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メーカー修理不可というのは部品が無いと言う意味だとすると、物凄いチャレンジですね。動作確認できるくらいに修理できる事をお祈りします。
ほとんど不可能に見える修理に果敢に挑む創造の館さんにはもう敬服しかありません。私も私のC−3Xの修理開始を早くしなければ・・・。
凄いアジマスを取り上げた初の動画です。懐かしいです。ありがとうござます。
学生時代にNAKAMICHIは高級機過ぎて買えず、TEACを使っていました。今回はNAKAMICHIの内部構造を見ることが出来て大変興味深いです。
折れたICはそのみハンダ付けせずに、ICソケットを介して取り付けしているのは、大変参考になりました。
確かに、これは参考になりました。あと、コイン電池の件も。さて、メーカーもさじ投げたブツの運命はいかに…。
友人が持っていたZX-680でアジマス調整の大切さを知りました。続きが楽しみです。
待ってましたのナカミチですねたまらんですあえて初期動作確認でまったく動作しないジャンクを購入されたんですねおいくらで購入されたんでしょうか?今回も素晴らしく見ごたえのあるメンテでしたICの足も難なく修復したり電池ホルダーも・・・みるみる直っていく様子に驚きます私もステレオ機器ではデッキが一番凝っていましたが、ナカミチはなかなか手が出ませんでしたアジマス調整機能モデルは永遠の憧れでしたベルト類はどうやって調達・合わせをなさってるんでしょうか?自分もLDプレーヤとデッキを持っているので教えていただきたいですフライホイールの輝きが戻って見事ですデッキも幸せだと思います次回も楽しみにしています
腐食からメーカー修理はお断りされちゃったんでしょうけど、基盤全交換扱いだろうしその基盤も無かったんだろうね、DIY修理だとメーカーとは違う修理ができますからね。
私はそれ以前に使っていた機種は数年後にアジマス調整に出した後、前に録音したテープが全滅してだいぶ神経質になっていた事もあり、CR-50を購入後にメーカーに返送しテープはUD2に合わせてバイアスアジマスを調整して貰いました。返送されてきた時は二台同機が送られて来ていいと思った方をお使い下さい。と言われ感動したことを覚えています。いい時代でした。
メーカーもさじを投げた機械の修理に果敢に挑む姿勢に感服いたしました。検証ができる状態に持っていけることを祈っております。大昔先輩がドラゴンを所有していてその威容に憧れましたがそのナカミチも消滅したことが残念でなりません。
DRAGONの方が人気だったかもしれませんが、個人的にCR-70は、憧れのデッキでしたね。結局は、他社の10万円前後のものを購入しましたが…。それにしても、修理…相変わらず凄いです。尊敬しかないです。
マニュアルのドラゴンか、自動のCR-70かもしれません。どちらも名機と思います。ちなみに僕はやっと手が届いたのが10万円で知人から買った使用極めて浅いCR-40。それでも感動的でした。
あくまでも、根拠のない…私の勝手な思い込みなのですが…確かDRAGONはオートリバース機でCR-70は片面再生専用機だったと思うのです。その当時、他社の10万円台のカセットデッキなんかも、ほぼ片面再生機で、なんとなくオートリバースって安定しなさそうなイメージで、片面再生で20万超えで、かつCR-70はDRAGONより後発だったという素人丸だしの理由で………CR-70押しだったと記憶してます……長文申し訳ありません。
ドラゴン持っています。もう数十年聴いていません。いちどメーカーサポートへメンテナンス依頼相談しましたが、当時は部品の在庫関係上やれる事が限られるから、もうしばらくお待ちになられた方が?と回答あり購入して以来ノーメンテです。カーオーディオのカセットデッキTD-1200limitedとCDチェンジャーは何度かオーバーホールしましたが、最後にメンテナンスして以来倉庫に眠っています…ナカミチのアンプやクロスオーバーとかもありますがオーディオ熱が冷めてしまい良い思い出ですね😅
481Zを持っていました。別のデッキで録音したテープもちょっとアジマスを触れば(もちろん目分量)高域が出ますから重宝していました。次回が楽しみですね。
次回が楽しみです!
