Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こんなん「桜井政博の社会生きるには」やん……
ゲームを作るという事は社会と繋がる事でもあるってのがよくわかりますね
社会作れるくらい成功してるし、こういう社会作ってますって発信してるのはマジでためになる
@@シラスと鯖缶 会社?
@@シラスと鯖缶 社会作れるくらいの成功とかもう何でも作れるやん
社会=特定のコミュニティという意味ではあながち間違いでもないかも。
「思ったことは何でも言って!」と言われたチームで疑問や提案をしまくっていたら「慣例だから」「みんなこうしているから」「感覚的にこうだから」と言われ、納得感もなく違和感ばかり積み上がったことがありました。拾ってもらえる環境、拾ってもらえるような意見を出すこと、どちらも心がけます
開発現場ではないけど「思ったことがあったら言って」という上司に言ったら「それは決まってることだから」と却下されて「口ごたえする厄介な人物」と標的にされたことがある。「思ったこと、考えたことを言って」は自分に不都合な人間のあぶり出しのための撒き餌でしかなかった。そこでは社によって、上司によっては改善案があっても黙ってないとひどい目にあうと学習した。
ゲーム開発だけじゃなく、チームで動く様々なことに当てはまる内容でした「思ったことを言えるチーム」というのも大切になってくるので、自身のチーム運営を考えさせられます
これ、何割かは上司の問題があるんじゃないかなぁ…聞いてくれないからはメインの原因では。心で分かってるんだよ、分かってるんだけどいかんせん上司がアレだから…って人多いハズ。
正直「思ったことを言える環境」が作れているかどうかが大事だと思います思ったことを言えない雰囲気だったり、またそういうことを伝えると逆ギレされて萎縮したりすることがあるので……
まじでこれ。メンバーの意見を門前払いするような組織は衰退する一方
「言う気がしない」という環境になると、もう終わりですよね……上の人間が目の前の自分の仕事しか興味がなく、責任感もないと、そうなりがち
本当にこれに尽きる
これがこの話題での課題よね。そういったことは上の人間の人格・性格に左右されやすい。そういった理由があって、スマブラ開発の為に「コメントを書き込める開発者進捗wiki」を作ったんだろうね。直接言うのってそれだけでエネルギーも時間も使うから…
形を整えるだけで、改善しようともしないということが分かると、もう何の意味もないですね。言うだけ無駄だと思われた段階で、ただ仕事が増えただけ無駄です。
「まな板の上に乗せてみる」って表現、めちゃくちゃ良いな
「ダメ出し」と「改善案」はセット全人類マジでこれを実施してくれ・・・
その発言に改善案はありますか?まずは自分の発言から見直してみましょう
言いたいけど言えない、より「あの人に言ったところでどうせ変わらない」と思わせる上司がいるのが一番駄目だな人の意見全く聞かない上司いる……よね?
他のチームから「ここ直したほうがいいんじゃない?」と意見をいただきましたけど「そこは●●なので、どうしても無理なんです…」って説明するのに苦慮したり、揉めてしまったことがありました。でも思い返してみると、自分のチームの担当者に相談したことをそのまま伝えるのではなくそこも自分のチーム内やチーム長に相談するべきでしたね。相談の仕方や相談する相手も大事ですね。
言う側だけじゃなくて聞く側に対しても言及してくれるのが最高にわかってる
ゲーム開発に限らず、ダメ出しだけでは無く改善案も提示する事が一番健全な道筋ですよね
風通しの良い職場づくりをされていらっしゃるのがよく伝わります。私なんかは職業柄、昔気質で頭が固いリーダーさんが上につくことが多く、発言の機会さえなかなか与えられない上に、提案や言いたいことを述べても握りつぶされることがしばしばで困ります。きっと同じようなお悩みで苦慮している人は多いのではないでしょうか?
聞き入れる上司がいなくて効果半減、とならないように・上司に限らず周囲に相談・3:20 で上司側に釘を刺すと周到に手を打ってあって感動しました
上司に上げても「いいとは思うけど上がそう言ってるから逆らわんでおこう」で終わっちゃうんすよね
上げた提案が採用された結果、提案した数だけ仕事が増やされる言ったもん負けな組織にいると正しくハンドリングできる上司がいる組織は憧れる
「じゃあ皆でやってみよう」ではなく「じゃあお前が一人でやれ」って組織、割とありますよね。私も覚えがありますが本当にクソだったと思います。
桜井さんは立場上どれだけ融和に接してもプレッシャーを与えてしまう存在だからこそ、チーム内で意見の交換がしやすいような職場作りの工夫が凄く多く見られて参考になります
ベテランで伝説的な人ですからね尊敬してる人もいれば、畏怖に近い感情の人もいるでしょうし、恐れるなっていうのが無理かもしれません
何でも言えるような環境を作れるかは部署の上司の力量次第なので、正直羨ましいですね…
お歳を召した脳が委縮してらっしゃる方が上にいたらまあ何も言えませんよね
まったくそのとおりですね。内容に関係なく、下の意見は認めないっていう上司、山ほど見てきました。
自分が思った事をうまく言葉にできない時が難しい。A「なんか・・・イヤ・・・」B「どうイヤなんですか?」A「それが上手く説明できないんです」といったような状況。つまり自分の思いを言語化する力が大切。おそらく国語の授業の目的は自分の思いを言葉で表現し、また相手の言葉を把握する為にあるのかも知れません。
急に語彙力を持ったちいかわかと思った
その理屈だと国語の勉強ができる人は全員コミュ強ですね
@@Micchan2222 当方が釈義すべき事柄を、稚拙かつ不明瞭な陳述でしか吐露できないことを、甚だ不甲斐ない限り……ってコト!?
