Completely repair the SANSUI AU-α607i

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 361

  • @souzouno-yakata
    @souzouno-yakata  2 года назад +8

    視聴問題の答えを説明欄の最後に記載しました。録音によるわずかな音質の劣化を聞き分けられてしまったようです。次回はそういうことが無いよう見直します。このチャンネルはオーディオ全盛期を経験した50代の視聴者が多いですが、半分の方が聞き分けできていることに驚きです。皆さんよい耳をお持ちのようですね。

  • @ケイスケ-j6p
    @ケイスケ-j6p 2 года назад +27

    607DRを初めてのボーナスで購入し今だ現役です。当時山水でも上位機種はありましたし小馬鹿にするオーディオマニアもいましたがコスパを考えれば素晴らしい音色です。先日内部清掃を行いましたが本当に丁寧、頑強な造りで感銘します。大事にこれからも使っていこうと思います。

  • @じーじーライダー
    @じーじーライダー 2 года назад +26

    凡人の私にはとても聞き分けられません。当時「アンプはサンスイ」と言われていましたが納得です。
    アナログでここまで進化したメーカーの努力に敬意を表したいと思います。
    しかし、本当に良い音ですね。

  • @M0KNIGHT
    @M0KNIGHT 2 года назад +27

    Aが原音でBがアンプを通った音と思います。Aの方が音に広がりが感じられ、低音も素直に出ているようです。ギターとボーカルの曲は違いがはっきりわかりますね。65歳を過ぎた12kHzぐらいしか聞こえない耳でもまだわかります。サンスイのアンプは低音に力強さを感じました。電源回路が贅沢で、左右独立だったと思います。AU9500は今でもほしいアンプです。パーツも特別に注文したと思われる銅箔電極のスチロールコンデンサを使用していた機種もありました。

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp 2 года назад +24

    サンスイの会社の近所に住んでました。
    子供の頃にサンスイのアンプが壊れて学校に行ってる間にサンスイのサービスマンが家に来て直してくれたんですが、僕の自作スピーカーを見てアドバイスの手紙が書かれていました、その手紙がきっかけで音の世界の仕事を今はしてます。
    人生を変えてくれたメーカーです。

    • @高瀬知己
      @高瀬知己 29 дней назад +1

      @@freemotojeffp
      ちょっとイイ話

  • @saoricyan0912
    @saoricyan0912 2 года назад +15

    Bがサンスイアンプですね。
    サンスイは明瞭に聞こえますが余韻は柔らかく丁寧な音質です。
    いつも素晴らしい動画ありがとうございます。

  • @1613ppp
    @1613ppp 2 года назад +89

    Aの方がよりクリアに感じたのでAが原音Bがサンスイのアンプでは。30年以上経ってたいしたトラブルもなく現在でも鳴るのが素晴らしい。

  • @seijinoda9292
    @seijinoda9292 2 года назад +68

    この音比べはRUclipsでは厳しいですね。間近で現物の音を聴くともっと気がつくことが多いかなと思います。
    67歳の私が昔携わっていたHi-Fi Audio の世界が、今考えたらもう完成の領域にあったと思うと何か嬉しいような気がします。
    個々のパーツにHi-Fiにふさわしい質を極めることが見えない結果を求める唯一の手法だと思っていたことが、結果的にパーツの
    ロングライフ化をもたらしていたのは嬉しい気付きでした。

    • @cc-pe1zy
      @cc-pe1zy 2 года назад +10

      70年代後半位には現在でも通用するトランジスターアンプが幾つも完成してますね。人の耳で聴くオーディオの世界として、後のデジタル技術や半導体技術はあまり音質に影響を与える進化だとは思えません。携わる仕事をとは羨ましい限りです。

    • @timesarrow5458
      @timesarrow5458 2 года назад +7

      RUclipsの音はAAC程度に圧縮されてますから、アンプの音の差を評価するのは困難でしょうね。

    • @suidouya511
      @suidouya511 6 месяцев назад

      全然、はっきり聞き分けられますけど?自分の耳が劣化してるのに気づきましょうw

  • @mnet708
    @mnet708 2 года назад +13

    サンスイの607を友人が所有、自分のラックスマンとよく比較しましたが、音の繊細さや音の輪郭よりも、サンスイが作り出す雄大な音場感の世界に敬服していました。

  • @鎌田貴康
    @鎌田貴康 2 года назад +11

    懐かしい思い出が蘇ってきて思わず納屋に型番確認しに行きました、α707でした。
    買った当時、就職して間もなく、給料そのままくらいの金額でした。
    苦労して買った物だったので、使わなくなった今でも捨てられずに置いていましたが、修理して使いたいな~と思ってしまいました。
    記憶を呼び起こさせてくれる動画をありがとうございました。

  • @ykata2006
    @ykata2006 2 года назад +25

    音に違いは全く感じられなかったですね。素晴らしい品質の証だと思います。

  • @nomnomthirteen
    @nomnomthirteen 2 года назад +22

    以前から気になっている点がありますので、この機会に質問をさせてください。切り替えて音を比較する場合、私自身は同じフレーズを違うソースで聴かないと差を聞き分けられません。しかも差が解るのはたいてい楽曲の中の特定の部分で、多くの部分では差が判らないことが多いです。途中切り替えで差を聞き分けること自体がそもそも難易度をかなり上げているように思うのですが、いかがでしょうか?よろしくお願いします。