ナカミチと言えば真っ先にドラゴンを思い出しますね~アジマスずれを懸念して、オートリバースデッキでテープの方を裏返す荒技に、当時高校生だった私は驚愕しましたねえ😱
頑なにリバースを嫌った回答が例のド変態!でしたからね。NAACも変態優秀。マランツとちょっと何かありそうなド変態技術。
Nakamichi was widely regarded as the best of the best cassette deck manufacturer. Even Studer/Revox did not produce better machines. Nakamichi looks great too.
メーカーも基板を交換のみをするだけみたいですね。できなければ修理不可で返しちゃうってよく聞きます。部品も汎用品ならいいですが、専用部品ばかりなので難しいですね。回路の知識がないと電子部品を壊して終わりそうです。手間も相当なのにここまでやるのは本当に尊敬です。
ナカミチは大変興味のあるメーカーで私もCR70を2台 ZX9を1台所有しておりますCR70の内1台は同じ様なコンピューターのエラーで表示がされ動きませんどんな結末になるのか楽しみです今回の修理は本当に匠の技としか言いようがないです上手く復活すると良いですね。次回の動画も楽しみにしてます
いよいよ、NAKAMICHIに突入ですね!!
当日、仕事で小平本社行きました。Dragon中古で購入しまだ、飾りですが保存してます。
30年ほど過去になりますがカーステレオにTD 1200SEつけてました、カーステレオで他社の高級カセットデッキの3倍ぐらいの値段だったのを今でも覚えています、CDをカセットテープに録音してカーステレオTD 1200SE(アジマス)でアナログの良さを実感してました、次回楽しみです。
私も持ってました。ドラゴンで録音して聴いてましたね。
キターッ!モービルサウンドシステムに触れる方がいないので同士がいてうれしい。クルマと共に不動産になっていますが、TD-1200Ltd所有しております。緑の表示にあこがれていたのでオレンジの表示にちょっとがっかりでしたが、今となれば、ナカミチでも特別な機種だったということで納得しています。暗証が必要なのはオーナーしか知らないでしょうね。
@@酒井哲明 暗証番号ありましたねー、100cdcも持ってました。
いつも楽しく拝見させていただいております。メンテナンスの際によく使われている錆取り剤や専用オイルは何をお使いなのでしょうか?もし公開可能でしたらご教示下さい🙇
カセットを愛用していた当時、お金も知識もなかった学生だったので、高音が落ちるのはテープだからだと思ってました…。CDが登場した影響もありますが。ナカミチ、カーステ製品もありましたよねぇ~。高級というか、実物を見る事もなかなか無かったな~。ところで、主さんが”修理不可”のステッカーを見落として購入したとは思えないんですが…。
ナカミチはカセットではアジマス、アナログプレーヤーではセンターサーチなど他のメーカーが拘らない部分に拘る孤高のメーカーの印象がありますね。79800円出しても2ヘッドしか買えなかったので憧れのメーカーでした。懐かしい限りです。
ついにカセットデッキのラスボスにチャレンジですね!成功を祈ります!
このナカミチ CR-70と、AKAIのGX-9を持ってました。リモコンが着いていて便利だったなぁ・・・あの頃に戻りたい!!
