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電気的なトラブルや不具合の原因をご自身で突き止められること自体が凄いです!!私ならそのまま修理に出すしか出来ません。
電気系統の故障はやっぱり原因探求が大変ですね。テスターで回路追ったり、配線図を見たり…で目がかなり疲れます(笑)
不具合の見つけ方(手法が)素晴らしいと思いました。ドルビーICが壊れていなくてよかったですね。マルチプレックスフィルタはFMラジオ録音時のノイズ除去用ですのでラジオ録音しなければバイパスしてもよいかものです。また、他製品のコイルを使って交換されていましたが、コイル自身、回路のばらつきからコイルの調整が必要だと思います。調整しないと他の周波数を減衰させている可能性があります。19kHzを入力してそれが最大減衰するようコイルを調整すればよいだけで難しくはないと思います。それと基板の画像を見たとき、ほとんどのポイントで半田不足が見られました。不具合を防ぐためにも基板上の全点半田やり直しが必要だと思いました。参考になれば幸いです。
ありがとうございます。MPXフィルター調整もできました。特にこのデッキは倍速(9.5cm/s)モードがあるので、バイパスさせると音質がまた良くなるかもしれません。本当ははんだも全部やり直したほうが確実ですね。時々はんだクラックがびっしり入っているデッキもみます。
カセットデッキファンとしては 大いに参考になります。部品調達では かなり苦労した経験があります。それでも齧り付いていく執念が羨ましいですね。
一旦原因探究モードになってしまうと、食事も睡眠も忘れてしまうのが悪い癖ですね…(笑) ただ齧りつくとまた新たな発見があるので、まぁ修理というより研究作業になってますね。
10年ほど前にカセットテープにハマり、最近再燃してハマりだした者です。直近の動画から見始めましたが、どの動画も参考になり見やすく楽しみにしております。今回のこういったデッキの修理などを見ていると、中古のデッキを入手して自分で維持するのは難しいだろうなと感じます。素直に新品で手に入るTEAC-AD850を購入しました...。キャリブレーション機能もなく、メタルテープも対応していない機種です。3-40年前のこういった機種に憧れますが、付き合っていく技術と覚悟が私にはありませんでした…。これからも動画楽しみにしております!長文失礼いたしました。
初コメありがとうございます。中古というより、もうヴィンテージ品ですね。クラシックカーみたいな感じです。維持は大変ですが、僕もとても好きですし、同じ想いの方も沢山いらっしゃるので、一緒に残していけたらいいなと思っています。
カセットデッキなんて機械メカの塊みたいな精密品であんなモノ作った人はみな天才的な才能だったと思います。部品は自分で作る以外に修理方法はないでしょう。
今回も大変参考になりました。私のTEAC-C3も突然左チャンネル出ずドルビーNE645B交換で復活でした。次回も楽しみにしています!
あぁーやっぱりIC駄目になりましたか?これなんですよねー、ドルビーBしか搭載していないデッキの弱点です。ちなみにNE545も壊れますね。
私のC-2XもNE645Bが故障して、ドルビーをONにした時にだけ片CH音が出なくなりました。交換で修理対応出来ましたが、代替えとして、NE645Nなどはつかえないですかね?。NE645Bよりは多少は入手しやすいですし。高いですけどw
カセットテープの音が大好きで、現在往年のデッキを8台所有し、それぞれにdolby、dbx、ADRESを繋いでjazzを楽しんでいます。高性能テープも多量に在庫してあります。カセット万歳っ!!!
やっぱりカセットテープは面白いです。ノイズリダクションひとつとっても、小一時間じゃ語りきれないくらい奥深いですね。カセット最高っす👍
@@supercassetters 有難うございます。たった幅0.6mmの音の情報量で音楽が楽しめるなんて、驚異的だと思っています。VHSでのデッキでPCM録音やエルカセもやりましたが、コンパクトカセットに落ち着いています。手軽さが秀逸です。
たしかに、一番疑わない部品ですよね。代替品が手に入らないような部品は厄介ですね。
いつも楽しく拝見させてもらってます。自分はTEACのV7010を所有してますが同じくサンキョウ製モーターで悩まされました!再生中突然モーターが止まるという現象です。色々調べてコンデンサとか配線とか調べた挙句わからなくなりモーターを分解したところ導通点検でモーター軸と接触してる銅板が接触抵抗大でした!分解して接触部分を磨いて組み直したところその突然止まるという症状は一切ありません。もちろん今でも元気に回っております。モーターは分解して治せるんですねー!^_^参考までにこれからも動画楽しみにしております。
MPXフィルターの故障は珍しいのではないでしょうか。三協製のモーターの故障は良くあるようです。TEACの6030も三協のモーターの故障で不動になる例が多いようですね。
MPXは滅多にないんじゃないでしょうかねぇ、ビックリです。やっぱりサンキョーモーターの寿命はやっぱりあるあるなんですね。K-1xだと小さいアシストモーターも駄目になるようですね。
自分はCT-800を20年以上使って自分で修理しながら使っていたけど、最後にパーツ切れで廃棄した。(泣!)特殊なデッキでしたが、FMオンエア録音用としては最強(手動リバース1~2秒以内)でしたからね。中古の整備品を探したけど、あれだけはさすがにないみたいですね。本当に頑丈だった。
アンプは凄い熱なのに、、壊れないですよね😊、、
修理、お疲れ様でした。ただMPXフィルターなら、チューナーからの録音はしないとかいう条件でバイパスしてしまっても良いのでは?
