【ウルトラマンレオ】あまりに苛酷なストーリー展開
HTML-код
- Опубликовано: 26 сен 2024
- 後味が非常に悪く爽快感ゼロの動画です・・・そしてこれがわずか３話の間で繰り広げられたストーリーということに未だ驚きを隠せません。（38,39話の前編・後編と40話の前半部分）
ウルトラの星接近による地球滅亡へのカウントダウン、各地での天変地異、そして動画にはあえて入れていませんが、ウルトラ兄弟とレオ兄弟の決闘、キング爺さんによるまさかのウルトラキー破壊（にせアストラ＝ババルウから武器を奪う点では効果的だったけど）、ババルウとレオ兄弟の決戦など、めまぐるしくストーリーは展開していき、2話でもうお腹いっぱいです。その後、ゆるーい話を１話くらい挟んでもくれず、次はより衝撃的なストーリーが待ち受けていました・・・
シルバーブルーメ襲撃のときは、ゲンよ、今こそ正体を明かしてでもMACのみんなやダンを変身して救出すべきだ！救ってほしかった・・・。ましてや、この後地球でも悲劇が起こるわけで、前半の特訓の数々によるハードさが吹き飛ぶくらい、ハードかつジェットコースターな展開に、子どものときは戸惑うばかりでした。シルバーブルーメの襲来をダンかゲンのどちらかでも事前に感知できなかったのか・・・海に潜むギラス兄弟の存在に気づけたじゃないか、シルバーブルーメの移動速度が常軌を逸するものだったからなのか、それとも・・・
MAC全滅、地球襲撃の後、CMを挟んでのあまりに対照的でのどかな展開には、今でもぽかーんとしてしまいます。そして、ウルトラセブン＝モロボシ・ダンに関していうと、第1話での右脚重傷～変身不能になるくだりだけでも衝撃的だったのに、まさか最後に消息不明になるなんてトラウマ以外の何物でもありませんでした。（一応去り際というか散り際は格好良かったのですが・・・BGMに合わせて、奇跡のウルトラアイでスパーク！・・・んなわけないですね）
途中、勝手に名付けた「ウルトラ軌道修正」は少しばかりの息抜き要素ですが、この動画全体のなかでは埋没して印象にあまり残らないかもしれません・・・嗚呼
※ブニョのときのエピソードは、シルバーブルーメのものと双璧のトラウマものです。そして、キング爺さんよ、バラバラに切断されたレオを復活させられる程の力を持つなら、ウルトラアイを直してほしかった、ダン＝セブンの右脚を元通りに直してほしかった・・・
#ウルトラマンレオ #第38話 #第39話 #第40話
#ババルウ星人 #シルバーブルーメ #アストラ
#おおとりゲン #おゝとりゲン #モロボシダン
#真夏竜 #森次晃嗣 #ウルトラセブン #ウルトラの星
#ultramanleo #astra #ultraseven
#OtoriGen #OotoriGen #ManatsuRyu
#MoroboshiDan #MoritsuguKoji
![Ultraman Leo All Training [ウルトラマンレオ特訓まとめ]](http://i.ytimg.com/vi/UJmrgRBVtBo/mqdefault.jpg)
のっぴきならない事情の上の展開とはいえ演出が迫真なのは流石というか… 本気でつくってるなぁ これもうパニック映画だよ
故郷を滅ぼされ
所属部隊も滅ぼされ
おまけに自分はバラバラにされ
それでも最後まで戦い抜いたレオはマジで
最強だと思う
辛うじての救いは生き別れの弟と再会した事ですね
恋人も殺害されるという凄まじさ…
@@ぷーたお 緑レンジャーも食われた
レオがウルトラマンメビウスに厳しく言ったのも、自分と同じ思いをさせたくなかったからでしょうね。
師であるウルトラセブンことモロボシ・ダンの厳しい特訓と叱咤もあるからこそ、レオ(ゲン)は戦士として立派に成長出来た
星光子さんがエースを降板するときの無念さを後になって語っていたけど、この時にまとめて降板になった俳優さんたちの気持ちはそれ以上に同情的になってしまう。
猛役の伊藤幸雄さんはこの年の春から始まる゛今でも続く某子ども向け番組の元祖゛の゛緑゛役に決まっていた為の降板だったそうです。
セブンのテーマ流れるのかっこよすぎかよ
勝ち確BGMかと思ったら……
最後のセブンBGM入るとこ最高だな。
トラウマ級の話回だけど大人になってからますますレオが好きになりました。
