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実際にやってみれば「諦めることができる」ということに触れているのがとても良かった
実際にやってみないと自分の能力を大きく評価し過ぎたり小さく評価しすぎたりするらしい
作り始めたことあるけど、作ってくうちにグラフィック分野・CGデザイナーやプロダクトデザイナーとかの専門職への興味が広がるって点でも良いと思う。何も、諦めたら終わりってわけでもない
やってみないと「自分がどこまでやる気があるのか」測れませんからね・・・
「甘すぎるとは思いません」から始まって「諦める事もできる」でしめる。諦める事も決して恥ずかしいことではない、チャレンジして欲しいという気持ちが伝わってくる。
いい言葉、、、 (´;ω;`)
1:26 「マネしていても、作れるだけエラいですから」これはゲーム以外でもその通りで、どんなに不出来で稚拙であっても「何らかのモノ作りに実際に着手し、最後までやり通して完成させた人」というのは考えるだけで何もやろうとしない人よりずっと素晴らしいと思う。
贋作やオマージュでも人気なタイトルがありますからね
「ゲーム業界で働きたくてチャレンジしたけどうまくいかず諦めたんです。ゲームを楽しくプレイする人生を選びました」と言っても、桜井さんは「そうかそうかチャレンジしたのはすごいよ」と笑顔で言ってくれそうでとても良い
「とりあえずやってみる」って一見なんでもないように見えてとんでもなく大きな一歩だなぁと大人になって気づきました。何事も挑戦って大事ですね
ホントそうですよね、1歩を踏み出すのってかなり覚悟が入りますもんね
間違いない現状にプラスして「新しい挑戦+一緒についてくる色んなしがらみ」に二の足を踏んでしまうの良くないですねいくつになってもがむしゃらに挑戦できる心は持っていたい
作文や小論文と同じで、最初の一行を書くのは大変だけど、後半になると段々スムーズになる。
「自分なんか無理無理」で断念してしまうからな、なんでもチャレンジする勇気
その踏み出した一歩を半年以上絶え間無く続ける、というこれまたバカデカい壁が存在するんだよね一歩踏み出した勇者達の恐らく8割は継続が出来ない、ゲームだけじゃなく他の事も含めて
「甘いなんて思いません」とは言いつつ、「一人でゲーム1本作れないようではやっていける世界じゃないぞ」って厳しさもちゃんと教えてくれるの優しい
というよりは、小規模でいいからまずはやってみましょう、ということだと思います
@@natsumeyashi3:23
一人で作ってみようとした人は共感できると思うけど、ZUNさんやToby foxはマジで天才やわ
toby foxさんはZUNさんの作品に憧れて自分もゲーム制作を始めたそうですからね、こういう神ゲー制作の連鎖反応大好きです
そしてToby Foxの作ったUndertaleからサンズがMiiコスで参戦したのはすごい
本当にゲーム作ってみるとわかることがある驚いたし致命的だったのは「何が面白いのかわからなくなる」面白いという感覚が消えること面白いゲームを思いついたら、そのメモ(企画書)を見たら誰にでも面白いものが作れるように、具体的に書いておくと良いと思う
ツクールで3か月かけて1時間遊べるRPGを作ったけどそれで精魂尽き果てた。ゲーム制作って本当に大変。全部オリジナルだと尚更。頭が上がりません。
マネでも意外と難しくてゲーム作ってる皆さんに感謝の気持ちが湧くしゲームの値段が安く感じられるからおすすめだぞ!!
@吉田匿名用 ほんとそれ
@吉田匿名用 あんなんでも作るのに、莫大な時間と技術が必要ですからね・・・
最近ゲームを作り始めたのですが、「計画を立てる」「必要な素材を割り出す」「最低限ゲームとして形にする」など、ただ作りたいと思ってるだけでは絶対得られない学びが沢山あったので、とにかくやってみるというのは本当に大事なことですね…。
「諦めなきゃいけない」じゃなく「諦めることができる」さりげなくも大切な言い回しですね。ゲーム作りの才能がなくとも、新たな才能を探すためには諦めは必要ですから。ゲームとの関わり方は制作だけではないですものね。
色んな道を示してくるサークライ
甘いなんて思いません、という言葉が凄いなあ。この動画を見て頑張ろうと思う人が増えるといいですね
否定から入らず、それこそゲーム業界未経験者・初心者宛に丁寧な道筋を示しているのが素晴らしいです。今の子たちは、この言葉(動画)からゲーム業界へのきっかけを掴めるのだなぁ…うらやましい。
何かを始めるのに遅すぎるということはないよ今この瞬間が自分の人生で一番若いときなんだから我々おっさんもやりたいことやって人生楽しみましょうや
就活の時期にゲームを作りたいなら「もう作ってるはず」と言われてハッとして普通のITの道に進みました。今でもこの言葉を思い出してボンヤリと学生をしていた自分を悔いています学生の人や時間のたくさんある人はどんどんチャレンジして頑張ってほしいです
ツクール(RPGツクール2000のような、プログラムを直接打ち込まない制作方法)であっても、作り手のゲーム制作能力・センスは、如実に表れる。何百作ものフリゲに接してきて、そう感じる。
RGSSかJSでエディットしてこないと正直ついてけないとは思う、どっちかってっとそういうやつが来る業界だしなぁ
やらないと諦めることもできない。「やりたいけどどうせ無理だ」とか「できなかったら恥ずかしい」とか躊躇すると、やらなかったという未練だけがずっと残ってモヤモヤした日々を送ることになるので、そういう意味でもまずはやってみるべき
個人でゲーム作ってる人って本当に凄い。「分からない」にぶつかることが多すぎる。
そういえば、あるベテランのライトノベル作家が「どうしたら小説家になれるか」という質問に「とにかく一本書き上げましょう。たとえ出来がイマイチでも、作品を完成させたというのは自信や成長につながります。途中で投げてばかりでは何も始まりません」と答えていたな。とにかく、一つ作品を完成させてみる。当たり前っちゃ当たり前だけど、重要で難しい課題だ……。
こうやってゲーム作ってみるのが仕事につながる一歩って言ってくれると、たとえ趣味で終わるとしてもゲーム作る意味が増えるから助かる
だれでもまずはやってみろ。と言いつつ、ダメかもしれないけどね。という肢をちゃんと突き付けてくるのはこの上なく誠実だよなあ
創作家全てに言えますね。上手くいかなくても、まず完成させることが大事なんですよね。ゲームではないですが、自分も頑張らねばと改めて思えるありがたい動画だなぁ。
就職までは行けたけど、プロを挫折して趣味で作ってるおっちゃんです。入社後一番のギャップと思ったのは、当たり前だけど「仕事である」ということ。「作りたいものを作れる」わけでは無いです(会社選べばあるかもだけど)。企画に合ったアイデアを出すことや、作り上げていく過程そのものが好きな人はプロに向いてると思う。逆に「こんなゲームが作りたい!」って明確な夢がある人は現実とずれる場合があるかも。そこを踏まえて、頑張ってください若い方(´・ω・`)
本当になんか…作ってみて欲しいって気持ちが特にひしひしと伝わってくる回だなぁ……
ゲーム業界の第1人者みたいな人からこういう事を聞けるのはめちゃくちゃ貴重すぎる!
