Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ご視聴ありがとうございました!!少しでもお悩みが解決されたらと思ってます😊「わかりやすかった!」「ここもっと詳しく知りたい!」などなどコメントお待ちしてます😆僕もまだまだ勉強中で、もし料理人や職人の方見てくださいましたらいろいろと教えてくださると大変嬉しく思います🙇♂️現場でしか分からないこと、長年の知識、ネットには書いてないこと、たくさんあるかと思います。ぜひ共有していただけると、僕も含め見ている方もタメになります。どんなに小さなことだとしても、それはきっと誰かの役に立つはずです。みなさんと、包丁・料理の魅力を伝えていきたいです🔪✨
この話題はとてもありがたいです!
手持ちの包丁で使わないのがあるなと眺めていたら、ハンドルが楕円ばかりで、逆によく使うのは八角形や四角形(洋ハンドル)でした。試しに1本を八角形に変えてみたら急に使いやすくなって、びっくりしました。特に楕円だからと苦手に思ったことはなかったのですが、同じ形の包丁でハンドルだけ違ったら、もっと早く気づいたかも。
紫檀、黒檀は楽器によく使われる木材ですね。手触りも響きもいいので人気です。それらに限らずですが、木材は栽培に時間がかかる貴重品なので、個人的には調理器具は金属製か、ホーローなどのセラミックを使ったものが増えて欲しいという気持ちが大きいです。刃は金属で持ち手はセラミック、作れそうにも思えますが、難しいものでしょうかね。例えば京セラだったり、そういう企業間の連携が意外と難しかったりするのかなあなんて思っています。
そういやセラミックやホーローで楽器とか出来そうだけど無いですね、、メジャーでは
コメントありがとうございます!ホーロー、たしかにないですね! 僕も興味あるのでまた調べてみます!
木材は 痩せて その隙間から 水が入って 中子が錆るのが 問題ですよね😅炭素が多い金属(よく切れる)程 錆る😭
アメリカの包丁愛好家は柄をオイルフィニッシュする事が多いのですが、日本だとあまりしないイメージがあります。理由は…・ 耐水性・ 乾燥からくる割れ防止・ 汚れにくくなる・ 木目を出すためまな板のメンテ用のボードオイル(ボードワックス)がありますが、あれと同じ発想ですね。※ボードオイルはミネラルオイルとワックス(蜜蝋 or カルナバワックス)の混合液おいりさんは柄とまな板はオイルフィニッシュしていますか?
コメントありがとうございます^^(ご返信遅くなりました🙇♂️)オイルフィニッシュ、まな板にはやったことがなく、包丁の柄には一本やったことある程度ですね。混合液について教えていただきありがとうございます!勉強してみます✨
使い勝手的な面での和グリップのメリットは包丁を長く持てて大きく振りやすいので引いて切る動作に適している事かなって思ってます😊アゴと口金の間にマチが有ったりグリップ自体も長かったりと和包丁自体が引いて切る事を重視している構造ですね。洋グリップはメーカーにより型のバリエーションが多い感じですが手の形にフィットする物が多く握りやすいですが、逆を返すと持ち方が決められてる感じで長く持とうと思うと少々やりにくいかなと感じる時が有ったりします。ステンレスのグリップは肌に合うかどうかだと思うので実際に持って見てから判断するのがおすすめですね♪ 個人的にはステンレスグリップは苦手です😅包丁好きなので動画楽しみにしてます!
嬉しいコメントありがとうございます^^ぼくもステンのグリップは苦手なんです😭包丁仲間が増えるの嬉しいです。今後ともよろしくお願いします😊
@@oiri_kitchen 宜しくお願いします〜😊
朴の木は濡れた時にグリップ効くのが良いんよなぁ
ステンレスタイプ柄は中は空洞ですか?
僕が持ってるのは空洞なので見た目以上に軽いですね!空洞じゃないのもあるので重さはまちまちです
衛生面でもステンレスが良さそうですね
そうなんですよね~今では衛生上オールステンじゃないとダメなホテルやスーパーもあったりしますね。
ご視聴ありがとうございました!!
