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若山弦蔵さんといえばショーン・コネリーだし、この作品でのメイソンは元空挺部隊 SASでイギリス情報部(MI6)の経歴もち。いわば007の外伝的作品だと思っている。意識してるとしか思えない名作だよ、「ザ・ロック」
気付かぬ内に姿を消すメイスン、格好良いなぁ😀さようなら、ショーン・コネリー。さようなら、若山さん。さようなら、坂口さん。御三方の冥福をお祈りします🥲
エンディングのこのタイタニックみたいなBGMめっちゃ好き😂昔を思い出す😂妻と幸せだったあの頃を当時RUclipsも無い娯楽もあまり無い時代にロードショーでテレビで息を呑んで見たこの映画😂懐かしくて涙が出る😅
日本語訳、演技ともに一番目のバージョンが最高
中坊の頃何気なく見た日テレ版ザロック。どハマりしてビデオが擦り切れるほど見ました。今じゃ映画は字幕版しか見ませんが僕にとってのザロックはこの日テレ版なんですよね。20年ぶりに見て涙が出ました。
ワイが見たのは日本テレビ版だから1番しっくり来る。ハメル准将とアンダーソン中佐のやり取りもめっちゃカッコイイ。
このラストのグッドスピードとメイソンのやり取りホント好き
素敵だよね。映画はこうでなくちゃって最後で。
@@sleep3065脚本が素晴らし過ぎますねちなみに読売テレビ版が個人的に至高だと思います
若山ボイスで聞くとメイソンがまさにジェームズボンドだからたまんないんだよなぁ😄
ショーンコネリーは若山さんでなければ成立しない😆ショーンコネリーが日本語喋っている様にしか聞こえない🤣
ショーン・コネリーはやはり若山さんだな、坂口さんもコネリーの吹き替えは何本もされているので流石の名演だけど若山さんは完全にコネリーとシンクロしている、ニコラス・ケイジも同じ理由で大塚明夫さん、小山さん山寺さん共に息遣いまでピッタリ合わせて違和感が無いけどやはり大塚さん。
後、津嘉山さんのエド・ハリスも最高です、
そうですね。若山さんは007の頃からショーン・コネリーの吹き替えをされてましたから、年季が違いますね。大塚さんも、ニコラス・ケイジはじめ、スティーブン・セガールやドルフ・ラングレンのイメージがあります。
懐かしい。この映画好きでした。俳優さんも声優さんも本当に素敵でどのバージョンも素晴らしい。最後のやり取り大好きです。
大塚明夫さん、小山力也さん、山ちゃん(山寺宏一さん)、今ではルパンとコナンのレギュラーキャストの一員として活躍されてるけど、この頃の3人の声聞いてると初々しく感じるな。
山ちゃんと若山さんの組み合わせも見てみたかったなぁ
ソフト版が1番ハマってると思う。
若山さんの声とコネリーは一心同体と私は思っています(笑)😂
ザ・ロックは普及の名作最初のソフト版が一番好きだけど全部好き
不朽な
若山弦蔵さん、坂口芳貞さん、すでに鬼籍に入られましたね。数々の名演ありがとうございました。どの吹き替えも甲乙付けがたいですが、もう一度日テレ版がみたいです。もう一度見る方法ないかな?映画専門チャンネルとかでかな?
ソフト版が1番しっくりくるかな。小山力也と山寺宏一両名はめっちゃ頼り甲斐がある声過ぎて、この作品ではちょっとおどけて頼りない感じの大塚明夫が1番合ってる。皆んな凄い良いんだけど😂
そうそう、グッドスピードは、ちょっとイカれた研究者(技官)で荒事は本来得意ではない、って設定なんですよね。そんな彼が修羅場にぶち込まれてさあ大変がユーモラスなわけで。大塚さんの吹替は、そんな彼の、時に慧眼でタフだけど時にへっぽこな雰囲気が出てると思います。
人によりイメージがこれだけ違うのが面白いね。それだけ吹き替え一つで印象が変わるという事で、吹き替えって凄いと改めて思う。ちなみに私は慣れ親しんだというよりも、聴き比べてもソフト版が一番カッコイイと思ってる。異論はもちろん認める。
日テレ版が好き👍当時、録画して擦り切れるまで見たよ❗懐かしい💯
若山コネリー堪らん!!!!
