【阿南惟幾の最期】宮城事件の裏側で壮絶な死を遂げた最後の陸相。その散り際は、まさに軍人であった。漫画動画。
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- こんにちは。『祖国日本』です。
主に日清戦争、大東亜戦争でどのような出来事が起こっていたのかという戦争史、昭和史を漫画によって配信していきます。週に２本ほど上げていく予定です。
昭和を知るための推薦本
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今回の参考文献
一死、大罪を謝す 陸軍大臣阿南惟幾 (ちくま文庫) www.amazon.co....
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作画 kagura
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「一死以って大罪を謝し奉る。神州不滅を確信しつつ」
鮮血にまみれたこの書を見るたび心が震えます。
靖国神社に行った時に
この阿南惟幾陸軍大臣の
血染めの遺書を拝見した時は
「覚悟」と言うこの言葉の
重さを痛感させられた…
日本の1番長い日で、阿南が若手将校の連絡に対して本土決戦への調整は上手くいっていると、嘘をつくシーンは立場の責任を感じた。
役所広司の阿南はよかったなあ
ミフネの方が映画としても出来がいい。
@@user-kx5gn1kc2w そう、三船敏郎がやった旧作のほうが断然良い。『日本のいちばん長い日』。
山崎努ｻｿの鈴木貫太郎ｻｿ役もヨカタ😊
三船さん演じる阿南惟幾が割腹するも中々死にきれず、頸動脈を切って思いを果たした時に、後ろに流れるラッパだけの君が代が印象的でした。
三船さんは陸軍大臣としての顔がとても上手いけど役所さんは陸軍の下士官をまとめあげ、それと相反する父親の顔がとても上手かった
小説でこういうシーンをよく読んでいたけど、漫画化されて分かりやすく見れて嬉しい
阿南惟幾大臣の生き様は日本という国を思ってこその生き方だな。
それに家族への愛がとても深い素晴らしい父親なのがすごい。
軍人であり家族の長の責任感がすごく感じる
阿南大将は最後の御前会議の後に１人で首相官邸を訪れ、鈴木貫太郎首相を慰労し首相が大好きな葉巻を贈っています。阿南が鈴木に深々と一礼し官邸を後にしてから、鈴木は同席していた書記官に「陸軍大臣は最後の暇乞いに来たんだね・・」と呟いたそうです。
軍人の心を知り得るのはやはり同じ軍人だからなのでしょう。
あなた様がおられたお陰で、今も平和に暮らせています。
私は日本人に生まれた事、誇りに思います
そうなんだ‼️しかしさ、沖縄やサイパンでは民間人を盾にして保身をしたのが日本陸軍だろう、特に沖縄戦では洞窟に民間人が居たら出ていくようにと、昭和天皇にも戦犯の裁判を受けるべきだろうよ、少なくとも戦犯容疑はあるよ、アメリカの占領政策に必要だから利用されただけさ、現代でもアメリカに顔が上がらないだろうよ、アメリカの同盟軍といいながら血は流さないのが自衛隊
@@zard.kamachi.sachiko アメリカはそれを知ってるから、天皇制度そのものを廃止にしようとし、罰になるかわかんないけど日本人としてそれは断固拒否した代わりに。
天皇が人間宣言し今に至る
それでもやっぱり戦争起こした張本人であることに変わりない
日本人としては難しい問題だと思うけど
私からしたら戦争に関わった全ての人間に罪があるから、それを罰するのはとても困難に思えて仕方がない
@@zard.kamachi.sachiko 長文失礼しました
でもあなたが思う怒りは当然だと思いますよ
私のおばあちゃんは沖縄人ですから😭
