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冬月先生はシンジをあやしているユイを見る視線の先に映っていたものが全てだと思う。どんなに取り繕っていても結局は惚れた弱みというか、人妻のノースリーブに視線を向けてしまう様な人間なんだよ、という姿に、誰よりも自分の欲望に忠実な、一人の人間としての姿が印象的でした。
そんな部分も含めて、冬月先生は人間的だと思いました。
冬月先生がコア化を気合で耐えてる説すきだな
常人であれば、耐え難い程のL結界密度のはずなのに、コア化する直前まで涼しい顔してましたね。ヴンダーとの決戦の為に、常日頃から濃度の高いL結界に身を晒していたのでしょうか?
マリと話すまでコア化する訳にはいかないとATフィールドを強めてコア化を耐えていたのかな
絶対気合いやろ間違いないで
@@ちくわ大明神-r5s 気合いというか、意地とか執念じゃない?
@@kawolu779 コア化がアンチATフィールドによって起こる現象なら生きようとする意思であるトルドーが強くなればなるほど肉体がATフィールドを保ってられることができるんじゃないかな知らんけど
14年越しの再会をスポットライトで盛り上げようとする冬月先生可愛いな
ゲンドウ「なんでスポットライトいじったん??」冬月「なんか場を盛り上げようと思って」ゲンドウ「ある意味盛り上がったけどさ」冬月「(ドヤ顔)」
冬月先生かわいいかよw
冬月もユイが好きだったんじゃないのかなって思ったでもユイはゲンドウを選んだその後初号機に取り込まれたゲンドウの目指す人類補完が成功すれば結果的には冬月もユイと一つになれるだからゲンドウ側に付いてた、でも愛した人の息子のピンチは見過ごせない複雑な心境だったシンジにゲンドウやユイの事を教えたのはゲンドウへの当てつけ最後は自分の想いとユイの願いの間で苦しんでたっていうのが私の考察です
考察をコメントいただきありがとうございます。マンガ版の冬月もゲンドウをあざ笑って居たりしましたよね。冬月は、30年近く苦しみ続けたということですね。もうだいぶ老人なのにつらすぎますね。
ユイは何度もループしていて、前の世界では冬月との子を成して居ると考えます。子の名前はカヲル。カヲルが月で「お父さん」と言ったのは冬月に対して。そしてゲンドウを「シンジくんの父君」と呼びます。ユイは創造主です。
ユイめっちゃモテるやん人類絶滅規模でモテモテ
冬月ゼミの姫…
@@assass8082 ユイは神だと思いますが何となくマリの行動や言動も創造主側のものと思えます。バケモノ化したゲンドウと大差ないです。マリが人間なのか天使なのか分かりませんがユイは上手くやったと思います。最後のユイの最高潮の表情はとうとう上手くいった、嬉しい、気持ちいい、サイコー、皆ありがとうみたいな。とても深い表情だと思う
スポットライトはどう考えてもフィクションっていうかそんな深い理由ないやろって感じやのに冬月おじいちゃんがやってるって全力で考察してるのシュールでおもろい
実際に照明装置を駆使して、スポットライトのボタンをタイミングを見計らってプチプチ押してる冬月教授の図…
リツコが太鼓叩いてるのに相当するようなシュールさだな
流石にスポットライトの件は想像したらシュールでギャグっぽいよねw じゃあ戦闘中のBGMは誰が奏でてるの?って話しにもなるし、自分もただの演出だと思ってるけど
心理的にわかりやすくシンジを追い詰めるためって考えたらシュールだけどあり得るかも?
ジワジワ面白くなってくる
冬月がヴィレを本気で潰そうと思えばもっと早く出来ていたはずだ。そうしなかったのはゲンドウとヴィレ双方に可能性を与え、結果どのような最後になっても受け入れるつもりだったんだろう。
冬月個人もまたエヴァの物語を終わらせようとしていた、かもしれない
教え子たちに教え子たちが限界を少し超えないと乗り越えられないような試練を与えるのが巧すぎ
君、天才❗
(;´_ゝ`)冬月さんお疲れ様でした、黙祷。
スポットライト説を真剣に話してるのめちゃくちゃすき笑あそこで一人裏でスポットライト照らしてくれてたのかと思うとなんだかもう愛おしいわ笑
ゼミ生に恵まれなかった教授さらに、ゼミ生の子守りまでさせられた苦労人
ゲンドウ、ユイ、まりっぽい女性。将来の人類の命運を担う研究室ですね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン というか世界はもっと平和だったんじゃ・・・
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン 担うと言うか、混迷させた張本人
@@gi1067 ゲンドウの思惑とは関係なく使徒は襲ってくるんじゃないですか?
冬月の研究室ってどんな感じなんだろ?泊まり込みさせるドS教授か緩いホワイト研究室か...それとも放置系?w
なんか真面目な考察なんだけど面白い気持ちになっちゃう不思議な動画だ
正に何でもおまかせ天才科学者おじいちゃんって感じですね…何気に完璧超人すぎる。
キレイすぎる成原成之🥼
周りの大人より1段階、視野も思考も上なおじいさん。教え子にとっては、リスペクトが継続できる師弟関係ってよいね。冬月先生って呼ばせてくださいっ!
この人みると、4図柄が浮かぶ上段で、リーチになって欲しい
冬月先生が裏でスポットライト当てたり、食事の配膳等の雑用場面を想像したら、カワイイというか好好爺で微笑ましくなる。
冬月先生は、エヴァの中で一番好きなキャラです。だからこの動画は感動モノです。新劇場版では、ひたすらゲンドウのお守り(おもり)として、ゲンドウの話し相手としてしか出番がなかった印象でしたが、その陰でこんなにも隠れた想いがあったことが判って、うれしいです🌒。
やっぱ冬月先生、どう考えても今世の知恵・想像だけではここまでの動きは出来ない気がするやはりループ世界の記憶を断片的に引き継いでるもしくは何らかの手段で旧世界を見る事が出来たのではないか「ユイ君これで良かったのか」これは今世の綾波ユイだけでなく旧劇で神になったと言われてるユイそれらの「ユイ」の願いを感じ取っての言葉ではないだろうか
ラストの結末も、全て冬月先生の想定した通りだったのかもしれませんね。
冬月教授の声優さんがシンエヴァ終劇まで存命だったことがとても感慨深いです。元々ゲンドウに懐疑的な目を向けていた教授が、ユイを介して一心同体ともいえるように共闘し、そして最期の瞬間まで策謀を巡らしていたのはとてつもない知略でした。
ゲンドウと同じ目的で動きながらも、ユイの望み、そして、人類全体のことまでも想いを巡らせ、皆に希望が残るようにマリに託したのかもしれませんね。
冬月先生はユイさんが消える前に願いをゲンドウとシンジを頼みますって言われたんだろうな。このセリフは本当におじいちゃんに言うセリフだろうし。1番俯瞰で見てた人なのかもしれません。そんな冬月先生がかっこよかったです。
>~ゲンドウとシンジを頼みます~<よく、「似てる」言われる「蒼穹のファフナー」では、実際にそう言われた、「そう命令受けてる」って場面があったな。と、このコメ見て思い出した。
冬月さんの声優さんが亡くなって、あの少し優しさのある声が聞けなくなるのが辛いな…
ですね。もうあの声が聴けないと思うと、寂しいですね。
エヴァの完結まで気合いで頑張ってくれたんだね…
そう考えると 庵野さんのエヴァファイナルの公開発表したタイミングは 正解でしたね
この考察をさらに考えると補完で使い潰されるシンジを助けるため、基本的な棋譜をユイが書いて、冬月をプレイヤーに据え、旦那すらコマにして、ずっと詰め将棋をやっていたんでは?稀代の棋士だな
元々はユイの趣味だったのかもしれませんね。
一人で操縦席いたの強キャラ感強すぎて好き
あの場面にあの音楽。一瞬でテンション上がりました。そして、りっちゃんと並んで、状況を解説してくれる冬月先生が大好きです。
やっぱり冬月先生は有能やわ
シンジに真実を伝えるとかユイの遺言でどうしても笑ってしまう
すべては槍でやり直すから始まった…
ゼーレのモノリスの電源を、ゲンドウのセリフに合わせて一つずつ切っていく冬月先生すききっと綿密に打ち合わせしてるんだろうな…台本の読み合わせとかしてさ…
リハーサルしてたら、さすがのゼーレもドン引きでしょうね。
最後にラジカセをポチッ
旧アニメの冬月先生が六分儀ゲンドウと出会う回想やネルフ誕生とか碇のサポート役になっていくくだりのエピソードは面白かった。
旧作の冬月もいいキャラでしたね。新劇も旧劇も、冬月は物語の大事なところを説明してくれるのもいい。
