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同じロングセラーの傑作銃でも1911はほぼ使う人の趣味の領域だけど、こっちはバリバリの現役最強格ってのがまさにオーパーツ感がある
あまりにもオーパーツ過ぎて、100年後の日本でも同じ性能でのライセンス生産が出来ず、メーカーの住〇重機が検査結果を改ざんしてごまかしたのは有名だしな。単に手抜きという説もあるが。
ジョン・ブローニングは凄すぎるね、これほど優れた銃器を作るのだから。しかも火力が強すぎて使いにくい50BMGを撃てる100年現役の機関銃を作るとは見事ですわ。
何年経ってても変わる事がない最高傑作に間違いない
後の主な改良は、バレル交換を容易にした(QCB)位とかないという、非常に完成度の高い代物。
普及しすぎて「使い続けた方が経済的」という無敵の理由を身に付けたチート機関銃
なんか、すげぇメンドーな輩に絡まれて災難でしたねぇw
@@I1I1I-yuyuko-konpakuさんありがとうございます、見てくれたんですね。おかしな絡み方してきたからいじってみたら想像以上でしたw日本語が通じませんw
使い続けた方が経済的(笑)ホント文字通り反則な性能ですよね。火器は兵にとってはやはり命綱そのものでしょうからこれだけ数々の戦場に投入され現場に「信頼」され続け更に確実に発射し壊れずらい機構が単純かつ部品数が少なくと様々な亜種が産み出された「カラシニコフ」も凄いがそれにプラス狙撃までというM2…やはり凄いとしか表現しか浮かばない。
何方に理が有ろうと、基本的には同じ土俵に降りる事だ。よく疑問に思うんだが、自ら手が汚れる事を嫌うのは何故なのか。それは味方を増やしても、仕方ない事じゃないか。自分が正しいと思う事は、一人で決めるべき問題だ。
@@lookglacial6325 同意。君子危うきに近寄らずと言うように自分の時間を無駄にする者はどんなに偉かろうが馬鹿なのだ血気盛んな年頃なのだろうが黒歴史を全世界に公開しては後悔することになるだろう
なんだかんだ使われてる上に、世界中の軍隊で見られるのも凄いもんよな用途も幅広い
M2未だにA1しか改良型が出てないあたりに原型の完成度の高さを感じる
E1とかも有るでFN/M2QBCとか航空機搭載型だとAN/M2とかモーター給弾アシスト付きAN/M3Pとかも
純粋なM2だけでもM2(水冷)、M2HB(空冷)、M2A1(空冷)の3種類がある。でもHBは空冷の重銃身にしただけ。A1は設計当時の技術的な問題で、銃ごとにやってたヘッドスペース調整を無くしただけ。どれも扱いやすくなっただけなので、原型でほぼ完成されてた。
M2重機関銃は第二次世界大戦の時にアメリカ軍の航空機の主力機銃に成ったが、生産開始してからの総生産数は機関銃では世界一だと思う。
本当に息の長い重機関銃ですよね。多くの戦闘機に使われる等、展開も幅広かったし。
ズバッカーならブローニング二丁積めそうですよね。あと、「飛鳥ぁぁぁ!!!」
そりゃ大戦中盤以降は日本陸軍、海軍もM2派生(パクリともいう)の航空機関銃を使っていたしな。陸軍が開発した空気信管の威力は絶大で、撃たれた米軍機のパイロットは20mm機関砲だと錯覚したとか(ほぼ同じ機銃だよ)。
なんなら現代だとほぼ遠隔操作できるモデルも登場してるからm2ブローニングは永遠に使われると思うよ
やっぱブローニングおじさんって控えめに言って神なんだなぁ
M2ブローニングが今でも使われてるのがすごい
銃の歴史を紐解くとブローニングの存在が大きすぎるなぁ
M2といえば「トリビアの種」で日本刀に100発撃ち込んだ奴最終的には折れたけど6発まで耐えたのは感動したね。
よく考えたら12.7mmを6発も耐えるって普通にすごいよね
マシンガンって言うからてっきりM1919かミニミ、MAC10って思ってたら「…キャリバー50かよ…」。
アレは刀の方がおかしいんだよ… まぁ、切れたからって何だ?って話だが 拳銃弾ならともかく、人の腕はその衝撃に耐えられんし、切ったところでわ二つに分かれた弾丸が直撃して怪我が増えるだけなのにな
@@鈴木土下座右衛門-b1i 様、ワタシも「マスコミが言うマシンガンだから、どうせマシンピストルorサブマシンガンだろうに…」と思ったので、まさかのメー・デュース(M2)には心底驚きましたね
メデューサじゃないのか。こんなモノの前にはどんな人も石化するよ((((;゚Д゚)))))))
この重機関銃凄いよぉ!流石ジョン・ブローニングの設計!
そりゃ、こんだけの性能と信頼感ならターンXの大将もゴキゲンだよな🎵
11:15 ハーフトラック搭載型は2連装だが、4連装もあった。特に朝鮮戦争では対地で使われ、" ミート・チョッパー " とも呼ばれてた。
重機関銃といえばM2と言われるほどの定番となっていますね。
陣地構築も大変だし、重たかったけど頼れる最強武器だったな。一人で運ぶのは苦行だった・・・
1人で 笑 3人で運ぶのは見たことある 笑
ヨルムンガンドでオーケストラ(敵)が車の後ろに固定して発射してたーってイメージが沸く。映画ブラックホークダウンでハンヴィーに固定し射手が次々戦死してゆくシーンとか…。しかしジョンブローニングとは天才だと再認識させられる。
隙間ゲージの事まで出てくるとは♪ありがとうございました!
