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山崎元氏のご冥福を心よりお祈りします。僕も昨年に食道がんが発覚して、化学療法後、9月に食道亜全摘手術をおこないました。おかげさまで、術後の経過も順調。年末には趣味の旅行も再開できたほどです。吻合狭窄もおこさず、食事もゆっくりならば食べられないものはないです。通常であれば経過観察なのですが、術後の治験(手術の際は予防的鎖骨上リンパ節郭清の治験も)に参加したためランダムでオプジーボ投与になり4週間に1度、点滴を受けています。僕は治療前はネットにあふれる一般人の情報を一切見ずにドクターを100%信頼して、標準治療を受けたのが功を奏したと思っています。ちなみにがん保険は、本当、入っていて良かったです。
私もがん罹患者なので 山崎さんの配信を見て はて? はて?と思う事もありましたが 山崎さんの手記の中にあった「上機嫌なら全て良し」とはいい言葉ですね。私もいつか来る日に向けて この言葉は深く心に刻みたいと思います。山崎さんのご冥福をお祈りいたします。
山崎元さんの、ご冥福を心よりお祈りします😢😢痛みのない世界には旅立たれたんですね😢😢😢
おはようございます❗先生の配信をゆっくりと、見ています❗食道がんのお話、私には知識が乏しくて、聞き入りました。今は、病名が違っても、がんに罹患された方が、本当に、多いですね。私達のように、夫婦で罹患された方も、沢山いらっしゃる事でしょうね。私ががんに罹患して、一番目に沁みたのは、自身が罹患してから、人の辛さが、分かり合えたことでしょうか❓️其まで、やはり他人事でした。現実、自分は大丈夫だと、考えてしまいますし、検診も深く関心が有りませんでした。私の後悔は、早い段階での検診を、主人に勧めればと思う事です。主人が、再発してから、亡くなるまで、本当に、よく思い悔やみました。だから、主人の姉や、兄弟、そして子供達に、いつも話しています。検診は、受診した方が、必ず良いと。勿論、タイミングや、運も多少あるかもしれません。来月は、主人の3回忌です。私は、少しだけ頑張って、主人の分も、生きてゆきます。後は、寿命ですね☺️先生の配信が、私の楽しみです❗どうか、お身体をご自愛下さいね❗
内視鏡組です。山崎さんの本も読んでいて、堀江貴文さんの対談などを観ても頭のいい人はだなと思ってましたが、なぜこれほどの頭の良い人が近藤誠なんかにと残念な気持です。
2021年5月に食道亜全摘術しました、ステージ3bでした。この頃食べたい気持ちが大きくなってます、今月は経過観察でCT検索と血液検査です。あまり急いで食べると詰まるのでゆっくり食べています。よくも生きてるなぁと自分でも思います。
山崎さん、お疲れさまでした。私は63歳、男性です。私も22年の年末(山崎さんと数か月違い)に食道がんが判明。StageIVbなので手術できなくて追い込まれましたが免疫療法を選択したところ薬が劇的に効いて現在完全奏功まで持ってこれています、山崎さんはStageIIIだから手術できたんでしょう。どの治療がベストなのか患者さんそれぞれの状況によって変わるのでしょうが。。。。ご冥福をお祈り申し上げます。
私の場合はキイトルーダですね。事前の検査で攻撃する対象の抗体が沢山出来ていることが分かり希望の光となりました。現在免疫有害事象(irAE)による皮膚の痒みがありますがなんとか薬により完全奏功を保っています。ラッキーでした。
ICIは適切に使えればかなり奏功できるな、という感触ですね。ドライバー遺伝子は検査されましたか?ペンブロリズマブは副作用つまり、irAEが出やすいために慎重になりますが、効いていてCRまで持っていけると良いですね。
ありがとうございます。遺伝子パネル検査の結果はEGFRの異常発生ということでした。これに対処可能と思われる治験中の分子標的薬も見つかりましたがペムブロリズマブが効いているので試す機会はありません。おっしゃられるようにこのままCRが続いて治った(ように見える)ところまで持っていければと思います。通っている都立病院の先生からは「ICIは最初の1年間が勝負だ。」と言われており、あと2カ月ほどで到達します。私にできることは押川先生も言われているように元気で、栄養状態をよくして、筋肉をつけることなのでよく食べて筋トレに励む毎日です苦笑。