色々調べて見ました、2000年にはもうほとんど駄目だった用ですね、買収はされましたが再建できず、原因はアジマスに拘りすぎたのとデジタルに乗り遅れた為みたいです、このデッキもCPUは使ってますがこの時代のCPUはせいぜい8ビット、動画処理や音どころか制止画すら処理出来ない時代、全面の前の中央に付いてるのがCPUでナカミチの刻印が有るのがデコーダーだと思います、メカのコントロールで目一杯の回路だと思います。
最近は本当に無いですが、昔は停電がたまーにですが忘れた頃にやって来る。内蔵時計や予約プログラムの保持にデッキ内に電池が入っているのは普通でした。今はスーパーキャパシタなどに置き換わっていて、電池は見なくなりましたね。
メーカーが匙を投げたジャンクの修理に挑まれるとは。次回が楽しみでなりません。それにしても中を走っているケーブル類が相当多いのですね。メカを外すときに見えた配線だけでも少々げんなりした気分になりました。
もう同じICが無いとかの理由で修理不可と判断したのかと思いますが果たして腐食したICは無事なのか気になりますね。他にも、ベルトの交換など何時もながら凄いです。
ここ最近の、創造の館さんによるカセットデッキのメンテナンス動画を見続けて、ジャンクのカセットデッキには手を出してはいけないと確信しました。私の技術力では手に負えません。パイオニアのT-D7、WD5Rのように録再ヘッドの前後にAD、DAコンバーターを配し、フルデジタル処理したデッキについても検証していただきたいです。
私もパイオニアの同デッキ持ってたので関心あります。ブラインドで他のデジタル機器と聴き分けできないレベルに驚愕しました
アジマス&テープ・スピードに振り回された青春だったなぁw
大変興味深い内容ですね。バックアップ電池が搭載されていると言うことはロジック用ICではなくマイコンICなのでしょうか🤔85年当時22万円だせばビデオデッキでも高級な部類が買えるほど高額なカセットデッキですよね😅
ナカミチのカセット性能解説楽しみにしていました、当時ドラゴンが欲しかったですが初任給15万円の私には高嶺の花で手が出ませんでした、パート2期待しています。
キター!ナカミチ。CR-40とTD-1200Ltd所有しております。
出たぁ~,ナカミチ。懐かしいぃ~!鯵鱒,否,アジマスって言葉を聞くのは何十年ぶりだろうかww 懐かしいぃ~!
何と恐ろしい物買われましたね、直れば良いのですが、アジマスと言えばビデオではヘリカルスキャンアジマス方式が有りました、わざとアジマスをずらす方法ですが、参考まで。
車載はTD-500C⇒TD-30+CD-30Zと使い続けました。
次はナカミチのCDチェンジャーですね。
あの機種だったら違う…という意見が出ないように入手して動画お願いします。特に1000ZXL Limited、おそらく史上最高の物理特性のパイオニアT-1100SとアイワXK-S9000。ほかにソニーの一番良かったデッキやナカミチDRAGON、パイオニアのCT-A1、T-D7などです。メタルでdbxやドルビーなど一番いいとされる状態で比べたのが見たいです。それでもビデオのhifi音声よりも悪かったのか良かったのか…突然出してナカミチらしく凝ったレコードプレイヤーのDRAGON-CTもそのうちお願いします。
とっても難題なデッキのその後気になります。
オーディオに限らず40年も経つと高級廉価含めおおくの機材のゴムベルトが溶け落ちつつあるけど発売当時20年利用だと詳細な内部分解が必ず必要になるって注意はあったのだろうか?ICに影響及ぼす可能性あるボタン電池をハンダ付するなんてメーカーは何年使用してもらおうと考えたんだろか?
ミステリー映画並みに次が楽しみでなりません!!