    • @mihusiyo4503
      @mihusiyo4503 2 года назад

      アンプの違いっていうのは長年つかった機種を違うものに交換したときや逆にスピーカーを変えた時にドライブ能力の違いを感じたりするけれども短時間のAB比較ではなかなかわかりにくいですよね。
      自作アンプの部品を変えたりするときもいろんなソースをとっかえひっかえ、どちらが良いか判断するのに何日もかかったり…w

  • @baraondal
    @baraondal 2 года назад +16

    SANSUIのアンプ
    DIATONEのスピーカーは憧れでした
    今もSANSUIの本社前だったとこを通ると思い出します

  • @km5618
    @km5618 2 года назад +13

    個人的にはAU-Xシリーズに惚れ込んでいます!

  • @cdsnfsgjkyihjkmvzd
    @cdsnfsgjkyihjkmvzd 2 года назад +5

    当時学生でした。必死にバイトしたお金で【SANSUI AU-D707X】と【ALPINE/LUXMAN LV-105】を試聴検討した結果、ミーハー気質の当時の自分は見た目で、LV-105にしました。
    パワー感は山水、ボーカルの生々しさはラックスマンといった印象でしたね。

  • @けいにい
    @けいにい 2 года назад +23

    かなり一生懸命聴いてみましたが、AとBによる違いはわかりませんでした。私は昔からアンプによる音の差はほぼわかりませんでした。メーカーによる音の印象って言うのは音以外のいろいろなものから作られるんだと思っています。それらを含めてあるアンプが気に入って満足すればその人にとって正解なんだと思います。

  • @ディーカサワ
    @ディーカサワ 2 года назад +3

    サンスイは好きで、70年代、80年代のアンプを愛用してます。メンテがキーですね。今のアンプよりも好み、何より造りが良いです。

  • @イートンちり
    @イートンちり 2 года назад +5

    近所のおじさんがこのアンプを持っています。お話を聞いてみたら、当時はサンスイかDENONで人気が分かれたよと話されていたのですが、実際のアンプを通した音に感動して涙が出たのを覚えています。
    自分はウォークマンやipodといったデジタルの音しか知らなかったですがアナログの素晴らしさに惚れてしまいました。

  • @たなぼた-r5e
    @たなぼた-r5e 2 года назад +6

    Aは色気のある音色でとっても好ましく、聴いていて心地良く感じられました。どっちが山水かは分かりませんが、Aの音は気持ち良いですね。

  • @gojirakinggidora
    @gojirakinggidora 2 года назад

    AU-707αiを所有しています。今も良い音楽を奏でてくれています。さすがにスピーカーは当時のものが寿命が来て新しく買い換えましたが、その他の当時のCDプレーヤーなどは現役です。バランス接続端子がある手ごろな価格のアンプが少なかったのも買い換えなかった原因ですが、それでよかったと思います。私の耳では、聴き分けられませんでした。

  • @出羽修
    @出羽修 2 года назад +7

    私は、58歳のオーディオ全盛世代の人間です。音源のクリアーさを感じたのは、Aですね。Bは、少し伸びが無かった様に感じましたのでアンプの音でしょう。やはり各メーカーのシリーズやグレードにより音質や音域が変わる事を感じますね。当時買える力がないのに地元の電気屋さんのショールームで色々なカタログ貰って来たり音楽を聞かせて頂いた記憶や友人とのオーディオ談義をした記憶が思い出としてあります。当時AU-D907が欲しかった記憶があり、ずいぶん前にたまたまハードオフで見つけたので捕獲しておりますがまだ時間が取れずチェックすらしていない段階です。

  • @中正進
    @中正進 2 года назад +1

    もっと古い話しだけど、au-d907使って居ました。
    懐かしいの一言。
    アップして⤴️頂きありがとうございました😊ありがとう😭。この動画は私みたいな素人より、修理する電気屋さんが参考になるかもしれない。
    ところでオンキョーのインテグラa-1eのメンテナンスもアップ⤴️していただけると有難いです。

  • @めぐふぉーえばー
    @めぐふぉーえばー 2 года назад +6

    高校生の頃オーディオに興味あって、
    凄く憧れたアンプ。
    社会人になったら絶対に買おうと思ってたけど、
    就職して寮や、アパート一人暮らしになって、とても大音量で音楽聴ける環境じゃなかったから、結局買えず。
    今でも大音量で聴ける環境あれば欲しいアンプです。

  • @ドミニオンパワー
    @ドミニオンパワー 2 года назад +16

    サンスイはギターなど弦楽器の音に艶があり繊細で明瞭な感じ
    低域にも力があるイメージ

  • @mkultra1885
    @mkultra1885 2 года назад +18

    サンスイのアンプでリレーの接点を磨くと薄い膜が取れたように音が変わった経験がありました。
    パーツが劣化してこれだけの音を出しているならやはりサンスイは優秀なんだと思います。

