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何はともあれ、機関銃はこの見た目が一番好き
分隊用だから銃剣は必要かもだけど、重りとして射撃が安定して便利だったというね
実際、軽機に銃剣付けて突撃したって証言は読んだことないし、銃身のブレを抑えるウエイト代わりなんでしょうね
なるほど、10㎏もあるのに銃剣付けたら手におえないだろうと思ったけど納得。
@@SSGB 突撃の際に軽機が遅れを取ることが多かったので、銃剣を付けてみたというのが真相。
@@あっきーさん-r8t 発砲しないで静かに接近する夜襲では軽機がやることないので、銃剣を付けてみたという説もあるけど、あんな重くて槍としてはバランスが悪い、更に九九式ともなるとフラッシュハイダーのせいで銃剣が少ししか刺さらないという問題もあり、本当に銃剣戦闘やらせる気があったとは思えない
だからこの銃の銃剣は剣の部分が一部銃身の下にあって、刺突には向いてない。みたいな話を聞いたことがあります。
日本軍で軽機関銃に着剣装置があるのは、夜間に分隊ごとに敵陣への浸透戦術を行う際、鉢合わせになった敵を無音で排除する必要があるためと聞いた事があります。あと、冒頭一発目の画像は九六式ではなく、銃床に折り畳み式の単脚が付いているので九九式ですね。
松本零士先生の「鉄の竜騎兵」の97式側車付自動二輪のサイドカーに取付けられていて米軍に鹵獲された飛燕を迎撃しようとしたり(撃つ前に墜落したけど)米兵が乗るハーレーとの銃撃戦が印象的(ちなみに本作品で登場した古代一等兵は宇宙戦艦ヤマトの古代進や守の御先祖様らしい(声は佐渡先生なんだけどね))
あの米軍ハーレー、右手で銃撃てるようにアクセル左なんだよな 模型持ってる
鉄の竜騎兵のアニメは泣けますよね〜
ライダーなら、涙無くして観ることができない名作ですよね
いや、あれは九六式じゃなくて、ラッパ型の消炎器が付いた口径7.7mmの九九式軽機関銃ですな
米兵「これがレースだったらヤツは優勝しているだろう。レースではゴールから弾が飛んでくる事は無いのだから」
日本陸軍と日本海軍でも7.7mm弾違いますからヤベェことなってます。確か合計で7種類ぐらいあったような。一国の軍でこれだけの弾の種類があるのは異常です。個人的に調べてて何度、「だから最初から統一しとけ!」と思ったことか…。
今でも陸自と海自の陸戦隊の銃の規格が違うと海自にいた人に聞いたよ、部門割拠主義が官僚機構や民間企業にも残っている、日本の駄目な所。
過去に無い新しいモノのほうが官僚のお偉いさんや政治家の先生方にアピールしやすくて予算を取りやすい話を、自衛隊の戦車開発の本で読んだ事があります。(履帯や転輪など足回りの規格化が出来なかった話として)コンピュータ関連でもゲーム機などのワンオフは強いけれど規格化に弱い。この辺りは確かに日本の問題点
@@yutas8710 陸自も海自も小火器で使用している弾薬は89式5.56㎜普通弾かM80 7.62㎜普通弾なので規格自体は共通のものですよ海自に関して言えばソマリア派遣頃から89式小銃の導入を開始して、最近は20式小銃の導入も予定しているので小火器に関してはむしろ陸自よりの装備体系になりつつあると言えるかもしれません
三八式歩兵銃用の6.5九二式HMGの7.7九九式歩兵銃用の7.7ルイス軽機用の7.7陸軍の航空機用の7.7陸軍の航空機関銃とかモ式小(Gew98系列の鹵獲品だったか国産品だったか)用の7.92ヴィッカース重機関銃の12.7知る限りの日本軍の小銃弾です。追加あればお願いします...
@@ごぼう-u9l 一式重機関銃に使う99式実包が有りますね。89式実包 陸軍航空機銃用92式実包 九二式重機関銃用97式実包 九九式歩兵銃99式実包 九九式歩兵銃+一式重機関銃1式実包 モーゼル7.92mm 一応 陸海 共用海軍7.7mm ルイス式こんな感じですね。
鉄の竜騎兵大好き。キックスタートの「一発だ」の所が痺れます😂
当時の機械信頼性を考えれば神✨
自衛隊で旧軍出身者が62式機関銃より96式か99式機関銃にした方が良かったのにと言われた程性能が良かった。
戦後型ブレンガンみたいに成っていたらと思うとね。
62式の性能があれだったからでは
62式言うこと機関銃
無い方がマシンガン
単発機関銃。特地(異世界)派遣にも断わられる。
当時の兵站担当者の苦悩と、現場の兵士の絶望感を思うと同情するなー。是非もなし だけど。
機関銃にも狙撃できる精度!を求めるのが日本軍
イラク戦争あたりから機関銃にスコープを装着するのが常識になってきてるけどね
@@hondabenly1109 そういえばブラジルかアルゼンチンだかの紛争で、M2重機関銃が狙撃に使われたって話を思い出した。
@@ramsar21 ベトナム戦争です。
@@yutas8710アルゼンチンのフォークランド紛争でも使われて実績もありますよ😂
以前、96軽機の銃手で実戦経験者の高齢者の方に伺った話では、96軽機は銃剣をつけた方が命中率が上がるので、余裕がある時はつけて射撃をしていたというお話でしたね。また航空機等の移動物体への偏差照準修整射撃の時も銃剣が役にたったというお話でした。二度ほど地上銃撃して来る英軍機(タイフーン?)に当ててやったというのが御自慢でしたね。たまたま同郷の戦友同士が同じ老人福祉施設におられおう!あの時は横でみとって清々したのう!結局落とせんかったが慌てて帰って行って二度とうちの隊には銃撃して来んなったと証言されていましたもうその方達含め実戦経験者の方達が逝去されて久しいですが、生前にもっとお話を伺っておけばよかったと思います。
なるほど…偏差撃ちする時に銃剣がいい目印になったのかな
同じ航空用機関銃でも陸軍と海軍で違うし弾薬の共通化は壊滅的に駄目だったなぁ
真下の排莢の場合、伏せ撃ちの際に地面に跳ね返った空薬莢がエジェクションポートをヒットしてジャムの原因になると聞いたことがあります。九六式の横排莢はそんなトラブルを想定した工夫なんでしょうね。
チェコのBZを全体構成は参考にしてたかもだけど、内部構造はホチキス系なんですよね😃たまに、BZのフルコピーて思ってる人いるけど😅
祖父の班の愛銃ですね。よく当たる銃なのでみんな射手になりたがったので、交代制で射手をやったという話。
弾薬を共通化できるよう銃のメカを工夫するのではなく弾薬で調整…という、同じ口径で弾薬を何種類も作ってしまった経緯は本当に頭が痛くなりますね。そうでなくても生産設備が貧弱なのに融通まで利かなくしては…。
14:48 珍しく笑顔の日本兵の写真だ・・・基本厳つい顔してるイメージ
イタリア軍も6.5mmですし、日露戦でも6.5mm弾でモシンナガンに打ち負けてないし小銃をアサルトライフル化するのにそのまま使える反動だし、大口径化は愚策だったと思います
九六式で白兵戦・・・無いとは言い切れない所が怖い
まだしも、銃剣自体をナイフ代わりに手に持ったほうが、扱いやすそう・・・^^;