うわあー!恐れ入ります。
メーカーシールの修理不可はマズイですね。触った形跡が無いことから脚が腐食したICの異常が一番に来ます。または、様々な修理箇所の多さから修理代が高額になり、買い直しを勧めるほどか。次回は多難ですね。(  ̄▽ ̄)
補修部品が無くなれば、メーカーでは「修理不可」とせざるを得ませんからねー。
ソニーのカセットデッキはバイアスが調整出来て高音質でした!特に高温よく出ました。でもよく録画がうまくいかなくて、調整修理に出してました。NDが出てからはカセットは聴かなくなりました。
メーカーから修理不可と判断した根拠を教えてほしいですね
時計機能も無いのに何故バックアップ電池が搭載されているのでしょうか。その謎も多分次回で解明されるのでしょう。
ヘッド磨耗によるアジマス調整絡みなのかなと思います。でも、電池交換不可な作りってどうかと思いますね…
今となっては全く不必要なテクノロジーの再現とか考古学かな
ナカミチのカセットデッキは基盤設計が雑でごちゃごちゃしすぎだという印象がありますが、さて。やっぱり。
メーカー修理不可というのは部品が無いと言う意味だとすると、物凄いチャレンジですね。
動作確認できるくらいに修理できる事をお祈りします。
ほとんど不可能に見える修理に果敢に挑む創造の館さんにはもう敬服しかありません。
私も私のC−3Xの修理開始を早くしなければ・・・。
凄いアジマスを取り上げた初の動画です。懐かしいです。ありがとうござます。
学生時代にNAKAMICHIは高級機過ぎて買えず、TEACを使っていました。今回はNAKAMICHIの内部構造を見ることが出来て大変興味深いです。
折れたICはそのみハンダ付けせずに、ICソケットを介して取り付けしているのは、大変参考になりました。
確かに、
これは参考になりました。
あと、コイン電池の件も。
さて、メーカーもさじ投げたブツの運命はいかに…。
友人が持っていたZX-680でアジマス調整の大切さを知りました。
続きが楽しみです。
待ってましたのナカミチですね
たまらんです
あえて初期動作確認でまったく動作しないジャンクを購入されたんですね
おいくらで購入されたんでしょうか?
今回も素晴らしく見ごたえのあるメンテでした
ICの足も難なく修復したり電池ホルダーも・・・
みるみる直っていく様子に驚きます
私もステレオ機器ではデッキが一番凝っていましたが、
ナカミチはなかなか手が出ませんでした
アジマス調整機能モデルは永遠の憧れでした
ベルト類はどうやって調達・合わせをなさってるんでしょうか?
自分もLDプレーヤとデッキを持っているので教えていただきたいです
フライホイールの輝きが戻って見事です
デッキも幸せだと思います
次回も楽しみにしています
腐食からメーカー修理はお断りされちゃったんでしょうけど、
基盤全交換扱いだろうしその基盤も無かったんだろうね、
DIY修理だとメーカーとは違う修理ができますからね。
私はそれ以前に使っていた機種は数年後にアジマス調整に出した後、前に録音したテープが全滅して
だいぶ神経質になっていた事もあり、CR-50を購入後にメーカーに返送しテープはUD2に合わせてバイアスアジマスを調整して貰いました。
返送されてきた時は二台同機が送られて来ていいと思った方をお使い下さい。と言われ感動したことを覚えています。
いい時代でした。
メーカーもさじを投げた機械の修理に果敢に挑む姿勢に感服いたしました。検証ができる状態に持っていけることを祈っております。
大昔先輩がドラゴンを所有していてその威容に憧れましたがそのナカミチも消滅したことが残念でなりません。
DRAGONの方が人気だったかもしれませんが、個人的にCR-70は、憧れのデッキでしたね。
結局は、他社の10万円前後のものを購入しましたが…。
それにしても、修理…相変わらず凄いです。尊敬しかないです。
マニュアルのドラゴンか、
自動のCR-70かもしれません。
どちらも名機と思います。
ちなみに僕はやっと手が届いたのが10万円で知人から買った使用極めて浅いCR-40。
それでも感動的でした。
あくまでも、根拠のない…私の勝手な思い込みなのですが…
確かDRAGONはオートリバース機でCR-70は片面再生専用機だったと思うのです。
その当時、他社の10万円台のカセットデッキなんかも、ほぼ片面再生機で、なんとなくオートリバースって安定しなさそうなイメージで、片面再生で20万超えで、かつCR-70はDRAGONより後発だったという素人丸だしの理由で………CR-70押しだったと記憶してます……長文申し訳ありません。
ドラゴン持っています。もう数十年聴いていません。
いちどメーカーサポートへメンテナンス依頼相談しましたが、当時は部品の在庫関係上やれる事が限られるから、もうしばらくお待ちになられた方が?と回答あり購入して以来ノーメンテです。
カーオーディオのカセットデッキTD-1200limitedとCDチェンジャーは何度かオーバーホールしましたが、最後にメンテナンスして以来倉庫に眠っています…
ナカミチのアンプやクロスオーバーとかもありますがオーディオ熱が冷めてしまい良い思い出ですね😅
481Zを持っていました。別のデッキで録音したテープもちょっとアジマスを触れば(もちろん目分量)高域が出ますから重宝していました。次回が楽しみですね。
次回が楽しみです!
