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経験に基づいた分かりやすい説明ですね。以前から刃物に興味がありましたがアマチュアなので、とても参考になります。
そう言ってもらえて嬉しいです!ありがとうございます^^
私はフジタケのV金10号を愛用してます。とても刃持ちがいいので重宝しています。
いいですねっ✨
自分の包丁、AUS10なんですけど凄い理解が深まりました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます!!少しでも包丁に関するお悩みが解決されたらいいなと思います^^「わかりやすかった!」「ここもっと詳しく知りたい!」などなどコメントいただけると嬉しいです😆僕もまだまだ勉強中で、もし料理人や職人の方見てくださいましたらいろいろと教えてくださると大変嬉しく思います🙇♂️現場でしか分からないこと、長年の知識、ネットには書いてないこと、たくさんあるかと思います。ぜひ共有していただけると、僕も含め見ている方にも必ずタメになります。どんなに小さなことだとしても、それはきっと誰かの役に立つはずです。みなさんと、包丁・料理の魅力を伝えていきたいです🔪✨
内容も濃くていいんですが説明が上手でとても参考になります。
ありがとうございます🙏
購入する時は、切れ味より自分の身体に攻撃してこない銀三、ハイス、SGにどうしても目が行ってしまいますね。金属アレルギーなので濡れた手でステンレス以外の包丁を触るのはとてもリスクがあります。他の金属を触る時はニトリル手袋は必須です。今回も動画、とても楽しめました。
いつもコメントありがとうございます❗️金属アレルギーなのですね😓それはたしかに気を使わないとですね。。そう言ってもらえて嬉しいです!今後ともよろしくお願いします🙇♂️
初めまして。最近動画を参考にさせていただいています。銀三の包丁を買おうと思っていて、今までステンレスの包丁を買ったことがないのでそれに合う砥石についてお聞きしたいです。今は黒幕の2000番をメインで使用していて、その他にもキングの1000番と6000番を持っています。包丁は鋼しか持っていません。また、ステンレスの材質によっても(V10やS G2等)合う砥石が変わってくるのか知りたいです。天然砥石は手が出せないですが、それ以外であれば種類は問わずご意見お聞かせください。もし他の動画で喋ってる内容だったらすみません
はじめまして!コメントありがとうございます^^(ご返信遅くなりました🙇♂️)結論_ステンレスの鋼材によっても砥石の相性は変わってきます。黒幕のようなマグネシア系は大体どの鋼材にも相性良いです。(相性良いといってもステンレスの時点で鋼に比べ研ぎづらさはあります)キング1000はステンとののりはよく感じないです。特にSG2などの粉末ハイスは滑りやすかったりします。(研ぎにくいだけで研げますが。)銀三であれば黒幕で十分です。ただ泥ない状態でスタートするとかなり研ぎづらさを感じると思うので泥出ししてから研ぐことをお勧めします^^
いつも参考にさせていただいています。粉末ハイスの包丁を何度か研がせてもらっていますが、硬いゆえに刃こぼれしていることが多いです。材質を理解せずに、強引な使い方をする方が多いように思います。粉末ハイスの欠けを治すのはとても大変で骨が折れます。自分で研がない方は、研ぎやすいなど考えもせず、包丁屋での簡単なアドバイスと値段、デザインで購入するんでしょうね。材質の動画わかりやすく参考になりますね。いつもありがとう。
嬉しいメッセージありがとうございます。なんでも高ければいい、とか硬ければいい、ってわけではないですよね。
今回の動画面白いです包丁の奥深さを思わせるものでした。私も包丁の沼に落ちていく入口でした。粉末ハイスは手研ぎではなかなか砥石が弾いてしまい上手く研げず グラインダーの出番です包丁の沼なのか 鋼材の沼なのか 加工の沼なのか 刃つけの技術なのか?持ってる包丁20丁ほど その内 鋼が8割ステン系2割でよく切れるなぁって思ったものは 全鋼白2?1? V金10 のダマスカスの2丁ですが 他のと比べると刃全体がこの2丁は薄いです!鋼材よりも 食材に切れ込む抵抗力の小ささが 大きく関係するだけなのか?って思ったりして 切味の良さって一つの理由だけじゃないんですよね!柔らかいもの切るのに適したものとかたい根菜を切るのに適したもの 重さ 刃渡 包丁の動かし方もあるし 奥深い今日の????な出来事「私 小柄で手も小さいので 小さい包丁ありますか?」って人いました〜体型で包丁のサイズ選ぶスタイル 斬新です 笑長々とコメントすいません。
琉衣さんいつもコメントありがとうございます😊ほんとはもっっと奥深くて、動画撮ったあとも「もっとうまく伝えれたはずなのに…」って思いました。切れ味の説明はやっぱり難しいですね😅ほんと奥深いです。。そんな出来事がw斬新なスタイルですね。でも面白くて好きです😂またそんな変な出来事あったら教えてください🤣
凄い知識ですネ♥勉強になりました♥ありがとうございました。
そういってもらえて嬉しいです!ありがとうございます🙏
店員の説明がわからなかったので自分で調べてこの領域まで行くってすごいですね。コアレスがすごく気になりました。ちょっと買ってみようかなぁって思います。いつも面白い動画ありがとうございます。
ありがとうございます!🙇♂️コアレス!そうなんです、面白そうですよね!見てくれる人がいるので僕ももっと面白い内容を伝えよう!って思います😁今後ともよろしくお願いします😊
私はSLDの義平を愛用しています!
