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多くの方々のおかげでゲームの仕事で生活させてもらい、10年以上経ちました。寝ても覚めてもゲームの事を考えて動いているこの生活以外はもう考えられませんし、とてもありがたい事だと日々感じています。ゲームの専門学校やワークショップに行った事は無く、普通の大学に行きゲームを仕事に選びましたが、初めは自分がこのエンターテイメントの当事者の一人になりたいからでした。今では、様々な要求、超えるべきライン、守るべきモノなどの狭間から、責任を持って突破口を見出し進み、プレイヤーの皆さんや携わってくださった方々が喜んでくれる事が自身の喜びとなりました。上手くいかない事も勿論ありましたが、それでも選んで生きてて良かったと思える仕事です。桜井さんから伝えてくださる事で、多くの方々に「ゲームと仕事として向き合うマインド」が伝わる事を切に願います。
いちゲームファンとして、あなたの活躍を応援しています
「好きだから」よりも「自分がやってて失敗が少ない」だったり「成功しやすくて楽しく感じる」仕事が一番良いと感じるこの頃
故岩田社長もそんなことを仰っていた記憶がありますね。
@@いももち-t1y 「好きよりも得意」みたいな記事でしたね、趣味と仕事を分けるとしたら本当にこれだと思います
このような考えで作ったゲームは必ず面白くない。
岩田さんの「好きよりも得意を仕事にするべき」を体現してて、岩田イズムを継承しているんだなと思った。
今でしょ!の林先生も同じ事言ってましたね
@@神威-v5c Yup very true!
嫌いでも得意なのであれば後から好きになる努力さえすれば良いですからね🤔
@@お茶-e1wそもそも得意な時点である程度楽しいことが多いしね
「需要に対して器用に応える」ってめっちゃ良い言葉
桜井さんちょこちょこ色んなところで「ゲームは作るより遊んでる方が楽しい」って仰ってたので“作る”って事は本当に大変なんだなと。今日の一枚も仕事を楽しくするちょっとした工夫の一つなのだと思いますし
「遊びの仕事は遊びじゃない」桜井さんが言うと説得力あるなぁ
「好きなことを仕事にしたはずなのにやりたいことが全くできなくて嫌になり、その仕事をやめた後趣味としてさえもやらなくなってしまった」みたいなケースもあるのかなぁ、なんて思ったりしてしまう
よく聞く話ですね。だからといって「好きなものを仕事にするべきではない」という話でもないと思うので、うまくバランスを取っていきたいですよね…
好き+能力がいいんでしょうね
モチベーションが崩れるとそうなるよなそりゃあみんながみんな成功するとは限らないもんなぁ
一番鬱になりやすいケースやね
音楽関連とかそれ多いよね。
ここまで説得力があって、理解が追い付きやすい解説は初めてかもしれない。
メンタリストとか評論家じゃなくて、その道のガチガチのプロがこういう動画残してくれるのありがたすぎるだろ
くっっそわかりやすいし何より桜井さんがまた何度もお目にかかれるのが嬉しすぎる
推し
もはやアイドルの域
@@星のかーびぃちゃん なんならアイドルよりアイドル(語彙力)
さくらいさん、が??
働いてる人や就活中の人、子供たち全ての人類に見てほしいくらい素敵な動画桜井さんの言ってることはゲームに限らず世の中全ての仕事に当てはまりますね。
得意なことを仕事に、好きなことを趣味にってするのがベターなんですよね、これ逆転するとほんとに人生辛くなるw
果たして政治にも当てはまる話なのでしょうか?ゲームという娯楽と政治という実務を絡めて考えるのは、このコメント欄では不適切だと思います…。ネガティブにいかず、ポジティブに活かしましょう!
@@makino97485 好きなものが得意な場合どうすれば、、、
@@FoxInFlame それはもう仕事=趣味の人生がスタートするのではないでしょうか!いまやゲームだってeSportsになる時代ですし
@@FoxInFlame それは単純に天職だと思います、あとはキャリアプラン見て自分ロードマップ形成して適宜納得いってるか判断すればいいかと思います
"プレイヤーを楽しませること"これは本当にゲーム作り以外の仕事にも共通して言える大事なことですよね…
ゲームに楽しませてもらってるのか、ゲームを通して人を楽しませたいのか、、
@@skansoul9315 両方じゃ?
実績モリモリのプロが言う言葉ってめちゃくちゃ説得力あるな
ネットでいくらでも名言を引用できる時代だから、何を言うかより誰が言うかが重要になってきますよね
@@ozone7684 だからといって桜井さんが適当に名言を引用してるわけでもないよね。実績モリ男さんはしっかり言葉を考えてると思う。
@@OZOLA.40 モリ男ってw
盛ってないですよ
@@しょう-z3h 「盛り」じゃなくて「モリモリ」ってことでしょ笑
1:22「まあ嫌でしょうけどね」で不覚にも笑ってしまった
1:33くらいですよ!
何が嫌かも一応入れとこうと思いまして…
学生や若い人が入社後のギャップをなくすためにもこういうリアルな本音はすべての企業が参考にしてほしいものですね。素晴らしい取り組みだと思いました。
改めて動画のクオリティが高すぎて、これを無料で公開してるのが本当に凄いなと思った。今出先でイヤホンの充電が切れてて音無しで見てるんだけど、字幕入れてくれてるのも助かる。これがプロか。
ゲームの仕様や制作に関する技術の話だけでなく、実情や心持ちのお話をしてくださるのは、現在ゲーム開発を考えている人にとってかなり有意義なお話であると感じます。
これが仕事の本質だよなぁ「好きなことで生きていく」が重要視される風潮ってまさにこのRUclipsで言われ続けてることだけど、それだけでお金稼げるのは「狭き門」だよね小学校の教材とかにしたいレベル
音無しでも見れるし、なんなら桜井さんの声が字幕だけで想像出来るとかこの動画最高では??
