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1:38の線を使うと、それを横にも引きその高さを○とするとこの面積の全体は9×○=12+○ 解くと○は2.4になるので、4×2.4=9.6 という力技
まなびスクエアの動画見まくって最初は玉砕ばっかりで大人なのになんでこんなに閃けないんだろう?もしや自分って頭悪いのかも、、と凹みつつ、見続けて解き続けてやっと自力で解けた、、うわぁん😭💦💦
おめでとうございます!!見続けていただいて嬉しいです!
4×6×1/2×4/5=12×4/5=48/5=9.6∴9.6cm^2
算数甲子園に行くぞ!!
動画の初めの方で、面積比が1:2:2:1となる4つの3角形に分解できると結論付けています。求める面積は、4㎝x6㎝の直角三角形の面積の4/5であると解いてほしいですね。1⃣とか2⃣という記号なのか数量なのかが曖昧な表現を混ぜ込む悪手を決め手のように使うのは如何なものか???
最初は中に正方形を引くのかな、思って試行錯誤しました。縦横の底辺の4センチの中点に向かって、それぞれの直角三角形の交点から線を引くと、求める面積は、底辺4センチ高さ6センチ(逆でもいいけど)の直角三角形の4/5だとわかりました。はみ出した三角形の合同の証明は、角度を使わなくても、4センチ・6センチの直角三角形が合同だと最初からわかっているので、共有部分を一緒に差し引けば、当然合同だとわかりますよね。受験生への合同の解説だからかな。
直感的に比率1の三角形は合同ってわかっちゃうもんねえ。後付で合同を証明してしまいました。
やめろと言われるとやりたくなる天邪鬼なので、敢えて相似を使って解いてみた。後から引いた補助線で二等分して、底辺4cm、高さを最初に引くなと言われた補助線の長さ(x)の三角形2つ分として考える。さらに補助線を2本引いて、直角を挟む2辺が6cmの直角二等辺三角形と、同4cmの直角二等辺三角形を作ると、相似比は6:4=3:2なので、4:x=(3+2):3より、x=12/5したがって、求める面積は、1/2×4×12/5×2=48/5=9.6そんなに時間はかからなかったけど、説明が下手で申し訳ない🙇♂️
サムネイルの画像だけで、初めて解けました。すごい感動です。
6cm、6cmを二辺とする正方形を描く。すると左右に、3対2の相似三角形ができます。次に大小の直角二等辺三角形の辺の比が、5対2になり、よって4×(6×2/5)×1/2×2=48/5
別解が無いかいろいろ考えた末・・・補助線2本引いて、6×6と4×4の直角二等辺三角形を作ると、上底:下底の比が4:6(相似の三角形の比から)の台形ができる斜線部分の面積は、4×4÷2の直角二等辺三角形=8㎠と、その斜辺(台形の上底)と台形の対角線からできる三角形の和であるから・・・台形部分の面積は、2つの直角二等辺三角形の差から(6×6÷2)-(4×4÷2)=10㎠台形の面積比の公式から求める三角形の面積は、16/100となり1.6㎠直角二等辺三角形の8㎠と足して、求める面積は9.6㎠うーん、算数の範囲は超えちゃったかな
対称性から赤エリアが二等分されることは自明だけど、それが許されないなら、大きい三角形から赤エリアを引いた三角形は同じ面積だと分かるので赤エリアも二等分されると分かる。小三角形の合同条件を調べる必要はない。内接正方形の補助線はそんなに悪手ではないとも思う。相似により一辺が6 * 2 / (2 + 3) = 2.4だとすぐ分かるし。
図形関係のコンテンツはここが一番で最高
この人さらに有名になると思う
コメントをいただきありがとうございます。そうおっしゃっていただけて大変嬉しいです!今後もより分かりやすく説明できるよう精進します!
