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「なぜかこのタイミングでイタリア空軍が参戦」←すき
ヒトラーが激怒すると勝利が遠のく気がする。
勝利が遠のくというか、敗北が急接近するというか…
プーチン様は激怒してないから!シベリア&天国にお引越しさせてあげてるだけだからぁぁ
負けるから激怒するのか、激怒するから負けるのか...
@@BigFishEatLittleFish その両方が互いに作用しあってスパイラルなんですけどね、初見さん…
そもそも、ヒトラーがドイツ経済と軍の立て直しをしてなければ、イギリスとソ連に対抗すらできなかった
歴史解説系は一巡したらネタがなくなると悩む方が多いですが、時間を置くと新資料発見などでアップデートされる場合もありますので、年が開いたら再投稿という形はありがたいです
前の動画でも、投稿しましたがバトルオブブリテンの直前英空軍の戦略偵察などのデータを元にした分析に依り航空機の生産がドイツのそれを上回っている事が明らかに成りました。これは、カナダ等に工場を疎開させていた工場がこの頃に本格的な生産体制に入っておりイギリスにむけての輸送がすでに行われていたからです。おそらく、チャーチルはこの戦い負ける事はなかろうとの目算は有ったのかもしれません。
ロンドン爆撃がバトルオブブリテンの転機になったという説もありますね。度重なる戦闘機工場、基地攻撃で壊滅寸前であったイギリス空軍だったが、ロンドン爆撃により軍事施設が目標から外された事により戦力を回復する事が出来た。
いきなり質問すいません!ロンドン爆撃ってドイツ軍の間違いだったんですか??なんかどこかでそんなことを耳にした気がして…
@@user-xx7ur1dm8l元々条約で都市の爆撃は違法で、ある日ドイツ軍機がミスでロンドンを爆撃しちゃって報復でイギリス空軍もベルリンを爆撃そこからバトル・オブ・ブリテンに発展した
@@user-xx7ur1dm8l ロンドン爆撃は 間違いジャナイヨ?
@@user-xx7ur1dm8l 意図的に
チャーチルの述懐によると、バトルオブブリテンは英国側もギリギリだったんですよね。
そりゃあ余裕あったよって書いたら犠牲になった国民の遺族激怒だからねえ実際にはロンドン以外にも戦闘機分散してて余裕はあった、予算もボマーコマンド優先で戦闘機は後回しにされたソレが大戦後半には効いてくるケド犠牲になった市民から見ればねえ
総統ヶ 本腰を入れたら 焦土と化すけどイングランドは 敗北シテマシタヨ。総統の優しさに感謝しないとね、
@@ゲトリクスうぇるきん総統が作戦に口出して急にソ連攻めたからなんだよなぁ。
@@Britishkasイギリスに勝てないと判断したからソ連に侵攻したんだよなそもそもバトル・オブ・ブリテンで負けた時点でドイツの敗北は決まったも同然だからソ連との戦争で勝ち、講和を結ぶ以外道はないと考えたまぁそのソ連はイギリスよりも強かったんだけど
サムネの雰囲気いいね👍
ヒトラーがスペインのフランコと会談して参戦を促した時「ドイツの英国に対する勝利は目前だ」と言ったのに対してフランコは「なるほどあるいは英国本土攻略は成功するかもしれない。しかしその場合、英国政府はカナダに逃れて抗戦を続けるだろう。」と言ったらしい。ドイツが英国を屈服させるのは無理ゲーだわ。
ヨーロッパから追い出せば十分では
@@安倍晋三森羅万象担当 さん イギリスがカナダに逃れる事態になれば、さすがにアメリカも中立(の体裁)でいられなかったと思いますよ。フランコもその点を指摘していましたし。