  • @AFVModeler
    @AFVModeler 2 года назад

    いつも興味深い動画、ありがとうございます。
    自分も α607無印を所有してますが、残念ながら片チャンネル不具合で寝たきりです。こちらの動画を見て健全な状態に直したいと思うけど、どうしたものか。
    音質クイズはA, Bの切り替えで音が変化するのは分かるのですが、どちらがアンプかな。Bがα607iでしょうかね。

  • @早部治英
    @早部治英 2 года назад +2

    現在も、山水のアンプを愛用しています。α909を2台(チャンネルアンプとしてメイン部分を 中高音、低音)と9500(プリアンプとして)です。永年愛聴しています。問題を感じません。

  • @fe208es
    @fe208es 2 года назад +9

    Aの方が鮮度が高く、Bは、ごくわずかにおとなしく、空間の広がりが狭くなった感じがしましたが
    単体で聴いたら区別できない差だと思いました。
    Bがサンスイのアンプだと思いました。

  • @kourinbow4584
    @kourinbow4584 2 года назад +1

    私もAが原音Bがサンスイのアンプと推測します。30年ほど前からテクニクスのAAから、YAMAHA、オンキョーと乗り継いで今DENONを使っています。
    ガリだけで手放したテクニクスが心残りです。山水は当時の自分にとって憧れだったですね・・・。

  • @HAKUtheHacker
    @HAKUtheHacker 2 года назад +2

    その昔子供だった私はFMレコパルなんぞ見ながらSANSUIアンプに思いを寄せたものです

  • @みつあん-j4t
    @みつあん-j4t 2 года назад +10

    Aかなと思ったのですが、自信はありません。主観になりますが、Bの方は若干フィルターがかかった感じに聞こえて、平坦な印象を受けました。もしかするとそのフィルター感こそがアンプの特性なのかもしれませんが…
    良い音に思ったのはAの方でした。

  • @岡畠宏易
    @岡畠宏易 2 года назад

    私の経験。数年前まで、AU-α607xrを使用していました。Accuに買い換えた際、オーディオ店の若い店員に、いわゆる高級品でないAU-607を使用していたことを、少し馬鹿にされ、少し残念でしたが、後で、ご主人が店員を叱っていました。初めてアンプを購入したのは50年くらい前で、AU666でした。父が亡くなった時、家を整理していて、私のAU666を発見し、音を聞いてみましたが、ボリュームのガリもなく、いい音でした。母によると、父が死ぬまで丁寧に扱い、アナログレコードでクラシック音楽を聴いていたそうです。サンスイ本当に懐かしいです。

  • @07pazoo74
    @07pazoo74 2 года назад +10

    Aの方が低音と高音ともに派手な印象に感じました。
    特に低音は極端に言うとラウドネスがかかったような印象でした。
    Bの方は全体的にクリアで低音も変に強調されていないように感じました。

  • @クエスチョン-r7c
    @クエスチョン-r7c Год назад +1

    素晴らしい検証でした。ぜひ607NRAとNRA2の違いや再生音をお願いします。でもそうするとMOSタイプも比較検証に入れてほしくなってしまいますが・・・

  • @deepnews2929
    @deepnews2929 2 года назад +3

    こんなに高性能だったんだ。周波数特性とダンピングファクターとか頂点極めてたのがわかって今回も素晴らしい。5万円クラスのは持っていました。洗濯物のしずくで調子悪くなって修理しても直らなく捨てました。AかBかは分かりませんでした。

  • @hirokiskmt
    @hirokiskmt 2 года назад +4

    懐かしいです.大学生のころ907シリーズを使ってました.とても重かったのを覚えています.

  • @northernsongs5112
    @northernsongs5112 2 года назад +5

    数年前にオークションで入手した、これより古い「607F EXTRA」を愛用しています。もう40年選手なんですね。特にトラブルも無く聴いています。動画のようにシビアに測定器で測れば、劣化や狂いはあるのかも知れませんが、今のところ違和感はありません。主さんのような修理スキルも無いので、壊れたらそれで終わりなので心配ですが。

    • @saizo4219
      @saizo4219 2 года назад +2

      同じ機種を所有しているのでコメントさせていただきます。自分の所有機は新品をアキバで買って以来40年持ってるものです。大体10年もすると可変抵抗回りのガリが出てくるみたいですね。多分お求めになった個体はオークション出品前にメンテされてると思われます。今後不調になった場合ですが、方法はあります。埼玉県入間市にはサンスイの残党がやってるサンスイ製品の修理会社でAQUAとゆうのがありますのでそこに頼むのも良し、今は個人でやってるような修理業者もたくさんありますので必ず何とかなります。今となっては貴重なアンプです。末永く可愛がってあげてください

