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真夏さんが前作のタロウの現場見学して「楽しそうな現場だな」って思ってたらこんなんだからな、たまったもんじゃない。厳密には3話くらいでもう後悔してたらしいw
メビウス客演時のレオがどれだけ優しかったかがわかる動画
ゼロ師匠もめっちゃ優しい
俺はあんな特訓はやらないぞと心に誓ったレオであった。
俺は自分がされて事は弟子にはやらない。セブンの考え方は分かるけど異常だ。
年取ったら「俺が若い頃は車に引かれかけたんだぞ!」とか言ってそう
@@romusuka.paro.uru.rpyuta.事実を普通に言ってるだけですが、全く信じて貰えなくて頭おかしいと思われそうなのが可哀想ですね^^;余談ですが劇中のジープ、実はブレーキが故障していて効かない物で本当に轢かれかけたそうな。
真夏竜さん本当に撮影中生傷耐えなかったらしい その努力が何年経ってもウルトラマンレオが忘れられる事なく語り継がれる作品になっていると思います
放映当時は視聴率が低く、しばらくウルトラシリーズの亜流として扱われてあまりテレビで取り上げられる事が無かったけど、平成になってからこの特訓シーンの話題性も相まって評価が高まりましたね。
↑撮影中、中傷が絶えなかったらしい、に見えた。こんな頑張ってる人に、なぜ中傷を!?と思ったが、生傷なら当然あるわなと納得した。
人間体の時に特訓とかその発想といい大惨事寸前までやってみようとか、基地外としか思えない。
笑っちゃいけないんだけど訓練がマジでイカれすぎて毎度笑うし、なんなら滅茶苦茶やめてくれって言ってるのに辞めないで逃げるなって言ってるのが余計笑いを誘ってしまう。
危ない!危ない!!(笑)
コントみたいなww
これがCG一切なしのリアル映像だってのが凄すぎる。
CGばかり多様し駄作ばかり作ってる某クソ監督に本当の名作とはなんなのか、レオを最初から観て学んで頂きたいもんだ💢
@@反社タイガースくたばれこれはやり過ぎでアウトなんだよなぁ
スタントマンなしでマジな撮影。ほんとに死ぬかと思ったと真夏竜さんは言ってた。
真夏さんいわく、「やめて下さい隊長!」ではなく、「やめて下さい監督!」と思いながらやっていたとか。
劇団1人ですかw
でしょうね。
スタントマン無しですごいなぁ。もう笑っちゃいけないシーンのはずなのに笑ってしまうw
同感。厳しい、感動の場面なのですが、お願いです、やめてください!のセリフで思わず笑ってしまいました。
みんな命がけで演じていたのでしょうね。別のヒーローの話ですが、仮面ライダーアマゾンの俳優さんジェットコースターの危険なシーン死ぬかと思ったと言ってました。
ゼロ「親父、師匠...... ゼット!逃げるな!逃げるんじゃない!」ゼット「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!お願いです!やめてください師匠ぉぉぉぉぉ!」満足気に頷くセブン、助けるに助けられないレオ
草ww
そのゼロも、かつてはレオに同じような特訓をされていたのだと思うとなんか感慨が深いというかなんというか
草w
一方その頃メビウス「良し!その調子だタイガ!この感覚を忘れないようにするんだ! 今の君なら出来る!頑張ろう!」タイガ「はい!わかりました! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」メビウスの指導力の良さと息子の成長を見て満足気に頷くタロウ 安心して見守るウルトラの父とウルトラの母。
1:54
レオの『やめてください‼︎隊長‼︎』演技ではなく、本人の魂の叫びにしか聞こえん
真夏さんによると、演技じゃないみたいです
ワッコー 本気で死ぬかと思ったらしいよ、この撮影時……
これは本当に命がヤバかったんですね。
これを見たら、これからのウルトラ戦士はどう思うのか
撮影で使われていた車両は中古車の様で、急ブレーキをかけても6メートルは進んでいたようです
こんな一生もんのトラウマ修行受けたのに弟子のゼロにはテクターギア装着させる温すぎる修行してたの凄いな。
マトモに動けそうにない全身拘束具なテクターギア(作ったヤツ巨人の星見て参考にしてるだろ)付けた状態でボコボコ(半分サンドバッグ?)の時点で結構きつそう(笑)あと装着時の動きの固さや動いてる時の金属音から考えると軟弱なウルトラマンなら下手すると拘束具着てるだけで激痛の可能性すらある。
子供に罪はないからな。
@@Trombe023まあゼロは光の国の罪を犯した訳ではあるんだがな..
真夏さんの本当の叫びが分かる
理知的だった「ウルトラセブン」とはまるで真逆の常軌を逸したようなシーンの数々に同じウルトラセブンが出ているというのに凄く感慨深いものがある。
もしも『スカッと癒やされます』の 山野ユナが・・・ウルトラマンレオの ような、厳しい特訓を受けたら? ⇩西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長 のポジションとなって・・・。藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
確か、当初はセブンではなく地球人隊長の設定でしたからね。そっちの方が良かった気もします。セブンとは180度人格が違ってる感じがしますから!
@@keiarai1977 確か名前は『川上鉄太郎』という名前の隊長役だったはずです。ですが⁉️その川上自身が実は『モロボシ・ダン』でありゲンを真の戦士に育てるために偽っていた偽名・仮の姿だった・・・というのが当初の案だったんですよね。
@@lock59rock88しかし、森次晃嗣氏はモロボシ・ダンの方が良いとの事でモロボシ・ダンが登場する事になりました。何故あんなスパルタな鬼教官なのはその名残かと思われます
@@user-nq6xn3sn7h ですよね!?ありがとうございます。
とうとう公式のボイスドラマでも言及された戦慄の特訓
足木がやりそうなことだなあ二次創作臭い
ジープから杖でバシバシ叩いてるシーンで毎回笑っちゃう
1:40 この表情がすごく印象に残っている… 本当に怒っている顔だ。
ここで奮起してジープに向かって来るのかと思ったから、その後の「お願いでえす!やめてくださーい!」が余計笑えてくるのズルいw
モロボシダンの心境が汲み取れる。星人は本気でレオを殺しにくるわけだし、優しく甘やかしてたらレオが死ぬ事になる。だから厳しくなってしまうし熱も入る。いつぞやのシーンでレオが星人に勝った時に一人見せた微笑みがすごく感動的だった。
真夏さんいわく「本当に死ぬかと思った‼️」森次さんいわく「あれはやり過ぎだと思った‼️」
しかもあのジープ、ブレーキ効くのが遅かったとか。
あ、トリプルHさんもウルトラマンみるんですね☺こんな所で出会うなんて奇跡🤗
しかし実際やってる途中は森次さんわりとノリノリだったらしい
トークショーで真夏竜氏が監督に「殺す気ですか!!」と文句を言い、森次氏も「いくらなんでも危険過ぎます」と当時のエピソードを話してました。
こ れ が う わ さ の 某 上 級 国 民
これらを越えたレオの平成の客演は本当に良いよね。
そして、ZEROの師匠になったんですよね。😉👍
メビウスの心の師匠
これ見て当時レオ弱いって子供心に思った。本当に恐ろしいのは視聴率。そして人間。
トークショーか何かの時に真夏「よく見たら森次さん運転しながら笑ってるんですよ!」森次「いや、笑ってないってwww」真夏「絶対笑ってた!見てました!」笑っていなかったとは思いたいが……
サイコパスすぎるw
途中から真夏さんの表情がマジでビビってるんだよねwwコサキンでもよくネタにされてた伝説の迷シーン。
ダン隊長「ゲーン!逃げるなー!逃げるんじゃなーい!」ハッキリと言う....................................ムリじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!
故郷を守れず爆破されたレオには敗北の恐怖が植え付けられてるんだよなレオもセブンも初回から敗北の状態から始まるシリーズ
Zのボイスドラマ聞いて改めて見ると確かに今の時代でやったら色んな意味でヤバいですね…
あのーすみません、ウルトラマンzのボイスドラマは何話で聴けますでしょうか?出来たら教えてくださいお願いします。🙏
@@mt.bookrocky2393 ウルトラマンZのボイスドラマが聴けるのは第11回 「ゼロ師匠のお父さんのこと」で聴けますよ
@@湊リサ-r6p 教えて下さりありがとうございます😊
公式が認めたヤバい特訓
色んな意味で言うと煽り運転とかですか?
自分がウルトラセブンとして戦えない状況で、戦士としての訓練を何もしていないレオに、一人で戦ってもらうしかない、勝たなければ死、地球は滅亡。自ずと厳しい訓練になるよな。
さすがの真夏竜さんもこの撮影は過酷すぎてもう耐え切れずに感情が爆発したそうです。
森嗣さんもウルトラ情報局でそれでも真夏もよく(過酷な撮影に)ついて来ましたからねぇとコメントしてた
空手を会得していた真夏竜さん。昭和の凄み!
ゼロも認めるウルトラ史上最強の頭がおかしい訓練。
このコメントを読んだ後に再生したら、涙が出るほど爆笑し続けた。ゲンが真顔で叫べば叫ぶほど、笑いと涙が止まらない。
う~ん…いかれてやがる(いい意味で。)←いい意味?
