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オプションのゲーム実況って思うとマニアックすぎて草
色々いじりすぎて訳わからなくなった時の「初期設定に戻す」が一番ありがたいです…たまにないんですよね…
めっちゃ分かるー!!
映像設定って実際にゲームを始めるまでどう変わったのか分からないソフトが多いから、すぐに背景の色が変わって見せてくれるのすごくいいなあ…
何度も設定画面とプレイ画面を行ったり来たりしなくて良いのは本当にありがたいですよね
設定画面の作り自体がアクセシビリティなのがすごくいい。
しかし設定項目が多すぎるのもそれはそれでとっつきにくさにつながることも…。と思ったらプリセットがあるんだから本当に親切で丁寧な作りだと思います。
自己満足にならずにユーザー目線で考えられてる証拠だなぁと自分も感心しました。すげー。
UIは高評価されにくく、批判されやすい領域だと思うのでこうやって評価の場を設けるのとても良いと思います!
想像以上に設定が細かかった、、これでどんな人でもゲームをさらに楽しめるようになってるから本当に凄い、
こんなに多く設定項目があったら初心者は複雑でわかりにくいんじゃないかと思ったけど、プリセットまで用意されてて感服した。
将来的にも遊ぶ人の年齢層が高くなればなるほどこういう親切さがあると助かると思います
0:00 0:01op0:24 本編start0:55 アクセシビリティ 1:11 画面拡大と視覚支援 2:13 カメラと酔い対策 2:42 ナビゲーションと移動 3:29 テキスト読み上げと音響キュー 4:48 戦闘アクセシビリティ 5:42 プリセット6:03 コントロール7:44 DualSence™ワイヤレスコントローラ8:11 HUD8:34 字幕9:17 画面9:55 オーディオ10:33 edこのような設定は作るのが面倒でおろそかにしている作品も多いですが、プレイヤとしてはあるとありがたいですね。
タイムテーブル助かります
毎度お疲れ様です
ド有能🎉ありがとうございます🙏
は?有能ストーリー楽しみたい人もいるし、戦闘を楽しみたい人も、RTAとかいう変態も色々いるからこうやって色々配慮とか痒い所に手が届く設計だとまーじでありがたいですね。モチベーションになる
レア設定項目を語る桜井さんのテンション上がる感じが こだわりを発見した食レポみたいで本当好き
身体的特性だけでなく、ゲームの腕前もアクセシビリティとして捉えているのかぁ・・・凄すぎる
単純な腕前というよりかはそれこそその身体的特性による難度の差を考慮してる、の方が実情に近いんじゃないですかね極端な話、指が少ないとか片腕とか
UIが凄いのは知ってたけど改めて見ても本当に作り込まれてるな、どんな人でもゲームを楽しめるように進化してるのはとても良いことだと思う
エンジニア目線だと、こういう親切設計を作るのって、見た目よりも労力が掛かるんですよね。需要は確実にあるとは言っても、他の開発項目に比べて優先度がどうしても下がってしまう・・・難しい
金儲け優先だと、難しいですよねー。ここまで出来るからソニーのファーストパーティは凄い👏
これが必要だよね、って項目を適切に設計段階で挙げることって簡単そうで難しいんだよね。これだけ細かく設定されてるのすごいわぁ
制作者側は作業が増えて大変そうだけど、ユーザーとしてはすごく助かるなあここまで細かく調節できると、同じゲームでもひとりひとりの体験すら全然別物になってきそうですね
アンチャーテッドもそうだけど、実は最初から最高難度で遊べるのに間違って選ばないよう文字の色を押せない風にしてあって、押したら本当にいいのか確認出るんだよね余計なことを考えさせない親切な仕様だと思う
絶対に楽しんでもらうという意思を感じる設定項目の多さここまで御膳立てされたらやるしかなくなりますね
双方向性を有するが故に本や映像作品より遥かに操作・理解に段階が多いゲームという文化を如何にして心ゆくまで楽しんでもらえるのか自分たちの作品をプレイしたいと思ってくれるユーザーに「絶対に届けるぞ!」という製作陣の情熱を今回のご説明で感じられましたありがとうございます