ナカミチと言えば真っ先にドラゴンを思い出しますね~
アジマスずれを懸念して、オートリバースデッキでテープの方を裏返す荒技に、当時高校生だった私は驚愕しましたねえ😱
頑なにリバースを嫌った回答が例のド変態!でしたからね。
NAACも変態優秀。
マランツとちょっと何かありそうなド変態技術。
Nakamichi was widely regarded as the best of the best cassette deck manufacturer. Even Studer/Revox did not produce better machines. Nakamichi looks great too.
メーカーも基板を交換のみをするだけみたいですね。
できなければ修理不可で返しちゃうってよく聞きます。
部品も汎用品ならいいですが、専用部品ばかりなので難しいですね。
回路の知識がないと電子部品を壊して終わりそうです。
手間も相当なのにここまでやるのは本当に尊敬です。
ナカミチは大変興味のあるメーカーで私もCR70を2台 ZX9を1台所有しております
CR70の内1台は同じ様なコンピューターのエラーで表示がされ動きません
どんな結末になるのか楽しみです
今回の修理は本当に匠の技としか言いようがないです
上手く復活すると良いですね。次回の動画も楽しみにしてます
いよいよ、NAKAMICHIに突入ですね!!
当日、仕事で小平本社行きました。Dragon中古で購入しまだ、飾りですが保存してます。
30年ほど過去になりますがカーステレオにTD 1200SEつけてました、カーステレオで他社の高級カセットデッキの3倍ぐらいの値段だったのを今でも覚えています、CDをカセットテープに録音してカーステレオ
TD 1200SE(アジマス)でアナログの良さを実感してました、次回楽しみです。
私も持ってました。ドラゴンで録音して聴いてましたね。
キターッ!
モービルサウンドシステムに触れる方がいないので同士がいてうれしい。
クルマと共に不動産になっていますが、
TD-1200Ltd所有しております。
緑の表示にあこがれていたのでオレンジの表示にちょっとがっかりでしたが、
今となれば、
ナカミチでも特別な機種だったということで納得しています。
暗証が必要なのはオーナーしか知らないでしょうね。
@@酒井哲明
暗証番号ありましたねー、100cdcも持ってました。
いつも楽しく拝見させていただいております。メンテナンスの際によく使われている錆取り剤や専用オイルは何をお使いなのでしょうか?もし公開可能でしたらご教示下さい🙇
カセットを愛用していた当時、お金も知識もなかった学生だったので、高音が落ちるのはテープだからだと思ってました…。CDが登場した影響もありますが。
ナカミチ、カーステ製品もありましたよねぇ~。高級というか、実物を見る事もなかなか無かったな~。
ところで、主さんが”修理不可”のステッカーを見落として購入したとは思えないんですが…。
ナカミチはカセットではアジマス、アナログプレーヤーではセンターサーチなど他のメーカーが拘らない部分に拘る孤高のメーカーの印象がありますね。79800円出しても2ヘッドしか買えなかったので憧れのメーカーでした。懐かしい限りです。
ついにカセットデッキのラスボスにチャレンジですね!成功を祈ります!
このナカミチ CR-70と、AKAIのGX-9を持ってました。リモコンが着いていて便利だったなぁ・・・あの頃に戻りたい!!