目を背けたくなるような話沢山聞きましたから
是蔵日本人の軍人魂侍割腹!介錯を拒むのは大変珍しい。
一死を以て大罪を謝さなければならない者は他にいっぱいいた。
阿南に対しては様々な考察があり、本土決戦なぞ望んでいない、むしろ和平の道を探っていたが、陸相という立場でそれを言い出せなかったという説もある。
その説が正しかった場合、降伏の意見を他の誰かに強く主張してもらい、天皇の言葉で降伏を決定。自分が陸軍全体の足止めの為に自決するという究極の自己犠牲という事に。
この動画を見て興味を持った方は、wikiでも他のサイトでもいいので、彼の様々な可能性や考察を見てほしいと思う。
鈴木貫太郎総理とのエピソードからすると、軍部大臣現役武官制を悪用した終戦工作潰しをさせないために軍部の代弁者のふりをして陸相に居座っていたというのが真相のように思えますね。
本気で本土決戦望んでいたなら辞任して閣議を空転させ続けるという手があったわけですから。
『常に考える事』『全てに疑問を持つ事』
この大事さを忘れず生きていきたい。
この時期だと戦争続けたかったのは、若い陸軍しかいなかったらしいな。ここで表立って反対して、この人が殺されてたら陸軍がまーじで操作できなくなってたかもしれんからな。
最後の家族との大事な大事な時間があんな風に終わってしまうのは言葉にできないような暗い気持ちになるな
阿南が軍人になる決心がついたのは、乃木希典からの言葉で決心したらしく、最後も乃木の死に様の影響が、大きいのではないかと思う。
この人達のおかげで今の自分達が日本人として日本で生活出来ている。感謝しか無い。
玉音放送後に未来ある若者を道連れに米軍へ特攻をした宇垣中将。
一人で責任を負い、一人でひっそりと腹を斬った阿南陸相。
阿南陸相こそ真の武人。
これこそ日本の悪いとこ。
どちらも戦犯だろ
東京裁判で絞首刑になってさらし者になりたくなかっただけ
ヒトラーの自殺と大して変わらん
宇垣纏は最悪。
鉄仮面らしく孤独に滅びたらよかったのに
@@user-kr1bu6rl2q それより程が悪いのが黒島亀人ですよ。宇垣纏の戦藻録を借受自身の都合悪いところを紛失名目で処分したと言われてますし。
責任を取って自決した戦争指導者の家族が軍人遺族年金が貰えなくて、最後まで保身に努めたA級戦犯の家族が一般兵士の数倍の将官俸給遺族年金を受給してるのは理不尽に感じるね。
そうですか。知らなかったです。
阿南が言ったとされる「米内を斬れ！」という言葉についても言及してほしかったです。
鈴木貫太郎元首相が、彼を推薦させた結果だと思う。
彼がいなければ、終戦は底なし沼へ落ち、1946年以降の降伏になっただろう。
イデオロギーが違えば、色々と異論もあろう。
だが、私にとって阿南陸相は徹底的に筋を通す漢の中の漢だと思い、尊敬しています！
阿南惟幾は立派な人だ。
息子さんも最前線で戦い戦死している。
乃木希典のような人だ。
戦死した部下とその遺族、天皇陛下と国民に対し、切腹という形での謝罪。真の謝罪とは苦痛を伴うものだ。戦後、陸軍を悪く言う自称文化人でさえも阿南惟幾のことを誰一人非難する人はいない。
阿南さんは幼少時代に乃木大将に出会い、薫陶を受けていますね
軍人の覚悟は大したものだと思うけど、それを一般の当時の臣民にも同じ覚悟を強要するのは違うと思うからな。
バロン西の話とバンクーバー朝日の話と学徒出陣壮行早慶戦の話と白州次郎の話を作って欲しい‼️
大賛成。バロン西の話は私も皆さんに知って欲しい。愛馬ウラヌスとオリンピックの話や硫黄島での最期など。
石原莞爾が「阿南さんが言うなら」と、言う事を聞いた訳が判る。
石原と閣下は同期だったな
自決した時は介錯を拒み、何時間も苦しみながら絶命したそうだが、そこまで苦しい死に方しなくてもいいのに・・と思います。