こういう部分を多くの人に知ってもらう事で「ゲームの面白さを少しだけ底上げする」事に繋がっていてすごい関心する
任天堂作品でない作品の深いところまでやってくれるところが本当に凄い
専門用語だったりで何が変わるのか分からないオプションも多いから、実際にゲーム内画面とセットで出してくれるオプションはありがたいですね個人的にはカメラの遠近・字幕のサイズを変えれるオプションがあると滅茶苦茶嬉しかったりする3Dゲーム物はカメラが近いと感じる物が多いんですよね
親切設計を説明するのに1つのゲームで説明できるだなんて今までにない新鮮味を感じました。
ムービーの音声ガイドは字幕に[風の音]などを入れるのではなく、ナレーションとして『突風が吹いてA太の帽子が飛ばされた』といった状況説明の音声が流れるものだと思われます。目の不自由な方向けにこのようなガイドが副音声で入っている映像作品などがありますね。そして、目の不自由な人はHUD項目でコントラストを上げたりテキスト項目で音声ガイドを有効化したりと複数カテゴリにまたがるところを、視覚プリセットで一括変更できるようになっているのは配慮が行き届いています
UIが親切すぎると世界観を損なう恐れがあるし、目立たないようにしすぎると遊び辛さに繋がるから、ここまで自分好みにできるの凄いなゲーム初めたら一番最初にオプション画面開く癖がついてる
エルデンが出たころにあまりにもUI表示がなくて「もしUBIソフトが製作していたら」っていう記事で画面いっぱいにアイコン出てる画像ありましたね
Ulデザイン最初全く興味なかったけど、色々動画見ててUlデザイナーって常にお客様目線で仕事をする(見やすさ、丁寧さ、細かさとか)かっこいい職業だなって思った。Ulデザイナーになりたい。
『○○の挙動 タイプ1↔タイプ2』みたいな設定になってると何がどう変わるのかさっぱり分からなくて本当に困る…最近は『タイプ1はこうでタイプ2はこうなります』って丁寧に説明書いてあるゲームが増えてきて嬉しい
多種多様な人に向けてこれほどの親切な設定がある一方で、HUD無し、聞き耳無し、武器の管理は完全プレイヤー頼みのゲーム的な面をほぼ排除したグラウンドって高難易度もあってやりこみ勢に向けての歯ごたえのある要素も忘れてないのが素晴らしい。
このチャンネルの再生リストの丁寧さもかなりの親切設計だと思う。新しい順、古い順、カテゴリー別…と色んなパターンを用意してくれていて痒いところに手が届く。連続再生しやすくてとてもありがたいです
ラストオブアスはアーマードコア持ちも想定していた?と言うのは冗談としても親切すぎてすごい
最近、ゲーム内の文字が小さくて読めないという理由でゲームをするのを諦めたことが何度かあったので、アクセシビリティ本当に大事だなと思います。
本当に私も思う。特に目が悪くなってきたから余計に私は辛い。シナリオいいのに文字ちっちゃ!やと、苦痛で積みゲーになる
単純に解像度だけを上げると文字情報って小さくなりがちなんだよね。以前4Kに対応させたDQ10の画面を見たことがあるけど、何かの冗談かと思うほどにコマンドウィンドウが小さくて、ダメだこりゃと思った記憶が。
ただのゲーム実況じゃなくてゲームクリエイターのゲームUI実況とか贅沢すぎる
ただただ闇雲に設定項目を増やすだけではなく、プリセットを用意して簡単に一括設定できたり、自分に合った設定を保存できる点が凄い
タイトル画面でオプションをポチポチしてそれについて喋ってるだけのゲーム実況がこんなに面白いのってすごい
様々なプレイヤー層に事細かな配慮があるのって本当に凄いことですね。制作段階でどんなプレイヤーがいるかも分からないのに。圧巻のひとことです
ラストオブアスの設計デザインは目が見えない方がクリアできた程優れていると聞いたことがリソース割いて全てがそうあるべきとは思いませんが、痒い所に手が届くと嬉しいですよね
血の描写がガッツリあるので苦手な方はご注意を2:24〜2:29(これには血の描写の前と後が出るのでご活用ください🙇)