大塚明夫さんのニコラス・ケイジ吹替も良い…
所々、メタルギアを彷彿させるセリフや演出多いな
最初の基地襲撃も影響受けてるからね
ソフト版はしっくりくるな
ハメルは柴田さんがカッコ良くて好きです。ソフト版を推します。
ファミリービジネスとこの作品のショーン・コネリーはあまりにも最高!後期はやっぱり小説家を見つけたらだな。
やはり私はテレ朝吹替版が一番好き
懐かしい何回もみた映画だ銃撃戦や終り方が好きだったな
この映画は韓国でもいろんなバージョンで吹き替えられました。 アクション映画ですが、ハンメル将軍がなぜ反乱という極端な選択をせざるを得なかったのかを説得力を持って説明した名作だと思います。
ザ・ロックはやっぱり日テレ版だな。グッドスピードのちょっと頼りないけど頑張ってる感じは大塚さんじゃなくて小山さん。
若山さん&小山さんコンビ1択かな。大塚さんはセガールの印象が強すぎだし、山ちゃんも声の存在感がありすぎて、ちょっと違うかなって思う
若山さんと山寺さんのコラボがみたかった
テレ朝版(初出:2000年10月8日 山寺宏一・坂口芳貞コンビ)はFBIのパクストン捜査官(演:ウィリアム・フォーサイス)が麦人さんなんですよね。テレビドラマの『新アンタッチャブル』でアル・カポネを演じたウィリアム・フォーサイスも麦人さんだったから、おそらく東北新社のキャスティング繋がりかと。
声の数だけ人生がある。声優の名演を聴いてるとそう思います
若山&大塚が良い!
地上波初放送は金曜ロードショーの日テレ版だったので、日テレ版が一番印象深い・・・
ショーン・コネリーの吹き替えは……やっぱ若山弦蔵さんでないとね。
ソフト版が好きですね
やっぱりショーン・コネリーは若山弦蔵さんしかないよね。坂口さんがどうこうではないのだ。それと作品数でいうとニコラス・ケイジは大塚明夫さんが多い気がする。耳馴染みで言うとやはり明夫さんかな。
日テレ版が一番好き(笑)
日本テレビ版 2:34 (若山弦蔵 小山力也)ニコラス・ケイジは大塚明夫より小山力也の方が合ってる。ニコラス・ケイジはマッチョな俳優さんじゃないから大塚明夫だと少し違和感がある。
金曜ロードショーってソフト版と同じかと思ってたけど違う時とあるんだね
このソフト版の吹替は傑作だな。どれも悪いわけじゃないがやはり何度も見ている分、馴染みが違う。ちなみに日テレ版のウォーマック、調べてないけどもしや大塚周夫さんか?
橋本功さん。
国を越えた映画
他2verに比べてキャストが弱いせいか、ネットではやたら不人気なテレ朝版…俺は好き意外性がある小川エド・ハリスと内田マイケル・ビーンが好感触山寺ニコラス・ケイジは茶を濁してる感あるけど、それでも流石に山ちゃんは巧いから安心感があるそして安定の坂口コネリー平田御大の翻訳も、木原御大には劣るかもだが味があって嫌いじゃない
他の映画だとコネリー=若山さん・ケイジ=大塚さんなんだけど、この映画だけは茶目っ気コネリーの坂口さん・ポンコツケイジの山ちゃんがあってる気がする(脇役もテレ朝版が一番好き)
新スパイ大作戦風味とか、攻殻機動隊風味とか
敢えてランクをつけるなら1,金曜ロードショー版2,日曜洋画劇場版3,ソフト版といったところでしょうか。テレビ放映版とソフト版を比較すると、どうしても前者に軍配が上がってしまうのでして。やはりテレビで慣れ親しんでいるからかな❓
どちらも甲乙つけがたい
何回も見て聞き慣れたせいもありますが、テレ朝版が全体としても一番雰囲気出ていてしっくりくる気がしますセリフ覚えて原音で見ると、音がクリヤーで更に良いですが
ショーン・コネリーはやはり若山さん一択だよなあ。坂口さんだと自分はモーガン・フリーマンに聞こえてしまう。あとニコラス・ケイジは個人的には江原さんだと思う。明夫さんや力也さんはちょっと違う。
さては「フライングハイ」も「皇帝密使」も御存知!
