Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ほんと戦争って有能な指揮官と食糧が何より大事だって思わせる。
軍隊が運隊と言われる所以ですね。どこに配属されるかで運命が決まるという格言です。「腹が減っては戦はできぬ」と「馬鹿な大将敵より怖い」という2つの格言がぴったりのガダルカナルとインパールでした。
戦死よりはるかに多かった・・・
ウチのじいさんここから帰ってきた。当時の田舎者にしては珍しく車の運転ができたから輸送系の任務に従事していたという。最後は砲撃で部隊はバラバラ、じいさんもふくらはぎに銃弾を受けたものの戦友たちが担いで一緒に逃げてくれた。その後ジャングルに潜み、戦友が捕まえてくれた大嫌いな蛇などを喰べ何とか帰ってきた。感謝。
ガダルカナル島の戦いは海軍も悲惨だけど陸軍はもっと悲惨だったとは…
昭和18年11月に出版された大東研究所の「世界補給戰」によればガダルカナルは補給失敗により失敗したと結論づけている。国立国会図書館で見つけました。現代人にとって事前検閲制度のありがたいところは、戦時中に公刊されていた本で軍にマズイことが書いてあったらそれは軍の検閲官もみとめていたことになる。素人の誤り活字に出てはまずいからね。
飢えや病いで命を落とすとは当時の兵士の方々はさぞ無念だったろうな
軍の指導者たちは、本当に無責任でしたね…。バカな指揮官、敵より怖い❗毎回思いますが、この漫画動画は大変分かりやすく、ありがたいです。日清、日露戦争偏も宜しくお願いします!
この大本営の特に陸軍の指導者は多くの兵士の命を犠牲にしました。自分たちは安全なところで最後までぬくぬくとしていたにもかかわらずです。原爆を作った人が被爆者に誰かを責めたいのなら、日本軍を非難すべきですと言っていたが、間違ってないと思います。
日本は戦中、戦後も損をするのは下ばかり軍と企業は違えど根本は変わってないな
祖父の弟 海軍で出征してガダルカナルから陸軍と帰って来た。
自分達を特別だと思って突き進めばこうなる。徳川家康の言葉「勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。」歴史は繰り返す。
はだしのゲンの勝子の言葉に通ずるね。「正義という言葉ほど恐ろしいものはないよっ!」今やこの名著もほとんど禁書扱い。平和ボケした連中が日本は絶対に正しいと思い込みたいため過去の恥部の証拠を隠滅したいんだろう。戦争は近い。
何と言っても馬鹿な大将が立てた無茶苦茶な作戦。これがガダルカナル島であり、インパールでした。餓死だから何日も苦しんで死んでいった。兵舎でなくて散り散りになってジャングルの奥地で人知れず餓死して今も遺骨が回収されていない人達も多々います。兵士のほとんどは赤紙でしたので、強制的に駆り出された戦争でありました。
ここから生きて帰って来た俺の爺さんは凄かったんだな…爺さんから聞いた話だと撤退命令が出たがまだ奥の方に生きてる兵隊が居るし自分も戦えるから残ると主張したんだが結局命令には背けず、泣く泣く撤退したんだとか自分だけ逃げて帰って来たんじゃないかと言う思いを爺さんはずっと持ち続けてた…
そういう作り話作らんと逃げ帰った言い訳にならんやろ、逃げ帰ったって知れたら非国民呼ばわりよ。別にバカにしてるわけやないよ、ただガダルカナル島の状況で残るなんて言う兵隊がいるわけない、人まで食ってるのに。
死んだ友軍のために戦死しようと覚悟を決めていたのでは。自分だけ生きて帰るわけにはいかないと思う人もいると思うけど
生還できたのは本当に運がいいよ。俺のご先祖様もそうだが、遺骨も遺品もないし何処でどういう最期だったのかすら不明も多いからね。残ったのは玄関に貼られた青地に白文字で「戦没者遺族の家」って書かれた金属のプレートだけだよ。もっとも、材質を考えたらこのプレートですら戦後の物だろうし。(福島でしか見た事ないが、全国にあるのかね?)
茨城にも有りましたよ。今では観ないけど、親戚の家には無かったなぁ~叔父が南方で戦死したけど、あれは義務では無かったのかもです。
うちの爺ちゃんも帰ってきましたよ。自決しようとして銃口咥えて引き金引いたけど弾が出なかった、と言ってました。
戦争は、戦って死ぬより餓死する方が多いいですからね。。
お腹空いて、体が弱って病気になる。結局戦病死も餓死と言えるのかもしれない。
だいたい、大本営が狂っている。補給も援軍もなく、重火器もなく、小銃と手榴弾だけで突撃して勝てとは。相手は重火器、戦車、航空機、装甲車、圧倒的な物量の10万人米軍…。ほとんど戦国自衛隊と武田騎馬軍。
根性論と精神論だけで突き進んだ愚かな判断の結末がこんな無惨な結末を迎えてしまったなんて浮かばれないよね···
大叔父が守備隊にいた。ちなみに行きも帰りも乗っていた輸送船が魚雷で沈没したとか。
小説の永遠の0で、ガダルカナル島の戦いがかなり鮮烈に描かれていて、それがとても印象に残っています…
大本営の奴らが兵士を数字としか認識していないのが、本当に腹立つわ。
自分の曽祖父もここで戦死したと叔母から聞いた。遺骨はなく、現地の砂だけだったらしい
ご立派です。私の親族男子も尽く戦死しております。彼らの死の上で我々はぬくぬくとこの日の本で暮らせているのです。
私の叔父も南方で戦死されました、遺骨は無く小さい石コロ一つ入っていたそうです。
今と結局は変わらん。朝起きて仕事前に死にたいなぁ。家にくたくたで帰り寝る前に死にたいなぁ。でも死ぬ勇気はない。
2ヶ月もジャングルにいると、靴の縫製に使われた糸が腐って、その後は手製の草履に履き替えるはめになったとか。
まともに上陸できても、米国にスチュアート戦車とかがいる時点で日本軍は詰んでるよ。
陸軍の船舶工兵の軍曹が餓島に上陸して部下と日光浴してたらグラマンに狙い撃ちにされ、海に飛び込んだ軍曹は助かったが、、と話を聞かせてくれました
俺の血の繋がっていない曽祖父はここで死にました。でもそのおかげで曽祖母がもう一人の曽祖父と再婚しておばあちゃんが産まれて、お母さんが産まれて、俺が産まれました。なんて言ったら良いんでしょうかね。死んでくれたおかげで今の俺は存在しています。しかし、時代が違うだけで曽祖父は俺の同じ24歳でガダルカナルへ出向いて地獄の中で朽ち果てました。とても複雑な思いになりますが、今こうやって普通に生を享受こそいつかガナルカナル島に行き、曽祖父がどうやってここで散ったのか、見なければならないと思ってます。
そもそも、作戦計画の立案自体が大本営の机上で立てられた、現地を知らない砂上の楼閣に過ぎず。
どこの国も本国の司令部はそうだろw
@@hirose795 嘘をつくなすぐ言い訳する男らしくないな
焼肉定食 またあんたか。相変わらずやね。
焼肉定食 嘘じゃないでしょ。あなたが無学なだけ。自分の無知無学を自覚せず誹謗中傷ほんと、男らしくないね…笑
@@hirose795最強の軍隊、最弱の軍隊を作るジョークで、前者は日本軍の兵士、ドイツ軍の将校、米軍の将軍。後者はイタリア軍の兵士、ソ連軍の将校、日本軍の将軍。米軍はいない。この差だよ。
ガダルカナル島での地獄は誰も想像してなかっただろうに....絶望の底に叩き落とされていく恐怖よ....