@@gikousousaka3667 もしも『スカッと癒やされます』の 山野ユナが・・・ウルトラマンレオの ような、厳しい特訓を受けたら? ⇩西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長 のポジションとなって・・・。藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
親父は昔あんな事してたのか?レオ師匠も相当苦労したんだな。
@@kirara-m5y ギンガ.ビクトリー「ゼロに手錠付けられこれから一心同体と言われひたすら組み手や生身の状態で上から岩を放り投げられ崖登りしてました」
ダン「ゲ~ン!!逃げるなァァァァァ!」←ジープでゲンを追いかけつつこの台詞である。もうスパルタを超えた何かだよ最早
真夏氏曰く、「本当に殺しに来てた。死ぬかと思った。本気で死を覚悟した瞬間だった......😨😨😨」
森次晃嗣さん曰く「流石にやり過ぎだと思う」
ガルバトロン、レッドマン、ハヌマーン、アーマージャック、ミスターチーフ「俺達はそんな事をしてたのか・・・。(反省)」
アストラ「レオ兄さん、大変だったんだ・・」ゼロ「オヤジ・・・えげつねぇな」
ヒカル「あんただって俺とショウに手錠繋げた状態で組み手や崖登りや上から岩を放り投げたくせに」.ガイさん「ゼロさんとセブンさんと10年間真冬の滝.ジープ.ブーメラン.崖登りをやりました.....」
ゼロ「…時代だよな~っていうかオヤジ、レオ師匠、色んな意味ですげぇよ…」
ヒカル&ショウ「生身の人間に岩をぶん投げてきたアンタが何を言う」
@@user-zy6uu1fe8 ガイ「10年分特訓したんですが…」
0:40 ダン「この丸太棒に、お前を憎しみ突き刺す心があるか!?」 ゲン「(隊長には憎しみ突き刺す心があるのか・・・)」
メガトロン「誰かサイバトロン共を倒せる奴を連れてこい!」サウンドウェーブ「コンドル、インジェーク!」
ちなみに、現在配信中のジェットマンの11話に登場したジハンキジゲンのジュースをこの頃のゲンとダン隊長に飲ませるとこうなるかなぁ?おおとりゲン「おい隊長さんよぉ、毎回毎回理不尽な特訓させやがって・・・俺を殺す気か!? 滝の水を切れだの、ブーメラン投げつけるだの、ジープで追いかけ回して逃げるなだとぉ!! あんたのやってる事はいじめだ!パワハラだ!!俺にさせた特訓、あんたもやってみろよぉ!!」モロボシ・ダン隊長「怒っちゃや〜よ、ゲンちゃん!今まで辛い思いさせてごめんね」
@@kankichi-e2xさんドラえもん「ホンワカキャップ」で酔っ払った時のジャイアンとスネ夫みたいですね(笑)。
『レオ』の何が怖いって、怪獣より特訓シーン。見ていて辛かったです。
ワンシーンに命をかけている。視聴者にもそれがヒシヒシと伝わるからいい緊張感を与えてくれる。だから面白い。
必死!
全くその通りですね!!。なんて一言では収まらない壮絶さがまた凄い!!。
いやこれ下手したら死んでたかもしれないんだからw
@@竹波 もちろん今でこそこういう撮影をすれば法的にアウトですし、PTAだのなんだのが黙っていませんが、「ウルトラマンになる」「地球を守るヒーローになる」ということは本当なら生優しいものじゃないでしょう。ただ平成生まれの私が仮面ライダーやウルトラマンをずっと見てきて思うのは「変身者自身が強くなってないのに変身してもそりゃ強くならないでしょ」ってことです。便利な武器や、強化アイテムを使ってもそれは使っている間だけのもの。本質は何も変わってません。強くなるには訓練、自分を鍛える、これが本質ですよ。
@@獅子王組の伊武隼人 勿論、戦隊ヒーローも。
凄くシリアスで凄く良い名シーンなのにコメント欄が面白すぎるんだよ🤣🤣🤣
後の、盾の勇者などの最弱主人公の成長物語に繋がるっ!!
「カーリー星人に勝つ為にはこの方法しかない...」いや、どんだけカーリー星人おっかねぇんだよw
仮にも本当に宇宙人がやってきたとして…もちろん子ども向け番組のウルトラマンなわけですが、本当に我々の常識の通じない宇宙人がやってきたとしたら、ここまでやっても勝てることはないでしょうねぇ。
いや、今この場では思いつかんが、こんな殺人まがいな特訓じゃなくても考えれば他に方法あるだろ笑
@@user-di7px2dy5b まぁセブン自身も負傷で戦えなかったですし、他の兄弟との連絡も潰えてましたし余裕が無かったのでしょうかね
@銀メガネ カーリー星人は、ようこさんを 踏み潰しては・・・ツルク星人の兄貴分といえる、宇宙人だよっ!!
@@獅子王組の伊武隼人 ウルトラマンレオの、ツルク星人と カーリー星人が・・・タッグを組めば ⇩①デストロン怪人の、テレビバエと📺 イカファイアしかり🦑②帰マンの、ブラックキングと ナックル星人と並ぶ・・・。極悪コンビになりそうだっ!
この特訓衝撃すぎるだろう・・・本当に命掛けだろう・・・
「・・・・・・今でも夢に見るよ。」
アストラ「セブンさん,レオ兄さんが最近 寝ている時にうなされているんですよ どうしたらいいんでしょうか?」
@@Hideo_kibayashi_ セブン「レオ!お前のその軟弱な精神をもう一度たたき直してやる!!」 阿 鼻 叫 喚
@@Hideo_kibayashi_ セブン「たぶん特訓の夢見てるんでしょ…」ゼロ「あれはやりすぎだぁ…親父ぃ…」
ゼット「セブン師匠流石にやり過ぎですよ!!」
ジープのシーンセブンのテーマがまたじわじわくる
昭和47年生まれの自分が唯一リアルタイムでの記憶がある第二次ウルトラシリーズ最終のレオ。しかし作風は歴代ウルトラでも最恐のトラウマ回ばかりであり、この特訓もそうだがツルク星人に真っ二つにされたトオルの親父の赤い胴体が頭からずっと離れずうなされていたwブニョにレオがノコギリでバラバラにされたりブラック指令が溶けていったり、最初から最後までホラー仕立てだった。
公式ボイスドラマでまで言及されてしまった伝説の特訓セブン一門こわぃ
この時、本人も言った「本当に殺しに来てた…死ぬかと思った。この時、本当に死を覚悟した瞬間だった。😨😨😨」
森次氏曰く、本当に異を唱えており、中止を提言した程
@@user-nq6xn3sn7h 本当に、異議を唱えたの?なんか?本気でやっているようにしか見えないんだけど!
@@祢津良徳-v6x本作には、東宝系の監督以外に、東映さんからも招聘された監督もいらしたそうです。たしか、東条さんだったかな?結構、アクション映画演出に強い方で、後年の「戦隊シリーズ」でも傑作佳作多数の方です。
東條昭平監督
当時友人が言っていたが、怪獣よりダンの方が1000倍怖いというのも分かる気がする(笑) 特にこの回の特訓のイカレぶりは凄まじいの一言!しかもこの後転落したおゝとりゲンをほったらかしてモロボシ・ダンはさっさと帰っていく非情ぶり・・番組後半に入るとMAC全滅とかトラウマエピソードもあり数あるウルトラシリーズの中でも特異な位置にいるのは間違いないと思います。アップ有難うございました。
以前、ウルトラマンレオの特集本を読んだ時にレオを見ている子供が怪獣や、宇宙人は平気なのに、ダンは恐がりますと言う意見が寄せられたと書いてありました。
上継がれるたびに難易度が下がる修行 セブン→レオジープで追いかけられるレオ→ゼロ動きを制限された鎧を着せされ、ひたすら戦うゼロ→ギンガ、ビクトリー生身の状態でウルトラマンゼロが落としてくる岩から逃げ崖を登るビクトリー→エックス生身で木刀
レオ→メビウスいきなりタイマンからの全力レオキック
@@RIN-ux7gt レオ「本気で来なければ◯ぬことになるぞ」
レオ(ジープや大岩なんぞ比べ物にならない破壊力)相手に何年も鎧着けて戦い続ける…改めて見るとゼロ師匠が一番ハード
ゼロ→ゼット弟 子 に し て く れ な い
割とヤバくない?死ぬて
今の時代こんなダン隊長みたいなことしたら一発で訴えられるなw
すごいな、仮面ライダーでおやっさんが厳しい特訓をライダーたちに課していたが、これはもう特訓なんてもんじゃない。
大坪克也 東映 特撮は邪道!円谷プロは王道!
別に邪道じゃないでしょ。
ただのメーぷる プロレスで例えると円谷プロは新日本・UWFで、東映はFMWだよ。
ゾロとミホーク、ルフィとレイリーを超えると思う。
宇宙人だから地球人から考えてあり得ないのも多少はね
『メビウス』の時代でも伝説だもんな・・・。ところで『セブン』の頃は運転免許持ってなかった森次さん、この時には取ってたんだね。
タロウはメビウスの教官らしいが、貴様のような甘チャンのせいでメビウスのような軟弱者ができたんだぞ!レオ兄さんの方がゼロを育て上げた功績が大きい!
@@小川牧子-j3u ?
@@タヌカ 多分レオの実弟アストラのセリフでしょう。まあメビウスも後にレオから相当激しいシゴキ的特訓を受けていますけどね(「故郷のない男」)。
@@AtsushiMizobe そんな事言ってましたっけ?