ブローニングの鬼才っぷりが際立つ動画。さすがすぎる。
M2は以前ベルギーのフリゲートの一般公開見学で舷側銃座の物が好きに触れたなぁ(上向きに固定されていたけど)イメージよりかなり小さくてびっくりしたけど機関部だけで10数kgだから鉄の塊って考えると納得出来る大きさだった海自の銃架がM2、63式MG、自動擲弾銃、MINIMIの共用になってたのが面白いそういう周辺機器の話なんかも見たい
機関部だけで25.4kg、銃身だけで12.7kgですよね。それに3脚を入ると24.5kgなので、体力勝負です。
@@政美藤嶋 自衛隊の動画で三脚弾薬込み約32kgを3人で運んでから射撃ってのが有りましたねなんにせよ体力勝負ですね機関部は外せる物全部外してギリ20kg割り込める(普通は三脚基部を外さない)くらいって聞いてました実物は本当にイメージより小さくてミッチリ感あって不思議な迫力有りました
機能部に銃身だけで、38.1kgです。そこに三脚架が入ると、62.6kgになります。三人で運べば20kgちょいですが、弾薬は入ってません。
機能じゃなくて、機関です。間違えました。
このマシンガンはスナイパーとして狙撃に利用できる化け物ですね。
20年以上前ですが関西の洗車大隊の有る某駐屯地の戦隊家族の日でお邪魔した時にワイヤーが繋がってたけど不通にテーブルに置いてあって触ってもいいとの事だったので弾ベルが通る所の蓋開けたりいろいろガチャガチャ触らして貰ったのはいい記憶その他の銃も触り放題やっ!特に当時新しかったミニミを持たせて貰ったのは感動した‼️
軽量で扱いやすい後継モデルのxmなんちゃらが出てきてついに代わるんだなあと思っているとキャンセルされる事数回ああまたか
WW2では米陸海軍に於ける航空機搭載主力機銃として大活躍したが、欠点が無かったわけではない。陸上兵器としては分隊支援に使用するにはオーバーキル気味の高威力だった...が、航空兵器としては威力不足─高速機動する敵機に対し射撃するチャンスは一瞬なので「一撃で敵機を撃墜できない」─という不満があった。特に大戦末期「形振り構わず」突入してくる特攻機が相手だと其れが顕著になった。しかも『M2』を搭載した戦闘機が「旋回」「高G」機動を行っている最中に射撃を開始すると、度々ベルトリンクが切れ発砲不能になり、パイロット自身も「切れ」たそうだ。
すげぇ博識
戦闘機に搭載する本数が多いのも、1本ぐらい撃てなくても良いようにでしたか。特攻機への対処は結局40mmが多用されました。
実際一撃離脱ってやってみると射撃チャンス一瞬なんですよね…無闇に減速すればそれこそ日本機にはあっという間に絡め取られてしまいますし特にアメ機は速度出さないと動かない
この世から火薬式の鉄砲が無くなるまで何らかの型で使われ続けるでしょう。
陸自に居た時に演習等でよく扱ってましたね。対空銃架での運用はマジで地獄だった。
それ見たことありますけど、当たりそうで当たらないんですよねドローン
ジープから撃ったことありますが、とても当たる気がしないほど揺れまくっていました…某演習場で、民間地まで実弾飛んでいってヤバかったけど、何事も無かったかのように済ませたのは良い思い出…ヤバイヤバイ…。
初めてM2(キャリパー50)のカートリッジ見た時は結構驚いたよ。あと弾薬箱も三脚も本体も重かったよ。演習のたびに泣かされたよ。
三脚には土嚢乗せなきゃ暴れちまうんですよね。過去の失敗から学ぶ…
@@nubo520 12.7ミリ弾の薬莢でライターが作られる位大きい。
ランボー4でM2の連射シーンがヤバかったなぁ😰
対空機関銃はジェット機や戦闘ヘリの防弾で通用し難いが、ウクライナ侵攻でドローンの運用が有効に成ったから、対ドローン用に対空機関銃が見直されるかもしれない。
M16対空自走砲の復活ですかね。対ドローンのみならず、ロシア軍が人海戦術を使ってきても対処できます。
いまだに後継機出ずに現役とか、ブローニングさん的にはどうなんでしょうね。もうビームとかレールガンとかの革新的なのが普及するまで現役じゃないかなコイツ。
レールガンはまだですが、レーザー(ビーム?)はすでにイージス艦に実装されてます。
@@殲滅小獣-v5y まぁそれに置き換わるのは相当先になるでしょうね。
@@殲滅小獣-v5y レーザーは光線、ビームは粒子現在ビーム砲は試作機さえ存在しない(LHCやSPring-8などの粒子加速器ならあるがあれは武器とは言えんでしょ
100年も現役のヘヴィーマシンガンも、「若いもんにはまだまだ負けんよ、わしは終生現役じゃ!!」と言ったりして。
「では、どちらがより長生きするか、寿命比べでもしてみましょうか、マイブラザー」ーーM1911、親は同じブローニング
@@カイウスレック 、きっと2つ共「ほう、やるなあ!!」「こっちもまだまだ現役じゃよ!!」と、寿命比べを見た他の武器が「ひえ~!!怪物だ~!!」と言いそうですね。
ブローニング・ハイパワー「兄さんたちすげーな、俺も100年目指して頑張るよ。」現在88年目
@@殲滅小獣-v5y 、ブローニング・ハイパワーも「兄さんに続け!!」と言って、他のメーカーの武器も「ブローニング家は超人を輩出してる」と言ったら面白いですね。
20世紀初頭からは自動火器の基本設計が完成した時期、これ以降は実はマイナーチェンジレベルでの進化となる。
M2やA10サンダーボルトみたいに代替品を検討しては替えれない系装備品が好き
神室町民「これなら抗争相手をカチコミ先の建物ごと蜂の巣に出来そうですね。ありがとうございます」米花町民「そこらの壁を撃ち抜けるんですね。来年の春に活躍出来そうです」ランダルコーポレーション社員「これなら遠距離からゾンビの大群に立ち向かえそうですね。巡ヶ丘市のいくつかの施設にこっそり置いときます!!」
弾薬の変更がない限り後継は作られないほどの傑作これを超える重機関銃は存在しないって断言できる
ただのマニアなあなたに断言されても…
カラシニコフとM2ブローニング、どちらも銃として完成されすぎてて金属製薬莢の弾丸が使われなくなるまでは余裕で現役そう
レーザーガンになっても銃身変えるだけでしょ()
設計が完璧すぎて、後続の機関銃出てこないのマジパネェっす
一応後続としてM85が開発されたけど2100丁くらいしか製造されなかった
今続々とデビューしているビーム兵器が全て引退してもm2は使われてそう!
