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一番刺さったのは『映画なので次回予告がない』ボトムズの本編はそう、次回予告なのだ。
ニュータイプに異能生存体、ロボをリアルに設定したのに反比例して強さの意味付けのしわ寄せを受けて主人公がとんでも存在になってしまった。クリンが普通の少年でいられたのはダグラムが実質スーパーロボだったせいかと思うと感慨深い。
ありがとうございます!
わわわありがとうございます!
個人的にペールゼンファイルズは『昭和ロボット物のあるある5人組』をボトムズに照らすとどうなるか。で作り手が作ったんじゃないかなと勝手に考察して楽しんで観てます。1号バーコフ2号ゴダン3号コチャック(もちろん)5号ザキそして子供目線から一番目立たない4号がキリコ。(まぁ本来女性が入りますけど…)基本的に『1人が5人の為に。5人が1人の為に』のロボット物。ところがそれをボトムズに照らすと・・・『嘘を、つくな!』になる。そんな風に観ると嗚呼楽しい。 ちなみに本作品、当初は地上波で流す予定を他アニメに比較してあまりに救いがないアニメと言う事でOVAとなったらしいという噂があります。本当なら残念。細かい部分だとコチャックのスコタコの寒冷塗装がテントウムシみたく斑点塗装されていい加減な感じなのがキャラ感出てて好きです。
【メカ部】と【最低野郎】を見ていると、ボトムズがガンダム並みにメジャーな作品群なのかと錯覚してくる😅
違うの?
@@folonlay5368 さん医者『だいぶ悪化していますね😰 お薬出しておきますね』
最初のレッドショルダー達がカッコ良過ぎる!
ATでの雪中行軍シーンにすごいワクワクしました。
俺はつくづく格闘技じゃなくて『プロレス』や『キン肉マン』が好きなんだなと思いました。渡河作戦の描写はともかく無味乾燥なCGに不安を覚えたものの、ファッティーとのアニメ的戦闘でホッとしました。部長は格闘技的なメカが好きなのでしょう。『ガサラキ』も無味乾燥なCG挙動で最初は不安でしたが、あの機械の中にクトゥルフ的オカルトが詰まっているとわかると俄然面白くなりました(でもその頃にはTA戦闘が無いというw)。
後付け水増し設定で生まれるオーバーテクノロジーな時代考証ズレを脳内補正(見て見ぬふり)するのはボンクラには必須のマナー&技能です
それならアイドル推しも加齢による二重あごやブロマイドの加工なんかも脳内補正働くのだよ😂
確かに異能生存体設定については「それってアリなの?」と部長と同じツッコミが当時のアニヲタ(最低野郎)たちの口から続々と漏れた記憶(当時を知るロートルより)。ただし「異能生存体を炙り出すために無茶で悲惨な作戦を展開しボトムズ世界を描く」手法はさすがとも思いました。
つじつま合わせは脳内保管するしかない!キリコもロッチナもTV本編前のどこかの時点でワイズマンに記憶改変されたと考えるしかない!ペールゼンファイルで顔を合わせており、TV本編ではキリコとロッチナは顔見知りのはずなのに記憶がないし、キリコがフィアナの名前を知っていたのはワイズマンによって仕組まれていた事だったので、TV本編前にワイズマンにキリコはフィアナの事を植え付けられ、ロッチナはワイズマンの手先にされたのだろうた考えるしかつじつまがあわない!
脳内補完こそ楽しいですよね〜
よし、それでいこう!
ボトムズのOVAは、ガンダムでいうとオリジンやサンダーボルトのような本編とは別のパラレルワールドだと思って割り切って観ています。(それでもフィアナの寿命2年設定だけは許せん!)
私が初めてボトムズに触れたのは、この『ペールゼンファイルズ(ova版)』なので、非常に思い入れが強いです。ここから【TVシリーズ→ovaシリーズ→ペールゼン劇場版】という流れで視聴。設定の矛盾などはさすがに感じたけど、それぞれの作品の完成度が高いということもあり、あまり気にならなかった。視聴者の目に見えないところで何かが起きてるのでしょう。『野望のルーツ』ももちろん完成された作品だけど、個人的にはやはりペールゼンの方が好きかも。「自分達が特別な存在かも??」と思い込んでからの、それが次第に否定されていく怒涛の展開は息を呑む。その中で最後にバーコフやザキがとった行動には、非常に心を動かされた。劇場版はあくまで総集編なので、カットされてる部分が多い!ovaをまずは見るべき!
こういった動画が出てくれることがまず、嬉しい。そしてこのコメントに歓喜。リアタイでテレビシリーズから見ていた勢なので本当に待望でしたありがとうございます。
@@かずみ-c6w コメントありがとうございます!ボトムズTVシリーズは私が生まれる前の作品で…リアタイ世代としては、平成アナザーガンダムとか勇者シリーズのあたりですね。以来、ロボットアニメが好きで…初代ガンダムはもちろん、ザンボット3も見てます!w『ペールゼンファイルズ』を最初に選んだのは、その当時最新のボトムズだったからで、それ以外大した理由はありませんでしたが…今では稲城長沼駅の実物大を見て、感動するほどまでになりましたw 最近同年代の友人もボトムズにハマってきており…良いものは時を超えるものだと再認識してます。
@@hanamizu-daimajin そっかそっかぁ…生まれる前かぁ。そっかそっかぁ…。
雪原でのバトルが最高ローラーダッシュで塹壕掘るとかボトムズでしか見れない辻褄とか投げ捨てる!
スゲェぜ!このアイスブロウワーってのは!と、いつも怒ってるコチャックがはしゃぐw
あの巨大飛行艇の杭垂れ流し描写は、すごい迫力だった。ただ、部長の言う通りATをそれで運べば、とかロケットついたソリ使えば、とか後で思った。まあ映像のインパクトは凄いけどね
あれは撃ち落とされる事前提の無人機だと思ってるそこそこ頑丈に作っておいて、1機でも浜に着けばいいというその下を上陸艇が航行してるのはアレだけどw
あの杭が全部ATだったら?ドッグキャリアー水上仕様とか?