比較動画ありがとうございます。大変参考になりました。おいりさんが銀三を好きな理由を詳しく知りたいです。今メインとなる牛刀を選んでるのですが、VG10か銀三かで迷っています。今まで安物の鋼材しか使用したことがありませんので、私にはあまり違いは分からないと思いますが、銀三の魅力について、とても興味があります。巷ではどちらかと言えばVG10の方が優れていると書かれていることもありますし、おいりさんだからこそ気付けた魅力があるのではないかと気になっています。
動画でも言及されていますが、おいりさんにとって研ぎ感が良く、バランスも良いのは理解しています。さらに踏み込んだ銀三への愛を求めています。比較は難しいと思いますが、超絶マニアックな内容をお願いします。
コメントありがとうございます‼️(ご返信遅くなりました🙇♂️)超絶マニアックな内容笑 いいですね、面白いです😆そうですね、よく比較対象として出されるのがVG10ですね。僕も自分で研いでて感じたこと、切ってて感じたこと、いろいろありますが、 成分量や製造の違いによってはまだ分析しきれてません。特に銀三はよく分からないです。さらに学びを積んでご報告できるよう精進します✨もうしばらくお待ち下さい^^
最強はZDP189、青鋼。次点にR2。普段使いだとVG10と銀三になるのかな。切り込みのVG10、切り終わりの銀三。筋でも海苔でも殆どしっかり切り終わってくれる銀三に軍配か。ただ、白鋼なのに永切れするM本KSシリーズと銀三で迷う。値段もほぼ一緒。合わせ鋼材との相性に左右されるSRS15(炭素含有は約1.5)もめちゃくちゃ面白い。
グローバルイストの万能包丁(モリブデン、バナジウム入り)とツヴィリングのツインフィンⅡシェフナイフ(N60ステンレススチール)だと切れ味、耐久性などどっちが優れてますか?わかれば教えて下さい。よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます!イストは使用したことありますがツヴィリングはないので確かなこと言えませんが、鋼材の違いからツヴィリングの方が耐久性は優れてるかと思います。またイストは新品の状態で刃先に近い部分の厚みが結構厚いので抜け感(食材への入り)は重たい印象です。研ぎで肉抜き(厚み抜き)をしないと個人的に好みの包丁にならないです。
@@oiri_kitchen ご回答ありがとうございます!参考にさせていただきます。
おすすめにあったので、見てみました!昔から化学が好きだったので見ていて面白かったです。住宅の水回りのシンクなどもステンレスの構成元素によって呼び名がたくさんありますよね。そっちも調べてみたくなりました。他の動画も見てみようと思います。
コメントありがとうございます^^おすすめのってたんですね∑(゚Д゚)ぜひぜひ!みて頂けると嬉しいです^^ありがとうございます❗️
とりあえず硬さでのキレ味はほとんど関係なく、要は研ぎやすさと持続性の違いって事だねキレ味はどの鋼材だとしてもしっかり研ぎきれるとしたなら同じくらいキレる研ぎ慣れてない人は硬過ぎるとと研ぎが甘くなりやすいから銀3、V金がオススメって感じかな
コメントありがとうございます^^♪
最強はダマスカス割り込み青紙スーパーですね、ZDP189もいいです。砥石はキングのダイヤモンド砥石1000番です。マンガ月間雑誌に挟むと水分を取りインクで錆びにくくなる
鮨一幸さんのステンレス包丁は二年間研いでないらしいですが、あり得ると思いますか? もしくは研いでないけど、やはり切れ味は落ちてるんですかね?本当に2年間研がずに切れ味が落ちない包丁があれば、オーダーしてでも買いたいので迷ってます…
コメントありがとうございます!鮨一幸さんの包丁、坂下勝美さんの包丁ですよね。坂下さんの「研心 坂下勝美の包丁」という本に書いてありますが、坂下さんは料理人に対し「包丁は研ぐな減らすな」とお伝えして包丁をお渡ししています。砥石で研がずにかえりを取るだけでいい、という内容を読んでなるほどと思いましたが、僕の経験上、最も切れる100点の切れ味を常に維持させるのはまな板に当たってる以上難しいように思います。硬い物を切らない刺身包丁でしたらたしかに刃は中々落ちないのである程度の切れ味でしたらたしかに2年..持つかも、しれないです。ただそれはある程度、なだけであってそこは料理人の価値観、好みです。人によっては80点までは十分切れるという人もいます。僕は実際に坂下さんの包丁を手にした訳ではないのでなんとも言えないですが、どんな刃物であろうと研がずに100点を維持し続けるのは考えにくいです。興味ありましたらその坂下さんの本を読んで見てください!何か納得する部分があるかもしれないですね^^
ご返信ありがとうございます!私もそのように感じておりました。坂下さんの本は読んだことなかったので読んでみます。是非いつか包丁も使ってみたいものです!ありがとうございました^_^
ある程度自分で研ぐ事を前提にするなら銀三やV金の方が扱いやすそうだし、研ぎ師さんにお願いできるならハイス鋼の方が刃もちが良くて頻度が減らせるかな?くらいに考えてました。ただ僕は予算的にV金10号以外の選択肢が無かったかな。
初めまして。動画拝見しました。VG2とVG10の掛け合わせは龍泉刃物さんのステーキナイフが有名ですね。ステーキナイフとしては確かに異次元の切れ味かと思います。ステン系素材は一通り試しましたが、切れ味はやはりZDP-189が良いですね。鋼の包丁もあるのですが、家族が錆びさせてしまうので、普段は使わないようにしています。個人的な意見ですが、硬い(鋭い)包丁は、安物包丁では崩れたり綺麗に切れなかったりする、熟したトマトの様な柔らかい食材とか、柔らかい身の刺身、肉などを切るためのものだと思っています。逆に硬いものは、鈍角な出刃包丁などで十分だと思うので、その辺の使い方を間違って硬度の高い包丁(脆い)をダメにしてしまう方も多いのではと思っています。ステン系でも異次元に硬いHAP72という素材にも興味があるのですが、流石に研げない包丁は要らないかなーと手を出していません。
はじめまして!コメントいくつかありがとうこざいます。為になる貴重な情報ありがとうこざいます!
大変素晴らしい動画でした。堺の研師さんから聞いて、自分でもそう思ったのですがV10は意外と欠けやすくありませんか?🤔
例えば、AUS8というステンレスがありますが、これは昔は錆び難くて割と研ぎ易いステンレスでしたが、以外と切れ味を出すのが難しいステンレスでした。実際貝印のAUS8では思った程の切れ味が出ません、しかし、井之口刃物さんのAUS8では信じられない程切れるんです。これは鍛造と熱処理の仕方が違うそうで、井之口刃物さんと熱処理屋さんの協業による所が大きいとか?また井之口刃物さんはAUS8を再興HRC62で運用する事も可能としています。確かに研ぎにくいですが切れ味は凄いですよ。
初めまして、おいりさん鋼の粒子について教えて下さい砥石の粒子は話題になるのですが何で鋼の粒子は話題にしないのですか?
初めまして!コメントありがとうこざいます🙇♂️シンプルに現状そこまでの領域の話を私が必要としてないからです。砥石は分かりやすいので話題にしてますが鋼は難しいです。正直に言うと それを理解するのにハードルが高いと判断したのと、料理人である私にとって現状必要としてない知識なので勉強してません。ただ間違いなく理解してたほうがさらに世界が広がることは確かなのでそのうち足を踏み入れると思います。
釣りを通じて包丁に興味を持ってる素人です。銀三の合わせ出刃包丁を持ってるのですが、ふと疑問になってることがありますので質問します。鋼の合わせ包丁では軟鉄の部分は銀三の合わせ包丁では通常どのような鋼材が使われているのでしょうか?
