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戦闘を重ねる毎に進化する日米の戦術は激しいですね
" 一隻も欠ける事なくトラックに帰還 " 何よりも大きな戦果✨
動画投稿ありがとうございました。第三次ソロモン海戦、比叡と霧島最後の戦いもぜひお願いします。
「奏上してしまった以上」これが一番の原因だよねえ。周囲の制海権をある程度確保せずに奪回は無謀すぎた。でも言った以上延期とか言えない…ってのは完全な失敗フラグ
それ大和の沖縄特攻も、陛下の「海軍にはもう船は無いのか?」の御下問が原因
まあ、無難なのは、ヘンダーソン飛行場攻撃に成功に合わせて史実より早くガ島から撤退。後は、ラバウルやトラックに航空兵力を集中させて防衛し続けて時間を稼いでなるべく航空戦力の史実より緩和させ、マリアナ沖海戦までの時期に史実よりも機動部隊の戦力を再建するくらいでしょうね。
三式弾をヘンダーソン飛行場に撃ち込んだら第二師団が大喜びしたんだよなしかし考えてみると私のおじいちゃん仙台の第二師団で終戦時に生還したんだよ 舞鶴港にね 主計課の二等兵でジェラルミンのケースに軍票たくさん入れて運んだそうだけど輸送船が撃沈されて物資はすべて捨てて助かったそうだ 2万人でガダルカナルから撤退できたのは1000人強だったか?(第38師団については詳しく無い) そこから本土に生還したって凄いな(1000人強の何割かだから) 今改めて振り返ってみて思うよ
第二師団って比島にも派遣されていませんでしたっけ?
編集お疲れ様です!ありがとうございました🎉
20:17篝火役も命懸けだったそうですよ。敵にに自分の位置を晒して作戦終了まで点灯させなくてはならないから。しこたま砲撃を受けたそうです、
金剛榛名は弱弾装にて砲撃、砲身の寿命を長くした。また、弾薬庫の乗組員ならびに砲塔の乗組員は熱く氷を用意したそうです。丸の乗組員の方の記事からです。
海軍が米軍よりも嫌いな陸軍が猛烈な火力に感動して、あの陸軍が海軍に頭を下げてもう一度やってくれとお願いするほど凄まじかったらしい。そして戦艦でもう一度やったら比叡と霧島の戦艦2隻他にも数隻が沈んだ…しかしタダでは沈まず、素敵なパーチーをやらかした船とか、刺し違えたりした結果、予想以上に健闘はした模様。しかし最終的には負けた。
結局あの海戦の負けが太平洋戦争の結末を決めたわけで。。。。陛下も待ち伏せ気をつけろと言ったのに、
酸素魚雷の信管を無駄に弄りさえしなければ・・・
@@tokashiki1000 魚雷を設計した人が戦後米軍から信管調整が敏感すぎて船の波で起爆して全く効かなかったと聴いて生涯信管感度を調整できるように作った事を後悔したそうです…(整備した人が絶対起爆させたいから最も敏感に調整してた)もっと鈍感にして、着発、遅発(上手く行くと土手っ腹に刺さってから起爆)位にしておけば勝てた戦もあったくらい惜しかったんですよ…
日本軍が戦艦を上手に利用した唯一の例じゃ無いの?日本海軍は戦艦を温存し過ぎたな
2匹目のドジョウを狙って、次回の艦砲射撃は比叡・霧島でやることにしたがまさかの2隻とも喪失に。
米海軍の最新鋭戦艦相手にかなり善戦はしたけど、その場に仮に長門や大和がいれば結果はかなり変わったとは思う(よくあるifだけど
そのくせ、大和の最後なんてあんな無意味で、みじめな最後。日本人のもったいない、貧乏人体質がまるわかりですね。航空機の援護もないのに、しかも昼間、あんなとこまでいけるとも思えんし、行ったところで、その戦法が通用する訳がない。滑走路なんて、ブルドーザーですぐ直す。恰好がつかないから、沈めに行っただけ、あほです。しかも一番許せんのが、前の晩に兵学校出の少尉候補生を下ろしてる事。学生士官や下士官、兵隊は乗せてね。海軍高官は人間のくずと言ってもよろしかろう。
@@ミックスミッキー-z2g失敗の原因は?日本海軍の攻撃を察知された? カウンターをとれれば成功していたかも。😢
ホントそう思う
この辺りの作戦こそ大和、武蔵投入が必要でしたねー
出したくても出せる油が無いんだよ😢
速度が足らんかったんよ
大和型の46センチ砲は予備砲身が少ないから、導入時期く予備砲身が有る36センチ砲を使いたい所でしょう。
出したところですぐに穴埋められるし
@@KenyaNakase 「導入時期く」って何?あと、46センチ砲の予備砲身に言及したのは重要。silent ridge氏のチャンネルまたはサブチャンネルのSR2兵器廠のどっちかでその解説があって、損耗を惜しんで使わなかったのではないかということだった。
護衛駆逐艦もしっかり仕事してる。
日本で全然知られてないけど一式陸攻の左右エンジン同調装置のスィッチ切ってとってもうるさい音を出す睡眠妨害作戦を夜間にやってんだよな。洗濯機のチャーリーとあだ名がついてる。アメリカのテレビコメディの題材にウォシングマシンチャーリー使われてるくらいなのに日本では全く語られない。
全く知りませんでした。効果はあったのでしょうかね。
@@TakahiroIwata-vw6qm ときどき爆弾落とすんだってruclips.net/video/IabAQDPEi9A/видео.html ruclips.net/video/_Kv7OCjnFek/видео.html
あっちで不死身の分隊長が語られないのと同じ理由やろ。
大型艦による地上砲撃は日本海軍は乗り気でないのに対し、やられたアメリカ軍の方が評価してるのは皮肉。太平洋の硫黄島や沖縄では空母も一緒に支援砲撃してる。欧米ではノルマンディー上陸作戦で艦砲射撃でドイツ軍を黙らせてた。
上陸時を狙った水際防御は、海を向いた陣地だと米戦艦の艦砲射撃で滅茶苦茶に壊されてしまうので、日本軍はその後、島の内陸部にも陣地を構築して、上陸されるのを前提として内陸へも射界を向けるようにしたほど。
資源保有+工業生産力に圧倒的な差があるにも関わらず、ガダルカナル島とその周辺で消耗戦に持ち込まれたことが大きな敗因なのかもしれん。
栗田提督が決して無能ではなく、寧ろ航海と対地攻撃の権威という事を証明した戦い。
やはり日本軍の測量は凄かったんだな
ガ島砲撃というと三式弾というイメージですが、徹甲弾が圧倒的に多かったんですねとはいえ、滑走路を使用不能にしたので徹甲弾が多かったのが悪かった訳ではないですね作戦そのものが投機的だったので、輸送部隊突入が翌日になってしまっていますが、同日の揚陸なら上手く行ったかもしれません とはいえ、輸送が完遂できてもヘンダーソン飛行場を占領できたかどうかは何とも言えない所ではあります
ガ島砲撃のそのとき、現場に居た陸軍兵がその体験を本にしています(最悪の戦場に奇蹟はなかった という本)。沖合でピカっピカっと光って、少し経ってから着弾してものすごい大地震が発生して、地面があまりにも揺れるので皆座り込んで連合艦隊の活躍を見物した。ガソリンの誘爆で巨大な火柱がいくつも立ちのぼっているのが見えた。本ではその大砲撃のあとに陸軍部隊(川口部隊)による総攻撃で飛行場へ突入して滑走路に出た、とあります。その後、いまだ見たことがないほどの大勢の死傷者と共にジャングルに撤退したと。
@@ミックスミッキー-z2g 艦砲射撃を受けたにも関わらず総攻撃に対応できるのは流石アメリカと言ったところですね
@@ネルソン-m2b ヘンダーソン飛行場総攻撃の直前に艦砲射撃、というのを他の資料でよく調べたら、どうも戦艦のときじゃなくて、駆逐艦隊によるヘンダーソン飛行場砲撃のとき(各艦100発の砲撃)のようで、手記を書いた陸軍兵の記憶違いだったようです。
日本軍には貴重なタングステンなどレアメタルを使った徹甲弾が製造出来ないので、鋼鉄芯材で出来た徹甲弾が採用されてる。故に欧米の一般的な徹甲弾より貫通力は劣ると思われるが、飛行場の設備破壊するには充分だった。
