抗がん剤の主目標は腫瘍縮小ではない??・がんのDEEPな話#98
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 病院側に言われるまま、抗がん剤治療でがん縮小を目指しすぎて不幸になる方が続出しています。その傾向に歯止めをかけるための解説です。
※がんとがん治療は十人十色、個々の患者さんで全く事情が違うものです。ご自身の治療相談は主治医と相談の上決定してください。
「これぞ、究極のがん治療!患者提案型がん治療の勧め」
• これぞ、究極のがん治療!患者提案型がん治療の勧め
◎がん家族救済動画シリーズ
がん家族は第2の患者と言われますが、どうすれば良いのか混乱したままの方も多いです。
そこで、家族向けの教育動画再生リストを用意しました。
• がん家族救済動画シリーズ
◎抗がん剤副作用を軽くする動画シリーズ
• 抗がん剤副作用を軽くする動画シリーズ
◎全部聞き流せるがん相談飲み会全集(1回目〜)
• 全部聞き流せるがん相談飲み会全集(1回目〜)
2020年5月6日からスタートした、チャットを全部読み上げて回答するがん相談飲み会一次会全部を聞き流せる再生リストです。
★まんが連載スタート【第1話】押川先生!「抗がん剤は危ない」って本当ですか?|押川勝太郎×おちゃずけ
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◎毎週日曜日19時からこのチャンネルでがん相談飲み会ライブ動画配信しています。
緊張せずにコメント欄から気軽にがんについての質問を受け付けています。
・がん相談飲み会一次会(20〜21時)
後半は
◎がん治療の虚実サブチャンネル・押川勝太郎
/ @ganbousai-deep
・がん相談飲み会Deep二次会(21時〜)
からの配信に移行します。
主にライブ動画配信用に使う予定ですが、メインチャンネルトラブル時の緊急避難的なチャンネルでもあります。
◎「がん防災マニュアル」無料配布中
がん予防に熱心な人は多いのですが、がんの半分以上は予防不可能ということを知らない人も多いため、発病したときにどうすれば良いか混乱する人が少なくありません。
しかし、家族や友人を含めたら、生涯がんと無縁ですむ人は圧倒的に少ないわけで、しかも突然やってくる、これは災害と同じです。
そこで予防だけではなく、被害拡大軽減から復興支援まで含める「がん防災」という言葉を提唱しています。
このがん防災マニュアルは6ヶ月かけて作成されましたが、たった28ページにがんにまつわる必要最小限の知識、情報源、落とし穴、周囲の人が考慮すべき事などをざっくりとまとめました。
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◎匿名相談用LINEオープンチャット
(動画中に紹介したオープンチャットの一例です)
がんに罹患したばかりで混乱している方々を対象に、地元の様々な職種の方々と共同して匿名相談用LINEオープンチャットを作ってみました。
2チャンネルのLINE版みたいなゆるゆるの掲示板です。
この敷居の低さで、がん治療以外の困りごとについても、どこまで支援出来るか試してみようと思います。
オープンチャット「がん専門医の部屋」
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◎今まで2017年以来、3年以上にわたるRUclips動画の内「がん治療Q&A」
「旅先がん読み解きシリーズ」の動画460本の統合データベースを作りました。
PDFファイルなので、キーワードで検索することも可能です。
あなたの「がん種」「悩み」「質問」に関するキーワードで検索すると、
たいていの「悩み」についての動画が見られるはずです。
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◎『がんここシーズン1』を開催。
その後、回数を重ねて『シーズン4』までやってまいりました。
おかげさまで、ご参加延べ人数は700名を超えました。