この時くらいセブンのテーマが合ってるとこ、無い様に思います。
セブンの生き様を表してるとおもうんかよ🥹
セブンって宇宙の侍なんだなって思えてならないんです🥹
シルバーブルーメのエピソードを始めて見た時は衝撃がすごすぎて、言葉が出なくなったな
MACが壊滅する本当に衝撃的なストーリーだった。レオは故郷を失い仲間を失い最後は一人で闘う孤独な戦士。重いストーリーだったな
2:15 トラウマ開始
これがZATだったら
隊員たちが黄色い液体まみれで
「いや～エライ目にあったな」とか言って
平気で戻ってきそうだ
北島、南原「副隊長、あんな目にあったのによく黄色いカレーなんか食えますね」
黒岩頼介
東「腹が減っては怪獣退治ができません！」
荒垣「東の言う通りだ！ほらお前たちも早く食べろ」
南原「俺はちょっと、、、」
朝日奈「南原、お前カレー嫌いになったのか？」
南原「え！まあ、、、」
朝日奈「通りでお前ピリッとしたものが足らんぞ！、、、さっさと食え！」
南原「は、ハイ！！」
>>@@瀬見瑛太 アンタは偉いｗ
2:39 2:39 2:39
2:39 2:39 2:39
25年後の｢ガイア｣で教訓を活かせましたね！
何年経ってもシルバーブルーメの回は絶妙にトラウマ植え付けられるわ
何気に最初の地割れのシーンからして凄い撮影技術なんよ
ウルトラの星が地球と激突の危機、それが無事に去って平和が守られた・・・・・・・と思った翌週がウルトラシリーズ最大のトラウマ回
言葉にすると壮大な話に見えるが実の所敵も味方もアホばっかでそもそも何で超大事なキーに警備を集中しねえんだよっていう昭和シリーズ屈指の迷回。
ベリアル陛下脱獄とかのと比べるとホントツッコミ所しかないw
ババルウの回はファミリー総出演になって欲しかった。セブン＆タロウも復活して
@@user-アミーゴ今野
タロウはこの危機でも変身能力を捨てたので、一人の人間として傍観していたことでしょう。
これを7つにもならない歳で受け止めましたよ。
再放送世代ですがレオのストーリーの過酷さ特にMAC全滅は衝撃的でしたね。
当時のご時世を考えたら打ち切りでも
おかしくないレベルなのに､予定通り１年
やりきった制作陣には敬意を評したい
で、大体全部シルバーブルーメのせいにしようって事で…
やっぱり39話でレオは打ち切りの方が良かった…
現にウルトラ兄弟を（タロウ以外）全員登場させたのは打ち切ろうと予定してたからだったし…
難しいな、ストーリー的にはレオ嫌いじゃ無かったけどな💧
最初は39話打ち切りでしたね……
40話のトラウマはやり過ぎだけど
それ以降の円盤生物シリーズはドラマがしっかりしてるんですよね……
なんと言うか、じわじわと泣ける。
@@Gray_Soul42-24
なんか39話で終わりにして新番組放送は中途半端だったから低予算で最後まで放送したらしいですよ。
レオのストーリーはホントに過酷すぎる。序盤のダンのスパルタ特訓やMACの雰囲気の悪さ、畜生揃いの宇宙人、ウルトラ兄弟との確執、そしてみんなのトラウマシルバーブルーメ…
全くだよ
【公式】シルバーブルーメ お前で草
あまりにもハード過ぎる内容なので、バンゴやオニオンやレンボラ―などの登場回は息抜き回みたいなもので何故かホッとする。でも、円盤生物編はより一層に暗い内容だった。
steelfish363 俺の同胞がやらかしたらしいからな、すまない
レオがシルバーブルーメの腹部を切り裂くと、中からマッキー2号が・・・
正義の隊員達が呆気なく虐殺されるの
普通はあり得ないよな。やっぱすごいな
オイルショックからの
製作費激減には、誰も勝てないんだよね。
人件費、一気に削っちゃったｗ
思っている以上に団員の断末魔がエグすぎてやばいな…
そりゃ、これが最後のウルトラマンレオの出演ですからね😅
ウルトラマン史上、これほど過酷で壮絶なストーリーはない！
隊員の悲鳴がリアル過ぎて怖い
「日本名作民話シリーズ」をやっていた頃の面影は円盤生物が吹っ飛ばしたなぁ
あれはあれで
なんかこう
ねえ
その名作民話シリーズにゲスト出演した白い花の精役でゲスト出演した杉田かおるさんが円盤生物シリーズでレギュラー出演されるのでしたね。
レオほど過酷なストーリーは他にない。前作のタロウが明るい展開だっただけに、これは辛すぎる....
