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オーディオ修理業務経験者から一言よろしいでしょうか。①みなさんがおっしゃるとおりピックアップコイル出力はDCレンジでは測定できません。 音声出力なのでACレンジで測定しないとダメです。②あと針からボリュームにいってるとおっしゃってますがアンプ入力に入ってから VRで音量を調整するのが一般的な回路です。③いきなりコンデンサ交換にいってますがコンデンサ容量を測定できる計測器が ありますのでそちらを購入してみてはいかがでしょうか。やみくもに交換しても 時間を無駄に消費するだけです。 おそらく「依田壮さん」のコメントにありますようにカートリッジの劣化が原因の 可能性が強いと思います。
動画うpお疲れ様です!コジコジさんの古い物を直す動画大好きです!
前の持ち主さんが、いかに大切に使っていたのかがうかがえる。50年前のものとは思えないほどきれいですね。
このレコードプレイヤーを修理して動作品にした物を持っています。コンデンサーは交換していません。電源部は6V前後で動作する為、電源部に問題があった場合、パナソニックの携帯電話の充電器に互換性があり、5Vや5.4Vでもアンプは動きます。ACラインの所から充電器の入力に入れて、出力をアンプ基板に繋ぐ事でパナソニック製部品で直せます。多少重さは増えますが、外部スピーカー直結で音が出るならピックアップや針は生きており、電源供給だけ出来れば直るので、取り外した純正品のコンデンサーを戻して、電源回路の入れ換えを試してみてください。
僕も、同年代に製造された松下のポータブルプレイヤーを持っています。型は違いますが、構造は全く同じものです。モーターは、現在でも電子レンジなどのファンに用いられる交流モーターにアンプ用の変圧器を組み込んだ、非常にコスパのいい設計となっています。又、アンプも最低限の部品で構成されています。コストカットと品質維持を両立させた素晴らしい製品だと思います。
こういう味のあるレコードプレイヤー好きです
懐かしい!私が小さい頃実家にこれの赤色があって、回るのが面白くてオモチャ代わりに弄ってました。良いお値段する物だったんですね…。
このタイプの電源はモーターのコアーにコイルを巻いてアンプ用の低圧電源を取り出しています。そこで、その端子の電圧を測定するのは理にかなっていますが、テスターのレンジ選択が間違っていますよ。あの端子は交流が出力されていますので、テスターのモードはACの電圧モードで測定します。動画ではDCモードになっていましたので測定できません。それとアンプ基板の整流後の電圧を測ってみてください。
ひとつずつ原因究明していくあたり、流石です…どうしたらこう言った知識、技術を身に着けられるんだろう…
スピーカーの動作確認がディケイドのメモリー?ってのが個人的コジコジさんぽくてぶって吹き出しました。想像以上に音でかかった。面白かったです。
中の設計が洗練されていて、興味深かったです。アンプの部品も興味深いです。
コジコジちゃん、私の田舎の物置小屋に同じの在ります!!素敵なレトロプレーヤーですね...素敵!!♡♡♡
はじめまして、いつも楽しみに見ています。書くことがいくつかあったので書きこみます。まず、このモーターは隈取モーターです。扇風機とかによく使われる非常に安価にできることが特徴です。さらにカバーがないこのタイプはスケルトンモーターなんて呼ばれることもあります。この装置では一次側巻線の隣に2次側巻線がありモーターとしての機能と単巻トランスとしての機能のふたつの機能を持たせています。マイコン搭載扇風機だとかでよく使われた手法です。電圧が出ないと言ってるシーンでテスターがDC20VとかのレンジのようですがACレンジで測ってみて下さい。
小型扇風機によく使われてるモーターですね
とても仕組みが簡単なモーターで有名な隈取りモーターですが発熱が結構大きかったりします
@@kanai-Photographer 確かにそうですね。
こういう回路いいですよねー。ミニギターアンプを直したことありますが回路を追えるし楽しいです。ちゃんと治るといいですねー
テスターのロータリースイッチを直流に設定していたから、当然交流の電圧を測れません。直流電圧を測りたいなら、整流ダイオードの後ろにあるコンデンサーの電圧を測ればいいではないでしょうか。多分緑電線の隣にある大きいやつだと思います。
昔のテレビ番組で電気屋のない島に電気工学の学生が修理するのがありましたが、コジコジさんはそれ以上の凄い人です。
リアル世代のおじさんには涙ものな企画です😭
DENON DP-60Mというターンテーブルの話ですけど。ちょっと手だ滑って持っていたレコード拭きをターンテーブルに落とした結果、ご臨終。ネットで調べた結果、専門(デンオン)の修理所に行き当たりました。原因は、回転を切り替える為の、むぎ球の断線。事故で交換後ちゃんと動いてます。昔は、デンオン(日本語で)でしたが、アメリカ人が発音できないのでデノンになったらしいです。
このタイプのターンテーブル回転機構は、アイドラードライブというものです。海外製の数百万円するレコードプレーヤーにも採用されてた回転機構なんですよ!
ありがとうございます。ゴムベルトは劣化で回転しなくなることが多いので、この様な機構の方が良いですね。
そうですね!ベルトドライブより丈夫ですが、こちらのアイドラ部もゴム製なのでそのうち擦り減って回転数に差異が生じたり、酷くなると空回りしたりしますよ!
くまとりがたモーターからアンプ電源とるとは驚きのコストダウンですね! 恐らくモーターコイル横の見えてる巻線がそうでしょうなんか別付けでヒータートランスなんかありそうですね電圧も9ボルト前後でしょう 電コンの耐圧から何時も判断してます。
故障箇所を見つける力が凄いですね。まるで名探偵です。ここまで出来たら十分ですが、二個一での修理動画を楽しみにしています。でもなかなかオークションでも出るのは難しいかもしれませんね。
同じ機種を持っています。所有者に断ってゴミから拾ってきましたが問題なく聴けます。幸運でした。
ウチはてんとう虫のプレーヤーでした。
修理不可でも原因を突き止められる事自体が凄い!!
整流ダイオードシルクのD1のリード線の足が真っ黒になっているように見える。黒くなっているとリード線の中が腐食している可能性が高い。2SC1327は足がきれい。CANタイプのオペアンプAN274は頭しかみえていないが、リード線が金メッキなので腐っていないと思う。とりあえずダイオードは交換してほしい。あと、オシロがあれば、入力に信号1kHzいれて、信号を追えば、わかるのだが。
懐かしい!!これ持っている人周り結構いましたわ!当時はこのプレイヤーはファッションアイテムの一つにもなってました。
ポータブルレコードプレーヤーいいですね!音質はわからないけど当時のデザインを持ち運べるの良い関係ないですけど手が綺麗!