コメントありがとうございます!(ご返信遅くなりました🙇♂️)銀三の合わせ、ハガネでいう軟鉄部分はステンレス材が使用されています。(どのようなステンレスか、詳細は不明。)実際に研ぎ比べると分かりやすいですが、軟鉄よりステンレス材の方が圧倒的に研ぎにくい(硬いし削るのに時間がかかる)です。その代わり銀三自体も錆びにくく合わせてあるステンレス材も錆びにくいので全体的に錆びにくくなります。ここでよくある疑問を持つ人がいるので紹介します。Q_錆びやすい合わせの和包丁の軟鉄の部分にステンレスが用いられないのはなぜか?A_鋼がよけいに錆びやすくなるから。腐食しにくい金属と腐食しやすい金属を一緒にすると「犠牲電極」という現象で腐食しやすい金属の方がよけいに腐食しやすくなります。和包丁ではなく両刃の包丁で、側がステンレスで芯材がハガネなのはありますが、僕の経験上特に錆びやすいなと感じています。
@@oiri_kitchen理論的にはステンレス+鋼が最強なのに支持されてない理由はそう言う事だったんですね?初めて聞きいて大変勉強になりました。ありがとうございました。
武生さんのスーパーゴールド2はお持ちですか?青や白鋼と比べた感じが知りたいです。
コメントありがとうございます!いくつか持ってます。良かったら動画にしてるので見てみて下さい。↓SG2菜切りのレビュー動画ruclips.net/video/52-_rT_oIm8/видео.htmlSG2やR2などの粉末ハイス系の特徴・とにかくかかりの良い刃。(食材に食いつくような刃)・かなり硬め(白鋼と比べとても硬く感じる)この2点が強いです。
@@oiri_kitchen お返事ありがとうございます。見させていただきました。素晴らしい菜切りですね。鋼を凌ぐレベルかもしれないくらい、越前打ち刃物も素晴らしい。カトウ打ち刃物の青紙スーパーシリーズで持っているのですがsg2も選択肢に入れて良いかと迷っておりました。
コアレスは要するに鋸効果で切れるんだよ。だから堅い物でも滑らかに切れる
粘り最強のコバルトスペシャル、研ぎ最強の銀三、刃持ち最強のVG-10
ZDPかカウリあたりはどうですか?カウリはまだ持ってないんですよね
武生のXEOSはおそらくですが特許資料みると炭素1.0以下ですよね。その数値でコバルトスペシャルと同等程度の切れ味実現してるのはすごい。
V金10号硬度 約HRC61まあ砥ぎにくい焼結ダイヤモンド砥石番手変えながらと砥いでるけど超硬のチップでも砥げるのにそれより下利が悪い。
ステンレスの一覧表にコバルトスペシャルが粉末ハイス系の扱いになっていてHRCも64±1になっているのですが、武生特殊鋼材さんのコバルトスペシャルは粉末ハイス系ではないし、HRCもそこまで高くないと思うのですが、他社で同名の鋼材があるのでしょうか?
こんばんは!洋包丁ばかりなもので。持っているのはステンレスが多いです。AUS10は安い、柔らかい、すぐ切れ止む…印象ですが所詮すぐに研ぎ始めるので問題ないです。研ぎやすいですし、まな板への当たりも柔らかいような気がします。 砥石の反応も解りやすいので他の鋼材より劣る部分が多くても研ぎで何とか出来れば…。自分はAUS鋼で!
太田さんいつもコメントありがとうございます!こんにちは!そうなんですね!僕も2年間程ずっとAUS10使ってましたがたしかにまな板の当たりがかなり柔らかい印象ありますね😊とてもコスパが良く良い材質だと思います。
参考になる動画ありがとうございます。自分の持っている包丁(和 NAGOMI)を調べてみたら、青鋼、白鋼というような表記はなく、「440A モリブデン鋼(HRC硬度: 58)」だったのでステンレスで間違い無いでしょうか。調べたらカーボン 0.6 % と出ましたが、いわゆる炭素量 1 をはるかに切ってるということでしょうか…。また、ハガネの場合はある程度硬さは材質や号数から推定できると理解しましたが、であれば、わざわざ HRC という話が出てきた時点でステンレス包丁と考えて間違い無いでしょうか?
和、かっこいいですよね。12:30 の一番上の行と類似のモリブデン鋼の一種(当然広義のステンレス、ただバナジウムは入ってないとか)という理解で問題ないと思いますよ。440にも炭素量の違いでAとかCとか色々あるみたいです。直近コメントだったので勝手に返信させていただきました。
@@fivetools24 ご返信ありがとうございます!格好いいんですが、440A炭素量が0.6だとすると、切れ味の方からあまり良くないんですかね…。ステンレス、色々あって難しいです!
@@HSEISYU おいりさんがおっしってる通り数値と切れ味だけの評価は難しいと思いますので、購入した後は明確な不満が出るまで使い倒すぐらいのスタンスで良いのではと思います😊
@@fivetools24 返信ありがとうございます!色々試してみます!
うちの三徳も研ぎやすさを重視して銀三にしました。
コメントありがとうございます^^
ZDP-189 HAP-40 SG-2 全部もています。いちばんすきのわやはりZDP-189でした。
!!まじすか!ZDP189良いですね、、使ったことあるだけで持ってはないので1本ほしいんですよね、羨ましいです😊
でも最近かすみにもどてしまた。やはり切り味わ炭素鋼のほがいいどおもいます、本焼きも四本もていますが、でも墨流しにはめられ、にほんごがへたで。すまん@@oiri_kitchen
貝印から出ている旬 Dual coreのレビューをして欲しいです!見た目良くてとっても切れ味がいいです
Dual core見てみましたー!かっこいいですね〜✨機会があればぜひレビューしたく思います!情報ありがとうございます!
ステンレスの薄刃か鎌薄刃かむきものどっちが買うと思うけど、合羽橋にあるかな
合羽橋、ありますね!釜浅さんや他にもいくつかあった気がします^^
@@oiri_kitchen 返事ありがとうございます、探してみます😊
ダイス鋼の筋引きを愛用しています仕事柄毎日肉を切ってて肉への食いつきが良くなかなか気に入ってますダイス鋼でないかと聞いてましたがダイス鋼ってセミステンレスでしたっけ?
コメントありがとうございます!ダイス鋼は肉との相性がいいとよく聞きますね!そうです!ダイス鋼(SKD11)はクロム13%以下なのでセミステンですね🙆♂️
ステン系の洋包丁ならmisonoのux10かグレステンシリーズが無難な感じですね!!
UX10良いですね!ぼくもすきです^^
ときどきHRC至上主義みたいな人がいますけど、HRCが高すぎても刃が食材にかかりにくかったり、研ぎにくいなどの弊害がありますよね。自分は炭素鋼の全鋼包丁を使ってますが、HRC59~60前後がバランス的に一番使いやすいです。
300番台400番台と分ける!