食道がんと膵がんのサバイバーです。ドック内視鏡で若い女医が早期食道がんを見つけてくれました。多飲が原因の多発食道がんでCRT根治して5年経過しました。食道がんの経過観察中に早期膵がんが見つかり即手術。本当に命拾いしています。早期がんは全く自覚症状ありません。
先生お疲れ様です正にやれる事をやる 前向きに😊たまに後ずさり😂
山崎元氏のnotesで久しぶりに近藤誠医師を思い出しました。上部内視鏡検査はがん検診としてエビデンスがある検査なので、山崎元氏が上部内視鏡検査を後回しにしたのは残念です。
GFは今は鎮静剤(おそらくロヒプノール静注)または経鼻内視鏡もあるので苦痛は軽減される工夫がなされています。私はFDなので、一年に一度GFを施行しています。
はじめまして。大分月日は経ちましたが。父をC型肝炎から肝臓ガンでなくしており。その時いろいろとガンについて調べたり、考えたりしていましたが、後になってふと思ったことがあるので、ご存じでしたらお教えください。経過についても記述しますので、やや長くなります。C型肝炎発症(当時は遠方に住んでいたので詳細は知りませんでした。)。治療のため開業医に長く通院。町の健康診断(年をとるとエコー検査もないんですよ。)にもしっかり通っていました。ある時、ご自慢の血液検査でウイルスが検出出来ないので、「おめでとうございます。治りました」という事になりましたが、定期的な検査で何年かぶりにエコーを撮ったら、肝臓の半分がガンになっており、拠点病院にいって下さい、となりました。拠点病院の医師の言葉にも説得力がないので可哀そうに思い、納得した終え方ができるよう遠方ですが第二日赤病院に連れて行き、状況から年齢的にみて積極的治療はしない方が良い、とはっきり言ってもらい、地元の病院でみとってもらい、88歳で死去しました。 ちょっと注意ポイント。血液検査で問題はなさそうだが、なぜか貧血の傾向があると言われていた。それはそうですよね。同様の状態の方は必ず、エコーなりCTなりの検査をしてもらってください。間抜け医師も残念ながらたくさんいます。自分が良く病院に通うようになって分かって来ました。 そこで思ったのですが、抗がん剤はお菓子のグミのような状態に加工は出来ないのでしょうか?濃度低めの抗がん剤をスパイクのあるグミ状に加工して、原発性の腫瘍の中心に内視鏡で挿入。中でスパイクが広がり固定される。腫瘍内でゆっくり溶けて、原発性腫瘍を弱体化させてから点滴や飲みクスリの抗がん剤を使って全体のがん治療(手術も含めて)をおこなう事で、副作用期間や重さを抑えてガンと戦う体力を奪われないような治療が出来ないのかなあ、と思いました。まったく素人の思いつきですが、加工は可能なのか? そもそも治療法として意味はないのか?どこかで研究をやってくれているのか?ご存じの事がありましたら、お教え下さい。 ガン治療は進化しているはずなのに、毎年のように比較的若い有名人の方も多く亡くなっています。なにか納得いかないですよね。森永卓郎さんにもがんばって欲しいですね。長文失礼しました。
Kの理論は結局のところ、目先のつらいことから逃げるための言い訳としていいように使われてるんだってはっきりわかんだね。noteをざっと見ても、後悔の念と元気だったころの自分の考えを崩したくない葛藤がかなり強く見られるがつまるところ相当に後悔しているという感情を押し殺しているように見えた。。
白血病のお話も聞きたいです
ウィスキーロックで、毎晩 美味いし、ぐっすり眠れる 😮
最近妻の大腸がん手術を終え先生のRUclipsを参考に見ています。医師がどのように考え、患者が医師に状況を伝える大切さがわかりました。妻は腫瘍で便が出なくなりステント治療後摘出手術をしました。腹膜播種で12か所ぐらい摘出してもらいました。ただし本人は抗がん剤の副作用がいやなので、まだ踏み切っていません。現在は調子が悪くない様ですが、心配しています。担当医から標準治療FOLFIRIかFOLFOXを提案されています。遺伝子検査でKRAS陽性だったのでせめてアバスチンだけでもと勝手に思っています。助言あればお願い致します。
腹膜播腫なら自動的にステージ4となりますがチェックポイント阻害剤についての検討はありませんでしたか?検討するならペンブロリズマブ(薬剤名キイトルーダ)