銃剣が付いているので白兵と思われがちですが射撃時の跳ね上がり防止の錘として付けていたようですよ。
MG42があんなに活躍できたのは交換する銃身も量産できたから。(5秒で交換できたし)ベルトマガジンも装填装置を使って予備をたくさん用意できたから、あれだけの連続攻撃や防衛戦で活躍できた。
ZB-26から派生したというよりも、レイアウトとかコンセプトを踏襲しただけで、内部的にはまったく別物です。ホチキスM1909がモデルです。英文wiki「日本のデザインは内部的には完全に異なっていましたが、ZB vz に似ていました。」「九六式軽機関銃は、フランスのホッチキス M1909 機関銃に基づいた空冷式のガス作動式の設計であるという点で、一一年式と構造がほぼ同じでした。」「イギリスのブレン軽機関銃に見た目が似ているため、クローンと誤解されることがよくあります。」
九七式車載重機関銃はZBのコピーだぞ
九六式軽機の動作機構は実はホチキス系
九六式軽機関銃はほんとに評価高くて、今でもアメリカでType96 Nambuとしてコレクターにも人気ですよね。しかも今でも動体で保存されてて結構撃ってる映像とか見ます。弾薬あるのかよって話ですけど、三八式歩兵銃が世界的に人気なので手に入りやすいんですよね。むしろそのせいで九九式軽機関銃より人気だったり。最近も海外のメーカーからエアガンがでたりしてほんとに人気なんだなーっておもいます
銃剣を付けた方が弾道特性が安定し狙った所に当てやすかった、とか、沖縄に送られた部隊は、こいつを普通の部隊の2倍配備して、前線の歩兵火力では米軍を圧倒した、という話もありますね。
沖縄戦での防御戦闘での戦訓が陸上自衛隊の普通科の戦闘ドクトリンになった。
0:47 メロウリンク「呼んだか?」リアルに重い銃剣振り回し戦っていた兵士がいたとは…
0:54 これ九九式軽機関銃では?7,7㍉弾の反動を抑えるために取り付けた、銃床の付いてる脚があるので。
現代でも活躍出来そうやなぁ
九六式か九九式か、どっちか忘れてしまったのですが、精密射撃をするときは銃剣と着剣すると重り代わりになって、銃の先端が安定して命中精度が上がったという話を聞いたことがあるのですが、どうなんですかね?
(金色じゃないほうの)百式の解説もお願いしますマガジンを掴んで振り回すのはロマンですやっちゃいけないことをやるのがロマンです
百式短機関銃なら「サブマシンガン4選」で解説済み
@@keyyou3478 申し訳ありません見逃してました
個人的におねえさんの「気合いセミオート」が初めて聞く言い方でツボったw自分はずっと「指切り射撃」て言ってたんですが気合いセミオートの語感や語呂が気に入ったので次回サバゲ参加の際にはM246で「残弾少ないし節約で気合いセミオートするね♥️」って感じで使っていこうと思います。
ミリオタきっつ
@@ストームトルーパー先輩 お、そうだなwチミも一緒に遊ぼうやぁ(ニチャア)
@@プラズマ和尚 自分のこと面白いって思ってそう
@@ストームトルーパー先輩 チミは逆に冷静なオレカッケーな感じででかわいそうw
@@プラズマ和尚 そっちは全然冷静じゃないの草
上位5%だけあってやはり面構えが違いますね。
38t戦車はチェコで開発したんだがナチスが戦車不足で利用した。
たぶん7.7mmへの更新では弾薬をいじることで開発期間を短縮させたかったんだろうな一方、国内標準単位を更新しても意地でも口径を変えないソ連
7.7mm実包の混乱は現場からの要求を取捨選択してまとめられる人がおらんかったんやろうなぁ96式軽機に銃剣付けて突撃する発想があったら突撃銃まであと一歩のところだった様な気がする
日本軍の場合は「大和魂があれば重い機関銃でも突撃できる!」という精神論で機関銃を軽くして機動戦を行えるようにするという発想はそもそもないから突撃銃を開発することはないと思う
@@ヤマアラシ-r1z 大和魂最強論
軽機に突撃のために銃剣付けるほど日本軍は脳筋じゃない
分隊の中心が一緒に着いていかなくてどうすんのっと。
しんざとけんしん氏の漫画シュガーローフの戦いでもナンブライトにはかなわんと言うアメリカ兵の台詞がありますね。
アメリカの銃器店のおっさんが99式軽機にアタッチメントをつけてAK47シリーズのマガジンを使用できるようにしたものをyoutubeで見たな 7.62mmX39弾がそのまま使用できていた そのままゲリラが使いそうだな
17:14同じ7.7mmなのに違う問題は結局、九七式実包は後に九二式実包へ統合されて九二式実包も九九式実包に一応の互換性を持たせる結果になったらしい(要減装薬弾化)(九九式軽機関銃が九九式実包なのだから、九二式実包を九九式実包へ統合すべきでは?と言う話もあるが重/軽の違い問題らしい)なお九三式十三粍重機関砲銃(13.2mm)と九七式自動砲(20mmの対戦車ライフル)と南部式小型自動拳銃の7mmと二十六年式の9mmと機関短銃や十四年式などの8mmの催涙弾筒と拳銃弾がここに加わるんだよね…コレで兵站輸送ミスが起きないはずもなく…
丁度10年前に亡くなった爺さんが機関銃手で八路軍と戦ってたって言ってたけど選抜された上等兵だったのか。なんで一介の機関銃手が徴兵から2年の従軍でポツダム昇進込みとはいえ伍長になったんだろうと思ったら,機関銃手自体がエリート戦士だったのね。子供の頃にメダルオブオーナーで知った99式軽機関銃の名前を出したら大声で発射音の真似しながらウッキウキになって使ってたと言ってたなぁ。機関銃をもって突撃して敵をぶん殴ったとか,鉄兜に銃弾が当たった衝撃で死んだと思ったら数秒気絶してたとか。よく狙われたのかな。ウッキウキで言ってた割には突然冷静になってやりたくないけど,やらなきゃやられるんだとも言ってたな。
一等兵は1年過ごせば誰でもなるんですが、上等兵の選抜はそこから物凄く絞るので、上等兵の時点で結構な選ばれし優秀者ですよ。
フルオートだから、3点速射を教えられたと、当時は学生だった教官聞いた。「3点速射」を口の中で言って撃ってたと
軽機が最強というのが泣ける
96/99式軽機をベルト給弾式にしてみたかった・・・てのが「言うこと聞かん銃」の62式7.62mm機関銃なんだよな
74式車載機関銃はまだマシなレベルでしたよね。
@@onukiyuta3822現役の時に74車載はCal.30知ってる世代からは評価イマイチだけど、62式と比べたら遥かに優秀って言ってました。確かに継続射撃を快調に行うには整備と装填手の腕が必要な場合もあるみたいです。
この人 「最強」って単語何回も使いすぎる
東宝特撮映画の本多猪四郎監督は射撃訓練成績優秀者の証である射撃徽章を授与された人でした。ライフルだけでなく、機関銃や迫撃砲の操作にも精通していたらしく、昔のスチール写真には役者に操作法を指導している本多監督が写っています。
ガンダムSEEDのジンのマシンガン思い出したの僕だけですか?