自分的には冬月先生の一連の行動は「ゲンドウに協力してしまっているが、心の中ではゲンドウを止めたかった」のだとおもう。だからマリに「必要なものはそろっている」と協力した「ユイ君、これでいいんだな」も「ここまで来たので、私はもう引き返せない。やるしかないと自分に言い聞かせている」ように聞こえるまた、先生は「ヴィレ槍 新造」の可能性を察してたと考えている。ゲンドウ達から開発途中のを盗んだものであり1~4番艦の役割を考えれば「槍 新造」の可能性に行きつくことは容易なはずなぜ前哨戦で簡単に勝利したのに「破壊する」「搭乗員を除外する」ことを最終的にしなかったのか。こう「実はゲンドウを止めたかったと」考えれば先生の敵としての意味不明な行動もつじつまはあう・・・ような気がする。
シンジのネオンジェネシスを、実は、待ち望み、そうなるように動いていたのかもしれませんね。実は、黒幕に近いところにいたのが冬月だったのでしょうか。
「遺言を受け取っていた」 いい視点をありがとうございます!今まで冬月先生は「贖罪のため」に自分の推測で動いていると思っていたのですが、おっしゃられる説でかなりしっくりきました。残った者として責務を全うしてられたんですね。「彼(ゲンドウ)は弱くて不器用だから、彼の側でやりたいことをサポートしてあげて下さい。そして、シンジがもし困っていたらそっと手助けしてあげて下さい。」ユイさんは自分が居なくなること覚悟でこんなことを伝えていたのかもしれませんね。
言っていたかもしれませんね。冬月先生は、ゲンドウとシンジの二人をケアしていたのだと思います。
スポットライトで盛り上げるってw仕込みが甲斐甲斐しいです、冬月先生
確かに俺も爺ちゃんに将棋教えて貰ったし、気にはかけてくれてるけど1歩引いてるあたりシンジの祖父として立ち振る舞ってたと言われると納得できる😳
単なる映画の演出でメタ的な発想はしないのが吉と思うんだけど後ろでやる事が多い状態になってる冬月を想像してほっこりできたしいいか
ここで鋼鉄のガールフレンドでの冬月を思い出してみましょう。はい、シンジに女装をさせて写真を撮っていますね? これはある意味、昔は取れなかった娘とのスキンシップであると言えるのではないでしょうか?あくまで一側面に過ぎませんが、冬月は昔から碇家に対して家族として接してきたことが分かりますね()
エヴァの世界のテクノロジーだし自動でスポットライト照らせるだろうに冬月先生が手動でやってるの可愛すぎるし、主コウゾウの事好きすぎてw
おっしゃる通り、冬月先生は大好きです!エヴァのキャラは皆魅力的ですが、冬月先生は特に好きです!!旧作の頃から、言葉がいちいちカッコ良かったです。
L結界密度に耐えてるエヴァパイロットは人間ではない事を再確認できた。
冬月は声優さんだけにガーゴイルのイメージがあるんですよね 最強の軍師のイメージ感
冬月先生はおじいさんのような存在ではなくほんとにユイを好きだったと思う年の差、教授とゼミ生などいろいろな障壁から見守っていた髭男のPretenderのような感じ
冬月先生は単純にいい人だったなぁ~
シン・エヴァを13回も観続けて、冬月の株が爆上がりになった。エヴァパイロットたちはシンジの作った新しい世界線で無事が確認出来たので、冬月にはせめて宇部新川駅の駅員になってもらって、シンジとマリを送り出して欲しかったなぁ。
冬月先生、鉄道員に転職とかも中々いいですねw
冬月氏のように何でも人類の未来を見通す冷静さ!!情愛知って、ノーベル賞も貰わなかったし、どうもマッドサイエンティストでないただの人っぽいところがすこ❤️
Qって破やシンに比べて評価されてないイメージあるけど冬月とシンジが一対一で会話するっていうアニメ版ではひとつもない新鮮なシーンが見れるのはすごく面白いからそこだけとってもQはいろんなこと挑戦してて面白いんだよね
アスカとマリの漫才もありますし、実は元々、Qは好きでした。シンエヴァを見て、Qは必要な段階だったことが、改めてわかりました。
もはやお爺さんの冬月先生があくせく下働きしてるのを思うと、同情通り越して泣ける。
冬月はシンジとアスカが使徒を倒し損ねて吹き飛ばされた時に「恥をかかせやがって」って怒ってたの好き
新劇場版になって、碇ユイと六分儀ゲンドウから綾波ユイと碇ゲンドウへ変わってたんやね。
やっぱり冬月先生は偉大だった先生がいなけりゃゲンドウの計画は成せなかった
考察とは別に「冬月先生、苦労してるなあ」と思って見てましたね。冬月さんの動機は旧作とあまり変わっていないと思っています。碇ユイに恋愛感情は新旧ともにあると思いますが、旧作ではゲンドウを利用してユイに会いたいのが、新劇では一歩引いて碇家を見守る形なので「ユイを娘、シンジを孫」という考察は一理あるかと。さすがに食事を手ずから用意していたかはわかりませんが、トウジのシャツの件はなるほどと思いますね。というか、あの二人、13年間何食べて生きて来たんだろう?それともすでに食事が必要じゃないモノだったのか?旧作ではシンジがゲンドウとユイの子供と認めたくないので「お前の息子」とか「初号機パイロット」という呼び方で一度もシンジを名前で呼ぶことは無く、絡みもブリーフィングルーム以外ではありませんでした。新劇でも隔意はありましたが「Q」で初めてふたりきりの会話があり、旧作の冬月さんの複雑な心境知っている身としては新鮮でしたね。冬月さんの将棋趣味は旧作からでしたが、あのシーンもお爺ちゃんの趣味につきあわされた孫なんでしょうね。
ゲンドウがネブカドネザルの鍵を使ったのはQの終盤だったので、13年間は人間だったと思います。おそらく、二人ともネルフ飯を食べ続けてきたのだと思われます。人類最高峰の頭脳二人ですが、味覚は13年間で壊れてしまっていたかもしれませんね。
たまーにユイ君みたいに、人を愛する能力の高い女性っているよな。
冬月先生ずっと将棋やって色んな場面で詰将棋してたし そんな何手先まで考えてる棋士相手と艦隊戦したらそりゃ弄ばれても仕方が無い チェスや将棋は元々指揮や戦いの模擬戦だからね葛城大佐相手が悪かったな
ゲームのエヴァンゲリオン2のミサトシナリオを知ってたので、シンエヴァ冒頭パートでのリツコのセリフに「ああ、そう来るか」と思っていました。
何気に 冬月が 1番好きなキャラ👍
意地でも冬月先生に着席を許さない男ゲンドウ
たしかに。将棋の場面以外、ずっと立ちっぱなしですね
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン っ07:05
食事と着替えを用意して・・・ 冬月「誰もやらんから仕方ないだろ!」
まさかのスポットライト演出が冬月だった説は完全に盲点だったなぁ、たしかに考えてみりゃやれそうなのあの爺さんしかおらんわ…。
スポットライトを操作したりシンジへの食事や着替えを用意してる冬月先生を想像すると…🤭お祖父ちゃんだけじゃなくお祖母ちゃんみたいですね☺️
どの考察も好きですが、冬月先生の考察か一番愛に溢れていて好きです。
かなりいい考察ですね。でもここまで抜かりのない冬月先生は槍も新造できるデータをリツコに与えたと考えた方がいいという説はどうでしょうか?リツコはパリ戦で試されてると言いましたし、チャンスと試練を与えて、試練を乗り越えられる者ならばチャンスは掴める状況を与えたと考える方がいいかなと。詰め将棋好きの冬月先生らしい。イスカリオテのマリアと呼ぶところも冬月先生は全て知っていて、全てはユイの思い通りにことを運んだと思われますね。結果、ユイが神という設定でしたから、リリスの魂を持った存在がユイだったというのが自然ですね。マリも冬月先生も全てはユイの使者ですかね。
すべてシンジのネオンジェネシスに導くための、ユイの計画ということですね。ユイの使徒のマリと冬月ということですね。一番振り回された人は、間違いなくゲンドウですね。ピエロ過ぎます。
面白い視点からの考察ですね!かなりメタい、デリケートな話なのですが、なんかホッコリするところがとっても良い考察だと思いました。
冬月がシンジを孫のように見ていたのは共感します。ただ目的の部分が違う気がします。ユイはリリンの世界がシンエヴァのラストのような形で続く事を望んでたのではないでしょうか?それを成長したシンジの意思で行わせたかった。冬月が託されたのはシンジに答えを導く事だったんだと思います。人類補完委員会を牽制しながらインパクトの舞台を作るためにゲンドウは利用されたような形になります。マリは恐らくはユイの目的を察して独自にゼーレと接触して行動して居たものと思いますが、冬月はどこかのタイミングで、マリが裏切り者の汚名に甘んじてゼーレに潜入した目的に気づいたのではないでしょうか?冬月とマリの最後の会話はそれを暗示しているんだと思います。元々、ユイはゲンドウと共に人類補完計画を阻止して理想の世界を作りたかったのでしょうがゲンドウの根底にある闇を変える事ができなかった。だからシンジに望みを託すしかなかったのでしょう。ただ幼く事情を把握できなかったシンジを導く存在が必要だった。それが冬月だったんだと思います。エヴァの世界がループしてるのはシンジをユイの描いた姿に成長させるためのトライandエラーの繰り返しだったのだと思います。冬月がシンジの親代わりの目線で行動してたのは同感です。ただおそらくは生命の書に名を連ねてないであろう冬月に、ユイがどうやって世界の真理を説明し理解させたのかは謎のままですが。一説にゲーム「エヴァンゲリオン2」の中で冬月がダイレクトエントリーをしていてその時生命の書に名前を加えられたと言われてますが、14年間で見た目が老けてる冬月先生はおそらく生命の書に連ねられていない普通の人間だと思われます。
