Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
懐かしいですね。1970年代のラジオ少年にとって、トランスといえばサンスイでした。オーディオメーカーとしてのサンスイは終わりましたが、祖業のトランス製造は橋本電気という会社に引き継がれて今も健在です。
そうなんですね。橋本電気チェックしてみます❗️
私は46歳ですが、学生の頃サンスイのアンプに憧れていました。といってもエントリークラスも買えない学生でしたが。そんな私ですが、AU-α907Limitedを8年ほど前に、年配の知り合いから譲っていただき、現在もその音色に癒されています。当時ステレオ雑誌をみてため息をついていた私ですが、ご縁があり手にできるとは感慨深いです。これからも動画楽しみにしていませ!
α907!羨ましいです。私はα777とα607mosを所有しています。が、いつかは907も手に入れたいです。今でも30万前後で取引されているので当分買えません💦とKOTOの夫が言ってます。次はダイヤトーンの動画up予定です。観ていただけたら嬉しいです。
今も若い頃新品で購入したサンスイAUα907DRを使ってます。とても力強い音で、主にジャズを聴いています。ゴリっとした低音が魅力的です。
いいアンプですよね‼️私は買えませんでした💦
9月11日に、フルメンテナンスされたAU−D907X,DEKEDEを購入し、大変満足してます解像度、骨太のゴリっとしたパワー感のある音バランスアンプらしいメリハリのあるサウンドを楽しんでます。😊
80年代前半学生だった私にとって憧れのブランドでした。その後もいつかは山水と思っていましたが住環境の問題からCDプレーヤーとSTAXのイヤースピーカーという最低限の構成で音楽を楽しんでいるうちに山水が没落していってしまったのが残念でなりません。今は山水OBの方が手掛けられているガレージメーカーのアンプを使用していますがきちんとレストアされた状態の良い機体があればかっての憧れを手にしたいものです。
同世代です🙋♀️私はオークションで状態も分からずついポチッとしてしまいます。
sansuiのアンプいいですね!AU-α607使っています。いまでも現役ですよ!
楽しい時代でしたね。スピーカーは598、アンプは798でしたよね。
懐かしいお話をありがとうございました。1970年ごろのお話ですが貰ったばかりのボーナスをしたためて、大阪日本橋の川口無線に良く出入りしました。サンスイのオーデイオコンポを構成したのが思い出されます。確かアンプはサンスイAU-777D、 スピーカーはSP-2002、ターンテーブルとアームにピックアップはマイクロ精機でした。一番聞いたのはポールモーリアでした。良い音でしたね。
友達のお父さんがSansuiに勤めていて、JBLのステッカーを何枚も貰ったのが懐かしいです。お店ではよく聴き、友達にも勧めましたが、結局自分で使ったことはありませんでした。ちょっと残念。
コメントありがとうございます。懐かしいです。今もオークションでいっぱい使われてますよ。ぜひ買って聴いてください😛
学生時代、新宿のショールームで視聴するのが楽しみでした。AU999とTU999を愛用しました。
新宿のショールームなんてきっとものすごい立派だったのでしょうね☺️行ってみたかったです。
私も学生時代に昭和から平成の変わり目の頃に1度だけ行った事が有りますね。私の記憶が確かならば西新宿辺り有った気がします。ビルのワンフロアに有り綺麗なお姉さんが2人ほど居たと思います。
大阪の日本橋にもショールームがありました。何回か行きましたよ。新宿の方がすごそうですね😊
999かっこイイですね。その後,手放されたのでしょうか?先日9500の,ワン.オーナー美品が出ましたので,欲しかったのですが,金銭的余裕がなく,諦めました。
その当時アンプD907リミテッド1000MスピーカーマイクロBL71のシステムでした。その後もどんどんグレードあげていきましたがこのシステムが一番バランスが良かったです。特にこのアンプのとろっとした色気のある音細かいニュアンスを官能的に表す音はその後得られませんでした。アンプの表現に特化した製品で強く心に残っています。
すごい😍憧れのアンプです!いいですね。その時代は良かった‼️
JBLのセンターキャップが潰れているのが泣ける😂
確かにですよね💦言われて気づきました。
懐かしいですね、AU-111。私も所有していました。真空管6L6GCをアメリカRCA製に変えて音質が驚くほどに向上し音像定位がビシッと決まりました。
持っておられたのですね。私はその時代のアンプに触れたことがないのですが真空管、奥が深いですね。とKOTOの夫が言ってます。
@@koto-rekishi さんお返事ありがとうございます。真空管アンプは真空管の質に大きく依存します。当時売られていた日本製・ソ聯製・東欧製はカス真空管です。値段は高くても1950年代までのアメリカ製か戦前のドイツシーメンス製が最高です。
真空管はよく分からないのですが💦勉強になります。ありがとうございます。とKOTOの夫が言ってます。
中の黒い板がグレーじゃなくて、ツルツル黒光りしている昔のやつは音が良いよね!
昔、AU-α907iを買いました。もしも今新品があっても総メンテナンス品が有っても激安なのでしょうけど絶対に買いませんね。重すぎます。売りに行く時は大変でした。😂良い値段で売れましたよ。そこは満足です。
デザインもよかったですね、今見ても魅力あります。優れたデザイナーが居たのですかね。
私もサンスイのデザインが好きです。とKOTOの夫が言ってます。
KOTOさんの語りが饒舌&綺麗で最後まで楽しく拝聴拝見させて戴きました。山水のオ-ディオ機器は私が童子の頃に父が愛用してましたので懐かしい~父の想い出が久しぶりに蘇りました。有難う御座いました。Ch登録完了です。(^^♪
コメントありがとうございます。なんと嬉しい言葉でしょうか、素人のナレーションですが、そう言っていただけると頑張れます。今後もよろしくお願いします。
大昔山水電気さんにはお世話になりました。システムコンポTARGET、プリメインアンプAUα607Lextra所有しておりました。存続している日本メーカー、日本マランツ、デノン等には頑張ってほしいですね。
DENONの動画次回UPしますので観ていただけたらありがたいです。
アンプは山水、チューナーはトリオ、プレーヤーはテクニクス、CDはソニー、スピーカーはオンキヨーまたはダイアトーンと言われた時代がありました。日本橋の電気屋で昔、一番安い山水のアンプ(AU600シリーズ)を購入したとき、店員さんから「このアンプは一生モノやで」と言われました。今はメインボリュームにガリも入り現役から退いていますが、いつの日にか復活させたいものです。
本当❗️そういう時代ありましたね。ボリュームにガリが入るのは仕方ないですよね。とKOTOの夫が言ってます。
投稿おつかれさまでございます。がりは分解クリーニングが必要ですね♪。今後の投稿すごく楽しみです♪😊。🐼。
AU ーD○○○辺りの時代でしたらプリとパワーを分離できるので、パワーだけ使うのも手です。私も一時マルチアンプの低音用に使ってました。
ポジションとしてはマランツなんかと同じような印象でしたけど明暗分かれちゃいましたね、AU、AU-Dシリーズの一貫したレイアウトは好感を持てました
私もAUシリーズ好きでした❗️マランツの動画も候補に入れてます。とKOTOの夫が言ってます。
@@koto-rekishi さん 是非modelシリーズ掘って下さい、私の年代でもその後のSC、MAシリーズ以降なので原点のmodelシリーズはあまり馴染みが無いので期待しています
ありがとうございます。あまりにも詳しすぎるのでいつかサブチャンでオーディオを深く掘り下げたいです。とKOTOの夫が言ってます。
サンスイはC2105とB2105を使ってます。MOSの音は最高です!
