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昔、ソ連から沢山カニを輸入していて、「あれ、このトロ箱やけに重いな」と思って開けてみればぎっしり詰まったトカレフが、なんてことが良くあったw
トカ箱だったわけか…
指を詰めて蟹ピース
スマートだけど無骨で細マッチョのようなイケメンさのあるイカした銃一番好きな拳銃だわ
結局はパチもんから粗悪や暴発のイメージ付いちゃっただけで、本来はAKと並ぶロシア製の名銃なんでしょうねこれ。
なおAKに至っては模造の粗悪品でも暴発しない性能な模様おそロシア
本来は軍用拳銃だしね。
ガバメントくらい暴発防止に注力してる銃は稀でルガーP08やP38も結構暴発あったって言うぞw グロックだって初弾装填して持ち歩くには安全機構簡素すぎw
こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ
@@そんしくそむし コピー品は当たんないんだよなぁ…..
何かの武器紹介で読んだけど、ソ連の安全装置の考え方って「安全な場所で持ち運ぶときは、カートリッジを抜いておく」「カートリッジを入れる事、それすなわち臨戦態勢」「暴発は、油断したお前の責任」っていう、いかにもなソビエトロシア思考に笑った。
トカレフが採用されるまでは安全装置が無いリボルバーが主流だったので、当時のソ連としては妥当だったらしいです‥
戦中の日本軍もドイツ軍も拳銃に初弾は入れなかったとP320も暴発事故があったし昔はあんまり信頼してなかったんじゃないかな
ロシアンルーレットというぐらいなので。
同列に考えていいのかどうかわからないけど、旧日本軍も射撃直前まで弾を込めるのは禁止だったらしいですね。なので「自殺用拳銃」として悪名高いシアーが露出したあの拳銃でも問題なかったとか。もっとも、そのシアーもけっこう重くてわざわざ押し込まなければ暴発する危険はなかったという話もありますが。
南部14も、携帯時には、弾倉を抜くことが、必須でした、暴発します。
確かにモデルガンも意外と扱いやすくて壊れにくくて分解清掃しやすかった。侮れないと感じた銃。
昔モデルガンを持っていましたがわりと薄型なのでよく手になじみました。
ポリマーフレームは強度のために厚み出さないとダメだから昔のハイパワーやCZ75のスリムさ無理
魔法の呪文「リリカル・トカレフ・キルゼムオール」
魔法(鉛玉)
田中姐さん?
書き込もうと思ったら既に書かれていたうむ、やはりこの呪文よ!
そして実際は関節技で相手をノックダウン
肉体言語w
当時のボディアーマー(ケブラー製)を苦も無く撃ち抜く威力を持っていた銃。その後の、ボディアーマーの進化が進んだのも、この銃があったからと言われている。
しかしその細工は鉛をけちって鉄芯を入れたことによる産物
@@fallout5843 武器の世界は、何が強みになるか分からないモンですね。まぁ、そこが面白いんだけどw
ppsh-41の弾幕とか、ドイツ兵はさぞかし恐ろしかっただろうなあ(同じ弾)
威力を持っていたのは銃ではなく弾だと思います
銃は極論筒だけで成立する銃弾発射器でしかないわけですな
C96などのモーゼル弾使用火器でトカレフ弾を撃ってはならない、という理由は、装薬量の違いというより、弾頭のジャケットの材質が違うためです。トカレフ弾は貴重な銅を節約するため、多くは弾頭を軟鋼で被覆しています。そのため、C96などでトカレフ弾を撃つと、銃腔が急速に削れてしまうのです。トカレフ弾使用火器は、銃身を交換容易にしたり(銃身使い捨て前提)、銃腔をクロムメッキしたりして、対処しています。ストッピングパワーの低下を忍んで弾芯に鋼を挿入したのも、その分の鉛を節約するためで、貫通力の高さは副次的な結果です。
ごめんコミケかと思ったわw
トカレフは粗悪品のイメージ持たれがちやけど形もカッコイイし、性能も凄いからすきや
日本軍が自動拳銃を採用したのは1924年です。海軍が南部式自動拳銃を「陸式拳銃」として採用しています。1925年は「十四年式拳銃」の採用年ですのでそこのところ間違えないようにお願いします。
トカレフから安全装置が省かれたのは戦時中のためのコスト削減というのもそうですが「うーん、これ使うの訓練された軍人だけやし安全装置なくても行けるやろ、仮に暴発しても敵のいる方向にしか弾飛ばんやろしな!」みたいな超割り切った判断もあったとか。現実的というかなんというか…… あとはトリガーユニットが一体化された合理的な設計もあって部品点数が当時の自動拳銃しては異様に少なく、信頼性もかなり高かったそうです
マニュアルセフティの省略の理由として、熟練の軍人のみが使う前提だから、というのは逆で、銃の取り扱いに習熟していない新兵でも容易に使用可能とするためです。つまり、安全装置を取り扱うための教育や訓練をする時間やコストを節約できるのです。
薬室に弾が入ってなければ安全ですからね。
その意味ではグロックだって薬室に装填した状態で指しとくには不安すぎるw抜いてすぐ撃てるったって引き金引いてズドンだから焦ると自分の脚撃ちそう。高初速高ジュールの9mmで自分の大腿撃って骨で弾止まったとか考えるだけで寒気がするwガバメントのすごいところは薬室に一発入っててもセーフティオンならハンマーで叩くでもしない限り暴発はなくて抜き打ちでもセーフティオフから安全に撃てる。さすがピースメーカー作った会社(俺が実撃った感想は実写性能はリコイルがきつすぎで昔ガバの9㎜仕様がはやったわけがわかった)
ソ連ロシアの武器は全て寒冷地仕様と思っている。
ナガンもトカレフも戦時中に一番活躍したのは突撃しない味方兵士を粛清する時だったって聞いたことがある。マジでありそうだから困る。
日本軍と一緒で徴用兵に拳銃なんて持たせないだろうしな。映画スターリングラードなんてどうせ半分は撃つこともなく射殺されるからモシンナガンも二人で一丁だったし。もう一人は弾クリップ一個だけ
ソ連の二人に一丁はただの嘘だし突撃しない味方が多い状況は指揮系統も死んでるから映画からきた嘘何だよね。
25年くらい前、ヤーさんの稚内ルートで、日本円で1丁2万円で取引が出来るって話がありましたね。これは、保護司時代に保護観察してた人との面談で出た話なんです。
その頃だと警察が押収ノルマ達成の為に買い付けてるから相場が上がってたみたいですね。
今でもロシアはこの弾が好きみたいで新しい拳銃やサブマシンガンにトカレフ弾のバージョンを入れるね。
口径が主力小銃(ライフル)も拳銃(トカレフ)も一緒なので、 拳銃弾を使うSMGも一緒、 なのでライフル小銃を作る際に不良になったロングバレル(銃身)の不良部分を捨てて短くなったバレルを再利用してSMGや拳銃を造る事が出来る・・・だから同じ口径を採用したという説もある
トカレフが軍用拳銃の中で1番好き
ホローポイントの動画も見てみました。大変参考になりました。
子供の頃初めてトカレフを見た時「ソ連が作ったM1911か」と思いました。