食道癌で死んだ人、みんな、酒飲み、我も2回手地涌つしたが、早期癌なのでしなずにいきてる。
酒、タバコは、まずは、やめるべし。
原因不明の体調不良で病院に言ったら胃カメラ飲まされましたが、その直後に逆流性食道炎になってしまいました。病院には近付かない方がいいですよ。現状を知ることができる検診はいいですけどね。
広告が多いなぁ……
保険いらないって人か
自分は投資に関して山崎さんの本でずいぶん勉強させてもらいました。が、山崎さんを見て医療保険に入ることを決めました。
動画でも言われている通り、何れにしても僅かな例を持って全体を語るのは愚かですね。
癌細胞って不思議。正常細胞が突然変異で出現するという。自分自身が作る病気。癌細胞は何回細胞分裂しても決して死なないと聞く。まるで永遠の命をもった不死の細胞のよう。しかし、体が癌細胞で占領されると宿主の人間の方が死んでしまう。そして、がん細胞も命が尽きる。まるで、癌細胞は死のカウントダウンをする装置みたい。命の予定説を人間ごときが変えることは出来ないのだろう。人間を謙虚にさせる偉大な癌細胞の存在に感謝すべきとも思う。
もう少しはっきりゆっくり話してほしい。とても聞き辛いです。
近藤誠氏の著書に手術をするとガンが再発して暴れる(顕著な転移)ことがあるとありましたが、山崎元さんの場合まさにそうでしたね。それは早期発見でもそうなのか、またオプジーボの可能性はどうだったか。その辺の認識を聞いてみたいところです。
暴れたかどうかなんて分からないだろ?
@@miura9949 note読んだ?10月末に手術して翌年3月に声が出なくなった。複数の転移が見つかりステージⅣ。手術後3ヶ月目に受けた2月のCT検査では「何もなし。大丈夫」という結果。本人も急にスピードアップすることがあるという認識が必要と言っている
手術というのは大怪我と同じ原理なので、修復するためのサイトカインが働き、正常細胞と同じようにがん細胞が増えていくことになっています。がんというのは細胞分裂で成り立っているということを念頭に置くと、自然とこの原理が出てきます。
手術してガンが散るという話は聞きますね。なので、血流が盛んな肺などは再発のリスクが高いですね。残念ながら·······
山崎元氏のご冥福を心よりお祈りします。僕も昨年に食道がんが発覚して、化学療法後、9月に食道亜全摘手術をおこないました。おかげさまで、術後の経過も順調。年末には趣味の旅行も再開できたほどです。吻合狭窄もおこさず、食事もゆっくりならば食べられないものはないです。通常であれば経過観察なのですが、術後の治験(手術の際は予防的鎖骨上リンパ節郭清の治験も)に参加したためランダムでオプジーボ投与になり4週間に1度、点滴を受けています。僕は治療前はネットにあふれる一般人の情報を一切見ずにドクターを100%信頼して、標準治療を受けたのが功を奏したと思っています。ちなみにがん保険は、本当、入っていて良かったです。
私もがん罹患者なので 山崎さんの配信を見て はて? はて?と思う事もありましたが
山崎さんの手記の中にあった「上機嫌なら全て良し」とはいい言葉ですね。
私もいつか来る日に向けて この言葉は深く心に刻みたいと思います。
山崎さんのご冥福をお祈りいたします。
山崎元さんの、ご冥福を心よりお祈りします😢😢痛みのない世界には旅立たれたんですね😢😢😢
おはようございます❗先生の配信をゆっくりと、見ています❗食道がんのお話、私には知識が乏しくて、聞き入りました。今は、病名が違っても、がんに罹患された方が、本当に、多いですね。私達のように、夫婦で罹患された方も、沢山いらっしゃる事でしょうね。私ががんに罹患して、一番目に沁みたのは、自身が罹患してから、人の辛さが、分かり合えたことでしょうか❓️其まで、やはり他人事でした。現実、自分は大丈夫だと、考えてしまいますし、検診も深く関心が有りませんでした。私の後悔は、早い段階での検診を、主人に勧めればと思う事です。主人が、再発してから、亡くなるまで、本当に、よく思い悔やみました。だから、主人の姉や、兄弟、そして子供達に、いつも話しています。検診は、受診した方が、必ず良いと。勿論、タイミングや、運も多少あるかもしれません。来月は、主人の3回忌です。私は、少しだけ頑張って、主人の分も、生きてゆきます。後は、寿命ですね☺️先生の配信が、私の楽しみです❗どうか、お身体をご自愛下さいね❗