パイパスもできると思いますよ。むしろ僕のA-450で改造したいくらいです(笑) この頃のデッキって、ドルビーONと同時にMPXも強制ONになるので、若干不便に感じるときもありますね。
LCパッシブMPXフィルターの故障は、端子のところでの断線かショートではないでしょうか、断線はコイルの巻線が細いので疲労か腐食、ショートは半田のウィスカーです。端子のところなら頑張って直せるかも。
カセットデッキは如何に延命するか?が課題になって来ましたよね泣コンデンサーとか現在でも手に入る部品は良いですが、ヘッドを代表に現在生産されてない部品はどうしようも出来ないですからね💦
本当にそうだと思います。特に定番な持病を抱えている機種はより大変ですね💦まぁひとまずICさえ壊れなければ大丈夫だと思いますよ。あとはやっぱりヘッドですね、こればっかりは大事に使うしか…アリババで売ってる中華ヘッドが非常に気になりますが…(笑)壊れるのは仕方ないですが、修理して何十年も使えるのはやっぱり素晴らしいですね。
店主やっぱりすごいなあやっぱり回路図とかICのデータシートを読めないと電気系の故障は直せないんだろうなって感じました...トランジスタのNPNとかPNPとかお勉強レベルで覚えたけど全体が全く繋がりません...ここら辺ってセンスとロジックを考える頭が無いと無理なのかなって回路図の見方とか、もしもコツとかあったら教えて欲しいのです
今回はドルビーICのデータシートが参考になりましたね。そしてテスターを使いながら消去法で辿り着きました。自分なりのコツといっても難しいかもしれませんが、頭の中でフローチャートを想像すると分かりやすいかもしれません。いきなり回路図を見ても混乱するので、大雑把なところから理解すると整理しやすいと思います。
初めまして。長年所有しているC-3Xでダビングしようとしたところ、昨日まで正常に動作していたのですが、突然Lチャンネルのみ録音できない症状が発生し、こちらの動画を拝見しました。ソースで両チャンネルの音声信号の入力は確認できているのですが、録音のみLチャンネルができない症状なのですが、考えられる原因は何になるかお分かりになりますでしょうか。アドバイス頂けますと幸いです。よろしくお願いします。
C-3RXまだあります。よくベルトの交換はやりますね。Assyはまだです。
コイルが壊れるんですね、、初めて見ました。。急に壊れるのが怖いです、K555ESは旧タイプのドルビーICが使われてるので、。。
はじめまして、いつも楽しく動画みてます!この度、パナソニックの、RS-BR3650というデッキを手に入れたのですが、詳細がわかりません。取り扱い等、教えて下さい
’80年代ごろのICはパッケジング技術は現在ほど改良されてませんし、20年も経てばいきなり壊れてもおかしくないのがな~コイルって壊れるんですね~電源トランス以外では初めて見たよ。
いやぁー稀じゃないかなと思いますけどね。ICならなんとなく壊れやすい事は想像しやすいですが(特にパッケージが温かくなっていると)
私もC3-X使ってました。殆んど録音専用で再生は車でしてました。録音したときキャプスタンは回るんですがたまに巻き取りが止まります。ということはそういうことです。テープグシャグシャ❗️3回程修理に出してもまたなって最期、諦めました。音は良かったんですが残念です、廃棄してしまいました。
ソニーのTC-Kシリーズで一回ありました。1mHか2mHだったと思いますが、汎用部品に交換しました。自家用ならジャンパーで済ませるかもしれません。笑クリスタルイヤホンあると便利ですよ。信号を耳で追えますから。
クリスタルイヤホンなんていう便利な物があるんですね。初めて聞きました。調べたら電子部品屋に普通に売っているみたいですね。教えていただいてありがとうございます。
普通はコンデンサの劣化が考えられますけど、交換されたとの事で、まさかのコイルとは・・・このような機械で壊れやすいのは、カセットテープが動かなくなるという現象が必ず出ます。それはカセットテープを動かすためのゴムベルトが劣化するためです。私はビデオデッキで同様のトラブルがあり、ゴムベルト交換のため苦心しました。でもこの動画でとても勉強になりました。
コンデンサ・オペアンプ・トランジスタ・ICの故障は経験しましたが、コイルの故障は驚きました。メカ系でもゴム製の部品はやはり劣化しますね。これがまた不思議なことに、メーカーによって劣化具合も違います。メカの場合は予兆現象があるので、まだ安心ですよ。突然来る電気系はショックが大きいです…
@@supercassetters そうですね。本当に電気系は突然壊れます。カセットデッキやビデオデッキはメカですから、昔の電機会社では慣れていないのです。また使えば使うほどメカがくたびれるのも当然です。勉強になりました。ありがとうございました。
え?そのパーツ?って感じで驚きでした。パーツ取り機の確保って大事ですよね。ウチも古いオーディオ・インターフェース使っているので同型機をパーツ取り用でストックしてあります。ボリュームつまみがステレオ二連なんですが、通常の奥に重ねてのタイプじゃなくて同じ基板上に同心円状に可変抵抗が配置されているという特殊な奴でネットのパーツ屋さん探してみたけどどうしても見つからなかったという・・・
可変抵抗も完全にダメになるとやばいですねー、柄の長い可変抵抗も電子部品屋を回っても見かけないです。まぁ今はデジタルで音量調整したりするので、需要が少ないんでしょうかね。
こんにちは~!一応可動式ですから、壊れる事はあると思います、昔テレビの修理していた時に普通固定してあるコイルをワザと回していたら治った事がありました!これは壊れないとか思っていると、何度も分解、組み立てになりますから。注意してくださいね、じゃ、まったね~!
