fantástico trabajo.!Es muy relajante ,además el vídeo está hecho muy bien(,adoro el Japanese jazz.). Me encanta la variedad y calidad de sus herramientas...
congratulations on your work, I wanted to ask you a question, in Japan the Pioneer SA-9800 models were sold with blue screen or was it sold for international market?
@@souzouno-yakata thanks for your answer, I explain, in the international market Pioneer manufactured an amplifier model SA-9500 that is the same sa-9800 that was manufactured in Japan, but in 1979 manufactured an SA-9800 with a small screen of blue meter LEDs called Fluroscan, I think that model was not sold in Japan, I have always had that doubt, thank you very much I always watch your videos
I had KA-8004, (no KT-8004) , KT-7300 and now I have KR-9600. From these I can tell Trio Kenwood Amps sound cripsy but a bit " too dry and too harsh ".
Un saludo desde Chile, muy ilustrativa su reparación del potenciómetro, tengo el mismo amplificador con falla en eje del potenciómetro esta desviado acá no encuentro reemplazo, cual seria el modelo o nombre de este potenciómetro para buscarlo en la red, gracias
もはや定番となった、ものすごく丁重なオーバーホール。毎回見ていて、感心するとともに頭が下がります。
まるで、オールドカーのオーバーホールを見ている様に感じます。
約50年前のアンプも半導体が生きていれば修復が可能なんですね。パワーモジュールは今はなき三洋製のハイブリッドICと見ました。
それにしても豪華なアルプス製メインボリューム。今のアンプにはこれだけ高級な部品は使われていないでしょう。
サン・トリ・パイ全ての高級オーディオメーカーが消えるか吸収されてしまったのはとても残念です・・・。
単なる修理でここまで見せる動画は珍しい。本当に見入ってしましました。
マジで尊敬してます。
弟子入りしたいくらいです笑
ボリュームやリレーをなおせるのって、本当に貴重(発売当時は部品交換して対応してたはずのもの)なスキルだと思います。
1970年代のアンプは「操縦装置」といった面持ちで、機能美に優れたカッコ良さがありますね。
しかし、これだけ細かい部品の集積体の品質を担保するのは相当に大変なことだと感じられます。よくこんな物が9万円程度で売られていたものだと感心させられます。
オーバーホールも凄いですが、動画のカメラワークも見やすくて素晴らしいですね。
確かな技術と知識、そして「耳」ではなくきちんとしたデータによる科学的なアプローチに毎回感心させられます。オーディオに対する見方が変わりました。
「音が出りゃいいだろ」ってところで妥協しない姿勢を尊敬します。 誠実な歯科医の治療を見ているような感覚になりますね。 もし私がやったら二度と元に戻らない自信があります!
素晴らしい修理技術と細部まで大変見易い動画でした。ありがとうございます。
特に多連のマスターボリュームは素人では大変困難かと思われますので、見入ってしまいました。次回が非常に楽しみです。
すごすぎる。特に、マスターボリューム分解は、息をのみました。すごい技術を見せていただきました。
いつも楽しみにしております。緻密な作業の連続に目が離せませんでした。マイクロタップを立てるシーンは折れてしまわないかとこちらも緊張しました。うまくいってよかったです。カシメの削り取りなど、フライスが欲しい部分も多い中ハンドツールでカバーされたのは驚きです。PCのOSを入れただけでジャンク修理と名乗るような動画が多い中、創造の館様の動画は本当に品質が高く興味深いです。これからも動画公開を心待ちにしております。
このタイプのボリュームは、通常10万円以上の高級機に採用されていましたが、このクラスで
見たのは初めてです。兎に角この時代はオーディオブーム全盛で、メーカーも多少無理してでも
良い物を作ろうと言う思いが伝わってきますね。本当に良い時代(60過ぎたおやじの感想)
でした。
私も以前、家電製品の修理に携わっていましたが、ここまで踏み込んで分解修理される事に驚きました。
忍耐力が必要な作業だと思いますが、とても楽しく観させて頂きました。ありがとうございます。
修理の動画を観て、いつも言ってる、ダンピングファクターの奥深さが良く伝わります。
館さんはオーディオの関係者は勿論、開発にも設計にもかなり深く携わってたのでしょうね!
今もですかね。
徹底的に分解して接点を洗浄修復する技術が凄すぎる!