制空権の無い中、撃ち落とされる前提の無人機としても、何故杭だけ?と思っていた。せめて敵陣に発砲しつつ、撃墜されたら敵陣に体当りや爆弾落としつつ特攻!とかさせればもっと有効なのに。しかも凄いノロノロで、味方に杭と本体を投下しつつ巻添えで撮れ高稼ぐスタイルなのが閉口した。
元ネタでも、何機か飛行船が飛んでいたので、絵面的に同じにしたかったのではと思いました
正直、ボトムズの新作が出てくれるだけで嬉しいので、こまけぇことはいいんだよ!状態ですwww冷獄最高!😁
「よーしやるぞー!」→鉄のララバイが流れるみたいなシーンが3回くらいあって笑っちゃった
「俺たちは死なねぇ」→鉄のララバイが流れる→やっぱりダメでしたー笑うわなこんなん
主題歌の使い方ヘタクソすぎて耐えられなかった
OVA本編はもっとずっとカッチョいいから...(震え声)
BGM演出がちょっとイマイチなのよね…ova版見てください!あくまで総集編なので〜〜
劇場版はOPとEDの新規カットを見るためのものだからしゃあない。
実際に製作側もボトムズでオマハビーチをやりたいからATのCG化に踏み切ったとか得意げに言ってたもんなぁだからあのシーンがスゴイって言ってもらえるのは本望でしょう皮肉ではなくボトムズはファンに恵まれてるよなホント
プライベートライアンもボトムズも大好き。その逆、アニメ的な描写を実写にした「1917」がおもしろいよ。知らずに見たら、最初にものすごい違和感が有るんだけど気がついた時の衝撃がすごい。予備知識無しで見るのがおすすめだけど、知ってっても作品に引き摺り込まれるよw
私もペールゼン・ファイルズ劇場版を、HGスコタコを造りながら視ました。基本バーコフ分隊の活躍とペールゼンの企みに手のひらで踊らされたウォッカムとのやりとりで構成された作品であり、OVAの良い面をぎゅぎゅっと凝縮した内容でした。
見どころは(メカ部のコメント以外)たくさんありますが、まず冒頭のペールゼンが歩く周りでRSC(脚部の形状はターボカスタム)が隊列を組むシーンは鳥肌ものでした。そこからモナドにて崩落した場所から戦線復帰するため、ターボカスタムのブースターとアームパンチの反動を使いジャンプするシーンやキリコが敵ATを1〜2発で仕留めるシーンに見入ってしまい、HGスコタコは胴体しか完成できませんでした。(翌日残りを組み立て仕上げました。)
キャラの魅力としては、バーコフの最後のセリフはOVAよりも格好良く、今まで逃げ上手だった彼にとって自身の覚悟と仲間の為に殉じた姿、最後の「逃げるのはもう止めだ。」のセリフは高橋監督がバーコフを漢にした感じがしました。 残念なのがダウンバーストの功労者コチャックの活躍とワップの名(迷)シーンが見れなかったのは残念でした。(見たかったらOVAでね❤)
個人的にボトムズは話はテレビできれいに完結してるので、その後の話は前足し後足し間足しな感じで、部分的に好きな話やシーンもあるけど、とりあえずキリコとATだけ観ちゃう感じでした。
異能生存体は、なんで「味方の弾だけ当たるんだよ」っていうアクション映画的ご都合主義に理屈がついたっていう意味ですごく面白かった思い出
レッドショルダーマーチ(Arrivano I Marines)と、『ガッチャコン!ギギギ…』が聞けなかったのはモニョりました🥺
ワイズマンの存在もクエント編で初めて確認されたはずなのに、モサド戦時に認識されてましたな。
モナドはあくまで遺跡としか認識されていない描写だと思いますが古代クエント文明の遺産自体は認知されていますし(そもそもクエントでは遺跡のゴモルに人が住んでいる)。
リアタイ世代ですが、こんなに¨あの¨ボトムズを語れる部長が異能者です!(笑)弾丸が逸れる?機関銃が壊れる?いやいや、ボトムズをこれだけ深く、メカ偏愛で突き進む女子高生部長が異能ですww
【次回、『メカ部』何をやるのかは決まっていない!】・・・今回の動画、此のセリフが一番「頭痛が痛い」😅
これほどボトムズ愛に溢れる動画、初めて観ました!!作品への苦言も、ツンデレにしか見えませんし。
映画としてまとめてくれただけでありがたかったです。カットされた部分や予告の無さは映画化の前では省いてもしかたない部分でしたし…「嘘を言うな」予告は部長のおっしゃるとおりです。ペールゼン・ファイルズはどの予告も気合入っていただけにもったいなかった。あと、学校は行きなさいw
「ペールゼン・ファイルズ劇場版」ガリー・ゴダンと「ギルガメス軍浄化委員会」の話はもっと、はしょっていた印象だったけど、そこそこ入れてあったので、こんなんだったかな?と思って観てました。記憶って結構いい加減ですね。それと予告編が無いのは、確かに話が締まらないですね。この「ペールゼン・ファイルズ」のOVAが完結した当時、この後とTV第1話の間にキリコの記憶がリセットされる様な強烈な肉体的、精神的破損(ペールゼンが幼いキリコを焼き払った様に)がないと、辻褄が合わんよなぁ、とボトムズファンの知人と話した事を思い出しました。
ほかの人もコメントしてるかもしれないけど、極北基地でのダウンバーストの超低温でポリマーリンゲル液が…の話、「え、ATって宇宙空間でも活動できるよね?」と、宇宙空間のポリマーリンゲル液の配合でいいんじゃね?と心の突っ込み入れてました(笑)。CGスコタコの動きはおっしゃる通り、CGでしかできない(セルだと作画コストが高い)質量のある機械的な動き、見てみたいですね。ショートストーリーでもいいので、そういうところにこだわった映像作品も出てくると嬉しいですね(バトリングの映像とか…)。ボトムズがいろいろ続いてくれることを願ってます。
「後付け設定がハバを効かせ過ぎて、TV本編とツジツマが合わないのよ」キリコ役の郷田ほづみの演技力が向上というか変化し過ぎて、TV本編と違和感が出てしまうのもその一因ではないかと(監督やスタッフが頭を抱えたという)
まぁそこは仕方ない。新人の頃の独特な味わいってあるし
懐かしいですね。当時メカ設定のお手伝いをさせて頂きました。スプリングボビンは設定を描いた当初はそんな名称では無かったと記憶しておりますが、立体物になっていたとは知りませんでした。知っていれば購入したのですが…
おおおー!森木先生だ!ビスマルク!!!
柳ジョージのエンディングを何回聴いた事か、、、部長が言ってた挙動したら昇天しそうエクスタシィ〜なや
ボイル少佐(メロウリンク)のウインチでのワイヤーアクションは、細かく操作する画が入ってキュッと止まるのが凄腕感があって好きですんで、ペールゼンファイルズでそうでもない腕前のAT乗りがぶんぶんワイヤーアクションして「えー」となりましたあ、コチャックの顔芸は好き
でもあっこから立体機動の片鱗が見えたりで「もしや」と思いました。
「お前も、お前も、お前も、俺のために◯ね!」を含め、あの素晴らしいペールゼンの予告に着目してくれたのは評価したい。
プロットアーマーがテーマの作品て他にある?ボトムズでずっと違和感あるのがローラーダッシュの接地面がコンクリやアスファルトと土や泥の時も同じ効果音出してる事かな。それ以前に地面が柔らかかったら空回りするだけだろとか。
ボトムズの醍醐味は次回予告凄くわかるw
私は、昨日、全てを失って酸の雨に打たれて居た。今日の昼、自分の命を的に日銭を稼ぐ明日、ちっぽけな義侠心で金をばら撒く。明後日、そんな先の事は分からない。次回、脱出。の予告が好きです。
ボトムズの予告ではありませんが最新の高橋節は「Get truth 太陽の牙ダグラム」の3巻の冒頭で読めますね
「ブレードランナーのつもりが泪橋になった」「そんな冗談みたいなものに、銀河を賭けての戦争が左右される」「細かいツッ込みは兵隊の消尽でチャラに」 …いつもながらの深い作劇考察に、AT愛が深過ぎゆえのネジ曲がった苦言、プラスこれら「メカ部」節が横溢の名&迷言も連発(笑。ぶっちゃけ本編より見入るかも(苦い笑。
ペールゼンの脇をスコープドッグが駆け抜けて整列。一斉にアームパンチ!しびれる。。。ただ、異能生存体はちょっとなんだわ、俺も・・・。
個人的にポリマーリンゲル液うめぇ!の場面は削らないでいただきたかった!残念!
ガソリン舐めたりニトログリセリン食べてる感覚なのかな?と、思いました。
分量の配合比率では無く、味覚で判断するとかコチャックは、技術者では無く料理研究家とか兵站に関わる部署の方が良かったのでは?と、思いました。
@@白鐘双樹 あれ昔の現場特有の追い詰められたら最後はカン!みたいなとこが、おっさんの自分にブッ刺さりました(笑現場でもあったなぁ、と。
野望のルーツでキリコは記憶喪失の描写があったので「自分が異能生存体であることを忘れてる」に1票
個人的には「バーコフ分隊が全滅し、特にザキを救えなかったことに大きな絶望を感じ、本来の自分を見失ってた」に1票!
ブルーナイトベルゼルガの後半のケインの設定やキューブとパイルバンカーとか、面白いけど、おいおい、、、と思ってたけど本家がケインの設定を遥かに超える異能生存体が爆誕していらい、青の騎士許さない勢も少しはあれもありになってたりしないですかね。
メカ描写なら珍しい所で2話か3話でバーコフ隊長がアーマーマグナムを分解整備してるっていうシーンがあったな、あの銃って印象的な使われ方することが多いのにシーンによって大きさが結構違うんだよな「孤影再び」だとスゴくデカかったりするあと何か妙に印象に残ったのが基地に移動中バーコフ隊長が意識不明のキリコに水を飲ませる際カップのフチを折って飲みやすくしてやってるシーンで、ああこの人こう言う事が自然に出来る人なんだって、今作はメカもそうだけど人物描写も頑張ってるんだなぁって思った
部長の本音が笑えて良いのよそして、冬服のメガネはマジ天使メガネは世界一可愛い🩷
冒頭の渡河作戦以外だとアイスブロウワーを履いたチャビーとの雪原戦闘シーンがお気に入り。ISS仕様のタコも含めてキットで出ないかな──と思いつつ時が流れた…。
あの欠陥だらけの侵攻作戦、兵士を殺すのが目的だったのか、急に納得行きました!!