内視鏡組です。山崎さんの本も読んでいて、堀江貴文さんの対談などを観ても頭のいい人はだなと思ってましたが、なぜこれほどの頭の良い人が近藤誠なんかにと残念な気持です。
2021年5月に食道亜全摘術しました、ステージ3bでした。この頃食べたい気持ちが大きくなってます、今月は経過観察でCT検索と血液検査です。あまり急いで食べると詰まるのでゆっくり食べています。よくも生きてるなぁと自分でも思います。
山崎さん、お疲れさまでした。私は63歳、男性です。
私も22年の年末(山崎さんと数か月違い)に食道がんが判明。StageIVbなので手術できなくて追い込まれましたが免疫療法を選択したところ薬が劇的に効いて現在完全奏功まで持ってこれています、山崎さんはStageIIIだから手術できたんでしょう。どの治療がベストなのか患者さんそれぞれの状況によって変わるのでしょうが。。。。ご冥福をお祈り申し上げます。
私の場合はキイトルーダですね。事前の検査で攻撃する対象の抗体が沢山出来ていることが分かり希望の光となりました。現在免疫有害事象(irAE)による皮膚の痒みがありますがなんとか薬により完全奏功を保っています。ラッキーでした。
ICIは適切に使えればかなり
奏功できるな、という感触ですね。
ドライバー遺伝子は検査されましたか?ペンブロリズマブは副作用
つまり、irAEが出やすいために
慎重になりますが、効いていて
CRまで持っていけると良いですね。
ありがとうございます。遺伝子パネル検査の結果はEGFRの異常発生ということでした。これに対処可能と思われる治験中の分子標的薬も見つかりましたがペムブロリズマブが効いているので試す機会はありません。おっしゃられるようにこのままCRが続いて治った(ように見える)ところまで持っていければと思います。通っている都立病院の先生からは「ICIは最初の1年間が勝負だ。」と言われており、あと2カ月ほどで到達します。私にできることは押川先生も言われているように元気で、栄養状態をよくして、筋肉をつけることなのでよく食べて筋トレに励む毎日です苦笑。
食道がんと膵がんのサバイバーです。ドック内視鏡で若い女医が早期食道がんを見つけてくれました。多飲が原因の多発食道がんでCRT根治して5年経過しました。食道がんの経過観察中に早期膵がんが見つかり即手術。本当に命拾いしています。早期がんは全く自覚症状ありません。
先生お疲れ様です
正に
やれる事をやる 前向きに😊
たまに後ずさり😂
山崎元氏のnotesで久しぶりに近藤誠医師を思い出しました。上部内視鏡検査はがん検診としてエビデンスがある検査なので、山崎元氏が上部内視鏡検査を後回しにしたのは残念です。
GFは今は鎮静剤
(おそらくロヒプノール静注)
または経鼻内視鏡もあるので
苦痛は軽減される工夫がなされ
ています。私はFDなので、一年に
一度GFを施行しています。
はじめまして。大分月日は経ちましたが。父をC型肝炎から肝臓ガンでなくしており。その時いろいろとガンについて調べたり、考えたりしていましたが、後になってふと思ったことがあるので、ご存じでしたらお教えください。
経過についても記述しますので、やや長くなります。
C型肝炎発症(当時は遠方に住んでいたので詳細は知りませんでした。)。
治療のため開業医に長く通院。町の健康診断(年をとるとエコー検査もないんですよ。)にもしっかり通っていました。
ある時、ご自慢の血液検査でウイルスが検出出来ないので、「おめでとうございます。治りました」という事になりましたが、定期的な検査で何年かぶりにエコーを撮ったら、肝臓の半分がガンになっており、拠点病院にいって下さい、となりました。拠点病院の医師の言葉にも説得力がないので可哀そうに思い、納得した終え方ができるよう遠方ですが第二日赤病院に連れて行き、状況から年齢的にみて積極的治療はしない方が良い、とはっきり言ってもらい、地元の病院でみとってもらい、88歳で死去しました。
ちょっと注意ポイント。血液検査で問題はなさそうだが、なぜか貧血の傾向があると言われていた。それはそうですよね。同様の状態の方は必ず、エコーなりCTなりの検査をしてもらってください。間抜け医師も残念ながらたくさんいます。自分が良く病院に通うようになって分かって来ました。