後継機銃を開発するコストを支払うぐらいなら、性能面で概ね必要十分のM2で妥協してその分兵器開発コストを下げる方が重要だもんね。
世界で初めて水平飛行で音速を突破したベルX-1は1944年当時存在していた超音速飛翔体である12.7×99mm弾の形状をモデルとしていますね。
当時に音速を超えてるのがわかっているのがこれだったそうで参考にしたとか。
陸上自衛隊のM2機関銃は、銃身をQCB(QクイックCチェンジBバレル)に加工して、頭部間隙を調整する事無く結合出来る様になりました。
っていうか機関銃ぐらい国産化出来ないのか?もうアメリカ頼りだな
ゲージ・チェック?。確か1992年頃にイギリスのロイヤルオーデナンス(現在ベイシステムズ)が開発したバレルで不要になった筈。マーリン迫撃砲用トップアタックスマート弾と違い、普及したな。
クイックチェンジバレルになる前は 隙間ゲージで調整してました💦集合教育で習いましたが もうすっかり忘却です。
私は33年前に前期教育で習って以来、未だに昨日の事の様に覚えてます。頭部間隙とタイミング調整が、昔のcal50では必要でしたよね。あのゲージも、今や解らない人ばかりです。
cal50が優秀過ぎるので、後から開発されないだけです。
ブローニング スゲェソロソロ、サーバントにでもなりかねない勢いの歴史への影響力。
航空機から地上を掃射した場合弾の速度に航空機の速度が加わるので威力が大きくなる。地上を走るトラックが次々に破壊される映像があります。P38で思い出しましたが、私の父が戦場でP38の掃射を受け近くにいた兵士にM2の射弾が当たり背中からお腹に抜けていったのですが、お腹が破裂して内臓が出ていたと話してました。その他に戦記を見ると頭が砕けて脳みそが飛び散っていたとかありました。軽装甲を撃ち抜くほどの威力なら、人に当たればそれくらいになるでしょう。
M2ブローニングは西側を代表する重機関銃ですが、ソ連が開発した旧東側諸国で使用したDshk38重機関銃の解説もして欲しいです。
M2によって淘汰されたM2後継にも触れて欲しかった
ブローニングが天才すぎて怖くなるな・・・
相変わらずブローニングさんのチートぶりを確認できる回だったw
M2が現役の理由を全面的にブローニングの天才ぶりから来るものだと祭り立て上げるには語弊がある:M2現役の一大要因は 米軍が銭を使い兵站の難儀をしてまで特にシクジリ点の無い銃を改善する熱を持ち合わせていない事だ。 M2は. 30cal.のM1917べースの古いデザインで、一からやり直せば、よりいい物が出来上がる可能性は 大いにある。例えば、M2は 布ベルト時からの様に弾を後ろに引いてベルトから抜いて、それを下げてから前進するボルトでチェンバーに装填するというまどろっこしい事をやっていて内部機構を必要以上に複雑に、そしてレシーヴァーを大型化している。リムレスの. 50BMG 弾ならMG34のようにイシュウ無くボルト前進時に装填全行程をやれるはずだ。だがそうすると別種のベルトが必要になる。M1921デザイン時から100年程してやっとクイック•チェンジ•バレルに移行している事がこの視察をバックアップしていると観ている。
ブローニング氏って厳格で頑固な昔のアメリカ人という風貌でかっこいいな。
16:06のP-38は懐かしいです。戦後、築城基地で飛んでいました。確か、山本五十六もこれにヤラレタと記憶しています。
おねえさんの握力ならチャンバー代わりになるよね。
凄すぎる!さすがブローニング氏が設計した!機関銃だね🤯
ランボー5の描写はそれはそれは怖いものでした。
日独、枢軸国は手痛い目に遭ってるので、良い武器だけどなんか複雑
銃身が冶金工学の結晶で、現行のものは白熱してもダレずに射撃可能というほど。当然門外不出の製造技術で、日本の技術でも遠く及ばず、データ改ざん事件を起こしてしまったほど…。
100年も使われ続ける銃火器ってスゲーわ、兵器の世界ではある意味永遠に等しい
中学生のとき、地元の駐屯地の一般公開でM2の遊底を引いてトリガー押すまでやらせてもらった思い出。ひ弱な中学生には相当重くて、力一杯引いてようやくという感じでした。トリガーが落ちるときのガシンという音も凄みがあったなあ。必死の形相でハンドルを引っ張る僕に隊員の方が笑顔で「坊主頑張れ」と声をかけてくれた。今でも触らせてもらえるのかな?
私も中学生のとき同じ体験しました。すごく重かった記憶が残っています。
アホな市民団体のいちゃもんで、自衛隊の一般開放では、銃器に触れなくなった観念的な平和主義の9条系の情弱は、ほんとに迷惑
アホな市民団体のイチャモンのせいで、鉄砲に触れなくなってる
昔、ゲーセンにこれのゲームあった。画面に映る敵機に向けてトリガーを押すのが楽しかった。
フォークランド紛争でも大活躍のM2重機関銃くん。
M45の発展型M55を撃った事があります。撃鉄はソレノイド式で後ろに発電機を搭載しており、うるさかったです。旋回しながら撃つと弾道がキレイな放物線になりますが標的機の位置を先に予測しないと側面射撃は難しかったです。(風の谷のナウシカのシーンそのものでした)それと弾倉が重いwおうちの方へのお願いですが、対人用には使用しないで下さい。間違いなくオーバーキルっす。
後継の予定だったXM3は射撃レートが下がった時点で駄目だと思ったのは俺だけかな?
XM603でしたね、総重量はM2の半分程になって「マウント等への装着が、1人でも何とかなる重さ」でしたが、故に連射速度が遅くなった?