@@Kaku-581 小川牧子さんのコメントです。もし言ったら、のつもりで書いています。
ジードのソリッドバーニングがこれとかけてウルトラマンジープって呼ばれてるのすき
本当に倒すべき敵は監督と誰もが気付かされた名シーン
今みたいにCGがない時代。しかもやり直しができず、おかしなシーン(例見切れ、他)そのまま流していたらしいです。何かの番組で聞いたのですが、本当にガチで轢かれそうになり、本気で止めてほしかったらしいです。演技や演出ではなくマジだったらしいです。
来年54才ですが、これを子供の時に見てました。その時は怪獣を倒すためにはこんなにしないとダメなんだと純粋に思いました。今改めて見るとやり過ぎだと思いました。が、選ばれし者はここまでやる必要があるのでしょうね。
0:45 の絵に描いたような嫌な予感がするって顔が本人には申し訳ないけど、狂おしいほどすき
演技ではなく本物の形相
1:54 「お願いです!やめてください!隊長ォォォーーッ!」🔺演技でもなくガチの叫び・・・
ダンだって本当は自分の手で星人を倒したい。けどそれが出来ない。自分が戦えないばかりにゲンが星人に殺されるかもしれない。ならそれを防ぐにはどうするか。血の滲むような特訓で星人の攻撃以上の力を身につけるしか方法は無い。ダンの愛情を感じます。たとえそれがパワハラだったとしても扱きに耐えて力を身につけるか星人に殺されるか。どちらを選ぶか。限度があるっていう人もいるかもしれない。けど、本気で殺しに来る星人は果たして手加減をしてくれるのか?考えなくてもわかります。やはりこの師弟関係は最高です。
ultraman A-ce 素晴らしい…
ultraman A-ce
もう、言いたい事全部言ってくれた…ありがとう…(泣)
ultraman A-ce ヒビノミライにもゲンが教えました
ultraman A-ce その通り!体罰だとかパワハラだとか、騒ぐ前にこういう事だと知るべき。
「ゲン! 逃げるな!逃げるんじゃない!車に向かってくるんだ!カーリー星人に勝つためには、この方法しかないんだ。跳べ!ゲン。跳ぶんだ!ゲン」というセブン=ダンの(心の中の)言葉が突き刺さる。
Zのボイドラ聞いて改めて見るとより時代だなぁと感じる。
このシーン、運が良かっただけで下手したら真夏さん死んでたからね…恐ろしい
子供の頃に鬼気迫るものを感じたが本物だった!w
これはヤバイわ真夏さんよく耐えられたな。
何回でも見れる
これをスタントなしとかやべぇ...
歴代の防衛組織では間違いなくダン隊長が一番怖いですね(笑)ウルトラ警備隊は強くて暖かい組織だったなあ。
????「我々人間より先に地球人がいたなんて・・・。そんなバカな。やっぱり攻撃だ」「我々の勝利だ。海底も我々人間のものだ」
@@dream1893 、キリヤマ隊長!?
???「おまえは1週間の謹慎だ!」
これマジでやってるて考えると今てほんと恵まれてるんだなて感じる。
もはや芝居でも演技でもないじゃん……
レオ「あれを経験して誓った。俺は絶対にあれだけはしないと。」メビウス「ありがとうございます(泣)ありがとうございます(泣)」ゼロ「ごめんよ師匠……(泣)ホントごめんよ……(泣)」
そしてこの前のボイスドラマでZにもあれが伝わるとw
メビウス『平気な顔でレオキックかましてくる人が何を言う』
モロボシダンのキャラチェンが凄まじい温厚な青年→冷徹な?鬼軍曹
アンヌ「あの心優しかったダンはどこへ行ってしまったの?」メビウス「セブン兄さん、酷すぎです、レオ兄さんが恐怖に慄いてるじゃあないですか!!」ゼロ「親父、引くわ〜、レオもこりゃ逃げてもよかったんじゃあねぇか?」
@@dayo1017ヒカル&ショウ「生身の人間に手錠付けて岩ぶん投げて来た癖によく言えるよなぁ」(ゼロに対して)
ゼロ「相変わらず容赦ねえなぁ親父…俺でもこういうスパルタ特訓は課したことねえぞ…」
00:46真夏さんの凄く嫌な顔をしてる時点で察してしまう
ゲン「嫌な予感しかしない...」
黒澤明監督が蜘蛛巣城クライマックスで本物の矢を三船に討ちまくり三船がブチ切れたむちゃくちゃエピソードあるが必死さ、真剣さ、基地外度合いはこの場面も負けてないぜ!
この特訓を見ると、前作のタロウは恵まれすぎだよな
『タロウは恵まれすぎた』。その反省から、『レオ』は防衛チームの活躍を極力抑えるウルトラ兄弟などの支援者を出さないなどの設定が出来たんですよね。
実際に真夏竜氏はタロウの撮影現場の視察に訪れた際に、楽勝だと思っていた事を後悔したとの事らしい……
轢かれた!真夏さんの恐怖の表情が演技じゃなくてガチだ…
ちなみに撮影時に使われた車両は中古車で急ブレーキをかけても6メートルは進んだりしたんだとか
66 Wasabi ガチだったらしいですよ...
ふふりんにょっち 隊長やめてくださいというより監督に向けて言っていたそうです その為目が血走っているのは演技ではなくガチみたいです
森次晃嗣氏も本当に異を唱えており、中止すら提言した程だったという
逃げるなと言っても・・・逃げないと牽かれてしまう(笑)。
このシーンがテレビに流れた時見てた子供の親達から放送元であるTBSに「あれは子供に過激すぎる」と抗議が殺到したとか。 ゲンを演じた真夏さん曰くジープのシーンを撮影する時にスタントマンなしでやるように言われたから真夏さんは監督に「これは流石に危険すぎますよ」と抗議したら「大丈夫。君なら出来るから」と言われ強制的に撮影がおこなわれたけど本当に死ぬかと思うくらい過酷だったしゲンの「隊長やめてください」と叫ぶシーンと恐怖におののく表情は演技ではなくガチだったみたいね。
仮にも子供番組である以上、あれは抗議殺到しても無理はないです❗まして、前作を知る多くの視聴者からすれば尚更・・・
これはスポ根世代向けだね。
森次晃嗣氏も本当に異を唱えており、中止を提言した程だったという。本人曰く「本当に轢いてしまうのではないかと肝を冷やした」とのこと
本当に時代が時代だからなぁーー!!昭和というのはそれくらい熱血と言える時代だったんだなぁ~😮😮😮それでも真夏さんはやり抜いてこられたのかぁーー!!ウルトラ史上傑作と言っても将に不思議ではない、むしろ傑作を超える作品としか言えませんよぉーー!!
このユニキャブ、円谷の社用車だかスタッフの車だかだったようで、セブンのオフショットで森次さんと一緒に写っている写真がある。まさか後年、これで後輩を追い回すことになるとは思いもしなかったのだろうな。
ダン隊長、自分が変身して戦えないストレスをゲンにぶつけていた八つ当たりのような観がある。
その当時事故にならなくてよかったですね。。。。。。ってレベルですよね^^;
ゼロがゼットに言った親父のスパルタ修行、確かにイロイロな意味でヤバい
レオがセブンの実子であるゼロをジープで追い回して、ゼロがZをジープで追い回したりして…(爆)
この時の真夏竜の表情は、演技ではなくリアルな怒りの感情だったらしい。(後年談)
セブン上司 このままだと本当に死んでしまう!
いくら意味あり特訓とはいえ、やる事為す事すべてが極端で無茶苦茶すぎてる。まるで拷問の様にも見えてしまうワンシーン。いつもながらダン隊長の発想、特訓はすさまじい。
この動画を見てもびっくりしないのは戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長位だ。
本気で殺しにくる星人にあの程度の特訓じゃレオはいずれ殺される。かつてセブンとして地球を守ったからこそ分かるんじゃないですか。ダンが甘やかしていたら間違いなくレオはいつか星人に殺されていたでしょうね。
と、4年前のコメにマジレスしてしまいました。
常軌を逸した伝説の特訓
モロボシ・ダンの隊長振りを、キリヤマ隊長やクラタ隊長が見たら何て言うだろうか。キリヤマ隊長(ダン変わったなぁ)クラタ隊長(モロボシすっかり隊長らしくなったなぁ)かな?。
ウルトラマンレオ見てから大好きだったセブンが怖くなった。
1:55 必死に助けを求める
ダン「逃げるな!車に向かってこい!!」無茶言うな!!💦訓練でなく拷問だよなこれ😥当時この後監督は警察沙汰になったという。
これが、あれなんだよな。レオは、強いはずだ。
ちなみに真夏さん、このシーンについて監督に猛抗議したけど軽く流されたらしいよ。
三浦参謀長「カーレンジャーに施す特訓はこっちの方が良かった…」
中の人(真夏さん)が後年「ガチで死ぬかと思った…」と語った、伝説の迷シーン
ジープのシーンは演技でも何でもないガチだからなあ真夏さん監督に抗議したそうです。
星一徹に匹敵する特訓の狂気さで草
火の球ノックに匹敵する。
とんでもない。星一徹ですら生ぬるく見えるくらいだよ。比べるなら侍ジャイアンツの番場蛮と互角ってところだよ。分身魔球を捕球することができない八幡にやらせた特訓を思い出すよ。
@@madanimashimashi369巨人の星を見てからレオを見ると面白く感じる。つまり、スポ根に強くないとレオは楽しめない。