参加者は医師、看護師、病院薬剤師、薬局薬剤師、介護士、機能訓練士、理学療法士、薬学生、医療専門学校生、グリーフケアアドバイザー、そしてもっと勉強したいがん患者さんや、そのご家族などが、立場を越えて『がんここ』に集っています。
『がんここ』はがん治療が抱えるさまざまな課題を、押川をはじめとするがん専門医やメディカルスタッフ、そしてがん患者さんを交えておおいに学び、おおいに語る「場」です。ぜひ、お気軽に学びにいらして下さい。
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◎有名人がん解説シリーズ
• 有名人がん解説シリーズ
石原慎太郎さん→膵がん
西郷輝彦さん→前立腺がん
東ちづるさん→胃がん
佐野史郎さん→多発性骨髄腫
小倉智昭さん→膀胱がん
スティーブ・ジョブズ→膵内分泌腫瘍
桑野信義さん→大腸がん
坂本龍一さん→直腸がん
なかにし礼さん→食道がん
YMO高橋幸宏さん→脳腫瘍
安倍晋三元総理→潰瘍性大腸炎
渡哲也さん→肺炎
おぎやはぎ・小木さん→腎細胞がん
ラクリマ・ギタリストKOJIさん→食道がん
ワッキーさん→中咽頭がん
笠井信輔さん→悪性リンパ腫
岡江久美子さん→乳がん・コロナ感染症
樹木希林さん→乳がん
バレーの藤井選手→胃がん
小林麻耶さん→小林麻央さんが乳がん
葛城ユキさん→腹膜がん
秋野暢子さん→食道がん
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#癌治療
#がん防災マニュアル
#がんと働く応援団
10年後に再発転移だったら緩和ケアだけにするつもりでした
でも3年半で遠隔転移が見つかり抗がん剤治療を受けることにしました
目的は延命です
私がやり遂げたいのは私がいなくなれば天涯孤独となってしまう
まだ20代前半の娘が家庭を持つのを見届けること
飼っている犬猫達を看取ること
もう充分に人生は楽しんだから私のQOLは置いときます
医者に抗がん剤でがんは、治りません! 厚生省では、抗がん剤では、がんは、治りません常識です 毒性は大変な猛毒です!大勢の方が薬害で亡くなってます!厚生省のコメント癌死亡は薬害80%アメリカでは、政府が国民に
抗がん剤のイメージは、とても副作用が強くて、辛い思いをして大変と聞いたり、もう辛すぎて続けられなくなり、治療を中止したという事を周りから何回か聞いた事があります。押川先生が前からおっしゃってた、治療を先生に全てお任せしますと言う言葉が1番危険と言う意味が凄く理解できました。抗がん剤の微調整がとても大切で、自分に起きてる副作用等もしっかり伝えながら、微調整をしてもらい治療を続けて行ける事が大切ですよね。先生のチャンネルに出会うまでは、抗がん剤の量は決まってると思っていましたし、微調整できる事も知らなかったので、色々勉強になりました。まだまだ知らない事、チャンネルで知った新たな事、これからも色々学ばせて頂きます😊
いいお話ですね。私も抗がん剤治療でその副作用で何処にも行けず仕事もできない状態でほとんど家で寝たきりが一年近く続きました。今は主治医も代わり治療方法も変わって楽な生活を送っています。本当に治療方法ひとつで変わるんだな~と今は思います。
押川先生の仰る通りですね、尊敬してます🙇♀️👏
がん医療だけでなく、全ての医師が押川先生の様な医師だったら良いな、とつくづく思いました。最近まで入院していたのですが、詳しいことは申し上げませんが、こちらが「痛い、痛くて眠れない」と言っても、「検査初見から見ても、そんなに痛いはずがない。これ以上できることはない。痛みはいつか無くなるからそれまで我慢するしかない」と言って、痛みに対して何もしてくれませんでした。所見や理屈はどうあれ「この痛みを何とかしてくれ」と患者が懇願しているのに、何もしてくれないと言うのは、単にその医師が決めた治療方針だけに固執して患者本意になっていないと思いました。幸運にも十日ほどで痛みは自宅に帰れるほど軽減しましたが、いつ痛みが無くなるのか、軽減されるのか、全く分からないまま耐え続けると言うのは非常に苦痛でした。押川先生のように相談できる医師がもっと増えてくれると良いと思います。
ちなみに、残念ながら、入院中の担当医(普段も自分の主治医)はその様なタイプではない様です。現在、別の病院を探そうか迷っているところです。