オーストリアは絞りカスのみ…上手い!「気合いセミオート」…いいね!新月の夜の狼男位弱い…今回はいつもに増して名セリフが多いぞ!😆それにしても軽機関銃で銃剣突撃とは…正気の沙汰ではないな北欧のバイキングみたくハルクみたいなのばかりなら行けるだろうけど、体格に劣る日本兵が出来る戦法ではないよな…にしても、今回とても印象深かったのは、チェコの工業生産力の優秀さであるな。かの38t戦車やCz75等、チェコ製の優秀な兵器は沢山ありますもんね!
チェコの銃器は良い!
これ以外だと89式重擲弾筒とか連合軍を恐れさせた武器はいくつもある
第二次世界大戦中のイタリア軍の小火器並びに弾薬の解説もお願いします。第二次世界大戦中のイタリア軍の弾薬は小銃と軽機関銃で6.5mm弾と7.35mm弾の二種類、重機関銃で8mm弾,ピストルは.380ACP,サブマシンガンは9mmパラベラム、航空機用機関銃は最小で7.7mmと言った具合に旧日本軍並みに複数の種類の弾薬が使われていた為、イタリア軍においても弾薬補給の面で混乱があったのではないかと思われます。
Gunか何かで、銃剣装着時と非装着時でのグルーピング比較した記事出てた記憶が…。その比較で銃剣は射撃時のカウンターウェイトだったという結論だったよ。
銃剣スコープつきマシンガン世界で唯一
米国銃研究家によると─残された実銃で射撃調査した上で─九六式軽機関銃(&九九式軽機関銃)は第二次世界大戦で使用されたライトマガジンの中では「トップクラスの性能を持っている」と高評価でした。あと銃の話からズレますが...動画の中で少し触れた「上等兵」。徴兵制で(徴兵)検査を経て兵役に就くのだが、予算の関係で闇雲に全員徴兵できないので「兵役に耐え得れる者」だけに絞る。そして兵役中に優れた働きを上官から認められれば「上等兵」となる。そうなると、その者は「人格・体力共に極めて優秀」と「国家から認められた」と同然となり、兵役終了後帰郷すれば地域の青年団幹部として迎えられ、縁組みの申し出も殺到したという。其れとは反対に、何処も雇ってくれず往くところもないので仕方なく軍隊に残っている者は、たいてい「伍長」の階級で燻っていたそうだ。
徴兵や志願で二等兵からの人で任期の二年間の間に上等兵に成るのは優秀でそれよりも上が伍長勤務上等兵で兵隊なのに下士官の仕事や任務が出来る人で近衛兵に成って近衛の伍長勤務上等兵の人は兵隊では日本陸軍の中で最優秀とも言える。近衛兵は全国からの徴兵検査で優等で部隊勤務成績が良く、家柄が良い人が配属に成った。
九二式実包と九九式実包、輸送中等に積荷が、混じったら面倒臭そうですね。物資輸送面で、アメリカ軍に劣った日本軍現場の苦労は、並大抵じゃ無かったでしょう。
兵隊やくざ の 大宮貴三郎 が片手で撃ってそうな気がする🤔😁
弾幕はパワーだぜと脳筋プレイが出来る素敵武器だ「?」
爺さんが言ってましたけど 兵隊さんは機関銃担当を嫌がったようです 理由は敵に狙われるからです
満州も証言だけでどこの部隊が実際にやったのかわからん(ソ連説もありますね)万歳特攻は、敵戦車の破壊が直接爆弾を取り付けないと破壊無理だからだという話を聞きました
九六及び九九式軽機の顕著な特徴といえば、銃身内のクロムメッキと着剣装置でしょうか。
日本は当初、WW2はソ連軍相手に大陸の大草原で戦うことを想定。塹壕や伏せで有利なよう、マガジンを上に設置。さらに騎兵除けのために銃剣をつけた。馬はとがった物へ突っ込むのを嫌がる習性を利用。
選抜の上等兵の写真は中国戦線で鹵獲したチェッコを担ぐ兵隊さんですね
入札は一番良いのじゃなくて一番安いのなんだよなぁ安かろう悪かろうは入札あるある
ただその約三年後に九六式軽機関銃を7.7㎜口径バージョンにしたような九九式軽機関銃設計したけどね(そして太平洋戦争時は両方生産(九六式軽機関銃は1943年まで)して終戦まで両方使用したけどね)
したけどねって自分がそうしてたみたいな言い方痛いからやめたほうがいいよ?私知識ありますアピールもめっちゃカッコ悪いよw
星砕きの大剣ならぬ、腰砕きの大剣
LMGに銃剣かぁ🤔海外にもいるのかぁ😆💨そいつとなら、仲良く出来そうな気がする😆👍
コルト1911クローンの名銃Cz75をこしらえたチェスカ・ズブロヨーフカ、さすがの品質🤔個人的意見ですがドイツのMG42からはチェッコLMGの面影を感じます。給弾がマガジンとベルトで違いますが
ブレン機関銃はBARより後発だけに優れているとされる。九六式や九九式もBARより優れてると言っていいだろう。重機関銃も主力小銃も短機関銃も拳銃も日本はアメリカに大きく劣ったが、軽機関銃だけはアメリカより優れていると言っていい。
三八式の連射不足を補う。そうじゃなくて軽機関銃を攻撃、防御の主体として、三八式の歩兵がそれを支援するいう体制じゃないか。
LMG単体として見ればアメリカのm1918a2よりも96式の方が優秀だったと思う。配備数的には圧倒的にアメリカが勝ってただろうけど。
アメリカ「ガーランドと弾薬規格同じだから補給も楽だわ〜」
あれは自動小銃でもあるってのが素晴らしいのよ
@@ほげーい m1918a2はセミオートで撃てないし重量も9kg近くあるから自動小銃的な運用は無理じゃないかな。9kgのものを持って走り回ったり立射するのは相当キツいと思う。
@@komainuchan_ あ、a2は分隊支援火器だからフルオートオンリーでしたねテヘペロ〜w
そういやバズーカに銃剣付ける傭兵支援AIも居たな。🤔
十一年式の開発した頃マガジンのない構造は治金技術が問題があったらしいです。バネを作る技術が低いくて、材料のピアノ線が作れず、昭和まで輸入ピアノ線しかなかった。それが昭和の九六、九九式軽機関銃までマガジン方式を作らなかったという説があります。
冶金技術力以外にも工作機械の性能が低かった点も指摘して宜しいかと。当時の国産工作機械は性能が低く外国製輸入頼みでしたしね。米国の石油禁輸前に為された工作機械禁輸は戦時生産にかなりの打撃があったのは事実です。
取っ手が良い感じを出してる。
『ミカドロイド』にも出てきたような?
