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考えてみれば、まだ映画全盛期の昭和40年代に当時の最高レベルの特撮技術を“毎週テレビで観られる”って、ものすごい贅沢だよなぁ
映画全盛期は昭和30年代でウルトラマンの時代は特撮テレビドラマの黎明期だった
何が凄いって、この時代の人たちは、水の動きや空気の流れを肌で実体験で知っていたから、本物の迫力を再現しようとした結果だから。cgは、想像の世界だから、本物のように見せてるがリアリティがない。その違いですな。シンシリーズも映画としては面白いが、構図がシラける。ウルトラマンとメフィラスがキックで足がぶつかるとか、本郷と一文字が空中戦をするとか、「ふぅーん」って感じ。
毎回、毎回、一話ずつほんと作り込まれてる...
高校になってから家のdvd見返したんだけど、特撮技術がすごいのはもちろん怪獣と宇宙人がちゃんと不気味に描かれてて感動したわ。今の特撮って画面が明るすぎるんだよな。怪獣や宇宙人が単にヒーローの敵としてではなく、得体の知れない不気味な存在として描かれてるから子ども向けって感じがしなくてめちゃくちゃ楽しめたわ。
画面が明るい。そのご指摘はごもっともで、NHKが、『ウルトラQ』の4Kリマスターを放送する前に、当時のスタッフに事前のチェックをしてもらった所、当時まだご健在だった中野稔さんが、明るすぎると指摘されていました。「明るくすればいいってもんじゃない」とおっしゃってました。そのトーンで撮影していた理由があるという事ですね。
個人的には今のCG使いまくりよりこっちのほうが好き
ウルトラマンの特撮技術って、50年以上前のものとは思えないクオリティで改めてスゲーと思う。
おっしゃる通りと思います。ほんとすごい特撮技術ですね。
円谷英二が特撮の神様と言われた由縁ですね❗😀
今観てもスゴいんだから、当時観たチビッ子たちの興奮と感動たるや。ウルトラQの下地あったとしても。原点にして至高ですね
おっしゃる通りと思います。怪獣造形だけでなく街や山などの精巧なミニチュアセットも追随を許さないほどに感じます。
平成生まれですが子供の頃に見た時は1話1話が本当にあった出来事と思い込んで見ていました(笑)
大谷や藤井くんも凄いが、ウルトラマンもまた凄すぎるぜ!!もう、今後誰がやろうとも、これ以上の作品は創れない。時代から人材から何から何まで、奇跡的に集合したからこそ出来上がったものであるから。因みに、どの怪獣もイベントで使われる前だから、凄く美しい。そして、それぞれ生物感が凄い!!😮。
脚本、怪獣デザイン、実写のようなセット、爆発火炎など、特撮の粋を集めた名作と思います。
地面の中から怪獣が道路や地表をぶち破って出てくる所、迫力あるな〜
実際に地中から出てきますので、かなり深く掘られたセットでしょうね。
今年54歳で特撮ファン歴50年近くになる者です。初マンは、これまで何百と観てきた特撮作品の中で最も好きなものの一つです。今更ながら、着ぐるみ造型、セットの緻密さと広さ、特殊技術の秀逸さ、脚本と演出・・・。あらゆる点でとても57年前のテレビ作品とは信じられない水準であり、時代を超えて愛されている、真の意味で゙神作品゙であることが、名場面を繋いだこの動画を観て分かります。「監修 円谷英二」は伊達じゃない!こうした番組は、どんなに人気を博しても゙子供向げ、゙サブカルチャー゙という世間一般の見方が根強いですが、今後100年、200年・・・と人々を魅了し、堂々たる゙古典芸術゙、゙メインカルチャー゙として認知される存在となることを願ってやみません。
特撮愛に溢れた、優しくも熱いコメントをありがとうございます。
同感です。
50年くらい前にCGなしの特撮でこのクオリティは凄すぎる。やっぱCGよりも波とか爆破が躍動感あって良い。こういう一気見動画好きだから他の昭和ウルトラとか平成三部作の怪獣宇宙人も見たい
これだけの優れた実写特撮はもう作れないかもしれません。
@@medalist1312 手間と労力と制作費がかかり過ぎるんでムリでしょうね😅
おっしゃる通り、そう思います。
@@medalist1312 初代ウルトラマンのスペシウム光線はフィルムに細かく手描きしていたと知ったのはワリと最近で現在ならCGひとつで簡単ですし、シン・ウルトラマンではウルトラマンも怪獣も全てCGで、ドラマシーンでもCG使ってない場面少ないと思うし、やはり実写のソレのリアリティには敵わないと思いますね❗🥹
初代とセブンの怪獣のデザイン美がやっぱすごい。
ウルトラQ、初代マン、セブンの初期三作品で、怪獣や宇宙人のデザインは既に完成形の域と思います。
成田享さんだからね
「故郷は地球」「まぼろしの雪山」は今観ても泣ける😢
あの雪ん子のウーの回は切なかったですね。亡くなった母親の魂がウーという怪獣になり自然破壊する人間達への復讐と言いますか… ラストシーンの雪ん子が雪原に倒れてウサギ🐇がツンツンしてるシーンは😢 ジャミラも人間達から見捨てられた復讐で怪獣化して…という共通のテーマあったような気がしますね😃
初代ウルトラマンの怪獣は、デザインも鳴き声もネーミングもクオリティも、どれをとっても歴代No.1!
未知なものに対する恐怖心、好奇心、想像力をいっぺんにくすぐられるこの感じ…好きだなぁw
怪獣愛に溢れたコメントをありがとうございます!
初代バルタン星人の分身シーンは凄いなぁ。50年以上前の作品とは思えないほど見事に表現されてる。
おっしゃる通り、素晴らしい特撮技術が当時に確立されていたと思います。
CGなど存在しない完全手作りでの特撮として最強ですよね。さすが特撮の神様の円谷英二氏です❗🤩
予算もCGもない中で「よくやったなぁ」と思う高クオリティ
だから素晴らしいと思う
もぅ半世紀が立つんですね、初代ウルトラマンの誕生から、リアルタイムで見た魅力と感動がこの編集された動画からも蘇ります。良い物、優れた物は時代が変化しても新しい時代の空気の中でも変わらない想い出の世界に時を忘れてしまいます。素晴らしい編集動画をありがとうございました!