懐かしいです。これの赤バージョンでGSのレコードを聞いていました。でも、今更直してもこれでレコードを聞く気にはなりません(笑)😁
これの赤、実家で幼少期に見た覚えが有る!音が出なくて分解して遊んだ記憶があります
半透明のレコード盤を使って聞いてました。付録にレコードが付いてたので、流行ったと思います。🤩👌🤞✨
私なら、モーターと併設する形で、小型変圧器の増設を検討します。 取磁極型誘導電動機(通称:くま取りモーター)に組み込まれた変圧器に不具合が出ている様です。 2次側の半田付け部分の不具合(腐食)、エナメル線の塗装膜劣化で錆びて断線していると思います。 2次側の導通(抵抗値)で、最終診断を下します。 対処方法は半田付けのやり直しと、エナメル線の巻き直しと断線部分の補修ですが、作業が大変なので私は迂回路で逃げると思います。
ニッチェな動画ですが、こういうの好きです。
かなりシンプルなので諦めずに修理完了していほしい。アンプの電源電圧は、交換したコンデンサ(一番大きい)の両端を測定する。電圧が出てなければ整流用ダイオードを交換してみる。電圧が出たらトランジスタのB-E間の電圧を測る。0.7V前後でなければ破損なので交換。アンプICが壊れていたら、LM386等で一からアンプの基板を起こすのも一興。ピックアップは消耗品だから交換する。今回、コンデンサーの交換はハズレだったがその後の寿命を考えると交換して正解。続編期待!
ポータブルプレーヤー懐かしいですねうちのはおにぎり型でターンテーブルが簡単に引っこ抜けたので何度も外したりハメたりして遊んでましたが壊れませんでしたねディズニーの絵本や小学館の雑誌に付いてたソノシートをよく聴いてたなぁ
50年前でオールICだなんて、すんごく先進的ですね。
昔、小学校の運動会の時によく先生方が使ってたわ❗スピーカーにハンドマイク当てて増幅して(笑)懐かしいなぁ。
面白い分解画面でした、モータがアンプの電源トランス兼用、トランジスタでスピーカ直結駆動らしき姿、さすがなコスト削減力で。アンプを疑うとして、まずはその入力端、ピックアップからの線が来ているところを触るなりテスタなら導通チェックで音が出るか試すでしょう。出ればピックアップの劣化、出なければアンプは電源が来ているかからでしょう。モータが回るのでアンプの電源になる低圧交流が出て、そのあとダイオードで整流して電解コンに電圧が出て、中央の放熱器のついたトランジスタへその直流が届いているか、その先はトランジスタの破壊があるかのチェックになると思いました。
子供の頃のおもちゃは電蓄でした。松下、コロムビア、ビクターなど大手以外にタクト電機が幅をきかせていましたね。カートリッジではなくクリスタルピックアップと呼びました。くま取りコイルモーターによるアイドラードライブで一般的なもの。モーターに2次巻き線を設けて電源としていますが交流なのでテスターはACレンジでないと測定できませんよ。それとクリスタルピックアップからアンプに入れる場合には500kΩや1MΩといったハイインピーダンスで受けないと周波数特性が悪くなって正しい音になりませんので念のため。
素晴らしいね😊
懐かしいなぁ……… 似たようなのを子供の頃(45年前)によく分解してましたよ。
テスターのDCレンジで測定している箇所はACの様な気がします。アンプの基板で半端整流している様に見えます。間違ってたらすいません。
同感~。一方で音量が僅かに出ていることからトランジスタを疑いたくなります。個人的にその時代のアンプは小さいトランジスタの故障が多かったです。
ありがとうございます!!参考にさせて頂きます。
テスターにhfeの測定モードが付いているようなので、トランジスタを外して測定してみるとよいのでは?
ご存知かもしれませんが、レコード盤に記録された音波信号は振幅の都合上低域をちっっっさく、高域をでかくしてありまして、ピックアップから来た信号を増幅すると高音ばかりのキンキラ音になります。ですんでうまく周波数を調整してf特のグラフが30度くらいで右下がりにしてやると普通の音質に戻ることになってます。この仕事をする装置はフォノイコライザーと言って、一般的にたっっっかいです。ちなみに子供の頃うちにあったチコンキはたしかVictorでした。なんと増幅素子がシンクーカンで、音が出るまで10秒くらいかかりました。しかも年々それが長くなってww
レトロで良いですね👍
モーターの赤、緑からはAC出力なのでテスターのDCレンジでは、電圧は測れないと思います。。AC電圧が出ていれば、基盤上のD1のダイオードのリード線がかなり炭化しているので、怪しいですね。
33回転とか45回転とか懐かしすぎる
クリスタルカートリッジが死んでるだけですよカートリッジの中のロッシェル塩は湿気に弱くこの時代のものはまず生きていません典型的な症状です
おそらく「依田壮さん」のコメントにありますようにカートリッジの劣化が原因の 可能性が強いと思います。
ロッシェル塩かぁ…。クリスタルマイクやクリスタルイヤホンが安価なロッシェル塩に置き換わり、湿気によって現存するものはほぼ皆無というロストテクノロジー。w
@@0abj0123 クリスタルカートリッジ(セラミックカートリッジ)使用の機種で音が小さい出ない時は、最初にカートリッジ出力を他のアンプに入力して正常か調べるのが良いでしょう。
@@bouzkempou 了解!
凄い…。
モーターの赤と緑の線が繋がっている端子の根元で銅線が切れている事が多いよ。
別途小型安定化電源をサイズ的に見合うものを秋葉で探すのもありかと
先に仰っている方がおられますが、確かにアイドラードライブのプレイヤーですね。大昔に持っていたポータブルプレイヤーもその機構でした。でも、アンプ部はICではなく真空管でした。
懐かしい〜うちにも同タイプのプレーヤー有ったけど、同じ筐体で真空管タイプだった。
初歩ミス、テスターレンジはACで無いと測れないのでは?
