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ソルジャーブルーがカッコよくて大好きだったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね(*'ω'*)
地味に地球へ、、、が後の日本SFに与えた影響は大きい割には過小評価なんで、取り上げて頂いてありがとうございます!
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
日曜日19:00~にBS12で放送しますね
@@クリナメッシ ありがとうございます😭
この作品を取り上げてくれたのすごくうれしい。
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
自分は、漫画版しか読んだことがないんですけど、好きですね「地球へ…」地球側とミュウ側、それぞれに立場と言い分があり、どちちが悪、善とは、言い切れない。構成が緻密に練られていて、哲学的な内容が好きです。
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと深みがありましたしね(*'ω'*)
このアニメは見ていないんですが、当時、原作の漫画は読みました。最近、マイナンバーやAIが拡がってきてこの漫画を思い出していました!まさかこんなに早くコンピューターに管理される世になるとは!驚くと同時に不安になります。今こそ読んでもらいたい漫画です。
「地球へ...」は悪役が出て来ない作品です。それぞれの人が運命に翻弄されて行く話です。事態の元凶となるのがコンピュータにもなりそうですが、それもまたそのシステムに頼ろうとした過去の人間の弱さです。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
コンピュータも、人間側が勝つために動いてるだけですしね。
SFものが好きなので、似たような設定をあちこちで見たことがあります。私の記憶の中では一番古い作品が竹宮さんのテラへだから、やっぱり竹宮さん、すごいと思いました。私を月まで連れてっても大好き!!!
コメントありがとうございます(^^♪まったくですね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri 仄聞する処では漫画家生活に一区切りつけられた後、京都にある某大学の"学長"を勤められていたとか・・・東大講師を勤められていた岡田斗司夫氏と並ぶ、オタク界の大立者ですよね !
私を月まで連れてっても、かなりハードSFですよね。どちらも大好きです。❤❤❤
劇場版は当時結構人気あったんですよ。コスプレでズルズルとしたマント羽織って収録してる写真が当時のアニメ雑誌に載っていました。リメイク版は竹宮作品へのリスペクトも多くて、風と木の歌や私を月に連れていっての登場人物が出てきたり、短編作品に出て来た絵がそのまま使われたりとか竹宮恵子ファンには嬉しい作品でした。また超能力物だからなのか超人ロックに出てきた演出が出てきたりして、制作陣の中に相当詳しい人が居たみたいですね。漫画版ではブルーが退場後もキービジュアルとして地球をバックにしたブルーの顔がよく使われていたので、リメイク版のopに地球をバックにしたブルーの絵が出て来た時ちょっと感動しました。
コメントありがとうございます(^^♪作品ごとにいろんな違いがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
大好きな作品なので、これだけ詳しく紹介してもらえて嬉しいです😊アニメも漫画も何回見た事か。
この作品はダ・カーポの歌とミュウ側の宇宙船や戦闘機デザインがすごく印象的でした。金田さんの戦闘シーンもすごくよくて、宇宙船の爆発シーンもあまりみない表現手法つかってましたよね。個人的にはTV版でもミュウ側のメカデザインは劇場版を引き継いでほしかったなぁ
コメントありがとうございます(^^♪確かに全体的にクオリティが高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
カミホ~ トゥテ~ラ~カミホ~ トゥテ~ラ~美しいその名は テ~~ラ~~
私は当作のEDが大好きで、ある時カラオケで唄ってみようと「ブルーホライズン / 青い地平線」で検索してみたところ何故かヒットせず、仕方なく作品名(地球へ・・・)からのリンクで漸く真のタイトルが「愛の惑星(プラネット)」であることを知りましたwww♪~ 長く辛い旅路の果て、見つけた愛のプラネット・・・ うむ、いい曲だ !
母船の生物感🎉格好良い🎉薬師丸ひろ子さんのファン❤です。
@@皇偕 地球のことをテラと呼ぶことを初めて知ったラテン語らしいですね
アニメ版の地球へ..は私の一番好きなアニメです。15年たった今も変わりません。私利私欲に溺れた人間の統治した地球が人の住めない星となり、機械が人を管理するようになり、人は自分で考える力を失っていくさまは、今もそうなりつつありますよね。これを原作で50年近く前に考えていたなんて作者はすごすぎます。
コメントありがとうございます(^^♪アニメシリーズのクオリティもすごく高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!ほんと凄い先生ですよね!
相変わらず濃厚な内容で見応えあります。リメイクされるまで廃盤だったので大切にVHSとLPを今でも大切に持っています。公開当時は小学生低学年の私にはダ・カーポのテーマ曲「地球へ」が好きでしたが、大人になって見直すとEDテーマでゴダイゴのミッキー吉野さん作曲の「愛の惑星』が胸をうちます。
この映画にふさわしい、静かで荘重な出だしから、愛を謳う後半まで聞き入ってしまう…スケールのある曲だったですね。
カミホー!ってついいいたくなります。
コメントありがとうございます(^^♪確かにでしたね(*'ω'*)
昔の劇場版「地球へ」で冒頭のジョミー·マーキス·チンチンを 堪能 / tan-nou·したなハハ (遠い目・・・)
劇場版キースの声を担当した沖雅也さんのキース最後の「自分の手でピリオドを打つ」というセリフが後の沖さんの人生と被って切ないですね
コメントありがとうございます(^^♪そんなとこもでしたね…(T_T)
オヤジ、生きることは苦しい。涅槃で待つ。 沖雅也の遺書が頭をよぎりました。
この映画版はキャラデザインが全く別物になってしまったと竹宮先生とファンの方達が嘆いてました。その当時のファンの方達が放送やアニメの仕事に携わるようになり、竹宮先生のデザインに近い本当のアニメ版を作りたいとの思いで制作されたのがTBSで放送されたTV版です。読売新聞連載「時代の証言者 竹宮恵子」より
コメントありがとうございます(^^♪そういった経緯もあったんですね…Σ(゚Д゚)
「地球へ…」の解説ありがとうございます♡竹宮惠子先生の作品が大好きで、地球へ…も大好きな作品です。原作、アニメ、映画を観ましたが、もう随分昔なので唯最後が違う印象はあります。まさかこんなに沢山有名な方が映画に携わっていたんだと改めてびっくりしました。つい最近ある曲を聴いて「地球へ…」を思い出して映像が甦りその曲を聴いては、あれ程こがれた地球の姿、未来を考えると心が辛くて泣きそうになりました、今の地球を壊すような事があってはならないと思いました。再放送、再上映して欲しいですね。竹宮惠子先生の作品は時代の先を走っている感がありますね。ありがとうございました。Forever here 地球へ…
コメントありがとうございます(^^♪ほんと考えされられる作品でもあり、素晴らしい作品ですよね(*'ω'*)
やはりこの頃のアニメや漫画は本当に面白かったです😌💓
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと練られて味わい深かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
物語の終盤、崩壊を始めた地球の都市を逃れてきた人々が助け合う場面の「ミュウも地球人も関係ないだろう」というニュアンスの台詞がありました。地球の地下に秘匿されていたマスターコンピュータはミュウと地球人の何方が地球の主権者として勝ち残ったのかを問うていましたが、そんな機械の思惑を遥かに超えた生命同士の優愛の精神が自然に生まれた瞬間が本作のクライマックスでした。互いを認め合い、助け合うまでに、実に数十年の年月と数え切れない犠牲者達の屍が積み重ねられ、漸く辿り着いた「新しい始まり」の何と永く遠い旅路であったことか…いつかトォニィ達新しい世代の人々が地球への帰還の日を迎えられます様に…
コメントありがとうございます(^^♪深みがありましたね(T_T)
この映画が見たくて、月のお小遣いを100円ずつ貯めていた。交通費やパンフ、映画のムックを買いたくて、小学生ながら近所の工場でアルバイトをやらせて貰い、期待満々で見に行きました。もう感動というか暫し現実に戻れないほど感動しました✨本当に素晴らしかった。
コメントありがとうございます(^^♪思い出深い作品ですね(*'ω'*)
エジプトのピラミッドを作ったのは縄文人です。縄文→十文→十支族とテラ十星(Ten la)テラ(Tela)ピラミッド建造に使われたデンデラ電球は日本製なのでエジソンは日本にフィラメントを取りに来ています。日本人=日島の者(Hi lander)ハイランダー症候群を調べると「幼い姿で不老」これが縄文人を表します。縄文人は老人を若返らせミイラ化した患部を治せた。(都内にミイラ化を治した記録が有る)
テラへは、とても当時のアニメとしては…強烈でした~🤩始めて映画館でみました💕ソルジャーブルーを描写して書いてました!貴重なアニメありがとうございます😊また、見たいですね~❤
コメントありがとうございます(^^♪ほんと当時としては世界観がぶっ飛んでましたが、いまは徐々に時代が追いついてきた感もある、すごい発想の作品でしたしね(*'ω'*)
地球へは懐かしい 私が目にしたのはテレビアニメの方だが、ソルジャー・ブルーが推しだった ジョミィやキースも好きな方
コメントありがとうございます(^^♪皆キャラが立ってましたしたしね(*'ω'*)
この「地球へ」は実はアルフレッド・エルトン・ヴァン・ヴォークト著のSF作品「スラン」を元ネタにして描かれた物である。これは原作者の竹宮恵子先生も認めている。分かりやすいのは、主人公の名前が「地球へ」はジョミー・マーキス・シンで「スラン」はジョミー・トマス・クロスと成っている。そして、恐らくは散々ニュータイプはエスパーじゃない……と富野由悠季監督は否定してきたが、ユニコーンガンダムで、真の宇宙世紀憲章に書かれていた、其れまで隠されてきた一文のおかげで、ガンダムが「地球へ」の尻尾に成ってしまった。その位、エポックメイキングな作品なんだけど、評価が低いのは残念至極
コメントありがとうございます(^^♪深みがあるお話ですね( ゚Д゚)
中学生の時テレビでこの映画版を見て衝撃を受けました。もう40年以上前です。原作コミックを探すもどこにも売っておらず、本屋を探しまくりました。とうとう見つけたのは数千円の豪華本。お金を貯めて買って読んだときの喜びは今でも忘れません。あ、主人公の名前はジョミーが正解です。
コメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通りですねm(__)m大変失礼いたしましたm(__)m
月刊ムー愛読者でした、ミュウに憧れましたですか
私の子供の頃のバイブルです🎉ありがとうございます💓豪華本をまだ持ってます❤引っ込み思案な小学4年生なのに大阪から神戸迄本屋探し回って手に入れ、母にビックリされました😂ダ・カーポさんの歌もとても良くて切ないです。あの時は平和でわからなかったけど、今は『地球』を守りたい、ブルーホライズン青い地平線、この星の朝は美しい。命ある全てのものに~。懐かしいです❤ありがとうございます💓
コメントありがとうございます(^^♪すっ、すごい行動力ですねΣ(゚Д゚)そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
どっちが先が忘れましたが、確か映画版を観てから原作を読んで設定の違いが大きく僕は漫画のほうが好きでしたね。2000年代初頭にテレビシリーズでリメイクされそっちはかなり原作準拠で、でも絵柄や戦艦等も今風に一新されててかなり面白かった印象があります。
コメントありがとうございます(^^♪ダイジェスト感も強かったですしね…(^^;
少年漫画と少女漫画は表現やら価値観やら求めているものが互いに相容れないみたいなところがありましたが、この作品はそうした垣根を飛び越えましたね。当時レンタルビデオで見て原作を読むという逆コースですが強く引き込まれ、夢でうなされました…。
コメントありがとうございます(^^♪そっ、相当沼にハマった感じですね…(;゚Д゚)
マンガ少年だっけ、連載されてたの
少女漫画ではないよ、この作品は。きっちり、少年マンガ。女の子が描いただけだ
@@Arsche SFブームだった当時、女の子たちはそれほどSFに興味を持たずSFを楽しんでいたのは男の子ばかりだったから、女の子も一緒に楽しめるSFを描きたいという思いもあったそうだよ
純正品の少女漫画なら「灰色の御花」ってのがお勧めです。水樹和佳の。「地球へ。。。」って、作品は、いま、思うと、歌舞伎に近い
原作ではトォニィが超能力で体外受精を試みるシーンとかあったんだよなあアニメしか観てない方はぜひ読んでほしい