1:21 ここの言葉本当にいいなぁ…作れるだけでも偉い…そうなんだよな…
RPGツクール製フリーゲームを昔は馬鹿にしていた自分がいて、「こんなの誰でも作れるじゃん」と思いやってみたら想像よりも遥かに大変で、数日で投げてしまった時に「ゲームを一人で作って完成させられる人間は人外だ」と思ったなぁ桜井さんのゲーム制作のルーツも気になる
ファミリーコンピュータのプログラミングらしいです。あれが昔のPCの代わりになりました。
一度挫折した身ですが、今回の動画でまだ諦めきれない自分に気づいてまたやってみようと思います。今年度中には完成させてクラスで体験会を開くぞ!!
通りすがりのゲーム業界志望です。応援してます!!
あと1ヶ月ですが進捗どうですか?モチベ保ててます?
ゲーム業界の者ですが、いまはプランナー以外は人がどこも足りないって聞きます。実際うちも足りないし。評価されるものを一本作り上げれば、門は広くなってると思いますので是非頑張ってくださいね。
「甘いなんて思いません」桜井さん優しすぎる😂
本当に優しい言葉だと思いますか?夢や憧れを潰す権利なんて誰にもありません。向かうも引き返すも本人の自由です。しかし立ち向かえばゲーム制作への意欲と素質を試される事となります。ゲームを自力で1本作り、世間から評価をもらって改善を繰り返した後、ゲーム会社の門を叩けと桜井さんは仰っていますよね。裏を返せば憧れだけでゲーム会社に入れると思うな、ゲーム会社に就職したいなら最低でもゲーム作りの経験と実績くらいは持って来いと。それくらい達成できない人間にはやっていける仕事ではないし、諦めが肝心ですよと。桜井さんは優しい言葉で試練を突きつけてる訳です。
@@SooiuRqU8 優しい言葉ではあるがゲーム業界という物の厳しさを教えてくれるいい言葉ですね
「甘いなんて思いません。誰でも最初はそうですから」「マネしていても、作れるだけエラい」「まずはやってみましょう!」今回輪をかけて名言多いな。その上、楽しいゲームの作り方はこのチャンネルで今後も発信していくぜ!というこの上ない頼もしさよw
○○になりたい!って言うとやめたほうがいい、とかなれるのはごく一部の人だとか否定的なことを言われがちだけど、否定せずになり方を丁寧に教えてくれるのすごい。当たり前のことなのにすごいと思ってしまうたった4分間の動画なのにすごく良い動画だった
しれっとツール群にCが混じってるのが面白い
インディーゲームでも最近は神ゲーが増えてきてるし、どんどんいいゲームが世に出て欲しいなと思います。
夢を否定することは絶対にしないけど才能がないと自覚できた場合は諦めてもいいときっぱり言えるドライさがすき夢に縛られ続けて人生を棒に振る人のほうが多いだろうし
作り始めるところにまずハードルがあって、完成させるところにとんでもなくでかいハードルがある作り始める人は結構いるけど、完成させた人はマジで一握りどころかひとつまみ作ってみてはじめてわかることが殆どだから、マジで地道な作業桜井さんの動画はマジで励みになるし絶対完成させようと思う
コミケで同人ゲーム出してる人フォローしてたらゲーム会社に就職してたり時にはすごい出世してる人もいて、その人達も同じく「受かりたければゲーム作るのが手っ取り早い」って言ってたね
桜井さんのおかげで、『いつかゲームを作りたい』と漠然と考えていたのを『今作ってみよう』と心を変えて勉強を始めました。身勝手ながら本当にこのチャンネルを作っていただいて本当に感謝しています。
最近ゲームを作り始めたことに不安を感じていましたが、どこか肯定してもらえた気がして安心しました。ありがとうございます!悔いなく良いゲーム作ろうと思います!
作文だけでバイトとして採用されて一年お手伝いしました結局才能はなくて諦めましたが 現場を知れたのはとてもいい経験でした今はこのチャンネルのように導いてくれる方もいるのでゲーム作りたい!って人はとにかくやってみるといいと思います
まずはやる、何事もこれにつきますが年齢を重ねるといかに難しいことがわかります。これを見てゲーム作りに携わろうと思っている方、とてもとても応援しております...!!!!!!!
まずはやってみるって簡単に聴こえるけどそれが出来る人はそれなりに優秀な人
内容はもちろん桜井さんの言葉選びもゲーム制作で参考にできそう。「他者より優れた点を持とう」だと難しそうでやる気出ないけど「出し抜く」だとゲームっぽくてわくわくする
とてもわかる…!要は考えよう!
ゲーム作りもまたゲーム…
ゲーム業界の話ですが、言葉を変えてみたら他業界にも通じる感じで話されていて毎回勉強になります!何事もチャレンジ大事な事です!
最後の「まずはやってみましょう。」が1番響く!就活とかで「自分にどんな仕事があってるのか?」って悩んで情報だけ調べるだけで何もしない人とかにも言える。
凄く軽快に紡いでるのに言葉の重みが半端ないな
「甘いなんて思いません」というのは凄く勇気をもらえる言葉な気がしますね。普通にサラリーマンとして就職するのと違って、ゲーム業界など少し専門的な業界だとまずどうやればなれるのか…というのが学生時代は全く分からない事多いので。
桜井さんの動画を見て1歩を踏み出した人が将来すごいゲームクリエイターになったら熱いなぁ
あきらめることが選択肢に入ってるのマジでプロだなって思った
岩田聡元社長も高校時代に自作でゲーム作って友達に遊ばせてみたようですもんね!まずは完成させることが大切ですね!