OVAだと判るけど、作戦上は一個大隊の消耗を前提とした陽動作戦だもの。なので、別ルートからの進軍で目標達成してる。
@@MilitaryP100 相変わらず奥が深い
@@MilitaryP100 モチーフになったノルマンディー上陸作戦も皆オマハビーチみたいだったワケではなくあまり抵抗受けずに上陸できた地点もあったそうですね
大兵力を見せつけながら進軍してこの物量で押し切れたら良し、押し切れなくても囮と気付かれない様に本命の奇襲までバララントの注意を引き付けてくれればよし、どっちにしても参加者は、ただの捨て駒?
見ててなんか足りねえと思ったらワップ曹長が!
ロボットアニメのロボットの非人間的な動きの演出描写については、難しいのかあんまりやってる事がなくて(ボトムズはやってる方だと思う・・)自分が具体例としていつも挙げるのはパトレイバーTVや旧OVAは普通のロボットアニメなんだけど、劇場版12と新OVAの1話目(ピースメーカーVSグリフォン)はトップクラスのアニメーターがやってるお陰か物凄く良く出来ている。比較すると何が違うのかわかるのでおすすめです。富野作品はあんまりやらないんですよね、ターンエーでコクピットがある腰が動かない動きになってるのは、ちょっと方向性が違うと思うし
「渡河作戦がピーク」って言い方、何気にペールゼンファイルズを新作発表していた時期の情報誌などの取り上げ熱と通づるところがあるなぁ。あと、地味ながらプラモデルはディティールアップパーツ付属版をWAVEが販売継続してたので、それを覆して21Cのデザイン出るのかと話題になったけど、それも頭冒頭だけだったなと。あと、ペールゼンファイルズの前後にコードギアスがあったことを考えると、泥臭くないATの描写への異論が、当時「ATはナイトメアフレームじゃないぞ」って声で反応されてた光景を思い出します。
逆に言えばTV版初期の初々しいキリコはレッドショルダーという百戦錬磨で地獄の戦場を数々戦い抜いた最精鋭特殊部隊にかつて所属していたという感じがしないのでそもそも最初から矛盾しているんですよね。そこを四半世紀近く経ってから後付けで解消しようとしているので古いファンであればあるほど違和感を感じるんじゃないかなと思います。そういう人達にとってTV版は最初の印象の強さ衝撃も相まって特別な存在だと思いますしそこでの描写が最優先されるというのは至極当然の事。まぁ後付けによる矛盾は他にも色々あるんでアレですけども。しかし確かOVA版には無かったと思うので劇場版の追加シーンだと思うのですが冒頭のレッドショルダー部隊によるペールゼン謎の出迎えの儀式、あれは一体…。キケンすぎる間近での暴走族の威嚇みたいな滑走と空砲でやればいいのにアームパンチバンバン撃って薬莢バカスカ落としてるし実はペールゼン殺す気でやってると言われても信じてしまいそうです。
映画版はじめて観たけどワップ上級曹長の出番がぜんぜんなくて泣けた😭
部長推しのポーズ固定モデル、というか1/35のハセガワのマシーネンみたいにポーズを自分で決めて接着するようなシンプルな関節構造で良いから、ペールゼンファイルズ版の35キットばばばーっと出ないかなあ。特に劇中のバララントATとかポーズ固定で作ってたくさん並べたい雰囲気。
ペールゼンファイルズは、渡河作戦と次回予告「お前も!お前も‼︎」に支えられた作品だった思う。次回予告単体でも面白いから見た事ない人は是非検索してね。
私は、分隊は、家族?分隊は、兄弟?嘘を吐け!が好きです😊
ワップ曹長がナーフされてて驚き。キレイに存在消されてても意外と違和感無くて、途中まで気が付かなかった・・・ある意味、登場しないことで異能生存体になったかな?
ザキが拷問される所しか記憶に無い。
メカ部に次回予告きたwwwww笑異能生存体設定は本当になくてよかった。サンライズロボ界のランボーでよかったのにキリコは。おまけにボトムズは気づいたらOVAがすっごい出てた感じでしたねぇ(;^_^Aその中でもけっこう好きだったのがメロウリンク。あの知恵と度胸でやっつける感が大好きでした。そして時は経ち、この「知恵と度胸でやっつける!」を巨大ロボ相手にやってくれたのが禁書の原作者、鎌池和馬先生!生み出した作品の名は「ヘヴィーオブジェクト」!
顧問の予告、ちょっと声を抑えて雰囲気出そうとしているのが愛おしい!そして、メカ部の予告が「次回の内容は決まっていない」に爆笑でしたw
アレ?キリコってTV版冒頭前後で記憶喪失(封印)になってたって設定あったような?まぁ、最低野郎ボンクラは作品全体の評価より、時々あるギミック表現でニヤニヤ満足するもんですヨ
確かに、記憶喪失設定でしたな。私も覚えています。
戦争神経症から来る記憶喪失だったかと。本編ではゴウトたちやフィアナと絡んで徐々に人間性を回復してゆくと。 初期キリコだったらレッドショルダー・マーチを聞いても別に気にしなかったんでしょうね。
ロボ物だけにとどまらず、現実の乗り物でも誤解されている方が多いのですが、最高速度はあくまで最高でそれだけ出せるよという意味です。300キロ出せる車も300キロで走るわけではなく、余裕を持って巡航速度を出すのが目的です。
部長がモニョるのも同意しますね冒頭部分のプライベートライアンがピークかと。あと、3DCGでのAT描写が軽すぎる気が…鉄の塊なんだからもちょっと重くしてもいいのよ。
プライベートライアンは映画館で見たが、序盤恐怖と変な興奮を覚えたのを、がっつり覚えてる。もう、耳もとを弾がすり抜けたような音するんだもんな〜。そら、至る所にトラウマ残しますよ。
最初から最後まで通して観たけど十分に楽しめました😃ヌルヌル動くATが良かったですが、唯一モヤったのは雪原をローラーダッシュで滑走するシーンはいくら小型軽量なATといえど埋もれることなく雪上を滑走するのはちょっと無理があり過ぎるのでは?と感じたことでしょうか💦
接地圧って計算してみると意外な結果がでます。大抵のロボットは雪や砂に埋もれるほど重くない。(ダグラムのアレは大嘘です)むしろ、沼地でもなければ足跡もつかないような奴が多い。サイズ比的にATはまだ重いほうですが、それでも雪には埋もれないですね。スコープドッグで6tくらいですが、10tトラックのタイヤよりATの足の方が大きい。
モナド脱出から素体と初対面する作戦の間にワイズマンに取っ捕まって記憶書き換えられるスピンオフを挟めば少しだけ辻褄会わせになります。ロッチナとワイズマンとの遭遇も含めて。
個人的には本編と野望のルーツ、それからWAVEと旧タカラのキットがあれば生きていけます。新1/24タコ万歳三唱ものです!!
今年もイカれてお願いします。ボトムスだけではないんだけどSFアニメや映画に出てくる小物の未来描写とかやってくれないですかね。80年代アニメや映画に出ていた小物とかで制作時の時代背景振り返るとか。
味方には当たらない、敵には命中しまくるのがモニョりすぎる。
キリコの異能生存体云々は、「コンバット」でサンダース軍曹の部隊だけ百発百中で新兵以外死なない現象に無理やり理由をつけた結果だと思います。なのでATかっけー!と脳みそからっぽで楽しむのがボトムズの正しい見方だと個人的に思ってます。
いや、ホントにボトムズを語りたいだけの非常に正しい動画。そう、これはメカ部的に部長の姿勢が正しい。
確かに後付で辻褄合わなくなっちゃうと、モニョりますよね?実際、何をしても死なないキャラって、物語全てを茶番に変えますからね…😅
明けましておめでとうございます🙇♂️ペールゼンファイルズ見たしゃよ👍良かったしゃ😊しかし、相変わらず部長の的確な指摘!😮味方ATに弾当たらない🫣さすが選りすぐり部隊なのか?と思う所を突っ込んでくれたりはさすがですしゃ🫡
部長は只でさえペールゼンファイルズのタコに辛辣だったからさらにその総集編な劇場版はケチョンケチョンだろうなと内心ビクビクしてた...僕は数年ぶりに見て劇場版も思ったほど悪くないと思えたんだが...OPのフルCGレッドショルダーとEDの塩山キリコ真骨頂は最高だし...