考察を教えていただき、ありがとうございます!ユイはループの中で何度も何度も世界をあるべきものにするため、シンジに託してきたのでしょうね。ユイの場合は、カヲルと違って、記憶はないのかもしれませんね。ループの中で、そういう役回りだったのでしょうか。ゲームの中で、冬月がダイレクトエントリーしていたのですか!未プレイなので、とても気になりますが、PSPとPS2ですか・・・
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン 僕はユイは記憶は有ると考えてます。ただ最初にエヴァと同化してゴルゴダオブジェクトに到達してしまった事で人ではないので中途干渉が困難な存在になってしまったのではないでしょうか?TVシリーズやコミックでは旧姓が碇だった物が綾波に変更されたのも意味を勘ぐってしまいます。例えば惣流と式波がヒトとして別の存在だったのと同じかな?エヴァンゲリオン2は元々はPS2用のソフトで原作で語られなかったエピソードや設定が盛り込まれているため当時から本編とは切り離して考える人も多かったようですが庵野監督が制作協力か監修かをしていて、アニメーションで語り尽くせなかった部分を補足的に表現していたとも言われています。 庵野監督自身がエヴァをガンダムのように共通の世界観の中で様々なクリエイターが個性豊かに表現出来るコンテンツにしたいと思ってた時期があるようでコミック版も貞本義行さんらしさを強く出していたので、エヴァンゲリオン2も同じような位置づけで展開したのかもしれません。エヴァンゲリオン2に関してはコミック版とは違う角度からエヴァの謎を解くヒントを与えてくれるので可能ならプレーしてみると参考になるあもしれませんよ。僕は新劇場版が発表された頃にプレーしましたが、冬月先生のダイレクトエントリーのエピソードは見てません。どなたかの考察で拝見した情報ですのでこの部分が本当にあるのかは未確認である事は了承ください。
影で スポットライト演出してるとか緊張感ないなエヴァ😊
唯一最後まで解らなかったのが「冬月」という旧日本海軍駆逐艦の名前。作中で駆逐艦の名前を用いているのは「綾波」をはじめ「敷波」「巻波」というクローンの女性キャラ。冬月も実はゲンドウが目的達成のために作ったクローンだったのか?普通なら、錨、舵、キールに類する船の構造物の名前になるはずだがこの辺はどう解釈するのだろう?(マリは「葛城」「赤城」という主要女性キャラが使う空母名と英空母名「イラストリアス」+駆逐艦名のハイブリッドだからもっと意味深)
冬月も駆逐艦なのですね。渚とは海と陸の狭間。人類の狭間をつなぐ、といっていましたね。エヴァキャラは船舶、すなわち、海にいますね。それが、ネオンジェネシスで、現実の世界、陸に移ったと考えられるかもしれませんね。
根性だけでコア化防げるの凄すぎ
冬月先生の根性説、大好きです!
12:21 優秀な冬月先生は当然槍の新造に成功できることくらい分かっていたのではないでしょうか。 アディショナルインパクトを進めていたユイと冬月先生にとってのシンジ君を「救う」とは シンジ君に母の思いを伝える事とシンジ君が父と和解する事で、アディショナルインパクトをそのまま進める事は否定していないのでは。 その後はシンジ君の選択に任せるというということなのかな。
かっこいいな冬月…!
そう!父と娘ほど歳が離れているからこそ、告白することさえ許されない愛をそれを見守ることに置き換えて、自らを慰めてる可哀そうな老人… それが冬月さんですよけっして、おじいちゃんの立ち位置ではないとおもいます。
悲し過ぎますね。冬月先生はなんとかならなかったのでしょうか。
冬月はユイの事が好きだったが、ユイはゲンドウを選び、ゲンドウとユイとの2人の子供、シンジが生まれたが、シンジの事が妬ましく、シンジとは呼ばないと言う考察が1番しっくりくる
冬月が将棋するシーン昭和の人は孫と将棋したい人が多かったので冬月が祖父説は可能性高い?血が繋がってないか生き別れとか色々有り得そうですね
レーションをレンチンするのに四苦八苦する冬月。トウジのシャツを探して、洗濯して、干して畳む冬月。詰め将棋をしていたが飽きて一人将棋崩しとか一人将棋倒しして我に帰る冬月。スポットライトのスイッチを老眼と戦いながら操作する冬月。
さらに、ゲンドウの台詞に合わせて、ゼーレの電源を落とす冬月。実は、演出が大好きだったのだと考えられます。
まじわろける
新しい動画をアップしました。冬月は渋くて好きなキャラです。今回は、長くならずにシンプルにまとめことができました。
ゲーム内でシンジに女装させて、大感激してた過去は消せないぞ‼️
え?!そ、そんな…!冬月先生!男の娘の趣味があったの?!
冬月シンジのお父さん説が個人的にはいちばん納得いってる。シンエヴァでゆいが悪い顔してゲンドウを誘惑してるシーンにも納得がいくし。
たしかに、ちょっと悪い顔で誘惑してましたね。
TV版、旧劇場版共に冬月はどうも懐が深く、心の底がわからない人物でした。でもおそらく、一連の出来事の最も理解した上であのポジションにいたように思います。見方を変えれば、最も碇ユイのことを私心なく愛おしみ、協力した人物だったように思います。
冬月先生は昔から凄い人でしたにゃ…ユイさんも冬月先生の事、お父さんのように接していたから動画の考察は大体当たってるにゃ。1つ違うのは、ヴィレの槍新造まで冬月先生はちゃんと予想していたにゃ。でなければゲンドウくんが世界を書き換えてもワンコくんを救出できない事がわかるし、リツコさんミサト司令の可能性とワンコくんの可能性を信じたからこそお膳立てしてくれたにゃ。補完計画を提唱した葛城博士、ゼーレを騙して計画する資金と権力を得たゲンドウくん、で、最終までの絵を描いたのが冬月先生にゃ。冬月先生こそ人類最高の頭脳と戦術眼を持った人にゃ。
冬月は、リツコの有能さを理解していたということですね。渋すぎますね、冬月先生。ユイと冬月の子弟が、シンジのネオンジェネシスを導いたと言えそうですね。
私は、ユイと冬月の計画はヴィレの槍の生成まで含んでいたのだと思っています
そこまで計画済みですか。ユイと冬月の計画ということは、ゲンドウは今回もピエロだったということですか。
冬月は、黒き月から新しい槍を作る過程を見せることで、ヒントを与えていたと思ってます。ユイの計画を進めるのに絶対必要な条件だったし、結局ゲンドウののぞみも叶えたわけです。
槍の創造を計画いうよりミサト達がそこに達することを望んでたんじゃないかな、そしてその為に試練として手助けをしてたとかマリが槍と突入するときの台詞がユイの望みが少し見えたし、そこに冬月が同調してる可能性はあると思う
冬月先生って、物凄い老獪な一面をまざまざと見せられているとさ、公安9課の署長見てる様だよね。
冬月とシンジが将棋をやるシーンは父と子のメタファーだという考察があるらしいです。普通は野球ですが、そこはエヴァっぽくしたんでしょう。そしてシンジはエヴァインフィニティでユイと同一の存在になったので〜。みたいな感じでユイと冬月は親子説考えてました。
冬月がシンジの父親説もけっこう目にしますね。そういえば、昭和の頃は、父と子で将棋とか囲碁とかもメジャーでしたね。ユイと冬月の親子説は初めてです。だとすると、物凄く頭が良い家系ですね。第三村で覚悟を決めた後のシンジの能力の高さも頷けますね。
冬月はシンジの世話を焼く、すげぇタイミングや場所を見計らって!・・・細かすぎるくらいに(笑)
あのタイミングはシンジの行動を完全に見切ってないと無理だと思いました。
冬月先生は京都大学の教授、碇ユイ、六分儀ゲンドウ、真希波マリはそこの学生。ゼミの学生はユイ、後輩は大学飛び級でゼミに入ったマリ。漫画ではこんな感じ。ミサトと加持、リツコは東京大学の仲間‼️ 旧帝国大学や権力者が絡む設定だよね。
人類最高峰の人材は、京大と東大にいたということですね
ユイが魔性の女だった説を推していきたい