すごい!! switchの「Good Job!」「スプラトゥーン」「SPORTS」には色覚補助モードがあります。これも初めて見た時嬉したかった。開発者さんは見捨てていないと感動した記憶があります。テレビだけを想定しているタイトルはフォントが小さいので大きさが変えれるのもすごい。あと、片麻痺の人はswitchのjoy-conをRとLを片手で持つのでアナログのX+とX-を逆にできると嬉しい。こういう講義も扱うこのチャンネルはすごい、嬉しい。
個人的な話ですが自分は人一倍「耳鳴り」が嫌いで、よく戦闘ゲームをやっている時に近くで爆発があったりすると「キーン!」と、意図的に耳鳴りの音を演出するゲームがありますが、その時の高音がほんっとに嫌だったんです。(リアリティを高める演出というのは重々承知の上です。)ある日、「ホライゾンフォビドゥンウェスト」をプレイした際に何気なく設定を見てみると、なんと「耳鳴り音のオンオフ」が設定できるようになっていました!些細な事ですが、個人的にはかなり感動し、開発された方々には感謝しかありません。この作品は、ポリコレに関して色々言われていて、個人的にも思う所はありますが、ポリコレとはまた別にバリアフリー?的な面でもしっかりと配慮してくれる所はとてもありがたいと感じています。
今回みたく、桜井さんが「スゴイ!」と思ったゲームはまた紹介してほしい
キーコンフィグで、設定の決定やキャンセルと決定ボタンの割り当てがよく混同するので長押しは画期的だなと思いました
わかる!しかも間違って設定してしまっても前の設定が表示されるのも素晴らしいですよね
「新パルテナ」でも、左利き用のタッチペン操作に対応していましたね。桜井さんのゲームはインターフェースにおけるカスタマイズ性を意識しているような気がします。
全ての人にプレイの楽しさを味わってもらいたいという開発の考えがすごい。ここまで来るともはや執念の域ですね
アクセシビリティは親切すぎるくらいで丁度良い気がしますもちろん、その分開発の負担は上がってしまうと思うのですが…常識なのかもしれませんが、項目が多すぎて面倒だと思う人のためにプリセットを用意するのは良いですね!
こういう設定って変更してる時めちゃくちゃ楽しい
自分の大好きなゲームが褒められてるの、めちゃくちゃ嬉しい
『クソゲーはオプション項目が異常に少ない』と聞いたことがありますが、逆もまた真なのですね。制作体制を測る指標の1つになり得るのかも。
こういうことを解説しようとする姿勢こそゲーム製作に貢献しようとする親切な心意気だなぁ、って。
最近このチャンネルを知りましたが広告がなくとても簡潔なので一気に見てしまいました。ゲーム制作とは縁遠いですがプレイヤーとして、また他の仕事にも役立てられる情報が沢山拝見できてとてもありがたいです!助かります🙏
プロの目から見るとこう見えるんだという意味でとても興味深い内容で面白かったです。
何週もプレイしてるのにこんなにもオプションがあるなんて気づかなかったです。死亡時セーブデータ削除の激辛設定がある一方で、誰でも遊べるような設定もあるのはいいですね。
2022年、このチャンネルの更新が毎日の楽しみの一つでした。本当にありがとうございました!
PSスタジオのタイトルのアクセシビリティの充実度は実行可能な全てのゲーム企業が参考にすべきだと思ってます
こういう設定項目画面って見てるだけでもなんかワクワクするよね
キーコンフィグの"決定"ボタンを変えると決定操作ができなくなる問題も、この長押しで設定する方法だと解決しそうですね。素晴らしい。
スティックの左右切り替えは右利き左利きの対応かな滅茶苦茶細かいと思ったらプリセット用意されてるのはとても親切だなぁ
ここまでアクセシビリティにお金と時間とエネルギーをかけるためには開発者間の意識の相当な調整があったはず。このような姿勢がきちんと評価されて、ゲーム業界に浸透していってほしい。
高齢者がプレイできるゲームが限られてくるので実質的に無敵モードみたいなのはありがたい
桜井さんのゲーム実況風動画嬉しい!