ペー↑ルゼンファイルズ↓ 部長は帰国子女なんでたまに発音面白くなるの可愛い
まあ最後の方はキリコが知ってる件もともかく、あそこでそれを明かしたために結果として部隊の他のメンバーを追い込むことになってるという2重のやっちゃった案件になってるのがw
ワイヤーアクションはミッションディスクで対応出来たと思いたい・・・(苦しいかな?)
地の利による有利不利は雪合戦で高低差などがあった場合を想像すると分かり易いですねすべてがキリコを物語る為の舞台装置でしかなく、神すらもそこから逃れられない事こそがボトムズの肝だと思ってるので部長の言う不満点はあまり気になりませんでした
稲城スコタコに近いキットって出てますか?アレすごく好きなんですよ
ウルトラファイトを持ち出す部長は女学生・・・。 wwwユニオン、アクティックギア、ボトムズガム、再販してほしい。今なら全部揃えられるのに。。。
部長のおっしゃる通りに冒頭数分だけ観ます
たしかに、TV版は徐々にキリコが特別な存在であることに気づいていく話なのに、前日譚のこの話ではいきなりネタバレくらわしてますねえ。
時系列上もこれよりさらに前の野望のルーツでペールゼンにお前は異能生存体だって言われちゃってますからね🤔
どうすればTVシリーズの1話に繋がるのか、マジで悩みました。
TVシリーズ第2話の谷口守泰作画監督のキリコの絵でキャラの性格が決まったので、第1話のまだまだ新兵感のあるキリコは無かったことにする的な目で見てあげないと、その後の作品には繋がらないというかなんというかモニョモニョ…
ジョジョ3部の承太郎とかウルトラファイトとか意外なワードが出てきて面白かったっすw
ボトムズはあまりひかれなかったのでほぼ観てません。でもJR南武線「稲城長沼駅」の駅前広場に設置された等身大スコープドッグは観に行きました。残念ながら中には搭乗できません。部長は見ましたか?近くにシャアザクとガンダムの大きめ像もあります。大河原さんの出身地とかでヤッターワンの立体物も隣の南多摩駅前にあります。
出たな、キリコと行く地獄巡りロードムービー。
ボトムズの面白さについては自分は部長と全く逆で部長の言うグダグダしてる所が大好き。でもこのチャンネルを見るようになってから部長みたいな見方の人も結構多いと考えると納得できる事も色々あった。で、wave1/24スコープドックですが片足だけでもいいんで組んでみて下さい。こ、これは…!!って思うと思います。新時代突入です。
「擬人的が動きが多い」わーかーるー
ATのサイズ表示の基本単位は「m」ではなく、「mm」と思ってます。終戦時でM級の全高が3800mm前後、H級で4200mm前後、L級は制式化されてないので
酒をくれ。五臓六腑が焼ける酒をくれ。
スプリングボビン、流石にロケットを使って展開させるのはアニメでの架空機能だけど、形状がまんまの物は、何年か前に晴海に寄港したイギリスの揚陸艦アルビオンに搭載された車両に付いてましたあと水中を飛んできた銃弾、速度が高いほど水の強い抵抗を受けて減速したり銃弾自体が壊れたりして威力が無くなり、プライベート・ライアンの場合も、現実には人を殺傷できないそうですATの擬人的な動きはTV版でも、クメン編で地面に倒れたマーシィドッグが横にゴロゴロころがって躱すという、ATの構造上不可能な動きがありましたな
主人公だから死なないって理不尽を突き詰めた結果が異能生存体だった筈青き騎士の書き下ろし部分(3-4巻)で凄い方向に行ってしまったから続編を作って軌道修正したと思ってる
冒頭の渡河シーンがプライベート・ライアンに影響受けてるのはその通りで、そして完全に負けちゃってるのが辛い所プライベート・ライアンのアレって、カメラのシャッター開角(映画のカメラはシャッターが円盤状に・・書ききれないので調べて欲しい)をいじってブラーが少ないストロボ効果がある映像になってるのがエポックメイキングで、ブラックホーク・ダウンとか戦争映画はこぞってパクリまくり一般的になったんですが、ペールゼン・ファイルズではパクってないんですよ、むしろCGなんでなめらかな絵で緊張感がないセルアニメの方がコマ落とししてスピード感を出したりしてて、プライベート・ライアンの絵作りに近い・・・日本のアニメ業界は何をやってるんだって本気でがっかりした記憶がある。
「お前も、お前も! お前も!! 俺のためタヒねっ!!」って次回予告は最高でしたよね。タイパス渡河作戦はまんまプライベートライアンで、初めて見た時はかなり失望しましたよ、あたしゃ。テレビ版はあの映画がネタだな、ってのは分かってもアレンジしてたしキャラもよかったけどタイパス河はねー。あとATがヒラヒラ舞うようにローラーダッシュして、余計に一回転して撃つのとか、軽すぎて違うんだなぁ、ってなっちゃいます。あ、否定的なことしか書いてないけどペファは好きなんですよ、ええ(笑)
柳ジョージの歌声が似合う作風でしたね
当時知り合いの叔父さんに柳ジョージがアニメの主題歌歌ってるって言ったらすごく驚いてたな
今も残ってるかは分からないけどボトムズのCGアニメでセルアニメだった頃の細かなところまで再現しようとしてる拘りは公式よりファンムービー(同人CG動画)のほうが強いような気がするので部長さんにはそっちの視聴もお奨めしたいですね
ボトムズは本編に色々矛盾があっても、ATがガシガシ動いてあの予告編があれば白飯三杯いけるアニメだから。 そっか もう一回見てこよう。 そして 「 次回、『メカ部』何をやるかは決まっていない ! 」 むせるわぁ…
明後日、そんな先の事は、分からない。的な?w
公開当時は時系列的に矛盾を抱えることになったかつての作品群を視聴する機会が少なかったけど、今となっちゃそんなことも無いので荒が目立っちゃうという点はありますねぇ。シリーズ物だけど単品単品で愉しむ物なんでしょうね。
軍部の政治駆け引き、ペールゼンとウォッカムの探り合いが面白い。ova是非6本見て欲しい。そして赫奕たる異端、孤影再びも見て欲しい。あ、メカ部だったか…。
掛ける兵力の数と物量の多さの割に、冷静に見たら(冷静に見なくても)ツッコミどころが多い冒頭の集団戦や、“異能生存体”に対する研究という名の執着も、物凄く俯瞰的に引いて見たら、結局はとても頭が悪いことに大した差はなく、『ーーこんな事ばっかりやってるから、何が理由かもわからなくなった様な戦争を100年も続けていられるんだろうなぁ、、( ̄▽ ̄)人類が『知的生命体』だなんていうのはもはや、希望的推測か妄想の類なんだろうなぁ』 とか思いながら、楽しく観させていただきました(*´∀`*)あ、勿論皮肉なんかではなくw
野郎だけのロボットアニメでした(゚Д゚;) やっぱCGで描くATは重厚感がなく慣れないな・・・
そーいや プライベートライアンも最初のノルマンディ上陸作戦でおなかいっぱいだったの思い出した
まさかのロッチナ誕生の軌跡
ボトムズは青の騎士の小説以来で、こっちの動画を見る為に見てきた。冒頭のスコープドッグは全部マーシィドッグにするべきだし、ダイビングビートルの方を先に発進させるべき。持って行ったのがパンジャンドラムかと期待したのにボビンだった。でもホバーツファニーズ成分が足りない。 後は雪用のスコープドッグがとても足が太くて格好良かったですな。潜るのはやりすぎだと思ったけど。宇宙で使えるのにダウンバーストで凍るのは納得いかなかったんですが、検索すると宇宙の日陰は-150度だから宇宙の方が暖かいってことなのですかね。
ブレードランナーの予定が泪橋で腹痛
一番刺さったのは『映画なので次回予告がない』
ボトムズの本編はそう、次回予告なのだ。
ニュータイプに異能生存体、ロボをリアルに設定したのに反比例して強さの意味付けのしわ寄せを受けて主人公がとんでも存在になってしまった。
クリンが普通の少年でいられたのはダグラムが実質スーパーロボだったせいかと思うと感慨深い。
ありがとうございます!