今銀3堺刀司の蒲薄刃頼んで居た所で、この動画見ました。薄刃でステンレスは少なくて、銀3ってどうなのだろうと不安でしか無かったけど、安心しました。
よかったです♪コメントありがとうございます。
ステンレスでもステンレスの間に歯がはいつているやつもあれは雅も切れるめったに使わない刺身包丁は鉄使ったあと水で洗って拭かないとサビます
僕は、オイリさんのお好みは結構違います、僕は一番好きのはR2です、R2作った包丁は結構薄いなる、硬さもあるし、そんなに欠けやすくない、でも砥石の選ぶは大事、刃の黒幕は結構研げるですけど、普通の安い砥石は全然研げられない。
粉末ハイスはやっぱ研ぎにくい感じなのかな
コメントありがとうございます^^白ハガネと比較するとかなり研ぎにくいですね! 銀三やV金と比べてもハイス系は研ぎにくさがあります。
はい!ステン大好き人間です!🙌おいりさん、実は播州鍛冶にV金ダマスカス模様鋼の牛刀と銀三ダマスカス模様鋼牛刀を2社に造って貰いました!✌️武生市のV金のほうが切れ味が上👆!…と決めつけていたのですが実際使ってみると…銀三ダマスカス鋼のほうがよく切れてます…というかめちゃくちゃ切れてます…もちろん、V金も切れるのですがやっぱり…切れてる質が違うのです。説明が難しいです😅でも…どちらもよく切れているのでその切れ味の違いを楽しんで使用しています。😌じつは九州の包丁屋からスウェーデン鋼の手造り…という牛刀を買ったのですがこれもまた…切れます。ですが…かなり…かなり…ステンでも硬い方です。これもまた切れ味が違うのでそれも楽しんで使用しています。それも、もうひとつ粉末ハイス鋼…これも持ってます。これもまためちゃくちゃ硬いのですが…じつは、錆びやすいです…😅ステン系なのに、錆びやすい…。まだ刃を付けて殆ど使用してません。これから試していこうと思っています😃それと思ったのですが…モリブデン、スウェーデン、銀三、V金…各包丁メーカーから出てますが…やはりメーカーごと切れる質…が違います😄各メーカーごと…おなじ鋼材とはいえビミョーに違ってくるのもんなのですかね?🤔もちろん、硬さも違ってきます。とても面白いです。😃ZDP189…これはとにかく硬すぎて…初心者には研ぐ難易度が高過ぎる…というお話をよくききます。ぼくも使ったことはありません。ただ…硬い分…欠けやすい…そして錆びやすい…そうです。粉末ハイス鋼もしかり、他のステンと比べで炭素の量が多いのですかね?🤔それとコアレス…ですか?😅聞いたこと有りませんでした。トイレットペーパー?かと思いましたよ😜今日もとても面白かったですよ!!🙆持ってる包丁をお互いに見比べて見たいですね、おいりさん😌!次回は利器材と鍛造…これについてどう思われているのか?知りたいです🙌
これはこれは、Mr.銀三さま。V金と銀三のダマ牛刀まじですか∑(゚Д゚)そのいろいろ試してる話聞くのすっごく楽しいですwその切れてる質の違いを説明するのって難しいですよね、、でもほんとに違うからどうにか伝えたいんですよね😂コアレス!もし、興味あれば是非😁いつも嬉しいコメントもネタの提供もありがとうございます!利器材と鍛造。。動画にするべき内容でしたね。やらさせて頂きます。
とても貴重な体験談ありがとうございます!ハイス系は錆びやすいのですね。同じ鋼材でも包丁メーカーごとに切れる質が違うのは、焼入れの違いなのではないでしょうか。利器材と鍛造も興味深いですが、利器材を鍛造にも興味があります。いわゆる抜き刃物と打ち刃物ですね。利器材を抜いて、ロールして、叩くのかどうか。。。割り込みのステンの刃境線が一丁一丁違うものは鍛造品だとは思うのですが、どうやって作っているのかまだよく知らなくて。。。
@@Geislinger07 様ありがとう御座います🙌😃ぶっちゃけ鍛造も利器材(プレス加工)もどっちがいいか?は僕もわかりません!😅かえって、利器材のほうが誤差なく仕上がってる可能性もまたあります。プレス加工は爪ではじくとカーん🎵って響く材質が多いです。鍛造は鳴りません。それとメーカーによっては銀三、V金、粉末ハイスも全く違って仕上がってきます。銀三はとくに焼入れがとても難しい…と聞いたことがあります。もうね…僕もなにがいいんだか…さっぱり…😅でも…鏡面仕上げはあまり切れない印象です。研磨して、研磨して…焼き戻りになってしまう…とも聞いたことがあります。これも確かではありません。とくにバリバリ活きてるヒラメはあまり思うように切れません…。かえって炭素鋼のほうが断然切れます。やはり、その材質によってメリットデメリットの食材があるように思えます。😅そして、野鍛冶でやってるような無銘の包丁の中に光る業物が紛れたりしてます。😌
経験談ありがとうございますすごく勉強になりました
鋼の違いを表示するところが多くなったのですね?昔は何使っているかなんて書いてありませんでしたよ。固さを表したらかけやすいかどうかも必須なのではないですか?それと刃の薄さはどこまで行けそうなのかも?それと包丁でも硬いものはきちっと研ぐと手の毛とかが剃れるのですけどそれの境界線がどのあたりかも教えてくれると勉強になります。粉末ハイスは1本だけ所有しています。シザーですけど、表示はスーパーゴールドです。コバルトのシザーは使ったことは無いです。シザーをオーク証で勝ったことが始まりである時に粉末ハイスのがあると書いてあったので買うといったらやはりそれは売れないという話になって1本作ってもらいました。どこなの美容院での注文で作ったもの残りでそこのマークが入っているのは売ってはまずいという事になったようです。1本だけ作るのは本来できない相談だったので作る時に作ってくれればいいという事で料金だけ先に払ったら預かりは気持ち悪かったのか各工程の会社に無理言って加工に混ぜてもらって作ってくれました。鋼材のシザーはそれ以来使うことが出来なくなりました。青紙の説明のところでは青紙スーパーに話はなぜしなかったのですか?青紙は小刀の刃の薄いものを一つ所有しています。売っているところがあったのではじめは買ったのですけど梱包が悪くて折れて届きました。なので突っ返したのです。その間色々あったのでそれを作ったところに電話をして販売店入れずに1本作ってもらいました。その時には青紙スーパーを知っていたのでどうせ作るのなら青紙スーパーで作って欲しいと話したと事青紙スーパーで作ることは出来ないと言われました。他の鋼と違ってあれは結晶になっているから自分いは出来ないんだと。まあ作ったことがなかっただけだとは思いますけど性質が違いすぎるからと。あと青紙スーパーの剪定ばさみと刈り込みばさみとを所有しています。剪定ばさみはテストで作ったものを処分していたのだか1000円だったので何本も買いました。それを売り切ると高いのしか売っていませんでしたけど。刈り込みばさみはけっこういい値段で扱い方が乱暴でかけたりして切れなくなった時にメーカーに送って研いでもらいました。130センチの宅配企画で何とか遅れたという始末でメンテを頼むときも制約がありすぎて大変です。研いでもらってからはお蔵入りにしました。宅配代入れると結構な額だったので1万くらいで売っているバリカンを買いました。使い捨てでもそっちの方が安いのかなっという感じですね。作業時間は何分の一になりました。まあ電池切れで日をまたぐのですが念い数度の植え込みの刈込ですので安い方が良いかと。別の用途で使い始まった材質で金属の量としては少ないけどかなりの高額品で売られているものなどですよね。これ等は趣味の世界ですよね。昔河童橋で私が包丁を勝ったころに比べれば2倍いやもっと上がって3倍とかになっているのではないのかと思うのですけどそれから更に高い材質の包丁を買うのは趣味の世界だと思います。もっと安い包丁で十分ではありませんか?ぺティーだって1000円くらいの果物ナイフで良いような?外国物は(つばのついているもの)は歪んでいて真っすぐなものを見つけることは困難でしょう。自分お研ぎ方にあっている形に近いものを店で選ばしてもらってそこそこ使えるもので研げるようになってからの包丁沼の方が良いと思います。日々使わないものは気が付けば錆びているという事にもなりますしね。
さすがに長過ぎる1/3にまとめて
@@nori-EVs もともとがシザーの材料として浸透したものだからさ包丁に適しているかはよくわからない金属なんですよね。V金も殆どがコバルトが材料で薬品体制に優れていることがシザーに投入された理由なのかもしれないですしね。包丁にはこのようにステンレスに分類される合金が必要な人は限られた人だけですよね。鋼の製品のように切れ味を感じれう製品はステンレスには存在しません。包丁と違って専門職に研いでもらう必要があるシザーという製品に向いている合金ですよね。ハサミ自体研げる人は殆どいないですからね。しかも葉が小さくなるのに合わせてハンドルも曲げないとなりませんしね。焼き入れした後でハンドルは溶接しているみたいですよね。こういうことです。一度は杉本の鉄板の包丁を使ってみることをお勧めしています。プロだと毎日研ぐので消して1生ものということでもありませんしね。ここのコメントはバン対象ではありませんがすべての返信に規制がかけられているのでどの動画にコメント書いたのかたどり着けないところもあります。シザーの材料が投入される前はステンとしてはグレステンが優れていると思っていました。ただし形が私の好みとは違うので嫌だと思う点もありますけどね。金安いのもですかね。その点安物のハンドルプラのビクトリノクスの方が日常使っているということにもなってきますね。
こうした話しって、意外と公?にされてないんですよね。ダマスカスと言うより「ダマスカス風」と言うべきでしょうね。
そうなんですよね~包丁のことってあまり公にされてないこと多いです。たしかにそうですね◎
ステイン(汚れ)レスstain lessstainless雑学で😅
わぁ言えばよかった😅
ダマスカスって模様ではなくウーツ鋼の別名ですよ^ ^
コメントありがとうございます^^そうなんです!よくご存知で😊あまり知られてないですよね。今のダマスカスとはについて。解説したものがあるのでよろしければご覧ください🙇♂️ruclips.net/video/ohG7IOhbYqk/видео.html
今のダマスカスって模様つけてるだけで靱性とか切れ味には関係ないんじゃなかった?
