Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
TAの描写は本当に良いと思う。
ガサラキはリアルタイムで追ってて、ダメなところはありつつすごく好きなんだけど、人には勧められないし同好の士も少ないという困った存在で。その好きなところも、人に勧められないところも、全部解説してくれた好動画。。。。でもこの動画自体を勧められる(受け止めてくれそうな)相手も多分少ない気はする。。。
能やら、渋すぎるんだよなあ、、。テイストが(´・ω・`)そこが良いんだけど、、。
自分的にはこのチャンネルで過去一面白かった。ガサラキをスッキリ分解してくれてありがとう。もう一度見たくなってきた。
ガサラキは全体的に好きですがメカ的には輸送機からTAを吊り下げて戦闘するシーンが最高です。アルムブラストをスラスター代わりに使うのは今見れば「進撃の巨人」の立体機動にも似てケレン味のある描写でした。
ガサラキは雰囲気を楽しむ作品だと思うので全然おっけー👍声優さん達みんなイケボでそれも好き。一清兄さんとか速川中佐とか広川中佐とか。種ともこ、楽しげな歌を唄う癒し系シンガーだと思ってたからかなりインパクトあった。後にも先にもああいう感じの曲は歌ってなくてめっちゃ異色。
ストーリーは繰り返しOP/ED を見て楽しむための設定集。突き詰めるとあの曲のPV。満足です。
雑っぽくしてるけど真っ当な解説だったと思う。お疲れ様でした。
ベギルスタンの戦闘は今まで見たことがない演出で度肝を抜いたなぁ。
期待を持ってリアルタイムで視聴した時のモヤモヤが部長さんのお陰で整理されました。ありがとうございます。OP、ED、音楽は素晴らしいので平安起点の物語かと思ってしまうのですがそれが違っていた、というのが一番大きい気がします。
ガサラキの功績は、「現実の戦闘で、二足歩行ロボがいかに兵器として運用に難があるか」を明らかにしてしまったことにあると思うw
取り敢えず砂塵が舞う場所で使うものじゃ無さそうだよね。
災害救助では4足の小型ロボットが活躍してるけど、人が乗ることを前提とすると「地上歩行」は最悪の乗り心地問題がつきまといますね。
実際スタッフも其れが理由でジレンマに陥ったとか(苦笑
でも、市街地戦ではリフティングウインチによる3次元機動で、小型人型兵器の優位性も示したと思う。むしろガンダムサイズでは、現実には機動性とか以前に、転ぶだけでパイロットは重症か下手したら死ぬ訳で、大型人型兵器なんて非現実過ぎる。
TAは駄目なのよ、ATなら行けるw
ガサラキの次回予告のBGMと、あのテイストが好き。テンボ感も「能」を感じさせて、風流とさえ思える。
ガサラキは西田拓と一清と言う強烈なキャラクターのお陰で、主人公とヒロインは添え物感が凄い。檜山修之がこんなに目立たない役ってもの珍しいw
檜山さんキャラらしくない、ボソボソ喋る感情少なめのキャラだしね。ユウシロウ。
檜山修之て爺やの運転するうさぎカーで颯爽と現れてお花カッター飛ばすヒト?(・З・) ?
西田「こんな、恋愛感情を そっけなく見せるような態度はだめだ。熱い心はそのまま熱く!」西田「五星戦隊ダイレンジャーの神風大将を見習え!」💥👊憂四郎「はうっ!」
リアルタイム視聴時に、展開にモヤモヤしたが謎に執着することなく結局西田さんしか記憶に残らなかった。好きな所だけ観れば良いと聞いて、やっとスッキリしました。
自分もそうです。高橋良輔作品ておっさんが魅力的過ぎるんですよね。ダグラムではサマリン博士、ドナン・カシム、ラコック。ガリアンではマーダル、アズベス、ランベル等々。0083のソロモンの悪夢も高橋良輔脚本。本当に渋い時代劇のようなセリフ多いですよね。
二周目から解って面白いの納得する。士郎政宗の作品みたいに最初はなかなか難解に見えるけど、ああ!なるほど!って思ったら世界観にドップリハマるのに似てる感じが近いのかも。風呂敷広げ過ぎてオチが矢追さんになってたのが他に思いつかないのがやっぱり時代だったのかなあ。でもTAの描写は今でも通じるオーパーツだからそれもアリか。
アップルシードみたいにアレどういうコト?って仲間で盛り上がるのが正解だった?イヤ私のまわりのアップルシードの楽しみ方はそうだったので😮
@@松寿-y9v 自分の周りもそんな感じでしたよ😅設定が細か過ぎて初見じゃ世界観が掴み切れなくて、理解してから読み直すとハードルの高いパズルが最初から組み込まれてて流石に解んないだろうからコマ外に注釈入ってたんだろうなぁって、それで あ!そういう事か!って理解して未だその時の世界に存在しない武器や道具の使い方一つで良い方にも悪い方にも使われたらどうなるかの思考実験的なの楽しむのも魅力に入ってると思ってます。ガサラキもその類いの面白さありますもんね。技術に意思は無いけど使う人は思想や意思があるから厄介で面白いドラマが生まれるみたいな。
ガサラキをここまで語れる人を初めて見た(感嘆)
感じていた印象をめっちゃうまく言語化してくれた。すっきり。OPとメカ解説楽しみ!
TA最高。OPも最高、歌もなんか良い。ただただTA戦をやってればよかったのに。
@@7しょう-k3l それはそれで、どうだろう、、。ガンダムの話になるけど、やっぱりあの作品の良い所は、メリハリ・背景をしっかり描くことで没入感が増す所。ガサラキについても、それは言えると思う。まあ確かに、f22との戦闘シーンとかシビれる。
UFOスペシャル風BGMサイコー‼️『謎の専門用語は雰囲気ワード』だから好き勝手に楽しめばいいという考え方はすごく新鮮。まだ見てないけど見たくなってきた!