@@madanimashimashi369ちなみに、巨人の星かアタックNo.1の後釜が名探偵コナンだと声優はこうなるけどね。(1971年スタートとして。)江戸川コナン:野沢雅子(風大左衛門か怪物くんか星野鉄郎か少年期の孫悟空みたいな感じで、後に津村まことに変更。デジモンテイマーズの主人公松田啓人みたいな感じになる。) 工藤新一、怪盗キッド:富山敬(伊達直人みたいな感じで?死後はどちらも山口勝平のまま、どちらも少年期は野沢雅子→津村まこと、どちらもコナンと2役で) 毛利蘭:白石冬美(幼少期:野村道子(後述の歩美と2役)、後に山崎和佳奈に変更) 毛利小五郎:山田康雄(少年期:つかせのりこ(死後は松本梨香)、若い頃:神谷明(あえてここに置く)→草尾毅、1993年に山田康雄が病気降板後は神谷明→小山力也のまま) 妃英理:楠トシエ(少女期:吉田理保子(引退後は川上とも子)、若い頃:松尾佳子→皆口裕子、後に高島雅羅に変更)阿笠博士:熊倉一雄(死後は龍田直樹) 鈴木園子:平井道子(死後は松井菜桜子のまま) 吉田歩美:野村道子(後にかかずゆみに変更) 円谷光彦:小原乃梨子(病欠時丸山裕子が代役、後に小林由美子に変更) 小嶋元太:大竹宏orたてかべ和也(後に関智一に変更)灰原哀:太田淑子(リボンの騎士のサファイアみたいな感じで。後に木内レイコに変更) 服部平次:井上真樹夫(後に堀川りょうに変更) 遠山和葉:増山江威子(後に宮村優子に変更)目暮警部:名古屋章(平成版のドン・ガバチョみたいな感じで。死後は茶風林のまま) 白鳥刑事:仲村秀生(1990年代初頭に病気降板後は塩沢兼人→死後は井上和彦のまま) 佐藤刑事:東美江(後に湯屋敦子に変更) 高木刑事:羽佐間道夫(シルベスター・スタローンみたいな感じで。後に高木渉に変更)千葉刑事:八代駿(死後は千葉一伸のまま) 山村ミサオ:市川治(後に古川登志夫に変更)松本警視:加藤精三(そのまま、病欠時柴田秀勝が二役で代役→死後は斎藤志郎)服部平蔵:柴田秀勝(後に山路和弘に変更)中森警部:納谷悟朗(死後は石塚運昇→石井康嗣のまま)横溝警部:村越伊知郎(死後は大塚明夫のまま)白馬探:中尾隆聖(後に石田彰に変更) 赤井秀一:森功至(後に池田秀一に変更)工藤優作:小林修(死後は田中秀幸のまま) 工藤有希子:二階堂有希子(引退後は島本須美のまま) 安室透:古谷徹(そのまま、後に草尾毅に変更?) 京極真:神谷明(あえてここに置く→後に檜山修之に変更) 遠山銀司郎:内海賢二(死後は小川真司→てらそままさきのまま) 大滝警部:神山卓三(アナグマスみたいな感じで?死後は若本規夫のまま)ジェイムズ・ブラック:家弓家正(そのまま、死後は土師孝也のまま) ジョディ:スターリング:中西妙子(後に一城みゆ希に変更→死後は皆口裕子?) キャメル:飯塚昭三(後に梁田清之に変更→死後は乃村健次のまま) 羽田周吉:広川太一郎(マイケル・ホイかロジャー・ムーアみたいな感じで。死後は森川智之のまま) 世良真純:吉田理保子(引退後は日高のり子のまま)水無怜奈:山口奈々(後に三石琴乃に変更)風見裕也:飛田飛男(そのまま)鈴木次郎吉:小林昭二(ジョン・ウェインかウィリアム・ホールデンみたいな感じで。死後は永井一郎→佐藤正治のまま)ジン:小林清志(死後は堀之紀のまま)ウォッカ:八奈見乗児(伴宙太みたいな感じで、死後は立木文彦のまま) ベルモット:小鳩くるみ(登場するタイミング的にもうたのおねえさんを卒業後。現:鷲津名都江、後に小山茉美に変更)キャンティ:武藤礼子(死後は井上喜久子のまま)コルン:矢田耕司(死後は木下浩之のまま) ルパコナ関係についてはルパン一味の設定はTV版(1984年初放送)はパースリと同じピンジャケ(ルパンは史実同様小五郎に変装する他、次元はジンに、五ェ門は平次に、不二子は和葉に変装する場面がある)、ルパコナ映画(1988年8月8日8時8分8秒に一斉公開)はルパン一味の声優は大ブーイングだった風魔基準で(ルパンは山村ミサオ、次元は藤巻警部、五ェ門は白鳥刑事、不二子はベルモットに変装する場面がある)もしかしたらルパン三世VSキャッツ・アイ(1997年公開)に隠れキャラで登場するのはトムス繋がりでコナンになるか?劇場版公開年1972 時計じかけの摩天楼 1973 14番目の標的(同時上映:ディズニーのふしぎの国のアリス(リバイバル))1974 世紀末の魔術師(同時上映:ルパン三世 念力珍作戦)1975 瞳の中の暗殺者(同時上映:東京湾炎上)1976 天国へのカウントダウン1977 ベイカー街の亡霊(同時上映:ディズニーのシンデレラ(リバイバル)か幸福の黄色いハンカチ)1978 迷宮の十字路(同時上映:ルパン三世 ルパンVS複製人間)1979 銀翼の奇術師(同時上映:ルパン三世 カリオストロの城)1980 水平線上の陰謀(同時上映:復活の日)1981 探偵たちの鎮魂歌1982 紺碧の棺(同時上映:六神合体ゴッドマーズ)1983 戦慄の楽譜1984 漆黒の追跡者(1984年3月には水曜ロードショーでルパン三世VS名探偵コナンが初放送。勿論愛川欽也の解説入り。)1985 天空の難破船(同時上映:ルパン三世 バビロンの黄金伝説)1986 沈黙の15分1987 11人目のストライカー(同時上映:ルパン三世 風魔一族の陰謀)1988 絶海の探偵(同年3月に金曜ロードショーで日本テレビ開局35周年記念番組でルパン三世VS名探偵コナンが金曜ロードショーで再放送されるが水野晴郎の解説入り。そして同年8月8日8時8分8秒にはルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEがやる)1989 異次元の狙撃手(同年には金曜ロードショーでルパン三世VS名探偵コナンが再々放送される。)1990 業火の向日葵(同年には金曜ロードショーでルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEが初放映されるが一部シーンをカット。でも水野晴郎の解説入り。)同時上映:クライシス2050)1991 純黒の悪夢(同年には金曜ロードショーでルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEが再放映されるが前回同様一部シーンをカット。水野晴郎の解説入り。))1992 から紅の恋歌(同時上映:ディズニーの美女と野獣)1993 ゼロの執行人1994 紺青の拳(同年には金曜ロードショーでルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEが再々放映されるが今度はノーカットの完全版で。水野晴郎の解説入り。)1995 緋色の弾丸(同時上映:ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス)1996 ハロウィンの花嫁(同時上映:ルパン三世 DEAD or ALIVE)1997 黒鉄の魚影(同時上映:ルパン三世VSキャッツ・アイ)1998 100万ドルの五稜星(これに合わせて年末時代劇の五稜郭が10周年という事で金曜ロードショーで2週に分けて再放送。)1999 隻眼の残像2000 ?
弟子にギプス着けさせて荒野の惑星でボコボコにする特訓すら優しく感じるなw
この話の監督をしたのが東映では鬼監督で有名な東條昭平さんと言う方で、レオのスーツアクターである二家本さん曰く、”東條さんが監督の回は一番きつかった”と言うくらい厳しい方で二家本が満足できない演技をすると、よくドロップキックを喰らっていたらしくまた、科学戦隊ダイナマンで立花レイや超新星フラッシュマンでレーネフェル役などをした女優の萩原佐代子さんは、『ダイナマン』出演時に東條に「バカ!」と言われた時に思わず「私は馬鹿じゃありません!」と言い返した。後に本人から「俺に口答えしたのはお前が初めてだった」と言われたり、『ウルトラマン80』で主役をしていた長谷川初範はよく怒られていたらしい。後『太陽戦隊サンバルカン』出演者の川崎龍介と杉欣也も「とてもおっかない人」とコメントしておられたようです(子供であろうともしごきの姿勢は変わらず、『科学戦隊ダイナマン』でも出演していた子役をしょっちゅう叱り飛ばし、恐れられていたという)とにかく一切の妥協を許さない徹底した演技指導は非常に有名で、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』出演者の千葉麗子は「それまでの人生で東條ほど怖い人はいなかった」と著書で語っている。現場では「メイ!馬鹿野郎!死んでしまえ!」「すぐにピーピー泣く!やめてしまえ!シナリオを変更してやるよ!ヒロイン交代だ!」「これまで一番ひどい女戦士だな!」と悉く罵声を浴びせられ毎日泣いていたという。また千葉と東條は出身地が同じで、千葉の言葉に福島訛りが混ざると注意されたが、監督だって同じのくせにと不満だった模様でアフレコで失敗した役者に灰皿を投げつけることもあった。『忍者戦隊カクレンジャー』出演者の河合秀が熱中症で倒れた時には「立ちなさい!」と無理やり起こして頭をひっぱたかれたなどなど、このように現代なら確実に問題になりそうなことが多いが、その反面「大好きな監督」「優しい監督」「大変お世話になった監督」と俳優・スーツアクターから感謝されるなどその人柄を慕う人物も多かったとか
確かビーファイターカブトを最後に引退しましたが、「当時のカーレンジャーのプロデューサーと演技指導で揉めて辞めた」説と、「ビーファイターカブトとカーレンジャーが放送された96年にウルトラマンの新作(ティガ)が始まるので参加しようとしたら、主演がアイドル(V6の長野)でジャニーズからの圧力にキレて辞めた」説があるみたいです。まぁ、今そんな演技指導したら下手したら事務所に訴えられるか、パワハラだと世間からバッシングを食らいますよ。
キラメイジャーの監督やってたら、小宮君(キラメイレッド)を病院から引っ張りだして撮影強行。→さらに大惨事にしていたんじゃ?・・・と、思います。
えげつねぇ…
@@nanasi-momiji それ見てると、宮崎駿や蜷川幸雄さんなんかもっとどえらいことになってたんでは?・・・と、思います。(汗)
ハヌマーン & コチャン「いや、ホント、あの時はツラかったよ!!」
ジープで追い回すシーンすごすぎだ‼️
森次さんも、さすがにこれは、と監督に言ったそうですね。
ウルトラマンになるにはジープをも恐れない心が必要分かりますw
恐ろしい。今テレビで放送できません。
これらの特訓があったからこそ、円盤生物達とも最後まで戦って来れたんだね
だがラスボスのブラック司令を倒したのはレオではなく杉田かおるとその手下達であったw
トリよトリよトリ達よトリよトリよ大トリよ
真夏さんが前作のタロウの現場見学して「楽しそうな現場だな」って思ってたらこんなんだからな、たまったもんじゃない。
厳密には3話くらいでもう後悔してたらしいw
メビウス客演時のレオがどれだけ優しかったかがわかる動画
ゼロ師匠もめっちゃ優しい
俺はあんな特訓はやらないぞと心に誓ったレオであった。
俺は自分がされて事は弟子にはやらない。
セブンの考え方は分かるけど異常だ。
年取ったら「俺が若い頃は車に引かれかけたんだぞ!」とか言ってそう
@@romusuka.paro.uru.rpyuta.