懐かしい!!これうちにあったなぁ・・・小さい頃おもちゃにしてたけど、割と高いものだったとは・・・
懐かしい。子供の頃に雑誌の付録のペラペラのレコードをこれで聴いてた友達がいたなぁ。
ターンテーブル駆動機構は、三種あって、この動画の方式、ゴムベルト駆動、モーター軸ダイレクトドライブですね。一番揺れやモーター音拾うのは、この動画の方式です。携帯用のプライヤーで、当時小学校担任がこれを持って聴かせてくれた記憶があります。
コイルからの電源はACで整流ダイオードでDC化しているのでもう一度確認してみて下さい。2SC1327は110円程で手に入る様です。松下AN274は500円程でまだ手に入る様です。いくつかお店があるので検索してみて下さい。
ゴムタイヤがターンテーブルに接触して回転を伝えるアイドラー方式のプレーヤーですね
懐かしい~。クリスタルピックアップタイプ。音域狭くて微妙なタイプ。このクラスの廉価クラスに良く使ってますね。子供の頃、近所の不燃物捨てるのを貰ってきて、分解してぶっ壊してました。レコードを置くテーブルの内側にモーターの軸からゴム製の薄いローラが当たり動力伝達するが回転位置で放置してたらモータの軸が当たったままになりゴムが変形してレコード回したら、回転ムラと異音が出てた。本体が金属製だとセレン整流器とMT管1本使ってました。モーターがクマ取りタイプは定番だが、ここからアンプの電源を取ってるのが斬新。半導体使ってるなら電源を電池で、プレーヤーのモータはテープレコーダーに使ってる一低回転で回るガバナタイプで作れば良いのに。(後に作ってると思うが)ピックアップの線外して、ボリューム上げて入力側を触ってハム音出てました?アンプは構成が簡単で液洩れコンデンサとか見当たらないなら割りと壊れんけど。アンプ壊れてるなら電子工作で出てるアンプ組み込むとか。ピックアップがMM/MCならフォノアンプ要るけどクリスタルタイプならそのまま入力しても鳴るかもね。
レコードいいですね。私も70年代オーディオを揃えて聞いてますw
これ持ってたw今じゃあジャンクに感じる事も昔はそんなもんだったんでしょうね。ノイズが音に乗るのはCDが出るまで当たり前な事でしたからね。
レコード針の振動受けはクリスタルが使われているようですね。出力はされているようですので中にAC5Vで動作するアンプを組み込んで見ては如何でしょうか?古い機械の修理ご苦労様です。何時も楽しく拝見しております。
コジコジさんお得意のコンデンサ全交換で直るかと思いました。まさか配線の劣化とか。
アンプ部に外部から電気を流すってのはどうでしょうか?子供の頃、似たような症状のものを修理しようとした記憶があります。
50年前っていったら、親父世代!メールしなきゃ。
いつも楽しく見ています。ご紹介のあったhp elite8300sff i7 3770 中古購入してhddをssdに代えて快適に使っています。ただグラボは、手持ちの古いもので今は何とか動かしています。そのうち1050か1650にするかもしれません。さて、オーディオにも果敢に挑戦されていてすごいなーと感動しています。実は目の前に壊れたオープンリールデッキAKAIのGX-77があります。いつかコジコジさんが挑戦されないかなーと期待しています。いつかオープンリールデッキにも挑戦よろしくお願いいたします。
まず、セラミックカートリッジから正常に信号が来ているのでしょうか。カートリッジからのリード線が劣化して一部ショートしていた事例を見たことがあります。針交換の際にずれが発生して信号が小さくしか拾えない事例などもありました。次に、増幅回路のテストであれば入力に一定の信号を加えておかないと確認ができないのではないですか。2SC1327は今でも流通していますし、AN274もヤフオクなどに出ているようです。何よりもテスターの使い方や交流回路と直流回路の基本を学習なさった方が良いと思います。整流・平滑回路も理解されていない様子ですし、感電とか破損とかにつながる危険があります。
テスターの使い方講座とか聞いてみたいな
アイドラ駆動の単相のACモーターですね、電源ラインは交流ですわな。DCレンジはちょっといただけない。圧電型ピックアップから信号は来てそうですね。RIAAイコライザが無さそうなので圧電型となると、純粋にアンプ基板だけだろうから、Trのチェックするくらいでしょうか? 2SC1327はまだ手に入りますし、AN274も検索したら出てきましたよ。(在庫はどうかしれませんが)SONYのトランジスタはよく足からマイグレーションで逝ってるのがラジオとかで見られますが、整流ダイオードのチェックもしてみてくださいね。
昔同じタイプで同じ症状偶然修理出来たな。自分のは針でしたねー。アームをたまたまグッとレコードに押したら音が出ましたよー。
内部のスペースは十分空きが有るので、12Vスイッチングレギュレーターと平滑用のコイルと電解コンデンサーでスイッチングノイズを除去し、アンプはアンプキットの適当な物と取り替えれば修理(改造)出来る。ターンテーブルが廻り、ピックアップが生きていれば中を改造しても外部から見えないので修理出来る。 ピックアップは圧電式だと思うので交換用の針は無いと思う、ついでにピックアップをMM式のカートリッジに交換するとイコライザーアンプを追加しなければいけないので面白い動画になると思う。 ついでにターンテーブルモーターに注油すれば良いのに。 ぼちぼち油切れになると思う。 蛇足だが、ターテーブルの駆動方式はアイドラー式、ゴムが経年劣化で固くなっているのでモーターの振動が伝わりモーター音が出る、それも修理すれば本格的、モーターを浮かしているゴムブッシュも固くなっている筈。 それも創意工夫で修理すれば面白い動画になる。
昔これ家に有った~懐かし
うちにあったレコプレは同時代のパナで、ステレオ。ピンク色で、スピーカー部がふたで、ターンテーブル部がお腹という感じの、カバンのような。11歳まではそれで歌謡曲を聴いていましたね。
恐ろしや半世紀レコードプレーヤー!?
くまとりモーターを使用したリムドライブ方式のレコードプレーヤーですね。モーターの所から出ているトランス部分の電源出力は「交流」ですので、テスターのACレンジで測定しないと駄目と思います。この部分が壊れるのは少ないと思われるので、整流ブロックを確認した方が良いのではないでしょうか?音が小さくしか出ないようなので、念のためピックアップ部分も調べた方が良いと思います。ピックアップ部分には、小さなレコード針と音を拾い上げる逆三角形の黒いゴム状の物があると思います。その逆三角形の物に針が接触しているか確認をした方が良いかと思います。せっかくヤフオクで落札?されたのでしょうから直ると良いですね!!ジャンク好きな中年おやじより・・・
テスターの設定ミスのようなので、パート2がみたいですね。ニチコンミューズにしたらどんな音になるのか期待!