ガサラキは本放映時、日曜の午前という非常に観にくい時間帯で、見ても内容を理解するのが困難だった…こういう話だったのね😅メカ設定とそれを活かした戦闘演出は秀逸だけど話のベクトルがバラバラで…部長の言う通り好きな具だけつまみ食いするのが最適な見方かもしれないw
エヴァっぽいエヴァっぽい言われるのがかねてからなにか気に食わなかったのですが、本作の魅力(とその楽しみかた)がエヴァンゲリオンとは違う技巧を求め、求められるところにあるからなのかな、と得心しました。
村瀬さんのキャラデザは確かに線が少なくても立体的に見えますね部長がキャラデザを褒めるってなかなかないですねミハルのデザインは当時量産された綾波系ヒロインの中でも異色の前髪パッツンですけど(綾波の髪型はユウシロウに転生しましたが…)これって現在でも通用するっていうか今の方が受け入れられるデザインだと感じて凄いなって思いました。
見ている間は面白いんだよ。自分も今回の配信が3周目だったけど、もうストレスは何もなかった。
ずっとモヤモヤしていた感じていたのもを、今回の解説で実は 雰囲気 の話だったって納得。スッキリ成仏させて貰えました。お焚き上げありがとうございました。
解説本当に少なくて見つけられてうれしかったです。ガサラキ大好きでした。どこが好き?と聞かれて説明が難しかったのを思い出しました。声優さんの演技も最高でした。全体的に救われない暗さのようなキャラクターが最高でした。
1年通してなストーリー展開のはずがダイジェストでカットされまくりで早々に打ち切り展開になったんじゃないかと推察できるような急ストーリー。本来TV1年放送のつもりを短く映画でダイジェスト作になったF91っぽいモヤモヤ感がある
4mサイズの飛べないロボットでいかにして戦闘機を撃墜するか、そのために必要な装備と方法を提示してくれた、メカ好きには避けて通れないアニメ。俺の中のガサラキの位置付けは、それ以上でもそれ以下でもないです。でも、それでも、ガサラキ大好き!と胸を張って言える、よくわからない何かがあるんだよなぁ。
自分はop見て1話みてもう満足しましたw
なるほど、要素ごとに楽しめばいいのかー。他にもそういう作品がありそう。
ラーゼフォンあたりもそうかも…
リアルタイムで見た時は「TAかっこいい」と西田さんしか記憶に残らなかったがその視聴態度で良かったんだww
TAは好きだったので毎話活躍してたらそれで満足する人間は多かったと思う
OPとEDの曲が好きでした。
TAかっこええ
この内容で良く地上波放送出来たな〜というのが正直なトコロ。それだけに弄り甲斐があるというのもまた味わい深い。メカロボの活躍を期待して観てるのに出て来ない、怪物出て来て世界が混沌と…しない、政治が拗れて戦争に…ならない、特別な適性を持った主人公とヒロインがロボットに乗って大活躍…しない。実に味わい深い。最初はキツキツに設定詰められて突っ込む隙も無い雰囲気だったのに…ねぇw
今回のガサラキ解説本当良かったです!当時もやもやしていた思いがあったのでこうもスッキリ解説してくれてありがとうですわw同じエヴァ影響?作品のラーゼフォンの解説も是非!
エヴァ商法のいいところは、視聴者が「結局、アレはなんなのだ」と自ずから周辺情報を求めて関連書籍やグッズを買い求めるところだと思いますが、ガサラキの場合、その周辺展開もやや薄かったように思います。漫画でジャンヌはインヴィテーターとかやったように、色々と展開できそうなフックはあったと思いますが
TAの設定だけ煮詰めれば、リアルロボット系最高峰にも立てただろうに。むしろあの時期にエヴァがヒットしなければ、ちゃんとした作品になったのでは。なんか勿体ない気持ちで当時見ていたことを思い出しました。
色々詰め込み過ぎて視点がとっ散らかってる劇中のカオスに俯瞰してる筈の視聴者まで放り込んだアニメ。簡単な話を小難しい雰囲気に仕立て上げるのが上手い押井守や、群像劇の見せ方が上手い富野由悠季だったら回収出来たかも知れない、と言ったら高橋良輔監督に怒られそうw
ドラマCDと小説版はサブテキストとして機能していた。そこまで追えたのがどれだけいるか。エヴァよりは纏まったエンディングではあるかと。自分は大好きです。
お話を理解するには難しくないけど、受け入れ難いってことですね。流石にスパイスだけでは腹膨れんよな。
餓沙羅鬼放送前は、高橋監督の新時代の新しいリアルロボットアニメがまた見れるという事で、割と気分も盛り上がっていたのですが、話数が進む事にコレジャナイ感が増し増しになってきたのが初見の感想でしたね。TAという新しいロボットを使ってもっと違う切り口の作品も作れたのでしょうが、制作的にエヴァ的なモノを求められてしまったことが脚本の迷走の原因なのかな?と思いましたね😁
ガサラキってエヴァの流行ったあの時代に合わせて近代化したボトムズなんだと思います(AT→TAが象徴的?)。豪和とシンボルのキャラはほぼ対比になっていて一清とファントムは同じ目的を持ち両者とも人類よりも上のステージの存在になりたかったのでは?彼らからするとガサラキは=神的な存在でそこに近付きたかった。平安編はメカにおいても人物においても状況においても現代編の補完だったと思いました。そういう成り立ちを作って物語に厚みを持たせる為のもの。ガサラキ=神、カイ=巫女、TA=神事を行う舞台と見た方が本筋は解りやすいような?要するに古事記の天岩戸をやっている。西田氏の話の方は米国への復讐劇。これは昔の日本人の因縁みたいなもので今の日本人には理解出来ないのかも?もうすでに世代交代しているから作中の西田氏の年齢でもそういう遺恨はすでに無さそうだしなぁ・・・。あの歳でもその下の学生運動世代って感じだし。で最後 結局 西田氏も最後に敗北を認めるのはその世代の負ける美徳の体現って感じで、紺碧の艦隊とかこの辺の思想を受け継いだ話ですね。あれは結局 実質的に勝つけど。苦笑。残念なのはあそこまで軍事系な話を入れた割に軍事的には微妙な点が多かったところです。どうせならもっとガッツリな軍事アドバイザー入れてやれば良かったのに・・・。でもこういう軍事的に微妙になるのはOBSOLETEでも変わってないから監督自身に拘りが無いんだと思います。
途中でTAが出ず逃避行になるのはメカ戦は余程 優秀なスタッフが多くいないと継続出来ないからだと思います。だから戦闘シーンを楽にする為に後半はコードギアスのように空を飛ぶ。TVシリーズで最後まで地上戦のみを行うのはコスパが悪いので無理でしょう。ガサラキはTAを飛ばす程の現代との乖離は避けたかったんでしょう。まぁコードギアス自体が元ガサラキのスタッフがガサラキを解りやすく人気の出る作品に改変した感じにしたくて作った的な事を言ってましたし。苦笑。でもこういう製作においてのコスパの悪さがロボットアニメがテレビの時代劇と同様になかなか作られなくなった要因のひとつでしょうね。OVAでオリジナルのロボットアニメってのも少なくなりましたし、まるで特撮が仮面ライダーと戦隊モノとウルトラマンに集約されてしまったみたいな感じですね。
高橋監督のテーマは一貫してヒューマニズム肉体があり感情を持つ今の人間サイコーという、現代日本人にとってある意味平凡で当たり前で退屈なテーマだから最終回で平凡な主人公は、肉体を捨てて精神生命体になったガサラキ星人(仮)との融合を拒否するのだ装甲騎兵ボトムズのラストで、キリコがワイズマンの継承を拒否するのと同じなのだ人類が新たなステージに進化するSFの「幼年期の終わり」や「2001年宇宙の旅」と全く逆の話なのだ
DVDには解説のおまけ付いてたけど、TVだけだと厳しいかなと思ってた。期待込めてDVDだけで追ってた。前編見終わって、売った。ときメモ藤崎詩織がヒロイン声やってたから、というのもあったが台詞少なかった。評価は駄作。だが、何がどう悪いのかはうまく咀嚼できていなかった。この動画で何かすっきりした。
今回は随分と長尺になりましたね。お疲れ様です。改めてガサラキまた見たくなりました。それと積んであるキットもちゃんと完成させようかな。
やっと見れました、ガサラキの長編解説動画お疲れ様です。TAとか好きだったけど話がイマイチ把握しきれなかったので色々と腑に落ちました。ありがとうございます。
わわわわ。ありがとうございます!
穀物モラトリアムは村上龍の愛と幻想のファシズムに出てた気がするので、影響を受けていたんだと思います。このチャンネルのお陰で改めてガサラキを見たんですが、野心的でいい作品だと思いました。次はラーゼフォンとかどうでしょうか?