わわわありがとうございます!
個人的にペールゼンファイルズは
『昭和ロボット物のあるある5人組』を
ボトムズに照らすとどうなるか。で作り手が作ったんじゃないかなと
勝手に考察して楽しんで観てます。
1号バーコフ
2号ゴダン
3号コチャック(もちろん)
5号ザキ
そして子供目線から一番目立たない
4号がキリコ。
(まぁ本来女性が入りますけど…)
基本的に『1人が5人の為に。5人が1人の為に』のロボット物。
ところがそれをボトムズに照らすと・・・
『嘘を、つくな!』になる。
そんな風に観ると嗚呼楽しい。
ちなみに本作品、当初は地上波で流す予定を
他アニメに比較してあまりに救いがないアニメと言う事で
OVAとなったらしいという噂があります。本当なら残念。
細かい部分だとコチャックのスコタコの寒冷塗装が
テントウムシみたく斑点塗装されて
いい加減な感じなのがキャラ感出てて好きです。
【メカ部】と【最低野郎】を見ていると、ボトムズがガンダム並みにメジャーな作品群なのかと錯覚してくる😅
違うの?
@@folonlay5368 さん
医者『だいぶ悪化していますね😰 お薬出しておきますね』
最初のレッドショルダー達がカッコ良過ぎる!
ATでの雪中行軍シーンにすごいワクワクしました。
俺はつくづく格闘技じゃなくて『プロレス』や『キン肉マン』が好きなんだなと思いました。
渡河作戦の描写はともかく無味乾燥なCGに不安を覚えたものの、ファッティーとのアニメ的戦闘でホッとしました。部長は格闘技的なメカが好きなのでしょう。
『ガサラキ』も無味乾燥なCG挙動で最初は不安でしたが、あの機械の中にクトゥルフ的オカルトが詰まっているとわかると俄然面白くなりました(でもその頃にはTA戦闘が無いというw)。
後付け水増し設定で生まれるオーバーテクノロジーな時代考証ズレを脳内補正(見て見ぬふり)するのはボンクラには必須のマナー&技能です
それならアイドル推しも加齢による二重あごやブロマイドの加工なんかも脳内補正働くのだよ😂
確かに異能生存体設定については「それってアリなの?」と部長と同じツッコミが当時のアニヲタ(最低野郎)たちの口から続々と漏れた記憶(当時を知るロートルより)。ただし「異能生存体を炙り出すために無茶で悲惨な作戦を展開しボトムズ世界を描く」手法はさすがとも思いました。
つじつま合わせは脳内保管するしかない!
キリコもロッチナもTV本編前のどこかの時点でワイズマンに記憶改変されたと考えるしかない!
ペールゼンファイルで顔を合わせており、TV本編ではキリコとロッチナは顔見知りのはずなのに記憶がないし、キリコがフィアナの名前を知っていたのはワイズマンによって仕組まれていた事だったので、TV本編前にワイズマンにキリコはフィアナの事を植え付けられ、ロッチナはワイズマンの手先にされたのだろうた考えるしかつじつまがあわない!
脳内補完こそ楽しいですよね〜
よし、それでいこう!
ボトムズのOVAは、ガンダムでいうとオリジンやサンダーボルトのような本編とは別のパラレルワールドだと思って割り切って観ています。
(それでもフィアナの寿命2年設定だけは許せん!)
私が初めてボトムズに触れたのは、この『ペールゼンファイルズ(ova版)』なので、非常に思い入れが強いです。ここから【TVシリーズ→ovaシリーズ→ペールゼン劇場版】という流れで視聴。設定の矛盾などはさすがに感じたけど、それぞれの作品の完成度が高いということもあり、あまり気にならなかった。視聴者の目に見えないところで何かが起きてるのでしょう。
『野望のルーツ』ももちろん完成された作品だけど、個人的にはやはりペールゼンの方が好きかも。「自分達が特別な存在かも??」と思い込んでからの、それが次第に否定されていく怒涛の展開は息を呑む。その中で最後にバーコフやザキがとった行動には、非常に心を動かされた。
劇場版はあくまで総集編なので、カットされてる部分が多い!ovaをまずは見るべき!
こういった動画が出てくれることがまず、嬉しい。
そしてこのコメントに歓喜。
リアタイでテレビシリーズから見ていた勢なので本当に待望でしたありがとうございます。
@@かずみ-c6w
コメントありがとうございます!
ボトムズTVシリーズは私が生まれる前の作品で…リアタイ世代としては、平成アナザーガンダムとか勇者シリーズのあたりですね。以来、ロボットアニメが好きで…初代ガンダムはもちろん、ザンボット3も見てます!w
『ペールゼンファイルズ』を最初に選んだのは、その当時最新のボトムズだったからで、それ以外大した理由はありませんでしたが…今では稲城長沼駅の実物大を見て、感動するほどまでになりましたw 最近同年代の友人もボトムズにハマってきており…良いものは時を超えるものだと再認識してます。
@@hanamizu-daimajin
そっかそっかぁ…生まれる前かぁ。
そっかそっかぁ…。
雪原でのバトルが最高
ローラーダッシュで塹壕掘るとか
ボトムズでしか見れない
辻褄とか投げ捨てる!
スゲェぜ!このアイスブロウワーってのは!
と、いつも怒ってるコチャックがはしゃぐw
あの巨大飛行艇の杭垂れ流し描写は、すごい迫力だった。ただ、部長の言う通りATをそれで運べば、とかロケットついたソリ使えば、とか後で思った。まあ映像のインパクトは凄いけどね
あれは撃ち落とされる事前提の無人機だと思ってる
そこそこ頑丈に作っておいて、1機でも浜に着けばいいという
その下を上陸艇が航行してるのはアレだけどw
あの杭が全部ATだったら?
ドッグキャリアー水上仕様とか?
制空権の無い中、撃ち落とされる前提の無人機としても、何故杭だけ?と思っていた。
せめて敵陣に発砲しつつ、撃墜されたら敵陣に体当りや爆弾落としつつ特攻!とかさせればもっと有効なのに。
しかも凄いノロノロで、味方に杭と本体を投下しつつ巻添えで撮れ高稼ぐスタイルなのが閉口した。
元ネタでも、何機か飛行船が飛んでいたので、絵面的に同じにしたかったのではと思いました
正直、ボトムズの新作が出てくれるだけで嬉しいので、こまけぇことはいいんだよ!状態ですwww
冷獄最高!😁
「よーしやるぞー!」→鉄のララバイが流れる
みたいなシーンが3回くらいあって笑っちゃった
「俺たちは死なねぇ」→鉄のララバイが流れる→やっぱりダメでしたー
笑うわなこんなん
主題歌の使い方ヘタクソすぎて耐えられなかった
OVA本編はもっとずっとカッチョいいから...(震え声)
BGM演出がちょっとイマイチなのよね…
ova版見てください!あくまで総集編なので〜〜
劇場版はOPとEDの新規カットを見るためのものだからしゃあない。
実際に製作側もボトムズでオマハビーチをやりたいからATのCG化に踏み切ったとか得意げに言ってたもんなぁ
だからあのシーンがスゴイって言ってもらえるのは本望でしょう
皮肉ではなくボトムズはファンに恵まれてるよなホント
プライベートライアンもボトムズも大好き。
その逆、アニメ的な描写を実写にした「1917」がおもしろいよ。
知らずに見たら、最初にものすごい違和感が有るんだけど気がついた時の衝撃がすごい。
予備知識無しで見るのがおすすめだけど、知ってっても作品に引き摺り込まれるよw
私もペールゼン・ファイルズ劇場版を、HGスコタコを造りながら視ました。基本バーコフ分隊の活躍とペールゼンの企みに手のひらで踊らされたウォッカムとのやりとりで構成された作品であり、OVAの良い面をぎゅぎゅっと凝縮した内容でした。
見どころは(メカ部のコメント以外)たくさんありますが、まず冒頭のペールゼンが歩く周りでRSC(脚部の形状はターボカスタム)が隊列を組むシーンは鳥肌ものでした。そこからモナドにて崩落した場所から戦線復帰するため、ターボカスタムのブースターとアームパンチの反動を使いジャンプするシーンやキリコが敵ATを1〜2発で仕留めるシーンに見入ってしまい、HGスコタコは胴体しか完成できませんでした。(翌日残りを組み立て仕上げました。)
キャラの魅力としては、バーコフの最後のセリフはOVAよりも格好良く、今まで逃げ上手だった彼にとって自身の覚悟と仲間の為に殉じた姿、最後の「逃げるのはもう止めだ。」のセリフは高橋監督がバーコフを漢にした感じがしました。 残念なのがダウンバーストの功労者コチャックの活躍とワップの名(迷)シーンが見れなかったのは残念でした。(見たかったらOVAでね❤)
個人的にボトムズは話はテレビできれいに完結してるので、その後の話は前足し後足し間足しな感じで、部分的に好きな話やシーンもあるけど、
とりあえずキリコとATだけ観ちゃう感じでした。
異能生存体は、なんで「味方の弾だけ当たるんだよ」っていうアクション映画的ご都合主義に理屈がついたっていう意味ですごく面白かった思い出
レッドショルダーマーチ(Arrivano I Marines)と、『ガッチャコン!ギギギ…』が聞けなかったのはモニョりました🥺
ワイズマンの存在もクエント編で初めて確認されたはずなのに、モサド戦時に認識されてましたな。
モナドはあくまで遺跡としか認識されていない描写だと思いますが
古代クエント文明の遺産自体は認知されていますし(そもそもクエントでは遺跡のゴモルに人が住んでいる)。
リアタイ世代ですが、こんなに¨あの¨ボトムズを語れる部長が異能者です!(笑)
弾丸が逸れる?機関銃が壊れる?