自決したことだけで十分りっぱだったと思います。
江戸時代の武士の切腹はほとんどが実際は「扇子腹」で自ら腹は切ってなかったらしいが、明治以後の軍人の自決は本当に腹を切ってるんですよね。しかも終戦時は阿南さんのように介錯を拒んだ人が結構居たようですね。
大西瀧治郎もそうだね
@@シマダアキ 大西は特攻隊の発案者（諸説あるらしいが）と言われているから自責の念が強かったのでしょうかねえ。
陸軍内の高級将校の中で数少ない石原莞爾の理解者だった人物。
東条を開戦時の首相にするくらいなら、彼にやってもらった方が良かったかもね。
今の政治家にこのような大和魂をもった人はいないだろうな。
敬礼！
自己保身の塊。
ましてや命と引き換える覚悟などあるはずも無い
一死を持って。戦争を終わらせた。
阿南陸相。軍人であり武人であり、漢であった。敬意を表します。
我々が今生きているのは。先人たちの意思があってこその命。
小学生の頃に通ってた塾の教室の後ろの方に御三家の麻布中学校の記事が書かれた新聞が切り抜かれていてその隣に「阿南陸相自刃ス」と書かれている記事があって小学生ながらに壮絶な最後だなって思ってた
東京裁判でどのような事となるかわかりませんがまずは生きていてほしかったです。
昭和天皇に『あなん』と呼ばれ愛され、武士道と士道を重んじた軍人であり陛下の真なる忠臣だった。
陛下から賜られた白のワイシャツを大事にし続けた。
阿南閣下が戦後も生きてくれていたら、と思ってしまう。
陛下も阿南閣下の自刃の報を受けて、相当落胆されたとか。
死んで逃げたとかいう奴もいるけど、介錯なしの割腹自殺が凄まじい死様かわかるまい、拳銃自決とは訳が違う。
大西瀧治郎は一晩中苦しんだというし、割腹ってなかなか死ねないんだよな。
阿南惟幾こそ真の武士道
これこそ日本の悪いとこ。
東條とは偉い違い😊
勇敢な将軍を紹介するのはいいのですが、一方で牟田口とか富永とか真崎とか、
ヘタレで皇軍の勝利を妨げた方も取り上げてください。
日本の1番長い日
おすすめです( ˙꒳˙ )
阿南閣下に敬礼！
(*｀･ω･)ゞピシッ
阿南惟幾は教育家としても
尊敬するべき人間。
軍令部の、大西瀧治郎中将も割腹されてますがそのエピソードの動画はどうでしょうか？
立派な散り方、責任の取り方だと思います。
今、自分の生命を捧げられるのは我が子の為くらいかな。
日本人やはり……人事を考え事情を考える……すごいね日本に生まれて本当によかった！これ泣ける
阿南大将陸軍大臣、日本人の典型だな。組織内で生き、あそこまで出世したら本望だったろう陸軍での出世は難しい。
その時々の幸運が運命を分けた、誰が何の理由で彼を引き立てたか。彼が人事局長になれたのは僥倖、そして人事閥は強い、今も昔も同じ。一番手では出世しないが必ず相当のところまでは、でも苦しかったろうな大臣の椅子も死ぬ時も。
今の世襲議員でこれ程覚悟出来る輩は皆無だろう。
阿南陸相には死なずになぜ負けたのかの検証をしてほしかったとこ
阿南陸相が死ななかったら､陸軍は暴発して日本が再起不能､日本人が絶滅。そのくらいまでいってたと思うよ。そのくらい当時の陸軍は血気盛んだった。
@@furefurefreeman そこら辺が負けた理由かな
阿南惟幾は常々
「我が軍が吹聴している"精神主義"はまっとうな意味のものではない」
というようなことを言っていた。
終戦工作用の内閣にあってその後の反省はまた別でしょう。
@@かるいいるか-w2f 最終局面で陸軍中枢にいた人間に検証してほしくない？
ありがとうございました。今の日本も再建が必要です。日本の再建のため精進いたします。
陸相を辞任し鈴木内閣を総辞職に追い込み、終戦の手続きを不可能にする事も
やろうと思えばやれた。阿南陸相については色々な評価があるが、よく終戦に同意してくれたと思う。