ゲーム作りの根本から学べるのだから本当素晴らしい番組
まさに漠然と「ゲーム業界入りたいな〜」と思って就活始めて、業界の厳しさと周りの熱量に驚かされたから、この話はすごく身に染みた
プロ辛いことや厳しいことだけじゃ無くてちゃんと夢も可能性もあるって言ってくれるだけでワイの夢が夢でいられる気がしますわ…本当に生きがいで一筋の光のように見えますねえ!god桜井様…
桜井さんはクリエイターとしてだけでなく人として素晴らしい方だというのが伝わってきます✨まず始めるのが大切と肝に銘じます!
いきなり本業にする事を狙わなくても最初は副業狙いでもいいし、ただの趣味にする事を狙っても良い上手くいったら目標を上げていけば良い
今気づいたけど再生リストで新しい順と投稿順あるのマジで神すぎる
ツクールでも、ホラーとかおバカゲーとか作ってる人でセンスの塊みたいな人たくさん見かけるもんなぁ。
「速すぎるRPG」とか発想の天才だと思う
やってみたいならやればいい、でも見込みが甘かったと痛感したら諦めればいい、でも夢を諦めないためのアドバイスはこれからもしていくぞ!・・・・かっこよすぎるだろ
やってみて完成できればもちろん良いし、「実は向いてないかもしれない」と思えたのならそれも収穫ゲーム好きだからゲーム制作側の人間になりたいと思って大学で勉強した結果、自分には制作側は向いてないと感じ最終的にみんなにゲームを楽しんでほしいと思ってゲーセンの社員になったワイ氏が通ります
「まずはやってみる」ってホントに大事。自語になっちゃうけど私は20過ぎて少し経った今「お絵描きしたいなぁ」とふと思って最近やってる。座学は基本やりたくない性分なのでまずはマネで良いからとにかく描いてみようと好きなキャラの模写を毎日1枚コツコツやってたら、その内オリジナルを作りたくなってきて今制作中です。初めからスゴいのを作ろうと思わずに、段階を踏めば良いのよね。結局それが一番の近道になるそんでもってありきたりだけど年齢は関係ないよ。そりゃ早いに超したことはないけども、その時はそれ程興味が無かったなんて事は普通だしね。是非「今」やりたいと思ったことを大事にしてほしいな、という赤の他人からの助言です
ゲームを実際作りはじめてみると、その地道さに驚く。前友達に「え?ジャンプってどうやるの?その命令は?」って聞かれたんだけど、いやそんなんねえよ。ステージ作ってキャラクター作ってモーション作って音追加して変数作って座標管理して加速度設定して当たり判定作って…etc.そうやってたくさん積み重ねてやっとたった1つ、「ジャンプ」っていうのができる。しかもそれは他との兼ね合いを考えてないからバグも多いし多分天井に当たったらハマるし。目指すならマジで一回は作ったほうがいい。マリオやスマブラがいかに複雑か理解できる。
さすが現役で現場トップの人は言う事が違う。何かを見て実践する人は1/100人、続けられる人は1/100人とはよく言われますが、動画を見て本当にやってみた数人の「実践した人」が本物として業界に入ってくるという。野球とかバスケとかの動画見てても実際にやってみましたってコメントはほとんどなくて、試してみる人って本当に少ないんだなと感じます。このチャンネル見てたらゲーム作りたくなってきたので、今度やってみます。
人生をやり直したくなる動画ですね。いい意味で
ニンテンドーラボで「マルチタスキングゲーム」を作り、任天堂公式コンテストに投稿したところ優秀作品賞をいただき、任天堂公式イベントへプレイアブル出展されることになり、そこへお邪魔したのですが、多くの一般参加者の方たちに遊んでもらったり感想をいただいたりしたのは、特別な体験でした。
RPGツクールを一時期遊んでいました。小小小小小規模のゲームを2、3作品ほど作って満足した身なので、続けられる人は凄いと思います!
「まずはやってみる」どんな職種にも言えることですね。やってみて、合わないと思えたのも収穫。やってみて、「楽しいかも!」というのは大収穫。私も色々やってみようと思います!
ゲームに限らず、全ての創作において「完成させる」ことはとても大事なことですねだけどそれがなかなか難しい...理想を追い求めてやり直すことも時には必要ですが、追い求めすぎて何も作り上げられないというのは避けたいですね
この動画は絶対伝説になる。数年後桜井さんに背中を押されてゲーム開発の道に進んだって人が現れるはず。
間違いないですね。
厳しい言葉を使わずに、険しくも王道な道のりを示し、個別具体の誤解をあれこれ取り上げずして、誤解(仕事をやめてゲーム会社に転職しないとダメとか)を解く……仕事のコミュニケーション術として捉えても大変勉強になる動画です!!
一歩踏み出した結果自分は消費者でいようと思えたのでそれはそれでいい経験と結果が得られたので満足してます
こういうことをしてみたいと思っていても、実際に手を動かして行動してる人って少ないですもんね。「まずはやってみる。」すごく胸に刺さりました!
学生のころと違って、良くも悪くもすぐに見てもらえる時代になりましたから、僕にとっては生きやすくなりました。特に軸がなければ、がむしゃらに。「とりあえず1時間触ってみる」とかでもいいですし、1分のゲームでも貴方が作ったという事実は消えませんから。クリエイターになろう!と思う人は「コンセプト」を紙に書き出すことが大切ですね。どんなに有名な音楽家も芸術家もゲーム作家も最初はみーーんな、がむしゃらですから。それが嫌になったとき、エンターテイナーを続けるのが苦しくなったとき。やっと諦められる。何かを諦めたことで天職に出会える人のほうが多いかもしれませんね。若い子たちが、なりたいじゃなくて、なるにはどうすればいいか?と考え方をシフトできると良いですね〜
この動画、ゲームにかかわらず、就活、キャリアアップ、組織論、マーケティング等等、仕事をする上で勉強になる情報が多過ぎてすごいです。しかも、ゲーム等の動きがある映像を使って分かりやすく伝えてくれるので、画面を観る面白さもあり、ビジネス系RUclipsrも真っ青のコンテンツだと思います。
ゲームクリエイターになりたいと思って昔、簡単なゲームを作ったことがあるけど、まるで数学を証明している気分になり、数学嫌いの自分としては、もう二度とやらん!と感じました。向き不向きを知るためにも、まずはやってみるって本当に大事だと思います。
この動画見て作り始めたら1歩リード、作品完成させたら100歩リード、作るのが習慣になったら1万歩リードだ!
