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2種類のローストビーフどちらもおいしそうでした😊私はローストビーフ大好きなのでママにつくってもらいたいです。新玉ねぎがたくさんあるのであわせてたべたいです✨りい
りいちゃん、いつもコメントありがとう。ママに是非作ってもらってください(笑)新玉ねぎは、摺り下ろして作るオニオンソースや、オニオンスライスと一緒に食べても美味しそうだね!
今まで湯煎してから表面を焼いていました。先に焼いてから湯煎した方がいいんでしょうか?
だいすけさんとても良い質問ありがとうございます。実は、どちらのやり方も存在します。私たちの職場では、披露宴の料理を作っていますので70~100人近い料理を同時に仕上げます。そういった環境では、あらかじめ焼き色を付けずに低温調理した牛肉に、後から焼き色を付ける場合もあります。メリットは均一にタイミング良く火を入れる事ができ、食べる直前に焼くことで香ばしい香りをまとわせることができます。逆に、最初に焼き色をつけて低温調理するメリットは、ずばり「旨味」です。焼き色を付けるという作業は「メイラード反応」と言いますが、簡単に言うと、最初に「お焦げ」を肉の表面に作ることで、低温調理の過程において、独特の香りと旨味を肉全体に染み込ますことができます。あと、低温調理の過程では、どちらのやり方も、ある程度ドリップ(肉汁)は出ますが、先に焼き色を付けたほうがジューシーに仕上がる気がします。食べ比べると分かりますが、焼き色を先に付けてから火を通した方が、肉自体は美味しく感じると思います。どちらも、それぞれメリットはありますので、色々使い分けしながら、楽しんで調理してみてください。辻
いつも、アルカンシエル料理CHを楽しみに観ています(^-^)/今回の西垣シェフの作る、2種類の料理方法、素晴らしく、甲乙付けがたい仕上がりでした(^-^)/本当に美味しそうです!素晴らしい動画有り難うございました(^-^)/
オカダさん、いつもコメントありがとうございます。本当に、どちらも美味しく仕上がりましたよ。
カナダ住在で肉の塊が1.2kgの大きいサイズでしか手に入りませんでした (汗) 炊飯器で料理する場合はどのくらいの時間で料理したらいいでしょうか?? ローストビーフは料理したことはなくクリスマスで出そうと思ってます 😅 お助け下さい 笑
Quintyさん、こんにちは。(クインティーは猫ちゃんの名前なんですね!)塊肉が1.2Kgですか!? さすが、カナダですね。私も以前は「バンフ」によく行っていたので、「アルバータ牛」を食べる事が楽しみの一つとなっていました。あと、年末のセールも楽しみでした・・(笑)質問の答えですが、炊飯器に80度のお湯を入れて保温機能で約30分。常温で30分寝かせて完成です。ただし、お肉の厚さによっても火入れ時間は変わりますので、基本500~600gの肉で厚さが5~6cmの場合です。肉の重量よりも厚みで火入れ時間を増やし、プラス1cmにつき、+6分くらいを目安に調整してください。カナダのクリスマスはホームパーティーで盛り上がりそうですね!美味しいローストビーフができる事、願っております。
早速のお返事有り難うございます!!成功したらカナダのビクトリアからまた報告します!☺️
@@quintywhatareyoudoing4548 ビクトリアですか!自然豊かな素敵なとこですね。成功の報告、また楽しみにお待ちしております。
どうして真空状態にするのでしょうか?空気が入ると水に浮くから?でも重しするんですよね。それから常温っていうのは20度くらいの室温でしょうか?もっと涼しい?
はぴはぴはぴさん、コメントありがとうございます。まず真空状態にする意味は、お湯の温度を直接お肉に伝える為です。空気が入ると、お湯とお肉の間に空間でき、熱が伝わりにくくなってしまいます。あと常温は、室温という意味で大丈夫です。季節によって温度は変わると思いますが、冷蔵庫の温度より高めにしておいたほうが、お肉の芯まで早く理想の温度まで上げる事ができます。
肉を休ます時は冷蔵庫の中に入れますか?