雑誌のおまけについてたソノシート、よくかけてました。懐かしい。子供の頃、親父の家具みたいなデッカイステレオ、レコードかけながらDJみたいにして遊んでて死ぬほど怒られた記憶があります。(笑)
記憶違いだったら申し訳ないけど、ソノシートって普通のプレイヤーで聴けましたっけ?使えないから専用のプレイヤー使ってた気がするんですが……。
NationalのはDD(ダイレクト・ドライブ)方式かな?後、Nationalは判らんけど、TOSHIBAの場合、アームを収納時の位置に戻したらターンテーブルは止まるからNationalのも同様に止まるんやないかな?
50年前て言ったら、高卒の公務員の初任給が5000円大卒でも12000円の時代よ、しかもめっちゃ懐かしい、それ家にあったわ〜レコードプレーヤーを持ってる家庭があっても、テレビを持ってる家庭てそんなになかった時代よ、当時音量てそれくらいよアンプも当時真空管方式のアンプが多かったし、ステレオ方式のものと言っても当時はただのスピーカーを二つにしただけのものが多くて、今みたいに音を振り分ける機能なんてなかった時代だからね
はじめまして。大昔のシンセサイザーを久しぶりに電源入れたらフロッピーディスクのところが壊れてました。アナログ人間で色々調べてみましたがちんぷんかんぷんです😭お時間ある時に少し教えてほしいですm(_ _)mシンセサイザーはSY99です。フロッピーディスクのデータをUSBに移したりできるのでしょうか?ド素人ですみませんm(_ _)m
1:30 電池式かと思った
シロアリチャンネル 電池だとLP一枚で終わりですかね。
カサブランカレーベル懐かしい!
アイドラーとはまたレトロですね
懐かしい・・・ 幼稚園の時、お遊戯会の時使ったわ!多分 間延びした音なので内部のゴム伸びてそう。
あいかわらす楽しませて頂いてますあと、LP再生確認のときにはBGMは切ったほうが(いつもの事かな)
ご指摘ありがとうございます。著作権関係の問題…
よくわかんないけど見てしまうんのなぁ〜
ありがとうございます!!
大昔のA・R検定4級の試験に駆動方式について問題が出ましたねwこの駆動方式は一般的にはリムドライブ方式と呼ばれていた気がします。(記憶が少し飛んでますw)トランスの出口は脈流か交流と思いますので、AC入力周りにあるスイッチの接点不良とコンデンサーを疑ってみてはどうでしょうか?
1.ピックアップの劣化。年代的にロッシェル塩ではなくセラミック・ピックアップだと思います。2.コンデンサの劣化。電解コンデンサーより茶色のコンデンサー、フィルムコンだと思いますが、このタイプは内部が膨らみ被覆がひび割れている事がありますね。3.今回はシンクロナス・モーターに巻き込んだ電源用の巻き線が断線してるっぽいですね。アンプ用小容量電源なので極細の線が使われていたのでしょう。今ならアンプ用ICがいくらもあるのでノイズ対策済の小型スイッチング電源と共に組み込んではいかがでしょう?
ロッシェル塩を使ったクリスタルピックアップのプレーヤーは何台も弄りましたが、セラミックピックアップは弄ったこと無いです。動画から回路図を書き起こしました。ピックアップの負荷はボリュームと0.1μFのコンデンサーが並列になっているのですが、セラミックの場合はそのように受けるのでしょうか?ロッシェル塩なら500kΩか1MΩのボリュームで受けるだけだと思います。もしボリュームが20kΩなら動画と辻褄が合います。基板には更に抵抗を付けるランドが未半田で余っていて変更できるようにもなっています。コジコジさんと同じテスターを持っていて、電源トランス(モーター)断線説は測定レンジミスなのは明らかだと思いますし、電源が来ていなければスピーカーから音が出ることは無いでしょう。ピックアップに外付けアンプで音が出るならアンプ部分を疑っています。電圧を数か所測れば直ぐ分かるのですが。
懐かしい!似てるプレイヤーが家にあった!
モーターの巻き線の隣がトランスなのをはじめて見ました。
トランスの出力はAC(交流)なので、テスターは、ACモードで測定するべきです。動画では、DCモードになっていました。トランスの出力が、基板に接続されていて、その直ぐそばに整流ダイオードがあったので、電源はそこで測定すべきです。整流ダイオードの先に、大容量の電解コンデンサーがあるので、その両端で電圧を測定すると良いですよ。
ワニ口クリップ、、、ワニ口、、ワニ、、、、、レコードプレーヤーは、ずっと憧れていたので、いつか挑戦してみたいものです。
トランスに錆が見られるので、電源用のコイルの断線や絶縁不良が原因かもしてませんね。アンプ用に電源組み込めばいけると思う、モーターは生きてるから…小型のDC電源基板組み込みましょう。
同じぐらいの年代にポータブルテープレコーダーがたしか1万円で発売されていたのですが、是非取り上げてみてください
懐かしい。うちにあったレコードプレイヤーと同機種かもしれない。色は赤だった。
昔この手のプレイヤーで雑誌の付録に付いていた(ソノシートって言うのだったと思う。)をよく聞いていた
他の方も仰っていますが、モータ脇のコイル状のものはトランスで出力はACと思われます。基板上のD1(ダイオード)が死んでいるのではないでしょうか?
漏れ磁束型モーターを使用してますねー。久しぶりに見れました。
トリオのプレイヤー、ベルト式で、劣化すると回転数が一定しなく、頻繁にベルトを交換していた。
昔の日本製は、物持ち良すぎですよね。親が独身時代に買った電子レンジは、未だに現役で使えてますからw
平成初期までのモノは本当に頑丈でしたね。我が家のレンジも30年超えて未だ現役ですがそろそろ…かなあ。
確かに、最近の製品は長く使えないものが多くなった気がします。古い物は生き残って、新しいもの方が先に朽ちていきます。
うわ、懐かしい。同型の赤色が家にあったわ。阪神の地震で無くなったけど。
オーディオ修理業務経験者から一言よろしいでしょうか。
①みなさんがおっしゃるとおりピックアップコイル出力はDCレンジでは測定できません。
音声出力なのでACレンジで測定しないとダメです。
②あと針からボリュームにいってるとおっしゃってますがアンプ入力に入ってから
VRで音量を調整するのが一般的な回路です。
③いきなりコンデンサ交換にいってますがコンデンサ容量を測定できる計測器が
ありますのでそちらを購入してみてはいかがでしょうか。やみくもに交換しても
時間を無駄に消費するだけです。
おそらく「依田壮さん」のコメントにありますようにカートリッジの劣化が原因の
可能性が強いと思います。
動画うpお疲れ様です!
