45年間ミシュラン二つ星を獲得し続けるイタリアの名店の技×小川シェフにしかできないイタリア料理【Orchestra (オルケストラ)】【イタリアン㉘】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 東京・参宮橋にて2023年9月にオープンし、いま話題のイタリアンレストラン「Orchestra」。
その店名の通り、音楽をテーマに掲げた新たなコースを堪能できる。
さて、その内容とは?
Orchestra (オルケストラ)
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【BGM】
Did You Ever Love Me STEMS INSTRUMENTS - Ten Towers
First Glimpse of You - Victor Lundberg
Need Some Space - Mizlo
Afar and Away - Tellsonic
Relief - Ever So Blue
Calling at Your Door (Clean Version) STEMS INSTRUMENTS - Candelion
Black Water (Instrumental Version) - Loving Caliber
Did You Ever Love Me - Ten Towers
Depth (feat. sorateras)/ ALL BGM CHANNEL (P) & (C)Star Music Entertainment Inc.
#Orchestra #オルケストラ #参宮橋 #DaGOTO #白土 #イタリアン #イタリア料理 #いっこうずフィルム #イッコーズフィルム #品川イッコー #イッコーズ
Subtitles have been added, so foreign nationals can watch the video by selecting the subtitles for their own country.
🇮🇹
今回、画質めちゃ綺麗じゃね?
綺麗だよね?
いいカメラなの
気づいた?気遣いない?
あ、そうですか。
ブログもどうぞ‼️
ikkos-films.com/%e3%80%90%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%83%bb%e5%8f%82%e5%ae%ae%e6%a9%8b%e3%80%91orchestra-%e3%82%aa%e3%83%ab%e3%82%b1%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%a7%e3%80%81%e5%b0%8f/
イタリア料理も日本料理も地方によって料理の形が全く違うから相性が良いのだと思います。
凄い料理の数々ですね。
パスタも凄いですが、前菜の白黒鍵盤は、あれで世界観に引き込まれてしまいますね。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました😊
イッコーズさんこんばんは、素敵な夜に素敵な料理を召し上がる。美味しいですね。😮
本当幸せな人生歩んでます😂
レベルがかなり高い店ですね
素人には中々凄さが伝わらないかも
ほんとにすごい
アサリ出汁の話興味深かったです。何気にめちゃくちゃ深い話してますよねイッコーさん、、
ですかね?😂
ありがとうございます🙇♂️
中々気軽に食べに行けないので、見てるだけでも楽しいです!
これからもよろしくお願いいたします!
こちらこそ宜しくお願い致します🙇♂️
何てお洒落なお店なの❤
お料理も小川シェフ凄い方なんですね。まかないのパスタとペペロンチーノ美味しそうだなぁ😊シェフ達が集まるわけだ。ありがとうイッコーさん!見れるだけでも有り難い
僕は料理人じゃないけどシェフたちと食事すると楽しいですね😀自分だけでは気づけなかった視点を知ることができます❗️
@@IKKOSFILMS イッコーさんは顔が広いから特別ですね、それだけ料理界に貢献してるって事ですよ😊❗長年のイッコーさんを見てると分かります。
店名からすでに壮大。
黒鍵と白鍵。
料理のために皿をつくる!