肉を休ます時は常温、もしくは火周りの温かいところが理想です。肉の温度をゆっくり下げる事で肉汁を均等に留める事ができます。
@@ArcenCielCuisine わかりました。返信ありがとうございます。それでは保存の方法ですがそれについてはどうすれば良いでしょか?肉を中途半端に切った場合、断面の処理とかはどうですか?やはりドリップが垂れ流しになるので衛生面とかが気になるのですが。
@@tokyo2262 保存する場合は、冷蔵庫で冷やした方が良いですね。カットしてから残ったローストビーフを保存する場合は、そのままラップで包んで冷蔵庫で大丈夫です。ただ「ドリップが垂れ流し」というのは休ませ方が足らない状況なので、しっかりと肉汁が安定した上でカット、保存を行って頂ければ良いかと思います。
野菜果物でマリネしてみてはいがでしょうか
とっちゃんさん、コメントありがとうございます。もちろん、野菜や果物でマリネしても良いと思いますよ。元々、ローストビーフのレシピは香味野菜やハーブ、赤ワインなどでマリネしてから調理します。私たちも、輸入肉や硬い部位の肉を使用する場合は、パイナップルやキウイなどフルーツの酵素を使って柔らかくします。フルーツ以外にも、玉ねぎの擦りおろしやハチミツ、発酵食品のヨーグルトや塩麴、炭酸水のビールやコーラなども効果がありますので、是非お試しを。 今回使用したお肉が国産牛だったためマリネはしませんでしたが、お肉の種類や部位によって野菜やフルーツのマリネを使い分けると良いと思います。
美味しいですとかジューシーとかじゃなくて根本的に双方の味を分析してくれない時点でこの動画無意味になってるまともな味を評価できる人じゃないとダメ
ぴのぴーのさん、貴重なコメントありがとうございます。おっしゃる通り、食べ比べの動画として明確な答えが無いままの試食となり申し訳ございません。試食していただいているウェディングプランナーも、仕事の合間を見て急遽お願いしている状況で・・最後のテロップでもお伝えしたように、実際、私と製作者の西垣2名で試食しましたが、調理法による味の大きな違いが無く、コメントしづらかったのも事実です。ぴのぴーのさんからのコメント参考に、今後の動画作りの指標とさせていただきます。
私は水没して、別料理になってしまいました。
hand koudさん、コメントありがとうございます。水没・・ということは袋の中が浸水してしまったということですね・・実は私もやったことがあります(笑)
カメラの後ろで相槌うつ声がいちいち気になる
ぴろさん、コメントありがとうございます。「相槌うつ声」…私(辻󠄀)の声ですね(笑)気になったのなら、申し訳ございません。このチャンネルは、各店舗の色々なシェフに登場してもらっている為、中にはカメラに向かって喋るのが苦手な料理人もおります。そのため基本、私(辻󠄀)が撮影しながら、会話形式で撮影を行っております。その中で見ている視聴者さんに説明が足りないと感じる部分は、私から質問したり、説明を加えたりもしております。撮影される料理人も、会話形式の方が喋りやすいということで、このスタイルを取っておりますので、どうか御了承下さい。
なんや、サムネの結論出ないのかい!出せないのかい!どっちやねん!好みのでの結論でも、海原雄山的結論でも、作りやすさでも、観点を決めて出してもいいんだし、、サムネに釣られた割に腹が立つ終わり方だな!
SNさん、貴重なコメントありがとうございます。おっしゃる通り、歯切れの悪い結論で申し訳ございません。概要欄の<検証結果>にも書いてありますが、どちらも湯に漬けて火を入れるという調理法の為、大きな違いは無かったというのが正直な感想です。ウェディングプランナーの試食後、料理人の二人(西垣と私)で食べ比べしたところ、火入れの方法で大きな違いは感じられませんでした。湯煎で作ったローストビーフの方が、若干厚みがあったことでジューシーに感じられたと思われます。調理法に関しては温度調整が確実な炊飯器の方が、失敗無く【簡単】ではないかと思われます。
@@ArcenCielCuisine 貴方の動画の結論として、味の大差は感じられないので、簡単な炊飯器がお薦めでいいんじゃないの?