とてもコンパクトにまとめた紹介ですね!バックロードの707Jはメインで使っており七宝組格子は風格ある佇まいに今もなお大きく貢献しております。ユニット自体はJBLなんですがね!ただこのVの9:50過ぎに4311Bを確認できますが代理店といえどもあれ自体はJBLなのでどうかなと...せめてキャップが潰れていない画像を組み込んでほしいかなと...
画像すみません💦また観ていただけたら嬉しいです😊
ナカミチ(株)もいつか!
ありがとうございます❗️他にもリクエストしてくださった方がおられたので考えます☺️
入間にあった工場は本当に立派でした。山水伝統の格子のフロントグリルスピーカーのような建物経営難となり、工場が閉鎖された時は本当にショックだった…復活を信じて購入したAU-α607NRAII が山水にとって最後のAU-αシリーズになるなんて思いもしませんでした…埃を被ってしまい、とても聴ける状態ではありませんが、今でも手放せずにいる。
デザインもカッコいいですし手放せないですよね。みてるだけでも嬉しいですよね😊ぜひ鳴らしてあげてくださいー
はっきり言ってプリメインアンプはAU-9500で終わりました。当時同じクラスアンプが12~3キロ対し、24キロ位有りました。どんだけ主要部分(電源)に金かけたのか!実際にはスイッチやボリュームの質感で、ラックスのL-309を買いました。
JBLの総代理店になった説明で使用している画像は変更された方が良いかと、、
90年代はサンスイやオンキョーは高くて、学生はみんなアイワ買ってたね!
コメントありがとうございます。そうですね。でも音楽を楽しむ上では充分でしたね。
AU-111とSP-LE8Tで朗々と音楽を鳴らしたい。
なんか、ロマンが有るよね!
オーディオマニアで「山のごとき不動の理念と水の如き潜在の力」を知らない人は居ないでしょう!
コメントありがとうございます。はい🫣 そうでね
サンスイに未来はない、と直感していました。サンスイに,のめり込まなかったのが,オーディオの沼にハマった,要因の一つです。しかし、jBLとの,距離が縮まりました。
コメントありがとうございます。私はサンスイを持っていませんでしたが、結局オーディオの沼にはまりました😆
初めて買ったのが、1985年、システムコンポ.山水チャレンジ8cd.定価で30万、当時、小学生六年生で、よくそのコンポで聴いてました。
何かSANSUI オーディオ愛好家には申し訳ないのだけどSANSUI AU-9900 は音が固くてね聴き疲れ起こすよのよ。オーディオは音の温泉だと思ってる自分にとって、SANSUIは長風呂の出来ないアンプだった。
聴き疲れなるほどです。オーディオが音の温泉って素敵な比喩ですね😊
モデルでがらっと変わりまさからね自分は999がメインですねただ、いじりすぎてオリジナルとは多分違うかなと
山水アンプにJBLのスピーカーを繋いでCDからベルデンのアナログケーブルは痒い所に手が届く様な音で自己満足中です。
SANSUIのアンプ、JBLのスピーカーは何ですか❓気になります。
@@koto-rekishi 様、アンプは廉価な1994年製507XRですSPは4312Eです。
いいスピーカーですよね。私も4311持ってます。鳴らしていませんが💦
ナカミチもやって下さい
わたしも、SANSUIのアンプのファンです。CA3000,BA3000を使っていました。スピーカーのSP −LE8Tが気に入ってこれを鳴らす為に、このアンプにしました。パワーが大き過ぎると思いましたが、そんな事も無く、繊細な音から迫力のある音まで、その再現性は納得のいくものでした。会社が倒産した事は実に寂しがりです。
そのスピーカーは名機ですよね。私は直接は聞いたことないですが当時の「ステレオ」という雑誌でよくみていました。とKOTOの夫が言ってます。
このスピーカーは20センチフルレンジですが、低域から高域までバランス良く再生してくれます。高域が足りないと言う人がおりますが、SANSUIのアンプは、このスピーカーを良くコントロールしてくれ、物足りなさは感じないどころか、抜群の再生力で迫って来る押し出しの有る音は、心地よい時間を表現してくれます。
そうですね。フルレンジで高域から低域までバランスのいい音を出すのは16センチと言われていますもんね。組み合わせでバランスよく綺麗に鳴るのですね。とKOTOの夫が言ってます。
オンキョウ、サンスイの衰退のそれなりの理由はオーディオファンや電子工作少年の減少、理系離れのせいでもあるでしょうね。
そうかもしれませんね。音楽を聴く環境が変わりましたよね。とKOTOの夫が言ってます。
1番の理由はソニーがウォークマンを発売した頃からジワジワと始まったと思います。ヘッドホン又はイヤホンとウォークマン本体か有れば完結するので当時としては。カセットデッキとCDプレーヤーが家庭に有れば良いですからね。
ウォークマンの後にAppleが来て大きく変わりましたよね。それでもオーディオの良さはありますよね。
CDの普及でミニコンポ全盛になりオーディオの衰退が始まり、サブスクで完全に終わったような気がします。小生は未だにレコード聴いてますが・・・
高級,デジタル路線に,乗れなかった。トリオは,春日氏、うまくやった。
サンスイは1970年代のオーディオ全盛期に4チャンネルに拘り過ぎましたね。ご存じの通り4チャンネルは一過性のブームで終わりました。
うることばかりだったのでしょうね。
一時期4ちゃんねるが流行りましたよね。レコードも4ちゃんねるがありましたよね。
@@koto-rekishi 様 ありましたね。VICTORはCD-4 SONYはSQ4チャンネル盤でした。もちろん普通にステレオとしても聞けました。サンスイは毎日曜日の午後9:00に東京FM系列で「4chゴールデン・ステージ」というライブ音源を放送してました。今考えると豪華なメンバーのライブでした。
@@koto-rekishi SQでしたか。
ソニーは,パイプ式リバーブなどというものを出していましたね。サンスイと,小椋佳のレコードが、きおくに有るような、、、
当時、AU a607 NRAⅡ 使用してましたがDENONの2000シリーズに浮気してしまいました😂
AU-717は707シリーズの海外版でしょうか?