あー、穀物モラトリアムと鈴原トウジは関係あったんかー
マスターグレードでTA出してくれ
最初の2分のガサラキのまとめ方が秀逸すぎです。高橋良輔といえば・メカの魅力 アームパンチ、ローラーダッシュ、V-MAX、蛇腹剣等々・じじいの魅力 サマリン博士、ドナン・カシム、マーダル、西田さん・言葉の魅力 ボトムズの次回予告、ソロモンの悪夢の脚本、西田さんのセリフ全部サンライズの2番手監督と言われてしまうのは、それらの魅力的な要素を活かせないまま終わってしまう作品が多い事だと思います。あとヒロインがイマイチ。ガサラキの構成要素について個人的にひとつ追加すると、かわぐちかいじ要素ですかね。漫画や小説やアニメに沈黙の艦隊の余韻がまだ残ってた記憶があります。
なるほど……確かに部長が言うように、ロボットが無くとも成立する話だね。って、何も血涙流さなくても❗️w
というかぶっちゃけ(後半の軍事・経済の話をメインとするなら)ユウシロウ・ミハルすら要らないという…。監督自身が「子供に世界動かせるわけないっしょw(意訳)」と言ったとかなんとか。
メカと雰囲気で力尽きた感じもする。
鏑木大尉が割りとナイスバディの嫋やかな女性なのが 良かった。
ありがたい動画だ!ガサラキは初めて通販でビデオを買った作品プラモも同じキットを何個も買って飾ったなぁ好きなシーンは戦闘機をTAで撃墜する所とライデン対シンデン餓沙羅鬼(骨嵬)対イシュタル …まぁ全部好きだ!アルムブラスト目潰し 対米軍…全部良い
ほんとそれ!ばかりで楽しい動画でした。共感できる推しポイントと、納得できるダメ出しで、とてもスッキリ。目的をもって動いているのが一清だけ、なのに(同志が居なくて)内容は語られない、は本当に納得。何か、無くていい類いのリアリティを感じてしまう
最近VRで関東でF22飛ばしてるのですが、初めて飛ばした時ガサラキでは横田でF22と戦闘してたなってのを思い出しました。新宿から横田だと30秒位で接近戦の体制に入れちゃいます(移動そのものも1分弱です)から、22とTAがたった2機居るだけで東京都全域が戦場です。記憶では距離感とスピード感がリアルだったと思うのですが私の感覚がやっと追いついた感じ。他に印象深いのが、「この国で首相暗殺だと?」いやホント、当時はまだ平和だったなと思いつつ、数年後更にそう思うことがあるのかもななどとも。後、修験者の道、京都栃木間を徒歩で見つからずに逃避行してました、登山道使えば出来るかも出しそういう競技もあるみたいですね。こんだけ筐体がしっかりしてるのに、見た目は建て増し温泉旅館ってのがホント渋いのだわ…
今更 メカ部さんがガサラキ語ってたの 気づきました サンライズチャンネルで見直して、改めて感想探したら 動画冒頭同じく ほぼ語られてなくて 困惑してました 語っていただきありがとうございます!
ほんとに語ってるところ少ない;;
@@mechabu 少ない割に みんな言ってることが、西田さんがヒロイン!という・・・
当時ライブで見てましたが、たしかに伏線の回収はほとんどなかった。よって毎回見終わった後の、どこか腑に落ちない変な気持ちの週末ってのが未だにフラッシュバックします。
ガサラキ待ってました!TAとMFのお陰で頭の無いロボットに惹かれる性癖を持ってしまいましたよ…
何十回視聴したやら!DVD買いました。そして、今からでも続編欲しいです。当時のアジアン動脈瘤、ある意味実際に出来てしまったり…。
TA、MFは骨嵬を複製する為の物で、作中でミハルも「MFはナダに至る過程」みたいな事を語ってなかったかな?最終話のナダ降臨に使われている骨嵬の様なのもマイル1の研究から作られた複製品だと思う両陣営がメカ開発していたのはナダ降臨に必要だったからストーリー上でもメカの部分は外せなかったんだと思うよ
エヴァ以後に影響を受けて生まれたロボ(メカ)物はいくつかありましたね。ガサラキはロボ描写が当時のリアルを上手くくみ取ってて好きでした。(ASIMOっぽさとか?)他にもアルジェントソーマ(エヴァ+シェイクスピア+USAF)とかも好きでしたね。
アルジェントソーマいいですよね。終わり方も含めて。ただ主人公の声が保志総一朗さんってのが(ご本人が悪いわけではなくてのちに演じたキャラの印象のせいですが)今となってはもにょる。あとよくエヴァ言われますけど、エヴァ←ウルトラマン、 アルジェントソーマ←ウルトラマン であって、アルジェ←エヴァではないです。
今回は矢追純一BGMがたくさん聞けて幸せでした。メガネは話をキャラクターで楽しんでるのかな?各々の好みがわかってそこも興味深いです。
面白い解説でした主人公とヒロインがさっさと空気になって、西田のクーデター話が盛り上がったのに最後は武力放棄とか言い出してずっこけたのは懐かしい思い出です
お疲れ様です、ガサラキ観てませんが、観た様な気になれました、OPの歌をこれから探してみようと思います、ありがとうございした
0:18部長さん君が何を言っているのか分からないよっ!まあ自分もガサラキはいろんな意味で面白かったけどw
「雰囲気かい」のメガネのトーンwwwエルガイムの「ゼネラル・クロソ」のエピソードが好きでねぇ。個人的にダバはあそこで転機を迎えてると思うんだ。シリーズん中でそういう単発話が好きなんよ。あと脇のオッサンが輝く物語は名作。脇がいてこその主人公界隈。「ガサラキ」って、命名が見事やと思う。和風でもあるし、ハード感もあるし、微妙に言い辛い違和感で記憶に残る。つまりガサラキは、春菊をポン酢で食うって事でOK?(違)
エヴァっぽいものを作れ> 無印ファフナー前半「耳が痛い」
長尺お疲れさまです。ありがとうございます。暑い日が続いています。くれぐれもご無理なさらないようお願いします。
素人考えかもしれませんが、ガサラキのストーリーは、オムニバス形式で各章ごとに主人公を変えた方が、話もスッキリまとまってわかりやすかったかもしれませんね。まあ、分かりにくくしろというオーダーだったのかもしれませんが…😅
仕事でリアルタイムに見れなかった(泣)ガサラキ結論、好きな具をむさぼり食うべし!TAとMFの登場シーンを食うべし!味変で西田さん、デザートはブラコンだけどカワイイから美鈴かな
やべぇ、すっきりした!
ガサラキの後半は自傷癖持ちなサークル姫な西田さんの姫プレイをニヨニヨしながら見るのが良いんですよ。そりゃ姫がお願いしたら国家公務員が任官時の宣誓ぶっちぎって姫につくのも仕方ない(大問題)。たしか高橋監督があまり手も口も出せなかったみたいな事言ってなかったでしたっけ?