栗田司令の懸念も当然なんですわ…実際にミッドウェーでは配下の重巡洋艦を航空攻撃で失っているわけで航空支援のない丸裸の艦隊がいかに空襲を受けると弱いかわかっていたあのレイテのUターンがあるから栗田を悪く言う人多いけど、大和入りの大艦隊で狭いサンベルナルディノをスムースに通過させるなど艦隊の統率にはかなりの能力を持っていた。だからこそ砲撃を成功させて無事に艦隊を帰還させることができたのかもしれない
レイテ湾へ突入してたら、日本艦隊はバルチック艦隊を上回るほどの全滅が確実だった。駆逐艦は帰路の燃料切れを起こすので全喪失する。帰路のサンベルナルディノ海峡は米高速戦艦部隊で塞がれ、スリガオ海峡も多くの戦艦群が居て、栗田艦隊の逃げ道は無い。
この方の動画を見て、太平洋戦争を戦った米軍は物量だけじゃなくて残された物資だけで臨機応変に対応できる力も持ってるてことに驚かされたわ…
本当なら大和がこの作戦に出る予定だったと言われてますね作戦に渋った事に山本五十六が怒って大和で出ると言ったことはあったらしいです。
ガダルカナル北岸は東京湾ほどの広さしかなくて、そこへ20隻以上の敵味方艦艇が突入してきて、右や左に転舵しまくりながら主砲や魚雷をぶっ放して、座礁もしかねない浅瀬もある、という狭い海域なので、喫水の深い大和は不向き。金剛型なら夜間戦闘用としても訓練も重ねてきたので(しかも前衛部隊)、投入しやすかった。
この決死の攻撃で得たアドバンテージを活かせたとは言い難いのがなあ
金剛も榛名も、この頃まだ電探載っけてないんだよね。動画は載ってるけど。榛名の防空指揮所がリーゼントのように延びるのも。前にいる旗艦がどう見ても榛名。映像が綺麗だけに、あともう少し。
弾薬庫の兵がブラック労働で過労死とかなんやねん、怖いは
水も飲まされないで、一晩中、重い弾を運ばされたんでしょうね。かわいそうね。
猛訓練と言いつつ弾薬廩が空に成るほど砲撃なんてした事がないまま熱帯でいきなりの本番だったんだろうな。
@@kenyanakase9419 どっちにしても、かわいそうね。
@@kenyanakase9419 弾薬廩が空に成るほど砲撃なんて戦艦では金剛榛名だけだろうね。重巡では砲身の塗装が高熱で剥げるほど打ちまくった艦がけっこうある。
結果論だが大和、武蔵を出し惜しみして結局特攻で犬死に。
状況次第では大和➕金剛級3隻で、リー提督率いるサウスダコタ以下の3隻での海戦に。勝てるかどうか微妙な戦いですし、勝っても大和に攻撃が集中して年単位で修理する羽目になりそうですね😅まあ、でも大和の存在を危惧した米側がモンタナ級の建造を再開して、米の空母や新型巡洋艦の建造計画が変更になると言う可能性も😊
大和武蔵が使われなかった理由は「来たるべき米海軍との決戦に備え秘密兵器として温存」とか「虎の子の最新鋭艦を万が一にも決戦前に失うのを恐れた」とかいろいろ言われてますが、個人的には「トラック泊地の重油備蓄が不安だった」も有ったんじゃないかと勝手に推測してます。7万tの艦の燃費は多分恐ろしい数値でしょうから。南方油田地帯で掘った原油を本土に運んで精製し出来た重油をトラック環礁まで運ぶ手間、その途上で米潜水艦にやられて結局届かない不確実性を考えると、貴重な燃料はなるべく節約したいんじゃなかろうか。ましてやガ島の攻防は帝国海軍にとって「陸軍の作戦にお義理でお付き合い」て感覚で別に「皇国の興廃此の一戦に在り」て認識じゃなかっただろうし。
対空、焼夷弾的な3式弾は製造 備蓄が追いつかずかき集めてガ島艦隊へ優先的に配備しましたからね😂そもそも航空機、地上攻撃を想定していないですからねそれで、足りず通常弾&徹甲弾で・・・
金剛、榛名は各艦200発弱・・・次の比叡、霧島は各艦150発前後、これでも他の戦艦からも集めてこれだけ〜 ಥ‿ಥ
これ輸送船山月丸沈んでる深さってスゲエ浅いのよな。船が身動き取れないと10機くらいの飛行機に沈められ焼かれるし20メートルも水深があると沈んだ兵器は陸揚げできない。戦時高速船とはいえ敵前上陸するのなんか無茶だった。しかしやってみないとどうなるかわからない事例を歴史に残したとは言える。
ガダルカナルは岸辺から急深になる海岸があって(それでいて陸地はそこそこ平坦な林)で、そこへわざと輸送船をのしあげた。沈められるよりはマシだから。
ミッドウェイで正規空母を失った日本。そしてその後の戦いで目立たなかった潜水艦による攻撃で一時的ではあるが稼働空母を失った米軍。まさに国と国との戦いであった。
これだけ失敗をしてきたけどまた戦争になったら人事に関しては同じような失敗するんやろか…
いつか北号作戦をお願いします。
三式弾を北号作戦でも発射してるね。B24編隊に撃ち込んで見事撃墜、空襲を未然に防いでいる。
栗田健夫は第三戦隊司令官が正しく、司令ではない。戦隊の長は提督(少将または中将)が務める役職で、司令は大佐が務め、駆逐艦や潜水艦が3~4隻で構成される駆逐隊、潜水隊もしくは一個航空隊を指揮する役職です。しかし本作戦にも消極姿勢を見せていた栗田健夫ならばこそレイテでアレをやったのは理解出来る、この人は戦況より艦を大事にする主義だったようですね!?
翌昼に別の戦艦が突入して空母艦載機の護衛の下に観測機を飛ばしつつ基地施設を砲撃しまくってたらどうなってたんでしょうね?更に翌日も翌々日も重巡や戦艦の戦隊を突入させたら周辺の米海軍と決戦に至っていたのでは?
史実での戦史上、南太平洋海戦はガ島夜間強襲艦砲射撃の約2週間以内です。 日本側での機動部隊では、第5航空戦隊の空母、瑞鶴、翔鶴での空母の船体自体の整備点検確認、補給作業中であり艦載機も、珊瑚海海戦で大幅に損失しており小数での生き残った搭乗員数での人事のまま 追加で、MI作戦で生き残った第1航空戦隊赤城と加賀の2空母に勤務での者が転属して来て部隊での新規人員変更!部隊区分での大規模での編隊飛行訓練などの必要性とか機体自体も大幅に損失! 機体を急に増産生産配備運用も無理でガ島上空での航空戦に艦載機を投入させるよりも、機動部隊再建の方が最優先事項だったので。 かといって、ラバウル航空隊の航空戦力も大低下をしていた頃ですし・・・ しかも~狭い海域で敵味方での各艦船が入り乱れて海戦での戦闘 当時の日本海軍では、長年での伝統で艦隊決戦思考のままで、艦隊をあえて2,3つにと分けて個別で戦闘は、NG! 戦闘のやり方、伝統に反する!として規則違反での疑い!臨機応変!戦況の変化に臨機応変!などとしてもルンガ沖野戦で大戦果! 田中雷頼少将へと本土での大本営海軍部や軍令部内でも大増加! 艦隊旗艦の位置が、先頭での陣頭指揮では無かった!として・・・
本当に、各戦史は、IFが多々ですよね。第1次ソロモン開戦で、旗艦鳥海1隻だけでも戦闘海域に残り、早川艦長の意見具申で敵輸送艦を攻撃していたら ガ島に上陸した米海兵隊は、各種物資不足で、日本軍の再占領を許していた?という模試(シュミレーション)結果とか 今回のガ島夜間強襲艦砲射撃でも第2飛行場を艦砲射撃していたら日本側の輸送船からの物資補給揚陸で、重火砲、弾薬の増加で日本軍の再占領を許していた。ともされていますよね。 しかし・・・当初は、行くことを反対での栗田司令官、 水雷専攻で、砲術での大砲屋は門外漢! しかも、GFの司令部から作戦立案を打診され協議の際には、艦隊決戦に戦艦の手砲を使うべき! 艦砲射撃?日本海軍の伝統に反する!敵機の攻撃からの防御不足!作戦成功率は低い!狭い海域に戦艦2隻を突入、洋上で停止夜間に艦砲射撃?実例、前例がない! あれこれ理由をつけて反対!でも、GF長官の山本五十六がなら、この私が、この大和で突入する!と言動され、しぶしぶ!しかも、条件提示付きで・・・ 本当に、栗田司令はダメですよね。
金剛型の副砲は15.2センチだったはず?
