Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
補修用のギャがドラえもんのポッケのように出てくるところがすごい。
「このままでは音の検証ができないので、修理します」きたーっ!😂
①とあるので続編期待していました。ナカミチは投げちゃったのかな?それにしても、122はめちゃロングセラー&オーラがありますね。TEACのCシリーズとも共通点があるのではないでしょうか。
樹脂製のギヤが劣化して割れる現象は、クラシックMacのFD排出機構でも良く見られた現象ですね排出機構の場合、ユニットのメーカーによってギヤ劣化の有無が異なっていました
メンテしやすい設計は流石と思いました。
C-2かC-3か持っています。知人から譲り受けで当時からメカが動きません。同じ症状かもですね。それにしても、みなさんも言っておられますが、代替のギアが出てくるのが素晴らしい。サービスマニュアルまでは分かりますが、測定機が…。もはや専門家ですね。サービスマニュアルはソニーのTCD-D10PRO2にも付いていました。
C−3Xを持っています。ピンチローラーが劣化してそれは交換して使っていたのですが、録音ができなくなって修理しようと思っているのですが、なかなか手がつかず放置状態です。パーツが四次元ポケットのように出てくる所がさすが「創造の館」さんですね。
昔、ラジカセの修理したとき、いわゆる家電量販店のベスト電器で部品注文しました。開けて例えばスライドボリュームなら、型番書いてあるので、ラジカセの品番と部品の型番で注文していました。後からはメーカーのサービスステーションに持ち込んだり、部品注文したり。しかしサービスステーションもなくなり、自分で修理することも無くなりました。今はネット注文という手があります。またやってみたくなりました。技術はたいしたことないので、壊さない程度に留めています。館さんのようには出来ません。
@@skg580さま名機ですからぜひ修理してほしいです。テレビに出る愉快な修理おじさん、お名前が出て来ない。最後の砦はあの方でしょう。最近はWM- D6Cを修理しています。しかも良心価格で。
物凄い状態の良い個体ですね。どこかの市民ホールに導入されたけど、更新タイミングが悪くてほとんど使われずに塩漬けされていた感じみたいですね。
キターーーーー!!!デッキの補修ですね今回は配線がシンプルで配置もかなりゆとりをもって配置されていますね見たところ可動部だけの修理で済みそうな気配ですが・・・壊れていたギアがとても脆くなっていたので他のギアも心配ですねですが補修用のギアが2秒で登場したのは驚きましたギア比など噛み合いは大丈夫なんでしょうか?次回の検証も楽しみです
問題はギヤを何時頃調達していたのか?
補修用のギア持ってるのがすごい👍問題はギアの耐久性に難ありってところでしょうか
プロの世界で使う機器はとにかく耐久性が大事ですねよ。少々乱暴に扱っても故障せずメンテしやすいこと。バランスケーブル使ったりテープスタビライザーがあるのもそういうことじゃないかな。繊細な音の違いとか重要視しない気がする。
補修用のギアってメーカーから出るんですか?出るとしたら流石TEACだと思います。
割れているギヤだけ、若干変色具合が大きいですね…。考え難いですが、ギヤの設置場所からして、もしかしたら日が当たる等で紫外線劣化したのかも…。樹脂ギヤは、熱や空気中の水分を吸収したりすると形状変化するので、できれば全部のギヤ交換したいところ…フリース(?)着てらっしゃるので、まだ寒い時に撮影されたのかな?
ビス外しはともかく、締め付け時は電動スクリュードライバーの使用は好ましくないですね。メカ部分の製品の製造工程ではトルク指定が常識ですので、今回のレストア工程でも同じ事が言えます。ご参考まで。
ご参考souzouno-yakata.com/2016/02/08/15845/
ありがとうございます!
3で終わったと言う事はMDかDATに取って代わったのですか?
シンプルでメンテナンスしやすいとは流石業務用機ですね。魔法のように出てくる交換用ギアがすごいですがメーカーとしてはどれくらいの耐久性を見込んでいるのでしょう?こういった消耗部品はなるべく長い事保持してもらいたいですが長期保存による劣化も考えられますので難しいのかな、やっぱり。
ゴムベルトを多用して、劣化部分が多い機種に比べると、メンテもシンプル、さすがプロ用ですね。
業務用のデッキのギアの部品保有年数が長いから手に入ったのか、もともと何かの理由で替えのギアを持っていたのか?気になりました。 保守用マニュアルを手に入れても、普通の方なら持て余してしまうとも思うので、なんとなくその道のプロなのかな?なんて思ったりもしますね。
変に勘ぐればテープの終わりをセンサーが感知出来なくて無理に回そうとしてギヤが割れた可能性とかも視野に入りそうな感じもありそうですけどね。ギヤ単体のあれほどの劣化というのは他のギヤパーツの耐久性も気になる案件です。次から次へと割れでもしたら、それはそれで面倒だし下手するとリコール案件だったかも。
1993年ごろまで、カセットデッキ使われてたんですね。そういえばMDが出てくるのいつなんだろう?