拳銃は今みたいなサブウェポンとしての使用はせず、基本的には使うとき以外はマガジンは抜いておくそうですルガーやワルサーのホルスターにはマガジンポーチ縫い付けられてますが、予備マガジンを入れるためではなく抜いた状態でホルスターにしまうためで、トカレフやマカロフも同じでホルスターにマガジンポーチが縫い付けられていますなので基本的にはマガジンは別にしまっていたと思います
日本製自動拳銃の設計がお粗末で、安全装置を掛けていても暴発の危険があったためか、日本軍の教範では弾倉を抜いて携帯することとしていたのは知っておりますが、他国軍でもそうだったのでしょうか? 米兵なんかは早撃ちできるように拳銃のホルスターを改造したくらいなのですが。
@@whitepandajp 自分の話は昔聞いたことで、ネットで確認しようとしましたが見つけられませんでした。ただ、ルガーも暴発しやすい拳銃だったり、軍隊は安全に運用することが第一であること、前のコメントにも書いたように、ホルスターにマガジンポーチが縫い付けられているなどの状況的にも不思議ではないと考えています。逆に言えば、アメリカ軍のホルスターにはマガジンポーチは縫い付けられていませんので、安全性にある程度自信があったのかもしれません絶対ではないですが
アメリカは銃の性能の要求が高いから。バンド・オブ・ブラザーズに奪ったルガーで死ぬ米兵が出てきたね。
トカレフの弾は鉛の弾丸を使用する普通実包と、弾丸に鉄の弾芯を入れ貫通力を高めた貫通弾が製造されてる高い初速と貫通弾が合わされば、並みの防弾チョッキは打ち抜くわな
室内の使用には向かないデメリットもあるとか。まぁ、当時はどうでも良いかだったんだろうが。
次はスチェッキンをお願いします。
ロシアは後追いだけど謎機構を盛り込んだ謎に性能の高い銃を作るイメージ。
日本ではヤーさん関係の報道で一定以上の年齢には知名度の高い拳銃ですね。攻撃に比重を置いてできるだけ単純にってのはAKにも通じる発想ですな。それにしても吉野家はタイムリーすぐるw
ちなトカレフの前に日本で出回ってた拳銃はガバメントな。ただし米兵のおさがりでヘタってるからジャムが頻発したそうな
@@ブライス-g5l 後は別ルートだがフィリピンルート。パイソンやガバメントをライセンス生産する生産ラインを持っていたから、フィリピンコルトと言われている
フィリピンから職人連れて来て工場を作ったヤクザもいた。
@@fallout5843 フィリピンのハーフと思われる奴がフィリピンは武器輸出国だってドヤってたがそーゆーことかw
@@ブライス-g5l さん、ドキュメンタリーをみたことある、、、
ダブルアクションのセミオートはワルサーP38。WW2当時はそれくらいしかなかったね。トカレフは貫通力が高いから一般人が流れ弾食らうことがあったね。
少し前日本の景気がまだ良かった頃駅でトカレフで人を撃ったら貫通して他の人に弾が当たったってニュースが有った用に記憶してるのか。そのニュースの流れで防弾チョッキが役にたたないってニュースも流れたな。
とても寒いところだと、部品点数が多いと凍って動かなくなるのだ。そして量産性なども含めて、安全装置が無いよ。(省かれた物には省かれる理由がある)(これが作られた当時では比較的安全)あと名前はトゥリスキー・トカレェフの略だよ
ああ!なるほど!ロシアのキリールアルファベットでは、Eは、ローマンアルファベットのyeで、発音しますよね。
ライフル弾と同じ防弾レベルIII並みの貫通力を持つ拳銃弾とかある意味化け物なんですがそれ…
レベル3では無くレベル3+に成る。レベル3プラスは7.62㍉トカレフ弾専用枠。
'86-'87年に連載されたスパイ漫画「ハイスクールAGENT(谷村ひとし)」で初めて見た。国連情報部のエージェントに選ばれた高校生・金森コースケが世界中に派遣されるが、北極に送り込まれた際に護身用として渡されたのがトカレフだった。
安全装置ないのは、軍人が使うからでその分信頼性を上げてると聞いたことありますね。リリカルトカレフで知った人も多かったかも、あとひぐらしにもトカレフのモデルガン持ってた娘がいた気がする。
安全装置が無いのは1900年代初頭の工業能力の低かったロシアでも量産出来る用にする為と低コスト化。
ひぐらし、アニメの最新作だと実銃も出てましたね
今とは違う方向で魔法少女の定義を破壊したアレかリーリカルートカレーフーキルゼムオーオールーー
早撃ちが必要な時に安全装置解除してたら音でバレるからな
冷戦世代にとっては身近?な銃ですね。
一時期はコルトやスミス&ウェッソンより知名度有りましたからね
トカレフ弾の貫通力が強い理由は、弾頭にスチールコアを仕込んであること。AK47の7.62x39の弾頭にもスチールコアが入ってる。固いスチール芯を入れることで軽装甲やボディーアーマーに対する貫通力を高めてある。通常、西側の通常弾薬(フルメタルジャケット)の銅ジャケット内部は、柔らかい鉛素材。最近になって5.56x45のボディーアーマーに対する貫通力不足が叫ばれ始めタングステンチップを仕込んだグリーンチップやブラウンチップと呼ばれる徹甲弾が普及するようになった。
真冬に分厚い手袋を着用しての使用が前提凍りつくリスクも高いなのでセイフティなんて論外
傭兵の高部正樹氏だったかな?それとも毛利氏だったかな?『俺はトカレフを戦場に持って行けと 言われたら嫌だと言わない。 ボディアーマーを物ともしない 貫通力はあるし、ハーフコックに しとけば暴発の心配は少ない。 ちゃんとしたソ連製の個体なら 9mmより戦場で頼りになる。』というリポートを読んだ事があります。
かのよしのり氏かも知れないですね。
トカレフの後継拳銃がPDW拳銃ででないかな〜トカレフのグリップフレームをポリマー化して弾倉をダブルカラムフィードマガジンで装弾数を18発ぐらいにしてセフティはマニュアルセフティと撃針セフティもつけて安全性抜群にすればめっちゃ強いトカレフが生まれそう。
尚ロシアは限界な模様
もしかして別物
ファイブセブンでいいんじゃない?
ファイブセブンはPDWで拳銃弾では無いので後継には成らない。PDWは拳銃弾とアサルトライフル弾の中間に位置する新種。米国で拳銃購入の際 ATFに登録する事に成るがファイブセブンはPDW枠に登録される。P90もSMG枠では無くPDW枠に登録され別物扱い。早い話 銃の形態は関係無い。5.7mmは総てPDW扱い。因みにライフルでは無くカービンモデル。まぁカービンはライフルカテゴリに成るけど。
@@光聖西村 民生型の長銃身型PS90は一応ライフル扱いだけど
9:30 一発目はスライド引かないといけないのはシングルアクションかどうかは関係なくね
最近はボディーアーマーが浸透してきて貫通力の高い銃が流行ってるとかなんとか聞いた気がする
最近じゃなくて20年前くらいから防弾装備が普及して拳銃弾用だと普通に売ってていくらもしないからテロリストや銀行強盗も着るようになって拳銃弾じゃ頭撃たないとダメになってスワットがMP5よりM4持つようになったりP90が再評価された
@@ブライス-g5l あれ...20年前ってもしかして最近ではない.....?