別にアフガニスタン政府が逃亡し何を叫ぼうがタリバンにとって人畜無害ポーランド政府が英国に逃亡し何を叫ぼうが、戦後ポーランド全土はソ連の傀儡国家無理ゲーもなにも、停戦の場を設けてんのに、イギリスはイギリスが始めたドイツ侵略をやめないと宣言してんだから、ドイツとしては反撃し続けるしか選択肢はない
@@21goikenban17 さん その理論ならば、中国が日本を占領するために攻撃する→米国は日本を防衛すると中国に宣戦布告→米軍が間に合わず日本は陥落。中国は米国に停戦を持ちかける→米国は拒否→米国は侵略者だ、となりますね。それを日本、中国、米国それぞれから見ればどうでしょう。「侵略」だの「防衛」だのは結局は自分の行動を正当化しようとする飾りに過ぎず、それを突き詰めても本質には至りません。
@@my-eg8ge 何を言ってるのかよくわかりませんね逃亡政府が役に立たない話と、侵略者が侵略をやめる気なければ反撃を続ける以外にない話ですよイギリスとフランスはポーランド侵略したソ連に宣戦布告してないので、単にドイツを侵略しただけですよ「侵略」という言葉は定義がハッキリしない曖昧な言葉ですが、相手の土地や権利を軍事力を使って奪うという定義で使ってます貴方の前提は曖昧な所があるので、貴方の前提では、中国は完全に侵略しているね、日本は侵略されてるね、としか言えませんね。日本は何を略取した状態なんですか?アメリカが停戦拒否しただけでは、アメリカが何を略取したのかわかりませんね
今回も垣間見える、ヘタリアの片鱗…
航空機の生産力、パイロットの育成能力、アメリカ提供のハイオク燃料の存在、なにより地の利があるので、始まる前から勝てる要素がないかなと。
一次大戦でもドイツ君は英本土空中戦で負けてたね。
最後のオチ担当のイタリアさん・・
バトル・オブ・ブリテンを背景としたウォルト・ディズニーのファンタジー「ベッドかざりとほうき」(71)に主演したアンジェラ・ランズベリーは当時15歳のイギリスの少女で、実際に空襲と灯火管制のロンドンで生き抜いた。同じく主演のデーヴィッド・トムリンスン(当時23歳、終戦時空軍大尉)は新米RAFパイロットで初陣に乗機ハリケーンが墜落、九死に一生を得ている。70年代、80年代になっても映画人は多かれ少なかれB.O.B.のトラウマを背負っていた。曽孫の世代の21世紀の英国人に、再び迫りくる破局に敢然と立ち向かう気迫ありやなしや。ニッポン人にはもうとっくにそんなものは欠片も残っていそうもないが。
この空中戦がアイアンメイデンのAces highのテーマになったのを最近知って驚いたな空中戦にぴったりな曲調で大好き
ソ連は置いといて英国に注力してればアシカ作戦は成功してたのかな
安定のイタリアクオリティでしたね
>ロンドン爆撃は厳禁されていたダンケルクといい、和平の道を探ってる感
ドイツも貴重なパイロット失ってるよな...このまま制空権の維持に全力を注いでuボートは海上閉鎖で行けば...って気はするがそれでもキツイか。
結局英海軍の戦力自体は健在やしな
メッサーシュミットにもっと航続力があったら対するスピットファイアも航続力に欠けていた。
そりゃあ元の要求にイギリスと戦うからロンドンまで飛べるようにしてねって書かなかったからね
@@user-mu5xc5wc8b あんたは納屋の戸が欲しいのか?
@@user-mu5xc5wc8b メッサーシュミット博士が航続距離延長の要求に返した言葉
バトル・オブ・ブリテンの最大の欠点は、落とされたパイロットがイギリス領に落ちて捕虜になることです。ベテランパイロットが消耗していきます~だって帰ってこないので!