この時期の機構部品向け樹脂ってまだ性能が低かったんだろうか?それとも射出成形時の設定が良くなかったか?金型の問題か?ふつうの平歯ギアなんですけどね。
プロ用だから良いと言う事は絶対無いので、会社でも民政用でも安くて良い物が有れば民政用使います、ただ経費の関係が有り安く上げても後から税金で取られるパターンが有るので、難しい所。
ターンテーブルのカートリッジの針圧で音が変わるのか教えて下さい。適正進化圧より高めにすると低音が増すとか言われてましたが実際にはどうなんでしょうか。宜しくお願い致します。
この頃でも、ギヤ材には、耐久性の高いカーボン入りの黒色のABSや白いデルリンが使われていた。 成分の良くないABSだったのかも知れませんね。
巨大なフライホイールを使ったカセットデッキは無いんですね
みなさん口を揃えて仰ってますが僕も補修用のギアがスッと出てきたのにびっくり。プラのギアって規格サイズの汎用品みたいなものがあるんでしょうか。あるいは専用の補修パーツをお持ちだった??TAEC/TASCAMのデッキは左右のレベル調整が独立したつまみですが、確かレベル差を維持したまま左右連動して回る仕組みで当時「どうなってるんだろ」と思ってたので、次回でその辺の構造が見れたらいいな。
ベルトかクラッチを介して左右連接しているんでしょうね。
私も補修用ギアがスッとでてくるのが流石だなぁと思って拝見して軽い気持ちで「tascam 補修用ギア」で検索してみたらこのシリーズ特有の持病なのか自作している方がおられたり、修理パーツとして交換用ギアを販売しているのがいくつもヒットしました往年の業界標準の地位を得ていた機械というのは、こういう事があるんだなぁと感心しました
この歯車につながっているほかの歯車の強度に問題がないとしたら、俗に言うナントカタイマーを疑わなければならないと思いました。
またまたジャンク品修理やな 根気がいいね 過去動画か 着ているものが未さんだ
補修用のギャがドラえもんのポッケのように出てくるところがすごい。
「このままでは音の検証ができないので、修理します」きたーっ!😂
①とあるので続編期待していました。
ナカミチは投げちゃったのかな?
それにしても、122はめちゃロングセラー&オーラがありますね。
TEACのCシリーズとも共通点があるのではないでしょうか。
樹脂製のギヤが劣化して割れる現象は、クラシックMacのFD排出機構でも良く見られた現象ですね
排出機構の場合、ユニットのメーカーによってギヤ劣化の有無が異なっていました
メンテしやすい設計は流石と思いました。
C-2かC-3か持っています。
知人から譲り受けで当時からメカが動きません。同じ症状かもですね。
それにしても、みなさんも言っておられますが、代替のギアが出てくるのが素晴らしい。
サービスマニュアルまでは分かりますが、測定機が…。
もはや専門家ですね。
サービスマニュアルはソニーのTCD-D10PRO2にも付いていました。
C−3Xを持っています。ピンチローラーが劣化してそれは交換して使っていたのですが、録音ができなくなって修理しようと思っているのですが、なかなか手がつかず放置状態です。
パーツが四次元ポケットのように出てくる所がさすが「創造の館」さんですね。
昔、ラジカセの修理したとき、
いわゆる家電量販店のベスト電器で部品注文しました。
開けて例えばスライドボリュームなら、型番書いてあるので、ラジカセの品番と部品の型番で注文していました。
後からはメーカーのサービスステーションに持ち込んだり、部品注文したり。
しかしサービスステーションもなくなり、自分で修理することも無くなりました。
今はネット注文という手があります。
またやってみたくなりました。
技術はたいしたことないので、壊さない程度に留めています。
館さんのようには出来ません。
@@skg580さま
名機ですからぜひ修理してほしいです。
テレビに出る愉快な修理おじさん、お名前が出て来ない。
最後の砦はあの方でしょう。
最近はWM- D6Cを修理しています。
しかも良心価格で。
物凄い状態の良い個体ですね。
どこかの市民ホールに導入されたけど、更新タイミングが悪くてほとんど使われずに塩漬けされていた感じみたいですね。
キターーーーー!!!
デッキの補修ですね
今回は配線がシンプルで配置もかなりゆとりをもって
配置されていますね
見たところ可動部だけの修理で済みそうな気配ですが・・・
壊れていたギアがとても脆くなっていたので
他のギアも心配ですね
ですが補修用のギアが2秒で登場したのは驚きました
ギア比など噛み合いは大丈夫なんでしょうか?