こういうのがしっかりしてるゲームは、ゲーム内容も大体面白いイメージ
こういう項目が増えるたびに開発の方はデバッグが大変そうと感じますいつもお疲れ様です
6:52 すっげー細かいけど、長押しのインジケータを表示してくれるのも凄い助かる。長押し切り替えのキーコンフィグは沢山あるけど、長押し時間が長いとそのまま誤入力されて別画面に移動したりバックしたりで地味なストレスがめっちゃある
アクセシビリティだけでも、いつもの2倍のボリュームという所で既に手厚さがわかる単純なプレイヤーに対しての配慮(色弱とか)だけでもあんなにあるとは……
難易度がイージーとかハードみたいなアバウトなものではなくて、一つずつ自分が必要だなと思ったものをON/OFFできるのがすごいですね
うろこがぽろぽろ…至れり尽くせりですごい作品ですね多方面の問題を解決している。作成者はすごく優しい人なのかもしれません
普段はCERO:Aゲームを遊んでるところしか見たことなかったから、あの桜井さんがラスアス前にして解説してるの何か新鮮
ノーティドッグが作るゲームは「映画をプレイする」って言葉がピッタリなのが多いですね特に「ラスアス」「アンチャーテッド」はグラフィックやシナリオといい完成度がかなり高いと感じましたただ大人向けなんで人は選ぶかも…
敵に視認されない設定があるなんて…!!こういうゲームに興味はあっても怖すぎて避けてたから、こんなに親切設計ならやってみたいなぁ…
こころゆくまで遊んでほしいという印象が伝わってきます
多様性の尊重って本来こういうことなんだろうな
まさかのラスアスを扱ってくれて大感謝です。
11分も桜井さんのお話聞けるのがありがたい
昔のゲームで、アクション中に謎解き要素が入ってきて、しばらくゲームできなかったことがあります。そんな人でも、ゲームやりやすくしてるの素晴らしいですね。開発者に感謝です。
よくこの内容を11分でまとめたなぁと感心します
ラスアスってこんなに親切丁寧だったんですね…恐れ入った
この設定を作るの大変だろうに、凄すぎる。
最近は新しいゲームを始めたらまずオプションに行くのが楽しみ。「なんだこの項目はァ!」な充実()オプションもあれば、こんなことも設定できるのかと本当に充実したオプションもあるし設定の変更はしなくても見るだけで楽しい
最近のゲームは酔いやすいので、酔い対策が設定できるのは素晴らしいです!!!
設定の結果がプレビューされるのはとても効果的ですぐに参考にできますね
流し見してたらいきなり桜井さんが「Yo!!」ってご機嫌なライムかましたからびっくりした
オプションだけでここまで説明できるのすごい・・・ 俺もつくるかゲームのグラフィックス設定だけを説明する動画
至れり尽くせりで凄いな、このゲーム欲しくなった
最先端を切り開くスタジオはこういう所の力の入れようも凄いんだなぁ
このゲームのここが凄いって言う解説系もっと見たいです!
桜井さんがふつーにsteam deckについて言及してるのにちょっと驚いた、やっぱりゲーム業界全体を追って解説してくれてるんやなぁ
桜井さんはプライベートでもゲーム好き
いつも投稿ありがとうございます!