ゲームライター目指してる自分にとってこういうプロのクリエイターの人が作るものに対する姿勢とかを発信してくれるのが本当に助かります。こういう裏側を知っていると知っていないとでは記事の重みなどが変わってきますし、具体例として個人でインタビューした時とする前では大きく記事のクオリティなどが変わったような気もします。
記事を書くのは読者とつなぐパイプ。このパイプの形で変わります。頑張ってください
@@Sharpest-Madman 応援ありがとうございます。こういった一言一言でモチベーションが爆上がりしてるので本当にうれしいです!
ゲームクリエイターではないですが、創作関係の仕事を目指している自分にとってもとても有意義なお話でした!これからも夢に向かって頑張っていきたいと思います!
このチャンネルまじで良すぎん…??自分はセキュリティエンジニアでゲーム業界とは関係ないですが、「どんな仕事も目的を捉えて楽しみを見つけて取り組む」、どの業界にも言えることで改めて気を付けようと思いました🤔具体的なhow toをすぐに提示せず、本質的な事はしっかり伝えて各人に考えさせる、全人類の超有能上司じゃん…☺️☺️
コロナ流行前にゲームのテスターをしてた者ですが、まさにその通りだと思いました。コロナ流行後は世情と家庭の事情もあり、テスターは辞めてしまいましたが、私にとってはとても楽しい職種でした。ただ、桜井さんが動画でもおっしゃっていたように自分の好きなジャンルやゲームタイトルに関われる訳ではないので「ただのゲーム好き」には出来ない仕事だと思います。テスターですら向き不向きがあるので、ゲームをクリエイトする側はもっとふるい落とされる人が出てもおかしくないと感じます。それぐらい好きな気持ち"だけ"ではやっていけません。ギャップに耐えられなくなった人達がどんどん辞めていくのを目の当たりにしてきたので、ゲーム業界を目指す方(特にクリエイター側)には今回の動画を定期的に観てよく考えてから業界にチャレンジしてほしい気持ちがあります。私は全然平気でしたが、人によっては趣味としてのゲームも楽しめなくなってしまう可能性が大いにあるので・・・。
岩田社長の本にも書いてあったけど好きなことじゃなくて得意なものを作った方が商品としては品質が上がるんですよね〜…
本当に作ってる人すごいなあ…尊敬
ありがとうございます!照れるなぁ☺
@@ペペロンチーノ-z5r お前誰やねーんいつもお疲れ様!
@@ペペロンチーノ-z5r 返信で書こうとした事があなたの名前に書いてあったよ
お前誰やねん
@@ペペロンチーノ-z5r 名前を上手く活用した劇団ひとり、お見事
ほぼ日を聞いても思うけど、桜井さんは、プレイヤーを楽しませるとかプレイヤーの目線に立つという点をずっと強調してて私欲を一切出さない感じが本当に格好いい
1:03 「インディーだってお金を貰う以上はプロなのです」創業から何年も経っててファンや課金プレイヤーが文字通り世界中にいるのに、何か大きなトラブルが起こった際は遠回しに'小さなインディーズスタジオだから仕方ないよね?許して😉🙏'的なことを言ってた無責任なゲーム運営とか見たことあったなぁ
プロとしての姿勢にただただ尊敬しかありません…胸を打たれました!仕事という以上、お金をもらっている以上、やりたくない事もやらなくちゃいけない…ただそれを辛いと思うのではなく、ユーザーが楽しめるようにすることを考える、これ他の仕事でも同じなんじゃないかなあと思いました😎
「相手を楽しませること」ゲーム制作にだけ言えることじゃないな色んな人に当てはまる大事なことだと思う
だからこそ「そんなにゲーム好きならゲーム会社に就職すればいい」と親とかに言われても無視して「どんな課題を出されても楽しめる自分向きの仕事」を選びゲームは趣味としてしたい作品を愛していくのも1つの正解ですね。
近く、今の仕事を退職することになったので、転職活動に活かすために徹底的に叩き込んでいこうと思います🫡昔から得意なことが何も無いと、自分では思っているのですが、なんとか得意を見つけていきたいです。
好きなこと(趣味)を仕事にするのはそれなりの覚悟が必要かなとは思います。お話にもあったように、嫌いなこと苦手なこともやらなくてはいけない場面はたくさんありますよね。そういうことも含めて最終的に喜びや楽しさがちょっとでも多いとやりがいも出てきます🍀
落ち物パズル苦手なのにあれだけアイデアとしては完成度の高いメテオス作ったって控えめに言って天才か神のどっちか
天才や神の上位互換の桜井様だぞ
メテオス面白かったなぁ…リメイクとかSwitchで出してほしいなぁ…
「楽しむ」「楽しめるようにする」…これは、どんな仕事でも大切なことですよね。他人のお金を頂くために、必要な考え方だな。ブラックな環境、向いてないor苦手な仕事は避けるべきだが。
今回のお話はゲーム制作に限らず物を作るお仕事などの全般に向けたものでもありますね。参考になります。
このチャンネルを最後まで見て初めて、己がゲームに感じる面白さの根源はリスクとリターンの“選択”なんだなって気づいた気づいてから見返して初めて、ゲームは己が選択するものだけど仕事はそうじゃない、という話の輪郭を捉えられた気がする
好きなものを作るのではなく面白いモノを作るのが仕事っていう、桜井さんが言うのは正論だと思いつつ、桜井さんが最高に面白いと思うゲームをプレイしたくもある。 1userのエゴだとは理解するけど。
ゲームに限らずイベントごとでも自分の趣味をガンガンに出してしまって評価をどんどん落としていくプロデューサーも多い中で、常に絶大な評価を得ている桜井さんはそうなるべくしてなっているんだということがよくわかる解説でした。
林修氏も同じことを言ってましたね本当は塾講師なんて別にやりたくもなかった。しかし教えてみると上手いと言われ、続けていくことになった自分がやりたいことよりも出来ることを仕事にしたほうが良いと言ってました
毎日楽しませて貰ってます。ありがとうゲーム製作者様。
自分の好きなこと、今回だと自分の好きなゲームなのにこの考え方、流儀に従って仕事をする。これ、とても難しいことなんですよね。特にゲームって今や娯楽の1つであり、もし自分がゲームデザイナーだったら自由な発想で作りたいわけじゃないですか。それを課題と認識し、お金をもらう以上、プロとして仕事をし、対価を得る。これに徹することができる桜井さんは本物のプロだと感じさせますよね。
ゲーム業界の者ではないですが、“自分が何故この仕事をしているのか”というのは日々仕事をしているとつい見失いがちになってしまうので、何かのタイミングで顧みるのは大事ですよね。迷ったらこの動画を観て初心に帰りたいと思います!