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最近は本当に無いですが、昔は停電がたまーにですが忘れた頃にやって来る。
内蔵時計や予約プログラムの保持にデッキ内に電池が入っているのは普通でした。
今はスーパーキャパシタなどに置き換わっていて、電池は見なくなりましたね。
メーカーが匙を投げたジャンクの修理に挑まれるとは。次回が楽しみでなりません。
それにしても中を走っているケーブル類が相当多いのですね。メカを外すときに見えた配線だけでも少々げんなりした気分になりました。
もう同じICが無いとかの理由で修理不可と判断したのかと思いますが
果たして腐食したICは無事なのか気になりますね。
他にも、ベルトの交換など何時もながら凄いです。
ここ最近の、創造の館さんによるカセットデッキのメンテナンス
動画を見続けて、ジャンクのカセットデッキには手を出してはいけないと
確信しました。
私の技術力では手に負えません。
パイオニアのT-D7、WD5Rのように録再ヘッドの前後にAD、DAコンバーターを配し、
フルデジタル処理したデッキについても検証していただきたいです。
私もパイオニアの同デッキ持ってたので関心あります。ブラインドで他のデジタル機器と聴き分けできないレベルに驚愕しました
アジマス&テープ・スピードに振り回された青春だったなぁw
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ナカミチのカセット性能解説楽しみにしていました、当時ドラゴンが欲しかったですが初任給15万円の私には高嶺の花で手が出ませんでした、パート2期待しています。
キター!
ナカミチ。
CR-40とTD-1200Ltd所有しております。
出たぁ~,ナカミチ。懐かしいぃ~!鯵鱒,否,アジマスって言葉を聞くのは何十年ぶりだろうかww 懐かしいぃ~!
何と恐ろしい物買われましたね、直れば良いのですが、アジマスと言えばビデオではヘリカルスキャンアジマス方式が有りました、わざとアジマスをずらす方法ですが、参考まで。
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次はナカミチのCDチェンジャーですね。
あの機種だったら違う…という意見が出ないように入手して動画お願いします。特に1000ZXL Limited、おそらく史上最高の物理特性のパイオニアT-1100SとアイワXK-S9000。ほかにソニーの一番良かったデッキやナカミチDRAGON、パイオニアのCT-A1、T-D7などです。
メタルでdbxやドルビーなど一番いいとされる状態で比べたのが見たいです。それでもビデオのhifi音声よりも悪かったのか良かったのか…
突然出してナカミチらしく凝ったレコードプレイヤーのDRAGON-CTもそのうちお願いします。
とっても難題なデッキのその後気になります。
オーディオに限らず40年も経つと高級廉価含め
おおくの機材のゴムベルトが溶け落ちつつあるけど
発売当時20年利用だと詳細な内部分解が必ず必要になる
って注意はあったのだろうか?
ICに影響及ぼす可能性あるボタン電池をハンダ付するなんて
メーカーは何年使用してもらおうと考えたんだろか?
ミステリー映画並みに次が楽しみでなりません!!
うわあー!
恐れ入ります。
メーカーシールの修理不可はマズイですね。
触った形跡が無いことから脚が腐食したICの異常が一番に来ます。
または、様々な修理箇所の多さから修理代が高額になり、買い直しを勧めるほどか。
次回は多難ですね。(  ̄▽ ̄)
補修部品が無くなれば、メーカーでは「修理不可」とせざるを得ませんからねー。
ソニーのカセットデッキはバイアスが調整出来て高音質でした!特に高温よく出ました。でもよく録画がうまくいかなくて、調整修理に出してました。
NDが出てからはカセットは聴かなくなりました。
メーカーから修理不可と判断した根拠を教えてほしいですね
時計機能も無いのに何故バックアップ電池が搭載されているのでしょうか。その謎も多分次回で解明されるのでしょう。
ヘッド磨耗によるアジマス調整絡みなのかなと思います。でも、電池交換不可な作りってどうかと思いますね…
今となっては全く不必要なテクノロジーの再現とか考古学かな
ナカミチのカセットデッキは基盤設計が雑でごちゃごちゃしすぎだという印象がありますが、さて。
やっぱり。