6AR5 超3極管接続/真空管アンプの設計と製作
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- Tube 5751,6AR5 Tube Amplifier
出力管は７ピンのMT管６ＡR５を使いました
小型の真空管とは思えない立派な音が出てきました
特性は下記
周波数特性 16～29.9kHz -3ｄB
最大出力 片チャンネル 2.0W 1kHz5％歪
ダンピングファクター 3.44
入力感度 0.78V時 2.0W
消費電力 約42W
残留ノイズ 0.6mV
🔽チャンネル登録をお待ちしています。
/ @westernelectric-300a
クレジット表記 音声はVOICEVOX：ずんだもん
オーディオストック：No1157407乗りの良いウッドベースの目立つジャズ
いやーハイペースですね〜
6AR5は音が良いという話をネット上でよく見かけますが、初めて音を聞きました。
一聴して好きな音だと感じました。
コメント有難う御座います。 回路の変更はあまり無いので、殆ど球交換状態です。このアンプ、１００Hz帯域の歪率が良くないです。普通にCR接続回路で、NFB６ｄB位の方が良い結果が出るかもしれません！
6AR5はミニチュア管ですが45と言うST管と同じ特性で、良く使われた球ですが今では貴重な球ですね、インピダンスが7kΩと高いので扱いにくい球ですが、もう作れて無いと思うので。
電源トランス使って、チャンと作ると性能が上がりますし、出力トランスを選べば更に良い音が望めますね！
コの字型のアルミ板と厚めのアルミ一枚板で頑丈なシャーシーを作られているんですね。 このシリーズ内の「単段シンプル真空管アンプ製作（第１回：シャーシー）」
に詳細な構造の説明があって、よく理解できました。 市販の1ミリ・アルミのシャーシーから卒業ができると良いのですが。
コメント有難う御座います。 部品を分割しての加工はケガが少ないです。箱型のシャーシーでは、流血しながら作っていましたが、最近使っていません。 前は１ｍｍ厚でしたが、最近は２ｍｍの板を使っています。 パネルに使っているコの字型チャンネルは材料が無くなって、前は１ｍでしたが、最近は３０ｃｍの小売りで単価が上がりました。 分けて製作すると、部分的に交換可能で便利です！
コの字型アングル（高さ３０mmで1mはなかなか有りませんね！）構造コの字金具を
採用しています。
アルミ製がいいのでしょうか？
@@takus6161 長野県、綿半ホームエイドと言うホームセンターで買っています。2種類あり、もうちょっと小さいのが有ります。鉄は加工後塗装が面倒なのでアルミにしています。
5751は12AX7に差し換え可能でしょうか？ 6AR5は手持ちにあるので追試したくなりました。
コメント有難う御座います。 12AX7で試して無いので正確な返答が難しいです。6AR5のカソード電圧が今を超えない範囲で、電源電圧を合わせると良いとは思います！
@@WesternElectric-300A どうなるか分かりませんが12AX7と6AR5の組み合わせで超3結作ってみます。返信ありがとうございました。
なかなか、似た球を！
いや、これは。
芯が無くてスカスカ、ヨレヨレの音に聴こえます。
やはり野に置けレンゲソウですしょうか。
やはり、１００H帯域の歪率悪いと駄目みたいですね。 電流あげても、電圧上げても、Zp変えても歪率が良く成らなかったです。