興味は無く、関心も無いモノを作る会社に勤めて25年経ちましたが、ようやく最近になって仕事のやり甲斐を感じる様になりました。お客様であったり、仲間であったり、上司であったり…人に対して自分がどう立ち回れば良いのかを考える様になってから、モチベーションが上がった気がします。そしてそれが成果に繋がったらやる気が出るようになりました!…でも作っているモノに対しては、依然として興味は無いですが🚘
近江商人の「客の好むものも売るな、客のためになるものを売れ」を連想しましたが、"プレイヤーを楽しませること"と”プレイヤーが欲しがる(望む)こと”が別物の場合が有りそうですね
人によっては説教臭くなる内容をここまで快適に解説するのはプロデューサーとして強いな。実際、作りたいゲームが作れないって言う就活ミスマッチングはよくあるし。
ほんとにこの話し方とか声の質が好きだわぁずっときいてられる
提供した顧客のためって言う点は、当然といえば当然だけど、多くの仕事で共通してますよね。ごく当たり前であっても、こうして説得力ある人からの発言ってなんか元気でます。
ゲーム制作に携わる者ではありませんが、働くうえで全てに共通する話だと思いました。その道の一流の方の説得力を感じました。ありがとうございます。
この考え方はゲーム以外にも言えるのかな?と思いました!自分の仕事にもこういう向き合い方したいです!
桜井さんのおかげで過ごせた青春は数知れず。ありがとうございます。私はスマブラで育ち、働きだしてから今までもスマブラが憂さ晴らしになっています。
映像制作の現場で働く私ですが、バラエティが大好きなのに超真面目な番組を作ってます。バラエティだろうがなんだろうが、面白い番組を作りたいという気持ちは同じです。上手く言えませんが、すごく元気が出ました。
ゲームではないのですが、つくる仕事をしているのでとても響きました。初心に戻りたい時にこの動画をまた見返そうと思います。
一番好きな趣味は仕事にしない方が良い、と言われる理由はこれですね。何の責任も義務も生じてなかった物が、仕事になった途端負担になって嫌になることも多いので…勿論好きが高じて仕事に繋がる場合もありますが、だからと言って「好きだから=楽」なんてことはないですよね。
この動画話し方もゆっくりだし字幕もあって、ゲームで日本に興味持った人の日本語勉強に良さそう
「自分にとって良いものではなく、ユーザーが楽しめるもの。」買い手に何らかの利益を与えるビジネス的な発想で、桜井さんのゲームがいかに皆に求められているかがわかりました。
岩田さんの「得意なことを仕事にする」ですね。就活の時、とてもお世話になった言葉です……。
楽しみを見出す能力は強いよね。それがあると自分はあまり好きでない得意でない仕事を振られても楽しさはどこか?どう目標達成するか?考えながら仕事する癖がつくし、その時に得た知見や教訓が好きな分野やそれに近い仕事に活きてくるんよなぁ……本当にこの能力は大切
俺もゲームが好きだから一回目指したけど、プレイするのが好きだと気づいてやめた。バグとかチートの対応とか禿げるんじゃないか。クリエイターの皆さんには感謝。
何を言ったかじゃなくて誰が言ったかが大事だもんな。桜井さんが言ってくれるのは本当にありがたい
3DCGアニメーターとしてインゲームのモーションを対応しております。好みのキャラを動かす時はひたすらに楽しいですが、そうでない時はやはり辛いです...桜井さんが仰っていた通り、発売後にプレイヤーが楽しんでくれることを意識して制作していきます!
私も仕事は相手に楽(easy,enjoy)を提供しつつ自分も楽しむ事だと意識してました。業種が違っても同じような考えが必要になるんですね。
UIの良さなんかはわかりやすく「プレイヤーを楽しませる」気持ちが開発陣から伝わってきますね!ゲーム選びで重要視してる要素です
これゲーム作りだけじゃなくて働く上でも大事なことだな。やりたくない仕事あるからってすぐ辞める自分には刺さる
ゲーム業界関係なく、顧客目線に立つことが大事なんだよな好きでモノを作ってるとその視点を忘れがちになっちゃうのかな
業界はちょっと違いますが、似た仕事をやってる身としてとても共感できる内容でした。なんでこれをやっているんだろ...と思う時が無い、と言えば流石に嘘になりますが、頑張った結果で楽しむ方々の反応を見て力を得ております。この重要な心構えを忘れずに頑張っていきます!
ゲーム作りに限らず、参考になるお話だなと思いました。
プレイヤーを楽しませること、とてもいい言葉だと思いました。
「プレイヤーを楽しませること」確かに、好きなジャンルの個人差はあれど、どんなゲームでも行き着く先は、そこなんですね♪「ゲームが好きだからよりも、得意だから作る!」かっこいいですね!自分のやりたいことが見つからず、すぐ転職してしまう自分にはなんか刺さります!素敵です!