@@土下座-y8i 条件と結果を入れ替えても成立するとは限らないのでは?
@@土下座-y8i 国語の授業には「コミュニケーション能力」の一分野である「言語化・読解能力」を育てる目的があるのではないか。という話であって、「国語の成績=コミュニケーション能力」とは言ってないですよ。
ゲームに限らず立場や上下関係関係なく下(部下)から上(上司)にものを言える会社はすごくいい会社だと思うし、上司は聞く耳を持ってくれると意見を言う側は言い出しやすい。言い出しやすい環境は大事よね。
リーダーがここまで言い切ってくれるとスタッフも安心して仕事できますしよりよい組織になることでお客様満足にもつながりますね👍
「思ったことがすぐに言える」人はいる。ただ、「誰でも」となると「環境」が必要でその「環境」を作るのは自分を含めた全員。じゃあどういった環境にすればいいのかと言えば桜井さんの話にあった通り、「ダメと言うだけで終わらせない環境」。否定で終わらない、「どんな意見や考えでも躊躇う必要なく言える=思ったことがすぐに言える」。この環境はリーダーが体現しないとなかなか実現しないんですよね。
1:48 「こうしたら良いのではないか」と改善案を"考える"ようにしましょう自己啓発でよく言われる内容かと思いきや、改善案を"言う"のではなく"考える"となっている点に深さを感じました。
ご意見板の設置など ユーザーに限らず開発スタッフに対しても細やかな気配りができる桜井さんは本当スゴいと思う
改善案を出していける雰囲気作りが大切ですね改善案を共有しても、その時の上司の態度によっては二度と共有してくれなくなるので
こういう環境を作るためにも、組織の上位に立つ人は「どうせ聞いてくれないし」という空気感を作らないように尽力する必要があるんですよね。とくにいろんなタイプの人がいる組織であればあるほど、知らないうちにそういう空気感を作ってしまいやすい。自分たちは話しやすい空気感を出せているし何人かの人は話しやすくなったとしても、実はその空気感に乗れない人たちからすると全然そうでもなかったり、むしろ話しづらいと感じてしまったり。
思った事や改善案を言ってそれが通ると、「じゃあよろしく」とその意見に対する責任を自分が負わされる事が多い。より良くしようと頑張れば頑張る程自分の仕事量が増えていき、結果自分の首を締めるだけになる。その頑張りに対して自分に何らかのメリットがあれば良いのだが、そんなものない。それなのにうまくいかなければ自分の責任。 だから意見を安易に言えなくなってしまう。これは自分が悪いのか、そういう体制が悪いのか、どうなんだろう・・。
出したアイデアが通る環境なら「(この間の件で仕事量が増えたために)この作業の人手を増やしてほしい、報酬を増やしてほしい」とさらに言うことも出来るかと思います。それを言って改善してもらえなければ体制の問題です。こちらの伝え方の問題も常に少なからずあると思いますが、「その瞬間に言ってもらわなきゃ分からない」が上司側の悩みである、という動画であるとも思います。
これは本当に日常生活からあって欲しい内容
「上司」という立場に立つ事の多い方からこういうふうに言ってもらえるのは凄くありがたいですね。ただ、「それでも言わない人」はもしかしたら「自分の"伝える力"に自信がない」ってのもあるかもしれませんね。以前「プレゼンにおける伝え方の大事さ」を紹介されていたと思いますので、今度は口頭での伝え方など、「時間がない時、ふとした瞬間に自分の意見や言葉を上手く伝える為の心構え」みたいなものも聞いてみたいです。(既出の題材だったらスミマセン)
これはホントそう!モヤモヤは抱えない!後だしはダメ!絶対!上司は意見を出しやすい場作り、本人は言う努力、双方が噛み合うとモヤモヤが解消されるだけじゃなく、より良い気付きや改善、アイデアに繋がる可能性を秘めているんですよね😊とっても有益なんです!
チーム運営の本とか読んだ事あるけど、どんな本よりも要点が分かりやすく、スッと頭に入ってくる。もはや社会人必見のチャンネル
ほんそれ! 自己啓発もできるし、どんなそういったセミナーや本よりも端的で重く重要かつ、分かりやすい(*´ω`*)
めちゃくちゃプレゼン上手いから自分で本とか読むよりも手早く頭にスっと入ってくる。プレゼンのいい所最大限に引き出してるよね。俺もこういう上司の下で働きたい🤤(未就職)将来はもちろんなりたいけどね
@@とび-l4w その思いを忘れなければきっと大丈夫です。頑張ってください!
近年よく聞く、心理的安全性が大事ですね。発信しやすい、頭ごなしに否定しない環境作り。
「また、意見を聞く側の人は柔軟にしてください。」< これが一番難しい!!! >(聞く側も。聞かれる側も。聞く側の場合は、聞かれる側を柔軟にさせる所から始めると言う不毛作業がががが)
デバッグ作業に携わった事が数年ありますが、『仕様って書いてあってもユーザーに不親切だと思ったら念の為言ってみてね』という方針でした。例えるなら、「『この包丁は取っ手も刃物になっている仕様です』なんて言われても、絶対まともに使えないでしょ?」っていう。バグのランク付けとしては最低で、大半はやっぱり仕様として返答されますが、それでも、どんな製品でも一部はデバッガーの意見通りに使用変更されます。そういうのが一件も無い製品というのには巡り合いませんでしたね。
思ったこと言うのって、組織によってはかなり難しいですよね。むかし、作業の振り分けやチームの険悪な雰囲気に疑問・不満をどんどん抱えていきながらもそれらがまったく言えず、最終的に鬱を発症してしまい休職してしまうほどでした。伝える側の意識を高めることも大事ですが、受け入れる側も誰もが常に意見を言いやすい雰囲気づくりを心がけたいですね。
個人制作なら良くも悪くも自分の思った通りに物事を進められますがチームや協業で制作するとなると人数に比例してコミュニケーションの問題が壁になるんですよね。世代や国籍の違いも入ると更にややこしいことに…意見を発信する側は言い方や表現に配慮しつつ、そう感じた理由と改善案もセットで出せれば御の字、意見を受け取る側は普段から発信しやすい環境・雰囲気づくりを心がけることが大切ですね。…などと理想を語るは易しですが、行うのは本当に難しです。
これは社会に出ている人、出る予定の人全てに当てはまるこのチャンネルはゲームの内容もあるけどたまに人生において大事なことをちゃんと伝えてくれるからありがたい!
