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この回のゲストは、前作のムラマツキャップを演じられた小林さんでしたね。住人がフック星人になるシーンは、怖さが伝わる
次作の「怪奇大作戦」では、またレギュラーで今度はリアルな警視庁の刑事さん、町田警部を演じます。社会人を演じたら、リアルな俳優さんの一人に間違いないでしょう、小林昭二さん。
@@古澤秋倖 助監督をされた安藤さんがついに監督デビューでしたね、ラストの音楽も帰還というテーマになっても不思議かと思うぐらい。あってるね
@@加古望-s1n 殿演出における、スタッフ、キャスト一同の余裕の産物になりましたね、当時の円谷プロの特撮ワークは。
小林昭二さん、市川崑監督の金田一耕助シリーズでは、レギュラーでした。また、『柳生あばれ旅』という、時代劇では、黒部進さんに斬り殺されるという、特撮ファンならニヤリとするシーンがあり、更に、森次晃嗣さんが徳川家光役で出てるという、てんこ盛り状態。時代劇にもたくさん出ておられました。
団地が人気のあった時代の話だな。「家にお風呂があった」って、うらやましかったんだぞ。珍しくワイドショットを使っている。
おやっさん、セブンにも出てたのか‼️
他にも「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンA」「ウルトラマンG(グレート)」(アーサー・グラント隊長の吹き替え役)にも出演しており、最後のウルトラシリーズの出演(遺作)はウルトラマンゼアス(釣り人役)でした(2では写真のみ登場)
後年よっぽど気に入られたのか、東映の平山プロデューサーから、当初は「スカイライダー編」でもやっぱり立花藤兵衛役をオファーされたそうです。小林さんは当時、嬉しいが氏自身としては全く違う役に挑みたいからと、やむなく辞退なさったとか。(代わりに、盟友のお一人、塚本信夫さんを推挙し、また塚本さんご自身も意向を定められたとか。)そして、小林昭二さんの「全く違う役」は、後年の石原プロモーション製作の「西部警察PART2」以降でも実現。他の俳優さんに負けないくらいの、迫真の演技を魅せ、渡 哲也さん、舘 ひろしさんほかと互角の存在感を発揮しました。(ドラマの中でも、何回かテロリストに追い詰められながらも、辛抱強く反撃する役もあったとか。)
第30話登場の青木隊員はのちの今井隊員(戦え!マイディジャック)にして結城丈二ことライダーマン‼️
「ザ・カゲスター」にも出演してましたね。必殺シリーズでの悪役は印象的。「必殺仕事人」では、左門にふたつ折りにされました。モロボシダンも必殺悪役よく出てたな~。アンヌは仕切人(殺し屋とは関係ない役、芦屋さんの奥さん)に出てました。
@@機関車仮面 更に後の大門豊ですね😎…
指紋をデザインした顔のフック星人、土偶にも見えますが😆奥さん役の三條美紀さん見るとつい犬神家の一族思い出しちゃいますね?
「犬神家」の9年前、すでに小林さんと三条さんは共演された事があったのですね。まあ「犬神家」での小林さんの奥さん役は草笛光子さんでしたけど。
@@ABCDEKIMOTI さん、三條美紀さんはウルトラセブンや犬神家の一族ともにクールで怖い役どころなんですが、笑うと好々爺ぽい暖かみがある気がします。犬神家の一族では赤ん坊だった青沼静馬に焼け火箸を押し付けてましたが😅
@@小次郎風魔-l6zさん三條美紀さんは「犬神家の一族」には最初のにもリメイクにも出演されてますね。他には「病院坂の首縊りの家」にも。でも、三条さんが一番最初に出演された横溝作品は、河津清三郎さんが金田一耕助を演じた「幽霊男」(1954)だそうです。ちなみに三条さんは、東宝映画「透明人間」でも河津さんと共演。ウルトラセブンの13年前に既に特撮映画に出演されていたのですね。
@@ABCDEKIMOTI さん、幽霊男とは、原作は読んだこと有りますけどね😅河津清三郎は時代劇で悪役やってるの観てます。
2:09に映るフック星人の大量の円盤は、予算不足だった為に、大量のピンポン玉を円盤に見立てたそうです。
僕はてっきり、フック星人が仕掛けたポルターガイストかと思っていました。何となく、人魂にも見えなくもないですが。
@@古澤秋倖 確かに人魂にも見えますね。しかしその割には攻撃するような描写は無く、ただ空中浮遊をしているだけなので、大量のホコリが光に照らされているようにも見えますね。
ペロリンガ星人の円盤は、カゴを2つくっつけただけのものだったらしいですし、この頃から、『怪奇大作戦』に至るまで、予算の逼迫は、著しかったんですね。
おやっさんセブンに登場だよね~笑。夜の団地って静かでなんか薄気味悪い。ナイス👍。
まだ人々が居住していて、明かりがついているならいいですけど、廃墟になったのを見たら、怖いは悲しいわと、複雑な気持ちです。
アラシ隊員に救出されるキャップですよねしかし、セブンでは、フルハシ隊員なので、キャップお久しぶりですとは、言えなかったのですね
ラストに掛かる音楽、「皇帝円舞曲」は、多数の映画でも使用され印象に深い楽曲ですが、後年では坂本龍一先生が音楽監督を務められた、「ラストエンペラー」を思い出します。曲調に合わす演出をするためか、ホーク1号、3号にも独特の操演を仕掛けたのは、スタッフの遊び心とみてもいいでしょう。
やっぱりCGじゃないのはリアルこれが50年以上前のクオリティーですからね 凄い!
「あなたはだぁれ?」なんて言わずに、中に引き入れて始末しちゃえば、発覚しなかったのに……1万5千人もいながら、詰めが甘い!