ゲーム業界だけではなく、全ての仕事に対して言えることだと思います。どんな仕事でも【お客様】に満足していただくためにすることが大事かもしれませんね。
これは全ての職種にも共通して言える事ですね望まなかったり好みでなくとも、そこに楽しさを見出したり、その仕事が最終的には何を目的にしているのか、それを思い返す事が重要なんですね(もちろん職場環境や待遇、ワークライフバランスも大切ですが)仕事の姿勢、勉強になります
仕事とは何かを桜井さんがどう考えているのか、良く分かる回でした。自分には何が出来るのか、ユーザーを楽しませることを考えることで結果的に良い作品が出来る、これが大事なんだと思います。
桜井さんのプロフェッショナリズム、めっちゃ納得できた。自分も「すごいゲームを創るぞ」と意気込んだけど、個人で新しいジャンルを開拓する方向性に落ち着いた。マリオ64はアクションから作り始めたというし、Undertaleは好きな作品のジャンルをミックスした。大手は純粋にアクション性を追求する一方、インディーは新しいジャンルを開拓する方向性が多い。「ゲームを創りたい」という人たちにとって、とても有益な動画だと思う👍
仕事としてやるってことを前提として置いてなお最終目標を売ることじゃなくてプレイヤーを楽しませる事におけるのって当然に見えて何気にすごいよな
ゲームだけでなく違う仕事もでも同じようなことが言えるから何か色々考えさせられるような動画になっていた素晴らしい
どんな仕事にも通じる社会人の心構えを教えてくださってる。もちろん今見ても十分「ウン、ウン」と響きますが、高校の頃にこの動画見てたらきっと今以上に響いてた気がします。
ゲーム製作者を目指しているわけではありませんが、モノ作りをしてお金を稼ぐ事を目的としている者としてとても参考になるお話ばかりでした ありがとうございました
タイトル真理すぎる。ゲームクリエイター目指すならマジで見るべきやなこのチャンネル。
どの仕事にも通づる考え方でめちゃくちゃ共感しました。
桜井さん凄いなあ、これだけ子供から高い好感度えてるのに厳しい意見。だけど仕事してる身からすると得意だからしていて、プロフェッショナルにというのは超共感。厳しいけど思いやりに詰まった動画っすねー。
「これは本当にやりたいことじゃないんだあ!」みたいなジレンマに対する回答のひとつですね。仕事をする上で大事な事だなって思いました
人を楽しませる、という非常に抽象度が高い課題というゲームを攻略し続けられることがすごいのひと言でしか言い表せない
将来はゲームディレクターになることを目指しています。幾つかゲームのアイデアがありますが、今回の話で「自分の考えてるゲームはただの自己満ではなく本気でゲーマーを楽しませる為のゲームなのか?」と振り返る良い機会になりました。ありがとうございます!!
「プレイヤーとしての自分」と「開発者としての自分」をきっちり切り分けて、それぞれが「どこで楽しいと感じるのか」の違いを自覚してるのが短い発言からでも感じ取れます。1:36 の「仕事ならばしっかり器用にこなさなければ」を実現できる器用さは、この明確な切り分けができているからこそなのでしょうね。
楽しい・面白いってのは辛い・苦しい・努力・責任等々色々な葛藤の土台の上に咲いてる「綺麗な花」なのよねユーザーは綺麗な花しか見れないし製作者はソレを見せたらアウトだからゲーム開発は面白そうな世界と勘違いする人が多いのも無理はないけど
桜井さんこ言葉は説得力がありすぎる…。こんなのタダで視聴していいなんて。やっぱり神だ。
開発者です。会社に勤める、またはお金を貰って作る以上は仕事です。仕事ならば好き嫌いではなく出来る出来ない(技術をもっているかどうか)の話になります。趣味で作るなら同人のほうがいいですね。ゲームが好きだから、でこの業界に入ると苦労する場合があるのはこういうことです。会社はまぁ・・・まだ選べますが、好きなジャンルの~、好きなディレクターの~、好きな絵師の~、で仕事を選ぶことは出来ません。仕事はあくまでも仕事。
ゾンビやドラゴンボールみたいなマッチョなデザインものを作りたいと思っても、カービィのようなかわいいゲームが世の中に求められたら…プレイヤ第一だから答えはわかるけど制作がわの地獄が少しみえた気がします。ありがとうございます
プロ意識がすげぇ...ゲームが好きでも、お金が絡んでいるなら内容に興味がなくても全力でやってるんだな...
「ここに来てもなお」のところで脚をパン!と叩く仕草に説得力と言葉の重みを感じます。
単純に桜井さんのプレゼンって今までだとニンダイとかでしか聴けなくて、一回あるだけでめちゃくちゃ楽しみにしてて正座で観てる感じだったのに、それが数日に一回のペースで投稿されてるのやばすぎます
これ何にでも言えますよね。やりたい事より出来ることの方が仕事として成立するという
やっぱ広告入れてないからストレスなく見られるのいいなあ
ほんと分かりやすくて面白いなぁ〜あと桜井さんのファンだからいっぱいかわいい桜井さんが見れて嬉しい笑
とても勉強になりました。ゲームではなく別ジャンルのクリエイターなんですが楽しむことができなく苦しい時ばかりなので、「迷ったときは楽しませること」、の結論で救われた気がします。桜井さんも自分の好みとは違うものを作られていることもあるとのことですが、こちらの動画は生き生きとされてて、ゲーム作りを楽しまれているのが伝わります。すごい才能ですね!尊敬です。
編集が超見やすくて好き
仕事の定義を深く考えさせてくれる動画。がちがちのプロが言う言葉は重みがあって、聞きやすかったです
自分の好みじゃなくても仕事はするけど、好みじゃないものだと最終目標であるプレイヤーを見失いがちなのよね・・。それ含めてプレイヤーを意識しろって話ではあるんだけど、難しい。
ゲーム制作だけの話ではないですね。クリエイター業を目指す人には目から鱗なお話ありがとうございます。
イラスト屋をプロがフル活用したらこんなに面白く、わかりやすい映像になるんだな。。使用されているBGMも心地よい。。
好みじゃないゲームの製作から楽しさを見出すかあ..難しそうだなあ
業種は異なるけど、漫画家の松井優征先生は「むしろ自分の好みのジャンル以外で描いた方が、マニアックにならず多くの人を楽しませられる」と語ってた
ソンなアナタに【ただのえにっき】
その人の特性にもよりますねシミュレーションや農業系が好きな私ですが女児・男児向けゲームを製作していた経験もあります。文字や世界観を説明しても理解することが難しい子供にどうすれば楽しんでもらえるかそんなことを考えるのも楽しかったり、実際に考えたところを楽しんで遊んでいる姿をみるのはなかなか良いもです。
多くの方々のおかげでゲームの仕事で生活させてもらい、10年以上経ちました。
寝ても覚めてもゲームの事を考えて動いているこの生活以外はもう考えられませんし、とてもありがたい事だと日々感じています。
ゲームの専門学校やワークショップに行った事は無く、普通の大学に行きゲームを仕事に選びましたが、初めは自分がこのエンターテイメントの当事者の一人になりたいからでした。
今では、様々な要求、超えるべきライン、守るべきモノなどの狭間から、責任を持って突破口を見出し進み、プレイヤーの皆さんや携わってくださった方々が喜んでくれる事が自身の喜びとなりました。
上手くいかない事も勿論ありましたが、それでも選んで生きてて良かったと思える仕事です。
桜井さんから伝えてくださる事で、多くの方々に「ゲームと仕事として向き合うマインド」が伝わる事を切に願います。
いちゲームファンとして、あなたの活躍を応援しています
「好きだから」よりも「自分がやってて失敗が少ない」だったり「成功しやすくて楽しく感じる」仕事が一番良いと感じるこの頃
故岩田社長もそんなことを仰っていた記憶がありますね。
@@いももち-t1y 「好きよりも得意」みたいな記事でしたね、趣味と仕事を分けるとしたら本当にこれだと思います
このような考えで作ったゲームは必ず面白くない。
岩田さんの「好きよりも得意を仕事にするべき」を体現してて、岩田イズムを継承しているんだなと思った。
今でしょ!の林先生も同じ事言ってましたね
@@神威-v5c Yup very true!