ゲーム制作だけではなく、多数の人と行う仕事には欠かせない、いい話でした!
これはもうゲーム制作に限らない全ての真理だと思いますね
チーム運営側の立場だから、桜井さんのこういう動画めっちゃ参考にしてる
ダメそうだと気づいても改善案が思いつかないときが多々あって、何も言えないこともあるあるいは、自分で改善案を出した直後にやっぱりダメだと気づいたときとかそれでも言える信頼関係が大事、ということでしょうか
ゲーム開発においても、心理的安全性が超大事なんだな
以前いた職場はとても話などできる環境ではなかったですね思ったことをすぐ言ってもらえる環境づくり、特に聞く側の意識改革が大事だと思います
ゲーム作成以外の分野でもめちゃくちゃ役に立つ………サイコーチャンネル……
ゲームに限らずどの界隈でも応用が効く情報、たすかる
「言わないと何も手に入らない」 凄く大事な事ですね。
思ったことを言ってちゃんと効果が出る企業がどれだけあることやら・・・
聞く側も言う側も優秀という前提だから、機能しない職場もありそう
こうした方が絶対にいいとみんなわかっていて、みんなが言っても、「高い。もっと安く」という無能な上層部によって全ての改善案が潰されていく会社もあるんだよな(弊社)結果、ほんの少しケチった代償で、もとより高い追加費用と数年の無駄な年月がかかるなんて日常で
私は桜井さんの意見に全面的に賛成です。ですが、今まで渡り歩いた現場で発した意見が好意的に受け取られたことは一度もありません。(変なことを言っているつもりはなく、「黙って言う通りやれ!」という感じで追い返されます)自分の環境や立ち位置なども考えて発言しないと自分が損します。
指摘しても受け入れられずに、終わった後ユーザーの反応が出て初めて認められる・・・そんなことも・・ありました・・・
いつもありがとうございます、勉強になります🙏
難しい話ですね意見をやバグを報告した人が担当者にされて負荷を背負わされることになりがちで結局損にしかならないので言わなくなるってパターン改善案とセットなのは理想ですが改善案考える時間は予定にない作業ですからね如何にそういうことが言い出せる環境を作れるかが問題な感じがしますね
ゲーム作りだけじゃない会社のチーム運営に広く適用出来る素晴らしい大変ありがたいお話、ありがとうございます
ダメ出しと改善案をセットにして提案すると、「ではあなたが旗振り役になって改善を進めてください」とされてしまう、「言い出しっぺの法則」が適用されるところは、みんな改善案は持っていても黙ってしまうんですよね。改善案の提案と実施者は明確に切り分けて欲しいですね。
そこらへんの自己啓発セミナーよりも為になる動画ありがとうございます
これホントにコミニュケーションが必要などの場でも重要 たいして空気読みが当たるわけでもないのに顔色気にしてなあなあで物事終わらすべきではない。嫌なところ変なところでも言おう。逆にいい部分見つけたらちゃんと伝えよう
自分の意見も相手も尊重するアサーションの勉強をしているので、こういった話はありがたいです。
理想的な良いチームですね。うちは人手が足りないとかの原因で、意見が通らず、上から理不尽な注文ばかりです😭言っても無駄とみんな諦めてます…
どうしても相手の気を悪くしたくないって思いで我慢することもあるけど、これからのことを考えると言った方がいいんだな〜
ああ・・・そういう職場だったら本当に良かったのに・・・大抵は、『お前が言うな!』とか『お前が出しゃばるな!』とか『お門違いだぞ!』とか『もっと、偉くなってから物を言え!』とか・・・そういう職場なのがごく普通です。orz
まさに正論・・・だけどそれが出来ないから難しい話・・・
それが本当に難しくて、心理的安全性が確保されているチームなら言いやすいけど、そうでないチームですと中々言えないものです。とはいえ、そういう言い訳はやはり甘えなのかなと... それでも言うべきかなと...ゲームづくりは本当にチーム競技だなと改めてしみじみと
それはそういう雰囲気を作れていないリーダーの甘えですね。
これ、全国の学校やら会社で流すべき
どの職種でも離職の理由として常に上位にあるのが「人間関係」というから、言いたい事を言える職場を作る事は、アイディアを出し合い企画の内容をより良く昇華させるだけに限らず、社員同士のコミュニケーションやメンタルをケアする事にも繋がると思う。
そうそう聞くべき立場の人がちゃんと聞いてくれることも大事なんだよねぇ言っても聞いて貰えないかもって思う背景には聞いた人間がパワハラ気質で言いたくても言えない空気ってこともあるしね
システム開発していますが、まさにこのように「思ったことが言えなかった」から全くニーズもない、誰も使えない機能を作成して課長から開発チーム全員が厳重注意されました。開発チームリーダーが良いと言ったから良いのだろう…という意識は危険ですね
これが躊躇なくできる場があちこちにあれば社会も国も良くなるのに。
改善案出すと、関連タスクが自分に降りかかって来るのが目に見えてるから言わんどこ。余裕がある時に言えばいいっしょ。ってなりがち。
ダメ出しにも根拠を示せ、は大事ですね
今回のお話はゲーム制作だけじゃなく、社会人として大事なところ。改善案が出せればベストだけれど、最悪対案がなくてもエンドユーザーの不満が予想されるなら、打ち上げて皆で考えるの大事。三人寄れば文殊の知恵とも。
ディレクターの立場にあると、こういった想いを伝えてきてくれるスタッフが居ることは本当にありがたく思う反面、いいアイデアであっても実現する事ができない事情があったりもします。そういう場合、スタッフにしっかりと伝えてモチベーションを維持してもらいつつゲーム全体を見ていい落とし所を見つけていく必要があり、改めてディレクターに求められる能力の高さを実感する次第です。
わかるー!とても共感できて嬉しい開発に限らず、仕事に限らず、ほんと大事
ゲーム制作だけでなく仕事で役立つお話でした。
心理的安全性ですね
それを世間体とか気にした上での、自分のイメージアップのためにいうことじゃなくて。普通にゲーム自体とか、会社全体とかのために「ちゃんと言ってね!」って言うのは普通にすごい...信頼感半端ないし、しかもこうするといい!ってちゃんと伝えてくれるから尚更すごい...