コジコジさんの古い物を直す動画大好きです!
前の持ち主さんが、いかに大切に使っていたのかがうかがえる。50年前のものとは思えないほどきれいですね。
このレコードプレイヤーを修理して動作品にした物を持っています。
コンデンサーは交換していません。
電源部は6V前後で動作する為、電源部に問題があった場合、パナソニックの携帯電話の充電器に互換性があり、5Vや5.4Vでもアンプは動きます。
ACラインの所から充電器の入力に入れて、出力をアンプ基板に繋ぐ事でパナソニック製部品で直せます。
多少重さは増えますが、外部スピーカー直結で音が出るならピックアップや針は生きており、電源供給だけ出来れば直るので、取り外した純正品のコンデンサーを戻して、電源回路の入れ換えを試してみてください。
僕も、同年代に製造された松下のポータブルプレイヤーを持っています。型は違いますが、構造は全く同じものです。モーターは、現在でも電子レンジなどのファンに用いられる交流モーターにアンプ用の変圧器を組み込んだ、非常にコスパのいい設計となっています。又、アンプも最低限の部品で構成されています。
コストカットと品質維持を両立させた素晴らしい製品だと思います。
こういう味のあるレコードプレイヤー好きです
懐かしい!
私が小さい頃実家にこれの赤色があって、回るのが面白くてオモチャ代わりに弄ってました。
良いお値段する物だったんですね…。
このタイプの電源はモーターのコアーにコイルを巻いてアンプ用の低圧電源を取り出しています。
そこで、その端子の電圧を測定するのは理にかなっていますが、テスターのレンジ選択が間違っていますよ。
あの端子は交流が出力されていますので、テスターのモードはACの電圧モードで測定します。
動画ではDCモードになっていましたので測定できません。
それとアンプ基板の整流後の電圧を測ってみてください。
ひとつずつ原因究明していくあたり、流石です…どうしたらこう言った知識、技術を身に着けられるんだろう…
スピーカーの動作確認がディケイドのメモリー?ってのが個人的コジコジさんぽくてぶって吹き出しました。想像以上に音でかかった。面白かったです。
中の設計が洗練されていて、興味深かったです。アンプの部品も興味深いです。
コジコジちゃん、私の田舎の物置小屋に同じの在ります!!
素敵なレトロプレーヤーですね...素敵!!♡♡♡
はじめまして、いつも楽しみに見ています。書くことがいくつかあったので書きこみます。
まず、このモーターは隈取モーターです。扇風機とかによく使われる非常に安価にできることが特徴です。さらにカバーがないこのタイプはスケルトンモーターなんて呼ばれることもあります。
この装置では一次側巻線の隣に2次側巻線がありモーターとしての機能と単巻トランスとしての機能のふたつの機能を持たせています。マイコン搭載扇風機だとかでよく使われた手法です。
電圧が出ないと言ってるシーンでテスターがDC20VとかのレンジのようですがACレンジで測ってみて下さい。
小型扇風機によく使われてるモーターですね
とても仕組みが簡単なモーターで有名な隈取りモーターですが発熱が結構大きかったりします
@@kanai-Photographer
確かにそうですね。
こういう回路いいですよねー。
ミニギターアンプを直したことありますが回路を追えるし楽しいです。
ちゃんと治るといいですねー
テスターのロータリースイッチを直流に設定していたから、当然交流の電圧を測れません。直流電圧を測りたいなら、整流ダイオードの後ろにあるコンデンサーの電圧を測ればいいではないでしょうか。多分緑電線の隣にある大きいやつだと思います。
昔のテレビ番組で電気屋のない島に電気工学の学生が修理するのがありましたが、コジコジさんはそれ以上の凄い人です。
リアル世代のおじさんには涙ものな企画です😭
DENON DP-60Mというターンテーブルの話ですけど。
ちょっと手だ滑って持っていたレコード拭きをターンテーブルに落とした結果、ご臨終。
ネットで調べた結果、専門(デンオン)の修理所に行き当たりました。
原因は、回転を切り替える為の、むぎ球の断線。
事故で交換後ちゃんと動いてます。
昔は、デンオン(日本語で)でしたが、アメリカ人が発音できないのでデノンになったらしいです。
このタイプのターンテーブル回転機構は、アイドラードライブというものです。
海外製の数百万円するレコードプレーヤーにも採用されてた回転機構なんですよ!
ありがとうございます。
ゴムベルトは劣化で回転しなくなることが多いので、
この様な機構の方が良いですね。
そうですね!ベルトドライブより丈夫ですが、こちらのアイドラ部もゴム製なので
そのうち擦り減って回転数に差異が生じたり、酷くなると空回りしたりしますよ!
くまとりがたモーターからアンプ電源とるとは驚きのコストダウンですね! 恐らくモーターコイル横の見えてる巻線がそうでしょうなんか別付けでヒータートランスなんかありそうですね電圧も9ボルト前後でしょう 電コンの耐圧から何時も判断してます。
故障箇所を見つける力が凄いですね。まるで名探偵です。ここまで出来たら十分ですが、二個一での修理動画を楽しみにしています。でもなかなかオークションでも出るのは難しいかもしれませんね。
同じ機種を持っています。所有者に断ってゴミから拾ってきましたが問題なく聴けます。幸運でした。
ウチはてんとう虫のプレーヤーでした。
修理不可でも原因を突き止められる事自体が凄い!!
整流ダイオードシルクのD1のリード線の足が真っ黒になっているように見える。黒くなっているとリード線の中が腐食している可能性が高い。2SC1327は足がきれい。CANタイプのオペアンプAN274は頭しかみえていないが、リード線が金メッキなので腐っていないと思う。とりあえずダイオードは交換してほしい。あと、オシロがあれば、入力に信号1kHzいれて、信号を追えば、わかるのだが。
懐かしい!!これ持っている人周り結構いましたわ!