だからこそ、メビウスでゲンが絶対に勝たねばならんと説いた重みが分かる。
そのタロウの息子のストーリーも割と鬱続きの時期があったよなぁ… レオほどではないが…
今ではむしろ、ネクサスと共にウルトラシリーズトップクラスのシリアスな作風が、個性となりつつあるから怪我の功名とでも言うべきか…
"負けられない"ではなく"必ず勝たねばならない"
タロウもバサラ回、バードン回3話、テロリスト星人回、エレジア回、メモール回、は相当にトラウマでしたよ。どれも子供を不幸にする回でしたね。いくら作風が明るいとされていても、当時は殺伐とした激動の時代でしたからね。結局そういう作風のストーリーが取り入れられるんですね…
40話以降のレオの戦い方に 狂おしいほどの「憎しみ」を感じる…！
ウルトラセブンのBGM流れている中で、爆発の炎に消えていくダンに涙が我慢できない
ダンは、ゲンを助けるため２回目のザイルを切った。
それでも、ウルトラシリーズでレオが一番好き。絶望的な状況でも諦めないレオが幼心に眩しかった。
このあとシルバーブルーメの体内からドロドロの機体が出てくるとこが衝撃
マジで気持ち悪いあれ。
たしか…
内山まもる氏の漫画では、隊員達が液体で苦しんで次々と亡くなっていくというストーリーでした！
ゲンはウルトラの星からの帰還途中に遭遇して、ダンを救い出すのが精一杯だったというのが記憶に残ってますね〜
明るい後期オープニングとも相まってやたら哀愁漂うというか虚しさというか...
内山氏の漫画では、ババルゥ星人もビビるシルバーフルーメ。
かけがえのない仲間たちが脱出を試みながら息絶えたその機体を、ブルーメの腹の中から必死で引きずり出すレオ。
「お前の餌になど断じてさせない！」
レオが泣きながら叫んでいるようだ。
ＭＡＣ全滅を７歳になるかならないかの頃に観てしまった衝撃
レッドマフラー隊が誕生すれば！
当時３歳で、本放送当日地元の商店街のオモチャ屋サンで、幼少うる覚えナガラにオカンにエーダイグリップキャラクターシリーズのマッキー１号を買って貰ったコトと誕生日に殺された松木春子隊員コト藍とも子氏のリアル誕生日が自分と同様(10月29日)だっタと言う大人に成って知った事実は、ソノ当日金曜日の夜７時のオンエア視聴でショックを受けた当時の子供心と現在オッサンに成った自分自身を重ね混ぜ合わせで余計に悲しめらしタ、アル意味、マジ辛い皮肉&現実・・・・!!! (>_
ZATだったら全員生きてた
@@崇高おぢさん 様、ソレは、対再生デッパラス戦で実証済? (アレも下手スリャ全滅?寸前ギリギリの命懸け(^o^)の脱出シーンだっタナー!!!(>_
ババルウ星人との決着で最終回にしても綺麗な終わり方だったとも思うけど翌週がシルバーブルーメだもんね。
ごめん
【公式】シルバーブルーメ
本人登場草
ZATが相手だったら喰われる側だった
ドラゴリー蛾超獣 (存在が)喰われる
@@シルバーブルーメ-e8j ごめんで済む
かよお前よぉwww
@@シルバーブルーメ-e8j
ホントあんた、色々やらかしてくれたわね(^^;;
事情でMACを全滅させる理由が無かったら、ゲンがレオである事をバラす話になったかもですね😅最終回でもおかしくないエピソード。
タロウがアマアマなストーリーだったからこその反動
ネクサスに対するマックスみたいなもの、と私は思ってみます。
序盤から目の前で父親を胴体真っ二つにされるのを目の当たりにしてしまった兄妹…。
後に妹も死亡…。
レオに登場する宇宙人や怪獣たちは、侵略というより殺戮そのものを楽しんでるように見えた…。
だからレオに登場する怪獣系人気ないのも分かりますね
グロンギかな
@@zundamon-pokekashoukai
コメ主さんの意見以外にも、色が茶色とか黒系統が多くて全体的に地味だったり、設定的な関係で再登場の機会に恵まれないのも人気がない原因ですけどね。
