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スマートウォッチ付けてやってるんですが心拍数が中々上がりません。98~110を行ったり来たり負荷は強いと思うのですが家庭用のエアロバイクなのでよく分かりません。心拍数を上げるコツとかありますか?
ご視聴いただきありがとうございます。心拍数の上がりにくさについてのお悩み、理解しました。心拍数を上げるためのいくつかのコツをお伝えします。負荷調整の見直し: 家庭用のエアロバイクでは、負荷の調整が限られているかもしれませんが、できるだけ高い負荷でトレーニングを行うことが心拍数を上げるポイントです。ただし、無理な負荷をかけすぎると怪我のリスクが高まるため、自分に合った負荷を選ぶことが重要です。最初は少しずつ負荷を上げていき、自分の限界に挑戦することも良い方法です。インターバルの取り入れ: まだ身体が高強度のインターバルトレーニングに慣れていない可能性もあります。タバタ式トレーニングでは高強度の運動と休息を交互に行います。高強度の期間では心拍数を上げることが期待できます。タバタ式トレーニング以外にもHIITはございます。例えば、ノルウェー式やSTI方式HIITなどの色々なインターバルトレーニングを行ううちに身体が適応し、心拍数も反応しやすくなることもあります。適切な強度と時間でインターバルを行い、徐々に高い心拍数を維持する時間を増やしていくと効果的です。運動強度の測定:ご自身の運動強度と最大心拍数は測定された事はございますでしょうか。運動強度と最大心拍数を測定するテストの方法は、例えば次のような方法があります。エアロバイクに乗り、負荷を徐々に上げていきます。負荷が上がっても、ケイデンスは、一定の回転数を維持するように心がけてください(目安は、85〜95回転の範囲内で一定の値に固定。例えば90回転とか。もちろん88〜92回転ぐらいの若干の変動は許容範囲とします)。最初は低負荷から始め、1〜2分間漕ぎ続けた後、負荷を上げます。負荷を上げたら、2〜3分間漕ぎ続けます。これを、負荷が上がり続ける限り繰り返します。どの程度の負荷の時に心拍数がいくらだったか記録しておきます。一人で行う場合は、ハートレイトモニターやスマートウォッチで心拍数を測定し、スマホで動画を撮っておくと後で負荷の確認がしやすいです。テスト後に、どの負荷の時に心拍数はいくつであったかを確認し、タバタ式トレーニングの負荷に合ったエアロバイクの負荷を見つけていきます。なお、かなりハードな測定のため、実施は自己責任でお願いします。運動初心者や不安がある場合は、実施前に医師や専門家に相談する事をおすすめします。また、心拍数を測定するスマートウォッチの正確性にも留意してください。どうしても手首で心拍数を測定する場合は、胸に電極を付けて測定するハートレイトモニターに比べ精度が出にくい傾向にあります。なお、心拍数は、入力された負荷に対し即座には反応しません。性質上どうしてもタイムラグが生じます。その為、正確にタバタ式トレーニングを行うには仕事率(パワー)の測定が必要なります。それ故に私はパワーメーターを導入しました。ジムなどにあるエアロバイクにはパワーが測定可能なモノもあると思いますので、ジムのエアロバイクでトレーニングされるのも方法ではないかと思います。最後に、トレーニングの効果は個人によって異なります。焦らずに継続し、自分に合ったトレーニング方法を見つけることが重要です。頑張ってトレーニングを続けてください。健康的な成果が得られることを願っています。
@@39soleil 本当に丁寧にお答え頂き恐縮です。上記を参考にし、体力作りに努めて行きたいと思います。誠に有難う御座いました。
朝にやると効果的ですか?