怒鳴るタイプの上司だと言いにくいよね
人に言うって事は、その不満について客観的に何がどうなっているのか?を深く考えるから、問題に対しての理解が高まる。質問してるうちに自己解決したって経験は誰しもがあるだろうが、つまりはそういうことマジこの動画大切なことが詰まりすぎている
自分はまだ社会人じゃないけど、自分に能力が無いせいで改善案が思いつかなくて意見を言えないってことは多い感じがします実際にはみんな異なった能力を持っていて、それ故に見える範囲も変わってくるから、適切な改善案が言えないのは仕方がないことなんだろうけど…だからこそ意見の共有が大切で、思ったことを言える環境ってのが大事になってくるんですね
日本の現状じゃこれを構築するのは難しいけど、スタッフの心構えから変えていけるようにお膳立てするのは凄い
いやもうこれゲーム制作に関するあれこれじゃない。社会に出てメッチャ重要なことじゃないか…。
ちゃんと意見を言うのも大事だけど聞く方も、意見に対して考えないといけないですね、中には頑として曲げない人もいますからね
桜井さんが仰るように意見に対してダメ出しをするなら改善案、或いは代案が欲しいところですよね。自分の言った意見に対してダメ出しされるだけで終わった事があったので気が晴れる思いです。
理想的だけどその理想を実行できるところが日本にどれくらいあるのだろうか会社、上司、本人に全てに余裕がないと難しそういい職場に恵まれたいなぁ
改善案って出すの難しい場合もあるので、意見だけ言ってもらえれば、改善案を別の人が答えられる場合もあるので、ここでも言われているように、意見だけでも言ってまな板の上に載せてほしいと管理職っぽいポジにいる時思いました
サンリオタイムネットのような場合はどうなのかなぁ・・・確か制作に関わったスタッフによると自分の意見を言っても聞いてもらえなくて上の人の命令絶対で振り回されていたという事がずーっとあってモチベがなかったと話してたような。こういうのあるから意見や主張を言いづらくなるんだよなぁ。上に逆らったら何されるかわかったもんじゃないっていうの多いし。
僕は正直に給料あげてくれと言ったらクビになりました
ダメ出しと改善案はセットこれは確かにそうだけど、必ずしも全て自分ひとりで改善案を考える必要はないここはよくないと思うんだけど、改善案が思いつかないから一緒に考えてください。って言えるのも必要なスキル
桜井さんの様に怒りもほど出さず柔軟にも実力のある人に言われると尚の事実感出来る素晴らしいチャンネルですね
これって下がわかってても上が理解してないと意味ないんよなあ
どこの組織もこの課題は永遠のものなのか
リーダーが聞く耳を持たなかったら俺の意見は全部価値がないんだ、と意見を出さなくなる。それを見てるメンバーもここは意見が通らないチームなんだと負のスパイラルがグルグル
今いるのが若いチームだから、今まさに共有を図っているところです。業種は違えど、大事なことだと改めて実感します。
こんな上司の元で働きたい
ちょっとニュアンスは違いますが、「前から言いたかったけど~」というのもありますよね!「言いたいことがあったのならその時に言いなさいよ!」と、いつも思います。そういうセリフが出るのはいつも、手遅れになってからだし。…と思ってるので、自分では「ずっと言おうと思ってたけど…」みたいなことは言わないよう気をつけてます…
逆に、後出し批判ばかりしてくる同僚や上司がいたり、先出しで意見が言えない環境の場合、ほぼ間違いなくブラックなのでみんなは気をつけよう!(n敗
ワイ「こうしたほうがいいのになー」偉い人「はいはい」ワイ「😢」
「想った事はすぐに言え」うーんコレはメチャクチャ心に刺さった、「ギクリ!」とメチャクチャ心当たりがあるクリティカルダメージで刺さった位に心に刺さった刺さりまくった。別のジャンルだけど新しいアイデアや新しい発想がその場その時その瞬間にその刹那の一瞬に思い付いた時に実行に移すという意味ではクリエイターや創作やってる者からすればメチャクチャ刺さるな
更新ありがとうございます
ダメ出しに改善案がセットというのは良いですよねダメ出しだけだと意見を言いづらい雰囲気が出来上がってしまいますし
こんなん「桜井政博の社会生きるには」やん……
ゲームを作るという事は社会と繋がる事でもあるってのがよくわかりますね
社会作れるくらい成功してるし、こういう社会作ってますって発信してるのはマジでためになる
@@シラスと鯖缶 会社?