全て綺麗。
トリュフがあっても魔力は卵黄のほうがありそうなのが凄い。
シャカシャカが多い。。。
最後のほうのテンション。
IKKOくん…おつ🙇子供のタブレットから‼️
酒のアテ…ありがとう😉👍🎶
今日は昼からパチンコ🎰
儲かって夕方から飲んでる🍶
来週は30年の褒賞休暇で木曜日から子供と北海道です📷
シェフたちの新年会に声が掛かるイッコーさん😄また貴重なFilmが撮れましたねぇ😇場所は小田急線の参宮橋😁小田急線の都内エリアは未踏の鉱脈がまだまだ眠ってそうなイメージ😇音楽をモチーフに料理を提供するその手腕。楽しみです🤗オジャマシマス
リグーリア回以降は地理と文化も確認するのがマイルール😇小川シェフの修行先はイモラの様子😁イモラ国際ピアノアカデミーに、ミシュラン二つ星リストランテ・サン・ドメニコを有する。州としてはエミリアロマーニャ。州都はボローニャ。歌劇場とボロネーゼ。リグーリア州にも隣接😃
ピアノを含む楽団という単位と料理人を含むレストランという単位には近似性を感じたってのは修行以前はクラシックとは無縁だったとはいえ、小川シェフ感受性は十分おありだったのでしょうねぇ😁
ソムリエの方はまるで歌劇場の支配人みたいだ😇開演の序曲は黒鍵と白鍵に見立てた器に乗せていくアミューズ😃黒鍵と白鍵を受け止める器がまたユニーク😄ピアノを思わせる質感と鍵盤蓋を開ける様な構造と演出。中に入った献立は譜面、ナプキンが譜面台に見えてくる不思議😇これは鍵盤を並べた状態で開いたらアミューズが鎮座してるって演出も粋でしょうね😁
アミューズが並ぶまでの間に周りに目をやれば、木梨憲武氏の絵画😃額縁に囚われず、手をモチーフにした意匠を取り入れ、立体感と躍動感を好む作風。との事。付け焼き刃の知識でも十分に目を楽しませてくれます🤗
直書きした後に額縁を置いて、モチーフの手が奏でるのは音楽、料理、Buonoの歌声😆白壁に黒字の直書きと額縁の立体感が見れば見るほど味わい深い😇これ以外の画面に映り込んだ絵もタッチや質感から木梨氏の作品なのかな😄周回すればする程同じ作者の作品に見えてくる😁
トルテッリーニ・イン・ブロードはエミリアロマーニャの郷土パスタ😆そこに小川シェフの郷土長崎の焼きアゴ出汁と鶏節のブロードを😃「日本にいる」にも力点が置かれているのが伝わる😇ブロードで染まると一際力強さを放つ器がまたイイ😆食器を依頼している工房も楽団の一員である事を改めて実感させてくれる😁
薪の魅力たっぷりの原木椎茸😇九条葱のオイルがまるで抹茶の様な鮮やかな緑で白のキャンバスを彩る。白と緑の対比で椎茸の茶の濃さも映える😇タリアテッレもエミリアロマーニャの郷土パスタ😋この卵黄練り込んだ黄色も北イタリアのパスタの特徴だとか。卵黄は茹でた時に表面が必要以上に溶けないためのコーティング材😇北イタリアのパスタは表面が溶けやすい粉で作る事が多いらしい😁国産兎のラグー、ベシャメル、ほのかな薪の燻香😇どれも主張させ過ぎない、突出させ過ぎない程度に取りまとめてるのは「合奏」だからでしょうか😁
修行先のスペシャリテ、ラヴィオーロ。「再現」をスペシャリテと呼ぶのは割と勇気のいる行為だと思います😮でも、だからこそ熱量を感じる😇日本にいる小川シェフが、サン・ドメニコを伝え、知らしめる意味と意義への熱量を😁日本にいる今だからこそ、サン・ドメニコをそのまま出す。小川シェフ(自ら)にしかできないと自負があるからこその「作り続けてもいいのかな」になるわけですよねぇ😋この静かながら強烈に香ってる人間味がたまりません😆
器がまたイイ😇アズーリ。イタリアの青。晴天の青😁白縁に青だから空の色がより映える。そして卵黄崩せば黄色が映える😋これはイッコーさんの言う通り「薄さ」が生命線でしょうねぇ😁それはトリュフも同じ。液状で調和を為せばこそラヴィオーロというスペシャリテに昇華する😆スープ仕立てを崩してないのも一体感と口内にどれもが居座らない「合奏のまとまり」を感じますね😃
そういえばアミューズの一部とタリアテッレ以外にお腹に溜まりそうなメニューってなかったかも😅神経〆の女帝が手掛けたハタを口に含みつつ貝出汁から見るイタリアンを眺める😮パスタという粉、水、塩だけのミニマムな材料から無数のメニューを生む源泉としてブロード(出汁)文化が生まれたのですかねぇ🤔エスプーマという魅せ方と相性が良いのもそのおかげかな😇
出汁から距離置く発言は後藤シェフかな😁確かにブログ記事見直せば茹で汁、戻し汁、漬け込み汁。水で食材から抽出したエキスを用いるスタイルが光る😃修行先もフレンチと馴染みの深いとされるピエモンテとトスカーナ州😇異なる何かを出汁として足すのではなく、元々の具材から抽出したエキスで深めて強めるアプローチ😁アサリの話は分かりやすい😃「厚み」を出す方法も十人十色😇聴いてて楽しいですねぇ😄
