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電磁弁式はセルフラップ(角度によるブレーキ圧力調整)使ってないだけあり、慣れるまで苦労するそうですが、直通ブレーキの持ち前の応答性の良さで、路面電車のような感覚で止めることができるそうです。ただこの方式は、日本の鉄道線では相鉄のみなので、羽沢線が完成し東急などと相互直通運転したら見れなくなる可能性もあります。
しかしブレーキ操作上手すぎるわ
ブレーキ操作が自動ブレーキと同じで驚いGTOインバーターの音と自動ブレーキと同じブレーキの扱い方の組み合わせとは、素晴らしい!
それにしても、相鉄ってこれで誤差±20㎝とか平気でたたきだすんだよな…。でも応答性が優れているってのも有るんだけどね。
途中駅でドアが開いてる間ポーンポーンて音が鳴ってたらまんま新幹線ですねw
ブレーキの緩解音が良いよねー。
これ、最初にどれくらいブレーキかけるのかを合わせるのが大変そうだな。一般的な電直や電気司令だとハンドル位置でどれくらいの強さかの目安になるけど、この方式だとBC圧しか視覚では確認できない。7000まではダイナミックブレーキが無かったからBC圧も最初のが維持されていたけど、新7000はダイナミックブレーキが採用されたから、かかり始めると指針も下がる。あとは体感的にブレーキのかかり具合を感じて調整するしか無いんだろうなぁ。まさに職人技。
見事な1込め2解放で、止めましたね!
地元を走ってる気動車と同じ操作方法の電車っていうのが面白いな
相鉄7000系などでは、AMMR-R電磁自動空気ブレーキベースの電磁直通ブレーキ(日立式電磁直通ブレーキと称す)特有の「プ・ファー」と言ったブレーキ排気音も聞きどころですがこのようなエアブレーキも消滅は時間の問題になりました。
ドアが新幹線w
車掌の声すきだわ~
新幹線のドアチャイムが 聞こえたが…
2ハンドル(マスコン・ブレーキ)懐かしいい。
確かに自動空気ブレーキの操作ですね。昔の西武赤電も自動空気ブレーキで同じようなハンドル操作でしたが、応答性が悪くハンドルを動かしてから実際圧が変化してブレーキが効くのも緩解するのもタイムラグがありました。相鉄のは応答性の良い自動空気ブレーキのようです。
電磁弁式だから反応がいいってのもあるでしょうね
ドアチャイムがN700系に似てる
相鉄7000系までの高性能通勤電車のブレーキ装置はAMMR-R自動空気ブレーキをベースに電磁直通弁を装備したもので「日立式電磁直通ブレーキ」と称されています。万一ブレーキ電気回路に異常があっても空気圧だけでも作動できると言うものですね。このような折衷タイプなので呼称も長たらしくなっていますが、よほどどんな名称とするか首をかしげ続けてきたようですね。私なら「電磁直通式自動空気ブレーキ」とか「自動空制ベース電磁直通ブレーキ」と称するでしょう。ブレーキ方式を公表するには他私鉄のようにHSCなどの称号は用いず、ただ「電磁直通」としているようです。日立式電磁直通特有の「プ、フワァー」というエア音も聴きどころですが7000も最近淘汰が急速に進み、この独特のエア音も間もなく聴き納めになるでしょう。
小田急、相鉄って今でも2ハンドルを採用しているのは、何故なのかしら?
高橋秀人 採用してるって言っても昔のが残ってるだけだからいずれなくなるでしょ
運転台が近鉄そっくりww
相鉄は運転上手い運転士が多い。車両の特性が良く分かってる。ベテランも比較的多いし。逆に個人的には東急はTSACのせいで運転が下手な運転士だらけになってしまった。
普通湘南台行 二俣川発車→南万騎が原到着
日本鉄道ファン 普通じゃ無くて各停な?