シンプルを追求するのはソビエトロシアの伝統
893御用達だが現場は使い難かったとや系主が言っていた、確か安全装置が無いんだか不確実だからコッキング状態だと暴発したとか。
役人側でも組織犯罪側でもすぐ撃つことがわかってて抜き身で持ってる時でもない限り薬室に装填しとくのは危ないよwだからマフィアは38のリボルバーが愛用。引き金引かない以上出ないから。しかも正面から撃ち合うのは稀で主に味方の裏切り者を安心させといて後ろから頭撃つが主な撃ち方
昔マフィアの処刑方法で22口径の銃口を頭に直付けして撃ったり、サプレッサー使う時はオートの22口径使うちゅーのみたな。
ナガンも日本国内に結構流出していたのは有名で中には勝手にロシアンマグナムと名付けて販売していた組織もあったそうです
5.7mmとどっちが強いんやろ?
お疲れ様です。実銃トカレフを握ったことがありますが、握りにくいです。
独ソ戦に於いてはソ連はトカレフと弾薬を共通するPPSh-41やPPS短機関銃が活躍しました。 一方ドイツはルガーP08やワルサーP38の弾薬である9mmパラベラムを使用するMP38/40短機関銃が活躍しました。 特にPPSh-41はトカレフの短機関銃版とも言え、生産性を上げるため、レートリデューサーが組み込まれず高い発射レートが特徴でした。 一方、MP38/40はルガーやワルサーのように人間工学的アプローチにより、レートリデューサーが組み込まれていました。 まさにソ連は牛丼屋的であって、ドイツは技術者のプライドからこだわりのラーメン屋的な部分を捨てきれませんでした。 軍用銃の世界はその国のナショナリズムや運用思想が色濃く反映されています。
@@smile_hex1883 そうですね。PPSはボルトの往復距離を長く取る事で、レートを抑えました。ご指摘感謝致します。
素晴らしい。
ロボコップの銃など、架空の武器解説をお願いしたい
足下見られてモンキーモデルや払い下げの品だったり、品質だけじゃ無く隠すのを優先して銃や弾丸の保管環境も劣悪なのも影響して動作不良を起こすとも言われてます
動画では多分言われてないけど、トカレフが安全装置無くしたのは極寒による凍結破損をできる限りなくしてやるって話もあるはずだから30から33になったときグリップ後ろのあそこのギミックを吹き飛ばしたとかなんとかちなみに僕はユーゴスラビアトカレフが一番好き
良くポンコツ扱いを受けるトカレフはコピーがポンコツだから本家がポンコツじゃ無いからね
風評被害もいいところだよな
うろ覚えだが、コルトパイソンが出るまで拳銃の銃口初速は世界最速だったと。叔父が警察官でトカレフで回ってた頃、対暴力団の部署に居たのでパトカーに対応防弾チョッキが配備され叔母が心配してました。
質実剛健!人民の手による偉大なる武器
トカレフの前のナガンリボルバーはシリンダー固定式でピースメーカーみたく一発一発排莢して装填しないとダメなんだよなwしかもピースメーカーみたくロッドがバネ式じゃなくてネジ式でロッドを回して取り外して排莢して終わったら元の位置にネジで閉めて戻す機構wちな7連発だから6発撃ったと思って弾切れと思って寄ると撃たれますw
しかもガスシリンダー方式だから世界で唯一サイレンサーがガチで使えるリボルバー
尚J値は豆鉄砲な模様
90年代ロシアの経済崩壊の影響で密輸されたのだとばかり思い込んでたけど、そもそも密輸銃はロシア製じゃなかったのか。
トカレフ、マカロフ、デグチャレフ、もうどうにでなーれ!という魔法少女の呪文を想い出したw
つまりこれは、生娘のような国をsy……ウブな国を夢中にしてしまうシンプルな魅力がある銃ってことですね。実際のところ、単純な構造は頑丈さと生産性を向上させるので、非常に軍向きではあるし、そういうところは個人的には好きですね。いやまぁ、安全装置ぐらいは……とは思いますが。
各国軍とも基本的にはチャンバーを空にして携帯するので無くても良いとなったわけですそもそも、リボルバーは近代モデル以外はマニュアルセーフティ無いですし
リボルバーはシングルアクションの場合撃鉄を落とす必要があること、ダブルアクションの場合は大きな力をかけないと引き金が引けないことからセーフティが取り付けられなかったのでは?
コピー品はどこもかしこも安全装置を追加するだけの良心があって笑った記憶。
トカレフかぁ‥‥ここ最近だとペルソナのジョーカーのイメージが大きくなってるエアガンでも出たし(もちろん買った)
トカレフはPPT-27という短機関銃も作ったし、自動火器全体に長けてる気がする。(PPTは世界的に知名度が無いけど)
ぶっちゃけ、ヤの付く方が買うときは1丁いくらなんでしょう?