イギリスの設計が152mmX50口径砲なので、その設計が色濃い金剛型では、副砲として使われていましたね。
決死の夜間砲撃は成功したがその後ヘンダーソン飛行場は直ぐに復旧作業が完了する米国の強さは打たれ強さにある。ダメコンの鬼
大和、長門の主砲なら・・・・
太平洋戦争を超えた海軍同士の艦隊戦は人類史最大なんだろうな…空母の数でいえば最初は1番多かったし戦艦も新型があったりで時期にもよるけどアメリカ イギリス 日本で海軍力のベスト3を取り合ってただろうな...対潜は問題があったが...w
日本の戦艦で1番働いたのは金剛だが、イギリス製…
三式弾!三式弾!(cv.東山奈央)
アニメ艦これのキャラソン懐かしいッスねぇ...
@@いしたつ-z2t 分かってくれる人がいてよかった(嬉)
これで硫黄島があんな事になったのか。
米戦艦部隊は三日間にわたって硫黄島を艦砲射撃し続けたが、それでも砲撃不十分だったとのこと。
そういうこと。航空機の攻撃も日本軍のイギリス戦艦撃沈が大きい。
扶桑型でもよかったな。
ガダルカナル島の守備隊ほぼゼロの時点で撤退案件ww
第二滑走路には気づいていたけど完成してるとはおもってなかったんじゃなかったかな
気づいていたけどわかったのがガ島砲撃の直前だったので対策や訓練が間に合わず、何もしなかった。第一滑走路への艦砲射撃自体が投機的作戦だったので第二滑走路までは無理だったのかも。
@@ミックスミッキー-z2g なるほど・・そういう話もあるんですね@@ 自分は歴史群像か何かのコラムで読んだようなうろ覚えでしたが夜間、見えない目標でしたし色々無理がありそうですね
@@ミックスミッキー-z2gだとしても大体この辺でいいから砲撃するだけしとけよw
@@ミックスミッキー-z2gあと観測機あるやろw
@@NISERAGA ただでさえ砲弾が少ないのに正確な場所が分かってない真っ暗な飛行場に飛行機の吊光弾だけで撃つわけないだろにわか発言の連投やめなさい
九六式十五糎榴弾砲なんか、ジャングルでどう移動させるの?
バラして、牛馬や人力で運んでたんじゃない?
出来るかは知りませんが、この頃の官民が重宝して使っていた三輪トラック(積載量は平均約400キロ)で牽引する予定だったのでは?未塗装の道でも使えて、整備も容易だったとの事ですし。
戦艦金剛による。ヘンダーソン飛行場への、艦砲射撃、三式弾の、威力、非常に、効果が、あったそうだ、アメリカ側は、その後、まともに、飛べる、飛行機は、一機も、なかった、そうだ。
短期決戦と言いつつ勿体なぶってるのは可笑しいね
これは史実か?
なお、米軍はブルトーザーで直ぐに飛行場を直した模様😊てか、この砲撃に乗じて砲撃後即座に陸上部隊も攻撃→占領せなあかんだろ
日本軍はツルハシとスコップの人海戦術でしたっけ
実はフィリピン攻略した時にブルドーザーも鹵獲してたが、それ以前の戦争突入前にアメリカのブルドーザーも確認されてた。 だが日本がブルドーザーを使って工事してしまうと日本中の土方が職を失うと言う事で輸入しなかった。と何かのコラムで読んだ記憶が。
必要性を理解したからと言っても、実際に物を必要な数用意して、人材を育成出来るかは別問題ですからね。後は、日本の従来の戦略としては、基本迎え撃ちですから。ジャングルに進出して戦う事は研究はしても、それ用の部隊や必要な物資予算を確保する余裕はどの道無かったと。
ソロモンの悪夢腹減る餓島😅
徹甲弾と零式って何が違うの?
零式は榴弾やね
@@アルフォート-i3j 何が違うかわかります?
零式は、一種の高射砲弾。空中で爆発して破片を撒き散らすが、飛行機の表面を破壊しても火が付かなかった。ので、三式弾では砲弾の破片が火を吹きながら飛び散って、敵機の翼を破壊して噴出したガソリンに着火して焼くようにした。
@@特別支援学校卒投資家 詳しくないからあれやけど、零式は時限信管で91式徹甲弾は遅動信管やね時限式か着弾時の衝撃から時間をおいて起爆するかが主な差と思われる
三川中将が 第一次ソロモン海戦でガダルカナル沖に突入し輸送船団を叩いて置けば ヘンダーソン飛行場も もっと有利に 叩けたのに まったく💢
戦勝には関係ない成功。日本軍は本当にこれが多い。輸送が失敗した時点で日本側の負けなんです。本質を見失い些末な成功に喜んでいてはいけない。
湾岸戦争のアイオワはミサイル撃った、絶対当たるわそしてアイオワの装鋼は対ミサイルでは無敵、撃たれても蚊に刺される未満時空を超えて戦艦の理念が出現してしまうもし大和がまだあれば、無念である
三式弾ならいけるんじゃない?
夜間艦砲射撃の夜明け直後に合わせて、空母飛行機部隊、ラバウル飛行機隊によるヘンダーソン基地空襲を仕掛けるがよろしいかったけどね。
@@大久保次郎-l4m 後からなら何とでも言えるよね。
銀英伝を彷彿とさせるOP
高速戦艦ではなく40cm以上の戦艦を使用するべきでした。トラックには少なくとも大和長門陸奥がいたのだから砲撃威力が倍増したでしょう。
やってほしかったね。
ま~水を差す?ようですが・・・当時3式弾数に関しては、40cm砲用、46cm用の数が少なく・・・ 徹甲弾など対艦船用砲弾しかなく・・・滑走路に命中すれば、地中深くまで損傷を与えれる! でも~3式弾みたいに広範囲を燃焼させないので、地上の各施設格納庫、指令所などへと被害増加も難しく・・・ しかも、夜間では、射撃をした各艦船の着弾点の視認性、確認をするテクニカラーでの色別での弾着点確認も無理! 口径が大きい、破壊力がその分増加をしますが、常にどの状況にも対応有効ではない!ので・・・
@@KN-ce2et それを言ったら戦えないでしょうw
金剛型は、30~31ノットの最高航行速度性能、でも~大和型では27ノット、長門型では26ノット時速4~3ノットの差、時速7kmの相違でも、12時間なら80kmの距離差となる上に、小型戦艦の部類とされていた金剛型と、大型戦艦での長門、大和型戦艦が、ガ島へ向け狭い水路を夜間航行、艦の機動性旋回能力面なども?
@@KN-ce2et 常に最高速度で巡航する訳でもなく、遅い艦船に合わせるのがいいのでは?
艦砲射撃ってこれが初めてなんですか?
初は多分ドイツ海軍のシュレスヴィヒホルシュタインやね
@@アルフォート-i3j第二次世界大戦が封切られたポーランドのヴェステルプラッテ要塞への砲撃ですな
古い例では、五稜郭への砲撃かな。アームストロング砲による 炸裂弾 だったため、五稜郭内に立て篭った兵士は地上で炸裂する砲弾に為す術もなくやられ放題でほどなく降伏。
ちなみに太平洋戦争なら開戦初日にミッドウェー島を駆逐艦で砲撃してます。
真珠湾攻撃の帰り道に行われた第二次ウェーク島攻略戦でも、重巡部隊による艦砲射撃をやっています。が、戦争後半の米軍戦艦のような艦砲射撃とは程遠くて不徹底で、日本の上陸部隊はまたまた大損害出てます。
一木支隊は「いちき支隊」ではなく「いちのき」支隊と呼ぶのでは。「カクタス空軍」は「カクタス航空隊」と呼んでたような。
陸軍最強!一木支隊は支隊長・一木清直(いちき きよなお)大佐の名から取られてるので「いちき」読みだと思われます。一木大佐の有力な別読みは「いちぎ」なので、いちぎ支隊とは読まれても、いちのき支隊とは呼ばれないのでは無いでしょうか?