桜井さんがゲーム実況したらめちゃくちゃ面白くなりそうな気がしてきた。
マイクラ(optifine)もびっくりの設定の量だ…UIで文句を言わせねえという強い意志を感じる
いつもありがとうございます、勉強になります🙏
桜井さんがひたすらゲーム仕様を褒めるシリーズが始まるのですね!!神ゲーを仕様面から褒めちぎる。そんなシリーズが始まる事を期待しております。
HUDってみんな"ハッド"って言うのかな?私はいつも"エイチ・ユー・ディー"でした。明るさでいろんなシーン見比べられるのは便利すぎる。「片方は見えて片方は見えないように~」みたいな明るさ調整だと、どっちも見えるからいいやみたいな感じにしてしまうし...。キーコフィの設定画面がすごい。ボタンの変更をするとき現在そのボタンが何の動作に該当しているかが分かるし、長押しで決定だからいちいち「重複していますが~」系のウインドウが表示されないのも地味だけどいい仕様だと思うし、割り振られていない場合デフォルトが表示されるのも最高にありがたい設定だと思う。
よく言われる「オプション設定がしっかりしてるゲームは良ゲーが多い」ですね良いゲームは細部までしっかり作られてる新しくゲームを始めた時に、オプションの設定項目が少ないと「あれ?このゲーム大丈夫かな?」とか思っちゃいますw特に前作より項目が減ってたりすると余計に
とても勉強になります。いろんなことに応用できそうです。
誰でも使えるようにシンプルや工夫アイディアをいれるユニバーサルデザインとはまた違う方向でユニバーサルデザインになりえる方式親切設計とはなにかを学べた気がします。
好きなゲームが褒められてるのはやはり嬉しい。個人的にここのゲーム会社さんはオプション盛りだくさんにしてることが多くて、オプション弄っているだけでも楽しかったりする。
自分は目が悪いからモノは良くても「字が小さくてカスタマイズできない作品」にぶち当たるとガッカリする。一方、ラスアスは「作り手側がプレイヤーの顔をよく観察していたんだろうなぁ…」とつくづく思う。きっと内外からのフィードバックをマメに拾ってカスタマイズできる要素を抽出&反映したのだろう。畢竟、多くのプレイヤーからの支持を得てGOTYという栄冠を授かるに至ったのもうなずける。
ここまでカスタマイズが出来るタイトルがあったのには驚きました。今月発売のFORSPOKENも開発の方が配信でかなりの項目を用意したと配信で見せられてましたが、それ以上ですね。
数年前に見た英語での年内のゲームのアクセシビリティに関する動画では、日本のゲームがだいぶ悪く評価されていたので、日本のゲーム開発者がこういうアクセシビリティの話をしてくれて嬉しいことです
HUDのプレビューは全部のアクションゲームに欲しい…後はカメラのリバースの設定のプレビューとかも。今回紹介されたレベルで丁寧なオプションがあるゲームって少ないけど、多くの開発者的には「プレイヤーがゲーム中に何度も設定を変えることは無いからオプションを作り込むのにコストはかけづらい」とかあるのかもね。
使いやすいとか見易さとか読み易さとかそれのさらに何歩も上を行ってますね真似するべきはこういうところなんだよなぁ・・・
2:16字幕見てなかったから、なんか急にヒップホップみたいな合いの手入れてきたなとか思ってしまった「3Dゲームが苦手な方は少なくないと思います yo」
オプションのゲーム実況って思うとマニアックすぎて草
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想像以上に設定が細かかった、、
これでどんな人でもゲームをさらに楽しめるようになってるから本当に凄い、
こんなに多く設定項目があったら初心者は複雑でわかりにくいんじゃないかと思ったけど、プリセットまで用意されてて感服した。
将来的にも遊ぶ人の年齢層が高くなればなるほどこういう親切さがあると助かると思います
0:00 0:01op
0:24 本編start
0:55 アクセシビリティ
1:11 画面拡大と視覚支援
2:13 カメラと酔い対策
2:42 ナビゲーションと移動
3:29 テキスト読み上げと音響キュー
4:48 戦闘アクセシビリティ
5:42 プリセット
6:03 コントロール