少しでもお悩みが解決されたらと思ってます😊
「わかりやすかった!」「ここもっと詳しく知りたい!」
などなどコメントお待ちしてます😆
僕もまだまだ勉強中で、もし料理人や職人の方見てくださいましたらいろいろと教えてくださると大変嬉しく思います🙇♂️
現場でしか分からないこと、長年の知識、ネットには書いてないこと、たくさんあるかと思います。
ぜひ共有していただけると、僕も含め見ている方もタメになります。
どんなに小さなことだとしても、それはきっと誰かの役に立つはずです。
みなさんと、包丁・料理の魅力を伝えていきたいです🔪✨
この話題はとてもありがたいです!
手持ちの包丁で使わないのがあるなと眺めていたら、ハンドルが楕円ばかりで、逆によく使うのは八角形や四角形(洋ハンドル)でした。
試しに1本を八角形に変えてみたら急に使いやすくなって、びっくりしました。
特に楕円だからと苦手に思ったことはなかったのですが、同じ形の包丁でハンドルだけ違ったら、もっと早く気づいたかも。
紫檀、黒檀は楽器によく使われる木材ですね。手触りも響きもいいので人気です。
それらに限らずですが、木材は栽培に時間がかかる貴重品なので、個人的には調理器具は金属製か、ホーローなどのセラミックを使ったものが増えて欲しいという気持ちが大きいです。
刃は金属で持ち手はセラミック、作れそうにも思えますが、難しいものでしょうかね。
例えば京セラだったり、そういう企業間の連携が意外と難しかったりするのかなあなんて思っています。
そういやセラミックやホーローで楽器とか出来そうだけど無いですね、、メジャーでは
コメントありがとうございます!
ホーロー、たしかにないですね! 僕も興味あるのでまた調べてみます!
木材は 痩せて その隙間から 水が入って 中子が錆るのが 問題ですよね😅
炭素が多い金属(よく切れる)程 錆る😭
アメリカの包丁愛好家は柄をオイルフィニッシュする事が多いのですが、日本だとあまりしないイメージがあります。
理由は…
・ 耐水性
・ 乾燥からくる割れ防止
・ 汚れにくくなる
・ 木目を出すため
まな板のメンテ用のボードオイル(ボードワックス)がありますが、あれと同じ発想ですね。
※ボードオイルはミネラルオイルとワックス(蜜蝋 or カルナバワックス)の混合液
おいりさんは柄とまな板はオイルフィニッシュしていますか?
コメントありがとうございます^^
(ご返信遅くなりました🙇♂️)
オイルフィニッシュ、
まな板にはやったことがなく、包丁の柄には一本やったことある程度ですね。
混合液について教えていただきありがとうございます!
勉強してみます✨
使い勝手的な面での和グリップのメリットは包丁を長く持てて大きく振りやすいので引いて切る動作に適している事かなって思ってます😊
アゴと口金の間にマチが有ったりグリップ自体も長かったりと和包丁自体が引いて切る事を重視している構造ですね。
洋グリップはメーカーにより型のバリエーションが多い感じですが手の形にフィットする物が多く握りやすいですが、逆を返すと持ち方が決められてる感じで長く持とうと思うと少々やりにくいかなと感じる時が有ったりします。
ステンレスのグリップは肌に合うかどうかだと思うので実際に持って見てから判断するのがおすすめですね♪ 個人的にはステンレスグリップは苦手です😅
包丁好きなので動画楽しみにしてます!
嬉しいコメントありがとうございます^^
ぼくもステンのグリップは苦手なんです😭
包丁仲間が増えるの嬉しいです。今後ともよろしくお願いします😊
@@oiri_kitchen 宜しくお願いします〜😊
朴の木は濡れた時にグリップ効くのが良いんよなぁ
ステンレスタイプ柄は中は空洞ですか?
僕が持ってるのは空洞なので見た目以上に軽いですね!
空洞じゃないのもあるので重さはまちまちです
衛生面でもステンレスが良さそうですね
そうなんですよね~
今では衛生上オールステンじゃないとダメなホテルやスーパーもあったりしますね。