@@憲法前文 そうなんですね。ありがとうございます。以前昭和41年か42年頃だったと思うのですが雑誌「丸」に一木支隊にいたという方の記事が掲載されていました。その方はガタルカナル戦の前に別の隊に転属されてたようで戦死は免れた様です。その方が一木支隊のことを「いちのき」支隊とルビを振って語っておられたので てっきり「一木支隊は「いちのき支隊」だと思っていたのです。長々失礼しました。
@@関孝憲-u2j 支隊名は慣例的に支隊長の名前から取られる(例外アリ)ので、「いちき/いちぎ」支隊が一般的であったと考えられます。ただ、昭和の識字率が現代より低い事を考えれば正しい読み方を知らず、そう呼ばれる場面も在ったのでしょう。或いは、支隊名は支隊長個人を表す物ではないですから、非公式の通称・愛称として「いちのき」支隊と呼ばれていたのかも知れません。
よくあるガ島を大和級で行えばよかった、というのはやったら戦後まで秘匿できた46cmという大和の口径を米軍に露見してしまうことになるね
それはそうだけど、最大の目的である戦争に負けてる以上、秘匿することに何の意味もないんだよなぁ
@@アンジェラ-i8s 戦争に負けたのは結果であってそこから考えること自体が無意味。
1942年に大和型の主砲口径が露呈したとして、何が変わるのです?夜戦砲撃で口径が正確に分かるとも思えませんが。
@@八意思兼神 口径を知られることはそれに応じた対策を取られることになる。また砲撃では着弾による穴の大きさからその威力、口径を知られることになる。さらに不発弾が必ず発生するため砲弾がそのまま鹵獲される恐れがある。硫黄島でも米戦艦が砲撃してその不発弾を日本側が調査してるね。
戦後も試射して貫通力などのテストをしていますね。具体的に、作戦立案時に40cmと46cmで何をどう変えるのでしょう? 大和型がいてアウトレンジされるから作戦は中止、とはならないと思うのですが。
やや低速ながらここは大和型の出番だったのにね。陸軍が起こして海軍で負けた戦争。
大和型の打撃力なら、より効果的だったのは確実でしょうね。米軍の修復力を超えられたかは不明ですが。低速でも固定目標なら問題無かったでしょう。寧ろこの後の比叡・霧島の事を思うと、米海隊との不期遭遇戦は連合艦隊上層部が望んだ戦艦決戦の実現と成ったでしょう。その場合も大和型の存在は頼りに成ったハズです。ここで勝ったぐらいで逆転する程ではないでしょうが。
重巡に陸兵満載でヘンダーソン基地近辺の砂浜に乗り上げて攻撃してれば一時はガダルカナル勝っていたかも。
日本の、戦艦による、ヘンダーソン飛行場に、よるヘンダーソン飛行場に、艦砲射撃の、結果、アメリカは、まともに、翔べる、飛行機は、いっ機も、なかった、と、言われて、いる。この時、戦艦からの、砲だんは、三式弾が、使われた。
ここで大和型戦艦を投入しなかった連合艦隊司令部の消極性が作戦を中途半端にしている。
MI、AL作戦で、機動部隊、支援部隊主力部隊での各部隊、多くの艦艇数を一度に航行させたので、弊害で・・・それまで貯蔵していた(艦船用の)重油量を一度に、約半分を使ってしまい その後、艦船を動かす燃料不足が深刻化をして来た頃なので GF旗艦の大和を航行させれば護衛の艦艇数の航行も増加 燃料が、足りません!となるとその後、困るので
情けない。結局、アメリカに戦艦の使い方を教えただけかい。ほんと、昭和の海軍は恥さらしですね。勇敢だったのは熱中症で戦死してしまった水兵さんだけで、山本五十六みたいな奴は、大和かわいさに、卑劣な男ですね。もう、みなさん、こんな負け戦の事はさっさと忘れましょうね。
お説の通り、山本、栗田、南雲など世界の笑い者。日本海軍は世界に大恥を、その無能ぶりをさらしましたね。
@@taroukuma7125 はじめて、僕の解釈を理解してくれる人が現れて感銘を受けてます。ついでに言うと、先の大戦の映画なんて作らないで欲しいわ。あんな恥さらし敗戦の映画見て何が楽しいのか理解できません。祖国が負ける、時代錯誤の兵器を作って、しかも運用にも問題が大有り、例えば大和ね。僕は見てませんが、兵隊殴ったり、どうせロクな映画じゃぁないでしょ。あんなの見たり、博物館とか愛国のふりした国賊でないかと思ってます。日清日露、満州事変、南京陥落勝ち戦の映画を作って、見て、日本人の誇りを思い起こすのが筋と考えるのであります。もう負け戦は懲り懲りです。
@@kahoru726 勝ち戦の映画を作って誇りを思い起こすのは大賛成です。ただ負けてしまった大東亜戦争からも、なぜ負けたのか、どうすれば勝てる見込みがあったのか、あるいは何とかして戦争を回避すればよかったのか、再発防止策を学ばないといけないと思います
@@アンジェラ-i8s 後段には反対です。映画になれば、娯楽となり、本当の骨子がどっか行って、描かれた一部のみが嘘に近い事実となりがちです。大和の特攻は意味があった、ミッドウェーは爆装のまま出せば勝てた等々ね。あと、下らない兵隊や士官の人間模様も入るでしょう。なので、検証のためにうんぬんは無用で、勝った、勝ったと映画館や自宅で万歳してれば良いのです。
レイテの栗田中将もそうだけど日本はまだ主力は戦艦だという思いが強かったみたいな…、だから温存すべきは戦艦であると言う事で戦艦はあまり戦場に投入しなかったんだろう…、レイテで戦艦が時代おくれは証明されたが栗田中将はあまりの損害にビビったんだろう…、栗田ターンは今の政治家と同じ見積もりの甘さからくるもの、残念なのは情勢を見て判断する能力は同じようなもので教訓も生かされでいないな‼️🎉
いい動画だが、ゆっくりボイスは止めて欲しい。
2万メートル過ぎたらあとは惰性なんで、慣例なんで当たるわけが無い、でもやめるわけいかない標的が動かなければ話は別、そんな感じ
出し惜しみするな‼️全部出し‼️
大和、武蔵もトラックに居るなら出せば良いのに 出し惜しみ!日本海軍お偉いさんは馬鹿笑!そもそも石原が外された事が問題点(ㅎ.ㅎ )
超弩級戦艦の様に喫水が深い戦艦が陸上近くをウロウロしてたら座礁する可能性が高い。しかも燃料も馬鹿にならない。
1942年は、13日の火曜日だそうです。
ここで大和武蔵を投入すべきだったここが日米の天王山であり日本軍の勝負所であった
狭くて水深が浅い海域では超弩級戦艦が入れば即行動不能になります。
金剛型と長門型の間にある4隻(山城扶桑伊勢日向)は、38cm砲8門・28ノットで造ればガダルカナルで投入の出番もあったろうに、主砲を12門も積んだので日本戦艦中で最も速度が遅い型になってしまった。武蔵はまだ出来たばかり(1942年8月完成)で訓練未了だから陸奥のもし出番があればこの時だな。
陸奥の活躍も見たかったですね。
@@さいきよさ 陸奥は残念ながら謎の爆沈で、関係ないですが幽霊の出る戦艦で有名だったそうです。何もなければレイテ沖海戦サマーサル沖海戦で長門と共に米空母に向けて主砲を撃ちまくったでしょう。残念です。
戦闘を重ねる毎に進化する日米の戦術は激しいですね
" 一隻も欠ける事なくトラックに帰還 " 何よりも大きな戦果✨
動画投稿ありがとうございました。第三次ソロモン海戦、比叡と霧島最後の戦いもぜひお願いします。
「奏上してしまった以上」これが一番の原因だよねえ。周囲の制海権をある程度確保せずに奪回は無謀すぎた。でも言った以上延期とか言えない…ってのは完全な失敗フラグ
それ
大和の沖縄特攻も、陛下の「海軍にはもう船は無いのか?」の御下問が原因
まあ、無難なのは、ヘンダーソン飛行場攻撃に成功に合わせて史実より早くガ島から撤退。
後は、ラバウルやトラックに航空兵力を集中させて防衛し続けて時間を稼いでなるべく航空戦力の史実より緩和させ、マリアナ沖海戦までの時期に史実よりも機動部隊の戦力を再建するくらいでしょうね。
三式弾をヘンダーソン飛行場に撃ち込んだら第二師団が大喜びしたんだよな
しかし考えてみると私のおじいちゃん仙台の第二師団で終戦時に生還したんだよ 舞鶴港にね 主計課の二等兵でジェラルミンのケースに軍票たくさん入れて運んだそうだけど輸送船が撃沈されて物資はすべて捨てて助かったそうだ 2万人でガダルカナルから撤退できたのは1000人強だったか?(第38師団については詳しく無い) そこから本土に生還したって凄いな(1000人強の何割かだから) 今改めて振り返ってみて思うよ
第二師団って比島にも派遣されていませんでしたっけ?