しかし、家族の様子がおかしいことを旋回していたウルトラホークを見てウルトラ警備隊に連絡し、その後「宇宙人の仕業だ!」と見抜くなんて、「流石キャップ!鋭い!」とDVDを見て感心しました。ちなみにその後、フック星人3体が現れた瞬間、気を失い捕まリました。(子供に大人気だったキャップを始末するのは、子供達の反感を買うと控えたんでしょうね。)
いやぁ団地そのものが入れ替わると言う設定と、あの昭和の団地ブームの中でのストーリーに時代の雰囲気が重なって印象深い巻でした。フック星人も地球人の庶民的な生活に侵略計画をしたとは何だか微笑ましい気持ちさえ感じました。今の高層マンション時代には無い温かさも何か感じられますね、この巻も個人的に好きなセブン作品です。懐かしい動画をありがとうございます。
小林昭二さん、ゲスト回。名女優の三條美紀さんも出てきて、かなりの豪華回。ただ、この回を見ると「ああ、もうすぐセブンも終わってしまうな」と寂しくなる。
夜しか活動しない!こんな団地があったら怖いですね😆
酔っぱらいのたわ言かもしれないのに、ちゃんとウルトラ警備隊拾いあげてくれたんですね。セブンの透視能力で建物が上下したり、回転しながら移動したりにわくわくします。帰宅したら家族に「どちらさまですか」は存在の不安かきたてられますね。
直接、ウルトラ警備隊隊員と電話で会話出来るとは羨ましい😀キャップだからかな笑笑?この物語は、現実に起きても何だ不思議では有りません😱
円盤が来た、ペロリンガ星人の回のフクシン君も直通電話掛けれますからねこの世界w。
ボディ・スナッチャーSFのウルトラ版、強烈な光を放つセブン、吹っ飛ぶフック星人たち。ウルトラセブンの強さを表す最高の演出だと思います。
1:15 科特隊とMACと平成ウルトラ警備隊の隊長
セブンの中でも好きな回の一つです。もう30年以上前ですが「K地区の梟団地」のロケ地となった横浜市の「たまプラーザ団地」を観に行ったことがあります。 団地竣工から日が浅かったロケ当時の映像と比べると25年以上が経過しており樹木が成長したことで印象は少し違ったものの、ロケ用に仮設した薄黄色の交番や赤電話スタンドを除き建物も配置もまったく変わっておらず嬉しかったです。 一番驚いたのは、佐藤さん(小林昭二さん)の自宅として設定された棟や部屋番号がそのまま実在していたことです。 第43話「第四惑星の悪夢」に出てくる"地球人が住む団地"もこの団地のほぼ同じエリアですね。この動画を視て、「令和の今、梟団地はどうなっているかな?」と思いGoogleMapのストビューの2022年3月撮影画像を確認しました。 30年以上前に見た風景と然程変わらず、件の棟番号もそのままです。 木々を低くさえすれば約55年前のロケ当時のような「梟団地」の風景が残っているということに感慨無量です。
子供の頃めっちゃ怖がりでウルトラセブンを殆どホラー映画感覚で観てました。この回も夜のシーンがメインだからかやっぱ怖かったなぁ
ちなみにフック星人のスーツアクターさんは、3名共小宮スポーツセンターで働いていた本物のアクロバット師だそうです。
今でこそ普通になったウルトラマンや宇宙人の軽業のようなアクションですが、その先駆けはフック星人だったようですね。
第47話1968年8月25日放送
懐かしき70年代の団地…。😐友達も沢山住んでた。こういうのに皆んな憧れてたんよね。実際はエレベーターが無くて、階段が狭くて結構大変。寿司屋のバイトで最上階の出前だとしんどかったな…。
上の方の階は、空気が薄いんでしょうね!
子供の頃に当時住んでいた団地に似ていて親近感あるんだなー最後のシーンが特に大好きポインターにみんなが乗っていく所が自分的にはもう後二話で見れない切なさもあり名作です。
この団地はたまプラーザ、一度行ってみたい。ムラマツ隊長が酔っぱらいの中年男。好きな俳優だった
「白い巨塔」(田宮版)での小悪党弁護士、国平。ショックだった(笑)けど、上手かった。後、実はジョン・ウエインのFix 吹き替え等、声優さんとしての方が大好きだったりする。「刑事コロンボ」"忘れられたスター" での余命幾ばくも無い犯人の罪を被ってみせる、恋人役でのアテレコ演技。サイコーです。
市川組でしたね。市川崑監督が、好んで使ってらした俳優さんでした。べらんめぇ口調の正義漢から、利に聡い小悪党まで、幅広く演じられた名脇役でした。特筆は、『ウルトラマン』『仮面ライダー』『西部警察』日本のテレビ史に残る作品に、縁があったことです。
家なき子2や西武警察、ランボーシリーズのトラウトマン大佐の吹き替えも印象深いですね。
第2ウルトラ世代なので再放送で夕方お袋と見てました。朝両親が喧嘩したので、親父が帰ってきたらこのネタやろうかと作戦立てて待ってたんですが、お土産を見た瞬間にすっかり忘れてしまい、あっという間に仲直り。
いきなり日常から非日常へ落とされる恐怖を描いたこの回は、セブンの中でも上位に入る傑作だと思います。ダン達が朝に団地へ行った時、昨晩はあんな怖い顔で「あんた誰ですか?」と言ってた奥さんや警官がまるで憑き物が落ちたように対応しているのを見て「???」と思ったものです。
ウルトラ警備隊に電話した時深夜にテレビが写っているのがおかしいみたいなことを言ってたような気がするのですが、当時は深夜の番組なんてなかったですよね?!今と違って!なんか時代を感じさせますね!
科学特捜隊のムラマツキャップは、その後普通の👨💼サラリーマンになり、さらに立花藤兵衛に姓名変更して仮面ライダーのおやっさんになりました。
まさにマンガに出てくるお土産持ったキャッ・・じゃなくてサラリーマン!