アニメでは尺の問題でいろいろと端折られてますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
「風と木の詩」を連載中にも関わらず、マンガ少年が復刊するならぜひ描かせてほしいと竹宮先生が申し出た作品とか。すごく忙しい中描いていたのだと思いますが、すごい完成度です。劇場版アニメは、トオニイの父親がどうしても納得できず、モヤモヤしたのを覚えています。自然な子作りを推奨しながら自分は関係ないところにいるジョミーの限界が、実は重要なポイントだと思うので。。。。後年ガンダムZZを観て、太陽系内だけで話が構成されていることに、逆に驚いてしまいました。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもですね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri 風と木の詩は名作です。シルベールだったっけ、彼をそこまで色っぽく描くんだって、すごいなって思ってた
これ最後に立場の違いから手を取り合えなかったキースがジョミーの遺志を継いで完遂するのが良かったな。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこありましたね(T_T)
確かにソルジャー・ブルーは、地球へ…よりも興味深い作品でしたね。竹宮恵子先生!や萩尾望都先生!の作品は全てでは無いけれども、良く読んでいたと思います。✴️🍀🎉❤❤
コメントありがとうございます(^^♪名作揃いですしね(*'ω'*)
この「地球へ…」の原作者の竹宮恵子先生と同じ徳島県出身の有名人と言えば、今は亡き阪急ブレーブスの監督で有名でした故・上田利治がいますね。彼は、後楽園球場で行われましたヤクルトスワローズとの日本シリーズの第7戦で、当時ヤクルトスワローズに在籍していました故・大杉勝男氏のレフトスタンドへの打球のホームランの判定に異議を唱えて1時間強にも及ぶ猛抗議をしましたね(球界史に残ります「ファウルのホームラン事件」ですね)。彼は数年後の対西武戦でも、死球に謝罪しようとしませんでした東尾修投手に対して「帽子をとって謝れ」と言って数分間にも及んで抗議しましたね。「因果応報」とでも言うべきでしょうか、東尾修投手は間もなく近鉄バファローズのデービス選手への死球に謝罪せずに殴打されてパ・リーグの他球団の監督たちからも痛烈に批判を受けましたね。また、竹宮恵子先生や故・上田利治氏の出身地の徳島県名産品に「鳴門のわかめ」がありますね。僕は味噌汁を料理する際には、必ずと言っても過言ではないくらいにそのわかめを使用しています。
懐かしい!当時ほぼ満員の映画館で鑑賞しました。「〜年後」のテロップが出る所ではちょつと笑いが起きてましたよ。
コメントありがとうございます(^^♪珍しい手法でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
1967年、早生れ。懐かしいですね!
シロエとかマッカも好きだなあキースとの絡みが面白い🤣
私が小学校の頃でした、映画の予告を見た時にビビビビビーっと来たのです映画を見に行ってからコミックも読みました、そのスケールの大きさに鳥肌がたちました。そして、なんといっても、ソルジャーブルーに一目惚れしてしまったのでしょう。どちらかと言うと、竹宮恵子先生が描いている、少年のような金髪のソルジャーに恋してしまいました。
コメントありがとうございます(^^♪ソルジャーブルーカッコよかったですしね(*'ω'*)
竹宮先生❤大好きです。70歳を超えても、可愛らしく、お元気なお姿でいらっしゃる事を嬉しく思います。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと素敵な方ですよね(*'ω'*)
何気なく眺めていたテレビに竹宮恵子先生が飛び込んできたときはびっくりしました。いつの間にアニメ化したの?!と。そこからずーっと終わるまで私の目は画面にくぎ付けでした。また見たいなと思って検索したら数日後に東映チャンネルで放送される!と知って必ず見ると決めました。何年たっても色あせない作品です。今から楽しみ。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと今でも色あせない名作ですしね(*'ω'*)
竹宮先生は若い人にも優しくご指導下さる優しい先生なので映画スタッフさんとも良好だったと聞き、あらためて素敵な方だなと思いました。名作アニメを紹介していただきありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと素敵な先生ですね(*'ω'*)
世代は違いますが、竹宮恵子先生は永井豪先生や石森章太郎(石ノ森と表記されると若干の違和感があるようなないような世代です)……その先生方と比べると若干マイナーな山田ミネコ先生などと並んで少年期から青年期のバイブルです。思いっきりジャンプ世代で車田黄金時代(リンかけや風魔の小次郎等)で漫画を読み始めて、でも「地球へ…」などが劇場映画なのは知っていました(従姉妹が読み耽っていたこともあって、知ってはいた)。んで暫くするとTVで「地球へ…」をTV放送されて、あまりに大人向けの良質なSFに衝撃を受けました。そこで夢中になって原作を読んで二度衝撃。何だこの深いストーリーはと、さらに深みにはまっていったのです。折しも朝日ソノラマなどの復刊ブームなどもあり、永井豪先生や石ノ森先生のコミカライズと言うにもアレな名作を読み耽って、マイナー誌にも目を向けて……。その流れだかどうかは記憶が定かではありませんが、期待しまくっていた24時間TVアニメ枠の「アンドロメダストーリーズ」はまあうんな内容でしたが(原作は超名作ですが)、竹宮作品を片っ端から読み耽ろうとして……撃沈したのも良い思い出です。匂わせるぐらいならともかく、竹宮先生は日本のBL作品の草分けでもあられるので……その物ズバリは流石にね。動画で仰った通り、些か詰め込みすぎで素っ飛ばされた為に色々と薄く見えたり分かり易くされたりな面は否めませんが、それでも2時間程度の作品として見応えのある作品ではありました。
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと強い思いがある作品のようですね(*'ω'*)24時間TVのあれは酷いものでもありましたね…(^^;
劇場版は見た事はないけど(歌は知っている)、テレビシリーズに出てくるマードック大佐がカッコ良かったマザーからナスカに住むミュウの抹殺を命令された時に命令無視するシーン「電波障害で命令が届かなかった」「戦争ならば命令にも従おう、だがこれは一方的な虐殺だ」とか惚れるわテレビシリーズ2ndOPのジェットボーイ・ジェットガール好きだわ
コメントありがとうございます(^^♪TVシリーズもまた深みがある作品で人気でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!劇場版は若干簡素的にはなりますが、上手くまとまったいい作品なのでオススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
リメイク版のみですが見た事があります。テーマが壮大過ぎてなかなか理解が難しかったのですが世界観は美しくて見入ってしまいました😳✨✨主題歌のUVERworldのendscapeもその世界観に合っていたので良かったと思います(機会があれば見直そうかな🤔✨✨)
コメントありがとうございます(^^♪リメイク版も確かに素晴らしかったですね(*'ω'*)
地球へ…の元ネタというか、竹宮恵子さんにインスピレーションを与えたのは、A・E・ヴァン・ヴォグト氏の「スラン」だったかと…‥。 映画もさすが劇場版の出来で、作画もしっかり描かれてましたね。 ただ、金田伊功氏が参加されているんですが、いまいち金田アクションらしさが薄れていました
コメントありがとうございます(^^♪確かに999や幻魔大戦の時のような派手さはなかったですね…(^^;
原作からすると十分に派手だった気もしますが、ファンからしたら物足りないんでしょうね。
劇場版ではキースの声を沖雅也さんがやってたんだよな。「太陽にほえろ」とか「俺たちは天使だ!」なんかに出ていてかなりのイケメンだったな。あんなことになってしまって残念。。。
コメントありがとうございます(^^♪まったくでしたね…(T_T)
こんにちは。原作が好きで劇場版を観に行きましたが、何と言っても映像が美しかったですね。一番のお気に入りシーンは、ミュウの子供達が戦闘機に乗って宇宙で闘うシーン。アルテラという女の子を背後斜め上アングルから映したシーンが特にお気に入りで、狭くて暗いけどコクピットの中にきちんと収まる可愛い女の子と、彼女の周りの計器類が闇の中で宝石の様にキラキラ輝いてて、とても美しかったですね。
コメントありがとうございます(^^♪確かに細かいとこまでこだわられてた感ありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ダ・カーポの地球ヘいい曲でした。このアニメにぴったりで大好きです❤当時私の回り(友人)は、敵である。キースのファンが多く、何故❔❔、私は、ジョミーとブルーが好きです。
コメントありがとうございます(^^♪キースの陰のある感じなどウケそうなとこありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
SDはスペリオル・ドミナントですね子どもの頃に映画を見て衝撃を受け中学生くらいになってから漫画読みました。繰り返し何度も読んだのでボロボロになって買い直しました。たったの3巻なのに物凄く壮大な話なのが凄い今電子だとカラーが付いてるのでそれも買ってしまいそうなくらい一生読める作品です私には漫画が原点であり「本作」であるのでアニメのストーリーよりも漫画に沿って紹介して頂いてアニメではそこはこうなっていたみたいな紹介の方が見やすかったかなと思います
コメントありがとうございます(^^♪英語発音だとスーペリアになる?(よくホテルの客室などのグレードでスーペリア表記されてますので…)と思いm(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri 様煩くてすみません💦色々覚えるくらいに読み込んでしまってSDにルビ振ってあるんですよ。だから竹宮惠子先生か編集の方がそのようにルビ打たれたのだと思います。ジョミーがジョニーは間違いだろうなと思いましたがSDは敢えて変えて読ませたのでしょうか?煩くてすみませんが疑問です。あともう一つサム・ヒューストンはエリートコースから外れていてコモンです。キースにお前は出来がいいからメンバーズエリートになってテラへ行けよ!みたいに言ってキースはその時人の良いサム!自分もテラへ行きたいだろうに!と思う場面がありました。重箱の隅つつきすぎのようなのでこの辺で
大変失礼いたしましたm(__)m
アトランティスで「人を裁く者は宇宙に裁かれる」「人を救う者は宇宙に救われる」と言う教えが有ります。国は積極的に困窮者を救い悲しみを減らしています。
リメイク版も原作リスペクトや竹宮作品のネタがあり、尺もありわかりやすかったですね?原作のマツカ死亡シーン、キースが冷徹に「始末しておくように」の次のコマにキースの想いを感じました。
コメントありがとうございます(^^♪TVシリーズも人気高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
映画ではカットされたんで、マツカの存在意義がなくなってしまってます。シーンは作られてたようですが。
1月4日のお正月特別放送として映画が地上波放送されたときに見てすっかりはまってしまい友達から漫画借りたり親に映画音声が全て吹き込まれた2枚組のレコードを買ってもらった作品です
2000年代のもの確かガンダムの後番組?で土曜日の17時だったか子供と見てた記憶ですが、子供にはレベル高かったように思いましたが、私には楽しめました。ただ、内容が高度で色々考えさせられるよく出来たアニメですが、個人的にトラウマ満載の刺激的なアニメだったと思います。初期版のものも機会あれば見てみたいと思いました。主様のまとめ具合も大変興味を引くポイントを混ぜ込みながら大変脱帽しました。
北海道では冬に使う耳当てでソルジャーブルーごっこをやってた
素敵な思い出ですね(*'ω'*)
当時小学生で見た感想は好印象したが、観た後に学校で話しにくい世状だったのを覚えています。速すぎた感も思いますが、この後日本はバブル景気、ロスジェネレーションを迎えたので、こうしたテーマは何時の世でも提起しにくいのかと思いますが、子供には見て欲しい作品です。
コメントありがとうございます(^^♪そういったところはありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
映画でトォニィがジョミィの息子になった展開に失望しました、「地球へ……」はソルジャー・ブルーの命に報いる為に大人の特権を放棄してミュウに尽くす子供の義務に殉じるジョミィと子供の自由を産まれた時から剥奪されて大人である事を矯正されたキースの相克と奇妙な共感の物語だと思っています。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそうですね!
