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ポータブルレコードプレーヤーのスピーカーのトランスの正常な測り方教えてください。よろしくお願いいたします。
板といっているモノがターンテーブル
針は、ハード、スーパー、デラックスの名前がついている針はノーマルサファイア針の寿命を少し長持ちするように作られた針です。音の感じは、ノーマルサファイア針とダイヤモンド針の中間ぐらいの音が出ますよ。
オールICと言うのは、当時としては画期的でしたね。この種のプレーヤーの大半は真空管式で、大体単球か2球くらいでしたから。 それにしても、交換針が大暴騰しているのには、驚きました。このクラスだと大抵サファイア針ですから、当時は150円くらいで売られていました。互換性のあるダイヤ針でも、1000円くらいでしたから、それ以上の価格が付いていると言うことになります。何でも、レア物は、高値になりますね。
ローネット型の針。安いのはサファイア針音は柔らかい音が出ますよ。ダイヤモンド針は高音はきれいに出ますがちょっと硬いような音が出ますね。音はその人の好みによりますね。
回転数が速いとの事。コンデンサ-モ-タ-が普通つかわれるので、古いものは、だいたいコンデンサ-の、容量がぬけてますので新しいものに、交換が必要です、大体回転数はこれで改善しくは正常になります。ただ容量が、抜けた、場合回転数は遅くなったと記憶してるのですが、回転数が早いという事でちょっと違うのかなとも思います。ただこれからも色々修理されると思いますので知識として述べてみました。Oil コンデンサ-なので+−はありません。テ-プデッキを修理した際回転数が若干遅かったの、で新しいコンデンサ-に変えようと思いましたがなかったので、1MFつぎ足しました。それで正常に回るように、なりました。継ぎ足すという方法もありますよ。洗濯機、扇風機、モ-タ-にはほぼコンデサ-がついてますので古いのは交換が必要です。
昔のねじ込み式のレコード針はどれでも互換性がありました。
針交換して音が出るようになったのなら・・・以前の針の取り付けが悪かっただけだと思うよ!。このカートリッジはセラミックタイプで針は全メーカー共通とも言えるヤツ(ロネット型)。発電機構はアームの部分にあって針はその発電部分に押しつけられている。。。ちなみに・・黒いタイヤのような部分を”アイドラー”or”リム”と呼んでいる。(アイドラードライブorリムドライブ・・ベルトドライブ(ベルト)、ダイレクトドライブ(モーター直結))
60Hzモデルを50Hz地域で再生すると、速度は遅くなります。(50Hzモデルを60Hz地域で再生すると、速くなります。)リム(ターンテーブルの内側についているゴムの円盤)が減ってるんじゃないですかね。ただ、リムドライブってそれほど正確なものじゃないから、若干の誤差は許してあげてください。それより、レコードの演奏面をさわらないで~! レコードは端(横面)を両手で持ってください。
ストロボスコープがあると50Hz/60Hz/45rpm/33 1/2 rpmでの回転数を調整できます。 蛍光灯の下で 調整部分は、全面にあると思ったが、動画からは、見えません。
ストラボスコープがないモデルで紙でやるしかないでしょうね。
レコードはパリパリ、ガリガリ音も味わい深くて好き。
レコードならではの音って良いですよね!!
NHKなんか、SPレコードのノイズ除去して放送してますね。あれはコンピュータ処理なんだろうか。
レコード用ストロボスコープ使えば回転数が速いか遅いか判別出来ます紙に印刷されたほぼゼロ円の物から、クリスタルの高級品まで各種有ります蛍光灯か専用ストロボ必須、白熱やLED電球不可
懐かしいですね。ポータブルレコードプレーヤー 昔我が家にもありました。真空管式でコロンビア製でした。電蓄(電気蓄音機)といってました。
リムドライブ・プレーヤ懐かしい、クリスタルカートリッジのピックアップですよね。同じような東芝のトランスレス真空管のプレーヤを持ってました。バックハウスのレコードも懐かしい。
これは完全に早い、この針はダイヤ針なのかサファイヤは音が良くない、針先の角度も見たほうがよい;レコード盤に対して90度が基本。スピーカーも替えたほうが方が良いのでは。
修理前のカートリッジ、針が飛んじゃってるみたいに見えるうえダンパーと引き離されていますよね。
青じゃなくて赤いモデルが家にあって使ってた。外部出力があってラジカセに繋いで録音してたので、これよりも新しいモデルだったのかも。当時はレンタルレコード屋で針も購入できた。300円くらいだった気がする。そういえば実家から歩いて5分の距離にレコード針の会社の工場があって親がパートで働いていたのを思いだした。調べてみたらその会社は工場こそ移転していたけどまだ存続していたことに驚いた。
レコード工場って今そんなに無いって聞いています。逆に未だに存続してるのは凄いですね!!
修理おつかれさまです
ありがとうございます!!