そうですね。707と同商品です。
山水が築いた4chステレオQS-1の歴史が抜けてますね。QS-1の発表により、オーディオ業界は4ch時代に一挙に流れを変え、やがて4chは廃れました。今は、DSPでサラウンドを作り出していますが、当時はアナログ技術で2chを4ch化していました。方式が乱立し混沌とした時代を作り出したのも山水でした。
山水の製品を一度も買った事はありませんでした
どこの製品が好きですか?
入門機は価格の安いPIONEER あとからは価格に対して高品質部品で作ってあったDENON 今はしらんけど
ありがとうございます。また次回動画の候補に考えておきます😊
余裕が有れば買ってみれば?
私も,山水アンプは,買ったことがありません。のめり込まなかった結果,アキュフェーズやマッキンなどの,方向に進み,お金がかかってしまいました。私のまわりですが,当時のサンスイ ファンは,オーディオをやめてしまいました。
AU555を時々鳴らしてます。パワーアンプのRチェンネルは当時のままで他はトランジスタコンデンサーは取り替えています。会社のロゴマークが変わった時点で、そのメーカーは終わったと認識しています。
自分でトランジスタを交換したのですか?大事にされてアンプも喜んでいると思います。とKOTOの夫が言ってます。
@@koto-rekishi 片チャンネルにサーというノイズがかなり大きくなって交換しました。トランジスタは同じ型番がなく代替品です。4~5社くらいから揃えたので大変でした。アンプに回路図が付いていたので交換個所の特定は楽でした。
すごいの一言です❗️私のアンプも壊れているのもあるので見て頂きぐらいです。私もそういう技術を身につけたいです。尊敬ですっ❗️とKOTOの夫が言ってます。
山水トランスを愛用していた私としてはサンスイの消滅は非常に残念です。
初めまして投稿みましたわかりやすくてとても最高ですお話変わりますがオーディオお好きなんでしょうか♪🎶🐼。今後の投稿ご活動もがんばってください応援してます🎉🎉🎉🎉🎉🎉♪。🐼。
オーディオはKOTOの夫の趣味です。お家や倉庫にオーディオ機器がいっぱいあります。私にはよく分からない世界なのですが色々調べて動画を作っています。めちゃくちゃありがたいコメント嬉しいです。
おはようございますお忙しいところご丁寧にご返信本当にありがとうございます。感謝しております沢山オーディオありいいですね♪🎶。お持ちのメーカーは山水さんが1番おおいでしょうか♪。今後の投稿ご活動もがんばってください応援してます🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉♪🐼。🎊チャンネル登録しました♪🐼。今後も楽しみです♪🎶🐼。
お返事ありがとうございます。アンプはSANSUI、NECが多いです。スピーカーはDIATONE、ONKYO、JBL、BOSEが多いですが他のメーカーもいっぱい眠っています。どのメーカーが一番多いとかが把握できてないです。オークションを見るとついついポチッとしてしまって増えました。(今ば見ないようにしてます)とKOTOの夫が言ってます。
@@koto-rekishi ご丁寧にご返信ありがとうございますJBLのspeakerを山水さんでいかにどれだけ鳴らすかですよ山水さんの設計ですよねJBLを山水さんで鳴らすのが定番の時代もございましたしね♪😊👍🐼。ダイアトーンもだいすきですヤマハさんはセンモニですよね1000シリーズ2000も素晴らしいですね♪🎊今後もがんばってください応援してます🎊🎉🎉🎉🎉🎉🐼。
次はYAMAHAの動画の予定です。もちろんセンモニ出てきます☺️
山水はホームオーディオでは定評はあったが一時期カーオーディオに手を出してた。あれはやるべきじゃなかったよな😢
サンスイは,プリメインと、jBLでした。
コメントありがとうございます。そうですね。プリメインアンプ暑かったですよね。
山水 アルファ リファレンスオーディオアンプ
607MR大事に使ってます。907はチョットお値段が・・・。
コメントありがとうございます😊いいアンプですね‼️907は確かに高いです💦
山水の その後は、たしか海外の格安 メーカー に吸収されたんですよね?なんだったかな?フナイ やら、そんな格安会社に。
そうでしたよね。
@@koto-rekishi 思い出しました!!ORION に合併したんです。
そうなんですね❗️ありがとうございます😊
ブランド名(商標権)だけが生き残っている状態です。イギリスの投資会社、ポリーペック(PPI) ※この時点でSANSUI以外にAKAIとNakamichiを所有。※PPIに助けられる直前で、赤井電機は電子楽器ブランドのAKAI Professionalをグループから切り離している。AKAI Professionalはしばらく単独で経営を続けるものの、時代の流れに乗れず経営破綻。アメリカのDJ機器メーカー、Numarkが買収して現在に至る。(Numarkは社名をインミュージックブランズに変更、AKAI ProfessionalはNumarkと同様にブランド名で存続中)↓香港の投資会社、セミテックマイクロシステムズ(前身はカナダの家電メーカーだったが、創業者は香港人)↓香港の投資会社、グランデホールディングス↓香港の投資会社、ニンブルホールディングス ←今ここグランデ傘下以降、ブランド名の「名義貸しビジネス」が世界中で行われています。ドウシシャが扱っていたSANSUI、AKAI、Nakamichiの各ブランドはニンブルから借り受けた物でした。各製品は既にドウシシャの息が掛かっていた電機メーカー、オリオン電機がアフターサービスを請け負っていました。(後年、オリオン電機はドウシシャに買収されてしまい、ドウシシャのORIONブランドとして生き残っています)中華系ファンドに所有権が移ってから、SANSUI、AKAI、Nakamichiの各ブランドは世界中で乱用されまくっています。(一例)「ジャパニーズテクノロジー」を謳う、SANSUIブランドの「二槽式洗濯機」。中華製品らしい粗悪デザイン。「ジャパニーズテクノロジー」を謳う、AKAIブランドの「単機能炊飯ジャー」。中華テイストな花柄。「ジャパニーズテクノロジー」を謳う、Nakamichiブランドの「1ドア冷蔵庫」。中華製品では常識の霜取りは当然手動式。・・・オーディオ関係ないやん。各製品の説明欄にはお約束として各ブランドが辿った黄金時代の歴史部分だけが掲載されています。要するに「技術と信頼の日本ブランド製品である、と消費者を誤認させる作戦」です。
@@エロエロ大王-l2z そう言えばAmazonで サンスイ から復刻 ラジカセ が販売されているのを見掛けました。名前だけなのかな?
音の再現性という点では何十年も前にやりつくされていて、AUDシリーズと比較して現在までアンプ単品による音の変化を聞き分けることはほとんどできないと思っていて(ていうか、アンプの音色があったら嫌なんですけど)バカ高いのって所有欲とかインテリアとしての価格でしかないと思います。動かないけどAUD707Xいまでもしまってあります、化粧板もピカピカで精悍な顔です
ブラインドテストしても音の違いを聞き分けるということは難しいことですよね。AUD707Xの顔も好きです😊とKOTOの夫が言ってます。
サンスイはなぜ倒れたのか?