何人かの方が冬月先生がユイを愛していたとしていますが、それは確かでしょう。それが父性愛だったのか、男女としての愛だっかはわかりません。ただし、人は誰しも愛する人を失った時に自分の想い(ワガママ)、愛する人の意思を尊重したいというともすれば相反する感情を持ちます。冬月先生にはどちらを選択するのかという答えを持ち合わせていなかった。だから、次世代の人間に判断を託した。だからこそ、ゲンドウとヴィレどちらにも可能性を残すようなことをしたのではないかと思います。この根拠はもう一つあって、ゲンドウと同じく、冬月先生もこれまで世界がループされていたことを知っていた人間だったのだと思います。いくら冬月先生でも、そんなループを知ってはどのように世界を導けばいいのか迷いが生じるのは当たり前です。特に前の世界線ではシンジは補完計画に失敗しています。父親のゲンドウ、息子のシンジどちらに世界を委ねるのか。それを後押ししたのがユイの言葉。だから、冬月先生は息子の再度の可能性を信じ、託す可能性の一つとしたのではないかと思います。そのためにまずはゲンドウと同じレベルに持っていくためにシンジに将棋の場で色々話したのではないかと思います。
世界を、ゲンドウとシンジの両者に委ねたのですね。「ユイ君、これでいいんだな」は、これを意味していたのかもしれませんね。TV、旧劇~シンエヴァまで、冬月は常に有能過ぎますね。
冬月先生コツコツした業務をしていたのでは無いか説ありえるよね、、、食事とか洗濯物とか
冬月先生は、生活力がありそうなイメージですよね。清川さんが亡くなって、もう冬月先生の声を聴くことができないと思うと寂しいですね。
都合の良い展開とか見るに冬月はある種メタキャラだったのかもね物語的な演出や都合の良さ、全てを知ってるからタイミングを合わせられる、事実マリには必要な物を揃えたけど自分達の勝ちが確定した中で敢えて分岐の切っ掛けを与えて未知のシナリオを導いてる様にもみえる(本来はヴィレ敗北ルートだったシナリオを書き換えるのに必要な物を知ってるのが作者とするならそれを知ってる冬月は文字通りのメタキャラに)
あの場面は、すごく大事な場面ですよね。ユイの真意を考えて動いたように見えますし、一方で、どちらに転んでも自分に敗けがないように行動したようにも見えます。ゲンドウのアディショナルインパクト⇒自分達で企画した人類補完シンジ達が阻止⇒新しい世界、ユイの意図冬月とってはどちらでも勝ち、だから、自分はいいとこ取りして後は碇一家に任せてしまうけれど「ユイくん、これでいいんだな」と考えることができそうですね。
冬月先生、健気です。
いつも真面目で感動的な考察動画が多いのに、こうしたネタ的考察もされるのですね。最初気づかず、ええー…どうしたのうp主さん…と戸惑いましたw密かに碇家の為に暗躍してた冬月先生にぽかぽかしました
見ていただき、ありがとうございます。冬月先生、アスカは特に好きなキャラなので、こんな感じの動画で愛情表現をしています。
冬月普通に良い奴やんwww
あれだけの施設や武器の製造をほぼ一人でやっていたとは考えにくいな。食事の準備も含め綾波シリーズを労働として使ってたんちゃうん。
冬月先生は異性としてユイを見ていた。が、思いが強いと希望的観測はあくまで希望でしかないことが事あるごとに分かってしまう。現実にはよくある。ただただ、ユイに対する慕情であって、ゲンドウ、シンジには愛情ではなく、自身の慕情に対する純粋な義務であると思う。
めっちゃ感動した…
本気で冬月先生………ガーゴイルの生まれ変わりなんじゃなかろうかw
うーん、冬月が食事を準備していたってのは少し引っかかるかも…近未来の世界線だから、世界の技術の粋と人類防衛のために莫大な予算を持っていたNERVならば普通にやりかねんw
TV版のユイがエヴァに取り込まれたのはあくまで事故だったみたいだけど、シンのユイはダイレクトエントリーで自らエヴァ(神)と一体に成ろうとしたり、ちょっとマッドサイエンティスト要素が強い気がする。ゲンドウも冬月もその狂気に魅せられてたんじゃないかななんて思う。
ミサトとリツコが新しい槍を作れたのは冬月の槍の製造法がヒントになったからで、(リツコの台詞から)これも冬月の想定のうちなのでは無いかと思います。
冬月は、有能過ぎですね。リツコに作り方を見せていたのですね。
再会をスポットライトで演出…いや冬月先生かわいいなw
冬月好きだなー
冬月先生、シンジとの将棋のシーン好き。気合でLCL化に耐える程の人物。ゼーレがゲンドウを牽制する為に攫うのも解るよね。
シンちゃんのこと、一度も名前で呼びませんでしたね。
他コメにもあるけど、冬月先生シンジの実父説が好きですねー写真がユイとシンジのペアなのが物語っている気がするし、シンジを含めて救いたいからマリをサポートしてたゲンドウよりも冬月先生の方がシンジと顔の形が似ている気が……托卵されたゲンドウにとってはぞっとするけど
「ユイ君、これでいいんだな」実は冬月はゲンドウじゃないくてユイが書いた3つ目の人類補完計画で動いていた説。全てはユイが望んだシナリオ、そして結末だったかも?
なるほど!冬月先生が、陰の協力者だったのですね。ゲンドウを欺き、マリすらも欺いていたということですね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン 単純に男の未練より母の愛のほうが強いだろとの発想が始まりですが、先の動画「【ループ説】シンエヴァで判明したエヴァのループを解説・考察【カヲルの秘密も考察】」を見て、ゴルゴダに到着し世界を書き換えたのがユイならばシンエヴァの世界を望んで書き換えたのはユイとなるのでシンジが生きたいと思う世界に向かうお膳立てだったのではと思いました。結果的にシンジもゲンドウも救われたわけですし。
静かなる冬月…
九大天王?w
冬月の研究室で、ユイとイチャイチャしてたとこに、ゲンドウが割り込んできて寝取られたんだよね? そんで、シンジはどっちが父親か解らない子なので、シンジに対して親心もあるという。
転生先はラビットハウスのうさぎ
今更ですが、動画見させて頂いてますm(_ _)mたまたま見たエヴァテレビverにのめり込み、消化不良のままテレビは終了。‥と、思ってたら社会現象になるくらいの大人気で映画化。そしてそこでも真実には辿り着けず、時を経てやっと完結。私は思慮が浅いので、新作を見るたびに「?」が増えて行って‥主さんの動画であー!そう言う意味なの??と納得した事が多くて。本当にありがとうございますm(_ _)mですが、こちらの冬月先生。ユイさんの事は、女性として愛していたと思います。手を出すとかそう言う下劣な事を望むのでは無く、崇拝的な愛。だから、無条件で「ユイの為なら」と嫌いなゲンドウにも手を貸していたし、手を貸す事で、自分も愛しいユイと一つになることが出来る。そう言うヨコシマな想いもあったんじゃ無いかなぁ。冬月さんも男だからね。しかし、ユイとシンジは愛され親子過ぎるww‥と、思っていたら、他のコメントでも同じような事を思ってる方が多かったww前世でユイと夫婦だった説、いいですね!その息子がカヲル君とか、最高ですww
いつも動画を観ていいただいて、ありがとうございます!冬月は、真摯にユイを愛してそうですね!そうだとすると、ゲンドウへの想いは複雑ですね。恋仇の邪魔者でありながら、ユイが愛した男なので助けたいし、ユイと再会したいという目的を同じくする同士でもあります。全く関係ありませんが、最近、ドラえもんを見ながら、ミサトさんとシンジが親子だったらこんな感じだろうか、と妄想しております。
スポットライトと食事の剣は笑ったwでも冬月のユイに対する感情は娘に対するものなのかな…某ゲームの冬月ルートで、シンジに色々なコスプレさせて「アッー!」してるような気持ち悪いシーン(実際には見れない)あったので、ユイを女として見てたのかなと思ったりもしました
某ゲームは、いろんな点で攻めてましたよね・・・
冬月先生の献身。多分にユイへの贖罪意識から来るものだろうが赤んぼのように先生を信頼しきってるゲンドウは何なんだろう
おじいさんになってもイケメンぶりは健在だった冬月先生。そしてリツコが今の俺と同じ年齢だとは(^^;
冬月先生はシンジをあやしているユイを見る視線の先に映っていたものが全てだと思う。
どんなに取り繕っていても結局は惚れた弱みというか、人妻のノースリーブに視線を向けてしまう様な人間なんだよ、という姿に、誰よりも自分の欲望に忠実な、一人の人間としての姿が印象的でした。
そんな部分も含めて、冬月先生は人間的だと思いました。
冬月先生がコア化を気合で耐えてる説すきだな
常人であれば、耐え難い程のL結界密度のはずなのに、コア化する直前まで涼しい顔してましたね。
ヴンダーとの決戦の為に、常日頃から濃度の高いL結界に身を晒していたのでしょうか?