貫通力は小口径高速弾って他に、弾頭の鉛節約のための鉄芯入りってのもあるかも(これも何処まで本当かは知らん)
鉄心入り所か鉄弾頭でもおかしくは無いからなあ。(鉛より鉄が安いから)
@@職業空想家 銅を鉄弾頭に厚く盛れば弾に回転はかかるでしょうけど、それでも滑って十分に回転がかからないから命中精度が落ちるでしょうし。停弾なんか起こしたら鉛弾以上に大事故間違いないでしょうね。
鋼芯なのは、弾頭の鉛を節約するのが当初の目的で、貫通力の高さのほうが結果です。一般に弾頭のジャケット(火砲なら弾帯)は、ライフリングに食い込んで銃腔を痛めにくい銅が使われますが、銅は更に貴重なため、トカレフ弾では軟鋼が使われています。そのため、モーゼル弾使用前提のC96でトカレフ弾を射撃してしまうと、銃腔が急速に摩滅してしまいます。
大気圏外、宇宙での有人飛行は米国?ロシア・ソ連?どちらでしたっけ?🤔
弾丸の形状と弾頭の材質からしてライフル弾寄りだから予想通り
一時期、トカレフとトカチェフが脳で混線してました
ナガンリボルバーはサプレッサーが機能するかなり珍しい銃です。あとなぜリボルバーの弾がオートマチック拳銃に使えないかというとリムドだからです(詳しくは某A氏の動画をご覧ください)
リム以外にも、発射ガスを逃がさない薬莢の構造が特殊だから、この弾薬を流用する銃器が現れなかったんでしょう。赤軍戦車兵は、車内からピストルポートを介して射撃する用途に、リボルバーを愛用しました。
@@whitepandajp 消音化のヒミツはシリンダーが前に移動するんやで
@@斉藤ヒロシ-v4o リボルバー式につきものの隙間を塞ぐわけですよね。この銃に関しては、その点、執念みたいなのを感じます。
今、販売しているものは、安全装置は付いていると思います。初速は400n/秒を超えるので、反動はきつい反面、低伸弾道なので、当てやすいらしいです。今では、9パラとかもあるらしいですね。
スチームパンクな世界にそのまま登場させても違和感がないソ連銃の数々
手袋したままだとセーフティ操作しにくいから小型では省略するもの。
待 っ て た (KSCのガスガン愛用)
安全装置が無いのは「セーフティがかかってるぞルーキー」って言われずに済むから
ゲリラ戦では、貫通すると、ゲリラは、そのまま向かって来るので、あかんのです、45とかで、ふっとばさなと、駄目なのです。
モーゼルの拳銃 騎兵がいるww1仕様やから、基本は人や無うて馬やし。獣の筋肉と人間の筋肉 大違い
ストッピングパワーですな😀💦
ピロシキ、ボルシチ、ウォッカ、カチューシャ、トカレフ。日本で愛され、比較的入手しやすい。(受売豆)カチューシャはエカテリーナという名前の愛称で、ヘアバンドの名称として日本で独自に付けたらしいです。
トカレフは雑食性でしたか。兵站が不得意なの自覚してたのかな。リリカル トカレフ キルゼムオール(唄田中ぷにえ)
このトカレフって寒冷地運用は大丈夫だったのかな?なんか弱そうなイメージ(特にグリップが冷たそうだ)
893の武器というイメージ
あとは朝鮮人民軍が使ってますね。
ふと思ったけどトカレフってアメリカではどれくらいの値段で手に入るんだろ。
中国では『黒星拳銃』と呼ばれ、部品をコピーしたり密造したりロシアから金属屑として輸入した廃棄品から流用調達したりしたモノから組立てたとかなんとか聞いた記憶があります
AK-47と思想は同じか!wソ連の武器全般に言える事なんだなw
…日本は治安のために警察用の除いて銃をとことん排する気質が強く、冷静に銃を評価することが難しいでしょう。でもトカレフはコスパ、特に貫通力が極めて優れた小型の銃で、確かに悪党が持ったら危険極まりないです! おれは刀剣や銃などは使い手次第と冷静に考えています。ありがとうございました! これからも武器研究解説続けるフラン姉さんとゆうちゃんを見届けたいです!
C96でトカレフの7.62mm×25が使えないってのは知りませんでした。トカレフの改良型といえばP38みたいなグリップが付いたトカジプトがカッコ良いな〜。
やたらとミリタリー描写が強いエ○ゲーがあり、その劇中で「アナクロだと揶揄されるのもどこ吹く風、彼はトカレフを選んだ。ボディアーマーを打ち抜く事を当初から考慮した、彼の選択だった」っていう描写があって『へぇ~』とか思ったもんだ。
そのゲーム、なんてタイトルですか?
@@user-cn7tm4eh5r すんごい昔のゲームですがテリ○スが出した「エリュシ○ン」ってゲームです。ソードというキャラがトカレフ使ってました。
次は、砲兵モデルをおねがいします。
弾をホローポイントみたいに加工したら凄い威力になりそうな
なんかFMブローニングとトカレフが似ててちっちゃい頃武器調達のときとか暗殺するときメチャクチャパニクったなぁ。懐かしい…、
油紙に包まれているイメージ!さぁて、フィリピンの裏路地いってくるかなぁ?
安全装置が無いのは、厳しい気候でも確実に動かすため、不安要素は取っ払ったと聞いたことがあります!
真冬に厚手の手袋をつけながらちゃんと使用できるとかそもそも部品が凍って動かないとかロシア特有の事情がありますからね。
リリカル~♪トカレフ~♪キルゼムオール~♪で有名な銃か
27年前のケブラーアーマーでストップは出来るようになりましたね、ロシアのトカレフと中国のトカレフでは弾薬の火薬量は違いますね中国の火薬量の多い弾薬を使用しますとロシアのトカレフはガタガタに部品も変形して、中国のトカレフでロシアの弾薬を使用しますと火薬量強化版リコイルスプリングが強いので、空薬莢をハジキ出すのが難しく作動不良に、今はどちらも使用されてませんね、中国はマカロフとか380ACP位の威力の9ミリマカロフ弾を、護身用程度のを使用してますね、
すまんトカレフって聞くとさ「リリカル・トカレフ・キルゼムオール」が一番最初に頭に浮かぶ身体なんだよ
祖国を支えた銃中国はトカレフが大好き国
正規品はマトモらしいです。もちろん、マトモに扱う必要がありますが。
「懸垂前振り開脚背面とび越し懸垂」
90年代のトカレフ全盛期、関西圏や西日本なんか(もしかしたら関東もか?)に入ってくるのは中国製コピーの54式拳銃がメインだったようですが、北海道や新潟なんかだとロシア純正のトカレフが密輸されてきてたようですよ💦特に中古車業者や水産関係者(特にカニ関係)なんかが一枚噛んでたとか・・・・・
アンチマテリアルライフル「貫通力が高いほど殺傷能力が低いだと???」
トカレフといえばやはり安全装置が無い点。安全など知らん!というその粗雑さが魅力
安全装置なんて西部劇の様な早撃ちが必要とする面では振りなんだよ解除した時の音でリボルバ銃の方が先に火を噴くからな
粗雑ではない理由がある貴方の思考が粗雑
いつか同じ貫通力の優れたファイブセブンを一番好きなサブマシンガンのP90と一緒に解説してほしいです!安全装置がついてない拳銃と言えばリボルバー全般(エアガンならついてる)がそうだけど、あれはダブルアクションならトリガーが固いから暴発の心配がないのかな?
ファイブセブンもP90もどっちともSAOで知ったなぁ
近代的なリボルバーはハンマーブロックとかトランスファーバーっつー安全装置が付いてますが?
今回は関係ないけど、C製の粗製乱造品は安全装置がない上に、ちょっとした衝撃で暴発する危険があるらしい。
中国製はちゃんとついてるぞ。動作が保証されないだけで
Russian tokarev. Based of black star, it was soviet. If red star, it was copy from china. Good gun but dont have safety lever. So any dischargeable can occured also very sensitive. Service until soviet down.
恐縮ながらお疲れ様です。トカレフに「安全装置」がなかったのは、AKの「大きなレバー式の安全装置」のような、<寒冷地でも確実に動作するような安全装置を備え付けられなかった>からだと、何処かで聞いた事があります。また、基本的に将校や熟練の兵士なら、『安全装置がなくても大丈夫』的なスタンスだったのも、安全装置がない理由だとか……。(その所為で、ホルスターに戻した際に太腿などの脚を、”誤動作で撃ち抜いてしまう”とかもあったそうな……)
これが5.7mmのお手本…ではないか
リリカル!トカレフ!キルゼムオール!
