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動画投稿お疲れ様です!BFD3とAddictiveをもってて、どっちかに絞って楽してましたが、これを機に混ぜて使ってみようと思います!!
ご視聴ありがとうございますー!ルーティングだけ面倒ですけど、そこだけクリアしちゃえば出せる音の幅が広がるんで、最終的にはどっちも使う方がラクになります多分!
VCV方式+レイヤー方式で収録すればよりリアルになりそうだなと思いましたが、それよりもDNNで其々の音源、プレイヤーの癖を学習させた方が仮想楽器としての将来性があるなと思ったりしますね。ベタ打ちMidiを渡して曲調に合ったスタイルを選択して本職の人っぽく出してくれてAIでMixもマスタリングも終わらせてとなると仕事が無くなるわけですが。
「VCV方式ってなんぞ?」と思って調べたんですけどUTAUで採用されてる母音と子音の連続音の収録方式みたいですね。20年くらい前のBFDのドラムの音の読み込み方を思い出しました。アタックの部分だけ先にRAMに読んで、それより後ろの音はストレージから読み込んで「パ」+「ァーン」=「パァーン」みたな音が出る感じだってMedia Integrationのインタビューで読みました。これがもっと手軽にエディット出来るとおっしゃる通り仮想音源、楽器的に使えて良いですね。ドラムのMIDIとAIについてはすでにそれっぽいのありそうなんで、調べてみます!
唐傘連判状、学校の授業で習った記憶があります笑Round Robby ってそんな意味だったんですね笑ドラム音源の収録方法まで考えたことなかったので、凄く参考になりました✨宮崎さんの別動画でもメタルにおいてのドラムの音と収録効率の話で、ベロシティやアーキュレーションのせいでハイハットだけRECが難しいから、生で録って残りは電子ドラムMIDIのドラム音源に任せるって手法も含めて、全音楽ジャンルで通用する共通の音作りってたしかに無くて、その場その場で違う気がしますよね。その上ではMix好きな側の人間にとっては、ドラム音源の収録法って大切なものだと気づかされました…ありがとうございます😭聴いてて心地のよいドラムってのは、実はMixする人の好みだったりするってのが肝ですよねそれでもやっぱり生っぽさと処理されたものでは制作効率に大きな差が生まれてしまうし…考え甲斐がありますねこの動画無かったらサンプリング音源に無駄な費用費やすところでしたアブナイアブナイ💦助かります😂
オレは歴史ダメダメだったんで、唐傘連判状なんて単語記憶に全くなかったですね!参考になったようで良かったです!どんなにミックス頑張ろうと録りの音が良くなきゃどうにもならないので、そういう意味では音源をちゃんと理解して選ぶってのは良いミックスの近道ですな。
サンプリングorモデリングに関しては音のリアリティを取るかニュアンスのリアリティを取るかですよねぇ。個人的には生楽器のモデリング音源系はいまいち芯がない感じしちゃって避けてるんですが、古くはRoland ARX-01やV-Drums、近年ではIKのMODO DRUMと、少数ながらも各社頑張ってるなぁと感じます。ちなみに自分も初めて買ったドラム音源はBFD2でしたwいい音出せるまで大変だったけど、同じく基本的なドラムレコーディングに関する考え方みたいなところで今に活きているなぁと思います!
音かニュアンスかって表現はまさにその通りですね。Roland ARX-01は知らなんだ...!!まさかBFD2を同じように捉えて上手くなっている人がいるとは...!!色々勉強させられた音源でしたなー
めっちゃ面白いです参考にします
ぜひぜひー!‘
めちゃめちゃ為になりました…質問なのですがらmix readyな音源でオススメはありますか?今はEZ drummer3を検討中です
よかったです!Superior Drummer 3がメインだったんで知らなかったんですが、EZ3もなかなかMix Readyで良いですな。個人的に好きなのはもっとガッツリ処理されてるNaughty Seal AudioのPerfect Drumsなんですが、今はディスコンになっちゃたんで、方向性として近いMix Waveの音源が良さそうだなーと思ってます。この辺は自分のやりたいことと相談していただければー!
動画投稿お疲れ様です!