@@MK-uy5mf わかりますわかります。あと気持ち悪い見た目多いですよね
アトランタやババルウみたいに諍いを起こす奴もいる！初期の殺戮星人たちはプレデター的な奴ら！特にツルク星人！😱
タロウではきらびやかで未来都市のようだったウルトラの国が、何故レオではあんなに殺風景になったのか、実はタロウの放送後に撮影に使ったミニチュアを全て解体して読者プレゼントの賞品に充ててしまったからなのだとか。そのまま流用すればよかったのに…
レオはストーリーだけでなく時代背景も苛酷だった。
オイルショックによる大幅な経費削減とそれに伴う路線変更や、帰マン、エース、タロウと続いたウルトラマン自体に対するマンネリ化と世の中の人気がアニメの方へ移行してきていたことなど。
しかし、時を経て今や屈指の人気を誇るウルトラマンになったことは嬉しい限りだ。
予算が足りず、ストーリーの一貫性も保てずで作る側の苦労も相当なものだったと想像します。主題歌も途中明るめのものに変わりましたが、特にこの38-40話とはミスマッチ感が大きいと思います。。。（最初の主題歌の方が断然好きです）
※コメントにある「苛酷」を頂戴してタイトルに入れました。有難うございます。
@@CHBobcats 主題歌の変更というのも異例でした。
前期主題歌の歌詞が原爆を連想させるというクレームによる変更だと聞いてますが真相はどうなんでしょうか？
路線変更がなかった本来のストーリーだったらMAC壊滅とかなかったんだろうか・・・。
主題歌の変更は、タロウからの極端な路線変更で、視聴者がアレルギー反応を起こしてしまったのが主因かと思います。当時のSF小説（日本沈没）やノストラダムスの予言をモチーフにして、「地球の最後」「終わり」「なにかの予言」などが歌詞に含まれていましたが、不吉感が強すぎたんでしょうか。（当然、主題歌だけでなくストーリーの方向性自体も転換せざるをえず）
面白いと思ったのが、DVD版のタイトルメニュー画面の右上に「ウルトラマンレオ」のロゴと「DVD」マークがあって、そのマークが最初青いんですが、クリックして赤に変えると、15話以降でもOP主題歌が最初のものになるんです。個人的にはその仕掛けが嬉しくて、わざわざ主題歌を変えて楽しんでいました。
ストーリーや主題歌を明るめにシフトしたかと思えば、コスト緊縮のあおりでMACを全滅させるわ、ダン隊長を消息不明にするわで、全体でみると一貫性がなくなって非常に雑な展開になってしまったのは、惜しかったと思います（全滅させるにしても、もうちょいやり方があったと思います・・・）。それでもレオは好きですし、今も活躍してくれているのは自分も嬉しい限りです。
それらもあるでしょうけど、かつてレオは駄作という説が根強かったのは、小学生の目にもあきらかにクオリティの低下している着ぐるみの造形にも原因が多々あると思ってます。制作費を抑える為、スケジュールがタイトで丁寧な作業をしてる余裕も無かったのか、造形のための資材調達にも予算がカツカツだったのか今となっては知る由もありませんが、例えばウルトラマンZで再登場してきたセブンガーの造形を見れば一目瞭然。他にもウリンガとかボーズ星人、ドギュー、オニオン、タイショー、ガメロットと頭抱えるデザイン、造形が目白押し。
同じ二期の帰マンのタッコングやサドラー、ビルガモ、エースのベロクロンやカメレキング、バキシム辺りと比べても劣化が明らか。
けど、この手抜きとしか思えないデザインと造形の中から後年人気を博するノーバみたいなのも生み出すのですから世の中判りませんね。
セブンのテーマ流れるタイミングが絶妙
昔出ていたVHSでシルバーブルーメがMACステーションに到達するまでの補足的な解説の特典映像があった
レオの最大の敵がオイルショックなんて後で知ったので、子供の時はショックでしたね。
コロナでは色々な番組が中断していますが、歴史は繰り返すのですね。
マック全滅！円盤は生物だった!!