いやいや、ボトムズをこれだけ深く、メカ偏愛で突き進む女子高生部長が異能ですww
【次回、『メカ部』何をやるのかは決まっていない!】
・・・今回の動画、此のセリフが一番「頭痛が痛い」😅
これほどボトムズ愛に溢れる動画、初めて観ました!!作品への苦言も、ツンデレにしか見えませんし。
映画としてまとめてくれただけでありがたかったです。カットされた部分や予告の無さは映画化の前では省いてもしかたない部分でしたし…
「嘘を言うな」
予告は部長のおっしゃるとおりです。ペールゼン・ファイルズはどの予告も気合入っていただけにもったいなかった。あと、学校は行きなさいw
「ペールゼン・ファイルズ劇場版」ガリー・ゴダンと「ギルガメス軍浄化委員会」の話はもっと、はしょっていた印象だったけど、そこそこ入れてあったので、こんなんだったかな?と思って観てました。記憶って結構いい加減ですね。
それと予告編が無いのは、確かに話が締まらないですね。
この「ペールゼン・ファイルズ」のOVAが完結した当時、この後とTV第1話の間にキリコの記憶がリセットされる様な強烈な肉体的、精神的破損(ペールゼンが幼いキリコを焼き払った様に)がないと、辻褄が合わんよなぁ、とボトムズファンの知人と話した事を思い出しました。
ほかの人もコメントしてるかもしれないけど、極北基地でのダウンバーストの超低温でポリマーリンゲル液が…の話、「え、ATって宇宙空間でも活動できるよね?」と、宇宙空間のポリマーリンゲル液の配合でいいんじゃね?と心の突っ込み入れてました(笑)。
CGスコタコの動きはおっしゃる通り、CGでしかできない(セルだと作画コストが高い)質量のある機械的な動き、見てみたいですね。
ショートストーリーでもいいので、そういうところにこだわった映像作品も出てくると嬉しいですね(バトリングの映像とか…)。
ボトムズがいろいろ続いてくれることを願ってます。
「後付け設定がハバを効かせ過ぎて、TV本編とツジツマが合わないのよ」キリコ役の郷田ほづみの演技力が向上というか変化し過ぎて、TV本編と違和感が出てしまうのもその一因ではないかと(監督やスタッフが頭を抱えたという)
まぁそこは仕方ない。新人の頃の独特な味わいってあるし
懐かしいですね。
当時メカ設定のお手伝いをさせて頂きました。
スプリングボビンは設定を描いた当初はそんな名称では無かったと記憶しておりますが、
立体物になっていたとは知りませんでした。
知っていれば購入したのですが…
おおおー!森木先生だ!ビスマルク!!!
柳ジョージのエンディングを何回聴いた事か、、、
部長が言ってた挙動したら昇天しそう
エクスタシィ〜なや
ボイル少佐(メロウリンク)のウインチでのワイヤーアクションは、細かく操作する画が入ってキュッと止まるのが凄腕感があって好きです
んで、ペールゼンファイルズでそうでもない腕前のAT乗りがぶんぶんワイヤーアクションして「えー」となりました
あ、コチャックの顔芸は好き
でもあっこから立体機動の片鱗が見えたりで「もしや」と思いました。
「お前も、お前も、お前も、俺のために◯ね!」を含め、あの素晴らしいペールゼンの予告に着目してくれたのは評価したい。
プロットアーマーがテーマの作品て他にある?
ボトムズでずっと違和感あるのがローラーダッシュの接地面がコンクリやアスファルトと土や泥の時も同じ効果音出してる事かな。それ以前に地面が柔らかかったら空回りするだけだろとか。
ボトムズの醍醐味は次回予告
凄くわかるw
私は、昨日、全てを失って酸の雨に打たれて居た。
今日の昼、自分の命を的に日銭を稼ぐ
明日、ちっぽけな義侠心で金をばら撒く。
明後日、そんな先の事は分からない。
次回、脱出。の予告が好きです。
ボトムズの予告ではありませんが最新の高橋節は「Get truth 太陽の牙ダグラム」の3巻の冒頭で読めますね
「ブレードランナーのつもりが泪橋になった」
「そんな冗談みたいなものに、銀河を賭けての戦争が左右される」
「細かいツッ込みは兵隊の消尽でチャラに」
…いつもながらの深い作劇考察に、AT愛が深過ぎゆえのネジ曲がった苦言、プラスこれら「メカ部」節が横溢の名&迷言も連発(笑。ぶっちゃけ本編より見入るかも(苦い笑。
ペールゼンの脇をスコープドッグが駆け抜けて整列。
一斉にアームパンチ!
しびれる。。。
ただ、異能生存体はちょっとなんだわ、俺も・・・。
個人的に
ポリマーリンゲル液うめぇ!
の場面は削らないでいただきたかった!
残念!
ガソリン舐めたりニトログリセリン食べてる感覚なのかな?と、思いました。
分量の配合比率では無く、味覚で判断するとかコチャックは、技術者では無く料理研究家とか兵站に関わる部署の方が良かったのでは?と、思いました。
@@白鐘双樹
あれ昔の現場特有の
追い詰められたら最後はカン!
みたいなとこが、おっさんの自分にブッ刺さりました(笑
現場でもあったなぁ、と。
野望のルーツでキリコは記憶喪失の描写があったので「自分が異能生存体であることを忘れてる」に1票
個人的には「バーコフ分隊が全滅し、特にザキを救えなかったことに大きな絶望を感じ、本来の自分を見失ってた」に1票!
ブルーナイトベルゼルガの後半のケインの設定やキューブとパイルバンカーとか、面白いけど、おいおい、、、と思ってたけど
本家がケインの設定を遥かに超える異能生存体が爆誕していらい、青の騎士許さない勢も少しはあれもありになってたりしないですかね。
メカ描写なら珍しい所で2話か3話でバーコフ隊長がアーマーマグナムを分解整備してるっていうシーンがあったな、
あの銃って印象的な使われ方することが多いのにシーンによって大きさが結構違うんだよな
「孤影再び」だとスゴくデカかったりする
あと何か妙に印象に残ったのが基地に移動中バーコフ隊長が意識不明のキリコに水を飲ませる際
カップのフチを折って飲みやすくしてやってるシーンで、ああこの人こう言う事が自然に出来る人なんだって、
今作はメカもそうだけど人物描写も頑張ってるんだなぁって思った
部長の本音が笑えて良いのよ
そして、冬服のメガネはマジ天使
メガネは世界一可愛い🩷
冒頭の渡河作戦以外だとアイスブロウワーを履いたチャビーとの雪原戦闘シーンがお気に入り。ISS仕様のタコも含めてキットで出ないかな──と思いつつ時が流れた…。
あの欠陥だらけの侵攻作戦、兵士を殺すのが目的だったのか、急に納得行きました!!
