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69歳で物流センターで15000歩/日歩いてダンボール箱500個/日積み下ろしています。以前は時に腰痛で大変でしたが、股関節と肩甲骨のストレッチをして姿勢も良くなり腰痛は無くなり疲れ無しです。歩く時は重心を前にして足は後から付いてくるという感覚です。
良かったです、57歳です、質問された方にも感謝します
大学までは陸上や野球などいろいろやっていましたがその後ほとんど何もせず50過ぎでこりゃいかんと思い運動再開しました。今は平日の筋トレと土日のランニングをしていてランニングの途中で公園で短距離も数本走っています。為末さんの言われていること、まったく自分に当てはまる事ばかりです。膝が上・前に上がらない、足が後ろでばかり回っていてつんのめる。ちょっと頑張ってしまうと関節や健が痛くなり翌週の運動ができなくなる。若いころはそれなりにスポーツでいい成績を収めていたものですからそのつもりでついつい気持ちが先走って体を痛めてしまい、結局何のために運動を再開したのかわからない状況になりかけていたところ、こちらの動画で運動の中身を見直すきっかけをもらえた気がします。死ぬ1か月前までは自分の足で歩いていたい。それが僕の目標。為末さんのような専門家の方の意見をよく聞いてがんばろうと思います。
54歳、ゆっくりでも長く遠くへ走りたいと毎朝ランニング続けています。若い方とは明らかに違いますよね。。。すごく勉強になりました。参考にして焦らず楽しんで走りたいと思います。ありがとうございました!
もうじき51歳になる者です。上下動を減らしなるべく水平移動する話がとても参考になりました。丁度RUclipsでなんば走りを見つけ練習していたのが的外れではなかったと思えてきました。
大腿骨切開切除の手術をして車椅子生活をしていました。最近リハビリで自力で立って歩けるようになり「よしマラソン挑戦しょう」などと思い今走る練習しています。あと一度手術をしないといけないのですがその時はその時と^ ^スロージョギングで、とリハビリの先生に言われこちらに来ました。遅きに失したと思いつつ、いま、まだまだと頑張ります。
お話を聞いていてマスターズ100m85歳、90歳以上の世界記録をもつ田中博男さんの膝を極力上げないハイピッチ走法のフォームを思い出しました。高齢のマスターズ参加者でも大きなフォームで走る人もいますが田中さんの走りは怪我のリスクを軽減するという意味でも理にかなったものなのでしょうね。さらにあの方は200mでも後半もペースが落ちず心肺機能も凄いと思います。
60才男性です。膝の前十字靭帯再建手術後に再断裂したのですが、再手術を避けて筋肉強化で膝の痛みはあまりありません。しかし足底腱膜炎に度々なり、その度に1ヶ月程走れなくなります。この動画で仰っている事は何となく感じていましたので、しっかり実践していきたいと思いました。ありがとうございます。
為末さん、ありがとうございました。身体を前傾さけて前に出して、そこに足を出して緩やかに着地して滑るように走る。この実践で、アキレス腱やヒラメ筋が痛くなる走り方から卒業できました。その走り方をすると、緩やかな踵着地になります。私のスポーツ経歴から、フォアフットは当然で踵着地はあり得なかったのですが、その自縄自縛から、解放されました。キックをしない代わり、大腿四頭筋で走れている実感があります。アキレス腱やヒラメ筋よりも、この大きな筋肉で走れている安心感です。良いアドバイスをいただきました。
60才女性です。 とても解り易く ためになるお話ありがとうございます。
今年還暦でウォーキングから軽く走りたいと思います、わかりやすくためになります、ありがとうございました
54才男性です。週に3、4回(毎回ほぼ15KM)走っています。ランニングの前後は必ず15分ワーミングアップ・ストレッチし、また太ももや股関節を強化する筋力トレーニングを毎日やっています。そのおかげで膝などの痛みはほとんどないです。