リアルタイム当時はアニメ雑食で途中で切らんで最後まで見るスタイルだったのでガサラキも見てたけど印象が薄いというか要所要所カッコイイ(雰囲気)だけど小難しい世界観でなんも分からん…というのはある意味正しかったのか
ガサラキしっかり見た気分になりました🎉次に見る時は二周目だ!😮メカは凄いカッコいいですね!どんな動きするのか楽しみです🎉ジークメカ部🎉ところでギーツの最終回見逃しました😮
メカを語るためにこれだけあらすじを語る部長が好き。
ガサラキのTA、戦闘シーン好きでしたね。TA戦闘シーンも良いですが、特科大隊の効力射のシーンも良かったです。ミルなんてアニメで聞くとは思わなかったなあ。
凄い判り易い解説ありがとうございます。ガサラキはリアタイと今回のつべ配信で2回目(平安編は初視聴)だけどようやく理解した気がする。そうだよ一清が全てにおいてガンなんだわ。クーデターとガサラキの謎の橋渡し役っぽいのに全然そんな事無いんで???になるんだよなぁ。
今回は大長編でしたね。お疲れさまでしたエヴァっぽいといえば、ラーゼフォンなんてのもありましたが、こちらはわりとわかりやすいというか、よくわからんものはよくわからんで納得して最後まで観れました。19話は……
TA戦についてボトムズの様な分かりやすい戦闘シーンを期待していたら、初見では主人公がが毎回ハァハァ言っているだけで何をやっているかさっぱりわからなかった…
ガサラキ見たことありませんでしたが、雰囲気でいいなら軽い気持ちで見れそうで見たくなりましたあとぐわんげ好き
確かにロボット出てなかったらこんなアニメみねぇよ!ってあるあるですよね♪
メガネの「控えめに言って最高よ」に萌える。
何気にメガネさんのキャラ語り(強調!)が見れて良かったなるほど、かなりのおっさん趣味だなw他のアニメマンガに比べてメカやSFテイスト作品だとおっさんキャラ指数高いのが部長とつるんでる理由なのかも?(と個人的解釈)
こんにちは。なかなかの偏り語り、素晴らしい。ガサラキ星人と西田さんもお喜びでしょう。現用兵器とロボの並行使用はすごく燃えたんだけど、そこをもっと見せて欲しかったなぁと今でも思います。あと、「ロボット魂シリーズ」続けと祈っているのですよ。
ありがとうございます。ありがとうございます。四半世紀越しにスッキリしました💩
子供の頃、TAまわり(特に市街地戦での立体起動用ギミック)最高、日米経済戦争エピソード最高と思って観てました。その一方で、それらとメインストーリー(ガサラキ星人まわり)との関連性が全くつかめなかったように記憶してます。そうか、関係無かったのか・・・w上述した2点が他のアニメに比肩できるものが無いレベルで突出して面白かったので個人的には大好きなアニメなのに、でも人に説明しようとするとうまく粗筋が出てこない、そんなモヤモヤを抱えていたのですが、今回の動画でいろいろスッキリしました。ありがとうございます。
ガサラキのタイトルロゴは当時「一太郎」のロゴをデザインした進藤洋子さんという細かい演出も良かった。特に一太郎ユーザーの私には。陸戦戦術兵器で過呼吸になるのにマスク無く投薬なのも色々と来るものがあった。
闇鍋の美味しいとこだけ、まったく仰る通り。俺は平安が出た回が初見で脱落。けどTAのプラモは作ってた。あの位のサイズのロボが大好きだから。
テレビ版エヴァ以降の対エヴァ、富野エヴァ「ブレインパワード」高橋エヴァ「ガサラキ」出渕エヴァ「ラーゼフォン」後藤圭二 エヴァ「ギガンティックフォーミュラー」だと!(個人的に)この中で一番の不幸作品はギガンティックフォーミュラー放送時、関東圏では「らきすた」 の裏番組だった為に話題にも上がらず。近年、友人に無理やりDVD貸して見たら、テレビ版エヴァより面白い!の評価がでた。ちゃんと終わるてのは重要なんですよ!(異論認める)て、ことでギガンティックフォーミュラー案件を希望w
おつかれさまでした。ゆっくり休んでください
ガサラキのOP語り、楽しみにしています。当時、種ともこさんのファンだったので。
ガサラキ解説の決定版になりましたな。
ガサラキ見てたけど、ストーリーは記憶に残らなったな。高橋作品のロボアニメで、唯一プラモ買わなかったし。 でも、エンディングの歌は凄く印象に残ってる。聞いてて心地いい。
飛ばないガングリフォン。
解説ありがとうございます難しくないっていうか、思わせぶりな見せ方が多すぎる割に視聴者の期待値に応えきれてないんですよね。まさにミハルしかりファントムしかり平安編しかり・・・むしろ何が難しいかというと、玩具や円盤等の新商品発売に漕ぎつけるための正面からの魅力を伝えづらいことでしょう。二十年以上経っても「ボトムズの高橋監督が・・・・」以外に公式が宣伝文句を持っていないのが哀しいです。ひとまず僕は助監督の谷口悟朗氏や設定と小説の著者の野崎透氏や作画監督の植田洋一氏にハマったきっかけなので、好きな個所だけつまみ食いという点では大変納得しました。
はっ!部長の言う通りでございます!自分はカッチョ良いメカと可愛いおんにゃのこと、カッコ渋いおっちゃんが一度に楽しめたので大大好きにゃ!でも、舞台のでっかい穴が舞うと「ズシン!」と窪む所を初めて視たとき何ともいえず恐怖と期待を感じて、確実にハマった記憶がある。後、良い意味でリアルぽい どんくさい動きをするリアルロボットに激トゥンクしたわ!んでシンボル側のキャラも気に入ってたし「襟足が跳ねまくってた髪型メガネ技術者が好き」(笑)ミハルのスーツのお尻が好き(笑)(笑)陸自の人体実験も好き(^_^;)最後に、イシュタル、アメリカのエイブラハムぽいって良く聞くけど、自分はイスラエルの魔改造戦車にみえるにゃ!さっ!合言葉は「スピン゛」だっ!!!
サイコーです。編集、よくがんばりましたね!高橋監督推しでしたら次はFLAGでお願いします。
ガサラキは日本のリアルロボットモノのリアル表現の極北だとは当時からの自分の持論ではあるんだけども(超える作品は遂に登場せず、今後もないだろう)でも、実際の描写をみると、遮蔽物のない砂漠で戦車と戦うやら、輸送機から釣られて戦闘機を撃ち落とすっていうリアリティが薄い使われ方が多いちゃうやろ、お前は市街戦用って事でリアリティを担保された存在やろ!ラス前までそういう使われ方をしなかった・・もっと見たかった、もう一度いう「もっと見たかった」精神的続編であるコードギアスでは市街戦が増えた気がするんだけど、あっちはちょっとするとすぐ空飛びやがったんで・・・・
部長がマニューバスレイブ好きだと知れてとても嬉しいです1
『ガサラキ』はオープニングとエンディングがめっちゃかっこよくて一応最後まで観たけど、ぶっちゃけ僕の頭脳レベルでは『ガサラキ』のストーリーからバッサリ「ガサラキ」を取り除いたぐらいでちょうど良かった。
2024年に初めて見てとても良かったです。制作された時期と今現在が似ている感じがして違和感なく見れました。アニメもそうだけど、日本は伝統などとても特殊で不思議な国。なんでもありでも受け入れてミックスする。ガサラキはとにかく日本がとても感じられて良かった!