ご視聴頂きましてありがとうございます。ご質問の件ですが、タバタ式トレーニングをいつ行うかで効果が変わるかどうかは、以下の要因によって異なります。1. 時間帯による体の状態 朝・朝は体温や筋肉の柔軟性が低いことが多く、ウォームアップをしっかり行う必要があります。・交感神経が活性化されやすく、一日の代謝を高める効果が期待できます。・空腹時に行うと脂肪燃焼効果が高まる可能性がありますが、低血糖によるパフォーマンス低下に注意が必要です。 昼・体温が高く、筋肉のパフォーマンスが最も発揮されやすい時間帯です。・エネルギーが十分にある状態なら、強度の高いトレーニングが可能です。・日中の代謝をさらに活性化させるのに適しています。 夜・体温が再び高くなり、筋肉の柔軟性も向上しているため、トレーニングには適した時間帯です。・ただし、交感神経を刺激しすぎると睡眠に影響を及ぼす可能性があるため、トレーニング後はクールダウンやリラックスを心がけることが重要です。2. 目的に応じた効果・脂肪燃焼: 朝や昼が有利(特に朝は空腹時に行うことで脂肪をエネルギー源として使いやすい)。・筋力向上やパフォーマンス重視: 昼や夜が向いている(エネルギーが十分にあり、筋肉が温まっているため)。3. 個人の生活リズム・自分の体内時計(サーカディアンリズム)やライフスタイルに合わせることが最も重要です。・例えば、朝型の人は朝のトレーニングで気分が良くなる傾向がありますが、夜型の人には夜の方が集中しやすい場合があります。【まとめ】タバタ式トレーニングの効果に関して、時間帯による大きな差はありませんが、目的や自分の体調・生活リズムに合わせて行うことで効果を最大化できます。適切なウォームアップとクールダウンを心がけて、時間帯を問わず効果的にトレーニングを行うことが重要です。ご参考までに。
こちらのやり方だと心拍数170まで持っていくことができました!しばらくノルウェー式ではなくタバタ式やろうと思います
ご視聴いただきありがとうございます。いずれにしろ、自分が良いと思う方法で実施されるのが良いと思います。頑張ってください。
FITBOXでパワーを表示させるには別途センサー等必要なのでしょうか?
ご視聴いただきましてありがとうございます。FITBOXには、パワー測定の機能がない為、パワーを表示されるには、別途パワーメーターとそれに対応したサイクルコンピューターの購入が必要です。ご参考まで。
ウォームアップを入れる理由は何ですか?いきなりタバタはしない方が良いですか
ご視聴いただきましてありがとうございます。オリンピックの100m走やマラソンなどのトップアスリートがレース前に十分なウォーミングアップを行うのは、怪我を予防しパフォーマンスを最大化するためです。彼らはウォームアップによって体温を上げ、筋肉を準備し、心臓と呼吸器系を活性化します。また、正しいフォームやテクニックを確立し、精神的な集中力を高めることも重要です。これらの理由から、タバタ式HIITなどの強度の高い運動を行う前にも十分なウォームアップが不可欠です。怪我のリスクを減らし、トレーニングの成果を最大化するために、適切な準備運動を行うことが重要です。
ペダルの重さの設定がわかりません。どれくらいの重さでやればいいのでしょうか?
ご視聴いただきましてありがとうございました。ペダルの重さというのは、おそらくエアロバイクの負荷設定のことを言われていると思うのですが、負荷設定は、その人の能力によって異なります。どのくらいにするかは、動画本編の冒頭でも説明(心拍数やパワーを基準としてた計算方法を紹介)しておりますが、運動強度をご自身に合わせ算出されるのがよろしいかと存じます。HIITの注意点や運動強度の設定についましては、こちらの動画にまとめておりますので、よろしければご確認ください↓。ご参考まで。ruclips.net/video/jgu6qmYck7M/видео.html
@@39soleil ありがとうございます!毎日この動画と一緒にやってます!
クールダウンも大切ですか?
ご視聴いただきましてありがとうございました。クールダウンはトレーニング後に行う重要なステップです。クールダウンは、筋肉や心臓の負荷をゆっくりと下げ、血流を促進し、体温を徐々に下げる役割を果たします。また、運動中に蓄積した乳酸や老廃物を排出し、筋肉の回復を促進します。適切なクールダウンを行うことで、筋肉痛や疲労感を軽減し、次回のトレーニングに向けて身体を準備することができます。このように、クールダウンはトレーニング後の身体のケアや回復を助け、怪我を予防しパフォーマンスを向上させる重要な役割を果たします。
ママチャリでやってます!
ご視聴頂きましてありがとうございます。トレーニングに集中すると周りへの注意が散漫になる事がありますので、公道で実施される際は、交通事故に十分気をつけて頑張ってください!
ママチャリで代用はいいですか?