@@manavisquare 『何時やるの?今でしょ!』みたいな決めゼリフを考えといて下さい。
動画の解法には及びませんが、相似を使って解いてみました。一番高い右上の頂点をAとして、Aを含む直角三角形ABCの斜辺ABともうひとつの斜辺との交点をM、MからBCに下ろした垂線をHとします。辺の比からBH=②とするとMH=③。少しはしょりますが対称性からHC=MH=③なのでBC=⑤=4㎝となり、MH=③=4×(3/5)=(12/5)㎝。対称性から、赤の面積=△MBC×2=(⑤×③/2)×2=4×(12/5)=48/5=9.6c㎡
2x/3=3x/2-34x=9x-18x=18/5交点座標(18/5, 12/5)斜線三角形=12-2×12/5÷2=9.6cm²
3×4の長方形に並べ替えた。
これだけ丁寧にわかりやすく解説しているところ、そうそうない。こういうチャンネルで勉強できる中学受験生は幸せだな〜。瞬殺できる解法などもあるとは思いますが、この先生は応用のきく解き方をいつも説明してくださる。
コメントをいただきありがとうございます。そうおっしゃっていただけることが何よりの励みになります。もっとわかりやすく、冗長にならないような解説を模索していきます!今後もまなびスクエアをよろしくお願いいたします。
対称性で省略しないで分割でできた2つの△の面積が本当に同じか考えることは大事だけど、この問題を解くのに小さい△の合同条件とか考えちゃうのは頭かたすぎよね辺の長さから面積比が①:②、1⃞︰2⃞とした後に、問題文から全体の△が合同であることから①+②+2⃞=1⃞+2⃞+②になるので両辺から②+2⃞を引いて①=1⃞で小さい△の合同条件なんて考えなくても面積が同じことは示せる合同条件にこだわるのは数学になれた大人の悪いクセだよ
合同は省略するとして交点から下に直線対して垂直な線をxとすると6x/2+4x/2=6×4/2と表せる 上の式をとくとx=12/5面積は4x×1/2×2=48/5
力ずくで解きました直角三角形の交点を頂点にすっぽり入る正方形の辺の長さをaとして残りの斜線の三角形の別の辺の長さをbとするとa+b=4a:b=6:4 (相似なので)連立方程式で解いて面積はa^2+2*ab/2
先生、参りました。
私が小学校で習った三角形の合同条件は今は中学校で習うんですか?
2cm先行して降りる速度2/3で余裕こいてちんたら降りてるマリサと速度3/2でゆっくり降りるれーむ縦線横線から1cm離れるごとに3/2-2/3=5/6だけ近づくので2÷[5/6]=2.4cm離れたところで追いつく∴4x2.4÷2x2=9.6
斜辺の交点をDと90°の角を結ぶ線が対角線になる正方形を作る、正方形なので高さ=底辺で、なおかつ底辺6高さ4と相似となる式6:4=6-底辺:高さで求まるのが12/5。赤部分は(12/5(×(12/5)の正方形と(4-12/5)×12/5÷2の三角形2個によって成り立っているので赤部分は48/5cm^2
メネラウス使えたらすぐなのに・・・
今回引かない方がいいと言われた補助線を使う比較的簡単な?解法。(1)斜辺の交点から底辺と右側の垂直線に向かって垂線を引くと正方形ができる。(2)正方形に隣接する2つの直角三角形は合同である。(3)(2)の右側の直角三角形をきりとり、もう一方の三角形と斜辺同士を合わせて繋ぐと長方形ができる。この長方形と赤い四角形の面積は等しい。(4)大きな直角三角形と(2)の小さな直角三角形と大きな直角三角形は相似である。ゆえに、小さな三角形の直角を挟む2辺の比は2:3である。(5)(4)の比から、正方形の辺の長さは4×(3/5)であることが分かる。以上のことから、長方形、つまり赤い四角形の面積は以下の通り。4 × 4 × (3/5) = 9.6説明下手なので、文字で書くと長くなるけど、図で書くと簡単なはず。。
そこに補助線入れるのかああああああしばらく見て、諦めてy=3/2x+6とy=2/3x+4の交点出した。連立方程式ばんざい
確かに、頭の柔らかい方法だけど、最初注意してた方法なら、縦の長さを比で6と置けば、底辺は9:4になって、余りの比の5が2に対応するから、比の4に対応する辺は、1.6とわかる、という解き方も出来ました!これって、一次方程式の考え方とも通ずるし、結構汎用的な解き方だと思う。中学入試してないタイプだと、こういうのを全部、汎用的な、一次方程式の交点として扱っちゃって、そこで、差がつきそうな気がしました!