一時期、隆盛を誇っても続かないとなあ、JBLは今だに続いてるし。結局アメリカに戦争、経済と2回敗北を喫した。失敗した原因を深掘りしてほしい、日本病の一例ではないかと感じる。
AIじゃないナレーションがよい
労働組合が強すぎて経営者が嫌になったのが大きい。
そうなんですね、、、
古いヒット商品に引きずられた面も。
AU777で,終わっています。
トリオ,春日二郎氏は,うまく乗り越えました。
デジタルアンプと比較すると、無駄なトランスとか重り
実際に聴き比べて好みの音が見つかれば、それが幸せ!
重ければいいというそういう時代でしたね。
サンスイの凋落の原因も探って欲しいですね。ヨーダとエイベックスの繋がりも。
ありがとうございます。その繋がりを知らなかったです。
高級,デジタル路線で、つまずいた。
AMステレオという、おかしなことをしていました。
これおかしいのか?昔の2波AMステレオ放送は今より帯域が広く使え音が良かったのでその応用ですよ。1992年に一波ステレオ放送が始まりましたが時既に遅しの感がありました。ただステレオ放送していない局でもスタジオ設備をステレオ対応にしていた所はラジコやFM補完中継で活かされていますね。
@@prc148mbitr 後に残らないだろうと,思いっていました。分かりやすくする為に,極端な書き方をしてしまい,失礼いたしました。しかし,現総務省 電波法関係の方は,肯定的に,捉えていたのでしょうか?私は,AM放送の音がFMより好きです。Fレンジ、混信は,デメリットですが、FMステレオの、ノイズ,歪みは,嫌いです。変調方式のためか、FM放送は,私には,冷たく聞こえます。どちらにしても,オーディオ.ソースとしては,無理があるため、やめました。マッキン のチューナーで、AMなど聞けたら,贅沢だな、と思います。とにかくAMステレオは実験に終わりました。デジタル.ラジオも?ですね。
@@prc148mbitr 可笑しい,という表現は,不真面目だったかもしれませんが,NHKにしても、民放にしても,成功する見通しが,立っていなかったように思います。それを,私が,可笑しいと感じた,という話です。
中波2波ステレオ放送はFMステレオ放送が始まるまで10年以上実施されていましたので、それなりに成功だったみたいですね。Wikipediaの記述では1953年に北海道放送がFEN(当時北海道にもあった)とありますがどんな感じだったのだろう。専用チューナーもあったみたいですが非効率ですよね。1992年開始の1波ステレオは実験放送をしていたNHKは本放送はやらなかったし対応チューナーが少なかったのが痛かったかなあ。
サンスイの歴史で「バランス」について触れていないのはあり得ない。
高級路線,デジタルに,乗り遅れた企業ですね。
サンスイは発売当時、プリメインアンプのAU-9500が欲しくて悩んだ時代がありました。でも、デンオンになってしまいましたね。 今でもあったらいいなと言う感じなんですが妻の目が如何せん怖いです。なので無理でしょうね。 オークションで手に入れたとしてもメンテナンスが大変だと思います。
頑張ってこっそり手に入れましょう💪応援しています。
メーカーの姿勢,製品の設計思想は,デンオンの方が,よかった,と思います。物にも,よりますが,私も,デンオンを選んでいたと思います。サンスイ、アカイ、ナカミチは,アマチュア的,素人ウケします。品質は,落ちますが,ラックスの方が,オーディオ的に,よかったのでは。このラインで発展すると,アキュフェーズやマッキントッシュにたどり着いたかも知れません。
確かにいいと思います❗️どれも高価ですね。次回動画はラックスマンの予定です。観ていただけたら嬉しいです。
皮肉な話で面倒くさくなって?橋本電気に製造を移管したトランスで今もブランドが生き残っているという…
山水がカーオーディオに進出していれば面白かったかも。
言い回しを少し変えながら、結局同じような内容の説明(?)を繰り返しているだけ...。 期待して観たけど残念。
すみません💦
サンスイは,デジタル技術なし。ソニー,デンオンが,デジタルに強かった。サンスイは,高級路線に,乗れなかった?
コメントありがとうございます。生き残れなかったということはそういうことなんでしょうね。
サンスイはトランスメーカー。それ以上ではない。素人受けするデザインは良かった。
素人向けでした。
そうなの?
@@バーニーランディー 山水は,トランス。真空管アンプはOTLが難しく,当時アンプの音は,トランスで,ほぼ決まった。で、111 その後アンプといえば 777でしょうか。オーディオの本質を見誤った。4チャンネル,チューナー,これらは不要。音が悪い。とくに、AMステレオはナゾデジタル化にも遅れた。CDプレイヤーに進出していれば、後のデジタル機器に発展出来た。良かった点は、JBLの代理店をしていたことかな。JBLが身近になった。当時,山水は,お医者さんなどに好まれていたようです。私は,サンスの道をと売らなかったのが,良かった,と思います。JBLを除いて、ですが、、、
と売らなかった ,は,通らなかった、、、です。すみません。
@@バーニーランディー 誤解のないように。山水、おわりごろは、2302 高級セパレートを出していました。モスが良かったのかは,別にして,方向を誤ったように思います。財務内容もあったと思います。ラックスは,うまくやった,と思います。何でも屋さん。デザイン,サーキットはいいが、使用部品は,落ちる。昔は,修理が出来ない,,,など,問題はありましたが,サラリーマンが,少し頑張れば手に入れられる高級機を目指していました。私は,ラックスののチューブ.パワー この時プリは,マランツ。のちに,ケンソニック トリオから,後のアキュフェーズ,プリ マッキントッシュのパワーを使い続けています。この、ニメーカーは、おすすめです。サンスのアンプには,縁がありませんでした。今考えると,いいアンプで、レトロちょうの、777 999 9500あたりを,サード,システムとして,欲しいと思っています。決して,アンチ.サンスイでは有りません。
お医者さんなんか,サンスイ アンプを使っている人が多かったように,思います。ラックスの方が,オーディオ的?だったと思います。余裕のある人は,昔のマランツ マッキントッシュ など。前後するかも知れませんが,アンプは,トリオからの,ケンソニック,後のアキュフェーズ。マーク.レビンソンなど、、、マッキントッシュは,間違いありませんでした。
潰れるべくして潰れた
時代の変化ですよね。
資本の問題。次世代の製品なし。
懐かしいですね。1970年代のラジオ少年にとって、トランスといえばサンスイでした。
オーディオメーカーとしてのサンスイは終わりましたが、祖業のトランス製造は橋本電気という会社に引き継がれて今も健在です。
そうなんですね。橋本電気チェックしてみます❗️
私は46歳ですが、学生の頃サンスイのアンプに憧れていました。といってもエントリークラスも買えない学生でしたが。
そんな私ですが、AU-α907Limitedを8年ほど前に、年配の知り合いから譲っていただき、現在もその音色に癒されています。
当時ステレオ雑誌をみてため息をついていた私ですが、ご縁があり手にできるとは感慨深いです。
これからも動画楽しみにしていませ!