昔、ソ連から沢山カニを輸入していて、「あれ、このトロ箱やけに重いな」と思って開けてみればぎっしり詰まったトカレフが、なんてことが良くあったw
トカ箱だったわけか…
指を詰めて蟹ピース
スマートだけど無骨で細マッチョのようなイケメンさのあるイカした銃
一番好きな拳銃だわ
結局はパチもんから粗悪や暴発のイメージ付いちゃっただけで、本来はAKと並ぶロシア製の名銃なんでしょうねこれ。
なおAKに至っては模造の粗悪品でも暴発しない性能な模様
おそロシア
本来は軍用拳銃だしね。
ガバメントくらい暴発防止に注力してる銃は稀でルガーP08やP38も結構暴発あったって言うぞw グロックだって初弾装填して持ち歩くには安全機構簡素すぎw
こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ
@@そんしくそむし コピー品は当たんないんだよなぁ…..
何かの武器紹介で読んだけど、ソ連の安全装置の考え方って
「安全な場所で持ち運ぶときは、カートリッジを抜いておく」
「カートリッジを入れる事、それすなわち臨戦態勢」
「暴発は、油断したお前の責任」
っていう、いかにもなソビエトロシア思考に笑った。
トカレフが採用されるまでは安全装置が無いリボルバーが主流だったので、当時のソ連としては妥当だったらしいです‥
戦中の日本軍もドイツ軍も拳銃に初弾は入れなかったと
P320も暴発事故があったし昔はあんまり信頼してなかったんじゃないかな
ロシアンルーレットというぐらいなので。
同列に考えていいのかどうかわからないけど、旧日本軍も射撃直前まで弾を込めるのは禁止だったらしいですね。
なので「自殺用拳銃」として悪名高いシアーが露出したあの拳銃でも問題なかったとか。もっとも、そのシアーもけっこう重くてわざわざ押し込まなければ暴発する危険はなかったという話もありますが。
南部14も、携帯時には、弾倉を抜くことが、必須でした、暴発します。
確かにモデルガンも意外と扱いやすくて壊れにくくて分解清掃しやすかった。侮れないと感じた銃。
昔モデルガンを持っていましたがわりと薄型なのでよく手になじみました。
ポリマーフレームは強度のために厚み出さないとダメだから
昔のハイパワーやCZ75のスリムさ無理
魔法の呪文「リリカル・トカレフ・キルゼムオール」
魔法(鉛玉)
田中姐さん?
書き込もうと思ったら既に書かれていた
うむ、やはりこの呪文よ!
そして実際は関節技で相手をノックダウン
肉体言語w
当時のボディアーマー(ケブラー製)を苦も無く撃ち抜く威力を持っていた銃。
その後の、ボディアーマーの進化が進んだのも、この銃があったからと言われている。
しかしその細工は鉛をけちって鉄芯を入れたことによる産物
@@fallout5843
武器の世界は、何が強みになるか分からないモンですね。
まぁ、そこが面白いんだけどw
ppsh-41の弾幕とか、ドイツ兵はさぞかし恐ろしかっただろうなあ(同じ弾)
威力を持っていたのは銃ではなく弾だと思います
銃は極論筒だけで成立する銃弾発射器でしかないわけですな
C96などのモーゼル弾使用火器でトカレフ弾を撃ってはならない、という理由は、装薬量の違いというより、弾頭のジャケットの材質が違うためです。トカレフ弾は貴重な銅を節約するため、多くは弾頭を軟鋼で被覆しています。そのため、C96などでトカレフ弾を撃つと、銃腔が急速に削れてしまうのです。トカレフ弾使用火器は、銃身を交換容易にしたり(銃身使い捨て前提)、銃腔をクロムメッキしたりして、対処しています。ストッピングパワーの低下を忍んで弾芯に鋼を挿入したのも、その分の鉛を節約するためで、貫通力の高さは副次的な結果です。
ごめんコミケかと思ったわw
トカレフは粗悪品のイメージ持たれがちやけど形もカッコイイし、性能も凄いからすきや
日本軍が自動拳銃を採用したのは1924年です。海軍が南部式自動拳銃を「陸式拳銃」として採用しています。1925年は「十四年式拳銃」の採用年ですのでそこのところ間違えないようにお願いします。
トカレフから安全装置が省かれたのは戦時中のためのコスト削減というのもそうですが
「うーん、これ使うの訓練された軍人だけやし安全装置なくても行けるやろ、仮に暴発しても敵のいる方向にしか弾飛ばんやろしな!」
みたいな超割り切った判断もあったとか。現実的というかなんというか……
あとはトリガーユニットが一体化された合理的な設計もあって部品点数が当時の自動拳銃しては異様に少なく、信頼性もかなり高かったそうです
マニュアルセフティの省略の理由として、熟練の軍人のみが使う前提だから、というのは逆で、銃の取り扱いに習熟していない新兵でも容易に使用可能とするためです。つまり、安全装置を取り扱うための教育や訓練をする時間やコストを節約できるのです。
薬室に弾が入ってなければ安全ですからね。
その意味ではグロックだって薬室に装填した状態で指しとくには不安すぎるw
抜いてすぐ撃てるったって引き金引いてズドンだから焦ると自分の脚撃ちそう。
高初速高ジュールの9mmで
自分の大腿撃って骨で弾止まったとか
考えるだけで寒気がするw
ガバメントのすごいところは
薬室に一発入っててもセーフティオンなら
ハンマーで叩くでもしない限り暴発はなくて
抜き打ちでもセーフティオフから安全に撃てる。
さすがピースメーカー作った会社
(俺が実撃った感想は実写性能は
リコイルがきつすぎで昔ガバの9㎜仕様がはやった
わけがわかった)
ソ連ロシアの武器は全て寒冷地仕様と思っている。
ナガンもトカレフも戦時中に一番活躍したのは突撃しない味方兵士を粛清する時だったって聞いたことがある。
マジでありそうだから困る。
日本軍と一緒で徴用兵に拳銃なんて持たせないだろうしな。映画スターリングラードなんてどうせ半分は撃つこともなく射殺されるからモシンナガンも二人で一丁だったし。もう一人は弾クリップ一個だけ
ソ連の二人に一丁はただの嘘だし突撃しない味方が多い状況は指揮系統も死んでるから映画からきた嘘何だよね。
25年くらい前、ヤーさんの稚内ルートで、日本円で1丁2万円で取引が出来るって話がありましたね。
これは、保護司時代に保護観察してた人との面談で出た話なんです。
その頃だと警察が押収ノルマ達成の為に買い付けてるから相場が上がってたみたいですね。
今でもロシアはこの弾が好きみたいで新しい拳銃やサブマシンガンにトカレフ弾のバージョンを入れるね。
口径が主力小銃(ライフル)も拳銃(トカレフ)も一緒なので、 拳銃弾を使うSMGも一緒、 なのでライフル小銃を作る際に不良になったロングバレル(銃身)の不良部分を捨てて短くなったバレルを再利用してSMGや拳銃を造る事が出来る・・・だから同じ口径を採用したという説もある
トカレフが軍用拳銃の中で1番好き
ホローポイントの動画も見てみました。大変参考になりました。
子供の頃初めてトカレフを見た時「ソ連が作ったM1911か」と思いました。
拳銃は今みたいなサブウェポンとしての使用はせず、基本的には使うとき以外はマガジンは抜いておくそうです