これほど複雑な分解掃除は初めて見ました。凄い技術です。私だと元に戻らないです。
丁寧なメンテナンスで見入ってしましました。投稿有難うございます。
どこまでも分解して整備していく技術と集中力、手際よさ。
端子がみるみるピカピカになっていきますね。
しかもカメラの接写に最適なアングルで・・・
実際かなりやりにくいはずです。
ひたすら元に戻していく手順、1.6mmのマイクロタップまで立てる(建てる?)とは驚きです。
これを元に戻せるとは実に素晴らしいです。
リレーメンテ時に見えた右親指のお怪我が痛々しい。
発光ダイオード換装までプラスされ、一連の作業が迷いなく
テンポよく流れていく様に惚れ惚れします。
マニュアル見るより一番の勉強になります。
主様に手に掛けてもらったら機器も喜ぶことでしょう。
次回の性能チェックも楽しみにしています。
丁寧な手仕事に見惚れました
これぞマイスターその辺の部品取替修理で直しましたとは訳が違う素晴らしい技術力今はこうゆう方は非常に希少コメントに弟子入りしたいとありましたが是非技術の継承をと願わずにいられません大変良い動画up感謝です。
設計者はも〜亡くなられてるかもしれませんがこの動画を見たらきっと喜んでくれると思います。
🎉
ボリュームだけでも圧巻でした🙂
相変わらず目を瞠るスキルと根気
凄い この年(85歳)で見入ってしまった、ありがとう。
なんという作業量の多さ。。
途中で飽きないのがすごい。尊敬です。
「TORIO」、懐かしいです。自分がオーディオに入っていったのは、中学入学祝で親から買ってもらったTORIOのシスコンでした。アンプにメーターはついていなかったので憧れました。その反動かもしれませんがPCオーディオに移行して22年今のソフトにはメーターもスペクトラムもついているソフトを愛用しています。
素晴らしいメンテ・スキルです❣️😀
素晴らしい分解技術ですね。非情に勉強になりました、有難う御座いました。;感動です。
愛を感じますね。素晴らしい。
素晴らしいの一言です。よく見せて頂きスキルアップに努めていきたいと思います
流石プロの仕事ですね。私も時々自持ちの古いオーディオを自己流で修理しています。専用のツール等は何もなくテスターや半田ごてくらいの機器工具のみでやっています。ネットで不良部品を探し代用交換等なので人から頼まれてやれるレベルではなく自己満足のみですが、この動画は非常に参考になりました。ありがとうございました。
早急なる返信ありがとうございます。オーバーホール作業、凄いの一言に尽きます。
Thats some realy good work youre doing. I always wondered how to service these switches and pots. Thank you!
メカ音痴の私も最後まで見入ってしまいました💕素晴らしいの一言💕
ありがとうございました💕
これは凄い!
自分だったら途中で放り投げるか、壊してしまう自信があります(笑)。
こうやって手を掛けたものだと、聴感にも関係してくるのでしょうね。
お疲れ様でした。
オーバーホール技術、もはや鬼。
凄いです。こんな風に直せてしまうのですね😮オールドオーディオファンとして心から尊敬致します😊
懐かしいアンプありがとうございます。
このアンプは私も使用していた覚えがありますので懐かしく拝見させて頂きました。
fantástico trabajo.!Es muy relajante ,además el vídeo está hecho muy bien(,adoro el Japanese jazz.).
Me encanta la variedad y calidad de sus herramientas...
毎回時間を忘れて、見入ってしまいます。
もうトリオを知らない人いる時代です。
凄いな。技術があればアンプも直せるのですね。羨ましい。
Impresionante restauración, gran trabajo
毎回貴重な動画を見せていただき、有難うございます。
マスターボリュームの修復で最初にハトメを削ってしまったので、どうするのかと思っていましたが、シャフトにネジを立てるとは...いやはや恐れ入りました。このボリウムにしても標準品ではなくて特注品だと思いますが、当時のオーディオ御三家の勢力がわかりますね。あと、スピーカー端子の取り付けネジが逆ネジなのが印象的でした。私ならこの時点でくじけています。ここまでやれば、きっとアンプも喜んでいると思います。
初めて買ったアンプがKA-7500でした。何時もの事ながら見事な修復です。次回の音出しを楽しみです。
近年のディジタル化でこのようなアナログ(機構)部品修理対応もますます難しく、失われてしまうだろうことは残念です。
自分も新規の接触機構部品は極力避ける設計を行うでしょう。しかし、愛あるアナログ技術は永遠ですね!