やはりニコラスケイジの吹き替えは大塚芳忠さんだな。
坂口コネリー 山寺ニコラス意外なキャスティングだけど悪くないね。
ケイジは大塚さんではないな〜
演者の違いもさる事ながら、翻訳のセンスもかなり差がある。日テレ版(金ロー版と言ってもいいけど)は、非情に秀逸。特に、ショーン・コネリーとエド・ハリスが顔を合わせるシーンの台詞回しは、群を抜いて日テレ版が良い。というか、アレを知っちゃうと、他のバージョンがかなり見劣りする。
若山弦蔵さんといえばショーン・コネリーだし、この作品でのメイソンは元空挺部隊 SASでイギリス情報部(MI6)の経歴もち。
いわば007の外伝的作品だと思っている。
意識してるとしか思えない名作だよ、「ザ・ロック」
気付かぬ内に姿を消すメイスン、格好良いなぁ😀
さようなら、ショーン・コネリー。
さようなら、若山さん。
さようなら、坂口さん。
御三方の冥福をお祈りします🥲
エンディングのこのタイタニックみたいなBGMめっちゃ好き😂
昔を思い出す😂
妻と幸せだったあの頃を
当時RUclipsも無い娯楽もあまり無い時代にロードショーでテレビで息を呑んで見たこの映画😂
懐かしくて涙が出る😅
日本語訳、演技ともに一番目のバージョンが最高
中坊の頃何気なく見た日テレ版ザロック。どハマりしてビデオが擦り切れるほど見ました。
今じゃ映画は字幕版しか見ませんが僕にとってのザロックはこの日テレ版なんですよね。20年ぶりに見て涙が出ました。
ワイが見たのは日本テレビ版だから1番しっくり来る。ハメル准将とアンダーソン中佐のやり取りもめっちゃカッコイイ。
このラストのグッドスピードとメイソンのやり取りホント好き
素敵だよね。映画はこうでなくちゃって最後で。
@@sleep3065
脚本が素晴らし過ぎますね
ちなみに読売テレビ版が個人的に至高だと思います
若山ボイスで聞くとメイソンがまさにジェームズボンドだからたまんないんだよなぁ😄
ショーンコネリーは若山さんでなければ成立しない😆
ショーンコネリーが日本語喋っている様にしか聞こえない🤣
ショーン・コネリーはやはり若山さんだな、坂口さんもコネリーの吹き替えは何本もされているので流石の名演だけど若山さんは完全にコネリーとシンクロしている、ニコラス・ケイジも同じ理由で大塚明夫さん、小山さん山寺さん共に息遣いまでピッタリ合わせて違和感が無いけどやはり大塚さん。
後、津嘉山さんのエド・ハリスも最高です、
そうですね。
若山さんは007の頃からショーン・コネリーの吹き替えをされてましたから、年季が違いますね。
大塚さんも、ニコラス・ケイジはじめ、スティーブン・セガールやドルフ・ラングレンのイメージがあります。
懐かしい。この映画好きでした。俳優さんも声優さんも本当に素敵でどのバージョンも素晴らしい。最後のやり取り大好きです。
大塚明夫さん、小山力也さん、山ちゃん(山寺宏一さん)、今ではルパンとコナンのレギュラーキャストの一員として活躍されてるけど、この頃の3人の声聞いてると初々しく感じるな。
山ちゃんと若山さんの組み合わせも見てみたかったなぁ
ソフト版が1番ハマってると思う。
若山さんの声とコネリーは一心同体と私は思っています(笑)😂
ザ・ロックは普及の名作
最初のソフト版が一番好きだけど全部好き
不朽な
若山弦蔵さん、坂口芳貞さん、すでに鬼籍に入られましたね。数々の名演ありがとうございました。
どの吹き替えも甲乙付けがたいですが、もう一度日テレ版がみたいです。もう一度見る方法ないかな?映画専門チャンネルとかでかな?
ソフト版が1番しっくりくるかな。
小山力也と山寺宏一両名はめっちゃ頼り甲斐がある声過ぎて、この作品ではちょっとおどけて頼りない感じの大塚明夫が1番合ってる。
皆んな凄い良いんだけど😂
そうそう、グッドスピードは、ちょっとイカれた研究者(技官)で荒事は本来得意ではない、って設定なんですよね。
そんな彼が修羅場にぶち込まれてさあ大変がユーモラスなわけで。
大塚さんの吹替は、そんな彼の、時に慧眼でタフだけど時にへっぽこな雰囲気が出てると思います。
人によりイメージがこれだけ違うのが面白いね。
それだけ吹き替え一つで印象が変わるという事で、吹き替えって凄いと改めて思う。
ちなみに私は慣れ親しんだというよりも、聴き比べてもソフト版が一番カッコイイと思ってる。異論はもちろん認める。
日テレ版が好き👍当時、録画して擦り切れるまで見たよ❗懐かしい💯
若山コネリー堪らん!!!!
大塚明夫さんのニコラス・ケイジ吹替も良い…
所々、メタルギアを彷彿させるセリフや演出多いな
最初の基地襲撃も影響受けてるからね
ソフト版はしっくりくるな
ハメルは柴田さんがカッコ良くて好きです。ソフト版を推します。
ファミリービジネスとこの作品のショーン・コネリーはあまりにも最高!