事実を普通に言ってるだけですが、全く信じて貰えなくて頭おかしいと思われそうなのが可哀想ですね^^;
余談ですが劇中のジープ、実はブレーキが故障していて効かない物で本当に轢かれかけたそうな。
真夏竜さん本当に撮影中生傷耐えなかったらしい その努力が何年経ってもウルトラマンレオが忘れられる事なく語り継がれる作品になっていると思います
放映当時は視聴率が低く、しばらくウルトラシリーズの亜流として扱われてあまりテレビで取り上げられる事が無かったけど、平成になってからこの特訓シーンの話題性も相まって評価が高まりましたね。
↑撮影中、中傷が絶えなかったらしい、に見えた。
こんな頑張ってる人に、なぜ中傷を!?と思ったが、生傷なら当然あるわなと納得した。
人間体の時に特訓とかその発想といい大惨事寸前までやってみようとか、基地外としか思えない。
笑っちゃいけないんだけど訓練がマジでイカれすぎて毎度笑うし、なんなら滅茶苦茶やめてくれって言ってるのに辞めないで逃げるなって言ってるのが余計笑いを誘ってしまう。
危ない!危ない!!(笑)
コントみたいなww
これがCG一切なしのリアル映像だってのが凄すぎる。
CGばかり多様し駄作ばかり作ってる某クソ監督に本当の名作とはなんなのか、レオを最初から観て学んで頂きたいもんだ💢
@@反社タイガースくたばれ
これはやり過ぎでアウトなんだよなぁ
スタントマンなしでマジな撮影。ほんとに死ぬかと思ったと真夏竜さんは言ってた。
真夏さんいわく、「やめて下さい隊長!」ではなく、「やめて下さい監督!」と思いながらやっていたとか。
劇団1人ですかw
でしょうね。
スタントマン無しですごいなぁ。もう笑っちゃいけないシーンのはずなのに笑ってしまうw
同感。厳しい、感動の場面なのですが、お願いです、やめてください!のセリフで思わず笑ってしまいました。
みんな命がけで演じていたのでしょうね。別のヒーローの話ですが、仮面ライダーアマゾンの俳優さんジェットコースターの危険なシーン死ぬかと思ったと言ってました。
ゼロ「親父、師匠...... ゼット!逃げるな!逃げるんじゃない!」
ゼット「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!お願いです!やめてください師匠ぉぉぉぉぉ!」
満足気に頷くセブン、助けるに助けられないレオ
草ww
そのゼロも、かつてはレオに同じような特訓をされていたのだと思うとなんか感慨が深いというかなんというか
草w
一方その頃
メビウス「良し!その調子だタイガ!この感覚を忘れないようにするんだ! 今の君なら出来る!頑張ろう!」
タイガ「はい!わかりました! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
メビウスの指導力の良さと息子の成長を見て満足気に頷くタロウ 安心して見守るウルトラの父とウルトラの母。
1:54
レオの『やめてください‼︎隊長‼︎』
演技ではなく、本人の魂の叫びにしか聞こえん
真夏さんによると、演技じゃないみたいです
ワッコー
本気で死ぬかと思ったらしいよ、この撮影時……
これは本当に命がヤバかったんですね。
これを見たら、これからのウルトラ戦士はどう思うのか
撮影で使われていた車両は中古車の様で、急ブレーキをかけても6メートルは進んでいたようです
こんな一生もんのトラウマ修行受けたのに
弟子のゼロにはテクターギア装着させる温すぎる修行してたの凄いな。
マトモに動けそうにない
全身拘束具なテクターギア(作ったヤツ巨人の星見て参考にしてるだろ)付けた状態で
ボコボコ(半分サンドバッグ?)の時点で結構きつそう(笑)
あと装着時の動きの固さや動いてる時の金属音から
考えると軟弱なウルトラマンなら下手すると拘束具着てるだけで激痛の可能性すらある。
子供に罪はないからな。
@@Trombe023
まあゼロは光の国の罪を犯した訳ではあるんだがな..
真夏さんの本当の叫びが分かる
理知的だった「ウルトラセブン」とはまるで真逆の常軌を逸したようなシーンの数々に同じウルトラセブンが出ているというのに凄く感慨深いものがある。
もしも『スカッと癒やされます』の
山野ユナが・・・ウルトラマンレオの
ような、厳しい特訓を受けたら?
⇩
西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長
のポジションとなって・・・。
藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
確か、当初はセブンではなく地球人隊長の設定でしたからね。そっちの方が良かった気もします。セブンとは180度人格が違ってる感じがしますから!
@@keiarai1977
確か名前は『川上鉄太郎』という名前の隊長役だったはずです。
ですが⁉️その川上自身が実は『モロボシ・ダン』でありゲンを真の戦士に育てるために偽っていた偽名・仮の姿だった・・・
というのが当初の案だったんですよね。
@@lock59rock88しかし、森次晃嗣氏はモロボシ・ダンの方が良いとの事でモロボシ・ダンが登場する事になりました。
何故あんなスパルタな鬼教官なのはその名残かと思われます
@@user-nq6xn3sn7h
ですよね!?ありがとうございます。
とうとう公式のボイスドラマでも言及された戦慄の特訓
足木がやりそうなことだなあ
二次創作臭い
ジープから杖でバシバシ叩いてるシーンで毎回笑っちゃう
1:40 この表情がすごく印象に残っている… 本当に怒っている顔だ。
ここで奮起してジープに向かって来るのかと思ったから、その後の「お願いでえす!やめてくださーい!」が余計笑えてくるのズルいw
モロボシダンの心境が汲み取れる。星人は本気でレオを殺しにくるわけだし、優しく甘やかしてたらレオが死ぬ事になる。だから厳しくなってしまうし熱も入る。いつぞやのシーンでレオが星人に勝った時に一人見せた微笑みがすごく感動的だった。
真夏さんいわく「本当に死ぬかと思った‼️」
森次さんいわく「あれはやり過ぎだと思った‼️」
しかもあのジープ、ブレーキ効くのが遅かったとか。
あ、トリプルHさんもウルトラマンみるんですね☺こんな所で出会うなんて奇跡🤗
しかし実際やってる途中は森次さんわりとノリノリだったらしい
トークショーで真夏竜氏が監督に「殺す気ですか!!」と文句を言い、森次氏も「いくらなんでも危険過ぎます」と当時のエピソードを話してました。
こ れ が う わ さ の 某 上 級 国 民
これらを越えたレオの平成の客演は本当に良いよね。
そして、ZEROの師匠になったんですよね。😉👍
メビウスの心の師匠
これ見て当時
レオ弱いって子供心に思った。
本当に恐ろしいのは視聴率。
そして人間。
トークショーか何かの時に
真夏「よく見たら森次さん運転しながら笑ってるんですよ!」
森次「いや、笑ってないってwww」
真夏「絶対笑ってた!見てました!」
笑っていなかったとは思いたいが……
サイコパスすぎるw
途中から真夏さんの表情がマジでビビってるんだよねww
コサキンでもよくネタにされてた伝説の迷シーン。
ダン隊長「ゲーン!逃げるなー!逃げるんじゃなーい!」
ハッキリと言う....................................
ムリじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!
もしも『スカッと癒やされます』の
山野ユナが・・・ウルトラマンレオの
ような、厳しい特訓を受けたら?
⇩
西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長
のポジションとなって・・・。
藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
故郷を守れず爆破されたレオには敗北の恐怖が植え付けられてるんだよな
レオもセブンも初回から敗北の状態から始まるシリーズ
Zのボイスドラマ聞いて改めて見ると確かに今の時代でやったら色んな意味でヤバいですね…
あのーすみません、ウルトラマンzのボイスドラマは何話で聴けますでしょうか?出来たら教えてくださいお願いします。🙏
@@mt.bookrocky2393 ウルトラマンZのボイスドラマが聴けるのは第11回 「ゼロ師匠のお父さんのこと」で聴けますよ
@@湊リサ-r6p 教えて下さりありがとうございます😊
公式が認めたヤバい特訓
色んな意味で言うと煽り運転とかですか?
自分がウルトラセブンとして戦えない状況で、戦士としての訓練を何もしていないレオに、一人で戦ってもらうしかない、勝たなければ死、地球は滅亡。
自ずと厳しい訓練になるよな。
さすがの真夏竜さんもこの撮影は過酷すぎて
もう耐え切れずに感情が爆発したそうです。
森嗣さんもウルトラ情報局で
それでも真夏もよく(過酷な撮影に)
ついて来ましたからねぇとコメントしてた
空手を会得していた真夏竜さん。昭和の凄み!
ゼロも認めるウルトラ史上最強の頭がおかしい訓練。
このコメントを読んだ後に再生したら、涙が出るほど爆笑し続けた。ゲンが真顔で叫べば叫ぶほど、笑いと涙が止まらない。
う~ん…いかれてやがる(いい意味で。)←いい意味?
@@gikousousaka3667
もしも『スカッと癒やされます』の
山野ユナが・・・ウルトラマンレオの
ような、厳しい特訓を受けたら?
