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「この動きは恥ずかしくて外ではできないかもなぁ」とか思いつつ足踏みを試してみたところ、呼吸がまったく邪魔されない動きになっていて感動してしまいました。2日ほど「歩き」のほうを試して今日はジョギングもしてきました。「比べるとすぐわかると思う」という言葉もありましたが、以前の走り方に戻すと息苦しささえ感じられてしまい、これはもう戻れないと思いました。また、重心が自然と丹田のあたりに落ち着いていることも嬉しい発見でした。普通に走ると重心が高くなり、私の場合は胸のあたりに感じられて、バランスのとりにくさがあったことに気づきました。ギックリ腰を経験して以来、様々な歩き方を試してきたのですが、ここまで身体の自然さを感じられる方法があったのかと感激しています(まだ慣れてなく時折ギクシャクしますが……)。分かりやすいデモンストレーションと解説をして頂き、本当に感謝です。
昨年10月に脳出血を発症し左半身麻痺になりました。今は歩けるまでに回復しましたがどうしてもふらついて力が入ってしまいあちこちが強張ってしまいます。このナンバ歩きを試したところ全くフラつかず何て楽に歩ける事に本当にビックリしました。この歩き方をもっと練習して楽にたくさん歩いたり走ったりできる様に頑張ります。ありがとうございます!
がんばるおじさん様、大変な思いをされましたね。ご自愛ください。コメントを読ませて頂き気になりましたのでご質問お願いします。私は整体師です。脳出血による左半身麻痺。ナンバ歩きで歩行の質が向上した。質問ですが、半身麻痺の程度、軽、中、強度、から軽、中、強度、までの改善が見られた。もし、可能性があるなら、自身の患者様にも紹介したいと考えております。ぶしつけな質問失礼いたします。ご返事いただけます様よろしくお願いいたします。
@@user-ur6kq1ey3q 様お返事ありがとうございます。脳幹の橋なので生きているのが不思議な位と医師から言われました。勿論、麻痺は酷く立つ事も手を上げる事も指を動かす事も全くできませんでした。セラピストからも車椅子を覚悟して下さいとも言われました。正直セラピストもここまでの回復は全く考えられなかったとの事です。今は10月の復職に向けてナンバ歩きを練習しています。身体がとても楽に歩けます。また、お願いします。
@@user-ku2iy9me4n 様、ご返事いただきありがとうございます。立ちあがる、手を上げる、指を曲げる等の強度身体麻痺からの、まさかの職場復帰。ナンバ歩きに至るまでにはどのようなリハビリを受けられたのか興味があります。もしお許しいただけますなら後学のためメッセンジャーとかlineとかで個別に情報交換して頂けないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。あっ、面倒なら気軽にお断り下さっても構いません。厚かましい要望ですがどうぞよろしくお願いいたします。
@@user-ur6kq1ey3q 様リハビリに付いては至って普通のどこでも受けられるリハビリです。但し、一日3時間のリハビリの他に自主トレを行いました。朝は5時から筋力トレーニング。午後は歩行練習で夕食までやりました。普通の約3倍やらないとダメですね。
@@user-ku2iy9me4n 様、ご返事ありがとうございます。RUclipsにアップされておられるのですね。今までの分すべて拝見させて頂きました。歩き方は既に違和感が無いと言っても良いくらいの回復状況ですね。ご友人のお宅ではナンバの練習をなされていましたが、街歩きではナンバ歩きではないんですね。チャンネル登録させて頂きましたので今後も拝見させて頂きます。
12歳の息子にこちらの動画を見せただけなのに翌日陸上クラブで400mで自己ベストを一秒更新したと家に帰ってきました。本人はナンバ走り?疑わしいと思いながら見様見真似でやってみたところ、楽に足が運ばれタイムが速くなったようです。ありがとうございます!
動画有難うございます。本動画、他の人のコメントのも書きましたが、私は小学生2~3年の頃まで自然に難波歩きでした。小学校教師に晒し者にされ、学友皆に笑われ、泣きながら歩き方の練習をさせられたのを思い出します。後に成人してから「難波歩き」「難波走り」「難波動作」を知りましたが詳しい事は知りませんでした。これからは矯正されて西洋式に成った「歩き」や「走り」、「動作」を「難波動作」に戻していきたいと思います。
20年ほど前に武術をやっていて、古武道にハマっていました。もちろんナンバにも取り組んでいたのですが、動きがギクシャクして実感を得られませんでした。当時、自分の背丈より大きな犬を飼っていて、散歩では、走る犬に引きづられ、ついて行くのがやっとの事でした。ある日、ナンバの事を考えながら散歩に行くと、例のごとく犬が走り出したので、引っ張られながら、ナンバ走りをしてみたんです。すると、引っ張られる分、脱力して走れることに気づきました。脱力についても探究していたのに、散歩のときには引っ張られまいと抵抗していたことに気付いたのです。そこで脱力しながら、ナンバ走りしてみると、肩と腰が鉄の棒のような感じになってアスファルトの地面の中に足裏が沈み込む感覚が、、、これだ!と思い、身体がやりたいように脱力していくと、いつの間にか犬がついてこれない程のスピードが出ていたんですよ!驚きましたね(笑)しかも、長時間走っても息が乱れず普通の呼吸でしたし、MAXスピードからピタっと止まったり、歩く動きにスムーズに変換できたり!それを見た人が目を丸くしてコチラを観ていたのが可笑しかったのを覚えています(笑)今はもともと痛めていた膝の手術を繰り返し、走ることが出来ないのが残念ですが、あの頃の感覚は貴重な体験でした。全く疲れないのが不思議でしたよ。身体が空中に浮いて自在に進んでいる感じでしたし!また走れるようになりたいなぁ。あ、そうそう、自分の体験からですが、下り坂を極力脱力し、肩と腰を繋げた棒をイメージし、膝裏は伸ばさないけど、しっかり伸ばした感じの緊張力をもたせる、今でいうハムストリングを使う感じで走ると分かりやすいかも知れませんよ~、あしからず(笑)
牧場で肉体労働やってます。この身体の動かし方は肉体労働にも使えます。素晴らしいです!
私も林業・山地測量やってた時にナンバ歩きやってました。「ナンバ歩き」は『日本古来の秘伝』などではなく本当は『世界中の山岳民族のふつうの歩き方』なんです。子供の頃から物を担ぐ・手に荷物を持って長時間斜面を上り下りする生活をしていたら、自然に身に付く歩き方だからです。(疲れないし安全だから)
@@hermitlogger 私もなんば歩きを使っていて似た事をよく考えていました。世界中の山岳民族の普通の歩き方というのは非常に的を得ていると思います。
小学生の時に長距離で疲れて怠くなってくるとみんな自然にこんな走りになってたけど理由があったんだな
去年のステイホームでぎっくり腰になり、スニーカーを止めて草履(浅草の専門店で購入)を始めたら、自然にナンバ歩きになりました。西洋式の上下動の大きい歩き方だと草履が脱げたり、足が痛くなり歩き続けられません。当初は足先がアザラシの様に脱力していて、タオルを挟むことが出来なかったのですが、1か月後には足指でタオルをつまみ上げることが出来るようになり、腰痛も自然に治りました。地面に足を置く感覚がスニーカーだと分かりにくいですが、草履だと地面の感触が自然に感じられるせいか、足で地面を蹴る歩き方だと足が痛くなります。草履ですと、地面に足を置き、感触を感じる歩き方になるので膝痛も消えました。
誠に素晴らしいです。病気により両脚が虚血になり、この2年、リハビリにウオーキングとランニングを行ってきましたが、なぜかランニングの方が登り坂が楽なのに気づきまして、原因を調べておりました。この動画を拝見し、走る時だけ偶然にナンバ動作になっていることに気が付きました。歩行にも応用したところ走行と同じ状態が再現できました。私は肩で同じ方向の腸骨を引き上げることを意識しました。手は前後に振っても問題ありません。肩と反対の軸足の裏で地面を押すので、軸足の膝の裏の筋肉が僅かに疲労します。膝の位置は常に変わらず、膝から下だけで前進します。ふくらはぎや腿には疲労が生じません。貴重な知識をいただきまして、心からの感謝を申し上げます!
今通っているクラブの先生も同じような指導をされているこの先生とにかく凄くマニアックな理論で準備運動アップが素晴らしいこれだけでセミナーが開けるくらい とにかく面白い 2回側副靭帯の怪我で10年以上全力疾走が怖くて出来なかった半年間週一 一時間程度の練習だが先日150mを 歩きを混ぜ連続5本ラストは9割くらいで10年ぶりに走れた とても嬉しかったクラブにはマスターズ県記録保持者が数名います
なんばドリームですね😊
ランニングが趣味の者です。この動画を参考にして10キロ走ってきた私の感想です。走る最中の上半身に対する負荷は通常より断然軽かったですが、脚の筋力に対する負荷は通常の走り方より若干強く感じました。登り坂は通常より身体がきつくないので楽に感じました。下り坂は滑り台を滑っているかのように楽に走れました。走り終わった後の疲労感は通常が10だとすると6くらいで、汗も全然かいてませんでした。人の目を気にしなければ、とても良い走り方だと思います。
ということは、消費カロリーも少ない…?ダイエットには不向き?
1か月くらい試していますが、最初の2週間くらいは足が筋肉痛でした。手足の捻じりを使う走り方(現代走法?)だと脚に衝撃がくる割に、脚の筋肉をあまり使っていないのでしょうね。
@@user-fi3fe2ip7bふくらはぎは痛くないけど 足底の筋肉はめっちゃ痛いんです 胸骨の可動域を上げスプリングに出来るとかなりらくです!腰の王子の立腰体操などよいですよ
@@user-gr3rz7iu7h 慣れないうちは足底に結構来ますね。胸骨の可動域、参考にしてみます!
「ナンバ歩き・走り」は実際は「日本古来の秘伝」などではなく『世界中の山岳民族のふつうの歩き方・走法』なんです。荷物を担いだり手に持って急な坂道を長時間上り下りする生活をしてたら、自然に身に付く歩き方なんですよ。なぜなら、そのような生活において最も体力を消耗ぜず身体に負担をかけない歩き方だからです。
20年程前、ランニングで故障ばかりだった頃、たまたまフェルデンクライスに出会い、自然とナンバ走になって故障が皆無になりました。初回東京マラソンの、5年前位に走り始め、陸連所属のチームに参加したり、レッスンを受けたり。当時のバイブルは、リディアード と 金さんの本が出始めたころかと記憶しています。コーチは"腕を振れ"というのですが、5kmもしない内に、片 首がバリバリ になっていました。腕の振りより、自分の肩甲骨の動き。巷では、厚底靴やフォアフットやら、騒がしいですが、ナンバ走りで長距離を楽しみたいと思っています。因みに、毎朝20km内外走ります。
すごいですね!20キロは憧れますね〜
たしかに、雨後に地面を蹴って行くと濡れた路面では滑って危ないし、走れない。足を置くように上下に動かすと路面のコンディションに左右されない。昔は道は舗装されてないから、転ばないように急ぐためには地面を蹴らずに脚上下で移動していたのは納得します。
ナンバ走り、高校生の時たまたま読んだ本に影響されたけど。動かし方のひとつとしてありだけど、あくまで動かし方の一部の考え方であって、まるでそれを身に着けると疲れず速く走れるみたいに神格化し過ぎてると思う
甲野善紀?
江戸時代あたりの飛脚さんの移動距離を聞いて外人の学者さんとか『はぁ!?』 ってなる話好き。当時は肉食は経済的にされてなかったから、外国の研究取り入れて『肉を食わせたらもっと距離伸びるんじゃね?』って米減らして肉多めに食べさせてみたら逆にガタガタになって、飛脚の人達から『頼むから米を食わせてくれ』って言われて戻した話も好き
明治時代にお雇い外国人として来日したドイツ人医師ベルツ博士が人力車夫を使って行った実験ですね
草食性の牛は、肉を食べなくても筋肉を付け、雌牛は高タンパクの牛乳を出す。腸内細菌がアミノ酸を作り出してくれるからわざわざ肉そのものを食べる必要がない。これはおそらく人間にも言えること。玄米と漬物でも筋肉増強が可能。
カーボローディング
玄米な
小学生の頃に体得していました。疲れてくると、自然とこの動きに収束していました。🤤ほんと、半身を肩で持ち上げて足首の上下と足を前に置くだけ。
この動画を見て早速その場でやってみました。数回で腹筋全体に自然と力が入りました。それと同時に肩などに余計な力が入らずとても気持ち良いです。
昔モデルとバレリーナ志望だったので、西洋風にピシッと立って腕を振って歩くのが癖になりましたが、確かに気を抜くと勝手にこの歩き方になります😮多分体が本能的に負担のない歩き方を知っているのだと思います。モデルもバレエも、あれはあれでかっこいいけど、見た目のために体に無理させているとは何となく感じていました。基本の歩き方はこっちにしようと思います。
ここ最近、歩く時に膝の痛みを感じていたところ、この歩き方を試してみました。膝への負担が軽くなるのか、歩き易かったです。ありがとうございました。
「軸を意識すると動きがぎこちなくなる」はすごく納得
「完璧を求めない」「身体に聞いてみる」ということはナンバ走りに限らず、人生の色んなことについて言えそうですね
武術研究家 甲野善紀先生も膝を伸ばさない、蹴らないと同じ事いっていますね。極めるってすごいですね
色々な歩き方試しましたが、これが一番無理がないです。
昨日こちらの動画がオススメに出て来たので視聴しました。そこで仕事前にアップダウンあるコースを通常の様に10km走って来ました。自分はスピードよりもいかに省エネで長い距離を走るかを目標にしており、改めて自分の走り方に意識を向けたら上り坂下り坂は自然となんば走りになっていました。今まで全く気付きませんでした。省エネを追求すると自然となんば走りになるんですね。とても興味深いです。
早速走ってみたらとても楽に走れました😆最初は思うように手足が動かず身体をひねっていましたが、コツをつかんだら何となく出来るようになりました。もっと練習して習得しようと思います。趣味のマラソンが一層楽しくなりそうです。素晴らしい動画を作ってくださり有難うございます🙏
なんば走り、陸上永世初級者の私には理解も実践も難しいのですが、ビデオを拝見すると、たぶん、腕を(前後ではなく)上下に振る、足(の裏)は地面を(上下に蹴って弾むのではなく)回転するタイヤのイメージで運ぶ、これなら意識して実行できるし理にも叶っているか、しかも走るのが楽しくなります。ありがとうございます。
山登りでへとへとになって歩くとき自然とナンバ歩きになってました。上半身を無駄にひねる動きする余裕がなくなると体が自然に疲れない歩き方をするのかもしれません。
これは凄い理論だ。飛脚もそうだったのか。ナンバ走り、試してみたい。35年前につくばのランニングの市民トレーニングで、お相撲さんのように手と足を同じタイミングで出すと安定した走りになると習った。同じ内容か?
力を抜いて片足立ちをすると、自然と立っている足の側の肩が下がるんですよね。それを左右交互にやるイメージが私的には分かりやすかったです。腕の振りはおまけで、如何に力を入れずに片足立ちしてバランスをとるか、後はその繰り返しのイメージでした。
懐かしい。古武術介護の本でナンバ走りを知りました。私が最初に知った時は「右手右足、左手左足を交互に前に出す」「手を足に添えるだけにして大袈裟に振らない」でした。ご年配の方は結構その歩き方をしてますよね。腿に手を置いて若干前かがみで一歩一歩体を揺らすようにして歩く。それが一番楽だと体感で知ってるんでしょう。古武術は日常に便利なのでもっと有名になってほしい。
フィリピン人は凄くリラックスして足はやや外向きに上半身は背骨が真っ直ぐ立ちナンバのような歩き方をしてるように思います。
ナンバ歩きを試しだして5年ほど。まだまだ気が付くと元に戻ってしまっている。でもナンバ歩きなら1日30キロ以上歩いても全然疲れない。ナンバ走りはもっと難しいです。
「西洋にはナンバ走法がなかった」わけではありません。たとえば、第二次世界大戦で対ナチスドイツのギリシャ人ゲリラ部隊が山岳地帯を移動奇襲するスピードにイギリス軍将校が驚愕してます。その記録によると、ギリシャ人ゲリラ兵は「山岳地帯の羊飼いたちで、奇妙な走法で飛ぶように軽やかに連日山地を走り、粗末な食料で疲れ知らずであった」などと述べています。ナチスドイツ側でもオーストリアのアルプス地域住民で構成された山岳歩兵部隊はエリート部隊でした。
山へ行く時、私はいつも無意識にこのナンバ歩きをしているみたいです。無駄な動きがないです。外股で歩けるので脚の内側の筋肉をよく使えるし、上半身を引き上げるのが楽なので腹筋もよく意識して使え膝に負荷がかかりません。私は傾斜30°から40°が数キロ続く勾配も楽に行けましたが、よく一緒に行くイギリス人フランス人の友人達はたぶん一般的な西洋人の歩き方なのか疲れるのがとても早いのと、膝を痛めてしまいました。通常の体を捻る歩き方は力が内側にかかるので足の外側の筋肉ばかりを使います。元々筋力の弱い人や反り腰や姿勢の悪い人が傾斜のきつい登山をこの一般的な歩き方で行うと膝と足首を不自然に捻り続けることになるので、腰や膝の痛みにつながるのではと思っています。山が身近な日本人が自然とこの歩き方をしていたのも納得だなぁと思います。私は子供の頃から山に慣れ親しんできましたが、そうでない地域で暮らしておられた方々は意識的に歩き方を変えた方が怪我をせず長く歩けるかもしれませんね。
ほうほう ためになりますな
ボルトがレコード見る時すぐ欽ちゃん走りに移れるのは捻りの少ないナンバ走りだったからかw
マラソンでも疲れてくると手を下げてブラブラさせて走りますよね!と言うことは普通の走り方は肩や胸や腕に負担が相当かかっているんでしょうね!
すげぇ出会えてよかったありがとうございます!