OVAだと判るけど、作戦上は一個大隊の消耗を前提とした陽動作戦だもの。なので、別ルートからの進軍で目標達成してる。
@@MilitaryP100 相変わらず奥が深い
@@MilitaryP100 モチーフになったノルマンディー上陸作戦も皆オマハビーチみたいだったワケではなく
あまり抵抗受けずに上陸できた地点もあったそうですね
大兵力を見せつけながら進軍してこの物量で押し切れたら良し、押し切れなくても囮と気付かれない様に本命の奇襲までバララントの注意を引き付けてくれればよし、どっちにしても参加者は、ただの捨て駒?
見ててなんか足りねえと思ったら
ワップ曹長が!
ロボットアニメのロボットの非人間的な動きの演出描写については、難しいのかあんまりやってる事がなくて(ボトムズはやってる方だと思う・・)
自分が具体例としていつも挙げるのはパトレイバー
TVや旧OVAは普通のロボットアニメなんだけど、劇場版12と新OVAの1話目(ピースメーカーVSグリフォン)はトップクラスのアニメーターがやってるお陰か
物凄く良く出来ている。比較すると何が違うのかわかるのでおすすめです。
富野作品はあんまりやらないんですよね、ターンエーでコクピットがある腰が動かない動きになってるのは、ちょっと方向性が違うと思うし
「渡河作戦がピーク」って言い方、何気にペールゼンファイルズを新作発表していた時期の情報誌などの取り上げ熱と通づるところがあるなぁ。
あと、地味ながらプラモデルはディティールアップパーツ付属版をWAVEが販売継続してたので、それを覆して21Cのデザイン出るのかと話題になったけど、それも頭冒頭だけだったなと。
あと、ペールゼンファイルズの前後にコードギアスがあったことを考えると、泥臭くないATの描写への異論が、当時「ATはナイトメアフレームじゃないぞ」って声で反応されてた光景を思い出します。
逆に言えばTV版初期の初々しいキリコはレッドショルダーという百戦錬磨で地獄の戦場を数々戦い抜いた最精鋭特殊部隊にかつて所属していたという感じがしないのでそもそも最初から矛盾しているんですよね。
そこを四半世紀近く経ってから後付けで解消しようとしているので古いファンであればあるほど違和感を感じるんじゃないかなと思います。そういう人達にとってTV版は最初の印象の強さ衝撃も相まって特別な存在だと思いますしそこでの描写が最優先されるというのは至極当然の事。まぁ後付けによる矛盾は他にも色々あるんでアレですけども。
しかし確かOVA版には無かったと思うので劇場版の追加シーンだと思うのですが冒頭のレッドショルダー部隊によるペールゼン謎の出迎えの儀式、あれは一体…。キケンすぎる間近での暴走族の威嚇みたいな滑走と空砲でやればいいのにアームパンチバンバン撃って薬莢バカスカ落としてるし実はペールゼン殺す気でやってると言われても信じてしまいそうです。
映画版はじめて観たけどワップ上級曹長の出番がぜんぜんなくて泣けた😭
部長推しのポーズ固定モデル、というか1/35のハセガワのマシーネンみたいにポーズを自分で決めて接着するようなシンプルな関節構造で良いから、ペールゼンファイルズ版の35キットばばばーっと出ないかなあ。特に劇中のバララントATとかポーズ固定で作ってたくさん並べたい雰囲気。
ペールゼンファイルズは、渡河作戦と次回予告「お前も!お前も‼︎」に支えられた作品だった思う。
次回予告単体でも面白いから見た事ない人は是非検索してね。
私は、分隊は、家族?分隊は、兄弟?嘘を吐け!が好きです😊
ワップ曹長がナーフされてて驚き。
キレイに存在消されてても意外と違和感無くて、
途中まで気が付かなかった・・・
ある意味、登場しないことで異能生存体になったかな?
ザキが拷問される所しか記憶に無い。
メカ部に次回予告きたwwwww笑
異能生存体設定は本当になくてよかった。サンライズロボ界のランボーでよかったのにキリコは。
おまけにボトムズは気づいたらOVAがすっごい出てた感じでしたねぇ(;^_^A
その中でもけっこう好きだったのがメロウリンク。あの知恵と度胸でやっつける感が大好きでした。
そして時は経ち、この「知恵と度胸でやっつける!」を巨大ロボ相手にやってくれたのが禁書の原作者、鎌池和馬先生!生み出した作品の名は「ヘヴィーオブジェクト」!
顧問の予告、ちょっと声を抑えて雰囲気出そうとしているのが愛おしい!
そして、メカ部の予告が「次回の内容は決まっていない」に爆笑でしたw
アレ?キリコってTV版冒頭前後で記憶喪失(封印)になってたって設定あったような?
まぁ、最低野郎ボンクラは作品全体の評価より、時々あるギミック表現でニヤニヤ満足するもんですヨ
確かに、記憶喪失設定でしたな。私も覚えています。
戦争神経症から来る記憶喪失だったかと。本編ではゴウトたちやフィアナと絡んで徐々に人間性を回復してゆくと。
初期キリコだったらレッドショルダー・マーチを聞いても別に気にしなかったんでしょうね。
ロボ物だけにとどまらず、現実の乗り物でも誤解されている方が多いのですが、最高速度はあくまで最高でそれだけ出せるよという意味です。
300キロ出せる車も300キロで走るわけではなく、余裕を持って巡航速度を出すのが目的です。
部長がモニョるのも同意しますね
冒頭部分のプライベートライアンがピークかと。
あと、3DCGでのAT描写が軽すぎる気が…鉄の塊なんだからもちょっと重くしてもいいのよ。
プライベートライアンは映画館で見たが、序盤恐怖と変な興奮を覚えたのを、がっつり覚えてる。
もう、耳もとを弾がすり抜けたような音するんだもんな〜。
そら、至る所にトラウマ残しますよ。
最初から最後まで通して観たけど十分に楽しめました😃
ヌルヌル動くATが良かったですが、唯一モヤったのは雪原をローラーダッシュで滑走するシーンはいくら小型軽量なATといえど埋もれることなく雪上を滑走するのはちょっと無理があり過ぎるのでは?と感じたことでしょうか💦
接地圧って計算してみると意外な結果がでます。大抵のロボットは雪や砂に埋もれるほど重くない。(ダグラムのアレは大嘘です)
むしろ、沼地でもなければ足跡もつかないような奴が多い。
サイズ比的にATはまだ重いほうですが、それでも雪には埋もれないですね。
スコープドッグで6tくらいですが、10tトラックのタイヤよりATの足の方が大きい。
モナド脱出から素体と初対面する作戦の間にワイズマンに取っ捕まって記憶書き換えられるスピンオフを挟めば少しだけ辻褄会わせになります。ロッチナとワイズマンとの遭遇も含めて。
個人的には本編と野望のルーツ、それからWAVEと旧タカラのキットがあれば生きていけます。
新1/24タコ万歳三唱ものです!!
今年もイカれてお願いします。ボトムスだけではないんだけどSFアニメや映画に出てくる小物の未来描写とかやってくれないですかね。
80年代アニメや映画に出ていた小物とかで制作時の時代背景振り返るとか。
味方には当たらない、敵には命中しまくるのがモニョりすぎる。
キリコの異能生存体云々は、「コンバット」でサンダース軍曹の部隊だけ百発百中で
新兵以外死なない現象に無理やり理由をつけた結果だと思います。
なのでATかっけー!と脳みそからっぽで楽しむのがボトムズの正しい見方だと個人的に思ってます。
いや、ホントにボトムズを語りたいだけの非常に正しい動画。
そう、これはメカ部的に部長の姿勢が正しい。
確かに後付で辻褄合わなくなっちゃうと、モニョりますよね?