7:44 DualSence™ワイヤレスコントローラ
8:11 HUD
8:34 字幕
9:17 画面
9:55 オーディオ
10:33 ed
このような設定は作るのが面倒でおろそかにしている作品も多いですが、プレイヤとしてはあるとありがたいですね。
タイムテーブル助かります
毎度お疲れ様です
ド有能🎉ありがとうございます🙏
は?有能
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単純な腕前というよりかはそれこそその身体的特性による難度の差を考慮してる、の方が実情に近いんじゃないですかね
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需要は確実にあるとは言っても、他の開発項目に比べて優先度がどうしても下がってしまう・・・難しい
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これが必要だよね、って項目を適切に設計段階で挙げることって簡単そうで難しいんだよね。これだけ細かく設定されてるのすごいわぁ
制作者側は作業が増えて大変そうだけど、ユーザーとしてはすごく助かるなあ
ここまで細かく調節できると、同じゲームでもひとりひとりの体験すら全然別物になってきそうですね
アンチャーテッドもそうだけど、実は最初から最高難度で遊べるのに
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余計なことを考えさせない親切な仕様だと思う
絶対に楽しんでもらうという意思を感じる設定項目の多さ
ここまで御膳立てされたらやるしかなくなりますね
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自分たちの作品をプレイしたいと思ってくれるユーザーに「絶対に届けるぞ!」という製作陣の情熱を今回のご説明で感じられました
ありがとうございます
こういう部分を多くの人に知ってもらう事で「ゲームの面白さを少しだけ底上げする」事に繋がっていてすごい関心する
任天堂作品でない作品の深いところまでやってくれるところが本当に凄い
専門用語だったりで何が変わるのか分からないオプションも多いから、実際にゲーム内画面とセットで出してくれるオプションはありがたいですね
個人的にはカメラの遠近・字幕のサイズを変えれるオプションがあると滅茶苦茶嬉しかったりする
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そして、目の不自由な人はHUD項目でコントラストを上げたりテキスト項目で音声ガイドを有効化したりと複数カテゴリにまたがるところを、視覚プリセットで一括変更できるようになっているのは配慮が行き届いています
UIが親切すぎると世界観を損なう恐れがあるし、目立たないようにしすぎると遊び辛さに繋がるから、ここまで自分好みにできるの凄いな
ゲーム初めたら一番最初にオプション画面開く癖がついてる
エルデンが出たころにあまりにもUI表示がなくて
「もしUBIソフトが製作していたら」っていう記事で画面いっぱいにアイコン出てる画像ありましたね
Ulデザイン最初全く興味なかったけど、色々動画見ててUlデザイナーって常にお客様目線で仕事をする(見やすさ、丁寧さ、細かさとか)かっこいい職業だなって思った。
Ulデザイナーになりたい。
『○○の挙動 タイプ1↔タイプ2』
みたいな設定になってると何がどう変わるのかさっぱり分からなくて本当に困る…
最近は『タイプ1はこうでタイプ2はこうなります』って丁寧に説明書いてあるゲームが増えてきて嬉しい
多種多様な人に向けてこれほどの親切な設定がある一方で、HUD無し、聞き耳無し、武器の管理は完全プレイヤー頼みのゲーム的な面をほぼ排除したグラウンドって高難易度もあってやりこみ勢に向けての歯ごたえのある要素も忘れてないのが素晴らしい。
このチャンネルの再生リストの丁寧さもかなりの親切設計だと思う。新しい順、古い順、カテゴリー別…と色んなパターンを用意してくれていて痒いところに手が届く。連続再生しやすくてとてもありがたいです
ラストオブアスはアーマードコア持ちも想定していた?