α907!羨ましいです。
私はα777とα607mosを所有しています。
が、いつかは907も手に入れたいです。
今でも30万前後で取引されているので
当分買えません💦
とKOTOの夫が言ってます。
次はダイヤトーンの動画up予定です。
観ていただけたら嬉しいです。
今も若い頃新品で購入したサンスイAUα907DRを使ってます。とても力強い音で、主にジャズを聴いています。ゴリっとした低音が魅力的です。
いいアンプですよね‼️私は買えませんでした💦
9月11日に、フルメンテナンスされたAU−D907X,DEKEDEを購入し、大変満足してます
解像度、骨太のゴリっとしたパワー感のある音バランスアンプらしいメリハリのあるサウンドを楽しんでます。😊
80年代前半学生だった私にとって憧れのブランドでした。
その後もいつかは山水と思っていましたが住環境の問題からCDプレーヤーとSTAXのイヤースピーカーという最低限の構成で音楽を楽しんでいるうちに
山水が没落していってしまったのが残念でなりません。
今は山水OBの方が手掛けられているガレージメーカーのアンプを使用していますがきちんとレストアされた状態の良い機体があれば
かっての憧れを手にしたいものです。
同世代です🙋♀️
私はオークションで状態も分からずついポチッとしてしまいます。
sansuiのアンプいいですね!AU-α607使っています。いまでも現役ですよ!
楽しい時代でしたね。
スピーカーは598、アンプは798でしたよね。
懐かしいお話をありがとうございました。1970年ごろのお話ですが貰ったばかりのボーナスをしたためて、
大阪日本橋の川口無線に良く出入りしました。サンスイのオーデイオコンポを構成したのが思い出されます。
確かアンプはサンスイAU-777D、 スピーカーはSP-2002、ターンテーブルとアームにピックアップは
マイクロ精機でした。一番聞いたのはポールモーリアでした。良い音でしたね。
友達のお父さんがSansuiに勤めていて、JBLのステッカーを何枚も貰ったのが懐かしいです。
お店ではよく聴き、友達にも勧めましたが、結局自分で使ったことはありませんでした。ちょっと残念。
コメントありがとうございます。
懐かしいです。
今もオークションでいっぱい使われてますよ。ぜひ買って聴いてください😛
学生時代、新宿のショールームで視聴するのが楽しみでした。AU999とTU999を愛用しました。
新宿のショールームなんて
きっとものすごい立派だったのでしょうね☺️
行ってみたかったです。
私も学生時代に昭和から平成の変わり目の頃に1度だけ行った事が有りますね。私の記憶が確かならば西新宿辺り有った気がします。ビルのワンフロアに有り綺麗なお姉さんが2人ほど居たと思います。
大阪の日本橋にもショールームがありました。
何回か行きましたよ。
新宿の方がすごそうですね😊
999かっこイイですね。
その後,手放されたのでしょうか?
先日9500の,ワン.オーナー美品が出ましたので,欲しかったのですが,金銭的余裕がなく,諦めました。
その当時アンプD907リミテッド1000MスピーカーマイクロBL71のシステムでした。その後もどんどんグレードあげていきましたがこのシステムが一番バランスが良かったです。特にこのアンプのとろっとした色気のある音細かいニュアンスを官能的に表す音はその後得られませんでした。アンプの表現に特化した製品で強く心に残っています。
すごい😍
憧れのアンプです!
いいですね。その時代は良かった‼️
JBLのセンターキャップが潰れているのが泣ける😂
確かにですよね💦言われて気づきました。
懐かしいですね、AU-111。私も所有していました。
真空管6L6GCをアメリカRCA製に変えて音質が驚くほどに向上し音像定位がビシッと決まりました。
持っておられたのですね。
私はその時代のアンプに
触れたことがないのですが
真空管、奥が深いですね。
とKOTOの夫が言ってます。
@@koto-rekishi さん
お返事ありがとうございます。
真空管アンプは真空管の質に大きく依存します。当時売られていた日本製・ソ聯製・東欧製はカス真空管です。
値段は高くても1950年代までのアメリカ製か戦前のドイツシーメンス製が最高です。
真空管はよく分からないのですが💦
勉強になります。ありがとうございます。
とKOTOの夫が言ってます。
中の黒い板がグレーじゃなくて、ツルツル黒光りしている昔のやつは音が良いよね!
昔、AU-α907iを買いました。もしも今新品があっても総メンテナンス品が有っても激安なのでしょうけど絶対に買いませんね。重すぎます。売りに行く時は大変でした。😂良い値段で売れましたよ。そこは満足です。
デザインもよかったですね、今見ても魅力あります。優れたデザイナーが居たのですかね。
私もサンスイのデザインが好きです。
とKOTOの夫が言ってます。
KOTOさんの語りが饒舌&綺麗で最後まで楽しく拝聴拝見させて戴きました。
山水のオ-ディオ機器は私が童子の頃に父が愛用してましたので懐かしい~
父の想い出が久しぶりに蘇りました。有難う御座いました。Ch登録完了です。(^^♪
コメントありがとうございます。
なんと嬉しい言葉でしょうか、素人のナレーションですが、そう言っていただけると頑張れます。
今後もよろしくお願いします。
大昔山水電気さんにはお世話になりました。システムコンポTARGET、プリメインアンプAUα607Lextra所有しておりました。
存続している日本メーカー、日本マランツ、デノン等には頑張ってほしいですね。
DENONの動画
次回UPしますので観ていただけたらありがたいです。
アンプは山水、チューナーはトリオ、プレーヤーはテクニクス、CDは
ソニー、スピーカーはオンキヨーまたはダイアトーンと言われた時代がありました。日本橋の電気屋で昔、一番安い山水のアンプ(AU600シリーズ)を購入したとき、店員さんから「このアンプは一生モノやで」と言われました。今はメインボリュームにガリも入り現役から退いていますが、いつの日にか復活させたいものです。
本当❗️そういう時代ありましたね。
ボリュームにガリが入るのは仕方ないですよね。
とKOTOの夫が言ってます。
投稿おつかれさまでございます。
がりは分解クリーニングが必要ですね♪。
今後の投稿すごく楽しみです♪😊。🐼。
AU ーD○○○辺りの時代でしたらプリとパワーを分離できるので、パワーだけ使うのも手です。私も一時マルチアンプの低音用に使ってました。
ポジションとしてはマランツなんかと同じような印象でしたけど明暗分かれちゃいましたね、AU、AU-Dシリーズの一貫したレイアウトは好感を持てました
私もAUシリーズ好きでした❗️
マランツの動画も候補に入れてます。
とKOTOの夫が言ってます。
@@koto-rekishi さん 是非modelシリーズ掘って下さい、私の年代でもその後のSC、MAシリーズ以降なので原点のmodelシリーズはあまり馴染みが無いので期待しています
ありがとうございます。
あまりにも詳しすぎるので
いつかサブチャンで
オーディオを深く掘り下げたいです。
とKOTOの夫が言ってます。
サンスイはC2105とB2105を使ってます。MOSの音は最高です!