なんとなく知ってましたし、パタリロか何かでテラヘが寺へとギャグにされてたのは覚えてましたがこんなに壮大とは
コメントありがとうございます(^^♪パタリロも色々とパロありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
キース(の真似)「フッフッフッ、会いたかったよミュウの諸君。」バンコラン👊💥「あほう!」
魔夜さんと竹宮さんはお友達でしたね。
アニメ映画版を見た後で原作を読みましたが、アニメ版でキースが指からしたたる血をグランドマザーに見せる好きなシーンが原作になかったのには驚きました。
コメントありがとうございます(^^♪オリジナル的な要素も結構ありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ミュー3世代、32年間を描いた大河漫画ですよね。第1世代は、ソルジャー・ブルー以外は能力も低く、闘争心もなく弱弱しい存在です。ジョミー1人だけですが、第2世代は、人間とミューの長所を併せ持った「健常者」で、能力もずば抜けてます。相手を交渉の場に引き出すために敢えて戦争の道を選んだり、戦力として第3世代を酷使するなど、冷徹な人物になってます。第3世代は、精神的には子供で、能力は他のミューをはるかに凌駕する別生物と化し、もはや人間ともミューとも共存できなくなります。ダ・カーポの「地球へ」の歌詞が各世代に合わせたものになってました。
コメントありがとうございます(^^♪確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
待ってました!映画見に行った!あの頃が懐かしいここの視聴者平均年齢高くないか?
コメントありがとうございます(^^♪結構年齢層が高いチャンネルですね(*'ω'*)
地球へこれ劇場版と後にTVシリーズがあり劇場版では恩地日出夫氏が監督劇伴は佐藤勝氏歌唱はダ•カーボで声優陣が俳優などが声をあててます。志垣太郎氏 沖雅也氏秋吉久美子嬢 岸田今日子嬢デビューしてまもないアニメ声優はこれ1回限りの薬師丸ひろ子嬢主役のジョミーマーキスにはゆうひがおかの総理大臣の学園ドラマに出ておられた。井上純一氏声優陣も池田晶子氏 神谷明氏 塩沢兼人氏藤田淑子嬢など豪華な布陣でこの作品もメカアクションは金田伊功氏の作画がひかってます。原作は竹宮恵子嬢少女漫画では珍しいSF漫画でした。でこの後に同じ竹宮恵子嬢のSF漫画でアニメ化もされたアンドロメダストーリーズがあります。(設定も地球へ と よく似てます。)
コメントありがとうございます(^^♪塩沢兼人さんは確かいなかったと思いますが、補足いただきありがとうございますm(__)m
ご指摘ありがとうございます。塩沢兼人氏出てませんでした。私の記憶違いでした。申し訳ありませんでした。
ブルー役の志垣太郎さんは「地球へ」の前に「ベルサイユのバラ」のアンドレも演じられているし、実写ドラマでは山岸凉子さんの「ひいなの埋葬」にも主要キャストで出演と少女漫画の大家の作品と縁のある方でしたね。
原作マンガの儚く繊細な描写はアニメでは表現不可能だった。 ミュウたちの(ジョニーの)行動の最終結果は”地球”と”人類”ほぼ滅亡という、ナウシカもびっくりな結末で、これでは本当に良かったのかどうか、なんの疑問も持たず幸せに生活していた人々が大多数だったわけで。ほんの一握りの人間が『これはおかしい!ぶっ壊してやる!』と言って全てを屠ってしまった。と言えなくもない。
コメントありがとうございます(^^♪そういった側面もあったかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作マンガでのメカニックデザインは、竹宮さんがメカを描けないので、ひお あきら氏が担当されたそうですエピローグでジョミーとフィシスの生まれ変わりと思われる二人が出会うところで救われました"地球へ・・・" や "私を月に連れてって" はSF愛に溢れる大好きな作品です
コメントありがとうございます(^^♪ほんといい作品でしたしね(*'ω'*)
この作品は漫画版は存じ上げませんでしたが、映画のノベライズ版を先に買って読んだので、時間経過や説明を端折った部分が脳内補完され、映画がたいへん観やすかったです。カリナは なんか当て馬と言うか、ジョニーに体よく利用されただけみたいな様相に視え、気の毒な最後も相まって、男ながらに非常に感情移入させられました。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういった脳内補完があるとより楽しめそうですが、なぜそこが無いって思う可能性もありそうですね…(^^;
戦闘タイプらしき頑丈な看護婦が付き添いを阻む!「ソルジャーと言えど許可できません。」
カリナは原作から設定変更されたせいで十分練りこむ時間がなかった感じ。
ジョミーが自然出産を提案した時は、いやらしさを感じました。お前がヤリたいだけじゃんと。
マンガ少年連載時から読んでました😅時間的な制約の有った劇場版のみならず尺に余裕が有ったはずの後のTV版ですらもエピローグを省いてしまったのは個人的には大きな不満の残るところですあのエピローグが有ってこそ地球へ...は完結すると思ってるので連載中はコミックスという形ではなく、本誌と同じB5判の総集編というちょっと変わった形でまとめられてました。総集編で加筆修正が行われており、特に先のエピローグはストーリーはそのままながらビジュアルの部分で別物と言えるほどの大きな変更が加えられていて、より竹宮先生の伝えたかったことが具現化されていたと感じています
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこはありましたね…(^^;
我が家に総集編全巻ありますよ。
幸いにも多くの動画配信サイトで、観ることができる作品ですね。
名作ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
子供の頃に映画館で見た、懐かしい。宇宙船のデザインが当時の他のアニメと違って新鮮だった。今でも台詞を一部覚えているくらいインパクト有りましたね、キースが好きだったな。リメイクも見ましたがそっちはあまり覚えてないな、少し前なだけなのにw因みにDアニで見られる
コメントありがとうございます(^^♪宇宙船のインパクトありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
竹宮先生の作品と言えば、なんか瞑想して問題解決の答えを得る、みたいな世界観のSF作品(名前忘れた。多分短編)があって、それは今現在の生成AIの考え方を見事に先取りしてるんですよね。この「地球へ」もそうなんですけど、竹宮先生は何か学者さんなのか?と思うほどSF的なギミックがすごい。多分、すごく取材して書いてるんだろうな、ってことなんでしょうけど。
コメントありがとうございます(^^♪おそらくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
瞑想から答えを得るって、もしかしたら水樹和佳の『樹魔・伝説』かも。最後にヒロインが進化しちゃうの。
@@veu00356 あ、それだ。うわわ、間違えちゃった。恥ずかしい。
竹宮恵子先生なら私を月まで連れてってめっちゃオススメ
システムでグランドマザーがラスボスと思いきや、最後の最後にコンピュータ・テラが出てくるのがよかったのに。なぜか最新のリメイク版では出てこなかったんだよね。玉ねぎをむいていく感じが好きだったのに。
コメントありがとうございます(^^♪作品ごとに変化がありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい。長カットを多様してダイナミックな空間を演出しましたみたいなことを監督が言っていたような?ミュウの宇宙船が貝をモチーフにしていたりオリジナリティもありましたが結構押さえるところは押さえていたのでうるうるきました。漫画版が一番好きですが、映画版も短い時間の中でうまくまとめたように思います。一部声優の方々が想像と違って残念でしたが、今ではよい思い出です。
コメントありがとうございます(^^♪まったくでしたね(*'ω'*)
宇宙船がずっとアイドリングみたいな音で、発進のとき、地響きを発した。
この作品と共に「スターレッド」「青のメソポタミア」はアニメ化や映画化したら良いのになと常々思ってた。
コメントありがとうございます(^^♪忘れた頃に掘り起こされたりもしますし、いつかなるかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
『宇宙空母ギャラクティカ』(Battlestar Galactica)という類似作品があるが調べたらどちらも1978あたりに制作され、「地球へ帰ろう」以外は共通点がほぼ無いことからこれは当時のsynchronicityであろう。むしろマザーのモデルは零士先生の短編「ヤマト13号」かもしれない。
コメントありがとうございます(^^♪その可能性もありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ベースは両作品とも「出エジプト記」なんですが聖書文化圏だとなぜかクライマックスの「モーゼの最後」の描写を避けるのですよ。「地球へ」がなぜか一番核心を表現してる不思議。「エクソダス、するかい?」
おおっ…ちょうど…明日、秋葉原で再上映されるところだったのでのでかなりの予習となります…!! そういえば本作品の主題歌コンテストのグランプリに輝いたあの「ドラえもんのうた」2代目歌手となる山野さと子さんが歌う事になる事をね…。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
80年代の女性漫画家がこの壮大な作品を生み出したとは感動しかない。リメイク版よりこのオリジナルが好み
コメントありがとうございます(^^♪全くでしたね(*'ω'*)
同世代の萩尾望都先生も「スターレッド」「A-A'」「銀の三角」などの、優れたSF作品を発表されていますね。水樹和佳先生の「樹魔・伝説」「イティハーサ」、佐藤史生先生の「夢見る惑星」「ワン・ゼロ」など、他にも少年、青年漫画とは違った切り口の作品が多くありました。
小学生の時観た火の鳥未来編+ヤマト+ガンダムで超能力ウォー幻魔大戦とAKIRAの前ノリ薬師丸ひろ子が何処で出てたか分からなかったので一緒に観に行った中学生の姉ちゃんに聞いた記憶
コメントありがとうございます(^^♪TVの声と声優での声は違いがありすしねΣ(・ω・ノ)ノ!