このチャンネルでゲームを作りたいなあという人の裾野はとんでもなく広がってるだろうから、増えた分母の分だけ面白いゲームがでるのかと思うと楽しみだなあ
櫻井さんが業界志望者達に門戸を開いて広げてくれるのがありがたい。その一方で諦めがつくとも言っている。 諦め…。決めたゴール(ゲームの完成)を達成して満足感で離れるのも悪くはないよなぁと思った
やはり手応え 経験 やりがい 理解は大事ですね どんな仕事にもいえることだと思います!
まず作ってみる事。この大事さ。一つ作ってみて、フィードバックを貰えれば次に活かせる。最初の一歩を踏み出せない人も多い中、荒削りでも作れる人は第一歩を踏み出せる人の仲間入りですね。
RPGツクールでゲーム作ったら宝箱から無限にアイテム取り出せてしまったり、建物から外に出たら船着場に出てしまったり、大事な話が2度と聞けなくなってしまったり確かに学ぶべきことが多かったなあ
あとはマップ1→マップ2に行くときに、マップ2→マップ1に行くための移動イベントを置き忘れるとかもあるある()
昔と違っていろんな作り方はあるけど、昔と違っていろんなアイディアのゲームが出尽くしてる感あるからそれ以上のものを考えつくのが1番難しそう
いつもタメになるお話し、ありがとうございます。ゲーム業界に関わらず、ですよね。なりたい、と思うだけじゃなくて、行動して何でも作ってみることが大切ですよね。そこから何かしら動きますよね。勉強になります。
良いモノ作りを真っ当に継続的にやる。というのは単純明快だけど本当に難しいですよね。全く別の業界にいますが、経験年数が長くなるにつれて自分のボロがどんどん見えてきて、センス無いのか?と思ってしまいます。その度改善してまた実行の繰り返しで、やはり「とにかくやる!」の精神が大事なんでしょうね。
「まずはやってみる」これは全てのことに通じますね。立ち止まった際はこの言葉を思い出して、動いてみると新しい景色が見れるかもしれないですね!
自分にとってはとてもタイムリーな動画で助かりすぎる…
ゲームミュージックコンポーザーを目指して大学の作曲科に入ったものの自分は趣味でやるのが一番だと痛感させられた過去を思い出しますね…夢を諦めさせてくれたし苦しいけど充実した4年間でしたぁ…泣
ツクールでゲームを作って、序盤で挫折するこれだけでゲーム作る厳しさを実感した世代
莫大なめんどくさい手間が掛かるからね楽しく作るはずが次第に苦しくて辛いものになっていく過程を味わえる良いゲームだったね、今思えばだけど
まずはやってみる、考えているだけではなく行動に移すというのは全てにおいて役立つ考え方ですね。
趣味で今でもゲーム制作してます。マジで最初は自分が好きなゲーム(の中で再現できそうな一部)を丸パクリするのが一番良い
ゲームではなく趣味で小説を書いていますが、制作自体はQOLが上がるレベルで楽しく続けていても、いざ作品を「他人に見せよう、発表しよう」とするのは、例えるなら腹を掻っ捌いて内臓を見せ付ける様なもので、非常に勇気と度胸が要ります。現在はまず身内に読んで貰って他人に見せる練習と慣れを行なっていますが、まだネットの海に発表して流すのは怖いですね……。それを克服している世のクリエイターさん達は本当に凄いと思いますし、尊敬しています。
任天堂さんがファミリーベーシックから始まり現代のはじめてゲームプログラミング等ゲームをつくれるゲーム出してるのは将来の人材を育ててるとこあるんかな。
「まずはやってみる」はゲーム以外でも役に立つと思う
まずは1本「作り上げること」、それがはじめの第一歩。そしてはじめの第一歩すら踏み出せなかった人は諦めた方がいい…と。理想だけじゃなく現実的な提案をなされているところがとっても桜井さんらしい。
まず始めれば後でやっとけばよかったという後悔を感じるよりは何倍もマシだと思う
やってみて諦めたとしても、その経験はその業種の方へのより強い尊敬の気持ちに変わりますこれはイラスト、音楽、その他のプログラミングでもそうなるでしょう
これを見ている人たちの中に将来神ゲーを作る人がいるのかもしれないと考えるとワクワクする😼
「アンダーテール」がヒットしたように、ゲーム=大人数でリアルなグラフィックでなければいけないという時代は終わった。どの大手ゲーム会社もリアルなCGを作れる時代なので、リアルさはアドバンテージにならなくなったからだ。なので純粋に中身のアイディア勝負になる。だから開発規模の大小関係なく、どんな人にもチャンスがある良い時代になった。
挿し絵がフルスクラッチでヌルヌル動いて本当にすごい……
本当に桜井さんの教えて下さることは、ゲームを作る職業だけの話ではないですよね。イラストレーターさんや漫画家さんだって、最初は真似から始める人も多いでしょうし…無理かもと諦めがちな自分にはとても勇気が出る動画です!
逆にオリジナルから始められる人なんてほんの一握りの天才しかいない。真似でもバカにされてもいいから挑戦することが一番!
その通りですね!
