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ミサトさんが最後に「ごめんね、お母さんあなたに何も出来なかった。」見たいなセリフを言った時にリョウジの顔だけ思い出してたからこのシーンでシンジ君はミサトさんの中でちゃんと守るべき子供じゃなくて大人として扱ってるんだなって思ってすごい良かった(語彙力皆無)
リョウジしか思い出してなかった所を見て、シンジは?って思ったけどこれ見て納得したわ!
シンを見に行ったとき、一番爆笑したのが、ミサトさんの「やっぱり最後は昔ながらの反動推進型エンジンね」だったわw髪型が昔に戻って、ミサトさんらしいゴリ押しの脳筋策で、胸熱すぎて涙腺決壊したんだよねw大好きですミサトさん!!!
すごくわかります。脳筋のミサトさん、最高ですね。
ちょくちょく脳筋らしさ出てたけど最後に大好きなミサト出てきて嬉しかった
大好きなミサトさんの考察をアップできました。思った以上に時間がかかってしまいました。実は、動画を作りながら、本編を思い出し、目に熱いものが・・・。
思い出すだけでも涙が...
@@迅竜-u7u やっぱり信じれるのは昔ながらの反動推進型エンジンね!映画を見ていた人『.......ミサトさ..ん』
素晴らしい考察でした。旧エヴァの時から変わらず、人間ドラマが一番の見どころだったからこそ、何度見ても飽きずに心揺さぶられてしばらくするとまた観たくなる。それでこそエヴァなんだよね。
情動、、、Q以前のミサトさんがリョウジを身籠ったのも情動に踊らされたミサトさんの未成熟さの現れだったといえるのかもしれませんね「子供たち」がリョウジとシンジの2人を指していたという解釈は改めてなるほど!と頷かされましたシンジを庇いサクラの銃弾を受けた後のミサトさんとシンジの2人のやり取りは本当の親子のようにすら感じて泣きました😭>>現在も碇シンジは私葛城ミサトの管理下にあり>>これからの彼の行動の責任を私が負うということです >>私は今のシンジ君にすべてを託してみたいミサトさんのこの言葉は印象深い好きなセリフです
あの場面のシンジの表情、胸を張ったミサトの表情、どちらも胸熱でした。
「行ってきます。」「行ってらっしゃい。」なんてことない言葉だけど、旧劇場版とは違って、ちゃんと別れの挨拶は出来た所で、映画館では泣いてしまったわ
旧劇は最後まですれ違ってましたね。新劇では、心が通じたと感じました。泣きました。
すごくわかりやすく納得しやすい…改めてこの2人の関係性、掛け合いを確認するためにエヴァ観たくなった子供はもちろん、大人も完璧じゃないんだよね…間違いやすれ違いを繰り返して、信頼関係が出来ていく。この動画を観て気付けました。
他の人も言ってるけど考察動画で涙流したのは初めです…映画館で見た時、ミサトさんの「母親らしいこと何も出来なかった」で決壊したんですけどこの考察見たらなんかこの一言の重みがグッと増して次にシン見たらたぶん号泣どころじゃなくなると思うというかミサトさん出てるシーン全部泣くかもしれない…素晴らしい考察動画ありがとうございます
感想いただき、ありがとうございます!「シンジ君のとった行動の責任は全て私にあります」とシンジを肯定した場面で、私は泣きました。ミサトさんが、遂にシンジに寄り添ってくれた、という喜びとミサトさんの抱えた想いを想像して、感動しました!
シンで最後に髪型が戻った時は本当に涙が出ました。エヴァ大好き。ミサトさんほんと大好きです。
映画観た当時、リツコの「ベストを尽くす」って言葉ほど信頼できるもんないよなーって涙腺崩壊したわ。
りっちゃんが、目をつむるんですよね。逡巡を一瞬で切り替えて、ミサトが一番欲しい言葉を言ったのだと思いました。泣きました。
リツコにとっても、親友であり盟友の最期を送り出さなくてはならなかった。あの一瞬の”間”に、情動で動いてしまう憎めない親友へのリツコからの全ての想いが込められていて、(エレベーターでの日常のシーンやバーでの会話、館長室や種子保存庫での会話全てが走馬灯のように脳裏に流れて)劇場では歯を食い縛って嗚咽我慢するくらい泣きました。
まさに、私の感じてきたことが動画になっていておどろきました。親からの愛情が欲しいだけの幼いシンジ、親にはなれない幼いミサト。旧劇、新劇の途中までそういう2人の関係で終始きていたのに、シンでやっとお互いが成長し通じ合えたとわかって、良かったねと心から思いました。涙なしには見られない考察でした。ありがとうございました。
Qの時のミサトさんは破の時とは違い過ぎて行きなさいって言った割にはもう何もって…矛盾すぎて頭の中困惑しか無かったけどシンの方見てからミサトさんがシンジくんに笑顔で話してた時は泣きましたな…
ミサトさんの艦長服私は好きだな
Qのブンダーへの黒レイ襲撃シーンで、風で服の裾がはためいているところは中二心がくすぐられます。
@8なにゃんこ 当たり前だねそうだね
深い、深すぎる。この手の動画で涙したのは初めてです。自分の理解が浅かったのと同時に、ここまで深い洞察ができることに尊敬を感じずにはいられません。ありがとうございます。
同感です。アニメファンでもなく世代的にもまったくエヴァと関わりなく、今更と腰が重かったものです。最近奮起し劇場版三作をDVDで観ましたが正直よく咀嚼できなかった。でも感動はそれからでした。hiroさん同様にこの動画で毎回何度も泣かされています。なんていうか作品からこんなに熱く解説するコメントするファンの情熱と愛情にも感動でした。こういう解説は岡田斗司夫にはできませんね。と、岡田解説でジブリはもう再度観ようとは思いませんが、ここの動画の解説からまた何度もエヴァを観たくなります。自分の気持ちとあまりにも重なってしまい思わずコメしてしまいました。遅まきながらエヴァに出会えてよかったなあと痛感しています。
ミサトさんの「責任は全て自分にある」と言い切ったシーン見た瞬間だっぱーーーーーーと涙腺決壊したマスクびしょびしょになって大変だったわw
とてもわかりやすかったです旧作で分かり合えずフェンス越しにすれ違う二人とは違い、失敗や確執を経てシンジとミサトが本当の家族になったことがよくわかります ミサトもまたシンジと同じ自分の落とし前にケリをつけたのですね それを見守るリツコがなんだか愛おしくなりました
りっちゃんは、ミサトの面倒よく見ていましたね。リツコ-ミサト、マリーアスカ、冬月-ゲンドウ、カヲル-シンジ関係性が似ているかもしれません。
ミサトさんの息子への気遣い方が最初は無慈悲とも思ってたけどよく考えたら自分の体験の辛さから曖昧に接して辛い思いさせるくらいなら関係を絶ってヴィレ艦長として守るのかっこいいと思ったわ…
ミサトさんも前に前に進み、成熟した大人になっていったのだと感じました。そして、最後の最後に、昔の自分に回帰した場面で、強く感じました。
エヴァの設定は複雑だからたまに見失っちゃうけど、本線はシンジの心情(精神的な成長)だよ。子供は自分のした失敗や悪事を親が(叱るのではなく)赦してくれる事で愛情を感じる、愛情を注がれなかった子供が非行に走るのも親や周囲の反応を観るためだし、どうせ"正論"を言われて叱られるだけだろうと分かっていても心の奥では愛情を以って赦してくれる事を望んでる。以前のミサトさんは愛情を以って接していたのではなく"親らしさ"を演じていただけで、だからミサトさんの発言には愛情はなくただの"空虚な正論"でしかなかった。それが最後シンジを身を挺してかばい過去の行いもこれからの行動も許したことで愛情をしっかりと感じられたシンジは完全に吹っ切れたんだと思う。
人は正論では変わらず、感情と愛情で変わるものですね。シンジとぎくしゃくした過去があったからこそ、ミサトさんもお母さんになれたのかもしれませんね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン 子供が産まれて真に母親になったのも大きいでしょうね