今回はコイル回してもダメでしたね。完全に断線したみたいです。電子回路なら部品をすぐ交換できますが、メカ系は組立に失敗するとまた分解なので辛いですね。(何回も経験あります)
はじめまして。TEACのPeakメーターのデッキ良いですね。コイルが壊れるってあるんですね。。断線とかだったのでしょうか?MPX切ったときにバイパスされる回路構造だったならまだすぐ判ったかもしれませんが…自分“良いデッキ”ではありませんが、ソニーTC-WR965Sがテープ走行せずで絶賛放置中です。MDですが、MDS-JA50ESもトレイが出てこなくなった!メーカーも保守期限切れで当然修理対応してくれない、厄介です…
MDS-JA50ESは底板を外すと角ベルトがあるので、交換するとトレイの問題は解決しますよ。ベルトだけを外して交換なので、簡単です。サイズはついている物より少し小さめのサイズで。
@@こーぼ-u7w ご丁寧に大変恐縮です!一度覗いてみます。しかし漬け物石並みに重いのがw。ピックアップは一度交換しているので、その辺まだタヒんでないことに期待したいですが…
いや〜こんなのが壊れるんですね。ディスクリート構成ではなくこう言ったモジュールで、中のコンデンサの劣化で特性が悪くなった物は見たことがありますが、故障は初めて見ました。それから、TEACのCシリーズは、最上機のC-1シリーズでさえドルビーNRをONにすると、強制的にMPXフィルターが入る様になっていますが、これをバイパスするだけでもかなり音質は良くなります。ただし、NE645Bはどうかわかりませんが、MPXやBIASトラップでのレベル低下を見越して設計されている場合があるので、単にバイパスするとNR動作に不具合(他機種再生時のドルビーの互換性や、自己録再での再生側とのNR特性のアンマッチ)が発生する場合があるので、注意が必要です。特に、ドルビーB用ICを二個使ってドルビーCを構成しているモデルは、そう言った事象が発生しやすいです。その場合はフィルターのレベル低下相当の抵抗などを挿入すれば良いです。モジュールではなくて、ディスクリート構成でMPXフィルターを構成している機種は、コイルのみを単純バイパスすると、コンデンサなどの残置部品がローパスフィルターを構成してしまう場合があるので(C-1系がまさにそうです)音質にかなりの悪影響があります。その場合は構成部品を撤去した上でのジャンパー処置が必要です。C-1系はディスクリートドルビー回路の前にMPXフィルターがはいっているので、レベルマッチは考えずにジャンパー出来ますけど。C-3Xの回路図を見るに、MPXモジュールはトランジスタのON-OFFでMPXのON-OFFを制御していて、ドルビーNRのスイッチでトランジスタに掛かる電圧を制御して、ドルビーがONの時は常時MPXがONになる様に制御していますから、この辺りの配線を弄れば、モジュールそのままで常時MPXをOFFに出来ると思います。
データシートと基板を照らし合わせると、2番と6番の間にコイルを噛ましている回路のようですね。あとMPXのON-OFFもNRスイッチと連動してましたね。トランジスタの電圧をみるとNRのON-OFFで変化していました。コイルを撤去せずにMPXのON-OFFだけ無効化するか、特性変化の対策をしたうえでコイルを撤去するかの選択肢になりそうですね。詳しい解説ありがとうございます。本当はA-450のMPXを撤去したいですね(笑)あれはNR-OFF時も再生時もずっとMPXが効いてしまっています。とりあえず今は遮断周波数を目一杯あげて使っている状態です。
A-450の回路図を見てみました。ドルビーNRの回路はディスクリートですね。MPXフィルターはL702とC702のパラ接&C705で約19kHzのフィルターですね。これだと、L702を単純バイパスすると、その前のL701の38mHとC705の3000pFでカットオフ15kHz程度のLPFを構成してしまうので、L701とL702、C703の3000pFとC705を撤去した上でL701からC705までを、ジャンパーすれば良い感じがしますが、これを行うと、DOLBY FM/COPYスイッチが無効化され機能が死ぬので、これまた悩ましいです。このスイッチがFM側だとMPXフィルターのみで、NORMAL側にすると、MPXフィルターはDOLBY FM/COPYスイッチで単純にショートされて、ジャンパーと同じになって、L701とC705で構成されるカットオフ約15kHzのLPFがシリーズに入りますね。Cシリーズは前面や背面のいずれのパネル面にも、MPXフィルターを意識する表示は無いので、気にせずやれますが、A-450は関係機能のスイッチを殺す事になるので、飾りスイッチになっちゃいますし、オリジナルを保つことを考えると考えちゃいます。う〜ん。
気になって仕事帰りに回路図を眺めていたんですが、これ、DOLBY FM/COPYスイッチを生かしたまま、配線変更(回路変更)で、もっと簡単にMPXフィルターを無効化できますよ。DOLBY FM/COPYスイッチからの配線を活用して、15kHzのLPFのパーツを撤去の上で、MPXフィルターの出口を切り離して、入口は単純分岐でDOLBY FM/COPYスイッチで回路を切り替えます。そうすれば、スイッチがFMの時はMPX ONでNORMALの時は、MPXを通らない回路に出来るはず。
コイルは一番壊れない部品の一つですよね.アマチュア無線で使うコイルは自分で巻き直すと言う手段もありますが,これはどうなんでしょう?