後期はやっぱり小説家を見つけたらだな。
やはり私はテレ朝吹替版が一番好き
懐かしい
何回もみた映画だ
銃撃戦や終り方が好きだったな
この映画は韓国でもいろんなバージョンで吹き替えられました。 アクション映画ですが、ハンメル将軍がなぜ反乱という極端な選択をせざるを得なかったのかを説得力を持って説明した名作だと思います。
ザ・ロックはやっぱり日テレ版だな。グッドスピードのちょっと頼りないけど頑張ってる感じは大塚さんじゃなくて小山さん。
若山さん&小山さんコンビ1択かな。大塚さんはセガールの印象が強すぎだし、山ちゃんも声の存在感がありすぎて、ちょっと違うかなって思う
若山さんと山寺さんのコラボがみたかった
テレ朝版(初出:2000年10月8日 山寺宏一・坂口芳貞コンビ)はFBIのパクストン捜査官(演:ウィリアム・フォーサイス)が麦人さんなんですよね。
テレビドラマの『新アンタッチャブル』でアル・カポネを演じたウィリアム・フォーサイスも麦人さんだったから、おそらく東北新社のキャスティング繋がりかと。
声の数だけ人生がある。声優の名演を聴いてるとそう思います
若山&大塚が良い!
地上波初放送は金曜ロードショーの日テレ版だったので、日テレ版が一番印象深い・・・
ショーン・コネリーの吹き替えは……やっぱ若山弦蔵さんでないとね。
ソフト版が好きですね
やっぱりショーン・コネリーは若山弦蔵さんしかないよね。
坂口さんがどうこうではないのだ。
それと作品数でいうとニコラス・ケイジは大塚明夫さんが多い気がする。
耳馴染みで言うとやはり明夫さんかな。
日テレ版が一番好き(笑)
日本テレビ版 2:34 (若山弦蔵 小山力也)ニコラス・ケイジは大塚明夫より小山力也の方が合ってる。ニコラス・ケイジはマッチョな俳優さんじゃないから大塚明夫だと少し違和感がある。
金曜ロードショーってソフト版と同じかと思ってたけど違う時とあるんだね
このソフト版の吹替は傑作だな。どれも悪いわけじゃないがやはり何度も見ている分、馴染みが違う。ちなみに日テレ版のウォーマック、調べてないけどもしや大塚周夫さんか?
橋本功さん。
国を越えた映画
他2verに比べてキャストが弱いせいか、ネットではやたら不人気なテレ朝版…俺は好き
意外性がある小川エド・ハリスと内田マイケル・ビーンが好感触
山寺ニコラス・ケイジは茶を濁してる感あるけど、それでも流石に山ちゃんは巧いから安心感がある
そして安定の坂口コネリー
平田御大の翻訳も、木原御大には劣るかもだが味があって嫌いじゃない
他の映画だとコネリー=若山さん・ケイジ=大塚さんなんだけど、この映画だけは茶目っ気コネリーの坂口さん・ポンコツケイジの山ちゃんがあってる気がする(脇役もテレ朝版が一番好き)
新スパイ大作戦風味とか、攻殻機動隊風味とか
敢えてランクをつけるなら
1,金曜ロードショー版
2,日曜洋画劇場版
3,ソフト版
といったところでしょうか。
テレビ放映版とソフト版を比較すると、どうしても前者に軍配が上がってしまうのでして。やはりテレビで慣れ親しんでいるからかな❓
どちらも甲乙つけがたい
何回も見て聞き慣れたせいもありますが、テレ朝版が全体としても一番雰囲気出ていてしっくりくる気がします
セリフ覚えて原音で見ると、音がクリヤーで更に良いですが
ショーン・コネリーはやはり若山さん一択だよなあ。坂口さんだと自分はモーガン・フリーマンに聞こえてしまう。
あとニコラス・ケイジは個人的には江原さんだと思う。明夫さんや力也さんはちょっと違う。
さては「フライングハイ」も
「皇帝密使」も御存知!
やはりニコラスケイジの吹き替えは大塚芳忠さんだな。
坂口コネリー 山寺ニコラス意外なキャスティングだけど悪くないね。
ケイジは大塚さんではないな〜
演者の違いもさる事ながら、翻訳のセンスもかなり差がある。
日テレ版(金ロー版と言ってもいいけど)は、非情に秀逸。
特に、ショーン・コネリーとエド・ハリスが顔を合わせるシーンの台詞回しは、
群を抜いて日テレ版が良い。
というか、アレを知っちゃうと、他のバージョンがかなり見劣りする。