ルガーやワルサーのホルスターにはマガジンポーチ縫い付けられてますが、予備マガジンを入れるためではなく抜いた状態でホルスターにしまうためで、トカレフやマカロフも同じでホルスターにマガジンポーチが縫い付けられています
なので基本的にはマガジンは別にしまっていたと思います
日本製自動拳銃の設計がお粗末で、安全装置を掛けていても暴発の危険があったためか、日本軍の教範では弾倉を抜いて携帯することとしていたのは知っておりますが、他国軍でもそうだったのでしょうか? 米兵なんかは早撃ちできるように拳銃のホルスターを改造したくらいなのですが。
@@whitepandajp
自分の話は昔聞いたことで、ネットで確認しようとしましたが見つけられませんでした。
ただ、ルガーも暴発しやすい拳銃だったり、軍隊は安全に運用することが第一であること、前のコメントにも書いたように、ホルスターにマガジンポーチが縫い付けられているなどの状況的にも不思議ではないと考えています。
逆に言えば、アメリカ軍のホルスターにはマガジンポーチは縫い付けられていませんので、安全性にある程度自信があったのかもしれません
絶対ではないですが
アメリカは銃の性能の要求が高いから。
バンド・オブ・ブラザーズに奪ったルガーで死ぬ米兵が出てきたね。
トカレフの弾は鉛の弾丸を使用する普通実包と、弾丸に鉄の弾芯を入れ貫通力を高めた貫通弾が製造されてる
高い初速と貫通弾が合わされば、並みの防弾チョッキは打ち抜くわな
室内の使用には向かないデメリットもあるとか。まぁ、当時はどうでも良いかだったんだろうが。
次はスチェッキンをお願いします。
ロシアは後追いだけど謎機構を盛り込んだ謎に性能の高い銃を作るイメージ。
日本ではヤーさん関係の報道で一定以上の年齢には知名度の高い拳銃ですね。
攻撃に比重を置いてできるだけ単純にってのはAKにも通じる発想ですな。
それにしても吉野家はタイムリーすぐるw
ちなトカレフの前に日本で出回ってた拳銃は
ガバメントな。
ただし米兵のおさがりでヘタってるから
ジャムが頻発したそうな
@@ブライス-g5l 後は別ルートだがフィリピンルート。パイソンやガバメントをライセンス生産する生産ラインを持っていたから、フィリピンコルトと言われている
フィリピンから職人連れて来て工場を作ったヤクザもいた。
@@fallout5843 フィリピンのハーフと思われる奴がフィリピンは武器輸出国だってドヤってたがそーゆーことかw
@@ブライス-g5l さん、ドキュメンタリーをみたことある、、、
ダブルアクションのセミオートはワルサーP38。WW2当時はそれくらいしかなかったね。トカレフは
貫通力が高いから一般人が流れ弾食らうことがあったね。
少し前日本の景気がまだ良かった頃駅でトカレフで人を撃ったら貫通して他の人に弾が当たったってニュースが有った用に記憶してるのか。そのニュースの流れで防弾チョッキが役にたたないってニュースも流れたな。
とても寒いところだと、部品点数が多いと凍って動かなくなるのだ。そして量産性なども含めて、安全装置が無いよ。(省かれた物には省かれる理由がある)(これが作られた当時では比較的安全)あと名前はトゥリスキー・トカレェフの略だよ
ああ!
なるほど!
ロシアのキリールアルファベットでは、
E
は、ローマンアルファベットの
ye
で、発音しますよね。
ライフル弾と同じ防弾レベルIII並みの貫通力を持つ拳銃弾とかある意味化け物なんですがそれ…
レベル3では無くレベル3+に成る。
レベル3プラスは7.62㍉トカレフ弾専用枠。
'86-'87年に連載されたスパイ漫画「ハイスクールAGENT(谷村ひとし)」で初めて見た。国連情報部のエージェントに選ばれた高校生・金森コースケが世界中に派遣されるが、北極に送り込まれた際に護身用として渡されたのがトカレフだった。
安全装置ないのは、軍人が使うからでその分信頼性を上げてると聞いたことありますね。リリカルトカレフで知った人も多かったかも、あとひぐらしにもトカレフのモデルガン持ってた娘がいた気がする。
安全装置が無いのは1900年代初頭の工業能力の低かったロシアでも量産出来る用にする為と低コスト化。
ひぐらし、アニメの最新作だと実銃も出てましたね
今とは違う方向で魔法少女の定義を破壊したアレか
リーリカルートカレーフー
キルゼムオーオールーー
早撃ちが必要な時に安全装置解除してたら音でバレるからな
冷戦世代にとっては身近?な銃ですね。
一時期はコルトやスミス&ウェッソンより知名度有りましたからね
トカレフ弾の貫通力が強い理由は、弾頭にスチールコアを仕込んであること。
AK47の7.62x39の弾頭にもスチールコアが入ってる。
固いスチール芯を入れることで軽装甲やボディーアーマーに対する貫通力を高めてある。
通常、西側の通常弾薬(フルメタルジャケット)の銅ジャケット内部は、柔らかい鉛素材。
最近になって5.56x45のボディーアーマーに対する貫通力不足が叫ばれ始めタングステンチップを仕込んだ
グリーンチップやブラウンチップと呼ばれる徹甲弾が普及するようになった。
真冬に分厚い手袋を着用しての使用が前提
凍りつくリスクも高い
なのでセイフティなんて論外
傭兵の高部正樹氏だったかな?
それとも毛利氏だったかな?
『俺はトカレフを戦場に持って行けと
言われたら嫌だと言わない。
ボディアーマーを物ともしない
貫通力はあるし、ハーフコックに
しとけば暴発の心配は少ない。
ちゃんとしたソ連製の個体なら
9mmより戦場で頼りになる。』という
リポートを読んだ事があります。
かのよしのり氏かも知れないですね。
トカレフの後継拳銃がPDW拳銃ででないかな〜トカレフのグリップフレームをポリマー化して弾倉をダブルカラムフィードマガジンで装弾数を18発ぐらいにしてセフティはマニュアルセフティと撃針セフティもつけて安全性抜群にすればめっちゃ強いトカレフが生まれそう。
尚ロシアは限界な模様
もしかして
別物
ファイブセブンでいいんじゃない?
ファイブセブンはPDWで拳銃弾では無いので後継には成らない。
PDWは拳銃弾とアサルトライフル弾の中間に位置する新種。
米国で拳銃購入の際 ATFに登録する事に成るがファイブセブンはPDW枠に登録される。P90もSMG枠では無くPDW枠に登録され別物扱い。
早い話 銃の形態は関係無い。5.7mmは総てPDW扱い。
因みにライフルでは無くカービンモデル。
まぁカービンはライフルカテゴリに成るけど。
@@光聖西村 民生型の長銃身型PS90は一応ライフル扱いだけど
9:30 一発目はスライド引かないといけないのはシングルアクションかどうかは関係なくね
最近はボディーアーマーが浸透してきて貫通力の高い銃が流行ってるとかなんとか聞いた気がする
最近じゃなくて20年前くらいから防弾装備が普及して拳銃弾用だと普通に売ってていくらもしないからテロリストや銀行強盗も着るようになって拳銃弾じゃ頭撃たないとダメになってスワットがMP5よりM4持つようになったりP90が再評価された
@@ブライス-g5l あれ...20年前ってもしかして最近ではない.....?