ご視聴いただきありがとうございます。ママチャリをローラー台にセットしてローラー台で負荷調整とパワー測定をするか、ママチャリにパワーメーターを付けて川辺の平坦な自転車専用道路か10%の登り勾配が延々と続く坂で全力疾走すると言う方法なら可能かも知れません。ただ、全力疾走すると周りへの注意力が落ちたり、咄嗟に対応しきれない可能性が高いので、事故を避ける意味でも出来るだけローラー台かエアロバイクをおすすめします。
ワークアウトをギア4で実践しました。22歳ワークアウト時最高心拍数186と私に適した負荷でしたが、近藤さんはギアいくつでウォームアップとワークアウトを行っていますか?今後の目標を設定するためにご教授願います。
ご視聴いただきましてありがとうございます。心拍計やパワーメーターを使ってワークアウトを行う理由は、各自の能力にあった適切な負荷が客観的に把握できるからです。なので、私自身であってもその日の体調や、例えば半年前と今では身体能力も変化しますので、他人の使っているギアがどれか?は残念ながら参考になりません。身体能力は各自異なりますし、私は50歳のおっさんですので…。目標にすべきは、このワークアウトの設定負荷に自分のパワーや心拍数があっているか?です。その為にギアを調整するのであり、ケイデンスやパワー、心拍数を測定していると言う事になります。
@@39soleil 返信ありがとうございます。各々適した負荷は異なり、それは自分自身の成長や体調による変化も例外ではないこと教えていただきありがとうございます。しかしそれでもこの動画でのギア数をご教授いただきたいです。理由はケイデンスとギアの負荷の関係性からパワーがどのくらいかを参考程度に把握したいからです。そちらを今後の目標設定に参考程度にですが使用したいと考えています。また、「半年前と今では身体能力も変化していますので」という文言から、ある程度身体能力の変化を実感した場面に遭遇したと解釈しますが、それは例えば心拍数が170を超えなくなったなどの変化でしょうか。近藤さんの個人的体験をご教授願います。
残念ながら、7ヶ月以上前の動画なのでギアをどれを使っていたか覚えておりません。おそらくアップは1か2だと思いますが、タバタ式トレーニング中のギアはどれかわかりません。また、1月から1回のワークアウトの時間が2時間オーバーの日もあり、FITBOXは使っていません。パワーメーターもロードバイクに移植して使用しているので、お問合せの内容をお答えする事ができません。また、ご参考までですが、ケイデンスとギアからパワーを概算されたいようですが、パワーは、そんなに簡単に乱数表ができるようなモノではなく、パワーメーターを使ってみられるとお分かりになると思いますが、同じケイデンスでもペダリングによってパワーの出方が違ってきます。機械のように均等に12時の位置でも14時の位置でも同じようにクランクにパワーが伝われば良いのですが、クランクを回す事は円運動であり、直線的な運動ではありませんから人間には均等に力を入れる事はほぼ不可能です。なので、概算を出そうにも、色々な要素を考慮する必要があり、結局は、概算の概算で正確な値からは程遠いモノになりかねないのです。
@@39soleil 返信ありがとうございます。パワーの概算について、またアップのギアについてご教授いただきありがとうございます。これからも動画楽しみにしています。
とりあえず1セット20秒で全力を完全に出し切るぐらいを八セットやればいいんですね?