この回を見た後、団地の近く通るのが少し怖かったの思い出しました。
団地も高層になり、また夜間のイルミネーションもよく考慮されたデザインで、もうかつての寂しさは無くなりました。しかも、所によっては敷地内の大きな空きに、私立の大手病院を招聘したりして、なおさら夜間に「闇」の印象は遠ざけられたかんじですね。
「ハイ、こちらウルトラ警備隊 ! 」「あっ、ムラマツキャップ !? お久し振りです!!!」みたいな展開を想像してしまった(笑)
ボクもです! いきなり 小林昭二さんが登場して 今になって 豪華な演出だったんだなぁって思いました。
フルハシ隊員の元上司...2人とも、婿養子で姓が変わった同一人物(旧姓ムラマツと旧姓アラシ)だったりして。
「おおっアラシか!妻が俺を知らないって言うんだよ〜。基地に泊めてくれ。」「じゃ、ホーク1号で迎えに行きます!」・・・😅
楽しい掛け合いのコメントをありがとうございます。
ウルトラQ 天野二等空佐ウルトラマン ムラマツ隊長セブン 佐藤さん新マン 高村船長エース 小山彰(超獣ブロッケン)色々演じたもんだぜ❗️小林昭二さんは👍
素晴らしいですね。小林昭二さん。
小林昭二さん、大滝秀治さん、草笛光子さんは、金田一シリーズには、必ず出演されていました。すいません🙏セブンには関係なかったですね。
いえいえ。懐かしリンクのクリックで、新たな想い出タブが次々と開いてくの、個人的には大歓迎です。
ムラマツキャップ受難の回。さらにど深夜に子供がおきてる。
こんなお父さん欲しい
当時、リアルで見ていた還暦ジジイです。なんとなく、エヴァンゲリオンは、ここからヒントを得ていたのではないかと…
ウルトラセブンのDVD借りてきて見てたけどこの回だけは、恐怖感じたね。当時小学生だったから。
セブンの終盤は、累積赤字に伴う予算削減の煽りで、宇宙人のコスチュームも初期に登場したペガッサ星人、メトロン星人、イカルス星人などの独特でリアルな造形に比べると不遜な言い方は容赦して頂きたいが、フック星人の安手の材料で作られたコスチュームは、多少見かねてしまう。ただ、この回は、小林昭二さんが登場し、ウルトラマンのキャップ役のスマートさを抑えて、ユーモラスなサラリーマンキャラを演じていて、予算は抑えられてもドラマの手抜きはしない(この回の演出をした安藤達己さんは、監督昇進したてで、初監督だったらしい。橋本プロデューサーから、特撮は抑え目で撮れと言われたのを幸いに苦手な特撮より、本編に力を入れて撮ったという)小林昭二さんも、人柄の練れている事が顔つきに出て、嫌味がない。子供番組に起用される理由も納得できる。それを裏付けるエピソードに、ウルトラマンのキャップ役の時は、共演者(黒部さん、二瓶さん毒蝮さんら)やスタッフから役外でも「キャップ」と呼ばれたという。仮面ライダーでも立花藤兵衛役の時に共演者とスタッフから「おやっさん」と愛称で呼ばれている。昭和の名脇役だけど、それを見て育った自分にとっては、はるかに有名な俳優に比肩する名優であり、永遠のおやじさんと思う。
団地住みですけど、夜の団地は確かに不気味なんですよ。さすがに人間に化けたフック星人らしき住民はいませんが😅フック星人特に強い武器や技も無くて人数での攪乱戦法ですがセブンには通用しませんね。最後のBGMに合わせたウルトラホークのランデブーは格好いいです。
ありがとうございます。ウルトラホーク2機の悠々としたランデブーはいいですね。ただこの次のエピソードが最終回(前編)ですので、今考えると意味深な気がします。
@@medalist1312 様あぁ~なるほど💦なかなか深い考察ですね!さすがです👍ウルトラセブンは意図して無くても制作陣の心情みたいなのが演出に出がちですもんね。いよいよ史上最大の侵略ですね。
フック星人が造った団地と地球人が造った団地が入れ替わるのが、面白い
ウルトラマンのキャップがいるフルハシ隊員ことアラシ隊員との再会フック星人のスピード戦法に苦戦するセブンウルトラセブンはボディスパークで星人をくらました
ウルトラマンにはキリヤマ隊長こと中山昭二さんが出演され、ウルトラセブンにムラマツキャップ役の小林昭二さんが出演してる。
そして『Q』には次回作のMAT の加藤隊長こと塚本信夫さんが出られてます。
警察官役の俳優さんが高身長で、妙に印象に残っています。
キャップがアラシに怒られる回。
フック星人が三体同時にセブンを囲んで攻撃する所が、ショッカー戦闘員と戦う旧1号ライダーみたいでカッコ良い。
今は経年変化で建て替えが多くなった公営団地。昭和の好況時代に於いては、今で言うステータスシンボルでした。大きな敷地はその面積を受け継ぎ、団地も高層化。代わって空いた区画には総合病院が設立され、新しい建築地域となりました。
酔っぱらいの相手が佐藤さん、しかもムラマツキャップって💧
小林昭二さんはほんとに味のあるおやっさんですね。
小林昭二氏がゲスト出演された回で印象にのこった作品、そしてこった演出てっきり実相寺氏演出と思ってたら違ってた件
でも、セブンは秀逸なタイトルが多いですね。
わかり過ぎます‼️セブンのエピソードに結城丈二でもある、当時は山口暁さんのエピソードも見てみたいものです。
@@たまのうさぎ 様「栄光は誰のために」でしたっけ。ライダーマンも演じてましたね。亡くなられてしまいましたが。
@@有賀三志郎 殿。そうです。ライダーマンはリメイクありませんね💧
『ダークゾーン』『地底 GO!GO!GO!』『明日を捜せ』『700キロをぶっ飛ばせ』『必殺の0・1秒』『史上最大の侵略』枚挙に暇がないほど、セブンのタイトルは素晴らしい。同感です。
@@山下哲也-l9b ほんとそれ! シャープで粋で、クールなタイトルが多かったですね。
フック星人って仮面ライダーのショッカーみたいなイメージで当時はあまり怖くなかったけど、改めて見ると中々えげつない事やってますね。同じ頃に読んだブラックジャックの「侵略者(インベーダー)」ってエピソードにも通じるものがあるかも。(話の内容は全然違うけど)
サブタイがマックスの化け猫トリオを思い出すな。ってか、キャップ・・・何してんですか(・・;)。セブン兄さんとフック星人の戦い・・・撮影と編集凝ってるなぁ。今じゃCGだもんなぁ・・・。
ムラマツキャップがサラリーマン…。
現代社会の中でも、夫が帰ったのに冷たい対応をする妻はたくさんいます。仮面夫婦とかすれ違い夫婦とか離婚寸前夫婦とか。しかしこれこそが宇宙人の狙い通りだったりして。あなたはだぁれ?か。怖いな。
「核家族化」なんかの現象は、彼らにとっては思わぬ副産物といえますね。
これ…セブンの中のトラウマ回😅子どもの頃、怖かった…でもセブンは名作揃いですね。
昔は深夜の交番にお巡りさんがいたんだよな・・・あと円盤はペロリンガ星人の使いまわしか?
細かな話ですが、ダンがしているオメガのスピードマスターらしき時計、現在の価値にしたら相当なものですね!
最終回前後編、一つ前の回として記憶に残っています。まだダンに体調不良の兆候はありませんね
コメントをありがとうございます。この回はまだいつも通り元気な姿ですね。ただ最終回前編では、汗だくで目覚めて、目の周りにくまのできた疲れ切った姿が、とてもつらそうですね。
脈拍240、血圧300、熱は60℃近く位にはなってたかも。発病一週間前だし。
あのーーー遊覧飛行ではないと思いますが、でも素晴らしい
この数年後に日本のどこかで起きた子供の宇宙人遭遇事件の目撃情報がたしかこのフック星人そっくりだったという事件ありましたよね?
後半になってから、セブンに変身する時のアップが少なくなったと思いません?みなさん??