の回、円盤生物の襲撃で今まで仲の良かった家族や友人が、病院の死亡者名簿にズラリと、並ぶのは
陰鬱で世界が一変するストーリーだった。 セブンの最期とセブン登場の曲も…更に見るものを追い詰めた。 まるで家族の死を疑似体験したような回だった。
MAC全滅もかなりエグいけどこの後のデパート襲撃シーンで瓦礫の中で喋る人形と無慈悲な死亡者リストで沈んだ心にトドメ刺してきてるよね…
小学生の頃それ観て、今も観るのが怖いんや…
実際の事件・事故のニュースを、見ているようで、生々しかったです！
ツルク星人の人体切断シーンと共に、忘れることができない描写です(^_^;)
こんな時レッドマフラー隊がいれは！
あのシーンは少し恐怖と悲しさを感じましたね
学校の教師がシルバーブルーメに襲われているシーンも影絵的な演出で怖さが際立った。
子供の頃、脱出しようとするマッキー目線のカットが怖すぎて何回も夢にみた。犠牲者名簿のシーンも怖すぎて夢にみた。本当に勘弁してほしかったけどFE3でシルバーブルーメが出たのは感動した。人生っておもしろい。
これさー早朝に再放送やってたの見たんだけど、朝からとんでもないもの観てしまったって唖然としていたら
CM明けに急にのどかなホームドラマになって2重に驚いたわ
現在思うと、円盤生物(ブラックスター)との戦いに明け暮れるゲン(レオ)とトオル師弟兄弟的の関係にとって、下宿先の美山家の存在とのホームドラマ風な日常は彼らに取って、一瞬一種のカンフル剤的存在だっタと思う・・・・! (ToT)(^o^)＼(^^)／
シルバーブルーメをレオが倒したシーンは今でも涙がでます。
シルバーブルーメ、
強敵という割にその弱点は
ウルトラマンお得意の光線技。
実は戦法次第では容易く
瞬殺さえできる敵だったんだな。
格闘戦を得意とするレオには
あまりに分が悪い戦いだった...。
この重量級のハード展開、平成以降の作品では束になってもかなわない迫力と完成度ですね。
強大な悪に希望はなんども打ち砕かれ、友も愛するものも小さきものも自然なリアリティの中で奇跡はなく誰もが等しく死に、なお主人公は生きて成さねばならないことがある。気づけば新たな強敵が迫る中、負けても叱り鍛えてくれる師はもうおらず。自分に甘えるヒマも無くこんどは自分がかつてのセブンのようにトオルの手本となる漢にならなくてはならない…
レオが今も昔も不滅の師匠ヒーローとして強く支持されているのがよく分かります。
これだけの地獄をくぐり抜けた凄みと信頼がすごいですね。
帰りマンの初代ベムスターによって宇宙ステーションごと飲み込まれた南廣、大門正明、片岡五郎？も相当悲惨
予算が全く無かった割に特撮頑張っているよね。
MAC基地の最大の失敗は、場所が地球の軌道上で脱出手段が戦闘機出動時のみしか使えなかった。だから隊員は脱出が出来ずに為す術もなく全滅に陥った。
別の動画でも同種のコメント書いたことあるんですが、MACって劇中には出ないながら、MACシャークとかMACモールって海底、地底用兵器も持ってるし、MACロディーとかの地上走行車両も持ってるけど、あれ、出動のたびにMACステーションから運んでたのかな。そうでないなら、支援部隊としての地上基地もあるはずなのにね。それに高倉司令官って普段どこに常駐してるのやろ。
人員一新するならスポーツセンター全滅を乗り超えて、生き残った隊員とともにブラック指令に地上基地を拠点に立ち向かうってのはあかんかったんかな。
キャスト一新っていってもレオの予算からすれば、逆に春川ますみというあの当時でもそこそこ名の知れた女優さん連れてきたら、無名の若手を多数起用するのと予算的に対して、変わらんのじゃないかと。
この後のUGMやGUYSの基地が地上に置かれたのはこの時の反省から
と言う事なのかも