自分も今日、偶然蚤の市で手にいれました。動作は問題なかったのですが、33回転が、回転数が早いのが気になってたのですが、そちらのプレイヤーも早いようだという事で、同じだなと思いました。とても参考になりました。ありがとうございます。
すげぇ
レコード針が原因だったとは意外ですね。おそらく当時の針の素材はサフォイアでMM型ですのでマグネット磁気が向けていたのでしょう。回転はモーター軸から回転速度は一定でモーター直結のプーリーの直径の違う処をゴムローラーが当たり変換しているタイプなのでちょつと調整方法は思いつきません。
レコードの下の板、とはターンテーブルのことですね。
互換品に交換する前のやつは針付いてる?画像見ると針飛びに見える。
これで雑誌付録のソノシートを聞いてた。
大昔 でんでんタウンで電蓄を探したのだけど売ってる店は一箇所だけだった。
そういえばDJターンテーブルSL-1200に代表されるダイレクトドライブのプレーヤーは松下(テクニクス)が最初に出したんだけど、こういうポータブルなのもあるのは家電メーカー故かな。
部品の取り寄せは大変だろうなぁ。
もう一年たつのか、一年が速い
タ、ターンテーブルかな・・・
How much price how much Indian price how much Indian price
昔、北大塚?にナガオカという会社が有った。
ビンテージパーツがサラッと出てくるの笑った(・∀・)
ゼルキンの月光ですか良いですよね
コジコジ様はオーディオ機器の修理動画を観てると高級機ではないけど結構マニアですよね普段使用している機器はなにですか特にアナログプレーヤーは
ラーメンが一杯80円の時代に 4980円 板にわらった ターンテーブルな
針が原因だったなんて。まさかのまさかでした。
これは面白かったです。気にはなっていましたので。完全修理と言っても良いですね。お見事です!
他の方のコメントにあるように、ACモーターの速度調節が、あったような
コジコジさん、レコードの回転は物理的なムラが出ます。ワウフラッターと呼ばれ、安定度が悪くなると数値が高い表示をします。回転数の状態を見るためにストロボディスクを使います。これはアルミ製で直径10センチほどの表面の円周に沿って黒い小さな四角が並んで印刷されているものです。これをレコードの代わりにターンテーブルに乗せて回転させ、50ヘルツの電球で照らすと正常ならば静止して見え、回転が速ければ回転方向に流れて見えます。秋葉原でしたら見つかるかもしれません、頑張ってください。
修理は、消耗品の劣化から疑えって事ですね。
懐かしいです。我が家にはたぶんこれより古いナショナルのポータブルレコードプレイヤーがありました。外装はこれとほぼ同じですが中身は真空管の回路でした。
Nice this video
この当時のポータブルプレイヤーは普通のオーディオカートリッジみたいに「MM型」や「MC型」ではなくて、セラミックカートリッジやクリスタルカートリッジが使われていて湿度に弱かったと思います。針先(スタイラス)はダイアモンド針とルビー針があってルビー針の方が安価で寿命が短かったです。針先は倍率の高いルーペで見れば使えるかどうか判ると思います。(減っていたり接合部が折れているので)回転数のチェックはネットで「プレイヤー・ストロボスコープ」を検索・プリントアウトしてインバーター方式でない蛍光灯で見れば判ります。(50ヘルツ.60ヘルツの違いあり)内部を見て33回転・45回転用の半固定抵抗があれば調整できます。
この手のプレーヤーの周波数切り替えはモーターから出ているシャフトの交換で行うんじゃなかったかなあ。
@@prc148mbitr この当時だとモーターもDCモーターじゃなくてACモーターかもしれませんね。それなら物理的に回転を変える方法でしょうね。
とりあえず、33(+1/3)回転だと3分で100回転になるので、レコードのレーベル面に1円玉を置き、3分間で実際に回っている回数を数えればどれだけ速いか(あるいは遅いか)はわかりやすいですよ。
ありがとうございます!!そんな計測方法あるのですね!?
SF-320を持っていて真空管式で音はICより優れています。ただアームとアイドラーに有るS/Wが不調で時々ターンテーブルが回転しません。大変きれいな個体なので、本体と下カバーを外すに当たり無理をして割ってしまいそうで躊躇していました。この動画で方法が良く分かりありがとうございました。連休中修理予定です。
さらに回転数について。Androidスマフォのアプリケーションに回転数、ワウフラッター測定が無料であります。ターンテーブルに乗せるだけで両方簡単、正確に表示されます。
こんな古いものも直してしまう。すごいです。『レコードの下の板。』=ターンテーブル?その昔、レコードプレイヤーのターンテーブルの回転数をチェックする丸いシートがあった気がします。蛍光灯の下でターンテーブルにシートをセットして動かすとずれているかどうか分かるという代物です。もう今は入手が難しいのかもしれませんが・・・・。
懐かしいなぁ~これの赤カバーモデルを持ってました。
赤いモデルも良いですよね~!!