ご視聴いただきましてありがとうございます。パワーメーターや心拍計等をお持ちでないのならば、お書き頂いた通り、とりあえず全力で8セット死に物狂いで頑張るので良いと思います。スケートのオリンピック金メダリストの清水選手は、8セット目に倒れる事を前提としていたらしくエアロバイクの隣にマットが敷かれていたそうです。頑張ってみてください。
ウォームアップで死にましたwww
ご視聴いただきましてありがとうございました。運動強度が合っていない可能性があります。運動強度を見直されてはいかがでしょう?運動強度は画面左下に表示しております。ご参考までに。
RUclipsにありがちな訳分からん似非HIITと違ってちゃんとスピニングしてるのでその点はすげー好印象でもPOWERが低すぎる気がした…………自分は最大で1450Wぐらいまで行きます
ご視聴いただきましてありがとうございます。パワーの件ですが、ファビアン・カンチェラーラ選手がレース中に記録したようなパワーをタバタ式トレーニングで出せる方に申し上げる事は誠に失礼で、蛇足ではございますが、動画の中でも説明しておりますようにタバタ式トレーニングを正確に行うには、最大酸素摂取量の170%で毎回実施する事が大切です。最大酸素摂取量は、FTPから概算するとFTPの106〜120%です。FTPは人それぞれ異なる事もスーパー選手なみのパワーを出せる方ならご存知の事だと思いますが、私は社会人になり競技からはなれ、25年以上運動をしていなかった普通の50歳のおじさんです。今年2月から筋トレのウォームアップに10分ほどエアロバイクを乗り始め、筋トレがメインなので自転車用のトレーニングはしておりません。今のFTPは170〜180wくらいですので、最大酸素摂取量の170%は、306〜367wくらいと概算されます。パワーが低すぎるとのご指摘ですが、この計算から行くと、特に問題あるとは思えないですがいかがでしょうか?タバタ式トレーニングは、単純に瞬間最大のパワーを出せばいいのではなく、最大酸素摂取量の170%のパワーを継続して20秒間出し続けるワークアウトを6~8セットこなせることが大切です。インターバルトレーニングの一種なので、どのセットも同じパワーで行えることが理想です。1セット目だけ突出してパワーを出したり、20秒のうちの数秒だけ突出したパワーを出しても意味がありません。また、心拍数をご覧いただいてもお分かりいただけると思いますが、50歳のおじさんが最大で186bpmを記録しておりますので、手を抜いていると言う事は無いと思います。また、これも動画内で少し説明しておりますが、ご自身にあったワークアウトを行う為には心拍数と仕事率を測定しながら行うと良い訳でして、他人のパワーや心拍数を比較しても意味がありません。私の心拍数やパワーを表示しているのは、あくまでも私がタバタ式トレーニングを正確に実践している事をご覧いただいた方に今回のようにご理解頂く為やご参考まで!と言った意味合いです。パワーメーターや心拍計でパワーや心拍数を測定する意味は、設定されたワークアウトの運動強度を守りワークアウトが行われているか?を知る方法であり、その出力の大きさを他人と比較しても意味がありません。色々な人が設定された運動強度を守りワークアウトを行う事で、再現性のあるワークアウトが可能になる事が重要だと考えております。
お前すげえじゃん!推定FTP710Wだよ。体重100kgだとしても7.1倍、これだけのパワーがあれば今すぐツールドフランス制覇できるわ。期待してるね!!!
スマートウォッチ付けてやってるんですが
心拍数が中々上がりません。
98~110を行ったり来たり
負荷は強いと思うのですが
家庭用のエアロバイクなのでよく分かりません。
心拍数を上げるコツとかありますか?
ご視聴いただきありがとうございます。
心拍数の上がりにくさについてのお悩み、理解しました。心拍数を上げるためのいくつかのコツをお伝えします。
負荷調整の見直し: 家庭用のエアロバイクでは、負荷の調整が限られているかもしれませんが、できるだけ高い負荷でトレーニングを行うことが心拍数を上げるポイントです。ただし、無理な負荷をかけすぎると怪我のリスクが高まるため、自分に合った負荷を選ぶことが重要です。最初は少しずつ負荷を上げていき、自分の限界に挑戦することも良い方法です。
インターバルの取り入れ: まだ身体が高強度のインターバルトレーニングに慣れていない可能性もあります。タバタ式トレーニングでは高強度の運動と休息を交互に行います。高強度の期間では心拍数を上げることが期待できます。タバタ式トレーニング以外にもHIITはございます。例えば、ノルウェー式やSTI方式HIITなどの色々なインターバルトレーニングを行ううちに身体が適応し、心拍数も反応しやすくなることもあります。適切な強度と時間でインターバルを行い、徐々に高い心拍数を維持する時間を増やしていくと効果的です。
運動強度の測定:ご自身の運動強度と最大心拍数は測定された事はございますでしょうか。運動強度と最大心拍数を測定するテストの方法は、例えば次のような方法があります。エアロバイクに乗り、負荷を徐々に上げていきます。負荷が上がっても、ケイデンスは、一定の回転数を維持するように心がけてください(目安は、85〜95回転の範囲内で一定の値に固定。例えば90回転とか。もちろん88〜92回転ぐらいの若干の変動は許容範囲とします)。