陸軍も海軍も同じ皇軍として協調、一致団結して戦うというわけではなく、自分たちのメンツにこだわり、予算の獲得や資材の分配・融通を巡って対立し、自軍の状況を相手に知らせず、バラバラに作戦計画を立案していた。こうしたことが日本が負けた大きな要因になったのではないだろうか?
旧軍は兵站を全く考えていなかった。それと情報戦もだ。
ガダルカナル島とインパール作戦を生き抜いた人って、本当にすごいと思うわ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
マスオさんとノリスケ
父親が元自衛隊だけど旧日本軍出身の先輩がインパールの生き残りだったみたい。牟田は絶対に許さないっていつも言ってたと聞いた。
軍司令官である牟田口も百武も生き抜いたからすごいの????少なくとも終戦のときはハラ切るべき
@@asaichban9842牟田口は、自身の葬式で、インパール作戦においての言い訳したしたビラを参列者に配ってひんしゅくかった…俺は、上官が無能だった為に、その下で戦ってた将兵のことを言ってる…ただ、牟田口に、作戦の中止を打診して、聞き入れられず、独自の判断で撤退して、後に更迭された佐藤中将は、立派な士官だと思うよ…
@@asaichban9842 上官なら責任追求の前に腹切って自殺して逃げるより潔く自分の無能さや罪を認めて公の場で然るべき法により罰せられて刑に服する選択を取った方が余程立派ではあります、切腹なんて結局は責任取らずに罪も償わずに大層な名分掲げて死んで逃げるだけの行為ですからね。追記一言に切腹と言っても裁きにより正式に受けた判決で切腹が言い渡せられて行う形の切腹となんやかんや言い訳して自らたちいかなくなった現状から逃げる為に行う自殺と変わらない切腹が存在して前者の切腹なら個人的にはその行為を否定はしませんが後者は単なる卑怯な行為(死んでしまってはその上官に対して責任追求と裁きを下せないし自らが犯した過ちの罪を償わせる事も出来ない為)でしかないので支持はし兼ねますね。
近所の神社の裏手に明治以降に地元から出征して亡くなられた方々の慰霊碑があります。ひっそりと時々手を合わせて彼ら若者に感謝します。僕たちは全員死んだ者が残した物の上に立っています。
一体何を考えてこの作戦がイケると思ったんですか?
バカだから、指揮官の牟田口なんかは陸の三馬鹿なんて言われていたほどですし。
精神論でどうとでもなると思ったんだろアホだから😂
そんなん自分の保身の為だよ。他人が死のうが戦果が上がれば自分の手柄だし。
ポートモレスビーも悲惨二人の大佐の散り方も壮絶!でも美談にしてはいけない
俺だったら間違いなく逃げる。日本人の真面目な心を洗脳して人の命を弄びやがって上司や天皇お前らがまず戦え
この話とは関係無い話ですが家の祖父はミレー島戦死者ですリクエストですがミレー島の事をやって欲しく思います金沢107歩兵部隊の事です。ほとんどの方はミレー島の事知らなく東和戦争では悲しく残酷で地獄の用な出来事だったので是非。
ほんと、「バカな大将、敵より恐い」の見本だな。
流石の大本営、まさか真の敵が自分たちの上層部なんて思わなかっただろうな……それはそれとして戦う相手を舐めて掛かるとかバカかな?
出征した兵隊の6割が餓死。なのに誰も責任を取らない、というか責任を問う国民の声も聞こえない。。。。
祖父の兄は、歩兵第124連隊の一員で一木支隊の次に投入されあ川口支隊としてガダルカナルで戦い、撤退後はインパール作戦、ビルマ防衛戦を戦ったそうです。同年兵のほとんどは戦死または戦病死したと言ってました。
ガダルカナルの次がインパール作戦なんて。あなたの大叔父は信じられない困難の連続というか。生きのびて帰還できたのは相当の強運と言って良いのではないか。
@@ニャンコ先生-h5r さん、コメントありがとうございます。生きて帰って来れて強運だったと思いますが、本人は多くの友人や同郷の人が死んだのに、自分だけ帰ってきた事に自責の念があったみたいでした。
無血上陸、米軍の飯は旨くて旨すぎて下痢になった話突然照明弾で昼のようになる戦場、弾がそこらじゅうを飛んでいくのがおぞましい音数年一緒に訓練した仲間が隣で倒れて引きずって運ぼうとしたら、背骨が砕けてて胴体が倍に伸びては腸や内臓が飛び出た来た惨状、飢えとマラリア等疫病の惨状うちの祖父に聞いた話とほとんど同じで、このチャンネルは信頼できる
今の日本の姿
一木部隊は壊滅じゃなく、部隊長の自決。半分くらいは生きてた。(ガ島上陸時)半分しか上陸が実際にできてなかったらしょうがない。
第一梯団900名と第二梯団役1000名だったっけか。結局ガ島に上陸部隊して悲惨な目にあってるね。
一木支隊の全滅後。本拠地の旭川に、軍靴と馬の足音がして兵舎に戻る隊員の姿が目撃されたといいます。留守の兵舎で、教練か何かしていた小学生が、教員に一木支隊の突然の帰還を報告。驚いた教員と小学生が兵舎に戻り確認したところ、誰も居なかったとか。きっと故郷に凱旋したかったんですね。不利な状況。敢闘した一木支隊員の霊に合掌。
怖すぎ。幽霊って音も出せるのか。
@@ロングボウ武藤 不思議な話しですよね。
きっと、実話ですね…。
@@アイスぴの 旭川駐屯地辺りでは有名な話しのようです。私だけが知っているというような話しでもありません。 戦争不思議話みたいな記事にも出ていますし。一度ご覧になってみてください。
以前ビートたけしのドラマで見たことが有ります。ドラマでは靖国神社に帰っていたな、
陸軍士官学校を卒業して陸軍大学校までもを卒業した将校が立案した作成がこれかよ…兵士を同じ人間とも思ってなさそうだな。流石に今の自衛隊の幹部は違うと思いたいが…