マスターズW50短距離やっています。中高年になると足の軌道が低くなると仰っていましたが、私は若い頃からその走り方で、踵がお尻に付かないのがコンプレックスでした。が、今はその走り方でいいのだと思えて来ました!これからもマスターズ向けの動画お願いします😊
50代以降の走りは、水平に移動する走り方であることがよくわかりました。60代の私の悩みは、若い時に走れていたイメージが強く知らず知らず無理して走り、ふくらはぎ等を痛めてしまうことです。以前の動画に「目標に現実を合わせるのではなく、現実から手の届く目標を設定する」というような内容があったと思います。無理のない目標設定や足を痛めない程度の練習を継続する大切さを感じています。
ふくらはぎが痛くなる。よくわかります。私も同じ症状でランニングが長続きできませんでした。原因は、フォアフットと膝から下の筋力に依存した走り方でした。ふくらはぎやアキレス腱を痛めた人は、フォアフットは辞めた方が賢明と思います。早歩きの歩幅を縮めてピッチで早く歩こうとすると、やや前傾、緩やかな踵着地、キックしないという走り方になります。為末さんがこの動画で提案されている走り方になります。歩き方からの延長ですから、理にかなっているとも思います。一度、お試しください。
ありがとうございます。3回連続して動画をみました。バウンディング・上下動を減らして、遊脚を前に持ってくる力をつけるという事ですね。
高齢者向けの動画、本当に感謝しております。為末さんの動画を見て、走ってみましたが、また新たな質問が・・・・・若者にとっては、”地面からの反発力”が前へ進む原動力になると思いますが、高齢者の原動力もやはり反発力でしょうか?足腰への負担を減らそうと思って上下動・反発力を減らせば、減った分を補う何かありますか?前傾姿勢でしょうか?私の場合、おとなしく前へ進もうとすると、後ろへ蹴っちゃうんですが・・・・・
も・の・す・ご・くわかりやすい
私は来年50歳のマラソンランナーでサブスリーラインで走ってます。2軸走法も10数年前から取り組んでいて自分に合っているし今回の動画の内容も自分が実戦してきたそのもので、いままで取り組んでいた事が合っていたんだなって思って安心しました。若い人向けの動画はたくさんあるけど我々には合わないと感じてました。これからも中高齢者向けの配信期待してます。
最近、速くなりたくて、走り方を変えていたのが、逆効果だと、わかりました。勉強になります。そういうことかー、と納得しました。ありがとうございます。練習に生かしたいと思います。
ありがとうございました。55歳からマラソンを始めました。なかなか体の使い方、あしらい方がわからなかったのですが、どれだけ無駄なものをそぎ落すか、断捨離するか、なんかわかってきました。年齢にによって体の使い方を変える、生き方そのもんですね(^^♪感謝です。
勉強になります。
精神の絶対的自由を希求して武術修行などに血道をあげているわたくしにとっても、とても示唆に富む内容でした。ありがとうございます。
参考になりました!
43才、来月初ウルトラ100kmに挑戦するので大変勉強になりました。『上下ではなく水平』
ウルトラ100KM、頑張ってください!!スタッフN🐥
大変参考になりました。ありがとうございます。
おおかたは理解ができる現在このような理論のもと指導を受けているあと上体の使い方はいかに?M65大江さんの分析も御願いしたい65歳で100m12秒台なんて凄すぎる❗
黒ニャンコさん、女性の方でしょうか⁉️私もハーフで走った事はありましたが、フルマラソンに自信がなく挑戦出来ていません😂55才で走られる、とても素晴らしく❤励み刺激に成りました。頑張りましょう✊‼️フィニッシュして下さい。
鍼灸師です。高齢の患者さんに、脚力がつく手軽な動きないかなぁ、と思っていたところです。座位で片脚ずつのペットボトル跨ぎ…ためしてみようかと思います🙇♀️🙇♀️
ランナーズニーで苦しむ人へ最適なストレッチなどがあれば知りたいです。
スロージョギングでしょうか
なにか。。55歳から始めたジョギングのヒントになりますね!('◇')ゞ感謝だね!ありがとうございます!