言うべきことは言い、とるべき責任はとった。
敗戦の陸相としてふさわしい言動だと思う。
自分も見習いたい。
彼こそ「ラストサムライ」に相応しい。
当時の陸軍の暴走を食い止めるにはこれしか方法がなかったのでしょうね。
今度、近衛文麿についての動画もお願いします
ナイス👍
最後の陸相は阿南惟幾ではなく、
下村定です！！
めちゃくちゃいい物語をありがとうございます！
めちゃくちゃ分かりやすくて面白い漫画でした！
今度は下村陸相、米内海相もやってほしい
最後の侍
対米英開戦後間もなくしてあまり意味の無い第二次長沙作戦をやったというマイナス評価もある。
大本営や陸軍省という中枢での能力はあったかもしれないが、
師団長や方面軍といった現地軍指揮官としての評価は別れる。
終戦記念日が命日…日本の為に本当に散っていったのですね
阿南惟幾、日本最後のサムライかもしれない。
大日本帝国軍最後の理性
大日本帝国で一番長く日本と言う國の誕生日がひしひしと近ずいていた時か
孫は外務省に入省し、世界各地の大使を歴任したが、中国大使だった頃に明らかに反日排日を主張し始めた中国に、日本の大使でありながら、中国には融和的か左翼的と思えるはどの思想を持っていたのは残念だと思った。
軍人の鑑と言える。真の帝国軍人である。後世に語り継がれるべき良い話だ。
役所さんの阿南も山本も素晴らしいです。
その点、兵隊に死ねと命令しながら死にそこねた東条英機はザマなかった。
最も好きな軍人💙
まったく責任をとらない戦後の政治家。まぁ日本人じゃない奴らも多いからね
腹を切る暇があったら戦後処理しろや。死ぬのはその後で十分だろ
失政を理由に腹を切るのが民主主義か？
民主主義とは政治的失敗の責任を命を以て償わせない事だよ。
@@libertyandfreedom4500別に死を持って責任取れとは言ってないでしょう
阿南大将の自決直後真っ先に弔問に訪れたのが犬猿の仲だった筈の海軍大臣の米内大将だったんだっけ？
米内を斬れ!との発言がどうしても引っ掛かります。
最後まで和解は不可能だったのでしょうか?
阿南を陸軍大臣に推した鈴木首相も侍従長として天皇に仕え、侍従武官として仕えていた阿南の人間性をよく知っていたのだろうし、天皇も阿南のことを信頼していた。何より阿南も天皇をお慕いしていた。阿南は天才石原莞爾からも一目置かれており、将校たちからも尊敬されていた。相当な人物だったのだろう。
阿南惟幾1887～1945
2015年8月15日に.竹田市の広瀬神社で、顕彰碑が除幕された。阿南の息子は講談社の社長だった。
日本のいちばん長い日
昭和4年の昭和天皇、侍従長鈴木貫太郎、侍従武官阿南惟畿トリオが紆余曲折を経て終戦へ到達する。阿南腹芸説。
大臣するくらいの年でそんな小さい子供がいるとは、なかなか元気だな。
@@730B
阿南大使も父親の話がしづらかっただろうな。阿南大将は中国で長く戦って司令官まで務めていたから。
@@730B 子息もしっかりエリートコースなんだな
陸大も出てるし地頭の良さは受け継がられてる
戦後に進学した息子達はみんな東大卒なのが物語っている
南は陸大恩賜組ではなくその後の実力と運で大臣まで昇りつめる
性格も良いことから政敵も少ないのもあると思うね
奥さんの綾子さんとはひと回り違う
生きて虜囚の辱めを受けず。と言って兵隊を殺して来た日本の幹部たちは生きてはイケン。
海軍の宇垣なんて玉音放送後の日本降伏確定の後に若い兵士を道連れに米軍基地へ特攻したんだぜ。若い兵士は犬死。
@@hoboflint4414 一億総特攻の先駆けとなれ。と言って、大和を特攻を出撃させた者は、のうのうと戦後を生きて、天寿を全うしているし。源田実とか他の幹部たちも死ぬべき。
国家総動員とかぬかして国民も兵隊にして殺した