とてもコンパクトにまとめた紹介ですね!
バックロードの707Jはメインで使っており七宝組格子は風格ある佇まいに今もなお大きく貢献しております。ユニット自体はJBLなんですがね!
ただこのVの9:50過ぎに4311Bを確認できますが代理店といえどもあれ自体はJBLなのでどうかなと...せめてキャップが潰れていない画像を組み込んでほしいかなと...
画像すみません💦
また観ていただけたら嬉しいです😊
ナカミチ(株)もいつか!
ありがとうございます❗️
他にもリクエストしてくださった方が
おられたので考えます☺️
入間にあった工場は本当に立派でした。
山水伝統の格子のフロントグリルスピーカーのような建物
経営難となり、工場が閉鎖された時は本当にショックだった…
復活を信じて購入したAU-α607NRAII が山水にとって最後のAU-αシリーズになるなんて思いもしませんでした…
埃を被ってしまい、とても聴ける状態ではありませんが、今でも手放せずにいる。
デザインもカッコいいですし手放せないですよね。
みてるだけでも嬉しいですよね😊
ぜひ鳴らしてあげてくださいー
はっきり言ってプリメインアンプはAU-9500で終わりました。
当時同じクラスアンプが12~3キロ対し、24キロ位有りました。どんだけ主要部分(電源)に金かけたのか!
実際にはスイッチやボリュームの質感で、ラックスのL-309を買いました。
JBLの総代理店になった説明で使用している画像は変更された方が良いかと、、
90年代はサンスイやオンキョーは高くて、学生はみんなアイワ買ってたね!
コメントありがとうございます。
そうですね。でも音楽を楽しむ上では充分でしたね。
AU-111とSP-LE8Tで朗々と音楽を鳴らしたい。
なんか、ロマンが有るよね!
オーディオマニアで「山のごとき不動の理念と水の如き潜在の力」を知らない人は居ないでしょう!
コメントありがとうございます。
はい🫣 そうでね
サンスイに未来はない、と直感していました。
サンスイに,のめり込まなかったのが,オーディオの沼にハマった,要因の一つです。
しかし、jBLとの,距離が縮まりました。
コメントありがとうございます。私はサンスイを持っていませんでしたが、結局オーディオの沼にはまりました😆
初めて買ったのが、1985年、システムコンポ.山水チャレンジ8cd.定価で30万、当時、小学生六年生で、よくそのコンポで聴いてました。
何かSANSUI オーディオ愛好家には申し訳ないのだけどSANSUI AU-9900 は音が固くてね聴き疲れ起こすよのよ。
オーディオは音の温泉だと思ってる自分にとって、SANSUIは長風呂の出来ないアンプだった。
聴き疲れなるほどです。
オーディオが音の温泉って
素敵な比喩ですね😊
モデルでがらっと変わりまさからね
自分は999がメインですね
ただ、いじりすぎてオリジナルとは多分違うかなと
山水アンプにJBLのスピーカーを繋いでCDからベルデンのアナログケーブルは痒い所に手が届く様な音で自己満足中です。
SANSUIのアンプ、JBLのスピーカーは
何ですか❓
気になります。
@@koto-rekishi 様、アンプは廉価な1994年製507XRですSPは4312Eです。
いいスピーカーですよね。
私も4311持ってます。
鳴らしていませんが💦
ナカミチもやって下さい
わたしも、SANSUIのアンプのファンです。CA3000,BA3000を使っていました。スピーカーのSP −LE8Tが気に入って
これを鳴らす為に、このアンプにしました。パワーが大き過ぎると思いましたが、そんな事も無く、繊細な音から迫力のある
音まで、その再現性は納得のいくものでした。会社が倒産した事は実に寂しがりです。
そのスピーカーは名機ですよね。
私は直接は聞いたことないですが
当時の「ステレオ」という雑誌で
よくみていました。
とKOTOの夫が言ってます。
このスピーカーは20センチフルレンジですが、低域から高域までバランス良く再生してくれます。高域が足りないと言う人がおりますが、
SANSUIのアンプは、このスピーカーを良くコントロールしてくれ、物足りなさは感じないどころか、抜群の再生力で迫って来る押し出し
の有る音は、心地よい時間を表現してくれます。
そうですね。
フルレンジで高域から低域まで
バランスのいい音を出すのは
16センチと言われていますもんね。
組み合わせでバランスよく
綺麗に鳴るのですね。
とKOTOの夫が言ってます。
オンキョウ、サンスイの衰退のそれなりの理由はオーディオファンや電子工作少年の減少、理系離れのせいでもあるでしょうね。
そうかもしれませんね。
音楽を聴く環境が変わりましたよね。
とKOTOの夫が言ってます。
1番の理由はソニーがウォークマンを発売した頃からジワジワと始まったと思います。ヘッドホン又はイヤホンとウォークマン本体か有れば完結するので当時としては。カセットデッキとCDプレーヤーが家庭に有れば良いですからね。
ウォークマンの後に
Appleが来て大きく変わりましたよね。
それでもオーディオの良さはありますよね。
CDの普及でミニコンポ全盛になりオーディオの衰退が始まり、サブスクで完全に終わったような気がします。
小生は未だにレコード聴いてますが・・・
高級,デジタル路線に,乗れなかった。
トリオは,春日氏、うまくやった。
サンスイは1970年代のオーディオ全盛期に4チャンネルに拘り過ぎましたね。
ご存じの通り4チャンネルは一過性のブームで終わりました。
うることばかりだったのでしょうね。
一時期4ちゃんねるが流行りましたよね。
レコードも4ちゃんねるがありましたよね。
@@koto-rekishi 様
ありましたね。VICTORはCD-4 SONYはSQ4チャンネル盤でした。
もちろん普通にステレオとしても聞けました。
サンスイは毎日曜日の午後9:00に東京FM系列で「4chゴールデン・ステージ」というライブ音源を放送してました。
今考えると豪華なメンバーのライブでした。
@@koto-rekishi SQでしたか。
ソニーは,パイプ式リバーブなどというものを出していましたね。
サンスイと,小椋佳のレコードが、きおくに有るような、、、
当時、AU a607 NRAⅡ 使用してましたがDENONの2000シリーズに浮気してしまいました😂
AU-717は707シリーズの海外版でしょうか?
そうですね。707と同商品です。
山水が築いた4chステレオQS-1の歴史が抜けてますね。QS-1の発表により、オーディオ業界は4ch時代に一挙に流れを変え、やがて4chは廃れました。
今は、DSPでサラウンドを作り出していますが、当時はアナログ技術で2chを4ch化していました。方式が乱立し混沌とした時代を作り出したのも山水でした。
山水の製品を一度も買った事はありませんでした
どこの製品が好きですか?
