【本要約】「一汁一菜でよいという提案(土井善晴)」を15分で解説してみた

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  • Опубликовано: 16 окт 2024

Комментарии • 14

  • @10min_shimako
    @10min_shimako  10 месяцев назад +16

    「味噌汁(スープ)に野菜たくさん入ってたら、そんなにおかずいらなくない・・・?」と薄々思っていました。
    お料理のハードルを下げて心をラクにしてくれる温かい一冊でした😊

    • @エリス-j2b
      @エリス-j2b 19 дней назад +2

      むしろそれだけでも「ごちそう」になりますね😊

  • @京子河野-o3u
    @京子河野-o3u 10 месяцев назад +6

    目からウロコの発想です❤
    一人暮らしが楽しくなりそうです。
    シンプルis ベスト
    ありがとうございました🌹

  • @19kingyo
    @19kingyo 10 месяцев назад +6

    ありがとうございます😊 味噌汁とパンを美味しく食べたところです。

  • @池田良子-g1i
    @池田良子-g1i 10 месяцев назад +7

    一汁一菜だったら料理に悩まなくていいですね😄味噌汁に野菜、海藻、キノコ類、タンパク質として大豆や肉類
    魚等、酒粕入れると味に深みが出て身体温まります!😊
    味噌汁メインにやってみます
    ありがとうございました🙇

  • @酒井昇
    @酒井昇 6 месяцев назад +2

    実践為れば自ずと揃えられる主食文化が安住に在る。流石😅

  • @masayahakamata1528
    @masayahakamata1528 10 месяцев назад +4

    本の内容も勿論良いけど、柔らかい語り口がしみる。

    • @10min_shimako
      @10min_shimako  10 месяцев назад

      masayahakさん、コメントありがとうございます✨
      本書での土井先生の優しい語り口を再現できるよう意識してみました☺️

  • @エリス-j2b
    @エリス-j2b 27 дней назад +2

    🙏

  • @user-bv3qq3yq7b
    @user-bv3qq3yq7b Месяц назад +2

    食事を作るというと何故か品数多くしなければと思ってしまいますが、一汁一菜をバランス良い食材を使って作る事の方が体にとってもいいし、あれこれ作って疲労するより心にゆとりが出てきて皆で楽しい食卓になりますね。有名な料理専門家の先生のお考えは多くの主婦の心を軽くしてくださっていると思います🍀

    • @10min_shimako
      @10min_shimako  Месяц назад

      小野寺ひろ子さん、コメントありがとうございます✨
      そうですね、使っている食材の数が一緒なら、おかずを何品も作らなくても、具沢山味噌汁で十分栄養とれますね☺そういうやり方でもいいと知っておくだけで心が楽になります✨

    • @user-bv3qq3yq7b
      @user-bv3qq3yq7b Месяц назад +1

      ​@@10min_shimako様
      先生のお父様もそうでしたが、料理を作りながらテレビの向こうから物腰の柔らかいお声が聞こえてきたのを思い出します。そんな土井先生のご提案は料理を通して今の世の中の人の心迄語っておられるような気がしてきます。返信有り難うございました🎉

  • @ぞうさん-c7e
    @ぞうさん-c7e Месяц назад +2

    例えばカレーを作るにしてもジャガイモの皮は剥かない。綺麗に洗うだけ。なんでもかんでも皮を剥かないといけないみたいなのが有る。皮も美味しいし、栄養も有るし、何よりラクな事この上ない。
    皮を剥いて何なら面取り?とか気がおかしくなるわ💢

    • @10min_shimako
      @10min_shimako  Месяц назад

      ぞうさん、コメントありがとうございます✨
      皮の部分にこそ栄養がありますし、エコでもありますね。
      自炊している時点でもう100点!
      面取りなどの「ひと手間」が自炊の障害になってしまうくらいなら、やらない方がいいと思ってます☺