⇩
西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長
のポジションとなって・・・。
藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
親父は昔あんな事してたのか?レオ師匠も相当苦労したんだな。
@@kirara-m5y ギンガ.ビクトリー「ゼロに手錠付けられこれから一心同体と言われひたすら組み手や生身の状態で上から岩を放り投げられ崖登りしてました」
ダン「ゲ~ン!!逃げるなァァァァァ!」←ジープでゲンを追いかけつつこの台詞である。
もうスパルタを超えた何かだよ最早
真夏氏曰く、「本当に殺しに来てた。死ぬかと思った。本気で死を覚悟した瞬間だった......😨😨😨」
森次晃嗣さん曰く「流石にやり過ぎだと思う」
ガルバトロン、レッドマン、ハヌマーン、アーマージャック、ミスターチーフ「俺達はそんな事をしてたのか・・・。(反省)」
アストラ「レオ兄さん、大変だったんだ・・」
ゼロ「オヤジ・・・えげつねぇな」
ヒカル「あんただって俺とショウに手錠繋げた状態で組み手や崖登りや上から岩を放り投げたくせに」.ガイさん「ゼロさんとセブンさんと10年間真冬の滝.ジープ.ブーメラン.崖登りをやりました.....」
ゼロ「…時代だよな~っていうかオヤジ、レオ師匠、色んな意味ですげぇよ…」
ヒカル&ショウ「生身の人間に岩をぶん投げてきたアンタが何を言う」
@@user-zy6uu1fe8 ガイ
「10年分特訓したんですが…」
0:40 ダン「この丸太棒に、お前を憎しみ突き刺す心があるか!?」
ゲン「(隊長には憎しみ突き刺す心があるのか・・・)」
メガトロン「誰かサイバトロン共を倒せる奴を連れてこい!」
サウンドウェーブ「コンドル、インジェーク!」
ちなみに、現在配信中のジェットマンの11話に登場したジハンキジゲンのジュースをこの頃のゲンとダン隊長に飲ませるとこうなるかなぁ?
おおとりゲン「おい隊長さんよぉ、毎回毎回理不尽な特訓させやがって・・・俺を殺す気か!? 滝の水を切れだの、ブーメラン投げつけるだの、ジープで追いかけ回して逃げるなだとぉ!! あんたのやってる事はいじめだ!パワハラだ!!俺にさせた特訓、あんたもやってみろよぉ!!」
モロボシ・ダン隊長「怒っちゃや〜よ、ゲンちゃん!今まで辛い思いさせてごめんね」
@@kankichi-e2xさん
ドラえもん「ホンワカキャップ」で酔っ払った時のジャイアンとスネ夫みたいですね(笑)。
『レオ』の何が怖いって、怪獣より特訓シーン。見ていて辛かったです。
ワンシーンに命をかけている。
視聴者にもそれがヒシヒシと伝わるからいい緊張感を与えてくれる。
だから面白い。
必死!
全くその通りですね!!。
なんて一言では収まらない壮絶さがまた凄い!!。
いやこれ下手したら死んでたかもしれないんだからw
@@竹波 もちろん今でこそこういう撮影をすれば法的にアウトですし、PTAだのなんだのが黙っていませんが、「ウルトラマンになる」「地球を守るヒーローになる」ということは本当なら生優しいものじゃないでしょう。ただ平成生まれの私が仮面ライダーやウルトラマンをずっと見てきて思うのは「変身者自身が強くなってないのに変身してもそりゃ強くならないでしょ」ってことです。便利な武器や、強化アイテムを使ってもそれは使っている間だけのもの。本質は何も変わってません。強くなるには訓練、自分を鍛える、これが本質ですよ。
@@獅子王組の伊武隼人
勿論、戦隊ヒーローも。
凄くシリアスで凄く良い名シーンなのにコメント欄が面白すぎるんだよ🤣🤣🤣
もしも『スカッと癒やされます』の
山野ユナが・・・ウルトラマンレオの
ような、厳しい特訓を受けたら?
⇩
西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長
のポジションとなって・・・。
藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
後の、盾の勇者などの最弱主人公
の成長物語に繋がるっ!!
「カーリー星人に勝つ為にはこの方法しかない...」
いや、どんだけカーリー星人おっかねぇんだよw
仮にも本当に宇宙人がやってきたとして…もちろん子ども向け番組のウルトラマンなわけですが、本当に我々の常識の通じない宇宙人がやってきたとしたら、ここまでやっても勝てることはないでしょうねぇ。
いや、今この場では思いつかんが、こんな殺人まがいな特訓じゃなくても考えれば他に方法あるだろ笑
@@user-di7px2dy5b
まぁセブン自身も負傷で戦えなかったですし、他の兄弟との連絡も潰えてましたし余裕が無かったのでしょうかね
@銀メガネ
カーリー星人は、ようこさんを
踏み潰しては・・・ツルク星人の
兄貴分といえる、宇宙人だよっ!!
@@獅子王組の伊武隼人
ウルトラマンレオの、ツルク星人と
カーリー星人が・・・タッグを組めば
⇩
①デストロン怪人の、テレビバエと📺
イカファイアしかり🦑
②帰マンの、ブラックキングと
ナックル星人と並ぶ・・・。
極悪コンビになりそうだっ!
この特訓衝撃すぎるだろう・・・本当に命掛けだろう・・・
「・・・・・・今でも夢に見るよ。」
アストラ
「セブンさん,レオ兄さんが最近
寝ている時にうなされているんですよ
どうしたらいいんでしょうか?」
@@Hideo_kibayashi_
セブン「レオ!お前のその軟弱な精神をもう一度たたき直してやる!!」
阿 鼻 叫 喚
@@Hideo_kibayashi_
セブン「たぶん特訓の夢見てるんでしょ…」
ゼロ「あれはやりすぎだぁ…親父ぃ…」
ゼット「セブン師匠流石にやり過ぎですよ!!」
ジープのシーンセブンのテーマがまたじわじわくる
昭和47年生まれの自分が唯一リアルタイムでの記憶がある第二次ウルトラシリーズ最終のレオ。
しかし作風は歴代ウルトラでも最恐のトラウマ回ばかりであり、この特訓もそうだがツルク星人に真っ二つにされたトオルの親父の赤い胴体が頭からずっと離れずうなされていたw
ブニョにレオがノコギリでバラバラにされたりブラック指令が溶けていったり、最初から最後までホラー仕立てだった。
公式ボイスドラマでまで言及されてしまった伝説の特訓
セブン一門こわぃ
この時、本人も言った
「本当に殺しに来てた…死ぬかと思った。この時、本当に死を覚悟した瞬間だった。😨😨😨」
森次氏曰く、本当に異を唱えており、中止を提言した程
@@user-nq6xn3sn7h 本当に、異議を唱えたの?なんか?本気でやっているようにしか見えないんだけど!
@@祢津良徳-v6x
本作には、東宝系の監督以外に、東映さんからも招聘された監督もいらしたそうです。たしか、東条さんだったかな?結構、アクション映画演出に強い方で、後年の「戦隊シリーズ」でも傑作佳作多数の方です。
東條昭平監督
当時友人が言っていたが、怪獣よりダンの方が1000倍怖いというのも分かる気がする(笑) 特にこの回の特訓のイカレぶりは凄まじいの一言!
しかもこの後転落したおゝとりゲンをほったらかしてモロボシ・ダンはさっさと帰っていく非情ぶり・・番組後半に入るとMAC全滅とかトラウマエピソードもあり数あるウルトラシリーズの中でも特異な位置にいるのは間違いないと思います。アップ有難うございました。
以前、ウルトラマンレオの
特集本を読んだ時に
レオを見ている子供が
怪獣や、宇宙人は平気なのに、ダンは恐がります
と言う意見が寄せられた
と書いてありました。
上継がれるたびに
難易度が下がる修行
セブン→レオ
ジープで追いかけられる
レオ→ゼロ
動きを制限された鎧を
着せされ、ひたすら
戦う
ゼロ→ギンガ、ビクトリー
生身の状態でウルトラマンゼロが
落としてくる岩から逃げ
崖を登る
ビクトリー→エックス
生身で木刀
レオ→メビウス
いきなりタイマンからの全力レオキック
@@RIN-ux7gt レオ「本気で来なければ◯ぬことになるぞ」
レオ(ジープや大岩なんぞ比べ物にならない破壊力)相手に何年も鎧着けて戦い続ける…
改めて見るとゼロ師匠が一番ハード
ゼロ→ゼット
弟 子 に し て く れ な い
割とヤバくない?死ぬて
今の時代こんなダン隊長みたいなことしたら一発で訴えられるなw
すごいな、仮面ライダーでおやっさんが厳しい特訓をライダーたちに課していたが、これはもう特訓なんてもんじゃない。
大坪克也 東映 特撮は邪道!円谷プロは王道!
別に邪道じゃないでしょ。
ただのメーぷる プロレスで例えると円谷プロは新日本・UWFで、東映はFMWだよ。
ゾロとミホーク、ルフィとレイリーを超えると思う。
宇宙人だから地球人から考えてあり得ないのも多少はね
『メビウス』の時代でも伝説だもんな・・・。
ところで『セブン』の頃は運転免許持ってなかった森次さん、
この時には取ってたんだね。
タロウはメビウスの教官らしいが、貴様のような甘チャンのせいでメビウスのような軟弱者ができたんだぞ!レオ兄さんの方がゼロを育て上げた功績が大きい!
@@小川牧子-j3u ?
@@タヌカ 多分レオの実弟アストラのセリフでしょう。まあメビウスも後にレオから相当激しいシゴキ的特訓を受けていますけどね(「故郷のない男」)。
@@AtsushiMizobe
そんな事言ってましたっけ?
@@Kaku-581 小川牧子さんのコメントです。もし言ったら、のつもりで書いています。
ジードのソリッドバーニングがこれとかけてウルトラマンジープって呼ばれてるのすき
本当に倒すべき敵は監督と誰もが気付かされた名シーン
今みたいにCGがない時代。
しかもやり直しができず、おかしなシーン(例見切れ、他)そのまま流していたらしいです。
何かの番組で聞いたのですが、本当にガチで轢かれそうになり、本気で止めてほしかったらしいです。
演技や演出ではなくマジだったらしいです。
来年54才ですが、これを子供の時に見てました。その時は怪獣を倒すためにはこんなにしないとダメなんだと純粋に思いました。
今改めて見るとやり過ぎだと思いました。が、選ばれし者はここまでやる必要があるのでしょうね。
0:45 の絵に描いたような嫌な予感がするって顔が本人には申し訳ないけど、狂おしいほどすき
演技ではなく本物の形相
1:54
「お願いです!やめてください!隊長ォォォーーッ!」
🔺演技でもなくガチの叫び・・・
ダンだって本当は自分の手で星人を倒したい。けどそれが出来ない。自分が戦えないばかりにゲンが星人に殺されるかもしれない。ならそれを防ぐにはどうするか。血の滲むような特訓で星人の攻撃以上の力を身につけるしか方法は無い。ダンの愛情を感じます。たとえそれがパワハラだったとしても扱きに耐えて力を身につけるか星人に殺されるか。どちらを選ぶか。限度があるっていう人もいるかもしれない。けど、本気で殺しに来る星人は果たして手加減をしてくれるのか?考えなくてもわかります。
やはりこの師弟関係は最高です。
ultraman A-ce 素晴らしい…
ultraman A-ce
もう、言いたい事全部言ってくれた…ありがとう…(泣)
ultraman A-ce ヒビノミライにもゲンが教えました
ultraman A-ce
その通り!