同じ面積の共通部分との差分でも同じ面積って言えますね。まぁ、だから何ってわけではないのですが。
出来る人の方が間違いやすいと聞いてできない私なら出来るかな?と考えました。X軸があってY軸があって二直線の交点がある。交点のY座標が半分の三角形の高さを表す・なんて考えたが面倒くさくて投げ出しました。
1辺6センチの直角二等辺三角形と1辺4センチの直角二等辺三角形を作って求めました。
x/4+y/6=1 y=x より交点座標は (12/5, 12/5) ∴S=|(12/5, 12/5)×(0, 4)|=48/5原点と(a, b) (c, d)を結ぶ三角形の面積の公式: S=(1/2)|ad-bc|
何とかのひとつ覚えみたいに知識をひけらかしたかったのかな(笑)
今回引かない方がいい補助線を引くと、重なってない部分の三角形の片方が底辺2cm高さ3cmだと出たので、底辺4cm高さ6cmの三角形から引いて答え出しました
コメントをいただきありがとうございます。重なっていない部分の三角形の片方の高さが3cmというのはどのように求められましたでしょうか?そこがスマートに出ると、おっしゃる解法が一番楽かもしれません!
@@manavisquare 1×1の方眼紙を想定したのですが、小学生に可能な解法ではなかったらすみません
4cm×4cmの直角二等辺三角形部分と、それ以外の三角形に分けて、それ以外の三角形は、底辺2cm高さ4cmの三角形から解説の面積□1の三角形を引く(2:3に分かれる)ことで求めることができましたが、解説の方が簡単ですね。
コメントをいただきありがとうございます。その補助線の引き方もありますね!直角二等辺三角形以外の部分の面積の求め方が面白い解法だなと思いました。
嫌うのは勝手だけど、対称な図形は重要なヒントになることが多いのも事実だよ
物凄い簡単に解けて喜んでたら★1でしたというオチ斜線部を2つに分けた三角形の合同は端っこの三角形の合同を利用して三辺相等で証明できますね
コメントをいただきありがとうございます。カットされてはいるのですが、おっしゃる通りのやり方で合同の証明をしておりました!ただ、今回の問題では実は証明自体は必要ないことに気づいたという流れがあります、、ご指摘いただきありがとうございます。
緑色の補助線で切って右側をパタンと90度倒し、6㎝の辺を一直線上にしても、答は出るかもしれませんね。
自分も図形の対称性から面積比で解いたけど面積の問題です、と言ってるのに自分で座標軸作って直線と式から交点座標求めてるコメントの人の方が数学としてはスゲーと思ったww確かに、大学入試だったら図形問題でいきなりベクトルに置き換えたりするテクニックとかあったなあ
中学受験っぽい内容だからその記憶がある人なら簡単に解けるな
面積比の解き方分かりやすく解説ありがとうございました^ ^
この問題のキーポイントは補助線をうまく利用し、合同な三角形部分をうまくを引っ張り出すことですね。後は面積比を利用すれば簡単に解ける、面白い問題です。
解けたけど、面積比は思いつかなかった💦
ヤベぇ解けた。ということは私はできない人w冗談はさておき、等積変形してみようとか、正方形または直角二等辺三角形に落とし込んでみようとか考えるとドツボにハマりますね。気づくべきは三角形の面積の比率。それだけ。今回も楽しませていただきました。
解き方すら全然思い浮かばんかったわ。所でこういう問題、中学くらいで習うもんじゃないの?それを小学生に解かせるっておかしくない?
私も座標派です。
解法は算数というより、数学
座標で置いちゃうわ。y=-3x/2+6とy=xの交点として高さを出しちゃう。
コメントをいただきありがとうございます。たしかに座標で置いてしまいたくなる問題でしたね。傾きも分かりやすいため、計算も楽そうですね!
@@manavisquare ご返信ありがとうございます。中学受験問題は使える道具が少なくてかえって大変ですね。
私も座標で解きました。爽快感はありません。
僕も最終手段(座標)で求めたのでうれしさ6割です。
ま、間違えた……。
いつも不思議なのはなんで現地で測量して必要な寸法測ってきてないのか。中途半端な仕事してくるなと。こう思う人居ないの?あとそれだけ寸法が分かってるなら縮尺合わせて図面起こせば面積なんかすぐ出るだろ。道具である数学を目的にするなと心の底から思う。
まぁ数学は頭を鍛える学問という考え方もあるから...