地面への接地の仕方で、ソロっといくのとパチンといくはどっちがいいんですか。
こんばんはすごく勉強になりますありがとうございます20代で足の骨が出てきて手術もして平行移動をして走る歩くをしてきたのですがそれだとももなどの筋肉などを使わないのでだんだん足が弱くなっていきます若い頃はジャブを打つよう回して🏃走っていたので少しよいのですが筋肉の衰えと疲れのメンテナンスが1番今は大変ですね😢今は59歳
アラフォー男性です。マスターズ向けの動画待ってました!約20年ぶりにスプリントを再開しましたが、回復も遅く思うように練習も積めておりません。幸いに冬季に入りましたので、ジョグから少しずつ強度を上げていくのがよろしいでしょうか。
自分の親が50歳なので見せようと思います。
長距離歴55年。フルマラソン2.26.03..最高記録。現在60ジョグ、200×3流し。基本。フォームで年齢問わず実力わかります。高齢者記録より、怪我しないでラン、ジョグしてください。今イチキロ3.58。全盛期と比較しイチキロ1.10悪くても、ジョグ可能だけ幸せ。
高齢者は、前に倒れ込む走りで荷重の衝撃が膝にかかる
後ろにながさず 前でブレーキを掛けないため 歩幅は少し狭く真下にフラット着地でいかがでしよう目線の位置とか 静かに走るとか倒す角度にもよりますがこんな感じで変わると思います蹴ない跳ねないがキモですね⭕高負荷トレーニングは歳が行ってもある程度行える若い人と同じようなトレーニングも少しなら出来るでもそんなお年寄りは必ずアキレスやハム膝を壊す❗トップ選手でも重力を使っている年寄りはなおさら重力を使いましょうでしょうか?
膝を傷めないように、着地時は、膝を曲げることを必ず意識しています。そうすることで、踵着地になりますが、身体の真下で着地できていますので不必要にブレーキはかかりません。キックせずに、膝を前に出すイメージです。身体は僅かに前傾となります。大腿四頭筋に効きます。ヒラメ筋やアキレス腱に頼らない走り方で、継続できています。
100mを4区間に分ける スタート スピードにのってゆく トップスピードの維持 垂れていくこれを変速機自転車に置き換えたらどんなチェンジに成りますか?それは短距離に使えますか?(マスターズ)
69歳で物流センターで15000歩/日
歩いてダンボール箱500個/日積み下ろしています。
以前は時に腰痛で大変でしたが、
股関節と肩甲骨のストレッチをして姿勢も良くなり腰痛は無くなり疲れ無しです。
歩く時は重心を前にして足は後から付いてくるという感覚です。
良かったです、57歳です、
質問された方にも感謝します
大学までは陸上や野球などいろいろやっていましたがその後ほとんど何もせず50過ぎでこりゃいかんと思い運動再開しました。今は平日の筋トレと土日のランニングをしていてランニングの途中で公園で短距離も数本走っています。
為末さんの言われていること、まったく自分に当てはまる事ばかりです。膝が上・前に上がらない、足が後ろでばかり回っていてつんのめる。ちょっと頑張ってしまうと関節や健が痛くなり翌週の運動ができなくなる。若いころはそれなりにスポーツでいい成績を収めていたものですからそのつもりでついつい気持ちが先走って体を痛めてしまい、結局何のために運動を再開したのかわからない状況になりかけていたところ、こちらの動画で運動の中身を見直すきっかけをもらえた気がします。
死ぬ1か月前までは自分の足で歩いていたい。それが僕の目標。為末さんのような専門家の方の意見をよく聞いてがんばろうと思います。
54歳、ゆっくりでも長く遠くへ走りたいと毎朝ランニング続けています。
若い方とは明らかに違いますよね。。。すごく勉強になりました。
参考にして焦らず楽しんで走りたいと思います。
ありがとうございました!