嫌いでも得意なのであれば後から好きになる努力さえすれば良いですからね🤔
@@お茶-e1wそもそも得意な時点である程度楽しいことが多いしね
「需要に対して器用に応える」ってめっちゃ良い言葉
桜井さんちょこちょこ色んなところで「ゲームは作るより遊んでる方が楽しい」って仰ってたので“作る”って事は本当に大変なんだなと。今日の一枚も仕事を楽しくするちょっとした工夫の一つなのだと思いますし
「遊びの仕事は遊びじゃない」
桜井さんが言うと説得力あるなぁ
「好きなことを仕事にしたはずなのにやりたいことが全くできなくて嫌になり、その仕事をやめた後趣味としてさえもやらなくなってしまった」みたいなケースもあるのかなぁ、なんて思ったりしてしまう
よく聞く話ですね。
だからといって「好きなものを仕事にするべきではない」という話でもないと思うので、うまくバランスを取っていきたいですよね…
好き+能力
がいいんでしょうね
モチベーションが崩れるとそうなるよな
そりゃあみんながみんな成功するとは限らないもんなぁ
一番鬱になりやすいケースやね
音楽関連とかそれ多いよね。
ここまで説得力があって、理解が追い付きやすい解説は初めてかもしれない。
メンタリストとか評論家じゃなくて、その道のガチガチのプロがこういう動画残してくれるのありがたすぎるだろ
くっっそわかりやすいし何より桜井さんがまた何度もお目にかかれるのが嬉しすぎる
推し
もはやアイドルの域
@@星のかーびぃちゃん なんならアイドルよりアイドル(語彙力)
さくらいさん、が??
働いてる人や就活中の人、子供たち全ての人類に見てほしいくらい素敵な動画
桜井さんの言ってることはゲームに限らず世の中全ての仕事に当てはまりますね。
得意なことを仕事に、好きなことを趣味にってするのがベターなんですよね、これ逆転するとほんとに人生辛くなるw
果たして政治にも当てはまる話なのでしょうか?ゲームという娯楽と政治という実務を絡めて考えるのは、このコメント欄では不適切だと思います…。ネガティブにいかず、ポジティブに活かしましょう!
@@makino97485 好きなものが得意な場合どうすれば、、、
@@FoxInFlame それはもう仕事=趣味の人生がスタートするのではないでしょうか!
いまやゲームだってeSportsになる時代ですし
@@FoxInFlame それは単純に天職だと思います、あとはキャリアプラン見て自分ロードマップ形成して適宜納得いってるか判断すればいいかと思います
"プレイヤーを楽しませること"
これは本当にゲーム作り以外の仕事にも共通して言える大事なことですよね…
ゲームに楽しませてもらってるのか、
ゲームを通して人を楽しませたいのか、、
@@skansoul9315 両方じゃ?
実績モリモリのプロが言う言葉ってめちゃくちゃ説得力あるな
ネットでいくらでも名言を引用できる時代だから、何を言うかより誰が言うかが重要になってきますよね
@@ozone7684 だからといって桜井さんが適当に名言を引用してるわけでもないよね。実績モリ男さんはしっかり言葉を考えてると思う。
@@OZOLA.40 モリ男ってw
盛ってないですよ
@@しょう-z3h 「盛り」じゃなくて「モリモリ」ってことでしょ笑
1:22
「まあ嫌でしょうけどね」
で不覚にも笑ってしまった
1:33くらいですよ!
何が嫌かも一応入れとこうと思いまして…
学生や若い人が入社後のギャップをなくすためにもこういうリアルな本音はすべての企業が参考にしてほしいものですね。素晴らしい取り組みだと思いました。
改めて動画のクオリティが高すぎて、これを無料で公開してるのが本当に凄いなと思った。今出先でイヤホンの充電が切れてて音無しで見てるんだけど、字幕入れてくれてるのも助かる。これがプロか。
ゲームの仕様や制作に関する技術の話だけでなく、実情や心持ちのお話をしてくださるのは、現在ゲーム開発を考えている人にとってかなり有意義なお話であると感じます。
これが仕事の本質だよなぁ
「好きなことで生きていく」が重要視される風潮ってまさにこのRUclipsで言われ続けてることだけど、それだけでお金稼げるのは「狭き門」だよね
小学校の教材とかにしたいレベル
音無しでも見れるし、なんなら桜井さんの声が字幕だけで想像出来るとかこの動画最高では??
ゲームライター目指してる自分にとってこういうプロのクリエイターの人が作るものに対する姿勢とかを発信してくれるのが本当に助かります。
こういう裏側を知っていると知っていないとでは記事の重みなどが変わってきますし、具体例として個人でインタビューした時とする前では大きく記事のクオリティなどが変わったような気もします。
記事を書くのは読者とつなぐパイプ。このパイプの形で変わります。頑張ってください
@@Sharpest-Madman
応援ありがとうございます。
こういった一言一言でモチベーションが爆上がりしてるので本当にうれしいです!