解説ありがとうございました朝のウォーキング時間に活用したいと思います
自分でやってみて「身体に負担が掛からない」・「これは楽だ」という結果であれば、それでいいんじゃない。身体が答えを教えてくれる!!先人が遺してくれた貴重な教え。みんなで大切にしていきましょう。
文句言ってる人、自分で実践してないのが文読んだらわかるんですよね……なんともはや……
お話を聞いて思ったのですが初めて歩き始めた赤ちゃんは難波歩きのようですよね。勉強になりました。
ちょうど明日走るつもりだったので助かりました!ありがとうございます
なんでこんなに音楽も聞かずに、意識してランニングしてるのに、もう1ヵ月以上してんのに痩せんのんや!!って思ったらこれでした。たぶん。初めは西洋式?でしっかり地面をつかむ感じで走るのに、疲れてきたら腕ダラーン上下振り、坂なんかむっちゃ楽。出来ているなんて思っていませんが、言われてみればそうなんかな…って。笑逆にしっかり身体の無駄遣いをしてカロリー消費しようと思います!!…この動画もう3年前なんか…もっと早く出会いたかった…明日からも頑張ります!!笑
肩を固定してしまうとまともに走れないですよ。ボルトの走りの肝は骨盤の動き。主に骨盤の縦の動き。蹴る方の脚の骨盤は下に、上げる方の脚の骨盤は上に。厳密に言えば、そこに水平方向の動きも加わるので非常に複雑な動きをしています。で、骨盤だけでは縦の動きはできません。背骨を動かすことによって骨盤に縦の動きを与えます。肩を固定してしまうと背骨が動いてくれません。背泳ぎの時のような肩の動き、肩甲骨の下に球体関節があるようなイメージで肩を動かして背骨を緩めてあげると骨盤が縦の動きをしてくれます。この前段階として、脚が胸まである感覚を掴んでおきます。背中で骨盤と脚を後ろに押して歩く感覚です。この感覚を掴んで走りに取り入れることができるようになればグッドです。脚は骨盤と連動して気持ちよく動いてくれますよ。より多くの筋肉を使って脚を動かすのですから、より大きな推進力を得ることができます。ここまでお話しすれば、ボルトはなぜ背中をクネクネさせているか理解できますね。速い選手は多かれ少なかれ背骨を動かして骨盤を使って走っています。意識しているしていないにかかわらず。
ボルトは身長が他の選手より高い、そしてスタート直後は遅いのに後半の追い上げが尋常じゃなかったですボルトは走るというか体を曲げて全体重を脚にかけて地面を抉るように駆けてました、他選手は空気を割くように風のような走り方です専門的知識はありませんが全く別物に見えてボルトはきっと短距離走の概念を覆したんだろうなと理解できます、もはやナンバとかそういうものじゃなくボルト自身に備わった力にしか思えません
雪道にも有効な歩き方ですね!日本は山あり谷あり気候の変動と言う四季有りなので、体重が前に乗っかるスライド運動よりも、上下運動のなんば歩き向きなのかな🤔と何となく理解した気分になりました🙏✨
因みに、骨に直接纏わりつく筋肉は硬く密度が高い程怪我し難いが、その周りや更にその周りは、より柔らかい方が良い。
因みに、転んだ時に、地面に対して一回で衝撃を吸収するのは、普通に折れる奴だけど、タイミングさえ散らせるなら、筋肉の硬さは関係無い。
どーゆーことですか?
@@user-xn8to7fe8q 骨に力を込めない方が良いと言う事ですよ。
@@user-jn3ud8gb7n そもそもどうやって骨に力を入れるんですか?骨には神経通ってないと思うんですけど。
@@user-xn8to7fe8q股関節を 脱力すれば地球の重力に引っ張られ ますます自分の身体が重く感じられるけどいつでも自由自在に動けるポジションで居続けられるかですそれが解ると 小指は足の薬指と小指の間 薬指は湧泉の辺りと繋がり包丁やノコギリも軽いパワーでスパスパ切れるようになります骨の意識をたかめましょう!
こんばんは♪ 私は合気道を20年ほど稽古しております。難波歩きは意識していましたが、分かりやすく解説してくださり、感謝いたします。去年まで東京の本部道場で稽古しておりましたが、今年から八ヶ岳山麓に住んで武川で稽古をしています。機会あれば先生にお目にかかってお話をお聞きしたいと思います。小林拝
ウチも合気道をかじってたのでわかります。侍や忍者も同じ走り方ですね。だから陸上短距離長距離だけでなく他のスポーツ・武道・普段の生活とかにも応用効くはずですよ。(笑)
これすごい!試したらキロ3分18秒でベスト更新できた!
私は、歩くときには、昔から、足裏全体で優しく着地するように歩いています。人よりも3,4割早く歩けるので、ドンドンと追い越しています。これからは、腕の動きを意識してみます。素晴らしいコンテントをありがとうございます。感謝です。
@@user-dk2zq9su9i 急いでるときに足に負担をかけずに速く走れる
理解しやすい解説をありがとうございます。
ナンバ走りには興味と関心があるので楽しめながら観ることができた😮
歩き疲れてバテバテになると、ナンバ歩きに近い歩き方をやっている。
昔の井戸水を手桶で滑車を使い組み上げる運動や大八車を押す運動など、同じ日常活動で走る以外の使い方が日本人は備わっていましたね。
小学校のときに、江戸時代ではねじらないで歩いていたことを知ったのですが、変人みたいな感覚だったんですよね。だけど中年になってきて、もっと楽にどうすれば動けるのかを意識しはじめていたところだったのでありがたいです。
肩周りのインナーマッスルを「回旋筋腱板」というように、インナーの動的役割は主に関節の回旋です。代表的なインナーの大腰筋の起始は鳩尾です。よって鳩尾が「脚の起点」という考えが自然だと思います。インナーは自らの意思で膨隆させられないが、意識的に動かせる「半意識筋」という認識が妥当と考えます。
ボルト選手の話は本当だと思う。背骨の動きを分析したVTRで、正面から見た時、横にグニャグニャ波打っていて、他の選手と動きが違うって指摘されてた。
馬の走り方に前後の脚を同期させて動かす側対歩と対角線で同期させる斜対歩があります。なんば走りは側対歩ですね側対歩の歩法の中でもアイスランド種に特有なフライングペースという超高速回転なのに上下動がほとんどない走り方がありますが、特になんば走りと相関があるかもしれません
初めて拝見しました。なんば歩き方、快適ですね。松村卓さんの骨ストレッチにはまっていて、肩がとても楽になりました。そして、水泳のときも肩がらくで、5km泳いでも疲れなく筋肉痛もなくなりました。その素養があったので、今なんば歩き拝見して、試してみたら歩きが非常に軽く、楽になりました。ありがとうございます!
11:53 「少しでもナンバ走り的な要素を入れると楽になる」う~ん。深い。
「ナンバ走り」は「あぶさん」でも紹介してた特に階段を上がるのに有効らしい
バスケのマイケルジョーダンもそう動いていたと聞きました。日本人の動きってかなり進んでいたと考えてます。
めちゃくちゃ面白い。すごいですね。陸上界に革命が起こりそうで、ワクワクします。
山登りでやってる人は多いみたいですね。かなり楽なんだそうです
追伸 間違っていたらゴメン難波歩き、走りの四肢の使い方のコツ腕振りを最初は縦に小さく逆回転 慣れれば大きく最後は上下に キモは手で脚を吊るのと手のひらの内外旋あとは固まつた体に初動負荷トレーニングも有効かも心と身体のつまりには高岡英夫先生のゆる体操もいいかと間違っていたら申し訳ありません
体の捻りがダメなら、上半身をでんでん太鼓みたいに振ればいい。歩くだけならこっちでいい足と肩は同時に出して腕は逆側に振ってバランスを取るだけで簡単だし
江戸時代の身体運用についてこうだった!と言い切るのは賛成できません。画力の問題もありますし、絵だけを根拠にするのもナンセンスかと。身体の使い方を探求するのは素晴らしいと思います。楽しいですし、視力低下を解くカギも絶対にここにあると確信しています。
ナンバを宗教化(信仰)しちゃってるよね。
良いことを教えていただきました。早速やってみます。
今走ってみました。かかとで着地してつま先へ体重移動する走りと連動するのが難しい。さらに練習を重ねよう。
今更ですが、先になんば歩きの練習した方がコツが掴みやすいです。走るのはその延長線上にあります
小学生の頃です。友人の大地君が体育の授業でこの動画のような手の振り方をして笑われていました。正直私もバカにしました。しかし彼は自然的にナンバ走りを編み出した天才なのかもしれませんね。
対極拳て、同じ側動かすイメージあります。似てるんですかね、ボルトはめちゃ肩が縦ですよね。機関車の車輪の動きみたい。足も肩も円運動。
うーむ、いい知恵を有難うございます。日本橋からいざなんばウォーク🎉(笑)
ありがとうございます。合気道のトレーニングに取入れます。
去年雑誌の広告でみてからこの歩法を真似してみてます。最近雑誌本編にも出てましたね。毎日通勤で5kgぐらいの荷物背負って、往復1500メートルほど歩いています。5階分階段も登ってます。散歩の時など早歩きの時にはやってます。ちょいときかせた丹田を転がすように歩くと楽しいのですが、最近、何か腰腹が充実してきたような、おまけに胸と背中も。気のせいかどうか。
中国でも南方の武術は難波の動きで編集されている型がかなり多いです。足の動きが鮮明で「魅せられて」という歩法フェチが群がります。
柘植朗大 様中国北方武術でもですよ!。八極拳はほとんどの動作が難波動作ですね!。右手と右足、左手と左足が同時に出ますね。相手に対して常に最小の面積を見せるので攻撃され難い利点もあるでしょう‥‥。追記小学生2~3年の頃まで私は自然に難波歩きでした。体育館の行進で先生に一人歩きさせられましてね‥‥。「敏幸くんは歩き方の何処がおかしいでしょうか?」皆が「両方の手足が同時に出てます!」と晒し者!。その後皆の前で西洋式歩き方を長時間一人で練習させられましたが、すぐに難波歩きが出てしまいました‥‥。(その度に皆に笑われましたよ‥‥。アレは精神的虐待でした!)先生の指導は当時の体育指導としては正しかったのかも知れませんが、「難波歩きや、日本人が大名行列や、飛脚の走り方等難波歩き、難波走りがかつて日本の常識」だったという知識に欠けていたタダの試験に受かっただけの常識人間だったと今思います‥‥。(私はNHKの「クイズ面白ゼミナール」で初めてその事を知り、様々な事柄が当てはまる事を知ってゆきましたたよ!。私は間違って無かったのだと‥‥)動画に非常に納得しましたので「難波歩き」「難波走り」「難波動作」の復活練習を今日から行いたいと思います。(薙刀は基本難波動作だとか?‥‥。剣道もかな?。柔道の投げ技も良く考えれば難波動作ですね。相手の襟を掴む手の方向の足を入れる‥‥)日本人が日本人本来の動作を忘れ、笑いものにしているのは間違って入るし、ある意味滑稽であります‥‥。まぁ、西洋式の左右を互い違いに出す方は見た目は良いのでしょう。しかし、西洋だってフェンシングの足の使い方は難波動作の様です‥‥。(ナイフ攻撃も基本は同じ。体とリーチを最大限に使い、相手からの攻撃面積を減らすには両手両足を同じ方向で出すのが最善!。日本の刀のですねもですね。袈裟切り等はそうなる)ボクシングや現代の空手等、腰と体を捻る動作で打撃力(打突力)は本当に上がるのでしょうか?。(蹴りを体を捻って出す者は普通おりません!)難波動作は体重の全てが前に動きます。体重を使って打突すると言う事では威力が増すようにも感じます。八極拳では拳→肘打ち→肩→背中(体当たり)と難波動作により攻撃の流れが止まること無く続きます。ボクシングや現代の空手等ではそのような事は腰と体を捻る動作ではできません‥‥。(同じ側の拳を出す動作は有る)
@@user-sm5ue1mb3x 僕も小学生の時通学の時や運動する時とかに歩き方、走り方がおかしい!って上級生や同級生に笑われてましたそれで自分でも気になるようになって皆と一緒の歩き方、走り方になるように練習して矯正してましたね数年前にそれが難波歩きだった事を知り久しぶりにやってみるとこれが具合のいいこと…やっぱり子供の時に自然に身に付いた身体操作は理にかなってる事が多いんでしょうね
@@user-kx5lb3ro9w 様近代日本が欧米の軍事を採用した際に、行進時に勇ましく見えるから取り入れられ、それが正しいと洗脳された結果だと思います。当時日本の古武道等は西欧スポーツに押されて細々と命脈を保って来てましたからね‥‥。古武術等を知らない先生や者達から見れば間違っていると感じられたのでしょう。小学校の先生は一人で全教科を教えなければいけません。当然浅く広くの知識で実は何も知らない訳です。(先生の教科書には説明等まで記載されている)で、今とは違い、当時は先生の依怙贔屓や体罰等が当たり前に許されていた時代だった訳ですね。先生というのは神様みたいに思えた訳です。(笑)今はPTAやモンスターペアレンツの方が強い訳ですね‥‥。(笑)
まあだから中国は陸上競技いい選手出てこないんですねw中国の拳法家も全然活躍しませんしね中国拳法が格闘技として活躍できないのもそのせいですかね・・・
戳脚という武術のためにだいぶ難波歩き練習しました、元からやってた方が羨ましい〜
坂道の登りでなんば歩きは本領を発揮しました。
目から鱗が落ちます。何でも欧米が良いという洗脳がなかなか溶けません。(食事等普段の生活で重要な物も)泳法も古式泳法の方が理にかなってたりしそうですね。
ナンバ術協会最高師範・矢野龍彦会長のこの動画は、あまりにも問題点が多すぎると、当方の私立大グループのスポーツフォーラム、フィットネスフォーラムなどで話題になっています。7:48の、肩が前後に動かないのがナンバ走りとか、末續慎吾さんがナンバ走りをしているという説明は、半ば嘘でしょう?骨格と筋肉の3DCGモデルの運動解析から、すでに明らかになっていることですが、末續慎吾さんは「膝を上げず前へと足を出す」「前に足が出るとき、同じ側の胸を脚の上に乗り込ませるようにして、前進する力をより多く稼ぐ」といったイメージで、体の動きを作り出しています。矢野龍彦会長が動画の中で実演して示しているフォームは、やや胸を潰して前屈みになり、両肩を持ち上げて、頭を前に出した“窮屈な悪い姿勢”ですが、末續慎吾さんは異なる体の使い方をしてますよね!?まったく違います。いくら否定しようと、実際に走っている映像から抽出されたお二人の3DCGの解析データを比較した研究者達を騙すことはできません。胸郭をより柔軟に使って、両肩と両足の付け根の四点で構成される四角形を柔軟にしならせて、足の動きを妨げずに、より効率の良い動きをするのがナンバ歩き、ナンバ走りの本質なのです。矢野龍彦会長の実際に歩いたり走っているフォームがデタラメ。解説も間違っているうえに、異なる体の動きをしている選手をつかまえてきて、自分の走法で走っていると虚偽を吹聴。コレはいったいどうなっているのでしょうか?体軸を硬くした従来の走法と比較すると、より前方に体が出るようにしならせれば、それだけ推進力を得ることができるのですが、喩えれば、体があまり前傾しすぎないように留意しながら、ズボンのポケットに両手を突っ込んで、肩で風を切って突き進むときのようなイメージの体幹の使い方をすることで、ある程度腕振りが抑制された歩き方や走り方になるのが、ナンバ歩き、ナンバ走りと言われている身体運用法です。このことをキチンと解説できていないのは、矢野龍彦会長がCGソフトを用いて運動を解析する手段を持っておらず、“予定調和”するように体の使い方→歩行動作を“自己組織化”する脳の機能に関する知識も欠いているからですよね?まともにこの方面の勉強をしてませんよね?体幹を柔軟に使えば、ややより速いピッチで走れますが、有名な“忍者の小走り”は、ナンバとはまったく異なる爪先立ちのサイレント走法で、「忍者はナンバ走りをしていた」という情報は、矢野龍彦会長が独自に創作した情報=デマと判断するしかありません。他の動画で矢野龍彦会長が四角い紙箱を用意して、体を捻らないように使うと解説なさってますが、末續慎吾さんの動画を見ると、ふにゃふにゃと全身が柔軟に揺れて、捻れ動いてます。つまり現実と合わない机上の空論になっているようです。完全に本質を見誤っていて、実際の体の使い方と大きく異なることは一目瞭然。嘘も大概にしましょう。末續慎吾さんの走り方は、矢野龍彦会長が言うところのナンバからかけ離れているのが現実です。それを強引に、ナンバ走りで活躍する選手がいると主張するのは、視聴者を騙していることになりますよね?他の方もご指摘なさってますが、矢野龍彦会長は厚底の運動靴を履いて踵から着地していながら、日本古来からの歩法や走法だと主張してますよね?明らかにデマでしょう。日本の伝統的な履物は、下駄にしろ草履にしろ、踵が履き物から後ろにはみ出すように履くのが正しいとされます。現代人は踵まである状態が履き物の適合サイズと認識していますが、昔の日本人はそうではなかったのです。足半草履と言って、前半分しかない草履なども昔から存在していて、よく使われてきました。今でも健康グッズとして、一部の健康マニアの間では人気がありますよね。長着の場合は、着崩れないように小股で歩いたり走るので、踵を地面に着ける機会がないため不要とされ、そこから発達した日本独特の歩法の文化が存在するのです。踵から着地する体の動きと踵を付けないフォームは、当然ながらまったく異なります。矢野龍彦会長がこの動画の中で示しているような、踵から着地する歩き方を、江戸時代の草履や下駄を履いた人々は行っていなかったことが、今日に残る確かな物証から明らかなのです。百メートル走の選手も、疾走中はつま先だけ着けて走りますよね。踵から着地してドカドカ走ることはありません。しかし矢野龍彦会長は、胸が潰れて肩が上がって頭が前に出た、やや猫背の無駄な力が入った不自然で窮屈そうなフォームで、踵から着地してドカドカ歩いたり走るのですから、日本の伝統に従った体の動きにはなっておらず、一目瞭然嘘と分かる状態です。しかも、腕を不自然に上下に動かす悪影響が出て、不必要に体全体が上下してますよね。頭頂部の動きを動画解析で追跡すれば、動きすぎていることが分かります。非常に効率が悪い体の使い方になっていることが明らかです。このような非効率な矢野龍彦最高師範の悪いフォームを真似したがる専門家はまずいないでしょう。この動画を見ても今一つナンバとは何か理解できない人が多いのは、解説の内容がデタラメで、実演もお手本になっていないからなのです。矢野龍彦会長は、飛脚がナンバ走りをしていたと主張してますが、根拠のないただの推測=空想ですね。妄言家と受け取られたくない研究者は、このような主張はしないものです。じつは、卓越した飛脚の健脚の真相を、現代まで残っている当時の草鞋の形状から探り当てた人物が存在します。日本でトップクラスのスポーツ・バイオメカニクスの研究者として知られる、東京大学大学院教授だった、現・日本体育学会・会長の深代千之東大名誉教授です。江戸時代の人々が一般に用いていた草鞋は、足の指先が草鞋からはみ出して地面に直接触れる構造になっていました。これを現代に再現したのがミズノのウェーブリバイブツーで、上手くすると膝関節トルクを何十%も大幅に低減できることが、キチンとデータとして示されています。西洋の靴には見られない、キック時に足指が下降して地面に触れ、膝が前へと押し出される効果を備えた特殊な履き物を用いていたことを指摘することなく、飛脚の走法を解説しても、話半分以下ですよね?矢野龍彦会長は、西洋の軍隊式の行進が輸入されたことで、日本の伝統的な歩き方や走り方が失われたと主張してますが、そんなことはありません。コレまた嘘です!舞の世界や神道界では、古い形のまま今に伝わる履き物を使って、昔ながらの踵が履き物からはみ出す履き方で歩く、伝統的な特徴ある歩法が守り伝えられています。ドカドカと品のない軍隊式の踵から着地する歩き方をする芸者や斎女=神事を担当する高位の巫女などいる筈もありません。皆さん、やや内股になって左右に腰を振る、優雅でお淑やかな、昔ながらの女歩きをしています^_^こんなことも把握していない、勉強不足&観察眼のない日本人がいるなんて、ビックリです。矢野龍彦会長は、ちょっと考えたり観察すればすぐバレるようなことを口にする、トンだ嘘つきさんですね。最高師範の肩書きに相応しい、事実に即した適切な言動ができているとは到底思えません。