当時はこのプレイヤーはファッションアイテムの一つにもなってました。
ポータブルレコードプレーヤーいいですね!
音質はわからないけど当時のデザインを持ち運べるの良い
関係ないですけど手が綺麗!
懐かしいです。これの赤バージョンでGSのレコードを聞いていました。でも、今更直してもこれでレコードを聞く気にはなりません(笑)😁
これの赤、実家で幼少期に見た覚えが有る!
音が出なくて分解して遊んだ記憶があります
半透明のレコード盤を使って聞いてました。付録にレコードが付いてたので、流行ったと思います。🤩👌🤞✨
私なら、モーターと併設する形で、小型変圧器の増設を検討します。
取磁極型誘導電動機(通称:くま取りモーター)に組み込まれた変圧器に不具合が出ている様です。 2次側の半田付け部分の不具合(腐食)、エナメル線の塗装膜劣化で錆びて断線していると思います。 2次側の導通(抵抗値)で、最終診断を下します。
対処方法は半田付けのやり直しと、エナメル線の巻き直しと断線部分の補修ですが、作業が大変なので私は迂回路で逃げると思います。
ニッチェな動画ですが、こういうの好きです。
かなりシンプルなので諦めずに修理完了していほしい。
アンプの電源電圧は、交換したコンデンサ(一番大きい)の両端を測定する。
電圧が出てなければ整流用ダイオードを交換してみる。
電圧が出たらトランジスタのB-E間の電圧を測る。0.7V前後でなければ破損なので交換。
アンプICが壊れていたら、LM386等で一からアンプの基板を起こすのも一興。
ピックアップは消耗品だから交換する。
今回、コンデンサーの交換はハズレだったがその後の寿命を考えると交換して正解。
続編期待!
ポータブルプレーヤー懐かしいですね
うちのはおにぎり型でターンテーブルが簡単に引っこ抜けたので何度も外したりハメたりして遊んでましたが壊れませんでしたね
ディズニーの絵本や小学館の雑誌に付いてたソノシートをよく聴いてたなぁ
50年前でオールICだなんて、すんごく先進的ですね。
昔、小学校の運動会の時によく先生方が使ってたわ❗スピーカーにハンドマイク当てて増幅して(笑)懐かしいなぁ。
面白い分解画面でした、モータがアンプの電源トランス兼用、トランジスタでスピーカ直結駆動らしき姿、さすがなコスト削減力で。アンプを疑うとして、まずはその入力端、ピックアップからの線が来ているところを触るなりテスタなら導通チェックで音が出るか試すでしょう。出ればピックアップの劣化、出なければアンプは電源が来ているかからでしょう。モータが回るのでアンプの電源になる低圧交流が出て、そのあとダイオードで整流して電解コンに電圧が出て、中央の放熱器のついたトランジスタへその直流が届いているか、その先はトランジスタの破壊があるかのチェックになると思いました。
子供の頃のおもちゃは電蓄でした。松下、コロムビア、ビクターなど大手以外にタクト電機が幅をきかせていましたね。カートリッジではなくクリスタルピックアップと呼びました。くま取りコイルモーターによるアイドラードライブで一般的なもの。モーターに2次巻き線を設けて電源としていますが交流なのでテスターはACレンジでないと測定できませんよ。それとクリスタルピックアップからアンプに入れる場合には500kΩや1MΩといったハイインピーダンスで受けないと周波数特性が悪くなって正しい音になりませんので念のため。
素晴らしいね😊
懐かしいなぁ……… 似たようなのを子供の頃(45年前)によく分解してましたよ。
テスターのDCレンジで測定している箇所はACの様な気がします。アンプの基板で半端整流している様に見えます。間違ってたらすいません。
同感~。一方で音量が僅かに出ていることからトランジスタを疑いたくなります。個人的にその時代のアンプは小さいトランジスタの故障が多かったです。
ありがとうございます!!
参考にさせて頂きます。
テスターにhfeの測定モードが付いているようなので、トランジスタを外して測定してみるとよいのでは?
ご存知かもしれませんが、レコード盤に記録された音波信号は振幅の都合上低域をちっっっさく、高域をでかくしてありまして、ピックアップから来た信号を増幅すると高音ばかりのキンキラ音になります。ですんでうまく周波数を調整してf特のグラフが30度くらいで右下がりにしてやると普通の音質に戻ることになってます。
この仕事をする装置はフォノイコライザーと言って、一般的にたっっっかいです。
ちなみに子供の頃うちにあったチコンキはたしかVictorでした。なんと増幅素子がシンクーカンで、音が出るまで10秒くらいかかりました。しかも年々それが長くなってww
レトロで良いですね👍
モーターの赤、緑からはAC出力なのでテスターのDCレンジでは、
電圧は測れないと思います。。
AC電圧が出ていれば、基盤上のD1のダイオードのリード線が
かなり炭化しているので、怪しいですね。
33回転とか45回転とか懐かしすぎる
クリスタルカートリッジが死んでるだけですよ
カートリッジの中のロッシェル塩は湿気に弱くこの時代のものはまず生きていません
典型的な症状です
おそらく「依田壮さん」のコメントにありますようにカートリッジの劣化が原因の
可能性が強いと思います。
おそらく「依田壮さん」のコメントにありますようにカートリッジの劣化が原因の
可能性が強いと思います。
ロッシェル塩かぁ…。
クリスタルマイクやクリスタルイヤホンが安価なロッシェル塩に置き換わり、
湿気によって現存するものはほぼ皆無というロストテクノロジー。w
@@0abj0123 クリスタルカートリッジ(セラミックカートリッジ)使用の機種で音が小さい出ない時は、最初にカートリッジ出力を他のアンプに入力して正常か調べるのが良いでしょう。
@@bouzkempou 了解!
凄い…。
モーターの赤と緑の線が繋がっている端子の根元で銅線が切れている事が多いよ。
別途小型安定化電源をサイズ的に見合うものを秋葉で探すのもありかと
先に仰っている方がおられますが、確かにアイドラードライブのプレイヤーですね。大昔に持っていたポータブルプレイヤーもその機構でした。でも、アンプ部はICではなく真空管でした。
懐かしい〜
うちにも同タイプのプレーヤー有ったけど、同じ筐体で真空管タイプだった。
初歩ミス、テスターレンジはACで無いと測れないのでは?
懐かしい!!