ゲームクリエイターではないですが、創作関係の仕事を目指している自分にとってもとても有意義なお話でした!
これからも夢に向かって頑張っていきたいと思います!
このチャンネルまじで良すぎん…??
自分はセキュリティエンジニアでゲーム業界とは関係ないですが、「どんな仕事も目的を捉えて楽しみを見つけて取り組む」、どの業界にも言えることで改めて気を付けようと思いました🤔
具体的なhow toをすぐに提示せず、本質的な事はしっかり伝えて各人に考えさせる、全人類の超有能上司じゃん…☺️☺️
コロナ流行前にゲームのテスターをしてた者ですが、まさにその通りだと思いました。
コロナ流行後は世情と家庭の事情もあり、テスターは辞めてしまいましたが、私にとってはとても楽しい職種でした。
ただ、桜井さんが動画でもおっしゃっていたように自分の好きなジャンルやゲームタイトルに関われる訳ではないので「ただのゲーム好き」には出来ない仕事だと思います。
テスターですら向き不向きがあるので、ゲームをクリエイトする側はもっとふるい落とされる人が出てもおかしくないと感じます。
それぐらい好きな気持ち"だけ"ではやっていけません。
ギャップに耐えられなくなった人達がどんどん辞めていくのを目の当たりにしてきたので、ゲーム業界を目指す方(特にクリエイター側)には今回の動画を定期的に観てよく考えてから業界にチャレンジしてほしい気持ちがあります。
私は全然平気でしたが、人によっては趣味としてのゲームも楽しめなくなってしまう可能性が大いにあるので・・・。
岩田社長の本にも書いてあったけど好きなことじゃなくて得意なものを作った方が商品としては品質が上がるんですよね〜…
本当に作ってる人すごいなあ…尊敬
ありがとうございます!照れるなぁ☺
@@ペペロンチーノ-z5r お前誰やねーん
いつもお疲れ様!
@@ペペロンチーノ-z5r 返信で書こうとした事があなたの名前に書いてあったよ
お前誰やねん
@@ペペロンチーノ-z5r 名前を上手く活用した劇団ひとり、お見事
ほぼ日を聞いても思うけど、桜井さんは、プレイヤーを楽しませるとかプレイヤーの目線に立つという点をずっと強調してて私欲を一切出さない感じが本当に格好いい
1:03 「インディーだってお金を貰う以上はプロなのです」
創業から何年も経っててファンや課金プレイヤーが文字通り世界中にいるのに、何か大きなトラブルが起こった際は遠回しに'小さなインディーズスタジオだから仕方ないよね?許して😉🙏'的なことを言ってた無責任なゲーム運営とか見たことあったなぁ
プロとしての姿勢にただただ尊敬しかありません…胸を打たれました!仕事という以上、お金をもらっている以上、やりたくない事もやらなくちゃいけない…ただそれを辛いと思うのではなく、ユーザーが楽しめるようにすることを考える、これ他の仕事でも同じなんじゃないかなあと思いました😎
「相手を楽しませること」
ゲーム制作にだけ言えることじゃないな
色んな人に当てはまる大事なことだと思う
だからこそ
「そんなにゲーム好きなら
ゲーム会社に就職すればいい」
と親とかに言われても無視して
「どんな課題を出されても楽しめる
自分向きの仕事」
を選び
ゲームは趣味として
したい作品を愛していくのも
1つの正解ですね。
近く、今の仕事を退職することになったので、転職活動に活かすために徹底的に叩き込んでいこうと思います🫡
昔から得意なことが何も無いと、自分では思っているのですが、なんとか得意を見つけていきたいです。
好きなこと(趣味)を仕事にするのは
それなりの覚悟が必要かなとは
思います。お話にもあったように、嫌いなこと苦手なこともやらなくてはいけない場面はたくさんありますよね。そういうことも含めて最終的に喜びや楽しさがちょっとでも多いとやりがいも出てきます🍀
落ち物パズル苦手なのにあれだけアイデアとしては完成度の高いメテオス作ったって控えめに言って天才か神のどっちか
天才や神の上位互換の桜井様だぞ
メテオス面白かったなぁ…
リメイクとかSwitchで出してほしいなぁ…
「楽しむ」「楽しめるようにする」
…これは、どんな仕事でも大切なことですよね。他人のお金を頂くために、必要な考え方だな。
ブラックな環境、向いてないor苦手な仕事は避けるべきだが。
今回のお話はゲーム制作に限らず物を作るお仕事などの全般に向けたものでもありますね。参考になります。
このチャンネルを最後まで見て初めて、己がゲームに感じる面白さの根源はリスクとリターンの“選択”なんだなって気づいた
気づいてから見返して初めて、ゲームは己が選択するものだけど仕事はそうじゃない、という話の輪郭を捉えられた気がする
好きなものを作るのではなく面白いモノを作るのが仕事っていう、桜井さんが言うのは正論だと思いつつ、桜井さんが最高に面白いと思うゲームをプレイしたくもある。 1userのエゴだとは理解するけど。
ゲームに限らずイベントごとでも自分の趣味をガンガンに出してしまって評価をどんどん落としていくプロデューサーも多い中で、常に絶大な評価を得ている桜井さんはそうなるべくしてなっているんだということがよくわかる解説でした。
林修氏も同じことを言ってましたね
本当は塾講師なんて別にやりたくもなかった。しかし教えてみると上手いと言われ、続けていくことになった
自分がやりたいことよりも出来ることを仕事にしたほうが良いと言ってました
毎日楽しませて貰ってます。ありがとうゲーム製作者様。
自分の好きなこと、今回だと自分の好きなゲームなのにこの考え方、流儀に従って仕事をする。
これ、とても難しいことなんですよね。
特にゲームって今や娯楽の1つであり、もし自分がゲームデザイナーだったら自由な発想で作りたいわけじゃないですか。
それを課題と認識し、お金をもらう以上、プロとして仕事をし、対価を得る。
これに徹することができる桜井さんは本物のプロだと感じさせますよね。
ゲーム業界の者ではないですが、“自分が何故この仕事をしているのか”というのは日々仕事をしているとつい見失いがちになってしまうので、何かのタイミングで顧みるのは大事ですよね。
迷ったらこの動画を観て初心に帰りたいと思います!