序破の時点だと年齢が近すぎたってのもあるよねシンジ君にとっても、ミサトさんにとっても親子ではなくせいぜい従兄弟くらいの感覚にしかなれなかったでも14年の月日が親と子の年齢まで二人を離したことでようやくミサトさんはシンジ君を子供、シンジ君はミサトさんを保護者として捉えることが出来た
シンジが14歳で、ミサトさんが28歳でしたね。いきなり親になれませんよね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン たった数ヶ月の共同生活で人生掛けてシンジ君をどうにかしてあげようとしてたんだから、ミサトさんって良くも悪くも本当に情に脆い女ね
この考察でミサトさんの内に秘めた優しさに触れられたような気がして涙が出た…本当にわかりやすく説明してくれる主さんに感謝を…
ロジックではなく、キャラクターの心の時間軸に同調する形で考察されています。驚きです。
すれ違いの2人がお互い大人になって、この世界を救うという意思でお互いの持ち場から戦う。その結果ミサトさんが居なくなってもミサトさんが守りたかったものが残るのなら。それはエヴァの中に残っていたユイさんと同じく愛情なのだと思うとちゃんと終わったなとおもうのです。
この方の考察動画は鳥肌が止まらないヱヴァンゲリヲンというアニメがもっと好きになりました
シンの最後の最後で本来のゴリ押し上等のミサトさんを見て感動した。
もう言いたいことを全て言ってくれるこの考察動画好きです……。
ミサトさんが一番大好きだな最後はほんとに涙止まらなかった。立派なお母さんになって立派な少年になって、、、😭
ミサトさんの心中を知ってQをもう一回見たくなった
素晴らしい解説、考察でした!この動画を見た後だと、Qでミサトさんがシンジ君にDSSチョーカーを付けさせたこと、ネルフでシンジ君がDSSチョーカーを恐れたこと、カヲル君がDSSチョーカーを引き受けたことに深い意味を感じました。
原作漫画版、旧作とミサトは最後に散々すれ違ってきたシンジに父親との愛情の証であるペンダントを託し、大人の証として口づけをし、シンジを守り死んでいますがアレも自分のシンジに重ねてた想いや大人に成長してほしいという願いの押し付けだったのかもしれませんね。作品としては、20年以上が経過してやっと2人の想いが通じ合えたんですね…。素晴らしい動画でした…
シンジに大人になって欲しかった、その想いは旧劇では叶いませんでしたが、シンエヴァでは、ミサトもシンジも成長しましたね。旧作は、人は変わらない前提の物語で、新劇は変わっていく物語なのだと思いました。
男前なミサトさん、最後まで男前なんだよなよく見ると実は始終父親の行動なんよ
自室で子供の写真を見ている様子が、出稼ぎに出た父親みたいでしたね。
うわあ考察動画で泣くとは😭上手く伝えられない、表せられないだけだった、ほんとはみんな愛情にあふれてる😭感動しました。ありがとうございます🥰
エヴァは難し過ぎる動画解説ないとサッパリわからない助かります
この解説みるだけで涙溢れる
ブンダー甲板の場面は、全てが繋がってきて、何度見ても涙があふれます
素晴らしい考察すぎて泣いた。
とても興味深い考察で納得できるものです。ぜひ、今後も頑張っていただきたいと思います。
終盤のシンジとミサトさんのシーンからエンディングまで映画館で泣きっぱなしでした(笑)
ミサトの実の息子と、息子のように愛したシンジが一緒に写る写真を見るとこっちまで感慨深い気持ちになる笑
泣ける……。それにしても笑顔のないミサト艦長も寝相は相変わらずなのかと想像すると…。
感動的な考察でしたまた違う目で新劇場版を観ることができます
動画の作り方めっちゃうまいなぁ...。
リツコ「艦長、後はここにいるクルーで充分よ」ミサト「了解!総員退艦」スミレ「...やはり私、操艦席に戻ります!」コウゾウ「生き延びるのが、俺たちの仕事だ。どれだけ辛くともな...」リツコ「艦長、組み換え作業完了、これでいけると思うわ」ミサト「了解、すべての操監システムを艦長席へ」リツコ「ミサト...」ミサト「これは誰かが確実に発動させなければならない。そして本艦の責任者は私です!生き残った命を、子供達を頼むわ、リツコ!」リツコ「わかってる、ミサト...ベストを尽くすわ」ミサト「ありがとう」「予備電力は残りわずか、やはり、最後に頼るのは、昔からの、反動推進型エンジンね!」とゲンドウ「なんだ?」シンジ「きっと、ミサトさんだよ」ミサト「まだまだー!!」ゲンドウ「馬鹿な、聖なる槍はすべて失っている、世界を書き換える新たな槍はあり得ないはずだ」マリ「神が与えた希望の槍カシウスと絶望の槍ロンギヌス、それを失っても世界をありのままに戻したいという意志の力で作り上げた槍、ガイウスいえヴィレの槍。」「知恵と意志を持つ人類は、神の手助けなしにここまで来ているよ、ユイさん!」ミサト「取り付いた!マリ!シンジ君を!」マリ「あたぼうよ!必ず連れて帰る!」ミサト「頼むわ!」ゲンドウ「ユイに会えぬまま、新たな槍がここに届くか、残念だ」ミサト「お母さん、これしかあなたにできなあった、ごめんね、リョウジ...」(ヴンダー大破)シンジ「ありがとう、ミサトさん」この二つはゾクゾクするなぁ...(T_T)
本当に熱いですよね。実は、ミサトさんの場面はいちばん涙が。ゲンドウの「なんだ?」からのくだりは勢いがあって好きです。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン あ、「なんだ?」付け足すの忘れてた(´∀`*)
ご挨拶ですね♪ チーっーす❗️✨ソクラテスさんは、ギリシャで人々に本当に気づいて欲しい良いことをした。また何もまた然りですネ デシェ申す❗️
@@大田薫-z7c ???
ここぐっときたわー
うぉぉぉ…ミサトさん…昔は子供っぽくてなんだか好きになれなかったけど、最後の笑顔に号泣だよぉ
今までミサトさんの元からシンジが離れる時って望まない形だったのが、最後の最後で「行ってらっしゃい」「行ってきます」になるのまじボロ泣きした
まじでエヴァは記憶消してもう一回見たい。ミサトさんが昔のミサトさんに戻るところで涙止まらんかった。最後にミサトさんとシンジ君がしっかりと通じ合えてよかった
考察動画で泣いたのは初めてでした。ありがとう。
ミサトさんは不特定多数の他者とコミュニケーションが取れるゲンドウってイメージシンジに自分を重ね自分の知りたい事(父親との確執の行く末と父親の思いを知る)をシンジを人柱に見ようとしたゲンドウがユイに依存したように加持さんに依存し喪い実の子供から距離を取ったって思ったけど毎度結果よーかわらんくなるのがエヴァの面白さw
ミサトさんとゲンドウは、重なりますよね。唯一の違いは、ゲンドウがいつの間にか愛情を忘れてしまったのに対し、ミサトさんは愛情をずっと持ち続けていたことだと思いました。
この方の考察動画100%泣きながら見てるw
シンエヴァでのミサトさんの最後は「ふしぎの海のナディア」のネモ船長の最後を彷彿させる、胸熱シーンでした。
Q以降メタクソに言われてたミサトさんだけど、シンでシンジとリョウジについて話してる時のミサトさんが大好きだし、結末も旧劇と同じく命は落とすけど絶望的な終わりかたじゃなくて良かったと心から思うよ。
動画制作おつかれ様 ならびに ありがとうございます。旧劇に比べ新劇で最も劇的な成熟をしたのはシンジではなくミサトだったのでは無いでしょうか?TV版旧劇においては、周りをポンコツな大人に囲まれながらも他人との絆を求め足掻くシンジを、更なる絶望でゼーレの願う結末を迎える様 仕組まれていましたよね。そのポンコツ大人の代表がミサトでした、最終局面ですら命懸けでシンジを助けるも愛情からではなくエヴァに乗せる為であり有ろう事か大人のキスの続き つまりは オンナの色気で釣ろうとしていた訳です。ミサト自身の親との確執を代理で決着させる為に。今になって思えば、シンジがエレベーターの中で口に残ったミサトの血を拭いながら流した涙は、ミサトの死に対する悲しみではなく、最後まで自分の真意を理解してくれなかった事への哀しみと嫌悪の涙だったのかもしれないですね…其れに比べてシンのミサトは、苦悩を突き抜け聖母に至ってましたからねぇ。マジパネェすわッッッ!!
コメントいただきありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。旧作のミサトは、報酬を提示してシンジを動かそうとしました。シンエヴァのミサトは、ただ信じて、抱きしめ、命がけでサポートしましたね。シンジの行動の責任を持つと言って胸を張ったミサト、それを見上げたシンジの顔には、驚き、喜びが混じった表情が浮かんでいたことに感じ入りました。涙腺崩壊しました。
そっかー、Qですれ違ってるなーとは思ってたけど二人は最初からすれ違ってたんだなー
シンで、ミサトの声がずっと張り詰めっ放しだったのだけど、シンジがリョウジの話をした時の「元気だった?」の演技に驚愕した。張り詰めてた喋り方がようやくほぐれた感じ。そして髪を下しての突撃。や~~~~~っと、ミサトが自分を取り戻した感じ。メチャクチャな作戦を立案するミサトらしさ
ヴィレのリーダーとしてずっと張り詰めていたのでしょうね。シンジをかばったときが本来のミサトだったと思いました。ミサトさんとアスカはエヴァの脳筋枠ですよね。
十代の頃、ミサトさんのキャラ自体は好きだったけど、シンジとの絡みだけはどうにも苦手でした。しかし今回この考察を見て、苦手だった理由が分かりすごくしっくりと来ました。あの頃の自分はミサトさんをシンジの親として捉えていたけれど、実際にはただの同居人の大人でしかなく、その中途半端な環境が色々なモヤモヤを産んでいたんですね。過去の過ちに気付いたミサトさんが贖罪としてシンジにキツく接するけれどやっぱりどこか不器用ですれ違う二人。それでも最後にシンジの全ての行動の責任を自分が負うことで彼への愛情を示し、それが彼にも確かに伝わったシーンでは過去全部のモヤモヤが吹き飛び、一つの親子としての終着点を見たように思え思わず涙してしまいました。素晴らしい考察を本当にありがとうございました。
コメントいただきありがとうございます。まさに、私も同じようなことを感じていました。旧作のミサトは、ずっと変わらず、最後までシンジと信頼を築けませんでした。シンエヴァの二人の場面では涙なしで観れませんでした。
なんでみんな言葉足らずなんだよぉ!とずっとヤキモキしてました。
ミサトさんとカジさんとリツコさんが飲んでるシーン子どもの頃なんとも言えない空気感というか、なんだかかっこよく見えていいなーって思ってたのはいい思い出だなぁ
シンジ君を見るたびに何故か共感してしまうなと思ったらこの動画を見て納得できました。 誰かに愛されたい、愛情を確かめたいという行動を自分もしたことがありますが、私もシンジ君と同じような結果で諦めましたね。
2~4歳児くらいから明らかな愛情確認を始めますね。その頃は構ってもらえるのですが、大きくなるとかまってもれなくなるのも世の常かもしれませんね。それでも子供は愛情を確かめたいものだと思います。
このストーリーを作った庵野さんの素晴らしさもさることながら、こんなに細かく心理描写を読み解きまとめる主さんの才能も素晴らしい😂
破ミサト「行きなさいシンジくん!」破を見ているときのワイ「イケイケー」Qミサト「貴方は何もしないで」Qを見ているときのワイ「ミサト裏切ったな………」
エヴァでヤマアラシのジレンマを信じていたけどそれは嘘で現実のヤマアラシは上手にくっ付いてお互いを傷つけないで暖め合っているのを見て人間って下等だなぁ~ってショックを受けたわ…
ヤマアラシは、戦う時にヴァっと棘を立てますよね。普段はとげを寝かせているので、くっついても刺さらないですよね。エヴァのおかげで、ヤマアラシの誤解が生まれたかもしれませんね。
互いに突き刺さってたら、子孫繁栄も何も無いわな。
シンエヴァのミサトさんの保護者宣言見るたびに泣いてしまう
エヴァを見ていた子供が、今ではミサトさん側の年代になっているのでミサトさんやゲンドウの言葉や内に秘めた思いがわかる歳になったんだなあとしみじみ思うアラフォーです😅
映画館でも30代、40代くらいの方が多かったですね。シン仮面ライダーは、もうちょっと年齢層が上の方も見に来ていました。
二人の関係性は、私にナディアとネモ艦長を想起させます。理解し合えた時が永遠の別れになるという共通点も切ないです。昔から庵野監督作品は、何かを得るためには「贄」が必要だというモチーフでした。「トップをねらえ!」でも地球を救うため、命こそありましたがノリコとカズミは「みんなと過ごす時間」を差し出したのでした。
何かを犠牲にしないと、何かを得られない、ということかもしれませんね。これはリアルな現実も同じかもしれませんね。
あのシーン思い出すだけで涙腺がががががミサトさ〜ん!!しかもその後の、ありがとうミサトさんってシンジくんの言葉で更に第二涙腺崩落したのががががが
結局、ミサトは自分も子供を産むことでやっと本当の親の心情を理解したのだろう。だから父親が身を挺して自分を救った事にも納得したし、13年前に何が足らなかったのかも理解したのだと思う。
ミサトの最後に、「お母さん、これしかあなたにできなかった。ごめんね、リョウジ。」と言っていましたね。リョウジとシンジが一緒に映っている写真を愛おしそうに見ていました。シンジを送り出して、最後の手助けをして、全てに折り合いをつけて、この場に居たことがわかります。旧劇場版を思い出すと、「あたし、これで良かったわよね」でした。最後まで迷って、最後の行動ですら、自分の本心からの行動かどうか自分でもわからなかったのだと思います。
今更エヴァにハマったおかげで、全ての劇場版をスクリーンで見ることが未来永劫叶わないという最悪のポジションになってしまいましたそれでもエヴァの考察を見るのが止められない
それは残念。私が見た経験で良ければお話しよう。テレビ版が終わって、数年してエヴァが映画でやるとなり、友達と大喜び。人類補完計画やるよ!やるはずだよ!まぁテレビ版もよく見ればやってたんですが。おめでとうばっかり印象に残っててそして劇場へ。祈るような気持ちで開始を待つ。映画が始まり、アスカ起きてよ!僕は最低だとか、エヴァやべえ、親子連れとかもいるのにこんなの流して大丈夫か??と心配。そして、その時気が付く。画面が異常に見やすい。今と違って昔の映画館はすし詰め。椅子に座ると前の人の頭が邪魔。私は身体がでかいのでいつも前かがみ気味になり後ろの人に気を使って見ていたが、見渡せば全員が前かがみ。そう、全員がこの映画を楽しみにしていた。そして後ろの人に気を使って前かがみになってスクリーンを見やすくしていたのだ。感動した。そんなこと今まで一回でも見たことが無かった。ファンが本当に楽しみにしててそれをみんなで分かち合いたくてそうなったのだろうけど、エヴァって良いなと思った。映画宣伝のフライヤーも1人1枚しかもらってなかったからたくさん余ってたけど、それも優しさだよね。たくさん持ち帰ったらもらえない人がいたかもしれないという思いからそうなったと思う。
さっきのは2回目の劇場版ですね。1回目は、、テレビ版が終わって友達と感動してすげーアニメだ!補完しよう!俺がお前を補完するとか叫びながら謎の握手(笑)その後時々集まってちょっとエヴァ見ようとか言うと朝までかけて全話見てしまうというようなことを寝不足になりながら繰り返す。そして劇場版の話が舞い込む。うおおお!ていうか何やるんだよ??補完計画なのか?テレビでおめでとうとかなってたが補完計画やるのか??と、楽しみに待ちながら劇場へ。映画スタート。一話からまぁ、テレビ版見てない人もいるしおさらいは必要だよね。ストーリーまとめたダイジェストかな?しかしその後も続く総集編。おかしい、体感で三十分は過ぎてる、その後もまだまだ続く総集編、、え??ヤバくない??もう時間なくない??ちょっと書き直してるけどもしかして総集編なのこれ???諦めかけたその時、本編がはじまる。いやー、良かった(笑)絶望しかけたとこからの本編。短いんだけどそれでも大感動。エヴァはシンで終わったのか終わらなかったのか。ネオンジェネシス。庵野監督はこれで終わりだろうけど次世代の明かりは何色に光るのだろうか。
@@RUclipsr-ke8ybなんかよくわらんけどすごい
ミサトさんの発言と行動の違いが理解できずにいました。でもこの解説でわりました。泣きました。ありがとうございました。
動画が進む事に目の前が涙でうるうるしてきて、、ミサトさあああああああん!!!!
ミサトさんの動画嬉しいです。子供と会わなかったのは贖罪に加え、父が仕事ばかりで自分に構わなかった寂しい想いを子供にはさせたくなかったのではないかと思いました。最初から知らなければ親に執着がないので。あと純粋にシンジを戦場で失っているから危険な目にあわせたくなかったのかな、と。どれをとっても子供に幸せになって欲しいと想いからきた決断だと思いました。シンジとリョウジ、直接育てていなくても二人の母親としてとても立派だったと感じました。考察感謝です!