BFD3とAddictiveをもってて、どっちかに絞って楽してましたが、
これを機に混ぜて使ってみようと思います!!
ご視聴ありがとうございますー!ルーティングだけ面倒ですけど、そこだけクリアしちゃえば出せる音の幅が広がるんで、最終的にはどっちも使う方がラクになります多分!
VCV方式+レイヤー方式で収録すればよりリアルになりそうだなと思いましたが、それよりもDNNで其々の音源、プレイヤーの癖を学習させた方が仮想楽器としての将来性があるなと思ったりしますね。
ベタ打ちMidiを渡して曲調に合ったスタイルを選択して本職の人っぽく出してくれてAIでMixもマスタリングも終わらせてとなると仕事が無くなるわけですが。
「VCV方式ってなんぞ?」と思って調べたんですけどUTAUで採用されてる母音と子音の連続音の収録方式みたいですね。20年くらい前のBFDのドラムの音の読み込み方を思い出しました。アタックの部分だけ先にRAMに読んで、それより後ろの音はストレージから読み込んで「パ」+「ァーン」=「パァーン」みたな音が出る感じだってMedia Integrationのインタビューで読みました。これがもっと手軽にエディット出来るとおっしゃる通り仮想音源、楽器的に使えて良いですね。ドラムのMIDIとAIについてはすでにそれっぽいのありそうなんで、調べてみます!
唐傘連判状、学校の授業で習った記憶があります笑
Round Robby ってそんな意味だったんですね笑
ドラム音源の収録方法まで考えたことなかったので、凄く参考になりました✨
宮崎さんの別動画でもメタルにおいてのドラムの音と収録効率の話で、ベロシティやアーキュレーションのせいでハイハットだけRECが難しいから、生で録って残りは電子ドラムMIDIのドラム音源に任せるって手法も含めて、
全音楽ジャンルで通用する共通の音作りってたしかに無くて、その場その場で違う気がしますよね。
その上ではMix好きな側の人間にとっては、ドラム音源の収録法って大切なものだと気づかされました…ありがとうございます😭
聴いてて心地のよいドラムってのは、実はMixする人の好みだったりするってのが肝ですよね
それでもやっぱり生っぽさと処理されたものでは制作効率に大きな差が生まれてしまうし…考え甲斐がありますね
この動画無かったらサンプリング音源に無駄な費用費やすところでしたアブナイアブナイ💦
助かります😂
オレは歴史ダメダメだったんで、唐傘連判状なんて単語記憶に全くなかったですね!
参考になったようで良かったです!どんなにミックス頑張ろうと録りの音が良くなきゃどうにもならないので、そういう意味では音源をちゃんと理解して選ぶってのは良いミックスの近道ですな。
サンプリングorモデリングに関しては音のリアリティを取るかニュアンスのリアリティを取るかですよねぇ。
個人的には生楽器のモデリング音源系はいまいち芯がない感じしちゃって避けてるんですが、
古くはRoland ARX-01やV-Drums、近年ではIKのMODO DRUMと、少数ながらも各社頑張ってるなぁと感じます。
ちなみに自分も初めて買ったドラム音源はBFD2でしたw
いい音出せるまで大変だったけど、同じく基本的なドラムレコーディングに関する考え方みたいなところで今に活きているなぁと思います!
音かニュアンスかって表現はまさにその通りですね。Roland ARX-01は知らなんだ...!!
まさかBFD2を同じように捉えて上手くなっている人がいるとは...!!色々勉強させられた音源でしたなー
めっちゃ面白いです
参考にします
ぜひぜひー!‘
めちゃめちゃ為になりました…
質問なのですがらmix readyな音源でオススメはありますか?
今はEZ drummer3を検討中です
よかったです!
Superior Drummer 3がメインだったんで知らなかったんですが、EZ3もなかなかMix Readyで良いですな。個人的に好きなのはもっとガッツリ処理されてるNaughty Seal AudioのPerfect Drumsなんですが、今はディスコンになっちゃたんで、方向性として近いMix Waveの音源が良さそうだなーと思ってます。この辺は自分のやりたいことと相談していただければー!