総統の閃きは紙一重だから状況は伝わっていたから日本としては何を言ってよいのやらな気分航空機の分野分けが進んだから
メッサーシュミットモスピットファイアも航続力に欠けてた。陸続きがほとんどである欧州では航続力はいらなかった。
ドイツ軍歌、英国を爆撃せよ!は名曲。
ロンドンが盾になってRAFを立て直す機会を得た結果英国を救う事になった。犠牲者にお悔やみ申し上げる。
下がいくら優秀でも、命令出してる輩が無能だと…
総統閣下! 戦前戦中、色々革新的な部分もあるんですから…ダンケルクとかバトルオブブリテンとかetcetc・・・軍事作戦に口挟まないでください!あとモルヒネデブもすっこんでてどうぞ
イタリアの無能っぷりホント好きなwww
イギリス🇬🇧がナチスドイツ🇩🇪にバトルオブブリテンで勝利したからこそ、今の世界🌏があると思った✨✨
ボナパルトもチビヒゲも何故海軍を都合よく忘れるかな国力を考えたら数年我慢すれば充分な海軍力を持てた筈なのに俺と同じ海洋恐怖症だったのかな
イタリア空軍くんさぁせめてドイツ空軍と一緒に行けよ
ドイツはロンドン爆撃せずに軍事基地を狙うべきだったね。。
ロールスロイスがイギリスを救ったようなものだ
ユンカースは乗組員がルーデルなら全部解決してくれるよ
メッサーシュミットにもっと航続
源田実もロンドンでバトル・オブ・ブリテンを観戦したとか❓
見てたよ。「レーダーなど空戦の役には立たない。イギリス空軍はすぐ負ける」と本国に報告していたとか
イタリア。。。
2次大戦のゲーリングは間抜けってことやな
次はイタリア抜きでやるべきだなぁと思う
毎度毎度、ムッソリーニは何をしたいんだか。ギリシアでも足を引っ張るし。
準備不足
国土防衛に重点を置いた軍に無理矢理侵略戦をさせたから
ムッソリーニが中立してたらどうなってたんだろう
@@Tamago-Sand.545 素人考えだが、ドイツもイギリスもギリシャや地中海、北アフリカに余計な戦力を回さなくて済むと思う
航続距離の問題じゃないのよ制空戦闘機が必要だったゼロ戦のように機内燃料満載で敵迎撃機と互角の空戦できる事空戦の分+帰りの燃料=機内燃料満載P-51にいたってはドロップタンクつけたままで空戦した記録も残ってるそれが制空戦闘機
死者負傷者を合わせても東京大空襲より1万人以上少ないのか…
向こうは日本と違って木造家屋が多くないから。
空襲なんて恐れるなとか言ってる国とちゃんとシェルターに避難させてる国の差だな
@@ぶーちゃんマンあと軍が憲兵使って避難より消化を優先させたのも大きい
@@ポイフルアポロ なるほど。やっぱナチスって美大落ちのわがまま軍指揮以外は全般日本より優秀だなぁ
せっかく同盟を結んでいたのに、日本から翼内タンクと増加タンクの技術を受け取っておけばよかったのに。
艦上戦闘機BF109Tは翼内タンクがありました、航続距離1000キロ何故使わなかった?航続距離の長さを生かしてノルウェーで活躍した。ゲーム大戦略では、意図的に航続距離を短くしてあった。
バトルオブブリテン前に日本から零戦21型をドイツに送り込んで戦わせる架空戦記小説持ってるわ。
@@ベルカ公国国家宣伝相 この時期の零戦は数が少なすぎてドイツへ回す余裕はなかったと思われる。
日本の翼内タンクは防弾、燃料防漏無視の航続距離特化型なのでドイツは受け入れないでしょう増加タンクも金属資源を使い捨てにするのをゲーリングが嫌ったので送っても採用され無かったでしょう東方生存圏を諦めてイギリスとガチで戦うって本末転倒な戦略転換をしないと無理です
参考までに ・・・作戦 参加 機数の比較では・・・1944年6月~8月 ノルマンディー航空戦・・・連合軍 1万3000機・・・ドイツ軍 2000機。1943年7月~8月 クルスク大会戦・・・ソビエト軍 5000機・・・ドイツ軍 2000機。こうしてみていくと・・・バトル・オブ・ブリテン・・・参加機数という点では・・・史上 最大規模・・・というわけではない。
16:29 からのbgmわかる方いますか?