どこの軍隊も上は降伏せず死守を命令したり、降伏してきた兵士は撃ち殺せとか色々やってるが？日本の軍隊だけが異質というのは違う気がする。
@@hoboflint4414道連れといえばその通りだが、
宇垣の方から一緒に来いとは言ってない。
連れて行ってくれとの懇願に抗しきれなかったと言うことだ。
まぁ阿南の様に毅然と連れて行けないと叱咤すべきであったとは思うが、、
牟田口廉也とはエライ違いだ！
恥を知れと言いたい‼️
辻政信や牟田口廉也とはえらい違い。
軍人として責任を果たした上で最期を遂げられたのだから幸せだったと思いたいです、生きていたら間違いなく東京裁判にかけられてましたからね
誠なれただ誠なれ誠なれ。誠、誠で誠なかれし
同じ自決でも東條とは全然違うな。真の武士道。
一度、東條閣下の遺書を読んでみて下さい。
お願い致します。
同じ日本国民なら多分、そんな酷いことは言えないと思います。
東條は人によって印象変わるとは思うけど､あの人も武士だよ。世間のイメージほど酷い人じゃない。
東條は言い訳をせずに悪人になって死んでいった。武士の名誉は切腹、軍人は銃殺刑なのに、1番無様な絞首刑をやるあたりが、連合国のむごたらしさ。東條は総理になった時も、なんとか和平に持ち込もうとしたが、真珠湾の時には陛下の希望に添えなかったと涙した。東條をなんとかむごたらしい絞首刑にするために、GHQは自決させないように見張っていた野蛮。浅い教養で表面の現象だけを捉えて、先人を罵るのも野蛮。
@@hajimeyamada932 阿南自身が東條に批判的なんだけどな。
単なる、非難からの逃走に過ぎない。生きて責任を取るてれ
陛下が身を乗り出したのではなく鈴木貫太郎が回答を促したはず
2:04
この時の阿南の血染めの遺書が靖国神社遊就館にあるのを見た事があります。まさに潔い惜しい人物です。
実物は腐蝕の恐れがある為､写真で展示されていましたね
大臣として彼が一刻も早くすべき事は戦争を早く終結させることだった。
戦地で二十歳前後の数多くの若者達が無駄に命が散った。
何のための人生だったのか。
阿南が最後の陸相というのは、厳密には違っている。
戦後処理を含めて最後の陸相は、下村定。
そういうことはいいから
下村さんも良識派だった。
陸軍は別人を後継大臣に推したようですが皇族首相が昔から面識あり信頼していた下村を陸軍大臣に任命すると譲らず陸軍側が渋々折れたらしいですね。
日本のいちばん長い日で役所広司さんが演じた人だね。
名前カッこいい
日本人としてはこれに関しては何とも言えないですが、そこまでに至ることを考えると痛恨の極みです。
戦争するのもいいけど損切りラインを決めておかないとね♪
日米交渉を見ればわかるぞ。日本は損切りなんて言葉は知らん。
それに日比谷焼き討ち事件なんてものが起こってるんだし、当時の日本の民度なんてこんなもんなんだよ
国際政治の何たるかをまるでわかっていなかったような感さえある。
@@とまちゃん-o9b
↑このようなアホばかりなのでここまで損害が出ました。
@@とまちゃん-o9b日比谷の焼き討ちは40年も前の話だがな
今の腑抜けた官僚はどう思うのだろうか？
昭和天皇がご意志を表したのは自発的では無く、鈴木寛太郎首相が「陛下の御聖断を賜りたい」と発言したから。昭和天皇は開戦前より"立憲君主制"と言う日本の政治形態/国家体制を尊重し直接意見を述べる事は無かった。
最後の御前会議にも出席してポツダム宣言受託の文言等にも自身の意見をのべている！8月14日深夜に帰宅入浴後に飲酒した後に自決！
この玉音の放送がされるその前日に、畑中とその部下達が、反乱を企て、そうした通りに、起こしていたんだよな。
この散り際は欧米人には理解できまい。
自殺や特攻、自害が美徳の文化じゃないからですね...それが当たり前なんですけど
それが今も美徳だと.....