MATステーション、ZATステーションと次々と壊滅してMACステーションは防衛本部だから大丈夫だろうと思ったらまさかの壊滅宇宙ステーションは全滅フラグ
逆に思えば
ZAT基地東京のど真ん中で、毎回地元住民のクレーム凄かったから次期基地は宇宙にせざるを得なかった説…
オイルショックって本当すごかったんたってよくわかる動画。と、悠長にみてたらまさかコロナみたいなのことが起きるなんて。
このエピソードがあるからこそ、レオは名作なんだと思う
当時、円盤怪獣にトラウマ抱えなからも、きっとレオの
ターンが回ってくる、勝利と平和がやってくると信じて
視聴を続けた子供の頃の気持ちは忘れない
そして、信じた通り、レオは勝利した
それで十分だ
レオは衝撃的なシーンが多すぎた、でも俺はウルトラシリーズの中では光線技を使わない努力と根性で戦うレオが好きでした
僕もウルトラの父がいて母がいてそして最高兄貴に囲まれてるサラブレッドのタロウより、足手まといの弟を常に庇って故郷は滅亡してさすらいの孤独の戦士レオが好きだった。ババルウ星人なりすましのアストラが兄さん！たすけて！兄さん！とかあんなんうざすぎて見捨てますよ普通(笑)
そんな過酷な環境の中で、強さと精神を鍛え上げてきたレオだからこそ、セブンは息子のゼロを託したんでしょう。
ダン君はシルバーブルーメ事件の後、ウルトラの母に救われたそうです。ジャックに預けたウルトラアイがいつ直って本来のセブンの姿に戻れるようになったかは不明。
その前に助けろよとなるし、アストラは？ウルトラ兄弟は？怪獣ボールは？てなりますね。
内山御大の漫画では修理完了のウルトラアイはダンに渡されてる。
MACは壊滅したもののレオとセブンは地球へ逃げ落ちた。
責任を痛感したセブンはMAC秘蔵ミサイルを背負ってブルーメに体当たり爆死。
どっちにしてもトラウマ必至なストーリーだよね。
ミサイル背負って体当たりする前に形見としてアイスラッガーをレオに渡してる。
セブン爆死して・・・・の後の展開は忘れたが
レオはアイスラッガーを手に敵を切り裂き「セブンさんの仇！！」でその話は終。
@@eikoara6708 たぶん、当たる前にロケットから離れてたと説がある！
@@eikoara6708
爆死したセブンはジャッカルに殺されたほかの兄弟と一緒にちゃっかりキングに復活させてもらってたはず…
個人的にウルトラマンは意外と大人になったら内容をよく理解して面白いなと思うんですよね
今は鳴りを潜めたけど庵野を惹き付けただけはあるレベルで鬱展開の宝石箱だからね…。
別の動画サイトでこのMAC全滅シーンを観た時は開いた口が塞がらない状態だった。
みんななんとか地球に帰還してそれぞれ別の道を選んで生きて行っても良かったのに。
当時高一の時にこれを観たのでトラウマにはならなかったが、小学生の時に観ていたら…と思うとヒヤリとくる。
小学2年の女の子だったんですが、
理解が追いつくのに時間がかかった、というか、
理解できないまま、
MACのみんなのためにも
毎週続けて見なければ！
わたしが見なければ！と思ってました(謎
それと…
円盤の夢を何度見たことか！
勇ましいセブンのBGMがかえって悲壮感を呼ぶ。。。
聞いた話ですが、
本来なら宇宙大戦争的なストーリーを舞台を予定してたそうですね。
そうすれば
ダン隊長が再びセブンに戻れたのに…。
それは漫画で表現されました
後のザ☆ウルトラマンでそのアイディアは生かされる事になる。
ババルウ星人の回はボツになったそのアイデアの名残かもしれないですね。
シルバーブルーメの回はウルトラシリーズの中では屈指のトラウマ回
よく覚えています。当時、ドキドキして見ました。ありがとうございました。
ダンがヒゲを伸ばした時！MACは全滅する！
誕生日を祝った時!MACは全滅する!