「とりあえずやってみる」って何事においても大事なんだなって思いました
一回作ってみる、というのは自分の得意不得意もゲームという形で客観視できるのでいいですね岩田さんの「仕事にすべきなのは好きなことじゃなくて自分が得意なこと、得意とは労力の割に周りが認めてくれること」という考えがとても好きなのですが、ゲーム全体を作ってみるとより分かりやすくなるのかな、と思いました(追記)↑は4gamerの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回で確認してますが原文ママではないです
実際にやってみれば「諦めることができる」ということに触れているのがとても良かった
実際にやってみないと自分の能力を大きく評価し過ぎたり小さく評価しすぎたりするらしい
作り始めたことあるけど、作ってくうちにグラフィック分野・CGデザイナーやプロダクトデザイナーとかの専門職への興味が広がるって点でも良いと思う。何も、諦めたら終わりってわけでもない
やってみないと
「自分がどこまでやる気があるのか」測れませんからね・・・
「甘すぎるとは思いません」から始まって「諦める事もできる」でしめる。諦める事も決して恥ずかしいことではない、チャレンジして欲しいという気持ちが伝わってくる。
いい言葉、、、 (´;ω;`)
1:26 「マネしていても、作れるだけエラいですから」
これはゲーム以外でもその通りで、どんなに不出来で稚拙であっても
「何らかのモノ作りに実際に着手し、最後までやり通して完成させた人」というのは
考えるだけで何もやろうとしない人よりずっと素晴らしいと思う。
贋作やオマージュでも人気なタイトルがありますからね
「ゲーム業界で働きたくてチャレンジしたけどうまくいかず諦めたんです。ゲームを楽しくプレイする人生を選びました」と言っても、桜井さんは「そうかそうかチャレンジしたのはすごいよ」と笑顔で言ってくれそうでとても良い
「とりあえずやってみる」って一見なんでもないように見えてとんでもなく大きな一歩だなぁと大人になって気づきました。何事も挑戦って大事ですね
ホントそうですよね、1歩を踏み出すのってかなり覚悟が入りますもんね
間違いない
現状にプラスして「新しい挑戦+一緒についてくる色んなしがらみ」に二の足を踏んでしまうの良くないですね
いくつになってもがむしゃらに挑戦できる心は持っていたい
作文や小論文と同じで、最初の一行を書くのは大変だけど、後半になると段々スムーズになる。
「自分なんか無理無理」で断念してしまうからな、なんでもチャレンジする勇気
その踏み出した一歩を半年以上絶え間無く続ける、というこれまたバカデカい壁が存在するんだよね
一歩踏み出した勇者達の恐らく8割は継続が出来ない、ゲームだけじゃなく他の事も含めて
「甘いなんて思いません」とは言いつつ、
「一人でゲーム1本作れないようではやっていける世界じゃないぞ」って厳しさもちゃんと教えてくれるの優しい
というよりは、小規模でいいからまずはやってみましょう、ということだと思います
@@natsumeyashi
3:23
一人で作ってみようとした人は共感できると思うけど、
ZUNさんやToby foxはマジで天才やわ
toby foxさんはZUNさんの作品に憧れて自分もゲーム制作を始めたそうですからね、こういう神ゲー制作の連鎖反応大好きです
そしてToby Foxの作ったUndertaleからサンズがMiiコスで参戦したのはすごい
本当にゲーム作ってみるとわかることがある
驚いたし致命的だったのは「何が面白いのかわからなくなる」面白いという感覚が消えること
面白いゲームを思いついたら、そのメモ(企画書)を見たら誰にでも面白いものが作れるように、具体的に書いておくと良いと思う
ツクールで3か月かけて1時間遊べるRPGを作ったけどそれで精魂尽き果てた。ゲーム制作って本当に大変。全部オリジナルだと尚更。頭が上がりません。
マネでも意外と難しくてゲーム作ってる皆さんに感謝の気持ちが湧くしゲームの値段が安く感じられるからおすすめだぞ!!
@吉田匿名用
ほんとそれ
@吉田匿名用
あんなんでも作るのに、莫大な時間と技術が必要ですからね・・・
最近ゲームを作り始めたのですが、「計画を立てる」「必要な素材を割り出す」「最低限ゲームとして形にする」など、ただ作りたいと思ってるだけでは絶対得られない学びが沢山あったので、とにかくやってみるというのは本当に大事なことですね…。
「諦めなきゃいけない」じゃなく「諦めることができる」
さりげなくも大切な言い回しですね。
ゲーム作りの才能がなくとも、新たな才能を探すためには諦めは必要ですから。
ゲームとの関わり方は制作だけではないですものね。
色んな道を示してくるサークライ
甘いなんて思いません、という言葉が凄いなあ。この動画を見て頑張ろうと思う人が増えるといいですね
否定から入らず、それこそゲーム業界未経験者・初心者宛に丁寧な道筋を示しているのが素晴らしいです。
今の子たちは、この言葉(動画)からゲーム業界へのきっかけを掴めるのだなぁ…うらやましい。
何かを始めるのに遅すぎるということはないよ
今この瞬間が自分の人生で一番若いときなんだから
我々おっさんもやりたいことやって人生楽しみましょうや
就活の時期にゲームを作りたいなら「もう作ってるはず」と言われて
ハッとして普通のITの道に進みました。今でもこの言葉を思い出してボンヤリと学生をしていた自分を悔いています
学生の人や時間のたくさんある人はどんどんチャレンジして頑張ってほしいです
ツクール(RPGツクール2000のような、プログラムを直接打ち込まない制作方法)であっても、
作り手のゲーム制作能力・センスは、如実に表れる。
何百作ものフリゲに接してきて、そう感じる。
RGSSかJSでエディットしてこないと正直ついてけないとは思う、どっちかってっとそういうやつが来る業界だしなぁ
やらないと諦めることもできない。
「やりたいけどどうせ無理だ」とか「できなかったら恥ずかしい」とか躊躇すると、やらなかったという未練だけがずっと残ってモヤモヤした日々を送ることになるので、そういう意味でもまずはやってみるべき
個人でゲーム作ってる人って本当に凄い。
「分からない」にぶつかることが多すぎる。
そういえば、あるベテランのライトノベル作家が「どうしたら小説家になれるか」という質問に
「とにかく一本書き上げましょう。たとえ出来がイマイチでも、作品を完成させたというのは
自信や成長につながります。途中で投げてばかりでは何も始まりません」と答えていたな。
とにかく、一つ作品を完成させてみる。
当たり前っちゃ当たり前だけど、重要で難しい課題だ……。
こうやってゲーム作ってみるのが仕事につながる一歩って言ってくれると、たとえ趣味で終わるとしてもゲーム作る意味が増えるから助かる
だれでもまずはやってみろ。と言いつつ、ダメかもしれないけどね。という肢をちゃんと突き付けてくるのはこの上なく誠実だよなあ
創作家全てに言えますね。
上手くいかなくても、まず完成させることが大事なんですよね。
ゲームではないですが、自分も頑張らねばと改めて思えるありがたい動画だなぁ。
就職までは行けたけど、プロを挫折して趣味で作ってるおっちゃんです。
入社後一番のギャップと思ったのは、当たり前だけど「仕事である」ということ。
「作りたいものを作れる」わけでは無いです(会社選べばあるかもだけど)。
企画に合ったアイデアを出すことや、作り上げていく過程そのものが好きな人はプロに向いてると思う。
逆に「こんなゲームが作りたい!」って明確な夢がある人は現実とずれる場合があるかも。
そこを踏まえて、頑張ってください若い方(´・ω・`)
本当になんか…作ってみて欲しいって気持ちが特にひしひしと伝わってくる回だなぁ……
ゲーム業界の第1人者みたいな人からこういう事を聞けるのはめちゃくちゃ貴重すぎる!