興味は無く、関心も無いモノを作る会社に勤めて25年経ちましたが、ようやく最近になって仕事のやり甲斐を感じる様になりました。
お客様であったり、仲間であったり、上司であったり…人に対して自分がどう立ち回れば良いのかを考える様になってから、モチベーションが上がった気がします。
そしてそれが成果に繋がったらやる気が出るようになりました!
…でも作っているモノに対しては、依然として興味は無いですが🚘
近江商人の「客の好むものも売るな、客のためになるものを売れ」を連想しましたが、"プレイヤーを楽しませること"と”プレイヤーが欲しがる(望む)こと”が別物の場合が有りそうですね
人によっては説教臭くなる内容をここまで快適に解説するのはプロデューサーとして強いな。実際、作りたいゲームが作れないって言う就活ミスマッチングはよくあるし。
ほんとにこの話し方とか声の質が好きだわぁ
ずっときいてられる
提供した顧客のためって言う点は、当然といえば当然だけど、多くの仕事で共通してますよね。
ごく当たり前であっても、こうして説得力ある人からの発言ってなんか元気でます。
ゲーム制作に携わる者ではありませんが、働くうえで全てに共通する話だと思いました。
その道の一流の方の説得力を感じました。ありがとうございます。
この考え方はゲーム以外にも言えるのかな?と思いました!自分の仕事にもこういう向き合い方したいです!
桜井さんのおかげで過ごせた青春は数知れず。
ありがとうございます。私はスマブラで育ち、働きだしてから今までもスマブラが憂さ晴らしになっています。
映像制作の現場で働く私ですが、バラエティが大好きなのに超真面目な番組を作ってます。
バラエティだろうがなんだろうが、面白い番組を作りたいという気持ちは同じです。
上手く言えませんが、すごく元気が出ました。
ゲームではないのですが、つくる仕事をしているのでとても響きました。
初心に戻りたい時にこの動画をまた見返そうと思います。
一番好きな趣味は仕事にしない方が良い、と言われる理由はこれですね。
何の責任も義務も生じてなかった物が、仕事になった途端負担になって嫌になることも多いので…
勿論好きが高じて仕事に繋がる場合もありますが、だからと言って「好きだから=楽」なんてことはないですよね。
この動画話し方もゆっくりだし字幕もあって、ゲームで日本に興味持った人の日本語勉強に良さそう
「自分にとって良いものではなく、
ユーザーが楽しめるもの。」
買い手に何らかの利益を与えるビジネス的な発想で、桜井さんのゲームがいかに皆に求められているかがわかりました。
岩田さんの「得意なことを仕事にする」ですね。
就活の時、とてもお世話になった言葉です……。
楽しみを見出す能力は強いよね。
それがあると自分はあまり好きでない得意でない仕事を振られても楽しさはどこか?どう目標達成するか?考えながら仕事する癖がつくし、その時に得た知見や教訓が好きな分野やそれに近い仕事に活きてくるんよなぁ……本当にこの能力は大切
俺もゲームが好きだから一回目指したけど、プレイするのが好きだと気づいてやめた。バグとかチートの対応とか禿げるんじゃないか。
クリエイターの皆さんには感謝。
何を言ったかじゃなくて誰が言ったかが大事だもんな。桜井さんが言ってくれるのは本当にありがたい
3DCGアニメーターとしてインゲームのモーションを対応しております。
好みのキャラを動かす時はひたすらに楽しいですが、そうでない時はやはり辛いです...
桜井さんが仰っていた通り、発売後にプレイヤーが楽しんでくれることを意識して制作していきます!
私も仕事は相手に楽(easy,enjoy)を提供しつつ自分も楽しむ事だと意識してました。
業種が違っても同じような考えが必要になるんですね。
UIの良さなんかはわかりやすく「プレイヤーを楽しませる」気持ちが開発陣から伝わってきますね!ゲーム選びで重要視してる要素です
これゲーム作りだけじゃなくて働く上でも大事なことだな。やりたくない仕事あるからってすぐ辞める自分には刺さる
ゲーム業界関係なく、顧客目線に立つことが大事なんだよな
好きでモノを作ってるとその視点を忘れがちになっちゃうのかな
業界はちょっと違いますが、似た仕事をやってる身としてとても共感できる内容でした。
なんでこれをやっているんだろ...と思う時が無い、と言えば流石に嘘になりますが、
頑張った結果で楽しむ方々の反応を見て力を得ております。
この重要な心構えを忘れずに頑張っていきます!
ゲーム作りに限らず、参考になるお話だなと思いました。
プレイヤーを楽しませること、とてもいい言葉だと思いました。
「プレイヤーを楽しませること」
確かに、
好きなジャンルの個人差はあれど、
どんなゲームでも行き着く先は、
そこなんですね♪
「ゲームが好きだからよりも、
得意だから作る!」
かっこいいですね!
自分のやりたいことが見つからず、
すぐ転職してしまう自分には
なんか刺さります!
素敵です!