    • @northernsongs5112
      @northernsongs5112 2 года назад

      @@saizo4219 情報をありがとうございます。
      覚えておきます。

  • @Watashi-da
    @Watashi-da 2 года назад +2

    いつも楽しく拝見しています。
    音楽家です。
    Aドライ
    Bウェット
    に聴こえました。

  • @userswitcher
    @userswitcher 2 года назад +1

    iPadで安いイヤホンで聞いてますが、結構ハッキリ違いますね。
    引き算で算出すると、Aが原音ですね。音の分離とトランジェントをより感じます。
    BはダイナミックレンジもFレンジも狭まり、スピード感が無くなっています。
    安いアンプの宿命でしょうか。
    907DRを使っていましたが、躍動感とスケール感が抜群のアンプで、安いアンプとは格段の違いを見せてくれました。
    Bは低音域の粘りは増しているのでサンスイの音かなとは思います。
    サンスイのセパレートアンプは907系統よりも色付けの無い音を出していましたね。
    1111mosVinも持っていましたが、これの良さは正直分からなかった。
    こんな音のはずが無い!と、もう一度同じ機種を買い替えましたが、やはり同じ印象でした。
    昔のアンプは本当に音を楽しませてくれました。NECの10シリーズなどは骨太なイメージで
    ロックをゴリっと聴かせてくれました。
    現代のアンプは正直嫌いな音のメーカーばかり残っていてつまらない。
    ネトロなDENON、ソリッドなアキュ、シルキーなLUX、アメリカんなマッキン、つまらんマランツ、派手な・・・
    まあ、好みなんでしょうが、低音の質感と女性ボーカルの滑らかさは、やはり山水907系統が1番良かったかな

  • @竹林はるか遠く
    @竹林はるか遠く 2 года назад +5

    就職してなんとか買えたAU-X1で山下洋輔、坂田明を聴いた時を思い出しました、冬に長時間聴いてるとネコがヒートシンクの上にやってきてました。
    音源比較ですがA→Bに代わると音に雰囲気の良い余韻、広がりがでてるような気がします。自分が音楽として聴けると思うのはB再生ですね。

  • @片山かんじぷー
    @片山かんじぷー Год назад +1

    私にとってサンスイは、【山水】なんですよね・・・70年代の山水は皆さん、ご存知である あの素晴らしく乾いた音ですよね🎵 これはあくまで個人的な感想ですが、70年代を知らない方に敢えて分かり安く表現するならば、70年代の山水は現在で言うとアキュフェーズやマランツと言った感じ、80年代以降のサンスイはラックスマンの印象ですね、(勿論おおまかな音色特性の方向性の話しですがね)
    ドライブ能力を優先しているのか?パワーを優先しているのか?(80年代半ばには、やたらとパワーを強調したアンプが多かったですよね、550w×550wとか)その頃はスピーカーの能率は高く、いくら密閉型を鳴らすにしても理に叶って無い様に感じてしまうのは私だけでしょうかね?まぁ~勝手な意見ですが70年代の山水のアンプの乾いた音色を知る方には80年代以降のサンスイのアンプは別物に思えると言う事を言いたかったので、あくまで個人的意見ですがコメントさせて頂きました。
    それにしても、毎回とても興味深い楽しい動画を上げて頂き、ありがとうございます😊🎵

  • @スナフキン-m6j
    @スナフキン-m6j 2 года назад +1

    ご苦労様です。
    昔、サンスイの確か「AU-907Fextra」と言う黒いプリメインを買ったことがあります。
    それまで、パイオニアの598のプリメインを使っていたのですが、その当時の評判が凄く良かったので、何とかバイトして買いました。
    スピーカーはダイヤトーンのDS 261というあまり評価の高くない3ウェイでしたが、出てきた音がそれまでとは明らかに別物でしたので、いまだにハッキリ覚えています。
    一言でいうと、低音の量感が別物で、それでいて引き締まった筋肉質ともいえる低音が、あまり性能が良くないと思っていたダイヤトーンから出てきた時には感動しましたね。
    本当はずーっと使っていたかったのですが、壊れてしまったので、処分してオンキョーのプリメインを買ったのですが、値段的にはほぼ同じなのに、ちっとも良い音じゃなくてガッカリでしたよ。

  • @koujimiso3
    @koujimiso3 2 года назад +1

    AU-α607を持っていました。20年たった頃に雑音が入るようになり、修理してそれから10年ほど使い続けました。その後また雑音が出るようになり、ハードオフで売ってしまいました。この動画を見て懐かしく思ったのと同時に、改めてサンスイのアンプの良さを感じました。中古市場ではまだ需要があるみたいですね。私が売ったアンプもどなたかが活用してくれたら嬉しいです。

  • @アトラン-v2v
    @アトラン-v2v 2 года назад +1

    AU-D707とAU-α907を愛用していますが、どちらも素晴らしいアンプです。私は学生時代に秋葉やオーディオフェアでバイトしていましたが、やはり山水のアンプは頭一つ抜けていたと思います。

  • @fumitarou2008
    @fumitarou2008 2 года назад +1

    Aのほうが艶やかな音色が出ているような感じでしょうか?今思えば大阪本社の建物が詠みかえりました!大阪造幣局 銀橋を渡り左に曲がり右手にsansuiと看板がありました!30年前のアンプ基本性能が良い証ですね!今はL560 SQ38を愛用しています!