1:21 ここの言葉本当にいいなぁ…作れるだけでも偉い…そうなんだよな…
RPGツクール製フリーゲームを昔は馬鹿にしていた自分がいて、
「こんなの誰でも作れるじゃん」と思いやってみたら
想像よりも遥かに大変で、数日で投げてしまった時に
「ゲームを一人で作って完成させられる人間は人外だ」と思ったなぁ
桜井さんのゲーム制作のルーツも気になる
ファミリーコンピュータのプログラミングらしいです。あれが昔のPCの代わりになりました。
一度挫折した身ですが、今回の動画でまだ諦めきれない自分に気づいてまたやってみようと思います。今年度中には完成させてクラスで体験会を開くぞ!!
通りすがりのゲーム業界志望です。応援してます!!
あと1ヶ月ですが進捗どうですか?モチベ保ててます?
ゲーム業界の者ですが、いまはプランナー以外は人がどこも足りないって聞きます。実際うちも足りないし。
評価されるものを一本作り上げれば、門は広くなってると思いますので是非頑張ってくださいね。
「甘いなんて思いません」
桜井さん優しすぎる😂
本当に優しい言葉だと思いますか?
夢や憧れを潰す権利なんて誰にもありません。
向かうも引き返すも本人の自由です。
しかし立ち向かえばゲーム制作への意欲と素質を試される事となります。
ゲームを自力で1本作り、世間から評価をもらって改善を繰り返した後、ゲーム会社の門を叩けと桜井さんは仰っていますよね。
裏を返せば憧れだけでゲーム会社に入れると思うな、ゲーム会社に就職したいなら最低でもゲーム作りの経験と実績くらいは持って来いと。
それくらい達成できない人間にはやっていける仕事ではないし、諦めが肝心ですよと。
桜井さんは優しい言葉で試練を突きつけてる訳です。
@@SooiuRqU8 優しい言葉ではあるがゲーム業界という物の厳しさを教えてくれるいい言葉ですね
「甘いなんて思いません。誰でも最初はそうですから」
「マネしていても、作れるだけエラい」
「まずはやってみましょう!」
今回輪をかけて名言多いな。その上、楽しいゲームの作り方はこのチャンネルで今後も発信していくぜ!というこの上ない頼もしさよw
○○になりたい!って言うとやめたほうがいい、とかなれるのはごく一部の人だとか否定的なことを言われがちだけど、否定せずになり方を丁寧に教えてくれるのすごい。当たり前のことなのにすごいと思ってしまう
たった4分間の動画なのにすごく良い動画だった
しれっとツール群にCが混じってるのが面白い
インディーゲームでも最近は神ゲーが増えてきてるし、どんどんいいゲームが世に出て欲しいなと思います。
夢を否定することは絶対にしないけど才能がないと自覚できた場合は諦めてもいいときっぱり言えるドライさがすき
夢に縛られ続けて人生を棒に振る人のほうが多いだろうし
作り始めるところにまずハードルがあって、完成させるところにとんでもなくでかいハードルがある
作り始める人は結構いるけど、完成させた人はマジで一握りどころかひとつまみ
作ってみてはじめてわかることが殆どだから、マジで地道な作業
桜井さんの動画はマジで励みになるし絶対完成させようと思う
コミケで同人ゲーム出してる人フォローしてたらゲーム会社に就職してたり時にはすごい出世してる人もいて、その人達も同じく「受かりたければゲーム作るのが手っ取り早い」って言ってたね
桜井さんのおかげで、『いつかゲームを作りたい』と漠然と考えていたのを『今作ってみよう』と心を変えて勉強を始めました。身勝手ながら本当にこのチャンネルを作っていただいて本当に感謝しています。
最近ゲームを作り始めたことに不安を感じていましたが、どこか肯定してもらえた気がして安心しました。
ありがとうございます!
悔いなく良いゲーム作ろうと思います!
作文だけでバイトとして採用されて一年お手伝いしました
結局才能はなくて諦めましたが 現場を知れたのはとてもいい経験でした
今はこのチャンネルのように導いてくれる方もいるので
ゲーム作りたい!って人はとにかくやってみるといいと思います
まずはやる、何事もこれにつきますが
年齢を重ねるといかに難しいことがわかります。
これを見てゲーム作りに携わろうと思っている方、とてもとても応援しております...!!!!!!!
まずはやってみるって簡単に聴こえるけどそれが出来る人はそれなりに優秀な人
内容はもちろん桜井さんの言葉選びもゲーム制作で参考にできそう。「他者より優れた点を持とう」だと難しそうでやる気出ないけど「出し抜く」だとゲームっぽくてわくわくする
とてもわかる…!要は考えよう!
ゲーム作りもまたゲーム…
ゲーム業界の話ですが、言葉を変えてみたら他業界にも通じる感じで話されていて毎回勉強になります!
何事もチャレンジ大事な事です!
最後の「まずはやってみましょう。」が1番響く!
就活とかで「自分にどんな仕事があってるのか?」って悩んで情報だけ調べるだけで何もしない人とかにも言える。
凄く軽快に紡いでるのに言葉の重みが半端ないな
「甘いなんて思いません」というのは凄く勇気をもらえる言葉な気がしますね。
普通にサラリーマンとして就職するのと違って、ゲーム業界など少し専門的な業界だとまずどうやればなれるのか…というのが学生時代は全く分からない事多いので。
桜井さんの動画を見て1歩を踏み出した人が将来すごいゲームクリエイターになったら熱いなぁ
あきらめることが選択肢に入ってるのマジでプロだなって思った
岩田聡元社長も高校時代に自作でゲーム作って友達に遊ばせてみたようですもんね!