ゲーム業界だけではなく、全ての仕事に対して言えることだと思います。どんな仕事でも【お客様】に満足していただくためにすることが大事かもしれませんね。
これは全ての職種にも共通して言える事ですね
望まなかったり好みでなくとも、そこに楽しさを見出したり、その仕事が最終的には何を目的にしているのか、それを思い返す事が重要なんですね(もちろん職場環境や待遇、ワークライフバランスも大切ですが)
仕事の姿勢、勉強になります
仕事とは何かを桜井さんがどう考えているのか、良く分かる回でした。
自分には何が出来るのか、ユーザーを楽しませることを考えることで結果的に良い作品が出来る、これが大事なんだと思います。
桜井さんのプロフェッショナリズム、めっちゃ納得できた。
自分も「すごいゲームを創るぞ」と意気込んだけど、個人で新しいジャンルを開拓する方向性に落ち着いた。
マリオ64はアクションから作り始めたというし、Undertaleは好きな作品のジャンルをミックスした。
大手は純粋にアクション性を追求する一方、インディーは新しいジャンルを開拓する方向性が多い。
「ゲームを創りたい」という人たちにとって、とても有益な動画だと思う👍
仕事としてやるってことを前提として置いて
なお最終目標を売ることじゃなくてプレイヤーを楽しませる事におけるのって
当然に見えて何気にすごいよな
ゲームだけでなく違う仕事もでも同じようなことが言えるから何か色々考えさせられるような動画になっていた
素晴らしい
どんな仕事にも通じる社会人の心構えを教えてくださってる。
もちろん今見ても十分「ウン、ウン」と響きますが、高校の頃にこの動画見てたらきっと今以上に響いてた気がします。
ゲーム製作者を目指しているわけではありませんが、モノ作りをしてお金を稼ぐ事を目的としている者としてとても参考になるお話ばかりでした ありがとうございました
タイトル真理すぎる。ゲームクリエイター目指すならマジで見るべきやなこのチャンネル。
どの仕事にも通づる考え方でめちゃくちゃ共感しました。
桜井さん凄いなあ、これだけ子供から高い好感度えてるのに厳しい意見。だけど仕事してる身からすると得意だからしていて、プロフェッショナルにというのは超共感。厳しいけど思いやりに詰まった動画っすねー。
「これは本当にやりたいことじゃないんだあ!」みたいなジレンマに対する回答のひとつですね。
仕事をする上で大事な事だなって思いました
人を楽しませる、という非常に抽象度が高い課題というゲームを攻略し続けられることがすごいのひと言でしか言い表せない
将来はゲームディレクターになることを目指しています。幾つかゲームのアイデアがありますが、今回の話で「自分の考えてるゲームはただの自己満ではなく本気でゲーマーを楽しませる為のゲームなのか?」と振り返る良い機会になりました。ありがとうございます!!
「プレイヤーとしての自分」と「開発者としての自分」をきっちり切り分けて、
それぞれが「どこで楽しいと感じるのか」の違いを自覚してるのが短い発言からでも感じ取れます。
1:36 の「仕事ならばしっかり器用にこなさなければ」を実現できる器用さは、この明確な切り分けができているからこそなのでしょうね。
楽しい・面白いってのは辛い・苦しい・努力・責任等々色々な葛藤の土台の上に咲いてる「綺麗な花」なのよね
ユーザーは綺麗な花しか見れないし製作者はソレを見せたらアウトだからゲーム開発は面白そうな世界と勘違いする人が多いのも無理はないけど
桜井さんこ言葉は説得力がありすぎる…。
こんなのタダで視聴していいなんて。
やっぱり神だ。
開発者です。
会社に勤める、またはお金を貰って作る以上は仕事です。
仕事ならば好き嫌いではなく出来る出来ない(技術をもっているかどうか)の話になります。
趣味で作るなら同人のほうがいいですね。
ゲームが好きだから、でこの業界に入ると苦労する場合があるのはこういうことです。
会社はまぁ・・・まだ選べますが、
好きなジャンルの~、好きなディレクターの~、好きな絵師の~、で仕事を選ぶことは出来ません。
仕事はあくまでも仕事。
ゾンビやドラゴンボールみたいなマッチョなデザインものを作りたいと思っても、カービィのようなかわいいゲームが世の中に求められたら…プレイヤ第一だから答えはわかるけど制作がわの地獄が少しみえた気がします。ありがとうございます
プロ意識がすげぇ...ゲームが好きでも、お金が絡んでいるなら内容に興味がなくても全力でやってるんだな...
「ここに来てもなお」のところで脚をパン!と叩く仕草に説得力と言葉の重みを感じます。
単純に桜井さんのプレゼンって今までだとニンダイとかでしか聴けなくて、一回あるだけでめちゃくちゃ楽しみにしてて正座で観てる感じだったのに、それが数日に一回のペースで投稿されてるのやばすぎます
これ何にでも言えますよね。やりたい事より出来ることの方が仕事として成立するという
やっぱ広告入れてないからストレスなく見られるのいいなあ
ほんと分かりやすくて面白いなぁ〜
あと桜井さんのファンだからいっぱいかわいい桜井さんが見れて嬉しい笑
とても勉強になりました。
ゲームではなく別ジャンルのクリエイターなんですが楽しむことができなく
苦しい時ばかりなので、「迷ったときは楽しませること」、の結論で救われた気がします。
桜井さんも自分の好みとは違うものを作られていることもあるとのことですが、こちらの動画は
生き生きとされてて、ゲーム作りを楽しまれているのが伝わります。
すごい才能ですね!尊敬です。
編集が超見やすくて好き
仕事の定義を深く考えさせてくれる動画。がちがちのプロが言う言葉は重みがあって、聞きやすかったです
自分の好みじゃなくても仕事はするけど、好みじゃないものだと最終目標であるプレイヤーを見失いがちなのよね・・。それ含めてプレイヤーを意識しろって話ではあるんだけど、難しい。
ゲーム制作だけの話ではないですね。
クリエイター業を目指す人には目から鱗なお話ありがとうございます。
イラスト屋をプロがフル活用したらこんなに面白く、わかりやすい映像になるんだな。。使用されているBGMも心地よい。。
好みじゃないゲームの製作から楽しさを見出すかあ..難しそうだなあ
業種は異なるけど、漫画家の松井優征先生は「むしろ自分の好みのジャンル以外で描いた方が、マニアックにならず多くの人を楽しませられる」と語ってた
ソンなアナタに【ただのえにっき】
その人の特性にもよりますね
シミュレーションや農業系が好きな私ですが
女児・男児向けゲームを製作していた経験もあります。
文字や世界観を説明しても理解することが難しい子供にどうすれば楽しんでもらえるか
そんなことを考えるのも楽しかったり、実際に考えたところを楽しんで遊んでいる姿をみるのはなかなか良いもです。