編集お疲れ様です!ありがとうございました🎉
20:17篝火役も命懸けだったそうですよ。敵にに自分の位置を晒して作戦終了まで点灯させなくてはならないから。しこたま砲撃を受けたそうです、
金剛榛名は弱弾装にて砲撃、砲身の寿命を長くした。また、弾薬庫の乗組員ならびに砲塔の乗組員は熱く氷を用意したそうです。丸の乗組員の方の記事からです。
海軍が米軍よりも嫌いな陸軍が猛烈な火力に感動して、あの陸軍が海軍に頭を下げてもう一度やってくれとお願いするほど凄まじかったらしい。そして戦艦でもう一度やったら比叡と霧島の戦艦2隻他にも数隻が沈んだ…しかしタダでは沈まず、素敵なパーチーをやらかした船とか、刺し違えたりした結果、予想以上に健闘はした模様。しかし最終的には負けた。
結局あの海戦の負けが太平洋戦争の結末を決めたわけで。。。。陛下も待ち伏せ気をつけろと言ったのに、
酸素魚雷の信管を無駄に弄りさえしなければ・・・
@@tokashiki1000 魚雷を設計した人が戦後米軍から信管調整が敏感すぎて船の波で起爆して全く効かなかったと聴いて生涯信管感度を調整できるように作った事を後悔したそうです…(整備した人が絶対起爆させたいから最も敏感に調整してた)もっと鈍感にして、着発、遅発(上手く行くと土手っ腹に刺さってから起爆)位にしておけば勝てた戦もあったくらい惜しかったんですよ…
日本軍が戦艦を上手に利用した唯一の例じゃ無いの?日本海軍は戦艦を温存し過ぎたな
2匹目のドジョウを狙って、次回の艦砲射撃は比叡・霧島でやることにしたがまさかの2隻とも喪失に。
米海軍の最新鋭戦艦相手にかなり善戦はしたけど、その場に仮に長門や大和がいれば結果はかなり変わったとは思う(よくあるifだけど
そのくせ、大和の最後なんてあんな無意味で、みじめな最後。日本人のもったいない、貧乏人体質がまるわかりですね。航空機の援護もないのに、しかも昼間、あんなとこまでいけるとも思えんし、行ったところで、その戦法が通用する訳がない。滑走路なんて、ブルドーザーですぐ直す。恰好がつかないから、沈めに行っただけ、あほです。しかも一番許せんのが、前の晩に兵学校出の少尉候補生を下ろしてる事。学生士官や下士官、兵隊は乗せてね。海軍高官は人間のくずと言ってもよろしかろう。
@@ミックスミッキー-z2g失敗の原因は?日本海軍の攻撃を察知された? カウンターをとれれば成功していたかも。😢
ホントそう思う
この辺りの作戦こそ大和、武蔵投入が必要でしたねー
出したくても出せる油が無いんだよ😢
速度が足らんかったんよ
大和型の46センチ砲は予備砲身が少ないから、導入時期く予備砲身が有る36センチ砲を使いたい所でしょう。
出したところですぐに穴埋められるし
@@KenyaNakase 「導入時期く」って何?あと、46センチ砲の予備砲身に言及したのは重要。silent ridge氏のチャンネルまたはサブチャンネルのSR2兵器廠のどっちかでその解説があって、損耗を惜しんで使わなかったのではないかということだった。
護衛駆逐艦もしっかり仕事してる。
日本で全然知られてないけど一式陸攻の左右エンジン同調装置のスィッチ切ってとってもうるさい音を出す睡眠妨害作戦を夜間にやってんだよな。洗濯機のチャーリーとあだ名がついてる。アメリカのテレビコメディの題材にウォシングマシンチャーリー使われてるくらいなのに日本では全く語られない。
全く知りませんでした。
効果はあったのでしょうかね。
@@TakahiroIwata-vw6qm ときどき爆弾落とすんだってruclips.net/video/IabAQDPEi9A/видео.html ruclips.net/video/_Kv7OCjnFek/видео.html
あっちで不死身の分隊長が語られないのと同じ理由やろ。
大型艦による地上砲撃は日本海軍は乗り気でないのに対し、やられたアメリカ軍の方が評価してるのは皮肉。
太平洋の硫黄島や沖縄では空母も一緒に支援砲撃してる。欧米ではノルマンディー上陸作戦で艦砲射撃でドイツ軍を黙らせてた。
上陸時を狙った水際防御は、海を向いた陣地だと米戦艦の艦砲射撃で滅茶苦茶に壊されてしまうので、日本軍はその後、島の内陸部にも陣地を構築して、上陸されるのを前提として内陸へも射界を向けるようにしたほど。
資源保有+工業生産力に圧倒的な差があるにも関わらず、ガダルカナル島とその周辺で消耗戦に持ち込まれたことが大きな敗因なのかもしれん。
栗田提督が決して無能ではなく、寧ろ航海と対地攻撃の権威という事を証明した戦い。
やはり日本軍の測量は凄かったんだな
ガ島砲撃というと三式弾というイメージですが、徹甲弾が圧倒的に多かったんですね
とはいえ、滑走路を使用不能にしたので徹甲弾が多かったのが悪かった訳ではないですね
作戦そのものが投機的だったので、輸送部隊突入が翌日になってしまっていますが、同日の
揚陸なら上手く行ったかもしれません とはいえ、輸送が完遂できてもヘンダーソン飛行場を
占領できたかどうかは何とも言えない所ではあります
ガ島砲撃のそのとき、現場に居た陸軍兵がその体験を本にしています(最悪の戦場に奇蹟はなかった という本)。沖合でピカっピカっと光って、少し経ってから着弾してものすごい大地震が発生して、地面があまりにも揺れるので皆座り込んで連合艦隊の活躍を見物した。ガソリンの誘爆で巨大な火柱がいくつも立ちのぼっているのが見えた。本ではその大砲撃のあとに陸軍部隊(川口部隊)による総攻撃で飛行場へ突入して滑走路に出た、とあります。その後、いまだ見たことがないほどの大勢の死傷者と共にジャングルに撤退したと。
@@ミックスミッキー-z2g 艦砲射撃を受けたにも関わらず総攻撃に対応できるのは流石アメリカと言ったところですね
@@ネルソン-m2b ヘンダーソン飛行場総攻撃の直前に艦砲射撃、というのを他の資料でよく調べたら、どうも戦艦のときじゃなくて、駆逐艦隊によるヘンダーソン飛行場砲撃のとき(各艦100発の砲撃)のようで、手記を書いた陸軍兵の記憶違いだったようです。
日本軍には貴重なタングステンなどレアメタルを使った徹甲弾が製造出来ないので、鋼鉄芯材で出来た徹甲弾が採用されてる。故に欧米の一般的な徹甲弾より貫通力は劣ると思われるが、飛行場の設備破壊するには充分だった。
栗田司令の懸念も当然なんですわ…実際にミッドウェーでは配下の重巡洋艦を航空攻撃で失っているわけで
航空支援のない丸裸の艦隊がいかに空襲を受けると弱いかわかっていた
あのレイテのUターンがあるから栗田を悪く言う人多いけど、大和入りの大艦隊で狭いサンベルナルディノをスムースに通過させるなど艦隊の統率にはかなりの能力を持っていた。だからこそ砲撃を成功させて無事に艦隊を帰還させることができたのかもしれない