マリと話すまでコア化する訳にはいかないとATフィールドを強めてコア化を耐えていたのかな
絶対気合いやろ間違いないで
@@ちくわ大明神-r5s 気合いというか、意地とか執念じゃない?
@@kawolu779
コア化がアンチATフィールドによって起こる現象なら生きようとする意思であるトルドーが強くなればなるほど肉体がATフィールドを保ってられることができるんじゃないかな
知らんけど
14年越しの再会をスポットライトで盛り上げようとする冬月先生可愛いな
ゲンドウ「なんでスポットライトいじったん??」
冬月「なんか場を盛り上げようと思って」
ゲンドウ「ある意味盛り上がったけどさ」
冬月「(ドヤ顔)」
冬月先生かわいいかよw
冬月もユイが好きだったんじゃないのかなって思った
でもユイはゲンドウを選んだ
その後初号機に取り込まれた
ゲンドウの目指す人類補完が成功すれば結果的には冬月もユイと一つになれる
だからゲンドウ側に付いてた、
でも愛した人の息子のピンチは見過ごせない複雑な心境だった
シンジにゲンドウやユイの事を教えたのはゲンドウへの当てつけ
最後は自分の想いとユイの願いの間で苦しんでたっていうのが私の考察です
考察をコメントいただきありがとうございます。
マンガ版の冬月もゲンドウをあざ笑って居たりしましたよね。
冬月は、30年近く苦しみ続けたということですね。もうだいぶ老人なのにつらすぎますね。
ユイは何度もループしていて、前の世界では冬月との子を成して居ると考えます。子の名前はカヲル。カヲルが月で「お父さん」と言ったのは冬月に対して。そしてゲンドウを「シンジくんの父君」と呼びます。ユイは創造主です。
ユイめっちゃモテるやん
人類絶滅規模でモテモテ
冬月ゼミの姫…
@@assass8082 ユイは神だと思いますが何となくマリの行動や言動も創造主側のものと思えます。
バケモノ化したゲンドウと大差ないです。マリが人間なのか天使なのか分かりませんがユイは上手くやったと思います。
最後のユイの最高潮の表情はとうとう上手くいった、嬉しい、気持ちいい、サイコー、皆ありがとうみたいな。とても深い表情だと思う
スポットライトはどう考えてもフィクションっていうかそんな深い理由ないやろって感じやのに冬月おじいちゃんがやってるって全力で考察してるのシュールでおもろい
実際に照明装置を駆使して、スポットライトのボタンをタイミングを見計らってプチプチ押してる冬月教授の図…
リツコが太鼓叩いてるのに相当するようなシュールさだな
流石にスポットライトの件は想像したらシュールでギャグっぽいよねw
じゃあ戦闘中のBGMは誰が奏でてるの?って話しにもなるし、自分もただの演出だと思ってるけど
心理的にわかりやすくシンジを追い詰めるためって考えたらシュールだけどあり得るかも?
ジワジワ面白くなってくる
冬月がヴィレを本気で潰そうと思えばもっと早く出来ていたはずだ。
そうしなかったのはゲンドウとヴィレ双方に可能性を与え、結果どのような最後になっても受け入れるつもりだったんだろう。
冬月個人もまたエヴァの物語を終わらせようとしていた、かもしれない
教え子たちに教え子たちが限界を少し超えないと乗り越えられないような試練を与えるのが巧すぎ
君、天才❗
(;´_ゝ`)冬月さんお疲れ様でした、黙祷。
スポットライト説を真剣に話してるのめちゃくちゃすき笑
あそこで一人裏でスポットライト照らしてくれてたのかと思うとなんだかもう愛おしいわ笑
ゼミ生に恵まれなかった教授
さらに、ゼミ生の子守りまでさせられた苦労人
ゲンドウ、ユイ、まりっぽい女性。将来の人類の命運を担う研究室ですね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン というか世界はもっと平和だったんじゃ・・・
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン 担うと言うか、混迷させた張本人
@@gi1067 ゲンドウの思惑とは関係なく使徒は襲ってくるんじゃないですか?
冬月の研究室ってどんな感じなんだろ?
泊まり込みさせるドS教授か緩いホワイト研究室か...それとも放置系?w
なんか真面目な考察なんだけど面白い気持ちになっちゃう不思議な動画だ
正に何でもおまかせ天才科学者おじいちゃんって感じですね…
何気に完璧超人すぎる。
キレイすぎる成原成之🥼
周りの大人より1段階、視野も思考も上なおじいさん。
教え子にとっては、リスペクトが継続できる師弟関係ってよいね。冬月先生って呼ばせてくださいっ!
この人みると、4図柄が浮かぶ
上段で、リーチになって欲しい
冬月先生が裏でスポットライト当てたり、食事の配膳等の雑用場面を想像したら、カワイイというか好好爺で微笑ましくなる。
冬月先生は、エヴァの中で一番好きなキャラです。
だからこの動画は感動モノです。
新劇場版では、ひたすらゲンドウのお守り(おもり)として、ゲンドウの話し相手としてしか出番がなかった印象でしたが、その陰でこんなにも隠れた想いがあったことが判って、うれしいです🌒。
やっぱ冬月先生、どう考えても今世の知恵・想像だけではここまでの動きは出来ない気がする
やはりループ世界の記憶を断片的に引き継いでる
もしくは何らかの手段で旧世界を見る事が出来たのではないか
「ユイ君これで良かったのか」
これは今世の綾波ユイだけでなく
旧劇で神になったと言われてるユイ
それらの「ユイ」の願いを感じ取っての言葉ではないだろうか
ラストの結末も、全て冬月先生の想定した通りだったのかもしれませんね。
冬月教授の声優さんがシンエヴァ終劇まで存命だったことがとても感慨深いです。
元々ゲンドウに懐疑的な目を向けていた教授が、ユイを介して一心同体ともいえるように共闘し、そして最期の瞬間まで策謀を巡らしていたのはとてつもない知略でした。
ゲンドウと同じ目的で動きながらも、ユイの望み、そして、人類全体のことまでも想いを巡らせ、皆に希望が残るようにマリに託したのかもしれませんね。
冬月先生はユイさんが消える前に願いをゲンドウとシンジを頼みますって言われたんだろうな。
このセリフは本当におじいちゃんに言うセリフだろうし。
1番俯瞰で見てた人なのかもしれません。
そんな冬月先生がかっこよかったです。
>~ゲンドウとシンジを頼みます~<
よく、「似てる」言われる「蒼穹のファフナー」では、実際にそう言われた、「そう命令受けてる」って場面があったな。
と、このコメ見て思い出した。
冬月さんの声優さんが亡くなって、あの少し優しさのある声が聞けなくなるのが辛いな…
ですね。
もうあの声が聴けないと思うと、寂しいですね。
エヴァの完結まで気合いで頑張ってくれたんだね…
そう考えると 庵野さんのエヴァファイナルの公開発表したタイミングは 正解でしたね
この考察をさらに考えると
補完で使い潰されるシンジを助けるため、
基本的な棋譜をユイが書いて、冬月をプレイヤーに据え、旦那すらコマにして、
ずっと詰め将棋をやっていたんでは?
稀代の棋士だな
元々はユイの趣味だったのかもしれませんね。
一人で操縦席いたの強キャラ感強すぎて好き
あの場面にあの音楽。一瞬でテンション上がりました。
そして、りっちゃんと並んで、状況を解説してくれる冬月先生が大好きです。
やっぱり冬月先生は有能やわ
シンジに真実を伝えるとかユイの遺言でどうしても笑ってしまう
すべては槍でやり直すから始まった…
ゼーレのモノリスの電源を、ゲンドウのセリフに合わせて一つずつ切っていく冬月先生すき
きっと綿密に打ち合わせしてるんだろうな…
台本の読み合わせとかしてさ…
リハーサルしてたら、さすがのゼーレもドン引きでしょうね。
最後にラジカセをポチッ
旧アニメの冬月先生が六分儀ゲンドウと出会う回想やネルフ誕生とか碇のサポート役になっていくくだりのエピソードは面白かった。
旧作の冬月もいいキャラでしたね。
新劇も旧劇も、冬月は物語の大事なところを説明してくれるのもいい。
自分的には冬月先生の一連の行動は
「ゲンドウに協力してしまっているが、心の中ではゲンドウを止めたかった」のだとおもう。
だからマリに「必要なものはそろっている」と協力した
「ユイ君、これでいいんだな」も「ここまで来たので、私はもう引き返せない。やるしかないと自分に言い聞かせている」ように聞こえる
また、先生は「ヴィレ槍 新造」の可能性を察してたと考えている。
ゲンドウ達から開発途中のを盗んだものであり1~4番艦の役割を考えれば「槍 新造」の可能性に行きつくことは容易なはず
なぜ前哨戦で簡単に勝利したのに「破壊する」「搭乗員を除外する」ことを最終的にしなかったのか。
こう「実はゲンドウを止めたかったと」考えれば先生の敵としての意味不明な行動もつじつまはあう・・・ような気がする。
シンジのネオンジェネシスを、実は、待ち望み、そうなるように動いていたのかもしれませんね。
実は、黒幕に近いところにいたのが冬月だったのでしょうか。
「遺言を受け取っていた」 いい視点をありがとうございます!