コメントいただき、ありがとうございます。たしかに、危険な目に合わせたくないっていう想いもあったはずですよね。ミサトさんは加持も失っていましたね。シンジにそうしたように、リョウジも関わらせたくなかったのかもしれませんね。
めっちゃスッキリしたと共に涙が出たよ🥲
毎回、解説に泣かされてしまう。しみじみととてつもない名作だと思い知らされます。有難うございました。
いつも見ていただき、ありがとうございます!名作ですよねー。設定と話の練り込み具合が常軌を逸していると感じます。
シンジとミサトさんの間で起きていたことが、初めてまともに理解できた気がします。ゲンドウとの対比も納得です。ひとつだけ、息子に会わない理由は、わざわざ同居したにも関わらずシンジと上手く関われなかった自分には、側で育てるより遠くから子供の幸せのために働く方が向いていると判断したからではないかと思います。親になってそういう愛情もあると知ったから、父親との確執を乗り越えたのかなと思いました。
たしかに、ケンスケが定期的に報告をあげていて、遠くから見守っていた描写になっていましたね。ネオンジェネシス後は、加持も入れて、家族全員同居できていれば、と思います。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン いいですね。加地さんが育てたスイカを、何をかけるか論争しながら食べててほしいです。
19:13原作者庵野秀明の人格が現れてる碇シンジ、ゲンドウ親子なのがこのセリフに顕現してる訳だが、だからこそ聖書の世界観の中で繰り広げられてる壮大な親子ケンカであるヱヴァンゲリヲン、「僕の」でなく「僕たち親子の」として欲しかった。
泣ける…エモい書き換え世界で、ミサト、リョウジ、かじ三人が幸せに居てくれたら嬉しい😭
序も破もQも映画館で見れなかったのが悔やまれるけど同時にシンエヴァを映画館のスクリーンで見れたのは本当の本当によかった
14:39~ミサトさんの想いに思わず涙
このクラスの考察をRUclipsで無料で垂れ流してしまう贅沢さよ...例えるなら食に困っている人向けの公園の炊き出しがフランス料理のフルコースのような。感服です。
ニアサーからサードまでの期間を考えると、カヲル君が司令になって側に加持さんがつくのも、ネルフ(ゲンドウ、冬月以外)がゼーレのシナリオに気づくのも、ヴィレができるのも、みんなこの短い期間の間ってことなのか
切実に破とQの間の物語が見たい…映画でも漫画でも小説でもなんでもええぞ!
泣ける考察でしたありがとう
本当にアニメ版から旧作、シン全部通してミサトさん好きなのはずっと変わらないし、色々思うところはあるけど、やっぱ、エヴァの登場人物はみんな本心を隠しすぎな!😂特殊な環境下だから仕方ないかもしれんが。でも、終盤はシンジくんとミサトさんの「いってきます」「いってらっしゃい」が聞けてよかった。それだけのために2回映画見たわ😭
エヴァンゲリオンって良い意味で言語化が足りないから、解説、考察を聞いて補完してるわ。
実は、リョウジくん産んだのは式波タイプ(キョウコ)説という謎の考察があってだな…謎すぎて困ってます()
すげぇなぁ、よくここまで読み取れるなぁ…感心のため息しか出てこない!
作品は全く違うんですがシンのミサトさんと、ニーアレプリカントのカイネの婆ちゃんが重なって見えました真っ直ぐで直情型故にものすごい不器用な愛情表現って言うんですかね個人的な印象は「理想的なヤンキーかぁちゃん」でした納得出来なきゃ相手がなんでもブン殴りに行くみたいな「テメェ!うちの息子(娘)に何してくれてんだゴルァ!」って感じでw最後の特攻を観たときもうね、ミサトさんがかっこよくてかっこよくて…
素晴らしすぎます!
私はあのペンダントがQ以降は登場していなかった、という当たり前のことに気付いてませんでした。違和感なくすんなり見ていた感じです。この指摘には感謝したいです、ありがとうございます。それを踏まえると、旧劇で墓碑銘のように扱われたあのペンダントが、いろいろな象徴のようにも感じられできました。「物語ることそのもの」とか「情緒」とか‥‥
俺が年上が好きになった理由はミサトにある
旧劇と違い、他者の為に最後まで動く赤木さんも感じ入るものが有るわ
破綻を合わせると碇になる、、
シンジが幼さゆえの葛藤が描かれてると思ったら、ミサトさんもミサトさんで葛藤があったなんて初めて知って感動しました。ミサトさんがシンジに対して正論をぶつけるんじゃなくて、もっと寄り添えていたら物語は変わっていましたね
ですねー。旧劇の時は、最後まで大人の都合しか見えていませんでしたが、新劇では、葛藤しながらも、最後はシンジ君に寄り添ったのだと思いました。
ヴンダーミサトはかっこ可愛いで好き
動画見ててシンエヴァを思い出して思わず泣いてしまった…
感情が置いてけぼりになって、映画2回見に行っても泣けなかったからこの動画を踏まえて映画館で泣きたい…(叶わぬ願い)
一瞬のシーンに情報詰まりすぎてて読み取れませんわw
泣くわこんなん😭
泣いた
QでミサトさんがDSSチョーカーのスイッチを押せなかったシーンで「冷たいそぶりはポーズだったか」と感じました。でも、なぜその冷たいそぶりなのかはわからないでいましたが、この動画で納得できた気がしました。
ミサトさんは不器用ですよね。というか、みんな不器用ですよね。でも、そこか魅力だと思います。
シンジに母親らしいことが出来なかったからリョウジに会わない、だけではないんじゃないかと思います。ヴィレの艦長である以上まともに側に居てやれないとか、色々あるんじゃないかな。シンジとの関係なんて、リョウジには関係ないから。リョウジに会えば戦う覚悟が揺らぐと思ったからかな、なんて思います。シンエヴァのミサトほんと好きです。リツコの「分かってる」も胸熱でした。
なるほど。たしかに、ヴィレ責任者に専心するという意味も考えられますね。そのあたりが、序と破のとき、中途半端に揺らいでいたゲンドウと、Qですっぱりと覚悟と決めたミサトの違いかもしれませんね。
リョウジに関わった時点でミサトは「母親」になるわけで、シンにおける成長イベントが描けなくなる(描いても意味が薄まる)という作劇の都合かと
ミサトさんとシンジくんがシン・エヴァで「行ってきます」「行ってらっしゃい」って言ったシーンはシンジがアスカを殺した?時になにも言わず家から出た時の伏線回収だったのでは????
たしかに、繋がっていそうですね。破では、「僕はもう誰とも笑えません」と捨て台詞を残して出ていきましたね。二人の絆が切れてしまっていましたね。一方、シンエヴァでは、絆が繋がって、「行ってきます」「行ってらっしゃい」と言い合えたのでしょうね。
破の最後のQ予告編分が実際のQからごっそり抜け落ちてるからいけない🤭
リツコはミサトさんの特攻が情動からのものではなくしっかりとした思いがあると分かっていたから加持のときと違いヴンダーに残ることを認めたのかな…。あ、シン・ウルトラマンの主人公…“シンジ”くん!!!!!
たしかに。妊娠中だったことに加え、ミサトの想いの部分をリツコが見抜いていたのかもしれませんね。
エヴァに出てくる大人は総じて子供の扱いが下手だけどミサトさんは特に下手くそだなって思ってました。シンジくんの為に変に子供扱いして保護者名乗ったかと思えば、自分の行動に責任を持てと大人扱いしたり、ヤマアラシのジレンマの話だとかミサトさん自信の父親との関係だとかあったから「早く大人にしてあげなきゃ、その方が傷付いても強くなれるから」とでも思ってんのかいと。でも、ミサトさんと同じくらいの年齢になってからは彼女自信も大人に成りきれず目の前で傷ついてる子供を守ってあげたいから自分の経験値振りかざして精一杯だったんだなって思うようになりました…ミサトさんの愛情が愛おしいですね
父親にネグレクトされている14歳の子供を自宅に引き取る決断は、やはり、ミサトさんが優しいからだと思います。破ではシンジとぶつかり、Qでも自分の気持ちをうまくシンジに伝えられませんでしたね。最後の最後、シンエヴァでようやく自分の想いをシンジに伝え、保護者の役割を果たすことができたのだと思います。シンジが振り返ってミサトさんを見つめたときの表情が印象的でした。
ミサトさんが最後に「ごめんね、お母さんあなたに何も出来なかった。」見たいなセリフを言った時にリョウジの顔だけ思い出してたからこのシーンでシンジ君はミサトさんの中でちゃんと守るべき子供じゃなくて大人として扱ってるんだなって思ってすごい良かった(語彙力皆無)
リョウジしか思い出してなかった所を見て、シンジは?って思ったけどこれ見て納得したわ!