作者はこの作品を書く前に、肉筆回覧誌の超人ロックを読んでいるので、その影響があると思ってる
日本SF作品・超能力者vs人類モノとして、ひとつのマイルストーンともいえる作品ですね。ミュウの宇宙船団が出発するところで『地球へ…』がかかるシーンは感動。後年この作品のオマージュのひとつとして覚えてるのが、タイトーの対戦アクションゲーム『サイキックフォース』。主人公のライバルで超能力者集団のリーダー・キース(!)は「銀髪! 青服! でけぇマント!」とかなりソルジャー・ブルー味。声優さんが復帰したら新作出ないかなあ……?
コメントありがとうございます(^^♪なんか凄いオマージュ感ありますねΣ(゚Д゚)
超人ロックや地球へ(テラへ)、エスパー魔美 バビル二世 マーズ、幻魔大戦小松左京作品などなど昭和50年代ってやたら超能力モノが流行ったよな
コメントありがとうございます(^^♪確かにユリゲラーやノストラダムスとか超能力やオカルト系がフォーカスを浴びた時代でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
今となっては「ダ・カーポ」の歌の方が記憶に残ってる自分が悲しい。もう 誰にも 止められないもう 誰にも さえぎれないww
コメントありがとうございます(^^♪印象的でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
40年数年前、ラジオで毎日流れてました。今でもそらで歌えます😅
バン・ボクトの「スラン」が下敷きにある作品。でも、漫画版の「地球へ」は「スラン」より完成度の高い傑作だと、個人的には思っています。
コメントありがとうございます(^^♪火の鳥の要素も入ってるようですし、いろいろと参考にされてるみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ソルジャー・ブルーをひと目見て惚れたのに、中身はとんでもないご高齢と知って勝手に振られた気分になったアニメ🤣
コメントありがとうございます(^^♪それはありましたね…(^^;
ソルジャーブルー初めて見た時女の子だと思っていた
コミックス5巻で収まる完成度の高い作品
コメントありがとうございます(^^♪ほんと完成されてましたね(*'ω'*)
火の鳥未来編の少女誌向けリメイクって感じ作者本人も言ってたよね
コメントありがとうございます(^^♪確かに似た要素ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
映画館で観ました♪昔の話なので、覚えているキャラ名は沖雅也さんが演じた「キース・アーニアン」だけなのがとても印象的だったからでしょう、ご紹介の中で取り扱われていた通り、終盤に表示された経過年数2回目(5年後?)の時に失笑が、3回目(10年後?)の時にはもはや爆笑でしたよ😂ダカーポさんのOP/EDはどちらも大好きで、カラオケの十八番です♪
コメントありがとうございます(^^♪凄く印象的でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作とはミュウ側の宇宙船がホラ貝の様な物で違和感がありました。イシスとジョナ・マッカにプッツン女優と薬師丸ひろ子を使ったのはどうかと思いますが全体的には良かった作品ですね。グランド・マザーが岸田京子だったのでオドロオドロして雰囲気は出ていたと思います。テーマ曲のダカーポ自体は良いのですがサビが軽すぎると当時は感じた覚えがあります。この頃は声優の地位が低い様で人気のある俳優女優・タレントを使うのも仕方がない事だったのが残念ですね。
コメントありがとうございます(^^♪今でも大作では行われたりもしますが、話題性って部分もありますしね…(^^;
タイトルと歌だけは知っていましたが、内容はよく知りませんでした。ここではじめてわかりやすく解説が聞けて良かったです。未来予想が深くてすごいんですね。
コメントありがとうございます(^^♪本編はもっと深い内容ですしおすすめですよΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい作品ですねエンディング曲も良かったですよねところどころジョニーになっているのが気になりました
昔のマンガって無茶苦茶濃いなぁって思います。よくこんなマンガ描けたなぁって・・。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとですよね(*'ω'*)
確かTVアニメ版は「天保異聞 妖奇士」がコケて半年で打ち切りになっちゃったから翌年までの場繋ぎ的な感じで「地球へ」になったんですよね。ストーリが壮大だから一年フルでやれば良いのになあって当時残念に思っていました。
コメントありがとうございます(^^♪いろんな事情がってとこありますしね…(^^;
地球へは人類側、ミュウ側、どちらかが悪者ってわけじゃない。でも人類側にしてみるとミュウみたいな超能力を持つ存在は恐怖だろうし、でもミュウ側も生きる権利はあるし…で、どちら陣営もキャラクターの人間ドラマがしっかりつくりこまれているので共感でき、色々と考えさせられるところが好きです。とても大好きな作品なので紹介嬉しいです!!あと、リクエストになるのですが、地球繋がりで、ぼくの地球を守って、も紹介して下さると嬉しいです!
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)そのうち紹介できればですm(__)m
「風と木の詩」は「かぜときのうた」ですマンガの「すすめパイレーツ」内で使われたときに編集者がミスで「かぜときのし」とルビを振ったため長い間ネタにされたこともw
コメントありがとうございます(^^♪ここは変換の修正ミスですねm(__)mチェックはしてますが、聞き漏らしなんかもあって…(^^;大変失礼いたしましたm(__)m
少女誌で男女のキスシーンが卑猥だと忌避されていた時代に、「ほな男同士でいってみるか」となった、竹宮先生の頭脳派っぷりが発揮された代表作ですね。
トォニィはジョミーの子供であった方が感情的に理解しやすいと思う原作と違うのは知ってるけど
この映画の解説があるなんて。。。。。 これって今見ても新鮮ですね!! 多分このエスパーってニュータイプの同じ意味の気がする
コメントありがとうございます(^^♪まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
地球へ…大好き❤アニメも、映画も観たよ!ジョミーにくびったけを思い出す。
この映画の公開前日から列が出来ると言う社会現象が起きた時代当然ながら私も前日に並んで3回見た(当時は完全入れ替え制じゃ無かったからな)beta版を買って後にLDも購入
コメントありがとうございます(^^♪思い出深いですね(*'ω'*)
地球へと書いてテラへって読むのは超興奮した!ダ・カーポの歌しか知らなかったですがとにかく地球を目指すってストーリーなのかな?と。スケールでかそうで当時観たかったなー
コメントありがとうございます(^^♪スケールが大きい作品で、今見てもなかなか見ごたえがありおススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
本作を読んで思い浮かぶのは横山光輝先生の「地球ナンバーV-7」です。最初は地球と火星の超能力バトル漫画だったのが、戦いが激化して行くにつれ旧人類と超能力者の対立へとシフトしてしまい、主人公をリーダーとする一超能力者達がロケットを強奪し新天地を求めて放浪の旅に出るという前日譚みたいな話で竹宮先生はこの作品から着想を得たのではないかと思えるほどです。
小遣い貯めて、田舎ゆえ片道2時間かけて観に行ったアニメ。原作ファンで期待し過ぎたのか、キャラデザと劇場版ゆえのダイジェスト感と有名役者さんの演技で微妙な感じだった。有名役者さんへのギャラを制作に回したらよかったんじゃ…と当時思ったが、解説動画の後では当時はこれが精いっぱいだったのかと少し考え直した。後のTVシリーズを観た時、きっと自分と似たような感想を持っていた同世代のアニメ関係者が作ったのかなーと思ったっけ。
コメントありがとうございます(^^♪確かに映画の尺でおさめるために大幅に削られてる部分もありますしね…(^^;
映画版は、大筋は原作漫画と同じだけど、けっこう改変されてるんだよね。映画→原作漫画の流れで内容の違う部分が多くて驚いた思い出。後年、TV版の方が原作の内容にオリジナル要素が付加された感じ。TVシリーズが始まった後に販売された竹宮恵子原作アニメのコレクションBOXDVDで映画版「地球へ…」を見ることもできるけど、Blu-ray版もあったのは初めて知ったΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪三者三様って部分もありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
昭和の当時に試験管ベビーの行く末を示唆してたのは衝撃的でした
コメントありがとうございます(^^♪かなりの時代の先読み感がありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
このコメントを見て、映画を観ました。素晴らしい日本アニメの原点と思いました。ありがとうございました😭幸せです🤣
コメントありがとうございます(^^♪知るきっかけになれてよかったですm(__)m
完璧な解説 乙です!
映画館で観ました。中学生だったけどすっかり忘れてました😊また観たいなぁ
コメントありがとうございます(^^♪今見てもなかなか見ごたえがありますよΣ(・ω・ノ)ノ!
今日ブックオフで偶然円盤見つけて買ってしまったよ前からずっと欲しかったので嬉しいテレビで再放送は見たけど劇場は行かなかったんだよねこれとか超人ロック劇場版とかこの時代のアニメ大好き
コメントありがとうございます(^^♪味わい深い良い作品が色々でしたしね(*'ω'*)
リメイク版を観て、この作品は名作と思いました。迷いながらも成長を続ける過程が素晴らしかった ! ! !「くじら」のデザインも秀逸でした。ただ一点、ブルーの活躍の場がもう少しあれば言う事なしでした。
コメントありがとうございます(^^♪TVシリーズでは結構長めに登場してたみたいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ソルジャーブルーがカッコよくて大好きだったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
地味に地球へ、、、が後の日本SFに与えた影響は大きい割には過小評価なんで、取り上げて頂いてありがとうございます!