@@シラスと鯖缶 社会作れるくらいの成功とかもう何でも作れるやん
社会=特定のコミュニティ
という意味ではあながち間違いでもないかも。
「思ったことは何でも言って!」と言われたチームで疑問や提案をしまくっていたら「慣例だから」「みんなこうしているから」「感覚的にこうだから」と言われ、納得感もなく違和感ばかり積み上がったことがありました。
拾ってもらえる環境、拾ってもらえるような意見を出すこと、どちらも心がけます
開発現場ではないけど「思ったことがあったら言って」という上司に言ったら
「それは決まってることだから」と却下されて「口ごたえする厄介な人物」と標的にされたことがある。
「思ったこと、考えたことを言って」は自分に不都合な人間のあぶり出しのための撒き餌でしかなかった。
そこでは社によって、上司によっては改善案があっても黙ってないとひどい目にあうと学習した。
ゲーム開発だけじゃなく、チームで動く様々なことに当てはまる内容でした
「思ったことを言えるチーム」というのも大切になってくるので、自身のチーム運営を考えさせられます
これ、何割かは上司の問題があるんじゃないかなぁ…聞いてくれないからはメインの原因では。
心で分かってるんだよ、分かってるんだけどいかんせん上司がアレだから…って人多いハズ。
正直「思ったことを言える環境」が作れているかどうかが大事だと思います
思ったことを言えない雰囲気だったり、またそういうことを伝えると逆ギレされて萎縮したりすることがあるので……
まじでこれ。メンバーの意見を門前払いするような組織は衰退する一方
「言う気がしない」という環境になると、もう終わりですよね……
上の人間が目の前の自分の仕事しか興味がなく、責任感もないと、そうなりがち
本当にこれに尽きる
これがこの話題での課題よね。
そういったことは上の人間の人格・性格に左右されやすい。
そういった理由があって、スマブラ開発の為に「コメントを書き込める開発者進捗wiki」を作ったんだろうね。
直接言うのってそれだけでエネルギーも時間も使うから…
形を整えるだけで、改善しようともしないということが分かると、もう何の意味もないですね。
言うだけ無駄だと思われた段階で、ただ仕事が増えただけ無駄です。
「まな板の上に乗せてみる」って表現、めちゃくちゃ良いな
「ダメ出し」と「改善案」はセット
全人類マジでこれを実施してくれ・・・
その発言に改善案はありますか?
まずは自分の発言から見直してみましょう
言いたいけど言えない、より「あの人に言ったところでどうせ変わらない」と思わせる上司がいるのが一番駄目だな
人の意見全く聞かない上司いる……よね?
他のチームから「ここ直したほうがいいんじゃない?」と意見をいただきましたけど
「そこは●●なので、どうしても無理なんです…」って
説明するのに苦慮したり、揉めてしまったことがありました。
でも思い返してみると、自分のチームの担当者に相談したことをそのまま伝えるのではなく
そこも自分のチーム内やチーム長に相談するべきでしたね。
相談の仕方や相談する相手も大事ですね。
言う側だけじゃなくて聞く側に対しても言及してくれるのが最高にわかってる
ゲーム開発に限らず、ダメ出しだけでは無く改善案も提示する事が一番健全な道筋ですよね
風通しの良い職場づくりをされていらっしゃるのがよく伝わります。
私なんかは職業柄、昔気質で頭が固いリーダーさんが上につくことが多く、発言の機会さえなかなか与えられない上に、提案や言いたいことを述べても握りつぶされることがしばしばで困ります。
きっと同じようなお悩みで苦慮している人は多いのではないでしょうか?
聞き入れる上司がいなくて効果半減、とならないように
・上司に限らず周囲に相談
・3:20 で上司側に釘を刺す
と周到に手を打ってあって感動しました
上司に上げても「いいとは思うけど上がそう言ってるから逆らわんでおこう」で終わっちゃうんすよね
上げた提案が採用された結果、提案した数だけ仕事が増やされる言ったもん負けな組織にいると正しくハンドリングできる上司がいる組織は憧れる
「じゃあ皆でやってみよう」ではなく「じゃあお前が一人でやれ」って組織、割とありますよね。
私も覚えがありますが本当にクソだったと思います。
桜井さんは立場上どれだけ融和に接してもプレッシャーを与えてしまう存在だからこそ、チーム内で意見の交換がしやすいような職場作りの工夫が凄く多く見られて参考になります
ベテランで伝説的な人ですからね
尊敬してる人もいれば、畏怖に近い感情の人もいるでしょうし、恐れるなっていうのが無理かもしれません
何でも言えるような環境を作れるかは部署の上司の力量次第なので、正直羨ましいですね…
お歳を召した脳が委縮してらっしゃる方が上にいたらまあ何も言えませんよね
まったくそのとおりですね。内容に関係なく、下の意見は認めないっていう上司、山ほど見てきました。
自分が思った事をうまく言葉にできない時が難しい。
A「なんか・・・イヤ・・・」
B「どうイヤなんですか?」
A「それが上手く説明できないんです」
といったような状況。つまり自分の思いを言語化する力が大切。
おそらく国語の授業の目的は自分の思いを言葉で表現し、また相手の言葉を把握する為にあるのかも知れません。
急に語彙力を持ったちいかわかと思った
その理屈だと国語の勉強ができる人は全員コミュ強ですね
@@Micchan2222 当方が釈義すべき事柄を、稚拙かつ不明瞭な陳述でしか吐露できないことを、甚だ不甲斐ない限り……ってコト!?
@@土下座-y8i 条件と結果を入れ替えても成立するとは限らないのでは?