@@ゆっくりしているまりさ ありがとうございます。因みにhotgooのどの曲でしょうか…?数が多くて…
イギリス本土を占領できても結局独ソ戦で負ける気がする。冷戦の前線は西にずれるだろうけど
単純に考えて、アメリカ・イギリスの援助が減り、ドイツが万全の準備(イギリスの日本への圧力もなくなり、日本の対ソ戦も期待できる)ができる分史実よりソ連が不利になると思うけど
枢軸国がどれだけ善戦したところで、原爆を先に開発しなければ結局負けるのさ。
@@DR-tg9uf 戦って負けるのと戦わずに負けるのでは大きな差があるからね
@@21goikenban17レンドリースなしで大粛清と言うデバフを背負ってた状態でブラウ作戦とモスクワの戦いでドイツ軍跳ね返してるからどのみち体力差でドイツが負けるぞ
陸軍大国ドイツに連合艦隊のような強力な海軍があったらどうなってたか
その大艦隊が完成するのが1945年の予定だったのでドノミチ戦争終わってます
空母があれば制空権は取れそう
@@user-anonym01空母あっても載せる艦載機とノウハウがないからただの箱やぞ
@@ポイフルアポロ そういや空母に複葉機載せようとしてる国だったわ…
イタリアさん・・・
イタリアさん、、、
ゼロ戦より前は制空戦闘機は不可能と考えられてた単発単座で大量の燃料積んだまま空戦したら勝ち目無いハズだったあまりに不利すぎる
上智大学の渡部昇一名誉教授(故人)が、歴史に If もし?ドイツ軍の航空隊に、日本の零戦が50機あったなら、イギリスは制空権をとられ、歴史が変わっていただろう、と言ってました。しかしその当時、日本からヨーロッパまで、零戦を届けることは無理です。
活躍はするかもしれないけど、中国戦線を相手に活躍していた時みたいに簡単にはいかないと思います。歴史にはなかった技術取り込みの有無が事前にあったとかならともかく、土壇場で実機を50機提供した位で一国の本土防衛の結果は変わらないと思いますよ。
そんな単純な話ではないと思うけどな
中国で活躍できたのは殆どの中国空軍機がスピットファイヤほどの性能がなかったからだと思うんですけど
レーダー管制があるから零戦があっても大局には影響はなかったと思います。
イタリアさぁ・・・
イタリアくんさぁ
ヒトラー軍事に口出ししちゃダメよ
でもヒトラーが口出さないとアルデンヌ迂回しないからフランス戦で詰んじゃうっていう
指導者原理だから最終決定権は総統閣下絶対だからなんでも口出しする形だから…
@@キャピタオ-k6r そっか。アルデンヌ迂回はヒトラーの話だったな……にしても邪魔な口出しの方が多かったしやっぱダメ泣きがする
なまじ最初に成功しちゃったから、その後もずっと口を出すようになってしまったんだよ口を出した結果、大損害を出して以後おとなしくなったスターリンとは正反対で、結果も正反対のものとなった
@@キャピタオ-k6r 名将マンシュタインのおかげだぞ
これは"知られざる"とは言えないのでは?笑笑
チャーチルじゃない奴が首相だったら講和できたんかな。。。
一コメ
旧式機でつっこまされたイタリア軍パイロット可哀想…ムッソリーニってやっぱクソだわ(確信)
「なぜかこのタイミングでイタリア空軍が参戦」←すき
ヒトラーが激怒すると勝利が遠のく気がする。
勝利が遠のくというか、敗北が急接近するというか…
プーチン様は激怒してないから!
シベリア&天国にお引越しさせてあげてるだけだからぁぁ
負けるから激怒するのか、激怒するから負けるのか...
@@BigFishEatLittleFish その両方が互いに作用しあってスパイラルなんですけどね、初見さん…
そもそも、ヒトラーがドイツ経済と軍の立て直しをしてなければ、イギリスとソ連に対抗すらできなかった
歴史解説系は一巡したらネタがなくなると悩む方が多いですが、時間を置くと新資料発見などでアップデートされる場合もありますので、年が開いたら再投稿という形はありがたいです
前の動画でも、投稿しましたが
バトルオブブリテンの直前
英空軍の戦略偵察などのデータを元にした分析に依り航空機の生産がドイツのそれを上回っている事が明らかに成りました。
これは、カナダ等に工場を疎開させていた工場がこの頃に本格的な生産体制に入っておりイギリスにむけての輸送がすでに行われていたからです。
おそらく、チャーチルはこの戦い
負ける事はなかろうとの目算は有ったのかもしれません。
ロンドン爆撃がバトルオブブリテンの転機になったという説もありますね。度重なる戦闘機工場、基地攻撃で壊滅寸前であったイギリス空軍だったが、ロンドン爆撃により軍事施設が目標から外された事により戦力を回復する事が出来た。
いきなり質問すいません!ロンドン爆撃ってドイツ軍の間違いだったんですか??なんかどこかでそんなことを耳にした気がして…
@@user-xx7ur1dm8l元々条約で都市の爆撃は違法
で、ある日ドイツ軍機がミスでロンドンを爆撃しちゃって報復でイギリス空軍もベルリンを爆撃
そこからバトル・オブ・ブリテンに発展した
@@user-xx7ur1dm8l ロンドン爆撃は 間違いジャナイヨ?