@@SN-qy5tg 貴重なご意見ありがとうございます。正におっしゃる通りで、そういう意味を兼ねて、12:40に検証結果のテロップを入れましたが、ご気分を害されたのであれば申し訳ございません。
2種類のローストビーフどちらもおいしそうでした😊私はローストビーフ大好きなのでママにつくってもらいたいです。新玉ねぎがたくさんあるのであわせてたべたいです✨りい
りいちゃん、いつもコメントありがとう。
ママに是非作ってもらってください(笑)
新玉ねぎは、摺り下ろして作るオニオンソースや、オニオンスライスと一緒に食べても美味しそうだね!
今まで湯煎してから表面を焼いていました。先に焼いてから湯煎した方がいいんでしょうか?
だいすけさん
とても良い質問ありがとうございます。
実は、どちらのやり方も存在します。
私たちの職場では、披露宴の料理を作っていますので70~100人近い料理を同時に仕上げます。
そういった環境では、あらかじめ焼き色を付けずに低温調理した牛肉に、後から焼き色を付ける場合もあります。
メリットは均一にタイミング良く火を入れる事ができ、食べる直前に焼くことで香ばしい香りをまとわせることができます。
逆に、最初に焼き色をつけて低温調理するメリットは、ずばり「旨味」です。
焼き色を付けるという作業は「メイラード反応」と言いますが、
簡単に言うと、最初に「お焦げ」を肉の表面に作ることで、低温調理の過程において、独特の香りと旨味を肉全体に染み込ますことができます。
あと、低温調理の過程では、どちらのやり方も、ある程度ドリップ(肉汁)は出ますが、先に焼き色を付けたほうがジューシーに仕上がる気がします。
食べ比べると分かりますが、焼き色を先に付けてから火を通した方が、肉自体は美味しく感じると思います。
どちらも、それぞれメリットはありますので、色々使い分けしながら、楽しんで調理してみてください。
辻
いつも、アルカンシエル料理CHを楽しみに観ています(^-^)/
今回の西垣シェフの作る、2種類の料理方法、素晴らしく、甲乙付けがたい仕上がりでした(^-^)/
本当に美味しそうです!
素晴らしい動画有り難うございました(^-^)/
オカダさん、いつもコメントありがとうございます。
本当に、どちらも美味しく仕上がりましたよ。
カナダ住在で肉の塊が1.2kgの大きいサイズでしか手に入りませんでした (汗) 炊飯器で料理する場合はどのくらいの時間で料理したらいいでしょうか?? ローストビーフは料理したことはなくクリスマスで出そうと思ってます 😅 お助け下さい 笑
Quintyさん、こんにちは。(クインティーは猫ちゃんの名前なんですね!)
塊肉が1.2Kgですか!? さすが、カナダですね。
私も以前は「バンフ」によく行っていたので、「アルバータ牛」を食べる事が楽しみの一つとなっていました。
あと、年末のセールも楽しみでした・・(笑)
質問の答えですが、炊飯器に80度のお湯を入れて保温機能で約30分。
常温で30分寝かせて完成です。
ただし、お肉の厚さによっても火入れ時間は変わりますので、基本500~600gの肉で厚さが5~6cmの場合です。
肉の重量よりも厚みで火入れ時間を増やし、プラス1cmにつき、+6分くらいを目安に調整してください。
カナダのクリスマスはホームパーティーで盛り上がりそうですね!
美味しいローストビーフができる事、願っております。
早速のお返事有り難うございます!!成功したらカナダのビクトリアからまた報告します!☺️
@@quintywhatareyoudoing4548
ビクトリアですか!
自然豊かな素敵なとこですね。
成功の報告、また楽しみにお待ちしております。
どうして真空状態にするのでしょうか?空気が入ると水に浮くから?でも重しするんですよね。それから常温っていうのは20度くらいの室温でしょうか?もっと涼しい?
はぴはぴはぴさん、
コメントありがとうございます。
まず真空状態にする意味は、お湯の温度を直接お肉に伝える為です。
空気が入ると、お湯とお肉の間に空間でき、熱が伝わりにくくなってしまいます。
あと常温は、室温という意味で大丈夫です。
季節によって温度は変わると思いますが、冷蔵庫の温度より高めにしておいたほうが、お肉の芯まで早く理想の温度まで上げる事ができます。
肉を休ます時は冷蔵庫の中に入れますか?
肉を休ます時は常温、もしくは火周りの温かいところが理想です。
肉の温度をゆっくり下げる事で肉汁を均等に留める事ができます。
@@ArcenCielCuisine
わかりました。返信ありがとうございます。
それでは保存の方法ですがそれについてはどうすれば良いでしょか?