シンを見に行ったとき、一番爆笑したのが、ミサトさんの「やっぱり最後は昔ながらの反動推進型エンジンね」だったわw
髪型が昔に戻って、ミサトさんらしいゴリ押しの脳筋策で、胸熱すぎて涙腺決壊したんだよねw
大好きですミサトさん!!!
すごくわかります。脳筋のミサトさん、最高ですね。
ちょくちょく脳筋らしさ出てたけど最後に大好きなミサト出てきて嬉しかった
大好きなミサトさんの考察をアップできました。
思った以上に時間がかかってしまいました。
実は、動画を作りながら、本編を思い出し、目に熱いものが・・・。
思い出すだけでも涙が...
@@迅竜-u7u
やっぱり信じれるのは昔ながらの反動推進型エンジンね!
映画を見ていた人
『.......ミサトさ..ん』
素晴らしい考察でした。
旧エヴァの時から変わらず、人間ドラマが一番の見どころだったからこそ、何度見ても飽きずに心揺さぶられてしばらくするとまた観たくなる。それでこそエヴァなんだよね。
情動、、、Q以前のミサトさんがリョウジを身籠ったのも情動に踊らされたミサトさんの未成熟さの現れだったといえるのかもしれませんね
「子供たち」がリョウジとシンジの2人を指していたという解釈は改めてなるほど!と頷かされました
シンジを庇いサクラの銃弾を受けた後のミサトさんとシンジの2人のやり取りは本当の親子のようにすら感じて泣きました😭
>>現在も碇シンジは私葛城ミサトの管理下にあり
>>これからの彼の行動の責任を私が負うということです
>>私は今のシンジ君にすべてを託してみたい
ミサトさんのこの言葉は印象深い好きなセリフです
あの場面のシンジの表情、胸を張ったミサトの表情、どちらも胸熱でした。
「行ってきます。」「行ってらっしゃい。」
なんてことない言葉だけど、旧劇場版とは違って、ちゃんと別れの挨拶は出来た所で、映画館では泣いてしまったわ
旧劇は最後まですれ違ってましたね。
新劇では、心が通じたと感じました。
泣きました。
すごくわかりやすく納得しやすい…
改めてこの2人の関係性、掛け合いを確認するためにエヴァ観たくなった
子供はもちろん、大人も完璧じゃないんだよね…間違いやすれ違いを繰り返して、信頼関係が出来ていく。この動画を観て気付けました。
他の人も言ってるけど考察動画で涙流したのは初めです…
映画館で見た時、ミサトさんの「母親らしいこと何も出来なかった」で決壊したんですけどこの考察見たらなんかこの一言の重みがグッと増して次にシン見たらたぶん号泣どころじゃなくなると思う
というかミサトさん出てるシーン全部泣くかもしれない…
素晴らしい考察動画ありがとうございます
感想いただき、ありがとうございます!
「シンジ君のとった行動の責任は全て私にあります」とシンジを肯定した場面で、私は泣きました。
ミサトさんが、遂にシンジに寄り添ってくれた、という喜びとミサトさんの抱えた想いを想像して、感動しました!
シンで最後に髪型が戻った時は本当に涙が出ました。エヴァ大好き。ミサトさんほんと大好きです。
映画観た当時、リツコの「ベストを尽くす」って言葉ほど信頼できるもんないよなーって涙腺崩壊したわ。
りっちゃんが、目をつむるんですよね。
逡巡を一瞬で切り替えて、ミサトが一番欲しい言葉を言ったのだと思いました。
泣きました。
リツコにとっても、親友であり盟友の最期を送り出さなくてはならなかった。
あの一瞬の”間”に、情動で動いてしまう憎めない親友へのリツコからの全ての想いが込められていて、(エレベーターでの日常のシーンやバーでの会話、館長室や種子保存庫での会話全てが走馬灯のように脳裏に流れて)劇場では歯を食い縛って嗚咽我慢するくらい泣きました。
まさに、私の感じてきたことが動画になっていておどろきました。
親からの愛情が欲しいだけの幼いシンジ、親にはなれない幼いミサト。旧劇、新劇の途中までそういう2人の関係で終始きていたのに、シンでやっとお互いが成長し通じ合えたとわかって、良かったねと心から思いました。
涙なしには見られない考察でした。
ありがとうございました。
Qの時のミサトさんは破の時とは違い過ぎて行きなさいって言った割にはもう何もって…矛盾すぎて頭の中困惑しか無かったけどシンの方見てからミサトさんがシンジくんに笑顔で話してた時は泣きましたな…
ミサトさんの艦長服私は好きだな
Qのブンダーへの黒レイ襲撃シーンで、風で服の裾がはためいているところは中二心がくすぐられます。
@8なにゃんこ 当たり前だねそうだね
深い、深すぎる。
この手の動画で涙したのは初めてです。
自分の理解が浅かったのと同時に、ここまで深い洞察ができることに尊敬を感じずにはいられません。
ありがとうございます。
同感です。アニメファンでもなく世代的にもまったくエヴァと関わりなく、今更と腰が重かったものです。最近奮起し劇場版三作をDVDで観ましたが正直よく咀嚼できなかった。でも感動はそれからでした。hiroさん同様にこの動画で毎回何度も泣かされています。なんていうか作品からこんなに熱く解説するコメントするファンの情熱と愛情にも感動でした。
こういう解説は岡田斗司夫にはできませんね。と、岡田解説でジブリはもう再度観ようとは思いませんが、ここの動画の解説からまた何度もエヴァを観たくなります。
自分の気持ちとあまりにも重なってしまい思わずコメしてしまいました。遅まきながらエヴァに出会えてよかったなあと痛感しています。
ミサトさんの「責任は全て自分にある」と言い切ったシーン見た瞬間だっぱーーーーーーと涙腺決壊した
マスクびしょびしょになって大変だったわw
とてもわかりやすかったです
旧作で分かり合えずフェンス越しにすれ違う二人とは違い、失敗や確執を経てシンジとミサトが本当の家族になったことがよくわかります ミサトもまたシンジと同じ自分の落とし前にケリをつけたのですね それを見守るリツコがなんだか愛おしくなりました
りっちゃんは、ミサトの面倒よく見ていましたね。
リツコ-ミサト、マリーアスカ、冬月-ゲンドウ、カヲル-シンジ
関係性が似ているかもしれません。
ミサトさんの息子への気遣い方が最初は無慈悲とも思ってたけどよく考えたら自分の体験の辛さから曖昧に接して辛い思いさせるくらいなら関係を絶ってヴィレ艦長として守るのかっこいいと思ったわ…
ミサトさんも前に前に進み、成熟した大人になっていったのだと感じました。
そして、最後の最後に、昔の自分に回帰した場面で、強く感じました。
エヴァの設定は複雑だからたまに見失っちゃうけど、本線はシンジの心情(精神的な成長)だよ。
子供は自分のした失敗や悪事を親が(叱るのではなく)赦してくれる事で愛情を感じる、愛情を注がれなかった子供が非行に走るのも親や周囲の反応を観るためだし、どうせ"正論"を言われて叱られるだけだろうと分かっていても心の奥では愛情を以って赦してくれる事を望んでる。
以前のミサトさんは愛情を以って接していたのではなく"親らしさ"を演じていただけで、だからミサトさんの発言には愛情はなくただの"空虚な正論"でしかなかった。
それが最後シンジを身を挺してかばい過去の行いもこれからの行動も許したことで愛情をしっかりと感じられたシンジは完全に吹っ切れたんだと思う。
人は正論では変わらず、感情と愛情で変わるものですね。
シンジとぎくしゃくした過去があったからこそ、ミサトさんもお母さんになれたのかもしれませんね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン
子供が産まれて真に母親になったのも大きいでしょうね
序破の時点だと年齢が近すぎたってのもあるよね
シンジ君にとっても、ミサトさんにとっても親子ではなくせいぜい従兄弟くらいの感覚にしかなれなかった
でも14年の月日が親と子の年齢まで二人を離したことでようやくミサトさんはシンジ君を子供、シンジ君はミサトさんを保護者として捉えることが出来た
シンジが14歳で、ミサトさんが28歳でしたね。
いきなり親になれませんよね。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン
たった数ヶ月の共同生活で人生掛けてシンジ君をどうにかしてあげようとしてたんだから、ミサトさんって良くも悪くも本当に情に脆い女ね
この考察でミサトさんの内に秘めた優しさに触れられたような気がして涙が出た…
本当にわかりやすく説明してくれる主さんに感謝を…
ロジックではなく、キャラクターの心の時間軸に同調する形で考察されています。驚きです。
すれ違いの2人がお互い大人になって、この世界を救うという意思でお互いの持ち場から戦う。
その結果ミサトさんが居なくなってもミサトさんが守りたかったものが残るのなら。
それはエヴァの中に残っていたユイさんと同じく愛情なのだと思うとちゃんと終わったなとおもうのです。
この方の考察動画は鳥肌が止まらない
ヱヴァンゲリヲンというアニメがもっと好きになりました
シンの最後の最後で本来のゴリ押し上等のミサトさんを見て感動した。
もう言いたいことを全て言ってくれるこの考察動画好きです……。
ミサトさんが一番大好きだな
最後はほんとに涙止まらなかった。立派なお母さんになって立派な少年になって、、、😭
ミサトさんの心中を知ってQをもう一回見たくなった
素晴らしい解説、考察でした!