日本軍の歩兵が出てくる映画では結構な頻度で出てきますね。一瞬ですが、同じく東宝映画ですと、「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」や「ゴジラVSキングギドラ」でも出てたはず。
薬莢の張り付き、破断、ジャムの問題については、薬室の傾斜やその漸減漸増のポイントをつかんだのがだいぶ後になってからというのだからなんか情け無い。38式実包は薬莢が薄くて省資源型だったというのもあるだろうに。ブルーノ造兵廠がティルトボルト閉鎖式、日本のはホチキス型の別部品のロッキングブロック閉鎖式の違いは決定的じゃないかしら。
入札に日本特殊鋼が入ってる!検索してもヒットしないんですよね……近所の工場では、砲弾を製作してたらしいです。
旧軍では数少ないピストルグリップってのもいい
マガジンに弾数残弾が分かるようにダイヤル式のメモリが付いてます。
旭川の博物館で見たことある。
問題は数と補給ですね。それと旧陸軍最大の弱点は対戦車兵器かと。特攻同然のアンパンくらいしかないとは洒落になりません。
スーパーアーマーだから止まらない(ダメージは受ける)
チェコのマシンガン物語
銃剣が反動を減らす役割があったらしい。それと、塹壕戦で撃ちまくった後に、相手の司令部塹壕とかにトドメの突撃をするために銃剣が付けられると説がある。
むかし丸という雑誌で機関銃手だった人の記事を読んだ事があるけど九六式軽機も日本製としてはマシなだけで教育の時に撃った事のあるチェコ機銃には全く及ばなかったと答えておられました
歩兵銃がセミオートじゃなくても軽機があれば問題無かった。まばらで下手な歩兵銃の射撃よりも古参が撃つ重軽の機関銃から弾が出続けることが大事。新兵なんて機関銃の弾運びでよい
ビームはまだなの?
マガジン下にあればStg44みたいだ
銃剣で近接戦闘しなきゃの場面で、取り外しできるなら、外してから使う方が良かったんじゃ??10kgもの銃を振り回すほうが狙いづらいと思うのだが、ロマンと現実的手法とどっちを実践したのだろう?
でも、3年後に99式小銃に切り替えたことから、弾薬の互換性問題が起きたんですよね。そこで7.7ミリ99式実包を使う99式軽機関銃を配備するけど、最後まで解決しませんでしたね。
大日本帝国のAK-47。
現代の最先端の自動小銃の弾薬規格、旧日本軍の6.8mm級に一周回って追いついたと言う
MG42持った事がありますが重かった…
はえー家のじい様は優秀やってんな
後の六二式よりもいいのでは?
0:34 急にエルデンリングの武器の名前出てきて耳疑ったわ
これ 外観はチェコに酷似してるけど、機構は11年式を箱弾倉にしたものです。チェコのパクりは97式車載です。11年式で 故障排除と 重量、加えてホッパー弾倉故のバランスの悪さで鍛えられた射手が、新軽機を渡されると、難なく使いこなし 11年式で覚えた切り撃ちで、単射も余裕で ベテランは3点射するところを2点射して 弾の節約に努めたと 伺った事があります。
11年式も軽機関銃としてではなく分隊支援火器として考えると優秀なんだよね専用マガジンを用いなくても運用可能なクリップホッパーはM249のマガジン差込口に通ずる所があるまあ当時の工作精度だと難しいねこれも貧乏が悪い!