半世紀以上前とは思えない特撮映像は、懐かしくもいまだ新鮮ですね。
@@medalist1312 様に、こう言った素晴らしい作品に子供の頃に巡り会えた意味を考えたら、幸せな時代と感謝したいと思います。
街の昭和感や音楽、そして怪獣やストーリー等、どれをとっても素晴らしい色褪せない名作。
改めて観ると全ウルトラシリーズで初期マンの怪獣デザイン&ネーミングがイチバン愛着がある💫
ウルトラマンの怪獣や宇宙人には素朴な親近感を覚えます。
@@medalist1312挙げたらキリがないのですが、子供心(リアルタイムで観てました)に強く印象に残っていたのが、ジャミラ&シーボーズ✨
このクオリティを毎週維持したのはすごい!
マンとセブンの怪獣は存在感が飛び抜けていて、作り物と思えない!どこかに居ると感じさせる…特撮も工夫と作り込みを重ねてCGには無い迫力と夢の世界観がある。今も残る訳だ!と思うし「科学のTBS」と印象を持った。
バルタン星人は令和の時代でも色褪せないなー。
怪獣シーンには匂いがしたのを思い出しました…🌿喜びとワクワクの匂いがしたのです…😂
素敵なコメントをありがとうございます。すごくいい言葉を聞かせてもらいました。
初期の怪獣や宇宙人は本当に得体知れない、めちゃ怪奇性あふれるある意味化け物でありますね後半になるとシーボーズとかスカイドンとかジェロニモとかコミカルな怪獣が出てきた😊
コメントをありがとうございます。ウルトラマンはウルトラQの世界観を引き継ぎ発展させたものと思いますので、特に初期はホラーな雰囲気がありますね。
シン・ウルトラマンの特撮CGも凄かったけど、この50年以上も前の円谷の特撮の素晴らしさ、この時代だからこその特撮のサイズ感が素晴らしいですね。セットも怪獣も全て作り物だけど、同じ世界観の中に収まることで妙なリアル感を演出している。特にベムラー、ラゴン、ジラース、ガマクジラをはじめ、いわゆる「本水」の撮影は本当に秀逸😂😂😂ここから先どんどん特撮技術は上がっていくけど、この初代ウルトラマンの時点でほぼ完成されて、CG以外は令和の今まで続いている。ウルトラマンが「始まりにして最高」と言われる所以だと思う。
おっしゃる通りですね。ドドンゴやゴモラ、レッドキング二代目など岩山からの出現シーンもリアルな迫力があって好きなシーンです。
@@medalist1312 確かに!😃2代目レッドキングやゴモラは、着ぐるみの等身大がそのまま山を崩して出てきてるわけなので、相当な大きさのセットを組んで土を盛っているってことですもんね😃CGの技術がないのを人の手による造作物で補うどころかCG以上のクオリティを出す凄い技術だと思います😃
貴重。ウルトラマンはやっばり怪獣の登場シーンが珠玉なんですよね。特に初期は、未知の怪物が現れる衝撃が、音楽と共によく表現されています。だんだんと「怪獣スターさん登場」みたいになっていく変遷も楽しいです。
素敵なコメントをありがとうございます。視聴者を一気に引きずり込むように演出された登場シーンが多い気がします。
よく毎週これだけのクオリティのものを出せたものだ
とことんリアルを追求する特撮職人たちの熱意と工夫の結晶と思います。
@@medalist1312 そのため制作費かかり過ぎて円谷プロは大赤字だったそうです😅
昭和の映像は迫力があったなー‼️夢もあるね~✨
怪獣が夜に出現する場面は毎度死ぬほどこわかったし、今でもゾクゾクする。本当に絵になるシーンだ。
あれは、昭和41年小学二年生頃だったかな?ひどく感激したのを覚えている!学校で友達と昨日見たウルトラマンの話を必死で話していたのを思い出す!
懐かしい頃のウルトラマン話しをありがとうございます。
本放送当時に5~10歳くらいで本作を観ていた世代の方に聞くと、それはもう圧倒的人気と影響力で、帰マン以降とは比にならないレベルの騒ぎだったそうです。私は昭和44年生まれなので、初マンのリアタイ世代の方々が本当に羨ましいです。
やはり初代ウルトラマンの怪獣は造形デザインが素晴らしい。
初代ウルトラマンで既に怪獣宇宙人の完成形が出揃った感があります。
@@medalist1312 確かに半世紀以上経っても、代表的なウルトラ怪獣の投票をすると初代ウルトラマンの怪獣や宇宙人が上位に入りますからね。
成田亨、高山良策の両巨匠の素晴らしいコラボが、怪獣、宇宙人に生命を吹き込みました。お二方共に、本物の芸術家ですから、出来上がる着ぐるみは、全て芸術作品なわけであり、後世に残っていくわけです。
二代目バルタン星人のモニターからの登場は、実物じゃないのに逆にリアルな恐怖を感じたのを覚えています。
モニターに映っていた博士の顔が歪み、ノイズの後にバルタン星人二代目が現れる演出はほんと秀逸ですね。
そして、ハヤタがモニターに駆け寄るんですよね。あの辺の演出が堪らない😮緊迫感が伝わったものです。
そう、妙なリアリティがあります。モニター越しにやり取りする事で、「そこにいる」感があって、結果的に、再登場のインパクトを高めました。飯島敏宏監督が、それを意識したかどうかはわからないですが、意識していたなら、やはり鬼才と言うしかないです。
成田さんが実際の生き物や無機物をモチーフにデザインしたのと高山さんの造形とスタッフの皆さんの努力が噛み合って実際に居そうって思える説得力が生まれてるんだと思いました
特撮だからこそのCGにない魅力あるますねいまでもドキドキする
おっしゃる通りですね。実写特撮ならではの生物感がいいですね。
素晴らしい編集です。毎週ストーリーごとに怪獣·宇宙人の登場の仕方に円谷プロのこだわりを感じますね。
いつもありがとうございます。脚本、演出と怪獣デザインの見事な融合、そう思います。
バルタン星人に始まり、人間大の宇宙人達が出てくるシーンが、なまじリアリティ感じるだけに子供の頃は怖かったですな。バルタンとかいきなり暗がりから出てくるのに遭遇したらおしっこ漏らすっつーの(笑
子供の頃観た ウルトラマン ウルトラセブン あとよく父に映画に連れて行ってもらったので今でもゴジラ ガメラ モスラが大好き❤です。父親に感謝です。いい年代に子供時代を過ごせたなと思います😊
懐かしい頃の心温まるお話をありがとうございます。
CGでは出せない実写ならではのリアリティー特撮の素晴らしさですね🎉今のCGに味気なさを感じるのは私がアナログ世代だからですかね❓
沿岸警備命令とか子供目線じゃないサブタイがかっこいいしサブタイに現れてるようにちょっとホラー入った大人の視聴にも耐えうる演出と子供を喜ばせる演出のバランス感が完璧
おっしゃる通り、脚本家の方々のセンスが光ります。無限へのパスポート、来たのは誰だ、なども秀逸ですね。
ガマクジラ編で吹っ飛ばされるトラック運転手は寺田農さんだったんですね!