TAの描写は本当に良いと思う。
ガサラキはリアルタイムで追ってて、ダメなところはありつつすごく好きなんだけど、人には勧められないし同好の士も少ないという困った存在で。
その好きなところも、人に勧められないところも、全部解説してくれた好動画。
。。。でもこの動画自体を勧められる(受け止めてくれそうな)相手も多分少ない気はする。。。
能やら、渋すぎるんだよなあ、、。テイストが(´・ω・`)そこが良いんだけど、、。
自分的にはこのチャンネルで過去一面白かった。
ガサラキをスッキリ分解してくれてありがとう。もう一度見たくなってきた。
ガサラキは全体的に好きですがメカ的には輸送機からTAを吊り下げて戦闘するシーンが最高です。アルムブラストをスラスター代わりに使うのは今見れば「進撃の巨人」の立体機動にも似てケレン味のある描写でした。
ガサラキは雰囲気を楽しむ作品だと思うので全然おっけー👍
声優さん達みんなイケボでそれも好き。一清兄さんとか速川中佐とか広川中佐とか。
種ともこ、楽しげな歌を唄う癒し系シンガーだと思ってたからかなりインパクトあった。
後にも先にもああいう感じの曲は歌ってなくてめっちゃ異色。
ストーリーは繰り返しOP/ED を見て楽しむための設定集。突き詰めるとあの曲のPV。満足です。
雑っぽくしてるけど真っ当な解説だったと思う。お疲れ様でした。
ベギルスタンの戦闘は今まで見たことがない演出で度肝を抜いたなぁ。
期待を持ってリアルタイムで視聴した時のモヤモヤが部長さんのお陰で整理されました。ありがとうございます。OP、ED、音楽は素晴らしいので平安起点の物語かと思ってしまうのですがそれが違っていた、というのが一番大きい気がします。
ガサラキの功績は、「現実の戦闘で、二足歩行ロボがいかに兵器として運用に難があるか」を明らかにしてしまったことにあると思うw
取り敢えず砂塵が舞う場所で使うものじゃ無さそうだよね。
災害救助では4足の小型ロボットが活躍してるけど、人が乗ることを前提とすると「地上歩行」は最悪の乗り心地問題がつきまといますね。
実際スタッフも其れが理由でジレンマに陥ったとか(苦笑
でも、市街地戦ではリフティングウインチによる3次元機動で、小型人型兵器の優位性も示したと思う。
むしろガンダムサイズでは、現実には機動性とか以前に、転ぶだけでパイロットは重症か下手したら死ぬ訳で、大型人型兵器なんて非現実過ぎる。
TAは駄目なのよ、ATなら行けるw
ガサラキの次回予告のBGMと、あのテイストが好き。テンボ感も「能」を感じさせて、風流とさえ思える。
ガサラキは西田拓と一清と言う強烈なキャラクターのお陰で、主人公とヒロインは添え物感が凄い。
檜山修之がこんなに目立たない役ってもの珍しいw
檜山さんキャラらしくない、ボソボソ喋る感情少なめのキャラだしね。ユウシロウ。
檜山修之て
爺やの運転するうさぎカーで颯爽と現れて
お花カッター飛ばすヒト?
(・З・) ?
西田「こんな、恋愛感情を そっけなく見せるような態度はだめだ。熱い心はそのまま熱く!」
西田「五星戦隊ダイレンジャーの
神風大将を見習え!」💥👊
憂四郎「はうっ!」
リアルタイム視聴時に、展開にモヤモヤしたが謎に執着することなく結局西田さんしか記憶に残らなかった。好きな所だけ観れば良いと聞いて、やっとスッキリしました。
自分もそうです。高橋良輔作品ておっさんが魅力的過ぎるんですよね。ダグラムではサマリン博士、ドナン・カシム、ラコック。ガリアンではマーダル、アズベス、ランベル等々。0083のソロモンの悪夢も高橋良輔脚本。本当に渋い時代劇のようなセリフ多いですよね。
二周目から解って面白いの納得する。士郎政宗の作品みたいに最初はなかなか難解に見えるけど、ああ!なるほど!って思ったら世界観にドップリハマるのに似てる感じが近いのかも。風呂敷広げ過ぎてオチが矢追さんになってたのが他に思いつかないのがやっぱり時代だったのかなあ。でもTAの描写は今でも通じるオーパーツだからそれもアリか。
アップルシードみたいにアレどういうコト?って仲間で盛り上がるのが正解だった?イヤ私のまわりのアップルシードの楽しみ方はそうだったので😮
@@松寿-y9v 自分の周りもそんな感じでしたよ😅設定が細か過ぎて初見じゃ世界観が掴み切れなくて、理解してから読み直すとハードルの高いパズルが最初から組み込まれてて流石に解んないだろうからコマ外に注釈入ってたんだろうなぁって、それで あ!そういう事か!って理解して未だその時の世界に存在しない武器や道具の使い方一つで良い方にも悪い方にも使われたらどうなるかの思考実験的なの楽しむのも魅力に入ってると思ってます。ガサラキもその類いの面白さありますもんね。技術に意思は無いけど使う人は思想や意思があるから厄介で面白いドラマが生まれるみたいな。
ガサラキをここまで語れる人を初めて見た(感嘆)
感じていた印象をめっちゃうまく言語化してくれた。すっきり。
OPとメカ解説楽しみ!
TA最高。
OPも最高、歌もなんか良い。
ただただTA戦をやってればよかったのに。
@@7しょう-k3l それはそれで、どうだろう、、。ガンダムの話になるけど、やっぱりあの作品の良い所は、メリハリ・背景をしっかり描くことで没入感が増す所。ガサラキについても、それは言えると思う。まあ確かに、f22との戦闘シーンとかシビれる。
UFOスペシャル風BGMサイコー‼️
『謎の専門用語は雰囲気ワード』だから好き勝手に楽しめばいいという考え方はすごく新鮮。
まだ見てないけど見たくなってきた!