シンプルを追求するのはソビエトロシアの伝統
893御用達だが現場は使い難かったとや系主が言っていた、確か安全装置が無いんだか不確実だからコッキング状態だと暴発したとか。
役人側でも組織犯罪側でもすぐ撃つことがわかってて抜き身で持ってる時でもない限り薬室に装填しとくのは危ないよw
だからマフィアは38のリボルバーが愛用。
引き金引かない以上出ないから。
しかも正面から撃ち合うのは稀で
主に味方の裏切り者を安心させといて
後ろから頭撃つが主な撃ち方
昔マフィアの処刑方法で22口径の銃口を頭に直付けして撃ったり、サプレッサー使う時はオートの22口径使うちゅーのみたな。
ナガンも日本国内に結構流出していたのは有名で中には勝手にロシアンマグナムと名付けて販売していた組織もあったそうです
5.7mmとどっちが強いんやろ?
お疲れ様です。
実銃トカレフを握ったことがありますが、握りにくいです。
独ソ戦に於いてはソ連はトカレフと弾薬を共通するPPSh-41やPPS短機関銃が活躍しました。
一方ドイツはルガーP08やワルサーP38の弾薬である9mmパラベラムを使用するMP38/40短機関銃が活躍しました。
特にPPSh-41はトカレフの短機関銃版とも言え、生産性を上げるため、レートリデューサーが組み込まれず高い発射レートが特徴でした。
一方、MP38/40はルガーやワルサーのように人間工学的アプローチにより、レートリデューサーが組み込まれていました。
まさにソ連は牛丼屋的であって、ドイツは技術者のプライドからこだわりのラーメン屋的な部分を捨てきれませんでした。
軍用銃の世界はその国のナショナリズムや運用思想が色濃く反映されています。
@@smile_hex1883 そうですね。
PPSはボルトの往復距離を長く取る事で、レートを抑えました。ご指摘感謝致します。
素晴らしい。
ロボコップの銃など、架空の武器解説をお願いしたい
足下見られてモンキーモデルや払い下げの品だったり、品質だけじゃ無く隠すのを優先して銃や弾丸の保管環境も劣悪なのも影響して動作不良を起こすとも言われてます
動画では多分言われてないけど、トカレフが安全装置無くしたのは極寒による凍結破損をできる限りなくしてやるって話もあるはず
だから30から33になったときグリップ後ろのあそこのギミックを吹き飛ばしたとかなんとか
ちなみに僕はユーゴスラビアトカレフが一番好き
良くポンコツ扱いを受けるトカレフはコピーがポンコツだから本家がポンコツじゃ無いからね
風評被害もいいところだよな
うろ覚えだが、コルトパイソンが出るまで拳銃の銃口初速は世界最速だったと。
叔父が警察官でトカレフで回ってた頃、対暴力団の部署に居たのでパトカーに対応防弾チョッキが配備され叔母が心配してました。
質実剛健!人民の手による偉大なる武器
トカレフの前のナガンリボルバーは
シリンダー固定式でピースメーカーみたく一発一発排莢して装填しないとダメなんだよなw
しかもピースメーカーみたくロッドがバネ式じゃなくてネジ式でロッドを回して取り外して
排莢して終わったら元の位置にネジで閉めて戻す機構w
ちな7連発だから6発撃ったと思って弾切れと思って寄ると撃たれますw
しかもガスシリンダー方式だから世界で唯一サイレンサーがガチで使えるリボルバー
尚J値は豆鉄砲な模様
90年代ロシアの経済崩壊の影響で密輸されたのだとばかり思い込んでたけど、そもそも密輸銃はロシア製じゃなかったのか。
トカレフ、マカロフ、デグチャレフ、もうどうにでなーれ!という魔法少女の呪文を想い出したw
つまりこれは、生娘のような国をsy……ウブな国を夢中にしてしまうシンプルな魅力がある銃ってことですね。
実際のところ、単純な構造は頑丈さと生産性を向上させるので、非常に軍向きではあるし、そういうところは個人的には好きですね。
いやまぁ、安全装置ぐらいは……とは思いますが。
各国軍とも基本的にはチャンバーを空にして携帯するので無くても良いとなったわけです
そもそも、リボルバーは近代モデル以外はマニュアルセーフティ無いですし
リボルバーはシングルアクションの場合撃鉄を落とす必要があること、ダブルアクションの場合は大きな力をかけないと引き金が引けないことからセーフティが取り付けられなかったのでは?
コピー品はどこもかしこも安全装置を追加するだけの良心があって笑った記憶。
トカレフかぁ‥‥
ここ最近だとペルソナのジョーカーのイメージが大きくなってる
エアガンでも出たし(もちろん買った)
トカレフはPPT-27という短機関銃も作ったし、自動火器全体に長けてる気がする。
(PPTは世界的に知名度が無いけど)
ぶっちゃけ、ヤの付く方が買うときは1丁いくらなんでしょう?