もうじき51歳になる者です。
上下動を減らしなるべく水平移動する話がとても参考になりました。
丁度RUclipsでなんば走りを見つけ練習していたのが的外れではなかったと思えてきました。
大腿骨切開切除の手術をして車椅子生活をしていました。
最近リハビリで自力で立って歩けるようになり「よしマラソン挑戦しょう」などと思い今走る練習しています。
あと一度手術をしないといけないのですがその時はその時と^ ^
スロージョギングで、とリハビリの先生に言われこちらに来ました。
遅きに失したと思いつつ、いま、まだまだと頑張ります。
お話を聞いていてマスターズ100m85歳、90歳以上の世界記録をもつ田中博男さんの膝を極力上げないハイピッチ走法のフォームを思い出しました。高齢のマスターズ参加者でも大きなフォームで走る人もいますが田中さんの走りは怪我のリスクを軽減するという意味でも理にかなったものなのでしょうね。さらにあの方は200mでも後半もペースが落ちず心肺機能も凄いと思います。
60才男性です。膝の前十字靭帯再建手術後に再断裂したのですが、再手術を避けて筋肉強化で膝の痛みはあまりありません。しかし足底腱膜炎に度々なり、その度に1ヶ月程走れなくなります。この動画で仰っている事は何となく感じていましたので、しっかり実践していきたいと思いました。ありがとうございます。
為末さん、ありがとうございました。
身体を前傾さけて前に出して、そこに足を出して緩やかに着地して滑るように走る。
この実践で、アキレス腱やヒラメ筋が痛くなる走り方から卒業できました。
その走り方をすると、緩やかな踵着地になります。
私のスポーツ経歴から、フォアフットは当然で踵着地はあり得なかったのですが、
その自縄自縛から、解放されました。
キックをしない代わり、大腿四頭筋で走れている実感があります。
アキレス腱やヒラメ筋よりも、この大きな筋肉で走れている安心感です。
良いアドバイスをいただきました。
60才女性です。 とても解り易く ためになるお話ありがとうございます。
今年還暦でウォーキングから軽く走りたいと思います、わかりやすくためになります、ありがとうございました
54才男性です。週に3、4回(毎回ほぼ15KM)走っています。ランニングの前後は必ず15分ワーミングアップ・ストレッチし、また太ももや股関節を強化する筋力トレーニングを毎日やっています。そのおかげで膝などの痛みはほとんどないです。
マスターズW50短距離やっています。
中高年になると足の軌道が低くなると仰っていましたが、私は若い頃からその走り方で、踵がお尻に付かないのがコンプレックスでした。が、今はその走り方でいいのだと思えて来ました!
これからもマスターズ向けの動画お願いします😊
50代以降の走りは、水平に移動する走り方であることがよくわかりました。60代の私の悩みは、若い時に走れていたイメージが強く知らず知らず無理して走り、ふくらはぎ等を痛めてしまうことです。以前の動画に「目標に現実を合わせるのではなく、現実から手の届く目標を設定する」というような内容があったと思います。無理のない目標設定や足を痛めない程度の練習を継続する大切さを感じています。
ふくらはぎが痛くなる。
よくわかります。私も同じ症状でランニングが長続きできませんでした。
原因は、フォアフットと膝から下の筋力に依存した走り方でした。
ふくらはぎやアキレス腱を痛めた人は、フォアフットは辞めた方が賢明と思います。
早歩きの歩幅を縮めてピッチで早く歩こうとすると、
やや前傾、緩やかな踵着地、キックしないという走り方になります。
為末さんがこの動画で提案されている走り方になります。
歩き方からの延長ですから、理にかなっているとも思います。
一度、お試しください。
ありがとうございます。3回連続して動画をみました。
バウンディング・上下動を減らして、遊脚を前に持ってくる力をつけるという事ですね。
高齢者向けの動画、本当に感謝しております。為末さんの動画を見て、走ってみましたが、また新たな質問が・・・・・
若者にとっては、”地面からの反発力”が前へ進む原動力になると思いますが、高齢者の原動力もやはり反発力でしょうか?足腰への負担を減らそうと思って上下動・反発力を減らせば、減った分を補う何かありますか?前傾姿勢でしょうか?
私の場合、おとなしく前へ進もうとすると、後ろへ蹴っちゃうんですが・・・・・
も・の・す・ご・く
わかりやすい
私は来年50歳のマラソンランナーでサブスリーラインで走ってます。
2軸走法も10数年前から取り組んでいて自分に合っているし今回の動画の内容も自分が実戦してきたそのもので、
いままで取り組んでいた事が合っていたんだなって思って安心しました。
若い人向けの動画はたくさんあるけど我々には合わないと感じてました。
これからも中高齢者向けの配信期待してます。
最近、速くなりたくて、走り方を変えていたのが、逆効果だと、わかりました。勉強になります。そういうことかー、と納得しました。ありがとうございます。練習に生かしたいと思います。
ありがとうございました。55歳からマラソンを始めました。なかなか体の使い方、あしらい方がわからなかったのですが、どれだけ無駄なものをそぎ落すか、断捨離するか、なんかわかってきました。年齢にによって体の使い方を変える、生き方そのもんですね(^^♪感謝です。
勉強になります。
精神の絶対的自由を希求して武術修行などに血道をあげているわたくしにとっても、とても示唆に富む内容でした。
ありがとうございます。
参考になりました!