  • @高ごん田
    @高ごん田 2 года назад +10

    ここまでしっかり調整したのは素晴らしいことです。調整を知らないユーザーは調整が狂ってるかも知れない音を聴いていることになってしまいますからね。この年代の607でここまでの性能が出ていたということは、少なくともそれ以降の同等以上の機種の付加価値は見た目となってしまいまね。確かに当時は見た目がどんどん良くなっていった。

  • @kenhata99
    @kenhata99 2 года назад +11

    Aが原音、Bがサンスイかと思いました。サンスイのアンプを通すと、僅かですが柔らかく、中音が控えめな印象でした。しかし、サンスイのアンプはこの時代にこれだけのスペックで比較的原音に忠実な音を出すアンプだったんですね。

    • @88karasu
      @88karasu 2 года назад +1

      わしもそう思う AU-α507を所有

  • @藤枝義弘
    @藤枝義弘 Год назад +1

    50年も昔、AU7500だったでしょうか、山水のアンプを使用していました。やけに重心が低く、重たい音であったのを記憶しています。
    今回のアンプはそれよりかなり後の製品なので、癖のない音になったと思います。スピーカーの空気録音であれば機種の違いは判別できますが、
    アンプの原音比較は我が家のシステムでは残念ながら非常に困難です。

  • @cnc-art
    @cnc-art 2 года назад +3

    かつてAU -α607で聴いていました。ガリが出たので手放したのですが、以降、同じくらい満足を得られるアナログアンプには出会っていません。動画を拝見し、90年代以降、技術の低下と高級な部品を使わなくなったことで原音の忠実な再生が難しくなったのだと思いました。検証いただき、ありがとうございました。

  • @Landscape01
    @Landscape01 2 года назад +1

    はい、Bです。クリアながらわずかにマットで芯がある感じ。落ち着いた感じ。707α持ってましたがあの音です。懐かしい。

  • @ユーリィヤコヴレフ
    @ユーリィヤコヴレフ 2 года назад +39

    ここまでできるなんて相当優秀なんだろうなぁ

  • @10x25mm
    @10x25mm 2 года назад +6

    そこまでオーディオマニアでは無いのですが、30年くらい前システムコンポが流行った頃、当時人気だったSONYとかKENWOODとかとPioneerではなく異色だったSANSUIのシステムコンポを購入。
    他のコンポは文字面が光るタイプだったのに対しSANSUIだけは液晶画面で大人しい表示だったのが非常に気に入った。
    最上位モデルだけアンプのパワーが下位のモデルより100Wくらい大きかったと記憶している。
    カセットデッキもノイズリダクションが他のメーカーがDolby-Bとちょっと良いのだとCを搭載していたけど、このSANSUIのコンポだけdbxも搭載していた。
    ラジオチューナーがダメになり、カセットデッキがダメになり、CDプレーヤーがダメになり、残ったのはアンプとオプションのグラフィックイコライザーだけ。
    これをつい先月まで使い続けて音楽も映像も楽しんでました。

  • @melvil-rt8dn
    @melvil-rt8dn Год назад +1

    電源部の2本のブロック電解コンデンサーは、同一ではなく製造メーカーが変えてあります。普通は2本同じものを使いますが、BTL方式によって電源部のアースが浮いているので、(+)側アンプに1本、(-)側アンプに1本という使い方が出来ています。同じメーカーのものを2本を使うより音が良くなるそうです(サンスイ談)。サンスイのアンプはキャラクターは少ないですが、一応あるにはありますよ。お持ちのソニー333Esxあたりと比較しても差が分かると思いますよ。607と333どちらもクラシック向きじゃないですが、607のほうが多少マシです。

  • @arama4065
    @arama4065 2 года назад

    我が青春の頃 音の良さを争った経験がまざまざと蘇りました。有り難うございました。

  • @yukitter
    @yukitter Год назад +2

    音の艶が少し減ってしまっているのでBかなと思って聴いていまいた。
    以前、AU-α607iとAU-α607KXの2台持ちしていた頃があり、聴き比べを楽しんでいました。
    AU-α607iは、元気に鳴りはするものの、若干、音に艶が無くなるような印象があり、ヤフオクで手放してしまいました。
    ヘッドフォンと遜色なく原音のまま、艶もそのまま鳴らせるAU-α607KXは今でも現役で使っています。聞き分けもこのアンプを通して行いました。
    (あの時の個体が中古市場を巡り巡ってこちらの動画に登場してたら面白いな~とも、妄想しました😆)

  • @野坂尚如-c8u
    @野坂尚如-c8u 2 года назад +2

    サンスイはジムランの代理店でジムランを鳴らすのには低域が低く安定した音作りで定評がありました。特にパワーアンプの音は馬力は凄いもので、軽々とジムランを鳴らすのに十分すぎる音であったと記憶して居ます。今買うことができるのでしたら中古でも買ったほうがお得でしょう。マークレビンソンの最も初期型との相性は抜群で細身になりがちだったレビンソンに厚みを与えジムランは生き返った様にイキイキと鳴ったものです。レビンソンはトーンコントロールが付いた物は中古市場でどれくらいの値段になっているのでしょうか❓チップはバウエン製もの方が音は良かった様に記憶して居ます。