まずは完成させることが大切ですね!
ゲーム作りの根本から学べるのだから本当素晴らしい番組
まさに漠然と「ゲーム業界入りたいな〜」と思って就活始めて、業界の厳しさと周りの熱量に驚かされたから、この話はすごく身に染みた
プロ辛いことや厳しいことだけじゃ無くてちゃんと夢も可能性もあるって言ってくれるだけでワイの夢が夢でいられる気がしますわ…
本当に生きがいで一筋の光のように見えますねえ!god桜井様…
桜井さんはクリエイターとしてだけでなく人として素晴らしい方だというのが伝わってきます✨
まず始めるのが大切と肝に銘じます!
いきなり本業にする事を狙わなくても最初は副業狙いでもいいし、ただの趣味にする事を狙っても良い
上手くいったら目標を上げていけば良い
今気づいたけど再生リストで新しい順と投稿順あるのマジで神すぎる
ツクールでも、ホラーとかおバカゲーとか作ってる人でセンスの塊みたいな人たくさん見かけるもんなぁ。
「速すぎるRPG」とか発想の天才だと思う
やってみたいならやればいい、でも見込みが甘かったと痛感したら諦めればいい、でも夢を諦めないためのアドバイスはこれからもしていくぞ!・・・・かっこよすぎるだろ
やってみて完成できればもちろん良いし、「実は向いてないかもしれない」と思えたのならそれも収穫
ゲーム好きだからゲーム制作側の人間になりたいと思って大学で勉強した結果、自分には制作側は向いてないと感じ
最終的にみんなにゲームを楽しんでほしいと思ってゲーセンの社員になったワイ氏が通ります
「まずはやってみる」ってホントに大事。自語になっちゃうけど私は20過ぎて少し経った今「お絵描きしたいなぁ」とふと思って最近やってる。座学は基本やりたくない性分なのでまずはマネで良いからとにかく描いてみようと好きなキャラの模写を毎日1枚コツコツやってたら、その内オリジナルを作りたくなってきて今制作中です。
初めからスゴいのを作ろうと思わずに、段階を踏めば良いのよね。結局それが一番の近道になる
そんでもってありきたりだけど年齢は関係ないよ。そりゃ早いに超したことはないけども、その時はそれ程興味が無かったなんて事は普通だしね。是非「今」やりたいと思ったことを大事にしてほしいな、という赤の他人からの助言です
ゲームを実際作りはじめてみると、その地道さに驚く。前友達に「え?ジャンプってどうやるの?その命令は?」って聞かれたんだけど、いやそんなんねえよ。ステージ作ってキャラクター作ってモーション作って音追加して変数作って座標管理して加速度設定して当たり判定作って…etc.そうやってたくさん積み重ねてやっとたった1つ、「ジャンプ」っていうのができる。しかもそれは他との兼ね合いを考えてないからバグも多いし多分天井に当たったらハマるし。目指すならマジで一回は作ったほうがいい。マリオやスマブラがいかに複雑か理解できる。
さすが現役で現場トップの人は言う事が違う。
何かを見て実践する人は1/100人、続けられる人は1/100人とはよく言われますが、動画を見て本当にやってみた数人の「実践した人」が本物として業界に入ってくるという。
野球とかバスケとかの動画見てても実際にやってみましたってコメントはほとんどなくて、試してみる人って本当に少ないんだなと感じます。
このチャンネル見てたらゲーム作りたくなってきたので、今度やってみます。
人生をやり直したくなる動画ですね。いい意味で
ニンテンドーラボで「マルチタスキングゲーム」を作り、任天堂公式コンテストに投稿したところ優秀作品賞をいただき、任天堂公式イベントへプレイアブル出展されることになり、そこへお邪魔したのですが、多くの一般参加者の方たちに遊んでもらったり感想をいただいたりしたのは、特別な体験でした。
RPGツクールを一時期遊んでいました。
小小小小小規模のゲームを2、3作品ほど作って満足した身なので、続けられる人は凄いと思います!
「まずはやってみる」
どんな職種にも言えることですね。
やってみて、合わないと思えたのも収穫。
やってみて、「楽しいかも!」というのは大収穫。
私も色々やってみようと思います!
ゲームに限らず、全ての創作において「完成させる」ことはとても大事なことですね
だけどそれがなかなか難しい...
理想を追い求めてやり直すことも時には必要ですが、追い求めすぎて何も作り上げられない
というのは避けたいですね
この動画は絶対伝説になる。数年後桜井さんに背中を押されてゲーム開発の道に進んだって人が現れるはず。
間違いないですね。
厳しい言葉を使わずに、険しくも王道な道のりを示し、
個別具体の誤解をあれこれ取り上げずして
、誤解(仕事をやめてゲーム会社に転職しないとダメとか)を解く……
仕事のコミュニケーション術として捉えても大変勉強になる動画です!!
一歩踏み出した結果自分は消費者でいようと思えたのでそれはそれでいい経験と結果が得られたので満足してます
こういうことをしてみたいと思っていても、実際に手を動かして行動してる人って少ないですもんね。
「まずはやってみる。」すごく胸に刺さりました!
学生のころと違って、良くも悪くもすぐに見てもらえる時代になりましたから、僕にとっては生きやすくなりました。
特に軸がなければ、がむしゃらに。「とりあえず1時間触ってみる」とかでもいいですし、1分のゲームでも貴方が作ったという事実は消えませんから。クリエイターになろう!と思う人は「コンセプト」を紙に書き出すことが大切ですね。
どんなに有名な音楽家も芸術家もゲーム作家も最初はみーーんな、がむしゃらですから。それが嫌になったとき、エンターテイナーを続けるのが苦しくなったとき。やっと諦められる。何かを諦めたことで天職に出会える人のほうが多いかもしれませんね。
若い子たちが、なりたいじゃなくて、なるにはどうすればいいか?と考え方をシフトできると良いですね〜
この動画、ゲームにかかわらず、就活、キャリアアップ、組織論、マーケティング等等、仕事をする上で勉強になる情報が多過ぎてすごいです。
しかも、ゲーム等の動きがある映像を使って分かりやすく伝えてくれるので、画面を観る面白さもあり、ビジネス系RUclipsrも真っ青のコンテンツだと思います。
ゲームクリエイターになりたいと思って昔、簡単なゲームを作ったことがあるけど、まるで数学を証明している気分になり、数学嫌いの自分としては、もう二度とやらん!と感じました。
向き不向きを知るためにも、まずはやってみるって本当に大事だと思います。
この動画見て作り始めたら1歩リード、作品完成させたら100歩リード、作るのが習慣になったら1万歩リードだ!