おやっさんでお馴染み小林昭二さんは次作の新マンと更に次のエースにもゲスト出演。4年連続で出てるのは凄い。
4年➡️4作
出来れば『タロウ』『レオ』『80』と昭和シリーズ全てに出て欲しかったっす。
某クイズ番組で「あなたはだぁれ」「プロジェクトブルー」「北へ帰れ」これらは何でしょうって問題あった。もちろん正解はウルトラセブンの話のタイトル
最終盤の制作費のない中、いかに魅せるかの苦労がみえる一作ですね😊
評価ありがとうございます😊
日常の中に潜む恐怖感を夜の闇、団地(夜はいるのにいない感じ)で見事に演出してくれました。
はじめまして、近くに団地がありますが、深夜 団地が動いてるのを見ました😙😙
コメントをありがとうございます。それは怖いですね!
助監督が多かった安藤達巳氏の唯一の作品
いや~、よく見ると三条美紀さんと小林昭二さんと言えば、『●●●の一族』で義理の姉弟役として共演なさってらっしゃいましたね。お二人共に演技がめっちゃ上手い😃まんま役どころになりきっていらっしゃいます。子供向けの特撮に、こんな凄い俳優陣をキャストって🥰
0:59逆再生かと思ったけど違うっぽい。こんな形態?体勢?で上方向付けへ跳べる森次さんすごい!?
「あなたはだぁれ」佐藤さんはムラマツキャップ。フック星人、団地をターゲットに悪戯を。夜の団地にはフック星人がいた。ダンの透視能力役に立ったねー
いつもありがとうございます。今回は2度透視してますが、どちらも目が光りませんでした。近くにフルハシ隊員がいたからかもしれませんね。
ラス前の意欲作。安藤達己監督のデビュー作。小林昭二さんの客演は、嬉しかったですね。けど、あの頃すでに、『怪奇大作戦』の撮影が始まっていた時期ですから、かけ持ちされていたんですかね?ダンとフルハシが、マンホールの蓋を開けて、地下に降りるシーンが、子供の頃好きでした。いかにも、秘密基地に潜入する感じで、ワクワクしたものです。
セブンが体調崩さずに勝てた最後の回
コメントをありがとうございます。この次のエピソードは最終回前編で、おっしゃる通り、体調崩して寝込んだ状態から始まりますね。
次週熱が90度もあります。
@@林太郎-s8f 「ダン、なんかこの部屋暑くない ?」とかアンヌに言われそう・・・
@@林太郎-s8f 血圧400、脈拍が360、熱は90度近くあるとダンが言ってましたね。セブン上司も印象的ですね。
#47あなあはだぁれ?昭和43年8月25日(Sunday)初回放送安藤達巳監督作品ウルトラセブン末期のエピソードで最終回2つ前の話になります。フック星人は初っ端から人間に化けており夜中にマンモス団地を入れ換えて乗っ取ろうとしていましたね。安藤監督のウルトラシリーズ初監督作で且つ意欲作でした。(助監督は他にも東條昭平さんや大木淳さんがいましたが、この2人も後に帰ってきたウルトラマンで本監督としてデビューする事になります。)
酔って別の塔のドア叩く。団地あるある(笑)
この夫婦役はもしや「犬神家の一族」で再現されたんじゃ…と早とちりしましたが、犬神家は、三條美紀/金田龍之介-(犬神竹子/寅之助)、草笛光子/小林昭二/(犬神梅子/幸吉)のペアでニアミスでしたw
桑田次郎の漫画版ではこの話が最終回で、セブンは宇宙に帰ってしまう
いや、毎日の様にあんな状態で帰ったら奥さんから他人扱いされても当然でしょう。だから、村松キャップ、科特隊の隊長は激務でしょうけど酒は程程にね。
🤣🤣
ホーク1号3号の遊覧飛行が!?実に素晴らしい。
よく見るとセブンのスーツも傷みが激しいな…。
0:57 このシーンが本当に怖かった😅
フック星人に気づかないおやっさん
帰ってきた時、既に団地が入れ替わっていた。
フック星人がメインの回って無いな
この話めっちゃ怖かった。
2:35 スリーワイドショットかっこいいです😊
フック星人三体を、同時に成敗!
黒部進さんだと完全にウルトラマンの話になる。
(初めまして。失礼します。送信日:令和4(2022)年8月21日日曜日。)🌠😁😅
セブンミステリー系は割りと怖いですよねぇ😱小林さんのコミカルな演技が日常→非日常へのスパイスで👍ウルトラファンとしては小林さんから石井(毒蝮)さんへの電話がなんかパラドックスみたいで良き😁📞
この次に、セブンは過労になるんてすよね。
奥さん役のひと、警官役のひと、と並んだところ、小林昭二さんって背が低いんだな、ってウィキみたら、164 cmってなってました。貫禄とか威厳とかで大きなひとに見えますね
お久しぶりです。お体の調子はいかがですか。急に寒くなってきましたので、大事になさってください。
あなたはだあれ?高杉正彦です。
以前全日本プロレスに出ていたウルトラセブンです。
フック星人の何がスゴいって人目につかず、短時間のうちに本来の団地と違う団地をこしらえたこと。それとも造成中に造ったのか?
小林昭二さんがゲスト出演していますね
フック星人めちゃ運動神経良いな。宇宙オリンピックがもしあったら体操部門での優勝候補かも。
中の人は多分、体育大の学生バイトじゃないかな?
@@のぐちはじめ-t2x 演じたのは、プロの軽業師です。
ラスト、団地上空を超低空飛行!
忘れ去られる事程、つらい事はありませんね。
ウルトラ警備隊に直通電話番号あるのが驚きだけど連絡手段は電話か電報しかないから…ね
名作ですね。小林昭二さんが素敵だし。寿司折りがまた昭和♪
寿司折は、干瓢巻きかカッパ巻き。握り寿司だと崩れてしまいます。
古き良き
因みに、小林昭二さんは第一期TBSの空想科学作品に、東映のキャプテンウルトラ以外の、Q 、マン、セブン、怪奇大作戦の全作に、必ず一話は出演されています。(第二期は、新マン(前後編)、エースに出演。)
たいへんな名作の映像を有り難うございました。投稿日:2021-12-01。
小林さん〜(*´ω`*)大好きな俳優さんのおひとりです!