直進性能が50年云々はちょっと盛り過ぎかも 戦車や自走砲の同軸機銃として装備されスポッティングライフルとして使用されてますし
オーパーツ呼びも盛り過ぎ
マシンガンだから、「弾幕薄いぞ!なにやってんの!」な使い方もできれば、構造からくる高い命中精度で「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる!」な狙撃にも有効。6門まとめて一斉発射されれば、大概の装甲は打ち抜けそう。大日本帝国軍の艦船やトーチカ以外は、紙同然というのも納得。
水平で3キロ先狙うってどんな風に見えるのだろうか…
進撃の世界に転生するなら弾丸無限のコイツを持っていきたいw
ガニー軍曹もミリタリー百科でM2で反撃されたら泣いて帰るしかないって説明してたな
最後、密かにゆうちゃんの横に銀盾おいてあるのw
つくづくアメリカ製の武器はあてになるなあ。
M2で人を撃つと粉になる映画があるけどあながち嘘でも無さそうな威力。
2回コッキング(?するの好き
小説を書いた時に、重機関銃を腹溜めして撃ちまくる巨漢のキャラを思いつきました。で、かっこいい重機関銃をは何かな?と調べれば調べるほど、M2一択だと。ブローニング恐ろしやだと。弾薬の重さが知りたくて知恵袋に質問したりもしました。M2やばいです。というか、ブローニングやばいです。
私がM2重機を初めて知ったのは秋本治先生の「平和への弾痕」でした。
ブローニーングを使っていれば安心感あるよね
M2は本当に良く当たる、陸曹教育隊で三脚使用の最長600メートルで射撃した時、6発撃って全弾命中する凄い安定性だった、人数の関係で6発しか撃てなかったのが残念だった、
M2での対人攻撃はオーバーキルってもんじゃないです…破壊力がランボー4で正確に描写されてます。あの映画では大口径ライフルのヘッドショットで頭が綺麗に吹き飛ぶ様や、遺体のリアルさまで拘ってました…
陸自ではHMGって呼んでたねアメリカ製と日本製両方触ったけど、見た目はほぼ一緒で中の機構が少しだけ違ったから見分けるの素人には無理です
F86セイバーの、搭載マシンガンがM2ブロなのだ😊❤️
9:34与一の矢を射程も威力も大幅強化してそれをさらに連射できるようにしたってイメージ
ブローニングは銃器の神様だな
「最後の戦場」でランボーが撃ちまくってたのがすごかった。まともに食らった兵士が誇張抜きでバラバラの肉片になるとか怖すぎる…。あと「ロボコップ2」でロボコップの腕を一発で破壊してたり。さすがのロボコップも50BMG弾には破壊されてしまうようで
ルパン三世第1作の2話でルパンと次元が「魔術師」パイカルに撃ちまくったが、全く効かなかったのでルパン&次元はビックリ。
実物を見たのが、一般公開で入ったDDH-184「かが」の飛行甲板上だったというのが存在の普遍性を表している。。威力を聞いた人に対する回答が「1発で胴体が2つに分かれる」的な説明だった。
弾薬の口径から、「キャリバー50」とも呼ばれていますね。概要欄のリンクから、銃身の交換動画を観ましたが、かなり時間がかかっていますね。QBCは本当にありがたい改良だと思います。ご存知無い方の方が多いと思いますが、漫画家望月三起也氏の作品「最前線」の中で、不時着したB17の搭載機銃と爆弾で、アメリカ軍の1分隊と爆撃機のクルーがドイツ軍機甲部隊を迎え撃つエピソードが有り、主人公のミッキー熊本軍曹がM2を構えて「でっかい弾をおみまいするぜ!」と叫び、装甲車を粉砕するシーンが有りましたが、あながちフィクションとは言えないですね。(トンプソンで塀を打ち抜きドイツ兵を倒す「コンバット!」の描写の方がよほどフィクション)
M2といえば・・・初射撃の時いっぱいいっぱいで コッキングハンドルを2度引かなきゃならないのをド忘れしてしまいハンドルを一回しか引かず撃とうとして激発せず??????ってなったのも今は楽しい思い出
コメ主何者ー?
ロシア🇷🇺のデュシーカ重機関銃等もお願いします。
Dhsk?
よくでてくるだけにもはやわざわざ単体動画作るまでも無いとおもえる、100年選手。ブローニングが天才故、これを越える物はでてこないこのまま火薬式の小型武器が陳腐化するまで存在しそう。
お疲れ様です。昔、セミオートで約50m先のガスボンベを狙いました。素晴らしい命中精度です。
リンク先のヘッドスペースクリアランスの動画見たら、90秒どころか3分以上かかってて草
やっぱり、ブローニングは変態だ
あの撃墜王•坂井三郎氏も、弾が真っ直ぐ遠くまで飛ぶアメリカ軍機の12.7㎜機銃ことM2マシンガンを高く評価してましたっけ😅
日本軍もコピーして使ってたらしいけど性能が違ったのかな?
@@まぶ-l2y 海軍と陸軍で何故か機銃に互換性が無いのだ()
あれは機銃の口径は統一するべしって意見でもあるでな。零戦みたいに弾道特性が違う機銃を混載した場合、同時に撃っても片方しか当たらないから非効率的なのだ。
松本零士の戦場マンガで99式20ミリと弾道比較でM2がまっすぐ飛ぶのに99式は小便弾になるのがありますね。
マジで良く当たるし、反動もそんな強く無いし、整備もし易いから凄いよな
陸自だとキャリバー50(ごじゅう)と呼んでいましたが、当時コレが対空機銃という事に疑問を感じていました。 『ジェット機にこんなん当たる訳ねー』と。 ですが、後日このフィフティキャリバーはマルチに使えるモノだと知り、考えを改めました。
お姉さん、これはとても重要な事なので言っておきます。「M2ブローニング」じゃなくて「ブローニングM2」です!!!
世界一の重機関銃ブローニングM2重機関銃。
「仮面ライダー」の小説でライダーがこの「M2」を腰だめで戦闘員を薙ぎ払うのがあったな
航空機の機銃にまで使用されたから、ほぼ万能機関銃ですね。
米兵が海に向かって笑いながらこれを撃ってる動画を思い出した懐かしい
「バトルシップ」って映画の中で退役軍人のおじいちゃんがミズーリの甲板からエイリアンシップに向けて撃ってたな
使用期限が切れそうな弾薬を、射撃訓練の名目でトリガーハッピーして使い棄ててる動画でしたっけ?
M2マシンガンの口径も12.7mmですかあ この口径だとww2時のアメリカ軍戦闘機にも使われてましたなブローニングの火器は低伸弾道でで狙い易い(当て易い)とか何とか
松本零士の「低伸弾道12.7」で「日本軍が負けたのはこいつのせいだ」と日本軍名パイロットに言わしめた名機銃ですな。
CoD VのBARでこの50BMGを撃てるようになるマガジンアタッチメントあったなぁ…まじで作った人が正気だと思えなかった
メンテナンスが楽で、維持費用が無茶苦茶安く、威力は抜群です!
ブローニングは過去の人ではなく、きっと未来から来た人。
戦闘機や戦車などに搭載して恐るべきパワーを発揮する超機銃ですか! …にしても別の世界のゆうちゃんにとっても、『あのお方』が失われた悲しみは大きかったのですね。(合掌)ゆうちゃんのお仕事のひとつとして、休暇中の王様や騎士兵士たちとのデュエル修行もあるみたいですね。ありがとうございました!