これうちにあったなぁ・・・小さい頃おもちゃにしてたけど、割と高いものだったとは・・・
懐かしい。子供の頃に雑誌の付録のペラペラのレコードをこれで聴いてた友達がいたなぁ。
ターンテーブル駆動機構は、三種あって、この動画の方式、ゴムベルト駆動、モーター軸ダイレクトドライブですね。一番揺れやモーター音拾うのは、この動画の方式です。携帯用のプライヤーで、当時小学校担任がこれを持って聴かせてくれた記憶があります。
コイルからの電源はACで整流ダイオードでDC化しているのでもう一度確認してみて下さい。
2SC1327は110円程で手に入る様です。松下AN274は500円程でまだ手に入る様です。いくつかお店があるので検索してみて下さい。
ありがとうございます!!
参考にさせて頂きます。
ゴムタイヤがターンテーブルに接触して回転を伝えるアイドラー方式のプレーヤーですね
懐かしい~。クリスタルピックアップタイプ。音域狭くて微妙なタイプ。このクラスの廉価クラスに良く使ってますね。子供の頃、近所の不燃物捨てるのを貰ってきて、分解してぶっ壊してました。レコードを置くテーブルの内側にモーターの軸からゴム製の薄いローラが当たり動力伝達するが回転位置で放置してたらモータの軸が当たったままになりゴムが変形してレコード回したら、回転ムラと異音が出てた。本体が金属製だとセレン整流器とMT管1本使ってました。モーターがクマ取りタイプは定番だが、ここからアンプの電源を取ってるのが斬新。半導体使ってるなら電源を電池で、プレーヤーのモータはテープレコーダーに使ってる一低回転で回るガバナタイプで作れば良いのに。(後に作ってると思うが)ピックアップの線外して、ボリューム上げて入力側を触ってハム音出てました?アンプは構成が簡単で液洩れコンデンサとか見当たらないなら割りと壊れんけど。アンプ壊れてるなら電子工作で出てるアンプ組み込むとか。ピックアップがMM/MCならフォノアンプ要るけどクリスタルタイプならそのまま入力しても鳴るかもね。
レコードいいですね。私も70年代オーディオを揃えて聞いてますw
これ持ってたw
今じゃあジャンクに感じる事も昔はそんなもんだったんでしょうね。
ノイズが音に乗るのはCDが出るまで当たり前な事でしたからね。
レコード針の振動受けはクリスタルが使われているようですね。出力はされているようですので中にAC5Vで動作するアンプを組み込んで見ては如何でしょうか?古い機械の修理ご苦労様です。何時も楽しく拝見しております。
コジコジさんお得意のコンデンサ全交換で直るかと思いました。
まさか配線の劣化とか。
アンプ部に外部から電気を流すってのはどうでしょうか?
子供の頃、似たような症状のものを修理しようとした記憶があります。
50年前っていったら、親父世代!メールしなきゃ。
いつも楽しく見ています。ご紹介のあったhp elite8300sff i7 3770 中古購入してhddをssdに代えて快適に使っています。ただグラボは、手持ちの古いもので今は何とか動かしています。そのうち1050か1650にするかもしれません。さて、オーディオにも果敢に挑戦されていてすごいなーと感動しています。実は目の前に壊れたオープンリールデッキAKAIのGX-77があります。いつかコジコジさんが挑戦されないかなーと期待しています。いつかオープンリールデッキにも挑戦よろしくお願いいたします。
まず、セラミックカートリッジから正常に信号が来ているのでしょうか。
カートリッジからのリード線が劣化して一部ショートしていた事例を見たことがあります。
針交換の際にずれが発生して信号が小さくしか拾えない事例などもありました。
次に、増幅回路のテストであれば入力に一定の信号を加えておかないと確認ができないのではないですか。
2SC1327は今でも流通していますし、AN274もヤフオクなどに出ているようです。
何よりもテスターの使い方や交流回路と直流回路の基本を学習なさった方が良いと思います。
整流・平滑回路も理解されていない様子ですし、感電とか破損とかにつながる危険があります。
テスターの使い方講座とか聞いてみたいな
アイドラ駆動の単相のACモーターですね、電源ラインは交流ですわな。DCレンジはちょっといただけない。圧電型ピックアップから信号は来てそうですね。RIAAイコライザが無さそうなので圧電型となると、純粋にアンプ基板だけだろうから、Trのチェックするくらいでしょうか? 2SC1327はまだ手に入りますし、AN274も検索したら出てきましたよ。(在庫はどうかしれませんが)SONYのトランジスタはよく足からマイグレーションで逝ってるのがラジオとかで見られますが、整流ダイオードのチェックもしてみてくださいね。
昔同じタイプで同じ症状偶然修理出来たな。自分のは針でしたねー。アームをたまたまグッとレコードに押したら音が出ましたよー。
内部のスペースは十分空きが有るので、12Vスイッチングレギュレーターと平滑用のコイルと電解コンデンサーでスイッチングノイズを除去し、アンプはアンプキットの適当な物と取り替えれば修理(改造)出来る。
ターンテーブルが廻り、ピックアップが生きていれば中を改造しても外部から見えないので修理出来る。
ピックアップは圧電式だと思うので交換用の針は無いと思う、ついでにピックアップをMM式のカートリッジに交換するとイコライザーアンプを追加しなければいけないので面白い動画になると思う。
ついでにターンテーブルモーターに注油すれば良いのに。 ぼちぼち油切れになると思う。 蛇足だが、ターテーブルの駆動方式はアイドラー式、ゴムが経年劣化で固くなっているのでモーターの振動が伝わりモーター音が出る、それも修理すれば本格的、モーターを浮かしているゴムブッシュも固くなっている筈。 それも創意工夫で修理すれば面白い動画になる。
昔これ家に有った~懐かし
うちにあったレコプレは同時代のパナで、ステレオ。ピンク色で、スピーカー部がふたで、ターンテーブル部がお腹という感じの、カバンのような。11歳まではそれで歌謡曲を聴いていましたね。
恐ろしや半世紀レコードプレーヤー!?
くまとりモーターを使用したリムドライブ方式のレコードプレーヤーですね。
モーターの所から出ているトランス部分の電源出力は「交流」ですので、テスターのACレンジで測定しないと駄目と思います。
この部分が壊れるのは少ないと思われるので、整流ブロックを確認した方が良いのではないでしょうか?