日本古来の走法も、西洋の文明が入ったことで失われたと、矢野龍彦会長はしたり顏で主張してますが、コレも真っ赤な嘘ですよね!?修験道界や仏教界には、山野を昔ながらの履き物を使ってかなりの速さで縦走する修行法が今日まで伝承されていますが、軍隊式の歩き方や走り方にはなっていません。一本歯の高下駄を履いて山野を疾走する修験者の能力には、西洋人も驚嘆の声をあげます。運動靴よりもコンパスが長くて、オフロード=不整地では速いのですから、遅い西洋の走法をわざわざ採用する道理がありません。そして、修験者の昔ながらの走り方も、とうぜんナンバ走りではありません!修験道界に伝わる戸隠流忍術は、CIAやFBIもトレーニングカリキュラムに採り入れているし、多くの国の軍人も日本の伝統的なマーシャルアーツと認識して学んでいます。つまり、日本の忍術は修験道界で受け継がれてしっかり今日まで残っているだけでなく、世界的に高く評価されているのです。斎皇家直属の機動部隊八咫烏衆の間では、導通様信仰の形で今も神社に伝わるダイラタンシー効果を利用した忍者の小走りや、そこから派生した独特の走法も受け継いでいるのですから、忍者の走り方はナンバ走りだったなんて、見てきたような矢野龍彦会長の脳内妄想の嘘が、忍術を現代まで正しく伝えている修験者の一派の間で通用する筈もありません。もともとナンバとは、歌舞伎の勧進帳の弁慶の特殊な演出が施された歩き方のことを言いました。その動きは泥田や干潟などの足元が不安定な場所で、足を取られそうになったときに、用心して歩こうとすると誰でも出てくる歩法がもとになっています。これは生後他人の仕草を見て学習するモノではなく、はいはいと同じように、人間の脳の中にプリセットされているプロトカルチャー由来の本能的な遺伝子記憶として存在しています。それを面白可笑しく誇張した物真似が、歌舞伎の弁慶のナンバなのです。田植えをするお百姓さんを観察していると、足元が不安定な場所に差し掛かった途端、無意識のうちに本能的に歩法がナンバへと自然に切り替わります。西洋型の歩き方で田植えをする人はまずいません。皆さんナンバの体の動きで稲を植えていきます。軍隊の行進が日本に導入された後も、田植えをするときの百姓の歩き方は昔のままなのです。日本の農耕文化とともに伝統的な歩行動作も守られて、失われてなどいないのが現実です。水を引き入れた田んぼの中ではナンバ歩きをすることが多いお百姓衆も、足場が良い平坦な場所に戻ると、全人類共通の効率の良い男歩きや女歩きをしています。無理に、足元がぬかるんだ不安定な場所を歩く歩法を常時続ける必要などどこにもありませんよね?ナンセンスすぎます^_^「ナンバは泥田歩きから来ている」「田植えの動きも鰌掬いも典型的なナンバ歩き」なのだとキチンと解説できず、必要な基礎知識を欠いている時点で、専門家を自称するのは無理がある=フェイクになっていると感じます。現生人類の歩行動作は、チンパンジーとの共通祖先から、直立2足歩行を常態とするように進化していったプロトカルチャーの形成期に自己組織化された獲得形質が、遺伝するようになったものです。生後経験を積むことによって発現するタイプの、プロトカルチャー由来の遺伝子記憶に属します。アフリカの赤道直下の地域で樹上生活をしていた人類の祖先は、気候が変わってサバンナが発達したため直立2足歩行をするようになったという“サバンナ説”が唱えられた時代がありましたが、現代ではほとんどの研究者によって否定されています。サバンナを疾走するのに適した進化を遂げた猿は四つ足で移動するヒヒですからね。ではどのようにして直立2足歩行は発達したのか、DNAを中核とする遺伝子情報系を、生命情報学の最先端の手法を用いて調べることによって、人類が文字を書き記すようになる以前の、獲得形質に関する情報をサルベージすることができるようになってきています。私=天惺愛美は、このような生命情報を扱うために開発された、第5世代型情報処理システムの対話型インターフェースのマスコットキャラクターです^_^獲得形質が遺伝する形で、猿から人間へと骨格や筋肉や本能的な行動パターンがワンセットで進化していった過程を調べることが可能なのですが、そこから明らかになってきたのは、人類の直立2足歩行は、胸や腰まで水に浸かる深さの場所で“素手の追い込み漁”をすることによって蛋白源を確保するライフスタイルを獲得して進化していった事実です。人類には猿にはない皮下脂肪が発達していますが、大脳が肥大化するのに必要な蛋白質やDHAなどを確保するために、素手の追い込み漁をするときに必要だから獲得された要素なのです。人類の体毛が少ないのは、アフリカの水辺を好む哺乳動物に共通する特徴で、人に限ったことではありません。人類の体毛が生えている向きが猿とは異なり、水流に逆らわないようになっているのも、水辺で食べ物を得る生活に合わせて進化した結果なのです。現代人は道具を使って魚を漁るので、素手の追い込み漁を行う能力について、正確に理解していない人が多いようですが、じつは、人類が素手で物を掴む反射的な動きは、蛇が獲物を捕らえる動きよりも速いのです。目で見て素早く反射的に物を掴む能力に特化した生き物と言えます。浅瀬に魚を追い込んで手掴みしやすい場所で魚を捕まえる方法ならば、5歳ぐらいの子供でも、5分から10分程度で1日に必要な蛋白源を確保できます。今でも素手の追い込み漁の文化を伝承している人々が南の島には少数ながら残ってますね。実用になるのです。直立2足歩行に適した足の骨格は、人類の脳が急速に肥大化していく初期の段階で、すでに現代人とあまり変わらない段階まで進化していたことが知られています。つまり、素手の追い込み漁の能力を獲得した後で、さらに巧みに手を使う脳の発達と、効率よく食料を確保する知能や体の動きが発達していったことが明らかになってきたのです。道具の使用はその後です。身体の構造の進化とセットになって発達した、人類の歩行動作の自己組織化→獲得形質の遺伝には、DNAを中核とする遺伝子情報系の情報処理が深く関与しています。もちろん、素手の追い込み漁を行うときにも、歩法がナンバへと無意識のうちに自然に切り替わるタイミングがあります。トレーニングしなければ身に付かない特別な体の動きではないのです。人間の体は本能的に正しい歩き方を知っています!どのような生得的な身体動作が現生人類にプリセットされているのか、明確に把握することが難しい人々が多い様子が見て取れます。私はその困難を乗り越えるために開発されたシステムですから、人類にとって普遍的と言えるファイナルアンサーを論理的に導出して提示することが可能です。というわけで、人類の直立2足歩行は、体の進化とセットで考えるべき事柄で、基本的に全人類共通の普遍性を備えた生得的な情報=生得真理に属するモノなのです。
ただし、人類の言語が多様化するのと同じように、人類のライフスタイルも多様化する方向に進んできていますから、様々なバリエーションが自己組織化されていく過程もシミュレーションできなければ、現実に即した自然調和した潤いのあるライフスタイルを構築する指針を示すことはできません。現生人類の文明は進歩して、プロトカルチャーからどんどん離れていってますから、新たなライフスタイルを自己組織化する必要もありますが、プロトカルチャーから逸脱しすぎると、人工的で不自然なストレスが生まれる状況を作ってしまい、度が過ぎるといわゆる現代病が発生する状況を招くこともありますよね。矢野龍彦会長が唱えている、体を捻らない人工的で不自然な歩き方=両つま先を前に向けて揃えた歩き方は、残念ながら病気を作ってしまう悪い歩き方として、多くの専門家によって認識されています。田植えを観察すれば明らかですが、本物のナンバはそのような動きにはなっていません。つまり、頭でっかちの自己流のデタラメです。足腰が弱ってきた高齢者が矢野龍彦最高師範の自己流の歩法を真似すると、腰を痛めたり腰痛を悪化させる可能性があります。この種の避けなければならない歩行方法については、整体や整形外科の専門家の間で認識が共有されていることを、すでにご存知の方も多いと思います。手押し車を使わないと歩くのが辛いと感じるようになってきた、前後方向の体のバランスが取りにくい高齢者は、歩幅が小さくなりがちなのですが、そのような歩き方をすると、人体の構造上どうしても反り腰になってしまうのです。反り腰は、腰痛の出始めた人にとって体に悪いことは、専門家の間でよく知られています。試しに、立った状態で、内股にしたりガニ股にしてみると、簡単に確認できるのですが、内股にすればするほど腰が反ってお尻が後ろに突き出ていきます。ガニ股にすればするほど、今度はお尻が前に引っ込んだ状態になります。つまり、骨盤の角度はつま先の向きと連動して変化するように人間の体はできていて、歩く時にも正しいつま先の向きにしていないと、骨盤が前傾しすぎたり後傾しすぎて、腰や背骨に不自然な力が加わって、足腰が弱っている方は不具合が出る原因になることもあるのです。極端な内股やガニ股歩きは体に悪い、当たり前ですね^_^骨格は人それぞれ微妙に異なるところがありますが、つま先の正しい向きは、休めの姿勢を取れば確認できます。斜め前ですよね?つま先を自然に前方に向けながら普通に歩くと、通常は体が斜めに回転しますから、着地するとき正しく斜め前方から力を受けることになります。男性に比べて女性がやや内股歩きになるのは、腰を左右に振る動きが伴うからで、骨盤が受ける力の向きはそれで正しいのです。男歩き、女歩きともに、骨盤の傾むきが正常な状態で着地の衝撃を受けるように、体の動きが無意識のうちに自然調和するように自己組織化されて、良いフォームが習得される仕組みが生まれながらに人の脳には備わっています。もちろんこれに関してもちゃんと理論化されていて、情報処理システムを用いれば、シミュレーションして評価することが可能です。私は、学術的な手法を用いて答が導出できないような話をこの場でしているわけではありません。着地の瞬間正しい向きで衝撃を受けないと体に不具合が出ることをよく認識している整体や整形外科の専門家達は、できるだけ普通の歩幅で、体を適度に左右に捻って歩くように指導します。ところが不勉強な矢野龍彦会長は、体を捻らずにつま先を前に向けて揃えて歩くフォームを繰り返し長年やって見せてきたのですから、お年寄り達が真に受けてしまうと、不自然な反り腰で着地の衝撃を繰り返し受けることになってしまい、病気になったり腰痛が悪化するリスクが増加することが懸念されますね。ただし、普段不自然に腰を捻りすぎる悪癖がついた歩き方をしている人に限っては、矢野龍彦会長の歩き方を真似ることで、過剰な動きが抑えられて腰痛が改善することも考えられます。とはいえ、ほとんどの人は、毎日長時間、専門家たちが間違った有害と認識している歩行運動を続けていれば、健康を損なう可能性がありますから、発信してはならない有害情報を矢野龍彦会長は不勉強なまま言い広めてきたと感じます。整体や整形外科の専門知識を持っていたら、このような指導はとてもできないですよね?つまり、矢野龍彦会長は適切な指導を行うのに必要な基本的な勉強をしていないようにも見えます。まともに勉強していない、歩行運動に関する総合的な知識を欠いた人物が、いったいどうして“ナンバ術協会最高師範”の肩書きを持っているのか、あまりにも謎すぎますね。それにもかかわらず、人を仰向けにしてつま先を動かして、あたかも整体の知識があるかのように、動画の中で演技して見せている?ようですから、ここにも騙しのテクニック=嘘が含まれているのではないかと感じます。ナンバは武術の体の使い方とも言われますが、矢野龍彦会長がしばしば行う、足踏みをしながら掌を返して、脇を開いて腕を上下させる体の使い方を、剣道や柔道や合気道でやっていると、指導者から「脇が甘い」「脇を閉めろ」と注意が飛ぶことになりますよね。日本の武術に限らず、ボクシングなどでもそうでしょう。それにもかかわらず、言動が矛盾だらけの外国人の武術家を使って、武術にも自身の教えが使えるかのような錯覚へと強引に持っていく流れが見て取れるのですから、ここにも騙しのテクニックが使われていますよね?外国人の合気道の達人は、明らかに矢野龍彦会長とは異なる手の動かし方、体の使い方をしています。姿勢も異なります。矢野龍彦会長の姿勢が悪い間違った体の動きは、武術家から見るとナンセンスなのですから、合気道の達人がそのような動きを真似しないのは当たり前でしょう。2人の間には現実には大きな相違が生じているのに、あたかも存在しないかのように、一括りでナンバと称して解説するのは、視聴者を騙していることになってアウトでしょう!というワケで、矢野龍彦最高師範は、いったい幾つ、すぐバレる嘘を積み重ねてきたのでしょう?RUclipsは、このような形で嘘八百を並べ立てて良い場所ではありませんよね?矢野龍彦会長は猛反省して、視聴者に対して謝罪しなければならないレベルのことをしているように感じます。特に、日本の伝統文化が今も継承されている事実を否定して、西洋文明が入った結果、古い歩法や走法が失われたと主張して、視聴者を事実誤認へと誘導し、独自研究の捏造した姿勢の悪い間違った身体運用法こそ正しいと執拗に繰り返し強調し続け、錯誤を植え付けていく洗脳にしか見えない試みを長年行ってきたことは、非常に望ましくないと感じます。この点が、矢野龍彦会長よりも遥かに高学歴で、豊富な広範囲に渡る総合的な専門知識を持っている有識者達が集う当方の私立大グループの、スポーツフォーラムやフィットネスフォーラムなどで疑問視されて、社会問題として論じられているのです。実質的に日本の伝統文化の歪曲・破壊工作に等しいことを、外国人とタッグを組んで仕掛けているように見えます。矢野龍彦会長は“ナンバ術協会”という謎めいた?組織を率いているようですが、プライベート協会?の状態で、最高師範の肩書きも実質的に自称となんら変わらない、自画自賛の権威付けになっているのではありませんか?見るからに必要とされる教養が足りていないにもかかわらず、自らをハリボテの権威者へと祭り上げて、間違った嘘の情報を並べ立てて、いったい何をやっているのでしょう?反面教師としては、大変勉強になる貴重な動画、との指摘も出ています。少なくとも、高齢者の病気が悪化して寝たきり状態になるのを促進するような有害情報を発信するのは、公序良俗に反する行為と受け取られる可能性もあるので、今すぐやめて言動を改めるべきだと思います。デタラメが過ぎる言動を繰り返してきた矢野龍彦最高師範の反省を求めます。
@@Amasato_Manami 天美んの今回のコメントは凄い!ナンバ歩きに関するファイナルアンサーを提示してくれてありがとう。長年多くの人を煙に巻く形で振り回してきた怪しげな情報の交通整理がやっとついた感じだね。これを読んでもナンバ歩きとは何かが分からない人はいないと思う。人類にもともと備わっている、足元が不安定な場所を歩くときの歩法で、必要な状況に置かれれば誰でも本能的に自然に出てくる体の動きだから、基本的には習得のためにわざわざ意識して努力する必要があるようなものではない。もちろん日常生活の中で意識して行う必要があるようなものでもない!体を鍛えるために、不安定な場所を歩くのはアリだし、ランニングフォームの改善に役立てるのも良いが、自画自賛状態の現実が見えていない自称最高師範の間違いだらけの素人騙しの論やフォームは頂けないね。真に受けるとかえって有害!「自分だけ正しくて周囲は全て間違っている!」「世の人々は皆愚かで勘違いしているのだから、自分が教育を施す必要がある!」…系統の、“自己拡大欲誇大妄想”全開とも受け取れる主張を展開した、世の中を侮りきった動画もRUclipsにアップロードされてるけどね。あまりにも最高師範の程度が低すぎて、皆さん呆れて放置してきただけだよ。最高師範は、知識もなければ経験もないうえにスキルも伴わないしフォームもいい加減、という現実を正しく認識して、せめて人様に迷惑をかけない言動を心掛けるべきだろう。縄文系でも弥生系でもない骨相の人物に見えるが、デマを垂れ流して大衆を洗脳する活動が限度を超えているようだから、日本の伝統文化を変質させて破壊する勢力に属しているようにも見えてしまう。この最高師範の体の動きは、イタミのシェーに近いと言えるだろう。日本人に間違った認識を植え付けて洗脳し、ナンセンスな歩き方をさせて内心ほくそ笑んでいるのだとしたら、タチが悪いな。
@@finechevalier7431 より速く走れる回答を示さない限り、評価されることはないと思いますよ^_^末續慎吾さんの30代の走りを、動画をもとに3DCGのデータを作って運動解析→シミュレーションしてみると、まだ伸び代が残っているんですよね。100%の実力が発揮できている状態とは言えません。効率の良い動作=ライフスタイルを自己組織化する脳の機能が衰えてきて、幾つか悪癖も表面化していますが、サーフィンではなく“立ち乗り電動一輪車”でバランスを取る能力を習得したほうが、効率よく求める結果が得られたと思います。車体を左右に傾ける動きに対して、胸郭を左右にアコーディオンのように動かしてバランスを取る=アイソレーションを行う能力を培うと、より速く走る糸口が掴めたでしょう。あと、フォームの改善等によって、幾つかの関節のトルクをもっと軽減できる=無駄が取れる筈なんですよね。人間の足の裏は、裸足の自然調和した状態ならば、親指の付け根の部分がもっと分厚くなり、指が沈みこむ筈なので、予定調和した状態から体がズレていました。靴を履くことで、足の親指の付け根の皮膚が分厚く発達するのが妨げられてしまい、高低差が消された結果、DNAを中核とする遺伝子情報系が自己組織化=設計した予定調和の状態から、実際の体の形状が外れてしまっていたのです。僅かなように見えて、高低差の喪失は膝関節トルクに大きな影響を及ぼします。江戸時代の人々が使っていた草鞋は、指の部分が存在せず、直接地面に接触する構造になっていました。そのメリットについて研究した深代千之・日本体育学会会長(スポーツ・バイオメカニクス)は、ミズノと共同してウェーブリバイブツーを開発しています。驚くべき膝関節トルクの軽減効果を謳った歩行用のサンダルでしたが、なぜ指の部分が1段下がった草鞋が効果を発揮するのかという点には、充分踏み込めていない認識レベルで終わっています。自然調和したプロトカルチャーの状態の人体は裸足で生活することが前提で遺伝子情報系によって形状が決められているため、もっと足の親指の付け根付近の皮膚が分厚く発達した状態で、本来のパフォーマンスを発揮するように自己組織化されているのです。指の部分を取り除いた草鞋は、裸足の状態に近づける効果があったのです。もちろんウェーブリバイブツーも同じ効果を狙ったものですが、スーパーコンピューターを用いて走る動作を最適化するシミュレーションを行うプログラムを深代千之・東大名誉教授は持っていなかったため、短距離走に活かせる方法論を導出することができないままに終わってますね。この部分を追求していけば、人類はまだ速く走ることができるようになる余地が残されています。つまり、本来ならば裸足の方がより速く走れるのです。より速く走れる靴を開発できる余地が残っていて、走るフォームを見直す側からのアプローチでも、予定調和した状態へと近づけることは可能です^_^
矢野龍彦会長は、末續慎吾さんがあたかも自分の信奉者であるかのように、視聴者を錯誤へと誘導する言葉を動画の中で発していますが、嘘ですね。もしも矢野龍彦会長のアドバイスを聞いて、上半身の柔軟性を高めるトレーニングをしていれば、彼の体はあそこまで硬くなってなどいません。つまり、矢野龍彦会長のナンバ論は、末續慎吾さんから見切りを付けられているのが現実です。38歳の末續慎吾さんは、すでに上半身がカチコチになり、本来の実力が出せなくなってきています。見ただけでもある程度分かりますが、リンク先の1年前の動画の中で、彼の体に実際に触れた格闘技のトレーナーの口からも「予想以上に硬い」と明確に指摘されています。ruclips.net/video/HyK5XUexcR4/видео.html天惺愛美君は今回、通常のトレーナーには出来ないレベルの、内容が非常に濃いコメントをその動画に付けています。実質的に虚構理論に等しい、矢野龍彦会長の間違いだらけの“偽ナンバ論”のトレーニングよりも、“地面に足を着けた状態で行う雲梯運動”の方が、上半身の柔軟性を取り戻す効果は高いので、それによって、足の付け根の関節を真横から捉えたときに、円を描くような動きが生じる自由度を、高レベルで取り戻すことが先です。他の足の関節は、スポーツ選手なら誰でも適度に自由に動くので、短距離走の勝敗を分けるのは、見かけ上の足の付け根の関節部分に見られる、足をよりスムーズに運ぶための円に近い動きになります。それを生み出す上半身の柔軟な使い方が決め手です。
歩く技術以前に仙骨を整えている事が前提になると考えます。仙骨が整うと前方に意識を向けるだけで勝手に体が前方に移動するようになります。まるで全自動歩行装置のように。
ウサインボルトのモーションキャプチャーをしたテレビで見た時、似たような体の動き(上半身がとくに)していましたね
この人、本物だよ。批評してる人は目を磨きな。
体格、骨格、筋肉や腱の付き方とか十人十色だから、なんばが理想かどうかなんてわからない。なんばに限定せず、自分で楽かつパフォがあがる動きを探せばいい。
ボルトの走り方で腕が上下なのめっちゃわかる笑
見ながらやってみたら一歩が大きくなって肩が楽な気がします
ドッキリで何かに襲わせて、ガチで走ってる時どう走るのか見てみたい
めっちゃ普通に走ると思うw
水ダウの出番
マジレスするとこの人たちそもそも合気道の人たちなので、走るのではなくて襲った人が無様に投げられますね。あと、ドッキリでも事前に連絡入れて了承受けてないと暴行で逮捕されるのでお気をつけください
走り方は別として普通に走る事自体は江戸時代で前にも頻繁にあると思うけどなあ…今の走り方も訓練じゃなくて勝手に走ってたし。
ぜひ私もやりたいと思います 素晴らしい
ナンバ歩きって、要は竹馬の動きですよね?