世の中の、女性の敵、ガマクジラ❗️
寺田農さんは助手。運転手はブルース・ウィリスのCVでお馴染みの樋浦勉さんでした。
寺田農さんはその後、平成になってからは、『ティガ』『ダイナ』『マックス』とウルトラシリーズへの出演をして下さり、貢献度特大の俳優さんですね。特に『マックス』では、メトロン星人の人間態という、これ以上ない役で出て下さったことで、珠玉のエピになりました。寺田さんが、実相寺組というのが、あれほど功を奏した事はないなという、キャスティングでした。
@@マキノツヨシナゴヤお二人とも今も現役の名脇役さんですね
このクォリティの作品が毎週.テレビで放送されていたことが奇跡ですね
おっしゃる通りですね。それをやり遂げた制作陣のエネルギーは計り知れません。
特に海面や湖面とか水面の画像が秀逸すぎます。Qから初代マン、セブンを4〜5才時リアルに観れた事は幸せでした✨
「ウルトラ作戦第1号」が放映されたのが今日、あれから半世紀経ちましたね!今尚、愛される、怪獣、宇宙人、童心に帰りますわ( ´∀`)バルタン星人が現れた場所は長沢浄水場ですよね!?「浄水場通り」がある位ですので、スケールは凄かったです。近くには小学校の時、遠足で行った、「生田緑地」近くには岡本太郎美術館
ご覧いただき、お詳しいコメントもありがとうございます。
すぐ次にバルタンという超絶傑作が出てきたのもあって薄くなりがちだけど、ベムラーのデザインと鳴き声めっちゃ好き
ベムラー、いいですね。自分も大好きな怪獣ですので、30㎝ガレージキットを持っています(投稿にてご覧下さい)
話の設定とか事件内容みたいな感じは初代が一番好き
これが全部半世紀以上前の映像なんだから驚く他無い
当時の特撮技術の素晴らしさが光りますね。
バルタン星人の造形は素晴らしい。
誰でも知ってる!1番有名な怪獣!
このクオリティの高さが今に繋がっていますよね😃
ウルトラマンの特撮はもはや文楽とか人形浄瑠璃とかの粋だと思うのできぐるみの究極を目指してほしいCG多様は控えてほしい
実写特撮は日本が誇る素晴らしい文化のひとつと思います。
ウルトラマンの新作の第一話を見る度に、ハラハラしながら'それ'を思ってます😅
保存すべき伝統芸能です。絶やしてはいけません。
怪獣がどの形で出現したかを見るだけでぞくぞくしする
毎回出現シーンは凝っていて、視聴者を同じ時空に引き込みますね。
なんか今の鮮明すぎるデジタルな画質よりも、当時のちょっと荒い感じのフィルム映像の方が特撮には向いてるのかもね。
あなたも分かりますか?僕もただ綺麗なだけでは駄目だと思います(ストーリー性に心を込めたり、CGに頼りすぎない、役者の演技力も大切だと思う)
観ていると特捜隊の歌が頭に流れてきますね(特に2番が)科学特捜隊は主にスーパーガンで立ち向かいますがアラシ隊員が使っているパイプの煙みたいな輪っかの光線銃がいい味出していて好きです😚
アラシ隊員の放った青いリング光線は、たぶん威力は弱くて未確認生物を威嚇する用途のように思います。
等身大でタンスから出てくるケロニアはやっぱり怖いですね。ホラーです。
人間大の怪物は巨大な怪獣より現実味が強くて怖いですね。
@@medalist1312フジ隊員と二宮博士が、目から発射する怪光線にやられました。
演出とデザインが素晴らしすぎる!!
おっしゃる通りですね。いまだに魅了されます。
登場シーンはしびれるね。怪獣なら煙を上げて登場したりバリエーションが豊富ですね。
ありがとうございます。「全話の厳選シーン」にはあまり入っていない、初登場シーンを集めてみました。
タイトルのセンスがどれも秀逸すぎる!
おっしゃる通り、脚本家の方たちが特別なセンスを持っていると感じさせるタイトルですね
『Q』、『初代マン』、『セブン』、『怪奇大作戦』のタイトルはどれも素晴らしいですね。
初代マンに登場する、どストレートな怪獣たちが大好き。
こういうまとめ動画が1番面白いし楽しい
顔違いの2体のウー、2匹のゴルドン、ゴモラの回のスフランまで出していただいて行き届いていて素晴らしいと思います。ただ、変身後のザラガスがあれば、さらに良かったかと。
カードとかで集めていた記憶が。お陰でほとんどの怪獣が解る。でもレオまでだけど。
ネロンガの登場シーン本当に見えない怪獣が暴れてるように見えて凄すぎる
「原点にして頂点」他の追随を許さない凄さを感じました。ケムラーの頭部は、ツインテールに転用されたのでしょうか?一流メーカーのタンクローリーが平気で燃やされていますね。寺田農さん尊い犠牲になっておられます。「ミイラの叫び」のミイラ男は怖くて怖くて。今でもトラウマです。編集、お疲れ様でした。
ミイラ男、ダダ、ケロニア等身大の怪獣、怪人の方がなぜか怖かった
コメントをありがとうございます。ウルトラQから遺伝子を受け継いだ怪獣たちが躍動しています。
@@takeob3889 『ウルトラマンレオ』はその等身大の星人が多く登場していたので、本当に怖かったですよ。
@@takeob3889さん等身大だから、怖いんですよ。本当にいそうで。
間違いなく子供向けなんだけど、大人が見ても楽しい作品
リアルタイムで見ていた自分ですが最近は人の名前や固有名詞が覚えられなくても怪獣の名前は95%は、覚えていた❗良いもの見せてもらいました❗
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。ウルトラマンの怪獣たちも名前を覚えていてもらえて喜んでいる気がします。
こちらこそ短時間に怪獣を見ることができ、酒のつまみに最高でした。酔っぱらってたので気分は童心に戻ったようでした😆
CG映像と比べると特撮のほうが面白い。ドラマは作り物だからこそ特撮のような作り物でリアルさを出そうとするのがいい。CGだと実体物でないので立体感や重量感が出せない。毎週違う怪獣、違うセット風景を破壊してお金がかかるドラマ作りをしていたのが今では考えられない。ウルトラマンは突貫作業と赤字だったようだが、今ではこんな作品は作れない。
当時の特撮職人の方々の熱意と工夫が、今も色褪せない素晴らしい映像を作り出したと思います。
バルタン星人の一体化するシーンは今見てもすごいと思う。
いくつかフィギュアもあります
寺田農さん若いな~。最新のウルトラマンにも出てるな。
ピグモンは、まさに小さな英雄です。
もちろん、その通りですね。
出現シーンってのが大事よね。今からこいつと戦うんやぞって見せる時なんだから適当にしたり数で誤魔化したりしたあかん
レッドキングの鳴き声が1番好き
怪獣の鳴き声や効果音がすばらしい。ギャンゴのアンテナがまわるときに「タンっ」ってへなちょこな音が鳴ったり、ガヴァドンの幼体が歩くむきゅむきゅむきゅむきゅって音(これモスラの幼虫も同じだったような)。一番好きな声はレッドキング。
ジャミラは行方不明の宇宙飛行士が変身した棲星怪獣です。
宇宙を彷徨った果てにたどり着いた星で、怪獣化してしまいました。
@@北城義隆 もちろん、その通りですね。
9:08 「久しぶりの地球…」って感じがすごく伝わるシーン
怪獣大進撃!!
