自動空気ブレーキを再現してみた

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 18

  • @三浦のTちゃん
    @三浦のTちゃん 4 года назад +60

    自動空気ブレーキも希少になって、味のある特有のエア音も貴重になってきました。今では自動空気ブレーキ採用車は機関車の他に小湊鉄道線や国鉄時代からの一部のディーゼルカーなどに限られてしまっています。

  • @reosYF708
    @reosYF708 3 года назад +42

    終点でバッシャーン!!っていい音がしてた理由が判った。
    目覚まし代わりに良いんだけどね。

  • @t.w.6664
    @t.w.6664 8 месяцев назад +4

    SABRのRはリレー(=Relay)の事ですので、SABRリレーと言うのは少し誤りですね。SABRだけにするか、日本語の『直通ブレーキ用継電器』とした方が良いでしょう。ちなみにSABR(もしくはSBR)は車両によって無い物もあり、その時はブレーキ弁からの制御管と電磁直通制御器の間にあるコックを閉めて対応します。あと、無効減圧である減圧量140kPaでは、減圧量×2.5の約350kPaがBCに入りますので、420kPaまでBC圧が上がることは普通ありません。ですが応荷重装置などが付いていたりすると、圧力が高くなることがあります。

  • @alotsofmoney
    @alotsofmoney 4 года назад +80

    動免の筆記試験勉強でE電磁給排除弁のギミックにはとても苦労させられた憶えがあるw

  • @三浦のTちゃん
    @三浦のTちゃん 4 года назад +14

    自動空気ブレーキ操作はまるで手押しポンプのように圧力を稼いて作動というイメージがあります。

  • @e257ad
    @e257ad 4 года назад +57

    元整備士ですが、私が入ってまもなく2ハンドルは消滅して全てワンハンドルの電気指令式になりました。
    先輩に何度か教わりましたがチンプンカンプンで、部品だけとりあえず手入れしていた覚えがあります。
    こういう映像を研修で見せてくれればよかったのに…笑

    • @笠井芳一-j9t
      @笠井芳一-j9t 2 года назад +7

      A動作弁の構造、とても面白いですよ、こんな精密な動作弁、日本人が考えたそうです、素晴らしい技術です。B管充気で弛め、減圧でブレーキ、急減圧で非常ブレーキ、減圧中はA動作弁内のつり合いピストンが微妙に動いて、ブレーキシリンダと補助空気ダメの通路を加減する、とてもシビアな優れた弁でした。非常ブレーキは補助空気ダメと、附加空気ダメの空気がブレーキシリンダに流入します。パシャーンと云う音でブレーキ管を急排気すると非常ブレーキが掛かります。

  • @asokai2346
    @asokai2346 Год назад

    これ新性能電車にしかできない芸当ですからね。当時の新性能電車は普通に凄いなぁと思います。

  • @まさツー
    @まさツー Год назад

    すげー!ありがとうございます

  • @fal-bj8im
    @fal-bj8im 2 месяца назад

    非常ブレーキが国鉄型のブレーキ重ね抜き取りみたい

  • @ピロピロ-g1x
    @ピロピロ-g1x 3 месяца назад

    ブレーキ制御箱ごと持って帰ってる感じがしますねw

  • @DIGINB00
    @DIGINB00 2 года назад

    両方できるなんて初めて知りました。しかも関連する動画の多い事

  • @zukamu2121
    @zukamu2121 Год назад +2

    B7圧力調整弁の490kPaは自動空気ブレーキに使われてるのか!

  • @SS-kz2bc
    @SS-kz2bc 4 года назад +4

    いいですね

  • @JR-xr3io
    @JR-xr3io 4 года назад +12

    何系のブレーキの音ですか?

  • @SATOMEGULI
    @SATOMEGULI 3 года назад +2

    阿武急の車両でよく見るやつだ