ガサラキは本放映時、日曜の午前という非常に観にくい時間帯で、見ても内容を理解するのが困難だった…こういう話だったのね😅
メカ設定とそれを活かした戦闘演出は秀逸だけど話のベクトルがバラバラで…部長の言う通り好きな具だけつまみ食いするのが最適な見方かもしれないw
エヴァっぽいエヴァっぽい言われるのがかねてからなにか気に食わなかったのですが、本作の魅力(とその楽しみかた)がエヴァンゲリオンとは違う技巧を求め、求められるところにあるからなのかな、と得心しました。
村瀬さんのキャラデザは確かに線が少なくても立体的に見えますね
部長がキャラデザを褒めるってなかなかないですね
ミハルのデザインは当時量産された綾波系ヒロインの中でも異色の前髪パッツンですけど(綾波の髪型はユウシロウに転生しましたが…)
これって現在でも通用するっていうか今の方が受け入れられるデザインだと感じて凄いなって思いました。
見ている間は面白いんだよ。自分も今回の配信が3周目だったけど、もうストレスは何もなかった。
ずっとモヤモヤしていた感じていたのもを、今回の解説で実は
雰囲気 の話だったって納得。スッキリ成仏させて貰えました。
お焚き上げありがとうございました。
解説本当に少なくて見つけられてうれしかったです。ガサラキ大好きでした。どこが好き?と聞かれて説明が難しかったのを思い出しました。声優さんの演技も最高でした。全体的に救われない暗さのようなキャラクターが最高でした。
1年通してなストーリー展開のはずがダイジェストでカットされまくりで早々に打ち切り展開になったんじゃないかと推察できるような急ストーリー。本来TV1年放送のつもりを短く映画でダイジェスト作になったF91っぽいモヤモヤ感がある
4mサイズの飛べないロボットでいかにして戦闘機を撃墜するか、そのために必要な装備と方法を提示してくれた、メカ好きには避けて通れないアニメ。
俺の中のガサラキの位置付けは、それ以上でもそれ以下でもないです。
でも、それでも、ガサラキ大好き!と胸を張って言える、よくわからない何かがあるんだよなぁ。
自分はop見て1話みてもう満足しましたw
なるほど、要素ごとに楽しめばいいのかー。他にもそういう作品がありそう。
ラーゼフォンあたりもそうかも…
リアルタイムで見た時は「TAかっこいい」と西田さんしか記憶に残らなかったがその視聴態度で良かったんだww
TAは好きだったので毎話活躍してたらそれで満足する人間は多かったと思う
OPとEDの曲が好きでした。
TAかっこええ
この内容で良く地上波放送出来たな〜というのが正直なトコロ。
それだけに弄り甲斐があるというのもまた味わい深い。
メカロボの活躍を期待して観てるのに出て来ない、怪物出て来て世界が混沌と…しない、政治が拗れて戦争に…ならない、特別な適性を持った主人公とヒロインがロボットに乗って大活躍…しない。
実に味わい深い。
最初はキツキツに設定詰められて突っ込む隙も無い雰囲気だったのに…ねぇw
今回のガサラキ解説本当良かったです!当時もやもやしていた思いがあったのでこうもスッキリ解説してくれてありがとうですわw
同じエヴァ影響?作品のラーゼフォンの解説も是非!
エヴァ商法のいいところは、視聴者が「結局、アレはなんなのだ」と自ずから周辺情報を求めて関連書籍やグッズを買い求めるところだと思いますが、
ガサラキの場合、その周辺展開もやや薄かったように思います。漫画でジャンヌはインヴィテーターとかやったように、色々と展開できそうなフックはあったと思いますが
TAの設定だけ煮詰めれば、リアルロボット系最高峰にも立てただろうに。
むしろあの時期にエヴァがヒットしなければ、ちゃんとした作品になったのでは。
なんか勿体ない気持ちで当時見ていたことを思い出しました。
色々詰め込み過ぎて視点がとっ散らかってる劇中のカオスに俯瞰してる筈の視聴者まで放り込んだアニメ。
簡単な話を小難しい雰囲気に仕立て上げるのが上手い押井守や、
群像劇の見せ方が上手い富野由悠季だったら回収出来たかも知れない、と言ったら高橋良輔監督に怒られそうw
ドラマCDと小説版はサブテキストとして機能していた。そこまで追えたのがどれだけいるか。エヴァよりは纏まったエンディングではあるかと。自分は大好きです。
お話を理解するには難しくないけど、受け入れ難いってことですね。
流石にスパイスだけでは腹膨れんよな。
餓沙羅鬼放送前は、高橋監督の新時代の新しいリアルロボットアニメがまた見れるという事で、割と気分も盛り上がっていたのですが、話数が進む事にコレジャナイ感が増し増しになってきたのが初見の感想でしたね。TAという新しいロボットを使ってもっと違う切り口の作品も作れたのでしょうが、制作的にエヴァ的なモノを求められてしまったことが脚本の迷走の原因なのかな?と思いましたね😁
ガサラキってエヴァの流行ったあの時代に合わせて近代化したボトムズなんだと思います(AT→TAが象徴的?)。豪和とシンボルのキャラはほぼ対比になっていて一清とファントムは同じ目的を持ち両者とも人類よりも上のステージの存在になりたかったのでは?彼らからするとガサラキは=神的な存在でそこに近付きたかった。平安編はメカにおいても人物においても状況においても現代編の補完だったと思いました。そういう成り立ちを作って物語に厚みを持たせる為のもの。ガサラキ=神、カイ=巫女、TA=神事を行う舞台と見た方が本筋は解りやすいような?要するに古事記の天岩戸をやっている。
西田氏の話の方は米国への復讐劇。これは昔の日本人の因縁みたいなもので今の日本人には理解出来ないのかも?もうすでに世代交代しているから作中の西田氏の年齢でもそういう遺恨はすでに無さそうだしなぁ・・・。あの歳でもその下の学生運動世代って感じだし。で最後 結局 西田氏も最後に敗北を認めるのはその世代の負ける美徳の体現って感じで、紺碧の艦隊とかこの辺の思想を受け継いだ話ですね。あれは結局 実質的に勝つけど。苦笑。
残念なのはあそこまで軍事系な話を入れた割に軍事的には微妙な点が多かったところです。どうせならもっとガッツリな軍事アドバイザー入れてやれば良かったのに・・・。でもこういう軍事的に微妙になるのはOBSOLETEでも変わってないから監督自身に拘りが無いんだと思います。
途中でTAが出ず逃避行になるのはメカ戦は余程 優秀なスタッフが多くいないと継続出来ないからだと思います。だから戦闘シーンを楽にする為に後半はコードギアスのように空を飛ぶ。TVシリーズで最後まで地上戦のみを行うのはコスパが悪いので無理でしょう。ガサラキはTAを飛ばす程の現代との乖離は避けたかったんでしょう。まぁコードギアス自体が元ガサラキのスタッフがガサラキを解りやすく人気の出る作品に改変した感じにしたくて作った的な事を言ってましたし。苦笑。でもこういう製作においてのコスパの悪さがロボットアニメがテレビの時代劇と同様になかなか作られなくなった要因のひとつでしょうね。OVAでオリジナルのロボットアニメってのも少なくなりましたし、まるで特撮が仮面ライダーと戦隊モノとウルトラマンに集約されてしまったみたいな感じですね。
高橋監督のテーマは一貫してヒューマニズム
肉体があり感情を持つ今の人間サイコーという、現代日本人にとってある意味平凡で当たり前で退屈なテーマ
だから最終回で平凡な主人公は、肉体を捨てて精神生命体になったガサラキ星人(仮)との融合を拒否するのだ
装甲騎兵ボトムズのラストで、キリコがワイズマンの継承を拒否するのと同じなのだ
人類が新たなステージに進化するSFの「幼年期の終わり」や「2001年宇宙の旅」と全く逆の話なのだ
DVDには解説のおまけ付いてたけど、TVだけだと厳しいかなと思ってた。期待込めてDVDだけで追ってた。前編見終わって、売った。ときメモ藤崎詩織がヒロイン声やってたから、というのもあったが台詞少なかった。評価は駄作。だが、何がどう悪いのかはうまく咀嚼できていなかった。この動画で何かすっきりした。
今回は随分と長尺になりましたね。お疲れ様です。
改めてガサラキまた見たくなりました。それと積んであるキットもちゃんと完成させようかな。
やっと見れました、ガサラキの長編解説動画お疲れ様です。
TAとか好きだったけど話がイマイチ把握しきれなかったので色々と腑に落ちました。
ありがとうございます。
わわわわ。ありがとうございます!
穀物モラトリアムは村上龍の愛と幻想のファシズムに出てた気がするので、影響を受けていたんだと思います。
このチャンネルのお陰で改めてガサラキを見たんですが、野心的でいい作品だと思いました。
次はラーゼフォンとかどうでしょうか?