体罰だとかパワハラだとか、
騒ぐ前にこういう事だと知るべき。
「ゲン! 逃げるな!逃げるんじゃない!車に向かってくるんだ!カーリー星人に勝つためには、この方法しかないんだ。跳べ!ゲン。跳ぶんだ!ゲン」というセブン=ダンの(心の中の)言葉が突き刺さる。
Zのボイドラ聞いて改めて見るとより時代だなぁと感じる。
このシーン、運が良かっただけで下手したら真夏さん死んでたからね…恐ろしい
子供の頃に鬼気迫るものを感じたが本物だった!w
これはヤバイわ
真夏さんよく耐えられたな。
何回でも見れる
これをスタントなしとかやべぇ...
歴代の防衛組織では間違いなくダン隊長が一番怖いですね(笑)
ウルトラ警備隊は強くて暖かい組織だったなあ。
????「我々人間より先に地球人がいたなんて・・・。そんなバカな。やっぱり攻撃だ」「我々の勝利だ。海底も我々人間のものだ」
@@dream1893 、キリヤマ隊長!?
???「おまえは1週間の謹慎だ!」
これマジでやってるて考えると今てほんと恵まれてるんだなて感じる。
もはや芝居でも演技でもないじゃん……
レオ「あれを経験して誓った。俺は絶対にあれだけはしないと。」
メビウス「ありがとうございます(泣)ありがとうございます(泣)」
ゼロ「ごめんよ師匠……(泣)ホントごめんよ……(泣)」
そしてこの前のボイスドラマでZにもあれが伝わるとw
メビウス『平気な顔でレオキックかましてくる人が何を言う』
モロボシダンのキャラチェンが凄まじい
温厚な青年→冷徹な?鬼軍曹
アンヌ「あの心優しかったダンはどこへ行ってしまったの?」
メビウス「セブン兄さん、酷すぎです、レオ兄さんが恐怖に慄いてるじゃあないですか!!」
ゼロ「親父、引くわ〜、レオもこりゃ逃げてもよかったんじゃあねぇか?」
@@dayo1017ヒカル&ショウ「生身の人間に手錠付けて岩ぶん投げて来た癖によく言えるよなぁ」(ゼロに対して)
ゼロ「相変わらず容赦ねえなぁ親父…俺でもこういうスパルタ特訓は課したことねえぞ…」
00:46
真夏さんの凄く嫌な顔をしてる時点で察してしまう
ゲン「嫌な予感しかしない...」
黒澤明監督が蜘蛛巣城クライマックスで本物の矢を三船に討ちまくり三船がブチ切れたむちゃくちゃエピソードあるが必死さ、真剣さ、基地外度合いはこの場面も負けてないぜ!
この特訓を見ると、前作のタロウは恵まれすぎだよな
『タロウは恵まれすぎた』。
その反省から、『レオ』は
防衛チームの活躍を極力抑える
ウルトラ兄弟などの支援者を出さない
などの設定が出来たんですよね。
実際に真夏竜氏はタロウの撮影現場の視察に訪れた際に、楽勝だと思っていた事を後悔したとの事らしい……
轢かれた!
真夏さんの恐怖の表情が演技じゃなくてガチだ…
ちなみに撮影時に使われた車両は中古車で急ブレーキをかけても6メートルは進んだりしたんだとか
66 Wasabi ガチだったらしいですよ...
ふふりんにょっち
隊長やめてくださいというより
監督に向けて言っていたそうです
その為目が血走っているのは
演技ではなく
ガチみたいです
森次晃嗣氏も本当に異を唱えており、中止すら提言した程だったという
逃げるなと言っても・・・逃げないと牽かれてしまう(笑)。
このシーンがテレビに流れた時見てた子供の親達から放送元であるTBSに「あれは子供に過激すぎる」と抗議が殺到したとか。 ゲンを演じた真夏さん曰くジープのシーンを撮影する時にスタントマンなしでやるように言われたから真夏さんは監督に「これは流石に危険すぎますよ」と抗議したら「大丈夫。君なら出来るから」と言われ強制的に撮影がおこなわれたけど本当に死ぬかと思うくらい過酷だったしゲンの「隊長やめてください」と叫ぶシーンと恐怖におののく表情は演技ではなくガチだったみたいね。
仮にも子供番組である以上、あれは抗議殺到しても無理はないです❗
まして、前作を知る多くの視聴者からすれば尚更・・・
これはスポ根世代向けだね。
森次晃嗣氏も本当に異を唱えており、中止を提言した程だったという。
本人曰く「本当に轢いてしまうのではないかと肝を冷やした」とのこと
本当に時代が時代だからなぁーー!!昭和というのはそれくらい熱血と言える時代だったんだなぁ~😮😮😮それでも真夏さんはやり抜いてこられたのかぁーー!!ウルトラ史上傑作と言っても将に不思議ではない、むしろ傑作を超える作品としか言えませんよぉーー!!
このユニキャブ、円谷の社用車だかスタッフの車だかだったようで、セブンのオフショットで森次さんと一緒に写っている写真がある。
まさか後年、これで後輩を追い回すことになるとは思いもしなかったのだろうな。
ダン隊長、自分が変身して戦えないストレスをゲンにぶつけていた八つ当たりのような観がある。
もしも『スカッと癒やされます』の
山野ユナが・・・ウルトラマンレオの
ような、厳しい特訓を受けたら?
⇩
西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長
のポジションとなって・・・。
藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
その当時事故にならなくてよかったですね
。。。。。。ってレベルですよね^^;
ゼロがゼットに言った親父のスパルタ修行、確かにイロイロな意味でヤバい
レオがセブンの実子であるゼロをジープで追い回して、ゼロがZをジープで追い回したりして…(爆)
この時の真夏竜の表情は、演技ではなくリアルな怒りの感情だったらしい。(後年談)
セブン上司 このままだと本当に死んでしまう!
いくら意味あり特訓とはいえ、やる事為す事すべてが極端で無茶苦茶すぎてる。
まるで拷問の様にも見えてしまうワンシーン。
いつもながらダン隊長の発想、特訓は
すさまじい。
この動画を見てもびっくりしないのは戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長位だ。
本気で殺しにくる星人にあの程度の特訓じゃレオはいずれ殺される。かつてセブンとして地球を守ったからこそ分かるんじゃないですか。ダンが甘やかしていたら間違いなくレオはいつか星人に殺されていたでしょうね。
と、4年前のコメにマジレスしてしまいました。
常軌を逸した伝説の特訓
モロボシ・ダンの隊長振りを、キリヤマ隊長やクラタ隊長が見たら何て言うだろうか。キリヤマ隊長(ダン変わったなぁ)クラタ隊長(モロボシすっかり隊長らしくなったなぁ)かな?。
ウルトラマンレオ見てから大好きだったセブンが怖くなった。
1:55 必死に助けを求める
ダン「逃げるな!車に向かってこい!!」
無茶言うな!!💦訓練でなく拷問だよなこれ😥
当時この後監督は警察沙汰になったという。
これが、あれなんだよな。
レオは、強いはずだ。
ちなみに真夏さん、このシーンについて監督に猛抗議したけど軽く流されたらしいよ。
三浦参謀長「カーレンジャーに施す特訓はこっちの方が良かった…」
中の人(真夏さん)が後年「ガチで死ぬかと思った…」と語った、伝説の迷シーン
ジープのシーンは演技でも何でもないガチだからなあ
真夏さん監督に抗議したそうです。
星一徹に匹敵する特訓の狂気さで草
もしも『スカッと癒やされます』の
山野ユナが・・・ウルトラマンレオの
ような、厳しい特訓を受けたら?
⇩
西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長
のポジションとなって・・・。
藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
火の球ノックに匹敵する。
とんでもない。
星一徹ですら生ぬるく見えるくらいだよ。
比べるなら
侍ジャイアンツの番場蛮と互角ってところだよ。
分身魔球を捕球することができない八幡にやらせた特訓を思い出すよ。
@@madanimashimashi369
巨人の星を見てからレオを見ると面白く感じる。
つまり、スポ根に強くないとレオは楽しめない。
@@madanimashimashi369
ちなみに、巨人の星かアタックNo.1の後釜が名探偵コナンだと声優はこうなるけどね。(1971年スタートとして。)
江戸川コナン:野沢雅子(風大左衛門か怪物くんか星野鉄郎か少年期の孫悟空みたいな感じで、後に津村まことに変更。デジモンテイマーズの主人公松田啓人みたいな感じになる。)
工藤新一、怪盗キッド:富山敬(伊達直人みたいな感じで?死後はどちらも山口勝平のまま、どちらも少年期は野沢雅子→津村まこと、どちらもコナンと2役で)
毛利蘭:白石冬美(幼少期:野村道子(後述の歩美と2役)、後に山崎和佳奈に変更)
毛利小五郎:山田康雄(少年期:つかせのりこ(死後は松本梨香)、若い頃:神谷明(あえてここに置く)→草尾毅、1993年に山田康雄が病気降板後は神谷明→小山力也のまま)
妃英理:楠トシエ(少女期:吉田理保子(引退後は川上とも子)、若い頃:松尾佳子→皆口裕子、後に高島雅羅に変更)
阿笠博士:熊倉一雄(死後は龍田直樹)
鈴木園子:平井道子(死後は松井菜桜子のまま)
吉田歩美:野村道子(後にかかずゆみに変更)
円谷光彦:小原乃梨子(病欠時丸山裕子が代役、後に小林由美子に変更)
小嶋元太:大竹宏orたてかべ和也(後に関智一に変更)
灰原哀:太田淑子(リボンの騎士のサファイアみたいな感じで。後に木内レイコに変更)
服部平次:井上真樹夫(後に堀川りょうに変更)
遠山和葉:増山江威子(後に宮村優子に変更)
目暮警部:名古屋章(平成版のドン・ガバチョみたいな感じで。死後は茶風林のまま)
白鳥刑事:仲村秀生(1990年代初頭に病気降板後は塩沢兼人→死後は井上和彦のまま)
佐藤刑事:東美江(後に湯屋敦子に変更)
高木刑事:羽佐間道夫(シルベスター・スタローンみたいな感じで。後に高木渉に変更)
千葉刑事:八代駿(死後は千葉一伸のまま)
山村ミサオ:市川治(後に古川登志夫に変更)
松本警視:加藤精三(そのまま、病欠時柴田秀勝が二役で代役→死後は斎藤志郎)
服部平蔵:柴田秀勝(後に山路和弘に変更)
中森警部:納谷悟朗(死後は石塚運昇→石井康嗣のまま)
横溝警部:村越伊知郎(死後は大塚明夫のまま)
白馬探:中尾隆聖(後に石田彰に変更)
赤井秀一:森功至(後に池田秀一に変更)
工藤優作:小林修(死後は田中秀幸のまま)
工藤有希子:二階堂有希子(引退後は島本須美のまま)
安室透:古谷徹(そのまま、後に草尾毅に変更?)