と言うのは冗談としても親切すぎてすごい
最近、ゲーム内の文字が小さくて読めないという理由でゲームをするのを諦めたことが何度かあったので、アクセシビリティ本当に大事だなと思います。
本当に私も思う。特に目が悪くなってきたから余計に私は辛い。
シナリオいいのに文字ちっちゃ!やと、苦痛で積みゲーになる
単純に解像度だけを上げると文字情報って小さくなりがちなんだよね。
以前4Kに対応させたDQ10の画面を見たことがあるけど、何かの冗談かと思うほどにコマンドウィンドウが小さくて、ダメだこりゃと思った記憶が。
ただのゲーム実況じゃなくてゲームクリエイターのゲームUI実況とか贅沢すぎる
ただただ闇雲に設定項目を増やすだけではなく、プリセットを用意して簡単に一括設定できたり、自分に合った設定を保存できる点が凄い
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様々なプレイヤー層に事細かな配慮があるのって本当に凄いことですね。
制作段階でどんなプレイヤーがいるかも分からないのに。圧巻のひとことです
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リソース割いて全てがそうあるべきとは思いませんが、痒い所に手が届くと嬉しいですよね
血の描写がガッツリあるので苦手な方はご注意を
2:24〜2:29(これには血の描写の前と後が出るのでご活用ください🙇)
すごい!! switchの「Good Job!」「スプラトゥーン」「SPORTS」には色覚補助モードがあります。
これも初めて見た時嬉したかった。開発者さんは見捨てていないと感動した記憶があります。
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あと、片麻痺の人はswitchのjoy-conをRとLを片手で持つのでアナログのX+とX-を逆にできると嬉しい。
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個人的な話ですが自分は人一倍「耳鳴り」が嫌いで、よく戦闘ゲームをやっている時に近くで爆発があったりすると「キーン!」と、意図的に耳鳴りの音を演出するゲームがありますが、その時の高音がほんっとに嫌だったんです。(リアリティを高める演出というのは重々承知の上です。)
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個人的にはかなり感動し、開発された方々には感謝しかありません。この作品は、ポリコレに関して色々言われていて、個人的にも思う所はありますが、ポリコレとはまた別にバリアフリー?的な面でもしっかりと配慮してくれる所はとてもありがたいと感じています。
今回みたく、桜井さんが「スゴイ!」と思ったゲームはまた紹介してほしい
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わかる!しかも間違って設定してしまっても前の設定が表示されるのも素晴らしいですよね
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アクセシビリティは親切すぎるくらいで丁度良い気がします
もちろん、その分開発の負担は上がってしまうと思うのですが…
常識なのかもしれませんが、項目が多すぎて面倒だと思う人のためにプリセットを用意するのは良いですね!
こういう設定って変更してる時めちゃくちゃ楽しい
自分の大好きなゲームが褒められてるの、めちゃくちゃ嬉しい
『クソゲーはオプション項目が異常に少ない』と聞いたことがありますが、逆もまた真なのですね。制作体制を測る指標の1つになり得るのかも。
こういうことを解説しようとする姿勢こそゲーム製作に貢献しようとする親切な心意気だなぁ、って。
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アクセシビリティだけでも、いつもの2倍のボリュームという所で既に手厚さがわかる
単純なプレイヤーに対しての配慮(色弱とか)だけでもあんなにあるとは……
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普段はCERO:Aゲームを遊んでるところしか見たことなかったから、あの桜井さんがラスアス前にして解説してるの何か新鮮
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特に「ラスアス」「アンチャーテッド」はグラフィックやシナリオといい完成度がかなり高いと感じました
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敵に視認されない設定があるなんて…!!こういうゲームに興味はあっても怖すぎて避けてたから、こんなに親切設計ならやってみたいなぁ…
こころゆくまで遊んでほしいという印象が伝わってきます
多様性の尊重って本来こういうことなんだろうな
まさかのラスアスを扱ってくれて大感謝です。
11分も桜井さんのお話聞けるのがありがたい
昔のゲームで、アクション中に謎解き要素が入ってきて、しばらくゲームできなかったことがあります。
そんな人でも、ゲームやりやすくしてるの素晴らしいですね。
開発者に感謝です。
よくこの内容を11分でまとめたなぁと感心します
ラスアスってこんなに親切丁寧だったんですね…恐れ入った
この設定を作るの大変だろうに、凄すぎる。
最近は新しいゲームを始めたらまずオプションに行くのが楽しみ。「なんだこの項目はァ!」な充実()オプションもあれば、こんなことも設定できるのかと本当に充実したオプションもあるし設定の変更はしなくても見るだけで楽しい
最近のゲームは酔いやすいので、酔い対策が設定できるのは素晴らしいです!!!