第三新東京市のモデル
最終回まで残り2話
しかしウルトラ警備隊もとい地球防衛軍基地は高性能電子機器を取り揃えているのに電話は普通で曲線を描いたフォルムのデザインではないのですねでも当時の子ども感覚でいったら普通なのかな…
マンの隊長と、セブンの隊長、下は同じ字なんだけど、読みが違うんですよね。マンはあきじさん、セブンはしょうじさん。
この回のゲストは、前作のムラマツキャップを演じられた小林さんでしたね。住人がフック星人になるシーンは、怖さが伝わる
次作の「怪奇大作戦」では、またレギュラーで今度はリアルな警視庁の刑事さん、町田警部を演じます。
社会人を演じたら、リアルな俳優さんの一人に間違いないでしょう、小林昭二さん。
@@古澤秋倖 助監督をされた安藤さんがついに監督デビューでしたね、ラストの音楽も帰還というテーマになっても不思議かと思うぐらい。あってるね
@@加古望-s1n 殿
演出における、スタッフ、キャスト一同の余裕の産物になりましたね、当時の円谷プロの特撮ワークは。
小林昭二さん、市川崑監督の金田一耕助シリーズでは、レギュラーでした。
また、『柳生あばれ旅』という、時代劇では、黒部進さんに斬り殺されるという、特撮ファンならニヤリとするシーンがあり、更に、森次晃嗣さんが徳川家光役で出てるという、てんこ盛り状態。
時代劇にもたくさん出ておられました。
団地が人気のあった時代の話だな。「家にお風呂があった」って、うらやましかったんだぞ。
珍しくワイドショットを使っている。
おやっさん、セブンにも出てたのか‼️
他にも「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンA」「ウルトラマンG(グレート)」(アーサー・グラント隊長の吹き替え役)にも出演しており、最後のウルトラシリーズの出演(遺作)はウルトラマンゼアス(釣り人役)でした(2では写真のみ登場)
後年よっぽど気に入られたのか、東映の平山プロデューサーから、当初は「スカイライダー編」でも
やっぱり立花藤兵衛役をオファーされたそうです。
小林さんは当時、嬉しいが氏自身としては全く違う役に挑みたいからと、やむなく辞退なさったとか。
(代わりに、盟友のお一人、塚本信夫さんを推挙し、また塚本さんご自身も意向を定められたとか。)
そして、小林昭二さんの「全く違う役」は、後年の石原プロモーション製作の「西部警察PART2」以降でも実現。
他の俳優さんに負けないくらいの、迫真の演技を魅せ、渡 哲也さん、舘 ひろしさんほかと互角の存在感を
発揮しました。
(ドラマの中でも、何回かテロリストに追い詰められながらも、辛抱強く反撃する役もあったとか。)
第30話登場の青木隊員はのちの今井隊員(戦え!マイディジャック)にして結城丈二ことライダーマン‼️
「ザ・カゲスター」にも出演してましたね。
必殺シリーズでの悪役は印象的。
「必殺仕事人」では、左門にふたつ折りにされました。
モロボシダンも必殺悪役よく出てたな~。アンヌは仕切人(殺し屋とは関係ない役、芦屋さんの奥さん)に出てました。
@@機関車仮面 更に後の大門豊ですね😎…
指紋をデザインした顔のフック星人、土偶にも見えますが😆
奥さん役の三條美紀さん見るとつい犬神家の一族思い出しちゃいますね?
「犬神家」の9年前、
すでに小林さんと三条さんは共演された事があったのですね。
まあ「犬神家」での小林さんの奥さん役は草笛光子さんでしたけど。
@@ABCDEKIMOTI さん、三條美紀さんはウルトラセブンや犬神家の一族ともにクールで怖い役どころなんですが、
笑うと好々爺ぽい暖かみがある気がします。
犬神家の一族では赤ん坊だった青沼静馬に焼け火箸を押し付けてましたが😅
@@小次郎風魔-l6zさん
三條美紀さんは「犬神家の一族」には最初のにもリメイクにも
出演されてますね。他には「病院坂の首縊りの家」にも。
でも、三条さんが一番最初に出演された横溝作品は、河津清三郎さんが
金田一耕助を演じた「幽霊男」(1954)だそうです。
ちなみに三条さんは、東宝映画「透明人間」でも河津さんと共演。
ウルトラセブンの13年前に既に特撮映画に出演されていたのですね。
@@ABCDEKIMOTI さん、幽霊男とは、
原作は読んだこと有りますけどね😅
河津清三郎は時代劇で悪役やってるの観てます。
2:09に映るフック星人の大量の円盤は、予算不足だった為に、大量のピンポン玉を円盤に見立てたそうです。
僕はてっきり、フック星人が仕掛けたポルターガイストかと思っていました。
何となく、人魂にも見えなくもないですが。
@@古澤秋倖 確かに人魂にも見えますね。
しかしその割には攻撃するような描写は無く、ただ空中浮遊をしているだけなので、大量のホコリが光に照らされているようにも見えますね。
ペロリンガ星人の円盤は、
カゴを2つくっつけただけのものだったらしいですし、この頃から、
『怪奇大作戦』に至るまで、予算の逼迫は、著しかったんですね。
おやっさんセブンに登場だよね~笑。夜の団地って静かでなんか薄気味悪い。ナイス👍。
まだ人々が居住していて、明かりがついているならいいですけど、廃墟になったのを見たら、
怖いは悲しいわと、複雑な気持ちです。
アラシ隊員に救出されるキャップですよね
しかし、セブンでは、フルハシ隊員なので、キャップお久しぶりです
とは、言えなかったのですね
ラストに掛かる音楽、「皇帝円舞曲」は、多数の映画でも使用され印象に深い楽曲ですが、後年では
坂本龍一先生が音楽監督を務められた、「ラストエンペラー」を思い出します。
曲調に合わす演出をするためか、ホーク1号、3号にも独特の操演を仕掛けたのは、スタッフの遊び心と
みてもいいでしょう。
やっぱりCGじゃないのはリアル
これが50年以上前のクオリティーですからね 凄い!
「あなたはだぁれ?」なんて言わずに、
中に引き入れて始末しちゃえば、
発覚しなかったのに……
1万5千人もいながら、詰めが甘い!
しかし、家族の様子がおかしいことを旋回していたウルトラホークを見てウルトラ警備隊に連絡し、その後「宇宙人の仕業だ!」と見抜くなんて、「流石キャップ!鋭い!」とDVDを見て感心しました。
ちなみにその後、フック星人3体が現れた瞬間、気を失い捕まリました。(子供に大人気だったキャップを始末するのは、子供達の反感を買うと控えたんでしょうね。)
いやぁ団地そのものが入れ替わると言う設定と、あの昭和の団地ブームの中でのストーリーに時代の雰囲気が重なって印象深い巻でした。フック星人も地球人の庶民的な生活に侵略計画をしたとは何だか微笑ましい気持ちさえ感じました。今の高層マンション時代には無い温かさも何か感じられますね、この巻も個人的に好きなセブン作品です。懐かしい動画をありがとうございます。
小林昭二さん、ゲスト回。
名女優の三條美紀さんも出てきて、かなりの豪華回。
ただ、この回を見ると「ああ、もうすぐセブンも終わってしまうな」と寂しくなる。
夜しか活動しない!こんな団地があったら怖いですね😆
酔っぱらいのたわ言かもしれないのに、ちゃんとウルトラ警備隊拾いあげてくれたんですね。セブンの透視能力で建物が上下したり、回転しながら移動したりにわくわくします。帰宅したら家族に「どちらさまですか」は存在の不安かきたてられますね。
直接、ウルトラ警備隊隊員と電話で会話出来るとは羨ましい😀
キャップだからかな笑笑?