同じロングセラーの傑作銃でも1911はほぼ使う人の趣味の領域だけど、こっちはバリバリの現役最強格ってのがまさにオーパーツ感がある
あまりにもオーパーツ過ぎて、100年後の日本でも同じ性能でのライセンス生産が出来ず、メーカーの住〇重機が検査結果を改ざんしてごまかしたのは有名だしな。
単に手抜きという説もあるが。
ジョン・ブローニングは凄すぎるね、これほど優れた銃器を作るのだから。
しかも火力が強すぎて使いにくい50BMGを撃てる100年現役の機関銃を作るとは見事ですわ。
何年経ってても変わる事がない最高傑作に間違いない
後の主な改良は、バレル交換を容易にした(QCB)位とかないという、非常に完成度の高い代物。
普及しすぎて「使い続けた方が経済的」という無敵の理由を身に付けたチート機関銃
なんか、すげぇメンドーな輩に絡まれて災難でしたねぇw
@@I1I1I-yuyuko-konpakuさん
ありがとうございます、見てくれたんですね。
おかしな絡み方してきたからいじってみたら想像以上でしたw
日本語が通じませんw
使い続けた方が経済的(笑)ホント文字通り反則な性能ですよね。
火器は兵にとってはやはり命綱そのものでしょうからこれだけ数々の戦場に投入され現場に「信頼」され続け更に確実に発射し壊れずらい機構が単純かつ部品数が少なくと様々な亜種が産み出された「カラシニコフ」も凄いがそれにプラス狙撃までというM2…やはり凄いとしか表現しか浮かばない。
何方に理が有ろうと、基本的には同じ土俵に降りる事だ。
よく疑問に思うんだが、自ら手が汚れる事を嫌うのは何故なのか。
それは味方を増やしても、仕方ない事じゃないか。
自分が正しいと思う事は、一人で決めるべき問題だ。
@@lookglacial6325 同意。
君子危うきに近寄らずと言うように自分の時間を無駄にする者はどんなに偉かろうが馬鹿なのだ
血気盛んな年頃なのだろうが黒歴史を全世界に公開しては後悔することになるだろう
なんだかんだ使われてる上に、世界中の軍隊で見られるのも凄いもんよな
用途も幅広い
M2未だにA1しか改良型が出てないあたりに原型の完成度の高さを感じる
E1とかも有るでFN/M2QBCとか
航空機搭載型だとAN/M2とかモーター給弾アシスト付きAN/M3Pとかも
純粋なM2だけでもM2(水冷)、M2HB(空冷)、M2A1(空冷)の3種類がある。
でもHBは空冷の重銃身にしただけ。A1は設計当時の技術的な問題で、銃ごとにやってたヘッドスペース調整を無くしただけ。
どれも扱いやすくなっただけなので、原型でほぼ完成されてた。
M2重機関銃は第二次世界大戦の時にアメリカ軍の航空機の主力機銃に成ったが、生産開始してからの総生産数は機関銃では世界一だと思う。
本当に息の長い重機関銃ですよね。
多くの戦闘機に使われる等、展開も幅広かったし。
ズバッカーならブローニング二丁積めそうですよね。あと、「飛鳥ぁぁぁ!!!」
そりゃ大戦中盤以降は日本陸軍、海軍もM2派生(パクリともいう)の航空機関銃を使っていたしな。
陸軍が開発した空気信管の威力は絶大で、撃たれた米軍機のパイロットは20mm機関砲だと錯覚したとか(ほぼ同じ機銃だよ)。
なんなら現代だとほぼ遠隔操作できるモデルも登場してるからm2ブローニングは永遠に使われると思うよ
やっぱブローニングおじさんって控えめに言って神なんだなぁ
M2ブローニングが今でも使われてるのがすごい
銃の歴史を紐解くとブローニングの存在が大きすぎるなぁ
M2といえば「トリビアの種」で日本刀に100発撃ち込んだ奴最終的には折れたけど6発まで耐えたのは感動したね。
よく考えたら12.7mmを6発も耐えるって普通にすごいよね
マシンガンって言うからてっきりM1919かミニミ、MAC10って思ってたら「…キャリバー50かよ…」。
アレは刀の方がおかしいんだよ…
まぁ、切れたからって何だ?って話だが
拳銃弾ならともかく、人の腕はその衝撃に耐えられんし、切ったところでわ二つに分かれた弾丸が直撃して怪我が増えるだけなのにな
@@鈴木土下座右衛門-b1i 様、ワタシも「マスコミが言うマシンガンだから、どうせマシンピストルorサブマシンガンだろうに…」と思ったので、まさかのメー・デュース(M2)には心底驚きましたね
メデューサじゃないのか。こんなモノの前にはどんな人も石化するよ((((;゚Д゚)))))))
この重機関銃凄いよぉ!流石ジョン・ブローニングの設計!
そりゃ、こんだけの性能と信頼感ならターンXの大将もゴキゲンだよな🎵
11:15 ハーフトラック搭載型は2連装だが、4連装もあった。
特に朝鮮戦争では対地で使われ、" ミート・チョッパー " とも呼ばれてた。
重機関銃といえばM2と言われるほどの定番となっていますね。
陣地構築も大変だし、重たかったけど頼れる最強武器だったな。
一人で運ぶのは苦行だった・・・
1人で 笑 3人で運ぶのは見たことある 笑
ヨルムンガンドでオーケストラ(敵)が車の後ろに固定して発射してたーってイメージが沸く。
映画ブラックホークダウンでハンヴィーに固定し射手が次々戦死してゆくシーンとか…。
しかしジョンブローニングとは天才だと再認識させられる。
隙間ゲージの事まで出てくるとは♪
ありがとうございました!