同じです っていうか戦争をしたことがないから緩み切っている米軍相手に訓練で勝ったとまあまあだったとか言ってるが 米軍は本気でないよ
一木支隊の話でホントに酷いの、海軍は敵の兵力を5000人と判断したのに何故か陸軍首脳部には2000人程度と過少申告してたことなんだよな。(太平洋島嶼での戦線拡大に消極的だった陸軍を引きずり込むためにわざと海軍が嘘を申告した説まである)台湾沖航空戦でも海軍は偽情報を挙げてるわけで正直陸軍悪玉論だけで片付けられる話ではない。
@AZ1974 日露戦争の旅順攻防戦の反省からWW1の青島攻略戦では徹底した火力重視・工兵活用に傾いていたわけで日清日露の反省はちゃんとしている。『短期決戦主義思想』に染まったのはWW1の西部戦線・東部戦線に大量の観戦武官を送り込んで総力戦を研究しまくった結果、「日本に長期にわたって総力戦を戦い抜く国力はない」というコンセンサスが中堅若手将校の総意になったから。それが「国力がないなら確保すればいい」となって対外的には拡張思考、国内的には「国家改造」を目指すようになり、昭和陸軍の暴走にそのままつながっている。
同じですよ。戦争をやったらわかります。というか昔の将軍や参謀よりひどいかもしれない。
海外留学して日本のエリート士官が欧米の士官学校の科目や最新の戦争について学んでも、大東亜戦争時代は日本に充分な物資、技術、開発力が不足していたからどうしようもない。現代の自衛隊でも憲法9条とか自衛隊法とか核武装していないとか、国際常識離れの変な国なのでまともな戦争は出来ない。例として、民主主義を学んでも日本人がアジア中華文化圏島嶼化日本文化が強くて理解しないのと似ている。まともな将軍の思考なら「戦争しない」が正解だろう。
辻政信に任せたのが間違いの始まり。海軍は三川に任せず井上成美、城島高次、田中頼三提督に一任すべき。
真の敵は味方。無能な上官は敵より憎い。
現代のブラック企業に通じますねw
人肉に蛆虫、下痢便まで食べてましたからね…
海軍が艦隊の護衛も無く、この重要拠点に不用意に飛行場を建設したのが原因ですね。米軍に奪取されてから、その重要性に気づく有様。
そもそも、大本営があまりにも楽観視な戦況予想。陸軍は補給線が脆弱なガダルカナルへの上陸を反対したのに、海軍は連合軍がガダルカナル島の奪還に来るのは昭和18年後半から、19年初頭と予測して、海軍工兵隊1500人と警備兵100人を独断的にガダルカナルへ送り込み、飛行場を建設、そこへ10万の大軍を米軍が送り込みゃ、勝てる訳がない。全ては日本から6000キロも離れた、援軍も補給も途絶えた遠い南洋の地で。日本は戦う前から、情報と補給の面で米軍に大敗していた。
上がゴミクズなせいでみんなが死んでいく
陸海軍共に、ガダルカナル島の重要性が良く分かっていなかったかも
今も昔も日本の体質変わらず!英霊報われず!
大岡昇平の小説にもこんなのあったよね。
野火ですかね?悲惨な話ですね。
餓島と謂われる所以か……無念
ガ島→フィリピン戦線→台湾→本土やインド方面(インパール等)など戦線増やした結果がコレです。でもお国の為に強いて言えば家族、兄弟のためって厳しい状況で粘り強く戦った兵士が居たから今の自分が有るんです。
地獄と言う言葉すら生ぬるい場所
ニューギニアとルソンのほうが地獄だけどね
最初の一木支隊もアメリカ軍の状況がよくわからないまま突撃している。敵の戦力をよく分析し、冷静に合理的に作戦を立てたという感じではない。当時の作戦参謀(辻なにがしとか)は、国民の手で裁判にかけられるべきだった。
昔の日本は兵士の命は何よりも後だったからなぁ…
ソ連「そうだな、兵士は畑から取れるものだしな」
軍馬のほうが大事な時代
餓死、病死は辛いですね、合掌
辻参謀は人気があったらしいが、人気者の実態はこんなもんだよな
辻政信程大本営を腐らせた人はいませんね。ガダルカナル島にしてもそうかと。そもそも要所であるなら、ガダルカナル島の場所位把握していて当然のはずなのに知らない始末。無能な上層部を持つと、有能な下士官は無駄な血を流す。
辻もそうだし源田とかもね。本来どの組織よりも能力主義が求められる軍隊組織で、組織遊泳で立身できる風土が一番の問題。日本は今も変わらんかもしれない
辻は現場主義で、とにかく行動力かあり、銃弾飛び交う最前線に来る珍しい参謀だったらしい。しかし現場で指揮命令系統を無視した命令を勝手に出して、現場の師団長や連隊長を激怒させることもあった。
無能で怠惰で使えない媚売り得意な部下には人気だったんやろ。無能と無能がお互い盛り上がってクソみたいな職場で働くとよくわかる
@@めかぶ-m9lそして敵を甘く見る、戦果というか報告を形ばかり受けのいい勇ましいものにするという悪癖がある…
大本営の失態のせいで、優秀な兵士をたくさん失いました。指揮権は善戦している、現地の指揮官に任さなければ、とんでもない事になる。
これが英霊と言われる人達の現実
世界中の軍隊に存在した安い駒の現実ですね
しかも終戦後は敗残兵めと守るべき日本の民間人に罵倒されていた……浮かばれんわ。
逐次投入ではなく一気に大量投入したらどうだったのかな
現実問題として、一個師団程度を上陸作戦で投入する艦船や戦術が無かったし、海軍と連携出来たかは疑問。
一時的に奪回はできたかも知れませんが、戦争全体の流れは史実と同じようになると思われます。
わかんね、飛んで火に入る夏の虫だったかもしんね
一時的に島を制圧しても、アメリカが大量投入してくるだろう。
余談やけど、近く通った海軍はこの部隊を助けず見捨てたらしい!陸軍と海軍が仲悪いからという理由で😢この戦争が如何に無計画で突発的に起こして、どんだけの人が犠牲になったか考えたら💢しかない!