最初は低負荷から始め、1〜2分間漕ぎ続けた後、負荷を上げます。負荷を上げたら、2〜3分間漕ぎ続けます。これを、負荷が上がり続ける限り繰り返します。どの程度の負荷の時に心拍数がいくらだったか記録しておきます。一人で行う場合は、ハートレイトモニターやスマートウォッチで心拍数を測定し、スマホで動画を撮っておくと後で負荷の確認がしやすいです。テスト後に、どの負荷の時に心拍数はいくつであったかを確認し、タバタ式トレーニングの負荷に合ったエアロバイクの負荷を見つけていきます。なお、かなりハードな測定のため、実施は自己責任でお願いします。運動初心者や不安がある場合は、実施前に医師や専門家に相談する事をおすすめします。
また、心拍数を測定するスマートウォッチの正確性にも留意してください。どうしても手首で心拍数を測定する場合は、胸に電極を付けて測定するハートレイトモニターに比べ精度が出にくい傾向にあります。
なお、心拍数は、入力された負荷に対し即座には反応しません。性質上どうしてもタイムラグが生じます。その為、正確にタバタ式トレーニングを行うには仕事率(パワー)の測定が必要なります。それ故に私はパワーメーターを導入しました。ジムなどにあるエアロバイクにはパワーが測定可能なモノもあると思いますので、ジムのエアロバイクでトレーニングされるのも方法ではないかと思います。
最後に、トレーニングの効果は個人によって異なります。焦らずに継続し、自分に合ったトレーニング方法を見つけることが重要です。頑張ってトレーニングを続けてください。健康的な成果が得られることを願っています。
@@39soleil
本当に丁寧にお答え頂き恐縮です。
上記を参考にし、
体力作りに努めて行きたいと思います。
誠に有難う御座いました。
朝にやると効果的ですか?
ご視聴頂きましてありがとうございます。
ご質問の件ですが、タバタ式トレーニングをいつ行うかで効果が変わるかどうかは、以下の要因によって異なります。
1. 時間帯による体の状態
朝
・朝は体温や筋肉の柔軟性が低いことが多く、ウォームアップをしっかり行う必要があります。
・交感神経が活性化されやすく、一日の代謝を高める効果が期待できます。
・空腹時に行うと脂肪燃焼効果が高まる可能性がありますが、低血糖によるパフォーマンス低下に注意が必要です。
昼
・体温が高く、筋肉のパフォーマンスが最も発揮されやすい時間帯です。
・エネルギーが十分にある状態なら、強度の高いトレーニングが可能です。
・日中の代謝をさらに活性化させるのに適しています。
夜
・体温が再び高くなり、筋肉の柔軟性も向上しているため、トレーニングには適した時間帯です。
・ただし、交感神経を刺激しすぎると睡眠に影響を及ぼす可能性があるため、トレーニング後はクールダウンやリラックスを心がけることが重要です。
2. 目的に応じた効果
・脂肪燃焼: 朝や昼が有利(特に朝は空腹時に行うことで脂肪をエネルギー源として使いやすい)。
・筋力向上やパフォーマンス重視: 昼や夜が向いている(エネルギーが十分にあり、筋肉が温まっているため)。
3. 個人の生活リズム
・自分の体内時計(サーカディアンリズム)やライフスタイルに合わせることが最も重要です。
・例えば、朝型の人は朝のトレーニングで気分が良くなる傾向がありますが、夜型の人には夜の方が集中しやすい場合があります。
【まとめ】
タバタ式トレーニングの効果に関して、時間帯による大きな差はありませんが、目的や自分の体調・生活リズムに合わせて行うことで効果を最大化できます。適切なウォームアップとクールダウンを心がけて、時間帯を問わず効果的にトレーニングを行うことが重要です。ご参考までに。
こちらのやり方だと心拍数170まで持っていくことができました!しばらくノルウェー式ではなくタバタ式やろうと思います
ご視聴いただきありがとうございます。
いずれにしろ、自分が良いと思う方法で実施されるのが良いと思います。頑張ってください。
FITBOXでパワーを表示させるには別途センサー等必要なのでしょうか?
ご視聴いただきましてありがとうございます。
FITBOXには、パワー測定の機能がない為、パワーを表示されるには、別途パワーメーターとそれに対応したサイクルコンピューターの購入が必要です。ご参考まで。
ウォームアップを入れる理由は何ですか?いきなりタバタはしない方が良いですか
ご視聴いただきましてありがとうございます。
オリンピックの100m走やマラソンなどのトップアスリートがレース前に十分なウォーミングアップを行うのは、怪我を予防しパフォーマンスを最大化するためです。彼らはウォームアップによって体温を上げ、筋肉を準備し、心臓と呼吸器系を活性化します。また、正しいフォームやテクニックを確立し、精神的な集中力を高めることも重要です。これらの理由から、タバタ式HIITなどの強度の高い運動を行う前にも十分なウォームアップが不可欠です。怪我のリスクを減らし、トレーニングの成果を最大化するために、適切な準備運動を行うことが重要です。
ペダルの重さの設定がわかりません。
どれくらいの重さでやればいいのでしょうか?