SP盤78回転には対応してないんですね
4980円は多分【税抜き】で、当時は消費税に似た間接税があって、それ込みだともう少しお高かったはず。
あったなぁ、17センチの33回転レコード。
懐かしいなあ、小学校の頃の愛機とほぼ同じ機種だ!針は同じやつが当時1000円だったな。
タコメーターで測ってみたらどうでしょうで、測定器買うのもいいけどラズパイとかで自作してみるとか
直って良かったねストロボスコープって知ってますか?回転数を確認できますよそしてこのての大事な所はね アイドラーとね各シャフトの注油なのよねターンテーブルを取ると 左側にゴムの回る所があるでしょ それがアイドラー 回転に問題を起こすのは 大抵そのゴムなのよね 固くなるとスリップするのよね 軽くプーリーとの当たり面をペーパーで研いであげるといいわよ それでもダメな時にはね松ヤニを塗るといいわよ ちみにそのプーリーてのでね 50hz 60hzに対応してるのそして モーターの軸 上と下に油をさしてあげるのよあとね ターンテーブルの軸受けもねそうすれば もっと綺麗に回りまーす(*^^*)/
おっ、このオレンジ版がうちに有った気がする。
レコードプレーヤーの回転数を確認するのはターンテーブルに「ストロボ」と呼ばれるシートを載せて確認できますレコードプレーヤー ストロボ で検索してみてください注意点が一つ必ず白熱電球か普通の蛍光灯の下で使用してください最近のインバーター式蛍光灯やLED照明ではうまくいきません(照明が50又は60Hzで点滅していることを利用しているため)
レコード針ってCDのピックアップレンズのような要になるパーツですがパッと見わからないですよね
板はターンテーブル!うちにも似たようなのがあったわー それは赤かったような気がする
素敵です。憧れます。今後もよろしくお願いします。🥺🥺🥺
明らかな皮膜が見えなければ接点復活剤、無ければCRCで清掃してやれば大丈夫な気がする。簡易レコードプレイヤーなんてそれ程精度考えて造って無いんじゃないですかね、音が出れば良い程度だし。このプレイヤーで、ラジオ体操を流すとかそんな感じかな。
今の電化製品と違ってこの頃の製品は内部がシンプルですね。
30cm(LP盤)サイズで45回転(12インチシングル、中島みゆきさんが出してた。スティービー・ワンダーがハーモニカで参加したヤツ)は見た事あるけど、17cm(シングル盤)サイズで33回転は見た事ないな〜。
みゆきさんの「つめたい別れ」ですね。
@@山森空蔵 曲タイトル失念してた、そうでした。45回転なのにLPサイズなので間違って33回転で再生し、再生速度が遅くなったみゆきさんの声をスティービー・ワンダーが歌ってる!!!と勘違いした人がいるとかいないとかw!!!
昔17cmで33 1/3がありました。手持ちでユル・ブリンナーとデボラ・カーでの王さまと私、ビクターのクインシー・ジョーンズ/サイドワインダーなど。ちゃんとしたステレオ、さらに管球アンプだと今でも臨場感のあるCDでは味わえない音です。
レコードとして、400Hzだけを録音されたレコードとか昔売られていました。使用目的はターンテーブルの回転数が正しいことを確認するため、なんですが。もう、ジャンクとしても売られていないのかな。
今度、ハードオフでディグってきます!!
電話のツー音は400ヘルツなのでそれに合わせる感じかな。
アナログ沼にようこそ
しかも底無し沼
是非SP沼へ
@@meekinako3369 SPだと針の材質からだもんね。(金属針と竹針がある)あとアコースティックか電蓄かとか…
@@prc148mbitr 様作ったことはないけど竹針は自分で作るみたいですねDENON(いまだに電音(デンオン)と言ってしまう)やオルトフォンのカートリッジを使いますが蓄音機は面白そうですよね
音程が半音の更に半分くらい高くなってるので、若干回転数が高いようですね。実家にレコードが大量にあるけれど、ここ10年以上放置したままです。
ですよね!?折角、直ったのに何か違和感が…
@@kojikojibroadcast 修理お疲れ様でした。直って良かったですね!音の違和感はおそらくAC駆動モーターのため電源周波数の違いで回転数に違いが生じるためでしょうか
昔、田舎の実家に行ったときにこんなのあったなぁ~🎵製造先はどこか分かりませんでした💧レトロな製品とはいえ、今でも使えるなんて素晴らしいですね😄
アイドラプーリーのゴム劣化で回転ムラが発生します。もう1つ、電源(整流後の直流電源)にリプルの有無を確認してください。リプルも回転ムラの原因になります。
ありがとうございます!!参考にさせて頂きます。
針の壊れ珍しいと思います
レコードを知らない世代からすると、ターンテーブルも「レコードの下の板」と言うのですね。 でもその後できちんと「ターンテーブル」と言っていたので、他のものを指していってたのかな?
私もそこ、気になりました。
あぁ、小学校1年生くらいの頃、同じ様なプレーヤーもってて、音の鳴りが悪くなり、母にレコード針をこの動画の様に交換してもらったことを思い出しました^^ちょうど50年前のことです。いやぁ、感激です(T_T)
レコードプレイヤの回転数は1分間で33と1/3回転または45回転程度。がんばれば目で数えられるw。少なくとも聞いてスピードが速いのがわかるくらいだと、回転数に明らかに差があるはず。
回転数はムービー使えばもっと正確に測れることに気がついた。ターンテーブルに目印をつけておいて、適当な時間(例えば1分)撮影して回転した回数及び角度を撮影した時間とコマ数で割ればok
50hz、60hz仕様ではモーターの回転数が変わるのでモーターの回転を調整するプーリーのサイズが違います。真鍮製の小さな部品ですがもしかしたら50hz仕様なのに60hz用のプーリーが付いているのかもしれませんね。関東から関西へ引っ越した際に取り替えて使ったのかも…も可能性が有るかも。…ん?60hzだと早く回るので50hz用を60hz用のプーリーに替えると言う事は…小さな経のプーリーに交換するのだから50hzで60hz用のプーリーが付いてた場合、もっと遅くなる…のか? こんがらがって来たw
一応、50Hz表記なんですが…誰か60Hzに交換したんでしょうか!?