  • @opparapenio3145
    @opparapenio3145 2 года назад +1

    違いはiPhoneのスピーカーでも感じました。
    Aの方が高音が煌びやかな感じ、Bの方が柔らかく聞こえました。
    サンスイのアンプを聞いたことは無いですが、よくパワフルとか硬い音とかいう話を聞くので、それで言うとAなのかなぁと感じました

  • @8888solunaer
    @8888solunaer 2 года назад +1

    SANSUIのブランドは海外?で残っているんですねミニコンポが発売されていますね。
    山水のモスアンプを当チャンネルで取り上げて頂いてSANSUIファンとしては嬉しいです。
    皆さん、Aが音が良いのでAを原音と評価されている方が多いと思いましたが
    素直にサンスイの音を思い浮かべて聞いたところ私の評価は、Aがサンスイと思いました。
    高音の立ち上がり方と、高音、中音のいらない余韻の絶妙なカットが、そう思わせました。
    私の手持ちがMOSプレミアムでした。間違えていたら脳で印象を美化しているのかも知れませんね😅
    当時、会社がなくなる前に記念に株主になったままにしました。紙切れになっても今でも満足しています。

  • @泰英田端
    @泰英田端 7 месяцев назад

    若い頃に買ったサンスイAUα907DRを今でも使ってます。ボリュームや切り替えスイッチから発生するガリが無く、無傷で綺麗な状態です。末永く使って行こうと思います。このアンプは中低域に独特の厚みがあり、高音域は最新型のアンプほど繊細では無いです。しかしエネルギッシュな音です。JBLのスピーカー でジャズを聴くには最適です。

  • @かわなみどり
    @かわなみどり 2 года назад +1

    Aにくらべ、Bはギターの音が軽い印象がありました。また、妙にボーカルに艶が乗っている気がしました。不思議です。

  • @s.a.l.8209
    @s.a.l.8209 2 года назад +1

    企画に感謝します。
    AU-α607iは昔かなり聴き込んだ馴染みのあるアンプだったので、そんな差すぐ分かるよと自信満々でしたが、見事違いが分かりませんでした(笑)
    他の方のサイトでアキュのA級とAB級、ヤマハの新旧モデルの聴き比べでは、一聴して音の違いが分かりましたが。
    ちなみにこのα607iの当時の印象は中低域がふっくらしていて暖色系、やや甘めの音で、高域でなく中域に独特の艶がありました。更に前のAU-Dシリーズやタイトで高域に緊迫感のある後続モデルEXTRAともかなり音調が違いました。
    視聴環境:B-2102, C-280V, MONITOR 2000X改(ネットワーク自作、ユニットも一部改造)

  • @rockyrokunn
    @rockyrokunn Год назад

    PCにヘッドフォンを繋いで聞いて居ます。違いはかなり微妙ですが
    Aの方がヴォーカルに広がりを感じて、ややクリアに聞こえました。
    Bでは、声が若干中央にまとまって、全体に暖か味が出ている印象です。
    Bがサンスイではと感じましたが、切り替えの表示が出なければ多分差は
    分からないのではと思います。考えていたよりも、特に色付けは無かった
    事が意外でした。電源が強化された事で、パワフルに感じたのは気のせい
    なのでしょうか?

  • @フジマル-o5h
    @フジマル-o5h 2 года назад +1

    非常に興味深い企画だったので、つい見いってしまいました。ちゃんと調整して聞き比べるなんて、当たり前ですが素晴らしいですね。私の感覚では、皆さんと違うようです。Aがサンスイで、Bが原音です。Bのほうがクリアーで特に高音に濁りがない。音がきれいです。返信楽しみにしています。😅

  • @yamashin9971
    @yamashin9971 2 года назад +2

    私の環境化ではAの方がLRの分離感が高いよう思われます。低音もAの方が出ています
    どちらがどうだかかはわかりませんが、今回もまた楽しい企画ありがとうございます。
    PC環境、USBインターフェースRMEBabayfacePro初期型、スピーカーNeumannKH120

  • @マニアパイロン
    @マニアパイロン 2 года назад +1

    アンプはメーカー毎に音色は有ると思います。
    サンスイのアンプはSANSUI プリアンプ CA-F1しか購入した事が有りませんし音色が気に入らず飾り用です。
    McIntosh アンプの様にわざとアウトプットトランスで音色を付けマニアに好まれているアンプも有ります。

  • @こーぼ-u7w
    @こーぼ-u7w 2 года назад +1

    Aが原音、Bがサンスイ。鮮度が高く聞こえるのがAという理由からです。
    サンスイのアンプ、ダイアトーンのスピーカーという組み合わせで長年聴いていました。
    今はサブになりましたが、修理しながらまだ現役です。

  • @hidechacha7752
    @hidechacha7752 2 года назад +2

    全く違いが分かりませんでした!どちらも好みの音でしたよ!