治療中に転院した者です。やはり患者の苦痛の訴えを『皆我慢している』みたいに言われて。ただ、医師じゃないんです。その病院の体制です。身近な医療者(薬剤師や看護師等)が患者ではなく医師の方を向いてるんです。私は運よく転院できました。拠点病院なら相談員がいると思いますし、他院でも相談できます。貴方様のコメントをよみ、お気持ちがよくわかりました。これから納得のいく治療ができますように。
この世の中、言った者勝ちですよ。
目から鱗です。
自身もぼんやりと治療を受けていたように思えてきました。
お話ありがとうございます。
子宮がんで手術のため入院してわかったことは
患者だからいたわってもらえて守ってもらえるわけではない
サバイブする力が必要だということです✨
自分の体は自分で守る❗
ただ、術後や抗がん剤治療中は、自己主張する方の私でも、体が弱っているからなかなかしんどいんです。
私は、自己主張するのは抵抗ない方だし
医療が良くなることに貢献する意識を持つとモンスター患者にならずにすむと思うけど
持って生まれた性格というものがあるから
なかなか難しい場合もあると思います。
なかなか自己主張が出来ない方は
その遠慮があるから
主治医に配慮した表現が出きるという長所があることに自信を持って
必要な自己主張をしてほしいなと願います。
自分のためだけではなく
他の患者さんのためにもなり
ひいては医療が良くなることだと思うからです。
おっしゃる通り!でも、その必要な自己主張のさじ加減が分からないのですよ。そう言う意味で、自分は遠慮して我慢しちゃう方かもしれません。主治医に対して「気分を害わせたくない。相手も人間。人間関係も治療にとっては大事」とついつい考えてしまって、、、
@@t.c-utopia9277 さじ加減、そうですね、せうですよね、そこなんですよね。押川先生の日曜日のライヴで相談してみるのも1つのステップor練習になるかもしれませんね。何を主治医に伝えたいのか、まず、書き出しをしてみると、伝える必要があるものなのか、どう伝えたらいいのか、自分で調べて解決できるものなのか、把握できるかもしれませんね。
病状のことは小さなことでも伝えたほうがいいような気もするけど、「報告」「相談」という形をとると言いやすいのかもしれませんね。
つい手軽に「自己主張」と表現しましたが、私は、伝える時は「要求」にならないように「相談」の形をとっています。
あらかじめ、簡潔にまとめたメモを書いたノートを用意して、主治医の話が終わってから話します。ノートを開いていると、主治医のほうから「何か質問があるの?」と聞いてくれることもあります。
(聞き忘れないようにノートをひらいているだけだけど)
へんな質問かなぁと思う時は、「しろうとの妄想なんですけど」と前置きをします。
クッション言葉で前置きをすると、相手にもやわらかく伝わるかもしれないです。
あと、質問があってもなくても、毎回、診察後に「先生もお体お大事に」と挨拶をします。ちょっとしたことだけど、主治医は笑顔になってくれます。
私は、乳がんの抗がん剤投与で、一回目でひどい副作用が出ました。減薬するしないで主治医と意見が違った時、押川先生の動画で減薬について勉強して、伝えたいことをまとめました。
「私は自分のケースしか知らないけど、先生はいろんなケースを知っていて、私の未来を考えてくださっていることはよくわかります。有難いです」と、主治医の考えもわかることを伝えてから相談しました。押川先生の動画で医師の考えも学べたからです。
主治医は、かなり渋っていましたが、「気持ち少し減薬」になって、その後は副作用は少なくなって完走できました。
私も、つい、安易に自己主張という表現をしてしまいましたが、実はこのくらい迷って学んでまとめてドキドキしながらです。
ちゃんとまとめると、短い時間で終わります。診察時間を長引かせることはないです。
う~ん、返事になってるでしょうか💦
もし、なんの参考にもならなかったら、ごめんなさい。
伝えたいことが伝わりますように☺️
そして、治療が順調に進むことをお祈り申し上げます。