@@土下座-y8i
国語の授業には「コミュニケーション能力」の一分野である「言語化・読解能力」を育てる目的があるのではないか。
という話であって、「国語の成績=コミュニケーション能力」とは言ってないですよ。
ゲームに限らず立場や上下関係関係なく下(部下)から上(上司)にものを言える会社はすごくいい会社だと思うし、上司は聞く耳を持ってくれると意見を言う側は
言い出しやすい。言い出しやすい環境は大事よね。
リーダーがここまで言い切ってくれるとスタッフも安心して仕事できますしよりよい組織になることでお客様満足にもつながりますね👍
「思ったことがすぐに言える」人はいる。
ただ、「誰でも」となると「環境」が必要でその「環境」を作るのは自分を含めた全員。
じゃあどういった環境にすればいいのかと言えば桜井さんの話にあった通り、「ダメと言うだけで終わらせない環境」。
否定で終わらない、「どんな意見や考えでも躊躇う必要なく言える=思ったことがすぐに言える」。
この環境はリーダーが体現しないとなかなか実現しないんですよね。
1:48 「こうしたら良いのではないか」と改善案を"考える"ようにしましょう
自己啓発でよく言われる内容かと思いきや、改善案を"言う"のではなく"考える"となっている点に深さを感じました。
ご意見板の設置など ユーザーに限らず開発スタッフに対しても細やかな気配りができる桜井さんは本当スゴいと思う
改善案を出していける雰囲気作りが大切ですね
改善案を共有しても、その時の上司の態度によっては二度と共有してくれなくなるので
こういう環境を作るためにも、組織の上位に立つ人は「どうせ聞いてくれないし」という空気感を作らないように尽力する必要があるんですよね。とくにいろんなタイプの人がいる組織であればあるほど、知らないうちにそういう空気感を作ってしまいやすい。自分たちは話しやすい空気感を出せているし何人かの人は話しやすくなったとしても、実はその空気感に乗れない人たちからすると全然そうでもなかったり、むしろ話しづらいと感じてしまったり。
思った事や改善案を言ってそれが通ると、「じゃあよろしく」とその意見に対する責任を自分が負わされる事が多い。
より良くしようと頑張れば頑張る程自分の仕事量が増えていき、結果自分の首を締めるだけになる。
その頑張りに対して自分に何らかのメリットがあれば良いのだが、そんなものない。
それなのにうまくいかなければ自分の責任。 だから意見を安易に言えなくなってしまう。
これは自分が悪いのか、そういう体制が悪いのか、どうなんだろう・・。
出したアイデアが通る環境なら「(この間の件で仕事量が増えたために)この作業の人手を増やしてほしい、報酬を増やしてほしい」とさらに言うことも出来るかと思います。それを言って改善してもらえなければ体制の問題です。
こちらの伝え方の問題も常に少なからずあると思いますが、「その瞬間に言ってもらわなきゃ分からない」が上司側の悩みである、という動画であるとも思います。
これは本当に日常生活からあって欲しい内容
「上司」という立場に立つ事の多い方からこういうふうに言ってもらえるのは凄くありがたいですね。
ただ、「それでも言わない人」はもしかしたら「自分の"伝える力"に自信がない」ってのもあるかもしれませんね。
以前「プレゼンにおける伝え方の大事さ」を紹介されていたと思いますので、今度は口頭での伝え方など、「時間がない時、ふとした瞬間に自分の意見や言葉を上手く伝える為の心構え」みたいなものも聞いてみたいです。
(既出の題材だったらスミマセン)
これはホントそう!モヤモヤは抱えない!後だしはダメ!絶対!
上司は意見を出しやすい場作り、本人は言う努力、双方が噛み合うとモヤモヤが解消されるだけじゃなく、より良い気付きや改善、アイデアに繋がる可能性を秘めているんですよね😊とっても有益なんです!
チーム運営の本とか読んだ事あるけど、どんな本よりも要点が分かりやすく、スッと頭に入ってくる。
もはや社会人必見のチャンネル
ほんそれ! 自己啓発もできるし、どんなそういったセミナーや本よりも端的で重く重要かつ、分かりやすい(*´ω`*)
めちゃくちゃプレゼン上手いから自分で本とか読むよりも手早く頭にスっと入ってくる。
プレゼンのいい所最大限に引き出してるよね。
俺もこういう上司の下で働きたい🤤(未就職)
将来はもちろんなりたいけどね
@@とび-l4w その思いを忘れなければきっと大丈夫です。頑張ってください!
近年よく聞く、心理的安全性が大事ですね。
発信しやすい、頭ごなしに否定しない環境作り。
「また、意見を聞く側の人は柔軟にしてください。」
< これが一番難しい!!! >
(聞く側も。聞かれる側も。聞く側の場合は、聞かれる側を柔軟にさせる所から始めると言う不毛作業がががが)
デバッグ作業に携わった事が数年ありますが、『仕様って書いてあってもユーザーに不親切だと思ったら念の為言ってみてね』という方針でした。
例えるなら、「『この包丁は取っ手も刃物になっている仕様です』なんて言われても、絶対まともに使えないでしょ?」っていう。
バグのランク付けとしては最低で、大半はやっぱり仕様として返答されますが、それでも、どんな製品でも一部はデバッガーの意見通りに使用変更されます。そういうのが一件も無い製品というのには巡り合いませんでしたね。
思ったこと言うのって、組織によってはかなり難しいですよね。
むかし、作業の振り分けやチームの険悪な雰囲気に疑問・不満をどんどん抱えていきながらもそれらがまったく言えず、最終的に鬱を発症してしまい休職してしまうほどでした。
伝える側の意識を高めることも大事ですが、受け入れる側も誰もが常に意見を言いやすい雰囲気づくりを心がけたいですね。
個人制作なら良くも悪くも自分の思った通りに物事を進められますが
チームや協業で制作するとなると人数に比例してコミュニケーションの問題が壁になるんですよね。
世代や国籍の違いも入ると更にややこしいことに…
意見を発信する側は言い方や表現に配慮しつつ、そう感じた理由と改善案もセットで出せれば御の字、
意見を受け取る側は普段から発信しやすい環境・雰囲気づくりを心がけることが大切ですね。
…などと理想を語るは易しですが、行うのは本当に難しです。
これは社会に出ている人、出る予定の人全てに当てはまる
このチャンネルはゲームの内容もあるけどたまに人生において大事なことをちゃんと伝えてくれるからありがたい!