機関銃をずらりと並べて待ってる所にわざわざバンザイアタックをやるんだから
一木支隊の後に川口支隊や他の部隊も上陸したが各防御陣地に機関銃を配置して待ち構えていたアメリカ軍の戦術を破ることは出来なかった。ちなみにアメリカ軍は飛行場を奪取してから前線基地を作り日本陸軍が進軍してくるチョークポイントを策定し防御陣地を築いた。また、日本陸軍の斥候が近づいてきた場合はすぐに撃殺して情報を漏れないように徹底していた。それをつゆとも知らず情報を入手するために出した斥候も帰ってこなければ、情報がない中で作戦を遂行する不安と焦りが一木支隊を支配していたと思う。
アメリカは機関銃を据えて待ち構えてましたからね。十字砲火の攻撃。戦車まで出してきました。
@@めかぶ-m9lまあそしてそれらの兵器が無い軍隊の方が当時としても異様という……。まあ日本軍だとガ島には輸送できなさそうですが
パインの缶詰の代わりにパイナップルを抱いて逝くのか。
6:14 中を舞う→宙を舞う
団塊バブル世代の価値観
いくら国の為と言ってもその国が食料や弾薬を補給しなくなったらさっさと戦闘は止めて良いよ。国が戦争する気無いのに何で徴兵で来ただけの現場の兵隊さんがそこまで頑張る必要ある?
どうやらこの国の偉いさんてえのは人があってこそ国と言うことが理解できないようです。武田信玄も泣きますわ
一木大佐、写真でみたらむちゃハンサムやん!
一部の戦争狂の人間でのない東絛のような奴等の無能な軍人のせいで尊い命が数多く無駄に散った。許せない。
昔の教科書レベルの知識でw
ここに派遣されたら生き地獄だ
頭文字をもじってついたあだ名が餓島ということで飢餓の島ガダルカナルと言えば一際有名ですがここ以外のどこもかしこもこんな有様ですよ…
アメリカが上陸してきた島が1番悲惨です。逃げ場がない。死ぬか捕虜になるかしかない。小野田さんや横井さんのケースもありますが…
一木隊が戦ってる上空を日本機ぐ多数通過したという事実。
米軍の空母を攻撃に向かう部隊だったようです。
海軍の宇垣GF参謀長は、一木支隊を囮に敵機動部隊を誘い出し撃滅する腹づもりだったとか。ガ島奪還が主題の陸軍と敵空母殲滅を目標とする海軍。被害者は、一木支隊以外の誰でもない。気の毒な話だと思う。
ミッドウェーにしても、日本が情報弱者で負けたんだもんな。こんな負け戦戦死した人たちが浮かばれねーよ…
日本万歳で特攻して死ぬか、餓死して死ぬかのどっちかなんて洒落にならん。如何に兵站が重要なのかが良く分かる。
やはりラバウルからかなり距離が離れているから、兵力を投入するよりも、潜水艦などで米軍の補給路を脅かしたほうが良かったのではないかと思います(・ω・)
何が悲しいって米軍の餓死者は(当たり前かもだが)ゼロなんだよな。もちろん戦死も病死もいるし、米軍も物資の荷揚げ半分しかできなかったみたいだけど、それでもあとから追加でちゃんと運んだ
そこだけじゃなくて日本の僻地での戦争は皆コレだからなぁ アメリカの物量に負けたと言いながら戦力が上だった時期ですらコレ そういう所の反省はやってないもんね 実態すらまともに教育や報道してないもん
なんなら戦争開始から1年いや9ヶ月くらいは艦船、練度では上回ってますからね。そこから全部ガバガバで崩壊。戦後よく復員兵の方が物資で負けたと言っていたが失礼ながら実はシステム、ロジスティクス、指揮系統だけでも結構差があるという。
俺の祖先がここで戦いました。……
最近石山さん多いですね
一木隊…
グアムに残ってたとしても結局…
日本には大和魂があるから絶対負けない
日本兵は餓死するの得意だなぁ、ガダルカナル島やインパール作戦でも(笑)
一木死体と河口死体ですね
父方の祖父は東部軍の高射砲兵。その兄弟はテニアン島で戦死で靖國へ入っちゃった。戦争がないことの有り難さを身に染みて思う。靖國マニア、河原で戦争ゴッコしているいい大人、安倍晋三や稲田、高市のアホウ共に戦死した多くの兵士の苦渋を味合わせてやりたい‼️‼️
俺はご先祖様をガダルカナルで亡くしているが、河原で戦争ゴッコしているいい大人の一人でもあったと同時に、仕事で防衛に関わっていた身でもある。あんたが戦後日本の防衛についてどう考え、又どの様な行動を起こしているかは知らんが、自分の考えから防衛に関わった身として、アホウ共呼ばわりされる筋合いは無い。
無策で草
あたら優秀な将兵を死なした旧大本営と兵站を理解できず艦隊決戦ばかりにこだわった馬鹿海軍こそが戦犯ぞ
天の時 地の利 人の和が大事
おいバイデン聞いてるかー?
まるで自民党政権・・・
今の現代人じゃ、絶対に精神的に持たないな。
この動画見てられないわ、、
ところどころ日本語が変だねえ
悲惨な戦場であることは間違いないのだが戦闘、飢餓、疾病と山越え長行軍があって9割が死に終戦まで兵力が残存していたニューギニアよりマトモに思える。ガ島は一応撤退できている。
陸の孤島と言われたニューギニア。ガダルカナルもニューギニア戦に含まれていいのかもしれません。
辻政信がクソと海軍の裏切りが敗因らしい。
なんか日本語に違和感がある・・・
餓島・・・か
なんか日本語に違和感がある
戦争最高
餓死するぐらいなら敵に突っ込めばよかったのに( ̄∀ ̄)無駄死にじゃないか
それが最後に行う万歳突撃ですよ。弾も食料もなくなり銃剣だけで突撃。こんなのは作戦ではありません。
ガダルカナル島の戦いから後はマトモに戦った戦場って 硫黄島ぐらいじゃないかな?
@@千葉県人-p3b ペリリュー、ビアク、沖縄
突っ込んだ結果がこれなんだよなぁ…………
こうして恐れ多くも畏くも天皇陛下の醜の御楯として鎮守の礎石・護国の鬼となる栄誉を与えていただいたのであります皇恩のいと高く深き事、真に有り難く尊し
う~ん🤔何かアフレコ危機感感じない語りが単調すぎるもう少し感情いれたら👍️
ほんと戦争って有能な指揮官と食糧が何より大事だって思わせる。
軍隊が運隊と言われる所以ですね。どこに配属されるかで運命が決まるという格言です。「腹が減っては戦はできぬ」と「馬鹿な大将敵より怖い」という2つの格言がぴったりのガダルカナルとインパールでした。
戦死よりはるかに多かった・・・
ウチのじいさんここから帰ってきた。当時の田舎者にしては珍しく車の運転ができたから輸送系の任務に従事していたという。
最後は砲撃で部隊はバラバラ、じいさんもふくらはぎに銃弾を受けたものの戦友たちが担いで一緒に逃げてくれた。その後ジャングルに潜み、戦友が捕まえてくれた大嫌いな蛇などを喰べ何とか帰ってきた。感謝。
ガダルカナル島の戦いは海軍も悲惨だけど陸軍はもっと悲惨だったとは…
昭和18年11月に出版された大東研究所の「世界補給戰」によればガダルカナルは補給失敗により失敗したと結論づけている。国立国会図書館で見つけました。現代人にとって事前検閲制度のありがたいところは、戦時中に公刊されていた本で軍にマズイことが書いてあったらそれは軍の検閲官もみとめていたことになる。素人の誤り活字に出てはまずいからね。
飢えや病いで命を落とすとは当時の兵士の方々はさぞ無念だったろうな
軍の指導者たちは、本当に無責任でしたね…。
バカな指揮官、敵より怖い❗
毎回思いますが、この漫画動画は大変分かりやすく、ありがたいです。
日清、日露戦争偏も宜しくお願いします!
