登山ガイドが解説『雪山レイヤリングの基本』気温別での組み合わせ

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 5

  • @natureadventure.shimizu
    @natureadventure.shimizu  11 месяцев назад +1

    登山ルートや装備品、ガイドのお申し込み等何でもお気軽にご質問下さい😊

  • @かぴる
    @かぴる 11 месяцев назад +5

    とても参考になりました!私は暑がりの寒がりで😅調節の仕方がいまいち悩んでおりました、またグローブやソックスの調節の仕方も教えてください!😊

    • @natureadventure.shimizu
      @natureadventure.shimizu  11 месяцев назад +2

      ご視聴ありがとうございます。
      グローブやゲイター等の、冬用の小物についても解説したいと思います😀

  • @taromomo768
    @taromomo768 9 месяцев назад

    何度も言っていますが、日本には「山岳ガイド」などと言う職業は無い。「弁護士」「税理士」「医師」等はそれぞれに法があり要件・資格も厳密に決まっている。「山岳ガイド」は「日本なんとか協会」「認定」などと肩書?を言っているが、そもそも「なんとか協会」なるものも「任意」団体で「勝手に名乗っても」「問題無し」・・
    「誰でも今日から山岳ガイド」です、と言えばそれまで。「なんの問題無し」・・・たしかに「山のベテラン」と言える方も沢山いるが、「法的根拠」は無く「自称」だと言う事を承知の上で行動して下さい。今回も「賠償保険未加入」よくある事です。「経費」が掛かるから。もちろん「自称」だから「未加入」でも問題無し。
    ツアーと言ってもガイドレシオを超オーバーしていのが多い。「サブリーダー」などと言うのが付く場合もあるが「山岳部で昔やった事がある」程度のあんちゃんがほとんどだ。
    「フランス国立スキー登山学校」等を出て「国家資格」所持のガイドが「ガイド」と言っているのとはレベルも質も違う。そんな「国家資格」が有る事すら知らないんだろうけど・・・・・これだけ日本で「ガイド先生」のツアー死亡事故が起きているのに何とも思わないのか・・・・

    • @natureadventure.shimizu
      @natureadventure.shimizu  9 месяцев назад +1

      そうですね。
      国家資格でない限り誰でもガイドと名乗る事は可能です。社会的な信頼を得る為にも、ガイド資格が国家資格になる事を望んでいます。