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
日曜日19:00~にBS12で放送しますね
@@クリナメッシ ありがとうございます😭
この作品を取り上げてくれたの
すごくうれしい。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
自分は、漫画版しか読んだことがないんですけど、好きですね「地球へ…」
地球側とミュウ側、それぞれに立場と言い分があり、どちちが悪、善とは、言い切れない。
構成が緻密に練られていて、哲学的な内容が好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと深みがありましたしね(*'ω'*)
このアニメは見ていないんですが、当時、原作の漫画は読みました。
最近、マイナンバーやAIが拡がってきてこの漫画を思い出していました!まさかこんなに早くコンピューターに管理される世になるとは!驚くと同時に不安になります。
今こそ読んでもらいたい漫画です。
「地球へ...」は悪役が出て来ない作品です。
それぞれの人が運命に翻弄されて行く話です。
事態の元凶となるのがコンピュータにもなりそうですが、
それもまたそのシステムに頼ろうとした過去の人間の弱さです。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
コンピュータも、人間側が勝つために動いてるだけですしね。
SFものが好きなので、似たような設定をあちこちで見たことがあります。私の記憶の中では一番古い作品が竹宮さんのテラへだから、やっぱり竹宮さん、すごいと思いました。私を月まで連れてっても大好き!!!
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri
仄聞する処では漫画家生活に一区切りつけられた後、京都にある某大学の"学長"を勤められていたとか・・・
東大講師を勤められていた岡田斗司夫氏と並ぶ、オタク界の大立者ですよね !
私を月まで連れてっても、かなりハードSFですよね。
どちらも大好きです。❤❤❤
劇場版は当時結構人気あったんですよ。
コスプレでズルズルとしたマント羽織って収録してる写真が当時のアニメ雑誌に載っていました。
リメイク版は竹宮作品へのリスペクトも多くて、風と木の歌や私を月に連れていっての登場人物が出てきたり、短編作品に出て来た絵がそのまま使われたりとか竹宮恵子ファンには嬉しい作品でした。
また超能力物だからなのか超人ロックに出てきた演出が出てきたりして、制作陣の中に相当詳しい人が居たみたいですね。
漫画版ではブルーが退場後もキービジュアルとして地球をバックにしたブルーの顔がよく使われていたので、リメイク版のopに地球をバックにしたブルーの絵が出て来た時ちょっと感動しました。
コメントありがとうございます(^^♪
作品ごとにいろんな違いがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
大好きな作品なので、これだけ詳しく紹介してもらえて嬉しいです😊
アニメも漫画も何回見た事か。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
この作品はダ・カーポの歌とミュウ側の宇宙船や戦闘機デザインがすごく印象的でした。
金田さんの戦闘シーンもすごくよくて、宇宙船の爆発シーンもあまりみない表現手法つかってましたよね。
個人的にはTV版でもミュウ側のメカデザインは劇場版を引き継いでほしかったなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
確かに全体的にクオリティが高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
カミホ~ トゥテ~ラ~
カミホ~ トゥテ~ラ~
美しいその名は テ~~ラ~~
私は当作のEDが大好きで、ある時カラオケで唄ってみようと「ブルーホライズン / 青い地平線」で検索してみたところ何故かヒットせず、仕方なく作品名(地球へ・・・)からのリンクで漸く真のタイトルが「愛の惑星(プラネット)」であることを知りましたwww
♪~ 長く辛い旅路の果て、見つけた愛のプラネット・・・ うむ、いい曲だ !
母船の生物感🎉格好良い🎉
薬師丸ひろ子さんのファン❤
です。
@@皇偕
地球のことをテラと呼ぶことを初めて知った
ラテン語らしいですね
アニメ版の地球へ..は私の一番好きなアニメです。15年たった今も変わりません。
私利私欲に溺れた人間の統治した地球が人の住めない星となり、機械が人を管理するようになり、人は自分で考える力を失っていくさまは、今もそうなりつつありますよね。
これを原作で50年近く前に考えていたなんて作者はすごすぎます。
コメントありがとうございます(^^♪
アニメシリーズのクオリティもすごく高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ほんと凄い先生ですよね!
相変わらず濃厚な内容で見応えあります。
リメイクされるまで廃盤だったので大切にVHSとLPを今でも大切に持っています。
公開当時は小学生低学年の私にはダ・カーポのテーマ曲「地球へ」が好きでしたが、大人になって見直すとEDテーマでゴダイゴのミッキー吉野さん作曲の「愛の惑星』が胸をうちます。
この映画にふさわしい、静かで荘重な出だしから、愛を謳う後半まで聞き入ってしまう…スケールのある曲だったですね。
カミホー!ってついいいたくなります。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたね(*'ω'*)
昔の劇場版「地球へ」で冒頭の
ジョミー·マーキス·チンチンを 堪能 / tan
-nou·したなハハ (遠い目・・・)
劇場版キースの声を担当した沖雅也さんの
キース最後の「自分の手でピリオドを打つ」というセリフが
後の沖さんの人生と被って切ないですね
コメントありがとうございます(^^♪
そんなとこもでしたね…(T_T)
オヤジ、生きることは苦しい。涅槃で待つ。 沖雅也の遺書が頭をよぎりました。
この映画版はキャラデザインが全く別物になってしまったと竹宮先生とファンの方達が嘆いてました。
その当時のファンの方達が放送やアニメの仕事に携わるようになり、竹宮先生のデザインに近い本当のアニメ版を作りたいとの思いで制作されたのがTBSで放送されたTV版です。
読売新聞連載「時代の証言者 竹宮恵子」より
コメントありがとうございます(^^♪
そういった経緯もあったんですね…Σ(゚Д゚)
「地球へ…」の解説ありがとうございます♡竹宮惠子先生の作品が大好きで、地球へ…も大好きな作品です。原作、アニメ、映画を観ましたが、もう随分昔なので唯最後が違う印象はあります。まさかこんなに沢山有名な方が映画に携わっていたんだと改めてびっくりしました。
つい最近ある曲を聴いて「地球へ…」を思い出して映像が甦りその曲を聴いては、あれ程こがれた地球の姿、未来を考えると心が辛くて泣きそうになりました、今の地球を壊すような事があってはならないと思いました。再放送、再上映して欲しいですね。竹宮惠子先生の作品は時代の先を走っている感がありますね。
ありがとうございました。
Forever here 地球へ…
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと考えされられる作品でもあり、素晴らしい作品ですよね(*'ω'*)
やはりこの頃のアニメや漫画は本当に面白かったです😌💓
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと練られて味わい深かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
物語の終盤、崩壊を始めた地球の都市を逃れてきた人々が助け合う場面の「ミュウも地球人も関係ないだろう」というニュアンスの台詞がありました。
地球の地下に秘匿されていたマスターコンピュータはミュウと地球人の何方が地球の主権者として勝ち残ったのかを問うていましたが、そんな機械の思惑を遥かに超えた生命同士の優愛の精神が自然に生まれた瞬間が本作のクライマックスでした。
互いを認め合い、助け合うまでに、実に数十年の年月と数え切れない犠牲者達の屍が積み重ねられ、漸く辿り着いた「新しい始まり」の何と永く遠い旅路であったことか…
いつかトォニィ達新しい世代の人々が地球への帰還の日を迎えられます様に…
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありましたね(T_T)
この映画が見たくて、月のお小遣いを100円ずつ貯めていた。交通費やパンフ、映画のムックを買いたくて、小学生ながら近所の工場でアルバイトをやらせて貰い、期待満々で見に行きました。もう感動というか暫し現実に戻れないほど感動しました✨
本当に素晴らしかった。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深い作品ですね(*'ω'*)
エジプトのピラミッドを作ったのは縄文人です。縄文→十文→十支族とテラ十星(Ten la)テラ(Tela)
ピラミッド建造に使われたデンデラ電球は日本製なのでエジソンは日本にフィラメントを取りに来ています。
日本人=日島の者(Hi lander)ハイランダー症候群を調べると「幼い姿で不老」これが縄文人を表します。
縄文人は老人を若返らせミイラ化した患部を治せた。(都内にミイラ化を治した記録が有る)
テラへは、とても当時のアニメとしては…強烈でした~🤩
始めて映画館でみました💕
ソルジャーブルーを描写して書いてました!