昔のレコードプレーヤーは回転数を調節する機構(確か磁石で遅らせる?)が付いていた記憶が・・・?家に一球アンプの付いた似たようなプレーヤーがあって、78回転も付いてましたね~シャリショリシャリショリww
そんな仕組みがあるのですか!?レコードはやっぱり、奥が深いですね。
実は、60Hzエリアに住んでいた! とか !^^・もし余裕があれば、アルミ円盤&磁石の電磁ブレーキをモーターシャフトに取り付け調速してみる! というのも面白いかもしれません。 概ね、リムドライブのプレーヤーには付いていたのですがね。
おお! 小島剛夕 😅
据え置きタイプの巨大のしか持ってないからこっち欲しいんだよな。
やっぱり、コンパクトなレコードプレイヤーって良いですよね!?コロムビアのGP-3が復刻されているらしいのですが、価格が…
いつも直してしまうので、「これはさすがに部品が確保できなくて無理でした」も見たくなってきました。
PC-8001はロジックICが中々手に入らなそうです…
回転は電源周波数に同期してると思う。違うかな?
回転数は、レコードに印付けて実際にストップウォッチ片手にカウントすればいいんじゃね?
3:23 「だいたいひん」って読むんだよ
【コジコジさんに頼みたい事があります。】秋葉原大好きなコジコジさんにどうしても話してもらいたい事があります。■コロナで1年近く行かなくなった秋葉原⇒今の状況とか教えて貰えますか?たぶん、コジコジさんには関係ないかもだけどどんな店が無くなってどんな店舗が空き店舗になってるのか?コジコジさんやらないかもだけど...写真とか撮影してきてもらえませんか?コジコジさんなりに。あと、秋葉原に対する思いとか語ってもらえるの、時間かかるかもだけど作ってもらえたら有難いです。
昔家にあった。懐かしいです。
音量調節用でBカーブのVRなのが珍しい感じ。以前のオーナーがAカーブから交換したのかな。からげ配線はハンダ付けはずすのが面倒くさいですね。あと、ALL-ICといいながら、普通にTR使ってるのはご愛敬かな。
ハ短調の悲愴が嬰ハ短調に聞こえるので半音近く速いですね
表現が素敵ですw
昔同じ針のプレーヤー持っていましたが、交換針はレコード店ならどこでも売っていましたwソレ、針の先端が欠けていたんですかね?それでレコードの溝にしっかりハマらず振動を伝達できなかったとか?
1年越しで直すのすごいですね😆⤴️コジコジさんの続き動画は最後が必ず修理完了しそうo(*⌒―⌒*)oこれからも動画楽しみにしてます!(*´∀`*)尸"
何時かは直さないと!とは思ってたのですが…やっと、修理する事が出来ました!!
つい最近まで実家の物置にあった。
アイドラードライブはアイドラー(ゴムの円盤)が使用してると減ってきて遅くなってきたような?遠い昔の記憶で曖昧ですが
針がカートリッジじゃないことに今更気付いた。
故障は結構シンプルな原因多いね
昔友達が持ってたなぁ 雑誌の付録に付いてたペラペラのソノシートなんかにアイドルの声なんかが入ってましたよ。音質は悪かった。
『西城秀樹のおしゃべりジョッキー』ってソノシートを買いました!!今のRUclips的なノリで今聞いても面白かったですw
コジコジさま、ファンです年寄りですが応援しています、変なコメントは無視してたくさんの登録者に発信を続けて下さい♥️
セラミック針の、ハイ落ち特性自体を、イコライザー代りにしているので、針交換の指摘は〇
回転数が早めなのは安めのカセットプレイヤーにもよくありましたよ。演奏時間を実際の時間とクレジットの時間を比較すればいいと思います。
ターンテーブルかな?
ルドルフゼルキン演奏のピアノソナタのレコード!。私も持っています(笑)。マニアですね。
ベートーヴェンのピアノソナタは好きで何枚か持ってます!!
VHSやカセットテープ世代なので、音が籠もってるのに違和感を感じないですが、こういう籠もる音って現代の技術で何とかなったりするんですかね?
テクニカルガイドに書いてある「ステレオ」は、立体音響じゃなくシステムの事かな。
そのうち、石化した人間も治してしまうんじゃ?w
ガチの33回転だったりして。。。33 1/3回転が正当のはずですからね。
レコードの盤面は、手で触れないようにと教えられていました。理由はわかりませんが。
直接溝が掘られているので触るだけでノイズの原因になるよ。
半年以上も経っているので返信するのもどうかと思いましたが……。きれいなレコードの盤面に直接手を触れると、手に付いた脂や汗が移り、ホコリを集めたり最悪カビなどの原因にもなります。その結果、音溝にホコリが入り込み雑音の原因になります。うちにも昔、Nationalのレコードプレーヤー(しかもステレオの音だった)があって、音楽を聞くのは好きだったけれどもオーディオに関心が無い頃はベタベタ手で触っていましたね(笑)。
回転が合ってないのはアイドラーの外周ゴムが劣化しているか、押し付けるスプリングが弱まってモーターキャプスタンの動力をターンテーブルに十分に伝わっていないのでは?