今まで冬月先生は「贖罪のため」に自分の推測で動いていると思っていたのですが、おっしゃられる説でかなりしっくりきました。
残った者として責務を全うしてられたんですね。
「彼(ゲンドウ)は弱くて不器用だから、彼の側でやりたいことをサポートしてあげて下さい。そして、シンジがもし困っていたらそっと手助けしてあげて下さい。」
ユイさんは自分が居なくなること覚悟でこんなことを伝えていたのかもしれませんね。
言っていたかもしれませんね。
冬月先生は、ゲンドウとシンジの二人をケアしていたのだと思います。
スポットライトで盛り上げるってw
仕込みが甲斐甲斐しいです、冬月先生
確かに俺も爺ちゃんに将棋教えて貰ったし、気にはかけてくれてるけど1歩引いてるあたりシンジの祖父として立ち振る舞ってたと言われると納得できる😳
単なる映画の演出で
メタ的な発想はしないのが吉と思うんだけど後ろでやる事が多い状態になってる冬月を想像してほっこりできたしいいか
ここで鋼鉄のガールフレンドでの冬月を思い出してみましょう。
はい、シンジに女装をさせて写真を撮っていますね? これはある意味、昔は取れなかった娘とのスキンシップであると言えるのではないでしょうか?
あくまで一側面に過ぎませんが、冬月は昔から碇家に対して家族として接してきたことが分かりますね()
エヴァの世界のテクノロジーだし自動でスポットライト照らせるだろうに冬月先生が手動でやってるの可愛すぎるし、主コウゾウの事好きすぎてw
おっしゃる通り、冬月先生は大好きです!
エヴァのキャラは皆魅力的ですが、冬月先生は特に好きです!!
旧作の頃から、言葉がいちいちカッコ良かったです。
L結界密度に耐えてるエヴァパイロット
は人間ではない事を再確認できた。
冬月は声優さんだけにガーゴイルのイメージがあるんですよね 最強の軍師のイメージ感
冬月先生はおじいさんのような存在ではなくほんとにユイを好きだったと思う
年の差、教授とゼミ生などいろいろな障壁から見守っていた
髭男のPretenderのような感じ
冬月先生は単純にいい人だったなぁ~
シン・エヴァを13回も観続けて、冬月の株が爆上がりになった。エヴァパイロットたちはシンジの作った新しい世界線で無事が確認出来たので、冬月にはせめて宇部新川駅の駅員になってもらって、シンジとマリを送り出して欲しかったなぁ。
冬月先生、鉄道員に転職とかも中々いいですねw
冬月氏のように何でも人類の未来を見通す冷静さ!!情愛知って、ノーベル賞も貰わなかったし、どうもマッドサイエンティストでないただの人っぽいところがすこ❤️
Qって破やシンに比べて評価されてないイメージあるけど冬月とシンジが一対一で会話するっていうアニメ版ではひとつもない新鮮なシーンが見れるのはすごく面白いからそこだけとってもQはいろんなこと挑戦してて面白いんだよね
アスカとマリの漫才もありますし、実は元々、Qは好きでした。
シンエヴァを見て、Qは必要な段階だったことが、改めてわかりました。
もはやお爺さんの冬月先生があくせく下働きしてるのを思うと、同情通り越して泣ける。
冬月はシンジとアスカが使徒を倒し損ねて吹き飛ばされた時に「恥をかかせやがって」って怒ってたの好き
新劇場版になって、碇ユイと六分儀ゲンドウから綾波ユイと碇ゲンドウへ変わってたんやね。
やっぱり冬月先生は偉大だった
先生がいなけりゃゲンドウの計画は成せなかった
考察とは別に「冬月先生、苦労してるなあ」と思って見てましたね。
冬月さんの動機は旧作とあまり変わっていないと思っています。碇ユイに恋愛感情は新旧ともにあると思いますが、旧作ではゲンドウを利用してユイに会いたいのが、新劇では一歩引いて碇家を見守る形なので「ユイを娘、シンジを孫」という考察は一理あるかと。
さすがに食事を手ずから用意していたかはわかりませんが、トウジのシャツの件はなるほどと思いますね。
というか、あの二人、13年間何食べて生きて来たんだろう?それともすでに食事が必要じゃないモノだったのか?
旧作ではシンジがゲンドウとユイの子供と認めたくないので「お前の息子」とか「初号機パイロット」という呼び方で一度もシンジを名前で呼ぶことは無く、絡みもブリーフィングルーム以外ではありませんでした。
新劇でも隔意はありましたが「Q」で初めてふたりきりの会話があり、旧作の冬月さんの複雑な心境知っている身としては新鮮でしたね。
冬月さんの将棋趣味は旧作からでしたが、あのシーンもお爺ちゃんの趣味につきあわされた孫なんでしょうね。
ゲンドウがネブカドネザルの鍵を使ったのはQの終盤だったので、13年間は人間だったと思います。
おそらく、二人ともネルフ飯を食べ続けてきたのだと思われます。
人類最高峰の頭脳二人ですが、味覚は13年間で壊れてしまっていたかもしれませんね。
たまーにユイ君みたいに、人を愛する能力の高い女性っているよな。
冬月先生ずっと将棋やって色んな場面で詰将棋してたし そんな何手先まで考えてる棋士相手と艦隊戦したらそりゃ弄ばれても仕方が無い
チェスや将棋は元々指揮や戦いの模擬戦だからね
葛城大佐相手が悪かったな
ゲームのエヴァンゲリオン2のミサトシナリオを知ってたので、シンエヴァ冒頭パートでのリツコのセリフに「ああ、そう来るか」と思っていました。
何気に 冬月が 1番好きなキャラ👍
意地でも冬月先生に着席を許さない男ゲンドウ
たしかに。将棋の場面以外、ずっと立ちっぱなしですね
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン
っ07:05
食事と着替えを用意して・・・ 冬月「誰もやらんから仕方ないだろ!」
まさかのスポットライト演出が冬月だった説は完全に盲点だったなぁ、たしかに考えてみりゃやれそうなのあの爺さんしかおらんわ…。
スポットライトを操作したりシンジへの食事や着替えを用意してる冬月先生を想像すると…🤭
お祖父ちゃんだけじゃなくお祖母ちゃんみたいですね☺️
どの考察も好きですが、冬月先生の考察か一番愛に溢れていて好きです。
かなりいい考察ですね。
でもここまで抜かりのない冬月先生は槍も新造できるデータをリツコに与えたと考えた方がいいという説はどうでしょうか?
リツコはパリ戦で試されてると言いましたし、チャンスと試練を与えて、試練を乗り越えられる者ならばチャンスは掴める状況を与えたと考える方がいいかなと。詰め将棋好きの冬月先生らしい。
イスカリオテのマリアと呼ぶところも冬月先生は全て知っていて、全てはユイの思い通りにことを運んだと思われますね。
結果、ユイが神という設定でしたから、リリスの魂を持った存在がユイだったというのが自然ですね。
マリも冬月先生も全てはユイの使者ですかね。
すべてシンジのネオンジェネシスに導くための、ユイの計画ということですね。
ユイの使徒のマリと冬月ということですね。
一番振り回された人は、間違いなくゲンドウですね。ピエロ過ぎます。
面白い視点からの考察ですね!
かなりメタい、デリケートな話なのですが、なんかホッコリするところがとっても良い考察だと思いました。
冬月がシンジを孫のように見ていたのは共感します。
ただ目的の部分が違う気がします。
ユイはリリンの世界がシンエヴァのラストのような形で続く事を望んでたのではないでしょうか?
それを成長したシンジの意思で行わせたかった。
冬月が託されたのはシンジに答えを導く事だったんだと思います。
人類補完委員会を牽制しながらインパクトの舞台を作るためにゲンドウは利用されたような形になります。
マリは恐らくはユイの目的を察して独自にゼーレと接触して行動して居たものと思いますが、冬月はどこかのタイミングで、マリが裏切り者の汚名に甘んじてゼーレに潜入した目的に気づいたのではないでしょうか?