この物語は、現実に起きても何だ不思議では有りません😱
円盤が来た、ペロリンガ星人の回のフクシン君も直通電話掛けれますからねこの世界w。
ボディ・スナッチャーSFのウルトラ版、強烈な光を放つセブン、吹っ飛ぶフック星人たち。ウルトラセブンの強さを表す最高の演出だと思います。
1:15 科特隊とMACと平成ウルトラ警備隊の隊長
セブンの中でも好きな回の一つです。
もう30年以上前ですが「K地区の梟団地」のロケ地となった横浜市の「たまプラーザ団地」を観に行ったことがあります。 団地竣工から日が浅かったロケ当時の映像と比べると25年以上が経過しており樹木が成長したことで印象は少し違ったものの、ロケ用に仮設した薄黄色の交番や赤電話スタンドを除き建物も配置もまったく変わっておらず嬉しかったです。 一番驚いたのは、佐藤さん(小林昭二さん)の自宅として設定された棟や部屋番号がそのまま実在していたことです。 第43話「第四惑星の悪夢」に出てくる"地球人が住む団地"もこの団地のほぼ同じエリアですね。
この動画を視て、「令和の今、梟団地はどうなっているかな?」と思いGoogleMapのストビューの2022年3月撮影画像を確認しました。 30年以上前に見た風景と然程変わらず、件の棟番号もそのままです。 木々を低くさえすれば約55年前のロケ当時のような「梟団地」の風景が残っているということに感慨無量です。
子供の頃めっちゃ怖がりでウルトラセブンを殆どホラー映画感覚で観てました。この回も夜のシーンがメインだからかやっぱ怖かったなぁ
ちなみにフック星人のスーツアクターさんは、3名共小宮スポーツセンターで働いていた本物のアクロバット師だそうです。
今でこそ普通になったウルトラマンや宇宙人の
軽業のようなアクションですが、
その先駆けはフック星人だったようですね。
第47話1968年8月25日放送
懐かしき70年代の団地…。😐
友達も沢山住んでた。
こういうのに皆んな憧れてたんよね。
実際はエレベーターが無くて、階段が狭くて結構大変。
寿司屋のバイトで最上階の出前だとしんどかったな…。
上の方の階は、空気が薄いんでしょうね!
子供の頃に当時住んでいた団地に似ていて親近感あるんだなー
最後のシーンが特に大好き
ポインターにみんなが乗っていく所が
自分的にはもう後二話で見れない切なさもあり名作です。
この団地はたまプラーザ、一度行ってみたい。ムラマツ隊長が酔っぱらいの中年男。好きな俳優だった
「白い巨塔」(田宮版)での小悪党弁護士、国平。
ショックだった(笑)けど、上手かった。
後、実はジョン・ウエインのFix 吹き替え等、声優さんとしての方が大好きだったりする。
「刑事コロンボ」"忘れられたスター" での余命幾ばくも無い犯人の罪を被ってみせる、恋人役でのアテレコ演技。
サイコーです。
市川組でしたね。
市川崑監督が、好んで使ってらした俳優さんでした。
べらんめぇ口調の正義漢から、利に聡い小悪党まで、幅広く演じられた名脇役でした。
特筆は、
『ウルトラマン』
『仮面ライダー』
『西部警察』
日本のテレビ史に残る作品に、縁があったことです。
家なき子2や西武警察、ランボーシリーズのトラウトマン大佐の吹き替えも印象深いですね。
第2ウルトラ世代なので再放送で夕方お袋と見てました。朝両親が喧嘩したので、親父が帰ってきたらこのネタやろうかと作戦立てて待ってたんですが、お土産を見た瞬間にすっかり忘れてしまい、あっという間に仲直り。
いきなり日常から非日常へ落とされる恐怖を描いたこの回は、セブンの中でも上位に入る傑作だと思います。ダン達が朝に団地へ行った時、昨晩はあんな怖い顔で「あんた誰ですか?」と言ってた奥さんや警官がまるで憑き物が落ちたように対応しているのを見て「???」と思ったものです。
ウルトラ警備隊に電話した時深夜にテレビが写っているのがおかしいみたいなことを言ってたような気がするのですが、当時は深夜の番組なんてなかったですよね?!今と違って!なんか時代を感じさせますね!
科学特捜隊のムラマツキャップは、その後普通の👨💼サラリーマンになり、さらに立花藤兵衛に姓名変更して仮面ライダーのおやっさんになりました。
まさにマンガに出てくるお土産持ったキャッ・・じゃなくてサラリーマン!