設定の結果がプレビューされるのはとても効果的ですぐに参考にできますね
流し見してたらいきなり桜井さんが「Yo!!」ってご機嫌なライムかましたからびっくりした
オプションだけでここまで説明できるのすごい・・・ 俺もつくるかゲームのグラフィックス設定だけを説明する動画
至れり尽くせりで凄いな、このゲーム欲しくなった
最先端を切り開くスタジオはこういう所の力の入れようも凄いんだなぁ
このゲームのここが凄いって言う解説系もっと見たいです!
桜井さんがふつーにsteam deckについて言及してるのにちょっと驚いた、やっぱりゲーム業界全体を追って解説してくれてるんやなぁ
桜井さんはプライベートでもゲーム好き
いつも投稿ありがとうございます!
桜井さんがゲーム実況したらめちゃくちゃ面白くなりそうな気がしてきた。
マイクラ(optifine)もびっくりの設定の量だ…
UIで文句を言わせねえという強い意志を感じる
いつもありがとうございます、勉強になります🙏
桜井さんがひたすらゲーム仕様を褒めるシリーズが始まるのですね!!
神ゲーを仕様面から褒めちぎる。
そんなシリーズが始まる事を期待しております。
HUDってみんな"ハッド"って言うのかな?私はいつも"エイチ・ユー・ディー"でした。
明るさでいろんなシーン見比べられるのは便利すぎる。
「片方は見えて片方は見えないように~」みたいな明るさ調整だと、どっちも見えるからいいやみたいな感じにしてしまうし...。
キーコフィの設定画面がすごい。
ボタンの変更をするとき現在そのボタンが何の動作に該当しているかが分かるし、
長押しで決定だからいちいち「重複していますが~」系のウインドウが表示されないのも地味だけどいい仕様だと思うし、
割り振られていない場合デフォルトが表示されるのも最高にありがたい設定だと思う。
よく言われる「オプション設定がしっかりしてるゲームは良ゲーが多い」ですね
良いゲームは細部までしっかり作られてる
新しくゲームを始めた時に、オプションの設定項目が少ないと「あれ?このゲーム大丈夫かな?」とか思っちゃいますw
特に前作より項目が減ってたりすると余計に
とても勉強になります。
いろんなことに応用できそうです。
誰でも使えるようにシンプルや工夫アイディアをいれるユニバーサルデザイン
とはまた違う方向でユニバーサルデザインになりえる方式
親切設計とはなにかを学べた気がします。
好きなゲームが褒められてるのはやはり嬉しい。
個人的にここのゲーム会社さんはオプション盛りだくさんにしてることが多くて、オプション弄っているだけでも楽しかったりする。
自分は目が悪いからモノは良くても「字が小さくてカスタマイズできない作品」にぶち当たるとガッカリする。
一方、ラスアスは「作り手側がプレイヤーの顔をよく観察していたんだろうなぁ…」とつくづく思う。
きっと内外からのフィードバックをマメに拾ってカスタマイズできる要素を抽出&反映したのだろう。
畢竟、多くのプレイヤーからの支持を得てGOTYという栄冠を授かるに至ったのもうなずける。
ここまでカスタマイズが出来るタイトルがあったのには驚きました。
今月発売のFORSPOKENも開発の方が配信でかなりの項目を用意したと配信で見せられてましたが、それ以上ですね。
数年前に見た英語での年内のゲームのアクセシビリティに関する動画では、日本のゲームがだいぶ悪く評価されていたので、日本のゲーム開発者がこういうアクセシビリティの話をしてくれて嬉しいことです
HUDのプレビューは全部のアクションゲームに欲しい…後はカメラのリバースの設定のプレビューとかも。
今回紹介されたレベルで丁寧なオプションがあるゲームって少ないけど、多くの開発者的には「プレイヤーがゲーム中に何度も設定を変えることは無いからオプションを作り込むのにコストはかけづらい」とかあるのかもね。
使いやすいとか見易さとか読み易さとかそれのさらに何歩も上を行ってますね
真似するべきはこういうところなんだよなぁ・・・
2:16
字幕見てなかったから、なんか急にヒップホップみたいな合いの手入れてきたなとか思ってしまった
「3Dゲームが苦手な方は少なくないと思います yo」