この大本営の特に陸軍の指導者は多くの兵士の命を犠牲にしました。
自分たちは安全なところで最後までぬくぬくとしていたにもかかわらずです。
原爆を作った人が被爆者に誰かを責めたいのなら、日本軍を非難すべきですと言っていたが、間違ってないと思います。
日本は戦中、戦後も損をするのは下ばかり
軍と企業は違えど根本は変わってないな
祖父の弟 海軍で出征してガダルカナルから陸軍と帰って来た。
自分達を特別だと思って突き進めばこうなる。徳川家康の言葉「勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。」歴史は繰り返す。
はだしのゲンの勝子の言葉に通ずるね。
「正義という言葉ほど恐ろしいものはないよっ!」
今やこの名著もほとんど禁書扱い。
平和ボケした連中が日本は絶対に正しいと思い込みたいため過去の恥部の証拠を隠滅したいんだろう。
戦争は近い。
何と言っても馬鹿な大将が立てた無茶苦茶な作戦。これがガダルカナル島であり、インパールでした。餓死だから何日も苦しんで死んでいった。兵舎でなくて散り散りになってジャングルの奥地で人知れず餓死して今も遺骨が回収されていない人達も多々います。兵士のほとんどは赤紙でしたので、強制的に駆り出された戦争でありました。
ここから生きて帰って来た俺の爺さんは凄かったんだな…
爺さんから聞いた話だと
撤退命令が出たがまだ奥の方に生きてる兵隊が居るし
自分も戦えるから残ると主張したんだが
結局命令には背けず、泣く泣く撤退したんだとか
自分だけ逃げて帰って来たんじゃないかと言う思いを
爺さんはずっと持ち続けてた…
そういう作り話作らんと逃げ帰った言い訳にならんやろ、逃げ帰ったって知れたら非国民呼ばわりよ。別にバカにしてるわけやないよ、ただガダルカナル島の状況で残るなんて言う兵隊がいるわけない、人まで食ってるのに。
死んだ友軍のために戦死しようと覚悟を決めていたのでは。
自分だけ生きて帰るわけにはいかないと思う人もいると思うけど
生還できたのは本当に運がいいよ。
俺のご先祖様もそうだが、
遺骨も遺品もないし何処でどういう最期だったのかすら不明も多いからね。
残ったのは玄関に貼られた青地に白文字で「戦没者遺族の家」って書かれた金属のプレートだけだよ。
もっとも、材質を考えたらこのプレートですら戦後の物だろうし。
(福島でしか見た事ないが、全国にあるのかね?)
茨城にも有りましたよ。今では観ないけど、親戚の家には無かったなぁ~叔父が南方で戦死したけど、あれは義務では無かったのかもです。
うちの爺ちゃんも帰ってきましたよ。自決しようとして銃口咥えて引き金引いたけど弾が出なかった、と言ってました。
戦争は、戦って死ぬより餓死する方が多いいですからね。。
お腹空いて、体が弱って病気になる。結局戦病死も餓死と言えるのかもしれない。
だいたい、大本営が狂っている。補給も援軍もなく、重火器もなく、小銃と手榴弾だけで突撃して勝てとは。相手は重火器、戦車、航空機、装甲車、圧倒的な物量の10万人米軍…。ほとんど戦国自衛隊と武田騎馬軍。
根性論と精神論だけで突き進んだ愚かな判断の結末がこんな無惨な結末を迎えてしまったなんて浮かばれないよね···
昭和18年11月に出版された大東研究所の「世界補給戰」によればガダルカナルは補給失敗により失敗したと結論づけている。国立国会図書館で見つけました。現代人にとって事前検閲制度のありがたいところは、戦時中に公刊されていた本で軍にマズイことが書いてあったらそれは軍の検閲官もみとめていたことになる。素人の誤り活字に出てはまずいからね。
大叔父が守備隊にいた。
ちなみに行きも帰りも乗っていた輸送船が魚雷で沈没したとか。
小説の永遠の0で、ガダルカナル島の戦いがかなり鮮烈に描かれていて、それがとても印象に残っています…
大本営の奴らが兵士を数字としか認識していないのが、本当に腹立つわ。
自分の曽祖父もここで戦死したと叔母から聞いた。遺骨はなく、現地の砂だけだったらしい
ご立派です。私の親族男子も尽く戦死しております。彼らの死の上で我々はぬくぬくとこの日の本で暮らせているのです。
私の叔父も南方で戦死されました、遺骨は無く小さい石コロ一つ入っていたそうです。
今と結局は変わらん。朝起きて仕事前に死にたいなぁ。家にくたくたで帰り寝る前に死にたいなぁ。でも死ぬ勇気はない。
2ヶ月もジャングルにいると、靴の縫製に使われた糸が腐って、その後は手製の草履に履き替えるはめになったとか。
まともに上陸できても、米国にスチュアート戦車とかがいる時点で日本軍は詰んでるよ。
陸軍の船舶工兵の軍曹が餓島に上陸して部下と日光浴してたらグラマンに狙い撃ちにされ、海に飛び込んだ軍曹は助かったが、、と話を聞かせてくれました
俺の血の繋がっていない曽祖父はここで死にました。でもそのおかげで曽祖母がもう一人の曽祖父と再婚しておばあちゃんが産まれて、お母さんが産まれて、俺が産まれました。
なんて言ったら良いんでしょうかね。
死んでくれたおかげで今の俺は存在しています。しかし、時代が違うだけで曽祖父は俺の同じ24歳でガダルカナルへ出向いて地獄の中で朽ち果てました。とても複雑な思いになりますが、今こうやって普通に生を享受こそいつかガナルカナル島に行き、曽祖父がどうやってここで散ったのか、見なければならないと思ってます。
そもそも、作戦計画の立案自体が大本営の机上で立てられた、現地を知らない砂上の楼閣に過ぎず。
どこの国も本国の司令部はそうだろw
@@hirose795 嘘をつくな
すぐ言い訳する
男らしくないな
焼肉定食
またあんたか。相変わらずやね。
焼肉定食
嘘じゃないでしょ。
あなたが無学なだけ。
自分の無知無学を自覚せず誹謗中傷
ほんと、男らしくないね…笑
@@hirose795最強の軍隊、最弱の軍隊を作るジョークで、
前者は日本軍の兵士、ドイツ軍の将校、米軍の将軍。
後者はイタリア軍の兵士、ソ連軍の将校、日本軍の将軍。米軍はいない。
この差だよ。
ガダルカナル島での地獄は誰も想像してなかっただろうに....絶望の底に叩き落とされていく恐怖よ....