このチャンネルでゲームを作りたいなあという人の裾野はとんでもなく広がってるだろうから、増えた分母の分だけ面白いゲームがでるのかと思うと楽しみだなあ
櫻井さんが業界志望者達に門戸を開いて広げてくれるのがありがたい。その一方で諦めがつくとも言っている。
諦め…。決めたゴール(ゲームの完成)を達成して満足感で離れるのも悪くはないよなぁと思った
やはり手応え 経験 やりがい 理解は大事ですね どんな仕事にもいえることだと思います!
まず作ってみる事。
この大事さ。
一つ作ってみて、フィードバックを貰えれば次に活かせる。
最初の一歩を踏み出せない人も多い中、荒削りでも作れる人は第一歩を踏み出せる人の仲間入りですね。
RPGツクールでゲーム作ったら
宝箱から無限にアイテム取り出せてしまったり、建物から外に出たら船着場に出てしまったり、大事な話が2度と聞けなくなってしまったり確かに学ぶべきことが多かったなあ
あとはマップ1→マップ2に行くときに、マップ2→マップ1に行くための移動イベントを置き忘れるとかもあるある()
昔と違っていろんな作り方はあるけど、昔と違っていろんなアイディアのゲームが出尽くしてる感あるからそれ以上のものを考えつくのが1番難しそう
いつもタメになるお話し、ありがとうございます。
ゲーム業界に関わらず、ですよね。なりたい、と思うだけじゃなくて、行動して
何でも作ってみることが大切ですよね。
そこから何かしら動きますよね。
勉強になります。
良いモノ作りを真っ当に継続的にやる。というのは単純明快だけど本当に難しいですよね。
全く別の業界にいますが、経験年数が長くなるにつれて自分のボロがどんどん見えてきて、センス無いのか?と思ってしまいます。
その度改善してまた実行の繰り返しで、やはり「とにかくやる!」の精神が大事なんでしょうね。
「まずはやってみる」これは全てのことに通じますね。
立ち止まった際はこの言葉を思い出して、動いてみると新しい景色が見れるかもしれないですね!
自分にとってはとてもタイムリーな動画で助かりすぎる…
ゲームミュージックコンポーザーを目指して大学の作曲科に入ったものの自分は趣味でやるのが一番だと痛感させられた過去を思い出しますね…夢を諦めさせてくれたし苦しいけど充実した4年間でしたぁ…泣
ツクールでゲームを作って、序盤で挫折する
これだけでゲーム作る厳しさを実感した世代
莫大なめんどくさい手間が掛かるからね
楽しく作るはずが次第に苦しくて辛いものになっていく過程を味わえる良いゲームだったね、今思えばだけど
まずはやってみる、考えているだけではなく行動に移すというのは全てにおいて役立つ考え方ですね。
趣味で今でもゲーム制作してます。
マジで最初は自分が好きなゲーム(の中で再現できそうな一部)を丸パクリするのが一番良い
ゲームではなく趣味で小説を書いていますが、制作自体はQOLが上がるレベルで楽しく続けていても、いざ作品を「他人に見せよう、発表しよう」とするのは、例えるなら腹を掻っ捌いて内臓を見せ付ける様なもので、非常に勇気と度胸が要ります。
現在はまず身内に読んで貰って他人に見せる練習と慣れを行なっていますが、まだネットの海に発表して流すのは怖いですね……。
それを克服している世のクリエイターさん達は本当に凄いと思いますし、尊敬しています。
任天堂さんがファミリーベーシックから始まり現代のはじめてゲームプログラミング等ゲームをつくれるゲーム出してるのは将来の人材を育ててるとこあるんかな。
「まずはやってみる」はゲーム以外でも役に立つと思う
まずは1本「作り上げること」、それがはじめの第一歩。
そしてはじめの第一歩すら踏み出せなかった人は諦めた方がいい…と。
理想だけじゃなく現実的な提案をなされているところがとっても桜井さんらしい。
まず始めれば後でやっとけばよかったという後悔を感じるよりは何倍もマシだと思う
やってみて諦めたとしても、その経験はその業種の方へのより強い尊敬の気持ちに変わります
これはイラスト、音楽、その他のプログラミングでもそうなるでしょう
これを見ている人たちの中に将来神ゲーを作る人がいるのかもしれないと考えるとワクワクする😼
「アンダーテール」がヒットしたように、
ゲーム=大人数でリアルなグラフィックでなければいけないという時代は終わった。
どの大手ゲーム会社もリアルなCGを作れる時代なので、リアルさはアドバンテージにならなくなったからだ。
なので純粋に中身のアイディア勝負になる。だから開発規模の大小関係なく、どんな人にもチャンスがある良い時代になった。
挿し絵がフルスクラッチでヌルヌル動いて本当にすごい……
本当に桜井さんの教えて下さることは、ゲームを作る職業だけの話ではないですよね。
イラストレーターさんや漫画家さんだって、最初は真似から始める人も多いでしょうし…
無理かもと諦めがちな自分にはとても勇気が出る動画です!
逆にオリジナルから始められる人なんてほんの一握りの天才しかいない。
真似でもバカにされてもいいから挑戦することが一番!
その通りですね!
「とりあえずやってみる」って何事においても大事なんだなって思いました
一回作ってみる、というのは自分の得意不得意もゲームという形で客観視できるのでいいですね
岩田さんの「仕事にすべきなのは好きなことじゃなくて自分が得意なこと、得意とは労力の割に周りが認めてくれること」という考えがとても好きなのですが、ゲーム全体を作ってみるとより分かりやすくなるのかな、と思いました
(追記)↑は4gamerの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回で確認してますが原文ママではないです