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自分は当時初見の時、足りない知識を補って少しでも理解するため エヴァンゲリオン≈evangel(福音) ＋ion(であるコト) と新世紀=キリスト死後　という名前から新約聖書 死海文書という名から、外典(一般的な聖書に含まれない当時の文献)も含めた”聖書”がモチーフになっていると思ってそこから考えてました 聖書でヤリが出てくるのはゴルゴダの丘で十字架に磔になったキリストを刺したエピソードが思い浮かぶ(外典で刺した後で兵士は改宗して聖ロンギヌスになったがその前はカシウスと名乗っていた) んで、ゴルゴダでの出来事は神とキリストが7番目の契約を結ぶ儀式とされてて、聖書では新しい契約と呼ばれる。この契約は神との関係と救われ方を変えたものなんだけど ここから: 神の子を殺して神と契約を結ぶ前=カシウス 神の子を殺して神と契約を結んだ後=ロンギヌス これをモチーフにしているなら、 ロンギヌスの槍をゴルゴダに使う=前の契約を履行 カシウスの槍をゴルゴダに使う=新たな契約を結ぶ と勝手に解釈して、 聖書同様に死海文書に書かれてるコトが古い契約だろうからエヴァだと死ぬか、永遠に生き続けるために思考を捨てる(まともな自我があって無限に生きたら発狂する)ってクソみたいな二択のコトだと思って ソレに対してゲンドウ反発, 契約変更してみんなと合体してユイに会う(補完ってのが良く分からんけど、他人との境が消えて自我が消えるまでの自他を認識できてる間だけ会えんのかなって思った) で、神の子を刺して契約に使ったからロンギヌスのヤリになったなら聖書同様に今まで6回の契約が行われてたことになり、新しいヤリのみがカシウスとなる。 7回目としてシンジくんがカシウスの槍を使うと思ってましたが、最後黒き月で2本追加されてその上ガイウスまで出てもうわけ分からんくなってました。 最近このチャンネル見つけていろいろしっくりきてスッキリしてるとこです。

結論「サードの発生を描かなかった庵野が悪い」

アスカと弐号機、どの世界線でも悲惨で報われない

加持が死んだ時にヴィレが決起されたのはおかしくない？ 加持がミサトに託したのがヴィレだって言ってたから少なくとも結構前からヴィレは決起されてるはず

阿武「おまゑらきもゐんぢゃあ きもちわるっきもっきもっ あすかくん、あれは、ぼくは、ゐやだった、ぼくなりに、ぶんがくに、かゑてゐゐかな」

エヴァの良さは個人個人で色んな考察が出来る事。 本家が全てを描ききらないからこそファンがあれこれとエヴァに対し思いを募らせる… こんなアニメは今後も出ないかな⁉️ この考察はなる程なぁ〰️って思いました。 考察に違和感や矛盾を感じない。

旧劇と違い、他者の為に最後まで動く赤木さんも感じ入るものが有るわ

2年前の動画を見た後にこの動画を見たら、「Mark6はアダムスでは無い」→「Mark6はアダムス本体から作られてる」という風に投稿主さんは考察の内容が少し変わってますが、これはこの動画が新仮説だと言うことですか？

これ見てから映画版見ればよかったな 唐突に出てきたから何もんやねん、、で終わってた

漫画ではマリはユイに恋心もってたよね ユイはそれに気づいてて、ゲンドウと鉢合わせしないようにしてたし。

リリスの胸の傷って肋骨だったりするんかな

皆が皆、一人の「個」として認められたかったんだね。 自分の幸せではなく他者の幸せを願う、それが「ネオンジェネシス」。

他の動画も見たんですけど、ほんとに腑に落ちすぎる考察でした。自分は一応漫画とアニメと旧劇は一通り見て、新劇も全作品5回以上は見てるんですけど、エヴァのことを全然理解出来てませんできた。エヴァファンを名乗るのをやめようと思いました。

シンジは地味だけどハイスペック男子

これじゃ孫に娘の格好させて興奮するやばいおじいちゃんに…や

だいすき

13号機の建造方法はナウシカの巨神兵と似ているよな…

ゼーレは頭無しを目指したわけか？

考察は苦手なのでエヴァは雰囲気視聴していたんですが、映画館で観てから数年越しにとても納得できる考察を拝見できた気がします

最後の電車にそんなに意味があるとは全く思わんかった

カヲルくん…？？ ヒロイン…？？ カヲルくんがヒロイン…？？？

見ていて思うけど、 本当にエヴァってクラシックとの相性が凄いですね。 当たり前に溶け込んでいる。 本当に凄いアニメでした。🙇

多分、DSSチョーカーが残っていたのは旧世界への郷愁だけじゃなく、 「ネオンジェネシスは自分の独りよがりなのでは？」 「本当は自分も消えるつもりだったのに、マイナス宇宙へ父さんと母さんを置いてきてしまった」 など、色々な罪の意識から残ってしまったものなんじゃないでしょうか？ DSSチョーカーって旧世界では「罰の象徴」だとリツコさんが説明していましたし。 その罪の意識をマリが外し、ポケットに入れることで 「あなただけが罰を負うことはない。私も一緒に分け合うよ」 というような意味合いを込めた映画としてのメッセージなんじゃないか、と考えます