どう考えても壊れないと思います。(余程の大電流を流さなければ)無線は全然わからないですが巻き直せるくらい大きなコイルがあるんですか?ちなみにデッキのコイルは密封されていて分解不可だと思います…
無線関係のコイルは良く断線するのですが、MPXのコイルはカバーの下が見えないので何とも言えないのですが、どんな状態のでしょうかね? なかには細いリッツ線?を巻きなおす強者がおられます。
下から覗いてみましたが、銅線らしきものは見えませんでした。小さい円柱のようなものが3本付いてました。たぶん分解は難しいかと…
コイルの故障は断線しか考えられないですが、許容値を超えた電圧若しくは電流が流れたって事でしょうか?
強いてひとつ心当たりあるとすれば、ICが信号を増幅して出力しているので、突発的に高い電圧が出て壊れたか…ですね。高いといっても数ボルト程度です…
御返事ありがとうございます。そうなんですね納得です。
HI I'M in China, can I BUY TEAC C3-X FROM YOU?
NE625Bは、ebayでも買うことができます。調べてみるといろいろ出てきます。
こんにちはMPXのコイルが壊れたということですが、MPXスイッチをオフにしても影響が出たのですか?
回路を調べるとMPXのON/OFF関わらずコイルを通っているみたいです。恐らく新しめのデッキだと、MPXを使わない時は回路から切り離すようになっていると思います。
この前ふとteacのサイトを見たらad-850が製造終了になってました!カセットデッキの新品が手に入らなくなる日も近い気がします…
えっ、まぢですか⁉️実はうっすら買おうとしてたんですが…1回は新品のフルサイズデッキを買う経験をしたかったんですが、いやぁマジですか…
他の方も書いてるけどFMエアチェックしないのであればMPXフィルター要るのかな?
まぁ撤去した方が音質向上にはなると思います。ただ、パソコンからデッキに入力する場合は、MPXを備えておいた方がよいです。高周波ノイズに反応して誤作動することがあります。
私が持ってるソニーMDレコーダーは20年以上全く壊れていません。結構地面に落としたりしてるのに。
Lo−Dのデッキですがmpxフィルタが駄目になり、フィルタ回路、ショートさせて使ってます。FM録音しないし、tunerにフィルターあるので…。もう70歳なので音が出ればokです。ははは…
僕も似たような経験かあります。症状も片側の音がなくなって、再生/録音どっちもできません。隅々までチェックした後、最終的にソニーさんのドルビーIC CX20188が壊れた事を確認できました。でもなぜ壊れたのか全く分からないです(周辺の回路をすべてチェックした、異常なし)。それに部品購入のも大変でした><
20188でも壊れるんですねぇ、このICは結構色んなデッキで使われてますね。部品取りには困らないかもしれませんが、ピンの数が多いので脱着が大変ですね…
コイルの故障は余り聞きませんね。感じからすると断線の様ですが?コイルの抵抗値や内部が気になりました。バラしてみれば?単純にコイルと足の取付け半田が取れたのでは? MPXフイルターOFFでもダメだったのかな?
テスターで測ったら導通なしでした。絶縁破壊して短絡故障するイメージならしやすいですが、断線はちょっと…音声信号レベルでなるのかなぁと疑問に思うところです。MPX-OFFでも信号がコイルを通るので、ダメですね。NR-OFF時にNRの回路を切り離してくれるといいんですけどね(贅沢な機能ですが)
@@supercassetters 部品が手に入らないなら再生したいところですね。過入力と言うより古くなって半田割れの様な状態じゃないかと?
@@supercassetters MPX-OFFはMPXコイルを信号がバイパスすると思っていたのですがそうではないということですか?それではMPX-OFFは何をしているのでしょうか?
@@出雲国阿国 このデッキの場合はLC回路の定数を変えて遮断周波数を引き上げてMPX-OFFの状態を作っています。
Good 👍❤️❤️❤️
Thanks👍
@@supercassetters please explain subtitles in English so we can understand your valued description about classic cassette decks .
MPXフィルタのLの調整はどうされたのですか?。
19kHzに合わせて調整しました。スペアナで確認したらちょっとずれてましたね。
ソニー333ESの、右側の録音時のときにR側が音が小さいですこれは、何処が、故障ですか!
原因は色々あります。ヘッドの調整が狂っていたり、テープパスがずれていたり、アンプの調整が狂っていたり、そもそもヘッドが磨耗していたり…単純にヘッドに目に見えないような塵が乗っていて、バランスが偏ることもあります。
👍👍👍👍👍
😉👍
*!!!**!!!*
電気的なトラブルや不具合の原因をご自身で突き止められること自体が凄いです!!