@@zagumuchi1471 あ。今の物差しでは言う話ではないので。あくまで当時の文化としてです。
それが歴史の楽しみ方と自負しておりますw
@@lezakymura
わかりました こちらもはやちとりしちゃってすいません
阿南さんは南京戦の後に強姦罪を罰金１３円から死刑に変えました。
南京で１日３０００件とか言われた強姦は、次の武漢ではわずか４件。正義の人でした。ありがとうございます。
戦には弱かったですが笑
日本のいちばん長い日で最後あたりに切腹した人？
牟田口とは大違い
やっぱひろゆきが言ってた事が正しいんやな。結局、政治家とかがヤバくなってから降伏する。他人の命なんてなんとも思わんから立場弱い民草がしんでいくんやな。
牟田口とは大違い。
決して褒められたものではない。北一輝から得た「統帥権干犯」を振り回して、政治家を黙らせ暴走した陸軍の大将一人の切腹で済ませて良い話じゃない。（美談化することも…）
海軍と陸軍の変なプライドのせいで長引いた大東亜戦争。終戦の決断があと半年いや、3ヶ月早ければと思うと犠牲者の数はかなり違ってた訳で。歴史にもしもは禁句ですが……。とてつもない数の兵隊と日本国民が亡くなってる事から、生意気ですが、阿南氏の行動は潔いとは素直にとれない自分がいます。敗戦したこれからの日本を観るのも1つの使命だったかなと。でも、生きていても、いわゆる東京裁判で絞首刑だった可能性が大ですかね。
これが一番現実的な見方ですね…。自分も同感です。彼の使命感には敬服いたしますが
終戦時の責任者なんて、死刑はおろか懲役にされた人すらほとんどいないが。少しは東京裁判を知った方がいいな。
@@戸田賢司 さんへ、東條英機氏はどうやって亡くなられましたか？
@@user-om6xu7ct4t
開戦と終戦の違いもわからない人とは会話できませんな。
@@戸田賢司 さんへ、終戦時の外務大臣の東郷氏も逮捕されてますけど(笑)
なかなかひどい💬してるやついるなぁ(;_;)
お侍さんの散り際🌸
不条理だらけのこの時代に生まれなくて本当に良かった
どの時代も不条理だらけですよ
きちんと切腹出来る最後の侍なり。
今の腰抜けの政治家には真似出来ない。
阿南こそ誠の侍。
あんたはきちんと介錯なしで切腹できるんだな？あんたの文章からそう読み取れる。それから軍人は侍ではない、戦争屋だ。
今の政治家を腰抜け呼ばわりできるのは、介錯なしの切腹をやってのけた阿南惟幾と大西瀧治郎ぐらいのものだ。この二人を賛美しているのではないぞ。軍人としてはましな部類という意味だ。
@@harunatakao
出来ます
@@nobutarou192 口だけでは何とでも言える
お前には切腹することは無理だと思う
@@あああ-w3o8z いやできるよ！
@@nobutarou192 いいやできないね
他に阿南が進むべき道はなかったんだから、腹を切るのは当たり前だろうな、生き永らえてなんのかんばせってやつだから、立派だかなんかで持ち上げる必要は全くない。
最敬礼。