ブローニングの鬼才っぷりが際立つ動画。
さすがすぎる。
M2は以前ベルギーのフリゲートの一般公開見学で舷側銃座の物が好きに触れたなぁ(上向きに固定されていたけど)
イメージよりかなり小さくてびっくりしたけど機関部だけで10数kgだから鉄の塊って考えると納得出来る大きさだった
海自の銃架がM2、63式MG、自動擲弾銃、MINIMIの共用になってたのが面白い
そういう周辺機器の話なんかも見たい
機関部だけで25.4kg、銃身だけで12.7kgですよね。
それに3脚を入ると24.5kgなので、体力勝負です。
@@政美藤嶋
自衛隊の動画で三脚弾薬込み約32kgを3人で運んでから射撃ってのが有りましたね
なんにせよ体力勝負ですね
機関部は外せる物全部外してギリ20kg割り込める(普通は三脚基部を外さない)くらいって聞いてました
実物は本当にイメージより小さくてミッチリ感あって不思議な迫力有りました
機能部に銃身だけで、38.1kgです。
そこに三脚架が入ると、62.6kgになります。
三人で運べば20kgちょいですが、弾薬は入ってません。
機能じゃなくて、機関です。間違えました。
このマシンガンはスナイパーとして狙撃に利用できる化け物ですね。
20年以上前ですが関西の洗車大隊の有る某駐屯地の戦隊家族の日でお邪魔した時にワイヤーが繋がってたけど不通にテーブルに置いてあって触ってもいいとの事だったので弾ベルが通る所の蓋開けたりいろいろガチャガチャ触らして貰ったのはいい記憶その他の銃も触り放題やっ!特に当時新しかったミニミを持たせて貰ったのは感動した‼️
軽量で扱いやすい後継モデルのxmなんちゃらが出てきて
ついに代わるんだなあ
と思っているとキャンセルされる事数回
ああまたか
WW2では米陸海軍に於ける航空機搭載主力機銃として大活躍したが、欠点が無かったわけではない。
陸上兵器としては分隊支援に使用するにはオーバーキル気味の高威力だった...が、航空兵器としては威力不足─高速機動する敵機に対し射撃するチャンスは一瞬なので「一撃で敵機を撃墜できない」─という不満があった。特に大戦末期「形振り構わず」突入してくる特攻機が相手だと其れが顕著になった。
しかも『M2』を搭載した戦闘機が「旋回」「高G」機動を行っている最中に射撃を開始すると、度々ベルトリンクが切れ発砲不能になり、パイロット自身も「切れ」たそうだ。
すげぇ博識
戦闘機に搭載する本数が多いのも、1本ぐらい撃てなくても良いようにでしたか。特攻機への対処は結局40mmが多用されました。
実際一撃離脱ってやってみると射撃チャンス一瞬なんですよね…無闇に減速すれば
それこそ日本機にはあっという間に絡め取られてしまいますし
特にアメ機は速度出さないと動かない
この世から火薬式の鉄砲が無くなるまで何らかの型で使われ続けるでしょう。
陸自に居た時に演習等でよく扱ってましたね。
対空銃架での運用はマジで地獄だった。
それ見たことありますけど、当たりそうで当たらないんですよねドローン
ジープから撃ったことありますが、とても当たる気がしないほど揺れまくっていました…某演習場で、民間地まで実弾飛んでいってヤバかったけど、何事も無かったかのように済ませたのは良い思い出…ヤバイヤバイ…。
初めてM2(キャリパー50)のカートリッジ見た時は結構驚いたよ。あと弾薬箱も三脚も本体も重かったよ。演習のたびに泣かされたよ。
三脚には土嚢乗せなきゃ暴れちまうんですよね。過去の失敗から学ぶ…
@@nubo520 12.7ミリ弾の薬莢でライターが作られる位大きい。
ランボー4でM2の連射シーンがヤバかったなぁ😰
対空機関銃はジェット機や戦闘ヘリの防弾で通用し難いが、ウクライナ侵攻でドローンの運用が有効に成ったから、対ドローン用に対空機関銃が見直されるかもしれない。
M16対空自走砲の復活ですかね。
対ドローンのみならず、ロシア軍が人海戦術を使ってきても対処できます。
いまだに後継機出ずに現役とか、ブローニングさん的にはどうなんでしょうね。
もうビームとかレールガンとかの革新的なのが普及するまで現役じゃないかなコイツ。
レールガンはまだですが、レーザー(ビーム?)はすでにイージス艦に実装されてます。
@@殲滅小獣-v5y まぁそれに置き換わるのは相当先になるでしょうね。
@@殲滅小獣-v5y
レーザーは光線、ビームは粒子
現在ビーム砲は試作機さえ存在しない(LHCやSPring-8などの粒子加速器ならあるがあれは武器とは言えんでしょ
100年も現役のヘヴィーマシンガンも、「若いもんにはまだまだ負けんよ、わしは終生現役じゃ!!」と言ったりして。
「では、どちらがより長生きするか、寿命比べでもしてみましょうか、マイブラザー」
ーーM1911、親は同じブローニング
@@カイウスレック 、きっと2つ共「ほう、やるなあ!!」「こっちもまだまだ現役じゃよ!!」と、寿命比べを見た他の武器が「ひえ~!!怪物だ~!!」と言いそうですね。
ブローニング・ハイパワー「兄さんたちすげーな、俺も100年目指して頑張るよ。」現在88年目
@@殲滅小獣-v5y 、ブローニング・ハイパワーも「兄さんに続け!!」と言って、他のメーカーの武器も「ブローニング家は超人を輩出してる」と言ったら面白いですね。
20世紀初頭からは自動火器の基本設計が完成した時期、これ以降は実はマイナーチェンジレベルでの進化となる。
M2やA10サンダーボルトみたいに代替品を検討しては替えれない系装備品が好き
神室町民「これなら抗争相手をカチコミ先の建物ごと蜂の巣に出来そうですね。ありがとうございます」
米花町民「そこらの壁を撃ち抜けるんですね。来年の春に活躍出来そうです」
ランダルコーポレーション社員「これなら遠距離からゾンビの大群に立ち向かえそうですね。巡ヶ丘市のいくつかの施設にこっそり置いときます!!」
弾薬の変更がない限り後継は作られないほどの傑作
これを超える重機関銃は存在しないって断言できる
ただのマニアなあなたに断言されても…
カラシニコフとM2ブローニング、どちらも銃として完成されすぎてて
金属製薬莢の弾丸が使われなくなるまでは余裕で現役そう
レーザーガンになっても銃身変えるだけでしょ()
設計が完璧すぎて、後続の機関銃出てこないのマジパネェっす
一応後続としてM85が開発されたけど2100丁くらいしか製造されなかった
今続々とデビューしているビーム兵器が全て引退してもm2は使われてそう!
後継機銃を開発するコストを支払うぐらいなら、性能面で概ね必要十分のM2で妥協してその分兵器開発コストを下げる方が重要だもんね。
世界で初めて水平飛行で音速を突破したベルX-1は1944年当時存在していた超音速飛翔体である12.7×99mm弾の形状をモデルとしていますね。
当時に音速を超えてるのがわかっているのがこれだったそうで参考にしたとか。
陸上自衛隊のM2機関銃は、銃身をQCB(QクイックCチェンジBバレル)に加工して、頭部間隙を調整する事無く結合出来る様になりました。
っていうか機関銃ぐらい国産化出来ないのか?