ご視聴いただきましてありがとうございました。
ペダルの重さというのは、おそらくエアロバイクの負荷設定のことを言われていると思うのですが、負荷設定は、その人の能力によって異なります。どのくらいにするかは、動画本編の冒頭でも説明(心拍数やパワーを基準としてた計算方法を紹介)しておりますが、運動強度をご自身に合わせ算出されるのがよろしいかと存じます。
HIITの注意点や運動強度の設定についましては、こちらの動画にまとめておりますので、よろしければご確認ください↓。ご参考まで。
ruclips.net/video/jgu6qmYck7M/видео.html
@@39soleil ありがとうございます!毎日この動画と一緒にやってます!
クールダウンも大切ですか?
ご視聴いただきましてありがとうございました。
クールダウンはトレーニング後に行う重要なステップです。クールダウンは、筋肉や心臓の負荷をゆっくりと下げ、血流を促進し、体温を徐々に下げる役割を果たします。また、運動中に蓄積した乳酸や老廃物を排出し、筋肉の回復を促進します。適切なクールダウンを行うことで、筋肉痛や疲労感を軽減し、次回のトレーニングに向けて身体を準備することができます。このように、クールダウンはトレーニング後の身体のケアや回復を助け、怪我を予防しパフォーマンスを向上させる重要な役割を果たします。
ママチャリでやってます!
ご視聴頂きましてありがとうございます。トレーニングに集中すると周りへの注意が散漫になる事がありますので、公道で実施される際は、交通事故に十分気をつけて頑張ってください!
ママチャリで代用はいいですか?
ご視聴いただきありがとうございます。
ママチャリをローラー台にセットしてローラー台で負荷調整とパワー測定をするか、ママチャリにパワーメーターを付けて川辺の平坦な自転車専用道路か10%の登り勾配が延々と続く坂で全力疾走すると言う方法なら可能かも知れません。ただ、全力疾走すると周りへの注意力が落ちたり、咄嗟に対応しきれない可能性が高いので、事故を避ける意味でも出来るだけローラー台かエアロバイクをおすすめします。
ワークアウトをギア4で実践しました。22歳ワークアウト時最高心拍数186と私に適した負荷でしたが、近藤さんはギアいくつでウォームアップとワークアウトを行っていますか?今後の目標を設定するためにご教授願います。
ご視聴いただきましてありがとうございます。
心拍計やパワーメーターを使ってワークアウトを行う理由は、各自の能力にあった適切な負荷が客観的に把握できるからです。
なので、私自身であってもその日の体調や、例えば半年前と今では身体能力も変化しますので、他人の使っているギアがどれか?は残念ながら参考になりません。身体能力は各自異なりますし、私は50歳のおっさんですので…。
目標にすべきは、このワークアウトの設定負荷に自分のパワーや心拍数があっているか?です。その為にギアを調整するのであり、ケイデンスやパワー、心拍数を測定していると言う事になります。
@@39soleil 返信ありがとうございます。各々適した負荷は異なり、それは自分自身の成長や体調による変化も例外ではないこと教えていただきありがとうございます。しかしそれでもこの動画でのギア数をご教授いただきたいです。理由はケイデンスとギアの負荷の関係性からパワーがどのくらいかを参考程度に把握したいからです。そちらを今後の目標設定に参考程度にですが使用したいと考えています。また、「半年前と今では身体能力も変化していますので」という文言から、ある程度身体能力の変化を実感した場面に遭遇したと解釈しますが、それは例えば心拍数が170を超えなくなったなどの変化でしょうか。近藤さんの個人的体験をご教授願います。
残念ながら、7ヶ月以上前の動画なのでギアをどれを使っていたか覚えておりません。
おそらくアップは1か2だと思いますが、タバタ式トレーニング中のギアはどれかわかりません。
また、1月から1回のワークアウトの時間が2時間オーバーの日もあり、FITBOXは使っていません。パワーメーターもロードバイクに移植して使用しているので、お問合せの内容をお答えする事ができません。
また、ご参考までですが、ケイデンスとギアからパワーを概算されたいようですが、パワーは、そんなに簡単に乱数表ができるようなモノではなく、パワーメーターを使ってみられるとお分かりになると思いますが、同じケイデンスでもペダリングによってパワーの出方が違ってきます。機械のように均等に12時の位置でも14時の位置でも同じようにクランクにパワーが伝われば良いのですが、クランクを回す事は円運動であり、直線的な運動ではありませんから人間には均等に力を入れる事はほぼ不可能です。なので、概算を出そうにも、色々な要素を考慮する必要があり、結局は、概算の概算で正確な値からは程遠いモノになりかねないのです。
@@39soleil 返信ありがとうございます。パワーの概算について、またアップのギアについてご教授いただきありがとうございます。これからも動画楽しみにしています。
とりあえず1セット20秒で全力を完全に出し切るぐらいを八セットやればいいんですね?