いつもありがとうございます。半世紀以上前にこれだけ個性豊かな怪獣や宇宙人たちを創造する素晴らしさ。
ドドンゴ、ペスターのスーツアクターのコンビネーションに脱帽。
かなり練習したのでしょうか、生物的な動きがすごいです。
当時から、ウルトラマンが倒せなかった怪獣や星人、倒さなかった怪獣が存在し、倒すべき怪獣は科特隊が倒すという、人類の可能性に視点が置かれていたと思います。
重要なテーマを示していただき、ありがとうございます!
ソレ逆なような気がしますけど😁 けどゼットンを倒したのは科特隊でしたね😃
素晴らしい考察です。「ウルトラマンが怪獣を倒して終わり」ではないから、ウルトラマンは面白いし、ご指摘の通り、科特隊が倒した怪獣も数多くいるから、物語に膨らみが出ていると思います。
アボラスとバニラは、古代の祖先が液体化してカプセルに閉じ込めていたのに、そのメッセージの解読が遅れてために、誤って現代に復活させてしまった。
只今、65才、前期高齢者、怪獣大好きおじいちゃんです。
コメントをありがとうございます。ウルトラマンの怪獣たちはきっと幼い頃から身近な存在で、ずっと愛されているのでしょうね。
現在のCGのソレやゲーム映像しか知らない今の子供達にこの完全手作り特撮を観て欲しいです❗😀
素晴らしい🌟🌟🌟
ありがとうございます!
投稿お疲れ様です。編集大変だったと思います。通しで見るとやはり登場シーンのホラー感では初代バルタン星人が一番ですね。
温かいコメントをありがとうございます。
順番もだいたい覚えています。なんてったって着ぐるみの重量感が魅力でしょう。
実写特撮ならではの生物感、躍動感に溢れていると思います。
ドラマシーンが大人向けな為かウルトラセブンが高評価だけど、特撮場面の予算のかけ方がウルトラマンの方が圧倒してると思います怪獣の登場シーンの山を崩して登場したり地中からの登場が凄いコンビナートや発電所?のセットを組んで戦いの場にしたり、水中からの登場等もドラマシーンも良い話の回は複数有るウルトラセブンの特撮場面で評価の高いホークの発進シーンは使いまわしだったり(予算は徐々に減ってたんでしょうね)ウルトラマンもQに比べるとQの方が金を使ってるんじゃって思うけど
ネロンガ登場シーンの「透明怪獣」の表現力の高さがほんとすごい。
ラゴンのシーンでチラッと映る若き大塚周夫氏。 この頃は明夫氏が生まれたばかり頃か。
コメントをありがとうございます。お詳しいですね。
ジラースのことをよく「エリマキゴジラ」って揶揄されていたけど、よくよく考えてみたら「レンタルゴジラ」でもあるよね?
怪獣大戦争のゴジラの頭と、南海の大決闘のゴジラのボディーの合わせて、襟巻きを付け足したんですよ。
時間が経っても色褪せない作品って本当にすごいですね✨怪獣の造形もですけど、魅力の一つが音だと思います人型もしくは人間くらいの大きさの星人の際の高音の音も不可思議な感じがして不安を感じさせます星人の引き立て役で好感がもてます☺️
人間大の宇宙人や怪人が放つ独特な音が不気味さを増幅しているように感じます。
バルタン星人の「フオッフオッフオッ」という鳴き声は、東宝の『マタンゴ』の流用なのですが、これ以上の流用があるかという位に、造形と声がマッチし、存在感を高めています。東宝効果集団の効果音は、やはり素晴らしい。
なぜかブルトンがすき
貴方が作られたこの動画を見ていると、[[ウルトラファイト(ウルトラマン編)]か[ウルトラ怪獣図鑑]みたいに見えてくるので嬉しくなりますよ
ご覧いただき、ありがとうございます。
ラゴンの船員は大塚周夫さん
いいなあ!当時小学生でした。全部覚えてる!感動!
嬉しいコメントをありがとうございます!
パワード怪獣になった怪獣。バルタン星人、レッドキング、チャンドラー、ピグモン、ぺスター、ダダ、ガボラ、ザンボラ-、バニラ、アボラス、ジャミラ、ドラコ、ケムラー、テレスドン、ゼットン、ゴモラ。
お詳しい情報をありがとうございます。
ウルトラマンの宿命のライバル、バルタン星人😅シンウルトラマンで是非とも登場させて欲しかったですね😊
おっしゃる通り、シン•バルタンも見たかったです。
@@medalist1312ありがとうございます😊どんなデザインで登場するか想像しただけで、ワクワクします🤗
すばらしきアナログの世界
当時小学生だったので毎日毎日来る日も来る日もウルトラ付けでした😋。
懐かしい頃のお話をありがとうございます。ウルトラマンは毎日の生活の中で、かなりを占めていたようですね。
怪獣の名前ではなく、各話のタイトルを字幕で見せる編集が心憎い
ありがとうございます! 放送順に1体ずつ名前を思い出していただければ幸いです。
ああ…全怪獣宇宙人だから最後は……ニクい配慮ですね
お気づきいただきありがとうございます。ゾフィーもウルトラマンにとっては初見の宇宙人ですから。
ベムラー出現シーン湖が光るのが何気に効果を上げてる
すべての怪獣の名前が思い出されます、ありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございます。初代ウルトラマンの怪獣名は身体に染み付いています。
平日深夜の再放送で学校終わりに見るのが楽しみだったな。ウルトラQの流れで、ちょっと怖いね
ピグモンかわいいなぁー
考えてみれば、まだ映画全盛期の昭和40年代に当時の最高レベルの特撮技術を“毎週テレビで観られる”って、ものすごい贅沢だよなぁ
映画全盛期は昭和30年代でウルトラマンの時代は特撮テレビドラマの黎明期だった
何が凄いって、この時代の人たちは、水の動きや空気の流れを肌で実体験で知っていたから、本物の迫力を再現しようとした結果だから。cgは、想像の世界だから、本物のように見せてるがリアリティがない。その違いですな。シンシリーズも映画としては面白いが、構図がシラける。ウルトラマンとメフィラスがキックで足がぶつかるとか、本郷と一文字が空中戦をするとか、「ふぅーん」って感じ。
毎回、毎回、一話ずつほんと作り込まれてる...