もうアメリカ頼りだな
ゲージ・チェック?。確か1992年頃にイギリスのロイヤルオーデナンス(現在ベイシステムズ)が開発したバレルで不要になった筈。マーリン迫撃砲用トップアタックスマート弾と違い、普及したな。
クイックチェンジバレルになる前は 隙間ゲージで調整してました💦集合教育で習いましたが もうすっかり忘却です。
私は33年前に前期教育で習って以来、未だに昨日の事の様に覚えてます。
頭部間隙とタイミング調整が、昔のcal50では必要でしたよね。
あのゲージも、今や解らない人ばかりです。
cal50が優秀過ぎるので、後から開発されないだけです。
ブローニング スゲェ
ソロソロ、サーバントにでもなりかねない勢いの歴史への影響力。
航空機から地上を掃射した場合弾の速度に航空機の速度が加わるので威力が大きくなる。地上を走るトラックが次々に破壊される映像があります。
P38で思い出しましたが、私の父が戦場でP38の掃射を受け近くにいた兵士にM2の射弾が当たり背中からお腹に抜けていったのですが、お腹が破裂して内臓が出ていたと話してました。その他に戦記を見ると頭が砕けて脳みそが飛び散っていたとかありました。
軽装甲を撃ち抜くほどの威力なら、人に当たればそれくらいになるでしょう。
M2ブローニングは西側を代表する重機関銃ですが、ソ連が開発した旧東側諸国で使用したDshk38重機関銃の解説もして欲しいです。
M2によって淘汰されたM2後継にも触れて欲しかった
ブローニングが天才すぎて怖くなるな・・・
相変わらずブローニングさんのチートぶりを確認できる回だったw
M2が現役の理由を全面的にブローニングの天才ぶりから来るものだと祭り立て上げるには語弊がある:
M2現役の一大要因は 米軍が銭を使い兵站の難儀をしてまで特にシクジリ点の無い銃を改善する熱を持ち合わせていない事だ。
M2は. 30cal.のM1917べースの古いデザインで、一からやり直せば、よりいい物が出来上がる可能性は 大いにある。例えば、M2は 布ベルト時からの様に弾を後ろに引いてベルトから抜いて、それを下げてから前進するボルトでチェンバーに装填するというまどろっこしい事をやっていて内部機構を必要以上に複雑に、そしてレシーヴァーを大型化している。リムレスの. 50BMG 弾ならMG34のようにイシュウ無くボルト前進時に装填全行程をやれるはずだ。だがそうすると別種のベルトが必要になる。
M1921デザイン時から100年程してやっとクイック•チェンジ•バレルに移行している事がこの視察をバックアップしていると観ている。
ブローニング氏って厳格で頑固な昔のアメリカ人という風貌でかっこいいな。
16:06のP-38は懐かしいです。
戦後、築城基地で飛んでいました。
確か、山本五十六もこれにヤラレタと記憶しています。
おねえさんの握力ならチャンバー代わりになるよね。
凄すぎる!さすがブローニング氏が設計した!機関銃だね🤯
ランボー5の描写はそれはそれは怖いものでした。
日独、枢軸国は手痛い目に遭ってるので、良い武器だけどなんか複雑
銃身が冶金工学の結晶で、現行のものは白熱してもダレずに射撃可能というほど。当然門外不出の製造技術で、日本の技術でも遠く及ばず、データ改ざん事件を起こしてしまったほど…。
100年も使われ続ける銃火器ってスゲーわ、兵器の世界ではある意味永遠に等しい
中学生のとき、地元の駐屯地の一般公開でM2の遊底を引いてトリガー押すまでやらせてもらった思い出。
ひ弱な中学生には相当重くて、力一杯引いてようやくという感じでした。トリガーが落ちるときのガシンという音も凄みがあったなあ。
必死の形相でハンドルを引っ張る僕に隊員の方が笑顔で「坊主頑張れ」と声をかけてくれた。
今でも触らせてもらえるのかな?
私も中学生のとき同じ体験しました。すごく重かった記憶が残っています。
アホな市民団体のいちゃもんで、自衛隊の一般開放では、銃器に触れなくなった
観念的な平和主義の9条系の情弱は、ほんとに迷惑
アホな市民団体のイチャモンのせいで、鉄砲に触れなくなってる
昔、ゲーセンにこれのゲームあった。
画面に映る敵機に向けてトリガーを押すのが楽しかった。
フォークランド紛争でも大活躍のM2重機関銃くん。
M45の発展型M55を撃った事があります。
撃鉄はソレノイド式で後ろに発電機を搭載しており、うるさかったです。
旋回しながら撃つと弾道がキレイな放物線になりますが標的機の位置を先に予測しないと
側面射撃は難しかったです。(風の谷のナウシカのシーンそのものでした)
それと弾倉が重いw
おうちの方へのお願いですが、対人用には使用しないで下さい。間違いなくオーバーキルっす。
後継の予定だったXM3は射撃レートが下がった時点で駄目だと思ったのは俺だけかな?
XM603でしたね、総重量はM2の半分程になって「マウント等への装着が、1人でも何とかなる重さ」でしたが、故に連射速度が遅くなった?