すごい動画感謝デス。古い酸化被膜の洗浄に、ヨシムラのステンマジック、なかなか良い仕事をします。成分が研磨剤+希硫酸(らしい)ので、処理後の洗浄は必須ではございますが、銅、真鍮、ニッケル、もちろんステンレスによく効きます
7700のメンテを考えていたので参考にさせて頂きます。貴重な動画を有り難うございました。
自分もアンプなどの修理をやっていますが接点の掃除って本当に毎度苦労します…
修理ブログなんか見ても、ロータリースイッチに接点復活剤噴射してグリグリ回して完了、みたいな例が多いですが、あれは修理とは呼ばないでしょう。
電解コンデンサを全て音響用に交換してみただの、内部のケーブルを太くしてみただの、そういう記事が多く憂いて居たので、この動画の修理には感心したしました。
いろいろな作りが安っぽくなるちょっと前のアンプですね。懐かしい。このちょっと後に買ったカセットデッキの窓がガラスだったのに、その数年後はプラスチックになってたのを思い出します。作りが高級だと、プラシーボ効果で音が良い気がするんですよ。
アンプに限らず、古いアナログ音響機器のOHマニュアルの決定版ですね。下手な書籍よりも価値がある内容です。
渾身のOH動画でした。また、この大きなヴォリュームをみたらソニーのDMP-Z1を思い出しました。
今のデジタルしか知らない電気屋さんとは別の職種です。と言うか、もはや電気屋さんの領域を超えてます。
ちなみにアマチュア無線やっていたのでトリオさんには本当にお世話になりました。モービル(モバイルと同意)なので144専門ですが。430Mが精一杯だった周波数も今やJKが手に数ギガ持ってますからね。進歩ってすごい!
ボリュームすごいですね
This master craftmans work is on a highest level in precision mechanics.Always fun to watch!
私も昔、トリオのアンプを使っていました。
当時の物価を考えると値段は高かったですね。
トリオと言えばチューナーを思い出します。
ボリュームのレストアは圧巻でした。見ているだでお腹いっぱい! プラスチック部品が割れたりしたときはどう対応してるんでしょうか?
あいからわずの高い修理技術ですね。今日若がりし時マニアだった方にこの動画を見せたら是非直して欲しい50年前のアンプがあると言っていました。おんとし87歳の行きつけの床屋の親父さんですがね!
マスターボリュームのハンバーガー構造が凄い!
今回も、徹底的なメンテナンス動画を見せていただきました。館さんの動画はきっちりピントの合ったアップの画像なので、細部までよく解ります。なるほど、こうなっているのかと、納得できます。特に、難しいメンテとなるスイッチ、ボリュームに対する執念の取り組みは、結果、右手親指の負傷?となったのでしょう。アップ画面が綺麗なだけに、若干痛々しかったです。ものすごい高級アンプではないと思いますが、ここまで手入れをしてくれると、アンプも喜んでいるのでは、と思ったりもします。これを見ると、接点関係はほとんど劣化しているのですね。次回の測定結果が楽しみです。
リレーを分解するとき針を 指に 刺しまいました・・
巻線型アッテネーターの摺動片は銀メッキなので回転式ブラシで研磨せずに電解研磨(還元?)の方が銀メッキが摩耗しないので電解研磨(+側に摺動片ー側にアルミか鉄、電解液は食塩水か希硫酸)で1.5Vか3Vをかける。 と良いと思います。
本当にこの主さんのアンプメンテ技術はすごい。どんな高級品でもここまでやらないとアナログアンプは当初の性能を保てないんだよなぁと思うと、自分はもうデジタルアンプでいいやという諦めがつきました・・
未だと30万円位。ちょうど、オイルショックで物価が急上昇していた時。この時代はおばちゃんたちが手作業で部品を組み立てていた。
マスターボリュームは、アルプス製の「デテントボリューム」と呼ばれ、従来のカーボンボリュームの数倍の価格でしたが、あの回転時の感触を求めるために、日本橋内を探し回った記憶が蘇りました。
バラシ慣れてますね。
ボリュームなんか難し過ぎてお腹いっぱいです(笑)
トリオのアンプ、懐かしいですね。昔、買えないのにショップへ行っていじりまくっていました。現在は、80年代のオンキョウのアンプでレコードを聴いています・・・が、実は裏面のrca端子が加水分解でボロボロになってしまって、レコード回しにだけ使っています。自分でオーバーホールしたいのですが、部品が・・・。
カーボン抵抗部分を擦らない構造があったなんて初めて知りました。
たまの修理で見る古い機体は日本の気候の所為か可変抵抗のカーボンがひどい状態のものが多いので、この仕組みには感心&全部これにしてよと思ってしまいました。
これ、親戚のおじさんの家にあった機種だ…
ですが数十年経過している為、動作しなかったんですよね。
どんな音なのか、興味あります。
当時のピンケーブルはLチャネルの色が黒かったのが印象的でした。今は白ですよね。
TOROのロゴマークが懐かしいですね。
約50年前トリオのキットブランドの「ケンクラフト」の4chアンプを組んだことがあります。
今は手元にないのですけれど懐かしいなと思いながら拝見いたしました。
サラッとスイッチやら可変抵抗バラしてるんがすごいなぁ。
スライドスイッチとか基板から外すだけでも大変やし組み上げがまた。
トリオでもICがいかれてると入手が難しいですよね。
カッコいいアンプだなー
私が16歳のときに買ったアンプだ 懐かしい
まるで 神業ですね。
入力に使われている、リニアのスイッチ。私も同じように分解しましたが、接点摺動子の位置復元に失敗し組み直しても動作しませんでした。爪も折っていまいました。プッシュボタンの分解などは神業です。端子を研磨したあとの地金には、あのオイルで錆は出ないのでしょうか。基板の半田を溶かして吸い上げるそのツールはなんで言うのでしょうか。凄いです。相当熟練されていますね。
Большая качественная работа
凄い!