貴重なお話でした。私は医師の教育の中でこのような患者への匙加減ができる技量がある医師を増やす事が課題だと思います。ご指摘のように患者本人も積極的に提案できるような医師と患者との関係がもてれば最高だと思います。
患者のQOLを考えた抗がん剤治療専門の医師が増える事を期待します。
術後の補助化学療法ですが、主治医からは5、6回目でリタイアするする人が多いと言う事でした。自分も治療2回目で副作用が強く出てしまい、この先どこまで治療を続けられるのか自信がなくなってしまってましたが、たまたま好中球減少が酷く減薬した事で副作用が軽くなり「よっしゃ治療頑張るぞ!」と気持ちも前向きになりました👍
ただ今後点滴の間隔が4、5週毎になってしまうのですが‥やれる治療はやっておきたいかなーって思ってます。自分はジーラスタで辛い副作用が出ますが結果が良いので使うのも良いのかなと、次の通院でその辺も相談してみようと思います😉
先生、こんにちは。直腸がん多発肺転移ステージ4です。 FOLFOX療法2週間に1回抗がん剤投与の予定でしたが押川先生から2度の助言を得て、主治医に最初2割3割から始めるのはどうがと提案。(薬を飲むと胃痛や敏感体質があって)「それを言ってる先生誰?うちの病院ではやっていない、やりたかったらそこへ行けば?」と冷ややかな対応でしたが、諦めず2度目の診察時にも言おうと思ったら主治医も考え直したようで私もまたいろいろな方向から説得。独断で決断できないので科で検討となり、以後3回も科でカンファレンスをもって下さり、各医師の見解、さらに倫理委員会にも聴いてみたなど3度目の診察時、結果の詳細を聴きました。数か月間に渡り3度の診察各40分間、主治医と話し合い、結果「3週間ごとに80%の濃度の抗がん剤投与」になり先月1回目投与した結果、腫瘍が小さくなりました。今月2回目の投与をしましたが副作用も大きくなく(今後どうなるか分かりませんが)この経験で「抗がん剤投与はその患者にとっての落としどころがある」と感じました。でもこれには通院しているがん専門病院の医師たちが元々患者ファーストで主治医も大変素晴しい医師というのもありました。「だましだまし穏やかな抗がん剤治療をしたいです」と要望してたら今では主治医のほうから「僕も穏やかな治療大好きです」と言われ嬉しかったです。元々押川先生の助言がなかったら何も分からず、いやいやながら2週間ごとで100%の抗がん剤治療をやり副作用も大きく出て、耐えられなかったし悪印象を強く持ち悲壮感でいっぱいだったと思います。ありがとうございました。
こんばんは❗先生の、配信を見ています❗抗がん剤の、お話ですから、思わず聞き入りました。本当に、治療の過程は、一人一人で、違いますね。主人の時を思い出していました。毎回、先生の、お話勉強になります。
押川先生こんばんは。
いつも拝見させていただいています。
前にもコメントした者です。
旦那、57歳。
昨年暮れに肺の小細胞がんに罹患。
昨年秋の健康診断で、オプションで血液検査CEAとCRPを有料で追加し異常値が出ました。
旦那は肺レントゲンも内臓も何でもないから大丈夫と言いましたが、私が強く病院に行くように言いました。
健康診断の肺のレントゲンは異常無しでしたが、掛かり付けに相談しすぐに総合病院を紹介され、CT、PET検査で見つかりました。
ステージ3でした。
平面のレントゲンではわからない位置で、原発と転移2ヶ所肺の中と胸膜。
手術は不可能で今年1月から最初1回目だけは入院でテセントリク、ペプシド、カルボプラチン3日間投与、投与前に吐き気止めアプレピタントを服用しての投与でした。
4日目に白血球減少を押さえるジーラスタを投与してました。
その後2クール目からは3週間毎に外来でそれを繰り返して治療、ペプシドとカルボプラチンは4回までしか使えないと、5回目からテセントリクのみ外来で通院1日で行っています。
今15回目です。
やや吐き気はあるものの、仕事も普通に行き、食欲は落ちておらず、夫婦でやっている趣味のマンドリンに通い、半年に1回位しか行かなかった温泉旅行に毎月行ってます。
旦那は、副作用止めのオランザピンを服用しています。
診察の時には気になることや、他の治療方は考えなくていいかや、副作用の事を話し、抗癌剤治療がコロナワクチン接種やイベントと重ならないように調整してもらってます。