最後の駅でのシーン、特にカヲル・レイ・アスカの解説に脱帽。 良かった。 救われた気になりました。 ありがとう。

ものっそい細かに一時停止を繰り返してメモをして考えて過去作も同じようにしないと出てこない考察だらけで、感心したのと同時にまた観たくなった……

自分的には最後アスカとシンジが一緒になって欲しかった

マーク6のサイズ感は、エヴァあるあるのその時の見栄えによってサイズが変動する作画的事情なのだとばかり思ってて、Qの時のサイズ感はもはやエヴァじゃなくなってたからデカいのだとばかりおもってた

つまりは、シンジは全知全能の神になり 首輪で人類を操作するってことですか？

らいだーきーっく（棒）で爆笑ｗ　脳筋＋技巧派＝力と技を併せ持つ＝V3！＝サードチルドレン！　（なおファーストとセカンドは・・・）

20年以上エヴァを好きで最後にゲンドウの「すまなかったな、シンジ」で涙腺崩壊した

↓からの続き❤ 僕は今年には43にもなります。この新世紀エヴァンゲリオンという作品を見た当時、ビデオ版の瓦版には、実はテレビ放送の25話26話はゼーレの補完が完了したバッドエンドで、 劇場版はネルフがそれを阻止したハッピーエンドだと書いてあって、 僕も当時それに賛同し今でもそう思っています。 そんな自分の思想体系的な構造を踏まえた上でだいさんむらさんの考察を観たら、ああと非常に納得できて。その上で、その通り4作品目シンエヴアはうまくいかなかった方のパラレル的な世界🌎で、Qはそこに至る以前の回想であり、そこから一歩飛躍して考えて、Qは以前のエヴァの劇場版正規ネルフ的なエンディングを他の視点から変えて観ただけの話なのではないか、と感じました。 やたらと不自然な接し方をするヴィレという組織はAirでいう国連軍、インフィニティとはエヴァ量産機体であって、｢何故なら第１使徒であったはずの僕が13番目の使徒に落とされてしまったからね｣とESSチョーカーを引き受ける渚カヲルは、｢彼は使徒だったのだからシンジ君は何も間違ってないわ｣と決然たる言葉をシンジにかけ、最後まで碇シンジを肯定したエヴアンゲリオンの“もう一人の真の聖母”たる葛城ミサトだったのではないか、と。 そう考えるとあの混沌としたQの世界にすべて説明が付けられるんです。 例えば｢アダムスの器｣という用語。本来”エヴァ“はイブという意味で、リリスにそそのかされて楽園を神によって追放させられたアダムのパートナーの事なので、ヴィレが“やはりこれもアダムスの器か”と言っているのは、旧国連軍がエヴアを狙っている図なのではないか、と容易に想像する事が出来ます。加持がウィレには居ない事がヒントを与えて事実を指し示していると思われます。じゃあ桜って誰？て、考えるとキモいけど、NARUTOのヒロインとキャラ名がかぶるというチャラ気が入っているので許せると思います。 あとはダミープラグって何だ？ってずっと疑問だったけど、今回のさんむらさんの考察で合点が何となく自分の中で付きましたね～～。多分シンジを鈴原トウジだと勘違いさせて思い込ませる装置だ、と思います。破でバルディエルの犠牲者がアスカに変わっていたのがヒントになりました。今回レイちゃんは優秀過ぎたので徹底的にハブにされてるみたいです。 今回のシンエヴァはまさにゼーレの補完が完成させられてしまったバッドエンドなんじゃないですか？ 最後にシンジを導く真木波マリイラストリアスはゼーレ側の全統一的な何かしらで、その時に元来天使の副産物的存在である筈のエヴァンゲリオンは敵である筈の使徒となり補完されてしたったのでは。･････? 　まあこれも一人よがりの憶測に過ぎませんが。 ）そう考えると、 8～12➕のエバは使徒の名前に変えてみると、マトリエルサンダルホンサハクイエルイロウルレリエルですね。天使である筈のチルドレンを使徒たちに変えてしまうというのが、ゼーレ側の人類補完計画であり、そうなった時の碇シンジの姿が、｢碇ゲンドウ｣なのではないだろうか。　 しかし、リヨウジ、 たとえ本来の姿を失っていま絶望していたとしたって 　、 そこから再び立ち上がれる力に変えられる希望という 心を自分の中に見つけられ るのもまた、 同じ人間だけなのだ。

