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ヨビノリ全然わからなかったのでやっとわかって嬉しいです記号とか書いてくれるのが他学科からしたら神です
ガチで分かりやすかったです。絶対単位もぎ取ってきます。
めちゃくちゃわかりやすいです!すごい!!
ちょーわかりやすい!!あざっす!!
発見者のシュレディンガーさん自身が、1926年2月の第二論文でこの様な方法で量子の振る舞いを定式化しています。😀
些細なことですが、ħはディラック定数ですよね。プランク定数となっています。
dΨ²/dt²ではなくてd²Ψ/dt²では?
シュレディンガー方程式のポイントって、結局は、「波動性の式」「粒子性の式」を両方使う、事と、i入り、つまり複素数の波動関数を使う、の2つなんだよね。あとは計算。だからその意味が何かってのをもっともっと考えた方が良かったんだと思う。
シュレディンガー方程式が導けると思っている人は、ニュートンの運動方程式も導けると思ってるんだろうか。
君は馬鹿
波動関数を波動方程式に代入したら、ω^2=ν^2✖️k^2になって間違いにならないですか?
V^2はどこへいったの?
運動量p=mv=質量x速度の関係を使い、pに置換している。ド・ブロイの関係から、pは波数kに置換し、kは波動関数の空間2階微分に置き換えると、シュレディンガーさんが導出した関係式に辿り着く。
別にこれ最速じゃないでしょ。ハミルトニアンHとエネルギー固有値E使ってHψ=Eψで終わり。
この動画のシュレディンガー方程式はポテンシャルの項を無視してるからこっちの方がいい
ヨビノリ全然わからなかったのでやっとわかって嬉しいです記号とか書いてくれるのが他学科からしたら神です
ガチで分かりやすかったです。絶対単位もぎ取ってきます。
めちゃくちゃわかりやすいです!
すごい!!
ちょーわかりやすい!!あざっす!!
発見者のシュレディンガーさん自身が、1926年2月の第二論文でこの様な方法で量子の振る舞いを定式化しています。😀
些細なことですが、ħはディラック定数ですよね。プランク定数となっています。
dΨ²/dt²ではなくてd²Ψ/dt²では?
シュレディンガー方程式のポイントって、結局は、「波動性の式」「粒子性の式」を両方使う、事と、i入り、つまり複素数の波動関数を使う、の2つなんだよね。あとは計算。
だからその意味が何かってのをもっともっと考えた方が良かったんだと思う。
シュレディンガー方程式が導けると思っている人は、ニュートンの運動方程式も導けると思ってるんだろうか。
君は馬鹿
波動関数を波動方程式に代入したら、ω^2=ν^2✖️k^2になって間違いにならないですか?
V^2はどこへいったの?
運動量p=mv=質量x速度の関係を使い、pに置換している。
ド・ブロイの関係から、pは波数kに置換し、kは波動関数の空間2階微分に置き換えると、シュレディンガーさんが導出した関係式に辿り着く。
別にこれ最速じゃないでしょ。
ハミルトニアンHとエネルギー固有値E使って
Hψ=Eψ
で終わり。
この動画のシュレディンガー方程式はポテンシャルの項を無視してるからこっちの方がいい