セブンはここからメビウス放映まで生死不明だったんだよな。
その間の時期に幼少期を過ごしたのでこの件に触れる時はなんとなく気が重かったな。
セブンてどうやって助かったんですか？
@@legion8556 一説にはバラバラになったモロボシダンの脳細胞が宇宙に散らばり、それをウルトラの母が回収してウルトラの星に持ち帰り時間をかけて蘇生させたそうですがならば隊員の皆さんも蘇生復活させて最終回に出させて欲しかったゆな
モロボシ・ダンは、ウルトラマンメビウスでMAC全滅を思わせるような言葉を残してましたね
後藤宏爾さん ダンは部下達を死なせてしまったのを悔いていたんですよね。
@@yibayashifumi3386 そして、自分だけ助かっちゃたしな
ゲンととおるが病院の死者名簿で恋人と親友と妹の名前見つけてしまうシーン演出が残酷すぎる。当時の小学生泣くやろ
オイルショックがなければMACも全滅せずに済んだのだろうか
まあ、そもそも劇中で活躍してなかったからね。元々「MACいらないんじゃね？」という状態だったし、製作陣も丁度いいと思ったんじゃない？だいたいTACの「脱出脱出また脱出」辺りから防衛隊の存在意義が薄れてたし…
隊員何人か生き残らせせてその隊員にブラック指令を討たせれば良かったのに
その役目、「魔王」こと杉田かおると子供達が果たしたのでした。
その日は平和であっても、いずれまた新たな災難を迎える時が来る。一難去ってまた一難ってやつ😢😢😢
これがMACのドライブスルーってか
シルバーブルーメの腹の中からMACの戦闘機が黄色く出てきた時のトラウマは半端ない。
ウルトラキーを壊すためには現れてMAC基地が襲われている時には現れないキング爺さん
アストラも 来なかった
ウルトラマンキングもアストラも出られない、そこまで資金難になってたのか。
小型化してレーダーの探知をゴマして至近で出現する相手が悪すぎた
ウルトラマン史上、これほど過酷なストーリーはない。
特撮版「純と愛」
ゲンが本来のレオの姿になって、カプセルを作って隊員らとともに脱出した！
最終回に夢の中とは言えセブンが出て来てくれた時少しほっとしたものだった。その後モロボシダンは長い間生死不明の状態が続いた。80に出たのは妄想セブン、DVDシリーズはあくまでパラレルワールドのセブン。メビウスでの復活まで、随分と待たされたよ。
Macは全滅するし、ヒロインは死ぬし、殺人的な訓練で過酷だし、、、
ウルトラマン史上の中で、最も壮絶なストーリー。
仮面ライダーで言う鎧武みたいな感じ
むしろBLACKのほうがそれに近い
何がトラウマかって、これがリアルタイムでテレビ放送された子供向けのヒーロー物だって事なのよね。
俺は当時生まれてなかったけど、これ生で見たら以降のウルトラシリーズ見なかったかも。
まじで子どものとき次の話から隊員がでて来なくなったの理解できてなかった笑
そしてこの後デパートをぶっ壊しバンバン身内が死んだことに呆然としたわ
最後まで二丁拳銃で戦った白戸隊員が天国で恋人と再会できていますように
レオの話しは辛辣すぎた…
ウルトラの星が地球にぶつかる最大の危機を切り抜けたら、翌週に怪獣によってレギュラー全滅とは不条理というか。せめて地球を守るために殉職してたら格好良かったのに。Mac全滅でも百子さんを残す手はなかったか。とか色々思うこともあるが、これがベストインパクトであったことも確かである。そしてこれ以降作品の質は間違いなく向上した。
レオはちょっと辛すぎた泣
ウルトラマンメビウスで、ダンがミライに「オレがかつて受けた悲しい思いだけは…君に背負わせたくない」ってセリフが印象に残ってる。
MAC全滅の件は、何十年経ってもダンの心を締め付けてるんだね…。
ウルトラの星と地球の大きさがあまり変わらないところを見ると、ヒッポリト星人の時に星人の大きさと星の大きさの比較の話を思い出す
煙突がヌンチャクになる世界だからねしょうがないね
百子さんの写真を見て、ゲンとトオルが2人で彼女の故郷の黒潮島を見にいこうって海へ行くの好き。
Mac全滅はトラウマになりましたが、最初から最終回まで、見てましたが、トラウマですね。やっぱり？最初の頃の特訓シーンを思い出してしまいますね。今でも思い出してしまうのはジープ責めのゲン逃げるなのシーンとMac全滅と出てくる怪獣よりも数倍恐いダン隊長ですね。
過酷な特訓シーンもさることながら
それ以外では冷酷なダンのセリフがもっと怖かった。
「ウルトラマンレオが何をしたのだ？」
いやいや、ダンもMACの隊長の責任としてどうなのよ？と、ツッコミたいけど