私ならそのまま修理に出すしか出来ません。
電気系統の故障はやっぱり原因探求が大変ですね。テスターで回路追ったり、配線図を見たり…で目がかなり疲れます(笑)
不具合の見つけ方(手法が)素晴らしいと思いました。ドルビーICが壊れていなくてよかったですね。マルチプレックスフィルタはFMラジオ録音時のノイズ除去用ですのでラジオ録音しなければバイパスしてもよいかものです。また、他製品のコイルを使って交換されていましたが、コイル自身、回路のばらつきからコイルの調整が必要だと思います。調整しないと他の周波数を減衰させている可能性があります。19kHzを入力してそれが最大減衰するようコイルを調整すればよいだけで難しくはないと思います。
それと基板の画像を見たとき、ほとんどのポイントで半田不足が見られました。不具合を防ぐためにも基板上の全点半田やり直しが必要だと思いました。
参考になれば幸いです。
ありがとうございます。MPXフィルター調整もできました。特にこのデッキは倍速(9.5cm/s)モードがあるので、バイパスさせると音質がまた良くなるかもしれません。本当ははんだも全部やり直したほうが確実ですね。時々はんだクラックがびっしり入っているデッキもみます。
カセットデッキファンとしては 大いに参考になります。部品調達では かなり苦労した経験があります。
それでも齧り付いていく執念が羨ましいですね。
一旦原因探究モードになってしまうと、食事も睡眠も忘れてしまうのが悪い癖ですね…(笑) ただ齧りつくとまた新たな発見があるので、まぁ修理というより研究作業になってますね。
10年ほど前にカセットテープにハマり、最近再燃してハマりだした者です。
直近の動画から見始めましたが、どの動画も参考になり見やすく楽しみにしております。
今回のこういったデッキの修理などを見ていると、中古のデッキを入手して自分で維持するのは難しいだろうなと感じます。
素直に新品で手に入るTEAC-AD850を購入しました...。キャリブレーション機能もなく、メタルテープも対応していない機種です。
3-40年前のこういった機種に憧れますが、付き合っていく技術と覚悟が私にはありませんでした…。
これからも動画楽しみにしております!
長文失礼いたしました。
初コメありがとうございます。中古というより、もうヴィンテージ品ですね。クラシックカーみたいな感じです。
維持は大変ですが、僕もとても好きですし、同じ想いの方も沢山いらっしゃるので、一緒に残していけたらいいなと思っています。
カセットデッキなんて機械メカの塊みたいな精密品であんなモノ作った人はみな天才的な才能だったと思います。部品は自分で作る以外に修理方法はないでしょう。
今回も大変参考になりました。
私のTEAC-C3も突然左チャンネル出ずドルビーNE645B交換で復活でした。
次回も楽しみにしています!
あぁーやっぱりIC駄目になりましたか?これなんですよねー、ドルビーBしか搭載していないデッキの弱点です。ちなみにNE545も壊れますね。
私のC-2XもNE645Bが故障して、ドルビーをONにした時にだけ片CH音が出なくなりました。交換で修理対応出来ましたが、代替えとして、NE645Nなどはつかえないですかね?。NE645Bよりは多少は入手しやすいですし。高いですけどw
カセットテープの音が大好きで、現在
往年のデッキを8台所有し、それぞれに
dolby、dbx、ADRESを繋いでjazzを
楽しんでいます。
高性能テープも多量に在庫してあります。
カセット万歳っ!!!
やっぱりカセットテープは面白いです。ノイズリダクションひとつとっても、小一時間じゃ語りきれないくらい奥深いですね。
カセット最高っす👍
@@supercassetters 有難うございます。
たった幅0.6mmの音の情報量で音楽が楽しめる
なんて、驚異的だと思っています。
VHSでのデッキでPCM録音やエルカセもやり
ましたが、コンパクトカセットに落ち着いて
います。
手軽さが秀逸です。
たしかに、一番疑わない部品ですよね。
代替品が手に入らないような部品は厄介ですね。
いつも楽しく拝見させてもらってます。自分はTEACのV7010を所有してますが同じくサンキョウ製モーターで悩まされました!再生中突然モーターが止まるという現象です。色々調べてコンデンサとか配線とか調べた挙句わからなくなりモーターを分解したところ導通点検でモーター軸と接触してる銅板が接触抵抗大でした!分解して接触部分を磨いて組み直したところその突然止まるという症状は一切ありません。もちろん今でも元気に回っております。モーターは分解して治せるんですねー!^_^
参考までに
これからも動画楽しみにしております。
MPXフィルターの故障は珍しいのではないでしょうか。
三協製のモーターの故障は良くあるようです。TEACの6030も三協のモーターの故障で不動になる例が多いようですね。
MPXは滅多にないんじゃないでしょうかねぇ、ビックリです。やっぱりサンキョーモーターの寿命はやっぱりあるあるなんですね。K-1xだと小さいアシストモーターも駄目になるようですね。
自分はCT-800を20年以上使って自分で修理しながら使っていたけど、最後にパーツ切れで廃棄した。(泣!)
特殊なデッキでしたが、FMオンエア録音用としては最強(手動リバース1~2秒以内)でしたからね。
中古の整備品を探したけど、あれだけはさすがにないみたいですね。
本当に頑丈だった。
アンプは凄い熱なのに、、壊れないですよね😊、、
修理、お疲れ様でした。ただMPXフィルターなら、チューナーからの録音はしないとかいう条件でバイパスしてしまっても良いのでは?