あとは細かく調べられるという利点もあるよね
ら
1:38の線を使うと、それを横にも引きその高さを○とするとこの面積の全体は9×○=12+○ 解くと○は2.4になるので、4×2.4=9.6 という力技
まなびスクエアの動画見まくって最初は玉砕ばっかりで大人なのになんでこんなに閃けないんだろう?もしや自分って頭悪いのかも、、と凹みつつ、見続けて解き続けてやっと自力で解けた、、うわぁん😭💦💦
おめでとうございます!!見続けていただいて嬉しいです!
4×6×1/2×4/5=12×4/5
=48/5
=9.6
∴9.6cm^2
算数甲子園に行くぞ!!
動画の初めの方で、面積比が1:2:2:1となる4つの3角形に分解できると結論付けています。求める面積は、4㎝x6㎝の直角三角形の面積の4/5であると解いてほしいですね。1⃣とか2⃣という記号なのか数量なのかが曖昧な表現を混ぜ込む悪手を決め手のように使うのは如何なものか???
最初は中に正方形を引くのかな、思って試行錯誤しました。
縦横の底辺の4センチの中点に向かって、それぞれの直角三角形の交点から線を引くと、求める面積は、底辺4センチ高さ6センチ(逆でもいいけど)の直角三角形の4/5だとわかりました。
はみ出した三角形の合同の証明は、角度を使わなくても、4センチ・6センチの直角三角形が合同だと最初からわかっているので、共有部分を一緒に差し引けば、当然合同だとわかりますよね。
受験生への合同の解説だからかな。
直感的に比率1の三角形は合同ってわかっちゃうもんねえ。
後付で合同を証明してしまいました。
やめろと言われるとやりたくなる天邪鬼なので、敢えて相似を使って解いてみた。
後から引いた補助線で二等分して、底辺4cm、高さを最初に引くなと言われた補助線の長さ(x)の三角形2つ分として考える。
さらに補助線を2本引いて、直角を挟む2辺が6cmの直角二等辺三角形と、同4cmの直角二等辺三角形を作ると、
相似比は6:4=3:2なので、
4:x=(3+2):3より、x=12/5
したがって、求める面積は、
1/2×4×12/5×2=48/5=9.6
そんなに時間はかからなかったけど、説明が下手で申し訳ない🙇♂️
サムネイルの画像だけで、初めて解けました。すごい感動です。
6cm、6cmを二辺とする正方形を描く。すると
左右に、3対2の相似三角形ができます。次に
大小の直角二等辺三角形の辺の比が、5対2になり、よって
4×(6×2/5)×1/2×2
=48/5
別解が無いかいろいろ考えた末・・・
補助線2本引いて、6×6と4×4の直角二等辺三角形を作ると、上底:下底の比が4:6(相似の三角形の比から)の台形ができる
斜線部分の面積は、4×4÷2の直角二等辺三角形=8㎠と、その斜辺(台形の上底)と台形の対角線からできる三角形の和であるから・・・
台形部分の面積は、2つの直角二等辺三角形の差から(6×6÷2)-(4×4÷2)=10㎠
台形の面積比の公式から求める三角形の面積は、16/100となり1.6㎠
直角二等辺三角形の8㎠と足して、求める面積は9.6㎠
うーん、算数の範囲は超えちゃったかな
対称性から赤エリアが二等分されることは自明だけど、それが許されないなら、大きい三角形から赤エリアを引いた三角形は同じ面積だと分かるので赤エリアも二等分されると分かる。小三角形の合同条件を調べる必要はない。
内接正方形の補助線はそんなに悪手ではないとも思う。相似により一辺が6 * 2 / (2 + 3) = 2.4だとすぐ分かるし。
図形関係のコンテンツは
ここが一番で最高
この人さらに有名になると思う
コメントをいただきありがとうございます。
そうおっしゃっていただけて大変嬉しいです!
今後もより分かりやすく説明できるよう精進します!