入門機は価格の安いPIONEER あとからは価格に対して
高品質部品で作ってあったDENON 今はしらんけど
ありがとうございます。
また次回動画の候補に考えておきます😊
余裕が有れば買ってみれば?
私も,山水アンプは,買ったことがありません。
のめり込まなかった結果,アキュフェーズやマッキンなどの,方向に進み,お金がかかってしまいました。
私のまわりですが,当時のサンスイ ファンは,オーディオをやめてしまいました。
AU555を時々鳴らしてます。パワーアンプのRチェンネルは当時のままで他はトランジスタコンデンサーは取り替えています。
会社のロゴマークが変わった時点で、そのメーカーは終わったと認識しています。
自分でトランジスタを交換したのですか?
大事にされてアンプも喜んでいると思います。
とKOTOの夫が言ってます。
@@koto-rekishi 片チャンネルにサーというノイズがかなり大きくなって交換しました。
トランジスタは同じ型番がなく代替品です。4~5社くらいから揃えたので大変でした。
アンプに回路図が付いていたので交換個所の特定は楽でした。
すごいの一言です❗️
私のアンプも壊れているのもあるので
見て頂きぐらいです。
私もそういう技術を身につけたいです。
尊敬ですっ❗️
とKOTOの夫が言ってます。
山水トランスを愛用していた私としてはサンスイの消滅は非常に残念です。
初めまして投稿みましたわかりやすくてとても最高ですお話変わりますがオーディオお好きなんでしょうか♪🎶🐼。
今後の投稿ご活動もがんばってください応援してます🎉🎉🎉🎉🎉🎉♪。🐼。
オーディオはKOTOの夫の趣味です。
お家や倉庫にオーディオ機器が
いっぱいあります。
私にはよく分からない世界なのですが
色々調べて動画を作っています。
めちゃくちゃありがたいコメント嬉しいです。
おはようございますお忙しいところご丁寧にご返信
本当にありがとうございます。
感謝しております
沢山オーディオありいいですね♪🎶。
お持ちのメーカーは山水さんが1番おおいでしょうか♪。今後の投稿ご活動もがんばってください応援してます🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉♪🐼。
🎊チャンネル登録しました♪🐼。今後も楽しみです♪🎶🐼。
お返事ありがとうございます。
アンプはSANSUI、NECが多いです。
スピーカーはDIATONE、ONKYO、JBL、BOSEが多いですが
他のメーカーもいっぱい眠っています。
どのメーカーが一番多いとかが
把握できてないです。
オークションを見るとついつい
ポチッとしてしまって増えました。
(今ば見ないようにしてます)
とKOTOの夫が言ってます。
@@koto-rekishi ご丁寧にご返信ありがとうございますJBLのspeakerを山水さんでいかにどれだけ鳴らすかですよ山水さんの設計ですよねJBLを山水さんで鳴らすのが定番の時代もございましたしね♪😊👍🐼。ダイアトーンもだいすきですヤマハさんはセンモニですよね1000シリーズ2000も素晴らしいですね♪
🎊今後もがんばってください応援してます🎊🎉🎉🎉🎉🎉🐼。
次はYAMAHAの動画の予定です。
もちろんセンモニ出てきます☺️
山水はホームオーディオでは定評はあったが一時期カーオーディオに手を出してた。あれはやるべきじゃなかったよな😢
サンスイは,プリメインと、jBLでした。
コメントありがとうございます。そうですね。プリメインアンプ暑かったですよね。
山水 アルファ リファレンスオーディオアンプ
607MR大事に使ってます。907はチョットお値段が・・・。
コメントありがとうございます😊
いいアンプですね‼️907は確かに高いです💦
山水の その後は、たしか海外の格安 メーカー に吸収されたんですよね?
なんだったかな?
フナイ やら、そんな格安会社に。
そうでしたよね。
@@koto-rekishi
思い出しました!!
ORION に合併したんです。
そうなんですね❗️
ありがとうございます😊
ブランド名(商標権)だけが生き残っている状態です。
イギリスの投資会社、ポリーペック(PPI) ※この時点でSANSUI以外にAKAIとNakamichiを所有。
※PPIに助けられる直前で、赤井電機は電子楽器ブランドのAKAI Professionalをグループから切り離している。
AKAI Professionalはしばらく単独で経営を続けるものの、時代の流れに乗れず経営破綻。
アメリカのDJ機器メーカー、Numarkが買収して現在に至る。
(Numarkは社名をインミュージックブランズに変更、AKAI ProfessionalはNumarkと同様にブランド名で存続中)
↓
香港の投資会社、セミテックマイクロシステムズ(前身はカナダの家電メーカーだったが、創業者は香港人)
↓
香港の投資会社、グランデホールディングス
↓
香港の投資会社、ニンブルホールディングス ←今ここ
グランデ傘下以降、ブランド名の「名義貸しビジネス」が世界中で行われています。
ドウシシャが扱っていたSANSUI、AKAI、Nakamichiの各ブランドはニンブルから借り受けた物でした。
各製品は既にドウシシャの息が掛かっていた電機メーカー、オリオン電機がアフターサービスを請け負っていました。
(後年、オリオン電機はドウシシャに買収されてしまい、ドウシシャのORIONブランドとして生き残っています)
中華系ファンドに所有権が移ってから、SANSUI、AKAI、Nakamichiの各ブランドは世界中で乱用されまくっています。
(一例)
「ジャパニーズテクノロジー」を謳う、SANSUIブランドの「二槽式洗濯機」。中華製品らしい粗悪デザイン。
「ジャパニーズテクノロジー」を謳う、AKAIブランドの「単機能炊飯ジャー」。中華テイストな花柄。
「ジャパニーズテクノロジー」を謳う、Nakamichiブランドの「1ドア冷蔵庫」。中華製品では常識の霜取りは当然手動式。
・・・オーディオ関係ないやん。
各製品の説明欄にはお約束として各ブランドが辿った黄金時代の歴史部分だけが掲載されています。
要するに「技術と信頼の日本ブランド製品である、と消費者を誤認させる作戦」です。
@@エロエロ大王-l2z
そう言えばAmazonで サンスイ から復刻 ラジカセ が販売されているのを見掛けました。
名前だけなのかな?
音の再現性という点では何十年も前にやりつくされていて、AUDシリーズと比較して現在までアンプ単品による音の変化を聞き分けることはほとんどできないと思っていて
(ていうか、アンプの音色があったら嫌なんですけど)
バカ高いのって所有欲とかインテリアとしての価格でしかないと思います。動かないけどAUD707Xいまでもしまってあります、化粧板もピカピカで精悍な顔です
ブラインドテストしても
音の違いを聞き分けるということは
難しいことですよね。
AUD707Xの顔も好きです😊
とKOTOの夫が言ってます。
サンスイはなぜ倒れたのか?