音が小さくしか出ないようなので、念のためピックアップ部分も調べた方が良いと思います。
ピックアップ部分には、小さなレコード針と音を拾い上げる逆三角形の黒いゴム状の物があると思います。
その逆三角形の物に針が接触しているか確認をした方が良いかと思います。
せっかくヤフオクで落札?されたのでしょうから直ると良いですね!!
ジャンク好きな中年おやじより・・・
テスターの設定ミスのようなので、パート2がみたいですね。ニチコンミューズにしたらどんな音になるのか期待!
雑誌のおまけについてたソノシート、よくかけてました。
懐かしい。
子供の頃、親父の家具みたいなデッカイステレオ、レコードかけながらDJみたいにして遊んでて死ぬほど怒られた記憶があります。(笑)
記憶違いだったら申し訳ないけど、ソノシートって普通のプレイヤーで聴けましたっけ?
使えないから専用のプレイヤー使ってた気がするんですが……。
NationalのはDD(ダイレクト・ドライブ)方式かな?後、Nationalは判らんけど、TOSHIBAの場合、アームを収納時の位置に戻したらターンテーブルは止まるからNationalのも同様に止まるんやないかな?
50年前て言ったら、高卒の公務員の初任給が5000円大卒でも12000円の時代よ、しかもめっちゃ懐かしい、それ家にあったわ〜レコードプレーヤーを持ってる家庭があっても、テレビを持ってる家庭てそんなになかった時代よ、当時音量てそれくらいよアンプも当時真空管方式のアンプが多かったし、ステレオ方式のものと言っても当時はただのスピーカーを二つにしただけのものが多くて、今みたいに音を振り分ける機能なんてなかった時代だからね
はじめまして。大昔のシンセサイザーを久しぶりに電源入れたらフロッピーディスクのところが壊れてました。アナログ人間で色々調べてみましたがちんぷんかんぷんです😭お時間ある時に少し教えてほしいですm(_ _)m
シンセサイザーはSY99です。フロッピーディスクのデータをUSBに移したりできるのでしょうか?ド素人ですみませんm(_ _)m
1:30 電池式かと思った
シロアリチャンネル 電池だとLP一枚で終わりですかね。
カサブランカレーベル懐かしい!
アイドラーとはまたレトロですね
懐かしい・・・ 幼稚園の時、お遊戯会の時使ったわ!
多分 間延びした音なので内部のゴム伸びてそう。
あいかわらす楽しませて頂いてます
あと、LP再生確認のときにはBGMは切ったほうが(いつもの事かな)
ご指摘ありがとうございます。
著作権関係の問題…
よくわかんないけど見てしまうんのなぁ〜
ありがとうございます!!
大昔のA・R検定4級の試験に駆動方式について問題が出ましたねw
この駆動方式は一般的にはリムドライブ方式と呼ばれていた気がします。(記憶が少し飛んでますw)
トランスの出口は脈流か交流と思いますので、AC入力周りにあるスイッチの接点不良とコンデンサーを疑ってみてはどうでしょうか?
1.ピックアップの劣化。年代的にロッシェル塩ではなくセラミック・ピックアップだと思います。
2.コンデンサの劣化。電解コンデンサーより茶色のコンデンサー、
フィルムコンだと思いますが、このタイプは内部が膨らみ被覆がひび割れている事がありますね。
3.今回はシンクロナス・モーターに巻き込んだ電源用の巻き線が断線してるっぽいですね。
アンプ用小容量電源なので極細の線が使われていたのでしょう。
今ならアンプ用ICがいくらもあるのでノイズ対策済の小型スイッチング電源と共に組み込んではいかがでしょう?
ロッシェル塩を使ったクリスタルピックアップのプレーヤーは何台も弄りましたが、セラミックピックアップは弄ったこと無いです。動画から回路図を書き起こしました。ピックアップの負荷はボリュームと0.1μFのコンデンサーが並列になっているのですが、セラミックの場合はそのように受けるのでしょうか?ロッシェル塩なら500kΩか1MΩのボリュームで受けるだけだと思います。もしボリュームが20kΩなら動画と辻褄が合います。基板には更に抵抗を付けるランドが未半田で余っていて変更できるようにもなっています。コジコジさんと同じテスターを持っていて、電源トランス(モーター)断線説は測定レンジミスなのは明らかだと思いますし、電源が来ていなければスピーカーから音が出ることは無いでしょう。ピックアップに外付けアンプで音が出るならアンプ部分を疑っています。電圧を数か所測れば直ぐ分かるのですが。
懐かしい!似てるプレイヤーが家にあった!
モーターの巻き線の隣がトランスなのをはじめて見ました。
トランスの出力はAC(交流)なので、テスターは、ACモードで測定するべきです。
動画では、DCモードになっていました。
トランスの出力が、基板に接続されていて、その直ぐそばに整流ダイオードがあったので、電源はそこで測定すべきです。
整流ダイオードの先に、大容量の電解コンデンサーがあるので、その両端で電圧を測定すると良いですよ。
ワニ口クリップ、、、ワニ口、、ワニ、、、、、レコードプレーヤーは、ずっと憧れていたので、いつか挑戦してみたいものです。
トランスに錆が見られるので、電源用のコイルの断線や絶縁不良が原因かもしてませんね。
アンプ用に電源組み込めばいけると思う、モーターは生きてるから…
小型のDC電源基板組み込みましょう。
同じぐらいの年代にポータブルテープレコーダーがたしか1万円
で発売されていたのですが、是非取り上げてみてください
懐かしい。うちにあったレコードプレイヤーと同機種かもしれない。色は赤だった。
昔この手のプレイヤーで雑誌の付録に付いていた(ソノシートって言うのだったと思う。)をよく聞いていた
他の方も仰っていますが、モータ脇のコイル状のものはトランスで出力はACと思われます。基板上のD1(ダイオード)が死んでいるのではないでしょうか?
漏れ磁束型モーターを使用してますねー。久しぶりに見れました。
トリオのプレイヤー、ベルト式で、劣化すると回転数が一定しなく、頻繁にベルトを交換していた。
昔の日本製は、物持ち良すぎですよね。親が独身時代に買った電子レンジは、未だに現役で使えてますからw
平成初期までのモノは本当に頑丈でしたね。
我が家のレンジも30年超えて未だ現役ですがそろそろ…かなあ。
確かに、最近の製品は長く使えないものが多くなった気がします。
古い物は生き残って、新しいもの方が先に朽ちていきます。
うわ、懐かしい。同型の赤色が家にあったわ。阪神の地震で無くなったけど。