冬月とマリの最後の会話はそれを暗示しているんだと思います。
元々、ユイはゲンドウと共に人類補完計画を阻止して理想の世界を作りたかったのでしょうがゲンドウの根底にある闇を変える事ができなかった。
だからシンジに望みを託すしかなかったのでしょう。
ただ幼く事情を把握できなかったシンジを導く存在が必要だった。それが冬月だったんだと思います。
エヴァの世界がループしてるのはシンジをユイの描いた姿に成長させるためのトライandエラーの繰り返しだったのだと思います。
冬月がシンジの親代わりの目線で行動してたのは同感です。
ただおそらくは生命の書に名を連ねてないであろう冬月に、ユイがどうやって世界の真理を説明し理解させたのかは謎のままですが。
一説にゲーム「エヴァンゲリオン2」の中で冬月がダイレクトエントリーをしていてその時生命の書に名前を加えられたと言われてますが、14年間で見た目が老けてる冬月先生はおそらく生命の書に連ねられていない普通の人間だと思われます。
考察を教えていただき、ありがとうございます!
ユイはループの中で何度も何度も世界をあるべきものにするため、シンジに託してきたのでしょうね。
ユイの場合は、カヲルと違って、記憶はないのかもしれませんね。
ループの中で、そういう役回りだったのでしょうか。
ゲームの中で、冬月がダイレクトエントリーしていたのですか!
未プレイなので、とても気になりますが、PSPとPS2ですか・・・
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン 僕はユイは記憶は有ると考えてます。
ただ最初にエヴァと同化してゴルゴダオブジェクトに到達してしまった事で人ではないので中途干渉が困難な存在になってしまったのではないでしょうか?
TVシリーズやコミックでは旧姓が碇だった物が綾波に変更されたのも意味を勘ぐってしまいます。
例えば惣流と式波がヒトとして別の存在だったのと同じかな?
エヴァンゲリオン2は元々はPS2用のソフトで原作で語られなかったエピソードや設定が盛り込まれているため当時から本編とは切り離して考える人も多かったようですが庵野監督が制作協力か監修かをしていて、アニメーションで語り尽くせなかった部分を補足的に表現していたとも言われています。
庵野監督自身がエヴァをガンダムのように共通の世界観の中で様々なクリエイターが個性豊かに表現出来るコンテンツにしたいと思ってた時期があるようでコミック版も貞本義行さんらしさを強く出していたので、エヴァンゲリオン2も同じような位置づけで展開したのかもしれません。
エヴァンゲリオン2に関してはコミック版とは違う角度からエヴァの謎を解くヒントを与えてくれるので可能ならプレーしてみると参考になるあもしれませんよ。
僕は新劇場版が発表された頃にプレーしましたが、冬月先生のダイレクトエントリーのエピソードは見てません。
どなたかの考察で拝見した情報ですのでこの部分が本当にあるのかは未確認である事は了承ください。
影で スポットライト演出してるとか緊張感ないなエヴァ😊
唯一最後まで解らなかったのが「冬月」という旧日本海軍駆逐艦の名前。作中で駆逐艦の名前を用いているのは「綾波」をはじめ「敷波」「巻波」というクローンの女性キャラ。
冬月も実はゲンドウが目的達成のために作ったクローンだったのか?
普通なら、錨、舵、キールに類する船の構造物の名前になるはずだがこの辺はどう解釈するのだろう?
(マリは「葛城」「赤城」という主要女性キャラが使う空母名と英空母名「イラストリアス」+駆逐艦名のハイブリッドだからもっと意味深)
冬月も駆逐艦なのですね。
渚とは海と陸の狭間。人類の狭間をつなぐ、といっていましたね。
エヴァキャラは船舶、すなわち、海にいますね。
それが、ネオンジェネシスで、現実の世界、陸に移ったと考えられるかもしれませんね。
根性だけでコア化防げるの凄すぎ
冬月先生の根性説、大好きです!
12:21 優秀な冬月先生は当然槍の新造に成功できることくらい分かっていたのではないでしょうか。
アディショナルインパクトを進めていたユイと冬月先生にとってのシンジ君を「救う」とは
シンジ君に母の思いを伝える事とシンジ君が父と和解する事で、アディショナルインパクトをそのまま進める事は否定していないのでは。
その後はシンジ君の選択に任せるというということなのかな。
かっこいいな冬月…!
そう!父と娘ほど歳が離れているからこそ、告白することさえ許されない愛をそれを見守ることに
置き換えて、自らを慰めてる可哀そうな老人… それが冬月さんですよ
けっして、おじいちゃんの立ち位置ではないとおもいます。
悲し過ぎますね。
冬月先生はなんとかならなかったのでしょうか。
冬月はユイの事が好きだったが、ユイはゲンドウを選び、ゲンドウとユイとの2人の子供、シンジが生まれたが、シンジの事が妬ましく、シンジとは呼ばないと言う考察が1番しっくりくる
冬月が将棋するシーン
昭和の人は孫と将棋したい人が多かったので冬月が祖父説は可能性高い?血が繋がってないか生き別れとか色々有り得そうですね
レーションをレンチンするのに四苦八苦する冬月。
トウジのシャツを探して、洗濯して、干して畳む冬月。
詰め将棋をしていたが飽きて一人将棋崩しとか一人将棋倒しして我に帰る冬月。
スポットライトのスイッチを老眼と戦いながら操作する冬月。
さらに、ゲンドウの台詞に合わせて、ゼーレの電源を落とす冬月。
実は、演出が大好きだったのだと考えられます。
まじわろける
新しい動画をアップしました。
冬月は渋くて好きなキャラです。
今回は、長くならずにシンプルにまとめことができました。
ゲーム内でシンジに女装させて、大感激してた過去は消せないぞ‼️
え?!そ、そんな…!冬月先生!男の娘の趣味があったの?!
冬月シンジのお父さん説が
個人的にはいちばん納得いってる。
シンエヴァでゆいが悪い顔して
ゲンドウを誘惑してるシーンにも
納得がいくし。
たしかに、ちょっと悪い顔で誘惑してましたね。
TV版、旧劇場版共に冬月はどうも懐が深く、心の底がわからない人物でした。でもおそらく、一連の出来事の最も理解した上であのポジションにいたように思います。見方を変えれば、最も碇ユイのことを私心なく愛おしみ、協力した人物だったように思います。
冬月先生は昔から凄い人でしたにゃ…
ユイさんも冬月先生の事、お父さんのように接していたから動画の考察は大体当たってるにゃ。
1つ違うのは、ヴィレの槍新造まで冬月先生はちゃんと予想していたにゃ。
でなければゲンドウくんが世界を書き換えてもワンコくんを救出できない事がわかるし、リツコさんミサト司令の可能性とワンコくんの可能性を信じたからこそお膳立てしてくれたにゃ。
補完計画を提唱した葛城博士、ゼーレを騙して計画する資金と権力を得たゲンドウくん、で、最終までの絵を描いたのが冬月先生にゃ。
冬月先生こそ人類最高の頭脳と戦術眼を持った人にゃ。
冬月は、リツコの有能さを理解していたということですね。
渋すぎますね、冬月先生。
ユイと冬月の子弟が、シンジのネオンジェネシスを導いたと言えそうですね。
私は、ユイと冬月の計画はヴィレの槍の生成まで含んでいたのだと思っています
そこまで計画済みですか。
ユイと冬月の計画ということは、ゲンドウは今回もピエロだったということですか。
冬月は、黒き月から新しい槍を作る過程を見せることで、ヒントを与えていたと思ってます。ユイの計画を進めるのに絶対必要な条件だったし、結局ゲンドウののぞみも叶えたわけです。
槍の創造を計画いうよりミサト達がそこに達することを望んでたんじゃないかな、そしてその為に試練として手助けをしてたとか
マリが槍と突入するときの台詞がユイの望みが少し見えたし、そこに冬月が同調してる可能性はあると思う
冬月先生って、物凄い老獪な一面をまざまざと見せられているとさ、公安9課の署長見てる様だよね。
冬月とシンジが将棋をやるシーンは父と子のメタファーだという考察があるらしいです。普通は野球ですが、そこはエヴァっぽくしたんでしょう。
そしてシンジはエヴァインフィニティでユイと同一の存在になったので〜。
みたいな感じでユイと冬月は親子説考えてました。
冬月がシンジの父親説もけっこう目にしますね。そういえば、昭和の頃は、父と子で将棋とか囲碁とかもメジャーでしたね。
ユイと冬月の親子説は初めてです。
だとすると、物凄く頭が良い家系ですね。
第三村で覚悟を決めた後のシンジの能力の高さも頷けますね。
冬月はシンジの世話を焼く、すげぇタイミングや場所を見計らって!・・・細かすぎるくらいに(笑)
あのタイミングはシンジの行動を完全に見切ってないと無理だと思いました。