パイパスもできると思いますよ。むしろ僕のA-450で改造したいくらいです(笑) この頃のデッキって、ドルビーONと同時にMPXも強制ONになるので、若干不便に感じるときもありますね。
LCパッシブMPXフィルターの故障は、端子のところでの断線かショートではないでしょうか、断線はコイルの巻線が細いので疲労か腐食、ショートは半田のウィスカーです。端子のところなら頑張って直せるかも。
カセットデッキは如何に延命するか?が課題になって来ましたよね泣
コンデンサーとか現在でも手に入る部品は良いですが、ヘッドを代表に現在生産されてない部品はどうしようも出来ないですからね💦
本当にそうだと思います。特に定番な持病を抱えている機種はより大変ですね💦まぁひとまずICさえ壊れなければ大丈夫だと思いますよ。あとはやっぱりヘッドですね、こればっかりは大事に使うしか…
アリババで売ってる中華ヘッドが非常に気になりますが…(笑)
壊れるのは仕方ないですが、修理して何十年も使えるのはやっぱり素晴らしいですね。
店主やっぱりすごいなあ
やっぱり回路図とかICのデータシートを読めないと電気系の故障は直せないんだろうなって感じました...
トランジスタのNPNとかPNPとかお勉強レベルで覚えたけど全体が全く繋がりません...
ここら辺ってセンスとロジックを考える頭が無いと無理なのかなって
回路図の見方とか、もしもコツとかあったら教えて欲しいのです
今回はドルビーICのデータシートが参考になりましたね。そしてテスターを使いながら消去法で辿り着きました。自分なりのコツといっても難しいかもしれませんが、頭の中でフローチャートを想像すると分かりやすいかもしれません。いきなり回路図を見ても混乱するので、大雑把なところから理解すると整理しやすいと思います。
初めまして。長年所有しているC-3Xでダビングしようとしたところ、昨日まで正常に動作していたのですが、突然Lチャンネルのみ録音できない症状が発生し、こちらの動画を拝見しました。ソースで両チャンネルの音声信号の入力は確認できているのですが、録音のみLチャンネルができない症状なのですが、考えられる原因は何になるかお分かりになりますでしょうか。アドバイス頂けますと幸いです。よろしくお願いします。
C-3RXまだあります。よくベルトの交換はやりますね。Assyはまだです。
コイルが壊れるんですね、、初めて見ました。。
急に壊れるのが怖いです、K555ESは旧タイプのドルビーICが使われてるので、。。
はじめまして、いつも楽しく動画みてます!この度、パナソニックの、RS-BR3650というデッキを手に入れたのですが、詳細がわかりません。取り扱い等、教えて下さい
’80年代ごろのICはパッケジング技術は現在ほど改良されてませんし、20年も経てばいきなり壊れてもおかしくないのがな~
コイルって壊れるんですね~電源トランス以外では初めて見たよ。
いやぁー稀じゃないかなと思いますけどね。ICならなんとなく壊れやすい事は想像しやすいですが(特にパッケージが温かくなっていると)
私もC3-X使ってました。
殆んど録音専用で再生は車でしてました。
録音したときキャプスタンは回るんですがたまに巻き取りが止まります。
ということはそういうことです。
テープグシャグシャ❗️
3回程修理に出してもまたなって最期、諦めました。
音は良かったんですが残念です、廃棄してしまいました。
ソニーのTC-Kシリーズで一回ありました。
1mHか2mHだったと思いますが、汎用部品に交換しました。
自家用ならジャンパーで済ませるかもしれません。笑
クリスタルイヤホンあると便利ですよ。
信号を耳で追えますから。
クリスタルイヤホンなんていう便利な物があるんですね。初めて聞きました。調べたら電子部品屋に普通に売っているみたいですね。教えていただいてありがとうございます。
普通はコンデンサの劣化が考えられますけど、交換されたとの事で、まさかのコイルとは・・・このような機械で壊れやすいのは、カセットテープが
動かなくなるという現象が必ず出ます。それはカセットテープを動かすためのゴムベルトが劣化するためです。私はビデオデッキで同様のトラブルが
あり、ゴムベルト交換のため苦心しました。でもこの動画でとても勉強になりました。
コンデンサ・オペアンプ・トランジスタ・ICの故障は経験しましたが、コイルの故障は驚きました。メカ系でもゴム製の部品はやはり劣化しますね。これがまた不思議なことに、メーカーによって劣化具合も違います。メカの場合は予兆現象があるので、まだ安心ですよ。突然来る電気系はショックが大きいです…
@@supercassetters そうですね。本当に電気系は突然壊れます。カセットデッキやビデオデッキはメカですから、昔の電機会社では慣れて
いないのです。また使えば使うほどメカがくたびれるのも当然です。勉強になりました。ありがとうございました。
え?そのパーツ?って感じで驚きでした。パーツ取り機の確保って大事ですよね。ウチも古いオーディオ・インターフェース使っているので同型機をパーツ取り用でストックしてあります。ボリュームつまみがステレオ二連なんですが、通常の奥に重ねてのタイプじゃなくて同じ基板上に同心円状に可変抵抗が配置されているという特殊な奴でネットのパーツ屋さん探してみたけどどうしても見つからなかったという・・・
可変抵抗も完全にダメになるとやばいですねー、柄の長い可変抵抗も電子部品屋を回っても見かけないです。まぁ今はデジタルで音量調整したりするので、需要が少ないんでしょうかね。
こんにちは~!一応可動式ですから、壊れる事はあると思います、昔テレビの修理していた時に普通固定してあるコイルをワザと回していたら
治った事がありました!これは壊れないとか思っていると、何度も分解、組み立てになりますから。注意してくださいね、じゃ、まったね~!