この動画を見た後だと、Qでミサトさんがシンジ君にDSSチョーカーを付けさせたこと、ネルフでシンジ君がDSSチョーカーを恐れたこと、カヲル君がDSSチョーカーを引き受けたことに深い意味を感じました。
原作漫画版、旧作とミサトは最後に散々すれ違ってきたシンジに父親との愛情の証であるペンダントを託し、大人の証として口づけをし、シンジを守り死んでいますがアレも自分のシンジに重ねてた想いや大人に成長してほしいという願いの押し付けだったのかもしれませんね。作品としては、20年以上が経過してやっと2人の想いが通じ合えたんですね…。素晴らしい動画でした…
シンジに大人になって欲しかった、その想いは旧劇では叶いませんでしたが、
シンエヴァでは、ミサトもシンジも成長しましたね。
旧作は、人は変わらない前提の物語で、新劇は変わっていく物語なのだと思いました。
男前なミサトさん、最後まで男前なんだよな
よく見ると実は始終父親の行動なんよ
自室で子供の写真を見ている様子が、出稼ぎに出た父親みたいでしたね。
うわあ考察動画で泣くとは😭
上手く伝えられない、表せられないだけだった、ほんとはみんな愛情にあふれてる😭
感動しました。ありがとうございます🥰
エヴァは難し過ぎる
動画解説ないとサッパリわからない
助かります
この解説みるだけで涙溢れる
ブンダー甲板の場面は、全てが繋がってきて、何度見ても涙があふれます
素晴らしい考察すぎて泣いた。
とても興味深い考察で納得できるものです。
ぜひ、今後も頑張っていただきたいと思います。
終盤のシンジとミサトさんのシーンからエンディングまで映画館で泣きっぱなしでした(笑)
ミサトの実の息子と、息子のように愛したシンジが一緒に写る写真を見るとこっちまで感慨深い気持ちになる笑
泣ける……。
それにしても笑顔のないミサト艦長も寝相は相変わらずなのかと想像すると…。
感動的な考察でした
また違う目で新劇場版を観ることができます
動画の作り方めっちゃうまいなぁ...。
リツコ「艦長、後はここにいるクルーで充分よ」
ミサト「了解!総員退艦」
スミレ「...やはり私、操艦席に戻ります!」
コウゾウ「生き延びるのが、俺たちの仕事だ。どれだけ辛くともな...」
リツコ「艦長、組み換え作業完了、これでいけると思うわ」
ミサト「了解、すべての操監システムを艦長席へ」
リツコ「ミサト...」
ミサト「これは誰かが確実に発動させなければならない。そして本艦の責任者は私です!生き残った命を、子供達を頼むわ、リツコ!」
リツコ「わかってる、ミサト...ベストを尽くすわ」
ミサト「ありがとう」
「予備電力は残りわずか、やはり、最後に頼るのは、昔からの、反動推進型エンジンね!」
と
ゲンドウ「なんだ?」
シンジ「きっと、ミサトさんだよ」
ミサト「まだまだー!!」
ゲンドウ「馬鹿な、聖なる槍はすべて失っている、世界を書き換える新たな槍はあり得ないはずだ」
マリ「神が与えた希望の槍カシウスと絶望の槍ロンギヌス、それを失っても世界をありのままに戻したいという意志の力で作り上げた槍、ガイウスいえヴィレの槍。」
「知恵と意志を持つ人類は、神の手助けなしにここまで来ているよ、ユイさん!」
ミサト「取り付いた!マリ!シンジ君を!」
マリ「あたぼうよ!必ず連れて帰る!」
ミサト「頼むわ!」
ゲンドウ「ユイに会えぬまま、新たな槍がここに届くか、残念だ」
ミサト「お母さん、これしかあなたにできなあった、ごめんね、リョウジ...」
(ヴンダー大破)
シンジ「ありがとう、ミサトさん」
この二つはゾクゾクするなぁ...(T_T)
本当に熱いですよね。実は、ミサトさんの場面はいちばん涙が。
ゲンドウの「なんだ?」からのくだりは勢いがあって好きです。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン あ、「なんだ?」付け足すの忘れてた(´∀`*)
ご挨拶ですね♪
チーっーす❗️✨
ソクラテスさんは、ギリシャで人々に本当に気づいて欲しい良いことをした。また何もまた然りですネ デシェ申す❗️
@@大田薫-z7c ???
ここぐっときたわー
うぉぉぉ…ミサトさん…昔は子供っぽくてなんだか好きになれなかったけど、最後の笑顔に号泣だよぉ
今までミサトさんの元からシンジが離れる時って望まない形だったのが、最後の最後で「行ってらっしゃい」「行ってきます」になるのまじボロ泣きした
まじでエヴァは記憶消してもう一回見たい。ミサトさんが昔のミサトさんに戻るところで涙止まらんかった。
最後にミサトさんとシンジ君がしっかりと通じ合えてよかった
考察動画で泣いたのは初めてでした。
ありがとう。
ミサトさんは不特定多数の他者とコミュニケーションが取れるゲンドウってイメージ
シンジに自分を重ね自分の知りたい事(父親との確執の行く末と父親の思いを知る)をシンジを人柱に見ようとした
ゲンドウがユイに依存したように加持さんに依存し喪い実の子供から距離を取った
って思ったけど毎度結果よーかわらんくなるのがエヴァの面白さw
ミサトさんとゲンドウは、重なりますよね。
唯一の違いは、ゲンドウがいつの間にか愛情を忘れてしまったのに対し、ミサトさんは愛情をずっと持ち続けていたことだと思いました。
この方の考察動画100%泣きながら見てるw
シンエヴァでのミサトさんの最後は「ふしぎの海のナディア」のネモ船長の最後を彷彿させる、胸熱シーンでした。
Q以降メタクソに言われてたミサトさんだけど、シンでシンジとリョウジについて話してる時のミサトさんが大好きだし、結末も旧劇と同じく命は落とすけど絶望的な終わりかたじゃなくて良かったと心から思うよ。
動画制作おつかれ様 ならびに ありがとうございます。
旧劇に比べ新劇で最も劇的な成熟をしたのはシンジではなくミサトだったのでは無いでしょうか?
TV版旧劇においては、周りをポンコツな大人に囲まれながらも他人との絆を求め足掻くシンジを、更なる絶望でゼーレの願う結末を迎える様 仕組まれていましたよね。
そのポンコツ大人の代表がミサトでした、最終局面ですら命懸けでシンジを助けるも愛情からではなくエヴァに乗せる為であり有ろう事か大人のキスの続き つまりは オンナの色気で釣ろうとしていた訳です。ミサト自身の親との確執を代理で決着させる為に。
今になって思えば、シンジがエレベーターの中で口に残ったミサトの血を拭いながら流した涙は、ミサトの死に対する悲しみではなく、最後まで自分の真意を理解してくれなかった事への哀しみと嫌悪の涙だったのかもしれないですね…
其れに比べてシンのミサトは、苦悩を突き抜け聖母に至ってましたからねぇ。マジパネェすわッッッ!!
コメントいただきありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
旧作のミサトは、報酬を提示してシンジを動かそうとしました。
シンエヴァのミサトは、ただ信じて、抱きしめ、命がけでサポートしましたね。
シンジの行動の責任を持つと言って胸を張ったミサト、それを見上げたシンジの顔には、驚き、喜びが混じった表情が浮かんでいたことに感じ入りました。
涙腺崩壊しました。
そっかー、Qですれ違ってるなーとは思ってたけど二人は最初からすれ違ってたんだなー
シンで、ミサトの声がずっと張り詰めっ放しだったのだけど、
シンジがリョウジの話をした時の「元気だった?」の演技に驚愕した。
張り詰めてた喋り方がようやくほぐれた感じ。そして髪を下しての突撃。
や~~~~~っと、ミサトが自分を取り戻した感じ。
メチャクチャな作戦を立案するミサトらしさ
ヴィレのリーダーとしてずっと張り詰めていたのでしょうね。
シンジをかばったときが本来のミサトだったと思いました。
ミサトさんとアスカはエヴァの脳筋枠ですよね。
十代の頃、ミサトさんのキャラ自体は好きだったけど、シンジとの絡みだけはどうにも苦手でした。しかし今回この考察を見て、苦手だった理由が分かりすごくしっくりと来ました。あの頃の自分はミサトさんをシンジの親として捉えていたけれど、実際にはただの同居人の大人でしかなく、その中途半端な環境が色々なモヤモヤを産んでいたんですね。過去の過ちに気付いたミサトさんが贖罪としてシンジにキツく接するけれどやっぱりどこか不器用ですれ違う二人。それでも最後にシンジの全ての行動の責任を自分が負うことで彼への愛情を示し、それが彼にも確かに伝わったシーンでは過去全部のモヤモヤが吹き飛び、一つの親子としての終着点を見たように思え思わず涙してしまいました。素晴らしい考察を本当にありがとうございました。
コメントいただきありがとうございます。
まさに、私も同じようなことを感じていました。
旧作のミサトは、ずっと変わらず、最後までシンジと信頼を築けませんでした。シンエヴァの二人の場面では涙なしで観れませんでした。
なんでみんな言葉足らずなんだよぉ!とずっとヤキモキしてました。
ミサトさんとカジさんとリツコさんが飲んでるシーン子どもの頃なんとも言えない空気感というか、なんだかかっこよく見えていいなーって思ってたのはいい思い出だなぁ
シンジ君を見るたびに何故か共感してしまうなと思ったらこの動画を見て納得できました。
誰かに愛されたい、愛情を確かめたいという行動を自分もしたことがありますが、私もシンジ君と同じような結果で諦めましたね。
2~4歳児くらいから明らかな愛情確認を始めますね。
その頃は構ってもらえるのですが、大きくなるとかまってもれなくなるのも世の常かもしれませんね。
それでも子供は愛情を確かめたいものだと思います。
このストーリーを作った庵野さんの素晴らしさもさることながら、こんなに細かく心理描写を読み解きまとめる主さんの才能も素晴らしい😂
破ミサト「行きなさいシンジくん!」
破を見ているときのワイ「イケイケー」
Qミサト「貴方は何もしないで」
Qを見ているときのワイ「ミサト裏切ったな………」
エヴァでヤマアラシのジレンマを信じていたけど
それは嘘で現実のヤマアラシは上手にくっ付いてお互いを傷つけないで暖め合っているのを見て
人間って下等だなぁ~ってショックを受けたわ…
ヤマアラシは、戦う時にヴァっと棘を立てますよね。
普段はとげを寝かせているので、くっついても刺さらないですよね。
エヴァのおかげで、ヤマアラシの誤解が生まれたかもしれませんね。
互いに突き刺さってたら、子孫繁栄も何も無いわな。
シンエヴァのミサトさんの保護者宣言見るたびに泣いてしまう
エヴァを見ていた子供が、今ではミサトさん側の年代になっているのでミサトさんやゲンドウの言葉や内に秘めた思いがわかる歳になったんだなあとしみじみ思うアラフォーです😅
映画館でも30代、40代くらいの方が多かったですね。
シン仮面ライダーは、もうちょっと年齢層が上の方も見に来ていました。
二人の関係性は、私にナディアとネモ艦長を想起させます。理解し合えた時が永遠の別れになるという共通点も切ないです。昔から庵野監督作品は、何かを得るためには「贄」が必要だというモチーフでした。「トップをねらえ!」でも地球を救うため、命こそありましたがノリコとカズミは「みんなと過ごす時間」を差し出したのでした。
何かを犠牲にしないと、何かを得られない、ということかもしれませんね。
これはリアルな現実も同じかもしれませんね。
あのシーン思い出すだけで涙腺ががががが
ミサトさ〜ん!!
しかもその後の、ありがとうミサトさんってシンジくんの言葉で更に第二涙腺崩落したのががががが
結局、ミサトは自分も子供を産むことでやっと本当の親の心情を理解したのだろう。
だから父親が身を挺して自分を救った事にも納得したし、13年前に何が足らなかったのかも理解したのだと思う。
ミサトの最後に、
「お母さん、これしかあなたにできなかった。ごめんね、リョウジ。」
と言っていましたね。
リョウジとシンジが一緒に映っている写真を愛おしそうに見ていました。
シンジを送り出して、最後の手助けをして、全てに折り合いをつけて、この場に居たことがわかります。
旧劇場版を思い出すと、「あたし、これで良かったわよね」でした。
最後まで迷って、最後の行動ですら、自分の本心からの行動かどうか自分でもわからなかったのだと思います。
今更エヴァにハマったおかげで、全ての劇場版をスクリーンで見ることが未来永劫叶わないという最悪のポジションになってしまいました
それでもエヴァの考察を見るのが止められない
それは残念。私が見た経験で良ければお話しよう。
テレビ版が終わって、数年してエヴァが映画でやるとなり、友達と大喜び。人類補完計画やるよ!やるはずだよ!まぁテレビ版もよく見ればやってたんですが。おめでとうばっかり印象に残ってて
そして劇場へ。祈るような気持ちで開始を待つ。
映画が始まり、アスカ起きてよ!僕は最低だとか、エヴァやべえ、親子連れとかもいるのにこんなの流して大丈夫か??と心配。そして、その時気が付く。
画面が異常に見やすい。今と違って昔の映画館はすし詰め。椅子に座ると前の人の頭が邪魔。私は身体がでかいのでいつも前かがみ気味になり後ろの人に気を使って見ていたが、見渡せば全員が前かがみ。
そう、全員がこの映画を楽しみにしていた。そして後ろの人に気を使って前かがみになってスクリーンを見やすくしていたのだ。
感動した。そんなこと今まで一回でも見たことが無かった。ファンが本当に楽しみにしててそれをみんなで分かち合いたくてそうなったのだろうけど、
エヴァって良いなと思った。映画宣伝のフライヤーも1人1枚しかもらってなかったからたくさん余ってたけど、それも優しさだよね。たくさん持ち帰ったらもらえない人がいたかもしれないという思いからそうなったと思う。
さっきのは2回目の劇場版ですね。
1回目は、、テレビ版が終わって友達と感動してすげーアニメだ!補完しよう!俺がお前を補完するとか叫びながら謎の握手(笑)
その後時々集まってちょっとエヴァ見ようとか言うと朝までかけて全話見てしまうというようなことを寝不足になりながら繰り返す。
そして劇場版の話が舞い込む。うおおお!ていうか何やるんだよ??補完計画なのか?テレビでおめでとうとかなってたが補完計画やるのか??と、楽しみに待ちながら劇場へ。
映画スタート。一話から
まぁ、テレビ版見てない人もいるしおさらいは必要だよね。ストーリーまとめたダイジェストかな?しかしその後も続く総集編。おかしい、体感で三十分は過ぎてる、その後もまだまだ続く総集編、、
え??ヤバくない??もう時間なくない??ちょっと書き直してるけどもしかして総集編なのこれ???
諦めかけたその時、本編がはじまる。
いやー、良かった(笑)絶望しかけたとこからの本編。短いんだけどそれでも大感動。
エヴァはシンで終わったのか終わらなかったのか。
ネオンジェネシス。庵野監督はこれで終わりだろうけど次世代の明かりは何色に光るのだろうか。
@@RUclipsr-ke8ybなんかよくわらんけどすごい
ミサトさんの発言と行動の違いが理解できずにいました。でもこの解説でわりました。泣きました。ありがとうございました。
動画が進む事に目の前が涙でうるうるしてきて、、ミサトさあああああああん!!!!
ミサトさんの動画嬉しいです。
子供と会わなかったのは贖罪に加え、父が仕事ばかりで自分に構わなかった寂しい想いを子供にはさせたくなかったのではないかと思いました。最初から知らなければ親に執着がないので。
あと純粋にシンジを戦場で失っているから危険な目にあわせたくなかったのかな、と。
どれをとっても子供に幸せになって欲しいと想いからきた決断だと思いました。
シンジとリョウジ、直接育てていなくても二人の母親としてとても立派だったと感じました。
考察感謝です!