京極真:神谷明(あえてここに置く→後に檜山修之に変更)
遠山銀司郎:内海賢二(死後は小川真司→てらそままさきのまま)
大滝警部:神山卓三(アナグマスみたいな感じで?死後は若本規夫のまま)
ジェイムズ・ブラック:家弓家正(そのまま、死後は土師孝也のまま)
ジョディ:スターリング:中西妙子(後に一城みゆ希に変更→死後は皆口裕子?)
キャメル:飯塚昭三(後に梁田清之に変更→死後は乃村健次のまま)
羽田周吉:広川太一郎(マイケル・ホイかロジャー・ムーアみたいな感じで。死後は森川智之のまま)
世良真純:吉田理保子(引退後は日高のり子のまま)
水無怜奈:山口奈々(後に三石琴乃に変更)
風見裕也:飛田飛男(そのまま)
鈴木次郎吉:小林昭二(ジョン・ウェインかウィリアム・ホールデンみたいな感じで。死後は永井一郎→佐藤正治のまま)
ジン:小林清志(死後は堀之紀のまま)
ウォッカ:八奈見乗児(伴宙太みたいな感じで、死後は立木文彦のまま)
ベルモット:小鳩くるみ(登場するタイミング的にもうたのおねえさんを卒業後。現:鷲津名都江、後に小山茉美に変更)
キャンティ:武藤礼子(死後は井上喜久子のまま)
コルン:矢田耕司(死後は木下浩之のまま)
ルパコナ関係についてはルパン一味の設定はTV版(1984年初放送)はパースリと同じピンジャケ(ルパンは史実同様小五郎に変装する他、次元はジンに、五ェ門は平次に、不二子は和葉に変装する場面がある)、
ルパコナ映画(1988年8月8日8時8分8秒に一斉公開)はルパン一味の声優は大ブーイングだった風魔基準で(ルパンは山村ミサオ、次元は藤巻警部、五ェ門は白鳥刑事、不二子はベルモットに変装する場面がある)
もしかしたらルパン三世VSキャッツ・アイ(1997年公開)に隠れキャラで登場するのはトムス繋がりでコナンになるか?
劇場版公開年
1972 時計じかけの摩天楼
1973 14番目の標的(同時上映:ディズニーのふしぎの国のアリス(リバイバル))
1974 世紀末の魔術師(同時上映:ルパン三世 念力珍作戦)
1975 瞳の中の暗殺者(同時上映:東京湾炎上)
1976 天国へのカウントダウン
1977 ベイカー街の亡霊(同時上映:ディズニーのシンデレラ(リバイバル)か幸福の黄色いハンカチ)
1978 迷宮の十字路(同時上映:ルパン三世 ルパンVS複製人間)
1979 銀翼の奇術師(同時上映:ルパン三世 カリオストロの城)
1980 水平線上の陰謀(同時上映:復活の日)
1981 探偵たちの鎮魂歌
1982 紺碧の棺(同時上映:六神合体ゴッドマーズ)
1983 戦慄の楽譜
1984 漆黒の追跡者(1984年3月には水曜ロードショーでルパン三世VS名探偵コナンが初放送。勿論愛川欽也の解説入り。)
1985 天空の難破船(同時上映:ルパン三世 バビロンの黄金伝説)
1986 沈黙の15分
1987 11人目のストライカー(同時上映:ルパン三世 風魔一族の陰謀)
1988 絶海の探偵(同年3月に金曜ロードショーで日本テレビ開局35周年記念番組でルパン三世VS名探偵コナンが金曜ロードショーで再放送されるが水野晴郎の解説入り。そして同年8月8日8時8分8秒にはルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEがやる)
1989 異次元の狙撃手(同年には金曜ロードショーでルパン三世VS名探偵コナンが再々放送される。)
1990 業火の向日葵(同年には金曜ロードショーでルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEが初放映されるが一部シーンをカット。でも水野晴郎の解説入り。)同時上映:クライシス2050)
1991 純黒の悪夢(同年には金曜ロードショーでルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEが再放映されるが前回同様一部シーンをカット。水野晴郎の解説入り。))
1992 から紅の恋歌(同時上映:ディズニーの美女と野獣)
1993 ゼロの執行人
1994 紺青の拳(同年には金曜ロードショーでルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEが再々放映されるが今度はノーカットの完全版で。水野晴郎の解説入り。)
1995 緋色の弾丸(同時上映:ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス)
1996 ハロウィンの花嫁(同時上映:ルパン三世 DEAD or ALIVE)
1997 黒鉄の魚影(同時上映:ルパン三世VSキャッツ・アイ)
1998 100万ドルの五稜星(これに合わせて年末時代劇の五稜郭が10周年という事で金曜ロードショーで2週に分けて再放送。)
1999 隻眼の残像
2000 ?
弟子にギプス着けさせて荒野の惑星でボコボコにする特訓すら優しく感じるなw
この話の監督をしたのが東映では鬼監督で有名な東條昭平さんと言う方で、レオのスーツアクターである二家本さん曰く、”東條さんが監督の回は一番きつかった”と言うくらい厳しい方で二家本が満足できない演技をすると、よくドロップキックを喰らっていたらしく
また、科学戦隊ダイナマンで立花レイや超新星フラッシュマンでレーネフェル役などをした女優の萩原佐代子さんは、『ダイナマン』出演時に東條に「バカ!」と言われた時に思わず「私は馬鹿じゃありません!」と言い返した。後に本人から「俺に口答えしたのはお前が初めてだった」と言われたり、『ウルトラマン80』で主役をしていた長谷川初範はよく怒られていたらしい。
後『太陽戦隊サンバルカン』出演者の川崎龍介と杉欣也も「とてもおっかない人」とコメントしておられたようです(子供であろうともしごきの姿勢は変わらず、『科学戦隊ダイナマン』でも出演していた子役をしょっちゅう叱り飛ばし、恐れられていたという)
とにかく一切の妥協を許さない徹底した演技指導は非常に有名で、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』出演者の千葉麗子は「それまでの人生で東條ほど怖い人はいなかった」と著書で語っている。現場では「メイ!馬鹿野郎!死んでしまえ!」「すぐにピーピー泣く!やめてしまえ!シナリオを変更してやるよ!ヒロイン交代だ!」「これまで一番ひどい女戦士だな!」と悉く罵声を浴びせられ毎日泣いていたという。また千葉と東條は出身地が同じで、千葉の言葉に福島訛りが混ざると注意されたが、監督だって同じのくせにと不満だった模様でアフレコで失敗した役者に灰皿を投げつけることもあった。
『忍者戦隊カクレンジャー』出演者の河合秀が熱中症で倒れた時には「立ちなさい!」と無理やり起こして頭をひっぱたかれたなどなど、このように現代なら確実に問題になりそうなことが多いが、その反面「大好きな監督」「優しい監督」「大変お世話になった監督」と俳優・スーツアクターから感謝されるなどその人柄を慕う人物も多かったとか
確かビーファイターカブトを最後に引退しましたが、
「当時のカーレンジャーのプロデューサーと演技指導で揉めて辞めた」説と、
「ビーファイターカブトとカーレンジャーが放送された96年にウルトラマンの新作(ティガ)が始まるので参加しようとしたら、主演がアイドル(V6の長野)でジャニーズからの圧力にキレて辞めた」説があるみたいです。
まぁ、今そんな演技指導したら下手したら事務所に訴えられるか、パワハラだと世間からバッシングを食らいますよ。
キラメイジャーの監督やってたら、小宮君(キラメイレッド)を病院から引っ張りだして撮影強行。→さらに大惨事にしていたんじゃ?・・・と、思います。
えげつねぇ…
@@nanasi-momiji それ見てると、宮崎駿や蜷川幸雄さんなんかもっとどえらいことになってたんでは?・・・と、思います。(汗)
ハヌマーン & コチャン「いや、ホント、あの時はツラかったよ!!」
ジープで追い回すシーンすごすぎだ‼️
森次さんも、さすがにこれは、と監督に言ったそうですね。
ウルトラマンになるにはジープをも恐れない心が必要
分かりますw
恐ろしい。今テレビで放送できません。
これらの特訓があったからこそ、円盤生物達とも最後まで戦って来れたんだね
だがラスボスのブラック司令を倒したのはレオではなく杉田かおるとその手下達であったw
トリよトリよトリ達よトリよトリよ大トリよ