鬼上官との関係で反論させないブラックさに凍りつく……
あのジープ特訓のシーン。
ゲン役の人は、本気で恐ろしかったそうですね。
この平和な日常がいきなりぶち壊れる展開はエックスの最終章でもされてたね
MACが全滅した以降の話でも、OP映像は変わらないで、MACの基地の映像のままでした。
『かつては、MACという地球防衛組織がありましたが・・・全滅して、今は存在していません』を、毎週みせられているようで・・・
当時オイルショックの影響で予算削減の一環でMACの全滅でしたよね
ギャラの問題なら隊員たちは一旦行方不明にして最終回レオの救援に隊長以外の皆さん登場させる、という手だってあったろうに…
ちょっと救いようがなさ過ぎる…
@@granpals69
それでも最終回まで契約してると、契約期間の問題上その分人件費がかかるんやで…
後の80では中山仁演じる大山隊長がMAC隊に所属していた！
その割に、CM後からの新たなレギュラー３人中２人が、実力派女優と超有名子役。めちゃギャラ高いと思うんだが。
これ、いま観てもトラウマになりそうなストーリー。子ども達にとっては、何がなんだかわからない展開だったと思う。
しかし、ダン隊長いつの間に髪が伸びて髭面になったんだろうと思う（笑）。
シルバーブルーメ襲撃の時、せめて女性隊員をどちらか一人、生き残る(もちろんレオが救出して地球に連れていく)ようにすればよかったと思った。MAC全滅の後、居候でお世話になる看護師(春川ますみ)宅に2人の娘がいて、杉田かおるともう一人大学生の娘がいたけど、そのもう一人の娘がレオに救出されて生き残った隊員だったらトラウマエピソードも少しは緩和されたかも？と今もずっと思っている。
ちなみにモロボシ・ダンはMACステーションが爆発する直前か直後どちらか、ウルトラの母に救出されたというエピソードが、かなり後になって加えられたらしいです。
多分、美山自宅に何かが秘密があるらしい？
ウルトラの母でもモロボシ・ダン(ウルトラセブン)以外のMAC隊員達は救えなかったんですね😢
ハヤタ「我々ウルトラマンは、神ではない。救える命もあれば救えない命もある。」
セブンの引き際がかっこよすぎる
ババルウの回はファミリー総出演になって欲しかったですね。セブンも復活して。セブンの右足はウルトラの母が治しても良かったと思う。
実際タロウの折られた腕はマザー光線とやらで治療してますから母さえ来てくれてたらセブン復活！じゃそもそも変身不能の件が要らないか
いつ見てもひげ面のダンに違和感を感じる
確か、MAC全滅の回の後半は、いきなりのどかな家庭風景から始まった記憶があります。
GODZILLAHDK
担任が喰われた
子役の杉田かおる さん登場
@@user-shun1884 様
その役を演じたのが、ジャッキー・チェンの吹き替えや、兜甲児の声で知られる、石丸博也さんだと後に知って、驚いた私です(^O^)
@@user-hagiya 様
トオル役を演じた、新井つねひろさんと、杉田かおるさんは、後に「金八先生・第１部」でも、共演します(^O^)
@@user-shun1884 様、シルバーブルーメが頭に乗っかるシーンは文字通りのリアルパイルダーオン! だっタ?!!! (ToT)(^o^)
後にダンはウルトラの母に助けられたんだよな
セブンに変身できないダンもカッコ良かったです。
正確にはセブン自身が地球人の姿に変身しており、セブン本体に戻れなくなってます。
星が300万光年あっと言う間に移動してくるのはエグすぎる
シルバーブルーメある意味MATやZATステーションを飲み込んだベムスターと同じ。
いきなりのMAC全滅もひどいけど、円盤生物に食われて溶けてるMAC基地や戦闘機マッキーとか、生物の口から引き釣り出すのはもっと嫌だったなぁ。ウルトラシリーズって、「子供向けの番組」じゃなかったのかよって思ったわ。 わざとこんなストーリーにするなんて、人って所詮は残酷なんだな、と思ってたんだけど、諸事情による予算削減の関係で、セットも隊員も早急にすべてをカット＆リストラせざるを得なくなり、MAC基地全滅にするしかなかったんだそうですね。世知辛いなぁ。
自分はMXの再放送で初めてレオ見たんですが
その際はババルウ星人編で丸く収まりました。
円盤星人編は未放送だったはずです。(見た覚えがないので
正直言ってＭＡＣ全滅よりもカオルちゃんたちが殺されたのがショックだ・・・・。
確かにあれはな…
死亡者発表みたいなのも妙にリアルで怖かった
バカァ～‼って何か女の子みたいな口調でじわじわ来る。
かわいそうすぎるウルトラマンレオ