陸軍も海軍も同じ皇軍として協調、一致団結して戦うというわけではなく、自分たちのメンツにこだわり、予算の獲得や資材の分配・融通を巡って対立し、自軍の状況を相手に知らせず、バラバラに作戦計画を立案していた。こうしたことが日本が負けた大きな要因になったのではないだろうか?
旧軍は兵站を全く考えていなかった。
それと情報戦もだ。
ガダルカナル島とインパール作戦を生き抜いた人って、本当にすごいと思うわ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
マスオさんとノリスケ
父親が元自衛隊だけど旧日本軍出身の先輩がインパールの生き残りだったみたい。
牟田は絶対に許さないっていつも言ってたと聞いた。
軍司令官である牟田口も百武も生き抜いたからすごいの????
少なくとも終戦のときはハラ切るべき
@@asaichban9842牟田口は、自身の葬式で、インパール作戦においての言い訳したしたビラを参列者に配ってひんしゅくかった…俺は、上官が無能だった為に、その下で戦ってた将兵のことを言ってる…ただ、牟田口に、作戦の中止を打診して、聞き入れられず、独自の判断で撤退して、後に更迭された佐藤中将は、立派な士官だと思うよ…
@@asaichban9842
上官なら責任追求の前に腹切って自殺して逃げるより潔く自分の無能さや罪を認めて公の場で然るべき法により罰せられて刑に服する選択を取った方が余程立派ではあります、切腹なんて結局は責任取らずに罪も償わずに大層な名分掲げて死んで逃げるだけの行為ですからね。
追記
一言に切腹と言っても裁きにより正式に受けた判決で切腹が言い渡せられて行う形の切腹となんやかんや言い訳して自らたちいかなくなった現状から逃げる為に行う自殺と変わらない切腹が存在して前者の切腹なら個人的にはその行為を否定はしませんが後者は単なる卑怯な行為(死んでしまってはその上官に対して責任追求と裁きを下せないし自らが犯した過ちの罪を償わせる事も出来ない為)でしかないので支持はし兼ねますね。
近所の神社の裏手に明治以降に地元から出征して亡くなられた方々の慰霊碑があります。
ひっそりと
時々手を合わせて彼ら若者に感謝します。
僕たちは全員死んだ者が残した物の上に立っています。
一体何を考えてこの作戦がイケると思ったんですか?
バカだから、指揮官の牟田口なんかは陸の三馬鹿なんて言われていたほどですし。
精神論でどうとでもなると思ったんだろアホだから😂
そんなん自分の保身の為だよ。他人が死のうが戦果が上がれば自分の手柄だし。
ポートモレスビーも悲惨
二人の大佐の散り方も壮絶!
でも美談にしてはいけない
俺だったら間違いなく逃げる。日本人の真面目な心を洗脳して人の命を弄びやがって上司や天皇お前らがまず戦え
この話とは関係無い話ですが家の祖父はミレー島戦死者です
リクエストですがミレー島の事をやって欲しく思います
金沢107歩兵部隊の事です。
ほとんどの方はミレー島の事知らなく東和戦争では悲しく残酷で地獄の用な出来事だったので是非。
ほんと、「バカな大将、敵より恐い」の見本だな。
流石の大本営、まさか真の敵が自分たちの上層部なんて思わなかっただろうな……それはそれとして戦う相手を舐めて掛かるとかバカかな?
出征した兵隊の6割が餓死。なのに誰も責任を取らない、というか責任を問う国民の声も聞こえない。。。。
祖父の兄は、歩兵第124連隊の一員で一木支隊の次に投入されあ川口支隊としてガダルカナルで戦い、撤退後はインパール作戦、ビルマ防衛戦を戦ったそうです。同年兵のほとんどは戦死または戦病死したと言ってました。
ガダルカナルの次がインパール作戦なんて。あなたの大叔父は信じられない困難の連続というか。
生きのびて帰還できたのは相当の強運と言って良いのではないか。
@@ニャンコ先生-h5r さん、コメントありがとうございます。生きて帰って来れて強運だったと思いますが、本人は多くの友人や同郷の人が死んだのに、自分だけ帰ってきた事に自責の念があったみたいでした。
無血上陸、米軍の飯は旨くて旨すぎて下痢になった話突然照明弾で昼のようになる戦場、弾がそこらじゅうを飛んでいくのがおぞましい音数年一緒に訓練した仲間が隣で倒れて引きずって運ぼうとしたら、背骨が砕けてて胴体が倍に伸びては腸や内臓が飛び出た来た惨状、飢えとマラリア等疫病の惨状うちの祖父に聞いた話とほとんど同じで、このチャンネルは信頼できる
昭和18年11月に出版された大東研究所の「世界補給戰」によればガダルカナルは補給失敗により失敗したと結論づけている。国立国会図書館で見つけました。現代人にとって事前検閲制度のありがたいところは、戦時中に公刊されていた本で軍にマズイことが書いてあったらそれは軍の検閲官もみとめていたことになる。素人の誤り活字に出てはまずいからね。
今の日本の姿
一木部隊は壊滅じゃなく、部隊長の自決。半分くらいは生きてた。(ガ島上陸時)半分しか上陸が実際にできてなかったらしょうがない。
第一梯団900名と第二梯団役1000名だったっけか。
結局ガ島に上陸部隊して悲惨な目にあってるね。
一木支隊の全滅後。
本拠地の旭川に、
軍靴と馬の足音がして兵舎に戻る隊員の姿が目撃されたといいます。
留守の兵舎で、教練か何かしていた小学生が、
教員に一木支隊の突然の帰還を報告。驚いた教員と小学生が兵舎に戻り確認したところ、誰も居なかったとか。
きっと
故郷に凱旋したかったんですね。
不利な状況。敢闘した
一木支隊員の霊に合掌。
怖すぎ。幽霊って音も出せるのか。
@@ロングボウ武藤
不思議な話しですよね。
きっと、実話ですね…。
@@アイスぴの
旭川駐屯地辺りでは有名な話しのようです。
私だけが知っているというような話しでもありません。
戦争不思議話みたいな記事にも出ていますし。
一度ご覧になってみてください。
以前ビートたけしのドラマで見たことが有ります。ドラマでは靖国神社に帰っていたな、