チェコと言えば、印刷機でも有名でしたね。
ゲームの地図だ
内部機構を丸々コピーしないと「参考にした」と言ってはならない世界…
「開発」における「参考」が「コピー」だと思ってコメントされてる方、一体どんな業界の方なんだろうか?実に興味深い。
あれぇ、居なくなってしまった…?(涙)
銃剣がついていると、敵が銃剣突撃をかけているときでも、「いざとなりゃ・・」と落ち着いて銃撃・装填作業ができそうな気もする…。にしても、オートリアの地図を見るたび、しばらくは何かの搾りカスに見えてしまいそうです。
6.5mm弾が最近開発された6.8mm弾を思わせる
皇紀を使ってたのか、年号をつかってたのか?96式は皇紀だよね?その辺がわかってなけりゃなんで一気に飛ぶ?ってなる。今でも西暦はいいとして年号変わってから数年だから免許証なんかまだ平成何年まで有効のままの人もいるからわからなくなるよね
日本軍はビンボーて、弾薬を消耗したく無いから連射射撃を回避したかったらしいけど、日本軍銃器は南部式自動拳銃系以外は 連射オンリーで単射機能がない。何故切替軸がないのかは不明です。作れなかった?とか珍説もある。
何はともあれ、機関銃はこの見た目が一番好き
分隊用だから銃剣は必要かもだけど、重りとして射撃が安定して便利だったというね
実際、軽機に銃剣付けて突撃したって証言は読んだことないし、銃身のブレを抑えるウエイト代わりなんでしょうね
なるほど、10㎏もあるのに銃剣付けたら手におえないだろうと思ったけど納得。
@@SSGB 突撃の際に軽機が遅れを取ることが多かったので、銃剣を付けてみたというのが真相。
@@あっきーさん-r8t 発砲しないで静かに接近する夜襲では軽機がやることないので、銃剣を付けてみたという説もあるけど、あんな重くて槍としてはバランスが悪い、更に九九式ともなるとフラッシュハイダーのせいで銃剣が少ししか刺さらないという問題もあり、本当に銃剣戦闘やらせる気があったとは思えない
だからこの銃の銃剣は剣の部分が一部銃身の下にあって、刺突には向いてない。みたいな話を聞いたことがあります。
日本軍で軽機関銃に着剣装置があるのは、夜間に分隊ごとに敵陣への浸透戦術を行う際、鉢合わせになった敵を無音で排除する必要があるためと聞いた事があります。あと、冒頭一発目の画像は九六式ではなく、銃床に折り畳み式の単脚が付いているので九九式ですね。
松本零士先生の「鉄の竜騎兵」の97式側車付自動二輪のサイドカーに取付けられていて米軍に鹵獲された飛燕を迎撃しようとしたり(撃つ前に墜落したけど)米兵が乗るハーレーとの銃撃戦が印象的(ちなみに本作品で登場した古代一等兵は宇宙戦艦ヤマトの古代進や守の御先祖様らしい(声は佐渡先生なんだけどね))
あの米軍ハーレー、右手で銃撃てるようにアクセル左なんだよな 模型持ってる
鉄の竜騎兵のアニメは泣けますよね〜
ライダーなら、涙無くして観ることができない名作ですよね
いや、あれは九六式じゃなくて、ラッパ型の消炎器が付いた口径7.7mmの九九式軽機関銃ですな
米兵「これがレースだったらヤツは優勝しているだろう。レースではゴールから弾が飛んでくる事は無いのだから」
日本陸軍と日本海軍でも7.7mm弾違いますからヤベェことなってます。確か合計で7種類ぐらいあったような。一国の軍でこれだけの弾の種類があるのは異常です。個人的に調べてて何度、「だから最初から統一しとけ!」と思ったことか…。
今でも陸自と海自の陸戦隊の銃の規格が違うと海自にいた人に聞いたよ、部門割拠主義が官僚機構や民間企業にも残っている、日本の駄目な所。
過去に無い新しいモノのほうが官僚のお偉いさんや政治家の先生方にアピールしやすくて予算を取りやすい話を、自衛隊の戦車開発の本で読んだ事があります。
(履帯や転輪など足回りの規格化が出来なかった話として)
コンピュータ関連でもゲーム機などのワンオフは強いけれど規格化に弱い。
この辺りは確かに日本の問題点
@@yutas8710
陸自も海自も小火器で使用している弾薬は89式5.56㎜普通弾かM80 7.62㎜普通弾なので規格自体は共通のものですよ
海自に関して言えばソマリア派遣頃から89式小銃の導入を開始して、最近は20式小銃の導入も予定しているので
小火器に関してはむしろ陸自よりの装備体系になりつつあると言えるかもしれません
三八式歩兵銃用の6.5
九二式HMGの7.7
九九式歩兵銃用の7.7
ルイス軽機用の7.7
陸軍の航空機用の7.7
陸軍の航空機関銃とかモ式小(Gew98系列の鹵獲品だったか国産品だったか)用の7.92
ヴィッカース重機関銃の12.7
知る限りの日本軍の小銃弾です。追加あればお願いします...
@@ごぼう-u9l 一式重機関銃に使う99式実包が有りますね。
89式実包 陸軍航空機銃用
92式実包 九二式重機関銃用
97式実包 九九式歩兵銃
99式実包 九九式歩兵銃+一式重機関銃
1式実包 モーゼル7.92mm 一応 陸海 共用
海軍7.7mm ルイス式
こんな感じですね。
鉄の竜騎兵大好き。
キックスタートの「一発だ」の所が痺れます😂
当時の機械信頼性を考えれば神✨
自衛隊で旧軍出身者が62式機関銃より96式か99式機関銃にした方が良かったのにと言われた程性能が良かった。
戦後型ブレンガンみたいに成っていたらと思うとね。
62式の性能があれだったからでは
62式言うこと機関銃
無い方がマシンガン
単発機関銃。
特地(異世界)派遣にも断わられる。
当時の兵站担当者の苦悩と、現場の兵士の絶望感を思うと同情するなー。是非もなし だけど。
機関銃にも狙撃できる精度!を求めるのが日本軍
イラク戦争あたりから機関銃にスコープを装着するのが常識になってきてるけどね
@@hondabenly1109 そういえばブラジルかアルゼンチンだかの紛争で、M2重機関銃が狙撃に使われたって話を思い出した。
@@ramsar21 ベトナム戦争です。
@@yutas8710アルゼンチンのフォークランド紛争でも使われて実績もありますよ😂
以前、96軽機の銃手で実戦経験者の高齢者の方に伺った話では、96軽機は銃剣をつけた方が命中率が上がるので、余裕がある時はつけて射撃をしていたというお話でしたね。
また航空機等の移動物体への偏差照準修整射撃の時も銃剣が役にたったというお話でした。
二度ほど地上銃撃して来る英軍機(タイフーン?)に当ててやったというのが御自慢でしたね。
たまたま同郷の戦友同士が同じ老人福祉施設におられ
おう!あの時は横でみとって清々したのう!結局落とせんかったが慌てて帰って行って二度とうちの隊には銃撃して来んなった
と証言されていました
もうその方達含め実戦経験者の方達が逝去されて久しいですが、生前にもっとお話を伺っておけばよかったと思います。
なるほど…
偏差撃ちする時に銃剣がいい目印になったのかな
同じ航空用機関銃でも
陸軍と海軍で違うし
弾薬の共通化は壊滅的に駄目だったなぁ
真下の排莢の場合、伏せ撃ちの際に地面に跳ね返った空薬莢がエジェクションポートをヒットしてジャムの原因になると聞いたことがあります。九六式の横排莢はそんなトラブルを想定した工夫なんでしょうね。
チェコのBZを全体構成は参考にしてたかもだけど、内部構造はホチキス系なんですよね😃たまに、BZのフルコピーて思ってる人いるけど😅
祖父の班の愛銃ですね。よく当たる銃なのでみんな射手になりたがったので、交代制で射手をやったという話。