プロテリアルのぼったくり価格に騙されてはいけません。
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金属アレルギーなのですね😓それはたしかに気を使わないとですね。。
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結論_ステンレスの鋼材によっても砥石の相性は変わってきます。
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粉末ハイスの包丁を何度か研がせてもらっていますが、
硬いゆえに刃こぼれしていることが多いです。
材質を理解せずに、強引な使い方をする方が多いように思います。
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なんでも高ければいい、とか
硬ければいい、ってわけではないですよね。
今回の動画面白いです
包丁の奥深さを思わせるものでした。私も包丁の沼に落ちていく入口でした。粉末ハイスは手研ぎではなかなか砥石が弾いてしまい上手く研げず グラインダーの出番です
包丁の沼なのか 鋼材の沼なのか 加工の沼なのか 刃つけの技術なのか?
持ってる包丁20丁ほど その内 鋼が8割ステン系2割で
よく切れるなぁって思ったものは 全鋼白2?1? V金10 のダマスカスの2丁ですが 他のと比べると刃全体がこの2丁は薄いです!鋼材よりも 食材に切れ込む抵抗力の小ささが 大きく関係するだけなのか?って思ったりして 切味の良さって一つの理由だけじゃないんですよね!
柔らかいもの切るのに適したものとかたい根菜を切るのに適したもの 重さ 刃渡 包丁の動かし方もあるし 奥深い
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体型で包丁のサイズ選ぶスタイル 斬新です 笑
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今メインとなる牛刀を選んでるのですが、VG10か銀三かで迷っています。
今まで安物の鋼材しか使用したことがありませんので、私にはあまり違いは分からないと思いますが、銀三の魅力について、とても興味があります。
巷ではどちらかと言えばVG10の方が優れていると書かれていることもありますし、おいりさんだからこそ気付けた魅力があるのではないかと気になっています。
動画でも言及されていますが、おいりさんにとって研ぎ感が良く、バランスも良いのは理解しています。さらに踏み込んだ銀三への愛を求めています。
比較は難しいと思いますが、超絶マニアックな内容をお願いします。
コメントありがとうございます‼️
(ご返信遅くなりました🙇♂️)
超絶マニアックな内容笑 いいですね、面白いです😆
そうですね、よく比較対象として出されるのがVG10ですね。
僕も自分で研いでて感じたこと、切ってて感じたこと、いろいろありますが、 成分量や製造の違いによってはまだ分析しきれてません。特に銀三はよく分からないです。
さらに学びを積んでご報告できるよう精進します✨
もうしばらくお待ち下さい^^
最強はZDP189、青鋼。
次点にR2。普段使いだとVG10と銀三になるのかな。切り込みのVG10、切り終わりの銀三。筋でも海苔でも殆どしっかり切り終わってくれる銀三に軍配か。ただ、白鋼なのに永切れするM本KSシリーズと銀三で迷う。値段もほぼ一緒。合わせ鋼材との相性に左右されるSRS15(炭素含有は約1.5)もめちゃくちゃ面白い。
グローバルイストの万能包丁(モリブデン、バナジウム入り)とツヴィリングのツインフィンⅡシェフナイフ(N60ステンレススチール)だと切れ味、耐久性などどっちが優れてますか?わかれば教えて下さい。よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます!
イストは使用したことありますがツヴィリングはないので確かなこと言えませんが、
鋼材の違いからツヴィリングの方が耐久性は優れてるかと思います。
またイストは新品の状態で刃先に近い部分の厚みが結構厚いので抜け感(食材への入り)は重たい印象です。研ぎで肉抜き(厚み抜き)をしないと個人的に好みの包丁にならないです。
@@oiri_kitchen ご回答ありがとうございます!参考にさせていただきます。
おすすめにあったので、見てみました!
昔から化学が好きだったので見ていて面白かったです。住宅の水回りのシンクなどもステンレスの構成元素によって呼び名がたくさんありますよね。そっちも調べてみたくなりました。他の動画も見てみようと思います。
コメントありがとうございます^^
おすすめのってたんですね∑(゚Д゚)
ぜひぜひ!みて頂けると嬉しいです^^ありがとうございます❗️
とりあえず硬さでのキレ味はほとんど関係なく、要は研ぎやすさと持続性の違いって事だね
キレ味はどの鋼材だとしてもしっかり研ぎきれるとしたなら同じくらいキレる
研ぎ慣れてない人は硬過ぎるとと研ぎが甘くなりやすいから銀3、V金がオススメって感じかな
コメントありがとうございます^^♪
最強はダマスカス割り込み青紙スーパーですね、ZDP189もいいです。砥石はキングのダイヤモンド砥石1000番です。マンガ月間雑誌に挟むと水分を取りインクで錆びにくくなる
鮨一幸さんのステンレス包丁は二年間研いでないらしいですが、あり得ると思いますか? もしくは研いでないけど、やはり切れ味は落ちてるんですかね?
本当に2年間研がずに切れ味が落ちない包丁があれば、オーダーしてでも買いたいので迷ってます…
コメントありがとうございます!