@@manavisquare
『何時やるの?今でしょ!』みたいな決めゼリフを考えといて下さい。
動画の解法には及びませんが、相似を使って解いてみました。
一番高い右上の頂点をAとして、Aを含む直角三角形ABCの斜辺ABともうひとつの斜辺との交点をM、MからBCに下ろした垂線をHとします。辺の比からBH=②とするとMH=③。少しはしょりますが対称性からHC=MH=③なのでBC=⑤=4㎝となり、
MH=③=4×(3/5)=(12/5)㎝。対称性から、
赤の面積=△MBC×2=(⑤×③/2)×2
=4×(12/5)=48/5=9.6c㎡
2x/3=3x/2-3
4x=9x-18
x=18/5
交点座標(18/5, 12/5)
斜線三角形=
12-2×12/5÷2=9.6cm²
3×4の長方形に並べ替えた。
これだけ丁寧にわかりやすく解説しているところ、そうそうない。こういうチャンネルで勉強できる中学受験生は幸せだな〜。瞬殺できる解法などもあるとは思いますが、この先生は応用のきく解き方をいつも説明してくださる。
コメントをいただきありがとうございます。
そうおっしゃっていただけることが何よりの励みになります。
もっとわかりやすく、冗長にならないような解説を模索していきます!
今後もまなびスクエアをよろしくお願いいたします。
対称性で省略しないで分割でできた2つの△の面積が本当に同じか考えることは大事だけど、この問題を解くのに小さい△の合同条件とか考えちゃうのは頭かたすぎよね
辺の長さから面積比が①:②、1⃞︰2⃞とした後に、問題文から全体の△が合同であることから
①+②+2⃞=1⃞+2⃞+②
になるので両辺から②+2⃞を引いて
①=1⃞
で小さい△の合同条件なんて考えなくても面積が同じことは示せる
合同条件にこだわるのは数学になれた大人の悪いクセだよ
合同は省略するとして
交点から下に直線対して垂直な線をxとすると
6x/2+4x/2=6×4/2
と表せる 上の式をとくと
x=12/5
面積は
4x×1/2×2=48/5
力ずくで解きました
直角三角形の交点を頂点に
すっぽり入る正方形の辺の長さをaとして
残りの斜線の三角形の別の辺の長さをbとすると
a+b=4
a:b=6:4 (相似なので)
連立方程式で解いて
面積はa^2+2*ab/2
先生、参りました。
私が小学校で習った三角形の合同条件は今は中学校で習うんですか?
2cm先行して降りる速度2/3で余裕こいてちんたら降りてるマリサと
速度3/2でゆっくり降りるれーむ
縦線横線から1cm離れるごとに3/2-2/3=5/6だけ近づくので
2÷[5/6]=2.4cm離れたところで追いつく
∴4x2.4÷2x2=9.6
斜辺の交点をDと90°の角を結ぶ線が対角線になる正方形を作る、正方形なので高さ=底辺で、なおかつ底辺6高さ4と相似となる式6:4=6-底辺:高さで求まるのが12/5。
赤部分は(12/5(×(12/5)の正方形と(4-12/5)×12/5÷2の三角形2個によって成り立っているので赤部分は48/5cm^2
メネラウス使えたらすぐなのに・・・
今回引かない方がいいと言われた補助線を使う比較的簡単な?解法。
(1)斜辺の交点から底辺と右側の垂直線に向かって垂線を引くと正方形ができる。
(2)正方形に隣接する2つの直角三角形は合同である。
(3)(2)の右側の直角三角形をきりとり、もう一方の三角形と斜辺同士を合わせて繋ぐと長方形ができる。この長方形と赤い四角形の面積は等しい。
(4)大きな直角三角形と(2)の小さな直角三角形と大きな直角三角形は相似である。ゆえに、小さな三角形の直角を挟む2辺の比は2:3である。
(5)(4)の比から、正方形の辺の長さは4×(3/5)であることが分かる。
以上のことから、長方形、つまり赤い四角形の面積は以下の通り。
4 × 4 × (3/5) = 9.6
説明下手なので、文字で書くと長くなるけど、図で書くと簡単なはず。。
そこに補助線入れるのかああああああ
しばらく見て、諦めてy=3/2x+6とy=2/3x+4の交点出した。連立方程式ばんざい
確かに、頭の柔らかい方法だけど、最初注意してた方法なら、縦の長さを比で6と置けば、底辺は9:4になって、余りの比の5が2に対応するから、比の4に対応する辺は、1.6とわかる、という解き方も出来ました!
これって、一次方程式の考え方とも通ずるし、結構汎用的な解き方だと思う。
中学入試してないタイプだと、こういうのを全部、汎用的な、一次方程式の交点として扱っちゃって、そこで、差がつきそうな気がしました!