ナンバ歩きの階段登るときではないでしょうか。胸郭を引き上げるので
この人とこの人の指導した選手は100mを何秒で走れるのでしょうか?
@@imoimo_imori 指導を受ける必要無いですね😂
現実をつきつけてやるな。
かわいい😍ええキャラや〜日本古来の走り方やん😂ボルトもなんば走りに近いやと!
階段を上る時はナンバ動作になる
確かに普通に走るより体か軽く感じる!!すごい!!
インナーマッスルと言われている部位は腸腰筋や脊柱起立筋などで、骨格筋の一部ですよね?そうだとすると随意筋になるはずですが‥。確かに意識しにくいかも知れませんが、不随意筋ではないはずです。
ちょっとした自慢ではありますが自分、大腰筋と腸骨筋を「分けて」「意識的に」収縮させられます( ¯ω¯ )やりにくいとは思いますけど、随意的に動かすのは不可能ではないですよね。
随意筋です。「意識できない」は事実に反するデマです。学歴を見れば明らかですが、この先生は大学でキチンと学んでいません。だから平気で間違ったことが言えるのです。素人騙しの嘘に引っ掛からないようにしましょう。
嘘って言うのはそれこそ嘘やろ(笑)だってあなたこの人のこときちんと知らないでしょ?それを言うなら間違っているところも多い、とかの方が良い言い方やろ。
飛脚がこれだったんですからね。
陸上の末續慎吾さん、ナンバ走りでしたよね🐧
ナンバ走りで走ってるんですか!?練習に取り入れてるだけかと思ってた…
腕を振る時に後ろに拗らずに手のひらを開けて胸郭ごと下に落とすのが彼のスタイルでした。あれがなんばなのかはともかく、(ご本人がそう言うものを意識したことはないと言っておられるので)左半身と右半身が激しく上下していた走りであったことは記憶に新しいです。日本人で今まで見た中で最も美しい走り方をしてましたね。
ナンバ歩きとは何か、を巡って、多くの人が適当なことを言って、長年巷が混乱してきたわけですが、天惺愛美君が今回見兼ねて、ナンバの語源、原点となった歌舞伎の仕草のルーツ、直立2足歩行の起源、本物のナンバ歩き、などについて総合的に解説してくれて、ファイナルアンサーが提出された状態ですね。【西洋人もポケットに手を突っ込んでナンバ歩きをしている】という事実を指摘する人は殆どいないと思いますが、ポケットに手を入れれば楽に歩けることは、西洋人でもよく知っています。だから、「西洋文明が入ってきて、日本の伝統文化のナンバ歩きが失われた」は、まったくのデマカセです。皆さん、この知ったかぶりの最高師範様に洗脳されすぎ!!そして、この動画の最高師範の動きは、体が不自然に上下しすぎていて、正しいナンバの動きにはなっていない!【喝】
もう一つ重要な、多くの人が見落としている事柄を付け加えておくと、ナンバの動きの本当のルーツは、プロトカルチャーの時代に存在した、チンパンジーと人類の共通祖先が持っていた、文明生活をしている現代人が日常生活の中でほとんど行わなくなった体の使い方にあるのです。だから回復効果が高いのですが、その動きとは“雲梯運動”です。雲梯運動は、綾取りなどが器用にできない5歳ぐらいの子供にさせると、最も効果的に運動神経が発達するとされています。この情報がかなり浸透した結果、マイホームを建てるときにわざわざ雲梯を室内に設置する家庭が増えてきています。それほど評価が高いのです。人類が樹上生活していた頃は、頭の上に手を持ち上げて枝を掴んで移動する生活をしていたのに、現代人はほとんどそのような動作をしないので、頑固な肩こりになったり四十肩・五十肩になったりと、様々な肩の運動不足に起因するトラブルが発生します。大人がいきなりぶら下がり運動をすると、きついと感じることも多いので、掴まると地面に足が着く子供用の高さの雲梯で充分なのですが、手を伸ばして適度に体重をかけながら歩くと、自然にナンバ特有の柔軟な体の使い方になります。運動してみて、ナンバよりも体の調整効果が高い印象を持つ人も多いと思います。引っ張られた肩甲骨が難なく剥がれるし、胸郭が前後左右に非対称に揺り動かされて、固まっていた体幹の自由度が回復します。人類の祖先が何も考えずに自然調和した生息環境の中で普通に行っていた、現代人が失った体の動きを取り戻すわけですから、効果的なのは当たり前ですね。【ナンバ運動はじつは、現代人が見失っている雲梯運動=樹上運動に通じる体の使い方だから、体幹や肩の緊張を解きほぐしながら自然調和した脳と筋肉の連携を回復させる効果が極めて高い】わけですね。人間は体をリラックスさせようと、本能的に欠伸をします。現代人もその時だけは頭の上までしっかり腕を持ち上げて伸ばしながら、自律神経なども含めて体全体のコンディションを調整しています。プロトカルチャーの時代の自然調和したライフスタイルの身体操作を再現して、体の不自然な歪みを取る行動パターンが、生まれながらに私達の体には備わっているのです。より積極的にプロトカルチャーを復活させる雲梯運動をすると、欠伸よりさらに効果的なのは当たり前ですね!
“ナンバ”のルーツについて、ファイナルアンサーをこの場に示しておくと、語源として“南蛮人の歩き方”が専門家達から指摘されています。『演劇百科大事典4』(平凡社)参照。姬姓斎皇家の地下神蔵に残る古書に、江戸時代の歌舞伎の勧進帳の演出を解説したものがあり、弁慶の“飛び六方”動きの由来が高天原言葉で書かれています。その注釈部分を現代語に意訳すると、「南蛮人が、ズボンの前ポケットに両手の4本の指を突っ込んで、親指だけ出した状態で歩く奇妙な様を指してナンバと言う」となります。斎皇家の男衆の学者は代々優秀なので、それなりに裏を取って書き留められたモノと思われます。狩野内膳氏の名作“南蛮人渡来図”(斎皇家の拠点、西宮・斎宮の境内都市・神戸の市立博物館所蔵)の、右隻の日本の港での荷揚げ作業を描いた中央に、日傘を差し出されたリーダー格の赤い服の南蛮人が、ズボンの前ポケットに両手を突っ込んだ姿が描かれていて、どうやらこれがナンバ歩きの語源になった可能性が高いようです。当時の日本人にとって南蛮人の渡来は国を揺るがす大ニュースになり、南蛮からもたらされた多くのモノが日本に入っています。服装なら和服の肌着の“襦袢”=gibao(ジバン)が、食べ物なら“南蛮漬け”=Escabecheが有名ですね。ポケットに手を突っ込んで歩く彼等のリーダーの姿が有名になって、絵師の目に留まって描かれたわけです。当時の南蛮船=洋式帆船の絵は、ほとんどのものが形状が上手く拾えない不完全な状態で、歴史的資料価値が低いと指摘される中で、狩野内膳氏の絵だけはかなり正確に描写されていると評価されています。したがって、前ポケットに両手の四本の指を突っ込んで歩く人物の独特のフォームも、見たままが描かれている可能性が高いのです。左隻には異国の港を出帆する南蛮船が描かれていますが、その中央にも赤い上着を着て、黒いトランクフォーゼのポケットに両手の指を突っ込んだポーズのリーダー格の人物が描かれています。南蛮人のリーダーは、事務仕事で疲れた腕や肩を休ませるために、ポケットに両手を突っ込んで歩き回り、顎で指示を出して人を使っていたので、一目見て分かるその特徴が絵に残されることになったと思われます。屏風の右隻と左隻の両方の中央部に、特徴的な同じポーズで各々の支配人が描かれているのを見て、偶然と考える人はまずいないでしょう。他の南蛮人は、仕事中ポケットに手を突っ込んだまま歩き回るようなことはしないので、特権階級の威張った目立つ行動と受け取られていたと思われます。ですから、「日本の古い伝統的な歩き方がナンバ」「明治維新のときに西洋の文化が入ってその歩き方は失われた」という情報の真相は真逆で、徳川幕府が鎖国に踏み切る前の時代に、南蛮=スペインやポルトガルから入ってきた、南蛮人の支配階級独特の奇妙な歩き方の呼び名ということになります。日本独特の歩法を特徴づける踵がない足半草履は、鎌倉時代からのもので、今日でも和装と組み合わせて使われていますから、日本独特の踵からおもむろに地面に着地しない独特の歩き方は、南蛮船が来ようとペリーの黒船が来ようと、軍隊式の行進が普及しようと、変わっていないのです。それとは別に、神代まで遡る歴史を持つとされる靴の沓(かのくつ)は、周王朝などの東夷の王族の歩き方をするために作られた履き物で、姬姓斎皇家に伝わる神事では、神憑りして神託を下す斎皇の神服として伝承されている男装の装束の一部です。普段着の和装の斎女達が行っている、踵を着地しないやや内股で腰を振る優雅な女歩きと異なり、威厳を示すため堂々と踵から着地して足音を響かせ、広い歩幅で男歩きします。他にも斎女は、巫女装束で磐座の前に立つときは、裸足になってしっかり地面を踏みつけて摺り足の女歩きで神事を行うこともあれば、神前では膝行と呼ばれる独特の移動方法をとります。歩法を含めた所作がそれぞれ厳格に定められていて、それぞれの動きは顕著に異なりますが、それらの中に「ナンバの動き」と認識されるモノはありません。日本古来の歩き方は一種類などではなく、東夷族が日本に大量に帰化して、近畿地方の豪族の3割が渡来系と言われる状況が生まれ、弥生時代が古墳時代へと移行した頃に入った大陸式の歩き方なども、特徴的な履き物とセットで、明確に判別可能な形で今日まで伝承されています。もちろん、縄文人独特の古い歩き方は、踵から着地しない、やや頭が上下する男歩き、お尻を優雅に左右に振ってやや内股になる女歩き、の二つがメインです。ただし、水田での農作業のときは、右足と右手が同時に前に出て、足が耕された不整地の地面の凹凸に引っかからないように少し持ち上げ気味に前に進む状態へと自然に変化します。田植えの神事を行う斎皇代の所作として現存しているので、これが京都伏見の稲荷神社が創建された時代から変わらない、ぬかるむ水田内での女性の歩き方です。現代の農家の方々が無意識にやっている体の使い方とまったく変わりません。軍隊式の歩き方で水田内を無理に闊歩しようとすると、自分の足で両手に持った農作物などを蹴ってしまうので、作業になりません。そんなナンセンスなことをする農家の人など一人もいません。日本の伝統的な歩き方が失われたといった話は、現実離れした洗脳系のデマとすぐに分かります。話を戻すと、南蛮人が渡来して、日本人から奇妙な西洋人の歩き方と認識された歩き方がナンバと呼ばれ、泥田で足を大きく取られた人の、奇妙で滑稽な仕草と繋がって、歌舞伎の弁慶の“飛び六方”の動きの演出なども、奇妙で目立つ記憶に残る歩き方=ナンバと関連付けて考案されたようです。ポケットに手を入れると意外に楽に歩けることに気付いて、無意識にナンバ歩きをしている西洋人は、今も昔もそれなりにいるわけですが、腕の重みが疲れ気味の肩や体幹に加わらない楽な歩行状態のルーツは、様々なプロトカルチャー系のライフスタイルを運動解析した結果、手で枝を掴んで樹上を移動するライフスタイルにあることが明確に浮かび上がってきたのです。だから、ナンバ歩きの本当のルーツは樹上運動にあると言えるわけです。天惺愛美君の、人類が直立2足歩行を獲得していった過程のシミュレーションの解説なども合わせて、これでようやく“ナンバ”に関する全てのもつれた糸が解れて、謎が解けたことになります。私達は世界連邦政府の基幹統治システムの構築で忙しいので、誰かが上手くまとめて体育学部で教えていって欲しいものです。◇◇◇◇もう少し補足しておくと、欲を言えば、普通の雲梯よりも、鎖を十文字に組み合わせた、少し揺れ動くネットに、無理のない範囲でぶら下がりながら歩行運動を行った方がさらに効果的です。そういった鎖のネットが、公園のアスレチックコースの丸木橋の下などに、落下防止を目的に設置されている場所も、探せばあると思います。もちろん、ぶら下がった人が転落するような地形の場所でやってはダメですよ。地面に足が着いた状態でも十分に効果を得られます。現生人類は直立2足歩行する方向に進化して久しいので、大人が長時間ぶら下がり運動を続けるのは無理があり、蓄積したストレスが故障に繋がることもあるので、不自然に無理なことはしないのが原則です。プロトカルチャーの時代に人間が掴まっていた枝は、適度にしなって揺れ動くものだったので、その状態に近づけることができればそれだけ調整効果が高くなります。鎖ネットの方が雲梯よりも脳と筋肉が刺激されてより効果的です。雨に濡れない一般家庭の屋内では、大人の手が届く高さで、縄梯を廊下に横して張り渡す、といった方法でも充分でしょう。素人の日曜大工は危険なので、専門家に任せた方が良いと思います。子供が育ったらマイホームに設置した雲梯が無駄になるわけではなく、四十肩の予防を視野に入れて若いうちから適度に行い、老いてきたら寝たきりにならないためにも、毎日一生続けたほうが良い、体を柔軟な健康状態に保つための生活習慣ということになります。【天惺靖智】
@@RayCrosmy さん、身体の同じ側の手と足が前に出る。手は上下でも前後でもなく前に振る。肘は胴体の後ろに引かない。その方法で歩き、走り、疾走できる。そういう走りを実際にやっている動画↓。その場ナンバ ruclips.net/video/p3QN8xQhJuk/видео.htmlナンバ 走り ruclips.net/video/abAzD1khkkQ/видео.htmlナンバ 歩き ruclips.net/video/xdJ8dNg0UfI/видео.html
プロトカルチャーが云々…なんて小難しい話をせずとも「ナンバ歩き」が「特別な秘伝などではない」ことを言うには『世界中の山岳民族にとってのふつうの歩き方』で十分かと。現在の日本でも子供の頃から山仕事やってた山村の老人や、登山を長年やってきた人はふつうにナンバ歩きしますし、欧州でもアルプスの羊飼いや木こりはそうです。ヒマラヤやアンデスの山岳地帯に住む人たちも、ふつうにナンバ歩きしてますしね。
6:12卍の動き 爪先のみで体の向きを転換する技法は 合氣道を始めとした 古武術や剣道にもありますね動画では軸をずらさない動きのため その場でくるくる反転してるだけですがこれを重心の高さを変えないまま 回転した爪先から踵の足の長さの分だけ 予備動作無しで体軸をずらす「体の転換」という回避や方向転換の技法になります爪先の位置が固定だと 足の前後=左構えと右構えが逆になる 僅かな移動距離の回避や反転になりますが前足を軸にして 後ろ足も身体の回転に合わせて引いてくると 回転しながら大きな移動距離の回避 反転となります
大阪の人特有の走り方があるのかと思った。
ないやろ。
難波w
忍者と飛脚はナンバ走り
いくよ・くるよ師匠のどやさ かと思った
いや、阿波踊りのように手を上にあげているのは、火事で慌てている姿を表現しているだけでしょ。走り方を知らないから手を上にあげるって事はないでしょ。
練習して見ます
オススメに出てきて流石に女性は見た目がなー、、、と思ったのですが、着物で早く歩こうとしてはだけないように衽を少し押さえて歩くと、なんとナンバ歩きになっていました!自然と頭の位置が固定されいて、ささささ〜っと歩ける理由はこれだったのかと納得です✨
ちなみに日本の女性がほとんどの場合男性より姿勢が良かったのはこれが理由です。もう女の子も着物着なくなったから姿勢が悪い子ばっかりですがw
私はマラソン大会が得意でした。確かに腕を振らず上下に動かしていましたよ
「この動きは恥ずかしくて外ではできないかもなぁ」とか思いつつ足踏みを試してみたところ、呼吸がまったく邪魔されない動きになっていて感動してしまいました。2日ほど「歩き」のほうを試して今日はジョギングもしてきました。「比べるとすぐわかると思う」という言葉もありましたが、以前の走り方に戻すと息苦しささえ感じられてしまい、これはもう戻れないと思いました。また、重心が自然と丹田のあたりに落ち着いていることも嬉しい発見でした。普通に走ると重心が高くなり、私の場合は胸のあたりに感じられて、バランスのとりにくさがあったことに気づきました。ギックリ腰を経験して以来、様々な歩き方を試してきたのですが、ここまで身体の自然さを感じられる方法があったのかと感激しています(まだ慣れてなく時折ギクシャクしますが……)。分かりやすいデモンストレーションと解説をして頂き、本当に感謝です。
昨年10月に脳出血を発症し左半身麻痺になりました。今は歩けるまでに回復しましたがどうしてもふらついて力が入ってしまいあちこちが強張ってしまいます。このナンバ歩きを試したところ全くフラつかず何て楽に歩ける事に本当にビックリしました。この歩き方をもっと練習して楽にたくさん歩いたり走ったりできる様に頑張ります。ありがとうございます!