弾薬を共通化できるよう銃のメカを工夫するのではなく弾薬で調整…という、同じ口径で弾薬を何種類も作ってしまった経緯は本当に頭が痛くなりますね。そうでなくても生産設備が貧弱なのに融通まで利かなくしては…。
14:48 珍しく笑顔の日本兵の写真だ・・・基本厳つい顔してるイメージ
イタリア軍も6.5mmですし、日露戦でも6.5mm弾でモシンナガンに打ち負けてないし
小銃をアサルトライフル化するのにそのまま使える反動だし、大口径化は愚策だったと思います
九六式で白兵戦・・・無いとは言い切れない所が怖い
まだしも、銃剣自体をナイフ代わりに手に持ったほうが、扱いやすそう・・・^^;
銃剣が付いているので白兵と思われがちですが射撃時の跳ね上がり防止の錘として付けていたようですよ。
MG42があんなに活躍できたのは交換する銃身も量産できたから。(5秒で交換できたし)
ベルトマガジンも装填装置を使って予備をたくさん用意できたから、あれだけの連続攻撃や防衛戦で活躍できた。
ZB-26から派生したというよりも、レイアウトとかコンセプトを踏襲しただけで、内部的にはまったく別物です。ホチキスM1909がモデルです。
英文wiki
「日本のデザインは内部的には完全に異なっていましたが、ZB vz に似ていました。」
「九六式軽機関銃は、フランスのホッチキス M1909 機関銃に基づいた空冷式のガス作動式の設計であるという点で、一一年式と構造がほぼ同じでした。」
「イギリスのブレン軽機関銃に見た目が似ているため、クローンと誤解されることがよくあります。」
九七式車載重機関銃はZBのコピーだぞ
九六式軽機の動作機構は実はホチキス系
九六式軽機関銃はほんとに評価高くて、今でもアメリカでType96 Nambuとしてコレクターにも人気ですよね。しかも今でも動体で保存されてて結構撃ってる映像とか見ます。弾薬あるのかよって話ですけど、三八式歩兵銃が世界的に人気なので手に入りやすいんですよね。むしろそのせいで九九式軽機関銃より人気だったり。最近も海外のメーカーからエアガンがでたりしてほんとに人気なんだなーっておもいます
銃剣を付けた方が弾道特性が安定し狙った所に当てやすかった、とか、沖縄に送られた部隊は、こいつを普通の部隊の2倍配備して、前線の歩兵火力では米軍を圧倒した、という話もありますね。
沖縄戦での防御戦闘での戦訓が陸上自衛隊の普通科の戦闘ドクトリンになった。
0:47 メロウリンク「呼んだか?」
リアルに重い銃剣振り回し戦っていた兵士がいたとは…
0:54 これ九九式軽機関銃では?7,7㍉弾の反動を抑えるために取り付けた、銃床の付いてる脚があるので。
現代でも活躍出来そうやなぁ
九六式か九九式か、どっちか忘れてしまったのですが、精密射撃をするときは銃剣と着剣すると重り代わりになって、銃の先端が安定して命中精度が上がったという話を聞いたことがあるのですが、どうなんですかね?
(金色じゃないほうの)百式の解説もお願いします
マガジンを掴んで振り回すのはロマンです
やっちゃいけないことをやるのがロマンです
百式短機関銃なら「サブマシンガン4選」で解説済み
@@keyyou3478 申し訳ありません見逃してました
個人的におねえさんの「気合いセミオート」が初めて聞く言い方でツボったw
自分はずっと「指切り射撃」て言ってたんですが
気合いセミオートの語感や語呂が気に入ったので次回サバゲ参加の際にはM246で「残弾少ないし節約で気合いセミオートするね♥️」って感じで使っていこうと思います。
ミリオタきっつ
@@ストームトルーパー先輩
お、そうだなw
チミも一緒に遊ぼうやぁ(ニチャア)
@@プラズマ和尚 自分のこと面白いって思ってそう
@@ストームトルーパー先輩
チミは逆に冷静なオレカッケーな感じででかわいそうw
@@プラズマ和尚 そっちは全然冷静じゃないの草
上位5%だけあってやはり面構えが違いますね。
38t戦車はチェコで開発したんだがナチスが戦車不足で利用した。
たぶん7.7mmへの更新では弾薬をいじることで開発期間を短縮させたかったんだろうな
一方、国内標準単位を更新しても意地でも口径を変えないソ連
7.7mm実包の混乱は現場からの要求を取捨選択してまとめられる人がおらんかったんやろうなぁ
96式軽機に銃剣付けて突撃する発想があったら突撃銃まであと一歩のところだった様な気がする
日本軍の場合は「大和魂があれば重い機関銃でも突撃できる!」という精神論で
機関銃を軽くして機動戦を行えるようにするという発想はそもそもないから
突撃銃を開発することはないと思う
@@ヤマアラシ-r1z 大和魂最強論
軽機に突撃のために銃剣付けるほど日本軍は脳筋じゃない
分隊の中心が一緒に着いていかなくてどうすんのっと。
しんざとけんしん氏の漫画シュガーローフの戦いでもナンブライトにはかなわんと言うアメリカ兵の台詞がありますね。
アメリカの銃器店のおっさんが99式軽機にアタッチメントをつけてAK47シリーズのマガジンを使用できるようにしたものをyoutubeで見たな 7.62mmX39弾がそのまま使用できていた そのままゲリラが使いそうだな
17:14同じ7.7mmなのに違う問題は結局、九七式実包は後に九二式実包へ統合されて九二式実包も九九式実包に一応の互換性を
持たせる結果になったらしい(要減装薬弾化)
(九九式軽機関銃が九九式実包なのだから、九二式実包を九九式実包へ統合すべきでは?と言う話もあるが重/軽の違い問題らしい)
なお九三式十三粍重機関砲銃(13.2mm)と
九七式自動砲(20mmの対戦車ライフル)と
南部式小型自動拳銃の7mmと二十六年式の9mmと機関短銃や十四年式などの8mmの催涙弾筒と拳銃弾がここに加わるんだよね…
コレで兵站輸送ミスが起きないはずもなく…
丁度10年前に亡くなった爺さんが機関銃手で八路軍と戦ってたって言ってたけど選抜された上等兵だったのか。
なんで一介の機関銃手が徴兵から2年の従軍でポツダム昇進込みとはいえ伍長になったんだろうと思ったら,機関銃手自体がエリート戦士だったのね。
子供の頃にメダルオブオーナーで知った99式軽機関銃の名前を出したら大声で発射音の真似しながらウッキウキになって使ってたと言ってたなぁ。
機関銃をもって突撃して敵をぶん殴ったとか,鉄兜に銃弾が当たった衝撃で死んだと思ったら数秒気絶してたとか。よく狙われたのかな。
ウッキウキで言ってた割には突然冷静になってやりたくないけど,やらなきゃやられるんだとも言ってたな。
一等兵は1年過ごせば誰でもなるんですが、上等兵の選抜はそこから物凄く絞るので、上等兵の時点で結構な選ばれし優秀者ですよ。
フルオートだから、3点速射を教えられたと、当時は学生だった教官聞いた。
「3点速射」を口の中で言って撃ってたと
軽機が最強というのが泣ける
96/99式軽機をベルト給弾式にしてみたかった・・・てのが「言うこと聞かん銃」の62式7.62mm機関銃なんだよな
74式車載機関銃はまだマシなレベルでしたよね。
@@onukiyuta3822
現役の時に74車載はCal.30知ってる世代からは評価イマイチだけど、62式と比べたら遥かに優秀って言ってました。
確かに継続射撃を快調に行うには整備と装填手の腕が必要な場合もあるみたいです。
この人 「最強」って単語何回も使いすぎる
東宝特撮映画の本多猪四郎監督は射撃訓練成績優秀者の証である射撃徽章を授与された人でした。ライフルだけでなく、機関銃や迫撃砲の操作にも精通していたらしく、昔のスチール写真には役者に操作法を指導している本多監督が写っています。
ガンダムSEEDのジンのマシンガン思い出したの僕だけですか?