副作用の吐き気や怠さがあまり無さそうですが、我慢はしてないようです。
肺がんは脳転移も考えられるからと先日脳MRIを撮り、そちらは異常なく。
肝心の肺がんですが、転移の腫瘍はやや小さくなっていると。
原発と胸膜は変わってないから、このままいきましょうと。
取り敢えず現状維持状態ですが、特に劇的に良くならなくても、増えたり大きくならなければと考えています。
私も2019年に膵臓がんで手術、内服のTS1抗癌剤1年、現在経過観察です。
二人とも癌に罹患してしまったので、今はまだ2人とも動けるので、できる内に出来ることを楽しむ事にしています。
長々失礼しました。
ありがとうございます。
亡き母が抗がん剤の時、癌が小さくなるまで抗がん剤投与した期間と、治療後に再発するまでの期間がほぼ同じで、妙に納得してしまったことがありました。
先生の動画を拝見してなければ私は、副作用でもっともっと苦しんでました。
抗癌剤治療にあたってもう少し説明が欲しかったし
でなければ勉強するように指導して貰いたかっですね。
押川先生のアドバイスを受けてから主治医に副作用の大変さを伝えなければならないと言うのも不思議な気がしました。
先生の情熱…他の先生にも希望します。治療したことはあっても御自分で抗癌剤治療受けるわけではないのでやはり患者の本当の辛さは分からないんでしょう。
痺れが痛みに変わってから私達に何でも相談して
と言われても…困りますし
遅すぎますよね。
本当に先生の動画を拝見させていただいて感謝しかありません。有り難う御座います。
はい、まさにその通りです。私も、その様に主治医に頼みましたが、ついに断られ、ました。それで、自然治療の医師のところに、自費治療で、通って、助けてもらっています。標準治療の病院では、私には、なにもしてくれ?ません。、つらいせきやたんや鼻水、もただ。薬を投与するだけで、苦しみを癒す治療は、自然治療で老齢な、医学博士により、窮地をまもられているところです。だい4き肺癌7年目生存。76才。
いつも参考になる動画をありがとうございます❤
トリプルネガティブの乳ガン治療中です。前期はカルボプラチン、パクリタキセルを毎週投与。3週間に1回キイトルーダ投与でしたが、12回予定が副作用が強く出て6回目で中止となりました。途中減薬や一部薬剤を外して等の処置を、先生が行ってくれたことは、有り難い事でした。
とはいえ、最初から副作用の辛さをオーブンには話せずに、悶々と耐えて過ごしていました。
そこで「問診票には今日の症状についてご記入ください。となっていますが、2日前に歩けない程の足の痺れや筋肉の強ばりが出た。4~5日前には高熱が出た。等は記入しては駄目ですか?」と聞いてみました。先生が気になる点があれば、なんでも記入してください。とおっしゃっていただき、それからは正直に辛い副作用について全部記入することにしました。
好球数値減少や、感染症の熱、薬剤熱の疑いで前期中止になりましたが、目眩立ちくらみや倦怠感で家事が出来ない。高熱は3日続き意識混濁の中で失禁するようなった。手の指がつるためペンが持てず仕事が出来ない。
この実状を全て伝え、今後の治療に不安を感じていると話しました。結果中止と決まり、ほっとした気持ちと奏功を目指していたのに不甲斐ないなぁ~という気持ちが湧きました。
この動画を拝見していて、大切なことを思い出しました。左胸全摘出を部分摘出にすべく腫瘍縮小を目指してのスタートでした。現在1,5センチまで縮小したので、良し!という気持ちに今なれました。
後期は3週間に1回キイトルーダ、エピルビシン、エンドキサンを4コースやる予定です。まだ1回目で副作用は出てないですが、ジーラスタ注射を近日中に投与する予定です。
そちらの副作用の方がきつそうですが、何かあれば腫瘍内科の主治医に相談出来る!言えば一緒に対策を考えて貰える!という安心感が今は何よりです。
次回は乳腺科の先生と手術日の打ち合わせ予定が入ってます。体が弱って辛い時間を過ごす後期治療になるなら、抗がん剤を中止して手術を早めることは可能か?等も聞いてみます。
自分の体のことは自分が一番分かっている。
だから…
"その船を漕いでいけ!"