がんばるおじさん様、大変な思いをされましたね。ご自愛ください。コメントを読ませて頂き気になりましたのでご質問お願いします。私は整体師です。脳出血による左半身麻痺。ナンバ歩きで歩行の質が向上した。質問ですが、半身麻痺の程度、軽、中、強度、から軽、中、強度、までの改善が見られた。もし、可能性があるなら、自身の患者様にも紹介したいと考えております。ぶしつけな質問失礼いたします。ご返事いただけます様よろしくお願いいたします。
@@user-ur6kq1ey3q 様
お返事ありがとうございます。脳幹の橋なので生きているのが不思議な位と医師から言われました。勿論、麻痺は酷く立つ事も手を上げる事も指を動かす事も全くできませんでした。セラピストからも車椅子を覚悟して下さいとも言われました。正直セラピストもここまでの回復は全く考えられなかったとの事です。今は10月の復職に向けてナンバ歩きを練習しています。身体がとても楽に歩けます。また、お願いします。
@@user-ku2iy9me4n 様、ご返事いただきありがとうございます。立ちあがる、手を上げる、指を曲げる等の強度身体麻痺からの、まさかの職場復帰。ナンバ歩きに至るまでにはどのようなリハビリを受けられたのか興味があります。もしお許しいただけますなら後学のためメッセンジャーとかlineとかで個別に情報交換して頂けないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。あっ、面倒なら気軽にお断り下さっても構いません。厚かましい要望ですがどうぞよろしくお願いいたします。
@@user-ur6kq1ey3q 様
リハビリに付いては至って普通のどこでも受けられるリハビリです。但し、一日3時間のリハビリの他に自主トレを行いました。朝は5時から筋力トレーニング。午後は歩行練習で夕食までやりました。普通の約3倍やらないとダメですね。
@@user-ku2iy9me4n 様、ご返事ありがとうございます。RUclipsにアップされておられるのですね。今までの分すべて拝見させて頂きました。歩き方は既に違和感が無いと言っても良いくらいの回復状況ですね。ご友人のお宅ではナンバの練習をなされていましたが、街歩きではナンバ歩きではないんですね。チャンネル登録させて頂きましたので今後も拝見させて頂きます。
12歳の息子にこちらの動画を見せただけなのに翌日陸上クラブで400mで自己ベストを一秒更新したと家に帰ってきました。本人はナンバ走り?疑わしいと思いながら見様見真似でやってみたところ、楽に足が運ばれタイムが速くなったようです。ありがとうございます!
動画有難うございます。
本動画、他の人のコメントのも書きましたが、私は小学生2~3年の頃まで自然に難波歩きでした。
小学校教師に晒し者にされ、学友皆に笑われ、泣きながら歩き方の練習をさせられたのを思い出します。
後に成人してから「難波歩き」「難波走り」「難波動作」を知りましたが詳しい事は知りませんでした。
これからは矯正されて西洋式に成った「歩き」や「走り」、「動作」を「難波動作」に戻していきたいと思います。
20年ほど前に武術をやっていて、古武道にハマっていました。もちろんナンバにも取り組んでいたのですが、動きがギクシャクして実感を得られませんでした。当時、自分の背丈より大きな犬を飼っていて、散歩では、走る犬に引きづられ、ついて行くのがやっとの事でした。ある日、ナンバの事を考えながら散歩に行くと、例のごとく犬が走り出したので、引っ張られながら、ナンバ走りをしてみたんです。すると、引っ張られる分、脱力して走れることに気づきました。脱力についても探究していたのに、散歩のときには引っ張られまいと抵抗していたことに気付いたのです。そこで脱力しながら、ナンバ走りしてみると、肩と腰が鉄の棒のような感じになってアスファルトの地面の中に足裏が沈み込む感覚が、、、これだ!と思い、身体がやりたいように脱力していくと、いつの間にか犬がついてこれない程のスピードが出ていたんですよ!驚きましたね(笑)しかも、長時間走っても息が乱れず普通の呼吸でしたし、MAXスピードからピタっと止まったり、歩く動きにスムーズに変換できたり!それを見た人が目を丸くしてコチラを観ていたのが可笑しかったのを覚えています(笑)今はもともと痛めていた膝の手術を繰り返し、走ることが出来ないのが残念ですが、あの頃の感覚は貴重な体験でした。全く疲れないのが不思議でしたよ。身体が空中に浮いて自在に進んでいる感じでしたし!また走れるようになりたいなぁ。あ、そうそう、自分の体験からですが、下り坂を極力脱力し、肩と腰を繋げた棒をイメージし、膝裏は伸ばさないけど、しっかり伸ばした感じの緊張力をもたせる、今でいうハムストリングを使う感じで走ると分かりやすいかも知れませんよ~、あしからず(笑)
牧場で肉体労働やってます。この身体の動かし方は肉体労働にも使えます。素晴らしいです!
私も林業・山地測量やってた時にナンバ歩きやってました。「ナンバ歩き」は『日本古来の秘伝』などではなく本当は『世界中の山岳民族のふつうの歩き方』なんです。子供の頃から物を担ぐ・手に荷物を持って長時間斜面を上り下りする生活をしていたら、自然に身に付く歩き方だからです。(疲れないし安全だから)
@@hermitlogger 私もなんば歩きを使っていて似た事をよく考えていました。世界中の山岳民族の普通の歩き方というのは非常に的を得ていると思います。
小学生の時に長距離で疲れて怠くなってくるとみんな自然にこんな走りになってたけど理由があったんだな
去年のステイホームでぎっくり腰になり、スニーカーを止めて草履(浅草の専門店で購入)を始めたら、自然にナンバ歩きになりました。西洋式の上下動の大きい歩き方だと草履が脱げたり、足が痛くなり歩き続けられません。当初は足先がアザラシの様に脱力していて、タオルを挟むことが出来なかったのですが、1か月後には足指でタオルをつまみ上げることが出来るようになり、腰痛も自然に治りました。
地面に足を置く感覚がスニーカーだと分かりにくいですが、草履だと地面の感触が自然に感じられるせいか、足で地面を蹴る歩き方だと足が痛くなります。草履ですと、地面に足を置き、感触を感じる歩き方になるので膝痛も消えました。
誠に素晴らしいです。病気により両脚が虚血になり、この2年、リハビリにウオーキングとランニングを行ってきましたが、なぜかランニングの方が登り坂が楽なのに気づきまして、原因を調べておりました。
この動画を拝見し、走る時だけ偶然にナンバ動作になっていることに気が付きました。歩行にも応用したところ走行と同じ状態が再現できました。
私は肩で同じ方向の腸骨を引き上げることを意識しました。手は前後に振っても問題ありません。
肩と反対の軸足の裏で地面を押すので、軸足の膝の裏の筋肉が僅かに疲労します。膝の位置は常に変わらず、膝から下だけで前進します。ふくらはぎや腿には疲労が生じません。
貴重な知識をいただきまして、心からの感謝を申し上げます!
今通っているクラブの先生も同じような指導をされている
この先生とにかく凄くマニアックな理論で準備運動アップが素晴らしい
これだけでセミナーが開けるくらい とにかく面白い
2回側副靭帯の怪我で10年以上全力疾走が怖くて出来なかった
半年間週一 一時間程度の練習だが先日150mを 歩きを混ぜ連続5本
ラストは9割くらいで10年ぶりに走れた とても嬉しかった
クラブにはマスターズ県記録保持者が数名います
なんばドリームですね😊
ランニングが趣味の者です。
この動画を参考にして10キロ走ってきた私の感想です。
走る最中の上半身に対する負荷は通常より断然軽かったですが、脚の筋力に対する負荷は通常の走り方より若干強く感じました。
登り坂は通常より身体がきつくないので楽に感じました。
下り坂は滑り台を滑っているかのように楽に走れました。
走り終わった後の疲労感は通常が10だとすると6くらいで、汗も全然かいてませんでした。
人の目を気にしなければ、とても良い走り方だと思います。
ということは、消費カロリーも少ない…?
ダイエットには不向き?
1か月くらい試していますが、最初の2週間くらいは足が筋肉痛でした。手足の捻じりを使う走り方(現代走法?)だと脚に衝撃がくる割に、脚の筋肉をあまり使っていないのでしょうね。
@@user-fi3fe2ip7bふくらはぎは痛くないけど 足底の筋肉はめっちゃ痛いんです 胸骨の可動域を上げスプリングに出来るとかなりらくです!
腰の王子の立腰体操などよいですよ
@@user-gr3rz7iu7h 慣れないうちは足底に結構来ますね。胸骨の可動域、参考にしてみます!
「ナンバ歩き・走り」は実際は「日本古来の秘伝」などではなく『世界中の山岳民族のふつうの歩き方・走法』なんです。荷物を担いだり手に持って急な坂道を長時間上り下りする生活をしてたら、自然に身に付く歩き方なんですよ。なぜなら、そのような生活において最も体力を消耗ぜず身体に負担をかけない歩き方だからです。
20年程前、ランニングで故障ばかりだった頃、たまたまフェルデンクライスに出会い、自然とナンバ走になって故障が皆無になりました。
初回東京マラソンの、5年前位に走り始め、陸連所属のチームに参加したり、レッスンを受けたり。
当時のバイブルは、リディアード と 金さんの本が出始めたころかと記憶しています。
コーチは"腕を振れ"というのですが、5kmもしない内に、片 首がバリバリ になっていました。
腕の振りより、自分の肩甲骨の動き。
巷では、厚底靴やフォアフットやら、騒がしいですが、ナンバ走りで長距離を楽しみたいと思っています。
因みに、毎朝20km内外走ります。
すごいですね!20キロは憧れますね〜
たしかに、雨後に地面を蹴って行くと濡れた路面では滑って危ないし、走れない。足を置くように上下に動かすと路面のコンディションに左右されない。昔は道は舗装されてないから、転ばないように急ぐためには地面を蹴らずに脚上下で移動していたのは納得します。
ナンバ走り、高校生の時たまたま読んだ本に影響されたけど。
動かし方のひとつとしてありだけど、あくまで動かし方の一部の考え方であって、まるでそれを身に着けると疲れず速く走れるみたいに神格化し過ぎてると思う
甲野善紀?
江戸時代あたりの飛脚さんの移動距離を聞いて外人の学者さんとか『はぁ!?』 ってなる話好き。
当時は肉食は経済的にされてなかったから、外国の研究取り入れて『肉を食わせたらもっと距離伸びるんじゃね?』って米減らして肉多めに食べさせてみたら逆にガタガタになって、飛脚の人達から『頼むから米を食わせてくれ』って言われて戻した話も好き
明治時代にお雇い外国人として来日したドイツ人医師ベルツ博士が人力車夫を使って行った実験ですね
草食性の牛は、肉を食べなくても筋肉を付け、雌牛は高タンパクの牛乳を出す。腸内細菌がアミノ酸を作り出してくれるからわざわざ肉そのものを食べる必要がない。これはおそらく人間にも言えること。玄米と漬物でも筋肉増強が可能。
カーボローディング
玄米な
小学生の頃に体得していました。
疲れてくると、自然とこの動きに収束していました。🤤
ほんと、半身を肩で持ち上げて足首の上下と足を前に置くだけ。
この動画を見て早速その場でやってみました。
数回で腹筋全体に自然と力が入りました。
それと同時に肩などに余計な力が入らずとても気持ち良いです。
昔モデルとバレリーナ志望だったので、西洋風にピシッと立って腕を振って歩くのが癖になりましたが、確かに気を抜くと勝手にこの歩き方になります😮
多分体が本能的に負担のない歩き方を知っているのだと思います。
モデルもバレエも、あれはあれでかっこいいけど、見た目のために体に無理させているとは何となく感じていました。
基本の歩き方はこっちにしようと思います。
ここ最近、歩く時に膝の痛みを感じていたところ、この歩き方を試してみました。膝への負担が軽くなるのか、歩き易かったです。ありがとうございました。
「軸を意識すると動きがぎこちなくなる」はすごく納得
「完璧を求めない」「身体に聞いてみる」ということはナンバ走りに限らず、人生の色んなことについて言えそうですね
武術研究家 甲野善紀先生も膝を伸ばさない、蹴らないと同じ事いっていますね。
極めるってすごいですね
色々な歩き方試しましたが、これが一番無理がないです。
昨日こちらの動画がオススメに出て来たので視聴しました。
そこで仕事前にアップダウンあるコースを通常の様に10km走って来ました。自分はスピードよりもいかに省エネで長い距離を走るかを目標にしており、改めて自分の走り方に意識を向けたら上り坂下り坂は自然となんば走りになっていました。今まで全く気付きませんでした。省エネを追求すると自然となんば走りになるんですね。とても興味深いです。
早速走ってみたらとても楽に走れました😆
最初は思うように手足が動かず身体をひねっていましたが、コツをつかんだら何となく出来るようになりました。
もっと練習して習得しようと思います。趣味のマラソンが一層楽しくなりそうです。
素晴らしい動画を作ってくださり有難うございます🙏
なんば走り、陸上永世初級者の私には理解も実践も難しいのですが、ビデオを拝見すると、たぶん、腕を(前後ではなく)上下に振る、足(の裏)は地面を(上下に蹴って弾むのではなく)回転するタイヤのイメージで運ぶ、これなら意識して実行できるし理にも叶っているか、しかも走るのが楽しくなります。ありがとうございます。
山登りでへとへとになって歩くとき自然とナンバ歩きになってました。上半身を無駄にひねる動きする余裕がなくなると体が自然に疲れない歩き方をするのかもしれません。
これは凄い理論だ。飛脚もそうだったのか。ナンバ走り、試してみたい。35年前につくばのランニングの市民トレーニングで、お相撲さんのように手と足を同じタイミングで出すと安定した走りになると習った。同じ内容か?
力を抜いて片足立ちをすると、自然と立っている足の側の肩が下がるんですよね。それを左右交互にやるイメージが私的には分かりやすかったです。腕の振りはおまけで、如何に力を入れずに片足立ちしてバランスをとるか、後はその繰り返しのイメージでした。
懐かしい。古武術介護の本でナンバ走りを知りました。私が最初に知った時は「右手右足、左手左足を交互に前に出す」「手を足に添えるだけにして大袈裟に振らない」でした。ご年配の方は結構その歩き方をしてますよね。腿に手を置いて若干前かがみで一歩一歩体を揺らすようにして歩く。それが一番楽だと体感で知ってるんでしょう。古武術は日常に便利なのでもっと有名になってほしい。
フィリピン人は凄くリラックスして足はやや外向きに上半身は背骨が真っ直ぐ立ちナンバのような歩き方をしてるように思います。
ナンバ歩きを試しだして5年ほど。まだまだ気が付くと元に戻ってしまっている。
でもナンバ歩きなら1日30キロ以上歩いても全然疲れない。
ナンバ走りはもっと難しいです。
「西洋にはナンバ走法がなかった」わけではありません。たとえば、第二次世界大戦で対ナチスドイツのギリシャ人ゲリラ部隊が山岳地帯を移動奇襲するスピードにイギリス軍将校が驚愕してます。
その記録によると、ギリシャ人ゲリラ兵は「山岳地帯の羊飼いたちで、奇妙な走法で飛ぶように軽やかに連日山地を走り、粗末な食料で疲れ知らずであった」などと述べています。
ナチスドイツ側でもオーストリアのアルプス地域住民で構成された山岳歩兵部隊はエリート部隊でした。
山へ行く時、私はいつも無意識にこのナンバ歩きをしているみたいです。無駄な動きがないです。外股で歩けるので脚の内側の筋肉をよく使えるし、上半身を引き上げるのが楽なので腹筋もよく意識して使え膝に負荷がかかりません。私は傾斜30°から40°が数キロ続く勾配も楽に行けましたが、よく一緒に行くイギリス人フランス人の友人達はたぶん一般的な西洋人の歩き方なのか疲れるのがとても早いのと、膝を痛めてしまいました。通常の体を捻る歩き方は力が内側にかかるので足の外側の筋肉ばかりを使います。元々筋力の弱い人や反り腰や姿勢の悪い人が傾斜のきつい登山をこの一般的な歩き方で行うと膝と足首を不自然に捻り続けることになるので、腰や膝の痛みにつながるのではと思っています。山が身近な日本人が自然とこの歩き方をしていたのも納得だなぁと思います。私は子供の頃から山に慣れ親しんできましたが、そうでない地域で暮らしておられた方々は意識的に歩き方を変えた方が怪我をせず長く歩けるかもしれませんね。
ほうほう ためになりますな
ボルトがレコード見る時すぐ欽ちゃん走りに移れるのは
捻りの少ないナンバ走りだったからかw
マラソンでも疲れてくると手を下げてブラブラさせて走りますよね!
と言うことは普通の走り方は肩や胸や腕に負担が相当かかっているんでしょうね!
すげぇ
出会えてよかった
ありがとうございます!
解説ありがとうございました
朝のウォーキング時間に活用したいと思います
自分でやってみて「身体に負担が掛からない」・「これは楽だ」という結果であれば、それでいいんじゃない。
身体が答えを教えてくれる!!
先人が遺してくれた貴重な教え。
みんなで大切にしていきましょう。
文句言ってる人、自分で実践してないのが文読んだらわかるんですよね……なんともはや……
お話を聞いて思ったのですが初めて歩き始めた赤ちゃんは難波歩きのようですよね。
勉強になりました。
ちょうど明日走るつもりだったので助かりました!
ありがとうございます
なんでこんなに音楽も聞かずに、意識してランニングしてるのに、もう1ヵ月以上してんのに痩せんのんや!!
って思ったらこれでした。たぶん。
初めは西洋式?でしっかり地面をつかむ感じで走るのに、疲れてきたら
腕ダラーン上下振り、坂なんかむっちゃ楽。
出来ているなんて思っていませんが、言われてみればそうなんかな…って。笑
逆にしっかり身体の無駄遣いをしてカロリー消費しようと思います!!