学生時代T商事の販売員アルバイトをし
た事があります。この機種も売ったかな?当時のセールストークは、P社のより高域もスッキリクッキリ伸びてクリアな音ですよ!でしたw
全部凄いけど、かしめを削り取った後軸に穴あけで雌ネジ切ったのはビビりました🤣、、凄い!!
それにしてもこのアンプ殆どこのボリュームの値段じゃないですかね?
あと昔大きなメーターは高かった記憶があります。
アンプ本体のチップはさほど高くないでしょうから削り出しパーツとメーターとボリュームに凄いコストがかかってる感じですね。
動画、とても参考になります。
汚れを溶かす薬品と仕上げのオイルを教えてください。
ぎゃ、懐かしい。ステレオ、トリオー♪
思い出すなー。持っていました。今何処に行ったんだろ。全く分からず使っていましたね。
スピーカーはⅮENONだったかな。ハービーマンのフルートを夢中になって聴いていました
懐かしい~~今はRUclipsでヘッドホンです。www
congratulations on your work, I wanted to ask you a question, in Japan the Pioneer SA-9800 models were sold with blue screen or was it sold for international market?
The SA-9800 is available at Japanese auctions and second-hand stores. what is blue screen? I don't know about international sales.
@@souzouno-yakata thanks for your answer, I explain, in the international market Pioneer manufactured an amplifier model SA-9500 that is the same sa-9800 that was manufactured in Japan, but in 1979 manufactured an SA-9800 with a small screen of blue meter LEDs called Fluroscan, I think that model was not sold in Japan, I have always had that doubt, thank you very much I always watch your videos
アルプス電気の高級可変抵抗ボリュームと、東京光音のカチカチ鳴る固定抵抗アッテネータはどちらが良いですか?
中古品を買うときはどこで買いますか?それと、中古品を買うときの注意点を教えて下さい!保証は買った所で修理してもらえますが!
このパワーICは出力部だけで初段と2段目は個別部品ですね。
パワーICの中身は不明ですが、おそらくダーリントン出力段と過電流リミッターとバイアス回路が入っています。外付けでブートストラップコンデンサらしき物があるのが気になります。放熱器にスペースがあるので壊れちゃっても個別部品で好な回路を組めばアンプは継続使用できます。機構部品に特徴があるアンプなのでそんな修理もありかなと思います。
トリオは値が高くて、、買えませんでした、、なのでソニーのアンプ買いました👏
SANSUIのアンプをメンテしたとき、入力セレクタの30ピンを基板に戻すのに全ピンがうまくはまらず、苦労しました。何か良い方法ないでしょうか?
とても懐かしいモデルですね。学校の生協で展示・試聴されていたのを購入後暫く所有して居ました。ボリュームにガリが出ていましたが割引価格でした。ターンテーブルはパイオニア・スピーカーのメーカー名は失念しました。カセットデッキはSONY製品。アパートでは主にヘッドフォンでポップス系を聴いていました。音質的に現代のデジタル機器には敵いません。音色を替えたくなればコスト的にピックアップの機種交換でした。45年前の恋人に出会った気分です。本来はテクニクスのターンテーブル・アンプとYAMAHAのモニタースピーカーが理想でした。次回の、この機種の試聴と試聴問題の答えを楽しみにお待ちいたします。次回の試聴音源に♪そらいろメロディ♪を加えていただければ嬉しいです。徹底的なメンテナンス動画をありがとうございました。
I had KA-8004, (no KT-8004) , KT-7300 and now I have KR-9600. From these I can tell Trio Kenwood Amps sound cripsy but a bit " too dry and too harsh ".