直進性能が50年云々はちょっと盛り過ぎかも 戦車や自走砲の同軸機銃として装備されスポッティングライフルとして使用されてますし
オーパーツ呼びも盛り過ぎ
マシンガンだから、「弾幕薄いぞ!なにやってんの!」な使い方もできれば、
構造からくる高い命中精度で「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる!」な狙撃にも有効。
6門まとめて一斉発射されれば、大概の装甲は打ち抜けそう。
大日本帝国軍の艦船やトーチカ以外は、紙同然というのも納得。
水平で3キロ先狙うってどんな風に見えるのだろうか…
進撃の世界に転生するなら弾丸無限のコイツを持っていきたいw
ガニー軍曹もミリタリー百科でM2で反撃されたら泣いて帰るしかないって説明してたな
最後、密かにゆうちゃんの横に銀盾おいてあるのw
つくづくアメリカ製の武器はあてになるなあ。
M2で人を撃つと粉になる映画があるけどあながち嘘でも無さそうな威力。
2回コッキング(?するの好き
小説を書いた時に、重機関銃を腹溜めして撃ちまくる巨漢のキャラを思いつきました。で、かっこいい重機関銃をは何かな?と調べれば調べるほど、M2一択だと。ブローニング恐ろしやだと。弾薬の重さが知りたくて知恵袋に質問したりもしました。M2やばいです。というか、ブローニングやばいです。
私がM2重機を初めて知ったのは秋本治先生の「平和への弾痕」でした。
ブローニーングを使っていれば安心感あるよね
M2は本当に良く当たる、陸曹教育隊で三脚使用の最長600メートルで射撃した時、6発撃って全弾命中する凄い安定性だった、人数の関係で6発しか撃てなかったのが残念だった、
M2での対人攻撃はオーバーキルってもんじゃないです…
破壊力がランボー4で正確に描写されてます。
あの映画では大口径ライフルのヘッドショットで頭が綺麗に吹き飛ぶ様や、遺体のリアルさまで拘ってました…
陸自ではHMGって呼んでたね
アメリカ製と日本製両方触ったけど、見た目はほぼ一緒で中の機構が少しだけ違ったから見分けるの素人には無理です
F86セイバーの、搭載マシンガンがM2ブロなのだ😊❤️
9:34
与一の矢を射程も威力も大幅強化してそれをさらに連射できるようにしたってイメージ
ブローニングは銃器の神様だな
「最後の戦場」でランボーが撃ちまくってたのがすごかった。
まともに食らった兵士が誇張抜きでバラバラの肉片になるとか怖すぎる…。
あと「ロボコップ2」でロボコップの腕を一発で破壊してたり。
さすがのロボコップも50BMG弾には破壊されてしまうようで
ルパン三世第1作の2話でルパンと次元が「魔術師」パイカルに撃ちまくったが、全く効かなかったのでルパン&次元はビックリ。
実物を見たのが、一般公開で入ったDDH-184「かが」の飛行甲板上だったというのが存在の普遍性を表している。。
威力を聞いた人に対する回答が「1発で胴体が2つに分かれる」的な説明だった。
弾薬の口径から、「キャリバー50」とも呼ばれていますね。概要欄のリンクから、銃身の交換動画を観ましたが、かなり時間がかかっていますね。QBCは本当にありがたい改良だと思います。
ご存知無い方の方が多いと思いますが、漫画家望月三起也氏の作品「最前線」の中で、不時着したB17の搭載機銃と爆弾で、アメリカ軍の1分隊と爆撃機のクルーがドイツ軍機甲部隊を迎え撃つエピソードが有り、主人公のミッキー熊本軍曹がM2を構えて「でっかい弾をおみまいするぜ!」と叫び、装甲車を粉砕するシーンが有りましたが、あながちフィクションとは言えないですね。(トンプソンで塀を打ち抜きドイツ兵を倒す「コンバット!」の描写の方がよほどフィクション)
M2といえば・・・
初射撃の時いっぱいいっぱいで コッキングハンドルを2度引かなきゃならないのをド忘れしてしまい
ハンドルを一回しか引かず撃とうとして激発せず??????ってなったのも今は楽しい思い出
コメ主何者ー?
ロシア🇷🇺のデュシーカ重機関銃等もお願いします。
Dhsk?
よくでてくるだけにもはやわざわざ単体動画作るまでも無いとおもえる、100年選手。
ブローニングが天才故、これを越える物はでてこないこのまま火薬式の小型武器が陳腐化するまで存在しそう。
お疲れ様です。
昔、セミオートで約50m先のガスボンベを狙いました。素晴らしい命中精度です。
リンク先のヘッドスペースクリアランスの動画見たら、90秒どころか3分以上かかってて草
やっぱり、ブローニングは変態だ
あの撃墜王•坂井三郎氏も、弾が真っ直ぐ遠くまで飛ぶアメリカ軍機の12.7㎜機銃ことM2マシンガンを高く評価してましたっけ😅
日本軍もコピーして使ってたらしいけど
性能が違ったのかな?
@@まぶ-l2y 海軍と陸軍で何故か機銃に互換性が無いのだ()
あれは機銃の口径は統一するべしって意見でもあるでな。零戦みたいに弾道特性が違う機銃を混載した場合、同時に撃っても片方しか当たらないから非効率的なのだ。
松本零士の戦場マンガで99式20ミリと弾道比較でM2がまっすぐ飛ぶのに99式は小便弾になるのがありますね。
マジで良く当たるし、反動もそんな強く無いし、整備もし易いから凄いよな
陸自だとキャリバー50(ごじゅう)と呼んでいましたが、当時コレが対空機銃という事に疑問を感じていました。 『ジェット機にこんなん当たる訳ねー』と。 ですが、後日このフィフティキャリバーはマルチに使えるモノだと知り、考えを改めました。
お姉さん、これはとても重要な事なので言っておきます。
「M2ブローニング」じゃなくて「ブローニングM2」です!!!
世界一の重機関銃ブローニングM2重機関銃。
「仮面ライダー」の小説でライダーがこの「M2」を腰だめで戦闘員を薙ぎ払うのがあったな
航空機の機銃にまで使用されたから、ほぼ万能機関銃ですね。
米兵が海に向かって笑いながらこれを撃ってる動画を思い出した
懐かしい
「バトルシップ」って映画の中で退役軍人のおじいちゃんがミズーリの甲板からエイリアンシップに向けて撃ってたな
使用期限が切れそうな弾薬を、射撃訓練の名目でトリガーハッピーして使い棄ててる動画でしたっけ?
M2マシンガンの口径も12.7mmですかあ この口径だとww2時のアメリカ軍戦闘機にも使われてましたな
ブローニングの火器は低伸弾道でで狙い易い(当て易い)とか何とか
松本零士の「低伸弾道12.7」で「日本軍が負けたのはこいつのせいだ」と日本軍名パイロットに言わしめた名機銃ですな。
CoD VのBARでこの50BMGを撃てるようになるマガジンアタッチメントあったなぁ…
まじで作った人が正気だと思えなかった
メンテナンスが楽で、維持費用が無茶苦茶安く、威力は抜群です!
ブローニングは過去の人ではなく、きっと未来から来た人。
戦闘機や戦車などに搭載して恐るべきパワーを発揮する超機銃ですか! …にしても別の世界のゆうちゃんにとっても、『あのお方』が失われた悲しみは大きかったのですね。(合掌)ゆうちゃんのお仕事のひとつとして、休暇中の王様や騎士兵士たちとのデュエル修行もあるみたいですね。ありがとうございました!