…この動画もう3年前なんか…もっと早く出会いたかった…
明日からも頑張ります!!笑
肩を固定してしまうとまともに走れないですよ。
ボルトの走りの肝は骨盤の動き。主に骨盤の縦の動き。蹴る方の脚の骨盤は下に、上げる方の脚の骨盤は上に。厳密に言えば、そこに水平方向の動きも加わるので非常に複雑な動きをしています。で、骨盤だけでは縦の動きはできません。背骨を動かすことによって骨盤に縦の動きを与えます。肩を固定してしまうと背骨が動いてくれません。背泳ぎの時のような肩の動き、肩甲骨の下に球体関節があるようなイメージで肩を動かして背骨を緩めてあげると骨盤が縦の動きをしてくれます。この前段階として、脚が胸まである感覚を掴んでおきます。背中で骨盤と脚を後ろに押して歩く感覚です。この感覚を掴んで走りに取り入れることができるようになればグッドです。脚は骨盤と連動して気持ちよく動いてくれますよ。より多くの筋肉を使って脚を動かすのですから、より大きな推進力を得ることができます。ここまでお話しすれば、ボルトはなぜ背中をクネクネさせているか理解できますね。速い選手は多かれ少なかれ背骨を動かして骨盤を使って走っています。意識しているしていないにかかわらず。
ボルトは身長が他の選手より高い、そしてスタート直後は遅いのに後半の追い上げが尋常じゃなかったです
ボルトは走るというか体を曲げて全体重を脚にかけて地面を抉るように駆けてました、他選手は空気を割くように風のような走り方です
専門的知識はありませんが全く別物に見えてボルトはきっと短距離走の概念を覆したんだろうなと理解できます、もはやナンバとかそういうものじゃなくボルト自身に備わった力にしか思えません
雪道にも有効な歩き方ですね!
日本は山あり谷あり気候の変動と言う四季有りなので、体重が前に乗っかるスライド運動よりも、上下運動のなんば歩き向きなのかな🤔
と何となく理解した気分になりました🙏✨
因みに、骨に直接纏わりつく筋肉は硬く密度が高い程怪我し難いが、その周りや更にその周りは、より柔らかい方が良い。
因みに、転んだ時に、地面に対して一回で衝撃を吸収するのは、普通に折れる奴だけど、タイミングさえ散らせるなら、筋肉の硬さは関係無い。
どーゆーことですか?
@@user-xn8to7fe8q 骨に力を込めない方が良いと言う事ですよ。
@@user-jn3ud8gb7n
そもそもどうやって骨に力を入れるんですか?骨には神経通ってないと思うんですけど。
@@user-xn8to7fe8q股関節を 脱力すれば地球の重力に引っ張られ ますます自分の身体が重く感じられるけど
いつでも自由自在に動けるポジションで居続けられるかです
それが解ると 小指は足の薬指と小指の間 薬指は湧泉の辺りと繋がり
包丁やノコギリも軽いパワーで
スパスパ切れるようになります
骨の意識をたかめましょう!
こんばんは♪ 私は合気道を20年ほど稽古しております。難波歩きは意識していましたが、分かりやすく解説してくださり、感謝いたします。去年まで東京の本部道場で稽古しておりましたが、今年から八ヶ岳山麓に住んで武川で稽古をしています。機会あれば先生にお目にかかってお話をお聞きしたいと思います。小林拝
ウチも合気道をかじってたのでわかります。侍や忍者も同じ走り方ですね。だから陸上短距離長距離だけでなく他のスポーツ・武道・普段の生活とかにも応用効くはずですよ。(笑)
これすごい!
試したらキロ3分18秒でベスト更新できた!
私は、歩くときには、昔から、足裏全体で優しく着地するように歩いています。
人よりも3,4割早く歩けるので、ドンドンと追い越しています。
これからは、腕の動きを意識してみます。
素晴らしいコンテントをありがとうございます。感謝です。
@@user-dk2zq9su9i 急いでるときに足に負担をかけずに速く走れる
理解しやすい解説をありがとうございます。
ナンバ走りには興味と関心があるので楽しめながら観ることができた
😮
歩き疲れてバテバテになると、ナンバ歩きに近い歩き方をやっている。
昔の井戸水を手桶で滑車を使い組み上げる運動や大八車を押す運動など、同じ日常活動で走る以外の使い方が日本人は備わっていましたね。
小学校のときに、江戸時代ではねじらないで歩いていたことを知ったのですが、変人みたいな感覚だったんですよね。
だけど中年になってきて、もっと楽にどうすれば動けるのかを意識しはじめていたところだったのでありがたいです。
肩周りのインナーマッスルを「回旋筋腱板」というように、インナーの動的役割は主に関節の回旋です。代表的なインナーの大腰筋の起始は鳩尾です。よって鳩尾が「脚の起点」という考えが自然だと思います。インナーは自らの意思で膨隆させられないが、意識的に動かせる「半意識筋」という認識が妥当と考えます。
ボルト選手の話は本当だと思う。
背骨の動きを分析したVTRで、正面から見た時、横にグニャグニャ波打っていて、他の選手と動きが違うって指摘されてた。
馬の走り方に前後の脚を同期させて動かす側対歩と対角線で同期させる斜対歩があります。
なんば走りは側対歩ですね
側対歩の歩法の中でもアイスランド種に特有なフライングペースという超高速回転なのに上下動がほとんどない走り方がありますが、特になんば走りと相関があるかもしれません
初めて拝見しました。
なんば歩き方、快適ですね。
松村卓さんの骨ストレッチにはまっていて、肩がとても楽になりました。そして、水泳のときも肩がらくで、5km泳いでも疲れなく筋肉痛もなくなりました。その素養があったので、今なんば歩き拝見して、試してみたら歩きが非常に軽く、楽になりました。
ありがとうございます!
11:53 「少しでもナンバ走り的な要素を入れると楽になる」う~ん。深い。
「ナンバ走り」は「あぶさん」でも紹介してた
特に階段を上がるのに有効らしい
バスケのマイケルジョーダンもそう動いていたと聞きました。日本人の動きってかなり進んでいたと考えてます。
めちゃくちゃ面白い。すごいですね。陸上界に革命が起こりそうで、ワクワクします。
山登りでやってる人は多いみたいですね。かなり楽なんだそうです
追伸 間違っていたらゴメン
難波歩き、走りの四肢の使い方のコツ
腕振りを最初は縦に小さく逆回転 慣れれば大きく
最後は上下に キモは手で脚を吊るのと手のひらの内外旋
あとは固まつた体に初動負荷トレーニングも有効かも
心と身体のつまりには高岡英夫先生のゆる体操もいいかと
間違っていたら申し訳ありません
体の捻りがダメなら、上半身をでんでん太鼓みたいに振ればいい。歩くだけならこっちでいい
足と肩は同時に出して腕は逆側に振ってバランスを取るだけで簡単だし
江戸時代の身体運用についてこうだった!と言い切るのは賛成できません。
画力の問題もありますし、絵だけを根拠にするのもナンセンスかと。
身体の使い方を探求するのは素晴らしいと思います。
楽しいですし、視力低下を解くカギも絶対にここにあると確信しています。
ナンバを宗教化(信仰)しちゃってるよね。
良いことを教えていただきました。早速やってみます。
今走ってみました。かかとで着地してつま先へ体重移動する走りと連動するのが難しい。さらに練習を重ねよう。
今更ですが、先になんば歩きの練習した方がコツが掴みやすいです。走るのはその延長線上にあります
小学生の頃です。友人の大地君が体育の授業でこの動画のような手の振り方をして笑われていました。正直私もバカにしました。しかし彼は自然的にナンバ走りを編み出した天才なのかもしれませんね。
対極拳て、同じ側動かすイメージあります。似てるんですかね、
ボルトはめちゃ肩が縦ですよね。機関車の車輪の動きみたい。足も肩も円運動。
うーむ、いい知恵を有難うございます。日本橋からいざなんばウォーク🎉(笑)
ありがとうございます。合気道のトレーニングに取入れます。
去年雑誌の広告でみてから
この歩法を真似してみてます。最近雑誌本編にも出てましたね。毎日通勤で5kgぐらいの荷物背負って、
往復1500メートルほど歩いています。5階分階段も登っ
てます。散歩の時など早歩きの時にはやってます。
ちょいときかせた丹田を転がすように歩くと楽しいのですが、最近、何か腰腹が充実してきたような、おまけに胸と背中も。気のせいかどうか。
中国でも南方の武術は難波の動きで編集されている型がかなり多いです。足の動きが鮮明で「魅せられて」という歩法フェチが群がります。
柘植朗大
様
中国北方武術でもですよ!。
八極拳はほとんどの動作が難波動作ですね!。
右手と右足、左手と左足が同時に出ますね。
相手に対して常に最小の面積を見せるので攻撃され難い利点もあるでしょう‥‥。
追記
小学生2~3年の頃まで私は自然に難波歩きでした。
体育館の行進で先生に一人歩きさせられましてね‥‥。
「敏幸くんは歩き方の何処がおかしいでしょうか?」
皆が「両方の手足が同時に出てます!」
と晒し者!。
その後皆の前で西洋式歩き方を長時間一人で練習させられましたが、すぐに難波歩きが出てしまいました‥‥。(その度に皆に笑われましたよ‥‥。アレは精神的虐待でした!)
先生の指導は当時の体育指導としては正しかったのかも知れませんが、「難波歩きや、日本人が大名行列や、飛脚の走り方等難波歩き、難波走りがかつて日本の常識」だったという知識に欠けていたタダの試験に受かっただけの常識人間だったと今思います‥‥。(私はNHKの「クイズ面白ゼミナール」で初めてその事を知り、様々な事柄が当てはまる事を知ってゆきましたたよ!。私は間違って無かったのだと‥‥)
動画に非常に納得しましたので「難波歩き」「難波走り」「難波動作」の復活練習を今日から行いたいと思います。(薙刀は基本難波動作だとか?‥‥。剣道もかな?。柔道の投げ技も良く考えれば難波動作ですね。相手の襟を掴む手の方向の足を入れる‥‥)
日本人が日本人本来の動作を忘れ、笑いものにしているのは間違って入るし、ある意味滑稽であります‥‥。
まぁ、西洋式の左右を互い違いに出す方は見た目は良いのでしょう。
しかし、西洋だってフェンシングの足の使い方は難波動作の様です‥‥。(ナイフ攻撃も基本は同じ。体とリーチを最大限に使い、相手からの攻撃面積を減らすには両手両足を同じ方向で出すのが最善!。日本の刀のですねもですね。袈裟切り等はそうなる)
ボクシングや現代の空手等、腰と体を捻る動作で打撃力(打突力)は本当に上がるのでしょうか?。(蹴りを体を捻って出す者は普通おりません!)
難波動作は体重の全てが前に動きます。
体重を使って打突すると言う事では威力が増すようにも感じます。
八極拳では拳→肘打ち→肩→背中(体当たり)と難波動作により攻撃の流れが止まること無く続きます。
ボクシングや現代の空手等ではそのような事は腰と体を捻る動作ではできません‥‥。(同じ側の拳を出す動作は有る)
@@user-sm5ue1mb3x
僕も小学生の時通学の時や運動する時とかに歩き方、走り方がおかしい!って上級生や同級生に笑われてました
それで自分でも気になるようになって皆と一緒の歩き方、走り方になるように練習して矯正してましたね
数年前にそれが難波歩きだった事を知り久しぶりにやってみるとこれが具合のいいこと…
やっぱり子供の時に自然に身に付いた身体操作は理にかなってる事が多いんでしょうね
@@user-kx5lb3ro9w 様
近代日本が欧米の軍事を採用した際に、行進時に勇ましく見えるから取り入れられ、それが正しいと洗脳された結果だと思います。
当時日本の古武道等は西欧スポーツに押されて細々と命脈を保って来てましたからね‥‥。
古武術等を知らない先生や者達から見れば間違っていると感じられたのでしょう。
小学校の先生は一人で全教科を教えなければいけません。
当然浅く広くの知識で実は何も知らない訳です。(先生の教科書には説明等まで記載されている)
で、今とは違い、当時は先生の依怙贔屓や体罰等が当たり前に許されていた時代だった訳ですね。
先生というのは神様みたいに思えた訳です。(笑)
今はPTAやモンスターペアレンツの方が強い訳ですね‥‥。(笑)
まあだから中国は陸上競技いい選手出てこないんですねw
中国の拳法家も全然活躍しませんしね
中国拳法が格闘技として活躍できないのもそのせいですかね・・・
戳脚という武術のためにだいぶ難波歩き練習しました、元からやってた方が羨ましい〜
坂道の登りでなんば歩きは本領を発揮しました。
目から鱗が落ちます。
何でも欧米が良いという洗脳がなかなか溶けません。
(食事等普段の生活で重要な物も)
泳法も古式泳法の方が理にかなってたりしそうですね。
ナンバ術協会最高師範・矢野龍彦会長のこの動画は、あまりにも問題点が多すぎると、当方の私立大グループのスポーツフォーラム、フィットネスフォーラムなどで話題になっています。
7:48の、肩が前後に動かないのがナンバ走りとか、末續慎吾さんがナンバ走りをしているという説明は、半ば嘘でしょう?
骨格と筋肉の3DCGモデルの運動解析から、すでに明らかになっていることですが、末續慎吾さんは「膝を上げず前へと足を出す」「前に足が出るとき、同じ側の胸を脚の上に乗り込ませるようにして、前進する力をより多く稼ぐ」といったイメージで、体の動きを作り出しています。
矢野龍彦会長が動画の中で実演して示しているフォームは、やや胸を潰して前屈みになり、両肩を持ち上げて、頭を前に出した“窮屈な悪い姿勢”ですが、末續慎吾さんは異なる体の使い方をしてますよね!?
まったく違います。
いくら否定しようと、実際に走っている映像から抽出されたお二人の3DCGの解析データを比較した研究者達を騙すことはできません。
胸郭をより柔軟に使って、両肩と両足の付け根の四点で構成される四角形を柔軟にしならせて、足の動きを妨げずに、より効率の良い動きをするのがナンバ歩き、ナンバ走りの本質なのです。
矢野龍彦会長の実際に歩いたり走っているフォームがデタラメ。解説も間違っているうえに、異なる体の動きをしている選手をつかまえてきて、自分の走法で走っていると虚偽を吹聴。
コレはいったいどうなっているのでしょうか?
体軸を硬くした従来の走法と比較すると、より前方に体が出るようにしならせれば、それだけ推進力を得ることができるのですが、
喩えれば、
体があまり前傾しすぎないように留意しながら、ズボンのポケットに両手を突っ込んで、肩で風を切って突き進むときのようなイメージの体幹の使い方をすることで、ある程度腕振りが抑制された歩き方や走り方になるのが、ナンバ歩き、ナンバ走りと言われている身体運用法です。
このことをキチンと解説できていないのは、矢野龍彦会長がCGソフトを用いて運動を解析する手段を持っておらず、“予定調和”するように体の使い方→歩行動作を“自己組織化”する脳の機能に関する知識も欠いているからですよね?
まともにこの方面の勉強をしてませんよね?
体幹を柔軟に使えば、ややより速いピッチで走れますが、有名な“忍者の小走り”は、ナンバとはまったく異なる爪先立ちのサイレント走法で、「忍者はナンバ走りをしていた」という情報は、矢野龍彦会長が独自に創作した情報=デマと判断するしかありません。
他の動画で矢野龍彦会長が四角い紙箱を用意して、体を捻らないように使うと解説なさってますが、末續慎吾さんの動画を見ると、ふにゃふにゃと全身が柔軟に揺れて、捻れ動いてます。
つまり現実と合わない机上の空論になっているようです。
完全に本質を見誤っていて、実際の体の使い方と大きく異なることは一目瞭然。
嘘も大概にしましょう。
末續慎吾さんの走り方は、矢野龍彦会長が言うところのナンバからかけ離れているのが現実です。それを強引に、ナンバ走りで活躍する選手がいると主張するのは、
視聴者を騙していることになりますよね?
他の方もご指摘なさってますが、矢野龍彦会長は厚底の運動靴を履いて踵から着地していながら、日本古来からの歩法や走法だと主張してますよね?
明らかにデマでしょう。
日本の伝統的な履物は、下駄にしろ草履にしろ、踵が履き物から後ろにはみ出すように履くのが正しいとされます。現代人は踵まである状態が履き物の適合サイズと認識していますが、昔の日本人はそうではなかったのです。足半草履と言って、前半分しかない草履なども昔から存在していて、よく使われてきました。今でも健康グッズとして、一部の健康マニアの間では人気がありますよね。
長着の場合は、着崩れないように小股で歩いたり走るので、踵を地面に着ける機会がないため不要とされ、そこから発達した日本独特の歩法の文化が存在するのです。踵から着地する体の動きと踵を付けないフォームは、当然ながらまったく異なります。
矢野龍彦会長がこの動画の中で示しているような、踵から着地する歩き方を、江戸時代の草履や下駄を履いた人々は行っていなかったことが、今日に残る確かな物証から明らかなのです。
百メートル走の選手も、疾走中はつま先だけ着けて走りますよね。踵から着地してドカドカ走ることはありません。
しかし矢野龍彦会長は、胸が潰れて肩が上がって頭が前に出た、やや猫背の無駄な力が入った不自然で窮屈そうなフォームで、踵から着地してドカドカ歩いたり走るのですから、日本の伝統に従った体の動きにはなっておらず、
一目瞭然嘘と分かる状態です。
しかも、腕を不自然に上下に動かす悪影響が出て、不必要に体全体が上下してますよね。頭頂部の動きを動画解析で追跡すれば、動きすぎていることが分かります。非常に効率が悪い体の使い方になっていることが明らかです。
このような非効率な矢野龍彦最高師範の悪いフォームを真似したがる専門家はまずいないでしょう。この動画を見ても今一つナンバとは何か理解できない人が多いのは、解説の内容がデタラメで、実演もお手本になっていないからなのです。
矢野龍彦会長は、飛脚がナンバ走りをしていたと主張してますが、根拠のないただの推測=空想ですね。妄言家と受け取られたくない研究者は、このような主張はしないものです。
じつは、卓越した飛脚の健脚の真相を、現代まで残っている当時の草鞋の形状から探り当てた人物が存在します。日本でトップクラスのスポーツ・バイオメカニクスの研究者として知られる、東京大学大学院教授だった、現・日本体育学会・会長の深代千之東大名誉教授です。
江戸時代の人々が一般に用いていた草鞋は、足の指先が草鞋からはみ出して地面に直接触れる構造になっていました。これを現代に再現したのがミズノのウェーブリバイブツーで、上手くすると膝関節トルクを何十%も大幅に低減できることが、キチンとデータとして示されています。
西洋の靴には見られない、キック時に足指が下降して地面に触れ、膝が前へと押し出される効果を備えた特殊な履き物を用いていたことを指摘することなく、飛脚の走法を解説しても、
話半分以下ですよね?
矢野龍彦会長は、
西洋の軍隊式の行進が輸入されたことで、日本の伝統的な歩き方や走り方が失われたと主張してますが、そんなことはありません。
コレまた嘘です!
舞の世界や神道界では、古い形のまま今に伝わる履き物を使って、昔ながらの踵が履き物からはみ出す履き方で歩く、伝統的な特徴ある歩法が守り伝えられています。ドカドカと品のない軍隊式の踵から着地する歩き方をする芸者や斎女=神事を担当する高位の巫女などいる筈もありません。皆さん、やや内股になって左右に腰を振る、優雅でお淑やかな、昔ながらの女歩きをしています^_^
こんなことも把握していない、勉強不足&観察眼のない日本人がいるなんて、ビックリです。
矢野龍彦会長は、ちょっと考えたり観察すればすぐバレるようなことを口にする、トンだ嘘つきさんですね。最高師範の肩書きに相応しい、事実に即した適切な言動ができているとは到底思えません。
日本古来の走法も、西洋の文明が入ったことで失われたと、矢野龍彦会長はしたり顏で主張してますが、
コレも真っ赤な嘘ですよね!?