鮨一幸さんの包丁、坂下勝美さんの包丁ですよね。
坂下さんの「研心 坂下勝美の包丁」という本に書いてありますが、
坂下さんは料理人に対し「包丁は研ぐな減らすな」とお伝えして包丁をお渡ししています。砥石で研がずにかえりを取るだけでいい、という内容を読んでなるほどと思いましたが、
僕の経験上、最も切れる100点の切れ味を常に維持させるのはまな板に当たってる以上難しいように思います。
硬い物を切らない刺身包丁でしたらたしかに刃は中々落ちないのである程度の切れ味でしたらたしかに2年..持つかも、しれないです。
ただそれはある程度、なだけであってそこは料理人の価値観、好みです。人によっては80点までは十分切れるという人もいます。
僕は実際に坂下さんの包丁を手にした訳ではないのでなんとも言えないですが、どんな刃物であろうと研がずに100点を維持し続けるのは考えにくいです。
興味ありましたらその坂下さんの本を読んで見てください!何か納得する部分があるかもしれないですね^^
ご返信ありがとうございます!
私もそのように感じておりました。
坂下さんの本は読んだことなかったので読んでみます。是非いつか包丁も使ってみたいものです!
ありがとうございました^_^
ある程度自分で研ぐ事を前提にするなら銀三やV金の方が扱いやすそうだし、研ぎ師さんにお願いできるならハイス鋼の方が刃もちが良くて頻度が減らせるかな?くらいに考えてました。
ただ僕は予算的にV金10号以外の選択肢が無かったかな。
初めまして。動画拝見しました。VG2とVG10の掛け合わせは龍泉刃物さんのステーキナイフが有名ですね。ステーキナイフとしては確かに異次元の切れ味かと思います。ステン系素材は一通り試しましたが、切れ味はやはりZDP-189が良いですね。鋼の包丁もあるのですが、家族が錆びさせてしまうので、普段は使わないようにしています。個人的な意見ですが、硬い(鋭い)包丁は、安物包丁では崩れたり綺麗に切れなかったりする、熟したトマトの様な柔らかい食材とか、柔らかい身の刺身、肉などを切るためのものだと思っています。逆に硬いものは、鈍角な出刃包丁などで十分だと思うので、その辺の使い方を間違って硬度の高い包丁(脆い)をダメにしてしまう方も多いのではと思っています。ステン系でも異次元に硬いHAP72という素材にも興味があるのですが、流石に研げない包丁は要らないかなーと手を出していません。
はじめまして!
コメントいくつかありがとうこざいます。
為になる貴重な情報ありがとうこざいます!
大変素晴らしい動画でした。
堺の研師さんから聞いて、自分でもそう思ったのですがV10は意外と欠けやすくありませんか?🤔
例えば、AUS8というステンレスがありますが、これは昔は錆び難くて割と研ぎ易いステンレスでしたが、以外と切れ味を出すのが難しいステンレスでした。実際貝印のAUS8では思った程の切れ味が出ません、しかし、井之口刃物さんのAUS8では信じられない程切れるんです。
これは鍛造と熱処理の仕方が違うそうで、井之口刃物さんと熱処理屋さんの協業による所が大きいとか?また井之口刃物さんはAUS8を再興HRC62で運用する事も可能としています。
確かに研ぎにくいですが切れ味は凄いですよ。
初めまして、おいりさん鋼の粒子について教えて下さい砥石の粒子は話題になるのですが何で鋼の粒子は話題にしないのですか?
初めまして!コメントありがとうこざいます🙇♂️
シンプルに現状そこまでの領域の話を私が必要としてないからです。
砥石は分かりやすいので話題にしてますが鋼は難しいです。
正直に言うと それを理解するのにハードルが高いと判断したのと、料理人である私にとって現状必要としてない知識なので勉強してません。
ただ間違いなく理解してたほうがさらに世界が広がることは確かなのでそのうち足を踏み入れると思います。
釣りを通じて包丁に興味を持ってる素人です。銀三の合わせ出刃包丁を持ってるのですが、ふと疑問になってることがありますので質問します。鋼の合わせ包丁では軟鉄の部分は銀三の合わせ包丁では通常どのような鋼材が使われているのでしょうか?
コメントありがとうございます!
(ご返信遅くなりました🙇♂️)
銀三の合わせ、ハガネでいう軟鉄部分はステンレス材が使用されています。(どのようなステンレスか、詳細は不明。)
実際に研ぎ比べると分かりやすいですが、軟鉄よりステンレス材の方が圧倒的に研ぎにくい(硬いし削るのに時間がかかる)です。その代わり銀三自体も錆びにくく合わせてあるステンレス材も錆びにくいので全体的に錆びにくくなります。
ここでよくある疑問を持つ人がいるので紹介します。
Q_錆びやすい合わせの和包丁の軟鉄の部分にステンレスが用いられないのはなぜか?
A_鋼がよけいに錆びやすくなるから。
腐食しにくい金属と腐食しやすい金属を一緒にすると「犠牲電極」という現象で腐食しやすい金属の方がよけいに腐食しやすくなります。
和包丁ではなく両刃の包丁で、側がステンレスで芯材がハガネなのはありますが、僕の経験上特に錆びやすいなと感じています。
@@oiri_kitchen理論的にはステンレス+鋼が最強なのに支持されてない理由はそう言う事だったんですね?初めて聞きいて大変勉強になりました。ありがとうございました。
武生さんのスーパーゴールド2はお持ちですか?青や白鋼と比べた感じが知りたいです。
コメントありがとうございます!
いくつか持ってます。良かったら動画にしてるので見てみて下さい。
↓SG2菜切りのレビュー動画
ruclips.net/video/52-_rT_oIm8/видео.html
SG2やR2などの粉末ハイス系の特徴
・とにかくかかりの良い刃。(食材に食いつくような刃)
・かなり硬め(白鋼と比べとても硬く感じる)
この2点が強いです。
@@oiri_kitchen
お返事ありがとうございます。見させていただきました。
素晴らしい菜切りですね。
鋼を凌ぐレベルかもしれないくらい、越前打ち刃物も素晴らしい。
カトウ打ち刃物の青紙スーパーシリーズで持っているのですがsg2も選択肢に入れて良いかと迷っておりました。
コアレスは要するに鋸効果で切れるんだよ。だから堅い物でも滑らかに切れる
粘り最強のコバルトスペシャル、研ぎ最強の銀三、刃持ち最強のVG-10
ZDPかカウリあたりはどうですか?
カウリはまだ持ってないんですよね
武生のXEOSはおそらくですが特許資料みると炭素1.0以下ですよね。
その数値でコバルトスペシャルと同等程度の切れ味実現してるのはすごい。
V金10号硬度 約HRC61まあ砥ぎにくい焼結ダイヤモンド砥石番手変えながらと砥いでるけど超硬のチップでも砥げるのにそれより下利が悪い。
ステンレスの一覧表にコバルトスペシャルが粉末ハイス系の扱いになっていてHRCも64±1になっているのですが、武生特殊鋼材さんのコバルトスペシャルは粉末ハイス系ではないし、HRCもそこまで高くないと思うのですが、他社で同名の鋼材があるのでしょうか?
こんばんは!
洋包丁ばかりなもので。持っているのはステンレスが多いです。AUS10は安い、柔らかい、すぐ切れ止む…印象ですが所詮すぐに研ぎ始めるので問題ないです。研ぎやすいですし、まな板への当たりも柔らかいような気がします。
砥石の反応も解りやすいので他の鋼材より劣る部分が多くても研ぎで何とか出来れば…。自分はAUS鋼で!
太田さんいつもコメントありがとうございます!こんにちは!