そこで思ったのですが、抗がん剤はお菓子のグミのような状態に加工は出来ないのでしょうか?濃度低めの抗がん剤をスパイクのあるグミ状に加工して、原発性の腫瘍の中心に内視鏡で挿入。中でスパイクが広がり固定される。腫瘍内でゆっくり溶けて、原発性腫瘍を弱体化させてから点滴や飲みクスリの抗がん剤を使って全体のがん治療(手術も含めて)をおこなう事で、副作用期間や重さを抑えてガンと戦う体力を奪われないような治療が出来ないのかなあ、と思いました。まったく素人の思いつきですが、加工は可能なのか? そもそも治療法として意味はないのか?どこかで研究をやってくれているのか?ご存じの事がありましたら、お教え下さい。
ガン治療は進化しているはずなのに、毎年のように比較的若い有名人の方も多く亡くなっています。なにか納得いかないですよね。森永卓郎さんにもがんばって欲しいですね。
長文失礼しました。
Kの理論は結局のところ、目先のつらいことから逃げるための言い訳として
いいように使われてるんだってはっきりわかんだね。
noteをざっと見ても、後悔の念と元気だったころの自分の考えを崩したくない葛藤がかなり強く見られるが
つまるところ相当に後悔しているという感情を押し殺しているように見えた。。
白血病のお話も聞きたいです
ウィスキーロックで、毎晩 美味いし、ぐっすり眠れる 😮
最近妻の大腸がん手術を終え先生のRUclipsを参考に見ています。医師がどのように考え、患者が医師に状況を伝える大切さがわかりました。妻は腫瘍で便が出なくなりステント治療後摘出手術をしました。腹膜播種で12か所ぐらい摘出してもらいました。ただし本人は抗がん剤の副作用がいやなので、まだ踏み切っていません。現在は調子が悪くない様ですが、心配しています。担当医から標準治療FOLFIRIかFOLFOXを提案されています。遺伝子検査でKRAS陽性だったのでせめてアバスチンだけでもと勝手に思っています。助言あればお願い致します。
腹膜播腫なら自動的に
ステージ4となりますが
チェックポイント阻害剤について
の検討はありませんでしたか?
検討するならペンブロリズマブ
(薬剤名キイトルーダ)
食道癌で死んだ人、みんな、酒飲み、我も2回手地涌つしたが、早期癌なのでしなずにいきてる。
酒、タバコは、まずは、やめるべし。
原因不明の体調不良で病院に言ったら胃カメラ飲まされましたが、その直後に逆流性食道炎になってしまいました。
病院には近付かない方がいいですよ。現状を知ることができる検診はいいですけどね。
広告が多いなぁ……
保険いらないって人か
自分は投資に関して山崎さんの本でずいぶん勉強させてもらいました。が、山崎さんを見て医療保険に入ることを決めました。
動画でも言われている通り、何れにしても僅かな例を持って全体を語るのは愚かですね。
癌細胞って不思議。正常細胞が突然変異で出現するという。自分自身が作る病気。癌細胞は何回細胞分裂しても決して死なないと聞く。まるで永遠の命をもった不死の細胞のよう。しかし、体が癌細胞で占領されると宿主の人間の方が死んでしまう。そして、がん細胞も命が尽きる。まるで、癌細胞は死のカウントダウンをする装置みたい。命の予定説を人間ごときが変えることは出来ないのだろう。人間を謙虚にさせる偉大な癌細胞の存在に感謝すべきとも思う。
もう少しはっきりゆっくり話してほしい。とても聞き辛いです。
近藤誠氏の著書に手術をするとガンが再発して暴れる(顕著な転移)ことがあるとありましたが、山崎元さんの場合まさにそうでしたね。
それは早期発見でもそうなのか、またオプジーボの可能性はどうだったか。
その辺の認識を聞いてみたいところです。
暴れたかどうかなんて分からないだろ?
@@miura9949
note読んだ?
10月末に手術して翌年3月に声が出なくなった。複数の転移が見つかりステージⅣ。
手術後3ヶ月目に受けた2月のCT検査では「何もなし。大丈夫」という結果。
本人も急にスピードアップすることがあるという認識が必要と言っている
手術というのは大怪我と同じ原理なので、修復するためのサイトカインが働き、正常細胞と同じようにがん細胞が増えていくことになっています。がんというのは細胞分裂で成り立っているということを念頭に置くと、自然とこの原理が出てきます。
手術してガンが散る
という話は聞きますね。
なので、血流が盛んな肺などは
再発のリスクが高いですね。
残念ながら·······