貴重なアニメありがとうございます😊
また、見たいですね~❤
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと当時としては世界観がぶっ飛んでましたが、いまは徐々に時代が追いついてきた感もある、すごい発想の作品でしたしね(*'ω'*)
地球へは懐かしい 私が目にしたのはテレビアニメの方だが、ソルジャー・ブルーが推しだった ジョミィやキースも好きな方
コメントありがとうございます(^^♪
皆キャラが立ってましたしたしね(*'ω'*)
この「地球へ」は実はアルフレッド・エルトン・ヴァン・ヴォークト著のSF作品「スラン」を元ネタにして描かれた物である。これは原作者の竹宮恵子先生も認めている。分かりやすいのは、主人公の名前が「地球へ」はジョミー・マーキス・シンで「スラン」はジョミー・トマス・クロスと成っている。そして、恐らくは散々ニュータイプはエスパーじゃない……と富野由悠季監督は否定してきたが、ユニコーンガンダムで、真の宇宙世紀憲章に書かれていた、其れまで隠されてきた一文のおかげで、ガンダムが「地球へ」の尻尾に成ってしまった。
その位、エポックメイキングな作品なんだけど、評価が低いのは残念至極
コメントありがとうございます(^^♪
深みがあるお話ですね( ゚Д゚)
中学生の時テレビでこの映画版を見て衝撃を受けました。もう40年以上前です。
原作コミックを探すもどこにも売っておらず、本屋を探しまくりました。とうとう見つけたのは数千円の豪華本。お金を貯めて買って読んだときの喜びは今でも忘れません。
あ、主人公の名前はジョミーが正解です。
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですねm(__)m
大変失礼いたしましたm(__)m
月刊ムー愛読者でした、
ミュウに憧れましたですか
私の子供の頃のバイブルです🎉ありがとうございます💓
豪華本をまだ持ってます❤
引っ込み思案な小学4年生なのに大阪から神戸迄本屋探し回って手に入れ、母にビックリされました😂
ダ・カーポさんの歌もとても良くて切ないです。
あの時は平和でわからなかったけど、今は『地球』を守りたい、ブルーホライズン青い地平線、この星の朝は美しい。命ある全てのものに~。
懐かしいです❤
ありがとうございます💓
コメントありがとうございます(^^♪
すっ、すごい行動力ですねΣ(゚Д゚)
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
どっちが先が忘れましたが、確か映画版を観てから原作を読んで設定の違いが大きく僕は漫画のほうが好きでしたね。
2000年代初頭にテレビシリーズでリメイクされそっちはかなり原作準拠で、でも絵柄や戦艦等も今風に一新されててかなり面白かった印象があります。
コメントありがとうございます(^^♪
ダイジェスト感も強かったですしね…(^^;
少年漫画と少女漫画は表現やら価値観やら求めているものが互いに相容れないみたいなところがありましたが、この作品はそうした垣根を飛び越えましたね。当時レンタルビデオで見て原作を読むという逆コースですが強く引き込まれ、夢でうなされました…。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、相当沼にハマった感じですね…(;゚Д゚)
マンガ少年だっけ、連載されてたの
少女漫画ではないよ、この作品は。きっちり、少年マンガ。女の子が描いただけだ
@@Arsche SFブームだった当時、女の子たちはそれほどSFに興味を持たずSFを楽しんでいたのは男の子ばかりだったから、女の子も一緒に楽しめるSFを描きたいという思いもあったそうだよ
純正品の少女漫画なら「灰色の御花」ってのがお勧めです。水樹和佳の。
「地球へ。。。」って、作品は、いま、思うと、歌舞伎に近い
原作ではトォニィが超能力で体外受精を試みるシーンとかあったんだよなあ
アニメしか観てない方はぜひ読んでほしい
アニメでは尺の問題でいろいろと端折られてますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
「風と木の詩」を連載中にも関わらず、マンガ少年が復刊するならぜひ描かせてほしいと竹宮先生が申し出た作品とか。すごく忙しい中描いていたのだと思いますが、すごい完成度です。
劇場版アニメは、トオニイの父親がどうしても納得できず、モヤモヤしたのを覚えています。自然な子作りを推奨しながら自分は関係ないところにいるジョミーの限界が、実は重要なポイントだと思うので。。。。
後年ガンダムZZを観て、太陽系内だけで話が構成されていることに、逆に驚いてしまいました。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもですね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri 風と木の詩は名作です。シルベールだったっけ、彼をそこまで色っぽく描くんだって、すごいなって思ってた
これ最後に立場の違いから手を取り合えなかったキースがジョミーの遺志を継いで完遂するのが良かったな。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこありましたね(T_T)
確かにソルジャー・ブルーは、地球へ…よりも興味深い作品でしたね。竹宮恵子先生!や萩尾望都先生!の作品は全てでは無いけれども、良く読んでいたと思います
。✴️🍀🎉❤❤
コメントありがとうございます(^^♪
名作揃いですしね(*'ω'*)
この「地球へ…」の原作者の竹宮恵子先生と同じ徳島県出身の有名人と言えば、今は亡き阪急ブレーブスの監督で有名でした故・上田利治がいますね。彼は、後楽園球場で行われましたヤクルトスワローズとの日本シリーズの第7戦で、当時ヤクルトスワローズに在籍していました故・大杉勝男氏のレフトスタンドへの打球のホームランの判定に異議を唱えて1時間強にも及ぶ猛抗議をしましたね(球界史に残ります「ファウルのホームラン事件」ですね)。彼は数年後の対西武戦でも、死球に謝罪しようとしませんでした東尾修投手に対して「帽子をとって謝れ」と言って数分間にも及んで抗議しましたね。「因果応報」とでも言うべきでしょうか、東尾修投手は間もなく近鉄バファローズのデービス選手への死球に謝罪せずに殴打されてパ・リーグの他球団の監督たちからも痛烈に批判を受けましたね。また、竹宮恵子先生や故・上田利治氏の出身地の徳島県名産品に「鳴門のわかめ」がありますね。僕は味噌汁を料理する際には、必ずと言っても過言ではないくらいにそのわかめを使用しています。
懐かしい!
当時ほぼ満員の映画館で鑑賞しました。
「〜年後」のテロップが出る所ではちょつと笑いが起きてましたよ。
コメントありがとうございます(^^♪
珍しい手法でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
1967年、早生れ。
懐かしいですね!
シロエとかマッカも好きだなあ
キースとの絡みが面白い🤣
私が小学校の頃でした、映画の予告を見た時にビビビビビーっと来たのです
映画を見に行ってからコミックも読みました、そのスケールの大きさに鳥肌がたちました。
そして、なんといっても、ソルジャーブルーに一目惚れしてしまったのでしょう。
どちらかと言うと、竹宮恵子先生が描いている、少年のような金髪のソルジャーに恋してしまいました。
コメントありがとうございます(^^♪
ソルジャーブルーカッコよかったですしね(*'ω'*)
竹宮先生❤大好きです。
70歳を超えても、可愛らしく、お元気なお姿でいらっしゃる事を嬉しく思います。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと素敵な方ですよね(*'ω'*)
何気なく眺めていたテレビに竹宮恵子先生が飛び込んできたときはびっくりしました。いつの間にアニメ化したの?!と。そこからずーっと終わるまで私の目は画面にくぎ付けでした。
また見たいなと思って検索したら数日後に東映チャンネルで放送される!と知って必ず見ると決めました。何年たっても色あせない作品です。今から楽しみ。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと今でも色あせない名作ですしね(*'ω'*)
竹宮先生は若い人にも優しくご指導下さる優しい先生なので
映画スタッフさんとも良好だったと聞き、あらためて素敵な方だなと思いました。
名作アニメを紹介していただきありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと素敵な先生ですね(*'ω'*)
世代は違いますが、竹宮恵子先生は永井豪先生や石森章太郎(石ノ森と表記されると若干の違和感があるようなないような世代です)……その先生方と比べると若干マイナーな山田ミネコ先生などと並んで少年期から青年期のバイブルです。
思いっきりジャンプ世代で車田黄金時代(リンかけや風魔の小次郎等)で漫画を読み始めて、でも「地球へ…」などが劇場映画なのは知っていました(従姉妹が読み耽っていたこともあって、知ってはいた)。
んで暫くするとTVで「地球へ…」をTV放送されて、あまりに大人向けの良質なSFに衝撃を受けました。そこで夢中になって原作を読んで二度衝撃。
何だこの深いストーリーはと、さらに深みにはまっていったのです。
折しも朝日ソノラマなどの復刊ブームなどもあり、永井豪先生や石ノ森先生のコミカライズと言うにもアレな名作を読み耽って、マイナー誌にも目を向けて……。
その流れだかどうかは記憶が定かではありませんが、期待しまくっていた24時間TVアニメ枠の「アンドロメダストーリーズ」はまあうんな内容でしたが(原作は超名作ですが)、竹宮作品を片っ端から読み耽ろうとして……撃沈したのも良い思い出です。匂わせるぐらいならともかく、竹宮先生は日本のBL作品の草分けでもあられるので……その物ズバリは流石にね。
動画で仰った通り、些か詰め込みすぎで素っ飛ばされた為に色々と薄く見えたり分かり易くされたりな面は否めませんが、それでも2時間程度の作品として見応えのある作品ではありました。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと強い思いがある作品のようですね(*'ω'*)
24時間TVのあれは酷いものでもありましたね…(^^;
劇場版は見た事はないけど(歌は知っている)、テレビシリーズに出てくるマードック大佐がカッコ良かった
マザーからナスカに住むミュウの抹殺を命令された時に命令無視するシーン
「電波障害で命令が届かなかった」「戦争ならば命令にも従おう、だがこれは一方的な虐殺だ」とか惚れるわ
テレビシリーズ2ndOPのジェットボーイ・ジェットガール好きだわ
コメントありがとうございます(^^♪
TVシリーズもまた深みがある作品で人気でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場版は若干簡素的にはなりますが、上手くまとまったいい作品なのでオススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
リメイク版のみですが見た事があります。
テーマが壮大過ぎてなかなか理解が難しかったのですが世界観は美しくて見入ってしまいました😳✨✨主題歌のUVERworldのendscapeもその世界観に合っていたので良かったと思います(機会があれば見直そうかな🤔✨✨)
コメントありがとうございます(^^♪
リメイク版も確かに素晴らしかったですね(*'ω'*)
地球へ…の元ネタというか、竹宮恵子さんにインスピレーションを与えたのは、A・E・ヴァン・ヴォグト氏の「スラン」だったかと…‥。
映画もさすが劇場版の出来で、作画もしっかり描かれてましたね。
ただ、金田伊功氏が参加されているんですが、いまいち金田アクションらしさが薄れていました
コメントありがとうございます(^^♪
確かに999や幻魔大戦の時のような派手さはなかったですね…(^^;
原作からすると十分に派手だった気もしますが、ファンからしたら物足りないんでしょうね。
劇場版ではキースの声を沖雅也さんがやってたんだよな。
「太陽にほえろ」とか「俺たちは天使だ!」なんかに出ていてかなりのイケメンだったな。
あんなことになってしまって残念。。。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたね…(T_T)
こんにちは。原作が好きで劇場版を観に行きましたが、何と言っても映像が美しかったですね。一番のお気に入りシーンは、ミュウの子供達が戦闘機に乗って宇宙で闘うシーン。アルテラという女の子を背後斜め上アングルから映したシーンが特にお気に入りで、狭くて暗いけどコクピットの中にきちんと収まる可愛い女の子と、彼女の周りの計器類が闇の中で宝石の様にキラキラ輝いてて、とても美しかったですね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに細かいとこまでこだわられてた感ありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ダ・カーポの地球ヘ
いい曲でした。このアニメにぴったりで大好きです❤当時私の回り(友人)は、敵である。キースのファンが多く、何故❔❔、私は、ジョミーとブルーが好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
キースの陰のある感じなどウケそうなとこありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
SDはスペリオル・ドミナントですね
子どもの頃に映画を見て衝撃を受け中学生くらいになってから漫画読みました。繰り返し何度も読んだのでボロボロになって買い直しました。たったの3巻なのに物凄く壮大な話なのが凄い
今電子だとカラーが付いてるのでそれも買ってしまいそうなくらい一生読める作品です
私には漫画が原点であり「本作」であるのでアニメのストーリーよりも漫画に沿って紹介して頂いてアニメではそこはこうなっていたみたいな紹介の方が見やすかったかなと思います
コメントありがとうございます(^^♪
英語発音だとスーペリアになる?(よくホテルの客室などのグレードでスーペリア表記されてますので…)と思いm(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri 様
煩くてすみません💦色々覚えるくらいに読み込んでしまって
SDにルビ振ってあるんですよ。だから竹宮惠子先生か編集の方がそのようにルビ打たれたのだと思います。ジョミーがジョニーは間違いだろうなと思いましたがSDは敢えて変えて読ませたのでしょうか?煩くてすみませんが疑問です。
あともう一つサム・ヒューストンはエリートコースから外れていてコモンです。キースにお前は出来がいいからメンバーズエリートになってテラへ行けよ!みたいに言ってキースはその時人の良いサム!自分もテラへ行きたいだろうに!と思う場面がありました。
重箱の隅つつきすぎのようなのでこの辺で
大変失礼いたしましたm(__)m
アトランティスで「人を裁く者は宇宙に裁かれる」
「人を救う者は宇宙に救われる」と言う教えが有ります。
国は積極的に困窮者を救い悲しみを減らしています。
リメイク版も原作リスペクトや竹宮作品のネタがあり、尺もありわかりやすかったですね?