そうなんですね!僕も2年間程ずっとAUS10使ってましたがたしかにまな板の当たりがかなり柔らかい印象ありますね😊とてもコスパが良く良い材質だと思います。
参考になる動画ありがとうございます。
自分の持っている包丁(和 NAGOMI)を調べてみたら、青鋼、白鋼というような表記はなく、
「440A モリブデン鋼(HRC硬度: 58)」だったのでステンレスで間違い無いでしょうか。
調べたらカーボン 0.6 % と出ましたが、いわゆる炭素量 1 をはるかに切ってるということでしょうか…。
また、ハガネの場合はある程度硬さは材質や号数から推定できると理解しましたが、
であれば、わざわざ HRC という話が出てきた時点でステンレス包丁と考えて間違い無いでしょうか?
和、かっこいいですよね。
12:30 の一番上の行と類似のモリブデン鋼の一種(当然広義のステンレス、ただバナジウムは入ってないとか)という理解で問題ないと思いますよ。440にも炭素量の違いでAとかCとか色々あるみたいです。
直近コメントだったので勝手に返信させていただきました。
@@fivetools24 ご返信ありがとうございます!格好いいんですが、440A炭素量が0.6だとすると、切れ味の方からあまり良くないんですかね…。ステンレス、色々あって難しいです!
@@HSEISYU おいりさんがおっしってる通り数値と切れ味だけの評価は難しいと思いますので、購入した後は明確な不満が出るまで使い倒すぐらいのスタンスで良いのではと思います😊
@@fivetools24 返信ありがとうございます!色々試してみます!
うちの三徳も研ぎやすさを重視して銀三にしました。
コメントありがとうございます^^
ZDP-189 HAP-40 SG-2 全部もています。いちばんすきのわやはりZDP-189でした。
!!まじすか!
ZDP189良いですね、、使ったことあるだけで持ってはないので1本ほしいんですよね、羨ましいです😊
でも最近かすみにもどてしまた。やはり切り味わ炭素鋼のほがいいどおもいます、本焼きも四本もていますが、でも墨流しにはめられ、にほんごがへたで。すまん@@oiri_kitchen
貝印から出ている旬 Dual coreのレビューをして欲しいです!見た目良くてとっても切れ味がいいです
Dual core見てみましたー!かっこいいですね〜✨
機会があればぜひレビューしたく思います!情報ありがとうございます!
ステンレスの薄刃か鎌薄刃かむきものどっちが買うと思うけど、合羽橋にあるかな
合羽橋、ありますね!
釜浅さんや他にもいくつかあった気がします^^
@@oiri_kitchen 返事ありがとうございます、探してみます😊
ダイス鋼の筋引きを愛用しています
仕事柄毎日肉を切ってて
肉への食いつきが良くなかなか気に入ってます
ダイス鋼でないかと聞いてましたが
ダイス鋼ってセミステンレスでしたっけ?
コメントありがとうございます!
ダイス鋼は肉との相性がいいとよく聞きますね!
そうです!
ダイス鋼(SKD11)はクロム13%以下なのでセミステンですね🙆♂️
ステン系の洋包丁ならmisonoのux10かグレステンシリーズが無難な感じですね!!
UX10良いですね!ぼくもすきです^^
ときどきHRC至上主義みたいな人がいますけど、HRCが高すぎても刃が食材にかかりにくかったり、研ぎにくいなどの弊害がありますよね。自分は炭素鋼の全鋼包丁を使ってますが、HRC59~60前後がバランス的に一番使いやすいです。
300番台400番台と分ける!
今銀3堺刀司の蒲薄刃頼んで居た所で、この動画見ました。
薄刃でステンレスは少なくて、銀3ってどうなのだろうと
不安でしか無かったけど、安心しました。
よかったです♪コメントありがとうございます。
ステンレスでもステンレスの間に歯がはいつているやつもあれは雅も切れるめったに使わない刺身包丁は鉄使ったあと水で洗って拭かないとサビます
僕は、オイリさんのお好みは結構違います、僕は一番好きのはR2です、R2作った包丁は結構薄いなる、硬さもあるし、
そんなに欠けやすくない、でも砥石の選ぶは大事、
刃の黒幕は結構研げるですけど、
普通の安い砥石は全然研げられない。
粉末ハイスはやっぱ研ぎにくい感じなのかな
コメントありがとうございます^^
白ハガネと比較するとかなり研ぎにくいですね! 銀三やV金と比べてもハイス系は研ぎにくさがあります。
はい!ステン大好き人間です!🙌
おいりさん、実は
播州鍛冶に
V金ダマスカス模様鋼の牛刀と
銀三ダマスカス模様鋼牛刀を
2社に造って貰いました!✌️
武生市のV金のほうが切れ味が上👆!…
と決めつけていたのですが
実際使ってみると…
銀三ダマスカス鋼のほうが
よく切れてます…というか
めちゃくちゃ切れてます…
もちろん、V金も切れるのですが
やっぱり…切れてる質が違うのです。
説明が難しいです😅
でも…どちらもよく切れているので
その切れ味の違いを楽しんで
使用しています。😌
じつは九州の包丁屋から
スウェーデン鋼の手造り…という
牛刀を買ったのですが
これもまた…切れます。
ですが…かなり…かなり…
ステンでも硬い方です。
これもまた切れ味が違うのでそれも
楽しんで使用しています。
それも、もうひとつ
粉末ハイス鋼…これも
持ってます。これもまためちゃくちゃ
硬いのですが…じつは、
錆びやすいです…😅
ステン系なのに、錆びやすい…。
まだ刃を付けて殆ど使用してません。
これから試していこうと
思っています😃
それと思ったのですが…
モリブデン、スウェーデン、
銀三、V金…各包丁メーカーから
出てますが…やはりメーカーごと
切れる質…が違います😄
各メーカーごと…おなじ鋼材とはいえ
ビミョーに違ってくるのもんなの
ですかね?🤔
もちろん、硬さも違ってきます。
とても面白いです。😃
ZDP189…これは
とにかく硬すぎて…初心者には
研ぐ難易度が高過ぎる…
というお話をよくききます。
ぼくも使ったことはありません。
ただ…硬い分…欠けやすい…
そして錆びやすい…そうです。
粉末ハイス鋼もしかり、
他のステンと比べで
炭素の量が多いのですかね?🤔
それとコアレス…ですか?😅
聞いたこと有りませんでした。
トイレットペーパー?
かと思いましたよ😜
今日もとても面白かったですよ!!🙆
持ってる包丁をお互いに
見比べて見たいですね、おいりさん😌!
次回は
利器材と
鍛造…これについてどう思われているのか?
知りたいです🙌
これはこれは、Mr.銀三さま。
V金と銀三のダマ牛刀まじですか∑(゚Д゚)
そのいろいろ試してる話聞くのすっごく楽しいですw
その切れてる質の違いを説明するのって難しいですよね、、
でもほんとに違うからどうにか伝えたいんですよね😂
コアレス!もし、興味あれば是非😁
いつも嬉しいコメントもネタの提供もありがとうございます!
利器材と鍛造。。動画にするべき内容でしたね。
やらさせて頂きます。
とても貴重な体験談ありがとうございます!