陸軍士官学校を卒業して陸軍大学校までもを卒業した将校が立案した作成がこれかよ…兵士を同じ人間とも思ってなさそうだな。流石に今の自衛隊の幹部は違うと思いたいが…
同じです っていうか戦争をしたことがないから緩み切っている
米軍相手に訓練で勝ったとまあまあだったとか言ってるが 米軍は本気でないよ
一木支隊の話でホントに酷いの、海軍は敵の兵力を5000人と判断したのに何故か陸軍首脳部には2000人程度と過少申告してたことなんだよな。
(太平洋島嶼での戦線拡大に消極的だった陸軍を引きずり込むためにわざと海軍が嘘を申告した説まである)
台湾沖航空戦でも海軍は偽情報を挙げてるわけで正直陸軍悪玉論だけで片付けられる話ではない。
@AZ1974 日露戦争の旅順攻防戦の反省からWW1の青島攻略戦では徹底した火力重視・工兵活用に傾いていたわけで日清日露の反省はちゃんとしている。
『短期決戦主義思想』に染まったのはWW1の西部戦線・東部戦線に大量の観戦武官を送り込んで総力戦を研究しまくった結果、「日本に長期にわたって総力戦を戦い抜く国力はない」というコンセンサスが中堅若手将校の総意になったから。
それが「国力がないなら確保すればいい」となって対外的には拡張思考、国内的には「国家改造」を目指すようになり、昭和陸軍の暴走にそのままつながっている。
同じですよ。戦争をやったらわかります。というか昔の将軍や参謀よりひどいかもしれない。
海外留学して日本のエリート士官が欧米の士官学校の科目や最新の戦争について学んでも、大東亜戦争時代は日本に充分な物資、技術、開発力が不足していたからどうしようもない。
現代の自衛隊でも憲法9条とか自衛隊法とか核武装していないとか、国際常識離れの変な国なのでまともな戦争は出来ない。
例として、民主主義を学んでも日本人がアジア中華文化圏島嶼化日本文化が強くて理解しないのと似ている。
まともな将軍の思考なら「戦争しない」が正解だろう。
辻政信に任せたのが間違いの始まり。海軍は三川に任せず井上成美、城島高次、田中頼三提督に一任すべき。
真の敵は味方。無能な上官は敵より憎い。
現代のブラック企業に通じますねw
人肉に蛆虫、下痢便まで食べてましたからね…
海軍が艦隊の護衛も無く、この重要拠点に不用意に飛行場を建設したのが原因ですね。
米軍に奪取されてから、その重要性に気づく有様。
そもそも、大本営があまりにも楽観視な戦況予想。陸軍は補給線が脆弱なガダルカナルへの上陸を反対したのに、海軍は連合軍がガダルカナル島の奪還に来るのは昭和18年後半から、19年初頭と予測して、海軍工兵隊1500人と警備兵100人を独断的にガダルカナルへ送り込み、飛行場を建設、そこへ10万の大軍を米軍が送り込みゃ、勝てる訳がない。全ては日本から6000キロも離れた、援軍も補給も途絶えた遠い南洋の地で。
日本は戦う前から、情報と補給の面で米軍に大敗していた。
上がゴミクズなせいでみんなが死んでいく
陸海軍共に、ガダルカナル島の重要性が良く分かっていなかったかも
今も昔も日本の体質変わらず!英霊報われず!
大岡昇平の小説にもこんなのあったよね。
野火ですかね?悲惨な話ですね。
餓島と謂われる所以か……無念
ガ島→フィリピン戦線→台湾→本土やインド方面(インパール等)など戦線増やした結果がコレです。でもお国の為に強いて言えば家族、兄弟のためって厳しい状況で粘り強く戦った兵士が居たから今の自分が有るんです。
地獄と言う言葉すら生ぬるい場所
ニューギニアとルソンのほうが地獄だけどね
最初の一木支隊もアメリカ軍の状況がよくわからないまま突撃している。敵の戦力をよく分析し、冷静に合理的に作戦を立てたという感じではない。当時の作戦参謀(辻なにがしとか)は、国民の手で裁判にかけられるべきだった。
昔の日本は兵士の命は何よりも後だったからなぁ…
ソ連「そうだな、兵士は畑から取れるものだしな」
軍馬のほうが大事な時代
餓死、病死は辛いですね、合掌
辻参謀は人気があったらしいが、人気者の実態はこんなもんだよな
辻政信程大本営を腐らせた人はいませんね。
ガダルカナル島にしてもそうかと。
そもそも要所であるなら、ガダルカナル島の場所位把握していて当然のはずなのに知らない始末。
無能な上層部を持つと、有能な下士官は無駄な血を流す。
辻もそうだし源田とかもね。
本来どの組織よりも能力主義が求められる軍隊組織で、
組織遊泳で立身できる風土が一番の問題。日本は今も変わらんかもしれない
辻は現場主義で、とにかく行動力かあり、銃弾飛び交う最前線に来る珍しい参謀だったらしい。しかし現場で指揮命令系統を無視した命令を勝手に出して、現場の師団長や連隊長を激怒させることもあった。
無能で怠惰で使えない媚売り得意な部下には人気だったんやろ。無能と無能がお互い盛り上がってクソみたいな職場で働くとよくわかる
@@めかぶ-m9l
そして敵を甘く見る、戦果というか報告を形ばかり受けのいい勇ましいものにするという悪癖がある…
大本営の失態のせいで、優秀な兵士をたくさん失いました。
指揮権は善戦している、現地の指揮官に任さなければ、とんでもない事になる。
これが英霊と言われる人達の現実
世界中の軍隊に存在した安い駒の現実ですね
しかも終戦後は敗残兵めと守るべき日本の民間人に罵倒されていた……
浮かばれんわ。
逐次投入ではなく一気に大量投入したらどうだったのかな
現実問題として、一個師団程度を上陸作戦で投入する艦船や戦術が無かったし、海軍と連携出来たかは疑問。
一時的に奪回はできたかも知れませんが、戦争全体の流れは史実と同じようになると思われます。
わかんね、飛んで火に入る夏の虫だったかもしんね
一時的に島を制圧しても、アメリカが大量投入してくるだろう。
余談やけど、近く通った海軍はこの部隊を助けず見捨てたらしい!
陸軍と海軍が仲悪いからという理由で😢
この戦争が如何に無計画で突発的に起こして、どんだけの人が犠牲になったか考えたら💢しかない!