回転数については当時の物はバラツキが激しく特にサイド駆動?だったっけ?円盤状のタイヤみたいなのをターンテーブルの内側に当てて回転させるタイプの物は速度が速かったり遅かったり、又回転ムラもありましたね。で結局はDDモーター搭載の回転数調整可能プレイヤーに買い換えました(高かったのよねw)。
「サイド駆動」→「アイドラー・ドライブ」ですね。
可変抵抗確かA/B/CってありましたよねリニアのB以外何に使うんだろうと思ってました接点が劣化するので、別名「ガリオーム」😅
ポータブルレコードプレーヤーのスピーカーのトランスの正常な測り方教えてください。よろしくお願いいたします。
板といっているモノがターンテーブル
針は、ハード、スーパー、デラックスの名前がついている針はノーマルサファイア針の寿命を少し長持ちするように作られた針です。音の感じは、ノーマルサファイア針とダイヤモンド針の中間ぐらいの音が出ますよ。
オールICと言うのは、当時としては画期的でしたね。
この種のプレーヤーの大半は真空管式で、大体単球か2球くらいでしたから。
それにしても、交換針が大暴騰しているのには、驚きました。
このクラスだと大抵サファイア針ですから、当時は150円くらいで売られていました。
互換性のあるダイヤ針でも、1000円くらいでしたから、それ以上の価格が付いていると言うことになります。
何でも、レア物は、高値になりますね。
ローネット型の針。安いのはサファイア針音は柔らかい音が出ますよ。ダイヤモンド針は高音はきれいに出ますがちょっと硬いような音が出ますね。音はその人の好みによりますね。
回転数が速いとの事。
コンデンサ-モ-タ-が普通つかわれるので、古いものは、だいたいコンデンサ-の、容量がぬけてますので新しいものに、交換が必要です、
大体回転数はこれで改善しくは正常になります。
ただ容量が、抜けた、場合回転数は遅くなったと記憶してるのですが、
回転数が早いという事でちょっと違うのかなとも思います。
ただこれからも色々修理されると思いますので知識として述べてみました。Oil コンデンサ-なので+−はありません。テ-プデッキを修理した際
回転数が若干遅かったの、で新しいコンデンサ-に変えようと思いましたがなかったので、1MFつぎ足しました。それで正常に回るように、なりました。継ぎ足すという方法もありますよ。
洗濯機、扇風機、モ-タ-にはほぼコンデサ-がついてますので古いのは交換が必要です。
昔のねじ込み式のレコード針はどれでも互換性がありました。
針交換して音が出るようになったのなら・・・以前の針の取り付けが悪かっただけだと思うよ!。
このカートリッジはセラミックタイプで針は全メーカー共通とも言えるヤツ(ロネット型)。
発電機構はアームの部分にあって針はその発電部分に押しつけられている。。。
ちなみに・・黒いタイヤのような部分を”アイドラー”or”リム”と呼んでいる。
(アイドラードライブorリムドライブ・・ベルトドライブ(ベルト)、ダイレクトドライブ(モーター直結))
60Hzモデルを50Hz地域で再生すると、速度は遅くなります。(50Hzモデルを60Hz地域で再生すると、速くなります。)リム(ターンテーブルの内側についているゴムの円盤)が減ってるんじゃないですかね。ただ、リムドライブってそれほど正確なものじゃないから、若干の誤差は許してあげてください。
それより、レコードの演奏面をさわらないで~! レコードは端(横面)を両手で持ってください。
ストロボスコープがあると50Hz/60Hz/45rpm/33 1/2 rpmでの回転数を調整できます。 蛍光灯の下で 調整部分は、全面にあると思ったが、動画からは、見えません。
ストラボスコープがないモデルで紙でやるしかないでしょうね。
レコードはパリパリ、ガリガリ音も味わい深くて好き。
レコードならではの音って良いですよね!!
NHKなんか、SPレコードのノイズ除去して放送してますね。あれはコンピュータ処理なんだろうか。
レコード用ストロボスコープ使えば回転数が速いか遅いか判別出来ます
紙に印刷されたほぼゼロ円の物から、クリスタルの高級品まで各種有ります
蛍光灯か専用ストロボ必須、白熱やLED電球不可
懐かしいですね。ポータブルレコードプレーヤー 昔我が家にもありました。真空管式でコロンビア製でした。電蓄(電気蓄音機)といってました。
リムドライブ・プレーヤ懐かしい、クリスタルカートリッジのピックアップですよね。
同じような東芝のトランスレス真空管のプレーヤを持ってました。
バックハウスのレコードも懐かしい。
これは完全に早い、この針はダイヤ針なのかサファイヤは音が良くない、針先の角度も見たほうがよい;レコード盤に対して90度が基本。スピーカーも替えたほうが方が良いのでは。
修理前のカートリッジ、針が飛んじゃってるみたいに見えるうえダンパーと引き離されていますよね。
青じゃなくて赤いモデルが家にあって使ってた。外部出力があってラジカセに繋いで録音してたので、これよりも新しいモデルだったのかも。当時はレンタルレコード屋で針も購入できた。300円くらいだった気がする。そういえば実家から歩いて5分の距離にレコード針の会社の工場があって親がパートで働いていたのを思いだした。調べてみたらその会社は工場こそ移転していたけどまだ存続していたことに驚いた。
レコード工場って今そんなに無いって聞いています。
逆に未だに存続してるのは凄いですね!!
修理おつかれさまです
ありがとうございます!!