オーストリアは絞りカスのみ…上手い!
「気合いセミオート」…いいね!
新月の夜の狼男位弱い
…今回はいつもに増して名セリフが多いぞ!😆
それにしても軽機関銃で銃剣突撃とは…正気の沙汰ではないな
北欧のバイキングみたくハルクみたいなのばかりなら行けるだろうけど、体格に劣る日本兵が出来る戦法ではないよな…
にしても、今回とても印象深かったのは、チェコの工業生産力の優秀さであるな。かの38t戦車やCz75等、チェコ製の優秀な兵器は沢山ありますもんね!
チェコの銃器は良い!
これ以外だと89式重擲弾筒とか
連合軍を恐れさせた武器はいくつもある
第二次世界大戦中のイタリア軍の小火器並びに弾薬の解説もお願いします。第二次世界大戦中のイタリア軍の弾薬は小銃と軽機関銃で6.5mm弾と7.35mm弾の二種類、重機関銃で8mm弾,ピストルは.380ACP,サブマシンガンは9mmパラベラム、航空機用機関銃は最小で7.7mmと言った具合に旧日本軍並みに複数の種類の弾薬が使われていた為、イタリア軍においても弾薬補給の面で混乱があったのではないかと思われます。
Gunか何かで、銃剣装着時と非装着時でのグルーピング比較した記事出てた記憶が…。
その比較で銃剣は射撃時のカウンターウェイトだったという結論だったよ。
銃剣スコープつきマシンガン世界で唯一
米国銃研究家によると─残された実銃で射撃調査した上で─九六式軽機関銃(&九九式軽機関銃)は第二次世界大戦で使用されたライトマガジンの中では「トップクラスの性能を持っている」と高評価でした。
あと銃の話からズレますが...
動画の中で少し触れた「上等兵」。徴兵制で(徴兵)検査を経て兵役に就くのだが、予算の関係で闇雲に全員徴兵できないので「兵役に耐え得れる者」だけに絞る。そして兵役中に優れた働きを上官から認められれば「上等兵」となる。そうなると、その者は「人格・体力共に極めて優秀」と「国家から認められた」と同然となり、兵役終了後帰郷すれば地域の青年団幹部として迎えられ、縁組みの申し出も殺到したという。
其れとは反対に、何処も雇ってくれず往くところもないので仕方なく軍隊に残っている者は、たいてい「伍長」の階級で燻っていたそうだ。
徴兵や志願で二等兵からの人で任期の二年間の間に上等兵に成るのは優秀でそれよりも上が伍長勤務上等兵で兵隊なのに下士官の仕事や任務が出来る人で近衛兵に成って近衛の伍長勤務上等兵の人は兵隊では日本陸軍の中で最優秀とも言える。近衛兵は全国からの徴兵検査で優等で部隊勤務成績が良く、家柄が良い人が配属に成った。
九二式実包と九九式実包、輸送中等に積荷が、混じったら面倒臭そうですね。物資輸送面で、アメリカ軍に劣った日本軍現場の苦労は、並大抵じゃ無かったでしょう。
兵隊やくざ の 大宮貴三郎 が片手で撃ってそうな気がする🤔😁
弾幕はパワーだぜと脳筋プレイが出来る素敵武器だ「?」
爺さんが言ってましたけど 兵隊さんは機関銃担当を嫌がったようです 理由は敵に狙われるからです
満州も証言だけでどこの部隊が実際にやったのかわからん(ソ連説もありますね)
万歳特攻は、敵戦車の破壊が直接爆弾を取り付けないと破壊無理だからだという話を聞きました
九六及び九九式軽機の顕著な特徴といえば、銃身内のクロムメッキと着剣装置でしょうか。
日本は当初、WW2はソ連軍相手に大陸の大草原で戦うことを想定。
塹壕や伏せで有利なよう、マガジンを上に設置。さらに騎兵除けのために銃剣をつけた。馬はとがった物へ突っ込むのを嫌がる習性を利用。
選抜の上等兵の写真は中国戦線で鹵獲したチェッコを担ぐ兵隊さんですね
入札は一番良いのじゃなくて一番安いのなんだよなぁ
安かろう悪かろうは入札あるある
ただその約三年後に九六式軽機関銃を7.7㎜口径バージョンにしたような九九式軽機関銃設計したけどね(そして太平洋戦争時は両方生産(九六式軽機関銃は1943年まで)して終戦まで両方使用したけどね)
したけどねって自分がそうしてたみたいな言い方痛いからやめたほうがいいよ?私知識ありますアピールもめっちゃカッコ悪いよw
星砕きの大剣ならぬ、腰砕きの大剣
LMGに銃剣かぁ🤔海外にもいるのかぁ😆💨そいつとなら、仲良く出来そうな気がする😆👍
コルト1911クローンの名銃Cz75をこしらえたチェスカ・ズブロヨーフカ、さすがの品質🤔
個人的意見ですがドイツのMG42からはチェッコLMGの面影を感じます。給弾がマガジンとベルトで違いますが
ブレン機関銃はBARより後発だけに優れているとされる。九六式や九九式もBARより優れてると言っていいだろう。
重機関銃も主力小銃も短機関銃も拳銃も日本はアメリカに大きく劣ったが、軽機関銃だけはアメリカより優れていると言っていい。
三八式の連射不足を補う。そうじゃなくて軽機関銃を攻撃、防御の主体として、三八式の歩兵がそれを支援するいう体制じゃないか。
LMG単体として見ればアメリカのm1918a2よりも96式の方が優秀だったと思う。配備数的には圧倒的にアメリカが勝ってただろうけど。
アメリカ「ガーランドと弾薬規格同じだから補給も楽だわ〜」
あれは自動小銃でもあるってのが素晴らしいのよ
@@ほげーい m1918a2はセミオートで撃てないし重量も9kg近くあるから自動小銃的な運用は無理じゃないかな。9kgのものを持って走り回ったり立射するのは相当キツいと思う。
@@komainuchan_ あ、a2は分隊支援火器だからフルオートオンリーでしたねテヘペロ〜w
そういやバズーカに銃剣付ける傭兵支援AIも居たな。🤔
十一年式の開発した頃マガジンのない構造は治金技術が問題があったらしいです。
バネを作る技術が低いくて、材料のピアノ線が作れず、昭和まで輸入ピアノ線しかなかった。
それが昭和の九六、九九式軽機関銃までマガジン方式を作らなかったという説があります。
冶金技術力以外にも工作機械の性能が低かった点も指摘して宜しいかと。
当時の国産工作機械は性能が低く外国製輸入頼みでしたしね。
米国の石油禁輸前に為された工作機械禁輸は戦時生産にかなりの打撃があったのは事実です。
取っ手が良い感じを出してる。
『ミカドロイド』にも出てきたような?