あー、穀物モラトリアムと鈴原トウジは関係あったんかー
マスターグレードでTA出してくれ
最初の2分のガサラキのまとめ方が秀逸すぎです。高橋良輔といえば
・メカの魅力
アームパンチ、ローラーダッシュ、V-MAX、蛇腹剣等々
・じじいの魅力
サマリン博士、ドナン・カシム、マーダル、西田さん
・言葉の魅力
ボトムズの次回予告、ソロモンの悪夢の脚本、西田さんのセリフ全部
サンライズの2番手監督と言われてしまうのは、それらの魅力的な要素を活かせないまま終わってしまう作品が多い事だと思います。あとヒロインがイマイチ。ガサラキの構成要素について個人的にひとつ追加すると、かわぐちかいじ要素ですかね。漫画や小説やアニメに沈黙の艦隊の余韻がまだ残ってた記憶があります。
なるほど……確かに部長が言うように、ロボットが無くとも成立する話だね。って、何も血涙流さなくても❗️w
というかぶっちゃけ(後半の軍事・経済の話をメインとするなら)ユウシロウ・ミハルすら要らないという…。
監督自身が「子供に世界動かせるわけないっしょw(意訳)」と言ったとかなんとか。
メカと雰囲気で力尽きた感じもする。
鏑木大尉が割りとナイスバディの嫋やかな女性なのが 良かった。
ありがたい動画だ!
ガサラキは初めて通販でビデオを買った作品
プラモも同じキットを何個も買って飾ったなぁ
好きなシーンは戦闘機をTAで撃墜する所とライデン対シンデン
餓沙羅鬼(骨嵬)対イシュタル …まぁ全部好きだ!
アルムブラスト目潰し 対米軍…全部良い
ほんとそれ!ばかりで楽しい動画でした。共感できる推しポイントと、納得できるダメ出しで、とてもスッキリ。目的をもって動いているのが一清だけ、なのに(同志が居なくて)内容は語られない、は本当に納得。何か、無くていい類いのリアリティを感じてしまう
最近VRで関東でF22飛ばしてるのですが、初めて飛ばした時ガサラキでは横田でF22と戦闘してたなってのを思い出しました。
新宿から横田だと30秒位で接近戦の体制に入れちゃいます(移動そのものも1分弱です)から、22とTAがたった2機居るだけで東京都全域が戦場です。記憶では距離感とスピード感がリアルだったと思うのですが私の感覚がやっと追いついた感じ。
他に印象深いのが、「この国で首相暗殺だと?」いやホント、当時はまだ平和だったなと思いつつ、数年後更にそう思うことがあるのかもななどとも。
後、修験者の道、京都栃木間を徒歩で見つからずに逃避行してました、登山道使えば出来るかも出しそういう競技もあるみたいですね。
こんだけ筐体がしっかりしてるのに、見た目は建て増し温泉旅館ってのがホント渋いのだわ…
今更 メカ部さんがガサラキ語ってたの 気づきました サンライズチャンネルで見直して、改めて感想探したら 動画冒頭同じく ほぼ語られてなくて 困惑してました 語っていただきありがとうございます!
ほんとに語ってるところ少ない;;
@@mechabu 少ない割に みんな言ってることが、西田さんがヒロイン!という・・・
当時ライブで見てましたが、たしかに伏線の回収はほとんどなかった。よって毎回見終わった後の、どこか腑に落ちない変な気持ちの週末ってのが未だにフラッシュバックします。
ガサラキ待ってました!
TAとMFのお陰で頭の無いロボットに惹かれる性癖を持ってしまいましたよ…
何十回視聴したやら!
DVD買いました。
そして、今からでも続編欲しいです。
当時のアジアン動脈瘤、ある意味実際に出来てしまったり…。
TA、MFは骨嵬を複製する為の物で、作中でミハルも「MFはナダに至る過程」みたいな事を語ってなかったかな?
最終話のナダ降臨に使われている骨嵬の様なのもマイル1の研究から作られた複製品だと思う
両陣営がメカ開発していたのはナダ降臨に必要だったから
ストーリー上でもメカの部分は外せなかったんだと思うよ
エヴァ以後に影響を受けて生まれたロボ(メカ)物はいくつかありましたね。
ガサラキはロボ描写が当時のリアルを上手くくみ取ってて好きでした。(ASIMOっぽさとか?)
他にもアルジェントソーマ(エヴァ+シェイクスピア+USAF)とかも好きでしたね。
アルジェントソーマいいですよね。終わり方も含めて。
ただ主人公の声が保志総一朗さんってのが(ご本人が悪いわけではなくてのちに演じたキャラの印象のせいですが)今となってはもにょる。
あとよくエヴァ言われますけど、エヴァ←ウルトラマン、 アルジェントソーマ←ウルトラマン であって、アルジェ←エヴァではないです。
今回は矢追純一BGMがたくさん聞けて幸せでした。
メガネは話をキャラクターで楽しんでるのかな?
各々の好みがわかってそこも興味深いです。
面白い解説でした
主人公とヒロインがさっさと空気になって、西田のクーデター話が盛り上がったのに最後は武力放棄とか言い出してずっこけたのは懐かしい思い出です
お疲れ様です、ガサラキ観てませんが、観た様な気になれました、OPの歌をこれから探してみようと思います、ありがとうございした
0:18
部長さん君が何を言っているのか分からないよっ!
まあ自分もガサラキはいろんな意味で面白かったけどw
「雰囲気かい」のメガネのトーンwww
エルガイムの「ゼネラル・クロソ」のエピソードが好きでねぇ。
個人的にダバはあそこで転機を迎えてると思うんだ。
シリーズん中でそういう単発話が好きなんよ。
あと脇のオッサンが輝く物語は名作。脇がいてこその主人公界隈。
「ガサラキ」って、命名が見事やと思う。
和風でもあるし、ハード感もあるし、微妙に言い辛い違和感で記憶に残る。
つまりガサラキは、春菊をポン酢で食うって事でOK?(違)
エヴァっぽいものを作れ> 無印ファフナー前半「耳が痛い」
長尺お疲れさまです。ありがとうございます。暑い日が続いています。くれぐれもご無理なさらないようお願いします。
素人考えかもしれませんが、ガサラキのストーリーは、オムニバス形式で各章ごとに主人公を変えた方が、話もスッキリまとまってわかりやすかったかもしれませんね。
まあ、分かりにくくしろというオーダーだったのかもしれませんが…😅
仕事でリアルタイムに見れなかった(泣)
ガサラキ結論、好きな具をむさぼり食うべし!
TAとMFの登場シーンを食うべし!
味変で西田さん、デザートはブラコンだけどカワイイから美鈴かな
やべぇ、すっきりした!
ガサラキの後半は自傷癖持ちなサークル姫な西田さんの姫プレイをニヨニヨしながら見るのが良いんですよ。そりゃ姫がお願いしたら国家公務員が任官時の宣誓ぶっちぎって姫につくのも仕方ない(大問題)。たしか高橋監督があまり手も口も出せなかったみたいな事言ってなかったでしたっけ?