実際、何をしても死なないキャラって、物語全てを茶番に変えますからね…😅
明けましておめでとうございます🙇♂️ペールゼンファイルズ見たしゃよ👍良かったしゃ😊しかし、相変わらず部長の的確な指摘!😮味方ATに弾当たらない🫣さすが選りすぐり部隊なのか?と思う所を突っ込んでくれたりはさすがですしゃ🫡
部長は只でさえペールゼンファイルズのタコに辛辣だったからさらにその総集編な劇場版はケチョンケチョンだろうなと内心ビクビクしてた...僕は数年ぶりに見て劇場版も思ったほど悪くないと思えたんだが...
OPのフルCGレッドショルダーとEDの塩山キリコ真骨頂は最高だし...
ペー↑ルゼンファイルズ↓
部長は帰国子女なんでたまに発音面白くなるの可愛い
まあ最後の方はキリコが知ってる件もともかく、あそこでそれを明かしたために結果として部隊の他のメンバーを追い込むことになってるという2重のやっちゃった案件になってるのがw
ワイヤーアクションはミッションディスクで対応出来たと思いたい・・・(苦しいかな?)
地の利による有利不利は雪合戦で高低差などがあった場合を想像すると分かり易いですね
すべてがキリコを物語る為の舞台装置でしかなく、神すらもそこから逃れられない事こそがボトムズの肝だと思ってるので部長の言う不満点はあまり気になりませんでした
稲城スコタコに近いキットって出てますか?
アレすごく好きなんですよ
ウルトラファイトを持ち出す部長は女学生・・・。 www
ユニオン、アクティックギア、ボトムズガム、再販してほしい。
今なら全部揃えられるのに。。。
部長のおっしゃる通りに冒頭数分だけ観ます
たしかに、TV版は徐々にキリコが特別な存在であることに気づいていく話なのに、前日譚のこの話ではいきなりネタバレくらわしてますねえ。
時系列上もこれよりさらに前の野望のルーツでペールゼンにお前は異能生存体だって言われちゃってますからね🤔
どうすればTVシリーズの1話に繋がるのか、マジで悩みました。
TVシリーズ第2話の谷口守泰作画監督のキリコの絵でキャラの性格が決まったので、第1話のまだまだ新兵感のあるキリコは無かったことにする的な目で見てあげないと、その後の作品には繋がらないというかなんというかモニョモニョ…
ジョジョ3部の承太郎とかウルトラファイトとか意外なワードが出てきて面白かったっすw
ボトムズはあまりひかれなかったのでほぼ観てません。でもJR南武線「稲城長沼駅」の駅前広場に設置された等身大スコープドッグは観に行きました。残念ながら中には搭乗できません。部長は見ましたか?近くにシャアザクとガンダムの大きめ像もあります。大河原さんの出身地とかでヤッターワンの立体物も隣の南多摩駅前にあります。
出たな、キリコと行く地獄巡りロードムービー。
ボトムズの面白さについては自分は部長と全く逆で部長の言うグダグダしてる所が大好き。
でもこのチャンネルを見るようになってから部長みたいな見方の人も結構多いと考えると納得できる事も色々あった。
で、wave1/24スコープドックですが片足だけでもいいんで組んでみて下さい。こ、これは…!!って思うと思います。新時代突入です。
「擬人的が動きが多い」わーかーるー
ATのサイズ表示の基本単位は「m」ではなく、「mm」と思ってます。
終戦時でM級の全高が3800mm前後、H級で4200mm前後、L級は制式化されてないので
酒をくれ。五臓六腑が焼ける酒をくれ。
スプリングボビン、流石にロケットを使って展開させるのはアニメでの架空機能だけど、形状がまんまの物は、何年か前に晴海に寄港したイギリスの揚陸艦アルビオンに搭載された車両に付いてました
あと水中を飛んできた銃弾、速度が高いほど水の強い抵抗を受けて減速したり銃弾自体が壊れたりして威力が無くなり、プライベート・ライアンの場合も、現実には人を殺傷できないそうです
ATの擬人的な動きはTV版でも、クメン編で地面に倒れたマーシィドッグが横にゴロゴロころがって躱すという、ATの構造上不可能な動きがありましたな
主人公だから死なないって理不尽を突き詰めた結果が異能生存体だった筈
青き騎士の書き下ろし部分(3-4巻)で凄い方向に行ってしまったから続編を作って軌道修正したと思ってる
冒頭の渡河シーンがプライベート・ライアンに影響受けてるのはその通りで、そして完全に負けちゃってるのが辛い所
プライベート・ライアンのアレって、カメラのシャッター開角(映画のカメラはシャッターが円盤状に・・書ききれないので調べて欲しい)をいじって
ブラーが少ないストロボ効果がある映像になってるのがエポックメイキングで、ブラックホーク・ダウンとか戦争映画はこぞってパクリまくり一般的になったんですが、
ペールゼン・ファイルズではパクってないんですよ、むしろCGなんでなめらかな絵で緊張感がない
セルアニメの方がコマ落とししてスピード感を出したりしてて、プライベート・ライアンの絵作りに近い・・・
日本のアニメ業界は何をやってるんだって本気でがっかりした記憶がある。
「お前も、お前も! お前も!! 俺のためタヒねっ!!」って次回予告は最高でしたよね。
タイパス渡河作戦はまんまプライベートライアンで、初めて見た時はかなり失望しましたよ、あたしゃ。
テレビ版はあの映画がネタだな、ってのは分かってもアレンジしてたしキャラもよかったけど
タイパス河はねー。あとATがヒラヒラ舞うようにローラーダッシュして、余計に一回転して撃つのとか、軽すぎて違うんだなぁ、ってなっちゃいます。
あ、否定的なことしか書いてないけどペファは好きなんですよ、ええ(笑)
柳ジョージの歌声が似合う作風でしたね
当時知り合いの叔父さんに柳ジョージがアニメの主題歌歌ってるって言ったらすごく驚いてたな
今も残ってるかは分からないけどボトムズのCGアニメでセルアニメだった頃の細かなところまで再現しようとしてる拘りは公式よりファンムービー(同人CG動画)のほうが強いような気がするので部長さんにはそっちの視聴もお奨めしたいですね
ボトムズは本編に色々矛盾があっても、ATがガシガシ動いてあの予告編があれば白飯三杯いけるアニメだから。 そっか もう一回見てこよう。 そして 「 次回、『メカ部』何をやるかは決まっていない ! 」 むせるわぁ…
明後日、そんな先の事は、分からない。的な?w
公開当時は時系列的に矛盾を抱えることになったかつての作品群を視聴する機会が少なかったけど、
今となっちゃそんなことも無いので荒が目立っちゃうという点はありますねぇ。
シリーズ物だけど単品単品で愉しむ物なんでしょうね。
軍部の政治駆け引き、ペールゼンとウォッカムの探り合いが面白い。ova是非6本見て欲しい。
そして赫奕たる異端、孤影再びも見て欲しい。
あ、メカ部だったか…。
掛ける兵力の数と物量の多さの割に、冷静に見たら(冷静に見なくても)ツッコミどころが多い冒頭の集団戦や、“異能生存体”に対する研究という名の執着も、物凄く俯瞰的に引いて見たら、結局はとても頭が悪いことに大した差はなく、
『ーーこんな事ばっかりやってるから、何が理由かもわからなくなった様な戦争を100年も続けていられるんだろうなぁ、、( ̄▽ ̄)人類が『知的生命体』だなんていうのはもはや、希望的推測か妄想の類なんだろうなぁ』
とか思いながら、楽しく観させていただきました(*´∀`*)あ、勿論皮肉なんかではなくw
野郎だけのロボットアニメでした(゚Д゚;)
やっぱCGで描くATは重厚感がなく慣れないな・・・
そーいや プライベートライアンも
最初のノルマンディ上陸作戦で
おなかいっぱいだったの思い出した
まさかのロッチナ誕生の軌跡
ボトムズは青の騎士の小説以来で、こっちの動画を見る為に見てきた。冒頭のスコープドッグは全部マーシィドッグにするべきだし、ダイビングビートルの方を先に発進させるべき。持って行ったのがパンジャンドラムかと期待したのにボビンだった。でもホバーツファニーズ成分が足りない。
後は雪用のスコープドッグがとても足が太くて格好良かったですな。潜るのはやりすぎだと思ったけど。宇宙で使えるのにダウンバーストで凍るのは納得いかなかったんですが、検索すると宇宙の日陰は-150度だから宇宙の方が暖かいってことなのですかね。
ブレードランナーの予定が泪橋で腹痛