アランウェイク2 日本語吹き替え版 プレイ動画パート5
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- イニシエーション 1「深夜」
イニシエーション エンディングテーマ:Poe - This Road
アランパートの始まりです。
レメディお得意の実写映像を使った演出がたまらねぇぜ。
―小ネタ 解説―
【ワーリン・ドア】
闇の世界でアランが出会う謎の人物。
トークショーで司会を務めており、アランに様々なインタビューを行う。
演じているのはTVシリーズ「スーパーガール」などで有名なデヴィッド・ヘアウッド。
ドアという人物はレメディの前作「Control」にも名前が登場している。
また、ドアのキャラはレメディ制作の「クォンタムブレイク」に登場するキャラクター「マーティン・ハッチ」を意識したキャラだと思われます。ハッチを演じたランス・レディック(ジョン・ウィックシリーズなどで有名)が亡くなっていなければ、ブレーカー保安官役のショーン・アシュモアのように出演していたかも?
【サム・レイク】
レメディー・エンターテインメントで監督・脚本を務める人物。
初代マックスペインのモデルを担当した人物でもあり、本作ではアレックス・ケイシーのモデルを担当している。
本パートではケイシー役を演じるサム・レイク(本人役)が登場している(前作でもトークショーで本人役として登場してる)。トークショー内で時々見せるしかめっ面は彼の持ちネタ「便秘を我慢してる顔」である。これは初代マックスペインの顔が元ネタである。
小島監督の「デス・ストランディング」に「ベテラン・ポーター」というキャラでゲスト出演していたりする(逆にコントロールには小島監督が声で出演)。独特なノリの作品作り、出たがりな面も含め、意外と似た者同士?
今になってやっとスクラッチが「書く者」であるアランに対して「修正する者(消す者)」だった事に気づきました…
あと獣の数字の隣を打ち込むところで810って打ち込むのはあながち間違いじゃないですよねw