レイテ湾へ突入してたら、日本艦隊はバルチック艦隊を上回るほどの全滅が確実だった。駆逐艦は帰路の燃料切れを起こすので全喪失する。帰路のサンベルナルディノ海峡は米高速戦艦部隊で塞がれ、スリガオ海峡も多くの戦艦群が居て、栗田艦隊の逃げ道は無い。
この方の動画を見て、太平洋戦争を戦った米軍は物量だけじゃなくて残された物資だけで臨機応変に対応できる力も持ってるてことに驚かされたわ…
本当なら大和がこの作戦に出る予定だったと言われてますね作戦に渋った事に山本五十六が怒って大和で出ると言ったことはあったらしいです。
ガダルカナル北岸は東京湾ほどの広さしかなくて、そこへ20隻以上の敵味方艦艇が突入してきて、右や左に転舵しまくりながら主砲や魚雷をぶっ放して、座礁もしかねない浅瀬もある、という狭い海域なので、喫水の深い大和は不向き。金剛型なら夜間戦闘用としても訓練も重ねてきたので(しかも前衛部隊)、投入しやすかった。
この決死の攻撃で得たアドバンテージを活かせた
とは言い難いのがなあ
金剛も榛名も、この頃まだ電探載っけてないんだよね。動画は載ってるけど。榛名の防空指揮所がリーゼントのように延びるのも。前にいる旗艦がどう見ても榛名。映像が綺麗だけに、あともう少し。
弾薬庫の兵がブラック労働で過労死とかなんやねん、怖いは
水も飲まされないで、一晩中、重い弾を運ばされたんでしょうね。かわいそうね。
猛訓練と言いつつ弾薬廩が空に成るほど砲撃なんてした事がないまま熱帯でいきなりの本番だったんだろうな。
@@kenyanakase9419 どっちにしても、かわいそうね。
@@kenyanakase9419 弾薬廩が空に成るほど砲撃なんて戦艦では金剛榛名だけだろうね。重巡では砲身の塗装が高熱で剥げるほど打ちまくった艦がけっこうある。
結果論だが大和、武蔵を出し惜しみして結局特攻で犬死に。
状況次第では大和➕金剛級3隻で、リー提督率いるサウスダコタ以下の3隻での海戦に。
勝てるかどうか微妙な戦いですし、勝っても大和に攻撃が集中して年単位で修理する羽目になりそうですね😅
まあ、でも大和の存在を危惧した米側がモンタナ級の建造を再開して、米の空母や新型巡洋艦の建造計画が変更になると言う可能性も😊
大和武蔵が使われなかった理由は「来たるべき米海軍との決戦に備え秘密兵器として温存」とか「虎の子の最新鋭艦を万が一にも決戦前に失うのを恐れた」とかいろいろ言われてますが、個人的には「トラック泊地の重油備蓄が不安だった」も有ったんじゃないかと勝手に推測してます。7万tの艦の燃費は多分恐ろしい数値でしょうから。南方油田地帯で掘った原油を本土に運んで精製し出来た重油をトラック環礁まで運ぶ手間、その途上で米潜水艦にやられて結局届かない不確実性を考えると、貴重な燃料はなるべく節約したいんじゃなかろうか。ましてやガ島の攻防は帝国海軍にとって「陸軍の作戦にお義理でお付き合い」て感覚で別に「皇国の興廃此の一戦に在り」て認識じゃなかっただろうし。
対空、焼夷弾的な3式弾は製造 備蓄が追いつかずかき集めてガ島艦隊へ優先的に配備しましたからね😂
そもそも航空機、地上攻撃を想定していないですからね
それで、足りず通常弾&徹甲弾で・・・
金剛、榛名は各艦200発弱・・・次の比叡、霧島は各艦150発前後、これでも他の戦艦からも集めてこれだけ〜 ಥ‿ಥ
これ輸送船山月丸沈んでる深さってスゲエ浅いのよな。船が身動き取れないと10機くらいの飛行機に沈められ焼かれるし20メートルも水深があると沈んだ兵器は陸揚げできない。戦時高速船とはいえ敵前上陸するのなんか無茶だった。しかしやってみないとどうなるかわからない事例を歴史に残したとは言える。
ガダルカナルは岸辺から急深になる海岸があって(それでいて陸地はそこそこ平坦な林)で、そこへわざと輸送船をのしあげた。沈められるよりはマシだから。
ミッドウェイで正規空母を失った日本。
そしてその後の戦いで目立たなかった潜水艦による攻撃で一時的ではあるが稼働空母を失った米軍。
まさに国と国との戦いであった。
これだけ失敗をしてきたけど
また戦争になったら人事に関しては同じような失敗するんやろか…
いつか北号作戦をお願いします。
三式弾を北号作戦でも発射してるね。B24編隊に撃ち込んで見事撃墜、空襲を未然に防いでいる。
栗田健夫は第三戦隊司令官が正しく、司令ではない。戦隊の長は提督(少将または中将)が務める役職で、司令は大佐が務め、駆逐艦や潜水艦が3~4隻で構成される駆逐隊、潜水隊もしくは一個航空隊を指揮する役職です。しかし本作戦にも消極姿勢を見せていた栗田健夫ならばこそレイテでアレをやったのは理解出来る、この人は戦況より艦を大事にする主義だったようですね!?
翌昼に別の戦艦が突入して空母艦載機の護衛の下に観測機を飛ばしつつ基地施設を砲撃しまくってたらどうなってたんでしょうね?
更に翌日も翌々日も重巡や戦艦の戦隊を突入させたら周辺の米海軍と決戦に至っていたのでは?
史実での戦史上、南太平洋海戦は
ガ島夜間強襲艦砲射撃の約2週間以内です。
日本側での機動部隊では、第5航空戦隊の
空母、瑞鶴、翔鶴での空母の船体自体の
整備点検確認、補給作業中であり
艦載機も、珊瑚海海戦で大幅に損失しており
小数での生き残った搭乗員数での人事のまま
追加で、MI作戦で生き残った第1航空戦隊
赤城と加賀の2空母に勤務での者が転属して
来て部隊での新規人員変更!部隊区分での
大規模での編隊飛行訓練などの必要性とか
機体自体も大幅に損失!
機体を急に増産生産配備運用も無理で
ガ島上空での航空戦に艦載機を投入
させるよりも、機動部隊再建の方が
最優先事項だったので。
かといって、ラバウル航空隊の航空戦力も
大低下をしていた頃ですし・・・
しかも~狭い海域で敵味方での各艦船が
入り乱れて海戦での戦闘
当時の日本海軍では、長年での伝統で
艦隊決戦思考のままで、艦隊を
あえて2,3つにと分けて
個別で戦闘は、NG!
戦闘のやり方、伝統に反する!として
規則違反での疑い!臨機応変!
戦況の変化に臨機応変!などとしても
ルンガ沖野戦で大戦果!
田中雷頼少将へと本土での
大本営海軍部や軍令部内でも大増加!
艦隊旗艦の位置が、先頭での陣頭
指揮では無かった!として・・・
本当に、各戦史は、IFが多々ですよね。
第1次ソロモン開戦で、旗艦鳥海1隻だけ
でも戦闘海域に残り、早川艦長の意見具申で
敵輸送艦を攻撃していたら
ガ島に上陸した米海兵隊は、各種
物資不足で、日本軍の再占領を許していた?
という模試(シュミレーション)結果とか
今回のガ島夜間強襲艦砲射撃でも
第2飛行場を艦砲射撃していたら
日本側の輸送船からの物資補給
揚陸で、重火砲、弾薬の増加で
日本軍の再占領を許していた。とも
されていますよね。
しかし・・・当初は、行くことを
反対での栗田司令官、
水雷専攻で、砲術での大砲屋は
門外漢!