この回を見た後、団地の近く通るのが少し怖かったの思い出しました。
団地も高層になり、また夜間のイルミネーションもよく考慮されたデザインで、もうかつての寂しさは無くなりました。しかも、所によっては敷地内の大きな空きに、私立の大手病院を招聘したりして、なおさら夜間に「闇」の印象は遠ざけられたかんじですね。
「ハイ、こちらウルトラ警備隊 ! 」「あっ、ムラマツキャップ !? お久し振りです!!!」
みたいな展開を想像してしまった(笑)
ボクもです! いきなり 小林昭二さんが登場して 今になって 豪華な演出だったんだなぁって思いました。
フルハシ隊員の元上司...2人とも、婿養子で姓が変わった同一人物(旧姓ムラマツと旧姓アラシ)だったりして。
「おおっアラシか!妻が俺を知らないって言うんだよ〜。基地に泊めてくれ。」
「じゃ、ホーク1号で迎えに行きます!」
・・・😅
楽しい掛け合いのコメントをありがとうございます。
ウルトラQ 天野二等空佐
ウルトラマン ムラマツ隊長
セブン 佐藤さん
新マン 高村船長
エース 小山彰(超獣ブロッケン)
色々演じたもんだぜ❗️小林昭二さんは👍
素晴らしいですね。
小林昭二さん。
小林昭二さん、大滝秀治さん、草笛光子さんは、金田一シリーズには、必ず出演されていました。すいません🙏セブンには関係なかったですね。
いえいえ。
懐かしリンクのクリックで、新たな想い出タブが次々と開いてくの、個人的には大歓迎です。
ムラマツキャップ受難の回。さらにど深夜に子供がおきてる。
こんなお父さん欲しい
当時、リアルで見ていた還暦ジジイです。なんとなく、エヴァンゲリオンは、ここからヒントを得ていたのではないかと…
ウルトラセブンのDVD借りてきて見てたけどこの回だけは、恐怖感じたね。当時小学生だったから。
セブンの終盤は、累積赤字に伴う予算削減の煽りで、宇宙人のコスチュームも初期に登場したペガッサ星人、メトロン星人、イカルス星人などの独特でリアルな造形に比べると不遜な言い方は容赦して頂きたいが、フック星人の安手の材料で作られたコスチュームは、多少見かねてしまう。
ただ、この回は、小林昭二さんが登場し、ウルトラマンのキャップ役のスマートさを抑えて、ユーモラスなサラリーマンキャラを演じていて、予算は抑えられてもドラマの手抜きはしない(この回の演出をした安藤達己さんは、監督昇進したてで、初監督だったらしい。橋本プロデューサーから、特撮は抑え目で撮れと言われたのを幸いに苦手な特撮より、本編に力を入れて撮ったという)
小林昭二さんも、人柄の練れている事が顔つきに出て、嫌味がない。子供番組に起用される理由も納得できる。それを裏付けるエピソードに、ウルトラマンのキャップ役の時は、共演者(黒部さん、二瓶さん
毒蝮さんら)やスタッフから役外でも「キャップ」と呼ばれたという。仮面ライダーでも立花藤兵衛役の時に共演者とスタッフから「おやっさん」と愛称で呼ばれている。
昭和の名脇役だけど、それを見て育った自分にとっては、はるかに有名な俳優に比肩する名優であり、永遠のおやじさんと思う。
団地住みですけど、夜の団地は確かに不気味なんですよ。
さすがに人間に化けたフック星人らしき住民はいませんが😅
フック星人特に強い武器や技も無くて人数での攪乱戦法ですがセブンには通用しませんね。
最後のBGMに合わせたウルトラホークのランデブーは格好いいです。
ありがとうございます。ウルトラホーク2機の悠々としたランデブーはいいですね。ただこの次のエピソードが最終回(前編)ですので、今考えると意味深な気がします。
@@medalist1312 様
あぁ~なるほど💦
なかなか深い考察ですね!
さすがです👍
ウルトラセブンは意図して無くても制作陣の心情みたいなのが演出に出がちですもんね。
いよいよ史上最大の侵略ですね。
フック星人が造った団地と地球人が造った団地が入れ替わるのが、面白い
ウルトラマンのキャップがいる
フルハシ隊員ことアラシ隊員との再会
フック星人のスピード戦法に苦戦するセブン
ウルトラセブンはボディスパークで星人をくらました
ウルトラマンにはキリヤマ隊長こと中山昭二さんが出演され、ウルトラセブンにムラマツキャップ役の小林昭二さんが出演してる。
そして『Q』には次回作のMAT の加藤隊長こと塚本信夫さんが出られてます。
警察官役の俳優さんが高身長で、妙に印象に残っています。
キャップがアラシに怒られる回。
フック星人が三体同時にセブンを囲んで攻撃する所が、ショッカー戦闘員と戦う旧1号ライダーみたいでカッコ良い。
今は経年変化で建て替えが多くなった公営団地。昭和の好況時代に於いては、今で言うステータスシンボルでした。大きな敷地はその面積を受け継ぎ、団地も高層化。代わって空いた区画には総合病院が設立され、新しい建築地域となりました。
酔っぱらいの相手が佐藤さん、しかもムラマツキャップって💧
小林昭二さんはほんとに味のあるおやっさんですね。
小林昭二氏がゲスト出演された回で印象にのこった作品、そしてこった演出てっきり実相寺氏演出と思ってたら違ってた件
でも、セブンは秀逸なタイトルが多いですね。
わかり過ぎます‼️セブンのエピソードに結城丈二でもある、当時は山口暁さんのエピソードも見てみたいものです。
@@たまのうさぎ 様
「栄光は誰のために」でしたっけ。
ライダーマンも演じてましたね。
亡くなられてしまいましたが。
@@有賀三志郎 殿。そうです。ライダーマンはリメイクありませんね💧
『ダークゾーン』
『地底 GO!GO!GO!』
『明日を捜せ』
『700キロをぶっ飛ばせ』
『必殺の0・1秒』
『史上最大の侵略』
枚挙に暇がないほど、セブンのタイトルは素晴らしい。
同感です。
@@山下哲也-l9b ほんとそれ! シャープで粋で、クールなタイトルが多かったですね。
フック星人って仮面ライダーのショッカーみたいなイメージで当時はあまり怖くなかったけど、改めて見ると中々えげつない事やってますね。
同じ頃に読んだブラックジャックの「侵略者(インベーダー)」ってエピソードにも通じるものがあるかも。(話の内容は全然違うけど)
サブタイがマックスの化け猫トリオを思い出すな。
ってか、キャップ・・・何してんですか(・・;)。
セブン兄さんとフック星人の戦い・・・撮影と編集凝ってるなぁ。今じゃCGだもんなぁ・・・。
ムラマツキャップがサラリーマン…。
現代社会の中でも、夫が帰ったのに冷たい対応をする妻はたくさんいます。仮面夫婦とかすれ違い夫婦とか離婚寸前夫婦とか。しかしこれこそが宇宙人の狙い通りだったりして。あなたはだぁれ?か。怖いな。
「核家族化」なんかの現象は、彼らにとっては思わぬ副産物といえますね。
これ…セブンの中のトラウマ回😅子どもの頃、怖かった…でもセブンは名作揃いですね。
昔は深夜の交番にお巡りさんがいたんだよな・・・
あと円盤はペロリンガ星人の使いまわしか?
細かな話ですが、ダンがしているオメガのスピードマスターらしき時計、現在の価値にしたら相当なものですね!
最終回前後編、一つ前の回として記憶に残っています。
まだダンに体調不良の兆候はありませんね
コメントをありがとうございます。この回はまだいつも通り元気な姿ですね。ただ最終回前編では、汗だくで目覚めて、目の周りにくまのできた疲れ切った姿が、とてもつらそうですね。
脈拍240、血圧300、熱は60℃近く位にはなってたかも。
発病一週間前だし。
あのーーー遊覧飛行
ではないと思いますが、でも素晴らしい
この数年後に日本のどこかで起きた子供の宇宙人遭遇事件の目撃情報がたしかこのフック星人そっくりだったという事件ありましたよね?
後半になってから、セブンに
変身する時のアップが少なくなった
と思いません?みなさん??