ゲーム制作だけではなく、多数の人と行う仕事には欠かせない、いい話でした!
これはもうゲーム制作に限らない全ての真理だと思いますね
チーム運営側の立場だから、桜井さんのこういう動画めっちゃ参考にしてる
ダメそうだと気づいても改善案が思いつかないときが多々あって、何も言えないこともある
あるいは、自分で改善案を出した直後にやっぱりダメだと気づいたときとか
それでも言える信頼関係が大事、ということでしょうか
ゲーム開発においても、心理的安全性が超大事なんだな
以前いた職場はとても話などできる環境ではなかったですね
思ったことをすぐ言ってもらえる環境づくり、特に聞く側の意識改革が大事だと思います
ゲーム作成以外の分野でもめちゃくちゃ役に立つ………サイコーチャンネル……
ゲームに限らずどの界隈でも応用が効く情報、たすかる
「言わないと何も手に入らない」
凄く大事な事ですね。
思ったことを言ってちゃんと効果が出る企業がどれだけあることやら・・・
聞く側も言う側も優秀という前提だから、機能しない職場もありそう
こうした方が絶対にいいとみんなわかっていて、みんなが言っても、「高い。もっと安く」という無能な上層部によって全ての改善案が潰されていく会社もあるんだよな(弊社)
結果、ほんの少しケチった代償で、もとより高い追加費用と数年の無駄な年月がかかるなんて日常で
私は桜井さんの意見に全面的に賛成です。
ですが、今まで渡り歩いた現場で発した意見が好意的に受け取られたことは一度もありません。
(変なことを言っているつもりはなく、「黙って言う通りやれ!」という感じで追い返されます)
自分の環境や立ち位置なども考えて発言しないと自分が損します。
指摘しても受け入れられずに、終わった後ユーザーの反応が出て初めて認められる・・・
そんなことも・・ありました・・・
いつもありがとうございます、勉強になります🙏
難しい話ですね
意見をやバグを報告した人が担当者にされて負荷を背負わされることになりがちで結局損にしかならないので言わなくなるってパターン
改善案とセットなのは理想ですが改善案考える時間は予定にない作業ですからね
如何にそういうことが言い出せる環境を作れるかが問題な感じがしますね
ゲーム作りだけじゃない会社のチーム運営に広く適用出来る素晴らしい大変ありがたいお話、ありがとうございます
ダメ出しと改善案をセットにして提案すると、「ではあなたが旗振り役になって改善を進めてください」とされてしまう、「言い出しっぺの法則」が適用されるところは、みんな改善案は持っていても黙ってしまうんですよね。
改善案の提案と実施者は明確に切り分けて欲しいですね。
そこらへんの自己啓発セミナーよりも為になる動画ありがとうございます
これホントにコミニュケーションが必要などの場でも重要 たいして空気読みが当たるわけでもないのに顔色気にしてなあなあで物事終わらすべきではない。嫌なところ変なところでも言おう。逆にいい部分見つけたらちゃんと伝えよう
自分の意見も相手も尊重するアサーションの勉強をしているので、こういった話はありがたいです。
理想的な良いチームですね。
うちは人手が足りないとかの原因で、意見が通らず、上から理不尽な注文ばかりです😭
言っても無駄とみんな諦めてます…
どうしても相手の気を悪くしたくないって思いで我慢することもあるけど、これからのことを考えると言った方がいいんだな〜
ああ・・・そういう職場だったら本当に良かったのに・・・
大抵は、『お前が言うな!』とか『お前が出しゃばるな!』とか
『お門違いだぞ!』とか『もっと、偉くなってから物を言え!』とか・・・そういう職場なのがごく普通です。orz
まさに正論・・・だけど
それが出来ないから
難しい話・・・
それが本当に難しくて、心理的安全性が確保されているチームなら言いやすいけど、
そうでないチームですと中々言えないものです。とはいえ、そういう言い訳はやはり甘えなのかなと... それでも言うべきかなと...