@@user-xx7ur1dm8l 意図的に
チャーチルの述懐によると、バトルオブブリテンは英国側もギリギリだったんですよね。
そりゃあ余裕あったよって書いたら犠牲になった国民の遺族激怒だからねえ
実際にはロンドン以外にも戦闘機分散してて余裕はあった、予算もボマーコマンド優先で戦闘機は後回しにされた
ソレが大戦後半には効いてくるケド犠牲になった市民から見ればねえ
総統ヶ 本腰を入れたら 焦土と化すけど
イングランドは 敗北シテマシタヨ。
総統の優しさに感謝しないとね、
@@ゲトリクスうぇるきん総統が作戦に口出して急にソ連攻めたからなんだよなぁ。
@@Britishkasイギリスに勝てないと判断したからソ連に侵攻したんだよな
そもそもバトル・オブ・ブリテンで負けた時点でドイツの敗北は決まったも同然だから
ソ連との戦争で勝ち、講和を結ぶ以外道はないと考えた
まぁそのソ連はイギリスよりも強かったんだけど
サムネの雰囲気いいね👍
ヒトラーがスペインのフランコと会談して参戦を促した時「ドイツの英国に対する勝利は目前だ」と言ったのに対してフランコは「なるほどあるいは英国本土攻略は成功するかもしれない。しかしその場合、英国政府はカナダに逃れて抗戦を続けるだろう。」と言ったらしい。ドイツが英国を屈服させるのは無理ゲーだわ。
ヨーロッパから追い出せば十分では
@@安倍晋三森羅万象担当 さん イギリスがカナダに逃れる事態になれば、さすがにアメリカも中立(の体裁)でいられなかったと思いますよ。フランコもその点を指摘していましたし。
別にアフガニスタン政府が逃亡し何を叫ぼうがタリバンにとって人畜無害
ポーランド政府が英国に逃亡し何を叫ぼうが、戦後ポーランド全土はソ連の傀儡国家
無理ゲーもなにも、停戦の場を設けてんのに、イギリスはイギリスが始めたドイツ侵略をやめないと宣言してんだから、ドイツとしては反撃し続けるしか選択肢はない
@@21goikenban17 さん その理論ならば、中国が日本を占領するために攻撃する→米国は日本を防衛すると中国に宣戦布告→米軍が間に合わず日本は陥落。中国は米国に停戦を持ちかける→米国は拒否→米国は侵略者だ、となりますね。それを日本、中国、米国それぞれから見ればどうでしょう。「侵略」だの「防衛」だのは結局は自分の行動を正当化しようとする飾りに過ぎず、それを突き詰めても本質には至りません。
@@my-eg8ge
何を言ってるのかよくわかりませんね
逃亡政府が役に立たない話と、侵略者が侵略をやめる気なければ反撃を続ける以外にない話ですよ
イギリスとフランスはポーランド侵略したソ連に宣戦布告してないので、単にドイツを侵略しただけですよ
「侵略」という言葉は定義がハッキリしない曖昧な言葉ですが、相手の土地や権利を軍事力を使って奪うという定義で使ってます
貴方の前提は曖昧な所があるので、貴方の前提では、中国は完全に侵略しているね、日本は侵略されてるね、としか言えませんね。
日本は何を略取した状態なんですか?
アメリカが停戦拒否しただけでは、アメリカが何を略取したのかわかりませんね
今回も垣間見える、ヘタリアの片鱗…
航空機の生産力、パイロットの育成能力、アメリカ提供のハイオク燃料の存在、なにより地の利があるので、始まる前から勝てる要素がないかなと。
一次大戦でもドイツ君は英本土空中戦で負けてたね。
最後のオチ担当のイタリアさん・・
バトル・オブ・ブリテンを背景としたウォルト・ディズニーのファンタジー「ベッドかざりとほうき」(71)に主演したアンジェラ・ランズベリーは当時15歳のイギリスの少女で、実際に空襲と灯火管制のロンドンで生き抜いた。同じく主演のデーヴィッド・トムリンスン(当時23歳、終戦時空軍大尉)は新米RAFパイロットで初陣に乗機ハリケーンが墜落、九死に一生を得ている。70年代、80年代になっても映画人は多かれ少なかれB.O.B.のトラウマを背負っていた。曽孫の世代の21世紀の英国人に、再び迫りくる破局に敢然と立ち向かう気迫ありやなしや。ニッポン人にはもうとっくにそんなものは欠片も残っていそうもないが。
この空中戦がアイアンメイデンのAces highのテーマになったのを最近知って驚いたな
空中戦にぴったりな曲調で大好き
ソ連は置いといて英国に注力してればアシカ作戦は成功してたのかな
安定のイタリアクオリティでしたね
>ロンドン爆撃は厳禁されていた
ダンケルクといい、和平の道を探ってる感
ドイツも貴重なパイロット失ってるよな...このまま制空権の維持に全力を注いでuボートは海上閉鎖で行けば...って気はするがそれでもキツイか。
結局英海軍の戦力自体は健在やしな
メッサーシュミットにもっと航続力があったら対するスピットファイアも航続力に欠けていた。
そりゃあ元の要求にイギリスと戦うからロンドンまで飛べるようにしてねって書かなかったからね
@@user-mu5xc5wc8b あんたは納屋の戸が欲しいのか?