コメントいただき、ありがとうございます。
たしかに、危険な目に合わせたくないっていう想いもあったはずですよね。ミサトさんは加持も失っていましたね。シンジにそうしたように、リョウジも関わらせたくなかったのかもしれませんね。
めっちゃスッキリしたと共に涙が出たよ🥲
毎回、解説に泣かされてしまう。しみじみととてつもない名作だと思い知らされます。有難うございました。
いつも見ていただき、ありがとうございます!
名作ですよねー。
設定と話の練り込み具合が常軌を逸していると感じます。
シンジとミサトさんの間で起きていたことが、初めてまともに理解できた気がします。ゲンドウとの対比も納得です。
ひとつだけ、息子に会わない理由は、わざわざ同居したにも関わらずシンジと上手く関われなかった自分には、側で育てるより遠くから子供の幸せのために働く方が向いていると判断したからではないかと思います。親になってそういう愛情もあると知ったから、父親との確執を乗り越えたのかなと思いました。
たしかに、ケンスケが定期的に報告をあげていて、遠くから見守っていた描写になっていましたね。
ネオンジェネシス後は、加持も入れて、家族全員同居できていれば、と思います。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン いいですね。加地さんが育てたスイカを、何をかけるか論争しながら食べててほしいです。
19:13原作者庵野秀明の人格が現れてる碇シンジ、ゲンドウ親子なのがこのセリフに顕現してる訳だが、だからこそ聖書の世界観の中で繰り広げられてる壮大な親子ケンカであるヱヴァンゲリヲン、「僕の」でなく「僕たち親子の」として欲しかった。
泣ける…
エモい
書き換え世界で、ミサト、リョウジ、かじ三人が幸せに居てくれたら嬉しい😭
序も破もQも映画館で見れなかったのが悔やまれるけど同時にシンエヴァを映画館のスクリーンで見れたのは本当の本当によかった
14:39~
ミサトさんの想いに思わず涙
このクラスの考察をRUclipsで無料で垂れ流してしまう贅沢さよ...
例えるなら食に困っている人向けの公園の炊き出しがフランス料理のフルコースのような。
感服です。
ニアサーからサードまでの期間を考えると、カヲル君が司令になって側に加持さんがつくのも、ネルフ(ゲンドウ、冬月以外)がゼーレのシナリオに気づくのも、ヴィレができるのも、みんなこの短い期間の間ってことなのか
切実に破とQの間の物語が見たい…
映画でも漫画でも小説でもなんでもええぞ!
泣ける考察でした
ありがとう
本当にアニメ版から旧作、シン全部通してミサトさん好きなのはずっと変わらないし、色々思うところはあるけど、やっぱ、エヴァの登場人物はみんな本心を隠しすぎな!😂
特殊な環境下だから仕方ないかもしれんが。
でも、終盤はシンジくんとミサトさんの「いってきます」「いってらっしゃい」が聞けてよかった。それだけのために2回映画見たわ😭
エヴァンゲリオンって良い意味で言語化が足りないから、解説、考察を聞いて補完してるわ。
実は、リョウジくん産んだのは式波タイプ(キョウコ)説という謎の考察があってだな…
謎すぎて困ってます()
すげぇなぁ、
よくここまで読み取れるなぁ…
感心のため息しか出てこない!
作品は全く違うんですが
シンのミサトさんと、ニーアレプリカントのカイネの婆ちゃんが重なって見えました
真っ直ぐで直情型故にものすごい不器用な愛情表現って言うんですかね
個人的な印象は「理想的なヤンキーかぁちゃん」でした
納得出来なきゃ相手がなんでもブン殴りに行くみたいな
「テメェ!うちの息子(娘)に何してくれてんだゴルァ!」
って感じでw
最後の特攻を観たときもうね、ミサトさんがかっこよくてかっこよくて…
素晴らしすぎます!
私はあのペンダントがQ以降は登場していなかった、という当たり前のことに気付いてませんでした。違和感なくすんなり見ていた感じです。
この指摘には感謝したいです、ありがとうございます。
それを踏まえると、旧劇で墓碑銘のように扱われたあのペンダントが、いろいろな象徴のようにも感じられできました。「物語ることそのもの」とか「情緒」とか‥‥
俺が年上が好きになった理由はミサトにある
旧劇と違い、他者の為に最後まで動く赤木さんも感じ入るものが有るわ
破綻を合わせると碇になる、、
シンジが幼さゆえの葛藤が描かれてると思ったら、ミサトさんもミサトさんで葛藤があったなんて初めて知って感動しました。
ミサトさんがシンジに対して正論をぶつけるんじゃなくて、もっと寄り添えていたら物語は変わっていましたね
ですねー。
旧劇の時は、最後まで大人の都合しか見えていませんでしたが、
新劇では、葛藤しながらも、最後はシンジ君に寄り添ったのだと思いました。
ヴンダーミサトはかっこ可愛いで好き
動画見ててシンエヴァを思い出して思わず泣いてしまった…
感情が置いてけぼりになって、映画2回見に行っても泣けなかったからこの動画を踏まえて映画館で泣きたい…(叶わぬ願い)
一瞬のシーンに情報詰まりすぎてて読み取れませんわw
泣くわこんなん😭
泣いた
QでミサトさんがDSSチョーカーのスイッチを押せなかったシーンで「冷たいそぶりはポーズだったか」と感じました。
でも、なぜその冷たいそぶりなのかはわからないでいましたが、この動画で納得できた気がしました。
ミサトさんは不器用ですよね。
というか、みんな不器用ですよね。でも、そこか魅力だと思います。
シンジに母親らしいことが出来なかったからリョウジに会わない、だけではないんじゃないかと思います。
ヴィレの艦長である以上まともに側に居てやれないとか、色々あるんじゃないかな。シンジとの関係なんて、リョウジには関係ないから。
リョウジに会えば戦う覚悟が揺らぐと思ったからかな、なんて思います。
シンエヴァのミサトほんと好きです。
リツコの「分かってる」も胸熱でした。
なるほど。たしかに、ヴィレ責任者に専心するという意味も考えられますね。
そのあたりが、序と破のとき、中途半端に揺らいでいたゲンドウと、Qですっぱりと覚悟と決めたミサトの違いかもしれませんね。
リョウジに関わった時点でミサトは「母親」になるわけで、シンにおける成長イベントが描けなくなる(描いても意味が薄まる)という作劇の都合かと
ミサトさんとシンジくんがシン・エヴァで「行ってきます」「行ってらっしゃい」って言ったシーンはシンジがアスカを殺した?時になにも言わず家から出た時の伏線回収だったのでは????
たしかに、繋がっていそうですね。
破では、「僕はもう誰とも笑えません」と捨て台詞を残して出ていきましたね。二人の絆が切れてしまっていましたね。
一方、シンエヴァでは、絆が繋がって、「行ってきます」「行ってらっしゃい」と言い合えたのでしょうね。
破の最後のQ予告編分が実際のQからごっそり抜け落ちてるからいけない🤭
リツコはミサトさんの特攻が情動からのものではなくしっかりとした思いがあると分かっていたから加持のときと違いヴンダーに残ることを認めたのかな…。
あ、シン・ウルトラマンの主人公…“シンジ”くん!!!!!
たしかに。妊娠中だったことに加え、ミサトの想いの部分をリツコが見抜いていたのかもしれませんね。
エヴァに出てくる大人は総じて子供の扱いが下手だけどミサトさんは特に下手くそだなって思ってました。
シンジくんの為に変に子供扱いして保護者名乗ったかと思えば、自分の行動に責任を持てと大人扱いしたり、ヤマアラシのジレンマの話だとかミサトさん自信の父親との関係だとかあったから「早く大人にしてあげなきゃ、その方が傷付いても強くなれるから」とでも思ってんのかいと。でも、ミサトさんと同じくらいの年齢になってからは彼女自信も大人に成りきれず目の前で傷ついてる子供を守ってあげたいから自分の経験値振りかざして精一杯だったんだなって思うようになりました…ミサトさんの愛情が愛おしいですね
父親にネグレクトされている14歳の子供を自宅に引き取る決断は、やはり、ミサトさんが優しいからだと思います。
破ではシンジとぶつかり、Qでも自分の気持ちをうまくシンジに伝えられませんでしたね。
最後の最後、シンエヴァでようやく自分の想いをシンジに伝え、保護者の役割を果たすことができたのだと思います。シンジが振り返ってミサトさんを見つめたときの表情が印象的でした。