地球内部のマントルまでの距離を計算してみた【モホロビチッチ不連続面】

[@三浦健太郎-s1d]

歩く歩道は普通でしたね(笑)

[@G_sen_sei]

すみません、いつも言い間違えてしまいます。「動く歩道」に脳内変換してください。

[@三浦健太郎-s1d]

間違いやすい言葉ですよね
そもそも8割方の人は歩いているのである意味正しいんですけどね(笑)

[@光るお犬様]

すげーわかりやすいです。

[@ys-ov6qu]

教育系RUclipsrで踏み込んだ内容の地学はブルーオーシャンですね

[@あらあああ-x3q]

地学生物選択のG先生さすがです

[@町環多]

モホロビチッチ不連続面！一度聞いたら頭から離れない！

[@モホロビチッチ不連続面-x1n]

私がモホロビチッチ不連続面です。でも物理化学選択でした。

[@つやつやしずくちゃん]

モホロビチッチ不連続面
草

[@やっぷやぷ]

1年時の地学以来に聞いた単語

[@複素解析]

2つの光の光路差と強め合う条件から
薄膜の厚さを計算する考え方と似てますね

[@G_sen_sei]

なるほど、いろいろ用途がありそうですね。例えば目の角膜とかもそういう感じで計測しているのかな？って思いました。

[@kamui7741]

モホ面懐かしいです。50年近く前の小学校3年生の時勉強したなぁ。
当時は「モホール計画」と言って本当にモホ面までボーリングするって話が幾つもの地学の本に書いてあったけどいつの間にかうやむやになってしまいました😅

[@mtmath1123]

とても楽しかったです👍🏻
全反射の臨界角を用いると素朴な近似モデルの下でこのような事が分かるわけですね。地学の動画とても待ってます笑

[@mtmath1123]

マントルの中の方が地震波が速いので"詰まっている"的なこともわかるわけですかね。

[@sheep928]

V2 ってマントル内での伝播速度で、
グラフの値って地表での揺れはじめの測定値だから
グラフの 180km 以降って地殻の厚みの往復分が含まれてて
V2 と違ってないんですか？

[@G_sen_sei]

おっしゃる通り、180km地点で30秒後から揺れ始めるというデータには地殻通過分も含まれています。ただ、今回は180km地点と300km地点のデータの「差分」をとっているので、地層の厚みの分は引かれていると考えてよいと思います

[@sheep928]

@@G_sen_sei
ああ、そうか。差分を取れば相殺ですね。
しまった恥ずかしいことを書いてしまった……。

[@G_sen_sei]

私も、一度気になったところです。全然恥ずかしいことじゃないです！

[@ストローマン310は59]

P波からは、地殻の厚みが、S波からは、マントルが（液体ではなく）固体ってことが分かるんですね。

[@NatureJapan3776]

天文学、地学は興味ある人は多いが、教えられる人が少ないのかも。
ソ連時代に掘った穴が12km程度なので、蚊ほどにも感じないレベルか。
水はどの惑星にとっても特段珍しい物質ではないと思う。
地下には結構岩盤に閉じ込められている気がするが、はてさて。

[@G_sen_sei]

情報ありがとうございます。ソ連時代にMAX12km掘った情報って何を見ればわかりますか？

[@NatureJapan3776]

@@G_sen_sei コラ半島超深度掘削坑のことです。後は検索で。

[@G_sen_sei]

いくつかネット上の情報をみました。12kmも掘った実績があるというのに驚きでした。とても勉強になります。ありがとうございます

[@1000年と]

なんか頭いい人がいっぱいいるなこのコメント欄。何言ってるかわからんないほぼ。

[@withgamechannel8265]

0:03 高校で地学の授業ってあるんだ(大学生)

[@数学検定チャンネル-y4y]

昔、テレビのクイズ番組で解答者が「モホロビチッチ不連続面」と答えたときに、司会者が聞き取れなくて「モンチッチ？」って言ってのを思い出しました。ちなみに地学苦手ですが「ブラタモリ」で最近、地学っておもしろいな！って思ってます。

[@mentosukoala]

ホモビデオに空目してつい来てしまったけどもっと恐ろしい話だった

[@ぶりぶりざえもん-u7k]

2年前に失礼
俺はホモビッチとかいう地獄の単語に空見した

[@takapad0123]

マントルがマグマっぽいと聞いて、どういう代数構造なんだろうって思ってしまった()