今回はコイル回してもダメでしたね。完全に断線したみたいです。電子回路なら部品をすぐ交換できますが、メカ系は組立に失敗するとまた分解なので辛いですね。(何回も経験あります)
はじめまして。TEACのPeakメーターのデッキ良いですね。コイルが壊れるってあるんですね。。断線とかだったのでしょうか?MPX切ったときにバイパスされる回路構造だったならまだすぐ判ったかもしれませんが…
自分“良いデッキ”ではありませんが、ソニーTC-WR965Sがテープ走行せずで絶賛放置中です。MDですが、MDS-JA50ESもトレイが出てこなくなった!
メーカーも保守期限切れで当然修理対応してくれない、厄介です…
MDS-JA50ESは底板を外すと角ベルトがあるので、交換するとトレイの問題は解決しますよ。ベルトだけを外して交換なので、簡単です。
サイズはついている物より少し小さめのサイズで。
@@こーぼ-u7w ご丁寧に大変恐縮です!
一度覗いてみます。しかし漬け物石並みに重いのがw。ピックアップは一度交換しているので、その辺まだタヒんでないことに期待したいですが…
いや〜こんなのが壊れるんですね。ディスクリート構成ではなくこう言ったモジュールで、中のコンデンサの劣化で特性が悪くなった物は見たことがありますが、故障は初めて見ました。
それから、TEACのCシリーズは、最上機のC-1シリーズでさえドルビーNRをONにすると、強制的にMPXフィルターが入る様になっていますが、これをバイパスするだけでもかなり音質は良くなります。
ただし、NE645Bはどうかわかりませんが、MPXやBIASトラップでのレベル低下を見越して設計されている場合があるので、単にバイパスするとNR動作に不具合(他機種再生時のドルビーの互換性や、自己録再での再生側とのNR特性のアンマッチ)が発生する場合があるので、注意が必要です。特に、ドルビーB用ICを二個使ってドルビーCを構成しているモデルは、そう言った事象が発生しやすいです。その場合はフィルターのレベル低下相当の抵抗などを挿入すれば良いです。
モジュールではなくて、ディスクリート構成でMPXフィルターを構成している機種は、コイルのみを単純バイパスすると、コンデンサなどの残置部品がローパスフィルターを構成してしまう場合があるので(C-1系がまさにそうです)音質にかなりの悪影響があります。その場合は構成部品を撤去した上でのジャンパー処置が必要です。C-1系はディスクリートドルビー回路の前にMPXフィルターがはいっているので、レベルマッチは考えずにジャンパー出来ますけど。
C-3Xの回路図を見るに、MPXモジュールはトランジスタのON-OFFでMPXのON-OFFを制御していて、ドルビーNRのスイッチでトランジスタに掛かる電圧を制御して、ドルビーがONの時は常時MPXがONになる様に制御していますから、この辺りの配線を弄れば、モジュールそのままで常時MPXをOFFに出来ると思います。
データシートと基板を照らし合わせると、2番と6番の間にコイルを噛ましている回路のようですね。あとMPXのON-OFFもNRスイッチと連動してましたね。トランジスタの電圧をみるとNRのON-OFFで変化していました。
コイルを撤去せずにMPXのON-OFFだけ無効化するか、特性変化の対策をしたうえでコイルを撤去するかの選択肢になりそうですね。詳しい解説ありがとうございます。
本当はA-450のMPXを撤去したいですね(笑)あれはNR-OFF時も再生時もずっとMPXが効いてしまっています。とりあえず今は遮断周波数を目一杯あげて使っている状態です。
A-450の回路図を見てみました。ドルビーNRの回路はディスクリートですね。MPXフィルターはL702とC702のパラ接&C705で約19kHzのフィルターですね。
これだと、L702を単純バイパスすると、その前のL701の38mHとC705の3000pFでカットオフ15kHz程度のLPFを構成してしまうので、L701とL702、C703の3000pFとC705を撤去した上でL701からC705までを、ジャンパーすれば良い感じがしますが、これを行うと、DOLBY FM/COPYスイッチが無効化され機能が死ぬので、これまた悩ましいです。
このスイッチがFM側だとMPXフィルターのみで、NORMAL側にすると、MPXフィルターはDOLBY FM/COPYスイッチで単純にショートされて、ジャンパーと同じになって、L701とC705で構成されるカットオフ約15kHzのLPFがシリーズに入りますね。
Cシリーズは前面や背面のいずれのパネル面にも、MPXフィルターを意識する表示は無いので、気にせずやれますが、A-450は関係機能のスイッチを殺す事になるので、飾りスイッチになっちゃいますし、オリジナルを保つことを考えると考えちゃいます。う〜ん。
気になって仕事帰りに回路図を眺めていたんですが、これ、DOLBY FM/COPYスイッチを生かしたまま、配線変更(回路変更)で、もっと簡単にMPXフィルターを無効化できますよ。DOLBY FM/COPYスイッチからの配線を活用して、15kHzのLPFのパーツを撤去の上で、MPXフィルターの出口を切り離して、入口は単純分岐でDOLBY FM/COPYスイッチで回路を切り替えます。そうすれば、スイッチがFMの時はMPX ONでNORMALの時は、MPXを通らない回路に出来るはず。
コイルは一番壊れない部品の一つですよね.