「違和感」って説明一つ、情報の配置とプレゼンで解消できたりする場合も多いんですよねぇ😇まぁそこもプライドとポリシーに依るのかもしれませんけど。表現を理解できると納得と合点という過程を経て「違和感」を「表現」に置き換えて鑑賞できるんですよねぇ🤗例えば書籍、映画、コラム、エッセイ。料理に限らず創り手の人間味やそこに至るストーリーや背景を知るとその帰結や結末が自身と相容れないものであっても、「それもまた一つの道」として眺める事ができる😁まぁ、このチャンネルがそれを教えてくれたんですけどね😆
そして支配人が注いだグラスがデカっ😇香りを開いたり、空気に触れる事での変化を如実にするためにこのサイズ感が必要になるケースがあるんでしたっけ。まぁ理屈は置いておいて嫁さんには文句言われるでしょうねぇ😆使うにも片付けるにも危ない、ジャマ、自分でやってねの三拍子が飛んできそう😁賢者タイムは色々とマズイですねぇ😆
グラニテがモヒート仕立て😁これもスープ仕立てのニュアンス残して合奏を途絶えさせてない。ただ単純な小休止にはしてないのが表現を感じます😃パーティー系って事は結構パチンとアルコール感じるやつかな。モヒートよりカミカゼとかのがアルコール感は近そう😄注ぐウォッカ次第で感じ方も変わるのかな🤔
肉料理は蝦夷鹿×薪焼き😃おぉ、ストレート😇アマゾンカカオとベリー系。2年熟成メイクイーン😋冬のクラシックって序盤静かに厳かに、中盤から終盤えらく壮大かつ激しくなるみたいですね😃いや、クラシックの季節性なんて目を向けた事なかったのでRUclipsで色々聞きましたよ😶終盤の壮大さと激しさは、こう言っちゃなんですがいい目覚ましになると思いました😅
さて、メインまでたどり着いてここからは追加、アラカルトかな😇ペペロンチーノをオーダー😃ここでも長崎を感じさせてくれるとは😇ゆうこうは長崎原生の在来種。果物としては酸味もあるけど糖度10以上ある甘みも特徴らしい😃それを柚子胡椒にですか😇所謂ニンニクと香辛料のパンチで食わすのではなく、品と繊細さを併せ持つ😄ちゃんと楽団のメンバーとして華を添えてますね😋
バルサミコ酢はデザートでお目見え😇これもエミリアロマーニャの大地の恵み😃小菓子も甘ったるいものではなく焦がしメレンゲを活かす口内調整役😄これならイッコーさんもとっつきやすい😋コース16500円は参宮橋という立地と、品目とトータルボリュームを熟慮してのものかな🤔ペアリング込でようやく適正といった感じ😇支配人然としたソムリエの方が出すワインや日本酒のラインナップもこの店の強味の一つなのでしょう😁
サウンドは迷うんだなぁ😇今回は周回を一定数重ねると余韻に浸れる曲が変わるという割と珍しい事象を味わいまして😄周が浅い時はNeed Some Space。中盤はBlack Water、最後の方は本編エンディングのDid You Ever Love Me😁これは動画が最初に戻ってInst verに回帰していく流れ込みで😇
サムネもいい😃45年連続の二つ星の技を最も力強く感じ取れる瞬間を切り取った一枚😁さしずめ和魂洋才ならぬ和魂伊才。ミシュラン二つ星の技を奏でる男といった所ですねぇ😇薪の炎がまた良い起伏を出している😇コメント見る限りカメラもいいやつに変えて臨んだんですね😃今回料理も然ることながら絵や器も一際印象に残ったのはそのせいかな😄
サムネだけでも動画のシーンが頭に浮かんでずっと浸れる😆とはいえ、日付も変わったことですし名残惜しいですが、そろそろ筆を置きますか。ではまた次の演目にて🤗オジャマシマシタ
それぞれのシェフの考えた方を知れる貴重な回でした❗️
春にこのメンバー+新たなメンバーでお店にお邪魔します😊もし映像化できたらお披露目させていただきます
なかなか、本格的なイタリアン食べる事は無いですけど…
やはり、料理の味もさる事ながら、焼き方とか研究尽くされてるよねー。っていつも思います。五感プラスαで美味しいと思えるのが、伝わって来ます。
後は、最後の会計を見るのも楽しみで、今日は三万円と予想してました😅
僕はシェフに関して自分のやってることに自分が納得して実行してれば基本的にどんなスタイルも受け入れるつもりです❗️
逆に自分なりのストーリーがないシェフには興味がないです😂
@@IKKOSFILMS 確かに、シェフの確固たる主張や修行による絶対的な味、ひしひしと伝わって来ますもんね。京都の三兄弟をはじめ、小川シェフとか唯一無二のスタイルが素晴らしいと思いますよ!
