アランウェイク2 日本語吹き替え版 プレイ動画パート6
HTML-код
- Опубликовано: 6 янв 2024
- イニシエーション 2「ケイシー」
ゴミゴミしたNYの雰囲気がたまりませんね~。
現在レメディが1&2のリメイク版を開発中とのことで、このグラフィックでマックス・ペインがプレイ出来ると思うとワクワクしますね。
アランパートはプロットを書き換えた時の場面転換が面白い(映像と演出が凄い)。
―小ネタ 解説―
【アレックス・ケイシー】
アラン・ウェイクが書いた人気シリーズに登場する主人公・・・と同姓同名の人物。
FBI捜査官で、サーガの相棒としてブライトフォールズの事件を調査する。
小説の人物と同姓同名で性格や生き方も似ている為に、署内ではからかわれることも多いらしい。
ややこしいことに本作には複数のケイシーが登場する。
・現実世界のケイシー(サーガの相棒でFBI捜査官)
・小説の登場人物としてのケイシー(闇の世界で出会う架空の人物)
・ケイシー役を演じるサム・レイク(本人役、正確にはケイシーではない)
キャラクターのフェイスモデルはサム・レイク、声をジェームズ・マキャフリーが担当している(マックスペイン1のコンビ)。このことからも分かるように、マックス・ペインをオマージュしたキャラである。マックスペインの権利はロックスターゲームズが所有しているため名前は使えないが、キャラの共通点も多くて実質マックス。
・フェイスモデルと声が同じ(吹き替えは小杉十郎太さんじゃないけど)
・ロングコートを着ている(ネクタイも同じデザイン?)
・愛銃がベレッタM9
・妻子を失って、荒れた生活をしている(小説での設定)。
・ハードボイルドな独白を多用する
※バレットタイムは使えない模様
【ジェームズ・マキャフリー】
マックスペインシリーズ3作でマックスの声を演じた俳優(3ではフェイスモデルも)。
レメディ作品の常連でもあり、アラン1ではトーマス・ゼインの声、コントロールではトレンチ局長、本作ではアレックス・ケイシーの声を担当した(これが最後の仕事だったそう)。
2023年、癌との闘病の末に65歳で亡くなった。
ご冥福をお祈りします。
彼の渋いボイスは唯一無二の格好良さでした。
マックスペインのリメイクも控えていただけに残念ですね...マックスの独白はマキャフリー氏の声あってこそだと思いますし。 Игры
今回のアレックスは小説のアレックスで現実とは別なんですかね?
でもティムは現実から引っ張られた人みたいだししかも性格も自分じゃなくされてるみたいだし闇(とミスタードア(ハッチ?))の力恐ろしいですね
あとアラン先生近接も使いこなせるようになってるしずっと戦ってたんだろうな…道を作るためとはいえ闇の存在自分で召喚して大慌てなシーンが面白かったです