肉を中途半端に切った場合、断面の処理とかはどうですか?やはりドリップが垂れ流しになるので衛生面とかが気になるのですが。
@@tokyo2262
保存する場合は、冷蔵庫で冷やした方が良いですね。
カットしてから残ったローストビーフを保存する場合は、そのままラップで包んで冷蔵庫で大丈夫です。
ただ「ドリップが垂れ流し」というのは休ませ方が足らない状況なので、しっかりと肉汁が安定した上でカット、保存を行って頂ければ良いかと思います。
野菜果物でマリネしてみてはいがでしょうか
とっちゃんさん、コメントありがとうございます。
もちろん、野菜や果物でマリネしても良いと思いますよ。
元々、ローストビーフのレシピは香味野菜やハーブ、赤ワインなどでマリネしてから調理します。
私たちも、輸入肉や硬い部位の肉を使用する場合は、パイナップルやキウイなどフルーツの酵素を使って柔らかくします。
フルーツ以外にも、玉ねぎの擦りおろしやハチミツ、発酵食品のヨーグルトや塩麴、炭酸水のビールやコーラなども効果がありますので、是非お試しを。
今回使用したお肉が国産牛だったためマリネはしませんでしたが、お肉の種類や部位によって野菜やフルーツのマリネを使い分けると良いと思います。
美味しいですとかジューシーとかじゃなくて根本的に双方の味を分析してくれない時点でこの動画無意味になってる
まともな味を評価できる人じゃないとダメ
ぴのぴーのさん、貴重なコメントありがとうございます。
おっしゃる通り、食べ比べの動画として明確な答えが無いままの試食となり申し訳ございません。
試食していただいているウェディングプランナーも、仕事の合間を見て急遽お願いしている状況で・・
最後のテロップでもお伝えしたように、実際、私と製作者の西垣2名で試食しましたが、
調理法による味の大きな違いが無く、コメントしづらかったのも事実です。
ぴのぴーのさんからのコメント参考に、今後の動画作りの指標とさせていただきます。
私は水没して、別料理になってしまいました。
hand koudさん、コメントありがとうございます。
水没・・ということは袋の中が浸水してしまったということですね・・
実は私もやったことがあります(笑)
カメラの後ろで相槌うつ声がいちいち気になる
ぴろさん、
コメントありがとうございます。
「相槌うつ声」…私(辻󠄀)の声ですね(笑)
気になったのなら、申し訳ございません。
このチャンネルは、各店舗の色々なシェフに登場してもらっている為、中にはカメラに向かって喋るのが苦手な料理人もおります。
そのため基本、私(辻󠄀)が撮影しながら、会話形式で撮影を行っております。
その中で見ている視聴者さんに説明が足りないと感じる部分は、私から質問したり、説明を加えたりもしております。
撮影される料理人も、会話形式の方が喋りやすいということで、このスタイルを取っておりますので、どうか御了承下さい。
なんや、サムネの結論出ないのかい!出せないのかい!どっちやねん!好みのでの結論でも、海原雄山的結論でも、作りやすさでも、観点を決めて出してもいいんだし、、サムネに釣られた割に腹が立つ終わり方だな!
SNさん、貴重なコメントありがとうございます。
おっしゃる通り、歯切れの悪い結論で申し訳ございません。
概要欄の<検証結果>にも書いてありますが、どちらも湯に漬けて火を入れるという調理法の為、大きな違いは無かったというのが正直な感想です。
ウェディングプランナーの試食後、料理人の二人(西垣と私)で食べ比べしたところ、火入れの方法で大きな違いは感じられませんでした。
湯煎で作ったローストビーフの方が、若干厚みがあったことでジューシーに感じられたと思われます。
調理法に関しては温度調整が確実な炊飯器の方が、失敗無く【簡単】ではないかと思われます。
@@ArcenCielCuisine 貴方の動画の結論として、味の大差は感じられないので、簡単な炊飯器がお薦めでいいんじゃないの?
@@SN-qy5tg 貴重なご意見ありがとうございます。
正におっしゃる通りで、そういう意味を兼ねて、12:40に検証結果のテロップを入れましたが、ご気分を害されたのであれば申し訳ございません。