しかも、GFの司令部から作戦立案を
打診され協議の際には、艦隊決戦に
戦艦の手砲を使うべき!
艦砲射撃?日本海軍の伝統に反する!
敵機の攻撃からの防御不足!
作戦成功率は低い!狭い海域に
戦艦2隻を突入、洋上で停止
夜間に艦砲射撃?実例、前例がない!
あれこれ理由をつけて反対!
でも、GF長官の山本五十六が
なら、この私が、この大和で
突入する!と言動され、しぶしぶ!
しかも、条件提示付きで・・・
本当に、栗田司令はダメですよね。
金剛型の副砲は15.2センチだったはず?
イギリスの設計が152mmX50口径砲なので、その設計が色濃い金剛型では、副砲として使われていましたね。
決死の夜間砲撃は成功したがその後ヘンダーソン飛行場は直ぐに復旧作業が完了する
米国の強さは打たれ強さにある。ダメコンの鬼
大和、長門の主砲なら・・・・
太平洋戦争を超えた海軍同士の艦隊戦は人類史最大なんだろうな…空母の数でいえば最初は1番多かったし戦艦も新型があったりで時期にもよるけどアメリカ イギリス 日本で海軍力のベスト3を取り合ってただろうな...対潜は問題があった
が...w
日本の戦艦で1番働いたのは金剛だが、イギリス製…
三式弾!三式弾!
(cv.東山奈央)
アニメ艦これのキャラソン懐かしいッスねぇ...
@@いしたつ-z2t
分かってくれる人がいてよかった(嬉)
これで硫黄島があんな事になったのか。
米戦艦部隊は三日間にわたって硫黄島を艦砲射撃し続けたが、それでも砲撃不十分だったとのこと。
そういうこと。
航空機の攻撃も日本軍のイギリス戦艦撃沈が大きい。
扶桑型でもよかったな。
ガダルカナル島の守備隊ほぼゼロの時点で撤退案件ww
第二滑走路には気づいていたけど完成してるとはおもってなかったんじゃなかったかな
気づいていたけどわかったのがガ島砲撃の直前だったので対策や訓練が間に合わず、何もしなかった。第一滑走路への艦砲射撃自体が投機的作戦だったので第二滑走路までは無理だったのかも。
@@ミックスミッキー-z2g なるほど・・そういう話もあるんですね@@ 自分は歴史群像か何かのコラムで読んだようなうろ覚えでしたが夜間、見えない目標でしたし色々無理がありそうですね
@@ミックスミッキー-z2g
だとしても大体この辺でいいから砲撃するだけしとけよw
@@ミックスミッキー-z2g
あと観測機あるやろw
@@NISERAGA ただでさえ砲弾が少ないのに正確な場所が分かってない真っ暗な飛行場に飛行機の吊光弾だけで撃つわけないだろ
にわか発言の連投やめなさい
九六式十五糎榴弾砲なんか、ジャングルでどう移動させるの?
バラして、牛馬や人力で運んでたんじゃない?
出来るかは知りませんが、この頃の官民が重宝して使っていた三輪トラック(積載量は平均約400キロ)で牽引する予定だったのでは?
未塗装の道でも使えて、整備も容易だったとの事ですし。
戦艦金剛による。ヘンダーソン飛行場への、艦砲射撃、三式弾の、威力、非常に、効果が、あったそうだ、アメリカ側は、その後、まともに、飛べる、飛行機は、一機も、なかった、そうだ。
短期決戦と言いつつ勿体なぶってるのは可笑しいね
これは史実か?
なお、米軍はブルトーザーで直ぐに飛行場を直した模様😊
てか、この砲撃に乗じて砲撃後即座に陸上部隊も攻撃→占領せなあかんだろ
日本軍はツルハシとスコップの人海戦術でしたっけ
実はフィリピン攻略した時にブルドーザーも鹵獲してたが、それ以前の戦争突入前にアメリカのブルドーザーも確認されてた。
だが日本がブルドーザーを使って工事してしまうと日本中の土方が職を失うと言う事で輸入しなかった。
と何かのコラムで読んだ記憶が。
必要性を理解したからと言っても、実際に物を必要な数用意して、人材を育成出来るかは別問題ですからね。
後は、日本の従来の戦略としては、基本迎え撃ちですから。ジャングルに進出して戦う事は研究はしても、それ用の部隊や必要な物資予算を確保する余裕はどの道無かったと。
ソロモンの悪夢
腹減る餓島😅
徹甲弾と零式って何が違うの?
零式は榴弾やね
@@アルフォート-i3j 何が違うかわかります?
零式は、一種の高射砲弾。空中で爆発して破片を撒き散らすが、飛行機の表面を破壊しても火が付かなかった。ので、三式弾では砲弾の破片が火を吹きながら飛び散って、敵機の翼を破壊して噴出したガソリンに着火して焼くようにした。
@@特別支援学校卒投資家 詳しくないからあれやけど、零式は時限信管で91式徹甲弾は遅動信管やね
時限式か着弾時の衝撃から時間をおいて起爆するかが主な差と思われる
三川中将が 第一次ソロモン海戦でガダルカナル沖に突入し
輸送船団を叩いて置けば ヘンダーソン飛行場も もっと有利に
叩けたのに まったく💢
戦勝には関係ない成功。日本軍は本当にこれが多い。
輸送が失敗した時点で日本側の負けなんです。本質を見失い些末な成功に喜んでいてはいけない。
湾岸戦争のアイオワはミサイル撃った、絶対当たるわ
そしてアイオワの装鋼は対ミサイルでは無敵、撃たれても蚊に刺される未満
時空を超えて戦艦の理念が出現してしまう
もし大和がまだあれば、無念である
三式弾ならいけるんじゃない?
夜間艦砲射撃の夜明け直後に合わせて、空母飛行機部隊、ラバウル飛行機隊によるヘンダーソン基地空襲を仕掛けるがよろしいかったけどね。
@@大久保次郎-l4m 後からなら何とでも言えるよね。
銀英伝を彷彿とさせるOP
高速戦艦ではなく40cm以上の戦艦を使用するべきでした。トラックには少なくとも大和長門陸奥がいたのだから砲撃威力が倍増したでしょう。
やってほしかったね。
ま~水を差す?ようですが・・・当時
3式弾数に関しては、40cm砲用、
46cm用の数が少なく・・・
徹甲弾など対艦船用砲弾しかなく・・・
滑走路に命中すれば、地中深くまで
損傷を与えれる!
でも~3式弾みたいに広範囲を
燃焼させないので、地上の各施設
格納庫、指令所などへと被害増加も
難しく・・・
しかも、夜間では、射撃をした各艦船の
着弾点の視認性、確認をするテクニカラー
での色別での弾着点確認も無理!
口径が大きい、破壊力がその分増加を
しますが、常にどの状況にも対応
有効ではない!ので・・・
@@KN-ce2et それを言ったら戦えないでしょうw
金剛型は、30~31ノットの
最高航行速度性能、でも~大和型では
27ノット、長門型では26ノット
時速4~3ノットの差、時速7kmの
相違でも、12時間なら80kmの
距離差となる上に、小型戦艦の部類
とされていた金剛型と、大型戦艦での
長門、大和型戦艦が、ガ島へ向け
狭い水路を夜間航行、艦の機動性
旋回能力面なども?
@@KN-ce2et 常に最高速度で巡航する訳でもなく、遅い艦船に合わせるのがいいのでは?
艦砲射撃ってこれが初めてなんですか?