冬月先生は京都大学の教授、碇ユイ、六分儀ゲンドウ、真希波マリはそこの学生。ゼミの学生はユイ、後輩は大学飛び級でゼミに入ったマリ。漫画ではこんな感じ。ミサトと加持、リツコは東京大学の仲間‼️
旧帝国大学や権力者が絡む設定だよね。
人類最高峰の人材は、京大と東大にいたということですね
ユイが魔性の女だった説を推していきたい
何人かの方が冬月先生がユイを愛していたとしていますが、それは確かでしょう。それが父性愛だったのか、男女としての愛だっかはわかりません。ただし、人は誰しも愛する人を失った時に自分の想い(ワガママ)、愛する人の意思を尊重したいというともすれば相反する感情を持ちます。冬月先生にはどちらを選択するのかという答えを持ち合わせていなかった。だから、次世代の人間に判断を託した。だからこそ、ゲンドウとヴィレどちらにも可能性を残すようなことをしたのではないかと思います。
この根拠はもう一つあって、ゲンドウと同じく、冬月先生もこれまで世界がループされていたことを知っていた人間だったのだと思います。いくら冬月先生でも、そんなループを知ってはどのように世界を導けばいいのか迷いが生じるのは当たり前です。特に前の世界線ではシンジは補完計画に失敗しています。
父親のゲンドウ、息子のシンジどちらに世界を委ねるのか。それを後押ししたのがユイの言葉。だから、冬月先生は息子の再度の可能性を信じ、託す可能性の一つとしたのではないかと思います。そのためにまずはゲンドウと同じレベルに持っていくためにシンジに将棋の場で色々話したのではないかと思います。
世界を、ゲンドウとシンジの両者に委ねたのですね。
「ユイ君、これでいいんだな」は、これを意味していたのかもしれませんね。
TV、旧劇~シンエヴァまで、冬月は常に有能過ぎますね。
冬月先生コツコツした業務をしていたのでは無いか説
ありえるよね、、、食事とか洗濯物とか
冬月先生は、生活力がありそうなイメージですよね。
清川さんが亡くなって、もう冬月先生の声を聴くことができないと思うと寂しいですね。
都合の良い展開とか見るに冬月はある種メタキャラだったのかもね
物語的な演出や都合の良さ、全てを知ってるからタイミングを合わせられる、事実マリには必要な物を揃えたけど自分達の勝ちが確定した中で敢えて分岐の切っ掛けを与えて未知のシナリオを導いてる様にもみえる(本来はヴィレ敗北ルートだったシナリオを書き換えるのに必要な物を知ってるのが作者とするならそれを知ってる冬月は文字通りのメタキャラに)
あの場面は、すごく大事な場面ですよね。
ユイの真意を考えて動いたように見えますし、一方で、どちらに転んでも自分に敗けがないように行動したようにも見えます。
ゲンドウのアディショナルインパクト⇒自分達で企画した人類補完
シンジ達が阻止⇒新しい世界、ユイの意図
冬月とってはどちらでも勝ち、だから、自分はいいとこ取りして後は碇一家に任せてしまうけれど「ユイくん、これでいいんだな」と考えることができそうですね。
冬月先生、健気です。
いつも真面目で感動的な考察動画が多いのに、こうしたネタ的考察もされるのですね。
最初気づかず、ええー…どうしたのうp主さん…と戸惑いましたw
密かに碇家の為に暗躍してた冬月先生にぽかぽかしました
見ていただき、ありがとうございます。
冬月先生、アスカは特に好きなキャラなので、こんな感じの動画で愛情表現をしています。
冬月普通に良い奴やんwww
あれだけの施設や武器の製造をほぼ一人でやっていたとは考えにくいな。食事の準備も含め綾波シリーズを労働として使ってたんちゃうん。
冬月先生は異性としてユイを見ていた。
が、思いが強いと希望的観測はあくまで希望でしかないことが事あるごとに分かってしまう。現実にはよくある。
ただただ、ユイに対する慕情であって、ゲンドウ、シンジには愛情ではなく、自身の慕情に対する純粋な義務であると思う。
めっちゃ感動した…
本気で冬月先生………ガーゴイルの生まれ変わりなんじゃなかろうかw
うーん、冬月が食事を準備していたってのは少し引っかかるかも…
近未来の世界線だから、世界の技術の粋と人類防衛のために莫大な予算を持っていたNERVならば普通にやりかねんw
TV版のユイがエヴァに取り込まれたのはあくまで事故だったみたいだけど、シンのユイはダイレクトエントリーで自らエヴァ(神)と一体に成ろうとしたり、ちょっとマッドサイエンティスト要素が強い気がする。
ゲンドウも冬月もその狂気に魅せられてたんじゃないかななんて思う。
ミサトとリツコが新しい槍を作れたのは冬月の槍の製造法がヒントになったからで、(リツコの台詞から)これも冬月の想定のうちなのでは無いかと思います。
冬月は、有能過ぎですね。リツコに作り方を見せていたのですね。
再会をスポットライトで演出…いや冬月先生かわいいなw
冬月好きだなー
冬月先生、シンジとの将棋のシーン好き。
気合でLCL化に耐える程の人物。
ゼーレがゲンドウを牽制する為に攫うのも解るよね。
シンちゃんのこと、一度も名前で呼びませんでしたね。
他コメにもあるけど、冬月先生シンジの実父説が好きですねー
写真がユイとシンジのペアなのが物語っている気がするし、シンジを含めて救いたいからマリをサポートしてた
ゲンドウよりも冬月先生の方がシンジと顔の形が似ている気が……
托卵されたゲンドウにとってはぞっとするけど
「ユイ君、これでいいんだな」実は冬月はゲンドウじゃないくてユイが書いた3つ目の人類補完計画で動いていた説。全てはユイが望んだシナリオ、そして結末だったかも?
なるほど!
冬月先生が、陰の協力者だったのですね。
ゲンドウを欺き、マリすらも欺いていたということですね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン 単純に男の未練より母の愛のほうが強いだろとの発想が始まりですが、
先の動画「【ループ説】シンエヴァで判明したエヴァのループを解説・考察【カヲルの秘密も考察】」を見て、ゴルゴダに到着し世界を書き換えたのがユイならばシンエヴァの世界を望んで書き換えたのはユイとなるのでシンジが生きたいと思う世界に向かうお膳立てだったのではと思いました。結果的にシンジもゲンドウも救われたわけですし。
静かなる冬月…
九大天王?w
冬月の研究室で、ユイとイチャイチャしてたとこに、ゲンドウが割り込んできて寝取られたんだよね? そんで、シンジはどっちが父親か解らない子なので、シンジに対して親心もあるという。
転生先はラビットハウスのうさぎ
今更ですが、動画見させて頂いてますm(_ _)mたまたま見たエヴァテレビverにのめり込み、消化不良のままテレビは終了。‥と、思ってたら社会現象になるくらいの大人気で映画化。そしてそこでも真実には辿り着けず、時を経てやっと完結。私は思慮が浅いので、新作を見るたびに「?」が増えて行って‥主さんの動画であー!そう言う意味なの??と納得した事が多くて。本当にありがとうございますm(_ _)m
ですが、こちらの冬月先生。ユイさんの事は、女性として愛していたと思います。手を出すとかそう言う下劣な事を望むのでは無く、崇拝的な愛。だから、無条件で「ユイの為なら」と嫌いなゲンドウにも手を貸していたし、手を貸す事で、自分も愛しいユイと一つになることが出来る。そう言うヨコシマな想いもあったんじゃ無いかなぁ。冬月さんも男だからね。しかし、ユイとシンジは愛され親子過ぎるww
‥と、思っていたら、他のコメントでも同じような事を思ってる方が多かったww前世でユイと夫婦だった説、いいですね!その息子がカヲル君とか、最高ですww
いつも動画を観ていいただいて、ありがとうございます!
冬月は、真摯にユイを愛してそうですね!
そうだとすると、ゲンドウへの想いは複雑ですね。
恋仇の邪魔者でありながら、ユイが愛した男なので助けたいし、ユイと再会したいという目的を同じくする同士でもあります。
全く関係ありませんが、最近、ドラえもんを見ながら、ミサトさんとシンジが親子だったらこんな感じだろうか、と妄想しております。
スポットライトと食事の剣は笑ったw
でも冬月のユイに対する感情は娘に対するものなのかな…
某ゲームの冬月ルートで、シンジに色々なコスプレさせて「アッー!」してるような気持ち悪いシーン(実際には見れない)あったので、ユイを女として見てたのかなと思ったりもしました
某ゲームは、いろんな点で攻めてましたよね・・・
冬月先生の献身。多分にユイへの贖罪意識から来るものだろうが
赤んぼのように先生を信頼しきってるゲンドウは何なんだろう
おじいさんになってもイケメンぶりは健在だった冬月先生。
そしてリツコが今の俺と同じ年齢だとは(^^;