高校になってから家のdvd見返したんだけど、特撮技術がすごいのはもちろん怪獣と宇宙人がちゃんと不気味に描かれてて感動したわ。今の特撮って画面が明るすぎるんだよな。怪獣や宇宙人が単にヒーローの敵としてではなく、得体の知れない不気味な存在として描かれてるから子ども向けって感じがしなくてめちゃくちゃ楽しめたわ。
画面が明るい。
そのご指摘はごもっともで、
NHKが、『ウルトラQ』の4Kリマスターを放送する前に、当時のスタッフに事前のチェックをしてもらった所、当時まだご健在だった中野稔さんが、明るすぎると指摘されていました。
「明るくすればいいってもんじゃない」
とおっしゃってました。
そのトーンで撮影していた理由があるという事ですね。
個人的には今のCG使いまくりよりこっちのほうが好き
ウルトラマンの特撮技術って、50年以上前のものとは思えないクオリティで改めてスゲーと思う。
おっしゃる通りと思います。ほんとすごい特撮技術ですね。
円谷英二が特撮の神様と言われた由縁ですね❗😀
今観てもスゴいんだから、当時観たチビッ子たちの興奮と感動たるや。ウルトラQの下地あったとしても。原点にして至高ですね
おっしゃる通りと思います。怪獣造形だけでなく街や山などの精巧なミニチュアセットも追随を許さないほどに感じます。
平成生まれですが子供の頃に見た時は1話1話が本当にあった出来事と思い込んで見ていました(笑)
大谷や藤井くんも凄いが、ウルトラマンもまた凄すぎるぜ!!
もう、
今後誰がやろうとも、これ以上の作品は創れない。
時代から人材から何から何まで、奇跡的に集合したからこそ出来上がったものであるから。
因みに、どの怪獣もイベントで使われる前だから、凄く美しい。
そして、それぞれ生物感が凄い!!😮。
脚本、怪獣デザイン、実写のようなセット、爆発火炎など、特撮の粋を集めた名作と思います。
地面の中から怪獣が道路や地表をぶち破って出てくる所、迫力あるな〜
実際に地中から出てきますので、かなり深く掘られたセットでしょうね。
今年54歳で特撮ファン歴50年近くになる者です。
初マンは、これまで何百と観てきた特撮作品の中で最も好きなものの一つです。
今更ながら、着ぐるみ造型、セットの緻密さと広さ、特殊技術の秀逸さ、脚本と演出・・・。あらゆる点でとても57年前のテレビ作品とは信じられない水準であり、時代を超えて愛されている、真の意味で゙神作品゙であることが、名場面を繋いだこの動画を観て分かります。
「監修 円谷英二」は伊達じゃない!
こうした番組は、どんなに人気を博しても゙子供向げ、゙サブカルチャー゙という世間一般の見方が根強いですが、今後100年、200年・・・と人々を魅了し、堂々たる゙古典芸術゙、゙メインカルチャー゙として認知される存在となることを願ってやみません。
特撮愛に溢れた、優しくも熱いコメントをありがとうございます。
同感です。
50年くらい前にCGなしの特撮でこのクオリティは凄すぎる。やっぱCGよりも波とか爆破が躍動感あって良い。こういう一気見動画好きだから他の昭和ウルトラとか平成三部作の怪獣宇宙人も見たい
これだけの優れた実写特撮はもう作れないかもしれません。
@@medalist1312 手間と労力と制作費がかかり過ぎるんでムリでしょうね😅
おっしゃる通り、そう思います。
@@medalist1312 初代ウルトラマンのスペシウム光線はフィルムに細かく手描きしていたと知ったのはワリと最近で現在ならCGひとつで簡単ですし、シン・ウルトラマンではウルトラマンも怪獣も全てCGで、ドラマシーンでもCG使ってない場面少ないと思うし、やはり実写のソレのリアリティには敵わないと思いますね❗🥹
初代とセブンの怪獣のデザイン美がやっぱすごい。
ウルトラQ、初代マン、セブンの初期三作品で、怪獣や宇宙人のデザインは既に完成形の域と思います。
成田享さんだからね
「故郷は地球」
「まぼろしの雪山」は今観ても泣ける😢
あの雪ん子のウーの回は切なかったですね。亡くなった母親の魂がウーという怪獣になり自然破壊する人間達への復讐と言いますか… ラストシーンの雪ん子が雪原に倒れてウサギ🐇がツンツンしてるシーンは😢 ジャミラも人間達から見捨てられた復讐で怪獣化して…という共通のテーマあったような気がしますね😃
初代ウルトラマンの怪獣は、デザインも鳴き声もネーミングもクオリティも、どれをとっても歴代No.1!
未知なものに対する恐怖心、好奇心、想像力をいっぺんにくすぐられるこの感じ…好きだなぁw
怪獣愛に溢れたコメントをありがとうございます!
初代バルタン星人の分身シーンは凄いなぁ。50年以上前の作品とは思えないほど見事に表現されてる。
おっしゃる通り、素晴らしい特撮技術が当時に確立されていたと思います。
CGなど存在しない完全手作りでの特撮として最強ですよね。さすが特撮の神様の円谷英二氏です❗🤩
予算もCGもない中で「よくやったなぁ」と思う高クオリティ
だから素晴らしいと思う
もぅ半世紀が立つんですね、初代ウルトラマンの誕生から、リアルタイムで見た魅力と感動がこの編集された動画からも蘇ります。良い物、優れた物は時代が変化しても新しい時代の空気の中でも変わらない想い出の世界に時を忘れてしまいます。素晴らしい編集動画をありがとうございました!
半世紀以上前とは思えない特撮映像は、懐かしくもいまだ新鮮ですね。
@@medalist1312 様に、こう言った素晴らしい作品に子供の頃に巡り会えた意味を考えたら、幸せな時代と感謝したいと思います。
街の昭和感や音楽、そして怪獣やストーリー等、どれをとっても素晴らしい色褪せない名作。
改めて観ると全ウルトラシリーズで初期マンの怪獣デザイン&ネーミングがイチバン愛着がある💫
ウルトラマンの怪獣や宇宙人には素朴な親近感を覚えます。
@@medalist1312挙げたらキリがないのですが、子供心(リアルタイムで観てました)に強く印象に残っていたのが、ジャミラ&シーボーズ✨
このクオリティを毎週維持したのはすごい!