動画、とても面白いです。
ボリュームの洗浄に使用している薬品と仕上げのオイルに使用している薬品を教えてください。
TRIOというと春日無線(だっけ?)流石にその時代の事は知らんけどTRIOの無線機には憧れたこともありました
昔の製品の中を見るとメーカーの特色が見えて面白いですよね
うおー、部品交換で済まない分、恐ろしく面倒臭い…… 毎回乙です……
接点の汚れは薬品じゃ落ちないんだなぁ、いやはやスイッチまで分解するとは脱帽です、細かい部品が多くて難しいので、むしろコンデンサに問題がないとはすごいむしろそこが一番驚いている電子機器で大抵その部品が壊れるイメージだ、ボリュームは大抵の場合しょぼいがこれは断じて違う、電気接点の劣化で言えばマッキンは不活性ガスが封入されたリレーを使っているその点すごい
スライドスイッチ接点の黒汚れは界面活性剤と水で簡単に落ちます。防錆処理を忘れずに。磨いても別に良いんだけど、削るのはちょっと気が引ける
「かしめてあるので削り取れば分解できます。」「カシメを削り取ってしまったので、1.7mmのマイクロタップを立ててネジ穴加工します。」
簡単そうにおっしゃってるのを聴いて気が遠くなりそうです。
それにしても、このボリュームの凝ったつくりはビックリですね。接点さえなんとかすれば、炭素削れはない!
そして、待ち針?でリレーのカバーを開ける!?もうビックリなハイテクメンテ!他のコメントにありましたがカメラワークも実にお見事。
電子機器の鬼門は接点!おっしゃる通りと思います。楽器でもオーディオでも最初に問題が起こるのはスイッチやジャック。
このアンプの子孫、うちのケンウッドのアンプ(80年代)も切替スイッチがダメ。しかし、分解する技術がないからしょうがないですね。SPセレクターもかなりギリギリ、電源は入れっぱなしなので、保護リレーはなんとかセーフみたいです。この状態で音を云々しても仕方ないですが、なんとか普通に出てます。あと何年使えるのか?
この時代の電解コンデンサが全部生きてるのがすごいなあ。
俺のパーソナルワークステーションなんて電源部の電コンが全て妊娠下血なのに、、、、、、
オーバーホールついでに電解コンデンサーの換装もしたくなります。
楽器弾きです。
OHお見事です。
主様のメンテは、私の気が付いたらビンテージになった楽器、つまり愛器の電装系のメンテ参考にさせていただいてます。
とても指南になり重宝します。
Un saludo desde Chile, muy ilustrativa su reparación del potenciómetro, tengo el mismo amplificador con falla en eje del potenciómetro esta desviado acá no encuentro reemplazo, cual seria el modelo o nombre de este potenciómetro para buscarlo en la red, gracias
接点の洗浄を完璧に追及する点、大変敬服いたします。
ところで 30:39 あたりに登場する足が酸化したTRですが、かの悪名高き2SC460では(あるいは同一プロセスで製造された他の品番ないしコンプリのPNP型)?
この当時のトリオ製品、特にアマチュア無線機に大量に使用されていて、足から進行する酸化によって高周波が増幅できなくなるので(hfeも落ちています)、ハム界では問答無用に全数交換が必要になります😭。 トリオは大量調達でRFもAFも同じ石を使いまくってますが、AFの世界ではそこまで影響を及ぼさないのかもしれませんが、もし往時の本来のパフォーマンスを追求するのであれば交換されてみても良いのではないでしょうか?
同じ形の平べったいのは避けて、普通のかまぼこ型のやつが新しい対策品のようです。
TRの劣化と言われているのは大抵、足元の汚れ(TR本体樹脂の表面)が原因とみられますので、まずはこれを取ってみて、ダメなら交換、ですが、私の所で交換まで行ったものはありません。できるだけオリジナルのままにしています。
一体、何時間掛かって完全メンテされたのか知りたいと思った。(技量の問題で差が有るとは思うが・・・自動車の標準作業時間の様な物が有るのだろうか?)