@@user-mu5xc5wc8b メッサーシュミット博士が航続距離延長の要求に返した言葉
バトル・オブ・ブリテンの最大の欠点は、落とされたパイロットがイギリス領に落ちて捕虜になることです。ベテランパイロットが消耗していきます~だって帰ってこないので!
総統の閃きは紙一重だから状況は伝わっていたから日本としては何を言ってよいのやらな気分
航空機の分野分けが進んだから
メッサーシュミットモスピットファイアも航続力に欠けてた。陸続きがほとんどである欧州では航続力はいらなかった。
ドイツ軍歌、英国を爆撃せよ!は名曲。
ロンドンが盾になってRAFを立て直す機会を得た結果英国を救う事になった。犠牲者にお悔やみ申し上げる。
下がいくら優秀でも、命令出してる輩が無能だと…
総統閣下! 戦前戦中、色々革新的な部分もあるんですから…
ダンケルクとかバトルオブブリテンとかetcetc・・・軍事作戦に口挟まないでください!
あとモルヒネデブもすっこんでてどうぞ
イタリアの無能っぷりホント好きなwww
イギリス🇬🇧がナチスドイツ🇩🇪に
バトルオブブリテンで勝利したからこそ、今の世界🌏があると
思った✨✨
ボナパルトもチビヒゲも
何故海軍を都合よく忘れるかな
国力を考えたら数年我慢すれば
充分な海軍力を持てた筈なのに
俺と同じ海洋恐怖症だったのかな
イタリア空軍くんさぁせめてドイツ空軍と一緒に行けよ
ドイツはロンドン爆撃せずに軍事基地を狙うべきだったね。。
ロールスロイスがイギリスを救ったようなものだ
ユンカースは乗組員がルーデルなら全部解決してくれるよ
メッサーシュミットにもっと航続
源田実もロンドンでバトル・オブ・ブリテンを観戦したとか❓
見てたよ。
「レーダーなど空戦の役には立たない。イギリス空軍はすぐ負ける」
と本国に報告していたとか
イタリア。。。
2次大戦のゲーリングは間抜けってことやな
次はイタリア抜きでやるべきだなぁと思う
毎度毎度、ムッソリーニは何をしたいんだか。
ギリシアでも足を引っ張るし。
準備不足
国土防衛に重点を置いた軍に無理矢理侵略戦をさせたから
ムッソリーニが中立してたらどうなってたんだろう
@@Tamago-Sand.545 素人考えだが、ドイツもイギリスもギリシャや地中海、北アフリカに余計な戦力を回さなくて済むと思う
航続距離の問題じゃないのよ
制空戦闘機が必要だった
ゼロ戦のように機内燃料満載で敵迎撃機と互角の空戦できる事
空戦の分+帰りの燃料=機内燃料満載
P-51にいたってはドロップタンクつけたままで空戦した記録も残ってる
それが制空戦闘機
死者負傷者を合わせても東京大空襲より1万人以上少ないのか…
向こうは日本と違って木造家屋が多くないから。
空襲なんて恐れるなとか言ってる国とちゃんとシェルターに避難させてる国の差だな
@@ぶーちゃんマン
あと軍が憲兵使って避難より消化を優先させたのも大きい
@@ポイフルアポロ なるほど。やっぱナチスって美大落ちのわがまま軍指揮以外は全般日本より優秀だなぁ
せっかく同盟を結んでいたのに、日本から翼内タンクと増加タンクの技術を受け取っておけばよかったのに。
艦上戦闘機BF109Tは翼内タンクがありました、航続距離1000キロ
何故使わなかった?