マンとセブンの怪獣は存在感が飛び抜けていて、作り物と思えない!どこかに居ると感じさせる…特撮も工夫と作り込みを重ねてCGには無い迫力と夢の世界観がある。今も残る訳だ!と思うし「科学のTBS」と印象を持った。
バルタン星人は令和の時代でも色褪せないなー。
怪獣シーンには匂いがしたのを思い出しました…🌿
喜びとワクワクの匂いがしたのです…😂
素敵なコメントをありがとうございます。すごくいい言葉を聞かせてもらいました。
初期の怪獣や宇宙人は本当に得体知れない、めちゃ怪奇性あふれるある意味化け物でありますね後半になるとシーボーズとかスカイドンとかジェロニモとかコミカルな怪獣が出てきた😊
コメントをありがとうございます。ウルトラマンはウルトラQの世界観を引き継ぎ発展させたものと思いますので、特に初期はホラーな雰囲気がありますね。
シン・ウルトラマンの特撮CGも凄かったけど、この50年以上も前の円谷の特撮の素晴らしさ、この時代だからこその特撮のサイズ感が素晴らしいですね。
セットも怪獣も全て作り物だけど、同じ世界観の中に収まることで妙なリアル感を演出している。
特にベムラー、ラゴン、ジラース、ガマクジラをはじめ、いわゆる「本水」の撮影は本当に秀逸😂😂😂
ここから先どんどん特撮技術は上がっていくけど、この初代ウルトラマンの時点でほぼ完成されて、CG以外は令和の今まで続いている。ウルトラマンが「始まりにして最高」と言われる所以だと思う。
おっしゃる通りですね。ドドンゴやゴモラ、レッドキング二代目など岩山からの出現シーンもリアルな迫力があって好きなシーンです。
@@medalist1312
確かに!😃
2代目レッドキングやゴモラは、着ぐるみの等身大がそのまま山を崩して出てきてるわけなので、相当な大きさのセットを組んで土を盛っているってことですもんね😃
CGの技術がないのを人の手による造作物で補うどころかCG以上のクオリティを出す凄い技術だと思います😃
貴重。ウルトラマンはやっばり怪獣の登場シーンが珠玉なんですよね。特に初期は、未知の怪物が現れる衝撃が、音楽と共によく表現されています。だんだんと「怪獣スターさん登場」みたいになっていく変遷も楽しいです。
素敵なコメントをありがとうございます。視聴者を一気に引きずり込むように演出された登場シーンが多い気がします。
よく毎週これだけのクオリティのものを出せたものだ
とことんリアルを追求する特撮職人たちの熱意と工夫の結晶と思います。
@@medalist1312 そのため制作費かかり過ぎて円谷プロは大赤字だったそうです😅
昭和の映像は迫力があったなー‼️夢もあるね~✨
怪獣が夜に出現する場面は毎度死ぬほどこわかったし、今でもゾクゾクする。
本当に絵になるシーンだ。
あれは、昭和41年小学二年生頃だったかな?ひどく感激したのを覚えている!学校で友達と昨日見たウルトラマンの話を必死で話していたのを思い出す!
懐かしい頃のウルトラマン話しをありがとうございます。
本放送当時に5~10歳くらいで本作を観ていた世代の方に聞くと、それはもう圧倒的人気と影響力で、帰マン以降とは比にならないレベルの騒ぎだったそうです。
私は昭和44年生まれなので、初マンのリアタイ世代の方々が本当に羨ましいです。
やはり初代ウルトラマンの怪獣は造形デザインが素晴らしい。
初代ウルトラマンで既に怪獣宇宙人の完成形が出揃った感があります。
@@medalist1312 確かに半世紀以上経っても、代表的なウルトラ怪獣の投票をすると初代ウルトラマンの怪獣や宇宙人が上位に入りますからね。
成田亨、高山良策の両巨匠の素晴らしいコラボが、怪獣、宇宙人に生命を吹き込みました。
お二方共に、本物の芸術家ですから、出来上がる着ぐるみは、全て芸術作品なわけであり、後世に残っていくわけです。
二代目バルタン星人のモニターからの登場は、実物じゃないのに逆にリアルな恐怖を感じたのを覚えています。
モニターに映っていた博士の顔が歪み、ノイズの後にバルタン星人二代目が現れる演出はほんと秀逸ですね。
そして、ハヤタがモニターに駆け寄るんですよね。
あの辺の演出が堪らない😮
緊迫感が伝わったものです。
そう、妙なリアリティがあります。
モニター越しにやり取りする事で、
「そこにいる」感があって、結果的に、再登場のインパクトを高めました。
飯島敏宏監督が、それを意識したかどうかはわからないですが、意識していたなら、やはり鬼才と言うしかないです。
成田さんが実際の生き物や無機物をモチーフにデザインしたのと高山さんの造形とスタッフの皆さんの努力が噛み合って実際に居そうって思える説得力が生まれてるんだと思いました
特撮だからこそのCGにない魅力あるますねいまでもドキドキする
おっしゃる通りですね。実写特撮ならではの生物感がいいですね。
素晴らしい編集です。
毎週ストーリーごとに怪獣·宇宙人の登場の仕方に円谷プロのこだわりを感じますね。
いつもありがとうございます。脚本、演出と怪獣デザインの見事な融合、そう思います。
バルタン星人に始まり、人間大の宇宙人達が出てくるシーンが、なまじリアリティ感じるだけに子供の頃は怖かったですな。バルタンとかいきなり暗がりから出てくるのに遭遇したらおしっこ漏らすっつーの(笑
子供の頃観た ウルトラマン ウルトラセブン あとよく父に映画に連れて行ってもらったので今でもゴジラ ガメラ モスラが大好き❤です。
父親に感謝です。
いい年代に子供時代を過ごせたなと思います😊
懐かしい頃の心温まるお話をありがとうございます。
CGでは出せない実写ならではのリアリティー特撮の素晴らしさですね🎉今のCGに味気なさを感じるのは私がアナログ世代だからですかね❓
沿岸警備命令とか子供目線じゃないサブタイがかっこいいしサブタイに現れてるようにちょっとホラー入った大人の視聴にも耐えうる演出と子供を喜ばせる演出のバランス感が完璧
おっしゃる通り、脚本家の方々のセンスが光ります。無限へのパスポート、来たのは誰だ、なども秀逸ですね。
ガマクジラ編で吹っ飛ばされるトラック運転手は寺田農さんだったんですね!