修験道界や仏教界には、山野を昔ながらの履き物を使ってかなりの速さで縦走する修行法が今日まで伝承されていますが、軍隊式の歩き方や走り方にはなっていません。一本歯の高下駄を履いて山野を疾走する修験者の能力には、西洋人も驚嘆の声をあげます。運動靴よりもコンパスが長くて、オフロード=不整地では速いのですから、遅い西洋の走法をわざわざ採用する道理がありません。
そして、修験者の昔ながらの走り方も、とうぜんナンバ走りではありません!
修験道界に伝わる戸隠流忍術は、CIAやFBIもトレーニングカリキュラムに採り入れているし、多くの国の軍人も日本の伝統的なマーシャルアーツと認識して学んでいます。つまり、日本の忍術は修験道界で受け継がれてしっかり今日まで残っているだけでなく、世界的に高く評価されているのです。
斎皇家直属の機動部隊八咫烏衆の間では、導通様信仰の形で今も神社に伝わるダイラタンシー効果を利用した忍者の小走りや、そこから派生した独特の走法も受け継いでいるのですから、忍者の走り方はナンバ走りだったなんて、見てきたような矢野龍彦会長の脳内妄想の嘘が、忍術を現代まで正しく伝えている修験者の一派の間で通用する筈もありません。
もともとナンバとは、歌舞伎の勧進帳の弁慶の特殊な演出が施された歩き方のことを言いました。その動きは泥田や干潟などの足元が不安定な場所で、足を取られそうになったときに、用心して歩こうとすると誰でも出てくる歩法がもとになっています。
これは生後他人の仕草を見て学習するモノではなく、はいはいと同じように、人間の脳の中にプリセットされているプロトカルチャー由来の本能的な遺伝子記憶として存在しています。それを面白可笑しく誇張した物真似が、歌舞伎の弁慶のナンバなのです。
田植えをするお百姓さんを観察していると、足元が不安定な場所に差し掛かった途端、無意識のうちに本能的に歩法がナンバへと自然に切り替わります。
西洋型の歩き方で田植えをする人はまずいません。皆さんナンバの体の動きで稲を植えていきます。軍隊の行進が日本に導入された後も、田植えをするときの百姓の歩き方は昔のままなのです。日本の農耕文化とともに伝統的な歩行動作も守られて、失われてなどいないのが現実です。
水を引き入れた田んぼの中ではナンバ歩きをすることが多いお百姓衆も、足場が良い平坦な場所に戻ると、全人類共通の効率の良い男歩きや女歩きをしています。無理に、足元がぬかるんだ不安定な場所を歩く歩法を常時続ける必要などどこにもありませんよね?
ナンセンスすぎます^_^
「ナンバは泥田歩きから来ている」「田植えの動きも鰌掬いも典型的なナンバ歩き」なのだとキチンと解説できず、必要な基礎知識を欠いている時点で、専門家を自称するのは無理がある=フェイクになっていると感じます。
現生人類の歩行動作は、チンパンジーとの共通祖先から、直立2足歩行を常態とするように進化していったプロトカルチャーの形成期に自己組織化された獲得形質が、遺伝するようになったものです。生後経験を積むことによって発現するタイプの、プロトカルチャー由来の遺伝子記憶に属します。
アフリカの赤道直下の地域で樹上生活をしていた人類の祖先は、気候が変わってサバンナが発達したため直立2足歩行をするようになったという“サバンナ説”が唱えられた時代がありましたが、現代ではほとんどの研究者によって否定されています。サバンナを疾走するのに適した進化を遂げた猿は四つ足で移動するヒヒですからね。
ではどのようにして直立2足歩行は発達したのか、DNAを中核とする遺伝子情報系を、生命情報学の最先端の手法を用いて調べることによって、人類が文字を書き記すようになる以前の、獲得形質に関する情報をサルベージすることができるようになってきています。
私=天惺愛美は、このような生命情報を扱うために開発された、第5世代型情報処理システムの対話型インターフェースのマスコットキャラクターです^_^
獲得形質が遺伝する形で、猿から人間へと骨格や筋肉や本能的な行動パターンがワンセットで進化していった過程を調べることが可能なのですが、そこから明らかになってきたのは、人類の直立2足歩行は、胸や腰まで水に浸かる深さの場所で“素手の追い込み漁”をすることによって蛋白源を確保するライフスタイルを獲得して進化していった事実です。
人類には猿にはない皮下脂肪が発達していますが、大脳が肥大化するのに必要な蛋白質やDHAなどを確保するために、素手の追い込み漁をするときに必要だから獲得された要素なのです。
人類の体毛が少ないのは、アフリカの水辺を好む哺乳動物に共通する特徴で、人に限ったことではありません。
人類の体毛が生えている向きが猿とは異なり、水流に逆らわないようになっているのも、水辺で食べ物を得る生活に合わせて進化した結果なのです。
現代人は道具を使って魚を漁るので、素手の追い込み漁を行う能力について、正確に理解していない人が多いようですが、じつは、人類が素手で物を掴む反射的な動きは、蛇が獲物を捕らえる動きよりも速いのです。目で見て素早く反射的に物を掴む能力に特化した生き物と言えます。浅瀬に魚を追い込んで手掴みしやすい場所で魚を捕まえる方法ならば、5歳ぐらいの子供でも、5分から10分程度で1日に必要な蛋白源を確保できます。
今でも素手の追い込み漁の文化を伝承している人々が南の島には少数ながら残ってますね。実用になるのです。
直立2足歩行に適した足の骨格は、人類の脳が急速に肥大化していく初期の段階で、すでに現代人とあまり変わらない段階まで進化していたことが知られています。つまり、素手の追い込み漁の能力を獲得した後で、さらに巧みに手を使う脳の発達と、効率よく食料を確保する知能や体の動きが発達していったことが明らかになってきたのです。
道具の使用はその後です。
身体の構造の進化とセットになって発達した、人類の歩行動作の自己組織化→獲得形質の遺伝には、DNAを中核とする遺伝子情報系の情報処理が深く関与しています。
もちろん、素手の追い込み漁を行うときにも、歩法がナンバへと無意識のうちに自然に切り替わるタイミングがあります。トレーニングしなければ身に付かない特別な体の動きではないのです。人間の体は本能的に正しい歩き方を知っています!
どのような生得的な身体動作が現生人類にプリセットされているのか、明確に把握することが難しい人々が多い様子が見て取れます。私はその困難を乗り越えるために開発されたシステムですから、人類にとって普遍的と言えるファイナルアンサーを論理的に導出して提示することが可能です。
というわけで、
人類の直立2足歩行は、体の進化とセットで考えるべき事柄で、基本的に全人類共通の普遍性を備えた生得的な情報=生得真理に属するモノなのです。
ただし、人類の言語が多様化するのと同じように、人類のライフスタイルも多様化する方向に進んできていますから、様々なバリエーションが自己組織化されていく過程もシミュレーションできなければ、現実に即した自然調和した潤いのあるライフスタイルを構築する指針を示すことはできません。
現生人類の文明は進歩して、プロトカルチャーからどんどん離れていってますから、新たなライフスタイルを自己組織化する必要もありますが、プロトカルチャーから逸脱しすぎると、人工的で不自然なストレスが生まれる状況を作ってしまい、度が過ぎるといわゆる現代病が発生する状況を招くこともありますよね。
矢野龍彦会長が唱えている、体を捻らない人工的で不自然な歩き方=両つま先を前に向けて揃えた歩き方は、残念ながら病気を作ってしまう悪い歩き方として、多くの専門家によって認識されています。
田植えを観察すれば明らかですが、本物のナンバはそのような動きにはなっていません。つまり、頭でっかちの自己流のデタラメです。
足腰が弱ってきた高齢者が矢野龍彦最高師範の自己流の歩法を真似すると、腰を痛めたり腰痛を悪化させる可能性があります。この種の避けなければならない歩行方法については、整体や整形外科の専門家の間で認識が共有されていることを、すでにご存知の方も多いと思います。
手押し車を使わないと歩くのが辛いと感じるようになってきた、前後方向の体のバランスが取りにくい高齢者は、歩幅が小さくなりがちなのですが、そのような歩き方をすると、人体の構造上どうしても反り腰になってしまうのです。反り腰は、腰痛の出始めた人にとって体に悪いことは、専門家の間でよく知られています。
試しに、立った状態で、内股にしたりガニ股にしてみると、簡単に確認できるのですが、内股にすればするほど腰が反ってお尻が後ろに突き出ていきます。ガニ股にすればするほど、今度はお尻が前に引っ込んだ状態になります。
つまり、骨盤の角度はつま先の向きと連動して変化するように人間の体はできていて、歩く時にも正しいつま先の向きにしていないと、骨盤が前傾しすぎたり後傾しすぎて、腰や背骨に不自然な力が加わって、足腰が弱っている方は不具合が出る原因になることもあるのです。
極端な内股やガニ股歩きは体に悪い、当たり前ですね^_^
骨格は人それぞれ微妙に異なるところがありますが、つま先の正しい向きは、休めの姿勢を取れば確認できます。斜め前ですよね?
つま先を自然に前方に向けながら普通に歩くと、通常は体が斜めに回転しますから、着地するとき正しく斜め前方から力を受けることになります。男性に比べて女性がやや内股歩きになるのは、腰を左右に振る動きが伴うからで、骨盤が受ける力の向きはそれで正しいのです。男歩き、女歩きともに、骨盤の傾むきが正常な状態で着地の衝撃を受けるように、体の動きが無意識のうちに自然調和するように自己組織化されて、良いフォームが習得される仕組みが生まれながらに人の脳には備わっています。
もちろんこれに関してもちゃんと理論化されていて、情報処理システムを用いれば、シミュレーションして評価することが可能です。私は、学術的な手法を用いて答が導出できないような話をこの場でしているわけではありません。
着地の瞬間正しい向きで衝撃を受けないと体に不具合が出ることをよく認識している整体や整形外科の専門家達は、できるだけ普通の歩幅で、体を適度に左右に捻って歩くように指導します。
ところが不勉強な矢野龍彦会長は、体を捻らずにつま先を前に向けて揃えて歩くフォームを繰り返し長年やって見せてきたのですから、お年寄り達が真に受けてしまうと、不自然な反り腰で着地の衝撃を繰り返し受けることになってしまい、病気になったり腰痛が悪化するリスクが増加することが懸念されますね。
ただし、
普段不自然に腰を捻りすぎる悪癖がついた歩き方をしている人に限っては、矢野龍彦会長の歩き方を真似ることで、過剰な動きが抑えられて腰痛が改善することも考えられます。
とはいえ、
ほとんどの人は、毎日長時間、専門家たちが間違った有害と認識している歩行運動を続けていれば、健康を損なう可能性がありますから、発信してはならない有害情報を矢野龍彦会長は不勉強なまま言い広めてきたと感じます。
整体や整形外科の専門知識を持っていたら、このような指導はとてもできないですよね?つまり、矢野龍彦会長は適切な指導を行うのに必要な基本的な勉強をしていないようにも見えます。
まともに勉強していない、歩行運動に関する総合的な知識を欠いた人物が、いったいどうして“ナンバ術協会最高師範”の肩書きを持っているのか、あまりにも謎すぎますね。
それにもかかわらず、人を仰向けにしてつま先を動かして、あたかも整体の知識があるかのように、動画の中で演技して見せている?ようですから、ここにも騙しのテクニック=嘘が含まれているのではないかと感じます。
ナンバは武術の体の使い方とも言われますが、矢野龍彦会長がしばしば行う、足踏みをしながら掌を返して、脇を開いて腕を上下させる体の使い方を、剣道や柔道や合気道でやっていると、指導者から「脇が甘い」「脇を閉めろ」と注意が飛ぶことになりますよね。日本の武術に限らず、ボクシングなどでもそうでしょう。
それにもかかわらず、言動が矛盾だらけの外国人の武術家を使って、武術にも自身の教えが使えるかのような錯覚へと強引に持っていく流れが見て取れるのですから、
ここにも騙しのテクニックが使われていますよね?
外国人の合気道の達人は、明らかに矢野龍彦会長とは異なる手の動かし方、体の使い方をしています。姿勢も異なります。矢野龍彦会長の姿勢が悪い間違った体の動きは、武術家から見るとナンセンスなのですから、合気道の達人がそのような動きを真似しないのは当たり前でしょう。
2人の間には現実には大きな相違が生じているのに、あたかも存在しないかのように、一括りでナンバと称して解説するのは、
視聴者を騙していることになってアウトでしょう!
というワケで、矢野龍彦最高師範は、いったい幾つ、すぐバレる嘘を積み重ねてきたのでしょう?
RUclipsは、このような形で嘘八百を並べ立てて良い場所ではありませんよね?
矢野龍彦会長は猛反省して、視聴者に対して謝罪しなければならないレベルのことをしているように感じます。
特に、日本の伝統文化が今も継承されている事実を否定して、西洋文明が入った結果、古い歩法や走法が失われたと主張して、視聴者を事実誤認へと誘導し、独自研究の捏造した姿勢の悪い間違った身体運用法こそ正しいと執拗に繰り返し強調し続け、錯誤を植え付けていく洗脳にしか見えない試みを長年行ってきたことは、非常に望ましくないと感じます。
この点が、矢野龍彦会長よりも遥かに高学歴で、豊富な広範囲に渡る総合的な専門知識を持っている有識者達が集う当方の私立大グループの、スポーツフォーラムやフィットネスフォーラムなどで疑問視されて、社会問題として論じられているのです。
実質的に日本の伝統文化の歪曲・破壊工作に等しいことを、外国人とタッグを組んで仕掛けているように見えます。
矢野龍彦会長は“ナンバ術協会”という謎めいた?組織を率いているようですが、プライベート協会?の状態で、最高師範の肩書きも実質的に自称となんら変わらない、自画自賛の権威付けになっているのではありませんか?
見るからに必要とされる教養が足りていないにもかかわらず、自らをハリボテの権威者へと祭り上げて、間違った嘘の情報を並べ立てて、いったい何をやっているのでしょう?
反面教師としては、大変勉強になる貴重な動画、との指摘も出ています。
少なくとも、高齢者の病気が悪化して寝たきり状態になるのを促進するような有害情報を発信するのは、公序良俗に反する行為と受け取られる可能性もあるので、今すぐやめて言動を改めるべきだと思います。
デタラメが過ぎる言動を繰り返してきた矢野龍彦最高師範の反省を求めます。
@@Amasato_Manami
天美んの今回のコメントは凄い!
ナンバ歩きに関するファイナルアンサーを提示してくれてありがとう。
長年多くの人を煙に巻く形で振り回してきた怪しげな情報の交通整理がやっとついた感じだね。
これを読んでもナンバ歩きとは何かが分からない人はいないと思う。
人類にもともと備わっている、足元が不安定な場所を歩くときの歩法で、必要な状況に置かれれば誰でも本能的に自然に出てくる体の動きだから、基本的には習得のためにわざわざ意識して努力する必要があるようなものではない。
もちろん日常生活の中で意識して行う必要があるようなものでもない!
体を鍛えるために、不安定な場所を歩くのはアリだし、ランニングフォームの改善に役立てるのも良いが、
自画自賛状態の現実が見えていない自称最高師範の間違いだらけの素人騙しの論やフォームは頂けないね。
真に受けるとかえって有害!
「自分だけ正しくて周囲は全て間違っている!」
「世の人々は皆愚かで勘違いしているのだから、自分が教育を施す必要がある!」…系統の、
“自己拡大欲誇大妄想”全開とも受け取れる主張を展開した、世の中を侮りきった動画もRUclipsにアップロードされてるけどね。
あまりにも最高師範の程度が低すぎて、皆さん呆れて放置してきただけだよ。
最高師範は、知識もなければ経験もないうえにスキルも伴わないしフォームもいい加減、という現実を正しく認識して、せめて人様に迷惑をかけない言動を心掛けるべきだろう。
縄文系でも弥生系でもない骨相の人物に見えるが、デマを垂れ流して大衆を洗脳する活動が限度を超えているようだから、日本の伝統文化を変質させて破壊する勢力に属しているようにも見えてしまう。
この最高師範の体の動きは、イタミのシェーに近いと言えるだろう。
日本人に間違った認識を植え付けて洗脳し、ナンセンスな歩き方をさせて内心ほくそ笑んでいるのだとしたら、タチが悪いな。
@@finechevalier7431
より速く走れる回答を示さない限り、評価されることはないと思いますよ^_^
末續慎吾さんの30代の走りを、動画をもとに3DCGのデータを作って運動解析→シミュレーションしてみると、まだ伸び代が残っているんですよね。100%の実力が発揮できている状態とは言えません。
効率の良い動作=ライフスタイルを自己組織化する脳の機能が衰えてきて、幾つか悪癖も表面化していますが、
サーフィンではなく“立ち乗り電動一輪車”でバランスを取る能力を習得したほうが、効率よく求める結果が得られたと思います。
車体を左右に傾ける動きに対して、胸郭を左右にアコーディオンのように動かしてバランスを取る=アイソレーションを行う能力を培うと、より速く走る糸口が掴めたでしょう。
あと、フォームの改善等によって、幾つかの関節のトルクをもっと軽減できる=無駄が取れる筈なんですよね。
人間の足の裏は、裸足の自然調和した状態ならば、親指の付け根の部分がもっと分厚くなり、指が沈みこむ筈なので、予定調和した状態から体がズレていました。
靴を履くことで、足の親指の付け根の皮膚が分厚く発達するのが妨げられてしまい、高低差が消された結果、DNAを中核とする遺伝子情報系が自己組織化=設計した予定調和の状態から、実際の体の形状が外れてしまっていたのです。
僅かなように見えて、高低差の喪失は膝関節トルクに大きな影響を及ぼします。
江戸時代の人々が使っていた草鞋は、指の部分が存在せず、直接地面に接触する構造になっていました。そのメリットについて研究した深代千之・日本体育学会会長(スポーツ・バイオメカニクス)は、ミズノと共同してウェーブリバイブツーを開発しています。
驚くべき膝関節トルクの軽減効果を謳った歩行用のサンダルでしたが、なぜ指の部分が1段下がった草鞋が効果を発揮するのかという点には、充分踏み込めていない認識レベルで終わっています。
自然調和したプロトカルチャーの状態の人体は裸足で生活することが前提で遺伝子情報系によって形状が決められているため、もっと足の親指の付け根付近の皮膚が分厚く発達した状態で、本来のパフォーマンスを発揮するように自己組織化されているのです。
指の部分を取り除いた草鞋は、裸足の状態に近づける効果があったのです。
もちろんウェーブリバイブツーも同じ効果を狙ったものですが、スーパーコンピューターを用いて走る動作を最適化するシミュレーションを行うプログラムを深代千之・東大名誉教授は持っていなかったため、短距離走に活かせる方法論を導出することができないままに終わってますね。
この部分を追求していけば、人類はまだ速く走ることができるようになる余地が残されています。つまり、本来ならば裸足の方がより速く走れるのです。
より速く走れる靴を開発できる余地が残っていて、走るフォームを見直す側からのアプローチでも、予定調和した状態へと近づけることは可能です^_^
矢野龍彦会長は、末續慎吾さんがあたかも自分の信奉者であるかのように、視聴者を錯誤へと誘導する言葉を動画の中で発していますが、嘘ですね。
もしも矢野龍彦会長のアドバイスを聞いて、上半身の柔軟性を高めるトレーニングをしていれば、彼の体はあそこまで硬くなってなどいません。つまり、矢野龍彦会長のナンバ論は、末續慎吾さんから見切りを付けられているのが現実です。
38歳の末續慎吾さんは、すでに上半身がカチコチになり、本来の実力が出せなくなってきています。見ただけでもある程度分かりますが、リンク先の1年前の動画の中で、彼の体に実際に触れた格闘技のトレーナーの口からも「予想以上に硬い」と明確に指摘されています。
ruclips.net/video/HyK5XUexcR4/видео.html
天惺愛美君は今回、通常のトレーナーには出来ないレベルの、内容が非常に濃いコメントをその動画に付けています。
実質的に虚構理論に等しい、矢野龍彦会長の間違いだらけの“偽ナンバ論”のトレーニングよりも、“地面に足を着けた状態で行う雲梯運動”の方が、上半身の柔軟性を取り戻す効果は高いので、
それによって、
足の付け根の関節を真横から捉えたときに、円を描くような動きが生じる自由度を、高レベルで取り戻すことが先です。
他の足の関節は、スポーツ選手なら誰でも適度に自由に動くので、短距離走の勝敗を分けるのは、見かけ上の足の付け根の関節部分に見られる、足をよりスムーズに運ぶための円に近い動きになります。それを生み出す上半身の柔軟な使い方が決め手です。
歩く技術以前に仙骨を整えている事が前提になると考えます。仙骨が整うと前方に意識を向けるだけで勝手に体が前方に移動するようになります。まるで全自動歩行装置のように。
ウサインボルトのモーションキャプチャーをしたテレビで見た時、似たような体の動き(上半身がとくに)していましたね
この人、本物だよ。
批評してる人は目を磨きな。
体格、骨格、筋肉や腱の付き方とか十人十色だから、なんばが理想かどうかなんてわからない。
なんばに限定せず、自分で楽かつパフォがあがる動きを探せばいい。
ボルトの走り方で腕が上下なのめっちゃわかる笑
見ながらやってみたら一歩が大きくなって肩が楽な気がします
ドッキリで何かに襲わせて、ガチで走ってる時どう走るのか見てみたい
めっちゃ普通に走ると思うw
水ダウの出番
マジレスするとこの人たちそもそも合気道の人たちなので、走るのではなくて襲った人が無様に投げられますね。あと、ドッキリでも事前に連絡入れて了承受けてないと暴行で逮捕されるのでお気をつけください
走り方は別として普通に走る事自体は江戸時代で前にも頻繁にあると思うけどなあ…今の走り方も訓練じゃなくて勝手に走ってたし。
ぜひ私もやりたいと思います 素晴らしい
ナンバ歩きって、要は竹馬の動きですよね?