  • @kon3n
    @kon3n 2 года назад +4

    皆さんおっしゃられているようにAが原音、Bがサンスイアンプと感じました。
    Aは位相が整っていて非常にクリアな感じ、Bは少し低音が増して全体的に自然な音です。
    違うかな~。

  • @ゆう-x9e3r
    @ゆう-x9e3r 2 года назад +1

    就職して初めて購入したアンプです、今も現役なんですよ(笑)一回も故障したことありません、音の違いはわかりませんでした、このアンプは派手さはないですが素直な音を出してくれます。

  • @prankjoke
    @prankjoke Год назад +1

    年がばれますが昔オーディオに凝っていて、しばしば秋葉原に行って色々聴き比べをしていました。懐かしいですね。今はCDの音ばかり聴いているのでLPがどんな音だったか忘れてしまいましたが、一度友人の家でサンスイのアンプの音を聞いた事があります。その時の印象ですが、サンスイのアンプは黒く塗られているように、他メーカーのアンプと比べて少し暗い夜の音(落ち着いた音)という印象を受けました。従ってBがサンスイの音だと思いますが・・・
    ただ音の違いはアンプよりもカートリッジやスピーカーの違いの方が大きいと思います。

  • @sugarraymk
    @sugarraymk 6 месяцев назад

    データを見て分解清掃の実施可否を決めるロジカルさが良いです。私だとばらしてチェックしたついでに掃除しちゃおうっていう欲が出て要らない時間を費やしてました。

  • @narutube99
    @narutube99 Год назад

    今も907MRを現役で使っていますが、ボリュームやセレクターに若干のガリがあります。
    O/Hとか、受け付けて頂けるのでしょうか?

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Год назад

      すみませんがOHは原則受け付けておりません

    • @narutube99
      @narutube99 Год назад

      …でしたか。
      某A社でのO/Hがクオリティ的に期待出来なそうなので、
      貴殿の緻密な作業に期待してしまいました。
      残念ですが致し方ありませんね。
      早々の回答ありがとうございました。
      今後も見応えのある動画をお待ちしております。

  • @naosukeani
    @naosukeani 2 года назад +1

    自分は子供のころにサンスイのアンプAU-D607Xを親に買ってもらいました。ダイアトーンのスピーカーとソニーのCDプレイヤーはじぶんでローンを組んで買ったのを覚えています。あの頃はアンプはサンスイで鉄板とか言われてました。オーディオも百花繚乱で色んなメーカーがしのぎを削っていて楽しかったですね。FMの雑誌とかオーディオの新しい製品がの広告をみてワクワクしたものです。
    聞き比べですが最初の曲はAの方がクリアーな明るい感じがしました。二曲目のボーカルはまったく違いがわかりません。
    しかし主はメンテもできるんですねw素晴らしい。

  • @chestnutfieldmas7490
    @chestnutfieldmas7490 Год назад

    70年代に山水のアンプを聴いたことがありますが、ジャズは生き生きと再生され楽しい感じの記憶があります。
    再生帯域は狭かったと思いますが、本当に躍動感がありました。

  • @TheNobutarou
    @TheNobutarou Год назад +4

    Bの音懐かしい!この時代はピアノのハンマーの音が出し切れてない。でもライブの音をあまり知らない若いころは、それが本当の音だと信じていました。
    でも私には、こちらの方が聞きやすいです。

  • @HM-iw2iq
    @HM-iw2iq 2 года назад +1

    30年選手のサンスイのアンプを今も使っています。
    スマホで聴いてますので、よくわかりませんが、それでも差はわかります。
    Aのほうが華やかで広がりのある音、Bは角が取れて落ち着いた音。
    聞き慣れているのはBかなぁ、、、。

  • @HM-iw2iq
    @HM-iw2iq 10 месяцев назад

    何故かオススメに出てきまして聴き比べしました。
    ちなみに、現役でα607L EXTRAを30年使ってます。
    なかなか難しく前半はよくわからず、中盤ごろから差がわかりはじめ、後半で「あ~、違う」と。
    Aの方が明るく鮮度が高い音、それと比べるとBは多少霞がかかったようなおとなしい音。
    その差は小さく、Bが悪い音とは思いません。
    普通に考えれば、Bがアンプの音ですかね?(答えはいかに?)
    30年前にこの性能がこの価格で販売されていて、30年経ってもその性能が(少しのメンテを加えて)維持されているのに驚きです。

  • @queanue
    @queanue 2 года назад +1

    Bの方がややスッキリしている様に感じます。Aと比べるとショートリバーブがかかっている様な気がします。逆に考えるとAの方がもたついている分音がリッチだと思うのでAがアンプの音かなと。以前山水のアンプを所有していました。90年頃の507だったと思います。

  • @高松伸明
    @高松伸明 Год назад +2

    山水は良いね
    中古の607XRを秋葉原から抱えて帰ったのが思い出
    エンヤが元気で音がいい

  • @pepejaramilo2525
    @pepejaramilo2525 2 года назад +1

    全くA・Bの差がない。音の解像度は高く、いい音でした。 しかし私はチューブアンプ派です。 ごめんなさい。

  • @nobuojinclub262
    @nobuojinclub262 2 года назад +1

    うわーとても懐かしいです。
    このアンプ、YAMAHA DSP-1に接続する為に2つもっていたんですよ。
    今はもう手元には無いのですが、当時を思い出しました。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 2 года назад +1