まず、 旧劇エヴアのAir/真心を君に･･･と、この令和のシンエヴァを対比させて考察する必要があるのではないか、と、わたしは感じました。 　旧劇エヴァの真心を君にではラストシーンでシンジは｢でも、ぼくはもう一度皆に逢いたいと想った。その気持ちは本当だと、 　　思うから｣と言って人類補完計画から脱出したかのように見えますよね。 しかし、よく考えれば、その後に初号機はゼーレの策謀によってか、巨大化しほぼリリス自身に取り込まれているとはいえ、パターンオレンジつまり人間のままである綾波の眼球を突き破っているし、またその後自らの首を大出血させて切り落とす事によって綾波は碇シンジに人間を傷付けることの残酷さと責任それによる心の痛みを教え、 実は最強の使徒ゼルエルとの戦いの後にサルベージされずにディラックの海という虚数空間に囚われたままだったつまり使徒化していたシンジの心にかたちをあたえ本当の聖母碇ユイとなったのではないでしょうか？確信はありませんが。確信はないのに私がそう考えるのはゼルエルを倒した時のシンジの表情とそれによる殺戮の仕方はあまりに残忍で卑劣過ぎたからです ････　　　　　　　😢 んで、劇場版の25話26話で真聖母碇ユイとなったレイによって与えられた殺伐とした荒野のような世界だったとしても目の前に居たのは嘘でも幻でもない、 人間の惣流・アスカ･ラングレーでした。だからこそ それまで使徒によって一人だけの快楽幻想の世界に居たシンジは人を信じる、という言葉通りの名前が示す性格だったからこそ、 目の前に拡がった現実ばかりの現実世界に突然直面した事に驚きアスカの首を絞めて、（この行動は唯一親しかった人間、心を許した人間に孤独で自閉的な人間がとる愛着行動ともとれます。）人を信じる、という生来の名前通りの性格故にその殺傷行為を途中で放棄したのではないでしょうか。そして、 惣流アスカはやはり人間だったが故に、そういう行動を取っておいて人前で涙をながすのって一人よがりで気持ち悪いよ、と言ったのではないでしょうか。

いろんな人の考察見てきたけど、この人の考察が一番論理的で矛盾がなくすっきり理解できるわ。すごい。何者なの

線画になって存在がぼやけて来たシンジを、マリが認識することで実体を取り戻す場面は、どこか量子力学的で面白かったです。

Instant？シンジLAWSONCollaborationProject📁❤

素晴らしい考察です。これ以上、何も言うことは、ありません。ありがとうございました。🤍💛💚💙💜💖❤️🧡💛🤍

1年お疲れ様(｡･_･｡)ﾉお世話になりました！お別れ致します。

あり、の ママ の意味不明ですな？😅

EvangelionSayonaraお疲れ様(｡･_･｡)ﾉお世話になりました！😂🎉

精超したのか🔱シンジ

登録に良いね？😢

平成惣流アスカラングレー令和式波Asuca😮

ちょっとなにいってるかわかんない(泣)

ものすごい壮大なスケールの物語になったね鳥肌やばすぎる

貴方を待つの❤シンジにゃーん？

アスカラングレーと結ばれたら、声どうする？

アスカラングレーのPlugSuit破れて❤

結局何でサードインパクトが起きたの？特典見てないからリリスとmark6が合体するまでの流れがイマイチわからない、、、

いつも真面目で感動的な考察動画が多いのに、こうしたネタ的考察もされるのですね。 最初気づかず、ええー…どうしたのうp主さん…と戸惑いましたw 密かに碇家の為に暗躍してた冬月先生にぽかぽかしました

自分は第10使徒に勝つかどうかが分岐点とは思わないな。こき下ろした初号機をそんな重要な役割に抜擢するか？初号機による第10使徒討伐とそれに伴うニアサーはゲンドウが初号機を覚醒させるために無理やり起こしたものだと思う。 初号機の覚醒はゼーレの計画ではなくてゲンドウの計画だったんじゃないか。ニアサーをわざわざ初号機でやる必要が無いからね。 加持の「数が揃わぬうちに初号機をトリガーとするとは…｡ゼーレが黙っちゃいませんよ」という発言と、エヴァMark6出撃のタイミングが第10使徒発見の直前だったことを踏まえると、ゼーレはカシウスの槍で最強の第10使徒を処理するつもりが、現場に着いたら何故か初号機が覚醒してニアサーを起こしている。だからカオルが止める必要があったのではと。 ゼーレが初号機を試作品としてしか評価していないことを鑑みると、初号機の覚醒自体が必要ないことだし、槍を使ってまでニアサーとサードで儀式を分けることも無い。そしてQの冒頭にあるように、覚醒した初号機は何かの作戦に備えるでもなく宇宙に隔離されている。 これはQ予告で冬月＆ゲンドウが放浪しているシーンが、初号機を勝手に覚醒させたことに対して2人を失脚させたという解釈にも繋がる。加持の言う「数」は使徒討伐数のことであり、ゼーレの計画では第12の使徒を確保(フォース時に活動停止状態で保管していた)した後にMark6でニアサーとサード一緒にやるつもりだったのではと。