次回の検証も楽しみです
問題はギヤを何時頃調達していたのか?
補修用のギア持ってるのがすごい👍
問題はギアの耐久性に難ありってところでしょうか
プロの世界で使う機器はとにかく耐久性が大事ですねよ。少々乱暴に扱っても故障せずメンテしやすいこと。バランスケーブル使ったりテープスタビライザーがあるのもそういうことじゃないかな。繊細な音の違いとか重要視しない気がする。
補修用のギアってメーカーから出るんですか?
出るとしたら流石TEACだと思います。
割れているギヤだけ、若干変色具合が大きいですね…。
考え難いですが、ギヤの設置場所からして、もしかしたら日が当たる等で紫外線劣化したのかも…。
樹脂ギヤは、熱や空気中の水分を吸収したりすると形状変化するので、できれば全部のギヤ交換したいところ…
フリース(?)着てらっしゃるので、まだ寒い時に撮影されたのかな?
ビス外しはともかく、締め付け時は電動スクリュードライバーの使用は好ましくないですね。メカ部分の製品の製造工程ではトルク指定が常識ですので、今回のレストア工程でも同じ事が言えます。ご参考まで。
ご参考
souzouno-yakata.com/2016/02/08/15845/
ありがとうございます!
3で終わったと言う事はMDかDATに取って代わったのですか?
シンプルでメンテナンスしやすいとは流石業務用機ですね。魔法のように出てくる交換用ギアがすごいですがメーカーとしてはどれくらいの耐久性を
見込んでいるのでしょう?こういった消耗部品はなるべく長い事保持してもらいたいですが長期保存による劣化も考えられますので難しいのかな、やっぱり。
ゴムベルトを多用して、劣化部分が多い機種に比べると、メンテもシンプル、さすがプロ用ですね。
業務用のデッキのギアの部品保有年数が長いから手に入ったのか、もともと何かの理由で替えのギアを持っていたのか?気になりました。
保守用マニュアルを手に入れても、普通の方なら持て余してしまうとも思うので、なんとなくその道のプロなのかな?なんて思ったりもしますね。
変に勘ぐればテープの終わりをセンサーが感知出来なくて無理に回そうとしてギヤが割れた可能性とかも視野に入りそうな感じもありそうですけどね。
ギヤ単体のあれほどの劣化というのは他のギヤパーツの耐久性も気になる案件です。
次から次へと割れでもしたら、それはそれで面倒だし下手するとリコール案件だったかも。
1993年ごろまで、カセットデッキ使われてたんですね。そういえばMDが出てくるのいつなんだろう?
この時期の機構部品向け樹脂ってまだ性能が低かったんだろうか?それとも射出成形時の設定が良くなかったか?金型の問題か?ふつうの平歯ギアなんですけどね。
プロ用だから良いと言う事は絶対無いので、会社でも民政用でも安くて良い物が有れば民政用使います、ただ経費の関係が有り安く上げても後から税金で取られるパターンが有るので、難しい所。
ターンテーブルのカートリッジの針圧で音が変わるのか教えて下さい。
適正進化圧より高めにすると低音が増すとか言われてましたが実際にはどうなんでしょうか。
宜しくお願い致します。
この頃でも、ギヤ材には、耐久性の高いカーボン入りの黒色のABSや白いデルリンが使われていた。 成分の良くないABSだったのかも知れませんね。
巨大なフライホイールを使ったカセットデッキは無いんですね
みなさん口を揃えて仰ってますが僕も補修用のギアがスッと出てきたのにびっくり。プラのギアって規格サイズの汎用品みたいなものがあるんでしょうか。あるいは専用の補修パーツをお持ちだった??
TAEC/TASCAMのデッキは左右のレベル調整が独立したつまみですが、確かレベル差を維持したまま左右連動して回る仕組みで当時「どうなってるんだろ」と思ってたので、次回でその辺の構造が見れたらいいな。
ベルトかクラッチを介して左右連接しているんでしょうね。
私も補修用ギアがスッとでてくるのが流石だなぁと思って拝見して軽い気持ちで「tascam 補修用ギア」で検索してみたら
このシリーズ特有の持病なのか自作している方がおられたり、修理パーツとして交換用ギアを販売しているのがいくつもヒットしました
往年の業界標準の地位を得ていた機械というのは、こういう事があるんだなぁと感心しました
この歯車につながっているほかの歯車の強度に問題がないとしたら、俗に言うナントカタイマーを疑わなければならないと思いました。
またまたジャンク品修理やな 根気がいいね 過去動画か 着ているものが未さんだ