同じ面積の共通部分との差分でも同じ面積って言えますね。まぁ、だから何ってわけではないのですが。
出来る人の方が間違いやすいと聞いてできない私なら出来るかな?と考えました。X軸があってY軸があって二直線の交点がある。交点のY座標が半分の三角形の高さを表す・なんて考えたが面倒くさくて投げ出しました。
1辺6センチの直角二等辺三角形と1辺4センチの直角二等辺三角形を作って求めました。
x/4+y/6=1 y=x より交点座標は (12/5, 12/5) ∴S=|(12/5, 12/5)×(0, 4)|=48/5
原点と(a, b) (c, d)を結ぶ三角形の面積の公式: S=(1/2)|ad-bc|
何とかのひとつ覚えみたいに
知識をひけらかしたかったのかな(笑)
今回引かない方がいい補助線を引くと、重なってない部分の三角形の片方が底辺2cm高さ3cmだと出たので、底辺4cm高さ6cmの三角形から引いて答え出しました
コメントをいただきありがとうございます。
重なっていない部分の三角形の片方の高さが3cmというのはどのように求められましたでしょうか?
そこがスマートに出ると、おっしゃる解法が一番楽かもしれません!
@@manavisquare
1×1の方眼紙を想定したのですが、小学生に可能な解法ではなかったらすみません
4cm×4cmの直角二等辺三角形部分と、それ以外の三角形に分けて、
それ以外の三角形は、底辺2cm高さ4cmの三角形から解説の面積□1の三角形を引く(2:3に分かれる)ことで求めることができましたが、解説の方が簡単ですね。
コメントをいただきありがとうございます。
その補助線の引き方もありますね!
直角二等辺三角形以外の部分の面積の求め方が面白い解法だなと思いました。
嫌うのは勝手だけど、対称な図形は重要なヒントになることが多いのも事実だよ
物凄い簡単に解けて喜んでたら★1でしたというオチ
斜線部を2つに分けた三角形の合同は端っこの三角形の合同を利用して
三辺相等で証明できますね
コメントをいただきありがとうございます。
カットされてはいるのですが、おっしゃる通りのやり方で合同の証明をしておりました!
ただ、今回の問題では実は証明自体は必要ないことに気づいたという流れがあります、、
ご指摘いただきありがとうございます。
緑色の補助線で切って右側をパタンと90度倒し、6㎝の辺を一直線上にしても、答は出るかもしれませんね。
自分も図形の対称性から面積比で解いたけど
面積の問題です、と言ってるのに自分で座標軸作って直線と式から交点座標求めてるコメントの人の方が数学としてはスゲーと思ったww
確かに、大学入試だったら図形問題でいきなりベクトルに置き換えたりするテクニックとかあったなあ
中学受験っぽい内容だからその記憶がある人なら簡単に解けるな
面積比の解き方分かりやすく解説ありがとうございました^ ^
この問題のキーポイントは補助線をうまく利用し、合同な三角形部分をうまくを引っ張り出すことですね。後は面積比を利用すれば簡単に解ける、面白い問題です。
解けたけど、面積比は思いつかなかった💦
ヤベぇ解けた。ということは私はできない人w
冗談はさておき、
等積変形してみようとか、正方形または直角二等辺三角形に落とし込んでみようとか
考えるとドツボにハマりますね。
気づくべきは三角形の面積の比率。それだけ。今回も楽しませていただきました。
解き方すら全然思い浮かばんかったわ。所でこういう問題、中学くらいで習うもんじゃないの?それを小学生に解かせるっておかしくない?
私も座標派です。
解法は算数というより、数学
座標で置いちゃうわ。
y=-3x/2+6とy=xの交点として高さを出しちゃう。
コメントをいただきありがとうございます。
たしかに座標で置いてしまいたくなる問題でしたね。
傾きも分かりやすいため、計算も楽そうですね!
@@manavisquare ご返信ありがとうございます。
中学受験問題は使える道具が少なくてかえって大変ですね。
私も座標で解きました。爽快感はありません。
僕も最終手段(座標)で求めたのでうれしさ6割です。
ま、間違えた……。
いつも不思議なのはなんで現地で測量して必要な寸法測ってきてないのか。中途半端な仕事してくるなと。こう思う人居ないの?あとそれだけ寸法が分かってるなら縮尺合わせて図面起こせば面積なんかすぐ出るだろ。道具である数学を目的にするなと心の底から思う。
まぁ数学は頭を鍛える学問という考え方もあるから...
あとは細かく調べられるという利点もあるよね
ら