航続距離の長さを生かしてノルウェーで活躍した。
ゲーム大戦略では、意図的に航続距離を短くしてあった。
バトルオブブリテン前に日本から零戦21型をドイツに送り込んで戦わせる架空戦記小説持ってるわ。
@@ベルカ公国国家宣伝相
この時期の零戦は数が少なすぎてドイツへ回す余裕はなかったと思われる。
日本の翼内タンクは防弾、燃料防漏無視の航続距離特化型なのでドイツは受け入れないでしょう
増加タンクも金属資源を使い捨てにするのをゲーリングが嫌ったので送っても採用され無かったでしょう
東方生存圏を諦めてイギリスとガチで戦うって本末転倒な戦略転換をしないと無理です
参考までに ・・・作戦 参加 機数の比較では・・・1944年6月~8月 ノルマンディー航空戦・・・連合軍 1万3000機・・・ドイツ軍 2000機。1943年7月~8月 クルスク大会戦・・・ソビエト軍 5000機・・・ドイツ軍 2000機。こうしてみていくと・・・バトル・オブ・ブリテン・・・参加機数という点では・・・史上 最大規模・・・というわけではない。
16:29 からのbgmわかる方いますか?
@@ゆっくりしているまりさ
ありがとうございます。
因みにhotgooのどの曲でしょうか…?数が多くて…
イギリス本土を占領できても結局独ソ戦で負ける気がする。冷戦の前線は西にずれるだろうけど
単純に考えて、アメリカ・イギリスの援助が減り、ドイツが万全の準備(イギリスの日本への圧力もなくなり、日本の対ソ戦も期待できる)ができる分史実よりソ連が不利になると思うけど
枢軸国がどれだけ善戦したところで、原爆を先に開発しなければ結局負けるのさ。
@@DR-tg9uf
戦って負けるのと戦わずに負けるのでは大きな差があるからね
@@21goikenban17
レンドリースなしで大粛清と言うデバフを背負ってた状態でブラウ作戦とモスクワの戦いでドイツ軍跳ね返してるからどのみち体力差でドイツが負けるぞ
陸軍大国ドイツに連合艦隊のような強力な海軍があったらどうなってたか
その大艦隊が完成するのが1945年の予定だったのでドノミチ戦争終わってます
空母があれば制空権は取れそう
@@user-anonym01
空母あっても載せる艦載機とノウハウがないからただの箱やぞ
@@ポイフルアポロ そういや空母に複葉機載せようとしてる国だったわ…
イタリアさん・・・
イタリアさん、、、
ゼロ戦より前は制空戦闘機は不可能と考えられてた
単発単座で大量の燃料積んだまま空戦したら勝ち目無いハズだった
あまりに不利すぎる
上智大学の渡部昇一名誉教授(故人)が、歴史に If もし?ドイツ軍の航空隊に、日本の零戦が50機あったなら、イギリスは制空権をとられ、歴史が変わっていただろう、と言ってました。しかしその当時、日本からヨーロッパまで、零戦を届けることは無理です。
活躍はするかもしれないけど、中国戦線を相手に活躍していた時みたいに簡単にはいかないと思います。
歴史にはなかった技術取り込みの有無が事前にあったとかならともかく、土壇場で実機を50機提供した位で一国の本土防衛の結果は変わらないと思いますよ。
そんな単純な話ではないと思うけどな
中国で活躍できたのは殆どの中国空軍機がスピットファイヤほどの性能がなかったからだと思うんですけど
レーダー管制があるから零戦があっても大局には影響はなかったと思います。
イタリアさぁ・・・
イタリアくんさぁ
ヒトラー軍事に口出ししちゃダメよ
でもヒトラーが口出さないとアルデンヌ迂回しないからフランス戦で詰んじゃうっていう
指導者原理だから最終決定権は総統閣下絶対だからなんでも口出しする形だから…
@@キャピタオ-k6r そっか。アルデンヌ迂回はヒトラーの話だったな……
にしても邪魔な口出しの方が多かったしやっぱダメ泣きがする
なまじ最初に成功しちゃったから、その後もずっと口を出すようになってしまったんだよ
口を出した結果、大損害を出して以後おとなしくなったスターリンとは正反対で、結果も正反対のものとなった
@@キャピタオ-k6r 名将マンシュタインのおかげだぞ
これは"知られざる"とは言えないのでは?笑笑
チャーチルじゃない奴が首相だったら講和できたんかな。。。
一コメ
旧式機でつっこまされたイタリア軍パイロット可哀想…ムッソリーニってやっぱクソだわ(確信)
メッサーシュミットにもっと航続