アマチュア無線で使うコイルは自分で巻き直すと言う手段もありますが,これはどうなんでしょう?
どう考えても壊れないと思います。(余程の大電流を流さなければ)無線は全然わからないですが巻き直せるくらい大きなコイルがあるんですか?ちなみにデッキのコイルは密封されていて分解不可だと思います…
無線関係のコイルは良く断線するのですが、MPXのコイルはカバーの下が見えないので何とも言えないのですが、どんな状態のでしょうかね? なかには細いリッツ線?を巻きなおす強者がおられます。
下から覗いてみましたが、銅線らしきものは見えませんでした。小さい円柱のようなものが3本付いてました。たぶん分解は難しいかと…
コイルの故障は断線しか考えられないですが、許容値を超えた電圧若しくは電流が流れたって事でしょうか?
強いてひとつ心当たりあるとすれば、ICが信号を増幅して出力しているので、突発的に高い電圧が出て壊れたか…ですね。高いといっても数ボルト程度です…
御返事ありがとうございます。そうなんですね納得です。
HI I'M in China, can I BUY TEAC C3-X FROM YOU?
NE625Bは、ebayでも買うことができます。調べてみるといろいろ出てきます。
こんにちは
MPXのコイルが壊れたということですが、MPXスイッチをオフにしても
影響が出たのですか?
回路を調べるとMPXのON/OFF関わらずコイルを通っているみたいです。恐らく新しめのデッキだと、MPXを使わない時は回路から切り離すようになっていると思います。
この前ふとteacのサイトを見たらad-850が製造終了になってました!カセットデッキの新品が手に入らなくなる日も近い気がします…
えっ、まぢですか⁉️実はうっすら買おうとしてたんですが…1回は新品のフルサイズデッキを買う経験をしたかったんですが、いやぁマジですか…
他の方も書いてるけどFMエアチェックしないのであればMPXフィルター要るのかな?
まぁ撤去した方が音質向上にはなると思います。ただ、パソコンからデッキに入力する場合は、MPXを備えておいた方がよいです。高周波ノイズに反応して誤作動することがあります。
私が持ってるソニーMDレコーダーは20年以上全く壊れていません。結構地面に落としたりしてるのに。
Lo−Dのデッキですがmpxフィルタが駄目になり、フィルタ回路、ショートさせて使ってます。FM録音しないし、tunerにフィルターあるので…。もう70歳なので音が出ればokです。ははは…
僕も似たような経験かあります。症状も片側の音がなくなって、再生/録音どっちもできません。隅々までチェックした後、最終的にソニーさんのドルビーIC CX20188が壊れた事を確認できました。でもなぜ壊れたのか全く分からないです(周辺の回路をすべてチェックした、異常なし)。それに部品購入のも大変でした><
20188でも壊れるんですねぇ、このICは結構色んなデッキで使われてますね。部品取りには困らないかもしれませんが、ピンの数が多いので脱着が大変ですね…
コイルの故障は余り聞きませんね。感じからすると断線の様ですが?コイルの抵抗値や内部が気になりました。バラしてみれば?
単純にコイルと足の取付け半田が取れたのでは? MPXフイルターOFFでもダメだったのかな?
テスターで測ったら導通なしでした。絶縁破壊して短絡故障するイメージならしやすいですが、断線はちょっと…音声信号レベルでなるのかなぁと疑問に思うところです。MPX-OFFでも信号がコイルを通るので、ダメですね。NR-OFF時にNRの回路を切り離してくれるといいんですけどね(贅沢な機能ですが)
@@supercassetters 部品が手に入らないなら再生したいところですね。過入力と言うより古くなって半田割れの様な状態じゃないかと?
@@supercassetters
MPX-OFFはMPXコイルを信号がバイパスすると思っていたのですがそうではないということですか?
それではMPX-OFFは何をしているのでしょうか?
@@出雲国阿国 このデッキの場合はLC回路の定数を変えて遮断周波数を引き上げてMPX-OFFの状態を作っています。
Good 👍❤️❤️❤️
Thanks👍
@@supercassetters please explain subtitles in English so we can understand your valued description about classic cassette decks .
MPXフィルタのLの調整はどうされたのですか?。
19kHzに合わせて調整しました。スペアナで確認したらちょっとずれてましたね。
ソニー333ESの、右側の録音時のときにR側が音が小さいですこれは、何処が、故障ですか!
原因は色々あります。ヘッドの調整が狂っていたり、テープパスがずれていたり、アンプの調整が狂っていたり、そもそもヘッドが磨耗していたり…
単純にヘッドに目に見えないような塵が乗っていて、バランスが偏ることもあります。
👍👍👍👍👍
😉👍
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