貫通力は小口径高速弾って他に、弾頭の鉛節約のための鉄芯入りってのもあるかも(これも何処まで本当かは知らん)
鉄心入り所か鉄弾頭でもおかしくは無いからなあ。(鉛より鉄が安いから)
@@職業空想家 銅を鉄弾頭に厚く盛れば弾に回転はかかるでしょうけど、それでも滑って十分に回転がかからないから命中精度が落ちるでしょうし。
停弾なんか起こしたら鉛弾以上に大事故間違いないでしょうね。
鋼芯なのは、弾頭の鉛を節約するのが当初の目的で、貫通力の高さのほうが結果です。一般に弾頭のジャケット(火砲なら弾帯)は、ライフリングに食い込んで銃腔を痛めにくい銅が使われますが、銅は更に貴重なため、トカレフ弾では軟鋼が使われています。そのため、モーゼル弾使用前提のC96でトカレフ弾を射撃してしまうと、銃腔が急速に摩滅してしまいます。
大気圏外、宇宙での有人飛行は米国?ロシア・ソ連?どちらでしたっけ?🤔
弾丸の形状と弾頭の材質からしてライフル弾寄りだから予想通り
一時期、トカレフとトカチェフが脳で混線してました
ナガンリボルバーはサプレッサーが機能するかなり珍しい銃です。あとなぜリボルバーの弾がオートマチック拳銃に使えないかというとリムドだからです(詳しくは某A氏の動画をご覧ください)
リム以外にも、発射ガスを逃がさない薬莢の構造が特殊だから、この弾薬を流用する銃器が現れなかったんでしょう。赤軍戦車兵は、車内からピストルポートを介して射撃する用途に、リボルバーを愛用しました。
@@whitepandajp 消音化のヒミツはシリンダーが前に移動するんやで
@@斉藤ヒロシ-v4o リボルバー式につきものの隙間を塞ぐわけですよね。この銃に関しては、その点、執念みたいなのを感じます。
今、販売しているものは、安全装置は付いていると思います。初速は400n/秒を超えるので、反動はきつい反面、低伸弾道なので、当てやすいらしいです。今では、9パラとかもあるらしいですね。
スチームパンクな世界にそのまま登場させても違和感がないソ連銃の数々
手袋したままだとセーフティ操作しにくいから小型では省略するもの。
待 っ て た (KSCのガスガン愛用)
安全装置が無いのは「セーフティがかかってるぞルーキー」って言われずに済むから
ゲリラ戦では、貫通すると、ゲリラは、そのまま向かって来るので、あかんのです、45とかで、ふっとばさなと、駄目なのです。
モーゼルの拳銃 騎兵がいるww1仕様やから、基本は人や無うて馬やし。
獣の筋肉と人間の筋肉 大違い
ストッピングパワーですな😀💦
ピロシキ、ボルシチ、ウォッカ、カチューシャ、トカレフ。日本で愛され、比較的入手しやすい。
(受売豆)カチューシャはエカテリーナという名前の愛称で、ヘアバンドの名称として日本で独自に付けたらしいです。
トカレフは雑食性でしたか。兵站が不得意なの自覚してたのかな。
リリカル トカレフ キルゼムオール
(唄田中ぷにえ)
このトカレフって寒冷地運用は大丈夫だったのかな?なんか弱そうなイメージ(特にグリップが冷たそうだ)
893の武器というイメージ
あとは朝鮮人民軍が使ってますね。
ふと思ったけどトカレフってアメリカではどれくらいの値段で手に入るんだろ。
中国では『黒星拳銃』と呼ばれ、部品をコピーしたり密造したりロシアから金属屑として輸入した廃棄品から流用調達したりしたモノから組立てたとかなんとか聞いた記憶があります
AK-47と思想は同じか!wソ連の武器全般に言える事なんだなw
…日本は治安のために警察用の除いて銃をとことん排する気質が強く、冷静に銃を評価することが難しいでしょう。でもトカレフはコスパ、特に貫通力が極めて優れた小型の銃で、確かに悪党が持ったら危険極まりないです! おれは刀剣や銃などは使い手次第と冷静に考えています。ありがとうございました! これからも武器研究解説続けるフラン姉さんとゆうちゃんを見届けたいです!
C96でトカレフの7.62mm×25が使えないってのは知りませんでした。
トカレフの改良型といえばP38みたいなグリップが付いたトカジプトがカッコ良いな〜。
やたらとミリタリー描写が強いエ○ゲーがあり、その劇中で「アナクロだと揶揄されるのもどこ吹く風、彼はトカレフを選んだ。ボディアーマーを打ち抜く事を当初から考慮した、彼の選択だった」っていう描写があって『へぇ~』とか思ったもんだ。
そのゲーム、なんてタイトルですか?
@@user-cn7tm4eh5r すんごい昔のゲームですがテリ○スが出した「エリュシ○ン」ってゲームです。ソードというキャラがトカレフ使ってました。
次は、砲兵モデルをおねがいします。
弾をホローポイントみたいに加工したら凄い威力になりそうな
なんかFMブローニングとトカレフが似ててちっちゃい頃武器調達のときとか暗殺するときメチャクチャパニクったなぁ。懐かしい…、
油紙に包まれているイメージ!
さぁて、フィリピンの裏路地いってくるかなぁ?
安全装置が無いのは、厳しい気候でも確実に動かすため、不安要素は取っ払ったと聞いたことがあります!
真冬に厚手の手袋をつけながらちゃんと使用できるとかそもそも部品が凍って動かないとかロシア特有の事情がありますからね。
リリカル~♪トカレフ~♪キルゼムオール~♪
で有名な銃か
27年前のケブラーアーマーでストップは
出来るようになりましたね、
ロシアのトカレフと中国のトカレフでは
弾薬の火薬量は違いますね
中国の火薬量の多い弾薬を使用しますと
ロシアのトカレフはガタガタに部品も変形して、中国のトカレフでロシアの弾薬を使用しますと火薬量強化版リコイルスプリングが強いので、
空薬莢をハジキ出すのが難しく作動不良に、今はどちらも使用されてませんね、
中国はマカロフとか380ACP位の威力の
9ミリマカロフ弾を、護身用程度のを
使用してますね、
すまん
トカレフって聞くとさ
「リリカル・トカレフ・キルゼムオール」
が一番最初に頭に浮かぶ身体なんだよ
祖国を支えた銃
中国はトカレフが大好き国
正規品はマトモらしいです。もちろん、マトモに扱う必要がありますが。
「懸垂前振り開脚背面とび越し懸垂」
90年代のトカレフ全盛期、関西圏や西日本なんか(もしかしたら関東もか?)に入ってくるのは中国製コピーの54式拳銃がメインだったようですが、北海道や新潟なんかだとロシア純正のトカレフが密輸されてきてたようですよ💦
特に中古車業者や水産関係者(特にカニ関係)なんかが一枚噛んでたとか・・・・・
アンチマテリアルライフル「貫通力が高いほど殺傷能力が低いだと???」
トカレフといえばやはり安全装置が無い点。
安全など知らん!というその粗雑さが魅力
安全装置なんて西部劇の様な早撃ちが必要とする面では振りなんだよ
解除した時の音でリボルバ銃の方が先に火を噴くからな
粗雑ではない
理由がある
貴方の思考が粗雑
いつか同じ貫通力の優れたファイブセブンを一番好きなサブマシンガンのP90と一緒に解説してほしいです!安全装置がついてない拳銃と言えばリボルバー全般(エアガンならついてる)がそうだけど、あれはダブルアクションならトリガーが固いから暴発の心配がないのかな?
ファイブセブンもP90もどっちともSAOで知ったなぁ
近代的なリボルバーはハンマーブロックとかトランスファーバーっつー安全装置が付いてますが?
今回は関係ないけど、C製の粗製乱造品は安全装置がない上に、ちょっとした衝撃で暴発する危険があるらしい。
中国製はちゃんとついてるぞ。動作が保証されないだけで
Russian tokarev. Based of black star, it was soviet. If red star, it was copy from china. Good gun but dont have safety lever. So any dischargeable can occured also very sensitive. Service until soviet down.
恐縮ながらお疲れ様です。
トカレフに「安全装置」がなかったのは、AKの「大きなレバー式の安全装置」のような、<寒冷地でも確実に動作するような安全装置を備え付けられなかった>からだと、何処かで聞いた事があります。また、基本的に将校や熟練の兵士なら、『安全装置がなくても大丈夫』的なスタンスだったのも、安全装置がない理由だとか……。
(その所為で、ホルスターに戻した際に太腿などの脚を、”誤動作で撃ち抜いてしまう”とかもあったそうな……)
これが5.7mmのお手本…ではないか
リリカル!トカレフ!キルゼムオール!