@@田中まさし-c2c マウントニキおって草
電磁弁式はセルフラップ(角度によるブレーキ圧力調整)使ってないだけあり、慣れるまで苦労するそうですが、直通ブレーキの持ち前の応答性の良さで、路面電車のような感覚で止めることができるそうです。
ただこの方式は、日本の鉄道線では相鉄のみなので、羽沢線が完成し東急などと相互直通運転したら見れなくなる可能性もあります。
しかしブレーキ操作上手すぎるわ
ブレーキ操作が自動ブレーキと同じで驚いGTOインバーターの音と自動ブレーキと同じブレーキの扱い方の組み合わせとは、素晴らしい!
それにしても、相鉄ってこれで誤差±20㎝とか平気でたたきだすんだよな…。でも応答性が優れているってのも有るんだけどね。
途中駅でドアが開いてる間ポーンポーンて音が鳴ってたらまんま新幹線ですねw
ブレーキの緩解音が良いよねー。
これ、最初にどれくらいブレーキかけるのかを合わせるのが大変そうだな。
一般的な電直や電気司令だとハンドル位置でどれくらいの強さかの目安になるけど、この方式だとBC圧しか視覚では確認できない。7000まではダイナミックブレーキが無かったからBC圧も最初のが維持されていたけど、新7000はダイナミックブレーキが採用されたから、かかり始めると指針も下がる。あとは体感的にブレーキのかかり具合を感じて調整するしか無いんだろうなぁ。まさに職人技。
見事な1込め2解放で、止めましたね!
地元を走ってる気動車と同じ操作方法の電車っていうのが面白いな
相鉄7000系などでは、AMMR-R電磁自動空気ブレーキベースの電磁直通ブレーキ(日立式電磁直通ブレーキと称す)特有の「プ・ファー」と言ったブレーキ排気音も聞きどころですがこのようなエアブレーキも消滅は時間の問題になりました。
ドアが新幹線w
車掌の声すきだわ~
新幹線のドアチャイムが 聞こえたが…
2ハンドル(マスコン・ブレーキ)懐かしいい。
確かに自動空気ブレーキの操作ですね。昔の西武赤電も自動空気ブレーキで同じようなハンドル操作でしたが、応答性が悪くハンドルを動かしてから実際圧が変化してブレーキが効くのも緩解するのもタイムラグがありました。相鉄のは応答性の良い自動空気ブレーキのようです。
電磁弁式だから反応がいいってのもあるでしょうね
ドアチャイムがN700系に似てる
相鉄7000系までの高性能通勤電車のブレーキ装置はAMMR-R自動空気ブレーキをベースに電磁直通弁を装備したもので「日立式電磁直通ブレーキ」と称されています。万一ブレーキ電気回路に異常があっても空気圧だけでも作動できると言うものですね。このような折衷タイプなので呼称も長たらしくなっていますが、よほどどんな名称とするか首をかしげ続けてきたようですね。私なら「電磁直通式自動空気ブレーキ」とか「自動空制ベース電磁直通ブレーキ」と称するでしょう。ブレーキ方式を公表するには他私鉄のようにHSCなどの称号は用いず、ただ「電磁直通」としているようです。日立式電磁直通特有の「プ、フワァー」というエア音も聴きどころですが7000も最近淘汰が急速に進み、この独特のエア音も間もなく聴き納めになるでしょう。
小田急、相鉄って今でも2ハンドルを採用しているのは、何故なのかしら?
高橋秀人 採用してるって言っても昔のが残ってるだけだからいずれなくなるでしょ
運転台が近鉄そっくりww
相鉄は運転上手い運転士が多い。車両の特性が良く分かってる。ベテランも比較的多いし。逆に個人的には東急はTSACのせいで運転が下手な運転士だらけになってしまった。
普通湘南台行 二俣川発車→南万騎が原到着
日本鉄道ファン 普通じゃ無くて各停な?
@@田中まさし-c2c マウントニキおって草