日本軍の歩兵が出てくる映画では結構な頻度で出てきますね。
一瞬ですが、同じく東宝映画ですと、「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」や「ゴジラVSキングギドラ」でも出てたはず。
薬莢の張り付き、破断、ジャムの問題については、薬室の傾斜やその漸減漸増のポイントをつかんだのがだいぶ後になってからというのだからなんか情け無い。38式実包は薬莢が薄くて省資源型だったというのもあるだろうに。
ブルーノ造兵廠がティルトボルト閉鎖式、日本のはホチキス型の別部品のロッキングブロック閉鎖式の違いは決定的じゃないかしら。
入札に日本特殊鋼が入ってる!
検索してもヒットしないんですよね……
近所の工場では、砲弾を製作してたらしいです。
旧軍では数少ないピストルグリップってのもいい
マガジンに弾数残弾が分かるようにダイヤル式のメモリが付いてます。
旭川の博物館で見たことある。
問題は数と補給ですね。
それと旧陸軍最大の弱点は対戦車兵器かと。特攻同然のアンパンくらいしかないとは洒落になりません。
スーパーアーマーだから止まらない(ダメージは受ける)
チェコのマシンガン物語
銃剣が反動を減らす役割があったらしい。
それと、塹壕戦で撃ちまくった後に、相手の司令部塹壕とかにトドメの突撃をするために銃剣が付けられると説がある。
むかし丸という雑誌で機関銃手だった人の記事を読んだ事があるけど九六式軽機も日本製としてはマシなだけで
教育の時に撃った事のあるチェコ機銃には全く及ばなかったと答えておられました
歩兵銃がセミオートじゃなくても軽機があれば問題無かった。まばらで下手な歩兵銃の射撃よりも古参が撃つ重軽の機関銃から弾が出続けることが大事。新兵なんて機関銃の弾運びでよい
ビームはまだなの?
マガジン下にあればStg44みたいだ
銃剣で近接戦闘しなきゃの場面で、取り外しできるなら、外してから使う方が良かったんじゃ??
10kgもの銃を振り回すほうが狙いづらいと思うのだが、ロマンと現実的手法とどっちを実践したのだろう?
でも、3年後に99式小銃に切り替えたことから、弾薬の互換性問題が起きたんですよね。そこで7.7ミリ99式実包を使う99式軽機関銃を配備するけど、最後まで解決しませんでしたね。
大日本帝国のAK-47。
現代の最先端の自動小銃の弾薬規格、旧日本軍の6.8mm級に一周回って追いついたと言う
MG42持った事がありますが重かった…
はえー家のじい様は優秀やってんな
後の六二式よりもいいのでは?
0:34 急にエルデンリングの武器の名前出てきて耳疑ったわ
これ 外観はチェコに酷似してるけど、機構は11年式を箱弾倉にしたものです。チェコのパクりは97式車載です。
11年式で 故障排除と 重量、加えてホッパー弾倉故のバランスの悪さで鍛えられた射手が、新軽機を渡されると、難なく使いこなし 11年式で覚えた切り撃ちで、単射も余裕で ベテランは3点射するところを2点射して 弾の節約に努めたと 伺った事があります。
11年式も軽機関銃としてではなく分隊支援火器として考えると優秀なんだよね
専用マガジンを用いなくても運用可能なクリップホッパーはM249のマガジン差込口に通ずる所がある
まあ当時の工作精度だと難しいね
これも貧乏が悪い!
チェコと言えば、印刷機でも有名でしたね。
ゲームの地図だ
内部機構を丸々コピーしないと「参考にした」と言ってはならない世界…
「開発」における「参考」が「コピー」だと思ってコメントされてる方、一体どんな業界の方なんだろうか?
実に興味深い。
あれぇ、居なくなってしまった…?(涙)
銃剣がついていると、敵が銃剣突撃をかけているときでも、「いざとなりゃ・・」と落ち着いて銃撃・装填作業ができそうな気もする…。にしても、オートリアの地図を見るたび、しばらくは何かの搾りカスに見えてしまいそうです。
6.5mm弾が最近開発された6.8mm弾を思わせる
皇紀を使ってたのか、年号をつかってたのか?
96式は皇紀だよね?その辺がわかってなけりゃなんで一気に飛ぶ?ってなる。
今でも西暦はいいとして年号変わってから数年だから免許証なんかまだ平成何年まで有効のままの人もいるからわからなくなるよね
日本軍はビンボーて、弾薬を消耗したく無いから連射射撃を回避したかったらしいけど、日本軍銃器は南部式自動拳銃系以外は 連射オンリーで単射機能がない。
何故切替軸がないのかは不明です。
作れなかった?とか珍説もある。