    ほとんど違いが分かりませんでした。 Aの方は何か通った様な感じがしたのでAがアンプ出力Bが原音としておきます。
    日本のアンプはコスト削減が厳しかったので、ほとんどが片面基板で大きな回路面積でした。この構造で高域まで安定してNFBを掛けるアンプは難しいです。
    今の中華アンプは廉価なのに両面ガラスエポキシ基板で小型化しているので特性を安定化させやすいので、これを改造した方が高性能なアンプを制作できます。
    アンプもDMOSでIC化されているので、BTLも簡単に実現できます。
    自作アマチュアにとって良い時代に成ったと思います。

  • @鴨田光男
    @鴨田光男 2 года назад +1

    とても懐かしいです。
    兄に譲った907iはまだ普通に動いているようです。

  • @すーさん-t4e
    @すーさん-t4e 8 месяцев назад

    α607i所有しています!自分が持っているのはsansuiのロゴが旧ロゴのタイプです!このアンプにONKYO D-77Xを繋いで楽しんでいます!

  • @jeanmiyu6904
    @jeanmiyu6904 2 года назад +1

    607i 持ってました。Aがサンスイです。間違いない。

  • @kawagen5910
    @kawagen5910 2 года назад +2

    みなさんと同じく、Aの方が良い音に感じました。どっちが原音でどっちがサンスイかは判りませんが、違うことは判ります。ということは、見た目ではなくアンプの音があるってことで良いのでしょうか?

  • @大佐神宮司
    @大佐神宮司 2 года назад +2

    自分もAがクリアに聞こえました。Bはさらに音像が真ん中に寄ってくるのでセパレーションの悪化も感じます。ということでBがアンプ通した音。

  • @ねこじむホームトレーニー
    @ねこじむホームトレーニー 2 года назад +4

    サンスイ、2年前まで、新品で買った607mr使ってました。自分の記憶にはaが近いような気がしてました。

  • @longrun-yoshi
    @longrun-yoshi 2 года назад

    歳を取り耳に自信が無くなってきました。サンスイ懐かしいです修理センターに仕事で毎週通っていました。

  • @ひまなおじさん
    @ひまなおじさん 2 года назад +2

    Bが山水かな?唸るような極低音の誇張。トランスから出る音って当時大人から聞かされたけど、懐かしいなぁ~

  • @DJ-88
    @DJ-88 2 года назад +1

    これ、面白いですね。音の違いは、明らかに分かります。Aはその物の音で全体的な音場が広く、Bになると音場は狭くなり、一膜被った音なので、Bが三水のアンプが通った音です。

  • @denshok7900
    @denshok7900 2 года назад +1

    a607MOS Premiumが放送部の部室にありました。懐かしいです。

  • @深沢廣美
    @深沢廣美 2 года назад +3

    無茶な問いかけですね、あまり変化の無いアンプの音の違いを録音した音の違いで判別なんて、無理です、おっしゃるように、アンプパネルの違い等での見掛けの要素が効いているんでしょうね。

  • @2020ac
    @2020ac 2 года назад +9

    日本にはかつてこのような製品をつくる技術が存在していたことが今や信じられない。

  • @charispocky
    @charispocky 2 года назад

    どちらがアンプの音かは分かりませんが、Aは中高音が少し強くて元気な感じ。Bは重低音のベースが前に出てくると感じました。

  • @ペンコフスキー大佐
    @ペンコフスキー大佐 2 года назад +1

    家にある山水α707とTANNOYインパルス12がまだ現役です。このシステムには80年代の曲がよく合います。

  • @zaqabiko20130404
    @zaqabiko20130404 Месяц назад

    このアンプは、鉄芯入りEIトランスでしょうか?

  • @tkoume1153
    @tkoume1153 2 года назад +1

    この動画での音の判別はとても難しいですね、違いは殆ど感じられなかったですが音の変わる一番のファクターは如何にスピーカーをドライブ出来るのかが問題の本質かと思いますが如何でしょうか?

  • @nagasaki5127
    @nagasaki5127 2 года назад +1

    チャンネル登録させて頂きました。為になります良く拝聴しています
    私もサンスイの907kXを所有していましたがボリュウムの故障で修理出来ないと
    断られ仕方たがないので、廃棄しました。今考えると残念です

  • @yas-qq9wo6kk9v
    @yas-qq9wo6kk9v 2 года назад +1

    比較試聴はAが原音、Bがサンスイだと思いました。Bは僅かにベールがかかってアンプを通した音と判断します。
    アンプの音は見た目の印象で決まる?確かにあるあるかもしれないですね。私は力強い低音が魅力で今でもオンキョーM506パワーアンプを愛用しています。フロントパネルの大きいパワーメーターが気に入っています。マッキントッシュのブルーカラーのパワーメーターも憧れますね。ただ個人的には、それだけではなくてアンプによって音の細かいニュアンスというか音の余韻の表現力は違うと思っています。