原作のマツカ死亡シーン、キースが冷徹に「始末しておくように」の次のコマにキースの想いを感じました。
コメントありがとうございます(^^♪
TVシリーズも人気高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
映画ではカットされたんで、マツカの存在意義がなくなってしまってます。
シーンは作られてたようですが。
1月4日のお正月特別放送として映画が地上波放送されたときに見てすっかりはまってしまい友達から漫画借りたり親に映画音声が全て吹き込まれた2枚組のレコードを買ってもらった作品です
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深い作品ですね(*'ω'*)
2000年代のもの確かガンダムの後番組?で土曜日の17時だったか子供と見てた記憶ですが、子供にはレベル高かったように思いましたが、私には楽しめました。ただ、内容が高度で色々考えさせられるよく出来たアニメですが、個人的にトラウマ満載の刺激的なアニメだったと思います。初期版のものも機会あれば見てみたいと思いました。
主様のまとめ具合も大変興味を引くポイントを混ぜ込みながら大変脱帽しました。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
北海道では冬に使う耳当てでソルジャーブルーごっこをやってた
素敵な思い出ですね(*'ω'*)
当時小学生で見た感想は好印象したが、観た後に学校で話しにくい世状だったのを覚えています。
速すぎた感も思いますが、この後日本はバブル景気、ロスジェネレーションを迎えたので、
こうしたテーマは何時の世でも提起しにくいのかと思いますが、子供には見て欲しい作品です。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったところはありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
映画でトォニィがジョミィの息子になった展開に失望しました、「地球へ……」はソルジャー・ブルーの命に報いる為に大人の特権を放棄してミュウに尽くす子供の義務に殉じるジョミィと子供の自由を産まれた時から剥奪されて大人である事を矯正されたキースの相克と奇妙な共感の物語だと思っています。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそうですね!
なんとなく知ってましたし、パタリロか何かでテラヘが寺へとギャグにされてたのは覚えてましたがこんなに壮大とは
コメントありがとうございます(^^♪
パタリロも色々とパロありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
キース(の真似)「フッフッフッ、会いたかったよミュウの諸君。」
バンコラン👊💥
「あほう!」
魔夜さんと竹宮さんはお友達でしたね。
アニメ映画版を見た後で原作を読みましたが、アニメ版でキースが指からしたたる血をグランドマザーに見せる好きなシーンが原作になかったのには驚きました。
コメントありがとうございます(^^♪
オリジナル的な要素も結構ありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ミュー3世代、32年間を描いた大河漫画ですよね。
第1世代は、ソルジャー・ブルー以外は能力も低く、闘争心もなく弱弱しい存在です。
ジョミー1人だけですが、第2世代は、人間とミューの長所を併せ持った「健常者」で、能力もずば抜けてます。相手を交渉の場に引き出すために敢えて戦争の道を選んだり、戦力として第3世代を酷使するなど、冷徹な人物になってます。
第3世代は、精神的には子供で、能力は他のミューをはるかに凌駕する別生物と化し、もはや人間ともミューとも共存できなくなります。
ダ・カーポの「地球へ」の歌詞が各世代に合わせたものになってました。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
待ってました!
映画見に行った!
あの頃が懐かしい
ここの視聴者
平均年齢高くないか?
コメントありがとうございます(^^♪
結構年齢層が高いチャンネルですね(*'ω'*)
地球へ
これ劇場版と
後にTVシリーズがあり
劇場版では恩地日出夫氏が監督
劇伴は佐藤勝氏
歌唱はダ•カーボで
声優陣が俳優などが声をあててます。
志垣太郎氏 沖雅也氏
秋吉久美子嬢 岸田今日子嬢
デビューしてまもない
アニメ声優はこれ1回限りの
薬師丸ひろ子嬢
主役のジョミーマーキスには
ゆうひがおかの総理大臣の
学園ドラマに出ておられた。
井上純一氏
声優陣も
池田晶子氏 神谷明氏 塩沢兼人氏
藤田淑子嬢など
豪華な布陣で
この作品もメカアクションは
金田伊功氏の作画が
ひかってます。
原作は竹宮恵子嬢
少女漫画では珍しいSF漫画でした。
でこの後に同じ
竹宮恵子嬢のSF漫画で
アニメ化もされた
アンドロメダストーリーズが
あります。
(設定も地球へ と
よく似てます。)
コメントありがとうございます(^^♪
塩沢兼人さんは確かいなかったと思いますが、補足いただきありがとうございますm(__)m
ご指摘ありがとうございます。
塩沢兼人氏
出てませんでした。
私の記憶違いでした。
申し訳ありませんでした。
ブルー役の志垣太郎さんは「地球へ」の前に「ベルサイユのバラ」のアンドレも演じられているし、実写ドラマでは山岸凉子さんの「ひいなの埋葬」にも主要キャストで出演と少女漫画の大家の作品と縁のある方でしたね。
原作マンガの儚く繊細な描写はアニメでは表現不可能だった。 ミュウたちの(ジョニーの)行動の最終結果は”地球”と”人類”ほぼ滅亡という、ナウシカもびっくりな結末で、これでは本当に良かったのかどうか、なんの疑問も持たず幸せに生活していた人々が大多数だったわけで。ほんの一握りの人間が『これはおかしい!ぶっ壊してやる!』と言って全てを屠ってしまった。と言えなくもない。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった側面もあったかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作マンガでのメカニックデザインは、竹宮さんがメカを描けないので、ひお あきら氏が担当されたそうです
エピローグでジョミーとフィシスの生まれ変わりと思われる二人が出会うところで救われました
"地球へ・・・" や "私を月に連れてって" はSF愛に溢れる大好きな作品です
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといい作品でしたしね(*'ω'*)
この作品は漫画版は存じ上げませんでしたが、映画のノベライズ版を先に買って読んだので、時間経過や説明を端折った部分が脳内補完され、映画がたいへん観やすかったです。
カリナは なんか当て馬と言うか、ジョニーに体よく利用されただけみたいな様相に視え、気の毒な最後も相まって、男ながらに非常に感情移入させられました。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういった脳内補完があるとより楽しめそうですが、なぜそこが無いって思う可能性もありそうですね…(^^;
戦闘タイプらしき頑丈な看護婦が付き添いを阻む!
「ソルジャーと言えど許可できません。」
カリナは原作から設定変更されたせいで十分練りこむ時間がなかった感じ。
ジョミーが自然出産を提案した時は、いやらしさを感じました。お前がヤリたいだけじゃんと。
マンガ少年連載時から読んでました😅
時間的な制約の有った劇場版のみならず尺に余裕が有ったはずの後のTV版ですらもエピローグを省いてしまったのは個人的には大きな不満の残るところです
あのエピローグが有ってこそ地球へ...は完結すると思ってるので
連載中はコミックスという形ではなく、本誌と同じB5判の総集編というちょっと変わった形でまとめられてました。
総集編で加筆修正が行われており、特に先のエピローグはストーリーはそのままながらビジュアルの部分で別物と言えるほどの大きな変更が加えられていて、より竹宮先生の伝えたかったことが具現化されていたと感じています
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこはありましたね…(^^;
我が家に総集編全巻ありますよ。
幸いにも多くの動画配信サイトで、
観ることができる作品ですね。
名作ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
子供の頃に映画館で見た、懐かしい。宇宙船のデザインが当時の他のアニメと違って新鮮だった。今でも台詞を一部覚えているくらいインパクト有りましたね、キースが好きだったな。リメイクも見ましたがそっちはあまり覚えてないな、少し前なだけなのにw因みにDアニで見られる
コメントありがとうございます(^^♪
宇宙船のインパクトありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
竹宮先生の作品と言えば、なんか瞑想して問題解決の答えを得る、みたいな世界観のSF作品(名前忘れた。多分短編)があって、それは今現在の生成AIの考え方を見事に先取りしてるんですよね。
この「地球へ」もそうなんですけど、竹宮先生は何か学者さんなのか?と思うほどSF的なギミックがすごい。
多分、すごく取材して書いてるんだろうな、ってことなんでしょうけど。
コメントありがとうございます(^^♪
おそらくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
瞑想から答えを得るって、もしかしたら水樹和佳の『樹魔・伝説』かも。最後にヒロインが進化しちゃうの。
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あ、それだ。
うわわ、間違えちゃった。恥ずかしい。
竹宮恵子先生なら
私を月まで連れてって
めっちゃオススメ
システムでグランドマザーがラスボスと思いきや、最後の最後にコンピュータ・テラが出てくるのがよかったのに。なぜか最新のリメイク版では出てこなかったんだよね。玉ねぎをむいていく感じが好きだったのに。
コメントありがとうございます(^^♪
作品ごとに変化がありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい。長カットを多様してダイナミックな空間を演出しましたみたいなことを監督が言っていたような?
ミュウの宇宙船が貝をモチーフにしていたりオリジナリティもありましたが結構押さえるところは押さえていたのでうるうるきました。
漫画版が一番好きですが、映画版も短い時間の中でうまくまとめたように思います。
一部声優の方々が想像と違って残念でしたが、今ではよい思い出です。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたね(*'ω'*)
宇宙船がずっとアイドリングみたいな音で、発進のとき、地響きを発した。
この作品と共に「スターレッド」「青のメソポタミア」はアニメ化や映画化したら良いのになと常々思ってた。
コメントありがとうございます(^^♪
忘れた頃に掘り起こされたりもしますし、いつかなるかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
『宇宙空母ギャラクティカ』(Battlestar Galactica)という類似作品があるが調べたらどちらも1978あたりに制作され、「地球へ帰ろう」以外は共通点がほぼ無いことからこれは当時のsynchronicityであろう。
むしろマザーのモデルは零士先生の短編「ヤマト13号」かもしれない。
コメントありがとうございます(^^♪
その可能性もありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ベースは両作品とも「出エジプト記」
なんですが聖書文化圏だとなぜかクライマックスの「モーゼの最後」の描写を避けるのですよ。「地球へ」がなぜか一番核心を表現してる不思議。
「エクソダス、するかい?」
おおっ…ちょうど…明日、秋葉原で再上映されるところだったのでのでかなりの予習となります…!!