初は多分ドイツ海軍のシュレスヴィヒホルシュタインやね
@@アルフォート-i3j
第二次世界大戦が封切られたポーランドのヴェステルプラッテ要塞への砲撃ですな
古い例では、五稜郭への砲撃かな。アームストロング砲による 炸裂弾 だったため、五稜郭内に立て篭った兵士は地上で炸裂する砲弾に為す術もなくやられ放題でほどなく降伏。
ちなみに太平洋戦争なら開戦初日にミッドウェー島を駆逐艦で砲撃してます。
真珠湾攻撃の帰り道に行われた第二次ウェーク島攻略戦でも、重巡部隊による艦砲射撃をやっています。が、戦争後半の米軍戦艦のような艦砲射撃とは程遠くて不徹底で、日本の上陸部隊はまたまた大損害出てます。
一木支隊は「いちき支隊」ではなく「いちのき」支隊と呼ぶのでは。「カクタス空軍」は「カクタス航空隊」と呼んでたような。
陸軍最強!一木支隊は支隊長・一木清直(いちき きよなお)大佐の名から取られてるので「いちき」読みだと思われます。一木大佐の有力な別読みは「いちぎ」なので、いちぎ支隊とは読まれても、いちのき支隊とは呼ばれないのでは無いでしょうか?
@@憲法前文 そうなんですね。ありがとうございます。以前昭和41年か42年頃だったと思うのですが雑誌「丸」に一木支隊にいたという方の記事が掲載されていました。
その方はガタルカナル戦の前に別の隊に転属されてたようで戦死は免れた様です。
その方が一木支隊のことを「いちのき」支隊とルビを振って語っておられたので てっきり「一木支隊は「いちのき支隊」だと思っていたのです。長々失礼しました。
@@関孝憲-u2j
支隊名は慣例的に支隊長の名前から取られる(例外アリ)ので、「いちき/いちぎ」支隊が一般的であったと考えられます。
ただ、昭和の識字率が現代より低い事を考えれば正しい読み方を知らず、そう呼ばれる場面も在ったのでしょう。或いは、支隊名は支隊長個人を表す物ではないですから、非公式の通称・愛称として「いちのき」支隊と呼ばれていたのかも知れません。
よくあるガ島を大和級で行えばよかった、というのは
やったら戦後まで秘匿できた46cmという大和の口径を米軍に露見してしまうことになるね
それはそうだけど、最大の目的である戦争に負けてる以上、秘匿することに何の意味もないんだよなぁ
@@アンジェラ-i8s 戦争に負けたのは結果であってそこから考えること自体が無意味。
1942年に大和型の主砲口径が露呈したとして、何が変わるのです?
夜戦砲撃で口径が正確に分かるとも思えませんが。
@@八意思兼神 口径を知られることはそれに応じた対策を取られることになる。また砲撃では着弾による穴の大きさからその威力、口径を知られることになる。
さらに不発弾が必ず発生するため砲弾がそのまま鹵獲される恐れがある。
硫黄島でも米戦艦が砲撃してその不発弾を日本側が調査してるね。
戦後も試射して貫通力などのテストをしていますね。
具体的に、作戦立案時に40cmと46cmで何をどう変えるのでしょう? 大和型がいてアウトレンジされるから作戦は中止、とはならないと思うのですが。
やや低速ながらここは大和型の出番だったのにね。陸軍が起こして海軍で負けた戦争。
大和型の打撃力なら、より効果的だったのは確実でしょうね。米軍の修復力を超えられたかは不明ですが。
低速でも固定目標なら問題無かったでしょう。寧ろこの後の比叡・霧島の事を思うと、米海隊との不期遭遇戦は連合艦隊上層部が望んだ戦艦決戦の実現と成ったでしょう。その場合も大和型の存在は頼りに成ったハズです。ここで勝ったぐらいで逆転する程ではないでしょうが。
重巡に陸兵満載でヘンダーソン基地近辺の砂浜に乗り上げて攻撃してれば一時はガダルカナル勝っていたかも。
日本の、戦艦による、ヘンダーソン飛行場に、よる
ヘンダーソン飛行場に、艦砲射撃の、結果、アメリカは、まともに、翔べる、飛行機は、いっ機も、なかった、と、言われて、いる。この時、戦艦からの、砲だんは、三式弾が、使われた。
ここで大和型戦艦を投入しなかった連合艦隊司令部の消極性が作戦を中途半端にしている。
MI、AL作戦で、機動部隊、支援部隊
主力部隊での各部隊、多くの艦艇数を一度に
航行させたので、弊害で・・・
それまで貯蔵していた(艦船用の)重油量を
一度に、約半分を使ってしまい
その後、艦船を動かす燃料不足が
深刻化をして来た頃なので
GF旗艦の大和を航行させれば
護衛の艦艇数の航行も増加
燃料が、足りません!となると
その後、困るので
情けない。結局、アメリカに戦艦の使い方を教えただけかい。ほんと、昭和の海軍は恥さらしですね。勇敢だったのは熱中症で戦死してしまった水兵さんだけで、山本五十六みたいな奴は、大和かわいさに、卑劣な男ですね。もう、みなさん、こんな負け戦の事はさっさと忘れましょうね。
お説の通り、山本、栗田、南雲など世界の笑い者。
日本海軍は世界に大恥を、その無能ぶりをさらしましたね。
@@taroukuma7125 はじめて、僕の解釈を理解してくれる人が現れて感銘を受けてます。ついでに言うと、先の大戦の映画なんて作らないで欲しいわ。あんな恥さらし敗戦の映画見て何が楽しいのか理解できません。祖国が負ける、時代錯誤の兵器を作って、しかも運用にも問題が大有り、例えば大和ね。僕は見てませんが、兵隊殴ったり、どうせロクな映画じゃぁないでしょ。あんなの見たり、博物館とか愛国のふりした国賊でないかと思ってます。日清日露、満州事変、南京陥落勝ち戦の映画を作って、見て、日本人の誇りを思い起こすのが筋と考えるのであります。もう負け戦は懲り懲りです。
@@kahoru726 勝ち戦の映画を作って誇りを思い起こすのは大賛成です。ただ負けてしまった大東亜戦争からも、なぜ負けたのか、どうすれば勝てる見込みがあったのか、あるいは何とかして戦争を回避すればよかったのか、再発防止策を学ばないといけないと思います
@@アンジェラ-i8s 後段には反対です。映画になれば、娯楽となり、本当の骨子がどっか行って、描かれた一部のみが嘘に近い事実となりがちです。大和の特攻は意味があった、ミッドウェーは爆装のまま出せば勝てた等々ね。あと、下らない兵隊や士官の人間模様も入るでしょう。なので、検証のためにうんぬんは無用で、勝った、勝ったと映画館や自宅で万歳してれば良いのです。
レイテの栗田中将もそうだけど日本はまだ主力は戦艦だという思いが強かったみたいな…、だから温存すべきは戦艦であると言う事で戦艦はあまり戦場に投入しなかったんだろう…、レイテで戦艦が時代おくれは証明されたが栗田中将はあまりの損害にビビったんだろう…、栗田ターンは今の政治家と同じ見積もりの甘さからくるもの、残念なのは情勢を見て判断する能力は同じようなもので教訓も生かされでいないな‼️🎉
いい動画だが、ゆっくりボイスは止めて欲しい。
2万メートル過ぎたらあとは惰性なんで、慣例なんで
当たるわけが無い、でもやめるわけいかない
標的が動かなければ話は別、そんな感じ
出し惜しみするな‼️
全部出し‼️
大和、武蔵もトラックに居るなら出せば良いのに 出し惜しみ!
日本海軍お偉いさんは
馬鹿笑!そもそも
石原が外された事が
問題点(ㅎ.ㅎ )
超弩級戦艦の様に喫水が深い戦艦が陸上近くをウロウロしてたら座礁する可能性が高い。
しかも燃料も馬鹿にならない。
1942年は、13日の火曜日だそうです。
ここで大和武蔵を投入すべきだった
ここが日米の天王山であり日本軍の勝負所であった
狭くて水深が浅い海域では超弩級戦艦が入れば即行動不能になります。
金剛型と長門型の間にある4隻(山城扶桑伊勢日向)は、38cm砲8門・28ノットで造ればガダルカナルで投入の出番もあったろうに、主砲を12門も積んだので日本戦艦中で最も速度が遅い型になってしまった。武蔵はまだ出来たばかり(1942年8月完成)で訓練未了だから陸奥のもし出番があればこの時だな。
陸奥の活躍も見たかったですね。
@@さいきよさ 陸奥は残念ながら謎の爆沈で、関係ないですが幽霊の出る戦艦で有名だったそうです。
何もなければレイテ沖海戦サマーサル沖海戦で長門と共に米空母に向けて主砲を撃ちまくったでしょう。
残念です。