機関銃をずらりと並べて待ってる所にわざわざバンザイアタックをやるんだから
一木支隊の後に川口支隊や他の部隊も上陸したが各防御陣地に機関銃を配置して待ち構えていたアメリカ軍の戦術を破ることは出来なかった。
ちなみにアメリカ軍は飛行場を奪取してから前線基地を作り日本陸軍が進軍してくるチョークポイントを策定し防御陣地を築いた。
また、日本陸軍の斥候が近づいてきた場合はすぐに撃殺して情報を漏れないように徹底していた。
それをつゆとも知らず情報を入手するために出した斥候も帰ってこなければ、情報がない中で作戦を遂行する不安と焦りが一木支隊を支配していたと思う。
アメリカは機関銃を据えて待ち構えてましたからね。十字砲火の攻撃。戦車まで出してきました。
@@めかぶ-m9l
まあそしてそれらの兵器が無い軍隊の方が当時としても異様という……。まあ日本軍だとガ島には輸送できなさそうですが
パインの缶詰の代わりにパイナップルを抱いて逝くのか。
6:14 中を舞う→宙を舞う
団塊バブル世代の価値観
いくら国の為と言ってもその国が
食料や弾薬を補給しなくなったら
さっさと戦闘は止めて良いよ。
国が戦争する気無いのに何で徴兵で
来ただけの現場の兵隊さんが
そこまで頑張る必要ある?
どうやらこの国の偉いさんてえのは人があってこそ国と言うことが理解できないようです。武田信玄も泣きますわ
一木大佐、写真でみたらむちゃハンサムやん!
一部の戦争狂の人間でのない東絛のような奴等の
無能な軍人のせいで尊い命が数多く無駄に散った。
許せない。
昔の教科書レベルの知識でw
ここに派遣されたら生き地獄だ
頭文字をもじってついたあだ名が餓島ということで飢餓の島ガダルカナルと言えば一際有名ですが
ここ以外のどこもかしこもこんな有様ですよ…
アメリカが上陸してきた島が1番悲惨です。逃げ場がない。死ぬか捕虜になるかしかない。小野田さんや横井さんのケースもありますが…
海外留学して日本のエリート士官が欧米の士官学校の科目や最新の戦争について学んでも、大東亜戦争時代は日本に充分な物資、技術、開発力が不足していたからどうしようもない。
現代の自衛隊でも憲法9条とか自衛隊法とか核武装していないとか、国際常識離れの変な国なのでまともな戦争は出来ない。
例として、民主主義を学んでも日本人がアジア中華文化圏島嶼化日本文化が強くて理解しないのと似ている。
まともな将軍の思考なら「戦争しない」が正解だろう。
一木隊が戦ってる上空を日本機ぐ多数通過したという事実。
米軍の空母を攻撃に向かう部隊だったようです。
海軍の宇垣GF参謀長は、
一木支隊を囮に敵機動部隊を誘い出し撃滅する
腹づもりだったとか。
ガ島奪還が主題の陸軍と
敵空母殲滅を目標とする
海軍。
被害者は、一木支隊以外の誰でもない。気の毒な話だと思う。
ミッドウェーにしても、日本が情報弱者で負けたんだもんな。
こんな負け戦戦死した人たちが浮かばれねーよ…
日本万歳で特攻して死ぬか、餓死して死ぬかのどっちかなんて洒落にならん。
如何に兵站が重要なのかが良く分かる。
やはりラバウルからかなり距離が離れているから、兵力を投入するよりも、潜水艦などで米軍の補給路を脅かしたほうが良かったのではないかと思います(・ω・)
何が悲しいって米軍の餓死者は(当たり前かもだが)ゼロなんだよな。もちろん戦死も病死もいるし、米軍も物資の荷揚げ半分しかできなかったみたいだけど、それでもあとから追加でちゃんと運んだ
そこだけじゃなくて日本の僻地での戦争は皆コレだからなぁ アメリカの物量に負けたと言いながら戦力が上だった時期ですらコレ そういう所の反省はやってないもんね 実態すらまともに教育や報道してないもん
なんなら戦争開始から1年いや9ヶ月くらいは艦船、練度では上回ってますからね。そこから全部ガバガバで崩壊。戦後よく復員兵の方が物資で負けたと言っていたが失礼ながら実はシステム、ロジスティクス、指揮系統だけでも結構差があるという。
俺の祖先がここで戦いました。……
最近石山さん多いですね
一木隊…
グアムに残ってたとしても結局…
日本には大和魂があるから絶対負けない
日本兵は餓死するの得意だなぁ、ガダルカナル島やインパール作戦でも(笑)
一木死体と河口死体ですね
父方の祖父は東部軍の高射砲兵。その兄弟はテニアン島で戦死で靖國へ入っちゃった。戦争がないことの有り難さを身に染みて
思う。靖國マニア、河原で戦争ゴッコしているいい大人、安倍晋三や稲田、高市のアホウ共に戦死した多くの兵士の苦渋を味合わせてやりたい‼️‼️
俺はご先祖様をガダルカナルで亡くしているが、
河原で戦争ゴッコしているいい大人の一人でもあったと同時に、
仕事で防衛に関わっていた身でもある。
あんたが戦後日本の防衛についてどう考え、
又どの様な行動を起こしているかは知らんが、
自分の考えから防衛に関わった身として、
アホウ共呼ばわりされる筋合いは無い。
無策で草
あたら優秀な将兵を死なした旧大本営と兵站を理解できず艦隊決戦ばかりにこだわった馬鹿海軍こそが戦犯ぞ
天の時 地の利 人の和が大事
おいバイデン聞いてるかー?
まるで自民党政権・・・
今の現代人じゃ、絶対に精神的に持たないな。
この動画見てられないわ、、
ところどころ日本語が変だねえ
悲惨な戦場であることは間違いないのだが戦闘、飢餓、疾病と山越え長行軍があって9割が死に終戦まで兵力が残存していたニューギニアよりマトモに思える。
ガ島は一応撤退できている。
陸の孤島と言われたニューギニア。ガダルカナルもニューギニア戦に含まれていいのかもしれません。
辻政信がクソと海軍の裏切りが敗因らしい。
なんか日本語に違和感がある・・・
餓島・・・か
なんか日本語に違和感がある
戦争最高
餓死するぐらいなら敵に突っ込めばよかったのに( ̄∀ ̄)無駄死にじゃないか
それが最後に行う万歳突撃ですよ。
弾も食料もなくなり銃剣だけで突撃。
こんなのは作戦ではありません。
ガダルカナル島の戦いから後はマトモに戦った戦場って 硫黄島ぐらいじゃないかな?
@@千葉県人-p3b ペリリュー、ビアク、沖縄
突っ込んだ結果がこれなんだよなぁ…………
こうして恐れ多くも畏くも天皇陛下の醜の御楯として鎮守の礎石・護国の鬼となる栄誉を与えていただいたのであります
皇恩のいと高く深き事、真に有り難く尊し
う~ん🤔何かアフレコ危機感
感じない語りが単調すぎる
もう少し感情いれたら👍️