そういえば本作品の主題歌コンテストのグランプリに輝いたあの「ドラえもんのうた」2代目歌手となる山野さと子さんが歌う事になる事をね…。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
80年代の女性漫画家がこの壮大な作品を生み出したとは感動しかない。リメイク版よりこのオリジナルが好み
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたね(*'ω'*)
同世代の萩尾望都先生も「スターレッド」「A-A'」「銀の三角」などの、優れたSF作品を発表されていますね。
水樹和佳先生の「樹魔・伝説」「イティハーサ」、佐藤史生先生の「夢見る惑星」「ワン・ゼロ」など、他にも少年、青年漫画とは違った切り口の作品が多くありました。
小学生の時観た
火の鳥未来編+ヤマト+ガンダムで超能力ウォー
幻魔大戦とAKIRAの前ノリ
薬師丸ひろ子が何処で出てたか分からなかったので一緒に観に行った中学生の姉ちゃんに聞いた記憶
コメントありがとうございます(^^♪
TVの声と声優での声は違いがありすしねΣ(・ω・ノ)ノ!
作者はこの作品を書く前に、肉筆回覧誌の超人ロックを読んでいるので、その影響があると思ってる
日本SF作品・超能力者vs人類モノとして、ひとつのマイルストーンともいえる作品ですね。ミュウの宇宙船団が出発するところで『地球へ…』がかかるシーンは感動。
後年この作品のオマージュのひとつとして覚えてるのが、タイトーの対戦アクションゲーム『サイキックフォース』。
主人公のライバルで超能力者集団のリーダー・キース(!)は「銀髪! 青服! でけぇマント!」とかなりソルジャー・ブルー味。声優さんが復帰したら新作出ないかなあ……?
コメントありがとうございます(^^♪
なんか凄いオマージュ感ありますねΣ(゚Д゚)
超人ロックや地球へ(テラへ)、エスパー魔美 バビル二世 マーズ、幻魔大戦
小松左京作品などなど
昭和50年代ってやたら超能力モノが流行ったよな
コメントありがとうございます(^^♪
確かにユリゲラーやノストラダムスとか超能力やオカルト系がフォーカスを浴びた時代でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
今となっては「ダ・カーポ」の歌の方が記憶に残ってる自分が悲しい。
もう 誰にも 止められない
もう 誰にも さえぎれないww
コメントありがとうございます(^^♪
印象的でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
40年数年前、ラジオで毎日流れてました。今でもそらで歌えます😅
バン・ボクトの「スラン」が下敷きにある作品。でも、漫画版の「地球へ」は「スラン」より完成度の高い傑作だと、個人的には思っています。
コメントありがとうございます(^^♪
火の鳥の要素も入ってるようですし、いろいろと参考にされてるみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ソルジャー・ブルーをひと目見て惚れたのに、中身はとんでもないご高齢と知って勝手に振られた気分になったアニメ🤣
コメントありがとうございます(^^♪
それはありましたね…(^^;
ソルジャーブルー初めて見た時女の子だと思っていた
コミックス5巻で収まる完成度の高い作品
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと完成されてましたね(*'ω'*)
火の鳥未来編の少女誌向けリメイクって感じ
作者本人も言ってたよね
コメントありがとうございます(^^♪
確かに似た要素ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
映画館で観ました♪
昔の話なので、覚えているキャラ名は沖雅也さんが演じた「キース・アーニアン」だけなのがとても印象的だったからでしょう、
ご紹介の中で取り扱われていた通り、終盤に表示された経過年数2回目(5年後?)の時に失笑が、3回目(10年後?)の時にはもはや爆笑でしたよ😂
ダカーポさんのOP/EDはどちらも大好きで、カラオケの十八番です♪
コメントありがとうございます(^^♪
凄く印象的でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作とはミュウ側の宇宙船がホラ貝の様な物で違和感がありました。
イシスとジョナ・マッカにプッツン女優と薬師丸ひろ子を使ったのはどうかと思いますが全体的には良かった作品ですね。
グランド・マザーが岸田京子だったのでオドロオドロして雰囲気は出ていたと思います。
テーマ曲のダカーポ自体は良いのですがサビが軽すぎると当時は感じた覚えがあります。
この頃は声優の地位が低い様で人気のある俳優女優・タレントを使うのも仕方がない事だったのが残念ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
今でも大作では行われたりもしますが、話題性って部分もありますしね…(^^;
タイトルと歌だけは知っていましたが、内容はよく知りませんでした。ここではじめてわかりやすく解説が聞けて良かったです。未来予想が深くてすごいんですね。
コメントありがとうございます(^^♪
本編はもっと深い内容ですしおすすめですよΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい作品ですね
エンディング曲も良かったですよね
ところどころジョニーになっているのが気になりました
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですねm(__)m
大変失礼いたしましたm(__)m
昔のマンガって無茶苦茶濃いなぁって思います。
よくこんなマンガ描けたなぁって・・。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですよね(*'ω'*)
確かTVアニメ版は「天保異聞 妖奇士」がコケて半年で打ち切りになっちゃったから翌年までの場繋ぎ的な感じで「地球へ」になったんですよね。
ストーリが壮大だから一年フルでやれば良いのになあって当時残念に思っていました。
コメントありがとうございます(^^♪
いろんな事情がってとこありますしね…(^^;
地球へは人類側、ミュウ側、どちらかが悪者ってわけじゃない。でも人類側にしてみるとミュウみたいな超能力を持つ存在は恐怖だろうし、でもミュウ側も生きる権利はあるし…で、どちら陣営もキャラクターの人間ドラマがしっかりつくりこまれているので共感でき、色々と考えさせられるところが好きです。
とても大好きな作品なので紹介嬉しいです!!
あと、リクエストになるのですが、地球繋がりで、ぼくの地球を守って、も紹介して下さると嬉しいです!
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
そのうち紹介できればですm(__)m
「風と木の詩」は「かぜときのうた」です
マンガの「すすめパイレーツ」内で使われたときに
編集者がミスで「かぜときのし」とルビを振ったため
長い間ネタにされたこともw
コメントありがとうございます(^^♪
ここは変換の修正ミスですねm(__)m
チェックはしてますが、聞き漏らしなんかもあって…(^^;
大変失礼いたしましたm(__)m
少女誌で男女のキスシーンが卑猥だと忌避されていた時代に、「ほな男同士でいってみるか」となった、竹宮先生の頭脳派っぷりが発揮された代表作ですね。
トォニィはジョミーの子供であった方が感情的に理解しやすいと思う
原作と違うのは知ってるけど
この映画の解説があるなんて。。。。。 これって今見ても新鮮ですね!! 多分このエスパーってニュータイプの同じ意味の気がする
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
地球へ…大好き❤
アニメも、映画も観たよ!
ジョミーにくびったけを思い出す。
この映画の公開前日から列が出来ると言う社会現象が起きた時代
当然ながら私も前日に並んで3回見た(当時は完全入れ替え制じゃ無かったからな)
beta版を買って後にLDも購入
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深いですね(*'ω'*)
地球へ
と書いてテラへって読むのは超興奮した!ダ・カーポの歌しか知らなかったですが
とにかく地球を目指すってストーリーなのかな?と。
スケールでかそうで当時観たかったなー
コメントありがとうございます(^^♪
スケールが大きい作品で、今見てもなかなか見ごたえがありおススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
本作を読んで思い浮かぶのは横山光輝先生の「地球ナンバーV-7」です。
最初は地球と火星の超能力バトル漫画だったのが、戦いが激化して行くにつれ
旧人類と超能力者の対立へとシフトしてしまい、主人公をリーダーとする一超能力者達が
ロケットを強奪し新天地を求めて放浪の旅に出るという前日譚みたいな話で
竹宮先生はこの作品から着想を得たのではないかと思えるほどです。
コメントありがとうございます(^^♪
その可能性もありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
小遣い貯めて、田舎ゆえ片道2時間かけて観に行ったアニメ。
原作ファンで期待し過ぎたのか、キャラデザと劇場版ゆえのダイジェスト感と有名役者さんの演技で微妙な感じだった。
有名役者さんへのギャラを制作に回したらよかったんじゃ…と当時思ったが、解説動画の後では当時はこれが精いっぱいだったのかと少し考え直した。
後のTVシリーズを観た時、きっと自分と似たような感想を持っていた同世代のアニメ関係者が作ったのかなーと思ったっけ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに映画の尺でおさめるために大幅に削られてる部分もありますしね…(^^;
映画版は、大筋は原作漫画と同じだけど、けっこう改変されてるんだよね。映画→原作漫画の流れで内容の違う部分が多くて驚いた思い出。後年、TV版の方が原作の内容にオリジナル要素が付加された感じ。
TVシリーズが始まった後に販売された竹宮恵子原作アニメのコレクションBOXDVDで映画版「地球へ…」を見ることもできるけど、Blu-ray版もあったのは初めて知ったΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
三者三様って部分もありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
昭和の当時に試験管ベビーの行く末を示唆してたのは衝撃的でした
コメントありがとうございます(^^♪
かなりの時代の先読み感がありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
このコメントを見て、映画を観ました。素晴らしい日本アニメの原点と思いました。ありがとうございました😭幸せです🤣
コメントありがとうございます(^^♪
知るきっかけになれてよかったですm(__)m
完璧な解説 乙です!
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
映画館で観ました。中学生だったけどすっかり忘れてました😊また観たいなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
今見てもなかなか見ごたえがありますよΣ(・ω・ノ)ノ!
今日ブックオフで偶然円盤見つけて買ってしまったよ
前からずっと欲しかったので嬉しい
テレビで再放送は見たけど劇場は行かなかったんだよね
これとか超人ロック劇場版とか
この時代のアニメ大好き
コメントありがとうございます(^^♪
味わい深い良い作品が色々でしたしね(*'ω'*)
リメイク版を観て、この作品は名作と思いました。
迷いながらも成長を続ける過程が素晴らしかった ! ! !
「くじら」のデザインも秀逸でした。
ただ一点、ブルーの活躍の場がもう少しあれば言う事なしでした。
コメントありがとうございます(^^♪
TVシリーズでは結構長めに登場してたみたいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!