それを味わい、動画に流すIKKOさんも素晴らしい👍
美味しい料理よりIKKOさんが肌キレイで、イケメンを維持してて料理が負けてて凄いです😍💕😂
あ、ありがとうございます笑🙇♂️
白土シェフもいました(^◇^)オーケストラ…こんなコースもあるのですね…和とイタリアンの融合がすごく美味しそうです!!カカオのソースとジビエの組み合わせが食べたいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
オリガミの天野さんもいました😊
@@IKKOSFILMS まじすか!!あ、本当です!!チラッと映っておりました!!
Hi. How much did you spend for this experience?
approximately $198.08
前菜だけで¥10,000位の価値がありそうですね。全体でこのお値段は超ハイCPですね!
楽しく見させていただきました
一品,一品の料理は、なんの楽器, (instruments ) を 表現しているのかな-(フルート、ピアノ&チェロ,ドラムetc)
料理(一品)(orchestra)は一人で できない, いろいろな食材(instruments) が一品(一曲)に、ハーモニー を持ち合い、かけがえのない 味わいや感激をお客さんにもたらすことによってシェフの達成感が、生まれると思います(P.S 最後のデザートはまるで今夜のコース(演奏)の楽譜を燃え尽きさせた ように見えた😅😅
なるほど、最後のは楽譜と見立てましたか❗️その発想は無かったです😊
インド旅行からチャンネル登録し、見続けている者です。
今、例のお鮨屋さんの件で盛り上がっております。
私の個人的な意見ですが、比較的高価な料理屋でもあのような場面に出くわすことが、意外でした。私は日頃、かなりリーズナブルなご飯屋(ファストフード店など)に行くことがありますが、そのようなところでは度々、そういう場面に出くわしたことがあります。
高くても安くても、そのような人は一定数いるということでしょうか?
日頃から、どちらの価格帯のお店も堪能しているイッコーさんに、
どのように店を選べば良いのか、動画内のネタにしてほしいです。
教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます❗️
まぁあの鮨屋の件に関しては貰い事故のようなものらしいので防ぎようない感じですね😅
高価格帯でも変な人はいるのでこれに関してはもう仕方ないがないというか…
イッコーさんこんばんは(*´▽`*)
参宮橋って何気にレストラン多いイメージですが、一度も降りたことが無いです。
日本人のイタリアンシェフが貝出汁使うというくだりのお話、かなり興味深かったです。お味を表現するにあたり、どこを目指すかというゴールから逆算してどうアプローチするかというのがそのお店の個性になるという事ですね。そういう部分に触れられるのがとても楽しいし勉強になります(*´▽`*)
次回の動画も楽しみにしてますね(*´▽`*)
今日も素晴らしい動画を(人''▽`)ありがとう☆ございました!
僕も毎回料理人じゃないのにシェフたちと食事にいくと勉強になってます笑😆
🎉🎉👍😊❤🎉🎉
リーズナブル^ - ^
コース安過ぎじゃありません?
いくらイタリアンでも安すぎですよね😂