リアルタイム当時はアニメ雑食で途中で切らんで最後まで見るスタイルだったのでガサラキも見てたけど印象が薄いというか要所要所カッコイイ(雰囲気)だけど小難しい世界観でなんも分からん…というのはある意味正しかったのか
ガサラキしっかり見た気分になりました🎉次に見る時は二周目だ!😮メカは凄いカッコいいですね!どんな動きするのか楽しみです🎉ジークメカ部🎉ところでギーツの最終回見逃しました😮
メカを語るためにこれだけあらすじを語る部長が好き。
ガサラキのTA、戦闘シーン好きでしたね。
TA戦闘シーンも良いですが、特科大隊の効力射のシーンも良かったです。ミルなんてアニメで聞くとは思わなかったなあ。
凄い判り易い解説ありがとうございます。
ガサラキはリアタイと今回のつべ配信で2回目(平安編は初視聴)だけどようやく理解した気がする。
そうだよ一清が全てにおいてガンなんだわ。クーデターとガサラキの謎の橋渡し役っぽいのに全然そんな事無いんで???になるんだよなぁ。
今回は大長編でしたね。お疲れさまでした
エヴァっぽいといえば、ラーゼフォンなんてのもありましたが、こちらはわりとわかりやすいというか、よくわからんものはよくわからんで納得して最後まで観れました。19話は……
TA戦についてボトムズの様な分かりやすい戦闘シーンを期待していたら、初見では主人公がが毎回ハァハァ言っているだけで何をやっているかさっぱりわからなかった…
ガサラキ見たことありませんでしたが、雰囲気でいいなら軽い気持ちで見れそうで見たくなりました
あとぐわんげ好き
確かにロボット出てなかったらこんなアニメみねぇよ!
ってあるあるですよね♪
メガネの「控えめに言って最高よ」に萌える。
何気にメガネさんのキャラ語り(強調!)が見れて良かった
なるほど、かなりのおっさん趣味だなw
他のアニメマンガに比べてメカやSFテイスト作品だとおっさんキャラ指数高いのが部長とつるんでる理由なのかも?(と個人的解釈)
こんにちは。なかなかの偏り語り、素晴らしい。ガサラキ星人と西田さんもお喜びでしょう。現用兵器とロボの並行使用はすごく燃えたんだけど、そこをもっと見せて欲しかったなぁと今でも思います。あと、「ロボット魂シリーズ」続けと祈っているのですよ。
ありがとうございます。ありがとうございます。
四半世紀越しにスッキリしました💩
子供の頃、TAまわり(特に市街地戦での立体起動用ギミック)最高、日米経済戦争エピソード最高と思って観てました。その一方で、それらとメインストーリー(ガサラキ星人まわり)との関連性が全くつかめなかったように記憶してます。そうか、関係無かったのか・・・w
上述した2点が他のアニメに比肩できるものが無いレベルで突出して面白かったので個人的には大好きなアニメなのに、でも人に説明しようとするとうまく粗筋が出てこない、そんなモヤモヤを抱えていたのですが、今回の動画でいろいろスッキリしました。ありがとうございます。
ガサラキのタイトルロゴは当時「一太郎」のロゴをデザインした進藤洋子さんという細かい演出も良かった。
特に一太郎ユーザーの私には。陸戦戦術兵器で過呼吸になるのにマスク無く投薬なのも色々と来るものがあった。
闇鍋の美味しいとこだけ、まったく仰る通り。
俺は平安が出た回が初見で脱落。けどTAのプラモは作ってた。
あの位のサイズのロボが大好きだから。
テレビ版エヴァ以降の対エヴァ、
富野エヴァ「ブレインパワード」
高橋エヴァ「ガサラキ」
出渕エヴァ「ラーゼフォン」
後藤圭二 エヴァ「ギガンティックフォーミュラー」
だと!(個人的に)
この中で一番の不幸作品はギガンティックフォーミュラー
放送時、関東圏では「らきすた」 の裏番組だった為に話題にも上がらず。
近年、友人に無理やりDVD貸して見たら、テレビ版エヴァより面白い!の評価がでた。
ちゃんと終わるてのは重要なんですよ!(異論認める)
て、ことでギガンティックフォーミュラー案件を希望w
おつかれさまでした。ゆっくり休んでください
ガサラキのOP語り、楽しみにしています。
当時、種ともこさんのファンだったので。
ガサラキ解説の決定版になりましたな。
ガサラキ見てたけど、ストーリーは記憶に残らなったな。
高橋作品のロボアニメで、唯一プラモ買わなかったし。
でも、エンディングの歌は凄く印象に残ってる。
聞いてて心地いい。
飛ばないガングリフォン。
解説ありがとうございます
難しくないっていうか、思わせぶりな見せ方が多すぎる割に視聴者の期待値に応えきれてないんですよね。
まさにミハルしかりファントムしかり平安編しかり・・・むしろ何が難しいかというと、玩具や円盤等の新商品発売に漕ぎつけるための正面からの魅力を伝えづらいことでしょう。二十年以上経っても「ボトムズの高橋監督が・・・・」以外に公式が宣伝文句を持っていないのが哀しいです。
ひとまず僕は助監督の谷口悟朗氏や設定と小説の著者の野崎透氏や作画監督の植田洋一氏にハマったきっかけなので、好きな個所だけつまみ食いという点では大変納得しました。
はっ!部長の言う通りでございます!
自分はカッチョ良いメカと可愛いおんにゃのこと、カッコ渋いおっちゃんが一度に楽しめたので大大好きにゃ!
でも、舞台のでっかい穴が舞うと「ズシン!」と窪む所を初めて視たとき何ともいえず恐怖と期待を感じて、確実にハマった記憶がある。
後、良い意味でリアルぽい どんくさい動きをするリアルロボットに激トゥンクしたわ!
んでシンボル側のキャラも気に入ってたし「襟足が跳ねまくってた髪型メガネ技術者が好き」(笑)
ミハルのスーツのお尻が好き(笑)(笑)
陸自の人体実験も好き(^_^;)
最後に、イシュタル、アメリカのエイブラハムぽいって良く聞くけど、自分はイスラエルの魔改造戦車にみえるにゃ!
さっ!合言葉は「スピン゛」だっ!!!
サイコーです。編集、よくがんばりましたね!高橋監督推しでしたら次はFLAGでお願いします。
ガサラキは日本のリアルロボットモノのリアル表現の極北だとは当時からの自分の持論ではあるんだけども(超える作品は遂に登場せず、今後もないだろう)
でも、実際の描写をみると、遮蔽物のない砂漠で戦車と戦うやら、輸送機から釣られて戦闘機を撃ち落とすっていうリアリティが薄い使われ方が多い
ちゃうやろ、お前は市街戦用って事でリアリティを担保された存在やろ!ラス前までそういう使われ方をしなかった・・もっと見たかった、もう一度いう「もっと見たかった」
精神的続編であるコードギアスでは市街戦が増えた気がするんだけど、あっちはちょっとするとすぐ空飛びやがったんで・・・・
部長がマニューバスレイブ好きだと知れてとても嬉しいです1
『ガサラキ』はオープニングとエンディングがめっちゃかっこよくて一応最後まで観たけど、ぶっちゃけ僕の頭脳レベルでは『ガサラキ』のストーリーからバッサリ「ガサラキ」を取り除いたぐらいでちょうど良かった。
2024年に初めて見てとても良かったです。
制作された時期と今現在が似ている感じがして違和感なく見れました。
アニメもそうだけど、日本は伝統などとても特殊で不思議な国。
なんでもありでも受け入れてミックスする。
ガサラキはとにかく日本がとても感じられて良かった!