43才、来月初ウルトラ100kmに挑戦するので大変勉強になりました。
『上下ではなく水平』
ウルトラ100KM、頑張ってください!!スタッフN🐥
大変参考になりました。
ありがとうございます。
おおかたは理解ができる
現在このような理論のもと
指導を受けている
あと上体の使い方はいかに?
M65大江さんの分析も御願いしたい
65歳で100m12秒台なんて凄すぎる❗
黒ニャンコさん、女性の方でしょうか⁉️私もハーフで走った事はありましたが、フルマラソンに自信がなく挑戦出来ていません😂
55才で走られる、とても素晴らしく❤励み刺激に成りました。頑張りましょう✊‼️フィニッシュして下さい。
鍼灸師です。高齢の患者さんに、脚力がつく手軽な動きないかなぁ、と思っていたところです。座位で片脚ずつのペットボトル跨ぎ…ためしてみようかと思います🙇♀️🙇♀️
ランナーズニーで苦しむ人へ最適なストレッチなどがあれば知りたいです。
スロージョギングでしょうか
なにか。。55歳から始めたジョギングのヒントになりますね!('◇')ゞ
感謝だね!ありがとうございます!
地面への接地の仕方で、ソロっといくのとパチンといくはどっちがいいんですか。
こんばんは
すごく勉強になります
ありがとうございます
20代で足の骨が出てきて
手術もして平行移動をして走る
歩くをしてきたのですが
それだと
ももなどの筋肉などを使わないので
だんだん
足が弱くなっていきます
若い頃はジャブを打つよう回して🏃走っていたので
少しよいのですが
筋肉の衰えと疲れのメンテナンスが
1番今は大変ですね😢
今は59歳
アラフォー男性です。
マスターズ向けの動画待ってました!約20年ぶりにスプリントを再開しましたが、回復も遅く思うように練習も積めておりません。幸いに冬季に入りましたので、ジョグから少しずつ強度を上げていくのがよろしいでしょうか。
自分の親が50歳なので見せようと思います。
長距離歴55年。フルマラソン2.26.03..最高記録。現在60ジョグ、200×3流し。基本。フォームで年齢問わず実力わかります。高齢者記録より、怪我しないでラン、ジョグしてください。今イチキロ3.58。全盛期と比較しイチキロ1.10悪くても、ジョグ可能だけ幸せ。
高齢者は、前に倒れ込む走りで荷重の衝撃が膝にかかる
後ろにながさず 前でブレーキを掛けないため 歩幅は少し狭く
真下にフラット着地でいかがでしよう
目線の位置とか 静かに走るとか
倒す角度にもよりますがこんな感じで変わると思います
蹴ない跳ねないがキモですね
⭕高負荷トレーニングは歳が行ってもある程度行える
若い人と同じようなトレーニングも少しなら出来る
でもそんなお年寄りは必ずアキレスやハム膝を壊す❗
トップ選手でも重力を使っている
年寄りはなおさら重力を使いましょう
でしょうか?
膝を傷めないように、着地時は、膝を曲げることを必ず意識しています。
そうすることで、踵着地になりますが、身体の真下で着地できていますので
不必要にブレーキはかかりません。
キックせずに、膝を前に出すイメージです。
身体は僅かに前傾となります。
大腿四頭筋に効きます。
ヒラメ筋やアキレス腱に頼らない走り方で、継続できています。
100mを4区間に分ける
スタート スピードにのってゆく トップスピードの維持 垂れていく
これを変速機自転車に置き換えたらどんなチェンジに成りますか?
それは短距離に使えますか?(マスターズ)