ハイス系は錆びやすいのですね。
同じ鋼材でも包丁メーカーごとに切れる質が違うのは、焼入れの違いなのではないでしょうか。
利器材と鍛造も興味深いですが、利器材を鍛造にも興味があります。いわゆる抜き刃物と打ち刃物ですね。
利器材を抜いて、ロールして、叩くのかどうか。。。
割り込みのステンの刃境線が一丁一丁違うものは鍛造品だとは思うのですが、どうやって作っているのかまだよく知らなくて。。。
@@Geislinger07 様
ありがとう御座います🙌😃
ぶっちゃけ
鍛造も利器材(プレス加工)も
どっちがいいか?は
僕もわかりません!😅
かえって、利器材のほうが
誤差なく仕上がってる可能性もまた
あります。
プレス加工は爪ではじくと
カーん🎵って響く材質が多いです。
鍛造は鳴りません。
それとメーカーによっては
銀三、V金、粉末ハイスも
全く違って仕上がってきます。
銀三はとくに焼入れがとても難しい…と
聞いたことがあります。
もうね…僕もなにがいいんだか…さっぱり…😅
でも…鏡面仕上げはあまり
切れない印象です。
研磨して、研磨して…
焼き戻りになってしまう…とも
聞いたことがあります。
これも確かではありません。
とくにバリバリ活きてるヒラメは
あまり思うように切れません…。
かえって炭素鋼のほうが
断然切れます。
やはり、その材質によって
メリットデメリットの食材が
あるように思えます。😅
そして、野鍛冶でやってるような
無銘の包丁の中に光る業物が
紛れたりしてます。😌
経験談ありがとうございます
すごく勉強になりました
鋼の違いを表示するところが多くなったのですね?
昔は何使っているかなんて書いてありませんでしたよ。
固さを表したらかけやすいかどうかも必須なのではないですか?それと刃の薄さはどこまで行けそうなのかも?
それと包丁でも硬いものはきちっと研ぐと手の毛とかが剃れるのですけどそれの境界線がどのあたりかも教えてくれると勉強になります。
粉末ハイスは1本だけ所有しています。シザーですけど、表示はスーパーゴールドです。
コバルトのシザーは使ったことは無いです。
シザーをオーク証で勝ったことが始まりである時に粉末ハイスのがあると書いてあったので買うといったらやはりそれは売れないという話になって1本作ってもらいました。
どこなの美容院での注文で作ったもの残りでそこのマークが入っているのは売ってはまずいという事になったようです。
1本だけ作るのは本来できない相談だったので作る時に作ってくれればいいという事で料金だけ先に払ったら預かりは気持ち悪かったのか各工程の会社に無理言って加工に混ぜてもらって作ってくれました。
鋼材のシザーはそれ以来使うことが出来なくなりました。
青紙の説明のところでは青紙スーパーに話はなぜしなかったのですか?
青紙は小刀の刃の薄いものを一つ所有しています。
売っているところがあったのではじめは買ったのですけど梱包が悪くて折れて届きました。
なので突っ返したのです。その間色々あったのでそれを作ったところに電話をして販売店入れずに1本作ってもらいました。
その時には青紙スーパーを知っていたのでどうせ作るのなら青紙スーパーで作って欲しいと話したと事青紙スーパーで作ることは出来ないと言われました。
他の鋼と違ってあれは結晶になっているから自分いは出来ないんだと。
まあ作ったことがなかっただけだとは思いますけど性質が違いすぎるからと。
あと青紙スーパーの剪定ばさみと刈り込みばさみとを所有しています。
剪定ばさみはテストで作ったものを処分していたのだか1000円だったので何本も買いました。
それを売り切ると高いのしか売っていませんでしたけど。
刈り込みばさみはけっこういい値段で扱い方が乱暴でかけたりして切れなくなった時にメーカーに送って研いでもらいました。
130センチの宅配企画で何とか遅れたという始末でメンテを頼むときも制約がありすぎて大変です。
研いでもらってからはお蔵入りにしました。
宅配代入れると結構な額だったので1万くらいで売っているバリカンを買いました。
使い捨てでもそっちの方が安いのかなっという感じですね。
作業時間は何分の一になりました。まあ電池切れで日をまたぐのですが念い数度の植え込みの刈込ですので安い方が良いかと。
別の用途で使い始まった材質で金属の量としては少ないけどかなりの高額品で売られているものなどですよね。
これ等は趣味の世界ですよね。
昔河童橋で私が包丁を勝ったころに比べれば2倍いやもっと上がって3倍とかになっているのではないのかと思うのですけどそれから更に高い材質の包丁を買うのは趣味の世界だと思います。
もっと安い包丁で十分ではありませんか?
ぺティーだって1000円くらいの果物ナイフで良いような?
外国物は(つばのついているもの)は歪んでいて真っすぐなものを見つけることは困難でしょう。
自分お研ぎ方にあっている形に近いものを店で選ばしてもらってそこそこ使えるもので研げるようになってからの包丁沼の方が良いと思います。
日々使わないものは気が付けば錆びているという事にもなりますしね。
さすがに長過ぎる
1/3にまとめて
@@nori-EVs
もともとがシザーの材料として浸透したものだからさ包丁に適しているかはよくわからない金属なんですよね。
V金も殆どがコバルトが材料で薬品体制に優れていることがシザーに投入された理由なのかもしれないですしね。
包丁にはこのようにステンレスに分類される合金が必要な人は限られた人だけですよね。
鋼の製品のように切れ味を感じれう製品はステンレスには存在しません。
包丁と違って専門職に研いでもらう必要があるシザーという製品に向いている合金ですよね。
ハサミ自体研げる人は殆どいないですからね。
しかも葉が小さくなるのに合わせてハンドルも曲げないとなりませんしね。
焼き入れした後でハンドルは溶接しているみたいですよね。
こういうことです。
一度は杉本の鉄板の包丁を使ってみることをお勧めしています。
プロだと毎日研ぐので消して1生ものということでもありませんしね。
ここのコメントはバン対象ではありませんがすべての返信に規制がかけられているのでどの動画にコメント書いたのかたどり着けないところもあります。
シザーの材料が投入される前はステンとしてはグレステンが優れていると思っていました。
ただし形が私の好みとは違うので嫌だと思う点もありますけどね。
金安いのもですかね。
その点安物のハンドルプラのビクトリノクスの方が日常使っているということにもなってきますね。
こうした話しって、意外と公?にされてないんですよね。
ダマスカスと言うより「ダマスカス風」と言うべきでしょうね。
そうなんですよね~包丁のことってあまり公にされてないこと多いです。
たしかにそうですね◎
ステイン(汚れ)レス
stain less
stainless
雑学で😅
わぁ言えばよかった😅
ダマスカスって模様ではなくウーツ鋼の別名ですよ^ ^
コメントありがとうございます^^
そうなんです!よくご存知で😊
あまり知られてないですよね。
今のダマスカスとはについて。解説したものがあるのでよろしければご覧ください🙇♂️
ruclips.net/video/ohG7IOhbYqk/видео.html
今のダマスカスって模様つけてるだけで靱性とか切れ味には関係ないんじゃなかった?
プロテリアルのぼったくり価格に騙されてはいけません。