ナンバ歩きの階段登るときではないでしょうか。胸郭を引き上げるので
この人とこの人の指導した選手は100mを何秒で走れるのでしょうか?
@@imoimo_imori
指導を受ける必要無いですね😂
現実をつきつけてやるな。
かわいい😍ええキャラや〜
日本古来の走り方やん😂
ボルトもなんば走りに近いやと!
階段を上る時はナンバ動作になる
確かに普通に走るより体か軽く感じる!!すごい!!
インナーマッスルと言われている部位は腸腰筋や脊柱起立筋などで、骨格筋の一部ですよね?
そうだとすると随意筋になるはずですが‥。
確かに意識しにくいかも知れませんが、不随意筋ではないはずです。
ちょっとした自慢ではありますが自分、大腰筋と腸骨筋を「分けて」「意識的に」収縮させられます( ¯ω¯ )
やりにくいとは思いますけど、随意的に動かすのは不可能ではないですよね。
随意筋です。「意識できない」は事実に反するデマです。
学歴を見れば明らかですが、この先生は大学でキチンと学んでいません。だから平気で間違ったことが言えるのです。
素人騙しの嘘に引っ掛からないようにしましょう。
嘘って言うのはそれこそ嘘やろ(笑)
だってあなたこの人のこときちんと知らないでしょ?
それを言うなら間違っているところも多い、とかの方が良い言い方やろ。
飛脚がこれだったんですからね。
陸上の末續慎吾さん、ナンバ走りでしたよね🐧
ナンバ走りで走ってるんですか!?
練習に取り入れてるだけかと思ってた…
腕を振る時に後ろに拗らずに手のひらを開けて胸郭ごと下に落とすのが彼のスタイルでした。あれがなんばなのかはともかく、(ご本人がそう言うものを意識したことはないと言っておられるので)左半身と右半身が激しく上下していた走りであったことは記憶に新しいです。日本人で今まで見た中で最も美しい走り方をしてましたね。
ナンバ歩きとは何か、を巡って、多くの人が適当なことを言って、長年巷が混乱してきたわけですが、
天惺愛美君が今回見兼ねて、ナンバの語源、原点となった歌舞伎の仕草のルーツ、直立2足歩行の起源、本物のナンバ歩き、などについて総合的に解説してくれて、ファイナルアンサーが提出された状態ですね。
【西洋人もポケットに手を突っ込んでナンバ歩きをしている】という事実を指摘する人は殆どいないと思いますが、ポケットに手を入れれば楽に歩けることは、西洋人でもよく知っています。
だから、
「西洋文明が入ってきて、日本の伝統文化のナンバ歩きが失われた」は、まったくのデマカセです。
皆さん、この知ったかぶりの最高師範様に洗脳されすぎ!!
そして、この動画の最高師範の動きは、体が不自然に上下しすぎていて、正しいナンバの動きにはなっていない!【喝】
もう一つ重要な、多くの人が見落としている事柄を付け加えておくと、
ナンバの動きの本当のルーツは、プロトカルチャーの時代に存在した、チンパンジーと人類の共通祖先が持っていた、文明生活をしている現代人が日常生活の中でほとんど行わなくなった体の使い方にあるのです。
だから回復効果が高いのですが、その動きとは“雲梯運動”です。
雲梯運動は、綾取りなどが器用にできない5歳ぐらいの子供にさせると、最も効果的に運動神経が発達するとされています。この情報がかなり浸透した結果、マイホームを建てるときにわざわざ雲梯を室内に設置する家庭が増えてきています。それほど評価が高いのです。
人類が樹上生活していた頃は、頭の上に手を持ち上げて枝を掴んで移動する生活をしていたのに、現代人はほとんどそのような動作をしないので、頑固な肩こりになったり四十肩・五十肩になったりと、様々な肩の運動不足に起因するトラブルが発生します。
大人がいきなりぶら下がり運動をすると、きついと感じることも多いので、掴まると地面に足が着く子供用の高さの雲梯で充分なのですが、手を伸ばして適度に体重をかけながら歩くと、自然にナンバ特有の柔軟な体の使い方になります。
運動してみて、ナンバよりも体の調整効果が高い印象を持つ人も多いと思います。
引っ張られた肩甲骨が難なく剥がれるし、胸郭が前後左右に非対称に揺り動かされて、固まっていた体幹の自由度が回復します。
人類の祖先が何も考えずに自然調和した生息環境の中で普通に行っていた、現代人が失った体の動きを取り戻すわけですから、効果的なのは当たり前ですね。
【ナンバ運動はじつは、現代人が見失っている雲梯運動=樹上運動に通じる体の使い方だから、体幹や肩の緊張を解きほぐしながら自然調和した脳と筋肉の連携を回復させる効果が極めて高い】
わけですね。
人間は体をリラックスさせようと、本能的に欠伸をします。現代人もその時だけは頭の上までしっかり腕を持ち上げて伸ばしながら、自律神経なども含めて体全体のコンディションを調整しています。
プロトカルチャーの時代の自然調和したライフスタイルの身体操作を再現して、体の不自然な歪みを取る行動パターンが、生まれながらに私達の体には備わっているのです。
より積極的にプロトカルチャーを復活させる雲梯運動をすると、欠伸よりさらに効果的なのは当たり前ですね!
“ナンバ”のルーツについて、ファイナルアンサーをこの場に示しておくと、
語源として“南蛮人の歩き方”が専門家達から指摘されています。『演劇百科大事典4』(平凡社)参照。
姬姓斎皇家の地下神蔵に残る古書に、江戸時代の歌舞伎の勧進帳の演出を解説したものがあり、弁慶の“飛び六方”動きの由来が高天原言葉で書かれています。その注釈部分を現代語に意訳すると、
「南蛮人が、ズボンの前ポケットに両手の4本の指を突っ込んで、親指だけ出した状態で歩く奇妙な様を指してナンバと言う」となります。
斎皇家の男衆の学者は代々優秀なので、それなりに裏を取って書き留められたモノと思われます。
狩野内膳氏の名作“南蛮人渡来図”(斎皇家の拠点、西宮・斎宮の境内都市・神戸の市立博物館所蔵)の、右隻の日本の港での荷揚げ作業を描いた中央に、日傘を差し出されたリーダー格の赤い服の南蛮人が、ズボンの前ポケットに両手を突っ込んだ姿が描かれていて、どうやらこれがナンバ歩きの語源になった可能性が高いようです。
当時の日本人にとって南蛮人の渡来は国を揺るがす大ニュースになり、南蛮からもたらされた多くのモノが日本に入っています。服装なら和服の肌着の“襦袢”=gibao(ジバン)が、食べ物なら“南蛮漬け”=Escabecheが有名ですね。
ポケットに手を突っ込んで歩く彼等のリーダーの姿が有名になって、絵師の目に留まって描かれたわけです。
当時の南蛮船=洋式帆船の絵は、ほとんどのものが形状が上手く拾えない不完全な状態で、歴史的資料価値が低いと指摘される中で、狩野内膳氏の絵だけはかなり正確に描写されていると評価されています。
したがって、前ポケットに両手の四本の指を突っ込んで歩く人物の独特のフォームも、見たままが描かれている可能性が高いのです。
左隻には異国の港を出帆する南蛮船が描かれていますが、その中央にも赤い上着を着て、黒いトランクフォーゼのポケットに両手の指を突っ込んだポーズのリーダー格の人物が描かれています。
南蛮人のリーダーは、事務仕事で疲れた腕や肩を休ませるために、ポケットに両手を突っ込んで歩き回り、顎で指示を出して人を使っていたので、一目見て分かるその特徴が絵に残されることになったと思われます。
屏風の右隻と左隻の両方の中央部に、特徴的な同じポーズで各々の支配人が描かれているのを見て、偶然と考える人はまずいないでしょう。他の南蛮人は、仕事中ポケットに手を突っ込んだまま歩き回るようなことはしないので、特権階級の威張った目立つ行動と受け取られていたと思われます。
ですから、「日本の古い伝統的な歩き方がナンバ」「明治維新のときに西洋の文化が入ってその歩き方は失われた」という情報の真相は真逆で、徳川幕府が鎖国に踏み切る前の時代に、南蛮=スペインやポルトガルから入ってきた、南蛮人の支配階級独特の奇妙な歩き方の呼び名ということになります。
日本独特の歩法を特徴づける踵がない足半草履は、鎌倉時代からのもので、今日でも和装と組み合わせて使われていますから、日本独特の踵からおもむろに地面に着地しない独特の歩き方は、南蛮船が来ようとペリーの黒船が来ようと、軍隊式の行進が普及しようと、変わっていないのです。
それとは別に、
神代まで遡る歴史を持つとされる靴の沓(かのくつ)は、周王朝などの東夷の王族の歩き方をするために作られた履き物で、姬姓斎皇家に伝わる神事では、神憑りして神託を下す斎皇の神服として伝承されている男装の装束の一部です。普段着の和装の斎女達が行っている、踵を着地しないやや内股で腰を振る優雅な女歩きと異なり、威厳を示すため堂々と踵から着地して足音を響かせ、広い歩幅で男歩きします。
他にも斎女は、巫女装束で磐座の前に立つときは、裸足になってしっかり地面を踏みつけて摺り足の女歩きで神事を行うこともあれば、神前では膝行と呼ばれる独特の移動方法をとります。
歩法を含めた所作がそれぞれ厳格に定められていて、それぞれの動きは顕著に異なりますが、それらの中に「ナンバの動き」と認識されるモノはありません。
日本古来の歩き方は一種類などではなく、東夷族が日本に大量に帰化して、近畿地方の豪族の3割が渡来系と言われる状況が生まれ、弥生時代が古墳時代へと移行した頃に入った大陸式の歩き方なども、特徴的な履き物とセットで、明確に判別可能な形で今日まで伝承されています。
もちろん、縄文人独特の古い歩き方は、踵から着地しない、やや頭が上下する男歩き、お尻を優雅に左右に振ってやや内股になる女歩き、の二つがメインです。
ただし、水田での農作業のときは、右足と右手が同時に前に出て、足が耕された不整地の地面の凹凸に引っかからないように少し持ち上げ気味に前に進む状態へと自然に変化します。田植えの神事を行う斎皇代の所作として現存しているので、これが京都伏見の稲荷神社が創建された時代から変わらない、ぬかるむ水田内での女性の歩き方です。
現代の農家の方々が無意識にやっている体の使い方とまったく変わりません。
軍隊式の歩き方で水田内を無理に闊歩しようとすると、自分の足で両手に持った農作物などを蹴ってしまうので、作業になりません。そんなナンセンスなことをする農家の人など一人もいません。日本の伝統的な歩き方が失われたといった話は、現実離れした洗脳系のデマとすぐに分かります。
話を戻すと、
南蛮人が渡来して、日本人から奇妙な西洋人の歩き方と認識された歩き方がナンバと呼ばれ、泥田で足を大きく取られた人の、奇妙で滑稽な仕草と繋がって、歌舞伎の弁慶の“飛び六方”の動きの演出なども、奇妙で目立つ記憶に残る歩き方=ナンバと関連付けて考案されたようです。
ポケットに手を入れると意外に楽に歩けることに気付いて、無意識にナンバ歩きをしている西洋人は、今も昔もそれなりにいるわけですが、腕の重みが疲れ気味の肩や体幹に加わらない楽な歩行状態のルーツは、様々なプロトカルチャー系のライフスタイルを運動解析した結果、手で枝を掴んで樹上を移動するライフスタイルにあることが明確に浮かび上がってきたのです。
だから、ナンバ歩きの本当のルーツは樹上運動にあると言えるわけです。
天惺愛美君の、人類が直立2足歩行を獲得していった過程のシミュレーションの解説なども合わせて、これでようやく“ナンバ”に関する全てのもつれた糸が解れて、謎が解けたことになります。
私達は世界連邦政府の基幹統治システムの構築で忙しいので、誰かが上手くまとめて体育学部で教えていって欲しいものです。
◇◇◇◇
もう少し補足しておくと、
欲を言えば、普通の雲梯よりも、鎖を十文字に組み合わせた、少し揺れ動くネットに、無理のない範囲でぶら下がりながら歩行運動を行った方がさらに効果的です。そういった鎖のネットが、公園のアスレチックコースの丸木橋の下などに、落下防止を目的に設置されている場所も、探せばあると思います。
もちろん、ぶら下がった人が転落するような地形の場所でやってはダメですよ。地面に足が着いた状態でも十分に効果を得られます。現生人類は直立2足歩行する方向に進化して久しいので、大人が長時間ぶら下がり運動を続けるのは無理があり、蓄積したストレスが故障に繋がることもあるので、不自然に無理なことはしないのが原則です。
プロトカルチャーの時代に人間が掴まっていた枝は、適度にしなって揺れ動くものだったので、その状態に近づけることができればそれだけ調整効果が高くなります。鎖ネットの方が雲梯よりも脳と筋肉が刺激されてより効果的です。
雨に濡れない一般家庭の屋内では、大人の手が届く高さで、縄梯を廊下に横して張り渡す、といった方法でも充分でしょう。素人の日曜大工は危険なので、専門家に任せた方が良いと思います。
子供が育ったらマイホームに設置した雲梯が無駄になるわけではなく、四十肩の予防を視野に入れて若いうちから適度に行い、老いてきたら寝たきりにならないためにも、毎日一生続けたほうが良い、体を柔軟な健康状態に保つための生活習慣ということになります。
【天惺靖智】
@@RayCrosmy さん、身体の同じ側の手と足が前に出る。手は上下でも前後でもなく前に振る。肘は胴体の後ろに引かない。その方法で歩き、走り、疾走できる。そういう走りを実際にやっている動画↓。
その場ナンバ ruclips.net/video/p3QN8xQhJuk/видео.html
ナンバ 走り ruclips.net/video/abAzD1khkkQ/видео.html
ナンバ 歩き ruclips.net/video/xdJ8dNg0UfI/видео.html
プロトカルチャーが云々…なんて小難しい話をせずとも「ナンバ歩き」が「特別な秘伝などではない」ことを言うには『世界中の山岳民族にとってのふつうの歩き方』で十分かと。現在の日本でも子供の頃から山仕事やってた山村の老人や、登山を長年やってきた人はふつうにナンバ歩きしますし、欧州でもアルプスの羊飼いや木こりはそうです。ヒマラヤやアンデスの山岳地帯に住む人たちも、ふつうにナンバ歩きしてますしね。
6:12
卍の動き 爪先のみで体の向きを転換する技法は 合氣道を始めとした 古武術や剣道にもありますね
動画では軸をずらさない動きのため その場でくるくる反転してるだけですが
これを重心の高さを変えないまま 回転した爪先から踵の足の長さの分だけ 予備動作無しで体軸をずらす
「体の転換」という回避や方向転換の技法になります
爪先の位置が固定だと 足の前後=左構えと右構えが逆になる 僅かな移動距離の回避や反転になりますが
前足を軸にして 後ろ足も身体の回転に合わせて引いてくると 回転しながら大きな移動距離の回避 反転となります
大阪の人特有の走り方があるのかと思った。
ないやろ。
難波w
忍者と飛脚はナンバ走り
いくよ・くるよ師匠のどやさ かと思った
いや、阿波踊りのように手を上にあげているのは、火事で慌てている姿を表現しているだけでしょ。走り方を知らないから手を上にあげるって事はないでしょ。
練習して見ます
オススメに出てきて
流石に女性は見た目がなー、、、と思ったのですが、着物で早く歩こうとしてはだけないように衽を少し押さえて歩くと、なんとナンバ歩きになっていました!自然と頭の位置が固定されいて、ささささ〜っと歩ける理由はこれだったのかと納得です✨
ちなみに日本の女性がほとんどの場合男性より姿勢が良かったのはこれが理由です。もう女の子も着物着なくなったから姿勢が悪い子ばっかりですがw
私はマラソン大会が得意でした。確かに腕を振らず上下に動かしていましたよ