世の中の、女性の敵、ガマクジラ❗️
寺田農さんは助手。運転手はブルース・ウィリスのCVでお馴染みの樋浦勉さんでした。
寺田農さんはその後、平成になってからは、『ティガ』『ダイナ』『マックス』とウルトラシリーズへの出演をして下さり、貢献度特大の俳優さんですね。
特に『マックス』では、メトロン星人の人間態という、これ以上ない役で出て下さったことで、珠玉のエピになりました。
寺田さんが、実相寺組というのが、あれほど功を奏した事はないなという、キャスティングでした。
@@マキノツヨシナゴヤお二人とも今も現役の名脇役さんですね
このクォリティの作品が毎週.テレビで放送されていたことが奇跡ですね
おっしゃる通りですね。それをやり遂げた制作陣のエネルギーは計り知れません。
特に海面や湖面とか水面の画像が秀逸すぎます。Qから初代マン、セブンを4〜5才時リアルに観れた事は幸せでした✨
「ウルトラ作戦第1号」が放映されたのが今日、あれから半世紀経ちましたね!
今尚、愛される、怪獣、宇宙人、童心に帰りますわ( ´∀`)
バルタン星人が現れた場所は長沢浄水場ですよね!?「浄水場通り」がある位ですので、スケールは凄かったです。
近くには小学校の時、遠足で行った、「生田緑地」近くには岡本太郎美術館
ご覧いただき、お詳しいコメントもありがとうございます。
すぐ次にバルタンという超絶傑作が出てきたのもあって薄くなりがちだけど、ベムラーのデザインと鳴き声めっちゃ好き
ベムラー、いいですね。自分も大好きな怪獣ですので、30㎝ガレージキットを持っています(投稿にてご覧下さい)
話の設定とか事件内容みたいな感じは初代が一番好き
これが全部半世紀以上前の映像なんだから驚く他無い
当時の特撮技術の素晴らしさが光りますね。
バルタン星人の造形は素晴らしい。
誰でも知ってる!
1番有名な怪獣!
このクオリティの高さが今に繋がっていますよね😃
ウルトラマンの特撮はもはや文楽とか人形浄瑠璃とかの粋だと思うのできぐるみの究極を目指してほしいCG多様は控えてほしい
実写特撮は日本が誇る素晴らしい文化のひとつと思います。
ウルトラマンの新作の第一話を見る度に、ハラハラしながら'それ'を思ってます😅
保存すべき伝統芸能です。
絶やしてはいけません。
怪獣がどの形で出現したかを見るだけでぞくぞくしする
毎回出現シーンは凝っていて、視聴者を同じ時空に引き込みますね。
なんか今の鮮明すぎるデジタルな画質よりも、当時のちょっと荒い感じのフィルム映像の方が特撮には向いてるのかもね。
同感です。
あなたも分かりますか?
僕もただ綺麗なだけでは駄目だと思います(ストーリー性に心を込めたり、CGに頼りすぎない、役者の演技力も大切だと思う)
観ていると特捜隊の歌が頭に流れてきますね(特に2番が)
科学特捜隊は主にスーパーガンで立ち向かいますがアラシ隊員が使っているパイプの煙みたいな輪っかの光線銃がいい味出していて好きです😚
アラシ隊員の放った青いリング光線は、たぶん威力は弱くて未確認生物を威嚇する用途のように思います。
等身大でタンスから出てくるケロニアはやっぱり怖いですね。ホラーです。
人間大の怪物は巨大な怪獣より現実味が強くて怖いですね。
@@medalist1312
フジ隊員と二宮博士が、目から発射する怪光線にやられました。
演出とデザインが素晴らしすぎる!!
おっしゃる通りですね。いまだに魅了されます。
登場シーンはしびれるね。怪獣なら煙を上げて登場したりバリエーションが豊富ですね。
ありがとうございます。「全話の厳選シーン」にはあまり入っていない、初登場シーンを集めてみました。
タイトルのセンスがどれも秀逸すぎる!
おっしゃる通り、脚本家の方たちが特別なセンスを持っていると感じさせるタイトルですね
『Q』、『初代マン』、『セブン』、『怪奇大作戦』のタイトルはどれも素晴らしいですね。
初代マンに登場する、どストレートな怪獣たちが大好き。
こういうまとめ動画が1番面白いし楽しい
顔違いの2体のウー、2匹のゴルドン、ゴモラの回のスフランまで出していただいて行き届いていて素晴らしいと思います。ただ、変身後のザラガスがあれば、さらに良かったかと。
カードとかで集めていた記憶が。お陰でほとんどの怪獣が解る。でもレオまでだけど。
ネロンガの登場シーン本当に見えない怪獣が暴れてるように見えて凄すぎる
「原点にして頂点」他の追随を許さない凄さを感じました。ケムラーの頭部は、
ツインテールに転用されたのでしょうか?一流メーカーのタンクローリーが平気で
燃やされていますね。寺田農さん尊い犠牲になっておられます。「ミイラの叫び」のミイラ男は怖くて怖くて。
今でもトラウマです。
編集、お疲れ様でした。
ミイラ男、ダダ、ケロニア
等身大の怪獣、怪人の
方がなぜか怖かった
コメントをありがとうございます。ウルトラQから遺伝子を受け継いだ怪獣たちが躍動しています。
@@takeob3889
『ウルトラマンレオ』はその等身大の星人が多く登場していたので、本当に怖かったですよ。
@@takeob3889さん
等身大だから、怖いんですよ。
本当にいそうで。
間違いなく子供向けなんだけど、大人が見ても楽しい作品
リアルタイムで見ていた自分ですが最近は人の名前や固有名詞が覚えられなくても怪獣の名前は95%は、覚えていた❗良いもの見せてもらいました❗
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。ウルトラマンの怪獣たちも名前を覚えていてもらえて喜んでいる気がします。
こちらこそ短時間に怪獣を見ることができ、酒のつまみに最高でした。酔っぱらってたので気分は童心に戻ったようでした😆
CG映像と比べると特撮のほうが面白い。ドラマは作り物だからこそ特撮のような作り物でリアルさを出そうとするのがいい。CGだと実体物でないので立体感や重量感が出せない。毎週違う怪獣、違うセット風景を破壊してお金がかかるドラマ作りをしていたのが今では考えられない。ウルトラマンは突貫作業と赤字だったようだが、今ではこんな作品は作れない。
当時の特撮職人の方々の熱意と工夫が、今も色褪せない素晴らしい映像を作り出したと思います。
バルタン星人の一体化するシーンは今見てもすごいと思う。
いくつかフィギュアもあります
寺田農さん若いな~。最新のウルトラマンにも出てるな。
ピグモンは、まさに小さな英雄です。
もちろん、その通りですね。
出現シーンってのが大事よね。今からこいつと戦うんやぞって見せる時なんだから適当にしたり数で誤魔化したりしたあかん
レッドキングの鳴き声が1番好き
怪獣の鳴き声や効果音がすばらしい。
ギャンゴのアンテナがまわるときに「タンっ」ってへなちょこな音が鳴ったり、ガヴァドンの幼体が歩くむきゅむきゅむきゅむきゅって音(これモスラの幼虫も同じだったような)。
一番好きな声はレッドキング。
ジャミラは行方不明の宇宙飛行士が変身した棲星怪獣です。
宇宙を彷徨った果てにたどり着いた星で、怪獣化してしまいました。
@@北城義隆 もちろん、その通りですね。
9:08 「久しぶりの地球…」って感じがすごく伝わるシーン
怪獣大進撃!!