一時期、隆盛を誇っても続かないとなあ、JBLは今だに続いてるし。結局アメリカに戦争、経済と2回敗北を喫した。
失敗した原因を深掘りしてほしい、日本病の一例ではないかと感じる。
AIじゃないナレーションがよい
労働組合が強すぎて経営者が嫌になったのが大きい。
そうなんですね、、、
古いヒット商品に引きずられた面も。
AU777で,終わっています。
トリオ,春日二郎氏は,うまく乗り越えました。
デジタルアンプと比較すると、無駄なトランスとか重り
実際に聴き比べて好みの音が見つかれば、それが幸せ!
重ければいいというそういう時代でしたね。
サンスイの凋落の原因も探って欲しいですね。ヨーダとエイベックスの繋がりも。
ありがとうございます。
その繋がりを知らなかったです。
高級,デジタル路線で、つまずいた。
AMステレオという、おかしなことをしていました。
これおかしいのか?昔の2波AMステレオ放送は今より帯域が広く使え音が良かったのでその応用ですよ。1992年に一波ステレオ放送が始まりましたが時既に遅しの感がありました。ただステレオ放送していない局でもスタジオ設備をステレオ対応にしていた所はラジコやFM補完中継で活かされていますね。
@@prc148mbitr 後に残らないだろうと,思いっていました。
分かりやすくする為に,極端な書き方をしてしまい,失礼いたしました。
しかし,現総務省 電波法関係の方は,肯定的に,捉えていたのでしょうか?
私は,AM放送の音がFMより好きです。
Fレンジ、混信は,デメリットですが、FMステレオの、ノイズ,歪みは,嫌いです。変調方式のためか、FM放送は,私には,冷たく聞こえます。
どちらにしても,オーディオ.ソースとしては,無理があるため、やめました。
マッキン のチューナーで、AMなど聞けたら,贅沢だな、と思います。
とにかくAMステレオは実験に終わりました。
デジタル.ラジオも?ですね。
@@prc148mbitr 後に残らないだろうと,思いっていました。
分かりやすくする為に,極端な書き方をしてしまい,失礼いたしました。
しかし,現総務省 電波法関係の方は,肯定的に,捉えていたのでしょうか?
私は,AM放送の音がFMより好きです。
Fレンジ、混信は,デメリットですが、FMステレオの、ノイズ,歪みは,嫌いです。変調方式のためか、FM放送は,私には,冷たく聞こえます。
どちらにしても,オーディオ.ソースとしては,無理があるため、やめました。
マッキン のチューナーで、AMなど聞けたら,贅沢だな、と思います。
とにかくAMステレオは実験に終わりました。
デジタル.ラジオも?ですね。
@@prc148mbitr 可笑しい,という表現は,不真面目だったかもしれませんが,NHKにしても、民放にしても,成功する見通しが,立っていなかったように思います。
それを,私が,可笑しいと感じた,という話です。
中波2波ステレオ放送はFMステレオ放送が始まるまで10年以上実施されていましたので、それなりに成功だったみたいですね。Wikipediaの記述では1953年に北海道放送がFEN(当時北海道にもあった)とありますがどんな感じだったのだろう。専用チューナーもあったみたいですが非効率ですよね。1992年開始の1波ステレオは実験放送をしていたNHKは本放送はやらなかったし対応チューナーが少なかったのが痛かったかなあ。
サンスイの歴史で「バランス」について触れていないのはあり得ない。
高級路線,デジタルに,乗り遅れた企業ですね。
サンスイは発売当時、プリメインアンプのAU-9500が欲しくて悩んだ時代がありました。
でも、デンオンになってしまいましたね。 今でもあったらいいなと言う感じなんですが妻の目が如何せん怖いです。
なので無理でしょうね。 オークションで手に入れたとしてもメンテナンスが大変だと思います。
頑張ってこっそり手に入れましょう💪
応援しています。
メーカーの姿勢,製品の設計思想は,デンオンの方が,よかった,と思います。
物にも,よりますが,私も,デンオンを選んでいたと思います。
サンスイ、アカイ、ナカミチは,アマチュア的,素人ウケします。
品質は,落ちますが,ラックスの方が,オーディオ的に,よかったのでは。
このラインで発展すると,アキュフェーズやマッキントッシュにたどり着いたかも知れません。
確かにいいと思います❗️
どれも高価ですね。
次回動画はラックスマンの予定です。
観ていただけたら嬉しいです。
皮肉な話で面倒くさくなって?橋本電気に製造を移管したトランスで今もブランドが生き残っているという…
山水がカーオーディオに進出していれば面白かったかも。
言い回しを少し変えながら、結局同じような内容の説明(?)を繰り返しているだけ...。 期待して観たけど残念。
すみません💦
サンスイは,デジタル技術なし。
ソニー,デンオンが,デジタルに強かった。
サンスイは,高級路線に,乗れなかった?
コメントありがとうございます。生き残れなかったということはそういうことなんでしょうね。
サンスイはトランスメーカー。それ以上ではない。
素人受けするデザインは良かった。
素人向けでした。
そうなの?
@@バーニーランディー 山水は,トランス。真空管アンプはOTLが難しく,当時アンプの音は,トランスで,ほぼ決まった。
で、111 その後アンプといえば 777でしょうか。
オーディオの本質を見誤った。
4チャンネル,チューナー,これらは不要。音が悪い。とくに、AMステレオはナゾ
デジタル化にも遅れた。CDプレイヤーに進出していれば、後のデジタル機器に発展出来た。
良かった点は、JBLの代理店をしていたことかな。JBLが身近になった。
当時,山水は,お医者さんなどに好まれていたようです。
私は,サンスの道をと売らなかったのが,良かった,と思います。JBLを除いて、ですが、、、
と売らなかった ,は,通らなかった、、、です。すみません。
@@バーニーランディー 誤解のないように。山水、おわりごろは、2302 高級セパレートを出していました。
モスが良かったのかは,別にして,方向を誤ったように思います。
財務内容もあったと思います。
ラックスは,うまくやった,と思います。
何でも屋さん。デザイン,サーキットはいいが、使用部品は,落ちる。昔は,修理が出来ない,,,など,問題はありましたが,サラリーマンが,少し頑張れば手に入れられる高級機を目指していました。
私は,ラックスののチューブ.パワー この時プリは,マランツ。
のちに,ケンソニック トリオから,後のアキュフェーズ,プリ マッキントッシュのパワーを使い続けています。
この、ニメーカーは、おすすめです。
サンスのアンプには,縁がありませんでした。
今考えると,いいアンプで、レトロちょうの、777 999 9500あたりを,サード,システムとして,欲しいと思っています。決して,アンチ.サンスイでは有りません。
お医者さんなんか,サンスイ アンプを使っている人が多かったように,思います。
ラックスの方が,オーディオ的?だったと思います。
余裕のある人は,昔のマランツ マッキントッシュ など。
前後するかも知れませんが,アンプは,トリオからの,ケンソニック,後のアキュフェーズ。
マーク.レビンソンなど、、、
マッキントッシュは,間違いありませんでした。
潰れるべくして潰れた
時代の変化ですよね。
資本の問題。
次世代の製品なし。