"お前の手で漕いでいけ!" 🎵そんなフレーズが浮かびました。
耐えるべき辛い抗がん剤治療期間という概念から、将来やりたいことを実現するための時間であり、治療は無理せずに今を楽しむということを忘れずに過ごしたいと思いました。
本当におっしゃるとおりで夫はひどい目にあいました。
二人に一人が罹患すると言われる中、抗がん剤投与認定医とかの専門医の制度とかできないのでしょうか...。
乳がん再々発です。凄くためになります。主治医にいつも一方的に治療を話されるので副作用がおこたっら等は、いつも看護師に看護師に聴いてました。防災チャンネルのおかげでこの間も主治医に聞きたいことを紙に書きました。これからも発信宜しくお願いします。
先生のお話を聞き納得したような気がします。
今主人が3回やりましょうと言われ今月が3回目です。
ただ一回2回とやっても数値が戻らないので他の抗がん剤をと言われました。
ですが悩んでます。
高い抗がん剤じゃないから数値が落ちたんだとか、もう頭ぐちゃぐちゃなりました。
TS-1を二年やりました。
幸い副作用は何もありませんでした。
今まで2かい
二回癌を切りましたが、今は寛解状態です。
体質によってずいぶん違うと思いますから、一概に良し悪しを判断するのはどうかと思います。
素人のがん患者は、主治医に抗がん剤の副作用の酷さについて的確なタイミングで申告する事ができません。
むしろ主治医から抗がん剤を打つ前に、副作用についての情報を提供して患者に中止か継続を判断しやすいようにする事が重要です。
私は直腸がんステージIIIでしたが、術後抗がん剤拒否をする私に看護師長から説得され、飲みましたが、副作用が酷く事実を伝えすぐに中止しました。
当時、主治医(外科医)は『腫瘍内科医がいないからガイドラインに合わせて私が判断して抗がん剤を勧めている』と言われた。
こんな現況の中で、むしろ患者よりも、ドクターの患者へのケアの仕方について、例えばがん治療学会などで、もっと強烈に周知する事の方が喫緊の課題で、でなければ何も言えない患者に苦しみと犠牲を強いる事になります。
私の弟はリンパ転移しステージ2で手術後に抗がん剤を言われるがまま辛い治療をやりとげて、治癒しました。
今日の動画の抗がん剤治療とは対象者が全癌患者では無いのですよね?
目視不可の癌を殺すために抗がん剤治療する患者対象の動画では無いのですよね?
抗がん剤減らすと効果減少がこわくて、減らせませんでした。耐えてました。抗がん剤用量は規定量が下回ると効果薄れるなら我慢してしまいます。効果はどうなるのでしょうか?疑問だらけです。すみません。
以前に見た動画で癌が大きくなりすぎるとよくないというのを見たような。
それで小さくしてもらいたいと考えると思うのですが・・・?
50年ほど前、風邪ひきましたとDrに言いましたら、「診断は私が下します」とおこられました。
いまさら、色々話せと言われても戸惑うばかりです。
今のDrは患者に威圧的に話さず、話を聞く姿勢を医科大で学んでらっしゃるのでしょうか?
昔の医者は患者に怒鳴り散らす人がよくいましたね。
今の医者はそういう人は少なくなったと思います。
主治医って、そんなことも知らないの? 怖いじゃないですか?
聞きつらい発音❕❕