ご視聴いただきましてありがとうございます。
パワーメーターや心拍計等をお持ちでないのならば、お書き頂いた通り、とりあえず全力で8セット死に物狂いで頑張るので良いと思います。
スケートのオリンピック金メダリストの清水選手は、8セット目に倒れる事を前提としていたらしくエアロバイクの隣にマットが敷かれていたそうです。頑張ってみてください。
ウォームアップで死にましたwww
ご視聴いただきましてありがとうございました。
運動強度が合っていない可能性があります。運動強度を見直されてはいかがでしょう?運動強度は画面左下に表示しております。ご参考までに。
RUclipsにありがちな訳分からん似非HIITと違ってちゃんとスピニングしてるのでその点はすげー好印象
でもPOWERが低すぎる気がした…………自分は最大で1450Wぐらいまで行きます
ご視聴いただきましてありがとうございます。
パワーの件ですが、ファビアン・カンチェラーラ選手がレース中に記録したようなパワーをタバタ式トレーニングで出せる方に申し上げる事は誠に失礼で、蛇足ではございますが、動画の中でも説明しておりますようにタバタ式トレーニングを正確に行うには、最大酸素摂取量の170%で毎回実施する事が大切です。最大酸素摂取量は、FTPから概算するとFTPの106〜120%です。FTPは人それぞれ異なる事もスーパー選手なみのパワーを出せる方ならご存知の事だと思いますが、私は社会人になり競技からはなれ、25年以上運動をしていなかった普通の50歳のおじさんです。今年2月から筋トレのウォームアップに10分ほどエアロバイクを乗り始め、筋トレがメインなので自転車用のトレーニングはしておりません。今のFTPは170〜180wくらいですので、最大酸素摂取量の170%は、306〜367wくらいと概算されます。パワーが低すぎるとのご指摘ですが、この計算から行くと、特に問題あるとは思えないですがいかがでしょうか?
タバタ式トレーニングは、単純に瞬間最大のパワーを出せばいいのではなく、最大酸素摂取量の170%のパワーを継続して20秒間出し続けるワークアウトを6~8セットこなせることが大切です。インターバルトレーニングの一種なので、どのセットも同じパワーで行えることが理想です。1セット目だけ突出してパワーを出したり、20秒のうちの数秒だけ突出したパワーを出しても意味がありません。
また、心拍数をご覧いただいてもお分かりいただけると思いますが、50歳のおじさんが最大で186bpmを記録しておりますので、手を抜いていると言う事は無いと思います。
また、これも動画内で少し説明しておりますが、ご自身にあったワークアウトを行う為には心拍数と仕事率を測定しながら行うと良い訳でして、他人のパワーや心拍数を比較しても意味がありません。私の心拍数やパワーを表示しているのは、あくまでも私がタバタ式トレーニングを正確に実践している事をご覧いただいた方に今回のようにご理解頂く為やご参考まで!と言った意味合いです。
パワーメーターや心拍計でパワーや心拍数を測定する意味は、設定されたワークアウトの運動強度を守りワークアウトが行われているか?を知る方法であり、その出力の大きさを他人と比較しても意味がありません。色々な人が設定された運動強度を守りワークアウトを行う事で、再現性のあるワークアウトが可能になる事が重要だと考えております。
お前すげえじゃん!推定FTP710Wだよ。体重100kgだとしても7.1倍、これだけのパワーがあれば今すぐツールドフランス制覇できるわ。期待してるね!!!