自分も今日、偶然蚤の市で手にいれました。動作は問題なかったのですが、33回転が、回転数が早いのが気になってたのですが、そちらのプレイヤーも早いようだという事で、同じだなと思いました。とても参考になりました。ありがとうございます。
すげぇ
レコード針が原因だったとは意外ですね。おそらく当時の針の素材はサフォイアでMM型ですのでマグネット磁気が向けていたのでしょう。回転はモーター軸から回転速度は一定でモーター直結のプーリーの直径の違う処をゴムローラーが当たり変換しているタイプなのでちょつと調整方法は思いつきません。
レコードの下の板、とは
ターンテーブルのことですね。
互換品に交換する前のやつは針付いてる?画像見ると針飛びに見える。
これで雑誌付録のソノシートを聞いてた。
大昔 でんでんタウンで電蓄を探したのだけど売ってる店は一箇所だけだった。
そういえばDJターンテーブルSL-1200に代表されるダイレクトドライブのプレーヤーは松下(テクニクス)が最初に出したんだけど、こういうポータブルなのもあるのは家電メーカー故かな。
部品の取り寄せは大変だろうなぁ。
もう一年たつのか、一年が速い
タ、ターンテーブルかな・・・
How much price how much Indian price how much Indian price
昔、北大塚?にナガオカという会社が有った。
ビンテージパーツがサラッと出てくるの笑った(・∀・)
ゼルキンの月光ですか
良いですよね
コジコジ様は
オーディオ機器の修理動画を観てると
高級機ではないけど結構マニアですよね
普段使用している機器はなにですか
特にアナログプレーヤーは
ラーメンが一杯80円の時代に 4980円 板にわらった ターンテーブルな
針が原因だったなんて。
まさかのまさかでした。
これは面白かったです。気にはなっていましたので。完全修理と言っても良いですね。お見事です!
他の方のコメントにあるように、ACモーターの速度調節が、あったような
コジコジさん、レコードの回転は物理的なムラが出ます。ワウフラッターと呼ばれ、安定度が悪くなると数値が高い表示をします。回転数の状態を見るためにストロボディスクを使います。これはアルミ製で直径10センチほどの表面の円周に沿って黒い小さな四角が並んで印刷されているものです。これをレコードの代わりにターンテーブルに乗せて回転させ、50ヘルツの電球で照らすと正常ならば静止して見え、回転が速ければ回転方向に流れて見えます。秋葉原でしたら見つかるかもしれません、頑張ってください。
修理は、消耗品の劣化から疑えって事ですね。
懐かしいです。我が家にはたぶんこれより古いナショナルのポータブルレコードプレイヤーがありました。
外装はこれとほぼ同じですが中身は真空管の回路でした。
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この当時のポータブルプレイヤーは普通のオーディオカートリッジみたいに「MM型」や「MC型」ではなくて、セラミックカートリッジやクリスタルカートリッジが使われていて湿度に弱かったと思います。針先(スタイラス)はダイアモンド針とルビー針があってルビー針の方が安価で寿命が短かったです。針先は倍率の高いルーペで見れば使えるかどうか判ると思います。(減っていたり接合部が折れているので)回転数のチェックはネットで「プレイヤー・ストロボスコープ」を検索・プリントアウトしてインバーター方式でない蛍光灯で見れば判ります。(50ヘルツ.60ヘルツの違いあり)内部を見て33回転・45回転用の半固定抵抗があれば調整できます。
この手のプレーヤーの周波数切り替えはモーターから出ているシャフトの交換で行うんじゃなかったかなあ。
@@prc148mbitr この当時だとモーターもDCモーターじゃなくてACモーターかもしれませんね。それなら物理的に回転を変える方法でしょうね。
とりあえず、33(+1/3)回転だと3分で100回転になるので、レコードのレーベル面に1円玉を置き、
3分間で実際に回っている回数を数えればどれだけ速いか(あるいは遅いか)はわかりやすいですよ。
ありがとうございます!!
そんな計測方法あるのですね!?
SF-320を持っていて真空管式で音はICより優れています。ただアームとアイドラーに有るS/Wが不調で時々ターンテーブルが回転しません。大変きれいな個体なので、本体と下カバーを外すに当たり無理をして割ってしまいそうで躊躇していました。この動画で方法が良く分かりありがとうございました。連休中修理予定です。
さらに回転数について。Androidスマフォのアプリケーションに回転数、ワウフラッター測定が無料であります。ターンテーブルに乗せるだけで両方簡単、正確に表示されます。
こんな古いものも直してしまう。すごいです。
『レコードの下の板。』=ターンテーブル?
その昔、レコードプレイヤーのターンテーブルの回転数をチェックする丸いシートがあった気がします。
蛍光灯の下でターンテーブルにシートをセットして動かすとずれているかどうか分かるという代物です。
もう今は入手が難しいのかもしれませんが・・・・。
懐かしいなぁ~
これの赤カバーモデルを持ってました。
赤いモデルも良いですよね~!!