いつもありがとうございます。半世紀以上前にこれだけ個性豊かな怪獣や宇宙人たちを創造する素晴らしさ。
ドドンゴ、ペスターのスーツアクターのコンビネーションに脱帽。
かなり練習したのでしょうか、生物的な動きがすごいです。
当時から、ウルトラマンが倒せなかった怪獣や星人、倒さなかった怪獣が存在し、倒すべき怪獣は科特隊が倒すという、人類の可能性に視点が置かれていたと思います。
重要なテーマを示していただき、ありがとうございます!
ソレ逆なような気がしますけど😁 けどゼットンを倒したのは科特隊でしたね😃
素晴らしい考察です。
「ウルトラマンが怪獣を倒して終わり」
ではないから、ウルトラマンは面白いし、ご指摘の通り、科特隊が倒した怪獣も数多くいるから、物語に膨らみが出ていると思います。
アボラスとバニラは、古代の祖先が液体化してカプセルに閉じ込めていたのに、そのメッセージの解読が遅れてために、誤って現代に復活させてしまった。
只今、65才、前期高齢者、怪獣大好きおじいちゃんです。
コメントをありがとうございます。ウルトラマンの怪獣たちはきっと幼い頃から身近な存在で、ずっと愛されているのでしょうね。
現在のCGのソレやゲーム映像しか知らない今の子供達にこの完全手作り特撮を観て欲しいです❗😀
素晴らしい🌟🌟🌟
ありがとうございます!
投稿お疲れ様です。編集大変だったと思います。通しで見るとやはり登場シーンのホラー感では初代バルタン星人が一番ですね。
温かいコメントをありがとうございます。
順番もだいたい覚えています。
なんてったって着ぐるみの重量感が魅力でしょう。
実写特撮ならではの生物感、躍動感に溢れていると思います。
ドラマシーンが大人向けな為かウルトラセブンが高評価だけど、特撮場面の予算のかけ方がウルトラマンの方が圧倒してると思います
怪獣の登場シーンの山を崩して登場したり地中からの登場が凄い
コンビナートや発電所?のセットを組んで戦いの場にしたり、水中からの登場等も
ドラマシーンも良い話の回は複数有る
ウルトラセブンの特撮場面で評価の高いホークの発進シーンは使いまわしだったり(予算は徐々に減ってたんでしょうね)
ウルトラマンもQに比べるとQの方が金を使ってるんじゃって思うけど
ネロンガ登場シーンの「透明怪獣」の表現力の高さがほんとすごい。
ラゴンのシーンでチラッと映る若き大塚周夫氏。 この頃は明夫氏が生まれたばかり頃か。
コメントをありがとうございます。お詳しいですね。
ジラースのことをよく「エリマキゴジラ」
って揶揄されていたけど、よくよく考えて
みたら「レンタルゴジラ」でもあるよね?
怪獣大戦争のゴジラの頭と、南海の大決闘のゴジラのボディーの合わせて、襟巻きを付け足したんですよ。
時間が経っても色褪せない作品って本当にすごいですね✨
怪獣の造形もですけど、魅力の一つが音だと思います
人型もしくは人間くらいの大きさの星人の際の高音の音も不可思議な感じがして不安を感じさせます
星人の引き立て役で好感がもてます☺️
人間大の宇宙人や怪人が放つ独特な音が不気味さを増幅しているように感じます。
バルタン星人の「フオッフオッフオッ」という鳴き声は、
東宝の『マタンゴ』の流用なのですが、これ以上の流用があるかという位に、造形と声がマッチし、存在感を高めています。
東宝効果集団の効果音は、やはり素晴らしい。
なぜかブルトンがすき
貴方が作られたこの動画を見ていると、[[ウルトラファイト(ウルトラマン編)]か[ウルトラ怪獣図鑑]みたいに見えてくるので嬉しくなりますよ
ご覧いただき、ありがとうございます。
ラゴンの船員は大塚周夫さん
いいなあ!当時小学生でした。全部覚えてる!感動!
嬉しいコメントをありがとうございます!
パワード怪獣になった怪獣。バルタン星人、レッドキング、チャンドラー、ピグモン、ぺスター、ダダ、ガボラ、ザンボラ-、バニラ、アボラス、ジャミラ、ドラコ、ケムラー、テレスドン、ゼットン、ゴモラ。
お詳しい情報をありがとうございます。
ウルトラマンの宿命のライバル、バルタン星人😅シンウルトラマンで是非とも登場させて欲しかったですね😊
おっしゃる通り、シン•バルタンも見たかったです。
@@medalist1312ありがとうございます😊どんなデザインで登場するか想像しただけで、ワクワクします🤗
すばらしきアナログの世界
当時小学生だったので毎日毎日来る日も来る日もウルトラ付けでした😋。
懐かしい頃のお話をありがとうございます。ウルトラマンは毎日の生活の中で、かなりを占めていたようですね。
怪獣の名前ではなく、各話のタイトルを字幕で見せる編集が心憎い
ありがとうございます! 放送順に1体ずつ名前を思い出していただければ幸いです。
ああ…全怪獣宇宙人だから最後は……ニクい配慮ですね
お気づきいただきありがとうございます。ゾフィーもウルトラマンにとっては初見の宇宙人ですから。
ベムラー出現シーン湖が光るのが何気に効果を上げてる
すべての怪獣の名前が思い出されます、ありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございます。初代ウルトラマンの怪獣名は身体に染み付いています。
平日深夜の再放送で学校終わりに見るのが楽しみだったな。ウルトラQの流れで、ちょっと怖いね
ピグモンかわいいなぁー