ゲームづくりは本当にチーム競技だなと改めてしみじみと
それはそういう雰囲気を作れていないリーダーの甘えですね。
これ、全国の学校やら会社で流すべき
どの職種でも離職の理由として常に上位にあるのが「人間関係」というから、言いたい事を言える職場を作る事は、アイディアを出し合い企画の内容をより良く昇華させるだけに限らず、社員同士のコミュニケーションやメンタルをケアする事にも繋がると思う。
そうそう聞くべき立場の人がちゃんと聞いてくれることも大事なんだよねぇ
言っても聞いて貰えないかもって思う背景には
聞いた人間がパワハラ気質で言いたくても言えない空気ってこともあるしね
システム開発していますが、まさにこのように「思ったことが言えなかった」から
全くニーズもない、誰も使えない機能を作成して課長から開発チーム全員が厳重注意されました。
開発チームリーダーが良いと言ったから良いのだろう…という意識は危険ですね
これが躊躇なくできる場があちこちにあれば社会も国も良くなるのに。
改善案出すと、関連タスクが自分に降りかかって来るのが目に見えてるから言わんどこ。
余裕がある時に言えばいいっしょ。
ってなりがち。
ダメ出しにも根拠を示せ、は大事ですね
今回のお話はゲーム制作だけじゃなく、社会人として大事なところ。改善案が出せればベストだけれど、最悪対案がなくてもエンドユーザーの不満が予想されるなら、打ち上げて皆で考えるの大事。三人寄れば文殊の知恵とも。
ディレクターの立場にあると、こういった想いを伝えてきてくれるスタッフが居ることは本当にありがたく思う反面、
いいアイデアであっても実現する事ができない事情があったりもします。
そういう場合、スタッフにしっかりと伝えてモチベーションを維持してもらいつつゲーム全体を見ていい落とし所を見つけていく必要があり、改めてディレクターに求められる能力の高さを実感する次第です。
わかるー!とても共感できて嬉しい
開発に限らず、仕事に限らず、ほんと大事
ゲーム制作だけでなく仕事で役立つお話でした。
心理的安全性ですね
それを世間体とか気にした上での、自分のイメージアップのためにいうことじゃなくて。
普通にゲーム自体とか、会社全体とかのために「ちゃんと言ってね!」って言うのは普通にすごい...信頼感半端ないし、しかもこうするといい!ってちゃんと伝えてくれるから尚更すごい...
怒鳴るタイプの上司だと言いにくいよね
人に言うって事は、その不満について客観的に何がどうなっているのか?を深く考えるから、問題に対しての理解が高まる。
質問してるうちに自己解決したって経験は誰しもがあるだろうが、つまりはそういうこと
マジこの動画大切なことが詰まりすぎている
自分はまだ社会人じゃないけど、自分に能力が無いせいで改善案が思いつかなくて意見を言えないってことは多い感じがします
実際にはみんな異なった能力を持っていて、それ故に見える範囲も変わってくるから、適切な改善案が言えないのは仕方がないことなんだろうけど…
だからこそ意見の共有が大切で、思ったことを言える環境ってのが大事になってくるんですね
日本の現状じゃこれを構築するのは難しいけど、スタッフの心構えから変えていけるようにお膳立てするのは凄い
いやもうこれゲーム制作に関するあれこれじゃない。社会に出てメッチャ重要なことじゃないか…。
ちゃんと意見を言うのも大事だけど聞く方も、意見に対して考えないといけないですね、中には頑として曲げない人もいますからね
桜井さんが仰るように意見に対してダメ出しをするなら改善案、或いは代案が欲しいところですよね。
自分の言った意見に対してダメ出しされるだけで終わった事があったので気が晴れる思いです。
理想的だけどその理想を実行できるところが日本にどれくらいあるのだろうか
会社、上司、本人に全てに余裕がないと難しそう
いい職場に恵まれたいなぁ
改善案って出すの難しい場合もあるので、意見だけ言ってもらえれば、
改善案を別の人が答えられる場合もあるので、ここでも言われているように、意見だけでも言ってまな板の上に載せてほしいと
管理職っぽいポジにいる時思いました
サンリオタイムネットのような場合はどうなのかなぁ・・・
確か制作に関わったスタッフによると
自分の意見を言っても聞いてもらえなくて上の人の命令絶対で振り回されていたという事がずーっとあってモチベがなかったと話してたような。
こういうのあるから意見や主張を言いづらくなるんだよなぁ。上に逆らったら何されるかわかったもんじゃないっていうの多いし。
僕は正直に給料あげてくれと言ったらクビになりました
ダメ出しと改善案はセット
これは確かにそうだけど、必ずしも全て自分ひとりで改善案を考える必要はない
ここはよくないと思うんだけど、改善案が思いつかないから一緒に考えてください。って言えるのも必要なスキル
桜井さんの様に怒りもほど出さず柔軟にも実力のある人に言われると尚の事実感出来る素晴らしいチャンネルですね
これって下がわかってても上が理解してないと意味ないんよなあ
どこの組織もこの課題は永遠のものなのか
リーダーが聞く耳を持たなかったら俺の意見は全部価値がないんだ、と意見を出さなくなる。それを見てるメンバーもここは意見が通らないチームなんだと負のスパイラルがグルグル
今いるのが若いチームだから、今まさに共有を図っているところです。
業種は違えど、大事なことだと改めて実感します。
こんな上司の元で働きたい
ちょっとニュアンスは違いますが、「前から言いたかったけど~」というのもありますよね!
「言いたいことがあったのならその時に言いなさいよ!」と、いつも思います。
そういうセリフが出るのはいつも、手遅れになってからだし。
…と思ってるので、自分では「ずっと言おうと思ってたけど…」みたいなことは言わないよう気をつけてます…
逆に、後出し批判ばかりしてくる同僚や上司がいたり、先出しで意見が言えない環境の場合、ほぼ間違いなくブラックなのでみんなは気をつけよう!(n敗
ワイ「こうしたほうがいいのになー」
偉い人「はいはい」
ワイ「😢」
「想った事はすぐに言え」
うーんコレはメチャクチャ心に刺さった、「ギクリ!」とメチャクチャ心当たりがあるクリティカルダメージで刺さった位に心に刺さった刺さりまくった。
別のジャンルだけど新しいアイデアや新しい発想がその場その時その瞬間にその刹那の一瞬に思い付いた時に実行に移すという意味では
クリエイターや創作やってる者からすればメチャクチャ刺さるな
更新ありがとうございます
ダメ出しに改善案がセットというのは良いですよね
ダメ出しだけだと意見を言いづらい雰囲気が出来上がってしまいますし