SP盤78回転には対応してないんですね
4980円は多分【税抜き】で、当時は消費税に似た間接税があって、それ込みだともう少しお高かったはず。
あったなぁ、17センチの33回転レコード。
懐かしいなあ、小学校の頃の愛機とほぼ同じ機種だ!針は同じやつが当時1000円だったな。
タコメーターで測ってみたらどうでしょう
で、測定器買うのもいいけどラズパイとかで自作してみるとか
直って良かったね
ストロボスコープって知ってますか?回転数を確認できますよ
そして
このての大事な所はね アイドラーとね各シャフトの注油なのよね
ターンテーブルを取ると 左側にゴムの回る所があるでしょ それがアイドラー 回転に問題を起こすのは 大抵そのゴムなのよね 固くなるとスリップするのよね 軽くプーリーとの当たり面をペーパーで研いであげるといいわよ それでもダメな時にはね松ヤニを塗るといいわよ ちみにそのプーリーてのでね 50hz 60hzに対応してるの
そして モーターの軸 上と下に油をさしてあげるのよ
あとね ターンテーブルの軸受けもね
そうすれば もっと綺麗に回りまーす
(*^^*)/
おっ、このオレンジ版がうちに有った気がする。
レコードプレーヤーの回転数を確認するのはターンテーブルに「ストロボ」と呼ばれるシートを載せて確認できます
レコードプレーヤー ストロボ で検索してみてください
注意点が一つ
必ず白熱電球か普通の蛍光灯の下で使用してください
最近のインバーター式蛍光灯やLED照明ではうまくいきません
(照明が50又は60Hzで点滅していることを利用しているため)
レコード針ってCDのピックアップレンズのような要になるパーツですがパッと見わからないですよね
板はターンテーブル!うちにも似たようなのがあったわー それは赤かったような気がする
素敵です。
憧れます。
今後もよろしくお願いします。🥺🥺🥺
明らかな皮膜が見えなければ接点復活剤、無ければCRCで清掃してやれば大丈夫な気がする。
簡易レコードプレイヤーなんてそれ程精度考えて造って無いんじゃないですかね、音が出れば良い程度だし。
このプレイヤーで、ラジオ体操を流すとかそんな感じかな。
今の電化製品と違ってこの頃の製品は内部がシンプルですね。
30cm(LP盤)サイズで45回転(12インチシングル、中島みゆきさんが出してた。スティービー・ワンダーがハーモニカで参加したヤツ)は見た事あるけど、17cm(シングル盤)サイズで33回転は見た事ないな〜。
みゆきさんの「つめたい別れ」ですね。
@@山森空蔵
曲タイトル失念してた、そうでした。
45回転なのにLPサイズなので間違って33回転で再生し、再生速度が遅くなったみゆきさんの声をスティービー・ワンダーが歌ってる!!!と勘違いした人がいるとかいないとかw!!!
昔17cmで33 1/3がありました。手持ちでユル・ブリンナーとデボラ・カーでの王さまと私、ビクターのクインシー・ジョーンズ/サイドワインダーなど。ちゃんとしたステレオ、さらに管球アンプだと今でも臨場感のあるCDでは味わえない音です。
レコードとして、400Hzだけを録音されたレコードとか昔売られていました。
使用目的はターンテーブルの回転数が正しいことを確認するため、なんですが。
もう、ジャンクとしても売られていないのかな。
今度、ハードオフでディグってきます!!
電話のツー音は400ヘルツなのでそれに合わせる感じかな。
アナログ沼にようこそ
しかも底無し沼
是非SP沼へ
@@meekinako3369
SPだと針の材質からだもんね。(金属針と竹針がある)あとアコースティックか電蓄かとか…
@@prc148mbitr 様
作ったことはないけど竹針は自分で作るみたいですね
DENON(いまだに電音(デンオン)と言ってしまう)やオルトフォンのカートリッジを使いますが蓄音機は面白そうですよね
音程が半音の更に半分くらい高くなってるので、若干回転数が高いようですね。
実家にレコードが大量にあるけれど、ここ10年以上放置したままです。
ですよね!?
折角、直ったのに何か違和感が…
@@kojikojibroadcast
修理お疲れ様でした。直って良かったですね!
音の違和感はおそらくAC駆動モーターのため電源周波数の違い
で回転数に違いが生じるためでしょうか
昔、田舎の実家に行ったときにこんなのあったなぁ~🎵製造先はどこか分かりませんでした💧
レトロな製品とはいえ、今でも使えるなんて素晴らしいですね😄
アイドラプーリーのゴム劣化で回転ムラが発生します。
もう1つ、電源(整流後の直流電源)にリプルの有無を確認してください。リプルも回転ムラの原因になります。
ありがとうございます!!
参考にさせて頂きます。
針の壊れ珍しいと思います
レコードを知らない世代からすると、ターンテーブルも「レコードの下の板」と言うのですね。
でもその後できちんと「ターンテーブル」と言っていたので、他のものを指していってたのかな?
私もそこ、気になりました。
あぁ、小学校1年生くらいの頃、同じ様なプレーヤーもってて、音の鳴りが悪くなり、母にレコード針をこの動画の様に交換してもらったことを思い出しました^^
ちょうど50年前のことです。
いやぁ、感激です(T_T)
レコードプレイヤの回転数は1分間で33と1/3回転または45回転程度。がんばれば目で数えられるw。少なくとも聞いてスピードが速いのがわかるくらいだと、回転数に明らかに差があるはず。
回転数はムービー使えばもっと正確に測れることに気がついた。ターンテーブルに目印をつけておいて、適当な時間(例えば1分)撮影して回転した回数及び角度を撮影した時間とコマ数で割ればok
50hz、60hz仕様ではモーターの回転数が変わるのでモーターの回転を調整するプーリーのサイズが違います。
真鍮製の小さな部品ですがもしかしたら50hz仕様なのに60hz用のプーリーが付いているのかもしれませんね。
関東から関西へ引っ越した際に取り替えて使ったのかも…も可能性が有るかも。
…ん?60hzだと早く回るので50hz用を60hz用のプーリーに替えると言う事は…小さな経のプーリーに交換するのだから
50hzで60hz用のプーリーが付いてた場合、もっと遅くなる…のか? こんがらがって来たw
一応、50Hz表記なんですが…
誰か60Hzに交換したんでしょうか!?
昔のレコードプレーヤーは回転数を調節する機構(確か磁石で遅らせる?)が付いていた記憶が・・・?
家に一球アンプの付いた似たようなプレーヤーがあって、78回転も付いてましたね~シャリショリシャリショリww
そんな仕組みがあるのですか!?