おやっさんでお馴染み小林昭二さんは次作の新マンと更に次のエースにもゲスト出演。
4年連続で出てるのは凄い。
4年➡️4作
出来れば『タロウ』『レオ』『80』と昭和シリーズ全てに出て欲しかったっす。
某クイズ番組で「あなたはだぁれ」「プロジェクトブルー」「北へ帰れ」
これらは何でしょうって問題あった。
もちろん正解はウルトラセブンの話のタイトル
最終盤の制作費のない中、いかに魅せるかの苦労がみえる一作ですね😊
評価ありがとうございます😊
日常の中に潜む恐怖感を夜の闇、団地(夜はいるのにいない感じ)で見事に演出してくれました。
はじめまして、近くに団地がありますが、深夜 団地が動いてるのを見ました😙😙
コメントをありがとうございます。それは怖いですね!
助監督が多かった安藤達巳氏の唯一の作品
いや~、よく見ると
三条美紀さんと小林昭二さんと
言えば、『●●●の一族』で
義理の姉弟役として共演なさって
らっしゃいましたね。
お二人共に演技がめっちゃ上手い😃
まんま役どころになりきって
いらっしゃいます。
子供向けの特撮に、
こんな凄い俳優陣をキャストって🥰
0:59逆再生かと思ったけど違うっぽい。こんな形態?体勢?で上方向付けへ跳べる森次さんすごい!?
「あなたはだぁれ」佐藤さんはムラマツキャップ。フック星人、団地をターゲットに悪戯を。夜の団地にはフック星人がいた。ダンの透視能力役に立ったねー
いつもありがとうございます。今回は2度透視してますが、どちらも目が光りませんでした。近くにフルハシ隊員がいたからかもしれませんね。
ラス前の意欲作。
安藤達己監督のデビュー作。
小林昭二さんの客演は、嬉しかったですね。けど、あの頃すでに、
『怪奇大作戦』の撮影が始まっていた時期ですから、かけ持ちされていたんですかね?
ダンとフルハシが、マンホールの蓋を開けて、地下に降りるシーンが、子供の頃好きでした。
いかにも、秘密基地に潜入する感じで、ワクワクしたものです。
セブンが体調崩さずに勝てた最後の回
コメントをありがとうございます。この次のエピソードは最終回前編で、おっしゃる通り、体調崩して寝込んだ状態から始まりますね。
次週熱が90度もあります。
@@林太郎-s8f 「ダン、なんかこの部屋暑くない ?」とかアンヌに言われそう・・・
@@林太郎-s8f 血圧400、脈拍が360、熱は90度近くあるとダンが言ってましたね。
セブン上司も印象的ですね。
#47あなあはだぁれ?
昭和43年8月25日(Sunday)初回放送
安藤達巳監督作品
ウルトラセブン末期のエピソードで最終回2つ前の話になります。フック星人は初っ端から人間に化けており夜中にマンモス団地を入れ換えて乗っ取ろうとしていましたね。安藤監督のウルトラシリーズ初監督作で且つ意欲作でした。(助監督は他にも東條昭平さんや大木淳さんがいましたが、この2人も後に帰ってきたウルトラマンで本監督としてデビューする事になります。)
酔って別の塔のドア叩く。団地あるある(笑)
この夫婦役はもしや「犬神家の一族」で再現されたんじゃ…と早とちりしましたが、犬神家は、三條美紀/金田龍之介-(犬神竹子/寅之助)、草笛光子/小林昭二/(犬神梅子/幸吉)のペアでニアミスでしたw
桑田次郎の漫画版ではこの話が最終回で、セブンは宇宙に帰ってしまう
いや、毎日の様にあんな状態で帰ったら奥さんから他人扱いされても当然でしょう。だから、村松キャップ、科特隊の隊長は激務でしょうけど酒は程程にね。
🤣🤣
ホーク1号3号の遊覧飛行が!?実に素晴らしい。
よく見るとセブンのスーツも傷みが激しいな…。
0:57 このシーンが本当に怖かった😅
フック星人に気づかないおやっさん
帰ってきた時、既に団地が入れ替わっていた。
フック星人がメインの回って無いな
この話めっちゃ怖かった。
2:35 スリーワイドショットかっこいいです😊
フック星人三体を、同時に成敗!
黒部進さんだと完全にウルトラマンの話になる。
(初めまして。失礼します。
送信日:令和4(2022)年8月21日日曜日。)
🌠😁😅
セブンミステリー系は割りと怖いですよねぇ😱小林さんのコミカルな演技が日常→非日常へのスパイスで👍ウルトラファンとしては小林さんから石井(毒蝮)さんへの電話がなんかパラドックスみたいで良き😁📞
この次に、セブンは過労になるんてすよね。
奥さん役のひと、警官役のひと、と並んだところ、小林昭二さんって背が低いんだな、って
ウィキみたら、164 cmってなってました。貫禄とか威厳とかで大きなひとに見えますね
お久しぶりです。お体の調子はいかがですか。急に寒くなってきましたので、大事になさってください。
あなたはだあれ?
高杉正彦です。
以前全日本プロレスに出ていたウルトラセブンです。
フック星人の何がスゴいって人目につかず、短時間のうちに本来の団地と違う団地をこしらえたこと。それとも造成中に造ったのか?
小林昭二さんがゲスト出演していますね
フック星人めちゃ運動神経良いな。
宇宙オリンピックがもしあったら体操部門での優勝候補かも。
中の人は多分、体育大の学生バイトじゃないかな?
@@のぐちはじめ-t2x
演じたのは、プロの軽業師です。
ラスト、団地上空を超低空飛行!
忘れ去られる事程、つらい事はありませんね。
ウルトラ警備隊に直通電話番号あるのが驚きだけど連絡手段は電話か電報しかないから…ね
名作ですね。
小林昭二さんが素敵だし。
寿司折りがまた昭和♪
寿司折は、干瓢巻きかカッパ巻き。
握り寿司だと崩れてしまいます。
古き良き
因みに、小林昭二さんは第一期TBSの空想科学作品に、東映のキャプテンウルトラ以外の、Q 、マン、セブン、怪奇大作戦の全作に、必ず一話は出演されています。
(第二期は、新マン(前後編)、エースに出演。)
たいへんな名作の映像を有り難うございました。投稿日:2021-12-01。
小林さん〜(*´ω`*)
大好きな俳優さんのおひとりです!
第三新東京市のモデル
最終回まで残り2話
しかしウルトラ警備隊もとい地球防衛軍基地は高性能電子機器を取り揃えているのに電話は普通で曲線を描いたフォルムのデザインではないのですね
でも当時の子ども感覚でいったら普通なのかな…
マンの隊長と、セブンの隊長、下は同じ字なんだけど、読みが違うんですよね。マンはあきじさん、セブンはしょうじさん。