レコードはやっぱり、奥が深いですね。
実は、60Hzエリアに住んでいた! とか !^^
・もし余裕があれば、アルミ円盤&磁石の電磁ブレーキをモーターシャフトに取り付け調速してみる!
というのも面白いかもしれません。 概ね、リムドライブのプレーヤーには付いていたのですがね。
おお! 小島剛夕 😅
据え置きタイプの巨大のしか持ってないからこっち欲しいんだよな。
やっぱり、コンパクトなレコードプレイヤーって良いですよね!?
コロムビアのGP-3が復刻されているらしいのですが、価格が…
いつも直してしまうので、「これはさすがに部品が確保できなくて無理でした」も見たくなってきました。
PC-8001はロジックICが中々手に入らなそうです…
回転は電源周波数に同期してると思う。違うかな?
回転数は、レコードに印付けて実際にストップウォッチ片手にカウントすればいいんじゃね?
3:23 「だいたいひん」って読むんだよ
【コジコジさんに頼みたい事があります。】
秋葉原大好きなコジコジさんに
どうしても話してもらいたい事があります。
■コロナで1年近く行かなくなった秋葉原
⇒今の状況とか教えて貰えますか?
たぶん、コジコジさんには関係ないかもだけど
どんな店が無くなって
どんな店舗が空き店舗になってるのか?
コジコジさん
やらないかもだけど...
写真とか撮影してきてもらえませんか?
コジコジさんなりに。
あと、秋葉原に対する思いとか
語ってもらえるの、時間かかるかもだけど
作ってもらえたら有難いです。
昔家にあった。懐かしいです。
音量調節用でBカーブのVRなのが珍しい感じ。以前のオーナーがAカーブから交換したのかな。からげ配線はハンダ付けはずすのが面倒くさいですね。
あと、ALL-ICといいながら、普通にTR使ってるのはご愛敬かな。
ハ短調の悲愴が嬰ハ短調に聞こえるので半音近く速いですね
表現が素敵ですw
昔同じ針のプレーヤー持っていましたが、交換針はレコード店ならどこでも売っていましたw
ソレ、針の先端が欠けていたんですかね?それでレコードの溝にしっかりハマらず振動を伝達できなかったとか?
1年越しで直すのすごいですね😆⤴️
コジコジさんの続き動画は最後が必ず修理完了しそう
o(*⌒―⌒*)o
これからも動画楽しみにしてます!(*´∀`*)尸"
何時かは直さないと!とは思ってたのですが…
やっと、修理する事が出来ました!!
つい最近まで実家の物置にあった。
アイドラードライブはアイドラー(ゴムの円盤)が使用してると減ってきて遅くなってきたような?
遠い昔の記憶で曖昧ですが
針がカートリッジじゃないことに今更気付いた。
故障は結構シンプルな原因多いね
昔友達が持ってたなぁ 雑誌の付録に付いてたペラペラのソノシートなんかにアイドルの声なんかが入ってましたよ。音質は悪かった。
『西城秀樹のおしゃべりジョッキー』ってソノシートを買いました!!
今のRUclips的なノリで今聞いても面白かったですw
コジコジさま、ファンです年寄りですが応援しています、変なコメントは無視してたくさんの登録者に発信を続けて下さい♥️
セラミック針の、ハイ落ち特性自体を、イコライザー代りにしているので、針交換の指摘は〇
回転数が早めなのは安めのカセットプレイヤーにもよくありましたよ。演奏時間を実際の時間とクレジットの時間を比較すればいいと思います。
ターンテーブルかな?
ルドルフゼルキン演奏のピアノソナタのレコード!。私も持っています(笑)。マニアですね。
ベートーヴェンのピアノソナタは好きで何枚か持ってます!!
VHSやカセットテープ世代なので、音が籠もってるのに違和感を感じないですが、こういう籠もる音って現代の技術で何とかなったりするんですかね?
テクニカルガイドに書いてある「ステレオ」は、立体音響じゃなくシステムの事かな。
そのうち、石化した人間も治してしまうんじゃ?w
ガチの33回転だったりして。。。
33 1/3回転が正当のはずですからね。
レコードの盤面は、手で触れないようにと教えられていました。理由はわかりませんが。
直接溝が掘られているので触るだけでノイズの原因になるよ。
半年以上も経っているので返信するのもどうかと思いましたが……。
きれいなレコードの盤面に直接手を触れると、手に付いた脂や汗が移り、ホコリを集めたり最悪カビなどの原因にもなります。その結果、音溝にホコリが入り込み雑音の原因になります。
うちにも昔、Nationalのレコードプレーヤー(しかもステレオの音だった)があって、音楽を聞くのは好きだったけれどもオーディオに関心が無い頃はベタベタ手で触っていましたね(笑)。
回転が合ってないのはアイドラーの外周ゴムが劣化しているか、押し付けるスプリングが弱まってモーターキャプスタンの動力をターンテーブルに十分に伝わっていないのでは?
回転数については当時の物はバラツキが激しく特にサイド駆動?だったっけ?円盤状のタイヤみたいなのをターンテーブルの内側に当てて回転させるタイプの物は速度が速かったり遅かったり、又回転ムラもありましたね。
で結局はDDモーター搭載の回転数調整可能プレイヤーに買い換えました(高かったのよねw)。
「サイド駆動」→「アイドラー・ドライブ」ですね。
可変抵抗確かA/B/Cってありましたよね
リニアのB以外何に使うんだろうと思ってました
接点が劣化するので、別名「ガリオーム」😅